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議事録
緑悠会3役会議事録
日時:1 月 14 日(土)PM1∼PM4
会場:新潟駅前「木の根」
参加者:賀澤会長、副会長:折戸、田伏、佐藤、髙井、常任幹事:水野、清野、伴、角
本部担当:本多、幹事:安島、 永田監督、斎藤コーチ
(現役)諸木主将、石田副将、万德主務、
緑悠会担当:荒木、佐藤、斉藤、松本、伊藤
1
ボート部の諸問題についての報告
(1) シングルスカル事故の対応状況(折戸副会長報告)
・佐藤部長が担当。艇を示談前に修理して良いか先方と交渉中で、修理はしていない。
∼艇の修理代は 30 万円位の見込み∼
・12 月 12 日、運輸安全委員会が原因を調査。櫻井前主務、佐藤前主将+折戸副会長
が立会い→処罰はありえない。交渉は関与しないが、双方の艇に回避義務があるの
で、100:0ということはないだろうとのこと!
・大学側は、大学所有艇ではないので交渉は担当しないが、交渉がこじれた場合は、
顧問弁護士を紹介してくれるとのこと
・学生は相手方とは、事故当日以外は接触していない。
(2) 艇庫の移設工事(新潟市の補償費で対応)
・今年の 10 月以降、艇庫を川側へ移設の上、艇の出し入れ口を現在の反対側にする。
※移設の際に、修繕すべき箇所の事前の洗い出しを行っておくべきとの意見あり
(3) エアコンの設置
・大学側は、設置は難しいと回答
→OB購入の場合の設置の可能性は?(工事が必要な場合は、許可も必要)
2
3
4
ボート部の活動についての報告
(1) 練習の状況について(諸木主将)
・冬季の乗艇練習を増やすため、日曜の実施を計画したが、漁、千歳大橋工事や天候
の影響で思うように行えていない。
・陸トレは予定通り進んでいるが、エルゴの台数不足を感じている。平日、大学体育
館でのトレーニングでは、トレーニング機材は各部共有のものを使用しているため、
他部の練習が重なると、練習が滞ってしまう。
(2) 練習について(斎藤コーチ)
・昨年より漕手が 8 名減ってしまった。エルゴの数字を上げる冬季トレーニングが必
要。トレーニング量を増やしている。昨年よりも厳しいトレーニングをしているの
で結果に繋がることを期待している。
全日本マスターズレガッタへの参加について
新潟は、昨年と同じメンバーが参加予定。東京は2クルー参加を目指す
→桃井常任幹事に名古屋地区の人数を確認の上、宿舎を検討(佐藤副会長担当)
緑悠会費の納入状況
・1月8日現在で、443,000 円(40 名)
-1-
・幹事宛の会員への納入依頼ハガキの送付承諾依頼ハガキを 2 月初めに発送予定
※毎月の会費納入状況の3役への報告と現役のメーリングリストによる納入者へのお礼
の徹底。(初回のみ、折戸副会長が文面を確認)
5
支部の活動報告
(1) 新潟支部
1 月 20 日(金)午後 6 時 30 分から木の根にて懇親会を開催予定
(2) 東京支部
東京マラソンは桃井常任幹事が参加予定
(3) 名古屋地区 小杉農園でイチゴ狩りの予定
6
新潟大学漕艇部後援会・緑悠会創立 50 周年記念行事について
(1) 日程(案)について
1日とする
(2) 企画内容(案)について
① 金沢大学との対抗戦(OBはエイトで実施)→OBレースは実施しない
② 記念艇進水式→お祓いの依頼等は今後検討
③ 記念講演→講師は時間をかけて検討
④ 設立経緯の説明→安藤顧問に依頼
⑤ 功労者への感謝状贈呈→候補者は引き続き検討(植村名誉会長、その他)
⑥ 懇親会参加費用の助成→金沢大学OBからは実費徴収するが、金沢大学の現役か
