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地域型住宅ブランド化事業 適用申請書

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地域型住宅ブランド化事業 適用申請書
<様式 1>
平成24年6月7日
国土交通大臣 殿
地域型住宅ブランド化事業 適用申請書
本申請書の内容により、地域型住宅ブランド化事業の適用を申請します。
この申請書及び添付資料に記載の事項は、事実に相違ありません。
地域型住宅の名称:
グループの名称:
天竜材循環住宅「つながる家」
遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
(グループ代表者)
代表者名:
丸山勲
代表者所属先:
有限会社エフ・ベース
代表者住所:
静岡県掛川市上内田400番地の16
電話番号:
0537-27-2087
印
(グループ事務局)
事務局事業者名: 株式会社鈴三材木店
事務局担当者名: 鈴木諭
事務局住所:
静岡県浜松市浜北区平口5584-12
事務局電話番号: 053-585-1000
事務局FAX:
053-585-1017
事務局担当者E-mail:
[email protected]
印
<地域型住宅の生産体制>
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
<様式 2-1-1>
(地域型住宅の名称)
(地域型住宅供給対象地域)
天竜材循環住宅「つながる家」
静岡県西部周辺地域
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
(産地)
(認証制度等)
浜松市産材(天竜杉・天竜桧)
静岡県浜松市
静岡県産材証明制度・FSC森林認証制度
4.グループ代表者名(必須)
5.グループ代表者の所属先(必須)
丸山勲
6.グループ事務局事業者名(必須) (株)鈴三材木店 7.グループ事務局事業者所在地(必須)
8.グループ事務局事業者TEL(必須) 053-585-1000
9.グループ事務局事業者FAX(必須)
10.グループ事務局担当者名(必須) 鈴木諭
11.グループ事務局担当者E-mail(必須)
12.グループ構成員(必須)
所在地
事業者名
代表者名
Ⅰ.原木供給
構成員数: 9
静岡県森林組合連合会 榛村純一 静岡市葵区追手町9番6号静岡県庁西館9階
Ⅰ- 1
Ⅰ- 2
㈱フジイチ
鈴木敬雄 浜松市天竜区船明880
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
構成員数: 11
Ⅱ- 1
㈱フジイチ
鈴木敬雄 浜松市天竜区船明880
浜松市天竜区山東2252
Ⅱ- 2
双竜木材㈱
鈴木勝
Ⅱ- 3
㈾ヤマトウ製材所
新川和弘 浜松市天竜区山東1328-18
Ⅱ- 4
龍山森林組合
片桐滋人 浜松市天竜区龍山町戸倉233-3
Ⅲ.建材(木材)流通
構成員数: 3
浜松市浜北区平口5584-12
Ⅲ- 1
㈱鈴三材木店
鈴木 諭
Ⅲ- 2
エス・エルワールド㈱ 杉山陽一 静岡市清水区宮加三642
Ⅳ.プレカット
構成員数: 4
中内晃次郎 越谷市七左町二丁目7番地
Ⅳ- 1
ポラテック㈱
中国木材 東海事業所 堀川保幸 焼津市飯淵2027
Ⅳ- 2
Ⅴ.設計
構成員数: 22
中内晃次郎 越谷市七左町2丁目7番地
Ⅴ- 1
ポラテック㈱
Ⅴ- 2
㈱インフィルプラス 市川靖哲 豊橋市大崎町字北出口53番地
㈱伴工務店一級建築士事務所 河合峡谷
豊橋市伊古部町字北椎ノ木谷312
Ⅴ- 3
(元請の年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満
構成員数: 28
Ⅵ.施工
の
中小住宅生産者が5から10事業者程度以上含まれることとする)
ⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥⅥ0
Ⅶ0
Ⅷ-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
1
1
幸和ハウジング㈱
㈱インフィルプラス
㈲福工房
㈱伴工務店
㈱戸田工務店
㈱Organic wood
新栄住宅㈱
㈲藤森工務店
㈱寿建設
スローハンド㈲
㈱家本工務店
㈲岩田建築
平成23年6月
(名称) 鈴木芳彦
市川靖哲
福田 豊
河合峡谷
戸田由信
磯部大介
塩澤直己
藤田正夫
鈴木壽夫
杉本直計
家本和義
岩田守道
浜松市東区天王町1147-1
藤枝市前島1丁目10-8
豊橋市伊古部町字北椎ノ木谷312
新城市宮ノ後16番地の1
浜松市中区船越町46-13
浜松市南区新橋町410-6
浜松市中区和合町1147番地の6
浜松市南区米津町54-4
浜松市東区半田山5-25-1
周智郡森町牛飼414番地の1
浜松市中区萩丘2-22-18
構成員数: 10
中部ガス㈱ 浜松支店 鈴木敬太郎 浜松市東区西塚町200番
構成員数: 4
クリスマスデザイン室㈱ 髙栁成人 浜松市中区鴨江3-46-15
平成23年(1月~12月)実績
地域材(丸太)供給量(㎥)
48,560 ㎥
15,000 ㎥
生産量
うち該当地域材
7,000
4,500
1,969
1,570
7000
3950
1737
1570
㎥
㎥
㎥
㎥
木材供給量
㎥
㎥
㎥
㎥
うち該当地域材
15,252 ㎥
70,000 ㎥
プレカット戸数
4,258 ㎥
1,550 ㎥
うち長期優良住宅
23367 戸
1960 戸
木造住宅設計戸数
1234 戸
4戸
うち長期優良住宅
230 戸
30 戸
25 戸
90 戸
27 戸
2戸
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
※ 平成23年実績 直近3年平均 平成23年実績 直近3年平均
被災地
豊橋市大崎町字北出口53番地
(有)エフ・ベース
静岡県浜松市浜北区平口5584-12
053-585-1017
[email protected]
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
160
30
27
25
13
10
10
10
7
6
5
5
戸 140 戸
戸 27 戸
戸 23 戸
戸 27 戸
戸 19 戸
7戸
戸
戸 10 戸
8戸
戸
7戸
戸
6戸
戸
6戸
戸
5戸
戸
10
30
1
2
3
0
2
0
0
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
7
27
1
5
2
0
1
0
0
0
0
0
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
住宅イベント出展及び協力回数 うち中小住宅生産者向け回数
121
45
住宅イベント出展及び協力回数 うち中小住宅生産者向け回数
16
16
注1) <様式2-1-2>は<様式2-1-1>とリンクが組まれています。グループ構成員は<2-1-2>に記入してください。
注2) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、元請の年間新築住宅供給戸数が
50戸程度未満の中小住宅生産者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。
注3) Ⅵ.施工については、所在地は本社の情報、戸数については支社や営業所等を含む会社全体の戸数を記入してください。また、「直
近3年平均」とは平成21年から23年の3カ年における1年当たりの平均を記載して下さい。
注4) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成23年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
注5) Ⅰ~Ⅵ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅶ以降に記載してください。
注6) 国有林から原木を調達する場合など、原木供給事業者名を特定できない(グループ構成員として記載できない)が、地域材の調達
手続きが明確な場合は、その旨を様式2-2において説明してください。
注7) ※「被災地」については、「施工」の事業者の主たる事業所(本店)が、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成
に関する法律」に基づく「特定被災区域」に存する場合、○を付けて下さい。
参照:内閣府HP(http://www.bousai.go.jp/2011jyosei-tokutei.html)
P-3
<グループ構成員記入用リスト>
注1
注2
事業者名
県番号
Ⅰ.原木供給
Ⅰ ー 1
22
Ⅰ ー 2
22
Ⅰ ー 3
22
Ⅰ ー 4
22
Ⅰ ー 5
22
Ⅰ ー 6
22
Ⅰ ー 7
22
Ⅰ ー 8
22
Ⅰ ー 9
22
Ⅰ
ー
榛村純一
鈴木敬雄
和田重明
岡本均
鈴木勝
㈲天竜フォレスター 今井保隆
