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LabVIEW グラフィカルプログラミング - RS Components International

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LabVIEW グラフィカルプログラミング - RS Components International
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目次:
LabVIEW グラフィカルプログラミング
475‐3578
井上 泰典(福岡県立博多青松高校教諭) 著
B5
192頁
978‐4‐627‐83941‐0
1998/10
森北出版
グラフィカルプログラミングとは
グラフィカルな仮想機器(Virtual Instruments)
LabVIEWの歴史
Windows 3.1/95/98/NT対応
Windows95/98での問題点
購入先
第1章 LabVIEWのインストール
Windows版の構成
Windows版での注意
Mac版の構成
プラグイン機器の使用
第2章ウィンドウパレットの操作
フロントパネルとダイアグラム
パネルのツールバー
制御器パレット
関数パレット
ピンナップ機能
プルダウンメニュー
第3章 ブール制御
演習3.1 ブール(2値制御器)制御の基礎
@フロントパネルのデザイン+++制御器の配置
演習3.2 アプリケーションの実行/停止制御
@フロントパネルのデザイン
Aダイアグラムの作成
繰り返し端子(iternal terminal)と条件端子(condition terminal)
Bアプリケーションの実行
第4章 シーケンス制御の基礎
LabVIEWによるシーケンス制御
ラダーチャートとシーケンスプログラム
自己保持
演習4.1 自己保持サブプログラムの作成
@フロントパネルのデザイン
Aダイアグラム
演習4.2 自己保持プログラムの作成
@フロントパネルのデザイン
A自己保持ダイアグラム
B自己保持プログラムの実行
演習4.3 アレースイッチのシーケンス
@フロントパネルのデザイン
Aアレーデータ自己保持SubVI[LupArray.vi]の作成
Bダイアグラムの作成
Bプログラムの実行
シーケンス制御でのタイマ
タイマのラダーチャート
演習4.4ブザーVIの作成
@関数/上級/Beep.vi
演習4.5 タイマーの作成
@フロントパネル
Aダイアグラム
演習4.6 タイマーの応用ーフリッカ回路
@フリッカ・パネルの作成
Aフリッカ・ダイアグラム
WhileループダイアグラムをSubVIに利用
演習4.7 タイマVIにフリッカーを組み込む
@制御器/装飾体/フレーム
第5章 制御のためのプログラミング
LabVIEWによる制御シミュレーション
LabVIEW制御の基礎事項
ステップ信号の設定
積分要素のシミュレーション
演習5.1 積分要素をLabVIEWでシミュレートしてみます
@フロントパネルのデザイン
フロントパネルの積分要素のイラスト
A積分要素のダイアグラムの作成
微分要素のシミュレーション
演習5.2 微分要素をLabVIEWでシミュレートしてみます
@微分要素のフロントパネル
A微分要素のダイアグラム
Bプログラムの実行
1次おくれ要素のシミュレーション
演習5.3 1次遅れ要素の関係式を元にシミュレーションプログラムを作成します
@1次遅れ要素のフロントパネルとダイアグラム
Aプログラムの実行
2次おくれ要素
演習5.4 2次遅れ要素のダイアグラム
Case-Aの作成
Case-Bの作成
演習5.5 2次おくれ要素のサブルーチン(SubVI)を作成します
第6章 ビジュアル・シミュレーション
LabVIEWによるビジュアル・シミュレーション
演習6.1 湖インジケータのSubVIを作成する
@フロントパネルのデザイン
A強度グラフの関係式
演習6.2 制御シミュレーション
A過渡現象シミュレーションのダイアグラム
生態系のシミュレーション
目標値追従制御
目標値のない制御
演習6.3降水量と水位のシミュレーションSubVI
Aシフトレジスタを含むダイアグラムの作成
Bシフトレジスタの特性
BシフトレジスタのリセットVIの作成
演習6.4 降水,蒸発,酸性度の入力専用SubVIを作成する
@パネルのデザイン
@ダイアグラムのデザイン
演習6.5 酸性雨のシミュレーションVIを作成する。
@パネルのデザイン
Aダイアグラムの作成
第7章 信号の生成と解析
LabVIEWでの仮想信号生成
演習7.1 正弦波の生成
@組み込み三角関数Sineを用いる場合
ASine Pattern.viを用いる場合
関数/解析/信号生成/Sine Pattern.vi
BSine Wave.viを用いる場合
演習7.2 ファンクション・ジェネレータ
演習7.3 FM波の生成
@フロントパネル
Aダイアグラム
演習7.4 スペクトル解析用データの生成
@ノイズライブラリ
Aフロントパネルとダイアグラム
演習7.5 スペクトル解析アプリケーションの作成
@スペクトル解析に用いるおもなVI
Aフーリエ変換
B高速フーリエ変換(FFT)
演習7.5 振幅スペクトル(Amplitude Spectorum)VIの作成
@フロントパネル
Aダイアグラム
B振幅スペクトルの実行
C窓関数の検証
第8章 データ集録のための計測機器制御
コンピュータと計測機器とのインターフェース
演習8.1 RS232Cのドライバルーチンの作成
@シリアルポート初期化VI(Serial Port Init.vi)
Aシリアルポートの初期化ルーチン
シリアルポートの初期化ルーチンのパネルとダイアグラム
B計測器のフロントパネルをデザインする
C計測器の制御シーケンス
Cデータ受信シーケンス
GPIBインターフェース
GPIBの基礎知識
AGPIBの命令体系
Bトーカ,リスナ,コントローラ(Talker,Listener,Controller)
CGPIBのインストールと設定
演習8.2 GPIBによる自動計測アプリケーションの作成
@パネルデザイン
ASRQ(サービスリクエスト)とステータスレジスタ
BGPIB初期設定ダイアグラム
Cステータス設定サブVI
関数/クラスタ/Cluster To Array
C計測条件設定とデータ送信要求ダイアグラム
D計測データの受信
Dコントローラからの制御を停止する
第9章 インターネットとLabVIEW
インターネット/イントラネットとLabVIEW
ネットワークの構築
スタート/プログラム/管理ツール(共通)/DNSマネージャ
スタート/プログラム/管理ツール(共通)/DNSマネージャ
Microsoft DNS Serverの起動
スタート/コントロールパネル/ネットワーク/サービス/追加
BINDのコントロール
演習9.1 LabVIEWからインターネット/イントラネットを活用する
コモン・ゲートウェイ・インターフェース(CGI)
演習9.2 簡単なCGIアプリケーションの作成
■CGIとLabVIEW HTTPサーバーで計測制御が変わる
演習9.3 本格的CGIアプリケーションの作成
第10章 DAQ‐‐データ集録と解析
DAQ(Data Acquisition)‐‐データ集録
DAQボード・カードの特徴
DAQカードのスペックと計測のヒント
(1)ピン配置
(2)ゲイン
(3)サンプリングレート
演習10.1 プローブの結線
演習10.2 アナログデータ集録プログラム
VIの選択
MIOシリーズボードの活用
演習10.3 アナログデータ出力アプリケーションの作成
WindowsNTでのPCI‐MIO‐16E‐1の自動認識
Aアナログデータの出力ダイアグラム
演習10.4 データ解析アプリケーションの作成例
Appendix LabVIEW 5のマルチスレッド
マルチスレッドの特長
マルチスレッドの設定
マルチスレッドアプリケーションの実例
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