ら半額程度を徴収し、半額程度を助成(+新潟大学の現役への助成)
⑦ 記念Tシャツのデザインは、現役に依頼→来年8月の3役会に案を提出→来年
11月の総会に提出で決定
⑧ 月刊ローイングへの掲載依頼→安島幹事担当とする
(3) その他
① 安島幹事を 50 周年記念行事推進会議メンバーに追加
② 記念艇について
2013 年 11 月総会で艇の種類を決定
名称も公募→2013 年 11 月に公募→2014 年 1 月に決定
7
漕艇部の強化策について(角常任幹事、諸木主将、斎藤コーチ)
(1) 他大学の調査について
丁寧に依頼すること。部員で手分けして行うこと。来た回答を再度確認するなどし
てまとめること
追加すべき大学:名古屋、仙台、富山国際、茨城、鳥取、北海道
追加項目:抱える課題、部員の確保策
(2) 組織体制
・漕艇部と緑悠会は横並びとする(緑悠会は支援)
・主務、マネージャーの位置づけを再確認
・バックメンの役割を再確認
・斎藤コーチと対等に話せるアドバイザーが欲しい
(3) 今後の進め方
強化プログラムについては、できたものから順に3役会に提出
→総会で方向づけて実施
-2-
平成 24 年度緑悠会三役会次第
日 時 : 平 成 24 年 1 月 14 日 ( 土 ) 午 後 1 時 か ら
会場:新潟駅前「木の根」
1
開会
2
議事
(1) 漕 艇 部 の 強 化 策 に つ い て
(2) 新 潟 大 学 漕 艇 部 後 援 会 ・ 緑 悠 会 創 立 50 周 年 行 事 に つ い て
(3) そ の 他
・全日本マスターズレガッタへの参加について
新 潟 支 部 : 髙 井 (51,S)、 山 本 (50,B)、 大 井 田 (49,S)、 水 沢 (48,B)、
金 子 (47,両 )、斎 藤 (47,両 )、伴 (45,S)、角 (42,S) (+藤 崎 (50,両 ) )
・会費納入状況の連絡と毎月のメーリングリストによるお礼の徹底
3
閉会(→午後4時から引き続き懇親会を開催)
○ 配付資料
① 記 念 艇 積 立 金 納 入 者 一 覧 、 ② 会 費 納 入 状 況 +支 出 状 況
○ 参 加 予 定 者 ( 21 人 )
賀澤会長、副会長:折戸、田伏、佐藤、髙井、常任幹事:水野、清野、伴、角
本部担当:本多、幹事:安島、
永田監督・斎藤コーチ(懇親会欠席)
(現役)諸木主将、石田副将、万德主務、
緑悠会担当:荒木、佐藤、斉藤、松本、伊藤
-3-
8人
資料①
50周年記念艇積立金協力者一覧
平成23年末現在高:86万3千円(→最低目標の160万円まであと74万円)
会員名(学部)・口数→56会員・79口
卒業年次等
昭和31年 植村 末哉(医)③
昭和38年 岡崎 功(人)②
昭和39年 今井 正雄(医)③
昭和40年 佐々木 賢介(人)①
昭和41年 荒木 英俊(農)①、長谷川光男(人文)①
昭和42年 安藤 武士(医)①
昭和43年 阿部 勲(教)①、伊藤 雅治(医)①、江口 真人(工)①
昭和44年 賀澤 清次(人)②、若狭 修三(工)①
昭和45年 南波 祐二(工)①、村山 哲(農)①
昭和46年
折戸 知足(工)①、小田 善一(工)①、吉浦 増(人)①、加藤 信(医)①
田伏 十四夫(農)②、高橋 敏昭(教)①、中沢 博司(農)①
昭和47年 佐藤 憲司(理)①、佐藤 東志夫(人)①
昭和48年 高橋 泰(人)①
昭和49年
新田 幸壽(医)①、芝田 耕太郎(工)③、永井 良幸(工)⑩、間瀬 勝久(工)②、
小杉 豊(農)①、矢澤 秀男(農)①、丹羽 潤(理)①
昭和50年 戸塚 正康(工)①
