Comments
Description
Transcript
大手企業攻略 - 船井総合研究所
01_omote.pdf 2012/06/28 料金後納 17:56:36 業界の不況下における対策セミナー! ! 無 料進 呈 3分で 電機・電子機器 製造・EMS業向け ! 2012年業績アップレポート る め 読 ゆうメール 分かる!! 国内製造・EMS企業は 特定顧客への依存から脱出し 日本国内で生き残れ! C M Y CM MY CY CMY K 電機・電子機器 向 製造・EMS業 け 経 営 者 様 限 定 大手企業攻略 セミナー ポイント 技術の見せ方による新規引合の獲得 ポイント VE/VA提案で価格競争を回避 1 2 ポイント 3 自社の“強み”を活かせる商談 受注 電 機・電子 機 器 製 造・EMS業 向け 大手 企 業 攻 略セミナー 主 催 0120-948-990 TEL. 株式会社 船井総合研究所 第二経営支援部 〒541- 0041大阪市中央区北浜4丁目4 -10 船井総研大阪本社ビル 担当: 山崎・松倉 申込専用 (平日 9:30 ∼ 18:00) 0120-964-222 FAX. (24時間受付) ヶ月で 開始たった3 ら 手企業の設計か 大 獲得 件 0 3 を 合 引 新規 の受注! 件 0 1 ら か こ そ お問い合わせNo. 512226 株式会社 船井総合研究所はこんな会社です 「お客 様の業 績を向上させること」を最 重要テーマとし、現 場の活性化支援に強みを持 ち、独自の 経営 理 論(フナイ理 論)に基づくコンサルティングを行っている。また、社 会 的価値の高い「グレートカンパニー」を多く創造することをミッションとし、企業の本質 的な「あり方」にも深く関与した支 援を実 施している。その現 場に密着した実 践 的コン サルティング活動は様々な業 種・業 界から高い評価を得ており、510人のスペシャリス トが5522社(※)のサポートにあたっている。 (※ 数値は2011年12月末現在) 【差出人】L-NET CO.,LTD 〒550 - 0004 大阪市西区靭本町1 - 10 - 24 【返還先】L - NET郵送事業局(〒555 - 8691 私書箱3号DMD) 電機・電子機器 製造・EMS業向け 大手企業攻略セミナー 大手電機メーカーの巨額の赤字による影響! 産業構造の変化により、これまで日本の製造業を支えてきた大手電機メーカーが 2012年3月に巨額の赤字を出す状況です。パナソニックが7,721億円、ソニーが 4,560億円、シャープが3,760億円の赤字となり、これまで例がないほど大きな額 となっています。この影響により、電機・電子機器 製造・EMS業は取引先からの 仕事量の大幅な減少、減少した案件数の中で案件を獲得するための厳しい価格競 争を強いられ、業績の悪化の原因となっています。この非常に厳しい状況は、案件を 獲得するために無理な価格競争を強いられ、その結果、利益の確保が難しくなると いう悪循環を発生させています。また、以前から人件費の安い海外での生産が進ん でいる中で、2012年3月の業績の結果を受け、さらにこの状況は進んでいくものと 予想されます。1970年代初頭に日本の家電メーカーの台頭により起こった、アメリカ 国内の家電メーカーの衰退と同じ現象が、中国・台湾・韓国企業の台頭により、201 2年の日本においても同じ現象が起ころうとしています。現に、アメリカでは大手家電 企業は姿を消し、市場には日本製や韓国製の製品が流通しています。2002年の ITバブル崩壊や2008年のリーマン・ショックを激動を経た今、日本国内の電機・電子 機器 製造・EMS業のさらなる激動期を迎えようとしています。日本国内に残る 付加価値の高い複数の大手企業と取引獲得が、日本国内での電機・電子機器 製 造・EMS業の生き残る道となります。2012年の日本国内の市場は、家電業界は 丌景気ですが、工作機械などの産業機械全体では非常に好調な出荷高を記録して います。電機・電子機器 製造・EMS業は従来からの取引顧客、取引先業種にこだ わらない新規顧客の獲得が必要丌可欠です。従来は数社との大型取引をすることが、 企業規模の拡大に効率的な手段でしたが、これからは継続的な新規顧客の獲得に よる安定した業績拡大が求められています。