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桑名市公報
平成 24 年4月2日
桑名市公報
桑名市公報
目
第 177 号
第 1 7 7 号
平成24年4月2日
月
曜
日
次
条
例
○地方独立行政法人桑名市民病院の名称変更に伴う関係条例の整理に関する条
例の制定
(地域医療対策室)
○桑名市職員倫理審査会条例の制定
(人
事
課)
○障害者自立支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関す
る条例の制定
(
〃
)
○桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正
(総
務
課)
○桑名市長及び副市長等の給与の特例に関する条例の一部改正
(人
事
課)
○桑名市入札監視委員会条例の制定
(契 約 監 理 課)
○桑名市行政財産目的外使用料条例の制定
(財産・情報管理課)
○桑名市市税条例の一部改正
(税
務
課)
○桑名市国民健康保険税条例の一部改正
(保 険 年 金 課)
○桑名市福祉医療費の助成に関する条例の一部改正
(
〃
)
○桑名市母子生活支援施設条例の一部改正
(子 ど も 家 庭 課)
○桑名市斎場条例の一部改正
(環 境 政 策 課)
○桑名市介護保険条例の一部改正
(介護・高齢福祉課)
○桑名市営住宅管理条例の一部改正
(建 築 住 宅 課)
○桑名市火災予防条例及び桑名市消防手数料条例の一部改正
(予
防
課)
○桑名市社会教育委員設置に関する条例の一部改正
(生 涯 学 習 課)
○桑名市景観条例の一部改正
(まちづくり景観室)
○桑名市公民館条例の一部改正
(中 央 公 民 館)
○桑名市立図書館条例の一部改正
(中 央 図 書 館)
○議決事件に該当しない契約についての報告に関する条例の制定
(議 会 事 務 局)
○桑名市市税条例の一部改正
(税
務
課)
○桑名市都市計画税条例の一部改正
(
〃
)
規
則
○桑名市職員の管理職手当の特例に関する規則の一部改正
(人
事
課)
○桑名市母子生活支援施設条例施行規則の一部改正
(子 ど も 家 庭 課)
○桑名市斎場条例施行規則の一部改正
(環 境 政 策 課)
○桑名市営住宅管理条例施行規則の一部改正
(建 築 住 宅 課)
○桑名市職員共済組合設置規則及び桑名市地方独立行政法人施行細則の一部改
正
(地域医療対策室)
○桑名市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第4条ただし書の規
定による区域及び規模を定める規則の制定
(政 策 経 営 課)
○桑名市会計規則の一部改正
(会 計 管 理 室)
○桑名市アーケード設置に関する取扱規則の廃止
(総
務
課)
○桑名市隣保事業の届出に関する規則の制定
(福 祉 総 務 課)
○桑名行政組織規則等の一部改正
(人
事
課)
訓
令
○桑名市臨時的任用職員取扱要綱の一部改正
○桑名市行政改革推進委員会設置規程の一部改正
- 1 -
(
(総
〃
務
4
〃
5
6
〃
〃
7
9
10
〃
〃
11
〃
12
13
14
15
〃
〃
16
17
20
21
22
〃
23
24
〃
〃
26
〃
27
) 30
課) 33
平成 24 年4月2日
桑名市公報
○桑名市電子署名規程の制定
○地方公共団体組織認証基盤における桑名市登録分局に関する規程の制定
○桑名市役所出張所処務規程等の一部改正
第 177 号
(総
(
(人
務
〃
事
課) 33
) 35
課) 42
告
示
○桑名市入札監視委員会設置要綱の廃止
(契 約 監 理 課)
○桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱の制定
(建 築 開 発 課)
○平成24年度桑名市一般会計等の当初予算の公表
(財
政
課)
○平成23年度桑名市一般会計等の補正予算の公表
(
〃
)
○桑名市地産地消推進協議会要綱の制定
(農 林 水 産 課)
○桑名市地域福祉計画策定委員会設置要綱等の一部改正
(総
務
課)
○桑名市生活保護面接相談員設置要綱の制定
(福 祉 総 務 課)
○桑名市子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン
接種費用助成事業要綱の一部改正
(健 康 づ く り 課)
○桑名市妊婦一般健康診査費用助成事業要綱の一部改正
(
〃
)
○桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業要綱の制定
(
〃
)
○平成24年度土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧帳簿の縦覧
(税
務
課)
○桑名市家庭用電力モニター貸出要綱の制定
(環 境 政 策 課)
○平成23年度桑名市一般会計の補正予算の公表
(財
政
課)
○桑名市自動交付機の管理等に関する要綱等の一部改正
(人
事
課)
47
〃
54
〃
55
56
〃
58
〃
60
64
〃
67
〃
公
告
○農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律第5条
第11項の規定に基づく活性化計画の公表
(農 林 水 産 課) 68
○桑名市表彰規程による表彰
(秘
書
課) 69
○
〃
(
〃
) 〃
○桑名市消防団員等表彰規程による表彰
(
〃
) 〃
○開発行為に関する工事の完了
(建 築 開 発 課) 〃
教委規則
○桑名市公民館条例施行規則等の一部改正
(中 央 公 民 館) 〃
選管告示
○境川土地改良区総代選挙における当選人
(選挙管理委員会)
○境川土地改良区総代選挙において当選証書を付与した当選人
(
〃
)
○長島町土地改良区総代選挙における選挙期日等
(
〃
)
○長島町土地改良区総代選挙における選挙長及び同職務代理者の選任
(
〃
)
○長島町土地改良区総代選挙における選挙立会人の選任
(
〃
)
○長島町土地改良区総代選挙に用いる投票用紙の様式
(
〃
)
○長島町土地改良区総代選挙に用いる投票用紙に押すべき印の様式
(
〃
)
○長島町土地改良区総代選挙における選挙長が行う告示の方法
(
〃
)
○長島町土地改良区総代選挙における当選人
(
〃
)
○長島町土地改良区総代選挙において当選証書を付与した当選人
(
〃
)
○公職選挙法第17条第2項の規定による投票区の一部改正
(
〃
)
○農業委員会等に関する法律第11条において準用する公職選挙法第17条第2項
の規定による投票区の一部改正
(
〃
)
○農業委員会の委員の選挙権を有する者の2分の1の数
(
〃
)
公平規則
○桑名市管理職員等の範囲を定める規則の一部改正
- 2 -
70
71
72
73
〃
74
〃
〃
75
76
77
〃
〃
(公 平 委 員 会) 〃
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
上下水道事業規程
○桑名市下水道条例施行規程及び桑名都市計画下水道事業受益者負担金条例施
行規程の一部改正
(業 務 管 理 課) 78
上下水道事業告示
○公共下水道(汚水)の供用開始の縦覧
○公共下水道(雤水)の供用開始の縦覧
○桑名市下水道排水設備指定工事店の変更
○桑名市指定給水装置工事事業者の変更
○桑名市指定給水装置工事事業者の指定
(下 水 道 課) 79
(
〃
) 80
(業 務 管 理 課) 〃
(
〃
) 〃
(
〃
) 81
- 3 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
◇条
第 177 号
例
地方独立行政法人桑名市民病院の名称変更に伴う関係条例の整理に関する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第1号
地方独立行政法人桑名市民病院の名称変更に伴う関係条例の整理に関する条例
(桑名市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正)
第1条 桑名市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例(平成16年桑名市条例第28号)の一部を
次のように改正する。
第2条第1項第5号を次のように改める。
(5) 地方独立行政法人桑名市総合医療センター
(桑名市特別会計条例の一部改正)
第2条 桑名市特別会計条例(平成16年桑名市条例第52号)の一部を次のように改正する。
第1条第7号を次のように改める。
(7) 地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計 地方独立行政法
人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業
(地方独立行政法人桑名市民病院評価委員会条例の一部改正)
第3条 地方独立行政法人桑名市民病院評価委員会条例(平成21年桑名市条例第20号)の一部を次の
ように改正する。
題名を次のように改める。
地方独立行政法人桑名市総合医療センター評価委員会条例
第1条中「地方独立行政法人桑名市民病院評価委員会」を「地方独立行政法人桑名市総合医療セ
ンター評価委員会」に改める。
(地方独立行政法人桑名市民病院への職員の引継ぎに関する条例の廃止)
第4条 地方独立行政法人桑名市民病院への職員の引継ぎに関する条例(平成21年桑名市条例第32号)
は、廃止する。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(桑名市特別会計条例の一部改正に伴う経過措置)
2 この条例による改正前の桑名市特別会計条例第1条第7号に規定する地方独立行政法人桑名市民
病院施設整備等貸付事業特別会計の平成23年度分に係る収入及び支出並びに決算については、なお
従前の例による。
(地方独立行政法人桑名市民病院評価委員会条例の一部改正に伴う経過措置)
3 この条例の施行の際現に従前の地方独立行政法人桑名市民病院評価委員会の委員である者は、こ
の条例の施行の日に、改正後の地方独立行政法人桑名市総合医療センター評価委員会条例(以下「新
条例」という。)第2条第2項の規定により、地方独立行政法人桑名市総合医療センター評価委員
会の委員として委嘱されたものとみなす。この場合において、その委嘱されたものとみなされる者
の任期は、新条例第3条第1項の規定にかかわらず、この条例の施行の日における従前の地方独立
行政法人桑名市民病院評価委員会の委員としての任期の残任期間と同一の期間とする。
桑名市職員倫理審査会条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長
水
谷
元
桑名市条例第2号
桑名市職員倫理審査会条例
(趣旨)
第1条 この条例は、職員の職務に係る倫理の保持に必要な体制の確立に資するための桑名市職員倫
- 4 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
理審査会(以下「審査会」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定めるものとする。
(定義)
第2条 この条例において、「職員」とは、副市長、常勤の監査委員、上下水道事業管理者及び地方
公務員法(昭和25年法律第261号)第3条第2項に規定する一般職に属する職員をいう。
(所掌事務)
第3条 審査会は、次に掲げる事項について調査審議をし、意見を述べるものとする。
(1) 職員の倫理に関する条例の制定又は改廃に関すること。
(2) 不祥事再発防止対策に関する評価、検証及び見直しに関すること。
(3) 職員の職務に係る倫理の保持に関すること。
(4) 前各号に掲げるもののほか、職員の職務に係る倫理の保持を図るため、任命権者から諮問を
受けたこと。
(組織及び委員)
第4条 審査会は、委員5人以内で組織する。
2 審査会の委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。
(1) 職員の職務に係る倫理の保持に関し公正な判断をすることができ、法律又は社会に関する識
見を有する者
(2) 関係部局の職員
3 審査会の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
4 審査会の委員は、再任されることができる。
5 審査会の委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。
(会長等)
第5条 審査会に会長を1名置く。
2 会長は、前条第2項第1号の規定により委嘱された委員のうちから互選によってこれを定める。
3 会長は、審査会を代表し、会務を総理する。
4 会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、あらかじめ会長の指名する委員がその職務を
代理する。
(会議)
第6条 審査会の会議は、会長が招集し、会長が議長となる。
2 審査会は、委員の過半数が出席しなければ会議を開くことができない。
3 審査会の議事は、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところ
による。
4 会長及び委員は、自己若しくは父母、祖父母、配偶者、子、孫若しくは兄弟姉妹の一身上に関す
る事件又は自己若しくはこれらの者の従事する業務に直接の利害関係のある事件については、その
議事に加わることができない。ただし、審査会の同意があったときは、会議に出席し、発言するこ
とができる。
(意見の聴取等)
第7条 会長は、議事に関し必要があると認めたときは、委員以外の者に出席を求めて意見若しくは
説明を聴き、又は必要な書類の提出を求めることができる
(庶務)
第8条 審査会の庶務は、市長公室人事課において処理する。
(委任)
第9条 この条例に定めるもののほか、審査会の運営に関し必要な事項は、会長が審査会に諮って定
める。
附 則
この条例は、平成24年4月1日から施行する。
障害者自立支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例をここに公布
する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
- 5 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市条例第3号
障害者自立支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例
(桑名市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び桑名市消防団員等公務
災害補償条例の一部改正)
次に掲げる条例の規定中「第5条第13項」を「第5条第12項」に改める。
(1) 桑名市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成16年桑名市条例第39
号)第10条の2第2号
(2) 桑名市消防団員等公務災害補償条例(平成16年桑名市条例第168号)第9条の2第1項第2号
附 則
この条例は、平成24年4月1日から施行する。
桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第4号
桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例
桑名市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例(平成16年桑名市条例第44号)の一部を次
のように改正する。
別表地方独立行政法人桑名市民病院評価委員会委員の項中「地方独立行政法人桑名市民病院評価委
員会委員」を「地方独立行政法人桑名市総合医療センター評価委員会委員」に改め、同表退職手当審
査会委員の項の次に次の1項を加える。
職員倫理審査会委員
日額 10,000円
別表中
「
桑名市庁舎耐震補強事業プロポーザル審査委員
日額 6,700円
」を
「
入札監視委員会委員
日額 10,000円
」に改める。
附 則
この条例は、平成24年4月1日から施行する。
桑名市長及び副市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第5号
桑名市長及び副市長等の給与の特例に関する条例の一部を改正する条例
桑名市長及び副市長等の給与の特例に関する条例(平成22年桑名市条例第3号)の一部を次のよう
に改正する。
第1条及び附則第2項中「平成24年3月31日」を「平成24年12月18日」に改める。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。
桑名市入札監視委員会条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長
水
谷
元
桑名市条例第6号
桑名市入札監視委員会条例
(趣旨)
第1条 この条例は、本市が発注する建設工事及び業務委託(以下「工事等」という。)について、
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
入札及び契約手続の過程並びに契約の内容の透明性をより一層高め、公正な競争性を確保するため
の桑名市入札監視委員会(以下「委員会」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定めるも
のとする。
(所掌事務)
第2条 委員会は、次に掲げる事項について調査審議し、意見を述べるものとする。
(1) 入札及び契約の過程並びに契約の内容に関すること。
(2) 入札及び契約の過程の苦情に関すること。
(3) 入札及び契約の方法の改善に関すること。
(組織及び委員)
第3条 委員会は、委員5人以内で組織する。
2 委員会の委員は、入札及び契約について公正中立な立場で客観的に審査し、その他の事務を適切
に行うことができる学識経験を有する者等のうちから、市長が委嘱する。
3 委員会の委員の任期は2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
4 委員会の委員は、再任されることができる。
5 委員会の委員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。
(委員長及び副委員長)
第4条 委員会に委員長及び副委員長をそれぞれ1名置く。
2 委員長及び副委員長は、委員の互選によってこれを定める。
3 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。
4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その職務
を代理する。
(会議)
第5条 委員会の会議は、必要に応じて委員長が招集し、委員長が議長となる。
2 委員会は、委員の過半数が出席しなければ会議を開くことができない。
3 委員会の議事は出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは委員長の決するところに
よる。
4 緊急やむを得ない事情があり、会議を開くことができない場合には、委員長は、書類の回議をも
って会議に代えることができる。
5 委員会の委員は、自己又は3親等内の親族の利害に関係のある議事に加わることができない。
(意見の聴取等)
第6条 委員長は、議事に関し必要があると認めたときは、委員以外の者に出席を求めて意見若しく
は説明を聴き、又は必要な書類の提出を求めることができる。
(庶務)
第7条 委員会の庶務は、総務部契約監理課において処理する。
(委任)
第8条 この条例に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が委員会に諮って
定める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(桑名市入札監視委員会の委員の任期の特例)
2 この条例の施行後、平成25年4月30日までの間に委嘱される桑名市入札監視委員会の委員の任期
は、この条例第3条第3項の規定にかかわらず、同日までとする。
桑名市行政財産目的外使用料条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長
桑名市条例第7号
桑名市行政財産目的外使用料条例
(趣旨)
- 7 -
水
谷
元
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第238条の4第7項の規定による許可を受け
てする行政財産の目的外使用(以下「行政財産の目的外使用」という。)につき徴収する使用料に
関し他の条例に定めるものを除くほか、必要な事項を定めるものとする。
(使用料)
第2条 行政財産の目的外使用の使用料(以下「使用料」という。)の年額は、別表に定める額とする。
ただし、別表によることができないものの使用料については、その都度、別表に準じて市長が定め
る。
2 前項の規定により使用料の額を算定する場合において、次の各号に掲げるときは、当該各号に定
めるところによる。
(1) 使用が別表に定める単位に満たないとき、又は別表に定める単位未満の端数があるとき そ
の単位に満たない部分又は端数をそれぞれ1単位とみなして計算する。
(2) 使用期間が1月以上1年未満であるとき、又はその期間に1月以上1年未満の端数があると
き 月割りをもって計算し、なお1月未満の端数があるときは1月として計算する。
(3) 使用期間が1月未満であるとき 日割りをもって計算し、なお1日未満の端数があるときは
1日として計算する。
3 前2項の規定により算定した額に1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる。
(使用料の納付)
第3条 行政財産の目的外使用の許可を受けた者は、使用前に使用料を納付する。ただし、市長が必
要と認めるときは、使用開始の日以後に納期限を定めて納付させることができる。
(使用料の還付)
第4条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その使用料
の全部又は一部を還付することができる。
(1) 公用又は公共用に供するため行政財産の使用の許可を取り消したとき。
(2) 使用の許可を受けた者の責めに帰することのできない事由により、行政財産を使用すること
ができないとき。
(使用料の減免)
第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は使用料を減免することができる。
(1) 国、他の地方公共団体、その他の公共団体又は公共的団体において公用若しくは公共用又は
公益事業の用に供するとき。
(2) 市長が特に必要と認めたとき。
(委任)
第6条 この条例に定めるもののほか、この条例の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。
(過料)
第7条 詐欺その他不正の行為により使用料の徴収を免れた者は、その徴収を免れた金額の5倍に相
当する金額(当該5倍に相当する金額が5万円を超えないときは、5万円とする。)以下の過料に
処する。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(桑名市行政財産目的外使用料条例の廃止)
2 桑名市行政財産目的外使用料条例(平成15年桑名市条例第2号)は、廃止する。
別表(第2条関係)
行政財産の種類
使用の区分
単位
使用料の額(円)
土地
通路、建物の敷地、資材置場等とし 1㎡ 土地の課税標準額×40/1000
て使用する場合
の算式によって計算した額
展示会、博覧会その他これらに類す
る催しのため使用する場合
電柱、電線、変圧塔、郵便差出箱、 桑名市道路占用料徴収条例(平成16年
公衆電話所、広告塔その他これらに 桑名市条例第143号)別表に定める額
類する工作物を設ける場合
- 8 -
平成 24 年4月2日
建物
桑名市公報
第 177 号
水管、下水道管、ガス管その他これ
らに類する物件を設ける場合
自動販売機を設置する場合
1台
建物を使用する場合
1㎡
自動販売機を設置する場合
1台
36,000
建物の課税標準額×16/1000
の算式によって計算した額
60,000
備考
1 「課税標準額」とは、固定資産税に係る課税標準額の算定方法に準じて市長が定める額の1
㎡当たりの額をいう。
桑名市市税条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長
水
谷
元
桑名市条例第8号
桑名市市税条例の一部を改正する条例
桑名市市税条例(平成16年桑名市条例第73号)の一部を次のように改正する。
第95条中「4,618円」を「5,262円」に改める。
附則第9条を次のように改める。
第9条 削除
附則第16条の2第1項中「2,190円」を「2,495円」に改める。
附則第22条第1項中「この条において」を「この項において」に、「)については」を「)がある
場合には、特例損失金額(同条第3項に規定する災害関連支出がある場合には、第3項に規定する申
告書の提出の日の前日までに支出したものに限る。以下この項及び次項において「損失対象金額」と
いう。)について」に、「当該特例損失金額」を「当該損失対象金額」に改め、「平成24年度以後の
年度分」の次に「で当該損失対象金額が生じた年の末日の属する年度の翌年度分」を加え、「平成23
