...

2007 - 宇土市

by user

on
Category: Documents
41

views

Report

Comments

Transcript

2007 - 宇土市
2
0
0
7
7
No.947
CONTENTS
再確認!資源ごみの出し方…………… 2
タウントピックス……………… 10∼11
市保健センター告知板…………………29
(1) 平成1
9・7
し
な
次
ま 今 い そ の
す 号 環 こ 世
。 で 境 で 代
は を 、 に
、 守 市 引
資 る で き
源 た は 継
ご め 、 が
み 、 限 な
の さ り け
出 ま あ れ
し ざ る ば
方 ま 資 な
に な 源 り
つ 取 を ま
い り 大 せ
て 組 切 ん
、 み に 。
も を 使
う 行 い
一 っ 、
度 て か
チ い け
ェ ま が
ッ す え
ク 。 の
別 30
収 ま
容 分 集 す
器 ま 日 。
( で の 生
青 の 朝 ご
色 間 6 み
ポ に 時 を
リ 、 30
出
バ 生 分 さ
ケ ご か れ
ツ み ら る
市内小中学校で環境学習 市内小中学校では、環境を守ることの大切さ ) の 8 際
やごみの分別方法を学ぶ内容の授業を実施して に 分 時 は
、
、
おり、市職員が講師として説明しています。
異
物
と
し
て
よ
く
見
ら
れ
ま
す
が
、
ど
ま さ
た ま
、 ざ
竹 ま
の な
子 弊
の 害
皮 が
・ 生
貝 じ
殻 ま
も す
。
ト
の
上
昇
や
、
処
理
機
械
故
障
な
水
分
が
含
ま
れ
る
と
、
処
理
コ
ス
の
よ
う
な
異
物
の
混
入
や
多
量
の
ニ
ー
ル
類
な
ど
が
あ
り
ま
す
。
こ
の
フ
タ
や
ラ
ベ
ル
、
爪
楊
枝
、
ビ
牛
・
豚
な
ど
大
型
の
骨
、
乳
製
品
れ
よ ま
く す
見 。
ら
れ
る
異
物
に
は
、
し
て
く
だ
さ
い
。
み
と
し
て
出
せ
ま
せ
ん
の
で
注
意
ら
出
し
て
く
だ
さ
い
。
あ
ま
り
に
の
必 缶
ず 詰
洗 缶
っ も
て 資
良 源
く 化
す で
す き
い ま
で す
か 。
ツ
ナ
缶
や
ペ
ッ
ト
フ
ー
ド
缶
な
ど
③
缶
類
は
、
飲
料
缶
に
限
ら
ず
、
テ
ン
は
出
せ
ま
せ
ん
。
り
製
品
・
皮
製
品
・
厚
手
の
カ
ー
も
、
汚
れ
す
ぎ
て
い
る
と
資
源
ご
な
ら
な
い
も
の
)
の
混
入
が
み
ら
の
回
収
容
器
に
、
異
物
(
堆
肥
と
で
と 堆
こ 肥
ろ と
が な
、 り
生 ま
ご す
み 。
分
別
収
集
本
う
き
健
康
土
づ
く
り
セ
ン
タ
ー
も
収 日
集 程
し ど
た お
生 り
ご 行
み い
は ま
、 す
J 。
A
熊
に
布 入
団 れ
・ て
じ 出
ゅ し
う て
た く
ん だ
・ さ
わ い
た 。
入
②
布
類
は
、
透
明
の
ビ
ニ
ー
ル
袋
源
ご
み
と
し
て
出
せ
ま
せ
ん
。
緒
に
出
し
て
く
だ
さ
い
。
汚
れ
た
る
折
込
み
チ
ラ
シ
は
新
聞
紙
と
一
り
、
濡
れ
た
り
し
た
も
の
は
、
資
特
別
な
場
合
を
除
く
)
で
あ
っ
て
縛
新 っ
聞 て
と 出
一 し
緒 て
に く
入 だ
れ さ
ら い
れ 。
て
い
虫
収 発
集 生
は の
祝 防
日 止
( に
年 も
末 な
・ り
年 ま
始 す
の 。
ボ
ー
ル
は
、
そ
れ
ぞ
れ
ひ
も
で
①
新
聞
紙
、
雑
誌
・
紙
箱
類
、
段
よ
っ
て
腐
敗
防
止
や
ハ
エ
な
ど
害
し
か
し
、
資
源
に
は
限
り
が
あ
る
た
め
、
私
た
ち
は
資
源
を
大
切
に
し
、
み
と
同
じ
日
に
週
2
回
行
っ
て
い
生
ご
み
の
収
集
は
、
燃
え
る
ご
い
。
水
気
を
取
り
除
く
こ
と
に
よ
く
水
を
き
っ
て
出
し
て
く
だ
さ
資
源
出ご
しみ
方の
と
注
意
点
私
た
ち
が
住
ん
で
い
る
地
球
に
は
、
い
ろ
い
ろ
な
資
源
が
あ
り
ま
す
。
生
ご
み
の
出
し
方
て
出
し
て
く
だ
さ
い
。
み
で
は
な
く
、
燃
え
る
ご
み
と
し
再
再
確
確
資
資認
認
源
!
源!
ご
ご
み
み
の
の
出
出
し
し
方
方
置 殻
竹 の は
の 刃 、
子 に 堆
の 障 肥
皮 害 化
・ を の
貝 与 機
殻 え 械
は ま の
、 す 破
生 。 砕
ご 装
害
し
て
堆
肥
に
な
り
ま
せ
ん
。
貝
る
た
め
堆
肥
化
に
役
立
つ
菌
を
阻
竹
の
子
の
皮
に
は
、
殺
菌
力
が
あ
他
の
異
物
と
性
質
が
違
い
、
特
に
平成19・7 (2)
再確認!資源ごみの出し方
て
爆 い
発 ま
事 す
故 。
を
起
こ
さ
な
い
た
と
し
て
出
し
て
く
だ
さ
い
。
穴
を
開
け
て
か
ら
、
資
源
ご
み
め
に
も
、
中
身
を
使
い
切
っ
て
、
な
ど
に
使
わ
れ
て
い
る
す
り
ガ
ラ
く
質
問
を
受
け
ま
す
。
焼
酎
び
ん
で
こ 分
の 別
色 し
の ま
判 す
断 。
が
難
し
く
、
よ
⑤
生
き
び
ん
以
外
の
び
ん
類
は
色
は
、
5
月
中
旬
に
事
故
が
起
き
び
発
生
し
て
い
ま
す
。
最
近
で
レ
ー
缶
の
爆
発
事
故
が
た
び
た
不
燃
ご
み
収
集
中
の
ス
プ
い 資 缶
アルミ、スチー 。 源 ・
ご ア
ルの識別マーク
み ル
と ミ
し 缶
て な
出 ど
し に
て 分
く 別
だ し
さ て
く
だ
さ
い
。
す
す
い
だ
後
、
乾
か
し
て
出
し
て
び
ん
が
生
き
び
ん
で
す
。
中
身
を
ビ
ー
ル
び
ん
・
焼
酎
な
ど
の
1
升
さ
れ
た
も
の
が
該
当
し
ま
す
。
使
製 用
造 す
業 る
会 び
な ん
ど の
で こ
規 と
格 で
が す
統 。
一
後
に
そ
の
ま
ま
の
形
で
繰
り
返
し
断
す
る
か
磁
石
等
で
ス
チ
ー
ル
が
あ
り
ま
す
。
識
別
マ
ー
ク
で
判
缶
も
、
ア
ル
ミ
缶
と
ス
チ
ー
ル
缶
ア
ー
ス
プ
レ
ー
な
ど
の
ス
プ
レ
ー
さ
卓 い
上 。
コ
ン
ロ
の
ガ
ス
缶
や
ヘ
い
の
で
不
燃
ご
み
で
出
し
て
く
だ
④
生
き
び
ん
と
は
、
洗
浄
・
殺
菌
が
違
う
も
の
が
多
く
分
別
で
き
な
(
キ
ャ
ッ
プ
)
は
、
本
体
と
材
質
飲
料
ボ
ト
ル
缶
の
フ
タ
だ
さ
い
。
通
し
の
よ
い
と
こ
ろ
で
行
っ
て
く
な
お
、
穴
を
開
け
る
際
は
、
風
ちょっとしたことが大惨事に
ほ
う
が
確
認
し
や
す
い
と
い
う
理
た
た
め
、
ラ
ベ
ル
が
つ
い
て
い
た
増
加
し
て
材
質
が
判
り
難
く
な
っ
し
た
が
、
最
近
は
海
外
の
製
品
が
を
取
る
よ
う
に
お
願
い
し
て
い
ま
て
分 も
別 問
収 題
集 は
開 あ
始 り
の ま
頃 せ
は ん
ラ 。
ベ
ル
い
て
は
、
現
時
点
で
は
外
さ
な
く
⑥
ペ
ッ
ト
ボ
ト
ル
の
ラ
ベ
ル
に
つ
で
の
拠
点
回
収
を
行
っ
て
い
ま
す
。
パ
ー
や
、
市
役
所
、
郵
便
局
な
ど
⑧
紙
パ
ッ
ク
は
、
近
く
の
ス
ー
く
だ
さ
い
︶
。
ん
の
で
、
可
燃
物
と
し
て
出
し
て
の
違
い
に
よ
り
資
源
化
で
き
ま
せ
ト
レ
ー
や
野
菜
の
ト
レ
ー
も
材
質
の
で
資
源
化
で
き
ま
せ
ん
。
卵
の
ン
グ
が
し
て
あ
る
2
8
2
3
)
対 問 引
策 い 取
係 合 い
せ た
緯 先 だ
鰻 き
1 市 ま
1 環 す
1 境 。
1 課
( 廃
内 棄
線 物
み
を
お
持
ち
に
な
っ
た
場
合
は
お
と
な
り
ま
す
の
で
、
そ
の
他
の
ご
注 車
意 置
点 場
)
・
資 網
源 津
ご 支
み 所
だ ・
け 網
の 田
収 支
集 所
(3) 平成1
9・7
ニ
ー
ル
コ
ー
テ
ィ
の
ト
レ
ー
は
ビ
で
き
ま
す
。
(
黒
色
し
て
出
す
こ
と
が
場 日 日
所 時 程
で
市 ※ 8 8 行
役 雨 時 月 い
所 天 30
11
ま
( 決 分 日 す
正 行 ~ ( 。
面
玄 ・ 正 土
関 時 午 )
横 間
公 厳
用 守
も
、
資
源
ご
み
と
資
源
ご
み
の
特
別
回
収
を
次
の
物
と
し
て
出
し
て
く
だ
さ
い
。
資
源
化
で
き
ま
せ
ん
の
で
、
不
燃
ら
は
ガ
ラ
ス
の
材
質
が
違
う
た
め
、
い
る
こ
と
が
あ
り
ま
す
が
、
こ
れ
い
た
び
ん
や
耐
熱
ガ
ラ
ス
が
出
て
さ
い
。
ま
た
、
化
粧
品
の
入
っ
て
て
、
色
の
有
無
を
判
断
し
て
く
だ
い
時
は
、
び
ん
の
口
か
ら
の
ぞ
い
あ
り
ま
せ
ん
。
色
の
判
断
が
難
し
ラ
ス
に
色
づ
け
を
し
た
も
の
で
は
ガ
ラ
ス
工
芸
の
一
種
で
あ
り
、
ガ
分
別
さ
れ
ま
す
。
す
り
ガ
ラ
ス
は
、
ス
(
白
色
)
こ
れ
は
透
明
び
ん
に
刷
し
て
あ
る
も
の
白
色
だ
け
で
は
な
く
、
色
付
や
印
も
ト 識
レ 別
ー マ
・ ー
発 ク
泡 が
ス 付
チ い
ロ て
ー い
ル ま
は す
、 。
⑦
ト
レ
ー
・
発
泡
ス
チ
ロ
ー
ル
に
出
す
よ
う
に
お
願
い
し
ま
す
。
中
身
を
す
す
い
で
乾
か
し
て
か
ら
こ
た と
だ は
し 従
、 来
必 ど
ず お
ふ り
た で
を す
外 。
し
、
ル
は
外
し
た
ほ
う
が
良
い
と
い
う
で
き
れ
ば
ペ
ッ
ト
ボ
ト
ル
の
ラ
ベ
に
記
さ
れ
て
い
ま
す
の
で
、
確
認
ラ
ベ
ル
と
本
体
こ
の
マ
ー
ク
は
い
て
い
ま
す
。
は
マ
ー
ク
が
つ
ル
法
に
そ
っ
た
ペ
ッ
ト
ボ
ト
ル
に
由
し で
か す
し 。
、
容
器
包
装
リ
サ
イ
ク
し
て
出
し
て
く
だ
さ
い
。
れ
た
蛍
光
管
類
は
、
不
燃
ご
み
と
時
、
行
っ
て
い
ま
す
。
な
お
、
割
所
で
は
、
蛍
光
管
類
の
回
収
を
随
※
市
役
所
、
網
田
支
所
、
網
津
支
み
入 の
れ 日
て に
あ 回
っ 収
を
た 行
包 っ
装 て
容 い
器 ま
と す
。
⑨
蛍
光
管
類
は
、
地
区
の
不
燃
ご
て
出
せ
ま
せ
ん
。
し
て
あ
る
も
の
は
資
源
ご
み
と
し
せ
内 ま
部 す
に )
ア 。
ル
ミ
コ
ー
テ
ィ
ン
グ
い
(
5
0
0
悪
の
紙
パ
ッ
ク
は
出
出
せ
ま
せ
ん
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
夏
季
特 資
別 源
収 ご
集 み
の
実
施
い
っ
し
ょ
に
出
し
て
く
だ
さ
い
。
5
0
0
悪
未
満
の
紙
パ
ッ
ク
は
市民、行政との
協働によるまちづくり
宇土市の新しい顔、玄関口づくり
宇土市の新しい顔、玄関口づく
り
宇土駅周辺地区まちづくり交付金事業
宇土駅周辺地区まちづくり交付金事
業
市では、少子高齢化や人口減少時代の到来、環境問題、
中心市街地の空洞化など、本市を取り巻く状況の変化に対
駅西側から見たイメージ図
応していくため、市総合計画において「心ゆたかな環境創
造の宇土市」を将来像に掲げ、市民と行政とのパートナー
シップをもとに、
「定住と交流」をテーマとしたまちづくり
に努めています。
なかでも、JR宇土駅周辺は、県内交通の要衝としての
広域拠点性や九州新幹線開通に伴う熊本駅周辺整備との連
携、さらには福岡市への通勤圏であることも視野に入れた
整備を図ることができる大きな可能性を秘めており、本市のまちづくりを進めていく上で極めて重要な地
区となっています。
このため、市では、平成16年度から平成20年度にかけて、国庫補助事業であるまちづくり交付金を活
用し宇土駅周辺地区を新たな市の顔となるよう整備事業を進めています。
これまでに、市民の皆さまにご参加いただいたワークショップや他事業との連携を図るための関係機関
協議などを行ってきており、今年度からは、一部工事に着手していく予定です。
問い合せ先 市都市計画課都市整備係 緯鰻11
11(内線242
1)
E
m
a
i
l
:
t
o
s
h
i
0
4
@
c
i
t
y
.
u
t
o
.
k
u
m
a
m
o
t
o
.
j
p
N
ૢ ͳ ૾ ᤆ ಒ ᙲ ‫׋‬
Ƃϻ ̊ƃ
‫םܢ‬ᬜԗᡀ‫ע‬ғ
Ტ#JCᲣ
LJƪƮƘǓ
ʩ˄᣿‫ݣ‬ᝋʙಅ
Ƃ᧙ᡲʙಅƃ
Ⴤᢊ߷‫םܢހ‬ዴ
ૢͳʙಅ
ഩ ᢊᚨፗ?
=ഩ
᧙ᡲʙಅ
Ƃؕ࠴ʙಅƃ
‫؏ע‬ဃ෇ؕႴ଀ᚨȷ᭗ឋᆰ᧓࢟঺଀ᚨ
‫םܢ‬ᬜᙱ‫ٶ‬Ⴘႎ࠼‫ئ‬ᲢˎᆅᲣ
=ʩᡫ࿢‫ؾ‬Ʒોծ?
Ƃؕ࠴ʙಅƃ
ᢊែᲢ‫૾ע‬ᢊᲣŴ᭗ឋᆰ᧓࢟঺଀ᚨ
‫םܢ‬ᬜᐯဌᡫែᲢˎᆅᲣ
[ிᙱƷᡲઃࢍ҄]
Ƃ᧙ᡲʙಅƃ
‫׎‬ᢊᲭӭ
߷‫ހ‬ȐǤȑǹ
ૢͳʙಅ
[ʩᡫ࿢‫ؾ‬Ʒોծ]
Ƃؕ࠴ʙಅƃ
‫؏ע‬ဃ෇ؕႴ଀ᚨ
ૼ࠴ዴ᭗௚ɦ࠼‫ئ‬ᲢˎᆅᲣ
=ʩᡫ࿢‫ؾ‬Ʒોծ?
Ƃؕ࠴ʙಅƃ
ᢊែᲢᘑែᲣ
ȷ᭗ឋᆰ᧓࢟঺଀ᚨ
‫םܢ‬ᬜிɶ‫ځ‬ዴ
=ᬜ
ᬜ ிͨƷǢǯǻǹᢊែȷᬜЭ࠼‫?ئ‬
Ƃ੩కʙಅƃ
ɦ൦ᢊ
൲൦ 49 ӭ൦ထ௑ዴ˂߻ʙ
=ዅ੎൦࿢‫ؾ‬Ʒોծ?
Ƃؕ࠴ʙಅƃ
᭗ឋᆰ᧓࢟঺଀ᚨ
‫םܢ‬ᬜஜထዴ
[ᘑែ໊ᚨፗȷഩᢊƷᴢᴶᴰᴉᴤᴰᴈ҄]
0
50
100
150
S=1/5,000
200
Ƃ੩కʙಅƃ
‫؏ע‬оᡯૅੲʙಅ
‫םܢ‬ᬜிɶ‫ځ‬൦ᢊሥ૤ᚨ߻ʙ
=ዅ੎൦࿢‫ؾ‬Ʒોծ?
250m
Ƃ੩కʙಅƃ
LJƪƮƘǓ෇ѣਖ਼ᡶʙಅᲢ‫ע‬ғμ˳Უ
ȯȸǯǷȧȃȗ᧏͵ሁ
=ࠊൟƱᘍ૎Ʒң΁?
