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販売用資料 2014年11月 インド株式市場の現状と今後の見通し 「イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド」 「イーストスプリング・インド消費関連ファンド」 「投資信託説明書(交付目論見書)」のご請求、お申込みは 設定・運用は 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号 加入協会 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、 一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 イーストスプリング・インベストメンツ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第379号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 英国プルーデンシャル社はイーストスプリング・インベストメンツ株式会社の最終親会社です。 最終親会社およびそのグループ会社は主に米国で事業を展開しているプルデンシャル・ファイ ナンシャル社とは関係がありません。 1401119(06) 販売用資料 2014年 変革を迎えたインド ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 1 販売用資料 【2014年 変革を迎えたインド】 相対的に高い水準にある経済成長率 インドの実質GDP成長率(2000年~2019年) (%) 12 予測値 10 8 6.4 6.6 6.7 6 5.6 4.7 4 2 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 (年) 出所:IMF世界経済見通しデータベース(2014年10月)のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 2 販売用資料 【2014年 変革を迎えたインド】 ラジャン効果~転換期を迎えたインドルピー インドルピーの推移(2013年2月末~2014年10月末) 2.0 対円(単位:円) 対米ドル(単位:米ドル) インド準備銀行(RBI)総裁 ルピー高 1.8 ラグラム・ラジャン 2013年9月4日 ラジャン新総裁就任 1.6 (写真提供:AFP=時事) ルピー安 1.4 2013/2 2013/5 2013/8 2013/11 2014/2 2014/5 2014/8 (年/月) 出所: Bloomberg L.P.のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。対米ドルは100ルピー当たりの推移。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 3 販売用資料 【2014年 変革を迎えたインド】 10年ぶりの政権交代、30年ぶりに単独で過半数議席を獲得 過去のインド総選挙における獲得議席の推移(1996年~2014年) ■インド人民党 インド新首相 (インド人民党) 1996年 ナレンドラ・モディ 1998年 182 1999年 182 ■国民会議派 161 140 141 114 138 2004年 145 116 2009年 (写真提供:AFP=時事) ■その他 206 282 2014年 0% 20% 44 40% 60% 80% 100% 出所:インド選挙管理委員会のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。 ※グラフは総議席数に対する比率。インド人民党と国民会議派の数字は獲得議席数。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 4 販売用資料 【2014年 変革を迎えたインド】 モディ氏の実績:グジャラート州でインフラ整備を推進① グジャラート州とインド全国の実質GDP成長率推移(2000年度~2012年度) (%) 20 モディ氏が州首相に就任 グジャラート州 2003-12年度平均 15 10 10.3% 5 インド全国 2003-12年度平均 7.9% 0 グジャラート州 -5 -10 2000 インド全国 2002 2004 2006 2008 2010 2012 (年度) 出所:イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール) リミテッドのデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 5 販売用資料 【2014年 変革を迎えたインド】 モディ氏の実績:グジャラート州でインフラ整備を推進② グジャラート州 発電能力の伸び グジャラート州 幹線道路 敷設距離の伸び (メガワット) (km) 1,500 25,000 1,432 22,257 20,000 15,000 10,000 1,000 約2.5倍 約3.6倍 8,756 500 394 5,000 0 0 2001 2012 (年) 2001 2013 (年) 出所:Motilal Oswal Securities Ltd, グジャラート州政府発表および各種報道に基づきイーストスプリング・インベストメンツ 作成。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 6 販売用資料 インドのインフラ整備 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 7 販売用資料 【インドのインフラ整備】 インフラ整備計画 5ヵ年計画におけるインフラ投資額の推移(第10次~第12次) (兆円) 100 95* 80 60 41 40 20 16 0 第10次 (2002年4月~ 2007年3月) 第11次 (2007年4月~ 2012年3月) 第12次 (2012年4月~ 2017年3月) 出所:インド政府計画委員会のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。