昭和51年 望月 宏昭(工)①
昭和52年 田村 英一(工)①
昭和53年 内田 博(医)②、押山 俊夫(法文)①
昭和54年 岡崎 裕史(医)①、中島 文彦(法文)①、新国 恵也(医)①
昭和55年 桃井 義博(法文)①
昭和57年 清野 哲哉(工)③
昭和59年 齋藤 敦(医)②、髙井 勝幸(法)①
昭和60年 西澤 真人(法)①、岩船 滋人(教)①、石山 健敏(理)①
昭和61年 大井田 哲(農)①、水沢 誠一(農)①、宮崎 裕(医)①
昭和62年 清野 俊一(農)①、金子 清(法)①
昭和63年 斎藤 修一(農)①、金子 弘(法)①
平成元年 古川 浩一(医)①、大木 康史(医)①
平成2年 佐藤 健一(法)①
平成4年 飯塚 勇(医)①、寺澤 亜希浩(工)①
平成5年 角 幸治(経)①
平成7年 清水 悟(理)①
平成11年 小川龍一郎(人文)①
平成16年 荒木 順三(経)①
平成20年 大貫 孝志(工)①、本多 真吾(農)①
※赤字は、平成24年度になってからの納入者です。
-4-
資料②
平成24年度会費納入者一覧(H24.1.8現在)
合計:443,000円、40人
会員名(学部)
卒業年次等
昭和31年 植村 末哉(医)
昭和36年 池田 二郎(農)
昭和38年 岡崎 功(人)、恩田 正紘(人)
昭和40年 乗松 尋道(医)、佐々木 賢介(人)
昭和41年 荒木 英俊(農)、長谷川 光男(人)
昭和42年 安藤 武士(医)、遠藤 国勝(医)
昭和43年 阿部 勲(教)、伊藤 雅治(医)、江口 真人(工)
昭和44年 賀澤 清次(人)
昭和45年 南波 祐二(工)
昭和46年 折戸 知足(工)、吉浦 増(人)、田伏 十四夫(農)、中沢 博司(農)
昭和47年 佐藤 憲司(理)、高橋 勉(人)、森尻 忠(人)
昭和49年 芝田 耕太郎(工)、小杉 豊(農)
昭和50年 戸塚 正康(工)
昭和52年 桑原 武夫(医)
昭和54年 岡崎 裕史(医)、中島 文彦(法文)
昭和55年 松谷 治夫(法文)
昭和57年 影近 義明(教)
昭和58年 牧田 茂(医)
昭和59年 髙井 勝幸(法)
昭和60年 斎藤 武志(工)、碓氷 宗史(法)
平成5年
二宮 仁(理)
平成11年 足立 淳(工)、柳澤 達也(理)
平成12年 足立 恵子(教)
平成20年 安島 武利(法)
平成22年 山上 賢太郎(工)
平成24年度支出状況(H23.12.27現在)
燃料費補助 ボート部補助
\2,740 2011/11/12 ガソリン20 (137円/ )
事務経費
事務経費
\14,400 2011/11/12 プリンターインク代
その他(ボート部補助)
ボート部補助
\62,420 2011/11/16 整体師(牛田先生)の講演補助費
親睦会助成費 その他
\93,315 2011/11/17 新潟会館使用代 緑悠会総会にて
事務経費
事務経費
\2,338 2011/11/19 プリンターインク・封筒・ノート代
ホームページ運営費
通信費
\5,987 2011/11/28 11月分イーモバイル代
事務経費
事務経費
郵送費
事務経費
\34,110 2011/12/10 会報発送代として
合宿補助
ボート部補助
\11,648 2011/12/17 灯油128 (91円/ )
ホームページ運営費
通信費
\600 2011/12/01 払込用紙印字サービス代(500枚)
\5,987 2011/12/27 12月分イーモバイル代
\233,545
-5-
新潟大学漕艇部強化プログラム(案)
H24.1.14
三役会資料
1 現状と課題