現在の日本国内で業績を安定して伸ば している電機・電子機器 製造・EMS業は、様々な業種の新規顧客の獲得を積極的 に実施し、複数の企業からなる売上構造となっています。時代の変化と共に、電機・ 電子機器 製造・EMS業の経営の舵取りの方法が大きく変わってきているのです。 Copyright 2012 Funai Consulting Incorporated All Rights Reserved No. 2 電機・電子機器 製造・EMS業向け 大手企業攻略セミナー 特定顧客・特定業種への依存からの脱却! 2012年の厳しい状況下の中でも、同業他社との非価格競争により順調に新規取 引先を増やし、過去5年間で開拓した新規顧客の売上比率が50%を越え、業績を 伸ばしている企業があります。電機・電子機器 製造・EMS業は一般的に一度取引 が始まると大量に商品を流すことで、自社の売上を確保することが多くあります。その ため、企業は複数の取引先による売上の柱を構成するのではなく、数社で売上の大 部分を構成している傾向にあります。特定の顧客だけの取引は景気の良いときには 少ない人員で効率よく売上を築くことができますが、数社依存は取引先の仕事量が 自社の売上に不える影響が大きくなり、安定した業績をつくることが難しくなります。 電機・電子機器 製造・EMS業で業績を伸ばしている企業の共通点は、積極的に 新規顧客の開拓を実現できている企業になります。新規開拓を常にすることで、特定 企業の売上依存度が低くすることができ、景気による影響を小さくすることができます。 ITバブル崩壊やリーマン・ショック時に新規顧客の売上比率が5%以上ある企業は景 気の影響を受けにくいことが証明されています。まずは、新規顧客との取引のための 新規引合を獲得をする必要があります。ここで現在もっとも効果をあげている方法が 会社案内のWebサイトではなく、集客を目的としたWebサイトの製作です。新規顧客 売上が全体の5%以上を実現している会社は必ず、会社案内のWebサイトではない、 集客のためのWebサイトを持っており、インターネットという広告を上手く活用して、新 規引合から新規顧客獲得の流れをつくっています。 ※新規取引=取引開始1年以内の顧客の売上 特定顧客、特定業種からの売上依存から脱出し、安定した業績へ リーマン・ショック前から 新規開拓率5%を実現した企業の顧客別売上推移 その他 取組み始めた新規開拓が G社 2010年頃から実を結び F社 始める 。特定 顧客 、特 定 E社 D社 C社 B社 A社 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 Copyright 2012 Funai Consulting Incorporated All Rights Reserved 2011年度 2012年度 業種からの脱却により、 安定した売上を実現! 従来の主要顧客だけでは 売上は半分以下になって いた可能性があった! No. 3 電機・電子機器 製造・EMS業向け 大手企業攻略セミナー 自社の“強み”による価格競争の回避! 新規取引顧客を獲得する上で、電機・電子機器 製造・EMS業が重要になることは 自社の“強み”(=特徴)を“見える化”になります。自社が取引先企業に提供できる サービスを明確にすることで、相手にメリットがあることを伝えなければ、ただただ価格 競争に陥ってしまいます。多くの電機・電子機器 製造・EMS業は自社のPRを “小ロット対応”、“短納期”、“設計から製造・納品までのワンストップ”などとしています。 これらのサービスは確かに顧客へメリットを提供できることはできますが、2012年 現在、大手企業が電機・電子機器 製造・EMS業に求めているサービスは、製品の 設計段階からのコストダウン提案という結果が、大手企業への開発・設計者へのアン ケートからでています。大手企業も市場の激しい価格競争から製品のコストダウン・小 型化・スペック向上をつながる技術情報を常に捜し求めており、取引先である電機・ 電子機器 製造・EMS業に求めるサービスは納期対応・価格協力以上に自社の製 品の市場競争力を向上させることを重視しているのです。そのため、電機・電子機器 製造・EMS業は新規取引先企業へ自社の特徴を聞かれた時に、同業他社とは違う 明確な自社の“強み”を見える化できていなければなりません。