年」を「当該損失対象金額が生じた年」に改め、同条第2項を削り、同条第3項中「第1項前段」を
「前項前段」に、「特例損失金額」を「損失対象金額」に、「この条において」を「この項において」
に、「平成23年」を「当該親族資産損失額が生じた年」に改め、同項を同条第2項とし、同条第4項
を削り、同条第5項を同条第3項とする。
附則に次の1条を加える。
(個人の市民税の税率の特例等)
第24条 平成26年度から平成35年度までの各年度分の個人の市民税に限り、均等割の税率は、第31
条第1項の規定にかかわらず、同項に規定する額に500円を加算した額とする。
附 則
(施行期日)
第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める
日から施行する。
(1) 附則第9条の改正規定及び次条の規定 平成25年1月1日
(2) 第95条の改正規定、附則第16条の2第1項の改正規定及び附則第3条の規定 平成25年4月
1日
(市民税に関する経過措置)
第2条 平成24年12月31日以前に支払うべき退職手当等(この条例による改正前の桑名市市税条例第
53条の2に規定する退職手当等をいう。)に係るこの条例による改正前の桑名市市税条例附則第9
条第1項に規定する分離課税に係る所得割については、なお従前の例による。
(市たばこ税に関する経過措置)
第3条 平成25年4月1日前に課した、又は課すべきであった市たばこ税については、なお従前の例
による。
- 9 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市国民健康保険税条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第9号
桑名市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
桑名市国民健康保険税条例(平成17年桑名市条例第10号)の一部を次のように改正する。
第2条第2項中「50万円」を「51万円」に、同条第3項中「13万円」を「14万円」に、同条第4項
中「10万円」を「12万円」に改める。
第23条第1項中「50万円」を「51万円」に、「13万円」を「14万円」に、「10万円」を「12万円」
に改める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の桑名市国民健康保険税条例の規定は、平成24年度以後の年度分の国民健
康保険税について適用し、平成23年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例による。
桑名市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第10号
桑名市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
桑名市福祉医療費の助成に関する条例(平成16年桑名市条例第89号)の一部を次のように改正する。
第1条中「、乳幼児」を削る。
第2条第5項中「乳幼児」を「子ども」に、「6歳」を「15歳」に改め、同条第6項中「子ども」
を「12歳以上の子ども」に、「6歳」を「12歳」に改め、同条第11項中「もの」を「者」に改める。
第3条第3号中「、乳幼児」を削る。
第4条第1項ただし書、第5条第1項第3号及び第7条ただし書中「子ども」を「12歳以上の子ど
も」に改める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年9月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の桑名市福祉医療費の助成に関する条例の規定は、平成24年9月1日以後
に受ける診療に係る医療費等について適用し、同日前に受けた診療に係る医療費等については、な
お従前の例による。
(準備行為)
3 市長は、改正後の桑名市福祉医療費の助成に関する条例第3条の規定により助成の対象となる者
に係る助成に関し、必要な受給者の認定又は受給者証の交付その他の準備行為は、施行の日前にお
いても行うことができる。
桑名市母子生活支援施設条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第11号
桑名市母子生活支援施設条例の一部を改正する条例
桑名市母子生活支援施設条例(平成16年桑名市条例第100号)の一部を次のように改正する。
第1条中「という。)」の次に「第38条」を加える。
第2条の見出しを「(名称、位置及び定員)」に改め、同条中「収容定数」を「定員」に改め、同
条の表名称の項中「定数」を「定員」に改める。
- 10 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
第3条を次のように改める。
(入所者)
第3条 母子生活支援施設に入所できる者は、市長が法第23条第1項の規定により保護の必要がある
と認める保護者及び児童とする。
第4条第1号中「援助、指導」を「支援」に改め、同条第3号中「生活指導」を「生活支援」に改
める。
第5条第1項中「第56条」を「第56条第2項」に改める。
第7条中「母子生活支援施設運営に」を「この条例の実施に関し」に改める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の際現に改正前の桑名市母子生活支援施設条例の規定によりなされた処分、手続
その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。
桑名市斎場条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長
水
谷
元
桑名市条例第12号
桑名市斎場条例の一部を改正する条例
桑名市斎場条例(平成22年桑名市条例第10号)の一部を次のように改正する。
第2条の表桑名市深谷火葬場の項を削る。
第4条第1項中「、桑名市深谷火葬場を使用するときは別表第2に定める使用料を、当該各別表の
区分により」を削る。
第5条第5項及び第6条第5項中「別表第3」を「別表第2」に改める。
第7条の見出しを「(使用許可の取消し等)」に改め、同条に次の1項を加える。
2 前項の規定により葬儀場等及び会議室の使用許可を取り消された者が被った損害については、市
長は、その損害の責めを負わない。
別表第2を削り、別表第3を別表第2とする。
附 則
この条例は、平成24年7月1日から施行する。
桑名市介護保険条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第13号
桑名市介護保険条例の一部を改正する条例
桑名市介護保険条例(平成16年桑名市条例第122号)の一部を次のように改正する。
第2条第1項中「平成21年度から平成23年度」を「平成24年度から平成26年度」に改め、同項第1
号及び第2号中「22,302円」を「25,711円」に改め、同項第3号中「34,692円」を「39,995円」に改
め、同項第4号中「49,560円」を「57,136円」に改め、同項第5号中「56,994円」を「65,706円」に
改め、同号イ中「又は第7号イ」を「、第7号イ又は第8号イ」に改め、同項第6号中「61,950円」
を「71,420円」に改め、同号ア中「200万円」を「190万円」に改め、同号イ中「又は次号イ」を「、
次号イ又は第8号イ」に改め、同項第7号中「74,340円」を「85,704円」に改め、同号ア中「200万円」
を「190万円」に改め、同号イ中「除く。)」の次に「又は次号イ」を加え、同項第8号を次のように
改める。
(8) 次のいずれかに該当する者 94,274円
ア 合計所得金額が400万円以上800万円未満である者であり、かつ、前各号のいずれにも該当し
ないもの
イ 要保護者であって、その者が課される保険料額についてこの号の区分による額が適用された
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
ならば保護を必要としない状態となるもの(令第39条第1項第1号イ((1)に係る部分を除く。)
に該当する者を除く。)
第2条第1項に次の1号を加える。
(9) 前各号のいずれにも該当しない者 99,988円
第2条第2項中「400万円」を「800万円」に改める。
附則第7項の前の見出し及び同項から附則第9項までを削る。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の第2条の規定は、平成24年度分の保険料から適用し、平成23年度以前の
年度分の保険料については、なお従前の例による。
(平成24年度から平成26年度までにおける保険料率の特例)
3 令附則第16条第1項及び第2項(同条第3項及び第4項において準用する場合を含む。)に規定
する第1号被保険者の平成24年度から平成26年度までの保険料率は、第2条の規定にかかわらず、
34,282円とする。
4 令附則第17条第1項及び第2項(同条第3項及び第4項において準用する場合を含む。)に規定
する第1号被保険者の平成24年度から平成26年度までの保険料率は、第2条の規定にかかわらず、
51,422円とする。
桑名市営住宅管理条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長
水
谷
元
桑名市条例第14号
桑名市営住宅管理条例の一部を改正する条例
桑名市営住宅管理条例(平成19年桑名市条例第36号)の一部を次のように改正する。
第6条第1項中「老人、身体障害者その他の特に居住の安定を図る必要がある者として令第6条第
1項で定める者(次条第2項において「老人等」という。)にあっては第2号から第7号まで、」を削
り、同項第1号に次のただし書を加える。
ただし、次に掲げる者(身体上又は精神上著しい障害があるために常時の介護を必要とし、かつ、
居宅においてこれを受けることができず、又は受けることが困難であると市長が認める者を除く。)
にあっては、この限りでない。
ア 60歳以上の者
イ 障害者基本法(昭和45年法律第84号)第2条第1号に規定する障害者でその障害の程度が次
に掲げる障害の種類に応じ次に掲げる程度であるもの
(ア) 身体障害 身体障害者福祉法施行規則(昭和25年厚生省令第15号)別表第5号の1級か
ら4級までのいずれかに該当する程度
(イ) 精神障害(知的障害を除く。以下同じ。) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
施行令(昭和25年政令第155号)第6条第3項に規定する1級から3級までのいずれかに該
当する程度
(ウ) 知的障害 (イ)に規定する精神障害の程度に相当する程度
ウ 戦傷病者特別援護法(昭和38年法律第168号)第2条第1項に規定する戦傷病者でその障害
の程度が恩給法(大正12年法律第48号)別表第1号表ノ2の特別項症から第6項症まで又は同
法別表第1号表ノ3の第1款症であるもの
エ 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律(平成6年法律第117号)第11条第1項の規定に
よる厚生労働大臣の認定を受けている者
オ 生活保護法(昭和25年法律第144号)第6条第1項に規定する被保護者又は中国残留邦人等
の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律(平成6年法律第30号)第14条
第1項に規定する支援給付(中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援
に関する法律の一部を改正する法律(平成19年法律第127号)附則第4条第1項に規定する支
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
援給付を含む。)を受けている者
カ 海外からの引揚者で本邦に引き揚げた日から起算して5年を経過していないもの
キ ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律(平成13年法律第63号)第
2条に規定するハンセン病療養所入所者等
ク 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(平成13年法律第31号。以下「配偶
者暴力防止等法」という。)第1条第2項に規定する被害者で次のいずれかに該当する者
(ア) 配偶者暴力防止等法第3条第3項第3号の規定による一時保護又は配偶者暴力防止等
法第5条の規定による保護が終了した日から起算して5年を経過していない者
(イ) 配偶者暴力防止等法第10条第1項の規定により裁判所がした命令の申立てを行った者
で当該命令がその効力を生じた日から起算して5年を経過していないもの
第6条中第4項を第6項とし、第3項を第5項とし、第2項を第4項とし、同条第1項の次に次の
2項を加える。
2 市長は、入居の申込みをした者が前項第1号ただし書の市長が認める者に該当するかどうかを判
断しようとする場合において必要があると認めるときは、当該入居の申込みをした者と面接し、そ
の心身の状況、受けることができる介護の内容その他必要な事項について調査することができる。
3 市長は、入居の申込みをした者が第1項第1号ただし書の市長が認める者に該当するかどうかを
判断しようとする場合において必要があると認めるときは、他の市町村に意見を求めることができ
る。
第7条第2項中「
(老人等にあっては、第2号から第7号)」及び「、なお」を削る。
第27条第1項第2号中「第6条第3項各号」を「第6条第5項各号」に改める。
第60条に次の1項を加える。
4 第1項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解してはならない。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の桑名市営住宅管理条例の規定により入居補欠者又は
入居決定者になった者については、入居補欠者の有効期間又は入居決定者の入居期間は、なお従前
の例による。
桑名市火災予防条例及び桑名市消防手数料条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第15号
桑名市火災予防条例及び桑名市消防手数料条例の一部を改正する条例
(桑名市火災予防条例の一部改正)
第1条 桑名市火災予防条例(平成16年桑名市条例第163号)の一部を次のように改正する。
附則に次の見出し及び4条を加える。
(危険物の規制に関する政令の一部改正に伴う経過措置)
第5条 危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令(平成23年政令第405号。第8条におい
て「改正政令」という。)による危険物の規制に関する政令第1条第1項の規定の改正により、
新たに指定数量の5分の1以上指定数量未満の危険物を貯蔵し、又は取り扱う場所となるもの
(以下この条から第7条までにおいて「新規対象」という。)のうち、第31条の2第2項第9号
に定める基準に適合しないものの位置、構造及び設備に係る技術上の基準については、同号の規
定は、当該新規対象が次に掲げる基準の全てに適合している場合に限り、適用しない。
(1) 当該新規対象の危険物を取り扱う配管は、その設置される条件及び使用される状況に照ら
して、十分な強度を有し、かつ、漏れない構造であること。
(2) 当該新規対象に係る危険物の数量を当該危険物の指定数量でそれぞれ除した商の和が、平
成24年7月1日において現に貯蔵し、又は取り扱っている危険物の数量を当該危険物の指定数
量でそれぞれ除した商の和を超えないこと。
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
第6条 新規対象のうち、第31条の2第1項第16号イに定める基準に適合しないものの貯蔵及び取
扱いに係る技術上の基準については、同号の規定は、平成25年12月31日までの間は、適用しない。
第7条 新規対象のうち、第31条の2第2項第1号から第8号まで、第31条の3の2(第3号を除
く。)又は第31条の4第2項(第1号、第10号及び第11号を除く。)に定める基準に適合しない
ものの位置、構造及び設備に係る技術上の基準については、これらの規定は、当該新規対象が第
5条第2号に掲げる基準に適合している場合に限り、平成25年6月30日までの間は、適用しない。
第8条 改正政令による危険物の規制に関する政令第1条第1項の規定の改正により新たに指定
数量の5分の1以上(個人の住居で貯蔵し、又は取り扱う場合にあっては、指定数量の2分の1
以上)指定数量未満の危険物を貯蔵し、又は取り扱うこととなる者は、平成24年12月31日までに
その旨を消防長に届け出なければならない。
(桑名市消防手数料条例の一部改正)
第2条 桑名市消防手数料条例(平成16年桑名市条例第165号)の一部を次のように改正する。
別表中
「
「
特定屋外タンク貯蔵所(浮き屋根を有す
特定屋外タンク貯蔵所(浮き屋根を有す
る特定屋外貯蔵タンクのうち総務省令
る特定屋外貯蔵タンクのうち総務省令
で定めるものに係る特定屋外タンク貯
で定めるものに係る特定屋外タンク貯
蔵所(以下「浮き屋根式特定屋外タンク
蔵所(以下「浮き屋根式特定屋外タンク
貯蔵所」という。)及び岩盤タンクに係
貯蔵所」という。)、浮き蓋付きの特定
る屋外タンク貯蔵所を除く。)
屋外貯蔵タンクのうち総務省令で定め
を
るものに係る特定屋外タンク貯蔵所(以
下「浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所」と
いう。)及び岩盤タンクに係る屋外タン
ク貯蔵所を除く。)
浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所
浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び
浮き蓋付特定屋外タンク貯蔵所
」
」
に改める。
附 則
この条例は、平成24年7月1日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成24年4月1日から施
行する。
桑名市社会教育委員設置に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第16号
桑名市社会教育委員設置に関する条例の一部を改正する条例
桑名市社会教育委員設置に関する条例(平成16年桑名市条例第177号)の一部を次のように改正す
る。
第4条を次のように改める。
(任期)
第4条 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
2 委員は、再任されることができる。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行の際現に従前の桑名市社会教育委員である者は、この条例の施行の日に、改正後
の桑名市社会教育委員設置に関する条例(以下「新条例」という。)第2条の規定により、桑名市
社会教育委員に委嘱されたものとみなす。この場合において、その委嘱されたものとみなされる者
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
の任期は、新条例第4条第1項の規定にかかわらず、この条例の施行の日における従前の桑名市社
会教育委員としての任期の残任期間と同一の期間とする。
桑名市景観条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水
桑名市条例第17号
桑名市景観条例の一部を改正する条例
桑名市景観条例(平成22年桑名市条例第11号)の一部を次のように改正する。
第7条第4項中「第8条第2項第3号」を「第8条第2項第2号」に改める。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。
谷
元
桑名市公民館条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第18号
桑名市公民館条例の一部を改正する条例
桑名市公民館条例(平成16年桑名市条例第178号)の一部を次のように改正する。
第14条を次のように改める。
(運営審議会)
第14条 法第29条の規定に基づき、中央公民館に各公民館事業の企画等について審議するため、桑
名市公民館運営審議会(以下「審議会」という。)を置く。
2 審議会の委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに
学識経験のある者の中から教育委員会が委嘱する。
3 審議会は、委員20人以内で組織する。
4 審議会の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
5 審議会の委員は、再任されることができる。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行後、平成25年9月30日までの間に委嘱される桑名市公民館運営審議会の委員の任
期は、改正後の桑名市公民館条例第14条第4項の規定にかかわらず、同日までとする。
桑名市立図書館条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第19号
桑名市立図書館条例の一部を改正する条例
桑名市立図書館条例(平成16年桑名市条例第179号)の一部を次のように改正する。
第14条及び第15条を次のように改める。
(図書館協議会)
第14条 法第14条の規定に基づき、桑名市立図書館協議会(以下「協議会」という。)を置く。
2 協議会の委員は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに
学識経験のある者の中から教育委員会が任命する。
3 協議会は、委員10人以内で組織する。
4 協議会の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。
5 協議会の委員は、再任されることができる。
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
(図書館図書等選定審査委員会)
第15条 図書館に備え付ける図書等の選定の妥当性について審議を行うため、桑名市立図書館図書
等選定審査委員会(以下「審査委員会」という。)を置く。
2 審査委員会は、委員6人以内で組織する。
3 審査委員会の委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とす
る。
4 審査委員会の委員は、再任されることができる。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例の施行後、平成25年3月31日までの間に任命される桑名市立図書館協議会の委員の任期
は、改正後の桑名市立図書館条例第14条第4項の規定にかかわらず、同日までとする。
3 この条例の施行後、平成24年12月5日までの間に委嘱される桑名市立図書館図書等選定審査委員
会の委員の任期は、改正後の桑名市立図書館条例第15条第3項の規定にかかわらず、同日までとす
る。
議決事件に該当しない契約についての報告に関する条例をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第20号
議決事件に該当しない契約についての報告に関する条例
(目的)
第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号)及び市の条例の規定に基づき議決事件とさ
れる契約を除く契約について議会への報告義務を課すことにより、議会の検査機能の充実を図ると
ともに、市が資本金、基本金その他これらに準ずるものを出資する法人(以下「出資法人」という。)
が締結する契約の透明性を高め、契約事務の適正な執行に資することを目的とする。
(議決事件以外の契約)
第2条 市長は、市が締結する次の各号に掲げる契約について、その締結後、契約の名称、履行の場
所、契約の金額、契約の方法、契約の相手方の住所及び氏名、契約締結の年月日並びに契約の期間
(以下「契約の名称等」という。)を速やかに議会の定例会に報告するものとする。
(1) 市が賃借人となる予定価格2千万円以上(桑名市長期継続契約を締結することができる契約を
定める条例(平成18年桑名市条例第47号)第2条による契約については、月額で定める予定価格
に契約月数を乗じて得た額)の賃貸借の契約
(2) 地方公営企業の業務に関する予定価格1億5千万円以上の工事又は製造の請負の契約
2 市長は、前項第1号に掲げる契約のうち地方公営企業の業務に関するもの及び同項第2号に掲げ
る契約については、地方公営企業の管理者からの報告により、同項の規定による報告を行うものと
する。
(出資法人の契約)
第3条 市長は、市の出資の割合が4分の1以上の出資法人(以下「4分の1以上出資法人」という。)
が発注者として市以外のものと締結する予定価格1億5千万円以上の工事又は製造の請負の契約
であって、当該契約に係る財源の全部又は一部を市が負担するものについて、当該4分の1以上出
資法人から契約の名称等の報告を求めるものとする。
2 市長は、前項の規定に基づく報告を受けたときは、速やかに議会の定例会に報告するものとする。
(議会の措置)
第4条 議会は、前2条の規定に基づく報告について、必要があると認めたときは、議決により意見
を述べることができる。
(尊重義務)