第12次は計画値。 *1ルピ-=1.701円(2014年4月末現在)で換算。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 8 販売用資料 【インドのインフラ整備】 新政権に期待されるインフラ投資の推進 インドにおける新規および停滞中のインフラ・プロジェクト (1996年10-12月期~2013年10-12月期) (兆ルピー) 10 8 四半期平均新規インフラ・プロジェクト 停滞中のプロジェクト 2013年 10-12月期 8.7兆ルピー (約14.7兆円) 6 2013年 10-12月期 1.1兆ルピー (約1.8兆円) 4 2 0 1996 2000 2004 2008 2012 (年) 出所:イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッド(2014年5月時点)のデータに基づきイーストスプリング・ インベストメンツ作成。1ルピ-=1.701円で換算。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 9 販売用資料 【インドのインフラ整備】 インフラ整備 産業地域とインフラ整備計画 業種 施策 鉄道 • 主要4都市を結ぶ高速鉄道網 港湾 • 新しい港の開発 貨物輸送 • 貨物・産業輸送網の充実 スマート シティ • 全国100都市のスマートシティ化 出所:外務省およびICICI プルーデンシャル・アセット・マネジメント・カンパニー・リミティッド(ICICI AM)のデータに基づきイースト スプリング・インベストメンツ作成。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 10 販売用資料 中間所得者層がけん引するインド消費 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 11 【中間所得者層がけん引するインド消費】 販売用資料 豊富な若年人口を誇るインド インドと中国の年齢層別人口構成(2010年、2030年) 中国 2030年 2010年 【総人口】 2010年 13.6億人 ↓ 2030年 14.5億人 (百万人) 150 100 50 インド (歳) 10095-99 90-94 85-89 80-84 75-79 70-74 65-69 60-64 55-59 50-54 45-49 40-44 35-39 30-34 25-29 20-24 15-19 10-14 5-9 0-4 0 2030年 2010年 【総人口】 2010年 12.1億人 ↓ 2030年 14.8億人 0 50 100 150 (百万人) 出所:国際連合「World Population Prospects: The 2012 Revision」のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ 作成。2030年は予測値。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 12 【中間所得者層がけん引するインド消費】 販売用資料 旺盛な中間所得者層の消費 インドの中間所得者層と消費支出の推移(2000年~2020年) (兆米ドル) 2.5 (億人) 10 予測値 消費支出(左軸) 2.0 中間所得者層(右軸) 8 +約3億人 (2013年~2020年) 1.5 6 1.0 4 0.5 2 0.0 2000 2005 2010 2015 0 2020 (年) 出所:Euromonitor Internationalのデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。2014年以降は予測値。中間所得 者層の人数は、中間所得者層の家計比率×人口で算出。中間所得者層は年間世帯可処分所得が、5,000米ドル以上 35,000米ドル未満の所得者層を指します。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 13 【中間所得者層がけん引するインド消費】 販売用資料 堅調な自動車販売 インドの自動車販売(1999年12月~2014年10月) (千台) 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 1999年12月 2002年12月 2005年12月 2008年12月 2011年12月 出所: Bloomberg L.P.のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。自動車はエンジン付き車両(二輪・三輪 を含む)の国内販売および輸出の合計台数。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 14 販売用資料 インド株式市場 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 15 販売用資料 インド株式の推移 インドの株価推移(業種別) (2008年4月末~2014年10月末) 年初来騰落率(業種別) (2013年12月末~2014年10月末) 250 35% インド インフラ 消費 32.0% 200 32.3% 30% 28.8% 150 100 25% 50 2008年4月末を100として指数化。 0 2008年4月 2011年4月 2014年4月 20% インド インフラ 消費 出所: Bloomberg L.P.のデータに基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。インド:CNX Nifty指数、インフラ:CNX Infrastructure指数、消費:CNX Consumer指数。現地通貨ベース。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 16 販売用資料 今後の見通しについて インド株式市場 要因等 財政の安定化 見通し 政府は、財政赤字(GDP対比)を2017年度までに3%に削減することを 目指す(2014年3月時点の財政赤字は4.5%) インフレ インド準備銀行(RBI)は、2016年1月までにインフレ率を6%までに抑制 する目標の達成に向けて順調と見ている。