㈲氏原林業
氏原孝
龍山森林組合
片桐滋人
㈲山西製材所
西泉元久
静岡県森林組合連合会
㈱フジイチ
天竜森林組合
春野森林組合
双竜木材㈱
Ⅲ
ー
Ⅴ.設計
11
23
23
22
23
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
Ⅳ
ー
Ⅳ
ー
Ⅳ
ー
Ⅳ
ー
Ⅳ
ー
Ⅳ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
Ⅴ
ー
注3
注4
郵便番号
平成23年(1月~12月)実績
地域材(丸太)供給量(㎥)
構成員数: 9
静岡市葵区追手町9番6号静岡県庁西館9階 054-253-0195
48,560
15,000
浜松市天竜区船明880
053-926-1232
14,274
浜松市天竜区船明1951-1
053-926-2800
8,340
浜松市天竜区春野町宮川1481
053-989-0185
6,800
浜松市天竜区山東2252
053-925-3621
6,500
浜松市天竜区両島925-1
053-925-1411
6,000
浜松市北区三ヶ日町宇志703-1 053-525-1250
3,950
浜松市天竜区龍山町戸倉233-3 053-969-0331
2,500
浜松市天竜区神沢397
053-588-1028
420-0853
431-3306
431-3306
437-0604
431-3303
431-3426
431-1404
431-3803
431-3643
所在地
10
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
Ⅱ ー 1 ㈱フジイチ
22
Ⅱ ー 2 双竜木材㈱
22
Ⅱ ー 3 ㈾ヤマトウ製材所
22
Ⅱ ー 4 龍山森林組合
22
Ⅱ ー 5 ㈲山西製材所
22
Ⅱ ー 6 山日製材㈱
22
Ⅱ ー 7 ㈱梅林製材所
22
Ⅱ ー 8 ㈲丸百
22
Ⅱ ー 9 黒川材木店
22
Ⅱ ー 10 エス・エルワールド㈱
22
Ⅱ ー 11 丸十製材所
22
Ⅲ.建材(木材)流通
Ⅲ ー 1 ㈱鈴三材木店
22
Ⅲ ー 2 エス・エルワールド㈱
22
Ⅲ ー 3 ㈱フジイチ
22
Ⅲ ー 4
Ⅲ ー 5
Ⅲ ー 6
Ⅲ ー 7
Ⅲ ー 8
Ⅲ ー 9
Ⅳ.プレカット
Ⅳ ー
11
Ⅳ ー
22
Ⅳ ー
22
Ⅳ ー
22
代表者名
鈴木敬雄
鈴木勝
新川和弘
片桐滋人
西泉元久
稲垣義幸
梅林伸隆
大槻正隆
黒川眞吾
杉山陽一
内山勝美
431-3306
431-3303
431-3303
431-3803
431-3643
431-3312
431-3312
434-0017
431-3303
424-0911
431-3306
鈴木 諭
杉山陽一
鈴木敬雄
434-0041
424-0911
431-3306
構成員数:
浜松市天竜区船明880
浜松市天竜区山東2252
浜松市天竜区山東1328-18
浜松市天竜区龍山町戸倉233-3
浜松市天竜区神沢397
浜松市天竜区二俣町南鹿島31-1
浜松市天竜区二俣町南鹿島63
浜松市浜北区豊保209-3
浜松市天竜区山東2438
静岡市清水区宮加三642
浜松市天竜区船明1116
構成員数:
浜松市浜北区平口5584-12
静岡市清水区宮加三642
浜松市天竜区船明880
中内晃次郎
堀川保幸
伊藤晴康
大木 洋
343-0851
421-0213
431-3306
435-0021
構成員数:
越谷市七左町二丁目7番地
焼津市飯淵2027
浜松市天竜区船明2661番地
浜松市東区材木町38番地
中内晃次郎
市川靖哲
河合峡谷
平川勇
戸田由信
村松 篤
鈴木進三
永田 修
塩澤直己
10 一級建築士設計事務所アトリエライフ 吉田 宏
11 アイカ設計工務室一級建築士事務所 須和部正彦
12 カーザ建築設計室 𣘺本行弘
13 スローハンド㈲
杉本直計
14 ㈱せいふうあん
大山一誠
15 RiB設計工房1級建築士事務所 久道常男
16 ほっと住まいる㈱ 杉山勝敏
17 OM建築工房㈱
平野泰章
18 ㈲岩田建築二級建築士事務所 岩田守道
19 ㈲エフ・ベース
丸山 勲
20 かとう建築設計事務所 加藤晴康
21 U.LabeLL
武田 雄
22 ㈱寿建設
鈴木壽夫
343-0851
441-8073
441-3211
437-0215
441-1378
432-8002
437-0208
430-0817
432-8058
431-0102
438-0017
431-3114
431-3125
432-8043
436-0012
435-0051
431-1207
433-8121
436-0012
433-8123
433-8123
432-8056
10
1 ポラテック㈱
2 中国木材 東海事業所
3 天竜プレカット事業協同組合
4 天龍木材㈱
5
6
7
8
9
10
1 ポラテック㈱
2 ㈱インフィルプラス
3 ㈱伴工務店一級建築士事務所
4 ㈲平川勇建築事務所
5 職人夢工房TODA設計室
6 ㈲村松篤設計事務所
7 庵建築設計二級事務所
8 ナガタ建築設計事務所
9 新栄住宅㈱
<様式 2-1-2>
構成員数:
越谷市七左町2丁目7番地
豊橋市大崎町字北出口53番地
豊橋市伊古部町字北椎ノ木谷312
周智郡森町森1717-1
新城市宮ノ後16番地の1
浜松市中区富塚町1933番地の1
周智郡森町三倉4591-1
浜松市南区頭陀寺町351-2
浜松市南区新橋町410番地の6
浜松市西区雄踏町宇布見5237
磐田市安久路2丁目30-6
浜松市東区積志町1855-5
浜松市東区半田山5丁目25番1号
浜松市中区浅田町1651番地の4
掛川市上内田893-2
浜松市東区市野町2212-1
浜松市西区村櫛町4601番地
浜松市中区萩丘2丁目22-18
掛川市上内田400番地の16
浜松市中区幸1-11-15 point幸103
浜松市中区幸3丁目16-75 アルコ12 408号室
浜松市南区米津町54番地の4
電話番号
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
生産量
うち該当地域材
11
7,000 ㎥
7,000 ㎥
053-926-1232
4,500 ㎥
3,950 ㎥
053-925-3621
1,969 ㎥
1,737 ㎥
053-925-2857
1,570 ㎥
1,570 ㎥
053-969-0331
1,700 ㎥
1,500 ㎥
053-588-1028
3,385 ㎥
1,148 ㎥
053-926-2268
966 ㎥
941 ㎥
053-926-2266
900 ㎥
900 ㎥
053-588-1009
520 ㎥
515 ㎥
053-926-1316
460 ㎥
460 ㎥
054-335-5451
420 ㎥
420 ㎥
053-926-0229
木材供給量
うち該当地域材
3
15,252 ㎥
4,258 ㎥
053-585-1000
70,000 ㎥
1,550 ㎥
054-335-5451
200 ㎥
200 ㎥
053-926-1232
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
プレカット戸数
うち長期優良住宅
4
23,367 戸
1,234 戸
048-961-3111
1,960 戸
4 戸
054-622-7645
1,013 戸
30 戸
053-925-6311
810 戸
6 戸
053-421-1188
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
木造住宅設計戸数
うち長期優良住宅
22
230 戸
90 戸
048-961-3111
30 戸
27 戸
0532-25-8803
25 戸
2 戸
0532-21-1521
23 戸
7 戸
0538-85-0737
18 戸
3 戸
0536-24-3030
13 戸
1 戸
053-478-0538
12 戸
0 戸
0538-86-0261
10 戸
1 戸
053-461-3538
10 戸
2 戸
053-448-3111
10 戸
0 戸
053-596-1062
8 戸
0 戸
0538-34-3514
8 戸
1 戸
053-435-1365
6 戸
0 戸
053-443-9781
5 戸
0 戸
053-441-7728
5 戸
0 戸
0537-23-4359
5 戸
5 戸
053-571-1629
5 戸
3 戸
053-488-1719
5 戸
0 戸
053-472-4037
3 戸
2 戸
0537-27-2087
0 戸
0 戸
053-522-9247
0 戸
0 戸
053-522-7825
0 戸
0 戸
053-441-6535
P-4
<グループ構成員記入用リスト>
注1
注2
注3
事業者名
県番号
Ⅵ.施工
22
23
22
23
23
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
22
代表者名
郵便番号
(元請の年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産