平成19・7 (4)
市史編さん
だ よ り
VOL.16
問い合せ先
宇土市史に見る歴史
宇土市史に見る歴史の一コマ
一コマ
市文化振興課
市史編纂室
緯姥0
15
6
宇土市は、多くの先人の努力によって発展し、築かれてきました。
この宇土の歴史を明らかにし、貴重な歴史資料を市民共有の財産
として大切に記録保存しているのが『新宇土市史』です。
第8代横綱 不知火諾右衛門
事
が
あ
っ
た
際
に
は
、
酒
屋
の
酒
土
俵
入
り
を
行
い
ま
し
が で 4 復 ま
3 帰 す
催 12
し 代 ) 。 が
た 将 年 天 、
上 軍 に 保 再
び
覧 徳 は 14
相 川 江 ( 大
撲 家いえ戸 1 関
で 慶よし城 8 に
は
関
脇
に
降
格
と
な
り
で
働
い
て
い
た
と
き
に
近
所
で
火
し 火
た 型
。 」
こ 土
し の 俵
そ た と 入
の 。 き り
後
す を
、
で 創
い
に り
っ
40
上
た
歳 げ
ん
で ま
れ
て
お
り
、
不
知
火
型
は
せ
り
上
「
雲
竜
型
」
の
ど
ち
ら
か
が
行
わ
と
い
え
ば
こ
の
「
不
知
火
型
」
か
「
不
知
火
型
」
。
現
在
、
土
俵
入
り
入
り
の
型
と
し
て
選
ん
だ
の
が
綱
誕
生
で
す
。
そ
の
白
鵬
が
土
俵
里さと7 勝
諾 年 負
右 後 す
衛 に る
門 入 た
と 幕 め
名 を 江
乗 果 戸
り た へ
、 し 出
2 て ま
年 濃のぎし
後 錦の た
。
8
3
0
)
年
に
は
相
撲
の
本
場
で
大
関
ま
で
昇
進
し
、
天
保
元
(
1
黒
雲
と
名
乗
り
ま
し
た
。
順
調
に
名
は
初
め
白
川
、
つ
い
で
戸
立
野
、
し エ
て 23
ピ
大 歳 ソ
阪 の ー
で 時 ド
力 、 も
士 故 残
に 郷 っ
な に て
り 妻 い
、 子 ま
し を す
こ 残 。
弓
は
取
り
け
れ
」
と
い
う
和
歌
を
力 躍
や を
ま 讃
さ え
り ら
け れ
ん 、
「
西 横
の 綱
最ほ を
手て し
こ め
そ し
た
。
不
知
火
は
、
こ
の
と
き
の
活
関
の
今
後
の
活
躍
に
期
待
し
た
い
表
し
て
い
る
と
い
い
ま
す
。
白
鵬
「 承
不 さ
れ
知 る
火 こ
型 と
」 と
の な
両 っ
腕 た
を の
広 で
げ す
。
轟
村
栗
崎
(
現
在
の
宇
土
市
栗
崎
い
、
享
和
元
(
1
8
0
1
)
年
に
門もん生 考
で ん え
す だ ら
。 名 れ
本 横 て
名 綱 い
を ・ る
近 不 の
久 知 が
信 火 、
次 諾な 宇
と 右ぎ 土
い 衛え が
ナ
こ ミ
の ッ
不 ク
知 さ
火 が
型 特
の 徴
創 で
始 す
者 。
だ
と
第 火 与
8 は え
代 天 ら
横 保 れ
綱 11
る
を ( 称
授 1 号
与 8 で
さ 4 し
れ 0 た
「 ) 。
、
不 年 不
知 に 知
横
綱
は
大
関
の
中
で
優
れ
た
者
に
当
時
、
相
撲
の
最
高
位
は
大
関
で
、
に
は
大
関
ま
で
昇
進
し
て
不
知
火
頃
か
ら
力
持
ち
で
な
ら
し
、
酒
屋
町
)
で
生
ま
れ
ま
し
た
。
小
さ
い
の
お
抱
え
力
士
と
な
り
ま
し
た
。
諾
右
衛
門
と
改
名
、
肥
後
細
川
藩
し 賜
、 不 っ
嘉 知 て
永 火 い
宇土市の長い歴史の中でも、ひときわ光彩を放つ中世・ 7 は ま
近世。時代は中世宇土城(西岡台)に居を構えた名和氏か ( 翌 す
1 天 。
ら小西、加藤、宇土細川家の世へと移り変わり、社会情勢 8 保
5
や宗教、文化も時代ごとに多様な変化を見せました。本書 5 1
4
年
は平安~江戸時代の宇土の様相を詳細に描き出しています。
) に
ご期待ください。
年 引
市史編纂室では、現在までに資料編4巻、通史編1巻の に 退
『新宇土市史 通史編第2巻(中世・近世)』
近日発売(価格5,
00
0円)
合計5巻を刊行しています。申込・問い合せは随時、受付
けます。緯姥0
1
5
6・胃越10
0
5・メール b
u
n
k
a
0
2@ c
i
t
y
.
u
t
o
.
k
u
m
a
m
o
t
o
.
j
pのいずれかでお申込ください。
「宇土文書展-風流人興文の世界-」開催中
おきのり
宇土細川藩5代藩主興文の功績を、茶道や書画を好んだ
風流人としての一面にスポットを当てて、宇土細川家ゆか
りの古文書「宇土文書」および関係資料により紹介してい
ます。
場所 宇土市立図書館郷土資料室
期間 1
0月3
1日(水)まで 入場無料
(5) 平成1
9・7
で
す
ね
。
が
り
の
際
に
両
手
を
広
げ
る
ダ
イ
る
ポ
ー
ズ
は
「
攻
め
」
の
姿
勢
を
し
た
。
4
年
4
カ
月
ぶ
り
の
新
横
力
士
・
白
鵬
が
横
綱
に
昇
進
し
ま
今
年
5
月
、
モ
ン
ゴ
ル
出
身
の
樽
を
一
人
で
運
び
出
し
た
と
い
う
不知火諾右衛門の墓
(栗崎町)
る
ま
で
多
く
の
横
綱
に
よ
っ
て
継
に
美
し
く
改
良
さ
れ
、
現
在
に
至
の
2
代
目
不
知
火
に
よ
っ
て
さ
ら
後 54
「 歳
、
不 で
知 亡
火 く
型 な
」 り
は ま
大 し
津 た
町 。
出 そ
身 の
不
知
火
型
土
俵
入
り
の
創
始
者 不
知
火
諾
右
衛
門
国民年金からのお知らせ
国民年金からのお知ら
せ
年金に関する問い合せ先 熊本東社会保険事務所 緯096(367)2500
市民年金係 緯鰻1111(内線2165・2166)
お客さまからの問い合せには真摯に対応します
問い合せは「ねんきんあんしんダイヤル」へ
フリーダイヤル 0120−657830
便利なインターネットのID・パスワード方式による年金履歴
の取得をご利用ください。U
R
L
h
t
t
p
:
/
/
w
w
w
.
s
a
i
.
g
o
.
j
p
年金イメージコンクール ~作品の募集~
年金イメージコンクール ~作品の募集~
熊本社会保険事務局では、「世代と世代の支え合い」「健康で明るい老後」を表現した作品を募集します。
【応募資格】
●イメージはがき部門(第18回)
対象 小学生(4、5、6年)および中学生
●イメージポスター
対象 中学生および高校生
【応募規定】
●イメージはがき部門(第18回)
自作未発表作品で、はがき(また
ははがきサイズの用紙)を使用してください。
(絵の具、クレヨン、色鉛筆、切り絵など)
画材は自由。
●イメージポスター
自作未発表作品で、B3サイズ(51.
5×3
6.
4唖)
または画用紙四つ切りサイズ(540×381m
m
)を使用
してください。
(絵の具、クレヨン、色鉛筆、切り絵など)
画材は自由。
【応募方法】 作品の裏面に、住所、氏名、年齢、電話番号、学
校名、学年を明記してください。
応募作品は返却しません。一人何点でも応募でき
ます。(学校・クラスでまとめて送付可)
【応募先】
〒860-8559 熊本市辛島町5-1日本生命熊本
ビル6F 熊本社会保険事務局年金課内「ねんき
んイメージコンクール」係
または、市民課市民年金係の
窓口、各社会保険事務所
【締切日】
9月14日(金)当日消印有効
【発表】
入賞者に直接通知するとともに、広報紙等で発表。
【問い合せ先】
熊本社会保険事務局 年金課 給付企画係
緯096(211)0763
教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教
防
登録設定方法
登録設定方
法
災メール配信サービスを開始
災メール配信サービスを開
始
携帯電話のメール機能を用い、災害時における住
民の方に必要な避難所開設状況等の災害関連情報を
お知らせします
配信される情報
配信される情
報
大雨・洪水などの警報、
震度4以上の地震、台風
などの気象現象が発生し
たときに必要と判断され
た情報。
※火災情報は配信されま
せん。
陰携帯電話のメール受信設定
(u
t
o
b
o
u
s
a
i
m
0
1@ c
i
t
y
.
u
t
o
.
k
u
m
a
m
o
t
o
.
j
p
)からの
メールを受信できるようにしてください)
→携帯電話会社により方法が異なります。各ホーム
ページ等でご確認ください。
隠市役所へメール送信(必ず陰を済ませてください)
→宛先に「ut
o
b
o
u
s
a
i
m
0
1@ c
i
t
y
.
u
t
o
.
k
u
m
a
m
o
t
o
.
j
p
」
を入力して、題名は「防災メール配信希望」と記入
してメールを送信してください。
→隠の後、テストメールを受信すると登録は完了です。
注意事項
サービスを開始した
防災メール
自動登録配信システムではないため、返信には時間
がかかることがあります。
このサービスに要するパケット通信料等は各自の負
担となります。
問い合せ先 市自治振興課防災交通係 緯鰻1111(内線2222・2152)
平成19・7 (6)
国民健康保険証の更新は8月1日です
お手持ちの国民健康保険証は、有効期限が7月31日(火)までとなっています。8月1日(水)からの新
しい健康保険証は、7月末までに各家庭に郵送いたします。
新しい保険証の色は、国民健康保険証は「黄色」、退職者医療の方は「あさぎ色」、平成14年10月以降に
70歳になられた方の高齢受給者証は「うす紫色」になっています。
重要な証書です
重要な証書で
す
これらの証書は、重要なものであるため、受け取りを確認するため配達記録郵便による郵送となります。
画蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊臥
配達時に留守等で保険証を受け取ることができなかった場合には、
「郵便物お預かりのお知らせ」が投函さ
れています。郵便局の窓口受取を希望される方は、必ず事前に「お知らせ」に記載の連絡先に連絡をしてく
ださい。事前連絡をしていただかないと、すぐには窓口受取ができませんのでご注意ください。
(尚、今回か
ら郵便局での受け取り日時が変更されています。平日(月曜~金曜)の窓口受け取り時間は、午前9時から
午後7時迄。土・日の窓口受け取りはありません。なお、配達は、毎日午後9時迄行われます)
7月3
1日ま
1日まで
で
宇土郵便局(網田地区は三角郵便局ですが、事前連絡していただければ調整後、網田郵便局で
受け取り可能となります。
)に保管していますので、必ず、午後7時迄に事前に連絡していただ
き、配達日時を指定されるか、窓口受け取り日時を調整され郵便局へ受け取りに行ってください。
※郵便局からの保管通知書と印鑑、および身分を証明するものが必要です。
画蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊臥
8月1日以降
8月1日以
降
市役所保険課(網田地区は8月31日まで網田支所)でお渡しします。
旧保険証と印鑑、および身分を証明するものをご持参ください。
古い保険証の色
国民健康保険証 うぐいす色 退職者医療の方 あさぎ色
画蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊臥
不要になった古い保険証は、市役所保険課・網津支所・網田支所に用
高齢受給者証 レモン色
意する回収箱へ返却、または、各自で焼却等の処分をお願いします。
注意してください
◎短期保険証に該当される世帯につきましては、別途通知します。7月下旬に市役所にて納税相談を行っ
た後、窓口交付となります。
◎今回、市から保険証を交付するのは、国民健康保険に加入されている受給者に限られます。
問い合せ先 市保険課国民健康保険係 緯鰻11
1
1 (内線2
1
6
4・21
6
7)
教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教教
災
7つの備えを家族みんなで考えましょう
害はひとごとと思っていませんか?
◎災害は、いつどこで起こるかわかりません
平成7年1月1
7日、地震は起こらないと多くの人が思いこん
でいた関西地方で、マグニチュード7.
3の大規模地震による震
災(阪神・淡路大震災)が発生しました。
宇土市でも布田川・日奈久断層帯が近くにあることで、大規
模地震に見舞われる可能性があるとされています。
大地震や豪雨などの自然現象は、人間の力ではくい止めるこ
とはできませんが、災害による被害は、私たちの日頃の努力に
よって減らすことが可能です。
◎日ごろのちょっとした工夫・備えで、災害被害を軽減
大掛かりな準備や多額のお金を必要とするものではありませ
ん。日ごろのちょっとした工夫・備え(気づき)があれば、災
害被害を軽減することができるのです。
(7) 平成1
9・7
◎自助、共助 ◎地域の危険を知る
◎地震に強い家 ◎家具の固定 ◎日ごろからの備え ◎家族で防災会議
◎地域とのつながり
事前にこれらの知識や情報を共有し、対
処方法を相談しておけば、いざという時に
冷静に行動することができるでしょう。あ
なたも今すぐにこの「7つの備え」を始め
てみませんか。
地震、津波、台風、洪水など、待ったな
しでやってくる自
然災害に、地域み
んなの力を合わせ
て立ち向かいま
しょう!
成
長
し
て
(敬称略) い
く
PTA
氏 名 担当班 こ
と
吉田 博文 宇土西 は
宇土小PTA
、
中村 信二 宇土西
社
宇土東小PTA 若田 泰志 宇土東 会
の
身
と
も
に
た
く
ま
し
く
健
や
か
に
一
員
と
し
て
の
自
覚
を
持
ち
、
心
次
代
を
担
う
青
少
年
が
社
会
の
環
境
の
浄
化
活
動
、
健
全
育
成
の
レ
ホ
ン
に
よ
る
相
談
活
動
、
有
害
導
(
声
か
け
)
活
動
や
ヤ
ン
グ
テ
し
て
、
補
導
委
員
に
よ
る
街
頭
補
自
主
補
導
な
ど
の
補
導
活
動
を
か
け
)
、
特
別
補
導
(
夏
ま
つ
り
)
、
毎
月
2
回
の
定
例
街
頭
補
導
(
声
( 成4
市
と 2
人
非
青
行 ) 少
は
防
年
止 、 セ
を 青 ン
図 少 タ
る 年 ー
た の 補
め 健 導
に 全 委
、 育 員
し
今 て
後 い
も ま
関 す
係 。
機
関
と
連
携
を
図
の
補
導
(
声
か
け
)
な
ど
を
実
施
城
管
内
の
祭
り
や
通
学
列
車
内
で
市青少年センター
各地区担当補導委員の皆さん
学 校
氏 名
担当班
宇土小
坂本光士郎
轟
宇土東小
佐藤 文雄
宇土東
花園小
田中 正樹
花 園
走潟小
青木 勝美
走 潟
緑川小
根本 昭博
網津小
合志 英幸
花園小PTA
畑中 雄次
花 園
緑 川
走潟小PTA
田代 裕治
走 潟
網 津
緑川小PTA
松尾 政剛
緑 川
網田小
冨田 孝司
網 田
網津小PTA
本田 善尚
網 津
鶴城中
吉田 勝仁
花 園
網田小PTA
船田 裕介
網 田
住吉中
井藤 豊子
網 津
鶴城中PTA
池田 司
宇土西
網田中
塚原 三広
網 田
住吉中PTA
松本 耕作
緑 川
宇土高
横手 文彦
轟
網田中PTA
伊津野 守
網 田
青少年健全
育成協議会
氏 名
担当班
青少年健全
育成協議会
氏 名
担当班
佐久間公弘
宇土西
宇土地区
河野 泰典
緒方 亨
桑田 敬輔
寺本猪一郎
緑川地区
岩本 邦雄
宇土東
宇土西
和田 千里
網津地区
本道 紘一
山村 保夫
花園地区
稲臣 正和
松川 正弘
城本 克己
走潟地区
け
付
け
て
い
ま
す
。
気
軽
に
ご
相
ら
の
悩
み
や
心
配
事
の
相
談
を
受
グ
テ
レ
ホ
ン
」
で
は
、
青
少
年
か
市
青
少
年
セ
ン
タ
ー
の
「
ヤ
ン
芥川 雅明
重元 芳文
網 津
寺本 誠一
花 園
網田地区
宮本 廣美
安田 芳隆
轟地区
緑 川
網 田
山本 政博
轟
走 潟
教育委員会
宇土西
吉川
宇土東
璃子
宇土市青少年センター 緯鰻6
510
ヤングテレホン相談室 緯姥1
139
ひ
と
り
で
悩
ま ま
ず ず
相 、
談
を
相 1
午 談 1
前 日 3
8 9
時 毎
30
週
分 月
~ ・
午 水
後 ・
金
5 曜
時 日
木下 仁弘
タ 問 く
ー い だ
合 さ
ヤ せ い
ン 先 。
グ テ 市
レ
ホ 青
ン 少
年
緯 セ
姥 ン
題
な
ど
、
一
人
で
悩
ま
ず
お
電
話
ど
・
・
青
少
年
に
関
す
る
悩
み
や
問
将
来
の
こ
と
、
異
性
の
こ
と
な
セ
ン
タ
ー
へ
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
情
報
が
あ
り
ま
し
た
ら
、
青
少
年
談
家 も
庭 受
の け
こ 付
と け
、 て
学 い
校 ま
の す
こ 。
と
、
談
く
だ
さ
い
。
保
護
者
か
ら
の
相
※
青
少
年
の
溜
ま
り
場
や
不
審
者
努
め
て
い
き
ま
す
。
り
な
が
ら
青
少
年
の
健
全
育
成
に
青
伸
び
よ
う
伸
ば
そ
う
青
少
年
少
健 年
全 の
育
成
の
た
め
に
青
少
年
非
行
防
止
活
動
の
拠
点
と
願
市 い
で で
は す
、 。
青
少
年
セ
ン
タ
ー
を
青
少
年
セ
ン
タ
ー
く
り
に
取
り
組
ん
で
い
ま
す
。
に
と
っ
て
よ
り
良
い
社
会
環
境
づ
無
ま 灯
た 火
、 、
宇 帰
城 宅
管 指
内 導
の な
補 ど
導 で
委 し
員 た
。
は
、
ゲ
ー
ム
セ
ン
タ
ー
、
自
転
車
青 行
少 っ
年 て
へ い
の ま
声 す
か 。
け 平
指 成
導 18
の 年
多 度
く の
市
補
導
委
員
の
活
動
本 導 で
市 員 組
か 連 織
ら 絡 さ
6 協 れ
人 議 て
が 会 い
参 ( る
加 25
宇
し 人 城
て ) 広
、 に 域
宇 も 補
た
め
の
啓
発
活
動
な
ど
、
青
少
年
平成19・7 (8)
シ
リーズ
わたしたちと人権
15
同和
和問
問題
題」
「同
す 題 差
。 は 別
依 表
然 現
と を
し 流
て す
存 な
在 ど
し 、
て 同
い 和
ま 問
た
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
を
利
用
し
て
べ
る
事
例
が
起
こ
っ
て
お
り
、
ま
同
和
地
区
で
あ
る
か
ど
う
か
を
調
担 ◎
当 宇 勇 吉 土 気 「
緯 生 住 小 を 友
鰻 涯 学 だ 達
6 学 る 校 し が
5 習 い て 1 課
5 」 そ
ば
0 生
年
(
に
涯
当
い
学
時
る
習
) 係
よ
職
希
望
者
の
居
住
地
・
出
身
地
が
方
法
や
手
段
で
、
結
婚
相
手
や
就
婚
や
就
職
の
と
き
、
さ
ま
ざ
ま
な
宇 平
土 成 市 18
人 年
権 度
標
語
入
賞
作
品
か
ら
耳
に
し
ま
す
が
、
今
も
な
お
、
結
く
な
る
」
と
い
っ
た
こ
と
を
よ
く
と
だ
。
教
え
な
け
れ
ば
自
然
に
な
「 職
同 の
機
和 会
問 を
題 奪
は わ
も れ
う た
過 ら
去 …
の
こ
や
適
性
な
ど
と
は
関
係
な
く
、
就
が
お
と
ず
れ
た
時
、
本
人
の
能
力
ら
ま …
た
就
職
と
い
う
人
生
の
節
目
(
料 熊 ち み め
に 、 に
よ
り 本 伝 次 、
) 県 え の 人
人 て 世 権
権 い 代 を
セ き を 尊
ン ま 担 重
タ し う す
ー ょ 子 る
啓 う ど 心
発 。 も を
た 育
資
か
っ
た
と
思
え
る
社
会
を
作
る
た
も
だ の
れ で
も は
が あ
生 り
ま ま
せ
れ ん
て 。
き
て
よ
す
る
不
合
理
な
差
別
は
許
さ
れ
る
し
合
う
ふ
た
り
が
引
き
裂
か
れ
た
な
人
生
で
一
番
輝
く
と
き
に
、
愛
た
い
と
思
う
時
期
が
来
る
。
そ
ん
を
好
き
に
な
る
。
そ
し
て
結
婚
し
子
ど
も
は
成
長
し
、
や
が
て
人
い
ま
す
。
同
和
問
題
を
は
じ
め
と
で
も
基
本
的
人
権
が
保
障
さ
れ
て
め
の
権
利
を
持
っ
て
お
り
、
憲
法
間
と
し
て
等
し
く
生
き
て
ゆ
く
た
私
た
ち
は
だ
れ
で
も
、
同
じ
人
差
別
す
る
ん
だ
ろ
う
?