政府補助金の支出削減、経 常赤字の改善、コモディティ価格の世界的な下落などがその主な理由 通貨 インフレ率の鈍化、財政赤字・経常赤字の縮小などが好感され、堅調に 推移するものと考えられる。海外からの直接投資なども堅調 運用戦略 インフラ関連:銀行、資本財、公益、建設セクター等で質の高い企業が 目先見直される可能性 消費関連:銀行、自動車、一般消費財セクターの中で、インド消費テーマ に合致した銘柄に注目 出所:ICICI AMの情報に基づきイーストスプリング・インベストメンツ作成。 あくまでも作成時点での見通しであり、今後予告なく変更される場合があります。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 17 販売用資料 「イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド」 「イーストスプリング・インド消費関連ファンド」 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 18 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド 販売用資料 「イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド」の特色 1.主としてインドの金融商品取引所に上場されているインフラ関連株式に実質的に投資を行います。 モーリシャス籍外国投資法人「イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・インフラストラクチャー・エクイティ・オープン・リミテッド」(以下 「インディア・インフラストラクチャー・エクイティ・オープン」ということがあります。)(米ドル建て)への投資を通じて、主としてインドの金融商品 取引所に上場しているインフラ関連企業の株式に実質的に投資を行います。 2.ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。 ファンドの仕組み 当ファンドは、複数の投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。 ※原則として「イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・インフラストラクチャー・エクイティ・オープン・リミテッド」への投資比率を高位に保ちます。 3.原則として、為替ヘッジは行いません。 実質的に組入れた外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。 4.イーストスプリング・インベストメンツの属するグループのネットワークを最大限活用します。 「インディア・インフラストラクチャー・エクイティ・オープン」は、イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドのアジア株式運用 チームが運用を担当します。同チームは、グループ内のアジア各国・地域の運用会社と連携して運用を行っています。 銘柄選択に当たっては、イーストスプリング・インベストメンツの属するグループのインドの運用会社(ICICIAM)から投資助言を受けます。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 19 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド 販売用資料 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンドの運用状況 設定来の基準価額の推移/ファンドの運用状況 (2006年11月8日~2014年10月31日) 25,000 純資産総額(億円:右軸) 20,000 基準価額(円:左軸) 基準価額(分配金再投資)(円:左軸) 2,500 2,000 15,000 1,500 10,000 1,000 5,000 0 06年11月 08年11月 10年11月 12年11月 2014年10月31日現在 3,000 基準価額 (分配金再投資) 11,458円 500 基準価額 8,081円 0 純資産総額 394.8億円 期間別運用実績(騰落率) ファンド ルピー(対円) 1ヵ月 3.9% 0.0% 3ヵ月 7.8% 4.0% 6ヵ月 29.5% 5.3% 1年 58.5% 11.1% 3年 44.5% 11.1% 14.6% -32.3% 設定来 設定来累計分配金 (1万口当たり、税引前) 4,500円 ※基準価額は、信託報酬控除後の数値です。 ※基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後かつ税引前分配金を全額再投資したものとして計算しています。 ※ファンドの期間別運用実績は、基準価額(分配金再投資)をもとに計算した騰落率です。 ※為替レートの期間別騰落率は、一般社団法人投資信託協会が発表する為替レートに基づきイーストスプリング・インベ ストメンツ作成(参考データ)。 ※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。 ※分配対象額が少額の場合は、収益分配を行わないこともあります。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 20 イーストスプリング・インド消費関連ファンド 販売用資料 「イーストスプリング・インド消費関連ファンド」の特色 1.主としてインドの金融商品取引所に上場されている消費関連株式に実質的に投資を行います。 モーリシャス籍外国投資法人「イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・コンシュマー・エクイティ・オープン・リミテッド」(以下「インディ ア・コンシュマー・エクイティ・オープン」ということがあります。)(米ドル建て)への投資を通じて、主としてインドの金融商品取引所に上場され ている消費関連株式に実質的に投資を行います。 2.ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。 