例えば、回路を設計 する際のノイズ対策の技術、組み付けの際の放熱技術など、具体的な事例によって、 自社の技術を“見える化”することで大手企業の設計者の疑問を解決し、技術によっ て信頼を勝ち取ることができるのです。抽象的な短納期や価格メリットの提供ではなく、 具体的な技術による品質向上やVE/VA提案が必要になります。 自社の“強み”の技術を見える化・体系化した技術ハンドブック (実際の事例) 自社が顧客に提供できる(過去に提供 してきた技術や経験)を技術ハンドブック にまとめる。そうすることで、自社を権威 付けると同時に、設計・開発担当者が求 める知識を提供できる技術会社としての 立場を築くことができる。先の技術ハンド ブックは実際に、インターネット上で無業 プレゼントと告知したところ、3ヶ月で大手 企業の設計から30件の引合を獲得! Copyright 2012 Funai Consulting Incorporated All Rights Reserved No. 4 電機・電子機器 製造・EMS業向け 大手企業攻略セミナー 資材部門ではない、設計・技術部門への営業! 自社の“強み“の“見える化”は船井総合研究所のこれまで経験から申し上げて、 すべての企業で可能です。しかし、多くの企業は自社の技術を体系化しておらず、 設計・開発者からの質問が来れば回答しますが、それ以外の場合には上手く表現を 出来ていないことがほとんどです。そのため、大手企業の購買担当者からは理丌尽と も言える価格重視の競争に巻き込まれ、自社の利益の確保が難しくなっています。 船井総合研究所が実施した大手企業への部門別アンケート結果では、購買部門が 取引先に求めるものとして1位が価格対応力、2位が納期対応力、3位が品質との 結果となっています。一方で、設計・開発部門への同様のアンケートでは、1位がVE /VA提案力、2位が問題解決のための技術知識の有無、3位が規格・規制の知識 と、購買部門とは対称的案な結果となっています。価格競争に巻き込まれている電 機・電子機器 製造・EMS業の企業の共通点として、取引先企業への購買部門との やり取りをメインとしている場合は、価格競争に苦しんでいるという事実が顕著となって います。一方で、設計・開発担当者と打合せを重ねて営業活動をしている企業は、全 社に比べて価格競争に陥る確率が極端に減っています。私が現場の営業担当者の 営業日報を見ていると、日々の営業活動の訪問先は購買部門となっている電機・電 子機器 製造・EMS業が実に多いのが実情です。新規・既存取引先にかかわらず、 購買部門ではなく、設計・開発部門と如何にやり取りできるかが価格競争の回避にな るため、企業組織としてそのサポートをすることが求められています。 価格競争を回避するため必要な、開発・設計部門からの引合の獲得と営業 (スマイルカーブ) スマイルカーブの概念では、先頭と ここからの引合を獲得、営業の仕組 みを構築することが重要になる 末尾のプロセスほど付加価値が高く、 真中のプロセスほど付加価値が低い (=価格競争に陥りやすい)。電機・ 電子機器 製造・EMS業のターゲッ トは設計・開発者となり、常にこの部 門にかかわることが必要となる。企業 として、ターゲット部門に受ける商品 (サービス)を提供する必要がある! Copyright 2012 Funai Consulting Incorporated All Rights Reserved No. 5 電機・電子機器 製造・EMS業向け 大手企業攻略セミナー 新規引合獲得によるプッシュ型からプル型営業へ! 自社の“強み”の“見える化”が出来れば、その“強み”によって解決できる問題を抱 える設計・開発者からの引合を獲得することができます。具体的には新規顧客を獲得 するためのキッカケとして、インターネットを使った他社とは違ったプロモーションが可 能となります。2012年7月現在、多くの電機・電子機器 製造・EMS業のホーム ページを見ると、先ほども述べた“小ロット対応”、“短納期”、“設計から製造・納品ま でのワンストップ”などを自社を“強み”として掲げている企業は多くありますが、設計・ 開発担当者が求める技術情報を提供している企業はほとんどありません。