者が5から10事業者程度以上含まれることとする)
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
Ⅵ
-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
幸和ハウジング㈱
㈱インフィルプラス
㈲福工房
㈱伴工務店
㈱戸田工務店
㈱Organic wood
新栄住宅㈱
㈲藤森工務店
㈱寿建設
スローハンド㈲
㈱家本工務店
㈲岩田建築
ほっと住まいる㈱
㈲楽
㈲エフ・ベース
㈲OSCM住宅工房
OM建築工房㈱
鈴木芳彦
市川靖哲
福田 豊
河合峡谷
戸田由信
磯部大介
塩澤直己
藤田正夫
鈴木壽夫
杉本直計
家本和義
岩田守道
杉山勝敏
伊藤晃好
丸山 勲
鈴木 修
平野泰章
435-0052
441-8073
426-0067
441-3211
441-1378
430-0913
432-8058
433-8125
432-8056
431-3125
437-0224
433-8121
435-0051
438-0026
436-0012
431-1112
431-1207
注4
所在地
平成23年(1月~12月)実績
電話番号
構成員数: 28
浜松市東区天王町1147-1
豊橋市大崎町字北出口53番地
藤枝市前島1丁目10-8
豊橋市伊古部町字北椎ノ木谷312
新城市宮ノ後16番地の1
浜松市中区船越町46-13
浜松市南区新橋町410-6
浜松市中区和合町1147番地の6
浜松市南区米津町54-4
浜松市東区半田山5-25-1
周智郡森町牛飼414番地の1
浜松市中区萩丘2-22-18
浜松市東区市野町2212-1
磐田市西貝塚3566番地の2
掛川市上内田400番地の16
浜松市西区大人見町12番地の275
浜松市西区村櫛町4601
053-461-1155
0532-25-8803
054-631-5878
0532-21-1521
0536-24-3030
053-465-8731
053-448-3111
053-475-0370
053-441-6535
053-443-9781
0538-48-7506
053-472-4037
053-571-1629
0538-38-5820
0537-27-2087
053-526-2582
053-488-1719
Ⅵ.施工(元請の年間新築住宅供給戸数が50戸程度未満の中小住宅生産者が5から10事業者程度以上含まれることとする)
Ⅵ - 18 大瀧建築
22
Ⅵ - 19 ㈱佐久間建設
22
Ⅵ - 20 ㈲マルワ住建
22
Ⅵ - 21 大城総建
22
Ⅵ - 22 大工小林
23
Ⅵ - 23 ハンドメイド㈲
22
Ⅵ - 24 深田建築工房
22
Ⅵ - 25 ㈱水﨑建築
22
Ⅵ - 26 ㈱Ausdruck
22
Ⅵ - 27 橋本工務店
22
Ⅵ - 28 アキケンチク
22
Ⅶ.金融機関、情報発信産業等
Ⅶ - 1 中部ガス㈱ 浜松支店
22
Ⅶ - 2 ㈱ハウス・デポ・パートナーズ
13
Ⅶ - 3 ㈱静岡銀行
22
Ⅶ - 4 浜松信用金庫
22
Ⅶ - 5
13
Ⅶ - 6 磐田信用金庫
22
Ⅶ - 7 遠州信用金庫
22
Ⅶ - 8 ㈱清水銀行
22
Ⅶ - 9 ㈱しずおかオンライン
22
Ⅶ - 10
22
Ⅷ.異業種産業
Ⅷ - 1 クリスマスデザイン室㈱
22
Ⅷ - 2 スター観光㈱
22
Ⅷ - 3 杉屋㈱
22
Ⅷ - 4 遠州織物工業協同組合
22
<様式 2-1-2>
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
平成23年実績 直近3年平均
160
30
27
25
13
10
10
10
7
6
5
5
5
4
3
3
3
戸 140 戸
戸 27 戸
戸 23 戸
戸 27 戸
戸 19 戸
戸
7 戸
戸 10 戸
戸
8 戸
戸
7 戸
戸
6 戸
戸
6 戸
戸
5 戸
戸
2 戸
戸
4 戸
戸
5 戸
戸
3 戸
戸
2 戸
平成23年実績 直近3年平均
10
30
1
2
3
0
2
0
0
0
0
0
5
0
2
0
3
7
27
1
5
2
0
1
0
0
0
0
0
2
0
2
0
2
平成23年実績 直近3年平均
平成23年実績 直近3年平均
053-448-9559
3 戸
3 戸
1 戸
1 戸
053-461-0906
3 戸
3 戸
0 戸
0 戸
053-449-0961
3 戸
4 戸
0 戸
0 戸
053-588-7764
2 戸
2 戸
0 戸
0 戸
0536-34-0921
2 戸
1 戸
0 戸
0 戸
053-587-7922
2 戸
3 戸
0 戸
0 戸
0539-62-6118
2 戸
2 戸
0 戸
0 戸
0538-66-7005
2 戸
2 戸
0 戸
0 戸
053-482-9558
1 戸
4 戸
0 戸
0 戸
053-436-4983
1 戸
1 戸
0 戸
0 戸
浜松市中区元城町218-8 外山ビル2F 053-523-6403
0 戸
0 戸
0 戸
0 戸
住宅イベント出展及び協力回数 うち中小住宅生産者向け回数
構成員数: 10
121
45
鈴木敬太郎 435-0044 浜松市東区西塚町200番
053-465-1234
50
50
桂 智行
103-0023 中央区日本橋本町1丁目1番8号 03-3517-1100
50
5
中西勝則
420-0031 静岡市葵区呉服町1丁目10番地 054-254-3111
48
3
御室健一郎 430-0946 浜松市中区元城町114番地の8
053-450-3250
一般社団法人地震補強付住宅推進協議会
18
18
増田和幸
107-0062 港区南青山2丁目2番15号
03-6868-3439
4
2
高木昭三
438-0078 磐田市中泉578番地1
0538-32-5111
4
2
田邊益己
430-0904 浜松市中区中沢町81番18号
053-472-2111
4
2
豊島勝一郎 424-0941 静岡市清水区富士見町2番1号
054-353-5151
0
0
海野尚史
420-0853 静岡市葵区追手町3番11号
054-275-3330
0
0
伊藤副武
434-0016 浜松市浜北区根堅2542-8
053-583-1275
住宅イベント出展及び協力回数 うち中小住宅生産者向け回数
構成員数: 4
16
16
髙栁成人
432-8023 浜松市中区鴨江3-46-15
053-453-1744
9
6
遠藤英之
437-0042 袋井市山名町3番地の8
0538-44-8321
2
2
大杉 巌
433-8111 浜松市中区葵西5丁目6番37号
053-437-0012
1
1
古橋敏明
432-8036 浜松市中区東伊場2丁目7番1号 053-452-0121
<様式2-1-2>は<様式2-1-1>とリンクが組まれています。グループ構成員は<2-1-2>に記入してください。
県番号は、次のワークシートを参照してください。
郵便番号は、半角文字で、ハイフォン付きで入力してください。(例:000-0000)
電話番号は、半角文字でハイフォンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、それぞれ原則として1事業者以上の構成員(ただし、Ⅵ.施工については、年間住宅供給戸数が50戸程度未
満の中小住宅生産者が5から10事業者程度以上)による体制としてください。
大瀧義男
佐久間克己
山﨑成孝
大城勝久
小林裕樹
鈴木幸夫
深田貴一
水﨑隆司
鈴木健士
橋本照作
大石明彦
431-0201
430-0911
431-0201
434-0012
441-1622
434-0033
438-0111
438-0235
432-8051
433-8112
430-0946
浜松市西区篠原町20015
浜松市中区新津町490
浜松市西区篠原町20519
浜松市浜北区中瀬4098-1
新城市上吉田字楢立39-1
浜松市浜北区西美薗172-2
磐田市上野部470
磐田市白羽227-6
浜松市南区若林町295
浜松市北区初生町507-1
Ⅵ.施工については、所在地は本社の情報、戸数については支社や営業所等を含む会社全体の戸数を記入してください。また、「直近3年平均」と
注6) は平成21年から23年の3カ年における1年当たりの平均を記載して下さい。
注7) 業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成23年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
注8) Ⅰ~Ⅵ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅶ以降に記載してください。
注9) 国有林から原木を調達する場合など、原木供給事業者名を特定できない(グループ構成員として記載できない)が、地域材の調達手
続きが明確な場合は、その旨を様式2-2において説明してください。
注10) ※「被災地」については、「施工」の事業者の主たる事業所(本店)が、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に