(現在他大学(京都大、岡山大、一橋大、大阪大、山口大)の事例を調査中)
2 組織・体制
(1)漕艇部の組織体制
①
部員
(作成中)
②マネージャー
〔位置づけ・役割〕
・現在 6 名(1 年生から 3 年生まで 2 名ずつ)であり、全員が女子部員である。
・主に練習日の食事作りや艇庫の整備などの生活面のサポート、練習時の記録の集
計を担当している。
・練習以外の生活に関しては自己管理が原則となっている我々にとって、いかに練
習以外の部分に意識を払えるかが重要となると考え、本年度試験的にマネージャ
ーによって生理学と栄養学の調査、部員に対するプレゼンテーションを実施し、
漕手・マネージャーともに理解を深めることができた。
・ここで得た知識に加え、次年度より予算の一部から合宿時の食費補助費が計上さ
れることもあり、合宿時の献立を見直すことを検討中。
・来年度新たに取り組む事として、新入生勧誘の統括をマネージャーが担当するこ
ととした。
〔確保策・継続策〕
(作成中)
③主務
(作成中)
④バックメン
〔位置づけ・役割〕
・漕手の技術的指導やアドバイス、1 年生指導を担当している。
・より深いアドバイスや練習メニューの提案が行えるように合同での勉強会を行い
たい。
〔確保策・継続策〕
(作成中)
-6-
⑤監督・コーチ
(別紙参照)
(2)緑悠会の組織体制
・基本的に漕艇部の活動は学生主体で実施されるべきものであり、緑悠会はその
支援を行うものである。
・ただし、緑悠会の支援を部の強化に継続的かつ適切に反映していくためには、
会としても強化プログラムや工程表の進捗状況や練習環境の整備状況等を適切
に把握する必要がある。
・そこで、日常的な情報交換や環境整備や強化プログラム等の改訂等を行う際の
部と会の連絡調整を行う窓口として、緑悠会に強化担当を設置する。
3
技術
(別紙参照)
4 装備・施設・環境整備
(別途検討)
5 予算・財務
(別途検討)
-7-
○○大学
1 創部
部及びOB
会の概要
2 監督
3 経歴・所属
4 コーチ
5 経歴・所属
6 部員(うちバックメン)
うち1年生
うち2年生
うち3年生
うち4年生
うち大学院等
7 OB会名称
8 創設
9 OB数
練習環境
10 練習場
11 合宿所所在地
12 大学所在地
13 合宿所と学校の距離
14 移動手段
15 年間合宿日数
16 年間乗艇日数
17 所有艇
練習方法
18 練習メニュー(典型的なもの)
19 練習メニューの作成
監督・コーチ等指導者の練
20
習参加日数
21 新人の育成方法
22 使用艇等
23 練習マニュアル等の有無
運営・財務
24 部年間予算
うち部費
一人あたりの金額
うち学校の支援
うちOB会の支援
うちその他( )
25 金銭以外の支援
26 主務担当の有無
主な役割
その他
27 年間参加大会
28 部員、マネの勧誘策
自由記載
※平成23年度シーズンの内容を記載
-8-
新潟大学
部及びOB
会の概要
練習環境
練習方法
運営・財務
1 創部
昭和30年(1955年)
2 監督
永田昌毅
3 経歴・所属
部OB・新潟大学歯学部
4 コーチ
斉藤功 ほか○人
5 経歴・所属
部OB・民間企業
6 部員(うちバックメン)
男○人(○人)、女○人(○人)
うち1年生
男○人(○人)、女○人(○人)
うち2年生
男○人(○人)、女○人(○人)
うち3年生
男○人(○人)、女○人(○人)
うち4年生
男○人(○人)、女○人(○人)
うち大学院等
男○人(○人)、女○人(○人)
7 OB会名称
緑悠会
8 創設
昭和39年(1964年)
9 OB数
365人?
