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利用規定 - 横浜銀行

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利用規定 - 横浜銀行
〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
[平成 19 年 6 月制定]
[平成 22 年6月改訂]
[平成 25年6月改訂]
[平成 25年 11 月改訂]
第 1 条【サービスの内容等】
1.〈はまぎん>FX ダイレクトの内容
「〈はまぎん〉FX ダイレクト」(以下「本サービス」といいます)は、本サービスの利用者(以下「契約者」といいます)
自らが占有・管理するパーソナルコンピューター等の端末機(以下「パソコン」といいます)により、インターネットを
介して株式会社横浜銀行(以下「当行」といいます)との間で、外国為替予約取引の締結を行うサービスです。なお、
当行は本サービスを提供するための業務の一部を当行が指定する企業に委託し、この委託にあたり必要な範囲で
契約者に関する情報を開示できることとします。
2.サービスの利用基準
本サービスは次の各号のいずれかに該当する方はお申し込みいただけません。
(1)個人および個人事業主の方。
(2)外国為替及び外国貿易法 第 6 条第 1 項第 6 号に定める非居住者の方。
3.利用可能なパソコン等
本サービスが利用できるパソコンの機種およびブラウザのバージョンは当行所定のものに限ります。
4.利用可能な取引の範囲
本サービスは日本国内における取引に関して利用可能とします。
5.取り扱い通貨
取り扱い通貨は、日本円を対価とする当行所定の外国通貨とします。取り扱い通貨は、本規定別紙に記載しま
す。
6.利用可能日・利用可能時間
(1)本サービスの利用日、利用時間は、いずれも当行が定めた下記利用可能日の利用可能時間(以下「利用可
能時間」といいます)内とします。ただし、当行はこれを変更することができることとします。
本サービスの利用可能時間
サービスの種類(取引内容)
利用可能時間
為替予約締結サービス
銀行窓口営業日の午前 9 時から午後 5 時まで
(外国為替予約の締結)
(注1)
ただし祝日、休日および 12 月 31 日から 1 月 3 日を除きます。
(注2)
当行があらかじめ通知する時間帯は除きます。
(2)当行の責によらない回線障害、回線工事等が発生した場合は、利用可能時間内であっても契約者に予告す
ることなく、本サービスの取り扱いを中止することがあります。
7.サービスの利用開始、変更
(1)契約者が、本サービスの利用を申し込むまたは変更を依頼する場合は、当行所定の書類に必要事項を記入、
記名のうえ、所定の届出印を押印して当行に提出することとします。なお、本サービスの申し込みがあっても、
当行所定の審査が必要であり、当行の判断により受付できない場合があります。
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〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
(2)契約者は審査後、本サービスの利用開始前に当行との間で銀行取引約定書ならびに外国為替予約取引約
定書の締結することとします。
8.サービス種類・内容の変更の廃止
当行は、当行の都合により、本サービスにおけるサービスの内容、種類を変更できることとします。また、相当な
期間の事前の告知を以って本サービスを停止、または廃止することができることとします。
9.利用手数料
本サービスの利用手数料は当行所定の手数料とします。利用手数料は、本規定別紙に記載します。また、利用
手数料は、変更する場合があります。利用手数料は、当行の普通預金規定、または当座勘定規定の定めにかか
わらず普通預金通帳・同払戻請求書の提出または小切手の呈示なしで、あらかじめ契約者が利用申込書により指
定した手数料引落指定口座から自動的に引き落します。
第 2 条【本人確認】
1.電子証明書の取り扱い
(1)本サービスの利用に際して、当行が発行する電子証明書を当行所定の方法により、契約者のパソコンにイン
ストールすることとします。なお、インストールに際し、当行は本人確認のため、事前に届出のユーザー氏名
(英語表記)、電子メールアドレス、会社名(英語表記)、および「〈はまぎん〉FX ダイレクトご利用案内」により連
絡した、パスコード、ユーザーナンバー(以下「証明書取得本人確認情報」といいます)と、パソコンで入力され
た内容の一致を確認させていただきます。
(2)当行が発行する電子証明書の種類は、本サービス利用者を認証するユーザー用証明書です。この電子証