関する法律」に基づく「特定被災区域」に存する場合、○を付けて下さい。
参照:内閣府HP(http://www.bousai.go.jp/2011jyosei-tokutei.html)
注11) 施工が尐ない場合は、P-2~P-5を削除してください。
注12) 行が不足する場合は、行末に追加して下さい。
被災地
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
静岡県農林技術研究所 森林・林業研究センター
注1)
注2)
注3)
注4)
注5)
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
被災地
<地域型住宅の生産体制に関する補足説明>
<様式 2-2>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
天竜材循環住宅「つながる家」
静岡県西部周辺地域
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
(名称)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須) 浜松市産材(天竜杉・天竜桧)
平成23年6月
(産地)
(認証制度等)
静岡県浜松市
静岡県産材証明制度・FSC森林認証制度
4.構成員の連携体制や、地域材供給の流れ等のフロー図等(必須)
遠州バザール実行委員会
遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループの連携体制
平成23年10/22(土)23(日) 遠州バザール開催
地域住宅産業
遠州バザール実行委員会
事務局役割り
Ⅰ原木供給
Ⅱ製材・合板製造
・イベント企画及び運営の補助
・提出資料のチェック及び管理
・定例会の開催と情報発信
・会計業務と各種委員会の補助
平成23年、遠州バザール実行委員会を設立。東日本大震
災をきっかけに、人と人や地元地域とのつながりの大切さ
を意識した様々な業種の地元中小企業・商店、約100社が
集結。『衣・食・住で地産地商』を合言葉とし、地域経済の
活性化を目的に、地元中小企業・商店の魅力を消費者に
伝える「つながる場」を提供。地元の住宅(木材)産業の枠
にとらわれず、衣食住の連携イベントの開催や消費者への
広報活動を積極的に実施している。
第二回遠州バザール平成24年11/3(土)4(日)開催
本事業への
活動目的
地域活性化と地産地消を意識し、地域の特性を
踏まえた次世代に残る循環型の住宅づくりを行
う。また様々な業種と連携し、信頼される広報活
動を行い『地域型住宅の普及』に努める。
認証
FSC森林
認証機関
(FM認証)
認
証
申
請
Ⅵ中小工務店
【安心と信頼の発信】
Ⅷ異業種産業
Ⅶ金通機関
情報発信産業等
・地元遠州織物組合
・地元観光業者
・地元ウェブ作成業者
・地元デザイン業者
・地元家具作成業者等
地域型住宅
・金融機関
・地元住宅雑誌出版業者
・森林林業研究センター
・地元ガス供給業者等
グループ連携の具体的な取り組みについて
①グループ全体での合同
イベント開催
②ホームページの更新と
ソーシャルメディアを利用した
『地域型住宅』の広報活
動
③天竜材を利用した商品
開発と、地元の暮らし提
案
④木質ペレットの消費拡大
①知識・技能向上ため、定期
的な勉強会や交流会
②定期点検マニュアルの作成と住
宅メンテナンス講習会の実施
③災害時の応急仮設住宅に対
応できる体制作り
④グループとして長期優良住宅
の供給が出来る体制作り
⑤地域材の在庫表作成など
①地元金融機関の安心
資金計画提案
②地元住宅雑誌を利用し
た地域型住宅の広報活動
③ウェブの連携と更新、最新
住宅情報や地元情報を発
信
④地域材の品質を高める
ための研究開発
⑤各種イベント協力など
Ⅰ 原木供給者
浜松市産材(天竜杉・天竜桧)9万㎥、うち約5万㎥が、世界基準の森林から産出された「FSC森林認証材」
地域材供給の流れ
認
証
Ⅳプレカット加工業者
Ⅴ設計事務所
【地域のつながりで連携】
遠州バザール実行委員会 グループ活動
1.暮らしの豊かさ推進グループ 『衣』主体グループ
2.地元を味わう推進グルーフ ゚『食』主体グループ
3.地産地消推進グループ 『住』主体グループ
Ⅲ建材(木材)流通
浜松市産材・原木
(天竜杉・天竜桧)
FSC森林認証材
50~60%の原木
認証申請
Ⅱ 製材(乾燥・加工)事業者
地域材供給
の 流れ
県産材販売
管理票の流れ
【製材・加工・FSC(COC)森林認証工場・静岡優良木材指定工場】
認証
FSC森林
認証機関
(COC認証)
認証申請
FSC森林認証材
【主要構造材の40%以上を使用】
認証
浜松市産材・製品
(天竜杉・天竜桧)
静岡県木材協同組合連合会に
事前登録を行ったグループ構成員
が 『県産材販売管理票』を発行し、
県産材であることを確認
Ⅳ プレカット工場
認証申請
Ⅲ
グループ構成員
Ⅴ 建築士事務所
設計・工事監理
建材流通事業者
Ⅵ
中小工務店
注1) 構成員の連携体制や、地域材供給の流れ等について、フロー図等を用いてわかりやすく説明してください。
注2) 原則として、1枚に収めてください。
<地域型住宅の生産体制に関する補足説明>
<様式 2-3>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
天竜材循環住宅「つながる家」
静岡県西部周辺地域
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
(名称)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須) 浜松市産材(天竜杉・天竜桧)
平成23年6月
(産地)
(認証制度等)
静岡県浜松市
静岡県産材証明制度・FSC森林認証制度
4.地域型住宅に使用する地域材の選定に当たっての考え方(必須)
1.地域材は、次の理由から静岡県産材証明制度を受けた木材(浜松市産材)とする。
1‐1.静岡県産材証明制度は、県産材取扱業者が発行する「県産材販売管理票」により、「静岡県産材」であること
を確認できる制度で、記載内容により地域特定ができるため「浜松市産材」という証明も可能。県内の416業者
(H24.01現在)が登録しており、生産供給体制が確立され、産地証明が確実に取得できる。
1‐2.静岡県産材証明制度は、静岡県及び静岡県木材協同組合連合会という公共性・信頼性が高い団体が主体と
なり運営している制度。本グループは、従来からこの制度を活用しており、地元産木材の地産地消に対し地域を挙げ
た需要供給体制を構築している。
2.浜松市産材のうち、次の理由からFSC森林認証材を推進する。
2‐1.浜松市は、「浜松市森林・林業ビジョン」に基づき、平成22年3月、地元6森林組合や県等とグループを組織
し、FSC森林認証を取得した。現在、この面積は拡大し、市町村別取得面積は日本最大である。(36,494ha)
2‐2.今回、このスケールメリットを活かし、環境に配慮された国際認証材:FSC材の供給能力が日本屈指である本
地域として、地元産のFSC認証材の使用を推進する。
浜ク環
松ラ境
市ス と
タ共
ー生
型す
都る
市
森林
都市
利活用
地域型住宅の主要構造材に使用する地域材の供給構成員及び認証制度
主要構造材
製品樹種
Ⅰ.原木供給
土台
天竜桧
浜松市産材
・㈱フジイチ ・天竜森林組合 ・㈲山西製材所
・双竜木材㈱ ・龍山森林組合 ・㈲氏原林業
・春野森林組合 ・静岡県森林組合連合会
・㈲天竜フォレスター
・㈱フジイチ ・龍山森林組合
静岡県産材証明制度
・双竜木材㈱ ・㈲丸百
FSC森林認証制度
・㈲山西製材所
・㈱梅林製材所
柱
天竜杉・天竜桧
浜松市産材
・㈱フジイチ ・天竜森林組合 ・㈲山西製材所
・双竜木材㈱ ・龍山森林組合 ・㈲氏原林業
・春野森林組合 ・静岡県森林組合連合会
・㈲天竜フォレスター
・㈱フジイチ ・龍山森林組合
静岡県産材証明制度
・双竜木材㈱ ・㈲丸百
FSC森林認証制度
・㈲山西製材所
・㈱梅林製材所
梁
天竜杉・天竜桧
浜松市産材
・㈱フジイチ ・天竜森林組合 ・㈲山西製材所
・双竜木材㈱ ・龍山森林組合 ・㈲氏原林業
・春野森林組合 ・静岡県森林組合連合会
・㈲天竜フォレスター
・㈱フジイチ
・双竜木材㈱
・㈲山西製材所
静岡県産材証明制度
FSC森林認証制度
桁
天竜杉・天竜桧
浜松市産材
・㈱フジイチ ・天竜森林組合 ・㈲山西製材所
・双竜木材㈱ ・龍山森林組合 ・㈲氏原林業
・春野森林組合 ・静岡県森林組合連合会
・㈲天竜フォレスター
・㈱フジイチ
・双竜木材㈱
・㈲山西製材所
静岡県産材証明制度
FSC森林認証制度
認証制度
Ⅱ.製材・合板製造
5.地域型住宅の特性に応じ、必然的に一部の業種を含まないこととなる根拠(該当する場合のみ記載)
該当なし。
注1) 各項目について分かりやすく記載して下さい。
<地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルール>