ファンドの仕組み 当ファンドは、複数の投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行います。 ※原則として「イーストスプリング・インベストメンツ・インディア・コンシュマー・エクイティ・オープン・リミテッド」への投資比率を高位に保ちます。 3.原則として、為替ヘッジは行いません。 実質的に組入れた外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。そのため、為替相場の変動の影響を受けることになります。 4.イーストスプリング・インベストメンツの属するグループのネットワークを最大限活用します。 「インディア・コンシュマー・エクイティ・オープン」は、イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッドのアジア株式運用チームが 運用を担当します。同チームは、グループ内のアジア各国・地域の運用会社と提携して運用を行っています。 銘柄選択に当たっては、イーストスプリング・インベストメンツの属するグループのインドの運用会社(ICICIAM)から投資助言を受けます。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 21 イーストスプリング・インド消費関連ファンド 販売用資料 イーストスプリング・インド消費関連ファンドの運用状況 設定来の基準価額の推移/ファンドの運用状況 (2008年5月30日~2014年10月31日) 500 24,000 純資産総額(億円:右軸) 20,000 基準価額(円:左軸) 基準価額(分配金再投資)(円:左軸) 16,000 12,000 8,000 <2014年10月31日現在> 2014年10月31日現在 期間別運用実績(騰落率) ファンド ルピー(対円) 400 1ヵ月 2.8% 0.0% 基準価額 3ヵ月 12.2% 4.0% (分配金再投資) 300 20,116円 6ヵ月 31.2% 5.3% 1年 45.8% 11.1% 基準価額 14,020円 3年 84.6% 11.1% 200 101.2% -28.0% 設定来 100 純資産総額 39.9億円 設定来累計分配金 (1万口当たり、税引前) 4,000 0 4,150円 08年05月 10年05月 12年05月 14年05月 ※基準価額は、信託報酬控除後の数値です。 ※基準価額(分配金再投資)は、信託報酬控除後かつ税引前分配金を全額再投資したものとして計算しています。 ※ファンドの期間別運用実績は、基準価額(分配金再投資)をもとに計算した騰落率です。 ※為替レートの期間別騰落率は、一般社団法人投資信託協会が発表する為替レートに基づきイーストスプリング・インベ ストメンツ作成(参考データ)。 ※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。 ※分配対象額が少額の場合は、収益分配を行わないこともあります。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 22 販売用資料 イーストスプリング・インベストメンツについて 165年以上の歴史を有する英国の金融サービスグループの一員です。 イーストスプリング・インベストメンツ株式会社は、1999年の設立以来、日本の投資家のみなさまに資産運用サービスを提供しています。 イーストスプリング・インベストメンツ株式会社の最終親会社は、英国、米国、アジアをはじめとした世界各国で業務を展開しています。 最終親会社グループはいち早くアジアの成長性に着目し、2014年9月末現在、アジアでは14の国や地域で生命保険および資産運用を 中心に金融サービスを提供しています。最終親会社グループの運用資産総額は、2014年6月末現在、約4,570億ポンド(約78兆円、 1ポンド=172.63円)に上ります。 個人資産運用額ランキング 3年連続でアジアNo1* <充実したアジアのネットワーク> イーストスプリング・インベストメンツ(グループ)は、“Asia Asset Management”の 年次調査におけるアジア地域の個人資産運用額ランキングで3年連続第1位を 獲得しました。 個人資産運用額ランキング(2014年6月30日現在) 運用会社 単位:百万米ドル 個人資産運用額 1 Eastspring Investments 66,000 2 Franklin Templeton Investments 46,168 3 Harvest Fund Management Co., Ltd 32,850 生命保険部門もアジア最大級 グループの生命保険部門は、1923年よりアジアにて営業を開始し、現在は13の 国や地域に展開しています。インドネシア、インド、フィリピン、ベトナム、マレーシ ア、シンガポールで業界トップのシェアを誇るアジア保険業界のリーディングカンパ ニーです。 出所:イーストスプリング・インベストメンツ(シンガポール)リミテッド、Asia Asset Management Fund Manager Survey 2014, September 2014 * この調査は、アジア地域(除く日本、オーストラリア、ニュージーランド)において、アジア地域の資産運用に従事し、当該調査に応じた運用会社を対象に、2014年6月30日現在の個人資産運用額を ランキングしたものです。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 23 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド 販売用資料 当ファンドのリスクについて 基準価額の変動要因 投資信託は預貯金とは異なります。当ファンドは、投資信託証券への投資を通じて主に値動きのある有価証券に投資するため、当ファンドの基準価額は投資する有価証券等の 値動きによる影響を受け、変動します。また、外貨建資産に投資しますので、為替変動リスクもあります。したがって、当ファンドは投資元本が保証されているものではなく、基準 価額の下落により損失を被り、投資元本を割込むことがあります。当ファンドの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。 <基準価額の変動要因となる主なリスク> 株価変動リスク 政治経済情勢や発行企業の業績の変化により株式の価格が変動するリスク 株式の価格は、内外の政治経済情勢、株式を発行する企業の業績および信用状況等の変化の影響を受け変動します。当ファンドは主に株式に実質的に投資を行 いますので、基準価額は株価変動の影響を受けます。 為替変動リスク 為替レートの変動による外貨建資産の価格変動リスク 当ファンドは、実質的に組入れた外貨建資産について原則として為替ヘッジを行いませんので、為替レートの変動の影響を受けます。為替相場が円高方向に変動し た場合には、基準価額の下落要因となります。 信用リスク 有価証券の発行者の経営・財務状況の悪化などにより有価証券の価格が下落するリスク 有価証券の発行者の経営・財務状況やそれらに対する外部評価の悪化により、組入れた有価証券の価格が大きく下落し、基準価額の下落要因となる場合がありま す。 流動性リスク 市場における有価証券の取引量が少なく希望価格で売却できないリスク 組入れた有価証券の市場規模が小さく取引量が少ない場合や市場が急変した場合、当該有価証券を希望する時期や価格で売却できないことがあり、基準価額の 下落要因となる場合があります。 カントリーリスク 投資対象国・地域の政治・経済・社会情勢の変化による有価証券の価格変動リスク 新興国の金融市場は先進国に比べ、安定性、流動性等の面で劣る場合があり、政治、経済、国家財政の不安定要因や法制度の変更等に対する市場感応度が大 きくなる傾向があります。これに伴い、投資資産の価格が大きく変動することや投資資金の回収が困難になることがあります。 外国の税制変更リスク 外国投資法人の設定地および投資対象国において税制が変更になるリスク 当ファンドが投資対象とする外国投資法人の設定地および投資対象国において、税制が変更された場合には、基準価額に影響を与える可能性があります。 (注)基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 その他の留意点 ●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ●金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情(流動性の極端な減少等)があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止することおよびすでに受付 けたお申込みの受付けを取消すことがあります。 ●分配金は計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンド の収益率を示すものではありません。分配金はファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後は純資産が減少し、基準価額が下落する要因となります。投資者のファンドの購入価額に よっては、支払われた分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上りが小さかった場合 も同様です。 ※詳細につきましては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 24 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド 販売用資料 お申込メモ ■お申込メモ 当ファンドの詳細につきましては、最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券でお申込みの場合 購 入 単 位 自動けいぞく投資コース:1万円以上1円単位(注) (注)「自動けいぞく投資コース」にかかる収益分配金の再投資によるお申込みについては、1円単位とします。 購 入 価 額 お申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 購 入 代 金 お申込みの販売会社の定める日までにお支払いください。 換 金 単 位 1口単位 換 金 価 額 換金の受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額とします。 換 金 代 金 換金の受付日から起算して原則として7営業日目からお支払いします。 購 入 ・ 換 金 申 込 営業日が以下①~④の日のいずれかにあたる場合は、購入・換金のお申込みはできません。 受 付 不 可 日 ①インドの金融商品取引所の休場日 ②モーリシャスの銀行休業日 ③シンガポールの銀行休業日 ④日本におけるシンガポールの銀行休業日の前営業日 申 換 込 締 切 金 制 時 間 原則として午後3時までに販売会社が受付けた分を当日のお申込分とします。 限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口換金には制限を設ける場合があります。 購 入 ・ 換 金 申 込 受 付 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止すること、すでに受付けた の 中 止 及 び 取 消 し お申込みの受付けを取消すこと、またはその両方を行うことがあります。 信 託 期 間 平成18年11月8日から平成38年11月20日まで 繰 上 償 還 受益権の総口数が10億口を下回ることとなった場合、信託終了前に信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が発 生したときは、受託会社と合意のうえ、委託会社の判断により繰上償還を行う場合があります。 決 算 日 原則として毎年5月20日および11月20日(休業日の場合は翌営業日) 収 益 分 配 原則として年2回の決算時に収益分配方針に基づき分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合は、収益分配を行わないこともあります。 ※収益分配金は、税金を差引いた後、自動けいぞく投資契約に基づいて、決算日の基準価額により自動的に無手数料で全額再投資されます。収益分配金は定期的 に引出す旨の契約(「定期引出契約」といいます。)を締結することにより、お受取りになることもできます。