明書は、本サービスの利用にあたっての認証を利用目的としており、本目的以外に利用したことにより、契約
者に生じた損害について当行は賠償責任を負いません。
(3)本条 1.(1) によりインストールした電子証明書は、当行所定の期間(以下「有効期間」といいます)に限り有
効です。契約者は、有効期間が満了する前に当行所定の方法により電子証明書の更新をおこなうこととします。
なお、当行はこの電子証明書のバージョンを変更する場合があります。また、本サービスを解約した場合、イン
ストールした電子証明書は無効となります。
(3)当行は、電子証明書の発行業務の一部を当行が指定する企業に委託し、この委託にあたって、必要な範囲
で契約者と利用申込書に記載された利用者(以下「ユーザー」といいます)に関する情報を当該企業に開示で
きることとします。
(4)電子証明書をインストールしたパソコンを譲渡、廃棄する場合、契約者は事前に当行所定の方法により電子
証明書の削除(アンインストール)をおこなうものとします。契約者がこの削除をおこなわなかった場合に、電子
証明書の不正使用その他の事故があっても、そのために契約者に生じた損害について、当行は責任を負いま
せん。また、パソコンの譲渡、廃棄により新しいパソコンを使用する場合は、当行所定の方法により電子証明書
の再インストールをおこなうこととします。
2.本人確認
(1)契約者の取引意思確認
本サービスを利用する場合、契約者は電子証明書、ユーザーネーム、パスワード(以下「本人確認情報」とい
います)を当行所定の方法によりパソコンから当行に送信することとします。当行が受信した本人確認情報と、
当行に登録されている本人確認情報との一致を確認した場合は、当行は次の事項を確認できたものとして取
り扱います。
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〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
①本サービスの利用依頼が、契約者の有効な意思による申し込みであること。
②当行が受信した依頼内容が真正なものであること。
(2)本人確認情報の厳重な管理
当行は、前号の定めにしたがって取り扱ったうえは、本人確認情報について不正使用・盗用および通信電文
の改ざん・盗み見その他の事故があっても、そのために契約者に生じた損害について、当行の責による場合
を除き賠償責任を負いません。本人確認情報は第三者に知られたり盗まれたりしないよう契約者本人の責任
において厳重に管理することとします。なお、当行職員がこれらの内容を契約者にお尋ねすることはありませ
ん。
(3)証明書取得本人確認情報・本人確認情報の事故、安全性の確保
①届け出
証明書取得本人確認情報、本人確認情報が第三者に知られたり盗まれたりした場合、またはそのおそれ
がある場合は、契約者は当行所定の時間内に当行へ届け出ることとします。この届け出に基づき、当行は
本サービスの利用を停止します。この届け出の前に契約者に生じた損害について、当行は賠償責任を負
いません。
②失念
証明書取得本人確認情報、本人確認情報を失念した場合は、契約者は当行所定の時間内に当行へ届
け出ることとします。この届け出に基づき、当行は本サービスの利用をいったん停止します。この届け出の
前に契約者に生じた損害について、当行は賠償責任を負いません。利用再開は、当行所定の方法による
こととします。
③誤入力による利用一時停止
契約者が届け出と異なる証明書取得本人確認情報、本人確認情報の入力、送信を、当行所定の回数以
上連続しておこなったときは、当行は安全のため本サービスの利用をいったん停止します。この場合、利用
再開は、当行所定の方法によることとします。
④定期的な変更
安全性を高めるため、契約者本人が電子証明書・パスワードを定期的に更新・変更することとします。
第 3 条【本サービス】
1.外国為替相場の照会
契約者は、本サービスの利用に際して、売通貨、買通貨、取引金額、期日等、当行所定の事項(以下「為替予
約申込内容」といいます)を所定の手順にしたがって、当行あて送信し、外国為替相場を照会することとします。
当行は為替予約申込内容の受信後、当行所定の方法により契約者に提示する外国為替相場(以下「提示為替
相場」といいます)を決定し、契約者から受信した為替予約申込内容および提示為替相場を契約者のパソコン
に返信します。
2.外国為替予約取引の締結
(1)契約者は、前項によりパソコンに返信された為替予約申込内容および提示為替相場を確認のうえ、その内
容により外国為替予約取引を締結する場合は、当行所定の方法で締結意思を明示する操作をおこなうことと
します。