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
<様式 3-1>
(地域型住宅の名称)
(対象地域)
天竜材循環住宅「つながる家」
静岡県西部周辺地域
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
(名称)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須) 浜松市産材(天竜杉・天竜桧)
平成23年6月
(産地)
(認証制度等)
静岡県浜松市
静岡県産材証明制度・FSC森林認証制度
4.地域型住宅の特徴・具体像
(1) 地域の気候・風土、歴史、
文化、街並み景観等の特徴
(必須)
年間を通じて温暖な気候であるが、冬は「遠州のからっ風」と呼ばれる北西の強い季節風が吹き、気温以上に寒く感じられ
る。浜松市は「全国気候表2011」で日照時間全国1位。年間の平均気温16.3度、年間降水量1,809ミリと農作物(お茶・みか
んなど)の生産に適している。
浜松市の面積は全国で2番目に広く、日本三大人工美林の一つ「天竜美林」を有する。地域の安心安全を保持する治水
機能のみならず、森林資源を活かした林業は江戸時代から有名で、地元への貢献度は非常に大きい。
日本国内でも有数の地震による被害を受ける確率の高い地域。過去から繰り返し、地震動・津波等の被害を受けており、
M8クラスの巨大地震である東海地震が起きた場合、大きな揺れに伴い地盤の液状化の発生リスクも高い地域。
年輪の目が詰まっていて(詰んでいる)強度がある。(平均E:天竜杉E70・天竜桧E90)また色つやが良く、表面塗装などの
処理なしでも光沢を放つ。
(2) 地域材の特徴、地域材供
給の現状(必須)
浜松市は、「浜松市森林・林業ビジョン」に基づき、地域関係者とグループを組織しFSC森林認証を取得。現在、市町村別
取得面積は日本最大。(36,494ha)本地域は、原木で年間90,000㎥(FSC森林認証材は50,000㎥)を供給しており、このス
ケールメリットを活かした、環境に配慮されたFSC材(世界基準の国際認証材)の供給能力は日本屈指である。
静岡県及び浜松市が実施する住宅助成制度を活用し、地域材の地産地消に取り組んでいる。また平成22年度から市助成
制度にFSC材の活用項目が加わったことを機に、現在、FSC材の使用を推進するとともに、「FSC森林認証」の市民への
啓発活動を進めている。
■FSC森林認証材を含む浜松市産材(天竜杉・天竜桧)を100%使用した住む人の心を癒す地産
地消住宅。
(3) 上記を踏まえた地域型住
■災害(地震・台風等)を意識した設計施工と、検査と保険を兼ね備えた安心住宅。
宅の特徴、具体像等(必須)
■自然の力と職人の技術、省エネ資材が融合した消費エネルギーの尐ない環境配慮型住宅。
5.地域型住宅の生産に関する共通ルール
(1) 地域型住宅の規格・仕様
に関する共通ルール(必須)
(2) 地域型住宅に用いる地域材
の供給・加工・利用に関する共
通ルール(必須)
主要構造材(柱・梁・桁・土
台)における地域材使用の
ルール(必須)
同上(必須)
①住宅の消費エネルギーを減らすため住宅性能表示の仕様規定に則
り、Ⅱ地域の温熱環境等級4の性能とする。(対象地域はⅣ地域)
個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生
産されていることを確認する具体的手段
事務局にて仕様書の確認を行い、断熱材の施
工写真と流通時の納入伝票を添付。
②住宅の消費エネルギーを減らすため全棟気密測定を行い、平成11年 構成員の建材流通が気密測定を行い、発行す
省エネルギー基準のⅠ・Ⅱ地域基準の2㎠/㎡以下とする。
る気密性能試験報告書を添付。
③静岡県産材証明制度によって証明された浜松市産材(天竜杉・天竜
桧)を、主要構造材(柱・梁・桁・土台)に100%使用。
木材の木拾い表と流通時の納入伝票を添付す
るとともに、県産材販売管理票の添付。
④グループの構成員には、市内のFSC(FM)取得者(天竜林材業振興 木材の木拾い表と流通時の納入伝票を添付す
協議会員)が参加し、主要構造材(柱・梁・桁・土台)の40%以上にFSC るとともに、FSCの証明記載のある県産材販売
(FM)認証材[100%浜松市産材(天竜杉・天竜桧)]を使用する。
管理票の添付。
⑤主要構造材(柱・梁・桁・土台)の製品出荷時の含水率は25%以下と 製材業者にて全量検査を行い、それらが発行
し、強度はE(ヤング係数)70以上とする。
する検査表の添付。
主要構造材以外の部材にお ⑥主要構造材(柱・梁・桁・土台)以外の構造材と羽柄材に、静岡県産材
木材の木拾い表と流通時の納入伝票を添付す
証明制度によって証明された浜松市産材(天竜杉・天竜桧)を100%使
ける地域材使用のルール
るとともに、県産材販売管理票を添付。
用。(仕上材・床柱等の化粧材は除く)
(必須)
同上(必須)
(3) 地域型住宅の積算に関す
る共通ルール(任意)
(4) 地域型住宅で用いる資材
(地域材を除く)の調達に関す
る共通ルール(任意)
(5) 地域型住宅の施工に関す
る共通ルール(任意)
(6) 地域型住宅の維持管理に
関する共通ルール(必須)
(7) 地域型住宅に関するその
他の共通ルール(任意)
⑦静岡県産材証明制度によって証明された浜松市産材(天竜杉・天竜 流通時の納入伝票を添付するとともに、県産材
桧)を押入れ・物入れの壁に使用。
販売管理票を添付。
⑧施主へ「つながる家」特記仕様書の提示と説明及び、見積書に木材 見積書に木材明細(木拾い表)を添付するととも
(構造材・羽柄材等)の木拾い表を添付し、使用する一本一本のサイズ・ に、施主確認済みサインが記載された施主確認
材積・金額を明確に表示する。
書を添付。
⑨大手サッシメーカーと同一製品の大口契約を結び、断熱樹脂サッシの サッシメーカーのグループ宛て見積書を構成員に開示
仕入れ価格の値引き。
し、事務局にて見積金額の確認を行う。
⑩被災した宮城県石巻市の合板工場が生産した、静岡県産材合板を2 木材の木拾い表と流通時の納入伝票を添付す
階の床に使用。
るとともに、県産材販売管理票を添付。
⑪都道府県が公表している液状化マップに則り、危険とみられる地域は 根拠となった液状化マップと、第三者機関の検
必ず液状化診断を行う。
査を受け、それらが発行する証明書を添付。
⑫住宅瑕疵担保責任保険法人の作成した防水施工マニュアルに則り施 住宅瑕疵担保責任保険法人の発行する、検査
工し、瑕疵保険の検査時に追加で「外装下地検査」を行う。
合格証を添付。
⑬維持管理計画書を策定し、引渡し後30年間は事務局から定期点検の
維持管理計画書を添付。
日程を施工会社へ通知し、確実に定期点検を実施する。
⑭住宅履歴情報の管理は施工会社及び第三者機関へ預け管理する。
住宅履歴情報の管理を委託した第三者機関が
発行する住宅履歴引き受け書を添付。
⑮地震の備えとして、日本震災パートナーズ㈱の「地震補償付き住宅」
を全棟で採用する。(2年目以降は施主が任意で保証継続の可否を決
定)
日本震災パートナーズ㈱の発行する、保険証券
の写しを添付。
注1) 箇条書きでポイントとなる点を明確に記載してください。
注2) 5の(3),(4),(5),(7)については、各項目の共通ルールを設定した場合に記載してください(その他の欄は必ず記載)。
注3) 5の(2)において、「主要構造材における地域材使用のルール」及び「主要構造材以外の部材における地域材使用のルール」については可能
な限り定量的なルールを記載して下さい。
注4) 「個別の住宅が、左記の共通ルールに基づき生産されていることを確認する具体的手段」については、定性的な確認手段ではなく、添付資料
等により、数値(定量的手法)や有無(○×)で判断が可能なものとします。すなわち、そのような内容で判断ができないものについては、「地域
型住宅の生産に関する共通ルール」として設定することはできないこととします。
注5) 行が不足する場合は、適宜追加してください。
<地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルールに関する補足説明>
<様式 3-2>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
天竜材循環住宅「つながる家」
静岡県西部周辺地域
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
(名称)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須) 浜松市産材(天竜杉・天竜桧)
平成23年6月
(産地)
(認証制度等)
静岡県浜松市
静岡県産材証明制度・FSC森林認証制度
4.地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルール等についての説明(必須)
天竜材循環住宅「つながる家」
これが我らのブランド!
FSC森林認証材を含む浜松市産材を
100%使用した住む人の心を癒す地産地消住宅
地域材を100%利用
長期優良住宅 +
15
の基準!!