その際は、税金を差引いた後、原則として決算日から起算 して5営業日までに販売会社においてお支払いを開始します。 課 税 関 係 課税上は、株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。益金不算入制度および配当控 除の適用はありません。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 25 イーストスプリング・インド・インフラ株式ファンド 販売用資料 ファンドの費用 ■ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 購入代金に応じて、以下に定める手数料率を購入金額に乗じて得た額とします。 ※購入代金=(お申込受付日の翌営業日の基準価額×購入口数)+購入時手数料 購入代金 手数料率 3,000万円未満 3.24%(税抜3.00%) ※購入金額=お申込受付日の翌営業日の基準価額×購入口数 3,000万円以上 2.16%(税抜2.00%) ※購入時手数料は消費税等相当額を含みます。 信 託 財 産 留 保 額 換金の受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額とします。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 投資対象とする投資信託証券 実 質 的 な 負 担 その他の費用・手数料 純資産総額に対して年率1.32516%(税抜1.227%)を乗じて得た額が毎日費用として計上され、毎計算期末または信託終了時に信託財産から支払われます。 年率0.60%(上限) 年率1.92516%(上限)(税込) 信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、目論見書および運用報告書等の印刷費用、公告費用等)は、純資産総額に対して年率0.10%を上限とする額が毎 日計上され、毎計算期末または信託終了時に信託財産から支払われます。また、組入有価証券の売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に要す る費用、信託財産に関する租税等についても信託財産から支払われます。 「その他の費用・手数料」は、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を表示することができません。 ※投資者のみなさまが負担する費用の合計額は、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ■委託会社およびファンドの関係法人 委託会社およびその他の関係法人の概要は以下の通りです。 委 託 会 社 イーストスプリング・インベストメンツ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第379号/加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 当ファンドの委託会社として信託財産の運用業務等を行います。 受 託 会 社 三菱UFJ信託銀行株式会社 (再信託受託会社:日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 当ファンドの受託会社として信託財産の保管・管理業務等を行います。 販 売 会 社 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求、お申込先 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号 加入協会 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 当ファンドの受益権の募集の取扱いおよび販売、換金に関する事務、収益分配金・換金代金・償還金の支払いに関する事務等を行います。 金 融 商 品 仲 介 業 務 等 を 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求、お申込先 行 う 登 録 金 融 機 関 株式会社三菱東京UFJ銀行 <委託金融商品取引業者>三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 加入協会 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 26 イーストスプリング・インド消費関連ファンド 販売用資料 当ファンドのリスクについて 基準価額の変動要因 投資信託は預貯金とは異なります。当ファンドは、投資信託証券への投資を通じて主に値動きのある有価証券に投資するため、当ファンドの基準価額は投資する有価証券等の 値動きによる影響を受け、変動します。また、外貨建資産に投資しますので、為替変動リスクもあります。したがって、当ファンドは投資元本が保証されているものではなく、基準 価額の下落により損失を被り、投資元本を割込むことがあります。当ファンドの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。 <基準価額の変動要因となる主なリスク> 株価変動リスク 政治経済情勢や発行企業の業績の変化により株式の価格が変動するリスク 株式の価格は、内外の政治経済情勢、株式を発行する企業の業績および信用状況等の変化の影響を受け変動します。当ファンドは主に株式に実質的に投資を行 いますので、基準価額は株価変動の影響を受けます。 為替変動リスク 為替レートの変動による外貨建資産の価格変動リスク 当ファンドは、実質的に組入れた外貨建資産について原則として為替ヘッジを行いませんので、為替レートの変動の影響を受けます。為替相場が円高方向に変動し た場合には、基準価額の下落要因となります。 信用リスク 有価証券の発行者の経営・財務状況の悪化などにより有価証券の価格が下落するリスク 有価証券の発行者の経営・財務状況やそれらに対する外部評価の悪化により、組入れた有価証券の価格が大きく下落し、基準価額の下落要因となる場合がありま す。 流動性リスク 市場における有価証券の取引量が少なく希望価格で売却できないリスク 組入れた有価証券の市場規模が小さく取引量が少ない場合や市場が急変した場合、当該有価証券を希望する時期や価格で売却できないことがあり、基準価額の 下落要因となる場合があります。 