第5条 市長は、議会から前条の意見が述べられたときには、当該意見の趣旨を尊重するように努め
るものとする。
- 16 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
附 則
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
(適用区分)
2 第2条第1項及び第3条第1項の規定は、この条例の施行の日以後に締結した契約について適用
する。
桑名市市税条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月31日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第21号
桑名市市税条例の一部を改正する条例
桑名市市税条例(平成16年桑名市条例第73号)の一部を次のように改正する。
第54条第7項中「第10条の2の11」を「第10条の2の10」に改める。
附則第10条の2第8項中「附則第7条第9項各号」を「附則第7条第8項各号」に改め、同条第9
項中「附則第7条第10項各号」を「附則第7条第9項各号」に改める。
附則第11条の見出し中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に
改め、同条第6号中「附則第18条第7項」を「附則第18条第6項」に、「附則第19条の4第5項」を
「附則第19条の4第3項」に改める。
附則第11条の2の見出しを「(平成25年度又は平成26年度における土地の価格の特例)」に改め、
同条第1項中「平成22年度分」を「平成25年度分」に、「平成23年度分」を「平成26年度分」に改め、
同条第2項中「平成22年度適用土地」を「平成25年度適用土地」に、「平成22年度類似適用土地」を
「平成25年度類似適用土地」に、「平成23年度分」を「平成26年度分」に改める。
附則第12条の見出し及び同条第1項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成
26年度まで」に改め、同条第2項中「住宅用地又は商業地等」を「商業地等」に、「平成21年度から
平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、「、住宅用地にあっては10分の8、
商業地等にあっては」を削り、同条第3項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から
平成26年度まで」に改め、同条第4項を削り、同条第5項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平
成24年度から平成26年度まで」に改め、同項を同条第4項とし、同条第6項中「平成21年度から平成
23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、同項を同条第5項とする。
附則第13条(見出しを含む。)中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年
度まで」に改める。
附則第13条の3第1項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」
に改め、同条第2項を削り、同条第3項中「第1項」を「前項」に、「平成21年度から平成23年度ま
で」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、同項を同条第2項とし、同条第4項を削る。
附則第15条第1項中「から第6項まで」を「から第5項まで」に、「平成21年度から平成23年度ま
で」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、同条第2項中「平成24年3月31日」を「平成27年
3月31日」に改める。
附則第21条の次に次の1条を加える。
第21条の2 法附則第41条第15項各号に掲げる固定資産について同項の規定の適用を受けようとす
る者は、次の各号に掲げる書類を市長に提出しなければならない。
(1) 当該固定資産を事業の用に供する者が法附則第41条第15項に規定する特定移行一般社団法人
等(以下この条において「特定移行一般社団法人等」という。)に該当することを明らかにする
書類
(2) 次に掲げる事項を記載した書類
ア 法附則第41条第15項の規定の適用を受けようとする土地の所在、地番、地目及び地積並びに
その用途
イ 法附則第41条第15項の規定の適用を受けようとする家屋の所在、家屋番号、種類、構造及び
床面積並びにその用途
ウ 法附則第41条第15項の規定の適用を受けようとする償却資産の所在、種類及び数量並びにそ
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
の用途
(3) 特定移行一般社団法人等が幼稚園、図書館又は博物館法第2条第1項の博物館(次号及び第5
号において「博物館」という。)を設置した年月日を記載した書類
(4) 特定移行一般社団法人等が当該固定資産を直接保育、図書館又は博物館の用に供し始めた時期
を記載した書類
(5) 当該固定資産が特定移行一般社団法人等で幼稚園、図書館又は博物館を設置するものの所有に
属しないものである場合にあっては、第1号から前号までに掲げるもののほか、当該固定資産を
当該特定移行一般社団法人等に無料で使用させていることを証する書類
附則第22条の次に次の1条を加える。
(東日本大震災に係る被災居住用財産の敷地に係る譲渡期限の延長の特例)
第22条の2 その有していた家屋でその居住の用に供していたものが東日本大震災(平成23年3月
11日に発生した東北地方太平洋沖地震及びこれに伴う原子力発電所の事故による災害をいう。)に
より滅失(東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律(平成23年法律第
29号。以下この項及び次条において「震災特例法」という。)第11条の6第1項に規定する滅失を
いう。以下この項において同じ。)をしたことによってその居住の用に供することができなくなっ
た所得割の納税義務者が、当該滅失をした当該家屋の敷地の用に供されていた土地又は当該土地の
上に存する権利の譲渡(震災特例法第11条の4第6項に規定する譲渡をいう。)をした場合には、
附則第17条第1項中「第36条」とあるのは「第36条(東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律
の臨時特例に関する法律(平成23年法律第29号)第11条の6第1項の規定により適用される場合を
含む。)」と、「同法第31条第1項」とあるのは「租税特別措置法第31条第1項」と、附則第17条
の2第3項中「第37条の9の5まで」とあるのは「第37条の9の5まで(東日本大震災の被災者等
に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第11条の6第1項の規定により適用される場合を含
む。)」と、附則第17条の3第1項中「租税特別措置法第31条の3第1項」とあるのは「東日本大
震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第11条の6第1項の規定により適用
される租税特別措置法第31条の3第1項」と、附則第18条第1項中「第36条」とあるのは「第36条
(東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律第11条の6第1項の規定
により適用される場合を含む。)」と、「同法第32条第1項」とあるのは「租税特別措置法第32条
第1項」として、附則第17条、附則第17条の2、附則第17条の3又は附則第18条の規定を適用する。
2 前項の規定は、同項の規定の適用を受けようとする年度分の第36条の2第1項の規定による申告
書(その提出期限後において市民税の納税通知書が送達される時までに提出されたもの及びその時
までに提出された第36条の3第1項の確定申告書を含む。)に、前項の規定の適用を受けようとす
る旨の記載があるとき(これらの申告書にその記載がないことについてやむを得ない理由があると
市長が認めるときを含む。)に限り、適用する。
附則第23条の見出し中「適用期限」を「適用期間等」に改め、同条中「につき東日本大震災の被災
者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律(平成23年法律第29号)」を「につき震災特例法」
に、「附則第45条第2項」を「附則第45条第3項」に改め、同条に次の1項を加える。
2 所得割の納税義務者が前年分の所得税につき震災特例法第13条第3項若しくは第4項又は第13条
の2第1項から第5項までの規定の適用を受けた場合における附則第7条の3及び第7条の3の
2の規定の適用については、附則第7条の3第1項中「法附則第5条の4第6項」とあるのは「法
附則第45条第4項の規定により読み替えて適用される法附則第5条の4第6項」と、附則第7条の
3の2第1項中「法附則第5条の4の2第5項」とあるのは「法附則第45条第4項の規定により読
み替えて適用される法附則第5条の4の2第5項」とする。
附 則
(施行期日)
第1条 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(市民税に関する経過措置)
第2条 この条例による改正後の桑名市市税条例(以下「新条例」という。)附則第23条の規定は、
平成24年度以後の年度分の個人の市民税について適用し、平成23年度分までの個人の市民税につい
ては、なお従前の例による。
(固定資産税に関する経過措置)
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
第3条 別段の定めがあるものを除き、新条例の規定中固定資産税に関する部分は、平成24年度以後
の年度分の固定資産税について適用し、平成23年度分までの固定資産税については、なお従前の例
による。
2 この条例による改正前の桑名市市税条例(以下この項において「旧条例」という。)附則第12条
第2項(住宅用地に係る部分に限る。)及び第4項並びに第13条の3第2項及び第4項の規定は、
地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律(平成24年法律第17号。次項に
おいて「平成24年改正法」という。)附則第9条第1項の規定の適用を受ける土地に対して課する
平成24年度分及び平成25年度分の固定資産税については、なおその効力を有する。この場合におい
て、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句と
する。
旧 条 例 附 則 第 前項
附則第12条第1項
12条第2項
平成21年度から平成23 平成24年度分及び平成25年度分
年度までの各年度分
10分の8
10分の9
旧 条 例 附 則 第 0.8
0.9
12条第4項
平成21年度から平成23 平成24年度分及び平成25年度分
年度までの各年度分
第1項
附則第12条第1項
旧 条 例 附 則 第 前項
附則第13条の3第1項
13条 の 3第 2 平成21年度から平成23 平成24年度分及び平成25年度分
項
年度までの各年度分
10分の8
10分の9
旧 条 例 附 則 第 0.8
0.9
13条 の 3第 4 平成21年度から平成23 平成24年度分及び平成25年度分
項
年度までの各年度分
第1項
附則第13条の3第1項
3 平成24年改正法附則第9条第1項及び前項の場合における新条例の規定(固定資産税に関する部
分に限る。)の適用については、次の表の左欄に掲げる新条例の規定中同表の中欄に掲げる字句は、
それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。
附則第14条 又は第13条の2
若しくは第13条の2又は桑名市市税条例の一部を改正
する条例(平成24年桑名市条例第21号。以下「平成24年
改正条例」という。)附則第3条第4項の規定によりな
おその効力を有するものとして読み替えて適用される
平成24年改正条例による改正前の桑名市市税条例(以下
「平成24年改正前の条例」という。)附則第12条第2項
若しくは第4項
又は第13条の規定
若しくは第13条又は平成24年改正条例附則第3条第4
項の規定によりなおその効力を有するものとして読み
替えて適用される平成24年改正前の条例附則第12条第
2項若しくは第4項の規定
附則第15条 から第5項まで
から第5項まで又は平成24年改正条例附則第3条第4
第1項
項の規定によりなおその効力を有するものとして読み
替えて適用される平成24年改正前の条例附則第12条第
2項若しくは第4項
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市都市計画税条例の一部を改正する条例をここに公布する。
平成24年3月31日
桑名市長 水 谷
元
桑名市条例第22号
桑名市都市計画税条例の一部を改正する条例
桑名市都市計画税条例(平成16年桑名市条例第74号)の一部を次のように改正する。
附則第2項の前の見出し及び同項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26
年度まで」に改める。
附則第3項中「住宅用地又は商業地等」を「商業地等」に、「平成21年度から平成23年度まで」を
「平成24年度から平成26年度まで」に改め、「、住宅用地にあっては10分の8、商業地等にあっては」
を削る。
附則第4項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改める。
附則第5項及び第5の2項を削る。
附則第6項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、同
項を附則第5項とする。
附則第7項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、同
項を附則第6項とする。
附則第8項(見出しを含む。)中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年
度まで」に改め、同項を附則第7項とする。
附則第9項を附則第8項とする。
附則第10項中「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平成26年度まで」に改め、同
項を附則第9項とする。
附則第11項を削る。
附則第12項中「第10項」を「前項」に、「平成21年度から平成23年度まで」を「平成24年度から平
成26年度まで」に改め、同項を附則第10項とする。
附則中第13項を削り、第14項を第11項とする。
附則第15項中「、第5項及び第6項」を「及び第5項」に、「附則第25条第7項」を「附則第25条
第6項」に、「附則第18条第7項」を「附則第18条第6項」に改め、「、附則第3項及び第5項の「住
宅用地」とは法附則第17条第3号に」を削り、「、第6項及び第7項」を「、第5項及び第6項」に、
「から第8項まで及び第13項」を「から第7項まで」に、「附則第8項」を「附則第7項」に、「附則
第9項から第13項まで」を「附則第8項から第10項まで」に、
「附則第10項」を「附則第9項」に、
「附
則第27条の2第5項」を「附則第27条の2第3項」に改め、同項を附則第12項とする。
附則第16項中「、第6項、第16項、第22項から第30項まで、第32項、第35項若しくは第37項」を「、
第5項、第14項、第18項から第26項まで、第28項、第30項、第32項若しくは第36項」に改め、同項を
附則第13項とする。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この条例による改正後の桑名市都市計画税条例(附則第4項において「新条例」という。)の規定
は、平成24年度以後の年度分の都市計画税について適用し、平成23年度分までの都市計画税につい
ては、なお従前の例による。
3 この条例による改正前の桑名市都市計画税条例(以下この項において「旧条例」という。)附則第
3項(住宅用地に係る部分に限る。)
、第5項、第11項及び第13項の規定は、地方税法及び国有資産
等所在市町村交付金法の一部を改正する法律(平成24年法律第17号。次項において「平成24年改正
法」という。)附則第9条第1項の規定の適用を受ける土地に対して課する平成24年度分及び平成
25年度分の都市計画税については、なおその効力を有する。この場合において、次の表の左欄に掲
げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
附則第2項
旧 条 例 附 則 第 前項
3項
平成21年度から平成23 平成24年度分及び平成25年度分
年度までの各年度分
10分の8
10分の9
0.9
旧 条 例 附 則 第 0.8
5項
平成21年度から平成23 平成24年度分及び平成25年度分
年度までの各年度分
第2項
附則第2項
附則第9項
旧 条 例 附 則 第 前項
11項
平成21年度から平成23 平成24年度分及び平成25年度分
年度までの各年度分
10分の8
10分の9
0.9
旧 条 例 附 則 第 0.8
平成21年度から平成23 平成24年度分及び平成25年度分
13項
年度までの各年度分
第10項
附則第9項
4 平成24年改正法附則第9条第1項及び前項の場合における新条例の規定の適用については、次の
表の左欄に掲げる新条例の規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句と
する。
附則第12項
及び第5項
及び第5項並びに桑名市都市計画税条例の一部を改正
する条例(平成24年桑名市条例第22号。以下「平成24年
改正条例」という。)附則第3項の規定によりなおその
効力を有するものとして読み替えて適用される平成24
年改正条例による改正前の桑名市都市計画税条例(以下
「平成24年改正前の条例」という。)附則第5項
附則第25条第6項にお 附則第25条第6項において読み替えて準用される法附
いて読み替えて準用さ 則第18条第6項に、平成24年改正条例附則第3項の規定
れる法附則第18条第6 によりなおその効力を有するものとして読み替えて適
項に
用される平成24年改正前の条例附則第3項及び第5項
の「住宅用地」とは法附則第17条第3号に
から第7項まで
から第7項まで並びに平成24年改正条例附則第3項の
規定によりなおその効力を有するものとして読み替え
て適用される平成24年改正前の条例附則第5項及び第
13項
から第10項まで
から第10項まで並びに平成24年改正条例附則第3項の
規定によりなおその効力を有するものとして読み替え
て適用される平成24年改正前の条例附則第11項及び第
13項
◇規
則
桑名市職員の管理職手当の特例に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成24年3月16日
桑名市長 水 谷
元
桑名市規則第6号
桑名市職員の管理職手当の特例に関する規則の一部を改正する規則
桑名市職員の管理職手当の特例に関する規則(平成22年桑名市規則第11号)の一部を次のように改
正する。
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
本則及び附則第2項中「平成24年3月31日」を「平成25年3月31日」に改める。
附 則
この規則は、公布の日から施行する。
桑名市母子生活支援施設条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市規則第7号
桑名市母子生活支援施設条例施行規則の一部を改正する規則
桑名市母子生活支援施設条例施行規則(平成16年桑名市規則第92号)の一部を次のように改正する。
第3条第1項中「入所申込書」を「母子生活支援施設入所申込書」に改め、同条第2項中「入所承
諾書」を「母子生活支援施設入所承諾書」に改め、同条第4項中「入所不承諾通知書」を「母子生活
支援施設入所不承諾通知書」に改める。
第4条第1号中「せしめ、若しくは代住」を削り、同条第2号中「き損」を「毀損」に改める。
第5条中「復さ」を「回復し」に改める。
第8条中「所属設備一切を元のとおりに取りそろえ、又は修理の上返還」を「附属設備その他のも
のを原状に回復」に改める。
第9条及び第10条を削る。
第11条第1項第2号中「母子指導員」を「母子支援員」に改め、同条を第9条とする。
第12条第2項中「母子指導員」を「母子支援員」に、「生活指導等」を「生活支援等」に改め、同
条を第10条とする。
様式第1号中「あて先」を「宛先」に、「申込み」を「申し込み」に改める。
附 則
この規則は、公布の日から施行する。
桑名市斎場条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長
水
谷
桑名市規則第8号
桑名市斎場条例施行規則の一部を改正する規則
桑名市斎場条例施行規則(平成22年桑名市規則第30号)の一部を次のように改正する。
第9条を第10条とし、第8条の次に次の1条を加える。
(残骨灰の処分)
第9条 遺骨の引取り後における残骨灰等は、市長が適宜処分することができる。
様式第1号中「(あて先)」を「(宛先)」に、
「
斎場の名称
□桑名市斎場
□桑名市深谷火葬場
」を
「
斎場の名称
桑名市斎場
」に改める。
様式第2号及び様式第3号中「(あて先)」を「(宛先)」に改める。
様式第4号中
「
斎場の名称
□桑名市斎場
□桑名市深谷火葬場
」を
「
斎場の名称
桑名市斎場
」に改める。
様式第7号中「(あて先)」を「(宛先)」に、
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元
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
「
斎場の名称
□桑名市斎場
□桑名市深谷火葬場
」を
「
斎場の名称
桑名市斎場
」に改める。
様式第8号中
「
斎場の名称
□桑名市斎場
□桑名市深谷火葬場
」を
「
斎場の名称
桑名市斎場
」に改める。
附 則
(施行期日)
1 この規則は、平成24年7月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の際現に改正前の桑名市斎場条例施行規則の規定によりなされた処分、手続その
他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。
桑名市営住宅管理条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市規則第9号
桑名市営住宅管理条例施行規則の一部を改正する規則
桑名市営住宅管理条例施行規則(平成20年桑名市規則第11号)の一部を次のように改正する。
第14条第3項中「市営住宅収入認定に対する意見申立書」を「市営住宅収入認定(家賃)決定に対
する意見申立書」に改める。
第26条中「公営住宅法(昭和26年法律第193号)第45条第1項の事業等を定める省令(平成8年厚
生省令・建設省令第1号)」を「公営住宅法第45条第1項の事業等を定める省令(平成8年厚生省・建
設省令第1号)
」に改める。
第40条中「もののほか、」の次に「この規則の実施に関し」を、「事項は、」の次に「市長が」を加
える。
様式第1号中「あて先」を「宛先」に、「住民票」を「住民票の写し」に、「抽せん」を「抽選」に
改める。
様式第4号中「あて先」を「宛先」に改め、同様式(注意)第5項中「住民票」を「住民票の」に
改める。
様式第5号、様式第6号、様式第8号、様式第9号、様式第11号、様式第13号、様式第15号から様
式第17号まで及び様式第19条中「あて先」を「宛先」に改める。
様式第20号中「第26条ただし書き」を「第26条第1項ただし書」に改める。
様式第23号、様式第25号から様式第30号まで及び様式第32号から様式第34号までの規定中「あて先」
を「宛先」に改める。
様式第35号(裏)中「抜すい」を「抜粋」に改め、同様式(裏)中
「
3 第1項の規定により検査に当たる者は、その身分を示す証票を携帯し、関係
人の請求があったときは、これを指示しなければならない。
」を
- 23 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
「
3
第1項の規定により検査に当たる者は、その身分を示す証票を携帯し、関係
人の請求があったときは、これを提示しなければならない。
4 第1項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと
解してはならない。
」に改める。
附 則
(施行期日)
1 この規則は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の桑名市営住宅管理条例施行規則の規定により交
付し、又は提出されている承認書又は申請書等は、それぞれこの規則による改正後の桑名市営住宅
管理条例施行規則の規定により交付し、又は提出された承認書又は申請書等とみなす。
桑名市職員共済組合設置規則及び桑名市地方独立行政法人法施行細則の一部を改正する規則をこ
こに公布する。
平成24年3月28日
桑名市長 水 谷
元
桑名市規則第10号
桑名市職員共済組合設置規則及び桑名市地方独立行政法人法施行細則の一部を改正する規則