ディテールへのこだわり
■主要構造材(柱・梁・桁・土台):
③100%浜松市産材(天竜杉・天竜桧)
④40%以上がFSC森林認証材
⑤ヤング率E70以上、含水率25%以下
■その他構造材、羽柄材:
⑥その他構造材・羽柄材も100%浜松市産材
(天竜杉・天竜桧)
⑦押入れ、物入れの壁にも
浜松市産材(天竜杉・天竜桧)を利用
⑩静岡県産材合板を2F床に使用
FSC森林認証制度
静岡県産材認証制度
自然の力と職人の技
術 省エネ資材が融合した
検査・保険
液状化マップ
消費エネルギーの尐ない
環境配慮型住宅
⑪液状化診断
⑫外装下地検査
防水施工マニュアル
⑮地震補償付き住宅
①温熱環境Ⅱ地域等級4
②全棟気密測定
2cm2/m2以下
⑨高性能断熱樹脂サッシ
災害(地震・台風等)を
意識した設計施工と、
検査・保険を兼ね備えた
住宅性能表示の仕様規定
省エネルギー基準
安心住宅
安心・安全の管理体制
⑧木拾い表(木材明細) ⑬30年間定期点検 ⑭住宅履歴の管理(第三者機関での保管義務化)
住まい手
(顧客)
維持管理・情報発信等
遠州バザール実行委員会
地産地消推進グループ
組織体制と委員会活動内容
運営組織体制
グループ長
1名
副グループ長
1名
事務局長
1名
委員長
3名
第三者認証機関
(静岡県建築住宅
まちづくりセンター等)
検査等
検査のみではなく
長期優良住宅の促進勉強会と
地域材の品質向上等でも
連携
・地域材品質向上委員会・・・・地域材の品質を高めるための研究開発
建築知識や技術力向上のため定期的な研修会と交流会の実施等
・維持管理委員会・・・・・・・・・・維持管理計画書と定期点検マニュアル、住宅設備の竣工図の作成
応急仮説住宅の図面作成及び、効率的で規格化された施工方法の検討等
・ライフスタイル提案委員会・・・・・構成員連携の住宅イベント開催とソーシャルメディアでの広報活動
施主向けの家づくり相談会と地元金融機関と連携した資金計画提案等
注1) 地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルールについて、図表等を用いてわかりやすく説明してください。
注2) 原則として、1枚に収めてください。
<地域型住宅の特徴・具体像及び共通ルールに関する補足説明>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
<様式 3-3>
(地域型住宅供給対象地域)
天竜材循環住宅「つながる家」
静岡県西部周辺地域
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
(名称)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須) 浜松市産材(天竜杉・天竜桧)
平成23年6月
(産地)
(認証制度等)
静岡県浜松市
静岡県産材証明制度・FSC森林認証制度
4.グループ形成のプロセス及び地域型住宅の生産に関する共通ルールの合意形成のプロセス(必須)
●平成23年6月7日 東日本大震災をきっかけに人と人や地元地域のつながりの大切さを意識した様々な業種の
地元中小企業・商店が集結し遠州バザール実行委員会を設立
●平成23年6月18日 遠州バザール実行委員会の会則制定
●平成23年6月22日 遠州バザール実行委員会内に『衣・食・住』業種別主体の3グループを設立
1.暮らしの豊かさ推進グループ『衣』関連事業者が主体的に運営するグループ
2.地元を味わう推進グループ『食』関連事業者が主体的に運営するグループ
3.地産地消推進グループ『住』関連事業者が主体的に運営するグループ
代表者:有限会社エフベース 事務局:株式会社鈴三材木店
構成員計44社:工務店27社・設計事務所3社・建材流通事業者2社・製材業者3社
原木供給者3社・地元金融機関2社・異業種4社
●平成23年10月22日23日 浜松市総合産業展示会にて第一回遠州バザール開催 出展企業約100社 来場者約6000名
後援:浜松市・静岡新聞社・静岡放送・浜松エフエム放送㈱・㈱静岡銀行・浜松信用金庫など
(当日の様子や今後についてなど詳しい内容は別添遠州バザールマガジンを参照)
●平成24年3月9日~ 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループの代表・有限会社エフベースの呼びかけで
地産地消推進グループで『地域型住宅ブランド化事業』への申請決定及び新構成員の募集開始
●平成24年3月23日 第一回検討会・『地域型住宅ブランド化事業』の概要確認及び申請までのスケジュール作成
●平成24年3月29日 第二回検討会・地域型住宅の特徴・具体像から素案決定及び申請書類作成の役割担当者の決定
Ⅰ・地域型住宅に必要な地域特性の議論及び選択
①気候・風土 ②地域の特産物 ③地震・台風等の災害対応 ④街並み・景観
⑤地域材の認証制度 ⑥地域材の特徴と供給量 ⑦目指す住宅の方向性
Ⅱ・地域型住宅のハードに関する議論及び選択
①耐震性 ②温熱環境 ③維持管理 ④居住環境 ⑤維持保全計画 ⑥地域材利用
Ⅲ・地域型住宅のソフトに関する議論及び選択
①普及啓発 ②信頼性の確保 ③維持管理計画 ④技術の継承 ⑤資源の循環利用
●平成24年4月3日 静岡県建築住宅まちづくりセンターと意見交換会
●平成24年4月6日 第三回検討会・地域型住宅の生産に関する共通ルールの議論及び決定(第一回目)
Ⅰ・地域材の供給・加工・利用に関する共通ルール
①原木供給の現状 ②品質基準 ③認証制度 ④使用部位と量 ⑤構造材以外の利用
Ⅱ・規格仕様・積算・地域材以外の調達・施工・維持管理・その他の共通ルール
①温熱環境の向上 ②気密測定 ③特記仕様書 ④明確な見積書 ⑤サッシ性能向上
⑥県産材合板 ⑦液状化診断 ⑧防水検査 ⑨定期点検 ⑪住宅履歴 ⑩地震保険
●平成24年4月10日 原木供給業者(森林組合等)と製材事業者との認証材の原木と製品供給等の意見交換会
●平成24年4月12日 静岡県経済産業部農林業局林業振興課県産材利用班・班長と主査と意見交換会
静岡県くらし環境部建築住宅局住まいづくり課・主査と意見交換会
第四回検討会・地域型住宅の生産に関する共通ルールの議論及び決定(第二回目)
第一回目で議論し共通ルール化した申請書類の細部訂正
●平成24年4月17日 第五回検討会・地域型住宅の生産体制による具体的取り組みの議論及び決定(第一回目)
Ⅰ・信頼性・適切な維持管理・普及促進の具体的取り組み
①現場見学会 ②地域型住宅の特徴説明 ③定例会と研修会 ④メンテナンス講習会
⑤共通維持管理計画書等の作成 ⑥定期点検継続体制 ⑦イベント開催 ⑧山林見学
●平成24年4月25日 地産地消推進グループ『地域型住宅ブランド化事業』概要説明と構成員募集説明会の開催
●平成24年5月1日 天竜林材業振興協議会と浜松市産業部農林水産政策課を交えた意見交換会
●平成24年5月10日 第六回検討会・地域型住宅の生産体制による具体的取り組みの議論及び決定(第二回目)
第一回目で議論し具体的取り組みとしてまとめた申請書類の細部訂正
●平成24年5月15日 第七回検討会・グループ共通書類の作成と地域型住宅の名称決定及び配分ルールの決定
①特記仕様書 ②概要説明施主確認書 ③共通維持管理計画書 ④定期点検マニュアル
⑤大口契約をする断熱樹脂サッシの見積書 ⑥地域材の標準在庫表
●平成24年5月22日 第八回検討会・申請書の細部訂正と各種委員会の活動内容とフロー図の作成
①各種委員会の設置及び責任者の決定 ②連携体制・共通ルール・具体的取組のフロー図決定
●平成24年5月29日 地産地消推進グループ『地域型住宅ブランド化事業』構成員向け最終申請書説明会の開催
●平成24年5月31日 第九回検討会・提出書類のチェックと最終確認
5.環境未来都市等、地域におけるプロジェクトや行政上の計画等に関連する場合、それらにおける本申請内容の具体的
な位置づけ等(該当する場合のみ記載)
浜松市の森林・林業政策における最上位計画である「浜松市森林・林業ビジョン」には、戦略の1つとして、「”育てる林業”から”売る林
業”への進化」が掲げられている。この”売る林業”の手段として、森林認証、COC認証の取得が記載されている。
本事業は、市が中心となり取得を進めたFSC森林認証を活用し、FSC認証林から生産されたFSC材を使い住宅を建築することによ
り、木材及び住宅をブランド化させ、”売る林業”への進化を具現化するためのものである。
(当該構想についての詳しい内容については別添資料参照)
注1) 各項目について分かりやすく記載して下さい。
注2) 記載欄のスペースについては適宜調整し、原則として、1枚に収めてください。
注3) 記載内容の詳細が分かる資料があれば、適宜添付してください。
<地域型住宅の生産体制による具体的取組>
<様式 4-1>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
天竜材循環住宅「つながる家」
静岡県西部周辺地域
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
(名称)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須) 浜松市産材(天竜杉・天竜桧)
平成23年6月
(産地)
(認証制度等)
静岡県浜松市
静岡県産材証明制度・FSC森林認証制度
業種毎の役割分担
4.地域型住宅の生産体制による具体的取組
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ Ⅷ