公共工事等入札結果の公表
入札月日
件 名
漁港台帳整備業務委託
5.1
0
914,
000
840,
000
住
ん
で
る
所
や
そ
う
い
え
ば
な
ぜ
、
(単位:円)
落 札 業 者
指名
業者数
珂熊本県弘済会
9
H19. 5.
24~H19. 9.
20
工 期
戸口送水管布設改良工事に伴う測量設計業務
委託
1,
197,
000
819,
000
共立設計珂
9
H19. 5.
24~H19. 7.
31
宇土小学校屋内運動場耐力度調査委託業務
1,
964,
000
1,
858,
500
大和設計珂
10
H19. 5.
24~H19. 9.
20
網津小学校特別・管理・低学年棟耐力度調査
委託業務
2,
526,
000
2,
205,
000
珂中山構造研究所
10
H19. 5.
24~H19. 9.
20
花園小学校耐震補強設計委託業務
4,
180,
000
3,
654,
000
珂中山構造研究所
10
H19. 5.
24~H20. 3.
14
宇土市洪水ハザードマップ作成業務委託
1,
935,
150
1,
785,
000
珂GIS九州中九
州支店
7
H19. 6.
13~H19. 7.
31
禍上野工業所
19
H19. 6.
13~H19.
10. 1
平岩・米の口線改良舗装工事
6. 6
予定価格(税込)
落 札 額(税込)
出
身
地
で
、
10,
785,
000
10,
258,
500
汚水439-1号 下新開枝線工事
8,
040,
039
4,
830,
000
禍石井建設
15
H19. 6.
13~H19.
10. 2
平成19年度 網田漁港漁業集落環境整備事業
汚水68号管渠築造工事
8,
525,
863
8,
137,
500
禍浦本緑化工業
14
H19. 6.
13~H19.
10. 1
平成19年度 緑川工業団地区域内上下水道管
布設工事
3,
035,
457
2,
814,
000
禍あさひ土木
14
H19. 6.
13~H19.
10.
22
平成19年度 緑川工業団地区域内道路新設工
事
9,
880,
416
9,
660,
000
禍満本建設
13
H19. 6.
13~H19.
10.
22
入札の経緯については、市財政課で閲覧することができます。問い合せ先 市財政課契約管財係 緯鰻1111(内線2232)
(9) 平成1
9・7
あじさい
紫陽花が満開
蒲第16回紫陽花マンドリンコンサート
6月10日、県下屈指の紫陽花の名所(約2,
000株)で
ある住吉自然公園において、市観光物産協会(米谷正勝
会長)主催による第16回紫陽花マンドリンコンサート
が開催され、家族連れなど市内外から約4,
500人が訪れ
花と音のイベントを満喫しました。
出演者は、鶴城中合唱部、住吉中文化部、網津保育園、
宇土高校コーラス部のほか、不知火中マンドリン部、熊
本大マンドリンクラブ、熊本マンドリン協会、の7団体
約140人。「丘を越えて」や「千の風になって」など計
22曲を披露し、優しいマンドリンの音色や歌声で観客
を魅了しました。
フィナーレでは、同コンサートのために作られた「あ
じさいの歌」を出演者全員で合同演奏して締めくくりま
した。
タウン
トピッ
クス
きれいな紫陽花に囲まれて
網田地区が連覇
蒲地区対抗軟式野球大会
2連覇を果たした網田地区体育会
6月10日、市運動公園グラウンドで第1
1回宇土市地
区対抗軟式野球大会が開催され、市内7地区の40歳以上
の男性約120人が参加しました。
開会式では、田口信夫市長、浜口多美雄市議会議長が
選手らを激励し、網田地区の西山祐一選手が力強く選手
宣誓。真夏のような暑さの中、選手たちは熱戦を繰り広
げ、決勝戦では、網田地区と花園地区が対戦し、緊迫感
のある投手戦の中、網田地区が1対0で2年連続優勝を
果たしました。大会の結果は次のとおりです。
優勝 網田地区体育会 2位 花園地区体育会
3位 網津地区体育会・走潟地区体育会
最先端の技術を駆使した工場
蒲日本合成化学工業が工場を増設
6月11日、日本合成化学工業珂(築籠町)で液晶関連
フィルム素材の生産工場増設の起工式が行われました。
同社では、工場内に来年1月稼動予定の最先端の技術
を駆使した液晶分野の工場を建設中。今回、液晶テレビ
の需要増大に対応して同規模の工場をさらに増設し、生
産体制を強化することになりました。
増設する工場は鉄筋コンクリート2階建、建築面積
3,
000愛で、平成21年1月に稼動予定です。
起工式では、同社の渡邊敬一社長が「今後も高品質化、
新技術開発に精進していきたい」と話し、田口信夫市長
は「新たな工場増設を契機に貴社の更なる発展を祈念し
ています」と話しました。
起工式で安全祈願
平成19・7(10)
タウン トピックス
華
麗
な
ダ
ン
ス
を
披
露
日頃の練習の成果を披露
蒲第4
4回宇土市芸術祭
6月2日、
3日、市民会館など3会場で第4
4回宇土市芸術
祭が開催され、市文化協会(今村次雄会長)
35団体、
585人
の会員が日頃の練習の成果を発表しました。例年、芸術
祭は11月上旬に開催していましたが、今年は7月から市
民会館の改修工事に入るため、同日に実施しました。
市民会館大ホールでは、吟詠、民謡、歌謡、フラダン
ス、コーラス、ちょんかけ、謡曲、箏曲、日舞などを披
露。また、市中央公民館では、お茶会や生花展が開催さ
れ、訪れる人は、見事な作品に見入っていました。
なお、展示部門は県芸術祭文化祭期間中(9月)に実施
予定です。
見事な作品ばかり
故人の功績を称えて
蒲端宝双光章を受章
6月19日、市役所において故 中野隆之氏の端宝双光章
の伝達式が行われました。
今年3月に逝去された故 中野氏は昭和58年に市収入役
に就任後、2期8年にわたり収入役として健全な財政運営
に努め、市の発展に尽力されました。また、収入役退職後
は市嘱託員や人権擁護委員を務め、地方自治の発展に多大
な貢献をされました。
間
、
2
本
程
度
は
開
催
す
る
。
「
1 た 就 と る が こ 田 立 の 生 は た が 成 要
請
つ 。 任 い 市 と た
口 て 持 懸 、 。 つ あ 13
目
早 う 民 こ く れ 市 た て 命 60 サ い れ 年 を
は
々 社 会 ろ お ぞ 長 い る に 歳 ラ て か 7 受
、
、 会 館 で 引 天 か と 力 働 定 リ み ら 月 け
中
私 的 は 、 き 職 ら 常 の き 年 ー れ 、 で て
央
は 使 「 公 受 」 お 々 半 、 ま マ ば 6 し 就
の
3 命 地 共 け と 話 考 分 60 で ン 古 年 た 任
大
つ が 域 の し 思
え は 歳 は 生 希 の 。 し
型
の あ 文 文 ま い を て 社 を 家 活 を 歳
ま
イ
約 り 化 化 し 、 頂 い 会 過 族 が 過 月
し
ベ
束 ま を ホ た 大 い ま の ぎ の 長 ぎ が
た
ン
を す 育 ー 。 変 た し た た た か て 流
の
、 と た め ら め っ い れ
ト
し の て ル
は
あ き の に 自 に た ま 、
で
を
ま で
、
る
あ
り は で 役 分 一 私 し 気
年
し 、
平
」
、
話
あ に
り な
が り
と ま
う し
ご た
ざ 。
い
ま
し
た
。
し
宇 て
土 ま
市 い
民 り
の た
皆 い
さ と
ま 思
、 い
た ま
い す
へ 。
ん
お
世
民
の
1
人
と
し
て
今
後
は
陰
な
が
ら
応
援
(11) 平成1
9・7
た
よ
い
街
で
あ
り
ま
す
。
そ
こ
に
住
む
市
に
類
を
み
な
い
誇
る
べ
き
文
化
圏
を
も
っ
り
宇 ま
土 す
市 。
は
歴
史
的
に
も
文
化
的
に
も
他
た
こ
と
に
私
は
無
上
の
喜
び
を
感
じ
て
お
充
実
し
た
仕
事
を
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
で
こ き
う た
い の
う で
素 ご
晴 ざ
ら い
し ま
い す
方 。
に
恵
ま
れ
て
、
世
話
人
の
全
面
的
な
協
力
が
あ
っ
た
か
ら
と
「
宇
土
の
文
化
を
考
え
る
市
民
の
会
」
そ
の
陰
に
は
市
民
会
館
職
員
の
熱
い
情
熱
ほ
ぼ
満
席
に
近
い
状
況
で
あ
り
ま
し
た
が
、
い
こ た
れ だ
ま け
で れ
や ば
っ あ
て り
き が
た た
イ い
ベ と
ン 思
ト い
は ま
、 す
。
おめでとうございます
し
ま
し
た
。
顧
み
ま
す
と
田
口
市
長
か
ら
し
て
、
宇
土
市
民
会
館
館
長
を
退
任
い
た
こ
の
た
び
、
私
は
6
月
末
日
を
も
ち
ま
し
た
の
で
、
で
き
れ
ば
今
後
も
継
続
し
て
ト
も
市
民
の
皆
さ
ま
に
親
し
ま
れ
て
い
ま
祭
「
」
宇
土
童
謡
祭
」
な
ど
の
恒
例
イ
ベ
ン
き
そ た
の の
他 で
、
「 は
納 な
涼 い
映 か
画 と
祭 思
っ
」
「 て
う い
と ま
歌 す
謡 。
市
民
の
皆
さ
ま
毎
以 年
上 、
、 本
3 物
つ の
の 舞
約 台
束 芸
は 術
一 を
応 鑑
定 賞
着 さ
し せ
て る
。
3
つ
目
は
、
市
内
3
中
学
校
の
3
年
生
に
ン
ト
を
通
し
て
育
成
す
る
。
ア
ー
テ
ィ
ス
ト
︵
芸
術
家
︶
た
ち
を
イ
ベ
2
つ
目
は
、
熊
本
県
下
で
活
躍
し
て
い
る
お
世
話
三 に
浦 な
り
信
之 ま
し
た
財 ニ
源 ュ
と ー
し ア
て ル
平 (
成 改
15
装
年 ・
度 改
か 修
ら )
18
の
エ
レ
ベ
ー
タ
の
設
置
等
)
や
リ
が
で
き
る
よ
う
に
い
ろ
い
ろ
な
活
ち
国
民
が
豊
か
で
安
定
し
た
生
活
国
や
地
方
公
共
団
体
は
、
私
た
鰻
0
4
1
0
問 く
い だ
合 さ
せ い
先 。
宇
土
税
務
署
緯
バ
リ
ア
フ
リ
ー
化
(
段
差
解
消
、
だ
う く
と 目
市 的
民 で
債 発
は 行
、 す
公 る
共 も
施 の
設 で
の す
。
設
等
に
一
層
愛
着
を
持
っ
て
い
た
資
金
を
財
源
と
し
て
整
備
す
る
施
す
る
と
と
も
に
、
市
民
の
貴
重
な
社
会
に
い
き
る
税
え
付
け
て
い
ま
す
の
で
、
ご
利
用
り
の
税
務
署
や
税
務
相
談
室
に
備
載
し
た
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
は
、
最
寄
ら
税 れ
金 て
の い
使 ま
わ す
れ 。
方
に
つ
い
て
記
し
い
申
告
と
納
税
に
よ
っ
て
支
え
(
う
と
市
民
債
)
を
9
月
に
発
行
市
で
は
、
ミ
ニ
市
場
公
募
公
債
加
意
識
の
高
揚
や
連
帯
感
を
醸
成
し
こ ま
れ す
は 。
、
市
民
の
行
政
へ
の
参
2
2
3
7
)
緯
鰻
1
1
1
1
(
内
線
2
2
3
1
、
問 場
い 利
合 回
せ り
先 等
を
市 参
財 考
政 に
課 決
財 定
政 )
係
金 単 以 購 点
利 位 上 入 の
) 2 額 あ
未
0 る
定
0 1 法
(
万 人 人
募
円 (
集
ま 法
開
で 人
始
( ) 前
10
10
の
万 万
市
円 円
る
い
わ
ば
「
会
費
」
で
あ
り
、
正
に
と
っ
て
、
共
同
生
活
を
維
持
す
す
こ 。
の
よ
う
に
、
税
金
は
私
た
ち
ど
の
活
動
に
も
生
か
さ
れ
て
い
ま
第21回参議院
市平
民成
債1
9
﹂年
を度
9第
月1
に回
発﹁
行う
と
保
に
欠
か
せ
な
い
警
察
・
消
防
な
住
宅
や
道
路
の
整
備
、
安
全
の
確
お
知
ら
せ
歳 購 発 発 で
以 入 行 行 お
上 で 額 日 知
の き ら
人 る 2 9 せ
及 人 億 月
し
び 円 (
ま
市 市 ( 発
す
内 内 予 行
。
に 在 定 日
営 住 ) は
未
業 の
定
拠 20
)
約 約 は り 立
こ 91
94
、 の 学
の 万 万 小 年 校
ほ 円 円 学 間 の
か と 、 生 教 児
、 な 高 約 育 童
社 っ 校 84
費 ・
会 て 生 万 ( 生
福 い ( 円 平 徒
祉 ま 全 、 成 1
人
の す 日 中 16
年
充 。 制 学
度 あ
実
生
)
) た
、
熊本県選出
比例代表選出
が
負
担
し
た
公
号
(
8
月
号
)
、
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
詳 発
し 行
い し
内 ま
容 す
に 。
つ
い
て
は
、
次
た
め
の
貴
重
な
資
金
と
し
て
市
債
校
の
バ
リ
ア
フ
リ
ー
化
を
進
め
る
地
方
公
共
団
体
ま
す
と
、
国
と
し
て
、
教
育
に
ま
身 す
近 。
な
例
と
つ
い
て
見
て
み
ニ
ュ
ー
ア
ル
整
備
の
他
、
小
中
学
さ
今 ま
年 に
度 ご
は 参
、 加
市 い
民 た
だ
会 き
館 ま
の し
リ た
。
億
円
を
発
行
し
多
く
の
市
民
の
皆
の
身
近
な
と
こ
ろ
で
使
わ
れ
て
い
動
私 を
た 行
ち っ
が て
納 い
め ま
た す
税 。
金
は
、
こ
の
活
動
の
財
源
と
し
て
、
私
た
ち
年
度
ま
で
の
4
カ
年
度
で
総
額
7
議員通常選挙
7月2
9日(日)投票日で
7月2
9日(日)投票日です
選挙は国民が政治に参加する最も重要な機会です。
「積極的に投票に参加しましょう」
◇期日前投票・不在者投票◇
◇期日前投票・不在者投票
◇
当日、仕事やレジャー等で投票に行けない方は期日前
投票又は不在者投票ができます。
期間 7月13日(金)~7月28日(土)
時間 午前8時30分~午後8時
場所 ・宇土市勤労青少年ホーム
・網津公民館
・宇土市役所網田支所
問い合せ先
市選挙管理委員会事務局
緯鰻1111(内線234
1)
平成19・7(12)
を
提
供
す
る
「
く
ま
も
と
森
林
を
る
方
に
品
質
の
確
か
な
県
産
木
材
材
住
宅
を
新
築
さ
れ
る
方
、
及
び
は
、
熊
本
県
の
補
助
を
受
け
、
木
花
熊
本
県
木
材
協
会
連
合
会
で
]
に
配
信
を
希
望
す
陰
メ
ー
ル
ア
ド
レ
ス
[
登
録
の
仕
方
s
k
y@1
23
れ
た
ア
ド
レ
ス
は
消
去
し
ま
す
)
(
配 配 情
報
信 信
の
期
間 期
の 間
終 了 11
後 月
、 24
登 日
録 ま
さ で
グ
注
意
報
等
の
発
令
及
び
解
除
の
提 る
供 配
す 信
る を
情 行
報 っ
て
光 い
化 ま
学 す
ス 。
モ
ッ
ル
が
拒
否
さ
れ
ま
す
の
で
右
記
e
f
.
k
u
m
a
m
o
t
o
.
l
g
.