10 練習場
信濃川
11 合宿所所在地
新潟市中央区上所1-10
12 大学所在地
新潟市西区五十嵐二の町
13 合宿所と学校の距離
約12km
14 移動手段
自動車又は自転車
15 年間合宿日数
○日
16 年間乗艇日数
○日
17 所有艇
エイト○、フォア○…
18 練習メニュー(典型的なもの) 月休、火○○、水○○、…
19 練習メニューの作成
監督・コーチ等指導者の練
20
習参加日数
21 新人の育成方法
年間を通じコーチ主導で作成
週○日、年間○日程度
22 使用艇等
付フォア(C+漕2名?部員)を使用
23 練習マニュアル等の有無
安全対策のみ、練習マニュアル作成中
24 部年間予算
約○万円
うち部費
約○万円
現役部員が交代で指導(週○回程度)
一人あたりの金額 3万円(食費、遠征費等別途)
うち学校の支援
うちOB会の支援
うちその他( )
25 金銭以外の支援
26 主務担当の有無
主な役割
その他
有(現役部員が担当)
大学等との交渉窓口、予算管理?等
27 年間参加大会
インカレ、軽量級、お花見…
28 部員、マネの勧誘策
大学主催の部活紹介、学園祭等
自由記載
※平成23年度シーズンの内容を記載
-9-
ボート部強化策 参考資料
1.ボート部組織体制について
○マネージャー
・現在 6 名(1 年生から 3 年生まで 2 名ずつ)であり、全員が女子部員である。
・主に練習日の食事作りや艇庫の整備などの生活面のサポート、練習時の記録の集計を
担当している。
・練習以外の生活に関しては自己管理が原則となっている我々にとって、いかに練習以
外の部分に意識を払えるかが重要となると考え、本年度試験的にマネージャーによっ
て生理学と栄養学の調査、部員に対するプレゼンテーションを実施し、漕手・マネー
ジャーともに理解を深めることができた。
・ここで得た知識に加え、次年度より予算の一部から合宿時の食費補助費が計上される
こともあり、合宿時の献立を見直すことを検討中。
・来年度新たに取り組み事として、新入生勧誘の統括をマネージャーが担当することと
した。
○バックメン
・漕手の技術的指導やアドバイス、1 年生指導を担当している。
・より深いアドバイスや練習メニューの提案が行えるように合同での勉強会を行いたい。
2.他大学の調査に関して
○大阪大学
・主な戦績−23 年度全日本新人選手権男子付フォア準優勝
・上記以外に過去 3 年以内の全国規模の大会での目立った戦績は無いが、高校時代の経
験者がいない中での入賞であり、エルゴの記録が全体として高い水準にあることから
調査対象に選出。
・クルー編成に明確な基準があること、エルゴでの練習に重点を置いていると聞きうけ
ているため、その点を中心に調査したい。
○山口大学
・主な戦績−23 年度全日本大学選手権男子付フォア 5 位
22 年度全日本新人選手権男子付フォア 6 位
全日本大学選手権男子なしペア 8 位
同
女子ダブルスカル 6 位
21 年度全日本大学選手権男子付フォア 8 位
-10-
同
女子ダブルスカル 8 位
・競争の厳しいインカレ付フォアで入賞を果たしている。5 位に入賞した 23 年クルーは
4 年生 1 人、3 年生 3 人、2 年生 1 人と若く、体力的に突出した者もいなかった。技術
指導について主として調査を行いたい。
・毎年全国規模の大会で入賞していること、女子ダブルスカルの入賞があることなどか
ら長いスパンで考えた強化策を作成する参考になると考える。
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