建設過程の透明化を目的に、現場見学会を2回以上実施する。
○○○○○◎○○
(1) 地域型住宅の信頼性を確 施主に特記仕様書を提示し「つながる家」の特徴を説明する。見積書に木材明細
○○○○○◎
保するための具体的取組(必 を添付し、1本単価を明示し分かりやすく表示する。
須)
構成員の知識や技術力向上のため、講師を招いた研修会や定例会を随時開催
し、住宅業界の最新情報の共有化。
○○◎○○○○○
遠州バザール(年一回)にてOB施主へのメンテナンス講習会を実施。
○○○○○◎○○
(2) 地域型住宅の適切な維持 「つながる家」の共通維持管理計画書と定期点検マニュアルと、住宅設備に関す
管理のための具体的取組(必 る竣工図の作成。
須)
構成員となる施工会社が、引渡した住宅の定期点検を継続することが困難になっ
た場合も想定し、グループ内で定期点検を継続できる体制作りを検討。
(3) 地域型住宅の普及を促進
するための具体的取組(必
須)
(4) 地域の住宅生産技術の継
承に関する具体的取組(任
意)
○
◎○
○
○◎
エンドユーザー向けに構成員となる施工会社の紹介イベント(遠州バザール)を開催し、
○○◎○○◎◎○
施主向けの家づくり相談と地元金融機関と連携し、資金計画提案の実施。
遠州バザールホームページと構成員のホームページ、地元住宅雑誌等のメディア、及び遠
州バザールに参加する異業種のブログ等を利用し、地域型住宅の告知と普及に取り ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ ◎
組む。
エンドユーザー向けに、浜松市産材及びFSC森林認証材の伐採から加工までの
◎○○○○○○○
山林見学ツアーを実施。
構成員の若手社員向けに、住宅の使用用途に合わせた製材技術や木材選定等
の勉強会を開催。
○◎○○○○○
職人技術の継承を目的とした大工育成の専門コースの設立を、地元公立高校等
へ働きかける取り組みを行う。
○○○○○◎○○
(5) 新しい住宅生産技術の導 静岡県建築住宅まちづくりセンター(性能評価機関)と連携して、天竜杉のスパン ○ ◎ ◎ ○ ◎ ○ ◎
入に関する具体的取組(任 表を作成。
FSC森林認証材(浜松市産材)を使用したFSC構造用合板の開発。
◎◎○
○○○
意)
浜松市は林地残材の利活用を目的に木質ペレットを製造中。この取り組みと連携
○○○○◎◎○○
(6) 資源の循環利用に関する しペレットストーブの普及・導入を推進することで木質ペレットの消費拡大を図る。
具体的取組(任意)
構成員の異業種と連携し、製材時の端材等を利用した浜松市産材の家具やおも
○○○
ちゃなどの商品開発。
◎
(7) 災害時の応急仮設住宅の
供給に関する具体的取組(任
意)
東日本大震災で天竜から供給した応急仮設住宅の図面を被災地の住民の意見を
○○◎◎○○○○
取り入れ改善し、構成員全員で共有し災害時に即対応できる体制作りを検討。
(8) 地域型住宅の生産に関す
る人材育成その他の取組(任
意)
単独では長期優良住宅の供給が難しい施工会社向けに、静岡県建築住宅まちづ
くりセンターと連携し、長期優良住宅の「出前講座」を実施。
構成員全員の連絡網を作成し、災害時に住宅資材と職人がすぐに集まる体制作
りを行う。
○○◎○○○○○
○
◎○
地域材の利用促進と安定供給のため標準在庫表を作成し、構成員が共有し、仕
○○◎○○○
様の統一化と計画生産のできる体制作りに取り組む。
地域型住宅の供給予定戸数
(左記の根拠、様式2-1-1に記載した実績との関係等)
うち長期優良住宅
360 戸
120 戸
本補助金の活用とグループ連携した広報活動により長期優良住宅の受注
増を予測し、平成23年度の長期優良住宅供給実績の2倍を設定。
5.平成24年度における地域型住
地域型住宅による地域材使用予定 (左記の根拠、様式2-1-1に記載した実績との関係等)
宅の供給予定戸数等(必須)
うち長期優良住宅分 地域型住宅「つながる家」には主要構造材以外の全ての羽柄材を含め、
戸当たり25㎥以上の浜松市産材(天竜杉・天竜桧)を使用することとして
いることから左記地域材使用予定量を設定。
(1)長期優良住宅+地域材の場合(120万円限度) ※他の補助金の充当なし。
(2)長期優良住宅のみの場合(100万円限度) ※他の補助金の充当あり。
6.地域材使用に充当する他の補助 ①名称:住んでよし しずおか木の家推進事業(静岡県) 概要:品質の明らかな「しずおか優良木材」等を使用
金の名称・概要。他の補助金を充当し した木造住宅を県内で取得する方に助成。上限30万円。県産材使用量に応じて助成額が変動。
②名称:天竜材の家百年住居(すまい)る事業(浜松市) 概要:浜松市内で生産・加工された地域材を一定量
ない場合は「なし」と記載(必須)
使用した木造住宅を建築する方に、地域材を使用する費用の一部を助成。上限30万円。地域材のFSC材を使
用した場合、10万円を追加。
9,000 ㎥
3,000 ㎥
7.当提案が採択された場合の、各工 地域型ブランド化事業へ参加を希望する工務店全社に1戸を配分し、定期的に(1ヶ月に2回程度)募集を行い
務店毎の、補助対象戸数の配分ルー 公平に分配する。残り戸数以上の募集があった場合は公開抽選とする。また、遠州バザールホームページで
残り戸数の表示を行い、構成員は常に確認できるようにする。
ル(必須)
注1) 箇条書きでポイントとなる点を明確に記載してください。
注2) 4の(4)~(8)の欄については、具体的取組がある場合に記載してください(その他の欄は、必ず記載)。
注3) 業種毎の役割分担については、様式2-1-1の業種分類に従って各取組を担う主たる業種に◎、関連して担う業種に○を記載して
ください。
注4) 行が不足する場合は、適宜追加してください。また、不要な行を削除し、できるだけ1枚に収めてください。
<地域型住宅の生産体制による具体的取組に関する補足説明>
<様式 4-2>
(地域型住宅の名称)
1.地域型住宅の名称・対象地域(必須)
(地域型住宅供給対象地域)
天竜材循環住宅「つながる家」
静岡県西部周辺地域
(グループの名称)
(結成年月)
2.グループの名称・結成年月(必須) 遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
(名称)
3.地域材の名称・産地・認証制度等(必須)
(産地)
平成23年6月
(認証制度等)
浜松市産材(天竜杉・天竜桧) 静岡県浜松市
静岡県産材証明制度・FSC森林認証制度
4.地域型住宅の生産体制による具体的取組及び役割分担についての説明(必須)
具体的取組
構成員の役割分担表
赤が主たる業種
青が関連して担う業種
⑴
信
頼
性
の
確
保
⑵
適
切
な
維
持
管
理
⑶
普
及
の
促
進
⑷
の生
継産
承技
術
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ
ⅢⅤⅥ
ⅢⅤⅥ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ
⑸
新
導
技
入
術
の
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ
⑹
資
源
の
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦ
仮⑺
設災
住害
宅時
供対
給応
⑻
そ人
の材
他育
成
ⅠⅡⅢⅤⅥⅦ
ⅡⅢⅣⅧ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧ
ⅢⅤⅥ
ⅠⅡⅢⅣⅤⅥ
対象者
構成員
知識や技術
力
向上のため
の
研修会や
定例会開催
潜在
ユーザー
建築前
地域材品質
向上委員会
担当
地域材品質
向上委員会
担当
ライフスタイル
提案委員会
担当
維持管理
委員会
担当
維持管理
委員会
担当
建築中
維持管理
建設過程の透明化のため、現場見学会を2回以上実施
施主に分かりやすい見積りの作成
施主と住宅業界の最新情報の共有化
定期点検
マニュアル作成と
グループ内で
定期点検を
継続できる
体制作り
異業種連携の
イベント開催と
グループ全体で
地域型住宅の
告知と普及に
取り組む
事務局
役割業務
顕在ユーザー
メンテナンス講習会の実施
共通維持管理計画の実施
定期点検の代替履行
遠州バザールイベント活用
開催支援
作成支援
開催主催
開催主催
作成支援
代替手配
開催主催
住宅雑誌・ホームページ・ブログ活用
作成支援
FSC森林認証材の伐採から加工までの森林見学ツアーの実施
開催主催
若手構成員に製材・木材講習会の実施
委
員
会
活
動
の
事
務
作
業
・
補
助
地域学校に『大工育成』を提案
まちづくりセンターと地域材のスパン表作成
浜松市産材を使用したFSC合板の開発
ペレットストーブ導入促進
製材端材等の用途研究と商品開発
応急仮設住宅の供給体制を構築
災害対応のため緊急連絡網の整備
まちづくりセンターと長期優良住宅の普及促進
地域材の標準在庫表の作成と在庫状況の共有化
注1) 地域型住宅の生産体制による具体的取組及び役割分担について、図表等を用いてわかりやすく説明してください。
注2) 原則として、1枚に収めてください。
(様式2)
地域型住宅ブランド化事業
計画変更申請
グループ構成員の追加申請
グループ番号 01-0285-0219
グループ名称
追加構成員リスト
県番号 No
事業者名
代表者名 郵便番号
Ⅰ.原木供給
Ⅰ - 1
Ⅰ - 2
Ⅰ - 3
Ⅰ - 4