(桑名市職員共済組合設置規則の一部改正)
第1条 桑名市職員共済組合設置規則(平成16年桑名市規則第29号)の一部を次のように改正する。
第2条第3項を削る。
(桑名市地方独立行政法人法施行細則の一部改正)
第2条 桑名市地方独立行政法人法施行細則(平成21年桑名市規則第26号)の一部を次のように改正
する。
第4条第3号中「新病院の施設整備」を「新病院移行の準備」に改める。
第6条中「地方独立行政法人桑名市民病院評価委員会」を「地方独立行政法人桑名市総合医療セ
ンター評価委員会」に改める。
附 則
この規則は、平成 24 年4月1日から施行する。
桑名市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第4条ただし書の規定による区域及び規
模を定める規則をここに公布する。
平成24年3月28日
桑名市長 水 谷
元
桑名市規則第11号
桑名市における公有地の拡大の推進に関する法律施行令第4条ただし書の規定による区域及
び規模を定める規則
公有地の拡大の推進に関する法律施行令(昭和47年政令第284号)第4条ただし書の規定により市
長が定める区域は、都市計画法(昭和43年法律第100号)第4条第2項に規定する都市計画区域とし、
規模は、100平方メートルとする。
附 則
この規則は、平成24年4月1日から施行する。
桑名市会計規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成24年3月28日
桑名市長
桑名市規則第12号
桑名市会計規則の一部を改正する規則
- 24 -
水
谷
元
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市会計規則(平成16年桑名市規則第53号)の一部を次のように改正する。
第33条第2号中「職氏名)」の次に「及び押印」を加え、同条第4号を削る。
第34条第1号中「入札指名資格者名簿に登録された者の請求書の請求印は、桑名市契約規則(平成
16年桑名市規則第55号)第20条第1項第8号に規定する使用印鑑届の」を「契約書等のある請求書の
請求印は、その契約書等に用いた」に改め、同条第2号を削り、同条第3号を同条第2号とし、同条
に次の1号及び1項を加える。
(3) 署名を慣習とする外国人は、自署をもって、前2号に規定する請求印又は領収印に代えるこ
とができる。
2 前項の印鑑は、官公署その他これに準ずる者にあっては、職印、その他の者にあっては認印(法
人にあっては、その代表行為を行う者の印)を使用しなければならない。
第37条の見出しを「(支出命令の審査及び支出負担行為の確認)」に改め、同条第3項中「、又は支
出命令書を返付したとき」を削り、同項を同条第4項とし、同条第2項中「前項の規定により審査」
を「前2項の規定により審査、確認」に改め、同項を同条第3項とし、同条第1項の次に次の1項を
加える。
2 会計管理者等は、支出命令の審査に際し、当該支出に係る支出負担行為の確認をしなければなら
ない。
第38条第1項中「第161条第1項第1号から第17号まで」を「第161条第1項第1号から第16号まで」
に改める。
第41条第1項に次のただし書を加える。
ただし、直ちに支払を要するときには手許に保管することができる。
第41条第2項中「市長に報告」を「速やかに当該会計の歳入に収入の手続を」に改め、同条第3項
に次のただし書を加える。
ただし、一時的な前渡資金にあっては、その記載を省略することができる。
第47条第1項中「次の各号に掲げる経費の支払については、当該各号に掲げる現金」を「廃棄物処
理券取扱手数料の支払については、廃棄物処理手数料の収入金」に改め、同項各号を削る。
第70条第1項中「所属年度別、会計別及び歳出科目別」を「年度ごとに支払日別、支払方法別、会
計別及び所属別」に改める。
第108条第1項第8号及び第9号を次のように改める。
(8) 電子証明書発行手数料
(9) 差押物件公売代金及び競落代金配当金
第108条第1項中第10号を第13号とし、同号の前に次の3号を加える。
(10) 市営住宅敷金
(11) 給与控除金
(12) 社会保険料
第108条第1項に次の1号を加える。
(14) 保証金
第109条第1項中「第4号から第7号まで」の次に「、第11号及び第12号」を加える。
第140条の見出しを「
(履行延期の特約等に付する条件)」に改める。
第144条第2項中「未調停債権管理簿」を「未調定債権管理簿」に改める。
第158条中第4項を削り、第5項を第4項とする。
第159条の見出しを「
(支出命令印の届出)」に改め、同条中「市長」を「会計管理者」に、「会計管
理者等に通知しておかなければならない」を「求めることができる」に改める。
様式第83号中「第151条関係」を「第152条関係」に改める。
様式第91号を削り、様式第92号を様式第91号とし、様式第93号から様式第97号までを1様式ずつ繰
り上げる。
附 則
この規則は、平成 24 年4月1日から施行する。
- 25 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市アーケード設置に関する取扱規則を廃止する規則をここに公布する。
平成24年3月28日
桑名市長 水 谷
桑名市規則第13号
桑名市アーケード設置に関する取扱規則を廃止する規則
桑名市アーケード設置に関する取扱規則(平成16年桑名市規則第140号)は、廃止する。
附 則
この規則は、平成24年4月1日から施行する。
元
桑名市隣保事業の届出に関する規則をここに公布する。
平成24年3月28日
桑名市長
水
谷
元
桑名市規則第14号
桑名市隣保事業の届出に関する規則
(目的)
第1条 この規則は、市の区域内で行われる社会福祉法(昭和26年法律第45号。以下「法」という。)
第2条第3項第11号に規定する隣保事業の届出に関して、必要な事項を定める。
(事業開始の届出)
第2条 事業開始の届出は、法第73条の規定の定めるところにより、隣保事業開始届(様式第1号)
によらなければならない。
(変更及び廃止の届出)
第3条 事業変更及び廃止の届出は、法第73条の規定の定めるところにより、隣保事業変更届(様式
第2号)及び隣保事業廃止届(様式第3号)によらなければならない。
附 則
この規則は、平成24年4月1日から施行する。
様式第1号(第2条関係)
隣 保 事 業 開 始 届
年
月
日
(宛先)桑名市長
住所(所在地)
届出者(名称及び代表者氏名)
連絡先(電話番号)
印
隣保事業を開始したので、社会福祉法第73条の規定により下記のとおり届け出ます。
記
1 事業の内容
2 経営者の名称
3 为たる事務所の所在地
4 事業開始年月日
(添付書類)
定款その他の基本約款
様式第2号(第3条関係)
隣 保 事 業 変 更 届
年
月
日
(宛先)桑名市長
住所(所在地)
届出者(名称及び代表者氏名)
連絡先(電話番号)
- 26 -
印
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
次の事項について変更したので、社会福祉法第73条の規定により届け出ます。
施設の名称
及び所在地
変更事項
変 更 前
変 更 後
変更年月日
年
月
日
変更の理由
(添付書類)
変更事項を明らかにする書類
様式第3号(第3条関係)
隣 保 事 業 廃 止 届
年
月
日
(宛先)桑名市長
住所(所在地)
届出者(名称及び代表者氏名)
連絡先(電話番号)
印
隣保事業を廃止したので、社会福祉法第73条の規定により届け出ます。
施設の名称
及び所在地
廃止した理由
廃止した年月日
年
月
日
桑名市行政組織規則等の一部を改正する規則をここに公布する。
平成24年3月30日
桑名市長
水
谷
元
桑名市規則第15号
桑名市行政組織規則等の一部を改正する規則
(桑名市行政組織規則の一部改正)
第1条 桑名市行政組織規則(平成16年桑名市規則第2号)の一部を次のように改正する。
別表第1市長公室の部人事課の項係の欄を次のように改める。
人材育成係 職員厚生係
別表第1総務部の部財産・情報管理課の項を次のとおり改める。
財産管理課
財産管理係 庁舎管理係
情報・統計課
情報システム係 統計係
別表第1市民安全部の部危機管理課の項を次のとおり改める。
防災・危機管理課
管理係 防災対策係
別表第1市民安全部の部防災対策課の項を削り、同表保健福祉部の部介護・高齢福祉課の項中「資
格管理係 介護給付係」を「資格給付係 介護認定審査係」に改め、同部保険年金課の項中「管理
- 27 -
平成 24 年4月2日
係
桑名市公報
第 177 号
保険係 年金係」を「管理・年金係 保険係」に改め、同部に次のように加える。
地域医療対策課
地域医療対策係 新病院整備支援係
別表第1の2市民安全部の部に次のように加える。
防災・危機管理課
安全対策室
別表第1の2保健福祉部の部健康づくり課の款地域医療対策室の項を削る。
別表第2多度町総合支所の部住民福祉課の項中「保健・衛生担当」を「保健担当」に改める。
別表第3総務部の表財産・情報管理課の項を次のように改める。
財産管理課
1 公有財産の総合調整に関すること。
2 普通財産の取得、管理及び処分に関すること。
3 公有財産の保険契約に関すること。
4 公有財産台帳の作製管理に関すること。
5 公用車両の管理に関すること。
6 不用物品の処分に関すること。
7 借地借家及び借料に関すること。
8 庁舎及びその附帯施設・設備の維持管理に関すること。
9 火災予防に関すること。
10 庁中取締りに関すること。
情報・統計課
1 行政情報システムに関すること。
2 地域情報システムに関すること。
3 システムの企画、管理に関すること。
4 OA機器の導入及び調整、管理に関すること。
5 市統計に関すること。
6 基幹統計その他各種統計に関すること。
7 統計書に関すること。
別表第3市民安全部の表市民課の項事務分掌の欄中第5号を次のように改める。
5 埋火葬許可に関すること。
別表第3市民安全部の表危機管理課の項を削り、同表防災対策課の項を次のように改める。
防災・危機管理課
1 防災会議に関すること。
2 地域防災計画に関すること。
3 災害対策本部の設置及び運営に関すること。
4 地震災害警戒本部の設置及び運営に関すること。
5 武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する
法律(平成16年法律第112号)に基づく施策に関すること。
6 防災意識の啓発に関すること。
7 防災行政無線に関すること。
8 災害情報、被害状況の取りまとめ及び関係機関への報告に
関すること。
9 防災訓練の基本計画に関すること。
10 防災指導課との連絡調整に関すること。
11 防災に関すること。
12 防災コミュニティセンターに関すること。
13 その他防災に係る総合調整に関すること。
14 危機管理に係る情報の収集、分析及び総合調整に関するこ
と。
15 市民の安全に関し重大な被害が生じるおそれのある突発的
な事態の処理に関すること。
16 市民の生活安全の推進に関すること。
別表第3保健福祉部の表に次のように加える。
- 28 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
地域医療対策課
1 地域医療に関すること。
2 医療提供体制の整備に関すること。
3 地方独立行政法人桑名市総合医療センター評価委員会に関
すること。
4 応急診療所に関すること。
5 新病院整備支援に関すること。
別表第3の2市民課サンファーレサテライトオフィスの項事務分掌の欄中第5号を次のように
改める。
5 埋火葬許可に関すること。
別表第3の2市民課サンファーレサテライトオフィスの項事務分掌の欄中第10号を削り、第11号
を第10号とし、第12号を第11号とし、同項の次に次の1項を加える。
防災・危機管理課
1 防犯意識の向上及び安全パトロールに関すること。
安全対策室
2 安全安心推進協議会に関すること。
3 生活安全指導員に関すること。
4 暴力行為の助長等の禁止に関すること。
5 防犯灯設置の補助金に関すること。
6 交通安全に関すること。
7 放置自転車及び放置自動車対策に関すること。
別表第3の2健康づくり課地域医療対策室の項を削る。
別表第3の3多度町総合支所の表地域振興課の部地域振興担当の項事務分掌の欄中第7号を削
り、第8号を第7号とし、第9号から第12号までを1号ずつ繰り上げ、同欄に次の5号を加える。
12 生活衛生に関すること。
13 畜犬登録及び狂犬病予防に関すること。
14 そ族及び昆虫に関すること。
15 清掃及び塵芥処理に関すること。
16 し尿処理に関すること。
別表第3の3多度町総合支所の表地域振興課の部多度山再生担当の項事務分掌の欄に次の1号
を加える。
6 狩猟に関すること。
別表第3の3多度町総合支所の表住民福祉課の部保健・衛生担当の項を次のように改める。
保健担当
1 予防接種に関すること。
2 母子保健に関すること。
3 健康づくりに関すること。
4 墓地埋火葬に関すること。
5 その他保健衛生に関すること。
(桑名市職員公舎管理規則の一部改正)
第2条 桑名市職員公舎管理規則(平成16年桑名市規則第59号)の一部を次のように改正する。
第3条中「財産・情報管理課長」を「財産管理課長」に改める。
(桑名市市税に関する文書の様式を定める規則の一部改正)
第3条 桑名市市税に関する文書の様式を定める規則(平成16年桑名市規則第62号)の一部を次のよ
うに改正する。
様式第127号中「防災対策課」を「防災・危機管理課」に改める。
(桑名市社会福祉事務所処務規則の一部改正)
第4条 桑名市社会福祉事務所処務規則(平成16年桑名市規則第64号)の一部を次のように改正する。
第2条の表福祉事務所の部介護・高齢福祉課の項中「資格管理係、介護給付係」を「資格給付係、
介護認定審査係」に改める。
(桑名市応急診療所運営協議会規則の一部改正)
第5条 桑名市応急診療所運営協議会規則(平成16年桑名市規則第108号)の一部を次のように改正す
る。
第4条中「し、又は任命」を削り、同条第7号中「地方独立行政法人桑名市民病院」を「地方独
- 29 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
立行政法人桑名市総合医療センター」に改める。
第9条中「健康づくり課地域医療対策室」を「地域医療対策課」に改める。
(桑名市安全安心推進協議会規則の一部改正)
第6条 桑名市安全安心推進協議会規則
(平成16年桑名市規則第113号)の一部を次のように改正する。
第9条中「危機管理課」を「防災・危機管理課安全対策室」に改める。
(桑名市自転車等放置防止条例施行規則の一部改正)
第7条 桑名市自転車等放置防止条例施行規則(平成16年桑名市規則第116号)の一部を次のように改
正する。
第21条中「危機管理課」を「防災・危機管理課安全対策室」に改める。
様式第1号中「第2条」を「第3条」に改める。
様式第7号中「危機管理課」を「防災・危機管理課安全対策室」に改める。
(桑名市サンファーレサテライトオフィスの管理及び運営等に関する規則の一部改正)
第8条 桑名市サンファーレサテライトオフィスの管理及び運営等に関する規則(平成18年桑名市規
則第26号)の一部を次のように改正する。
第5条第5号を次のように改める。
(5) 埋火葬許可に関すること。
第5条中第10号及び第11号を削り、第12号を第10号とし、第13号を第11号とする。
附 則
(施行期日)
1 この規則は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この規則の施行の際現に改正前の桑名市応急診療所運営協議会規則(以下「旧規則」という。)
第4条の規定により任命された桑名市応急診療所運営協議会の委員である者は、この規則の施行の
日(以下「施行日」という。)に、改正後の桑名市応急診療所運営協議会規則(以下「新規則」とい
う。)第4条の規定により桑名市応急診療所運営協議会に委嘱されたものとみなす。この場合にお
いて、その委嘱されたものとみなされる者の任期は、新規則第6条の規定にかかわらず、施行日に
おける旧規則第6条の規定により任命された桑名市応急診療所運営協議会の委員としての任期の残
任期間と同一の期間とする。
◇訓
令
桑名市訓令第3号
庁中一般
出先機関
桑名市臨時的任用職員取扱要綱の一部を改正する訓令を次のように定める。
平成24年3月16日
桑名市長 水 谷
元
桑名市臨時的任用職員取扱要綱の一部を改正する訓令
桑名市臨時的任用職員取扱要綱(平成16年桑名市訓令第25号)の一部を次のように改正する。
第2条を次のように改める。
(臨時的任用職員の区分)
第2条 臨時的に任用される職員(以下「臨時的任用職員」という。)は、次に掲げるところによる。
(1) 臨時補助員 臨時的任用職員のうち、正規の職員に準ずる勤務時間に任用される職員をいう。
(2) 短時間勤務臨時補助員 臨時的任用職員のうち、正規の職員の勤務時間の4分の3未満の勤務
時間で足る職に任用させる職員をいう。
第3条中「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に改める。
第4条第1項及び第2項中「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に改め、同条第3項中「臨時補助
員」を「臨時的任用職員」に、「臨時補助員任用確認書」を「臨時的任用職員任用確認書」に改め、
同条に次の1項を加える。
4 任用期間は、6月以内とし、6月を超えない期間で更新することができるが、再度更新すること
はできない。
- 30 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
第5条及び第6条中「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に改める。
第7条第1項中「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に改め、同条第3項中「臨時補助員」を「臨
時的任用職員」に、「、時間外手当及び期末手当」を「及び時間外手当」に改め、同条第4項及び第
5項中「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に改める。
第8条から第11条までの規定中「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に改める。
第12条中「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に、「臨時補助員離職報告書」を「臨時的任用職員
離職報告書」に改める。
様式第1号中「あて先」を「宛先」に、「臨時的任用職員取扱要綱」を「桑名市臨時的任用職員取
扱要綱」に、
「
を「
会計名
会計名
区分
□臨時補助員
□短時間勤務臨時補助員
」
に、「
」
を「
給料日額
円
に改める。
給料日額等
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
円
円
円
円
円
」
」
様式第2号中「あて先」を「宛先」に、「臨時的任用職員取扱要綱」を「桑名市臨時的任用職員取
扱要綱」に、
「
を「
会計名
会計名
」
区分
□臨時補助員
□短時間勤務臨時補助員
」
- 31 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
に、「
第 177 号
を「
給料日額
に改める。
給料日額等
円
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
日額
時間給
円
円
円
円
円
円
円
円
円
」
」
様式第3号及び様式第4号中
「
を
任
用
期
間
年
月
日から
年
月
日まで
」
「
に
任
用
期
区
間
分
年
日から
年
月
日まで
□臨時補助員
□短時間勤務臨時補助員
1週間の勤務日
週
・ 勤 務 時 間
1日の勤務時間
月
日間
時
時間
分から
分
時
分まで
」
改める。
様式第5号中「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に、
「
前
前
4 任用期間
午
時
分から午
時
後
後
を
分まで
」
「
に、
4
区
分
5
任用時間
□臨時補助員
□短時間勤務臨時補助員
前
前
午
時
分から午
後
後
時
分まで
」
- 32 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
「5 給与」を「6 給与」に、「6 支給日」を「7 支給日」に改める。
様式第6号中「臨 時 補 助 員 任 用 確 認 書」を「臨時的任用職員任用確認書」に、
「
任 用 期 間
年
月
日から
年
月
を
日まで
」
「
に、
任 用 期 間
区
分
年
月
日から
年
月
日まで
□臨時補助員
□短時間勤務臨時補助員
」
「臨時的任用職員取扱要綱」を「桑名市臨時的任用職員取扱要綱」に改める。
様式第7号中「臨 時 補 助 員 離 職 報 告 書」を「臨時的任用職員離職報告書」に、「あて先」を
「宛先」に、「臨時補助員」を「臨時的任用職員」に改める。
附 則
(施行期日)
1 この訓令は、公布の日から施行する。
(適用区分)
2 平成24年4月1日以降に任用する臨時任用職員については、この訓令による改正後の桑名市臨時
的任用職員取扱要綱に規定する様式による。
桑名市訓令第4号
庁中一般
出先機関
桑名市行政改革推進委員会設置規程の一部を改正する訓令を次のように定める。
平成24年3月28日
桑名市長 水 谷
元
桑名市行政改革推進委員会設置規程の一部を改正する訓令
桑名市行政改革推進委員会設置規程(平成16年桑名市訓令第8号)の一部を次のように改正する。
第2条中「審査」を削る。
附 則
この訓令は、平成24年4月1日から施行する。
桑名市訓令第5号
庁中一般
出先機関
桑名市電子署名規程をここに公布する。
平成24年3月28日
桑名市長
水
谷
元
桑名市電子署名規程
(目的)
第1条 この訓令は、別に定めるものを除き、本市で用いる電子署名の種類その他必要な事項を定め、
もってその取扱いの適正を期することを目的とする。
(定義)
第2条 この訓令において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 電子署名 電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)第2条第1項に規定
する電子署名をいう。
(2) 鍵格納媒体 地方公共団体組織認証基盤における桑名市登録分局に関する規程(平成24年桑名
市訓令第6号。以下「登録分局規程」という。)第2条第5号に規定する格納媒体をいう。
- 33 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
(3) 鍵情報等 登録分局規程第2条第6号に規定する鍵情報等をいう。
(4) 電子文書 電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することがで
きない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。)
により作成される文書をいう。
(鍵情報等の交付)
第3条 電子署名を実施する必要がある課(これに準ずるものを含む。以下同じ。)の長は、登録分
局規程の定めるところにより登録分局責任者に申請し、鍵情報等の交付を受けるものとする。
2 鍵情報等の更新、失効その他の手続については、登録分局規程の定めるところによる。
(電子署名の種類等)
第4条 電子署名の種類は、次に掲げるものとする。
(1) 市長署名
(2) 市長職務代理者署名
2 特別の理由により、前項に掲げる署名以外の電子署名を設けようとする職にある者は、当該電子
署名を設けることについて、総務部総務課長(以下「総務課長」という。)の承認を得るものとす
る。
(鍵情報等管理者)
第5条 別表の左欄に掲げる電子署名を実施するために使用する鍵情報等を管理するため、鍵情報等
管理者を置き、それぞれ同表の右欄に掲げる職員をもって充てる。
2 鍵情報等管理者は、鍵情報等を慎重に取り扱うとともに、鍵情報等の破損、紛失、盗難、不正使
用等の事故のないように適切な措置を講じて厳重に保管、管理するものとする。
3 鍵情報等管理者は、PIN(電子署名を付与する際に必要な暗証符号をいう。以下同じ。)を鍵
格納媒体とは別に保管するものとし、電子署名を実施する職員以外に知られることのないよう厳重
に管理するものとする。
4 鍵情報等管理者が前項に定める事務に従事できないときは、鍵情報等管理者があらかじめ定めた
職員が、その事務を代行するものとする。
(電子署名の実施)
第6条 電子文書に電子署名を実施するときは、職員は、決裁を終えた原議及び電子署名を必要とす
る文書その他を鍵情報等管理者に提示して、その審査照合を受けた後、電子署名を実施するものと
する。
2 鍵情報等管理者は、前項の審査照合に当たっては、次の事項を確認するものとする。
(1) 決裁が有効になされていること。
(2) 施行する電子文書と決裁文書が一致すること。
3 鍵情報等の使用は、勤務時間内に行うものとする。ただし、緊急やむを得ない理由によりあらか
じめ鍵情報等管理者の承認を受けたときは、この限りではない。
4 鍵情報等管理者は、前項ただし書の規定による承認をするときは、電子署名の実施について、必
要な指示をするものとする。
(鍵情報等に関する事故に係る報告)