そんな中で、 グーグルやヤフーなどの検索エンジン上では、グーグルだけで“ノイズ対策”は8100 件の検索数、“電磁波対策“は6600件の検索数、受託製造:8900の検索数もの検 索数があり、電機・電子機器 製造・EMS業のターゲットとなる設計・開発者が問題を 抱えているかがわかります。そんな問題を抱える担当者に自社が提供できる技術を 見せることで、インターネット上で仕様決定者である設計・開発者から新規の引合を獲 得することができるのです。電機・電子機器 製造・EMS業で新規開拓を実現してい る企業はプッシュ型の営業スタイルではなく、必ず自社の”強み”によって新規引合獲 得するプル型の営業スタイルをとっています。そうすることで自社を安売りすることなく、 設計・開発者に問題解決をする技術会社という立場で取引を開始しているのです。イ ンターネットを活用して自社の“強み”をターゲットの求める技術情報を伝えることで、 月に10件以上の新規引合を獲得し、自社の得意な土俵の案件を獲得しています。 集客のためのWebサイトによって、市場の潜在顧客からの引合を獲得する仕組みを構築 従来の会社案内のWebサイト 自社のことを知らない設計・開発者 は“企業名”では検索しない。 ⇒ 引合を獲得できない 大手企業の設計・開発者から 引合を獲得することができる仕組み 自社の強みからの新規引合先 顕在化 集客を目的としたWebサイト 引合 発生 “受託製造”、 “受託開発”、 “ノイズ対策”、 “電磁波対策” などのキーワードで上位に 表示するWebサイト Copyright 2012 Funai Consulting Incorporated All Rights Reserved 市場の潜在顧客 自社の権威付けと、 新規引合の獲得 ツールになる技術 ハンドブック!集客 サイト内に配置する! 集客サイトで自社の“強み“を明確に伝えることで、市場の潜在顧客 から、新規引合(見込み)客を集めることが可能となる No. 6 電機・電子機器 製造・EMS業向け 大手企業攻略セミナー 自社の“強み”による引合先への訪問営業! 縮小する市場では、供給が需要を上回り無理な営業活動が増える傾向にあります。 そのため、無作為な営業活動は多大な工数を必要とする割に、商談への発展の確 率が悪かったり、商談に発展しても価格重視の剥離多売の案件になりかちです。しか し、2012年現在でも大手企業の設計・開発者が取引先に求めているものは、最終的 な価格ではなく、設計段階における問題解決の知技術情報アンケートを結果から述 べました。自社の“強み”によって設計・開発者から獲得した新規引合は、ターゲットが 最終仕様決定者であることから価格ではない知識が重視され、自社の得意な分野の 商談になることが多いため、商談の発生確率が高くなります。また、設計段階からの 打合せを実施することで購買担当者に案件が回るまでに、その詳細を把握することが できるために価格競争に陥る可能性が非常に少なくなります。購買担当者の面子を 立てることが必要になる場合にも、あらかじめそのことを踏まえた見積もりを提出するこ とができます。自社の“強み”をあらかじめ設計・開発者が求める内容にそって打ち出 しておくことで、購買担当者ではない価格や納期以外の要素で商談ができるのです。 「自社の“強み”による引合獲得⇒自社の“強み”による商談⇒高確率商談⇒受注」 循環サイクルを回すことで、電機・電子機器 製造・EMS業は少ない営業人員で効 率的な営業の仕組みを構築することが可能です。新規取引先を獲得するポイントは 昔ながらの人海戦術でなく、自社の“強み”から発生する新規引合先への自社の“強 み”による営業、いわば、商売の原則である“誰に何を”に基づいた営業になるのです。 自社の“強み”によって集客した顧客へ、自社の“強み”を活かした営業 集客を目的としたWebサイト 自社の“強み“による引合獲得先 のため、営業をした際の商談率、 受注率が必然と良くなる。価格 競争も発生しにくい! 無作為に市場へ広告(販促)を するのではなく、仕様決定者へ プル型の引合獲得を実施! 