(2)契約者の締結意思を示す電文が、当行がパソコンに提示為替相場を返信してから当行所定の時間(以下
「規定時間」といいます)内に、当行センターに到達した場合は、契約者と当行の間に外国為替予約取引が
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〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
成立したこととします。
ただし、以下の場合は、外国為替予約取引をおこなうことができません。これに起因して外国為替予約取引
を締結できず、契約者に損害が発生しても、当行は賠償責任を負いません。
①第 2 条 2.(3)①・②・③、第 3 条 2.(3)の規定に該当するとき。
②第 3 条 3.の規定する事象が発生したとき。
③停電、機器・回線等の故障によりインターネット通信の取り扱いができないとき。
④外国為替市場に急激な変化が生じた場合など、その他当行が契約者における本サービスの利用を停止
する必要があると認めたとき。
(3)当行は提示為替相場を取り消すことがあり、契約者の締結意思を示す電文が規定時間内に当行センターに
到達する以前において取り消しの手続きをおこなった場合は、外国為替予約取引は成立しません。この場合
は、外国為替予約は成立せず、当行が契約者に返信した提示為替相場は取り消されます。
(4)規定時間は取引内容により異なることがあります。また、当行は規定時間を変更することがあります。
(5)外国為替予約取引は、期日に履行するものとします。契約者がやむをえない事情により外国為替予約取引
の解約、期日の延長、期日前履行を依頼するときは、当行所定の手続きにより当行の承諾を得るものとし、こ
れにより当行に生じた手数料、費用その他すべての損害は契約者の負担とし、直ちに弁済または賠償するこ
ととします。
3.取引限度額等
当行が受信した為替予約申込内容が、契約者が利用申込書によって登録した1回あたりの取引限度額を超える
場合、もしくはその他当行の判断により取引を受け付けられない場合、当行は、契約者のパソコンに提示為替相
場を返信しませんので、契約者は外国為替予約取引の締結はできません。
4.円対価額の算出方法
外国為替予約は、外貨建てで締結します。外貨額を指定した場合に取引の円貨額を算出する場合、および円
貨額を指定した取引における、本サービスにより締結された外貨額から円貨額を算出する場合など、円対価額の
算出にあたっては、1 円未満を切り捨てます。
5.取引内容の確認
本サービスにより締結した外国為替予約取引は、パソコンに取引一覧が表示され契約者はそれを印刷すること
ができます。ただし、契約者は、別途当行所定の方法により、取引内容を確認するものとします。万一取引内容
に相違がある場合は、ただちにその旨を契約店へ連絡することとします。
6.取引内容が相違する場合の取り扱い
契約者と当行の間で取引内容について疑義が生じた場合には、当行が保存する電磁的記録等の記録内容を
正当なものとして取り扱います。
第 4 条【規定の変更】
本規定に変更の必要がある場合は、次により取り扱います。
(1)当行は必要がある場合、契約者の事前の承諾を得ることなく、本規定の内容および利用方法を変更する
ことができます。この場合、当行は変更日の 1 か月前までに、当行のホームページに「変更する旨」と「変更後
の本規定全文」を掲載します。なお、書面による「変更後の本規定全文」が必要な場合、契約者は当行の本
支店あてに請求することとします。
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〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
(2)本規定の変更後に契約者が新たに本サービスを利用したときは、「変更後の本規定」を承認したものとみな
します。
第 5 条【関係規定の適用・準用】
本規定に定めのない事項に関しては、契約者が当行に差し入れた銀行取引約定書、外国為替予約取引約定書
の定めにより取り扱います。
第 6 条【届出事項の変更】
1.変更の届け出
印章、名称、商号、代表者、住所、電話番号、電子メールアドレスその他変更事項があった場合には、ただち
に当行所定の書面により契約店に届け出ることとします。変更の届け出は、当行の変更処理が終了した後に有効
となります。変更処理終了前に生じた損害について当行は賠償責任を負いません。
2.通知等の延着・未着
前項による届出事項の変更の届け出がなかったために、当行からの通知または送付する書類等が延着しまた
は到着しなかった場合には、通常到達すべき時に到達したものとみなします。