Ⅰ - 5
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
Ⅱ - 1
Ⅱ - 2
Ⅱ - 3
Ⅱ - 4
Ⅱ - 5
Ⅲ.建材(木材)流通
Ⅲ - 1
Ⅲ - 2
Ⅲ - 3
Ⅲ - 4
Ⅲ - 5
Ⅳ.プレカット
Ⅳ - 1
Ⅳ - 2
Ⅳ - 3
Ⅳ - 4
Ⅳ - 5
Ⅴ.設計
431-0101
22 Ⅴ - 1 ひだまり工房匠建築設計室 高田佳宏
Ⅴ - 2
Ⅴ - 3
Ⅴ - 4
Ⅴ - 5
Ⅵ.施工
所在地
遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
電話番号
被災地
平成23年(1月~12月)実績
地域材(丸太)供給量(㎥)
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
生産量
うち該当地域材
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
木材供給量
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち該当地域材
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち長期優良住宅
プレカット戸数
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
木造住宅設計戸数 うち長期優良住宅
静岡県浜松市西区雄踏町山崎3400-362
0535963900
10 戸
5 戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
平成23年実績直近3年平均 平成23年実績 直近3年平均
22
高田佳宏
1 ㈲高田工務店
Ⅵ
2
Ⅵ
3
Ⅵ
4
Ⅵ
5
Ⅶ.その他( )
Ⅶ - 1
Ⅶ - 2
Ⅶ - 3
Ⅶ - 4
Ⅷ.その他( )
Ⅷ - 1
Ⅷ - 2
Ⅷ - 3
Ⅷ - 4
Ⅵ
-
431-0101 静岡県浜松市西区雄踏町山崎3400-362 0535963900
10 戸 10 戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
5 戸
5 戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
■記載上の注意
注1) グループNoの欄は、「グループ採択要件のお知らせ」記載のグループ番号を記入してください。(例:01-0XXX-0$$$)
注2) 事業者名、代表者名、郵便番号、所在地、電話番号は、「追加構成員の実態が確認できる書類」に記載の内容を正確に転記してください。
注3) 県番号の欄は、「県番号」のシートを参照して入力してください。
注4) 郵便番号は、半角文字で、ハイフォン付きで入力してください。(例:000-0000)
注5) 電話番号は、半角文字でハイフォンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
注6) 「被災地」の欄については、「Ⅵ施工」の事業者について、主たる事業所(本店)が、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成
に関する法律」に基づく「特定被災区域」に存する場合、○を付けて下さい。参照:内閣府HP(http://www.bousai.go.jp/2011jyosei-tokutei.html)
Ⅵ.施工については、所在地は本社の情報、実績の戸数については、支社や営業所等を含む会社全体の戸数を記入してください。また、「直近
注7) 3年平均」とは平成21年から23年の3カ年における1年当たりの平均を記載して下さい。
注8) 複数の業者がある場合、業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成23年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
注9) Ⅰ~Ⅵ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅶその他以降に記載してください。( )内に業種名を記入ください。
注10) 行が不足する場合は、行末に追加して下さい。
注11) この用紙の大きさは、日本工業規格A4としてください。
(様式2)
地域型住宅ブランド化事業
計画変更申請03
グループ構成員の追加申請
グループ番号 01-0285-0219
グループ名称
追加構成員リスト
県番号 No
事業者名
代表者名 郵便番号
Ⅰ.原木供給
Ⅰ - 1
Ⅰ - 2
Ⅰ - 3
Ⅰ - 4
Ⅰ - 5
Ⅱ.製材・集成材製造・合板製造
Ⅱ - 1
Ⅱ - 2
Ⅱ - 3
Ⅱ - 4
Ⅱ - 5
Ⅲ.建材(木材)流通
Ⅲ - 1
Ⅲ - 2
Ⅲ - 3
Ⅲ - 4
Ⅲ - 5
Ⅳ.プレカット
Ⅳ - 1
Ⅳ - 2
Ⅳ - 3
Ⅳ - 4
Ⅳ - 5
Ⅴ.設計
Ⅴ - 1
Ⅴ - 2
Ⅴ - 3
Ⅴ - 4
Ⅴ - 5
Ⅵ.施工
所在地
遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
電話番号
被災地
平成23年(1月~12月)実績
地域材(丸太)供給量(㎥)
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
生産量
うち該当地域材
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
木材供給量
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち該当地域材
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
プレカット戸数
㎥
㎥
㎥
㎥
㎥
うち長期優良住宅
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
木造住宅設計戸数 うち長期優良住宅
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
元請の新築住宅供給戸数 うち木造の長期優良住宅
平成23年実績直近3年平均 平成23年実績 直近3年平均
22
落合康孝
1 菊川建設㈱
Ⅵ
2
Ⅵ
3
Ⅵ
4
Ⅵ
5
Ⅶ.その他( )
Ⅶ - 1
Ⅶ - 2
Ⅶ - 3
Ⅶ - 4
Ⅷ.その他( )
Ⅷ - 1
Ⅷ - 2
Ⅷ - 3
Ⅷ - 4
Ⅵ
-
439-0031 静岡県菊川市加茂5522
0537-35-5192
1 戸
戸
戸
戸
戸
1 戸
0 戸
0 戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
戸
■記載上の注意
注1) グループNoの欄は、「グループ採択要件のお知らせ」記載のグループ番号を記入してください。(例:01-0XXX-0$$$)
注2) 事業者名、代表者名、郵便番号、所在地、電話番号は、「追加構成員の実態が確認できる書類」に記載の内容を正確に転記してください。
注3) 県番号の欄は、「県番号」のシートを参照して入力してください。
注4) 郵便番号は、半角文字で、ハイフォン付きで入力してください。(例:000-0000)
注5) 電話番号は、半角文字でハイフォンやかっこを入れずに入力してください。(例:00000000000)
注6) 「被災地」の欄については、「Ⅵ施工」の事業者について、主たる事業所(本店)が、「東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成
に関する法律」に基づく「特定被災区域」に存する場合、○を付けて下さい。参照:内閣府HP(http://www.bousai.go.jp/2011jyosei-tokutei.html)
Ⅵ.施工については、所在地は本社の情報、実績の戸数については、支社や営業所等を含む会社全体の戸数を記入してください。また、「直近
注7) 3年平均」とは平成21年から23年の3カ年における1年当たりの平均を記載して下さい。
注8) 複数の業者がある場合、業種(Ⅰ、Ⅱ・・・)毎に、平成23年(1月~12月)実績の大きい事業者から順に記載してください。
注9) Ⅰ~Ⅵ以外の業種の構成員がある場合は、Ⅶその他以降に記載してください。( )内に業種名を記入ください。
注10) 行が不足する場合は、行末に追加して下さい。
注11) この用紙の大きさは、日本工業規格A4としてください。
地域型住宅ブランド化事業
(様式6)
計画変更申請 05
グループ構成員・グループ事務局の登録情報の変更申請
グループ番号
グループ名称
0
1
―
0
2
8
5
―
0
遠州バザール実行委員会 地産地消推進グループ
変更の内容(グループ事務局)
変更項目
変更前
変更後
担当者名
電話番号
FAX 番号
E-mail
所在地
会社名称(屋号)
変更の内容(グループ構成員)
No
Ⅴ-19 Ⅵ-15
変更項目
事業者名
有限会社 エフ・ベース
変更前
変更後
事業者名
代表者名
郵便番号
所在地
電話番号
0537-27-2087
0537-21-3373
No
事業者名
変更項目
事業者名
代表者名
郵便番号
所在地
電話番号
変更前
変更後
2
1
9
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