j
p
E2
メ 2
ー 6
ル 9
境 問
保 い に
全 合 記
課 せ 載
先 し
緯 て
0 県 い
9 環 ま
6 境 す
( 生 。
3 活
3 部
3 環
)
リ
ー
ズ
:
光
化
学
ス
モ
ッ
グ
」
広
報
う
と
6
月
号
「
環
境
シ
る
携
帯
電
話
を
使
っ
て
送
信
し
123.tv
育
む
木
の
住
ま
い
づ
く
り
推
進
事
※
注 て
意 く
だ
携 さ
帯 い
に 。
よ
っ
て
は
メ
ー
ア
ド
レ
ス
の
メ
ー
ル
が
受
信
で
kankyouhozen@pr
業
」
を
実
施
し
ま
す
。
◎
光
化
学
ス
モ
ッ
グ
に
つ
い
て
は
,
と
は
、
あ
り
ま
せ
ん
。
マ
ン
シ
ョ
ン
リ
フ
ォ
ー
ム
を
さ
れ
信
以
外
の
目
的
で
使
用
す
る
こ
報
に
つ
い
て
は
、
本
メ
ー
ル
送
◎
メ
ー
ル
ア
ド
レ
ス
等
の
個
人
情
担
と
な
り
ま
す
。
産
木
材
を
プ
レ
ゼ
ン
ト
ケ
ッ
ト
通
信
料
等
は
各
自
の
負
る
た
め
、
携
帯
電
話
メ
ー
ル
に
よ
あ
な
た
の
お
住
ま
い
に
県
モ
ッ
グ
発
令
情
報
を
お
知
ら
せ
す
県
で
は
、
い
ち
早
く
光
化
学
ス
経
済
産
業
省
・
熊
本
県
・
宇
土
市
の
ま
ち
づ
く
り
に
役
立
て
ま
す
。
ざ
集 い
計 ま
し し
た た
結 。
果
は
、
こ
れ
か
ら
光
化
学
ス
メモ
ーッ
ルグ
の
配
信
ご
協
力
い
た
だ
き
あ
り
が
と
う
ご
し
ま
し
て
は
、
お
忙
し
い
と
こ
ろ
計
調
査
票
へ
の
記
入
・
回
収
に
際
9
会
緯 連
0 合
9 会
6 (
( 熊
3 本
8 県
2 木
) 材
7 会
9 館
1 内
)
6
月
上
旬
に
実
施
し
た
商
業
統
問 認
い の
合 上
せ 、
先 申
し
花 込
熊 み
本 く
県 だ
木 さ
材 い
協 。
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
て
お
り
ま
す
の
で
、
内
容
を
ご
確
商
業
統
計
調
査
の
ご
協
力
あ
田
支
所
に
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
を
置
い
(
市
庁
舎
3
階
)
、
網
津
支
所
、
網
詳
細
に
は
、
市
農
林
水
産
課
◎ そ
韻
隠
こ の 完 録 で 登 さ U 返 数 て き
の 他 了 ボ 、 録 い R 信 分 お る
で タ 必 画 。 L さ 後 く よ
サ
す ン 要 面
を れ 、 こ う
ー
。
を
事
が
ク ま 自 と 携
ビ
選 項 表
リ す 動 が 帯
ス
択 を 示
ッ の 的 必 を
に
す 選 さ
ク で に 要 事
要
る 択 れ
し 、 メ で 前
す
と し ま
て 文 ー す 設
る
登 、 す
く 末 ル 。 定
パ
録 登 の
だ の が
し
条件付一般競争入札を導入
条件付一般競争入札を導
入
問い合せ先 市財政課契約管財係
緯鰻1111(内線2
232、22
36)
今年度から、設計金額5,
000万円以上の土木及び建築の建設工事入札について、
条件付一般競争入札制度を導入しました。
この制度による初めての入札(建築工事2件)について、5月14日に公告し、6
月11日に開札を実施しました。結果は次のとおりでした。(金額は税込)
走潟小学校屋内運動場建築主体工事
参加者数 2
3
予定価格 3
01,
9
11,
00
0円
落 札 額 2
25,
75
0,
00
0円
落 札 者 珂髙橋建設(宇城市)
宇土市民会館耐震補強等改修建築工事
参加者数 2
8
予定価格 2
09,
24
1,
00
0円
落 札 額 1
96,
1
40,
00
0円
落 札 者 珂増永組(熊本市)
小規模工事等契約希望者登録も随時受付中
・申請書の配布・受付は、財政課契約管財係で行います。また、市のホームページ【契約・入
札情報→様式ダウンロード】から申請書や登録申請の手引きをダウンロードできます。その
他、網田・網津の各支所でも申請書類を受け取ることができます。
・登録は随時受付し、有効期間は当初の期間内の残りの期間(平成21年3月末まで)となりま
す。
(13) 平成1
9・7
施
設
等
に
入
所
し
て
い
る
児
童
は
を
支
給
さ
れ
る
児
童
や
児
童
福
祉
育
た し
だ て
し い
、 る
障 人
害 に
を 支
事 給
由 さ
に れ
年 ま
金 す
。
障
害
者
手
当
、
障
害
児
福
祉
手
当
済
的
負
担
を
支
え
る
た
め
に
特
別
心
身
障
害
者
へ
の
精
神
的
・
経
緯
鰻
1
1
1
1
(
内
線
2
8
1
4
)
問 31
ら
い 日 現
合 ま 況
せ で 届
先 提 を
出 送
市 を 付
福 お し
祉 願 ま
課 い す
福 し 。
祉 ま 8
係 す 月
。
父
母
に
か
わ
っ
て
そ
の
児
童
を
養
監 害 体
護 を 又
す 有 は
る す 精
父 る 神
若 20
に
し 歳 中
く 未 程
は 満 度
母 の 以
、 児 上
又 童 の
は を 障
れ
る
予
定
と
な
っ
て
い
ま
す
。
そ
れ
以
降
の
手
当
が
一
部
減
額
さ
2
8
1
3
)
★
1 障
4 害
3 児
8 福
0 祉
円 手
/ 当
月
★ 8 支 合
2 特 月 給 も
6 別 ・ 金 受
額 給
4 障 11
4 害 月
で
0 者 に 毎 き
円 手 支 年 ま
/ 当 給 2 せ
月
し 月 ん
ま ・ 。
す 5
。 月
・
母子家庭医療費助成から
手
手 20
当 年 な 当
を 4 お は
受 月 、 支
給 1 法 給
し 日 改 さ
て 現 正 れ
い 在 に ま
る で よ せ
方 5 り ん
等 年 、 。
は 以 平
、 上 成
支 問 て
援 い く
係 合 だ
せ さ
緯 先 い
鰻 。
1 市
1 福
1 祉
1 課
( 子
内 育
線 て
特
別
障
害
者
手
当
等
現
況
届
の
提
出
を
お
願
い
し
ま
す
※
受
給
者
の
方
に
は
市
福
祉
課
か
特
特 別
別 児
児 童
童 扶
扶 養
養 手
手 当
当 と
と は
は
、
身
る
公
的
年
金
を
受
給
し
て
い
る
場
に
養
育
さ
れ
て
い
る
場
合
な
ど
は
、
(
事
実
上
の
婚
姻
関
係
も
含
む
)
で
き
た
り
、
児
童
が
母
の
配
偶
者
者
が
公
的
年
金
を
受
け
る
こ
と
が
る
た 人
だ に
し 支
、 給
児 さ
童 れ
の る
母 手
又 当
は で
養 す
育 。
わ
っ
て
そ
の
児
童
を
養
育
し
て
い
養
し
て
い
る
母
、
又
は
母
に
か
を
同
じ
く
し
て
い
な
い
児
童
を
扶
離
婚
な
ど
に
よ
り
、
父
親
と
生
計
き
続
き
受
給
資
格
が
あ
っ
て
も
、
届
こ を
の 提
届 出
を し
提 て
出 い
し た
な だ
い き
と ま
、 す
引 。
児
児 童
童 扶
扶 養
養 手
手 当
当 と
と は
は
、
父
母
の
扶
養
手
当
の
現
況
届
提
出
の
月
で
す
8
月
は
、
児
童
扶
養
手
当
・
特
別
児
童
し
、
指
定
の
期
日
ま
で
に
提
出
し
し
ま
す
の
で
、
必
要
事
項
を
記
入
福
祉
課
よ
り
現
況
届
を
送
付
い
た
意
受 く
給 だ
者 さ
の い
方 。
に
は
、
8
月
に
市
権
利
が
な
く
な
り
ま
す
の
で
ご
注
と
、
時
効
に
よ
り
支
払
を
受
け
る
必
ま ず
た 提
、 出
2 を
年 お
以 願
上 い
提 し
出 ま
が す
な 。
い
で
き
な
い
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
8
月
以
降
の
手
当
に
つ
い
て
支
給
当
の
支
給
を
受
け
特
別
児
童
扶
養
手
現
児 況
童 届
扶
養
手
当
、
・
児
童
が
障
害
を
支
給
事
由
と
す
き
ま
せ
ん
。
に
入
所
さ
れ
て
い
る
方
は
受
給
で
養
護
学
校
の
寄
宿
舎
を
除
く
施
設
は
受
給
で
き
ま
せ
ん
。
方
や
施
設
に
入
所
さ
れ
て
い
る
方
に
3
カ
月
以
上
入
院
さ
れ
て
い
る
・
所
得
制
限
が
あ
り
ま
す
。
支 る に 心 障 護
給 方 お 身 害 を
の 。 い の 児 必
条
て 障 福 要
件
常 害 祉 と
に の 手 す
介 た 当 る
護 め 方
を 、 20
。
必 日 歳
要 常 未
と 生 満
す 活 で
、
常
生
活
に
お
い
て
常
に
特
別
の
介
重 特 が
度 別 あ
の 障 り
心 害 ま
身 者 す
の 手 。
障 当
害 の 20
た 歳
め 以
、 上
日 で
、
・
障
害
児
で
児
童
が
通
所
施
設
や
・
特
別
障
害
者
の
方
で
病
院
な
ど
て
い
る
人
は
、
毎
年
8
月
に
現
況
対
象
と
な
り
ま
せ
ん
。
ひ
とり親家庭等医療費助成に変更
ひとり親家庭等医療費助成に変
平成19年8月から、父子家庭のお父さんとその子どもさんに対しても、医療費の助成
が受けられるようになりました。
名称も、
「宇土市母子家庭医療費助成」から「宇土市ひとり親家庭等医療費助成」に変
更となりましたので、該当される方は、交付申請の手続きをお願いします。
受給資格者
申請場所 宇土市役所 福祉課 子育て支援係
①母又は父の場合
必要書類 ①戸籍謄本②健康保険証③年金手帳④平成
児童が20歳になる誕生日の月の末日まで
19年度所得証明書⑤通帳(郵便局以外)⑥
②児童の場合 印鑑等
18歳に達する日以後の最初の3月31日まで
※現在の受給資格者(旧:母子家庭医療費受給者)は、
画蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊臥
交付申請の手続きは必要ありません。
注)児童を養育している方等の所得によっては、助
画蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊蚊臥
成が受けられない場合があります。また、生活保 更新手続き 現在、助成を受けている方は、受給資格
護法、その他の法令によって医療費の給付を受け 証の期限が『7月31日』までとなっています。
ている人につきましても助成が受けられません。 受給者の方には、後日、更新手続きの日程等をお知
助成額 保険給付による医療費一部負担額(本人負担 らせします。手続きをしないと、8月以降からの助成
が受けられない場合がありますのでご注意ください。
額)の2/3
交付申請手続き 医療費助成の開始は、交付申請され 問い合せ先 市福祉課子育て支援係
緯鰻1111(内線2
813)
た翌月の初日となります。
平成19・7(14)
本 10
は
人 中 組 本
の 学 程 人
み 生 度 の
で 、 。 み
20
高
で
人 校
も
程 生
可
度 、
、
で 一
合
す 般
わ
。 は
せ
、
て
① 有
宇 効
城 )
防
火
標
語
②
住
所
③
年
(
1
~
3
年
生
)
は
保
護
者
と
参 ( 老
加 高 人
予 校 保
定 ・ 健
人 一 施
数 般 設
「
小 ) 景
学
雅
生
苑
の
」
低
学
( 特
小 別
学 養
生 護
、 老
中 人
学 ホ
生 ー
) ム
「
照
古
苑
」
実
施
場
所
8
月
8
日
(
水
)
す
べ
て
日
帰
り
8 護 実 お
月 者 施 待
3 予 ち
日 7 定 し
( 月 日 て
金 27
い
)
日
ま
、 ( 小
学
高 金 生 す
。
校 )
、
と
・
一 中 そ
般 学 の
生 保
ま ⑤ 応 ね
で を 募 さ
申 記 方 ん
込 入 法 (
く し 宇
だ て 官 城
さ 8 製 市
い 月 は )
( 31
。
が
当
き
日 日 に
消 ( ①
印 金 ~
)
︽
家 優 平 の 火 例 集 成 宇
あ 秀 成 心 標 ︾ し 19
の 作 18
の 語 平 ま 年 城
す 度 広
夢 品 年 「
「 度 注 消 成 。 の 域
宇 消
そ 燃 意 さ 18
城 防
の や 宇 の な 年
防 本
絆 す 城 火 い 度
火 部
」 ま 防 」 で 全
標 で
藤 い 火
国
語 は
田 標
あ 統
を 、
あ こ 語
な 一
募 平
か の 最
た 防
開
発
協
会
(
総
務
・
開
発
振
興
課
)
受 試 (
受 を
験 験 水
験 ご
)
資 実 ~ 申 覧
格 施 請 く
日
受 だ
年 8
さ
月 付
齢 10
2
期
9
間 い
や 月 日
。
実 14
( 務 日 水 8
経 ( ) 月
験 日
1
の )
日
有
無
に
よ
ら
ず
、
だ
れ
で
も
受
験
力
開
発
協
会
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
h
t
問 で
い き
合 ま
せ す
先 。
熊
本
県
職
業
能
力
tp://www.bc.javada.or.jp
緯
0
9
6
(
3
8
4
)
1
7
1
1
ペ
ア
で
、
高
学
年
(
4
~
6
年
生
)
た 験 る
詳 に ) 公
細 ス と 的
に タ し 資
つ ー て 格
い ト 平 試
て し 成 験
は ま 19
(
中 す 年 能
央 。 度 力
職
か 評
業
ら 価
能
新 試
申し込みは、お忘れなく外
2
00
8年版市民手帳予約受付中
る
も
の
で
す
。
皆
さ
ん
の
参
加
を
ン
テ
ィ
ア
と
し
て
、
体
験
学
習
す
設
な
ど
で
施
設
内
の
仕
事
を
ボ
ラ
ン
こ プ
の を
ワ 実
ー 施
ク し
キ ま
ャ す
ン 。
プ
は
、
施
校
生
、
一
般
に
よ
る
ワ
ー
ク
キ
ャ
夏
休
み
期
間
中
に
小
、
中
、
高
宇
城
防
火
標
語
募
集
知
識
・
能
力
を
客
観
的
に
評
価
す
験
が
企
業
実
務
に
即
し
た
専
門
的
ビ
ジ
ネ
ス
・
キ
ャ
リ
ア
検
定
試
ネ平
ス成
・1
9
キ年
ャ度
リ︵
ア前
検期
定︶
試ビ
験ジ
ワ
ー
ク
キ
ャ
参ン
加プ
者
募
集
募
集
・
催
し
祉 申 す
協 込 。
議 ・
会 問
い
緯 合
姥 せ
3 先
7 5 市
6 社
会
福
部 問 城
総 い 防
務 合 火
課 せ 標
先 語
緯 」
鰻 宇 係
6 城
2 広
2 域
0 消
防
本
宇
城
広
域
消
防
本
部
総
務
課
「
宇
の
交
通
費
は
自
己
負
担
と
な
り
ま
が
、
「
照
古
苑
」
、
「
景
雅
苑
」
ま
で
注
意
事
項
参
加
費
は
無
料
で
す
宇 申 氏
土 込 名
市 先 新 ④
松 〒 年
原 8 齢
町 6 1 9 ⑤
5 ‐ 電
9 0 話
‐ 4 番
1 1 号
9
平成2
スタッフ募集
刺
刺0年成人式 刺刺刺刺
刺刺刺
コンパクトなメモ帳としてだけではなく、市の窓
市教育委員会では、成人式の企
口での手続き関係や市内各種イベント
画、運営に協力していただくス 1月13日(日)
などの生活情報が掲載されており、お
タッフを次のとおり募集します。
仕事やレジャーに欠かせない1冊です。
価格 470円(消費税込み)
内容 ・コンパクトに書ける予定表
書簡用語、晴雨表(過去5年間)
・ミニ知識として統計情報
市町村別主要統計、中央官庁、県内公共施
設、各種早見表など
※各地区の嘱託員を通じて予約申込書を回覧します。
購入希望の方は、予約申込書で申し込むか、直接
市企画情報課広報電算係まで申し込みください。
申 込 締 切 8月22日(水)
配布予定日 11月下旬~12月上旬
申込・問い合せ先 市企画情報課広報電算係
緯鰻1111
(内線2206、
2207)
胃鰻4140
(15) 平成1
9・7
平成20年
開 催
対 象 者 今回、成人式を迎えられる方(昭和62
年4月2日から昭和63年4月1日までに
生まれた人)の中から20人程度。男女の
別は問いません。意欲のある方を募集し
ます。
応募方法 電話、はがきまたは、胃に成人式ス
タッフ希望、住所、氏名、電話番号を記
入のうえ、市教育委員会生涯学習課まで
ご連絡ください。
締切り日 8月10日(金)
※第1回打ち合わせ会の日程等については、担当
から直接連絡します。
申込・問い合せ先 市教育委員会生涯学習課 〒869-0433 宇土市新小路町95 緯鰻651
0
練 い
習 初 て
日 心 み
時 者 ま
午 の せ
後 毎 方 ん
8 週 大 か
時 水 歓 ?
~ 曜 迎
9 日 で
時
す
30
。
分
イ
私 ベ
た ン
ち ト
と に
一 出
緒 演
に し
太 て
鼓 い
を ま
た す
た 。
や
「
地
蔵
ま
つ
り
」
等
、
地
域
の
「
宇
土
大
太
鼓
フ
ェ
ス
テ
ィ
バ
ル
」
年
8
月
の
第
1
土
曜
に
行
わ
れ
る
週
1
回
の
練
習
に
汗
を
流
し
、
毎
消 申 申
防 込 込
本 ・ 書
部 問 を
い 準
緯 合 備
鰻 せ し
6 先 て
2 い
2 宇 ま
0 城 す
広 。
域
宇
城
広
域
消
防
本
部
総
務
課
、
宇
救
急
救
命
士
の
資
格
を
有
す
る
◎
2 救 生
日 急 ま
以 救 れ
降 命 た
に 士 方
生 、
ま 昭
れ 和
た 56
方 年
で 4
、 月
( 注 て
送
意 付
事 し
項 て
) く
受 だ
験 さ
申 い
込 。
書
の
受
付
後
に
お
け
る
職
種
の
変
更
は
認
め
ら
れ
ま
城
消
防
署
、
宇
土
市
役
所
に
受
験
ま
で
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
申
込 方
書
宇
城
広
域
連
合
事
務
局
、
○
小 必 郵 く
封 要 送 だ
筒 事 の さ
( 項 場 い
宛 を 合 。
先 記 と 入 表
郵 し に
便 た 「
番 申 宇
号 込 土
を 用 市
明 紙 職
記 と 員
) 、 採
を 受 用
同 験 試
封 票 験
し 返 申
、 信 込
必 用 」
ず の と
配8
0
朱
達 円 書
記 切 き
録 手 し
郵 を た
便 貼 封
に っ 筒
し た に
、
て
印
刷
し
た
申
込
用
紙
必
要
事
項
を
記
入
し
て
、
総
務
課
人
事
係
に
持
参
し
て
ペ
ー
ジ
(
調
査
記
録
用
紙
は
県
ホ
ー
ム
◎
「
川
の
水
環
境
調
査
の
手
引
き
」
、
出
張
指
導
も
可
能
で
す
。
◎
各
保
健
所
か
ら
必
要
で
あ
れ
ば
い
た
だ
く
こ
と
も
あ
り
ま
す
)
に
つ
い
て
は
、
各
自
用
意
し
て
貸
し
出
し
ま
す
(
。
一
部
消
耗
品
地
域
振
興
局
(
保
健
所
)
か
ら
◎
調
査
機
材
に
つ
い
て
は
、
宇
城
を
使
用
し
ま
す
。
ま 年 で 部 宇
の で 土
幅 は 雨
広 、 乞
い 中 い
年 学 大
齢 生 太
層 か 鼓
の ら 保
部 50
存
員 歳 会
が 代 青
、
会
青
年
部
部
員
募
集
◎ 受
ら 消 験
平 防 資
成 格
2 昭
年 和
4 58
月 年
1 4
日 月
ま 2
で 日
に か
○ ③
②
持 申 の 日 受
参 込 に を 付
の 手 限 除 期
場 続 り き 間
合 受 ま け す 7
宇
付 )
。 月
土
け 郵 23
市
ま 送 日
発
す の (
行
。 場 月
ま
受 合 )
た
付 は か
は
時 、 ら
市
間 8 8
ホ
月 月
ー
午1
0
0
1
ム
前 日
日
ペ
8 ( (
ー
時 金 金
ジ
3
0
) )
か
分 ま ま
ら
~ で で
ダ
午 の (
ウ
後 消 土
ン
5 印 曜
ロ
時 の 日
ー
3
0
あ 、
ド
分 る 日
し
も 曜
「 調
川 査
の の
水 方
環 法
境
調
査
の
手
引
き
」
職 第
申
( ◎
( ◎
消 種 1
込
高 救
高
急
防
、
次
受
等 救 等 採 試
付
学 命 学 4 用 験
期
校 士 校 人 予 日
卒 卒 程 定 ~ 間 業 1 業 度 人 9 8 7
程 人 程
月 月
員 月1
度 程 度
0
23
16
日
) 度 )
日
日
( ( (
日 金 月
) ) )
区 ①
分 年
齢
お
職
行政
一般事務
種 よ
び
アた昭
イ
大昭昭
資
だ 和
学和和
格
(6
1
3
方 宇 卒 大 し6
5
1
要
短年年
土業学、年
件
期44
市すを次4
大卒程度
卒
業
見
込
み
の大月月
方学22
(を日日
宇除以か
土く降ら
市)に昭
長を生和
1
が 卒 ま6
年
同業
れ
4
等ま
とたた月
認は方1
め平で日
る成、ま
0
学 で
方2
も年校に
含3教生
む月育ま
)末法れ
まにた
でよ方
にる
高卒程度
長
が
ア
に
掲
げ
る
方
と
同
等
の
資
格
が
あ
る
と
認
め
る
る
見
込
み
の
方
卒に
業掲
しげ
たる
方方
まを
た除
はき
平ま
成す
。
2
0
年
3
月
末
ま
で
に
大
学
を
月
2
日
か
ら
平
成
2
年
4
月
1
日
ま
で
に
生
ま
れ
た
方
生
年
月
日
お
よ
び
資
格
要
件
消
防
職
員
採
用
試
験
2
・
受
験
資
格
・
手
続
き
集
し
て
い
ま
す
。
加
し
て
い
た
だ
け
る
団
体
等
を
募
県
で
は
川
の
水
環
境
調
査
に
参
参
加
し
ま
せ
ん
か
?