第 7 条【免責】
1.パソコン・通信機器・通信回線等の障害
次の各号の事由により契約者に生じた損害について当行は賠償責任を負いません。
(1) 契約者のパソコンが故障したとき、契約者がパソコンを誤操作したとき。
(2) 当行または第 1 条、第2条 1.(3)に記載された業務の委託先が相当の安全対策を講じたにもかかわらず、
パソコン、通信機器、通信回線またはコンピュータ等に障害が生じたとき。
(3) 災害・事変、裁判所等公的機関の措置等のやむを得ない事由があったとき。
2.本人確認情報の不正使用等
当行が契約者のパソコンから送信された本人確認情報と当行に登録した本人確認情報が一致していることを
確認して取り扱ったうえは、本人確認情報の不正使用その他の事故があっても、そのために契約者に生じた損
害について、当行は賠償責任を負いません。また、当行が本規定に基づいて契約者から提出された書類に使
用された印影を届け出の印影と相当の注意を持って照合し、相違ないものと認めて取り扱いをおこなった場合
は、それらの書面につき、偽造、変造、盗用その他の事故があっても、そのために契約者に生じた損害につい
て、当行は賠償責任を負いません。
3.通信記録等の保存
本サービスを通じてなされた契約者と当行間の通信の記録ならびに電子文書等は、当行所定の期間に限り当
行所定の方法・手続きによって保存するものとします。当該期間経過後は、当行がこれらの記録・電子文書等を
消去することとし、消去したことにより契約者に生じた損害について、当行は賠償責任を負いません。
4.その他の事項
契約者の外国為替予約取引のご利用残高や、ご利用額によっては、本サービスを利用いただけない場合が
あります。なお、その間に生じた為替差損等、いかなる損害についても、当行は賠償責任を負いません。
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〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
第 8 条【解約】
1.当事者の都合による解約
本サービスは当事者の一方の都合でいつでも解約できます。ただし、当行に対する解約の通知は当行所定
の書面によるものとします。なお、解約の届け出は当行の解約手続きが終了した後に有効となります。解約手続
終了前に契約者に生じた損害について、当行は賠償責任を負いません。また、解約の通知を当行が書面により
おこなう場合において、当行が契約者あての解約通知を、届け出の住所あてに発信した場合に、その通知が延
着しまたは到達しなかったときは、通常到達すべき時に到達したものとみなします。
2.長期間取引がない場合等の解約
本サービスについて、1 年以上の期間にわたり取引がない場合、または届出事項を変更した場合で第 6 条の規
定に基づく変更の届け出がない場合は、当行は本サービスを解約することがあります。
3.当然解約
契約者に次の各号の事由が一つでも生じた場合は、当行は契約者に通知を発信することなく即時に本サー
ビスを解約します。
(1)「支払の停止」または「破産手続開始・民事再生手続開始・会社更生手続開始もしくは特別清算開始の
申立」があったとき。
(2)手形交換所の取引停止処分を受けたとき。
(3)住所変更の届け出を怠るなど、契約者の責に帰すべき事由によって、当行において契約者の所在が不
明になったとき。
4.請求解約
契約者に次の各号の事由が一つでも生じた場合は、当行は契約者に請求の上、本サービスを解約すること
があります。
(1)当行に支払うべき所定の手数料を支払わないとき。
(2)利用申込書または本規定に基づく届け出事項について虚偽の事実があることが判明したとき。
(3)契約者が本規定の各条項に違反したと当行が認めたとき。
(4)銀行取引約定書、外国為替取引約定書その他契約者が当行との間に締結している約定・契約に違反
したとき。
(5)電子メールアドレスを保有しなくなったとき。
(6)その他、前各号に準じ、当行が本サービスの中止を必要とする相当の事由が発生したとき。
5.当行の判断によるサービスの一時中止または停止
当行は第 3 条 2.(2)④の事由が生じたとき、もしくは契約者に以下の事由が一つでも生じたときは、契約者に
事前に通知することなく本サービスを停止または一部の利用を停止することができることとします。
(1) 当行がサービスの停止を必要とする相当の事由が生じた場合。
(2) 当行にあらかじめ届け出た電子メールアドレスの相違等により、当行から契約者あてに送信した電文が
不着になった場合。
第 9 条【有効期間】
本サービスの提供期間は利用申し込みの日から 1 年間とします。ただし、期間満了の 2 か月前までに契約者また