第7条 鍵情報等管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、速やかに鍵情報等事故届(別記
様式)により、総務課長を経て、市長に報告しなければならない。
(1) 物理的、電磁的破損により、鍵情報等を使用することができなくなったとき。
(2) PINの忘失により、鍵情報等を使用することができなくなったとき。
(3) 鍵情報等の紛失又は盗難があったとき。
(4) 火災、震災その他の災害により、鍵情報等が所在不明になったとき。
(5) PINが漏えいしたとき。
(6) 鍵情報等の不正使用があったとき。
(7) 前各号に掲げるもののほか、鍵情報等の危たい化(不正に使用され得る状態になることをい
う。)の疑いが生じたとき。
(8) 前各号に掲げるもののほか、電子署名に係る事故があったとき。
(その他)
第8条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
附 則
この訓令は、平成24年4月1日から施行する。
別表(第5条関係)
電子署名の種類
桑名市長
桑名市長職務代理者
第4条第2項の規定により設けるもの
鍵情報等管理者
課長等
総務課長
当該署名により認証される職責を持つ者が
総務課長と協議したうえ、決定した者
別記様式(第7条関係)
鍵情報等事故報告書
年
月
日
(宛先)総務課長
鍵情報等管理者
職名
氏名
印
次のとおり鍵情報等に事故がありましたので、報告します。
1
2
3
4
5
6
事故のあった電子署名の種類
事故発生年月日
事故発生場所
事故の内容
事故発生時の保管状況
事故の後における処理てん末
年
月
日
桑名市訓令第6号
庁中一般
出先機関
地方公共団体組織認証基盤における桑名市登録分局に関する規程をここに公布する。
平成24年3月28日
桑名市長 水 谷
元
地方公共団体組織認証基盤における桑名市登録分局に関する規程
(趣旨)
第1条 この訓令は、地方公共団体組織認証基盤の運営に関する基本綱領(平成18年4月1日総合行
政ネットワーク運営協議会制定)第8条第2項及び第3項の規定に基づき総合行政ネットワーク運
営为体(以下「運営为体」という。)から委任された業務を行う桑名市登録分局(以下「登録分局」
という。)の運営について基本的事項を定め、その適正かつ円滑な運営を図ることを目的とする。
(用語の定義)
第2条 この訓令において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 電子署名 電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)第2条第1項に規定
する電子署名をいう。
(2) 公開鍵 公開鍵暗号方式(互いに類推できない一対の鍵を用いる暗号方式をいう。以下同じ。)
で使用される電子的な鍵のうち公開される鍵をいう。
(3) 秘密鍵 公開鍵暗号方式で使用される電子的な鍵のうち秘密にされる鍵であって、公開鍵証明
書の発行を受けた者のみが使用することができる電子的な鍵をいう。
(4) 公開鍵証明書 運営为体が公開鍵及びその発行の対象者を識別する情報を含む電磁的記録に
当該対象者の正当性を保証する電子署名を付与して発行する電磁的記録をいう。
(5) 鍵格納媒体 秘密鍵の格納媒体をいう。
- 35 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
(6) 鍵情報等 運営为体が発行した公開鍵証明書、公開鍵証明書に対応する秘密鍵、秘密鍵を利用
する際に必要な符号及び鍵格納媒体をいう。
(7) 鍵情報等管理者 桑名市電子署名規程(平成24年桑名市訓令第5号)第5条に規定する鍵情報
等管理者をいう。
(登録分局の所管事務)
第3条 登録分局は、運営为体からの委任により、次の各号に掲げる業務を行うものとする。
(1) 電子署名を実施する必要がある課(これに準ずるものを含む。以下同じ。)の長からの公開鍵
証明書発行等申請における実在性及び同一性の確認
(2) 前号の申請に係る運営为体への申請
(3) 運営为体が発行した公開鍵証明書の交付
(4) 登録分局に関する運営为体への届出
(5) 登録分局の運営に必要な書類の管理
(6) 登録分局の監査対応
(登録分局の運営体制)
第4条 登録分局には、次の各号に掲げる者を置く。
(1) 登録分局責任者 総務部長をもって充てる。
(2) 審査承認者 総務部総務課長をもって充てる。
(3) 受付兹審査担当者 総務部総務課総務係職員をもって充てる。
(鍵情報等の発行申請)
第5条 電子署名を実施する必要がある課の長は、鍵情報等の発行を受けようとするときは、公開鍵
証明書発行申請書(様式第1号)により、登録分局責任者に申請するものとする。
(鍵情報等の発行申請の受付等)
第6条 受付兹審査担当者は、前条の規定による申請があったときは、これを受け付け、審査するも
のとする。
2 前項の審査は、公開鍵証明書の名義、鍵情報等の発行に係る申請をした組織及び当該申請の事由
が、運営为体が定める規程、桑名市電子署名規程及びこの訓令に照らして妥当であることを確認す
るものとする。
3 受付兹審査担当者は、前項に定める事項を確認した後、審査承認者及び登録分局責任者の承認を
受けるものとする。
4 受付兹審査担当者は、前項の承認を受けた後、当該承認を受けた公開鍵証明書の発行について、
運営为体に申請するものとする。
(鍵情報等の交付)
第7条 登録分局責任者は、運営为体から公開鍵証明書が発行されたときは、当該公開鍵証明書を鍵
情報等管理者に交付するものとする。
(鍵情報等の更新申請)
第8条 鍵情報等管理者は、鍵情報等の有効期限の到来に伴い当該鍵情報等を更新しようとするとき
は、当該有効期限の到来する日の6箇月前の日から当該有効期限の到来する日の7日前までの間に、
公開鍵証明書更新申請書(様式第2号)により、登録分局責任者に申請するものとする。
2 前項に規定する鍵情報等の更新に係る手続については、第6条の規定を準用する。
(鍵情報等の失効申請)
第9条 鍵情報等管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、公開鍵証明書失効申請書(様式
第3号)により、速やかに登録分局責任者に鍵情報等の失効を申請するものとする。
(1) 桑名市電子署名規程第7条第1号から第7号までのいずれかに該当するとき。
(2) 組織機構の改編等により公開鍵証明書に記載された事項に変更が生じるとき。
(3) 鍵情報等が不要となったとき。
(4) 前3号に掲げるもののほか、鍵情報等管理者が必要と認めるとき。
2 前項に規定する鍵情報等の失効に係る手続については、第6条の規定を準用する。
(鍵情報等の失効手続)
第10条 登録分局責任者は、緊急に鍵情報等の失効をする必要があると判断した場合は、運営为体
に鍵情報等の失効の手続をすることができる。
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
(鍵格納媒体の廃棄)
第11条 鍵情報等管理者は、鍵情報等の失効により鍵格納媒体が不要となったときは、速やかに当
該鍵格納媒体を登録分局責任者に引き継ぐものとする。
2 登録分局責任者は、前項の規定により引き継いだ鍵格納媒体を、裁断その他適切な方法により、
速やかに廃棄するものとする。
(鍵情報等管理台帳)
第12条 登録分局責任者は、鍵情報等管理台帳(様式第4号)を作成し、受付兹審査担当者をもっ
て記録及び整理させるものとする。
(鍵情報等の保管及び使用に係る状況等の調査)
第13条 登録分局責任者は、必要に応じて、鍵情報等の保管及び使用に係る状況等を調査するもの
とする。
2 登録分局責任者は、前項の規定による調査の結果、鍵情報等の保管及び使用に係る状況等が適当
でないと認めたときは、鍵情報等管理者に対し、当該状況を改善するように指導するものとする。
(その他)
第14条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
この訓令は、平成24年4月1日から施行する。
- 37 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
様式第 1 号(第5条関係)
登録分局受付番号:
公開鍵証明書発行申請書
(宛先)登録分局
申請日
年
月
日
所属
申請者
役職
氏名
種類
記載事項
□
印
職責証明書
□
日本語(全角)
利用者証明書
英字(半角)
名義
組織 1
組織 2
組織 3
組織 4
組織 5
組織 6
組織 7
E-mail ア ド レ ス
CSR フ ァ イ ル 名
備考欄
発行通知
(宛先)申請者
上記のとおり、公開鍵証明書を発行しました。
有効期限
年
シリアル番号:
登録分局責任者
- 38 -
月
日
印
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
様式第2号(第8条関係)
登録分局受付番号:
公開鍵証明書更新申請書
(宛先)登録分局
申請日
年
月
日
所属
申請者
役職
氏名
種類
記載事項
□
印
職責証明書
□
日本語(全角)
利用者証明書
英字(半角)
名義
組織 1
組織 2
組織 3
組織 4
組織 5
組織 6
組織 7
E-mail ア ド レ ス
CSR フ ァ イ ル 名
備考欄
更新通知
(宛先)申請者
上記のとおり、公開鍵証明書を発行しました。
有効期限
年
シリアル番号:
登録分局責任者
- 39 -
月
日
印
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
様式第3号(第9条関係)
登 録 分 局 受 付 番 号:
公開鍵証明書失効申請書
(宛先)登録分局
申請日
年
月
日
所属
申請者
役職
氏名
種類
記載事項
□
印
職責証明書
日本語(全角)
□
利用者証明書
英字(半角)
名義
組織 1
組織 2
組織 3
組織 4
組織 5
組織 6
組織 7
E-mail ア ド レ ス
申請事由
□ 秘 密 鍵 の 危 た い 化( 鍵 格 納 媒 体 の 紛 失・盗 難 、PIN の 漏 え
い等)
□記載事項の変更
□鍵格納媒体の不良、破損
□公開鍵証明書の利用停止
□その他(失効事由:
)
再発行
□ 再発行有り(※)
□ 再発行無し
※公開鍵証明書発行申請書を添付してください。
備考欄
失効通知
(宛先)申請者
上記のとおり、公開鍵証明書を失効しました。
失効日
年
月
登録分局責任者
- 40 -
日
印
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
様式第4号(第 12 条関係)
鍵情報等管理台帳
№
電子署名の種類
公開鍵証明書の種類
鍵情報等管理課
発行・更新年月日
発
行
履
歴
シリアル番号
有効期限
年
月
日発行
年
月
日
年
月
日更新
年
月
日
年
月
日更新
年
月
日
年
月
日更新
年
月
日
年
月
日更新
年
月
日
失
効
日
年
月
日
氏名
鍵
情
期間
報
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
等
管
氏名
理
者
期間
及
び
氏名
期
間
期間
- 41 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市訓令第7号
庁中一般
出先機関
桑名市役所出張所処務規程等の一部を改正する訓令を次のように定める。
平成24年3月30日
桑名市長 水 谷
元
桑名市役所出張所処務規程等の一部を改正する訓令
(桑名市役所出張所処務規程の一部改正)
第1条 桑名市役所出張所処務規程(平成16年桑名市訓令第4号)の一部を次のように改正する。
第4条第5号を次のように改める。
(5) 埋火葬許可に関すること。
第4条中第11号を削り、第12号を第11号とし、第13号を第12号とする。
第6条第1項中「あて名人」を「名宛人」に改める。
(桑名市行政改革推進本部設置規程の一部改正)
第2条 桑名市行政改革推進本部設置規程(平成16年桑名市訓令第7号)の一部を次のように改正す
る。
別表財産・情報管理課の項を次のように改める。
財産管理課
1
情報・統計課
1
別表危機管理課の項を削り、同表防災対策課の項中「防災対策課」を「防災・危機管理課、安全
対策室」に改め、同表介護・高齢福祉課、清風園、地域包括支援センターの項中「、清風園」を削
り、同表健康づくり課、地域医療対策室、健康増進施設準備室、新病院整備準備室の項を次のよう
に改める。
健康づくり課、健康増進施設準備室
1
地域医療対策課
1
別表業務管理課、経営企画室の項を次のように改める。
業務管理課
1
経営企画課
1
別表水道課、水源管理室、長島上下水道事務所の項中「、長島上下水道事務所」を削り、同表下
水道課、施設管理室の項の次に次の1項を加える。
長島上下水道事務所、長島浄化センター
1
同表中
「
学校教育課
1
指導課
」を
「
学校教育課
1
指導課、教育研究所
1
」に改める。
(桑名市専決規程の一部改正)
第3条 桑名市専決規程(平成16年桑名市訓令第15号)の一部を次のように改正する。
第9条第1項第3号中「財産・情報管理課長」を「財産管理課長」に改める。
別表第1の(3) 財務に関する事項の表中
「
(5) 施工監督の指示
○
」を
「
(5) 施工監督の指示
○
」に
- 42 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
改め、同表中
「
オ
施工監督の指示
○
」を
「
オ
施工監督の指示
○
」に
改める。
別表第2財政課の表の1の項中「関係機関への報告及び通知」を「公表」に改め、同表4の項を
次のように改める。
4 予備費の充用の決定
300万円以上 300万円未満
別表第2財政課の表の7の項及び8の項を次のように改める。
7 起債に関すること。
重要
軽易
8 地方交付税資料の作成
重要
軽易
別表第2財政課の表の11の項及び12の項を次のように改める。
11 財政状況等調査及び報告
重要
軽易
12 財務統計資料の作成
○
別表第2財産・情報管理課の表を次のように改める。
財産管理課
事項
決裁区分
市長
専決者
副市長
部長
課長
1 市有財産に係る保険
○
共済に関すること。
2 電灯、電話の設置及
○
び廃止
3 庁舎の防火訓練の実
○
施
4 物品の貸与に関する
○
こと。
情報・統計課
事項
決裁区分
市長
専決者
副市長
部長
課長
1 物品の貸与に関する
○
こと。
2 基幹統計及び各種統
計画
実施
計調査に関すること。
別表第2税務課の表中10の項を削り、11の項を10の項とする。
別表第2危機管理課の表を削り、防災対策課の表欄外中「防災対策課」を「防災・危機管理課」
に改め、同表に次のように加える。
6 危機管理の総合調整 ○
に関すること。
7 市民の危機管理に関 ○
すること。
別表第2市民課の表の5の項中「埋火葬の認許及び市営火葬場の使用許可証の交付」を「埋火葬
許可に関すること。」に改める。
別表第2健康づくり課の表中4の項を削り、5の項を4の項とし、同表の次に次1表に加える。
- 43 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
地域医療対策課
事項
決裁区分
市長
特に重要
重要
専決者
部長
やや重要
特に重要
重要
やや重要
軽易
特に重要
重要
やや重要
軽易
副市長
1 地方独立行政法人桑
名市総合医療センター
に関すること。
2 地方独立行政法人桑
名市総合医療センター
の中期目標・計画に関
すること。
3 新病院整備支援に関
すること。
第 177 号
課長
軽易
4 応急診療所に関する
重要
軽易
こと。
別表第3収税対策室の表の次に次の1表を加える。
安全対策室
事項
決裁区分
市長
専決者
副市長
部長
課長
課内室長
1 交 通 安 全 ・ 防 特に重要
軽易
犯・暴力追放に係
る啓発に関するこ
と。
2 放置自転車及び
○
放置自動車に関す
ること。
3 交通遺児対策に
○
関すること。
別表第3地域医療対策室の表及び新病院整備準備室の表を削る。
別表第3まちづくり景観室の表に次のように加える。
2 景観法に基づく届出及び勧
○
告等に関すること。
(桑名市文書等管理規程の一部改正)
第4条 桑名市文書等管理規程(平成16年桑名市訓令第17号)の一部を次のように改正する。
第2条に次の1号を加える。
(11) 電子署名 電子署名及び認証業務に関する法律(平成12年法律第102号)第2条第1項に
規定する電子署名をいう。
第8条第1号ウを次のように改める。
ウ 保存文書目録(様式第3号)
第10条第1項第2号中「あいさつ文書」を「挨拶文書」に改める。
第25条の見出しを「(公印及び電子署名)」に改め、同条に次の1項を加える。
2 電子文書に電子署名を実施する場合は、桑名市電子署名規程(平成24年桑名市訓令第5号)の
定めるところによる。
第26条第2項中「あて先」を「宛先」に改める。
第31条第3項中「保存文書台帳・保管文書目録」を「保存文書目録」に改める。
別表第1文書整理記号表(1) 本庁の表財産・情報管理課の項を次のように改める。
財産管理課
財管
情報・統計課
情統
別表第1文書整理記号表(1) 本庁の表危機管理課の項及び防災対策課の項を削り、同表同和課
- 44 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
の項の次に次のように加える。
防災・危機管理課
防危
安全対策室
防危安
別表第1文書整理記号表(1) 本庁の表地域医療対策室の項を削り、同表新病院整備準備室の項
を次のように改める。
地域医療対策課
地医
様式第1号中「あて名」を「宛名」に改める。
様式第3号を次のように改める。
様式第3号(第8条関係)
保存文書目録
番号
年度
保存年限
簿冊
副題
冊数
備考
様式第5号中「あて先」を「宛先」に改める。
様式第7号中「あて名」を「宛名」に改める。
(桑名市コンピュータシステム運営管理規程の一部改正)
第5条 桑名市コンピュータシステム運営管理規程(平成16年桑名市訓令第20号)の一部を次のよう
に改正する。
第5条の見出しを「(情報・統計課の所掌事項)」に改め、同条中「財産・情報管理課」を「情
報・統計課」に改める。
第7条の見出しを「(情報・統計課及び業務为管課等の協同処理事項)」に改め、同条中「財産・
情報管理課」を「情報・統計課」に改める。
第12条第2項中「財産・情報管理課長」を「情報・統計課長」に改める。
第14条第6項中「財産・情報管理課」を「情報・統計課」に改める。
(桑名市人権啓発推進本部設置要綱の一部改正)
第6条 桑名市人権啓発推進本部設置要綱(平成16年桑名市訓令第22号)の一部を次のように改正す
る。
第5条第4項中「年2回」を「年1回」に改める。
別表第1委員の部保健福祉部長の項の次に次の1項を加える。
保健福祉部理事
別表第1計の部19人の項中「19人」を「20人」に改める。
別表第2同和部会の表部会員の部大山田地区市民センター所長の項を次のように改める。
同和課長
大山田地区市民センター所長
別表第2同和部会の表部会員の部同和課長の項を削り、同部危機管理課長の項中「危機管理課長」
を「防災・危機管理課長」に改め、同部防災対策課長の項を削り、同部同和教育課長の項の次に次
の1項を加える。
市民課長
別表第2同和部会の表部会員の部中教育委員会教育次長(多度担当)の項及び教育委員会教育次
長(長島担当)の項を削り、同表計の部15人の項中「15人」を「13人」に改める。
別表第2女性部会の表副部会長の部議会事務局長の項を削り、同表部会員の部議会事務局次長の
項を削り、同部に次のように加える。
長島町総合支所住民福祉課長
別表第2女性部会の表計の部13人の項中「13人」を「12人」に改める。
別表第2外国人部会の表副部会長の部に次のように加える。
議会事務局長
別表第2外国人部会の表部会員の部財産・情報管理課長の項を次のように改める。
財産管理課長
情報・統計課長
別表第2外国人部会の表部会員の部市民課長の項中「市民課長」を「議会事務局次長」に改め、
同部多度町総合支所副支所長の項を次のように改める。
- 45 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
多度町総合支所地域振興課長
多度町総合支所地域振興課(総括担当)
別表第2外国人部会の表部会員の部長島町総合支所副支所長の項及び長島町総合支所住民福祉
課(総括担当)の項を削り、同表計の部13人の項中「13人」を「14人」に改める。
別表第2高齢・障害者部会の表副部会長の部都市整備部長の項中「都市整備部長」を「都市整備
部理事」に改め、同部都市整備部理事の項中「都市整備部理事」を「都市整備部次長」に改め、同
表部会員の部都市整備部次長(都市整備担当)の項中「都市整備部次長(都市整備担当)」を「福
祉総務課長」に改め、同部土木課長の項中「土木課長」を「保険年金課長」に改め、同部都市整備
課長の項中「都市整備課長」を「土木課長」に改める。
別表第2HIV部会の表副部会長の部保健福祉部長の項を次のように改める。
消防長
保健福祉部理事
別表第2HIV部会の表副部会長の部消防長の項を削り、同表部会員の部社会福祉事務所長の項中
「社会福祉事務所長」を「都市整備課長」に改め、同部都市整備課長の項中「都市整備課長」を「社
会福祉事務所長」に改め、同部福祉総務課長の項を削り、同部地域医療対策室長の項中「地域医療
対策室長」を「地域医療対策課長」に改め、同部新病院整備準備室長の項中「新病院整備準備室長」
を「健康増進施設準備室長」に改め、同部保険年金課長の項を削り、同表計の部13人の項中「13人」
を「11人」に改める。
別表第2企業部会の表部会員の部業務管理課の項を次のように改める。
上下水道部次長
業務管理課長
経営企画課長
別表第2企業部会の表部会員の部多度町総合支所地域振興課(総括担当)の項を削り、同表計の
部12人の項中「12人」を「13人」に改める。
別表第2教育部会の表部会員の部子ども家庭課長の項を次のように改める。
指導課長
子ども家庭課長
別表第2教育部会の表部会員の部指導課長の項及び厚生館保育所長の項を削り、同部ながしま遊
館事務局総合館長の項中「ながしま遊館事務局総合館長」を「長島生涯学習課長」に改め、同表計
の部17人の項中「17人」を「16人」に改める。
別表第4財産・情報管理課の項中「財産・情報管理課」を「財産管理課」に改め、同表危機管理
課の項中「危機管理課」を「情報・統計課」に改め、同表防災対策課の項中「防災対策課」を「防
災・危機管理課」に改め、同表健康づくり課の項の次に次の1項を加える。
地域医療対策課
1
別表第4学校教育課の項中「学校教育課」を「学校教育課、指導課」に改め、同表指導課の項を
削り、同表業務管理課の項の次に次の1項を加える。
経営企画課
1
別表第4計の項中「63人」を「65人」に改める。
(桑名市感染症予防対策連絡会設置規程の一部改正)
第7条 桑名市感染症予防対策連絡会設置規程(平成16年桑名市訓令第52号)の一部を次のように改
正する。
別表第1連絡会の表委員の部市民安全部長の項の次に次の1項を加える。
保健福祉部理事
別表第2幹事会の表保健福祉部健康づくり課長の項の次に次の1項を加える。
保健福祉部地域医療対策課長
別表第2幹事会の表市民安全部危機管理課長の項中「市民安全部危機管理課長」を「市民安全部
防災・危機管理課長」に改める。
(桑名市防災行政用無線管理運用規程の一部改正)
第8条 桑名市防災行政用無線管理運用規程(平成16年桑名市訓令第67号)の一部を次のように改正
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
する。
第3条中「防災対策課」を「防災・危機管理課」に改める。
第6条第2項中「防災対策課長」を「防災・危機管理課長」に改める。
別表の48の項中「地方独立行政法人桑名市民病院」を「地方独立行政法人桑名市総合医療センタ
ー」に改め、同表の78の項中「防災対策課」を「防災・危機管理課」に改め、同表の79の項中「財
産・情報管理課(1)」を「財産管理課」に改め、同表の80の項中「財産・情報管理課(2)」を
「情報・統計課」に改め、同表の81の項中「危機管理課」を「安全対策室」に改め、同表の98の項
中「地方独立行政法人桑名市民病院」を「地方独立行政法人桑名市総合医療センター」に改め、同
表の126の項中「防災対策課(1)」を「防災・危機管理課(1)」に改め、同表の127の項中「防
災対策課(2)」を「防災・危機管理課(2)」に改め、同表の128の項中「防災対策課(3)」
を「防災・危機管理課(3)」に改め、同表の129の項中「財産・情報管理課」を「財産管理課」
に改め、同表の155の項及び156の項中「危機管理課」を「安全対策室」に改め、同表の169の項中
「地方独立行政法人桑名市民病院」を「地方独立行政法人桑名市総合医療センター」に改め、同表
の298の項中「危機管理課」を「安全対策室」に改め、同表の352の項中「中部日本高速道路(株)」
を「中日本高速道路(株)」に改める。
(桑名市男女共同参画推進本部要綱の一部改正)
第9条 桑名市男女共同参画推進本部要綱(平成17年桑名市訓令第5号)の一部を次のように改正す
る。
別表第2幹事会の表防災対策課長の項中「防災対策課長」を「防災・危機管理課長」に改める。
(桑名市危機管理推進会議設置規程の一部改正)
第10条 桑名市危機管理推進会議設置規程(平成19年桑名市訓令第2号)の一部を次のように改正
する。
第9条中「危機管理課」を「防災・危機管理課」に改める。
附 則
この訓令は、平成24年4月1日から施行する。
◇告
示
桑名市告示第43号
桑名市入札監視委員会設置要綱を廃止する告示を次のように定める。