0
5
9
8
宇
土
雨
乞
い
大
太
鼓
保
存
宇
城
広
域
連
合
大
卒
程
度
高 区
卒 程
度 分
職
行 一
般
政 事
務 種
4
人
程
度
川
の
水
環
境
調
査
に
2 保 問
2 全 い
7 班 合
1 せ
緯 先
宇 0 城 9 県
保 6 水
健 ( 環
所 3 境
3 課
緯 3 水
荏
質
)
(
担 問 さ
当 い い
合 。
松 せ
田 先
) 緯 市
姥 文
0 化
1 振
5 興
6
課
練
お 習
気 場
軽 所
に 見 宇
学 土
に 東
お 小
越 体
し 育
く 館
だ
1 平
・ 成
試 19
験
年
職
度
種
職
お
員
よ
採
び
用
採
試
用
験
予
(
定
平
人
成
員 20
等
年
度
採
用
)
を
次
の
要
領
で
実
施
し
ま
す
。
宇
土
市
職
員
採
用
試
験
:
ら
入
手
で
き
る
他
、
ご
希
望 )
に か
せ
ん
の
で
、
記
入
誤
り
等
の
な
い
よ
う
注
意
し
て
く
だ
さ
い
。
◎
提
出
い
た
だ
い
た
調
査
記
録
は
http
:www.pref.k
※ 応
数 じ
に て
限 無
り 料
が で
あ 差
り し
ま 上
す げ
。 ま
す
。
年
度
末
に
報
告
書
と
し
て
ま
と
umamoto.jp/eco/links/miz
調
査
の
報
告
め
て
県
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
で
公
表
u-kankyou/index.html
◎
調
査
の
記
録
用
紙
を
水
環
境
課
し
ま
す
。
採
2 用
人 予
程
度 定
数
平成19・7(16)
資 採 勤 職 ★ 0 員 申 込 入 市 申 有
会 込 み の 販 込
格 用 務 種 老
学 ・ く う の 等 予 先 人
校 問 だ え 履 7
定 夜 ホ
家 者 老 間 ー
教 い さ 左 歴 月
庭 数 人 専 ム
育 合 い 記 書 31
等 ホ 門 芝
課 せ 。 担 に 日
当 必 (
で 1 ー 職 光
先
課 要 火
介 人 ム 員 苑
緯 ま 事 )
鰻 市
護
芝
★
で 項 ま
6 教
の
光
申 を で
5 育
経
苑
し 記 に
験
0 委
そ 賃 分 は 8 勤 日 期 職 資 採 勤 講
の 金 ( 午 時 務 ~ 間 務 格 用 務 師
他 週 前 20
時 平 内 等 予 先 及
1 30
9 分 間 成 9 容 定 び
社 時 時 時 ~ 20
月 教 者 市 特
会 間 間 20
午 月 年 1 教 員 数 内 別
保 1 ) 分 後 曜 3 日 諭 免 小 支
険 4
~ 3 ~ 月 ま 補 許 2 学 援
・ 0
午 時 金 31
た 助
人 校 教
雇 0
後 20
曜 日 は
育
用 円
4 分 10
講
保
時 ま 午
月
師
険
20
た 前
1
防
高 衛
卒 大
( 学
見 校
込 ︵
含
推
)
2
1薦
歳 ︶
市 申 そ 賃 時 勤 月 期 (
販 込 の 金 2 実 30
務 31
間 投
の 他 人 労 分 時 日 薬
履 8 1 で 働 ~ 間
9 、
歴 月 雇 日 1 時 午 月 オ
書 10
用 6 日 間 前 隔
1 ム
に 日 保 5 交 3 8 日
日 ツ
必 ( 険 0 代 時 時 勤
~ 交
要 金 有 0
間 30
務
平 換
事 )
円
程 分 、
成 等
項 ま
度
午
20
)
を で
後
年
記 に
5
3
未
満
の
者
募
集
種
目
・
試
験
期
日
等
韻
4 部 問
7 宇 い 月 ボ 歴
城 合 ( ー ・
ナ 経
募 せ 18
集 先 年 ス 歴
案 度 : に
内 熊 ) 年 よ
2 り
所 本
回 異
地
4 な
緯 方
・ り
姥 協
ま
45
2 力
カ す
0 本
。
大
卒
程
度
ム 申 だ
芝 込 さ
光 ・ い
苑 問 。
い
緯 合
鰻 せ
2 先
1 1 老
1 人
ホ
ー
各
種
自
衛
官
募
集
②
第
卒 程 2
次
程 度 試
験
度
※
ま試い合第
す験て格1
。を第者次
行2に試
い次つ験
全
受
験
者
(
行
政
)
大
卒
程
度
(
一
般
事
務
)
① 4
高
第 ・
1 試
卒 程
次 験
試 の
程 度 験 内
容
度
作 適 専 教 適 教
文 性 門 養 性 養 区
試 検 試 試 検 試 分
験 査 験 験 査 験
※詳しくは、「受験の案内書」でご確認ください。
申込・問い合せ先
〒869-0492 宇土市浦田町51 宇土市総務企画部
総務課人事係 緯鰻1111(内線2213)
E
m
a
i
l
s
o
u
m
u
0
2
@
c
i
t
y
.
u
t
o
.
k
u
m
a
m
o
t
o
.
j
p
U
R
L
h
t
t
p
:
/
/
w
w
w
.
c
i
t
y
.
u
t
o
.
k
u
m
a
m
o
t
o
.
j
p
/
(17) 平成1
9・7
非
常
勤
職
員
等
募
集
職 の
務 あ
内 る
容 方
夜
間
の
介
護
業
務
防 防
※
隠 陰 接 験 試 《 2 《 一 《 看 《 航 《
《 高 衛 《
高 護
高 空
等 9 18
般 10
衛1
給 合 円 給 身 遇 ・ 験 9 18
11
高
9
1
卒
卒
卒
大 9
与 ) ( 与 分 等 身 科 月 歳 陸 月 歳 曹 月 ( 学 月 ( 学 月 ( 医 月 卒
月
(
2 : : 体 目
・ 17
候 14
は
16
以
以
見 生 22
見 生 3 見 科
10
見 学
2
3
等
初
特
検
上
海
上
補
大
校
、
日 込
込
日
日
日
日
日
日
込
込
陸 任 別
査 筆 ~ 27
・ 》 27
生 》 含
採
・ 含 学 ・ 含 ︵ ・
》 含
・
給
職
記
歳
空
歳
)
) 一 2
)
4 ) 校 11
用
7
未 士
般 4
海 1 国
試2
未
2
4
2
1
2
1
2
1
日
日
日
日
予
・ 5 家
験 》 満
満
歳
歳
》 歳
》 歳 ︶ 》
定
未
空 7 公
、
の
の
未
未
未
者
満
満
満
満
士 5 務
口
者
者
の
の
の
の
の
の 0 員
述
者
者
者
者
学
場 0
試
高
面 集 面
団 接 区 接
討 試 試
分
論 験 験
入
の
う
え
左
記
ま
で
申
し
込
み
く
職 ★
種 教
育
テ 委
ィ 員
ー 会
ム ★
テ
ィ
ー
チ
ン
グ
3
・
第
第
試
2
1 試
験
次
次
の
試
試 験 日
験
験
時
お
よ
び
11
午9
場
月 前月
所
上 8 16
日
旬 時日
の 30
( 時
予 分
日
定 ~)
(
宇
土
市
)
第
1
次
合
格
者
に
通
知
(
下
益
城
郡
城
南
町
)
下
益 試
城 城 験
南 中 場
学
校
人
事
係
ま
で
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
⑤
験 受 く
票 郵 験 だ
が 便 票 さ
届 に の い
か よ 交 。
な る 付
い 申 場 込 申
合 者 込
お に 者
よ は に
び 受 は
受 験 受
験 票 験
票 を 票
を 郵 を
紛 送 交
失 し 付
し ま し
た す ま
場 が す
合 、 。
は 8
、 月
必1
7
ず 日
市 ま
総 で
務 に
課 受
る
こ
と
も
で
き
ま
す
。
で
き
る
だ
け
厚
手
の
白
用
紙
に
印
刷
し
て
手
書
き
し
て
人
事
係
へ
請
求
し
て
く
だ
さ
い
。
市
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
か
ら
ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
す
先
明
記
の
返
信
用
封
筒
(
B
5
判
が
入
る
も
の
)
を
同
封
の
う
え
、
市
総
務
課
土
市
職
員
採
用
試
験
申
込
書
請
求
」
と
朱
書
し
、
1
4
0
円
切
手
を
貼
っ
た
宛
意
し
て
い
ま
す
。
郵
便
に
よ
り
請
求
す
る
場
合
は
、
送
信
用
封
筒
の
表
に
「
宇
受
付
(
市
庁
舎
1
階
)
、
市
教
育
委
員
会
事
務
局
、
網
田
支
所
、
網
津
支
所
に
用
④
申
込
用
紙
の
請
求
申
込
用
紙
は
市
総
務
課
人
事
係
(
市
庁
舎
2
階
)
、
市
役
所
「
ほ
っ
と
で
き
る
」
「小さい子どもを安心して連れて行ける」
市では乳幼児の保護者の子育て負担
の軽減を図るために、平成1
6年から
地域子育て支援拠点事業『つどいの広
場』を開設しています。
時 8 8 7 7 日
間 月 月 月 月 時
20
6 30
23
・
午 日 日 日 日 場
前 ( ( ( ( 所
10
月 月 月 月
つどいの広場 Q&A
時 ) ) ) )
Q1 名前からすると、公園のイメージですが、そうですか? ~ 網 花 轟 走
1
田 園 公 潟
A.いいえ。野外の施設ではありません。つどいの広場は、
『乳 1
時 公 公 民 公
幼児とその親が気軽に来て遊べる場』です。授乳コーナー、 3
0
民 民 館 民
等を設置し、ベビーベッド、ミルク用のお湯も用意していま 分 館 館
館
す。乳幼児向けの木のおもちゃ等を数多く揃えています。
Q2.予約がいるのですか? 使用料は?
A.予約も使用料もいりません。火曜日から土曜日までの午前
10時から午後4時までの好きな時間にご利用できます。
(金 参 場 日 ◎
加 所 午 時 い
曜日は正午まで)
費 前 っ
Q3 市外から来た友だちも一緒に利用できますか?
市 11
7 し
無 児 時 月 ょ
A.利用できます。ご一緒にどうぞ。
料 童 ~ 27
に
Q4 託児をしてもらえるのですか?
セ 午 日 あ
A.つどいの広場は、保護者の責任のもとに過ごす場です。広 申 ン 前 ( そ
1
金 ぼ
場スタッフがお子さんの見守りのお手伝いは致しますが、お 込 タ 1
不
ー
時
)
子さんだけの利用はできないことになっています。
要 2 30
Q5 どんな方々が利用されていますか?
階 分
A.主に0歳~3歳のお子さんとその保護者の利用が多いです。
Q6 食事ができますか?
A.はい。食事用のテーブルと子ども用の椅子も置いています
問 ※ 着 持
ので、お弁当など持参していただければご利用できます。た
い 替
っ
だし、食事ができる時間は1
1時半から1
3時までです。
え
合 専 、 て
Q7 何かプログラムがあるのですか
せ 用 親 来
A.月に1回『子育て講座』を予定しています。今年度は講師
先 駐 子 る
車 共 も
を迎えて話を聞くだけでなく、おもちゃを作ったりする楽し
緯
市 場 動
き の
い企画を考えています。講座の他に、広場スタッフが子育て
姥 児 は や 事
の相談を受けています。
(秘密厳守)また、広場の掲示板にい 3 童 あ す 水 前
3 セ り い 筒
ろいろな子育て情報を提供しています。
・ 申
タ 込
0 ン ま 服
問い合せ先 市福祉課子育て支援係 緯鰻1
1
11(内線2
8
1
3)
装 オ
3 タ せ
不
ル
つどいの広場 緯鰻2
4
0
8
ー ん
要
。
・
市児童センター夏だより
2
007年∼夏色の思い出をつくろう鎧
日 時
7月22日(日)
14:00~15:30
い
ま
す
。
参
加
費
無
料
、
予
約
不
要
。
け
絵
本
や
紙
芝
居
等
の
出
前
を
し
て
こ
の
ゆ
び
と
ー
ま
れ
日
、
各
地
区
公
民
館
に
、
乳
幼
児
向
つ
ど
い
の
広
場
で
は
、
毎
週
月
曜
お
出
か
﹁け
つ
ど
い
の
広
場
﹂
鰻
2
4
0
8
ど
ん
ぐ
り
く
ら
ぶ
発
参 ピ 育
加 ア て
費 ノ サ
ー
演 ク
2 奏 ル
0 く
0 藤 も
円 元 の
( 祥 こ
か
講 代 い
師 さ 主
料 ん 幹
)
)
2 支 問
8 援 い
1 係 合
3 せ
) 緯 先
つ 鰻 ど 1 市
い 1 福
の 1 祉
広 1 課
場 ( 子
内 育
緯 線 て
講 場 受 時 日 ◎
師 所 付 間 時 親
子
小 市 午 午 7 で
森 保 前 前 月 リ
1
志 健 9 10
8
ズ
保 セ 時 時 日 ム
先 ン 45
~
午 生 タ 分 前 (
水
( ー ~
1
1
)
御
時
3
0
分
船
町
子
申込・問い合せ先
市児童センター 緯姥3
30
3
※本人または、家族以外の申
し込みはご遠慮ください。
イベント名
場 所
募集人数
申込受付
参加費
映画会
児童センター3階音楽室
自由参加
―
無料
児童センター3階美術室
小学生20人
7月14日(土)
午前9時
材料費
50円
小学生20人
7月21日(土)
午前9時
無料
自由参加
―
無料
7月25日(水)
リサイクル工作
13:00~15:00
熊本市八景水谷(水の科学
7月29日(日)
わんぱく広場
館)集合場所:児童センター
10:00~16:00
8月8日(水)
14:00~15:3
0
映画会
児童センター3階音楽室
8月11日(土)
19:00~2時間程度
星空観察会
児童センター
3階音楽室・屋上
8月23日(木)
子ども夏まつり
13:00~16:00
児童センター全館
小学生30人とその保 8月4日(土)
午前9時
護者(送迎のみでも可)
自由参加
―
材料費
50円
一部有料(か
き氷・水風船・他)
☆幼児用のプールが使えます 利用年齢(3∼6歳迄)☆
7月24日~8月1
6日の火・水・木・土(10:00~12:0
0)
プールご利用の方は事前にお電話ください。(水道水節水の為)ご利用の際は保護者同伴でお願いします。
平成19・7(18)
を
目
的
と
し
1年中を通して新鮮な野菜や花、 て
い
そして魚介類を提供している「う ま
す
と日曜朝市」で気分をリフレッシュしませんか。
。
できたてアツアツが美味しい揚げ物、甘いスィーツ
うと日曜朝市で
リフレッシュ
も用意しています。家族そろって朝市にGO外
齢
者
の
活
動
の
輪
を
広
げ
る
こ
と
流
に
携
っ
て
い
た
だ
く
な
ど
、
高
ち
を
は
じ
め
地
域
の
方
々
と
の
交
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
と
し
て
子
ど
も
た
技
受 術
講 を
者 伝
に 承
は し
受 ま
講 す
後 。
、
高
齢
者
た
伝
承
遊
び
や
趣
味
で
会
得
し
た
が
講
師
と
な
り
、
長
年
培
っ
て
き
を
さ
れ
て
い
る
高
齢
者
の
方
な
ど
「 さ
わ
や
か
知
恵
袋
」
に
登
録
○
○ 講
○
お 時 18
南 座
読 分 25
み ~ 日 手 ~ ・ 京 日
玉 程
聞 3 ( 玉 正 25
か 時 火 午 日 す
せ 30
曜 9 ( だ
ボ 分 日 月 定 火 れ
ラ ) 4 員 曜 日 9
ン 定 午 ・ 20
人 ) 月
テ 員 後 11
午 4
ィ 20
1 ・
前 ・
ア 人 時 18
1
・
10
1
30
・
費
負
担
の
講
座
有
)
参 タ
加 ー
費 (
熊
5 本
0 市
0 南
円 千
( 反
材 畑
料 町
費 )
実
講
座
受
講
生
募
集
さ
わ
や
か
知
恵
袋
時間 毎週日曜 午前6時~7時30分
場所 ショッピングセンターピア駐車場(北段原町)
市民会館駐車場で『うと日曜朝市』を開催してい
ま し た が、市 民 会 館 の 改 修 に 伴 い7月1日 か ら
ショッピングセンターピア駐車場で開催しています。
新鮮な野菜や果物・魚介類・花など、多数、取り
揃えて、皆さまのお越しを出店者一同お待ちしてい
ます。
問い合せ先
市商工観光課観光物産係 緯鰻1111(内線2326)
-
-
http://www.saw
a
y
a
k
a
.o
r
.j
p
3 3 0 わ 申 申 番
8 や 込 込 号
0
8 7 4 か ・ 締 ・
3 2 長 問 切 受
緯 寿 い 講
0 熊 財 合 当 7 希
9 本 団 せ 日 月 望
講
6 市 先 消 31
( 南 〒 印 日 座
3 千 8 苛 有 (
5 反 6 熊 効 火
畑 0 本 )
4 町
さ
)
表
申 薬
彰
込 局
期 前
1
限 駐
席
車
~
8 場
3
月 」
(
席
10
予
ま
日 定
で 期 ( )
は 限 金
賞 厳 )
金 守
展
展 と
示
示 楽
場
期 し
所
間 く
作
本 ~ 8 っ
町 8 月 て
6 月 23
み
丁 24
日
ま
目 日 ( せ
「 ( 木 ん
福 金 ) か
永 )
。
(
ふ
り
が
な
)
・
生
年
月
日
・
電
話
し
夏 た
休 も
み の
の に
思 限
い り
出 ま
に す
、 。
友
だ
ち
申 ム
込 に
時 よ
記 る
入 応
項 募
目 と
し
住 ま
所 す
・ 。
氏
名
子
ど
も
が
主
体
と
な
っ
て
制
作
(19) 平成1
9・7
商
工
観
光
課
内
)
緯
鰻
1
1
1
1
会 歳 内 受
場 以 在 講
上 住 資
熊 の 者 格
本 方 で 県
60
県
○
○
○ 申
○
マ 20
3 午 月 5 折 定 曜 9
込 員 後 7 紙 前 7 竹 分 27
1 ・ 細 10
・ 細 ~ 日 ジ 人 時 後 3 ・ り 員 日 月
方 20
20
30
1 日
2
) 5
法 人 時 14 工 時 14 工 3 ( ッ
(1
紙 人 午 ・
時
木
ク
分
時
・
3
0
・
・
~
・
・
玩 正 21
玩 30
曜 30
水 26
前 12
分 21
往
9
分 日 9
定 分 曜
・
1
0
・
~
・
具
午
・
具
復
づ 28
づ ) 月
員 ~ 日
時 19
3 28
) 10 月
ハ
~ ・
時 日 く 定 日 く 定 午 6
ガ
正 26
30
( り 員 ( り 員 後 ・
キ
1 13
午 日
分 金 20
金 20
・
(
か
) 9 人 ) 9 人 時 2
0
30
・
水
、
定 午 月
午 月
子
ど
も
造
り
物
作
品
募
集
(
内
線
2
3
2
6
)
昨年の一席「世界平和(みんな仲良く)」
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
上
の
申
込
フ
ォ
ー
総
合
福
祉
セ
ン
う
と
地
蔵
ま
つ
り
ま
つ
り
実
行
委
員
会
事
務
局
(
市
参加者募集
地蔵まつり民踊パレード
うと地蔵まつりは、肥後
3大夏祭りとして毎年8月
23日、24日に開催。造り
物、花火大会、民踊パレー
ドなどのイベントが行われ、
市内外からたくさんの人出
昨年の様子
で賑わいます。
申 その中で、唯一、自由参加できるのが民踊パレード。
込 そ 昨年は1
6団体800人の方が参加され、心地よい汗を流
・ の
問 他 されました。やはり、祭は観るより参加して体感する
い 参 ことに意義があります。
合 加
せ 賞 今年もさらに盛大な民踊パレードとするために、新
先
たな参加団体(参加者)を募集します。また、練習日
をもうけ、指導しますので、ぜひご参加ください。
う
と
パレード開催日 8月24日(金)申込締切日 7月31日(火)
地
申込先 市商工会事務局 緯鰻5555
蔵
地
域
や
職
場
、
学
校
で
の
い
じ
申 申 参 募 9 日 場
込 込 加 集 時 時 (
神
先 締 費 人 30
切 数 分 7 馬
市 1 ~ 月 町
文 7 0 小 正 22
化 月 0 学 午 日 案
内
円 生 ( ( 板
振 20
(
以
小
日
興 日
・
(
(
課 金 保 先 上 雨 曜 ト
曜 険 着 決 ) イ
行 午 レ
緯 日 料 順 20
鰻
)
人
) 前 有
)
)
)
:
そ 6
の 5
他 0
0
(
飲 内
み 3
物 1
は 1
各 1
自 )
で
ご
開
設
さ
れ
ま
す
鰻
1
1
1
1
(
内
線
2
2
1
9
)
特
設
人
権
相
談
所
が
鰻
1
1
1
1
(
内
線
2
2
1
9
)
集 て
合 い
場 ま
所 す
。
宇
土
城
跡
多
目
的
広
パ 問 籠
ー い 町
ト 合 )
ナ せ 緯
ー 先 姥
シ 1
ッ 市 3
6
プ
推 自 7
進 治
係 振
興
緯 課
パ 緯 問
ー 鰻 い 応
ト 0 合 じ
ナ 3 せ て
ー 2 先 い
シ 0 ま
ッ 法 す
プ 市 務 。
推 自 局
進 治 宇
係 振 土
興 支
緯 課 局
し
皆 て
さ 、
ん 体
の 験
ご 発
参 掘
加 を
を 開
お 催
待 し
ち ま
し す
。
(
西
岡
台
)
を
体
感
す
る
機
会
と
史
的
舞
台
と
な
っ
た
宇
土
城
跡
※
常
設
と
し
て
法
務
局
(
市
役
所
体第
験2
発回
掘 史
跡
参宇
加土
者城
募跡
集
第1回目の体験発掘の様子
行 場 日 日 固
政 所 ( 時 く
相 水 守
談 市 ) 7 ら
員 福 午 月 れ
祉 前 25
ま
三 セ 10
日 す
浦 ン 時 ( 。
壽 タ ~ 水
美 ー 午 )
・
子 2 後 8
( 階 3 月
築
時 8
ら 除 北
午 く 側
後 平 )
5 日 で
時 の は
ま 午 、
で 前 土
人 8 日
権 時 ・
相 30
祝
談 分 日
に か を
戦
国
時
代
、
宇
土
の
大
き
な
歴
題
、
そ
の
他
下
な の
お と
、 お
相 り
談 で
は す
無 。
料
で
秘
密
は
相 員
談
内
容
人
権
問
題
、
家
庭
問
水
曜
日
で
す
。
次
回
の
開
催
は
以
も
相 ご
談 相
日 談
は く
、 だ
毎 さ
月 い
第 。
2
・
第
4
な
ど
が
ご
ざ
い
ま
し
た
ら
、
何
で
相 場 相 く
談 所 午 談 だ
員 前 日 さ
網 10
い
宇 田 時 7 。
土 地 ~ 月
市 区 午 25
の 公 後 日
人 民 3 (
権 館 時 水
擁
)
護
委
考 えてみよう鎧 消費者トラブル 茎
行
政
に
対
す
る
ご
意
見
、
苦
情
ら
れ
ま
す
の
で
お
気
軽
に
ご
相
談
い
、
身
近
な
行
政
相
談
す
相 。
談
は
無
料
で
秘
密
は
固
く
守
お
気
軽
に
ご
利
用
く
だ
さ
と
、
困
り
ご
と
の
相
談
に
応
じ
ま
擁
護
委
員
が
さ
ま
ざ
ま
な
心
配
ご
相 準
備
不
要
で
す
。
用
意
く
だ
さ
い
。
軍
手
や
道
具
は
地
・
借
家
、
金
銭
貸
借
隣
近
所
で
め
、
暴
力
等
の
人
権
問
題
や
、
借
談
相
特 談
設 す
人 る
権 人
相 は
談 い
所 ま
で す
は か
、 ?