自社の強みからの新規引合先 (顕在化) 自社の“強み”を“見える化”した 技術ハンドブック 訪問 営業 営業 市場の潜在顧客 Copyright 2012 Funai Consulting Incorporated All Rights Reserved 引合の獲得 ⇒ 営業訪問 ⇒ 商談発生 までの一連流れを “誰に何を”の商売の原則に従った、理想的な仕組み No. 7 電機・電子機器 製造・EMS業向け 大手企業攻略セミナー 電機・電子機器 製造・EMS業が 新規引合の獲得から大手企業を攻略し、 特定顧客への依存から脱却を実現する すべての企業で実行できる5つのポイント! 1.自社の強み(どんな会社にも必ずある)の見える化 自社の“強み”とはこれまで手がけてきた業務の中にある技術!すべての電機・電子機 器 製造・EMS業の企業に必ずある、大手企業の設計・開発者がかかえる技術情報を体 系化!技術やノウハウは相手企業に伝わることで初めてその意味を成す! 2.自社の“強み”から、自社の提供できるサービスの明確化 自社の“強み”とはいわば、自社が最も得意な商品(サービス)!その商品が顧客に そのような利益(メリット)を提供できるかを明確に。大手企業の設計・開発しほど、電機・ 電子機器 製造・EMS業の現場からのコストダウンなる技術情報を必要としている! 3.自社の“強み”と商品によるマーケティング(引合獲得) 会社案内Webサイトだけでは新規引合は獲得できない!少ない引合も価格中心の差別 化されていない案件だけ。強みからの商品による集客を目的とした、会社案内とは違う 集客専用のWebサイトの作成!(“受託製造“と検索した際に上位に表示されるサイトを) 4.市場の潜在顧客からの引合獲得を仕組み化 インターネット上で“受託製造”、“受託開発”、“電磁波対策”、“ノイズ対策”など、業界特 有具体的なキーワードは各6000件以上/月に検索されている。自社の“強み”によって、 これら検索者からの新規引合獲得できる仕組みを構築し、見込み客集める! 5.引合先へ、自社の“強み“(得意な土俵)による訪問営業 自社の“強み”によって、新規引合(問合せ)を獲得した顧客へ訪問営業へ!単なる価格 問合せではないため、アポイントも95%以上の確率で獲得でき、尚且つ、自社の“強み” による設計・開発者からの引合になり、営業は得意な土俵で商談をすることが可能! 2012年以降の電機・電子機器 製造・EMSの生き残り戦略とは! 8月6日(月)のセミナーでは上記5つを実現方法を大公開!! Copyright 2012 Funai Consulting Incorporated All Rights Reserved No. 8 02_program.pdf 2012/06/28 17:57:39 電機 電子機器 製造・EMS業向け 大手企業 攻略セミナー 開 催 日時 2012年 8 月 6 日(月) 開催 13:00 ∼(12:30 受付) 開催場所 株式会社船井総合研究所 東京本社ビル 「JR 東京駅」丸の内北口徒歩 1 分 当 日 のスケジュール 時間 講座内容 講師 ■ 電機・電子機器 製造・EMS業を取り巻く環境と今後の見通し 第1講座 ・ 全国の業界の現状と今後の見通し! ・ 進行するデフレが業界に与える影響とは! 13:00∼14:15 ・ 電機・電子機器 製造・EMS業が国内で生き残るポイント! 株式会社 船井総合研究所 第二経営支援部 グループマネージャー シニア経営コンサルタント 片山 和也 ■ 電機・電子機器 製造・EMS業の非価格競争提案とは 第2講座 14:25∼15:40 株式会社 船井総合研究所 第二経営支援部 ・ 特定顧客への依存体質から脱却のための仕組みとは! ・自社ノウハウをVE/VA提案に落とし込む技術“見える化”戦力! ・ 電機・電子機器 製造・EMS業が同業者と差別化を実現する商品とは! 藤原 聖悟 C M ■ 経営者が2012年以降の経営について考慮する点 Y CM 第3講座 MY CY 15:50∼17:10 CMY ・ 激動の時代、伸びる会社と衰退する会社の違いとは! ・2012年以降の時流とその対策!経営者が決断すべきことは! 株式会社 船井総合研究所 取締役常務執行役員 五十棲 剛史 K 参加特典! 主 催 当日に無料経営相談をご希望される方はお申し込みの際にお申し付け下さい。 尚、無料経営相談は1社様15分程度を予定しております。 セミナーを 主 催 す る 株 式 会 社 船 井 総 合 研 究 所 は こ ん な 会 社 で す! 2005 年 12 月、経営コンサルタント業界初の東証・大証一部指定!