平成24年3月22日
桑名市長
水
谷
元
桑名市入札監視委員会設置要綱を廃止する告示
桑名市入札監視委員会設置要綱(平成16年桑名市告示第23号)は、廃止する。
附 則
この告示は、平成24年4月1日から施行する。
桑名市告示第44号
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱を次のように定める。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱
(趣旨)
第1条 この告示は、住宅のリフォームを促進し、市内の地域経済の活性化を図るとともに市民の居
住環境の向上を支援するため、市民が市内施工業者によって行う住宅の改修工事に対して、予算の
範囲内において、その工事費用の一部を補助金として交付することについて、桑名市補助金等交付
規則(平成16年桑名市規則第54号)に規定するもののほか、必要な事項を定めるものとする。
(定義)
第2条 この告示における用語の意義は、次の各号に定めるものとする。
(1) 住宅 自己の居住の用に供する建築物をいう。
(2) 非住宅 店舗、事務所、賃貸住宅その他の自己の居住の用に供さない建築物をいう。
(3) 併用住宅 住宅部分と非住宅部分を有し、一体的に登記されている建築物をいう。
- 47 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
(4) リフォーム 住宅の機能の維持若しくは向上、又は居住環境の向上のために行う修繕、模様
替え等の改修工事をいう。
(5) 市内施工業者 市内に事業所を有する法人又は個人事業者をいう。
(補助対象者)
第3条 補助対象者は、次の各号に掲げる全ての要件を満たす者とする。
(1) 桑名市に住民登録を有する者
(2) 地方税法(昭和25年法律第226号)第5条に規定する市税の滞納がない者
(補助対象住宅)
第4条 補助の対象となる住宅は、補助対象者が所有し、かつ、自己の居住の用に供している市内に
存する住宅(併用住宅は、自己の居住の用に供する住宅部分に限る。)とする。この場合において、
一の建築物の中で自己以外の者に賃貸等させ、自己以外の者が居住する部分を所有している場合は、
当該部分については、補助の対象とはしない。
2 前項の補助の対象となる住宅は、一の住宅について、この補助金の交付を受けることができるの
は、1回限りとする。
(補助対象工事)
第5条 補助の対象となるリフォーム(以下「補助対象工事」という。)は、市内施工業者によって
行う住宅のリフォームに要する費用が20万円以上(消費税及び地方消費税相当額を含む。)の工事
とする。ただし、次の各号に掲げる工事等は、補助対象工事に該当しないものとする。
(1) 本市が行うこの告示以外の補助制度の対象となる工事
(2) 公共工事の施工に伴い補償の対象となる工事
(3) 第8条第2項の規定による補助金の交付決定を受ける前に着手された工事
(4) 補助対象工事に係らない材料、配管又は配線を購入すること。
(5) 家電製品等器具類を購入すること。
(補助金の額)
第6条 補助金の額は、補助対象工事に要する費用の100分の10に相当する額(1,000円未満の端数が
あるときは、これを切り捨てる。)とする。この場合において、10万円を限度額とする。
2 併用住宅の屋根、外壁等の住宅部分及び非住宅部分を併せてリフォームをする場合における前項
に規定する補助対象工事に要する費用は、全ての工事に要する費用に、住宅部分の床面積を建築物
全体の床面積で除して得た数を乗じて得た額とする。
(相談窓口の設置)
第7条 市長は、補助を受けようとする者(以下「申請者」という。)に対して、相談窓口を設置し、
桑名市住宅リフォーム促進事業の制度の周知及び手続に関する説明を行うものとする。
(補助の申請及び交付の決定)
第8条 申請者は、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる図
書を添え、申請書の受付期間内に市長に提出しなければならない。
(1) 所有者及び申請者の住民票の写し
(2) 補助の対象となる住宅の固定資産評価証明書
(3) 申請者の納税証明書(市税を滞納していないことが証明できるもの)
(4) 見積書の写し(工事内容が確認でき、市内施工業者の捺印、連絡先の記載のあるもの。)
(5) 工事内容が確認できる図面
(6) 工事を行う部分の施工前の写真
(7) 住宅の位置図
(8) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるもの
2 市長は、前項の申請書が提出されたときは、その内容を審査し、補助金の交付の可否を決定し、
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付(不交付)決定通知書(様式第2号)により、申請者に
通知するものとする。
(権利譲渡等の禁止)
第9条 前条第2項の規定による補助金の交付決定通知書を受けた者(以下「交付決定者」という。)
は、補助金を受ける権利を第三者に譲渡し、又は担保に供してはならない。
(申請事項の変更等及び承認)
第10条 交付決定者は、第8条第1項の申請事項に変更又は中止を生じたときは、桑名市住宅リフ
ォーム促進事業補助金交付変更等申請書(様式第3号)に、必要な図書を添えて市長に提出し、そ
の承認を受けなければならない。
2 市長は、前項の変更等申請書が提出されたときは、その内容を審査し、桑名市住宅リフォーム促
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平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
進事業補助金交付変更等承認(不承認)通知書(様式第4号)により、交付決定者に通知するもの
とする。
(実績報告書及び補助金の額の確定)
第11条 交付決定者は、補助の対象となるリフォームの完了後、桑名市住宅リフォーム促進事業補
助金実績報告書(様式第5号)に次に掲げる図書を添え、速やかに市長に提出しなければならない。
(1) リフォームに係る費用の領収書の写し(市内施工業者の捺印、連絡先の記載のあるもの。)
(2) リフォームを行った部分の施工途中及び施工後の写真
(3) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるもの
2 市長は、前項の実績報告が提出されたときは、その内容を審査し、補助することが適当と認め交
付を確定したときは、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金の額の確定通知書(様式第6号)によ
り、交付決定者に通知するものとする。
3 市長は、前項の規定による補助金の額の確定に必要があるときは、職員による現地調査を行わせ
ることができるものとする。
(補助金の請求及び補助金の交付)
第12条 交付決定者は、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付請求書(様式第7号)に、前条
第2項に規定する確定通知書の写しを添え、補助金の交付を請求しなければならない。
2 市長は、前項の交付請求書により、交付の請求を受けたときは、交付決定者が指定する金融機関
に口座振替の方法により交付するものとする。
(交付決定の取消し及び補助金の返還)
第13条 市長は、交付決定又は既に補助金の交付を受けた者が、次の各号のいずれかに該当すると
きは、補助金の交付決定通知の取消し又は補助金の返還を命ずるものとする。
(1) 虚偽の申請その他不正な手段により補助金の交付決定を受け、又は補助金の交付を受けたと
き。
(2) 補助金の交付決定の内容又はこれに付した条件に違反したとき。
(3) 前2号に掲げるもののほか、この告示の規定に違反したとき。
2 市長は、前項の規定により補助金の交付決定を取り消したときは、桑名市住宅リフォーム促進事
業補助金交付決定取消通知書(様式第8号)により、交付決定者に通知するものとする。
3 市長は、第1項の規定により補助金の返還を命ずるときは、桑名市住宅リフォーム促進事業補助
金返還命令書(様式第9号)によるものとする。
(その他)
第14条 この告示に定めるもののほか、この告示の実施について必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
(施行期日)
1 この告示は、平成24年4月1日から施行する。
(この告示の失効)
2 この告示は、平成27年3月31日限り、その効力を失う。
様式第1号(第8条関係)
年
月
日
(宛先)桑名市長
申請者
郵便番号
住
所
氏
名
電話番号
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付申請書
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱第8条第1項の規定により、補助金の交付を受けた
いので下記のとおり申請します。
記
- 49 -
平成 24 年4月2日
住宅の所有者
桑名市公報
第 177 号
住 所
氏 名
住宅の所在地
住宅の種類
□
□
住宅
(一戸建ての住宅)
併用住宅(店舗又は事務所等の非住宅部分と一体的に登記されたもの)
(※1)建物全体の延べ床面積
施工業者
㎡
このうち住宅部分の床面積
㎡
所在地
名 称
代表者氏名
施工予定箇所
及び工事内容
見積金額
(税込み)
円
工事期間
着手予定
完了予定
年
年
本市の他の制度による補助金交付の
有無
□ 有
、
□
無
この制度を過去に利用したことの有無
□ 有
、
□
無
月
月
日
日
確認事項
添付書類
(1) 住民票の写し (2) 固定資産評価証明書
(3) 申請者の納税証明書(滞納していないことがわかるもの)
(4) 見積書の写し (5) 工事内容が分かる図面 (6) 施工前の写真 (7) 住宅の位置図
(8)その他(
)
(注)
1 「□」には、該当する事項にチェックしてください。
2 (※1)は、併用住宅である場合に記入してください。
3 補助金の交付の可否及び交付決定した金額については、後日決定通知書により通知します。
様式第2号(第8条関係)
第
年
住所
氏名
月
号
日
様
桑名市長
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付(不交付)決定通知書
年
月
日付けで交付申請のありました
年度桑名市住宅リフォーム促進事業補
助金については、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱第8条第2項の規定により、下記の
とおり交付(不交付)することに決定したので通知します。
- 50 -
平成 24 年4月2日
1
2
桑名市公報
補助金の交付決定額
交付の条件
第 177 号
記
金
円
様式第3号(第10条関係)
年
月
日
(宛先)桑名市長
申請者
郵便番号
住
所
氏
名
電話番号
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付変更等申請書
年
月
日付け
第
号で交付決定を受けた
年度桑名市住宅リフォー
ム促進事業補助金について、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱第10条第1項の規定によ
り、申請事項を変更したいので下記のとおり申請します。
記
変更事項記入欄
変更前
変更後
変更理由
□
□
□
工事の内容に変更が生じため
工事を中止したいため
その他(記入欄)
(注)
1 「変更事項記入欄」には、変更前及び変更後の内容を記入してください。
2 「□」には、該当する変更理由にチェックを入れてください。なお、「その他」にチェックさ
れた場合は、変更理由を記入してください。
3 変更内容がわかる図面等を添付してください。なお、中止する場合は、図面等の添付は不要で
す。
4 この内容については、後日変更等承認通知書により通知します。
様式第4号(第10条関係)
第
年
住所
氏名
月
号
日
様
桑名市長
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付変更等承認(不承認)通知書
年
月
日付けで申請のありました桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付変更等申請
について承認(不承認)したので、下記のとおり通知します。
記
1 変更決定額
金
円
2 変更の内容
3 交付の条件
- 51 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
様式第5号(第11条関係)
年
月
日
(宛先)桑名市長
申請者
郵便番号
住
所
氏
名
電話番号
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金実績報告書
年
月
日付け
第
号で交付決定を受けた
年度桑名市住宅リフォー
ム促進事業補助金について、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱第11条第1項の規定によ
り、補助対象工事が完了しましたので下記の通り報告します。
記
住宅の所有者
住 所
氏 名
住宅の所在地
住宅の種類
□
□
住宅
(一戸建ての住宅)
併用住宅(店舗又は事務所等の非住宅部分と一体的に登記されたもの)
(※1)建物全体の延べ床面積
施工業者
㎡
このうち住宅部分の床面積
㎡
所在地
名 称
代表者氏名
施工箇所
及び工事内容
工事金額
(税込み)
工事期間
円
着手
年
月
日~完了
年
月
日
(添付書類)
(1) 領収書の写し
(2) 施工途中及び施工後の写真
(3) その他(
)
様式第6号(第11条関係)
第
年
住所
氏名
月
号
日
様
桑名市長
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金の額の確定通知書
年
月
日付けで報告のありました
年度桑名市住宅リフォーム促進事業補助金
については、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱第11条第2項の規定により、下記のとお
- 52 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
り補助金の額を確定したので通知します。
記
1
2
補助金の交付決定額
補助金の額の確定額
金
金
円
円
様式第7号(第12条関係)
年
月
日
(宛先)桑名市長
請求者
郵便番号
住
所
氏
名
電話番号
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付請求書
年
月
日付け
第
号で確定通知があった桑名市住宅リフォーム促進事業補
助金について、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱第12条第1項の規定により、下記のと
おり請求します。
記
請求額
金
円
金 融 機 関 名
本 支 店 名
種 別 口座番号(右づめ)
銀
行
本店
信用金庫
支店 普通
信用組合
支所 当座
口 座
農業協同組合
出張所
振込先
フリガナ
口座名義人
様式第8号(第13条関係)
第
年
住所
氏名
月
号
日
様
桑名市長
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付決定取消通知書
年
月
日付け
第
号で決定した桑名市住宅リフォーム促進事業補助金につい
ては、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱第13条第2項の規定により、下記のとおり取消
しをしたので通知します。
記
1 補助金の交付決定額
金
円
2 補助金の交付決定取消額
金
円
3 補助金の取消し理由
- 53 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
様式第9号(第13条関係)
第
年
住所
氏名
月
号
日
様
桑名市長
印
桑名市住宅リフォーム促進事業補助金返還命令書
年
月
日付け
第
号で額の確定を通知した桑名市住宅リフォーム促進事業補助
金については、桑名市住宅リフォーム促進事業補助金交付要綱第13条第3項の規定により、下記のと
おり返還を命ずる。
記
1 補助金の交付決定額
金
円
2 補助金の返還額
金
円
3 補助金の返還理由
桑名市告示第 47 号
平成 24 年2月 29 日開会の市議会定例会において、平成 24 年度桑名市一般会計等の予算が平成
24 年3月 22 日次のとおり議会の議決を経たので、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 219 条
第2項の規定により、その要領を公表する。
平成 24 年3月 22 日
桑名市長 水 谷
元
1 予算題目一覧
平成 24 年度桑名市一般会計予算
平成 24 年度桑名市国民健康保険事業特別会計予算
平成 24 年度桑名市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
平成 24 年度桑名市市営駐車場事業特別会計予算
平成 24 年度桑名市農業集落排水事業特別会計予算
平成 24 年度桑名市介護保険事業特別会計予算
平成 24 年度桑名市後期高齢者医療事業特別会計予算
平成 24 年度桑名市地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計
予算
平成 24 年度桑名市水道事業会計予算
平成 24 年度桑名市下水道事業会計予算
2 要領
平成 24 年度予算書及び予算説明書のとおり
桑名市告示第 48 号
平成 24 年2月 29 日開会の市議会定例会において、平成 23 年度桑名市一般会計等の補正予算が
平成 24 年3月 22 日次のとおり議会の議決を経たので、地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 219
条第2項の規定により、その要領を公表する。
平成 24 年3月 22 日
桑名市長 水 谷
元
1 予算題目一覧
平成 23 年度桑名市一般会計補正予算(第6号)
平成 23 年度桑名市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
平成 23 年度桑名市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第 1 号)
平成 23 年度桑名市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
平成 23 年度桑名市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
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平成 24 年4月2日
2
桑名市公報
第 177 号
平成 23 年度桑名市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
平成 23 年度桑名市地方独立行政法人桑名市民病院施設整備等貸付事業特別会計補正予算
(第2号)
平成 23 年度桑名市水道事業会計補正予算(第2号)
平成 23 年度桑名市下水道事業会計補正予算(第4号)
要領
平成 23 年度補正予算書及び補正予算説明書のとおり
桑名市告示第49号
桑名市地産地消推進協議会要綱を次のように定める。
平成24年3月28日
桑名市長
水
谷
元
桑名市地産地消推進協議会要綱
(目的)
第1条 桑名市内における生産から消費までの様々な立場の機関、団体などが互いに連携することに
より、地域で生産された農林水産物を地域内で消費する地産地消の推進に取り組み、学校給食にお
ける地場産物の使用割合等における取組みの促進、農林水産物の安定的な供給の確保及び食育の推
進を各部局の連携の元に展開をするため、桑名市地産地消推進協議会(以下「協議会」という。)
を設置する。
(協議会の委員)
第2条 協議会の委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。
(1) 学識経験を有する者
(2) 桑名市食生活改善推進協議会会長
(3) 桑名市学校給食協会代表
(4) 地産地消ネットワークみえ
(5) 桑名農業協同組合 営農生活部長
(6) 三重長島農業協同組合 経済部長
(7) 桑名漁業協同組合連合会会長
(8) 株式会社丸合青果桑名分荷場
(9) 生産者代表
(10) 消費者代表
(11) 桑名農政環境事務所 農政・普及室長
(12) 桑名市健康づくり課長
(13) 桑名市商工課長
(14) 桑名市教育委員会事務局 学校教育課長
2 協議会の委員の任期は1年とし、再任を妨げない。
(委員長及び職務を代理する者)
第3条 協議会に委員長を1名置く。
2 委員長は、前条第1項の規定により委嘱された委員のうちから互選によってこれを定める。
3 委員長は、協議会を代表し、会務を総理する。
4 委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、あらかじめ委員長が指名する委員がその
職務を代理する。
(会議)
第4条 協議会は、委員長が招集し、委員長が議長となる。
2 協議会は、委員の過半数の出席がなければ会議を開くことができない。
(専門部会)
第5条 協議会は、具体的施策の検討を行うため、専門部会を設けることができる。
2 専門部会員は、委員長が指名する。
(庶務)
第6条 協議会の庶務は、経済環境部農林水産課において処理する。
- 55 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
(その他)
第7条 この告示に定めるもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、委員長が委員会に諮って
定める。
附 則
この告示は、平成24年4月1日から施行する。
桑名市告示第50号
桑名市地域福祉計画策定委員会設置要綱等の一部を改正する告示を次のように定める。
平成24年3月28日
桑名市長 水 谷
元
桑名市地域福祉計画策定委員会設置要綱等の一部を改正する告示
(桑名市地域福祉計画策定委員会設置要綱の一部改正)
第1条 桑名市地域福祉計画策定委員会設置要綱(平成16年桑名市告示第35号)の一部を次のように
改正する。
第8条を第9条とする。
第7条の見出しを「(庶務)」に改め、同条中「事務局」を「庶務」に、「置く」を「おいて処
理する」に改め、同条を第8条とする。
第6条を第7条とし、第5条を第6条とし、第4条を第5条とする。
第3条第1項中「1人」を「1名」に改め、同条第2項中「より選出する」を「よってこれを定
める」に改め、同条を第4条とする。
第2条第2項中「市民を」を「市民のうちから」に改め、同条第3項中「当該計画策定完了」を
「委嘱の日から計画策定」に改め、同条を第3条とし、第1条の次に次の1条を加える。
(所掌事務)
第2条 委員会は、地域福祉計画に関することを検討する。
(桑名市地域福祉計画推進委員会要綱の一部改正)
第2条 桑名市地域福祉計画推進委員会要綱(平成21年桑名市告示第139号)の一部を次のように改正
する。
第1条中「協議」を「検討」に改める。
第2条中「の検証、評価及び見直し並びに新たな取り組みに関する検討を行うものと」を「等に
関することを検討」に改める。
第5条第1項中「1人」を「1名」に改め、同条第2項中「とする」を「によってこれを定める」
に改める。
(桑名市火葬場建設検討委員会要綱及び桑名市地域新エネルギービジョン策定委員会要綱の廃止)
第3条 次に掲げる告示は、廃止する。
(1) 桑名市火葬場建設検討委員会要綱(平成19年桑名市告示第113号)
(2) 桑名市地域新エネルギービジョン策定委員会要綱(平成22年桑名市告示第122号)
附 則
この告示は、平成24年4月1日から施行する。
桑名市告示第51号
桑名市生活保護面接相談員設置要綱を次のように定める。
平成24年3月28日
桑名市長
水
谷
元
桑名市生活保護面接相談員設置要綱
(設置)
第1条 生活保護法(昭和25年法律第144号)による保護の実施にあたり、生活保護法第6条第2項に
規定する要保護者その他の者の相談に応じ、必要な助言を行うことにより、生活保護の適正な実施
の推進及び充実を図るため、桑名市社会福祉事務所に生活保護面接相談員(以下「面接相談員」とい
う。)を設置する。
(職務)
- 56 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
第2条 面接相談員の職務は、次のとおりとする。
(1) 要保護者その他の者に対し、生活保護に関する必要な相談及び助言を行うこと。
(2) 前号の相談及び助言に係る面接相談記録票の作成に関すること。
(3) 前2号に掲げるもののほか、前条の目的を達成するために桑名市社会福祉事務所長が必要と
認めること。
(身分証明書)
第3条 面接相談員は、勤務に服するときは、別記様式に定める身分証明書を携帯しなければならな
い。
2 面接相談員は、その身分を失ったときは、直ちに身分証明書を返還しなければならない。
(その他)
第4条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
この告示は、公布の日から施行する。
別記様式(第3条関係)
(表)
職員番号 No.