人
権
問
題
で
悩
ん
で
い
る
と
き
、
誰
か
の
も
め
ご
と
な
ど
、
さ
ま
ざ
ま
な
休日納税相談窓口を開設しま
休日納税相談窓口を開設します
深刻化するサラ金・クレジットトラブル
深刻化するサラ金・クレジットトラブ
ル
税金は、納期限までに納めていただくの
急な出費が必要なのにお金の持ち合わせがな
い場合などに、クレジットカードで買い物や借
入れをすることができ、クレジットカードは魔
法のカードのようにも思えます。
しかし、カードを使うということは「借金」を
するということ。支払いを先に延ばすことができますが、高額な
利息や手数料を払わなくてはいけません。また、最近では店舗を
構えず、ケータイで営業をする「09
0金融」や融資実行前に保証
料、手数料などの名目で金銭を騙し取る業者もいますので、気を
つけましょう。返済が計画的に出来ず、借金返済のために借金を
するようになったら、もう危険水域です。努力しても返済できな
い状況になる前に、債務整理を考えてみましょう。債務を整理す
るには「任意整理」
「特定調停」
「民事再生手続き」
「自己破産」と
さまざまな条件を考慮して4つの方法があります。
長期間、高金利で借金返済を繰り返している人は、利息の再計
算によって債務額が圧縮される場合が多くあります。借金問題は
早めの専門家への相談が解決への近道です。
問い合せ先 くらしの相談窓口(火曜・金曜:午前10時~午後4時)
緯鰻11
11(内線 2
3
2
3
)
。
(司法書士無料相談も7月2
6日(木)、午
後1時~4時に市勤労青少年ホームで行います)
が原則ですが、平日に市役所や金融機関に出
向くことが困難な方のため、また、納税に対
するご相談をお受けするため、休日納税相談
窓口を開設します。ぜひ、ご利用ください。
8月5日(日)
午前9時3
0分~午後4時00分
市税務課収納係 (市役所1階)
会場
※正面玄関から入れます。
納税相談および納付受付
※納税相談をご利用される場合は、準
備の都合上、8月3日(金)午後5時
内容
までに連絡をお願いします。
ただし、
事前連絡がない場合も受付ていますの
で、お気軽にご来庁ください。
持参品 納税相談の場合は、印鑑
当日は、税証明の発行や課税の相談は
ご注意
できません
日時
問い合せ先 市税務課 収納係 緯鰻1111
(内線2141・2144・2147)
平成19・7(20)
特定公共賃貸住宅(市営入地団地の一部)入居者募集
市都市計画課では、平成19年6月1日現在で空部屋
となっている「特定公共賃貸住宅」入地団地14棟の入
居者を募集しています。入居可能な基準月収(月所得)
は20
0,
001円以上となります。
* 所在地 宇土市入地町20
0番地1
* 募集戸数 特定公共賃貸住宅 1戸
* 住宅規模 2LDK(床面積78.
6㎡)
申し込み資格(入居資格)
全てに該当する事が必要です。
①現に住宅に困窮している方
②同居親族がある方(婚約者等も含む。申込受
付日時点で60歳以上の方は、単身入居可)
③宇土市内に住所または勤務先がある方
④月収(月所得)が200,
001円以上の方
⑤市税等を滞納していない方
⑥持ち家を所有していない方
申し込み方法
随時、市役所4階都市計画課にて「入居申込書」
を配布しますので、申込要領をよくお読みの上、
添付書類と一緒に持参してください。尚、郵送で
の受付は出来ません。
申し込みに必要な書類
①入居申込書(市都市計画課に様式有)
②収入証明書(家族全員分)
③住民票謄本(家族全員が掲載されているもの)
④健康保険証の写し(家族全員分)
⑤その他必要に応じて、戸籍謄本、身障者手帳、
婚約証明書、勤務先からの退職(予定)証明書
等を提出していただく場合があります。
受付期間 7月31日までの期間で土曜、日曜、祝
日を 除く日の8:30~17:30
受付場所 市役所4階都市計画課住宅管理係
家 賃 申込者の基準月収によって違いますので、
収入証明書に基づき決定します。
入居者の決定方法 希望多数の場合は、抽選とさせ
ていただきます。
※基準月収につきましては、収入証明書を提出され
た際に詳しく説明します。
問い合せ先 市都市計画課住宅管理係
緯鰻1111
(内線2422)
第22回宇土市民夏祭り
宇土大太鼓フェスティバル
宇土市に古くから伝わる雨乞い大太鼓が競演する宇土大太鼓フェスティバルが開催されます。
今年で2
2回目を迎える当フェスティバルでは、市内各地区大太鼓保存会による太鼓の競演、大太鼓が市
内を練り歩く市中パレード、宇土雨乞い大太鼓保存会青年部による創作太鼓曲の演奏、バザーの開催など華
やかなイベントが催されます。見どころいっぱいの宇土大太鼓フェスティバルにぜひご来場ください。
日時 8月4日(土)
午後4時~午後10時
場所 市運動公園 (雨天の場合 体育館)
司会 裸ラ・米倉佳江
宇土大太鼓フェスティバル
ボランティア大募集
大太鼓フェスティバルの運営ボランティアを募集し
ています。
大太鼓運搬の補助やフェスティバル当日のさまざま
な準備等を手伝っていただく予定です。
一緒に大太鼓フェスティバルの成功を目指し、取り
組んでいただける方、大歓迎です。
問い合せ先 宇土大太鼓フェスティバル実行委員会
事務局(宇城青年会議所内)緯鰻2814
(21) 平成1
9・7
1
6:00 市中パレード・バ
ザー開始
椿原大太鼓担い棒
取り付け実演
1
6:30~ ステージ演奏開始
宇土レンジャー
銀河カレッジ、ひかり・宇土ありあけ・轟保
育園、こばと太鼓クラブ、東松崎底井樋太鼓
保存会
1
8:00~ 上古閑、宮庄、網引太鼓保存会
1
9:30~ 太鼓教室、宇土高校和太鼓部
2
0:00~ 新伝承宇土太鼓2
6、築籠、松原
椿原太鼓保存会、太鼓保存会青年部
2
1:40 総打ち、餅投げ
2
2:00 終了
出演団体、時間はすべて予定です。
い
、
参
加
者
た
ち
は
見
入
っ
て
い
し
い
お
手
玉
遊
び
」
の
披
露
を
行
じ
ゃ
め
愛
好
会
の
皆
さ
ん
が
「
新
ア
ト
ラ
ク
シ
ョ
ン
と
し
て
宇
土
お
導
者
に
対
し
て
の
お
礼
を
述
べ
、
の
指
導
を
受
け
た
時
の
感
想
や
指
聞
か
せ
、
三
味
線
で
の
民
謡
な
ど
子
園
長
が
お
手
玉
、
民
話
の
読
み
ら
ま 体
た 験
、 発
宇 表
土 。
幼
稚
園
の
園
田
悦
本
俊
子
さ
ん
が
指
導
者
の
立
場
か
絵
手
紙
の
作
り
方
を
指
導
し
た
岩
者 事
研 ら 前
修 約 研
会 60
修
で 人 会
は が が
、 参 開
網 加 催
田 し さ
小 ま れ
学 し 、
校 た 関
で 。 係
同
事
業
の
指
導
者
を
対
象
に
し
た
6
月
7
日
、
市
中
央
公
民
館
で
新しいお手玉遊びを披露
2
5
人
の
方
が
登
録
さ
れ
活
動
中
。
地
市 域
教 づ
育 く
委 り
員 を
会 目
に 指
は す
、 も
現 の
在 で
2 す
。
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
よ
っ
て
、
心
豊
か
な
人
づ
く
り
、
交
流
し
、
と
も
に
学
ぶ
こ
と
に
学 受
習 詳 け
課 細 付
は け
緯 、 て
鰻 市 い
6 教 ま
5 育 す
1 委 。
0 員
ま 会
で 生
問 涯
子
ど
も
た
ち
や
地
域
の
方
々
と
が
て
指 派
導 遣
者 し
・ て
援 い
助 く
者 事
の 業
方 で
々 す
と 。
、
り
指 ま
導 す
者 )
登
録
に
つ
い
て
も
随
時
が
必
要
な
場
合
は
実
費
負
担
と
な
じ
め
団
体
や
地
域
の
要
請
に
応
じ
導
者
・
援
助
者
と
し
て
学
校
を
は
「
人
材
バ
ン
ク
」
に
登
録
し
、
指
技
術
を
お
持
ち
の
地
域
の
方
々
を
積
み
重
ね
、
さ
ま
ざ
ま
な
知
識
や
生
経
験
(
学
習
、
職
業
な
ど
)
を
こ
れ
は
、
今
ま
で
に
色
々
な
人
す
が
、
会
場
使
用
料
、
材
料
費
等
( だ
利 さ
用 い
は 。
原
則
と
し
て
無
料
で
等
を
記
入
し
て
申
し
込
ん
で
く
時
、
場
所
、
指
導
内
容
、
人
数
指
導
者
派
遣
申
請
書
に
希
望
日
員
会
生
涯
学
習
課
備
え
付
け
の
ま
し
た
。
人
材
活
用
事
業
っ
て
何
?
絵手紙指導の様子
◎
利
用
希
望
の
方
は
、
市
教
育
委
事
業
所
の
方
が
利
用
で
き
ま
す
。
体
・
グ
ル
ー
プ
、
各
行
政
区
、
◎
市
内
に
あ
る
学
校
、
地
域
の
団
利
用
申
込
み
は
ど
う
す
る
の
?
で 支 活 学
す 援 動 技
。 、 、 術
講 ボ の
話 ラ 習
そ ン 得
の テ 、
他 ィ 健
と ア 康
さ 活 ス
ま 動 ポ
ざ 等 ー
ま の ツ
体
験
活
動
、
文
化
芸
術
活
動
、
科
文
化
の
伝
承
、
生
産
活
動
、
自
然
指
導
内
容
は
、
歴
史
と
伝
統
・
宇
土
市
人
材
活
用
事
業
事
前
研
修
会
を
開
催
e
v
e
r
y
o
n
e! “A
l
o
h
a
” i
s
“h
e
l
l
o
” i
n
H
a
w
a
i
i
a
n
.
みなさん、「アロハ」はハワイ語で「こんにちは」です。
それは h
o
r
s
e
s
e
n
s
e
(常識)だよ。誰でも知っています。
しかし、“a
l
o
h
a
”には他にもたくさんの意味があります。
次の中で“a
l
o
h
a
”の持つ意味はどれだと思いますか?
V
O
L
.
11
□L
o
v
e! 愛
□D
o
l
p
h
i
n
s
o
n
g
イルカの歌
□H
u
l
a
フラダンス
□B
e
a
u
t
i
f
u
l
美しい
□K
i
n
d
n
e
s
s親切心
□C
a
r
i
n
g
f
o
ro
t
h
e
r
sお互いに世話
□Y
o
u
a
r
e
s
p
e
c
i
a
l特別な人だよ
□S
h
a
r
i
n
g
分け合う
□G
o
o
d
b
y
eさようなら
□V
o
l
c
a
n
o火山
答え:A
l
o
h
a
m
e
a
n
s
H
e
l
l
o
、 L
o
v
e
、 K
i
n
d
n
e
s
s
、 C
a
r
i
n
g
f
o
r
o
t
h
e
r
s
、
Y
o
u
a
r
e
s
p
e
c
i
a
l
、 S
h
a
r
i
n
g
、 a
n
d
G
o
o
d
b
y
e!
平成19・7(22)
図書館からのお知らせ
新 刊 案 内
※下記以外にも新刊はたくさん入っています。図書館ホームページにも掲載していますのでご覧ください。
一 般 図 書
がらくた
疑史世界伝
きみはポラリス
本当に生きた日
日本一不運な男
長野殺人事件
蒼の悔恨
逆立ち日本論
図解でわかる税金のしくみ(入門の入門)
五つの星が列なる時
江國 かおり 著
清水 義範 著
三浦 しをん 著
城山 三郎 著
新堂 冬樹 著
内田 康夫 著
堂場 瞬一 著
養老 孟司 著
須田 那裕 著
マイケル・ホワイト 著
児 童 図 書
ふしぎのたね
アニタ・ローベル 著
このゆびとまれ
久本 直子 著
もしもねこがしゃべったら…?
クロード・ノア 著
帰ろう、シャドラック!
ジョイ・カウリー 著
ぜったいぜったいねるもんか! ニック・マランド 著
トマトひめのかんむり
石倉 ヒロユキ 著
子どもがつくるのはらうた2
工藤 直子 著
せかいでいちばんママがすき
あいはら ひろゆき 著
くらべてわかる食品図鑑1お菓子と飲み物 家庭科教育研究者連盟 著
天体観測☆100年絵事典
渡部 潤一 著
☆みんな、おいでよ!図書館へ☆
☆みんな、おいでよ!図書館へ
☆
『えほんのじかん』
乳幼児・小学生対象のおはなし会
7月18日 あみつ絵本の会
7月25日 宇城子ども劇場
8月 1日 ひまわり会 8月 8日 熊日童話会
8月15日 オレンジのとびら
日時 毎週水曜日 午後4時~(約30分)
場所 図書館 1階 児童図書室
【らっこのじかん】
―0・1・2歳児対象のおはなし会−
日時 7月17日(火)・8月21日(火)
午前10時30分~(約20分)
場所 図書館 1階 児童図書室
7月28日(土)夏の上映会とおはなし会開催
上映会 午前10時∼
「トムとジェリー ワイルドスピード」
(2006:米 75分)
≪ストーリー≫相変わらず追いかけっこの日々を過ごす
トムとジェリー。世界一周のスーパーカーレースに参
戦することになり世界中を巻き込んでの大騒動!果た
して豪華優勝賞品はだれの手に…
おはなし会 午後2時∼
県立宇土高等学校図書委員会による
季節のおはなし会
宇土高校のお姉さんたちといっしょ
にたのしい時間を過ごしましょう!