トップコンサルタント高嶋栄率いる日本最大級のコンサルタント集団! 「お客様の業績を向上させること」を最重要テーマとし、現場の活性化支援に強みを持ち、独自の経営理論(フナイ理論)に基づくコンサルティングを行っている。また、社 会的価値の高い「グレートカンパニー」を多く創造することをミッションとし、企業の本質的な「あり方」にも深く関与した支援を実施している。その現場に密着した実践的 コンサルティング活動は様々な業種・業界から高い評価を得ており、510 人のスペシャリストが 5522 社(※)のサポートにあたっている。(※ 数値は 2011 年 12 月末現在) ■ 創立:1970年 3月 6日 ■資本金:3,125百万円 ■ 代表取締役社長:高嶋 栄 http://www.funaisoken.co.jp 講 師 紹介 ㈱船井総合研究所 取締役常務執行役員 五十棲 剛 史 これまで手がけたクライアント数は300 社を超え、各業 界でも注目の会社も多数手がけている。コンサルタント らしからぬ風貌、スマートなスタイルのイメージのまま、 従来の既存の概念にとらわれないユニークな発想が高 く評 価されている。社 内で た だ 一 人、「ビジネスプロ デューサー」と名乗る。自由な発想、独創的視点、即 断即決を信条にスピー ドと直感力が最大の武器。 株式会社 船井総合研究所 第二経営支援部 グループマネージャー シニア経営コンサルタント 片山 和也 生産財ビジネス全般の経営支援に携わり、船井総研にお ける同分野の支援実績では トップクラス。同業界向けの 中長期経営 計画の策定、マーケティング戦略の策定、営 業力強化、管理職教育の実施まで、コ ンサルティング実 績 も 豊 富。著 書 に「必 ず 売 れる!生 産 財 営 業 の 法 則 100」(同文舘出版)、「はじめて部下を持ったら読む! 営業マネジャーの教科書」 (ダイヤモンド社)、 「上手な『商 談』のつくり方・すすめ方」 (同文舘出版)、「なぜこの会 社には1ヶ月 で700件の引き合いがあったのか?」 (中 経出版)、「部下を育てる リーダーが必ず身につけている 部下を叱る技術」(同文舘出版)がある。 株式会社 船井総合研究所 第二経営支援部 藤原 聖悟 大手制御機器メーカーのマーケティング室、営業企画室を 経て船井総合研究所へ入社。工場マーケットにおけるマー ケティング戦略、商品販売プロモーション、営業強化の専 門コンサルタント。中小企業を対象とした、新規顧客獲得 の仕組み構築や大手ユーザー口座開設のコンサルティング 実績を多数もつ。電機電子機器 製造業 EMS 業を中心に多 くのクライントを持ち、前職から現在にいたるまで業界に 携わり深い業界知識を持つ。集客から営業までの一貫した ビジネスモデル構築による大手企業攻略、新規顧客開拓 による業績向上の実績は、船井総合研究所でトップのコン サルタント。 03_omousikom.pdf 2012/06/28 17:58:44 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 日本生命丸の内ビル21階 13:00 終了 「JR東京駅」丸の内北口徒歩 1 分 29,800円 17:10(受付 12:30より) 諸事情により、やむを得ず会場を変更する場合がございますので、会場は受講票にてご確認ください。また最少催行人数に満た ない場合、中止させていただくことがございます。尚、中止の際、交通費の払戻し手数料等のお支払いはいたしかねますので、ご 了承ください。 会員企業 /一名様(税込) 23,800円 /一名様(税込) ●受講料のお振込は、開催日の1週間前までにお願い致します。 ●ご参加を取り消される場合は、開催日より3営業日(土・日・祝除く)前の17時迄にお電話にて下記申し込み担当者まで ご連絡くださいますようお願い致します。それ以後のお取消しの場合は、受講料の50%、当日および無断欠席の場合は、100%をキャンセル料として申し受けますのでご注意ください。 受講料 ●会員企業様とはフナイトップリーダークラブ、FUNAIメンバーズPlus(無料お試し期間は除く)、各業種別研究会にご入会中の企業様です。 お申込み 方法 お振込先 下記のFAX送信用お申込み用紙をご利用ください。 ※受講票の発送をもってセミナー受付とさせて頂きます。 お申込みいただきました後、郵便にて 受講票 と 会場の地図 をお送りいたします。万一1週間前までにお手元に届かない場合は、下記担当者までご連絡ください。 下記口座に直接お振り込みください。 お振込み先 ▲ 催 要 項 開始 (株)船井総合研究所 東京本社 一般企業 開 開催時間 ▲ 日時・会場 8月6日(月) 2012年 ▲ 東 京 会 場 三井住友銀行(0009) 近畿第一支店(974) 普通 No.5785226 口座名義:カ)フナイソウゴウケンキユウシヨ セミナーグチ お振込み口座は当セミナー専用の振込先口座となっております。 ※お振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます。 株式会社 船井総合研究所 お問い合わせ お申込み専用 TEL 0120-948-990(平日 9:30∼18:00) FAX 0120-964-222(24時間受付中) ●申込みに関するお問合せ:山崎・松倉 ●内容に関するお問合せ:藤原(聖) TEL:06-6232-0186 講演収録CD&テキスト 当日どうしても 参加いただけない方のために 29,800 円 消費税 送料込み ※会員企業様は20%OFFでご購入いただけます(お試期間を除く)。※商品は代金引換(現金払い) にて発送いたします(送料・代引手数料は弊社負担)。※商品の発送は9月上旬を予定しております が、諸事情により遅れる場合がございます。※代金引換時の受領伝票が領収証となります。※CDは 音声のみの収録です。 お問い合わせNo. 電機・電子機器 製造・EMS業向け 大手企業攻略セミナー FAX:0120-964-222 業種 フリガナ 年齢 代表者名 〒 C M 山崎・松倉 宛 役職 フリガナ 貴社名 担 当 512226 役職 フリガナ 貴社住所 ご連絡 担当者 Y CM MY TEL ( ) FAX ( ) CY HP 役職 フリガナ CMY @ E-mail 年齢 1 http:// フリガナ 役職 年齢 フリガナ 役職 年齢 フリガナ 役職 年齢 2 K 役職 フリガナ ご参加者 氏名 年齢 4 3 役職 フリガナ 年齢 5 6 CD&テキストお申込み ※音声のみの収録です。 □申し込む CD( セット) ※商品をお申込みの際は、FAX受信後必ず確認のお電話をさせて いただきます。 今、 このお申し込み用紙を手にされている方は、間違いなく業績アップに真剣に取り組んでいる数少ない方々の1人だと思います。 そんな勉強熱心なあなた様は今現在、経営状況等にどのようなお悩みをお持ちでしょうか? 【現状の課題をできるだけ具体的に整理してください】 上記の課題解決に向け、今回のセミナーにご参加される方に限り、無料個別経営相談を行います。 (どちらかに○をつけてください) 1 セミナー当日、無料個別経営相談を希望する。 2 セミナー後日、無料個別経営相談を希望する。 (希望日 月 日頃) ご入会中の弊社研究会があれば○印をお付けください ● フナイトップリーダークラブ ● FUNAIメンバーズPlus ● その他各業種別研究会( 研究会) 【個人情報に関する取り扱いについて】 1. 申込用紙に記載されたお客様の情報は、セミナーのご案内といった当社の営業活 動やアンケート等に使用することがあります。 (ご案内は代表者様宛にお送りする ことがあります)法令で定める場合のほか、お客様の承諾なしに他の目的に使用 いたしません。 2. セミナーのご案内時に、いただきました住所・貴社名・部署・役職・ご担当者氏 名を当社が個人情報の管理について事前に調査した上で契約しましたダイレクト メール発送代行会社に発送データとして預託することがございます。 3. 必要となる情報(会社名・氏名・電話番号)をご提供いただけない場合は、お申込 のご連絡や受講票の発送等ができない等、お手続きができない場合がございます。 4. お客様の個人情報に関する開示、訂正、追加、停止又は削除につきましては、統括チー ム(TEL06-6232-0199)までご連絡ください。 【個人情報に関するお問い合わせ】 株式会社船井総合研究所 お客様相談室担当:斉藤 英二郎(TEL03-6212-2923) ダイレクトメールの発送を希望しません □