写
身
分
証
明
書
真
所
氏
属
名
上記の者は、桑名市生活保護面接相談員であることを証明する。
年
月
日
桑名市長
縦
横
印
6.0cm
8.5cm
(裏)
注
意
1
この証は、勤務の際は、必ず携帯すること。
2
この証を損傷し、又は亡失したときは、速やかに発行者に届け出て、再交付を
受けること。
3
この証は不用になったときは、直ちに返納すること。
- 57 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市告示第52号
桑名市子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業要綱
の一部を改正する告示を次のように定める。
平成24年3月28日
桑名市長 水 谷
元
桑名市子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業
要綱の一部を改正する告示
桑名市子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業要綱
(平成23年桑名市告示第5号)の一部を次のように改正する。
第2条を次のように改める。
(助成対象者)
第2条 この告示における次の各号に掲げるワクチンの助成対象者は、接種日において市内に住所を
有する当該各号に掲げる者とする。
(1) 子宮頸がん予防ワクチン 13歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度
の末日までの間にある女性である者
(2) ヒブワクチン 2か月齢以上5歳未満の者
(3) 小児用肺炎球菌ワクチン 2か月齢以上5歳未満の者
第3条中「平成23年1月13日から平成24年3月31日」を「平成24年4月1日から平成25年3月31日」
に改める。
附 則
(施行期日)
1 この告示は、平成24年4月1日から施行する。
(子宮頸がん予防ワクチンの予防接種の特例)
2 平成24年度中に17歳となる女性である者であって、平成23年1月13日から平成24年3月31日まで
の間に、改正前の桑名市子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種
費用助成事業要綱による子宮頸がん予防ワクチンの1回目又は2回目の予防接種を受けた者は、改
正後の桑名市子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン及び小児用肺炎球菌ワクチン接種費用助成事
業要綱(以下「改正後の告示」という。)第2条の規定にかかわらず、改正後の告示による子宮頸
がん予防ワクチンの助成対象者とみなす。
桑名市告示第53号
桑名市妊婦一般健康診査費用助成事業要綱の一部を改正する告示を次のように定める。
平成24年3月28日
桑名市長 水 谷
元
桑名市妊婦一般健康診査費用助成事業要綱の一部を改正する告示
桑名市妊婦一般健康診査費用助成事業要綱(平成16年桑名市告示第38号)の一部を次のように改正
する。
第1条中「保健管理」を「健康管理」に改める。
第2条第1号中「本市に」を「受診日において本市に」に改める。
第3条第2項を次のように改める。
2 助成金の額は、妊婦一般健康診査に通常行われる検査及び診察に要した費用の範囲内であって、
妊婦一般健康診査結果表が、平成23年度中に発行されている場合は別表第1に、平成24年度中に発
行されている場合は別表第2に定めるそれぞれの金額以内とする。
第3条第3項及び第4項を削る。
第4条中「及び領収書その他費用の確認できる書類を」を「に領収書、妊婦一般健康診査結果表及
び妊婦一般健康診査費用請求書(様式第2号)を添えて」に改める。
- 58 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
別表中
「
を「平成23年度中に妊婦一般健康診査結果表が
発行されている場合
区分
助成金の額
前期分(1回目分)の受診者
2回目分の受診者
3回目分から後期分(5回目
分)まで及び8回目分から14
回目分までの受診者
区分
助成金の額
1回目分の受診者
14,290円
2回目分の受診者
6,360円
3回目分から5回目分まで及
5,610円
び8回目分から14回目分まで
の受診者
14,290円
6,360円
5,610円
」
」
に改め、同表を別表第1とし、同表の次に次の1表を加える。
別表第2(第3条関係)
平成24年度中に妊婦一般健康診査結果表が
発行されている場合
区分
助成金の額
1回目分の受診者
22,990円
2回目分から5回目分まで
5,020円
及び7回目分、9回目分、11
回目分から14回目分まで
6回目分
15,680円
8回目分
6,250円
10回目分
9,140円
様式第1号中「桑名市妊婦一般健康診査費用助成要綱」を「桑名市妊婦一般健康診査費用助成事業
要綱」に、
「
「
に、
① 前期(1回) 年 月 日受診
を
① 1回
年
月
日受診
」
」
「
「
⑤
後期(5回) 年
月
日受診
を
」
「
⑤
5回
⑭
14回
年
月
日受診
に、
」
「
⑭
14回
年
月
日受診
を
年
月
に改める。
日受診
」
様式第1号の次に次の1様式を加える。
様式第2号(第4条関係)
妊婦一般健康診査費用請求書
」
年
月
日
(宛先)桑名市長
住
氏
所
名
桑名市
印
妊婦一般健康診査費用を助成されるよう、桑名市妊婦一般健康診査費用助成事業要綱第4条の規定
に基づき下記のとおり請求します。
金
円
- 59 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
銀行
本 店
農協
支 店
信金
出張所
金庫
振
金融機関コード
込
フ リ ガ
店舗コード
預金種別
第 177 号
口
座
番
号
1.普通
2.当座
ナ
(姓と名の間は
1マス空けて左づ
先
めで記入してく
ださい。)
口座名義人
附 則
(施行期日)
1 この告示は、平成24年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 この告示の施行の際現にこの告示による改正前の桑名市妊婦一般健康診査費用助成事業要綱の規
定による申請書は、この告示による改正後の桑名市妊婦一般健康診査費用助成事業要綱の規定によ
る申請書とみなす。
桑名市告示第54号
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業要綱を次のように定める。
平成24年3月22日
桑名市長 水 谷
元
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用助成事業要綱
(目的)
第1条 この告示は、高齢者の肺炎球菌に起因する肺炎等の発病及び重症化の予防に寄与するため、
高齢者に対して肺炎球菌ワクチンの予防接種の費用を助成することによって、高齢者の健康の保持
を図ることを目的とする。
(助成対象者)
第2条 助成対象者は、接種日において本市に住所を有する満65歳以上の者とする。
(助成対象となるワクチン接種の回数)
第3条 助成の対象となる肺炎球菌ワクチンの予防接種(以下「ワクチン接種」という。)は、1人
につき1回とする。
(助成金の額)
第4条 助成金の額は、1人につき3,000円とする。
(助成の申請及び支給決定)
第5条 助成金の交付を受けようとする者(以下「助成金受給者」という。)は、ワクチン接種を受
ける前に桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種補助券申請書(様式第1号)を市長に提出しなけ
ればならない。
2 前項の申請書が提出されたときは、市長は、その内容を審査し適当である場合は、桑名市高齢者
肺炎球菌ワクチン接種費用補助券を交付しなければならない。
3 助成金受給者は、ワクチン接種を受ける医療機関(以下「接種医療機関」という。)に桑名市高
齢者肺炎球菌ワクチン接種費用補助券を提出しなければならない。
4 第1項の規定にかかわらず、
ワクチン接種を受けた後に、助成金の交付を受けようとする場合は、
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成申請書(様式第2号)にワクチン接種を受けたこ
とに係る領収書及び桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成金請求書(個人用)(様式第
3号)を添えて、ワクチン接種を受けた日の属する年度の末日までに市長に提出しなければならな
- 60 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
い。
(助成金の請求及び支払)
第6条 接種医療機関は、桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成金請求書(医療機関用)
(様式第4号)に桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用補助券を添えて、翌月の10日までに市長
に提出しなければならない。
2 市長は、前項の請求書が提出されたときは、支給の適否を審査のうえ、接種医療機関に対して助
成金を支払うものとする。
3 前条第4項の規定による申請書が提出されたときは、支給の適否を審査のうえ、第4条の規定に
より助成金受給者に支払うものとする。
(その他)
第7条 この告示に定めるもののほか、この告示の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
この告示は、平成24年4月1日から施行する。
様式第1号(第5条関係)
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種補助券申請書
年
月
日
(宛先)桑名市長
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成金の交付を受けたいので、次のとおり申請しま
す。
申請にあたり、私は過去5年間に、肺炎球菌ワクチンの接種は受けていません。
助成金の交付については、肺炎球菌ワクチンの予防接種を受ける医療機関を代理人と定め、助成
金の請求及び受領に関することを委任します。
また、予防接種を受ける者が助成金の交付要件に該当しているか、市が住民基本台帳により確認
することについて、同意します。
予防接種を受ける者
フリ
生年月日
ガナ
氏
名
住
所
年
月
㊞
桑名市
電話番号
接種医療機関
申請者の氏名・
住所・続柄
*保健センター記入欄
住民確認
□あり
接種歴
□あり
発行歴
□あり
受取方法
※予防接種を受ける者と異なる場合にのみ記入してください。
受
□なし
□なし
□なし
- 61 -
付
印
日
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
様式第2号(第5条関係)
任意予防接種
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成申請書
年
月
日
(宛先)桑名市長
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用を助成されるよう桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費
用助成事業要綱により次のとおり申請します。
また、肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けた者が、助成対象者に該当しているか、市が住民基本台
帳により確認することについて、同意します。
フリガナ
生年月日
年
月
日
氏 名
㊞
桑名市
住
所
電話番号
接種医療機関
助成申請額
申請者の氏名・
住所・続柄
※ 保健センター確認欄
住民確認
□あり
接種歴
□あり
発行歴
□あり
接種日確認
円
※予防接種を受ける者と異なる場合にのみ記入してください。
□なし
□なし
□なし
受
付
印
様式第3号(第5条関係)
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成金請求書(個人用)
年
月
日
(宛先)桑名市長
住所
氏名
桑名市
印
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用助成金について、桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用
助成事業要綱第5条第4項により次のとおり請求します。
金
円
- 62 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
振
銀行
本 店
農協
支 店
信金
出張所
金庫
金融機関コード
第 177 号
預金種別
口
座
番
号
1.普通
2.当座
店舗コード
込
フ
リ
ガ
ナ
(姓と名の間は1マス空
先
けて左づめで記入して
ください。)
口座名義人
様式第4号(第6条関係)
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種費用助成金請求書(医療機関用)
(
年
月分)
年
月
日
(宛先)桑名市長
所在地
医療機関名称
代表者
印
電話番号
桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用助成金について、桑名市高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用
助成事業要綱第6条第1項及び被接種者本人の委任を受け次のとおり請求します。
(内訳)
費用助成額
人
数
合
計
3,000円
請求金額
振
銀行
本 店
農協
支 店
信金
出張所
金庫
金融機関コード
店舗コード
円
預金種別
口
座
番
号
1.普通
2.当座
込
フ
リ
ガ
ナ
(姓と名の間は1マス空
先
けて左づめで記入して
ください。)
口座名義人
※翌月10日(土日祝日の場合は、次の開庁日)までに補助券と合わせてご請求ください。
- 63 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市告示第 55 号
市内に存する固定資産に係る価格等については、地方税法(昭和 25 年法律第 226 号)第 411 条第
1項の規定により平成 24 年度固定資産課税台帳に登録したので、同条第2項の規定により告示する。
なお、
上記固定資産課税台帳に基づき作成した平成 24 年度土地価格等縦覧帳簿及び家屋価格等縦覧
帳簿を、地方税法第 416 条第3項の規定により次のとおり縦覧に供する。
平成 24 年3月 30 日
桑名市長 水 谷
元
縦覧期間 平成 24 年4月2日(月)から平成 24 年5月1日(火)
午前8時 30 分~午後5時 15 分(土・日・祝日を除く)
縦覧場所 桑名市役所1階
総務部税務課内
多度町総合支所1階 住民福祉課内
長島町総合支所1階 住民福祉課内
桑名市告示第56号
桑名市家庭用電力モニター貸出要綱を次のように定める。
平成24年3月30日
桑名市長
水
谷
元
桑名市家庭用電力モニター貸出要綱
(目的)
第1条 この告示は、家庭での省エネルギー行動の促進を図るため、桑名市が所有する家庭用電力モ
ニター(家庭内における電力使用量等を測定、記録及び表示する機器をいう。)の貸出しについて、
必要な事項を定めるものとする。
(貸出対象世帯)
第2条 桑名市は、市内に居住する世帯に対して、家庭用電力モニターを貸し出すことができる。
2 前項に規定する家庭用電力モニターの貸出しを受けることができる世帯は、次に掲げる全ての要
件を満たさなければならない。
(1) 電力会社との間に電気の供給契約を締結していること。
(2) 家庭用電力モニターの設置が可能な分電盤を有する住居に居住していること。
(貸出数量)
第3条 家庭用電力モニターは、1世帯につき1台を限度として貸し出すものとする。
(費用負担)
第4条 家庭用電力モニターの貸出しは、無償とする。ただし、貸出期間中における家庭用電力モニ
ターの動作に要する費用は、貸出しを受けた者の負担とする。
(申請)
第5条 家庭用電力モニターの貸出しを受けようとする者(以下「申請者」という。)は、桑名市家
庭用電力モニター貸出申請書(様式第1号)により市長に申請するものとする。
(貸出決定)
第6条 市長は、前条に規定する申請があったときは、その内容を審査し、貸出しの可否を決定し、
桑名市家庭用電力モニター貸出決定通知書(様式第2号)により通知する。
2 市長は、前項の規定により貸出しを決定したときは、家庭用電力モニターを貸し出すものとする。
(貸出期間)
第7条 家庭用電力モニターの貸出期間は、貸出しを受けた日から6箇月を経過した日の属する月の
翌月の10日までとする。
2 前項の規定にかかわらず、市長が引き続き貸出しを認めたときは、これを更新することができる。
3 前2条の規定は、前項の規定による貸出期間の更新について準用する。
(貸出決定の取消し)
第8条 市長は、貸出しを受けた者が家庭用電力モニターを第1条に規定する目的以外に使用し、又
は第三者に転貸ししたときは、その貸出しの決定を取り消すことができる。
(返還)
第9条 貸出しを受けた者は、次の各号のいずれかに該当する場合には、速やかに家庭用電力モニタ
- 64 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
ーを市長に返還しなければならない。
(1) 家庭用電力モニターの貸出期間が経過したとき。
(2) 第2条に規定する貸出要件を満たさなくなったとき。
(3) 前条の規定により貸出しの決定が取り消されたとき。
(4) 転居等により、電気使用量の前年度との適当な比較が不可能になったとき。
(5) 前各号のほか、市長が家庭用電力モニターの管理上必要があると認めたとき。
(損害賠償)
第10条 貸出しを受けた者は、家庭用電力モニターを亡失し、又は破損した場合は、その損害を賠
償しなければならない。
(実施報告等)
第11条 貸出しを受けた者は、貸出期間中の省エネルギー効果等について、定められた期日までに
桑名市家庭用電力モニター報告書(様式第3号)により市長に報告しなければならない。
2 市長は、貸出しを受けた者に対し、必要に応じて省エネルギー効果等に関するデータの提供その
他の協力を求めることができる。
(その他)
第12条 家庭用電力モニターの貸出しについては、この告示に定めるもののほか、必要な事項は、
市長が別に定める。
附 則
この告示は、平成24年4月1日から施行する。
様式第1号(第5条関係)
年
月
日
(宛先)桑名市長
桑名市家庭用電力モニター貸出申請書
桑名市家庭用電力モニター貸出要綱第5条の規定により、家庭用電力モニターの貸出しについて、
下記のとおり申請します。
記
申請者
住
所
〒
桑名市
ふりがな
氏
名
電話番号
㊞
(固定電話)
(携帯電話)
FAX番号
住居の形態
居住人数
-
-
-
-
-
-
戸建住宅・集合住宅・店舗兹用住宅・その他(
)
人世帯
自治会名等
(該当する場合のみ)
※ ご記入いただいた個人情報等は、家庭用電力モニター貸出事業以外の目的には利用いたしません 。
- 65 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
以下、市役所記入欄
貸 出 機 器 №
免許証 ・ パスポート ・ 保険証 ・
住民票 ・ 直接訪問
本人確認
設 置 場 所
貸 出 期 間
年
月
日
~
年
月
日
省エネ取組期間
年
月
日
~
年
月
日
返
年
月
日
却
日
様式第2号(第6条関係)
年
月
日
様
桑名市長
㊞
桑名市家庭用電力モニター貸出決定通知書
年
月
日付けで申請された家庭用電力モニターの貸出しについては、貸し出す(貸し
出すことができない)ことを下記のとおり決定します。
記
貸 出 機 器 №
免許証 ・ パスポート ・ 保険証 ・
住民票 ・ 直接訪問
本人確認
設 置 場 所
貸 出 期 間
年
月
日
~
年
月
日
省エネ取組期間
年
月
日
~
年
月
日
返
年
月
日
却
日
様式第3号(第11条関係)
年
月
(宛先)桑名市長
住
氏
所
名
桑名市家庭用電力モニター報告書
貸出期間を終えたので、家庭用電力モニターを返還し、下記のとおり報告します。
記
家庭用電力モニター
No.
貸
年
出
期
間
- 66 -
月
~
年
月
日
平成 24 年4月2日
桑名市公報
電気使用量の実績
第 177 号
電力会社からのお知らせ
前
年
同
月
1箇月目(
月)
kwh
kwh
2箇月目(
月)
kwh
kwh
3箇月目(
月)
kwh
kwh
4箇月目(
月)
kwh
kwh
5箇月目(
月)
kwh
kwh
6箇月目(
月)
kwh
kwh
意識して取り組んだ
省エネ行動や工夫、
感想、ご意見など
備考
1 電気使用量は、わかる範囲でご記入ください。
2 欄が足りない場合、裏面にもご記入ください。
3 家庭用電力モニターは、環境政策課(桑名市役所2階)に返却してください。
桑名市告示第 58 号
地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 179 条第1項の規定により、平成 24 年3月 30 日付けで
専決処分した平成 23 年度桑名市一般会計の補正予算について、その要領を公表する。
平成 24 年3月 30 日
桑名市長 水 谷
元
1 予算題目一覧
平成 23 年度桑名市一般会計補正予算(第7号)
2 要領
平成 23 年度補正予算書及び補正予算説明書のとおり
桑名市告示第59号
桑名市自動交付機の管理等に関する要綱等の一部を改正する告示を次のように定める。
平成24年3月30日
桑名市長 水 谷
元
桑名市自動交付機の管理等に関する要綱等の一部を改正する告示
(桑名市自動交付機の管理等に関する要綱の一部改正)
第1条 桑名市自動交付機の管理等に関する要綱(平成16年桑名市告示第7号)の一部を次のように
改正する。
第6条第2項中「財産・情報管理課長及び」を削る。
(桑名市会計管理者の所管に属する事務を委任した出納員の一部改正)
第2条 桑名市会計管理者の所管に属する事務を委任した出納員(平成16年桑名市告示第18号)の一
- 67 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
部を次のように改正する。
本則の表総務部の部財産・情報管理課の項組織名の欄中「財産・情報管理課」を「財産管理課」
に改め、同表市民安全部の部危機管理課の項組織名の欄中「危機管理課」を「防災・危機管理課」
に改め、同表保健福祉部の部健康づくり課の項委任事項の欄中第2号を削り、同部に次のように加
える。
地域医療対策課
課長
1 応急診療所の診療費用及び手数料の収納
(桑名市危機管理、防災関係事業補助金等交付要綱の一部改正)
第3条 桑名市危機管理、防災関係事業補助金等交付要綱(平成16年桑名市告示第94号)の一部を次
のように改正する。
第1条中「危機管理課」を「防災・危機管理課」に改める。
(桑名市木造住宅耐震診断事業実施要綱の一部改正)
第4条 桑名市木造住宅耐震診断事業実施要綱(平成16年桑名市告示第128号)の一部を次のように改
正する。
様式第4号中「防災対策課」を「防災・危機管理課」に改める。
(桑名市広告掲載要綱の一部改正)
第5条 桑名市広告掲載要綱(平成19年桑名市告示第17号)の一部を次のように改正する。
第14条第2項中「財産・情報管理課長」を「財産管理課長」に改める。
第16条中「財産・情報管理課」を「財産管理課」に改める。
(桑名市特殊標章及び身分証明書に関する交付要綱の一部改正)
第6条 桑名市特殊標章及び身分証明書に関する交付要綱(平成19年桑名市告示第90号)の一部を次
のように改正する。
第18条中「防災対策課」を「防災・危機管理課」に改める。
(桑名市地域医療対策連絡協議会要綱の一部改正)
第7条 桑名市地域医療対策連絡協議会要綱(平成21年桑名市告示第130号)の一部を次のように改正
する。
第6条第2項中「3分2」を「3分の2」に改める。
第7条中「健康づくり課地域医療対策室」を「地域医療対策課」に改める。
(桑名市在宅医療及びケア研究会運営委員会要綱の一部改正)
第8条 桑名市在宅医療及びケア研究会運営委員会要綱(平成23年桑名市告示第118号)の一部を次の
ように改正する。
第6条中「健康づくり課地域医療対策室」を「地域医療対策課」に改める。
附 則
この告示は、平成 24 年4月1日から施行する。
◇公
告
農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律第5条第 11 項の規定に基づ
く活性化計画の公表について
平成 24 年3月 15 日
桑名市長
水 谷
元
農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律(平成 19 年法律第 48 号)第
5条第1項に規定する定住等及び地域間交流の促進による農山漁村の活性化に関する計画(以下「活
性化計画」という。)について、下記のとおり作成したので、同条第 11 項の規定に基づき公表します。
記
1.活性化計画の概要
計画为体
名
称
地区名
計画期間
桑名市
野代地区活性化計画
野代(のしろ)
2.縦覧期間
平成 24 年3月 15 日から平成 24 年3月 28 日まで
- 68 -
平 成 24 年 度 ~ 平 成 28 年 度
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
3.縦覧場所
桑名市中央町2丁目 37 番地
桑名市役所 経済環境部 農林水産課
平成24年3月13日桑名市表彰規程により、次の者を表彰しました。
平成24年3月28日
○
桑名市長
水
谷
元
桑名市長
水
谷
元
水
谷
元
桑名市表彰規程第1条第3号による表彰
(累積の価格30万円以上の金品寄附者)
木原 宏
平成24年3月12日桑名市表彰規程により、次の者を表彰しました。
平成24年3月28日
○
桑名市表彰規程第1条第3号による表彰
(一廉の価格30万円以上の金品寄附者)
小島 静男
平成24年2月29日桑名市消防団員等表彰規程により、次の者を表彰しました。
平成24年3月30日
桑名市長
○ 桑名市消防団員等表彰規程第2条第1号による表彰
(市消防団員10年以上在団し退団した者)
長谷川 宏平
都市計画法(昭和 43 年法律第 100 号)第 29 条第1項の規定により許可しました開発行為に関する
工事は、次のとおり完了しました。
平成 24 年3月 30 日
桑名市長 水 谷
元
1 工事完了年月日
平成 24 年3月 27 日
2 開発区域又は工区に含まれる地域の名称
三重県桑名市大字小貝須字柳原 344-1,345-1
3 許可を受けた者の住所及び氏名
三重県桑名市大字小貝須 124 番地
水谷 みさを
◇教
委
規
則
桑名市公民館条例施行規則等の一部を改正する規則をここに公布する。
平成24年3月28日
桑名市教育委員会委員長 大 橋 昌 宏
桑名市教育委員会規則第6号
桑名市公民館条例施行規則等の一部を改正する規則
(桑名市公民館条例施行規則の一部改正)
第1条 桑名市公民館条例施行規則(平成16年桑名市教育委員会規則第20号)の一部を次のように改
正する。
第19条を削る。
第20条第1項中「審議会」を「桑名市公民館運営審議会(以下「審議会」という。)」に改め、
「置き、」の次に「審議会の」を加え、同条第3項中「又は」の次に「会長が」を加え、同条を第
- 69 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
19条とする。
第21条第2項中「半数以上」を「過半数」に改め、同条第3項中「出席委員」を「、出席した委
員」に改め、同条を第20条とし、第22条から第24条までを1条ずつ繰り上げる。
様式第1号中「あて先」を「宛先」に改める。
(桑名市立図書館協議会規則の一部改正)
第2条 桑名市立図書館協議会規則(平成16年桑名市教育委員会規則第23号)の一部を次のように改
正する。
第2条を削る。
第3条第1項中「置き、それぞれ」を「それぞれ1名置き、」に改め、同条第4項を削り、同条
を第2条とする。
第4条第2項中「半数以上」を「過半数」に改め、同条を第3条とし、第5条を第4条とし、第