カントリーリスク 投資対象国・地域の政治・経済・社会情勢の変化による有価証券の価格変動リスク 新興国の金融市場は先進国に比べ、安定性、流動性等の面で劣る場合があり、政治、経済、国家財政の不安定要因や法制度の変更等に対する市場感応度が大 きくなる傾向があります。これに伴い、投資資産の価格が大きく変動することや投資資金の回収が困難になることがあります。 外国の税制変更リスク 外国投資法人の設定地および投資対象国において税制が変更になるリスク 当ファンドが投資対象とする外国投資法人の設定地および投資対象国において、税制が変更された場合には、基準価額に影響を与える可能性があります。 (注)基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 その他の留意点 ●当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ●金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情(流動性の極端な減少等)があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止することおよびすでに受付 けたお申込みの受付けを取消すことがあります。 ●分配金は計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は必ずしも計算期間におけるファンド の収益率を示すものではありません。分配金はファンドの純資産から支払われますので、分配金支払い後は純資産が減少し、基準価額が下落する要因となります。投資者のファンドの購入価額に よっては、支払われた分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上りが小さかった場合 も同様です。 ※詳細につきましては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 27 イーストスプリング・インド消費関連ファンド 販売用資料 お申込メモ ■お申込メモ 当ファンドの詳細につきましては、最新の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 三菱UFJモルガン・スタンレー証券でお申込みの場合 購 入 単 位 自動けいぞく投資コース:1万円以上1円単位(注) (注)「自動けいぞく投資コース」にかかる収益分配金の再投資によるお申込みについては、1円単位とします。 購 入 価 額 お申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 購 入 代 金 お申込みの販売会社の定める日までにお支払いください。 換 金 単 位 1口単位 換 金 価 額 換金の受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額とします。 換 金 代 金 換金の受付日から起算して原則として7営業日目からお支払いします。 購 入 ・ 換 金 申 込 営業日が以下①~④の日のいずれかにあたる場合は、購入・換金のお申込みはできません。 受 付 不 可 日 ①インドの金融商品取引所の休場日 ②モーリシャスの銀行休業日 ③シンガポールの銀行休業日 ④日本におけるシンガポールの銀行休業日の前営業日 申 換 込 締 切 金 制 時 間 原則として午後3時までに販売会社が受付けた分を当日のお申込分とします。 限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口換金には制限を設ける場合があります。 購 入 ・ 換 金 申 込 受 付 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付けを中止すること、すでに受付けた の 中 止 及 び 取 消 し お申込みの受付けを取消すこと、またはその両方を行うことがあります。 信 託 期 間 平成20年5月30日から平成30年2月20日まで 繰 上 償 還 受益権の総口数が10億口を下回ることとなった場合、信託終了前に信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が発 生したときは、受託会社と合意のうえ、委託会社の判断により繰上償還を行う場合があります。 決 算 日 原則として毎年2月20日および8月20日(休業日の場合は翌営業日) 収 益 分 配 原則として年2回の決算時に、収益分配方針に基づき分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合は、収益分配を行わないこともあります。 ※収益分配金は、税金を差引いた後、自動けいぞく投資契約に基づいて、決算日の基準価額により自動的に無手数料で全額再投資されます。収益分配金は定期的 に引出す旨の契約(「定期引出契約」といいます。)を締結することにより、お受取りになることもできます。その際は、税金を差引いた後、原則として決算日から起算し て5営業日までに販売会社においてお支払いを開始します。 課 税 関 係 課税上は、株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。益金不算入制度および配当控 除の適用はありません。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 28 イーストスプリング・インド消費関連ファンド 販売用資料 ファンドの費用 ■ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購 入 時 手 数 料 購入代金に応じて、以下に定める手数料率を購入金額に乗じて得た額とします。 購入代金 手数料率 ※購入代金=(お申込受付日の翌営業日の基準価額×購入口数)+購入時手数料 3.24%(税抜3.00%) 5,000万円未満 ※購入金額=お申込受付日の翌営業日の基準価額×購入口数 5,000万円以上1億円未満 2.16%(税抜2.00%) ※購入時手数料は消費税等相当額を含みます。 