は当行が相手側に対して別段の意思表示をおこなわない場合は期間満了日の翌日から 1 年間継続することとし、以
降も同様とします。
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〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
第 10 条【サービスの休止】
当行は、サービスの維持、安全性の維持、その他必要な事由が生じた場合は、本規定に基づくサービスを休止す
ることができます。この休止の時期及び内容については、当行ホームページ、その他の方法によりお知らせします。
第 11 条【通知手段】
当行より契約者に通知・確認・照会・ご案内をおこなう場合には届け出のあった住所、電話番号、FAX 番号、電子
メールアドレスを連絡先とします。この場合、連絡先記載の不備または電話等により通知・確認・照会・ご案内ができ
ない、あるいは誤った連絡先に通知・確認・照会されたとしても、これによって契約者に生じた損害について、当行は
賠償責任を負いません。
第 12 条【機密保持】
(1)契約者は、当行より入手したソフトウエア等を第三者に提供・開示・遺漏してはならないこととします。
(2)契約者は、当行の提供するソフトウエア等の複製・貸与および改変をしてはならないこととします。
第 13 条【権利の譲渡、質入の禁止】
契約者は、本サービスの利用に関するいっさいの権利を、当行の書面による承諾なく第三者に譲渡し、または質
入することはできません。
以上
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〈はまぎん〉FX ダイレクト利用規定
〈はまぎん〉FX ダイレクトに関する当行所定事項
本サービスにおける当行所定事項は以下のとおりとします。なお、当行所定の事項については、変更する場合があ
ります。
(平成 25 年 11 月 18 日現在)
規定該当箇所
内容
当行所定事項
第 1 条 1.
委託先企業
トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社、日本ベリサイン株式会
第 2 条 1.(3)
第 1 条 3.
社
利用可能なパソコン等
CPU: PentiumProcessor600MHz 以上
(推奨ご利用環境)
Temporary Internet File: 50MB 以上
OS: Windows XP SP2 以降、Vista SP2 以降、7 SP1 以降
*「Macintosh」ではご利用になれません
MSIE(Microsoft Internet Explorer): 6~9
*「Netscape」、「Firefox」等ではご利用になれません
Java: 1.6.0_12 以上のバージョンの Java1.6
1.7.0_07 以上のバージョンの Java1.7
第 1 条 5.
取り扱い通貨
米ドル、英ポンド、カナダドル、スイスフラン、スウエーデンクローネ、デンマーク
クローネ、ノルウエークローネ、オーストラリアドル、香港ドル、ニュージーランドド
ル、シンガポールドル、ユーロ
第 1 条 7.
サービス申込・変更・解約
第 8 条 1.
当行制定の〈はまぎん〉FX ダイレクト利用申込書に必要事項を
記載のうえお申し込みください。
第 1 条 9.
利用手数料
無料
第 2 条 1.
電子証明書の取り扱い
詳しい操作方法はご利用ガイドによりご確認ください。
第 2 条 2.(1)
取引意思確認方法
詳しい操作方法はご利用ガイドによりご確認ください。
第 2 条 2.(3)
届け出時間
銀行窓口営業日の午前 8 時 45 分~午後 5 時 10 分
*土曜・日曜・祝日・休日および 12 月 31 日から 1 月 3 日は除
きます。
第 2 条 2.(3)
サービス停止時の再開手
当行制定の書面による届け出が必要となります。
続
第 3 条 1.
外国為替相場の照会方
第 3 条 2.
法、外国為替予約の締結
詳しい操作方法はご利用ガイドによりご確認ください。
方法
第 3 条 2.(5)
解約、期日変更の申し出
解約、期日変更については、契約店窓口にお申し出ください。
第 3 条 5.
取引内容の確認
取引内容については、外国為替予約取引約定書第三条の定
めにしたがってご確認いただきます。
*操作方法等、詳しくはご利用ガイドをご確認ください。
第 6 条 1.
届け出事項の変更
当行制定の書面による届け出が必要となります。
第 7 条 3.
通信記録等の保存期間
当行の内部規定等に基づき保存いたします。
-別紙了-
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