6条を第5条とする。
(桑名市立図書館図書等選定審査委員会規則の一部改正)
第3条 桑名市立図書館図書等選定審査委員会規則(平成16年桑名市教育委員会規則第24号)の一部
を次のように改正する。
第2条第2項を削る。
第3条第1項「置き、それぞれ」を「それぞれ1名置き、」に改め、同条第4項を削る。
第4条第2項中「半数以上」を「過半数」に改める。
附 則
この条例は、平成24年4月1日から施行する。ただし、第3条の改正規定は、公布の日から施行す
る。
◇選
管
告
示
選管告示第17号
土地改良法施行令(昭和24年政令第295号)第21条第1項の規定により、平成24年3月15日執行の境
川土地改良区総代選挙における当選人の住所及び氏名の報告があったので、同条第2項の規定により
次のとおり告示する。
平成24年3月15日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
選挙区
氏名又は名称
住所
第1区
三重県桑名市多度町平古 17 番地
平野
肇
第1区
三重県桑名市多度町平古 65 番地
拝郷
佳久
第1区
三重県桑名市多度町平古 373 番地
伊藤
三好
第1区
三重県桑名市多度町下野代 836 番地
伊藤
好男
第1区
三重県桑名市多度町香取 23 番地
伊藤
春行
第1区
三重県桑名市陽だまりの丘八丁目 1236 番地
平野
隆裕
第1区
三重県桑名市多度町福永 1653 番地
江上
春雄
第1区
三重県桑名市多度町福永 19 番地
近藤
久雄
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1230 番地
平野
昭喜
第2区
三重県桑名市多度町多度 1151 番地
平野
清孝
第2区
三重県桑名市多度町柚井 830 番地
水谷
輝男
第2区
三重県桑名市多度町多度 844 番地
伊藤
守夫
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1573 番地1
松尾
清澄
- 70 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1566 番地
近藤
尚
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1442 番地
水谷
清重
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1451 番地3
平野
藤一
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1391 番地
伊藤
常
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1420 番地
鈴木
楠次
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1555 番地
伊藤
勲
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1380 番地
水谷
晴夫
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1242 番地7
松尾
和成
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1242 番地1
平野
一生
第3区
岐阜県海津市南濃町境 2878 番地
丹羽
源吾
第3区
岐阜県海津市南濃町境 1422 番地
水谷
昇
第3区
岐阜県海津市南濃町境 2656 番地
丹羽
敏志
第3区
岐阜県海津市南濃町境6番地
水谷
宗仁
第3区
岐阜県海津市南濃町松山 1717 番地
朝日
均
第3区
岐阜県海津市南濃町松山 1619 番地
松永
明
第3区
岐阜県海津市南濃町太田 862 番地2
安達
義博
第3区
岐阜県海津市南濃町田鶴 512 番地
伊藤
博夫
選管告示第18号
土地改良法施行令(昭和24年政令第295号)第22条第2項の規定により、平成24年3月15日執行の境
川土地改良区総代選挙における当選人に当選証書を付与したので、同条同項の規定により次のとおり
告示する。
平成24年3月15日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
選挙区
氏名又は名称
住所
第1区
三重県桑名市多度町平古 17 番地
平野
肇
第1区
三重県桑名市多度町平古 65 番地
拝郷
佳久
第1区
三重県桑名市多度町平古 373 番地
伊藤
三好
第1区
三重県桑名市多度町下野代 836 番地
伊藤
好男
第1区
三重県桑名市多度町香取 23 番地
伊藤
春行
第1区
三重県桑名市陽だまりの丘八丁目 1236 番地
平野
隆裕
第1区
三重県桑名市多度町福永 1653 番地
江上
春雄
第1区
三重県桑名市多度町福永 19 番地
近藤
久雄
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1230 番地
平野
昭喜
第2区
三重県桑名市多度町多度 1151 番地
平野
清孝
第2区
三重県桑名市多度町柚井 830 番地
水谷
輝男
第2区
三重県桑名市多度町多度 844 番地
伊藤
守夫
- 71 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1573 番地1
松尾
清澄
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1566 番地
近藤
尚
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1442 番地
水谷
清重
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1451 番地3
平野
藤一
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1391 番地
伊藤
常
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1420 番地
鈴木
楠次
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1555 番地
伊藤
勲
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1380 番地
水谷
晴夫
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1242 番地7
松尾
和成
第2区
三重県桑名市多度町柚井 1242 番地1
平野
一生
第3区
岐阜県海津市南濃町境 2878 番地
丹羽
源吾
第3区
岐阜県海津市南濃町境 1422 番地
水谷
昇
第3区
岐阜県海津市南濃町境 2656 番地
丹羽
敏志
第3区
岐阜県海津市南濃町境6番地
水谷
宗仁
第3区
岐阜県海津市南濃町松山 1717 番地
朝日
均
第3区
岐阜県海津市南濃町松山 1619 番地
松永
明
第3区
岐阜県海津市南濃町太田 862 番地2
安達
義博
第3区
岐阜県海津市南濃町田鶴 512 番地
伊藤
博夫
選管告示第19号
土地改良法施行令(昭和24年政令第295号)第6条第1項の規定により、平成24年3月27日任期満了
に伴う長島町土地改良区総代選挙における選挙の期日、投票の時間及び各選挙区の総代の数を次のと
おり定めたので、同令第6条第3項及び第4項の規定により告示する。
平成24年3月18日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
1 選挙の期日 平成24年3月25日
2 投票の時間 午前9時から午後1時まで
3 総代の数
選挙区
選挙区域
総代数
第1区
長島町
千倉、下坂手、上坂手、杉江、松之木、新所、西川、
小島、中川、高座、間々、出口
12人
長島町
長島萱町、長島中町、長島下町、又木、源部外面、
殿名、東殿名、北殿名、押付、平方、西外面、
十日外面、松ケ島、駒江、大島
16人
鎌ケ地、葭ケ須、赤地、福豊、福吉、白鶏、横満蔵、
松蔭、浦安
13人
第2区
第3区
長島町
- 72 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
選管告示第20号
土地改良法施行令(昭和24年政令第295号)第8条第1項及び第3項の規定により、平成24年3月25
日執行の長島町土地改良区総代選挙における選挙長及びその職務を代理すべき者を次のとおり選任し
たので、同令第8条第7項の規定により告示する。
平成24年3月18日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
1 選挙長
ひ し だ
桑名市長島町白鶏320番地
2
菱田
の り お
典男
選挙長に事故があり、又は、選挙長が欠けた場合において、その職務を代理すべき者
い と う
桑名市長島町小島179番地
伊藤
ほ づ み
穂積
選管告示第21号
土地改良法施行令(昭和24年政令第295号)第8条第5項の規定により、平成24年3月25日執行の長
島町土地改良区総代選挙における選挙立会人を次のとおり選任したので、同令第8条第7項の規定に
より告示する。
平成24年3月18日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
選挙立会人
住
所
氏
い と う
名
まさゆき
桑名市長島町新所315番地
伊藤
正之
桑名市長島町又木391番地
水谷
みずたに
ひろし
桑名市長島町白鶏383番地
清水
し み ず
- 73 -
博
よ し お
義雄
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
選管告示第22号
土地改良法施行令(昭和24年政令第295号)第11条第1項の規定により、平成24年3月25日執行の長
島町土地改良区総代選挙に用いる投票用紙の様式を次のとおり定めたので告示する。
平成24年3月18日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
投票用紙の様式
こうほしゃしめい
候補者氏名
二
候
補
者
で
な
い
者
の
氏
名
は
、
書
か
な
い
こ
と
。
一
こ
う
ほ
し
ゃ
も
の
し
め
い
か
候こ
う
補ほ ○
者し
ゃ
ち
の
注ゅ
し
う
氏め
名 い 意い
は
、ら
欄ん
内な
い
に
ひ
一と
人り
書か
く
こ
と
。
長
島
町
土
改
良
区
総
代
選
挙
投
票
平
成
二
十
四
年
三
月
二
十
五
日
執
行
印
※用紙は白色、文字は黒色とする。
選管告示第23号
平成24年3月25日執行の長島町土地改良区総代選挙に用いる投票用紙に押すべき印は、桑名市選挙
管理委員会の印とし、その様式を次のとおり定めたので告示する。
平成24年3月18日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
投票用紙に押すべき印
委
市
三
員
選
重
会
挙
県
之
管
桑
印
理
名
*投票用紙に押すべき印は、刷込式とする。
選管告示第24号
平成24年3月25日執行の長島町土地改良区総代選挙における選挙長の告示は、桑名市公告式条例(平
成16年桑名市条例第2号)による公告式により、これを行うものとする。
平成24年3月18日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
- 74 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
選管告示第25号
土地改良法施行令(昭和24年政令第295号)第21条第1項の規定により、平成24年3月25日執行の長
島町土地改良区総代選挙における当選人の住所及び氏名の報告があったので、同条第2項の規定によ
り次のとおり告示する。
平成24年3月26日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
選挙区
住
所
第1区
桑名市長島町千倉304番地
第1区
氏
名
選挙区
金森
和浩
第3区
桑名市長島町鎌ケ地65番地
森
桑名市長島町下坂手112番地
浅野
進
第3区
桑名市長島町葭ケ須96番地
髙野
毅
第1区
桑名市長島町上坂手803番地
水谷
清人
第3区
桑名市長島町赤地17番地
伊藤
一行
第1区
桑名市長島町杉江568番地1
山田
德夫
第3区
桑名市長島町福豊27番地
小川
秀樹
第1区
桑名市長島町松之木226番地
伊藤
和芳
第3区
桑名市長島町福豊927番地
第1区
桑名市長島町西川1134番地
黒田
利明
第3区
桑名市長島町福吉547番地
山田
豊仁
第1区
桑名市長島町西川471番地
武藤
勝則
第3区
桑名市長島町福吉421番地
水谷
正男
第1区
桑名市長島町小島265番地
服部
敏夫
第3区
桑名市長島町白鶏371番地
伊藤
和久
第1区
桑名市長島町中川684番地1
相原
信好
第3区
桑名市長島町横満蔵315番地
池田
誠男
第1区
桑名市長島町高座43番地
伊藤
享
第3区
桑名市長島町白鶏389番地
岡村
春男
第1区
桑名市長島町間々225番地
伊藤
信男
第3区
桑名市長島町松蔭1037番地
鈴木
辰美
第1区
桑名市長島町出口312番地
伊藤
正男
第3区
桑名市長島町松蔭485番地
市野
学
第2区
桑名市長島町殿名740番地
伊藤
久
第3区
桑名市長島町松蔭96番地
第2区
桑名市長島町東殿名1223番地
伊藤
夫
第2区
桑名市長島町押付230番地
伊藤
克行
第2区
桑名市長島町平方368番地
丹羽
賢治
第2区
桑名市長島町西外面1749番地
加藤
覚
第2区
桑名市長島町西外面2063番地
村上
照夫
第2区
桑名市長島町西外面25番地
佐藤
浩
第2区
桑名市長島町西外面1191番地
伊藤
利治
第2区
桑名市長島町十日外面41番地
佐藤
正信
第2区
桑名市長島町又木41番地
伊藤
幸雄
第2区
桑名市長島町又木138番地1
田邊
均
第2区
桑名市長島町源部外面398番地
堀
美
第2区
桑名市長島町駒江18番地
丹羽
明
第2区
桑名市長島町松ケ島210番地
水谷
一夫
第2区
桑名市長島町駒江550番地
丹羽
和彦
第2区
桑名市長島町大島94番地2
清水
与一
- 75 -
住
所
氏
水谷
黒宮
名
孝夫
千賀夫
登士文
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
選管告示第26号
土地改良法施行令(昭和24年政令第295号)第22条第2項の規定により、平成24年3月25日執行の長
島町土地改良区総代選挙における当選人に当選証書を付与したので、同条同項の規定により次のとお
り告示する。
平成24年3月26日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
選挙区
住
所
第1区
桑名市長島町千倉304番地
第1区
氏
名
選挙区
金森
和浩
第3区
桑名市長島町鎌ケ地65番地
森
桑名市長島町下坂手112番地
浅野
進
第3区
桑名市長島町葭ケ須96番地
髙野
毅
第1区
桑名市長島町上坂手803番地
水谷
清人
第3区
桑名市長島町赤地17番地
伊藤
一行
第1区
桑名市長島町杉江568番地1
山田
德夫
第3区
桑名市長島町福豊27番地
小川
秀樹
第1区
桑名市長島町松之木226番地
伊藤
和芳
第3区
桑名市長島町福豊927番地
第1区
桑名市長島町西川1134番地
黒田
利明
第3区
桑名市長島町福吉547番地
山田
豊仁
第1区
桑名市長島町西川471番地
武藤
勝則
第3区
桑名市長島町福吉421番地
水谷
正男
第1区
桑名市長島町小島265番地
服部
敏夫
第3区
桑名市長島町白鶏371番地
伊藤
和久
第1区
桑名市長島町中川684番地1
相原
信好
第3区
桑名市長島町横満蔵315番地
池田
誠男
第1区
桑名市長島町高座43番地
伊藤
享
第3区
桑名市長島町白鶏389番地
岡村
春男
第1区
桑名市長島町間々225番地
伊藤
信男
第3区
桑名市長島町松蔭1037番地
鈴木
辰美
第1区
桑名市長島町出口312番地
伊藤
正男
第3区
桑名市長島町松蔭485番地
市野
学
第2区
桑名市長島町殿名740番地
伊藤
久
第3区
桑名市長島町松蔭96番地
第2区
桑名市長島町東殿名1223番地
伊藤
第2区
桑名市長島町押付230番地
伊藤
克行
第2区
桑名市長島町平方368番地
丹羽
賢治
第2区
桑名市長島町西外面1749番地
加藤
覚
第2区
桑名市長島町西外面2063番地
村上
照夫
第2区
桑名市長島町西外面25番地
佐藤
浩
第2区
桑名市長島町西外面1191番地
伊藤
利治
第2区
桑名市長島町十日外面41番地
佐藤
正信
第2区
桑名市長島町又木41番地
伊藤
幸雄
第2区
桑名市長島町又木138番地1
田邊
均
第2区
桑名市長島町源部外面398番地
堀
第2区
桑名市長島町駒江18番地
丹羽
明
第2区
桑名市長島町松ケ島210番地
水谷
一夫
第2区
桑名市長島町駒江550番地
丹羽
和彦
第2区
桑名市長島町大島94番地2
清水
与一
- 76 -
住
所
氏
水谷
黒宮
名
孝夫
千賀夫
登士文
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
選管告示第 27 号
公職選挙法第 17 条第2項の規定による投票区の一部を改正する告示を次のように定めたので告示
する。
平成 24 年3月 30 日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
公職選挙法第 17 条第2項の規定による投票区の一部を改正する告示
公職選挙法第 17 条第2項の規定による投票区(平成 16 年桑名市選管告示第3号)の一部を次のよ
うに改正する。
第4投票区の項中「サンマンションアトレ桑名」の次に「、ポレスター大央町」を加える。
第 19 投票区の項中「、日立和泉社宅」を削り、
「小貝須柳原三丁目」の次に「、小貝須柳原五丁目」
を加える。
第 25 投票区の項中「新西方五丁目南」の次に、「、新西方六丁目」を加える。
附 則
この告示は、公布の日から施行する。
選管告示第28号
農業委員会等に関する法律第11条において準用する公職選挙法第17条第2項の規定による投票区の
一部を改正する告示を次のように定めたので告示する。
平成24年3月30日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
農業委員会等に関する法律第11条において準用する公職選挙法第17条第2項の規定によ
る投票区の一部を改正する告示
農業委員会等に関する法律第11条において準用する公職選挙法第17条第2項の規定による投票区
(平成21年桑名市選挙管理委員会告示第12号)の一部を次のように改正する。
桑名第1投票区の項中「サンマンションアトレ桑名」の次に「、ポレスター大央町」を加える。
桑名第2投票区の項中「ポレスター北浜」の次に「、スタジオ」を、
「新西方五丁目南」の次に「、
新西方六丁目」を加える。
城南投票区の項中「、日立和泉社宅」を削り、「小貝須柳原三丁目」の次に「、小貝須柳原五丁目」
を加える。
長島第4投票区の項中「あ~るハウス」の次に「、ベイサイド長島」を加える。
附 則
この告示は、公布の日から施行する。
選管告示第29号
農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号)第14条第1項の規定による農業委員会の委員の
選挙権を有する者の2分の1の数を、同条第5項の規定により告示する。
平成24年3月31日
桑名市選挙管理委員会委員長 伊 藤 清 隆
選挙された委員の解任の請求に必要な農業委員会の委員の選挙権を有する者の2分の1の数
第1選挙区
1,359
第2選挙区
576
第3選挙区
876
◇公
平
規
則
桑名市管理職員等の範囲を定める規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成24年3月31日
桑名市公平委員会委員長 丸
桑名市公平委員会規則第1号
桑名市管理職員等の範囲を定める規則の一部を改正する規則
- 77 -
山
裕
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市管理職員等の範囲を定める規則(平成17年桑名市公平委員会規則第11号)の一部を次のよう
に改正する。
別表第1市長部局の項中「市長公室人事課人事係長」を「市長公室人事課人材育成係長」に、「市
長公室人事課人事係に属する職員」を「市長公室人事課人材育成係に属する職員」改める。
附 則
この規則は、平成24年4月1日から施行する。
◇上下水道事業規程
桑名市下水道条例施行規程及び桑名都市計画下水道事業受益者負担金条例施行規程の一部を改正
する規程をここに公布する。
平成24年3月30日
桑名市上下水道事業管理者 石 川 雅 己
桑名市上下水道事業管理規程第1号
桑名市下水道条例施行規程及び桑名都市計画下水道事業受益者負担金条例施行規程の一部を改
正する規程
(桑名市下水道条例施行規程の一部改正)
第1条 桑名市下水道条例施行規程(平成23年桑名市上下水道事業管理規程第3号)の一部を次のよ
うに改正する。
様式第7号中
「
住所
使用者
を
氏名
㊞ 」
「
住所
使用者
(フリガナ)
に、
氏名
㊞ 」
「
を
給 水 種 別
用 使 用 者 番 号
使用者職業
設
置
者
人 員
―
人 電
話 (
住所
氏名
)
㊞
使用水の種類 □水道水
□井戸水
排水設備設置
確 認 番 号
□その他(
第
)
号
」
に
「
マ ン シ ョ ン
ア ハ ゚ ー ト 名
使用者番号
設
置
者 住所
( 家 为 ) 氏名
㊞
使用水の種類 □水道水
排水設備設置
確 認 番 号
排 水 人 員
水 栓 番 号
□井戸水
第
号
人
□その他(
)
業者名
世帯数
世帯
水道メーター番号
下水工事
有・無
ミリ
」
- 78 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
改める。
(桑名都市計画下水道事業受益者負担金条例施行規程の一部改正)
第2条 桑名都市計画下水道事業受益者負担金条例施行規程(平成23年桑名市上下水道事業管理規程
第4号)の一部を次のように改正する。
様式第5号その1(表)中「各納期ごとに桑名市指定金融機関等」を「納期ごとに桑名市出納取
扱金融機関等」に、「各納期ごとに発行」を「納期ごとに発行」に、「指定金融機関等は」を「出
納取扱金融機関等は」に改め、同様式その2からその4までの規定中「前納報奨金」を「一括納付
報奨金」に改める。
様式第6号その2(裏)中「桑名市役所業務管理課」を「桑名市上下水道部業務管理課」に、同
様式その3中「前納報奨金」を「一括納付報奨金」に改める。
附 則
(施行期日)
1 この規程は、平成24年4月1日から施行する。
(桑名市下水道条例施行規程の経過措置)
2 この規程の施行の際現にこの規程による改正前の桑名市下水道条例施行規程の規定により出され
た届出書は、この規程による改正後の桑名市下水道条例施行規程の相当規定により出された届出書
とみなす。
3 この規程の施行の際現にこの規程による改正前の桑名市下水道条例施行規程の規定により作成さ
れた届出書は、なお当分の間、所要の調整をして使用することができる。
(桑名都市計画下水道事業受益者負担金条例施行規程の経過措置)
4 この規程の施行の際現にこの規程による改正前の桑名都市計画下水道事業受益者負担金条例施行
規程の規定による納入通知書兹領収証書は、この規程による改正後の桑名都市計画下水道事業受益
者負担金条例施行規程による納入通知書兹領収証書とみなす。
5 この規程による改正後の桑名都市計画下水道事業受益者負担金条例施行規程による下水道事業受
益者負担金納入通知書兹領収書は、平成24年度以後の年度分の下水道事業受益者負担金納入通知書
兹領収書について適用し、平成23年度分までの下水道事業受益者負担金納入通知書兹領収書につい
ては、なお従前の例による。
◇上下水道事業告示
桑名市上下水道事業告示第4号
下水道法(昭和 33 年法律第 79 号)第9条の規定により、桑名都市計画下水道事業北勢沿岸流域下
水道(北部処理区)関連桑名市公共下水道「汚水」の供用を開始するので、次のとおり告示する。
平成 24 年3月 15 日
桑名市上下水道事業管理者 石 川 雅 己
1 供用を開始する年月日
平成 24 年3月 31 日
2 供用を開始する区域
大字上野字松之下、大字矢田字大塚、大字北別所字南畑、里町の各一部
3 供用を開始する面積
6.3 ha
4 供用を開始する排水施設の位置
供用開始の図書において表示する
5 供用を開始する排水施設の分流式又は合流式の別
分流式(汚水)
6 図書の縦覧
平成 24 年3月 16 日から以下に備え置く
多度町総合支所下水道課
長島町総合支所上下水道事務所
- 79 -
平成 24 年4月2日
桑名市公報
第 177 号
桑名市上下水道事業告示第5号
下水道法(昭和 33 年法律第 79 号)第9条の規定により、桑名都市計画下水道事業北勢沿岸流域下
水道(北部処理区)関連桑名市公共下水道「雤水」の供用を開始するので、次のとおり告示する。
平成 24 年3月 15 日
桑名市上下水道事業管理者 石 川 雅 己
1 供用を開始する年月日
平成 24 年3月 31 日
2 供用を開始する区域
大字矢田字大塚、大字北別所字南畑の一部
3 供用を開始する面積
2.00 ha
4 供用を開始する排水施設の位置
供用開始の図書において表示する
5 供用を開始する排水施設の分流式又は合流式の別
分流式(雤水)
6 図書の縦覧
平成 24 年3月 16 日から以下に備え置く
多度町総合支所下水道課
長島町総合支所上下水道事務所
桑名市上下水道事業告示第6号
桑名市下水道排水設備指定工事店規程(平成 23 年桑名市上下水道事業管理規程第5号)第9条第
2項の規定により、桑名市下水道排水設備指定工事店から変更の届出があったので、同規程第 13 条
第1項の規定に基づき下記のとおり告示する。
平成 24 年3月 15 日
桑名市上下水道事業管理者 石 川 雅 己
記
新
旧
指定工事店名
房都設備
房都設備
住
所
四日市市桜台本町 102 番地
四日市市西坂部町 2489 番地1
代表者氏名
谷 房一
谷 房一
指 定 番 号
第 195 号
第 195 号
変更年月日
平成 24 年3月8日
桑名市上下水道事業告示第7号
桑名市指定給水装置工事事業者規程(平成 16 年桑名市公営企業管理規程第 32 号)第7条第1項の
規定により、桑名市指定給水装置工事事業者から変更の届出があったので、同規程第 10 条の規定に
基づき下記のとおり告示する。
平成 24 年3月 28 日
桑名市上下水道事業管理者 石 川 雅 己
記
新
旧
工事事業者名
天元工業株式会社
天元工業株式会社
住
所
桑名市長島町松蔭 110 番地
桑名市長島町松蔭 110 番地
代表者氏名
代表取締役 加藤 航
代表取締役 加藤 文男
指 定 番 号
第 240 号
長-第て-1号
工事事業者名
住
所
代表者氏名
ユニオンテック株式会社
岐阜県岐阜市中鶉一丁目 30 番1号
代表取締役 安部 源太郎
ユニオンテック株式会社
岐阜県岐阜市中鶉一丁目 30 番1号
代表取締役 渡邊 松雄
- 80 -
平成 24 年4月2日
指 定 番 号
桑名市公報
第 228 号
第 177 号
多-第 61 号
桑名市上下水道事業告示第8号
次の者を桑名市指定給水装置工事事業者として指定をしたので、桑名市指定給水装置工事事業者規
程(平成 16 年桑名市公企管理規程第 32 号)第 10 条の規定により告示する。
平成 24 年3月 28 日
桑名市上下水道事業管理者 石 川 雅 己
記
工事事業者名
有限会社 岡建
住
所
桑名郡木曽岬町大字見入 729 番地 32
代表者氏名
取締役 柳岡 秋男
指 定 番 号
第 186 号
指定年月日
平成 24 年3月 15 日
- 81 -
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