1億円以上 1.08%(税抜1.00%) 信 託 財 産 留 保 額 換金の受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じて得た額とします。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運 用 管 理 費 用 純資産総額に対して年率1.32516%(税抜1.227%)を乗じて得た額が毎日費用として計上され、毎計算期末または信託終了時に信託財産から支払われます。 ( 信 託 報 酬 ) 投資対象とする投資信託証券 年率0.60%(上限) 実 質 的 な 負 担 年率1.92516%(上限)(税込) そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、目論見書および運用報告書等の印刷費用、公告費用等)は、純資産総額に対して年率0.10%を上限とする額が毎 日計上され、毎計算期末または信託終了時に信託財産から支払われます。また、組入有価証券の売買時の売買委託手数料、外国における資産の保管等に要す る費用、信託財産に関する租税等についても信託財産から支払われます。 「その他の費用・手数料」は、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を表示することができません。 ※投資者のみなさまが負担する費用の合計額は、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ■委託会社およびファンドの関係法人 委託会社およびその他の関係法人の概要は以下の通りです。 委 託 会 社 イーストスプリング・インベストメンツ株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第379号/加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 当ファンドの委託会社として信託財産の運用業務等を行います。 受 託 会 社 株式会社りそな銀行 (再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) 当ファンドの受託会社として信託財産の保管・管理業務等を行います。 販 売 会 社 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求、お申込先 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号 加入協会 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 当ファンドの受益権の募集の取扱いおよび販売、換金に関する事務、収益分配金・換金代金・償還金の支払いに関する事務等を行います。 金 融 商 品 仲 介 業 務 等 を 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求、お申込先 行 う 登 録 金 融 機 関 株式会社三菱東京UFJ銀行 <委託金融商品取引業者>三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 加入協会 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 29 販売用資料 当資料に関してご留意いただきたい事項 <当資料に関してご留意いただきたい事項> 当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの参考となる情報の提供およびその内容やリスク等を説明する ために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 当資料は信頼できると判断された情報等をもとに作成しておりますが、必ずしもその正確性、完全性を保証するものではありません。 当資料の内容は作成日時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、将来の市場環境の変動等を保証するもので はありません。 当資料で使用しているグラフ、パフォーマンス等は参考データをご提供する目的で作成したものです。数値等の内容は過去の実績や 将来の予測を示したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。 <投資信託のお申込みに関してご留意いただきたい事項> 投資信託は、預貯金および保険契約ではなく、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護および補償の対象ではありません。ま た、登録金融機関で取扱う場合、投資者保護基金の補償対象ではありません。 過去の実績は、将来の運用成果を約束するものではありません。 投資信託は、株式、公社債等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、基準価額は 変動します。したがって、ご購入時の価額を下回ることもあり、投資元本が保証されているものではありません。これらに伴うリスクおよ び運用の結果生じる損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。 ご購入の際は、あらかじめ最新の投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を必ず ご確認のうえ、投資のご判断はご自身でなさいますようお願いいたします。 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 30 販売用資料 ○当資料は、イーストスプリング・インベストメンツ株式会社が、当ファンドの内容やリスク、市場動向等を説明するために作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 31 ○当資料のデータ・分析等は過去の一定期間の実績や将来の予測を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を保証するものではありません。 ○当資料の「当ファンドのリスク」「ファンドの費用」「当資料に関してご留意いただきたい事項」を必ずご覧ください。 31