図書館休館日 7月16日・19日・20日・26日・8月2日・9日・16日
問い合せ先 市立図書館 緯鰻4
512 HP h
t
t
p
:/
/
w
w
w
.c
i
t
y
.u
t
o
.k
u
m
a
m
o
t
o
.j
p
/
l
i
b
/
地
域
づ
く
り
の
拠
点
わたしたちの公民館
各校区公民館では成人講座・生涯学習講座を下記の日程で実施しています。
近くの公民館で参加しませんか。
公民館名
講座別
期 日
内 容
講 師
問い合せ先
花園
成人
7月30日(月)
男の料理教室
食生活改善推進員協議会
姥28
25
(月・水・金午前中)
轟
成人
8月3日(金)
交通安全教室
宇城警察署
山口久代さん
姥2878
(月・水・金午前中)
走潟
生涯学習
8月10日(金)
手芸教室
園村トシ子さん
姥2877
(月・水・金午前中)
生涯学習
7月13日(金)、27日
(金)8月10日(金)
習字教室
原田多智子さん
生涯学習
7月17日(火)
8月7日(火)
着付け教室
寺本充子さん
成人
8月6日(月)
環境問題学習
市環境課
生涯学習
8月上旬
健康講座
済生会みすみ病院
緑川
網津
※ 電話での問い合せは市中央公民館 緯鰻0325でも行っています。
(23) 平成1
9・7
姥2824
(月・水・金午前中)
厩3211
網津支所
(月・水・金午前中)
3
1
6
7
問 て
い く
合 だ
せ さ
先 い
。
谷
口
初
子
緯
姥
4
4
‐
4
谷
口
初
子
宛
に
郵
送
し
9
‐
0
4
4
5
宇
土
市
浦
田
町
1
学
校
・
学
年
を
記
入
し
、
〒
8
6
所
、
電
話
番
号
、
年
齢
、
性
別
、
状
態
を
測
定
し
ま
す
。
組
成
測
定
を
行
い
、
自
分
の
体
の
ポ
ー
ツ
な
ど
手
軽
で
簡
単
な
運
動
チ
、
ウ
ォ
ー
キ
ン
グ
、
ニ
ュ
ー
ス
年
齢
、
体
力
に
応
じ
た
ス
ト
レ
ッ
中
高
齢
者
の
皆
さ
ん
を
対
象
に
と
体
内
脂
肪
量
や
筋
肉
量
な
ど
体
申 千 講 場 時 期 た
込 家 師 所 間 日 い
方 と
法 華 谷 谷 午 土 思
道 口 口
前 曜 い
初
ハ 家 初 子 9 日 ま
ガ 元 子 自 時 ( す
キ 池 ( 宅 ~ 月 。
に 坊 茶 教
正 2
室
名 ) 道 ( 午 回
前
家 浦
)
、
元 田
住
表 町
)
の
素
晴
ら
し
さ
、
美
し
さ
を
伝
え
を
担
う
子
ど
も
た
ち
に
日
本
文
化
道
・
華
道
を
通
し
て
将
来
の
日
本
募
日 集
本
の
伝
統
文
化
で
あ
る
茶
伝
統
文
化
茶
道
・
華
道
教
室
生
徒
シ
ニ
ア
体元
力気
向
上
教
室
開
催
茶
道
・
華
道
を
学
び
ま
せ
ん
か
額
必
要
に
な
り
ま
す
。
※
両
教
室
と
も
お
稽
古
費
用
が
少
タ 問 対 講 場 日 敵
ー い 象 師 所 時 な
合 者 余
緯 せ 谷 市 午 毎 暇
鰻 先 60
口 老 前 週 を
1 歳 初 人 9 火 過
0 市 以 子
福 時 曜 ご
(
0 老 上 華 祉 ~ 日 し
8 人 の 道 セ 正 ( ま
福 方 家 ン 午 月 せ
元 タ
祉
3 ん
池 ー
セ
回 か
坊
ン
) 。
)
徒
美 募
し 集
い
お
花
に
囲
ま
れ
て
、
素
市
老
人
福
祉
セ
ン
タ
ー
華
道
部
生
伝統文化に子どもたちも真剣
所 問 場 日 ら
い 所 時 う
緯 合 こ
鰻 せ 本 午 8 と
2 先 町 後 月 を
8 通 ~ 4 目
1 花 り
日 的
4 宇 周
( に
城 辺
土 行
青
) い
年
ま
会
す
議
。
球
温
暖
化
)
に
関
心
を
持
っ
て
も
機
等
を
持
参
し
、
除
草
作
業
に
汗
養 員 市
護 ・ 6
民
老 児 月
生
人 童 8
委
ホ 委 日
員
ー 員 の
児
ム 32
芝 人 早
童
光 が 朝
委
苑 、 、 清員
園 宇 民 掃が
庭 土 生
の 市 委 奉
て
い
る
も
の
で
す
。
各
自
、
草
刈
う
と
毎
年
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
で
行
っ
快
適
な
環
境
で
生
活
し
て
も
ら
お
除
こ 草
れ 作
は 業
、 を
芝 行
光 い
苑 ま
の し
入 た
所 。
者
に
市
民
の
皆
さ
ん
に
環
境
問
題
(
地
温
を
下
げ
よ
う
と
す
る
も
の
で
、
を
利
用
し
て
道
路
に
水
を
ま
き
気
大
こ 作
れ 戦
は 鎧
、 」
お を
風 実
呂 施
の し
残 ま
り す
水 。
等
仕
を
流
し
ま
し
た
。
きれいになりました
の
と
お
り
「
、
う
き
う
き
『
打
ち
水
』
花
宇
城
青
年
会
議
所
で
は
、
次
環
境
問
題
を
打考
ちえ
水る
をた
実め
施
ポ
ー
ツ
ク
ラ
ブ
問 違
い い
合 ま
せ す
先 )
緯 N
姥 P
O
3 法
4 人
9 う
3 と
ス
0
円
、
保
険
料
(
年
齢
に
よ
っ
て
参 ま 定 参 組
加 で 員 加 成
料 で 資 測
先 40
格 定
体 着 人 ・
組 順 ( 40
腹
成 ) 締 歳 膜
測
切 ~ 前
定
は 70
脂
料
7 歳 肪
1
月
厚
7
25
測
0
日
定
フ
、
卓
球
な
ど
)
、
開
催
前
後
に
体
ウ
ォ
ー
キ
ン
グ
、
グ
ラ
ウ
ン
ド
ゴ
ル
種
目
教
室
(
リ
ハ
ビ
リ
体
操
、
グ
、
個
別
ト
レ
ー
ニ
ン
グ
指
導
、
内 ~ 期
容 2 日
時 栄 間 毎
養 程 週
講 度 日
曜
座 (
平
と 成 日
0
ウ2
午
ォ 年
1
ー 月 前
キ ま 10
時
ン で
)
EMネットワーク
EMネットワー
ク
「EM活性液でできること」
★においけし★
500~1000倍の水でうすめてス
プレーででシュッとひとふき。
靴箱、ペット小屋、車内…
★花壇や植え込みに★
肥料として1
0
00倍に薄めて
水やり。
(葉面に散布する時は出来る
だけ薄く)
★トイレに★
便器を洗浄!臭いも改善!
汚れが付きにくくなります
★プールへ★
塩素や洗剤を使わずに、掃除
が出来ます。
「EM活性液(500悪 ×200本」を無料で配布します。
日 時:7月24日(火)午前10時~
場 所:中央公民館
※ そのまま使えますので、まずは使ってみてください。
問い合せ先 宇土ライオンズクラブ 事務局 緯鰻0593
平成19・7(24)
て
の
表
彰
で
す
。
ロ
ー
ル
活
動
の
功
績
が
認
め
ら
れ
ら 受
花 今 賞
園 回 し
校 の ま
区 受 し
の 賞 た
は 。
自 、
主 平
防 成
犯 16
パ 年
ト か
協
会
か
ら
地
域
安
全
功
労
者
賞
を
(
岩
古
曽
町
)
が
宇
城
地
区
防
犯
こ
の
ほ
ど
、
平
田
藤
雄
さ
ん
て
い
ま
し
た
。
地
域
安
全
功
労
者
賞
を
受
賞
取
り
組
ん
で
い
き
ま
す
」
と
話
し
皆
さ
ん
の
お
役
に
立
て
る
よ
う
に
ら
緒 れ
方 て
さ の
ん 受
は 賞
「 に
こ な
れ り
か ま
ら し
も た
、 。
進
展
に
尽
力
さ
れ
た
こ
と
が
認
め
び
評
議
員
と
し
て
赤
十
字
事
業
の
多
年
に
わ
た
り
、
協
賛
委
員
お
よ
贈
今 呈
回 を
の 行
受 い
賞 ま
は し
、 た
緒 。
方
さ
ん
が
ん
(
松
山
町
)
に
銀
色
有
功
彰
の
で
日
本
赤
十
字
社
が
緒
方
絹
子
さ
6
月
4
日
、
市
福
祉
セ
ン
タ
ー
赤
十
字
事
業
の
進
展
に
尽
力
組
ん
で
い
ま
す
。
し
て
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
に
取
り
実 60
に
会 歳 、
の か 花
皆 ら 園
さ 70
地
ん 歳 区
と 位 振
と で 興
も 構 会
に 成 や
、 す 地
率 る 区
先 曽 の
全
パ
ト
ロ
ー
ル
隊
の
活
動
の
ほ
か
い
」
と
話
し
て
い
ま
す
。
認
中 め
川 ら
さ れ
ん た
と も
長 の
光 で
さ す
ん 。
は
「
こ
永年の貢献が認められて
健 光 指
全 さ 導
育 ん 者
成 が と
に 10
し
貢 年 て
献 以 、
さ 上 中
れ 、 川
た 子 さ
こ ど ん
と も 、
が の 長
日 い
午 時 う
後 昔
7 7 な
時 月 が
~ 30
ら
9 日 の
時
お
( (
月
夜 ) 祭
で
市
す
開
。
催
)
た
。
今
回
の
受
賞
は
子
ど
も
会
の
悪
疫
を
免
れ
幸
福
を
招
来
す
る
と
法
さ
ん
が
感
謝
状
を
受
賞
し
ま
し
こ
の
「
芽
の
輪
」
を
く
ぐ
れ
ば
、
議
会
の
中
川
隆
志
さ
ん
、
長
光
智
れ
、
席
上
、
市
子
ど
も
会
連
絡
協
熊 本 5
県 月
子 26
ど 日
も 、
会 熊
総 本
会 市
が に
開 お
催 い
さ て
西
岡
︻神
芽 宮 の夏
輪越
く祭
ぐ
り
神
事
︼
贈
さ
れ
ま
し
た
。
子
ど
も
会
活
動
に
貢
献
受賞した中川さん(左)と
長光さん(右)
法
人
う
と
ス
ポ
ー
ツ
ク
ラ
ブ
に
寄
(
堀
内
千
秋
会
長
)
か
ら
N
P
O
し
て
ほ
し
い
と
市
ゴ
ル
フ
協
会
は
、
市
民
の
健
康
づ
く
り
に
使
用
町
大 4
会 )
で
得
た
チ
ャ
リ
テ
ィ
益
金
女 3 2 優 と
性 位 位 勝 お
の り
部 中 垣 西 。
優 口 原 嶋 億
億
勝 弘 勝 一 億
之 治 也 億
野 ( ( ( 億
村 椿 城 築 (
敏 原 之 籠 敬
子 町 浦 町 称
( ) 町 ) 略
新
)
)
地域を見守っています
し 2 が
ま 人 開
し ( 催
た う さ
。 ち れ
大 女 、
会 性 市
の 10
内
結 人 外
果 ) か
は が ら
次 参 1
の 加 3
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ し
走 亡 岩 亡 新 亡 松 亡 走 亡 網 亡 走 亡 笹 亡 立 亡 野 亡 走 ま
伯 古 母 次 母 夫 母 夫 弟 夫 夫 す
潟 母 開 男 山 潟 津 潟 原 岡 鶴 潟 。
曽 町 山 町 ト 町 陽 町 高 町 繁 町 光 町 敏 町 興 町 一 町 邦 町
口 橋 小 芳 イ 介 ス 子 春 一 雄 廣 松 中 今 井 ミ 下 西 荒 植 山 浅 芥 (
田 ( 本 ( 井 ( 川 敬
野 ( 川 ( 村 ( 上 ( 田 ( 田 ( 木 (
太 九 九 二 八 三 七 フ 八 七 エ 六 五 六 ミ 称
平 八 六 謙 八 伸 三 智 三 キ 六 則 四 イ 五 且 八 朝 八 ヨ 略
治 ) 保 ) 二 ) 一 ) 子 ) 子 ) 和 ) 子 ) 博 ) 子 ) 子 )
勝 は
優
宇 勝
土
地 花
区
で 園
あ 地
る 区
と 、
こ 準
ろ 優
:
:
お を
詫 誤
び っ
し て
て 掲
訂 載
正 し
し ま
ま し
す た
。 。
(25) 平成1
9・7
◎
子 ま 記
ソ た 載
フ 、 し
ト P ま
ボ 15
し
ー の た
ル 市 。
大 地
会 区
の 対
結 抗
果 女
の
み
で
あ
る
と
こ
ろ
を
誤
っ
て
が
市
福
祉
セ
ン
タ
ー
の
1
箇
所
害
時
の
宇
土
地
区
第
1
避
難
所
◎
広
報
う
と
6
月
号
P
5
で
風
水
お
▽ 小 す ま し 次
詫 金 理 社 学 。
円
び 一 の 団 校 円 た の
と 封 会 法 図 円 。 方
宇 人 書
厚 か
訂
城 倫 購 円 く ら
正
会 理 入 円 お 善
長 研 費 円 礼 意
究 に 円 申 が
( し 寄
岩 所
敬 上 せ
崎 家
称 げ ら
一 庭
略 ま れ
成 倫
)
平
田
さ
ん
は
、
宇
土
市
生
活
安
と
も
に
故
人
の
ご
冥
福
を
お
祈
り
ク
ラ
ブ
で
宇
土
市
民
ゴ
ル
フ
大
会
6
月
3
日
、
見
上
カ
ン
ト
リ
ー
た
。
厚
く
お
礼
申
し
上
げ
ま
す
と
返
し
と
し
て
、
寄
付
が
あ
り
ま
し
宇
土
市
民
ゴ
ル
フ
大
会
結
果
市
社
協
に
次
の
方
々
か
ら
香
典
香
典
返
し
に
で
き
る
限
り
協
力
し
て
い
き
た
れ
か
ら
も
、
子
ど
も
た
ち
の
た
め
緯
鰻
1
8
2
4
問 「
い 粟
合 餅
せ 」
先 を
差
西 し
岡 上
神 げ
宮 ま
社 す
務 。
所
先
着
3
0
0
人
に
故
事
に
な
ら
い
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 亡 松 亡 浦 亡 栄 亡 恵 亡 松 亡
父 妻 夫 夫 父 妻
山 田 塚 山 叡 町 義 町 徳 町 修 町 隆 町 ミ
ド
子 人 司 義 リ
髙 後 磯 小 山 木 藤 田 山 田 ( ( 満 ( フ ( 美 ( (
八 善 八 喜 八 ジ 七 知 八 義 八
九 治 二 雄 三 エ 五 代 九 雄 〇
)
)
)
)
)
)
元気いっぱい宇土フレンドリーの皆さん
人 園 権 第 が 田 大 13
6
参 裕 会 回 月
加 文 が 熊 10
し 師 行 本 日
ま 範 わ 県 、
し を れ テ 熊
た 監 、 コ 本
。 督 北 ン 市
結 と 斗 ド に
果 し 塾 ー お
は て か 選 い
次 14
ら 手 て
テ
コ
ン
ド
ー
で
大
活
躍
で
も
活
躍
が
期
待
さ
れ
ま
す
。
本
県
代
表
と
し
て
出
場
し
ま
す
。
ア
テ
コ
ン
ド
ー
選
手
権
大
会
に
熊
カ
ッ
プ
2
0
0
7
全
日
本
ジ
ュ
ニ
J 7 上
O 月 弘
C 29
一
ジ 日 選
ュ に 手
ニ 長 、
ア 野 山
オ 県 頭
リ で 正
ン 行 宗
ピ わ 選
ッ れ 手
ク る は
一
将
選
手
、
中
西
美
有
選
手
、
阪
山
な 頭
お 正
、 宗
岩 (
専
山 大
世 玉
和 名
選 高
手 3
、 年
中 )
西
イ
ー
ス
タ
ー
ズ
は
、
8
月
に
佐
賀
全
国
大
会
の
出
場
権
を
獲
得
し
、
リ
ー
ズ
は
、
8
月
に
九
州
大
会
・
の
今 3
回 位
の 入
好 賞
成 を
果
績 た
で し
、 ま
ビ し
ク た
ト 。
決
勝
ま
で
勝
ち
進
み
、
優
勝
し
た
宇
土
イ
ー
ス
タ
ー
ズ
が
出
場
。
準
益
城
中
央
ク
ラ
ブ
惜
敗
し
た
も
の
実
力
を
持
つ
強
豪
で
、
全
国
大
会
年
の
全
日
本
ラ
ン
キ
ン
グ
5
位
の
り
、
特
に
下
田
・
若
田
ペ
ア
は
昨
う
ち
4
人
が
昨
年
も
出
場
し
て
お
浦
本
龍
之
介
(
鶴
城
中
1
年 年
)
優 ) 、
3
勝 阪
上
弘
一
(
住
吉
中
2
年
)
、
野 宮 し
球 賜 ま た
大 杯 た 。
会 第 、
県 27
6
予 回 月
選 全 9
が 日 日
開 本 に
催 学 は
さ 童 、
れ 軟 高
、 式 円
ぶ
り
5
度
目
の
優
勝
を
果
た
し
ま
一 浦
般 本
男 幸
子 之
介
バ (
ン 鶴
タ 城
ム 中
級 1
ま
た
男
子
の
部
で
梶
原
佳
志
(
花
(
当
尾
小
6
年
)
ペ
ア
が
4
位
、
里
加
(
宇
土
小
6
年
)
・
北
岡
も
え
小
6
年
)
ペ
ア
が
2
位
、
藤
本
絵
土
小
5
年
)
・
久
連
松
梨
沙
(
花
園
が
優
勝
(
2
連
覇
)
、
芝
真
衣
(
宇
実
友
子
(
宇
土
東
小
6
年
)
ペ
ア
下
田
夢
奈
(
走
潟
小
6
年
)
・
若
田
て
な の
お 抱
、 負
今 を
回 語
出 っ
場 て
す い
る ま
8 し
人 た
の 。
張
り
ま
す
」
と
全
国
大
会
に
向
け
い
っ
ぱ
い
、
ペ
ア
と
協
力
し
て
頑
報
告
。
選
手
ら
は
「
笑
顔
で
元
気
長
に
全
国
大
会
の
出
場
権
獲
得
を
が
市
庁
舎
を
訪
れ
、
田
口
信
夫
市
下
田
由
美
子
コ
ー
チ
、
選
手
8
人
し
6 た
月 。
4
日
、
髙
岡
眞
佐
志
監
督
、
園
小
5
年
)
・
緒
方
拓
巳
(
花
園
小
ビ ヤ
ー ン
・ グ
ヘ
ビ ジ
ー ュ
合 ニ
同 ア
級 ラ
2 優 イ
位 勝 ト
位
ヘ
少
年
野
球
ク
ラ
ブ
を
下
し
、
5
年
土
ビ
ク
ト
リ
ー
ズ
が
決
勝
で
滑
石
勲 小 勝 リ 優 リ
賞 学
ト 勝 ト
生 中 ル ル
中 女 西 ジ 齋 ジ
西 子 一 ュ 藤 ュ
美 中 将 ニ 正 ニ
(
有
宗
( 量 宇 ア ( ア
土 ミ 中 ウ
宇 級
小 ド 北 エ
土
小 優 3 ル 小 ル
6 勝 年 級
2 タ
年 ・ )
年 ー
) 殊
優 ) 級
団 軟 6
式 月
野 23
球 日
大 、
会 県
が ス
行 ポ
わ ー
れ ツ
、 少
宇 年
予
選
会
が
行
わ
れ
、
女
子
の
部
で
生 ス ソ コ 5
フ ー 月
ト ト 20
テ で 日
ニ 第 、
ス 24
市
選 回 運
手 全 動
権 日 公
熊 本 園
本 小 テ
県 学 ニ
群
馬
県
)
の
出
場
権
を
獲
得
し
ま
全
国
大
会
(
8
月
2
日
~
5
日
:
4
年
)
ペ
ア
が
4
位
に
入
賞
し
、
勝 リ 3 リ 山
ト 位 ト 口
岩 ル ル 真
山 ジ 中 ジ 輝
世 ュ 西 ュ (
和 ニ 宏 ニ 宇
土
(
将
宇 ア ( ア 東
土 ラ 宇 フ 小
小 イ 土 ェ 2
3 ト 小 ザ 年
年 級
1 ー )
)
年 級
優 )
県
大
会
を
制
し
て
全
国
制
覇
に
挑
戦
位 リ 藤
ト 翼
山 ル (
口 ジ 宇
祐 ュ 土
輝 ニ 小
1
(
宇 ア 年
土 フ )
東 ラ
小 イ
2 級
年
)
、 3
輝
い
て
る
ね
位 位 リ の
ト と
齋 志 ル お
藤 垣 ジ り
鴻 颯 ュ で
志 汰 ニ す
( (
中 宇 ア 。
(
北 土 フ 敬
小 小 ィ
1 1 ン 称
略
年 年 級
) )
)
、 、
齋 3 2
少
年
野
球
ク
ラ
ブ
が
大
活
躍
大活躍の北斗塾の皆さん
宇土イースターズの皆さん
宇土ビクトリーズの皆さん
権
今 を
後 獲
の 得
活 し
躍 ま
が し
期 た
待 。
さ
れ
ま
す
。
県
で
行
わ
れ
る
九
州
大
会
の
出
場
平成19・7(26)
熊本県立宇土高等学校
ΏςȜΒ! 32
〒869-0454 宇土市古城町63
緯鰻0043 胃鰻4753
HP h
t
t
p
:
/
/
w
w
w
.
h
i
g
o
.
e
d
.
j
p
/
s
h
/
u
t
o
h
s
/
m
a
i
l
u
t
o
@
b
e
a
r
s
.
e
d
.
j
p
ֳാࣞࢷ͉ ࣽ
ゆかた着付け体験
理想の海に船出する 若人汝れに光りあれ
5月31日、創立記
念日に本校の大先輩
でもあり元校長も務
められた吉澤勲先生
の講演会が行われま
した。
「その位置に光れ
講演会の様子
い ぶ し 銀 の ご と
く」の演題のもとあっという間の90分でした。多く
の生徒が、勇気付けられ、意欲の湧きたてられる講
演でした。
体育館に掲げられている「質実剛健」
「校歌」の文
字も吉澤先生が書かれたもの。母校に対する熱い想
い、参加者全員が宇土高校のすばらしさを再認識す
ることができました。
このほど、1年生の家庭科の授業で、
永松呉服店の永松美佐子先生をお招きし
てゆかたの着付け体験が行われました。
先生のお手本では、1枚の帯からから
だんだんと蝶々リボンが出来上がってい
く様子に「おぉ・
・
・
!」という驚きの声も聞かれました。
先生のお手本のあとは、さっそく
自分たちで挑戦。先生の慣れた手つ
きとはうって変わり、慣れない和服
に悪戦苦闘しつつも、全員立派に自
分で着ることが出来るようになりま
した。夏を目前に一足早い夏を味わ
い、また、忘れられつつある日本の
文化の良さを身体で感じることがで
きる体験となりました。
高校総体 弓道部 井上君 快挙!
これまで地道な活動を続けてきた弓道部。OB
の古賀さんの援助もあり、日々練習に取り組んで
きました。大会前は市営弓道場で自主練習をする
など、ひとり一人が練習を積み重ねてきた結果、
見事3年生の井上君が県個人の男子優勝を勝ち取 選手宣誓をする
陸上部の東崎君
る事ができました。
団体では、部員一丸となり5位に入賞。見事な
集中力そして団結力を見せてくれました。
九州総合体育大会に
出場したヨット部
公 共 交 通 機 関 を
利 用 し ま し ょ う
Q.お仕事は?
A.IT関係の仕事をしています。
きっかけは、ヘッドハンティン
グされました。
Q.長所、短所は?
友だちの
わ
A.長所はなし、短所はたくさん。
さまざまな方法で
時刻表を提供
いざバスに乗ろうと思ったとき、
Q.今、一番やりたいことは?
バス停まで時刻表を見に行くのは面
A.プロ野球入団テストを受けたい。
倒ですよね。
Q.将来の夢は?
バス会社では、電話での問い合せ
A.身長180唖
やインターネット、携帯の端末など
Q.理想のタイプを芸能人でいうと?
さまざまな方法で時刻表を提供して
A.モーニング娘の高橋愛ちゃん竃
います。
Q.
「伝えたい一言」とその相手は?
手軽に入手できますので、皆さん
A.2人の息子へ。
ぜひ公共交通機関をご利用ください。
問い合せ先
ILOVE YOU
Q.次は誰を?
A.西野英行さんを
(27) 平成1
9・7
産交 緯096-325-0100
右田拓朗さん
(長浜町)
熊本バス 緯096-370-8181
解回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回塊
壊
壊
「
で 道 … 「
ん こ を が す お た と す た す 右 じ と 町 な 見
あ
壊
壊
出 び れ じ 。 自 い 私 危 。 に い 、 通 幼 か 宇 守
す 路 … 私 、 か
ら
壊
壊
し っ 違 い に 転 よ は な
左 さ 前 り 稚 っ 土 ら
。 の そ は す !
壊
壊
に ん 方 を 園 た に
い 右 う 慌 み 危 あ ま く い さ っ 車 う 、 っ
と の に 自 に 頃 引 れ
い 側 で て ま な ! し り ざ ん こ を に お か
壊
壊
ふ 姿 自 転 子 の っ て
こ を す て せ か ち た す ま を り 寄 、 じ し
壊
壊
ら が 転 車 ど こ 越
と 通 。 頭 ん ろ ゃ 。 る に 待 し せ 道 い い
壊
壊
ほ 、 っ て て 路 さ な
ふ 見 車 で も と し
を 行 私 を ! う ん
壊
壊
ど お て 、 止 の ん ぁ
ら え に 帰 を で て
し し は 下 」 が と
壊
壊
大 じ い そ ま 端 が 、
し ま 乗 っ 送 す き
た て 自 げ
! 左
壊
壊
き い る の り に 通 と
て し っ て り 。 て
つ い 転 ま
」 ば
壊
壊
通
な さ と ま ま ぐ り 思
い た た い 、
間
も た 車 し
声 ん 、 ま し っ や っ
ま 。 お る 本
も
り の で た
ら
壊
壊
。
壊
壊
壊
壊
壊
壊
帰 よ が ま な し ず 土 感 は の 下 れ ん か 側 が
壊
壊
り 学 ! ん ド 宇 す っ た っ 育 も し 生 い さ こ ま て 知 清 を 帰 、
ね 校 」 と ブ 土 。 て 。 と ち と た 活 る る う せ 、 ら 々 通 り 恥
壊
壊
? の
川 は
、 再 熊 の も 印 し 町 元 や ん 子 な し り 道 ず
壊
壊
こ で 、
お 帰
も び 本 私 と 象 て で 気 っ 。 ど い い な 、 か
壊
壊
岸
で
帰 り
遊 住
う 宇 市 で は 的 い 、 な て
も 人 気 が 今 し
壊
壊
り に
遊 ん み
10
土 内 す 宇 な く こ お 大
の に 分 ら 度 い
壊
壊
ー は
年 に に が 土 出 ん れ じ 声
頃 怒 に 、 は 限
ぶ で や
信
壊
壊
! 、
「
い
す
以
住
住
、
生
来
だ
か
い
で
以
鳴
な
私
ち
り
と
子
壊
壊
」 あ
る い
上 む ん 結 ま 事 な ら さ 注
来 ら り は ゃ で
危 と 所
ら
が よ で 婚 れ で 、 私 ん 意
か れ ま な ん す
壊
壊
な 、
、
「 で
た う い 後 、 し と た た し
も る し ん と 。
壊
壊
丑
今
か そ す
ち に ま は 宇 た 実 ち ち て
し な た だ 左
壊
壊
。
。
。
壊
壊
壊
壊
は ち や が よ と と で 出 は り 前 立 実 ら 校 が 地 壊
壊
、 の さ で ( っ 。 、 、
か 、 の で 派 52
家 な あ へ ら 域 笑
壊
壊
幸 傍 し も 笑 ぽ 私 必 「
け
雨
未
は
な
歳
の い 、 通 、 の 顔
壊
壊
信
せ で く 、 )
ど よ ず 子 る の 熟 、 オ の 母 大 そ っ 子 み で
壊
壊
。
だ 暮 見 こ
危 り 声 ち と 日 者 未 バ 私 で 切 う て ど な 声
壊
壊
な ら 守 う
な 、 を ゃ 、 な で だ サ は す な そ い も さ を
壊
壊
ぁ せ っ し
い 76 か ん 滑 ど す に ン 、 。 人 う ま た ん か
壊
壊
と る て て
と 歳 け 、 る に 。 怒 で 世
が 、 す ち に け
思 私 く い
思 の て 危 フ 母 お ら す 間
も 忘 。 は 見 て
壊
壊
い た れ つ
う 母 く な ロ と か れ が で
う れ
元 守 く
壊
壊
ま ち る ま
の の れ か ア 一 し て 、 は
一 て
気 ら だ
壊
壊
す 家 人 で
で 方 る よ の 緒 い ば 母 も
人 は
に れ さ
壊
壊
竃 族 た も
す が こ 」 前 に の か の う
。 な
学 な る
壊
壊
、
廻回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回快
「
子
宝
母
さ
ん
の
子
育
て
日
記
」
めざそう健康食生
めざそう健康食生活
∼指針2 食事バランスガイドを活用して、
主食・副菜・主菜を適量で、組み合わせて食べましょう。
くまもと21食生活指針∼
熊本県民の食については “全国に比べてカルシウム摂取が少ない” “若い人は脂質エネルギー比が高い”
“野菜不足(目標350扱に対して全国と同じ266扱)”などの課題があります。
食事バランスガイドを毎日の食生活に活用しましょう
~くまもと21食生活指針~
h
t
t
p
:/
/
w
w
w
.p
r
e
f
.k
u
m
a
m
o
t
o
.j
p
/
h
e
a
l
t
h
/
k
e
n
k
o
u
/
1 食を大切にする心を持ち、楽しみながら美味しく食事をし
ましょう。
2 食事バランスガイドを活用して、主食・副菜・主菜を適量
で、組み合わせて食べましょう。
3 朝ごはんを毎日食べましょう。
4 外食や中食を利用するときは、栄養成分表示等を参考にし
て選びましょう。
5 地産地消に心がけ、地域の食文化を大切にしましょう。
主食、副菜、主菜をそろえてバラン
スよく食べましょう。
ごはんなどの穀類からのエネル
ギー摂取を適正に保ちましょう。
たっぷりの野菜と毎日の果物で、ビタミ
ン、ミネラル、食物繊維をとりましょう。
牛乳・乳製品、豆類、小魚などで、カル
シウムを十分にとりましょう。
自分の体に見合った食事量をとり、量を
加減して食べましょう。
市管理栄養士 秋山
平成19・7(28)
健康相談をご利用ください
記事に関する問い合せは、市保健センター 緯鰻2
30
0まで
健康カレンダー
月 日
場
所
内 容
受付時間
毎 週 妊婦健康相談
火曜日(母子手帳交付)
3歳児
市
7.19
健康診査
保
7.25 すくすく学級
健
3カ月児
8. 2
健康診査
セ
8. 6 幼児歯科教室
ン
1歳6カ月児
8. 8
タ
健康診査
6カ月児
8. 9
ー
健康診査
8. 9 ぴかぴか教室
対象・その他
午前10時
妊 婦
~10時15分
午後1時
16年6月生まれ
~1時15分
午前9時15分
19年5月生まれ
~9時30分
午後1時
19年4月生まれ
~1時15分
午前9時
18年4月生まれ
~9時15分
午後1時
18年1月生まれ
~1時15分
午後1時
19年1月生まれ
~1時15分
午前9時
17年7月生まれ
~9時15分
※0123親子の広場は、7月2
3日、3
0日、8月7日、1
3日、
20日に利用できます。
日曜・祝日当番医
月 日
7.2
2
7.2
9
8. 5
8.1
2
8.1
9
市保健センターでは、毎週金曜日に健康相談を
行っています。赤ちゃんから高齢者の方まで、ど
なたでもお気軽にご利用ください。
受付時間 午前9~11時
(事前に電話での予約が必要です)
内 容 身体測定、体脂肪測定、栄養相談など
その他、健康に関することで相談したいことがあ
る方はご相談ください。
和・洋・中でクッキング鎧
「男性のための料理講座」
「料理をしてみたいけど、
きっかけがない」
「もっと料
理のレパートリーを増やし
たい」というあなた(男性)
を対象に、各回で和食・洋
食・中 華 の 基 本 お か ず を
テーマに料理講座を開講します。料理に自信があ
る方もない方もぜひご参加ください!
対象者・募集人員
市内に在住又は勤務する男性 12人(先着順)
日時 7月25日(水)・8月1日(水)・8日(水)
病・医院名
電 話
七川医院(浦田町)
2
2-0555
野整形外科(高柳町)
2
2-6000
福田医院(本町3丁目)
2
2-0002
むらかみ眼科クリニック(南段原町) 2
2-6600
石垣医院(浦田町)
2
2-1234
草場医院(松原町)
2
3―5851
吉窪内科放射線科医院(入地町) 2
2-3203
田山産科婦人科医院(入地町)2
2-5522
近藤クリニック(松山町)
2
3-5558
もろが整形外科医院(旭町) 2
3-2341
午後6時~午後8時
場所 勤労青少年ホーム 調理室・講習室
参加費 500円(1回あたり)
その他 エプロン・三角巾を持参してください。
問い合せ先 市自治振興課
パートナーシップ推進係
緯鰻1111(内線2
219)
夏 休 み は イ タ リ ア ン 鎧
父 子 ク ッ キ ン グ 講 座
お父さん、お子さん
との夏休みの計画はで
きていますか?
夏休みの思い出づく
(診療時間:午前9時~午後5時) りにお子さんとピザづ
献
血
に
ご
協
力
を
くりに挑戦してみませ
んか?
県では、7月と8月を「愛の血液助け合い運動」期間と 対象者・募集人員
して、広く県民の皆さんに献血の呼びかけを行っています。 小学生の子どもとその父親(祖父)
夏場は長期の休みや暑さにより、献血者が減少することが 12組(先着順)
心配されています。特に若い人たちにご協力をお願いしま
日時 8月26日(日)午前10時~午後1時
す。
場所 市保健センター2階 調理室・会議室
あなたの元気をだれかの元気に、献血にご協力ください。
参加費 1人 300円
7月~8月は「愛の血液助け合い運動」
その他 エプロン、三角巾を持参
の期間です。
問い合せ先 市自治振興課
みんなで、献血の輪を広げようよ。
パートナーシップ推進係
400悪献血・成分献血にご協力ください。
緯鰻1111(内線2
219)
(29) 平成1
9・7
実際にAEDを使って講習
こ
だ と
れ が
で で
も き
、 ま
除 す
細 。
動
を
押
し
ボ
タ
ン
で
操
作
す
る
部 問 当
い を
緯 合 覚
鰻 せ え
0 先 て
5 お
5 宇 き
4 城 ま
広 し
域 ょ
消 う
防 。
本
が
救
命
の
手
順
を
伝
え
、
で
判
断
し
、
音
声
ガ
イ
ド
が
必
要
か
ど
う
か
を
機
械
救
う
救
命
器
具
。
除
細
動
え
る
こ
と
に
よ
っ
て
命
を
普
ぜ 及
ひ に
、 努
講 め
習 て
を い
受 ま
け す
、 。
応
急
手
む
救
急
法
講
習
な
ど
応
急
手
当
の
民
の
要
望
に
応
じ
て
A
E
D
を
含
宇
城
広
域
消
防
本
部
で
は
、
市
早
く
電
気
シ
ョ
ッ
ク
を
与
を
発
症
し
た
時
に
、
い
ち
ぜ
ひ
講
習
を
受
け
て
く
だ
さ
い
市 の う ご き
平成19年7月1日現在
3
8,
6
00人 (+ 7人)
人口 18,
488人 (+ 7人)
20,
112人 (± 0人)
13,
485世帯(+ 1
5世帯)
( )
内は前月比
心ゆたかな環境創造の宇土市
市の交通事故発生件数
平成
19年
1月1日から 1平成
0日まで
9年6月3
発生件数 138件(+ 1
0件)
死 者 数 0人(- 2人)
の
原
因
で
あ
る
心
室
細
動
A
E
D
は
心
臓
突
然
死
速
に
設
置
さ
れ
て
い
ま
す
。
集
ま
る
大
型
施
設
に
A
E
D
が
急
操
作
で
き
る
A
E
D
空
港
や
駅
、
そ
の
ほ
か
人
が
多
く
だ
れ
で
も
備
さ
れ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
近
年
、
役
所
、
市
民
体
育
館
な
ど
に
も
配
と
話
し
て
い
ま
し
た
。
幼
稚
園
・
小
中
学
校
の
ほ
か
、
市
な
り
、
人
工
呼
吸
や
心
臓
マ
ッ
同
本
部
の
救
急
救
命
士
が
講
師
と
た
こ
と
か
ら
行
わ
れ
た
も
の
で
す
。
細
動
器
)
が
1
台
ず
つ
配
備
さ
れ
学
校
に
A
E
D
(
自
動
体
外
式
除
32
内
こ 人 幼
れ が 稚
は 参 園
、 加 、
市 し 小
内 ま 中
幼 し 学
稚 た 校
園 。 の
・
教
小
諭
中
ら
部 で 6
救 月
命 13
講 日
習 、
会 宇
が 城
行 広
わ 域
れ 消
、 防
市 本
定
期
的
に
計
画
し
て
い
き
た
い
」
正
確
に
使
え
る
よ
う
な
講
習
会
を
今
後
も
心
肺
蘇
生
法
や
A
E
D
を
A
E
D
の
配
備
は
あ
り
が
た
い
。
「
子
ど
も
た
ち
の
命
を
守
る
た
め
、
手
講 順
習 な
会 ど
に を
参 学
加 び
し ま
た し
教 た
諭 。
ら
は
は
キ
ビ
キ
ビ
と
し
た
動
き
で
実
際
ス
も
数
多
く
あ
り
、
市
内
で
は
、
市
A 民
E の
D 方
で で
命 も
が 操
助 作
か で
っ き
た ま
ケ す
ー 。
る
よ
う
に
作
ら
れ
て
お
り
、
一
般
含
め
た
救
命
行
為
が
簡
単
に
で
き
▼
7
月
2
日
、
ひ
か
り
・
す
み
れ
・
た
も
の
で
す
。
階 し
に た
お 七
目 夕
見 飾
え り
し 3
ま 本
し が
た 市
。 庁
舎
き市
1
んの
も木
く
せ
い
エ
ン
ゼ
ル
保
育
園
の
園
児
が
制
作
に
A
E
D
を
手
に
取
り
、
使
用
の
も
ら
う
体
験
学
習
と
し
て
行
わ
れ
こ
と
で
、
食
の
大
切
さ
を
学
ん
で
体
験
し
て
も
ら
い
、
稲
を
育
て
る
あ市
じの
さ花
い
毅
高齢者 あなたのマナーで防ぐ事故
本文は古紙配合率1
00%
再生紙を使用しています
メ市
ジの
ロ鳥
市
内
幼
・
小
中
学
校
に
A
E
D
を
配
備
サ
ー
ジ
の
仕
方
を
指
導
。
教
諭
ら
真剣に取り組む参加者たち
負傷者数 204人(+ 4
3人)
( )内は前年比
大
切
な
命
を
守
る
た
め
願いが叶うといいね
農
家
の
皆
さ
ん
の
苦
労
や
工
夫
を
体
こ 験
れ の
は 様
、 子
総 で
合 す
学 。
習
の
授
業
で
行 わ 表
れ 紙
た の
宇 写
土 真
小 は
学 、
校 6
の 月
田 25
植 日
え に
見 短
入 冊
っ や
て 色
い と
ま り
し ど
た り
。 の
飾
( り
5 物
) に
い
っ
た
子
ど
も
た
ち
の
願
い
事
の
う
き
名
人
に
な
り
た
い
」
な
ど
と
リ
キ
ュ
ア
に
な
り
た
い
「
」
紙
ひ
こ
ラ
ゴ
ン
ボ
ー
ル
に
な
り
た
い
「
」
プ
市
庁
舎
に
訪
れ
た
方
々
は
「
ド
発行・編集 宇土市・企画情報課 〒869−0492 宇土市浦田町51番地 緯0
9
64−2
2−11
11 胃0
9
64−2
2−41
4
0
平成19・7(30)
メール kikaku02 @ city.uto.kumamoto.jp ホームページ http://www.city.uto.kumamoto.jp/ 62102310
Fly UP