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補償料説明RECRU

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補償料説明RECRU
●●● 補償内容 ●●●
毎度格別のお
毎度格別のお引
のお引き立てを賜
てを賜り、厚く御礼申し
御礼申し上げます。
げます。
昨今まことに
昨今まことに遺憾
まことに遺憾ながら
遺憾ながら、
ながら、建設機械・
建設機械・車両等の
車両等の盗難事件が
盗難事件が、各地で
各地で発生しております
発生しております。
しております。
また、
また、工事現場において
工事現場において建設機械
において建設機械(
建設機械(運行中の
運行中の車輛)
車輛)の
破損事故・
破損事故・人身事故等
人身事故等も多数発生しております
多数発生しております。
しております。
このような、
このような、レンタル機械
レンタル機械のご
機械のご利用期間中
のご利用期間中に
利用期間中に発生する
発生する
様々な事故に
事故に対して幅広
して幅広く
幅広く対応できる
対応できる制度
できる制度です
制度です。
です。
是非「
是非「グローバル建機
グローバル建機 レンタル機総合補償制度
レンタル機総合補償制度」
機総合補償制度」へのご加入
へのご加入をお
加入をお願
をお願い致します。
□補償内容
レンタル機総合補償制度
〔動産補償制度〕
※登録ナンバー付建設機械(ローラー、タイヤショベル等)は、自賠責保険のみ
補償内容
対象機種
お客様負担金
破損事故
別紙の
別紙の補償料一覧の
補償料一覧の通り
補償金額
別紙 補償料
時価額
負担額一覧表通り
(登録ナンバー
登録ナンバー付車
ナンバー付車、
付車、土留材
事務所備品
事務所備品、
事務所備品、一部軽機械等
は対象外
は対象外)
対象外)
レンタル中の機械が、破損・盗難等
盗難・
盗難・全損
別紙 補償料
偶然な事故による損害を補償致します。
負担額一覧表通り
※軽機械については、別紙明細の通り。
〔賠償補償制度〕
(動産補償制度加入時、附帯サービス)
補償内容
対象機種
油圧ショヘ
油圧ショベ
ショベル、キャリアダ
キャリアダンプ
ンプ
対 人
タイヤショベ
タイヤショベル、ブルド
ルドーザ
ーザー
コンプ
コンプレッサー、
レッサー、発電機
対 物
注) 一部軽機械
) 一部軽機械、
一部軽機械、アタッチ
メント単品レンタル中の
メント
お客様負担金
1 名
5,000万円
000万円 万円 1事故
2億円 億円 1事故
1,000万円
000万円 万円 お客様がオペレーションミス等により人を死傷さ
せたり、物を破損した等、法律上の賠償責任が
発生した時、お客様が負担する損害賠償金を補
償致します。
※1事故につき
10万円
事故については対象外
【注意】 注意】 示談
】 示談につきましては
示談につきましては、
につきましては、弊社と
弊社と相談の
相談の上、
お客様で
客様で進めていただきます。 めていただきます。 示談交渉無
。 示談交渉無し
示談交渉無し。
●補償料金:弊社出庫日から弊社入庫日まで全日請求させて頂きます。
●お客様負担金:事故発生時に、1事故毎にお客様にご負担頂く金額です。(=免責金)
※1事故とは1回の動作で生じた事故のことです。
●休業損害:レンタル車両、機械の全損、修理期間中の休車損害はご負担して頂く場
合がございます。
グローバル建機
グローバル建機 株式会社
- 1 -
2004年
年4月1日現在
2004
●●● 補償の
補償の対象となる
対象となる損害
となる損害 ●●●
■[動産補償]
動産補償]レンタル機械
レンタル機械の
機械の損害を
損害を補償します
補償します
●レンタル機械
レンタル機械の
機械の通常作業中に
通常作業中に発生した
発生した事故
した事故での
事故での
破損 *1 による損害
による損害
●レンタル機械
レンタル機械の
機械の保管中および
保管中および作業中
および作業中の
作業中の現場内における
現場内における
火災 による損害
による損害
●レンタル機械
レンタル機械の
機械の保管中および
保管中および作業中
および作業中の
作業中の現場内における
現場内における
盗難 *2 による損害
による損害
●レンタル機械
レンタル機械の
機械の保管中および
保管中および作業中
および作業中の
作業中の現場内における
現場内における
いたずら による損害
による損害
●レンタル機械
レンタル機械の
運送中の事故 による損害
による損害
機械の 運送中の
*1
通常作業中で
通常作業中で発生した
発生した事故
した事故とは
事故とは
メーカーにより
メーカーにより定
められた正しい使用方法
しい使用方法での
により定められた正
使用方法での
作業中に
作業中に発生した
発生した事故
した事故です
事故です。
です。定められた使用方
められた使用方 法以外で
法以外で 発生した
発生した事故
した事故については
事故については、
については、
通常作業中の
通常作業中の事故とはなりません
事故とはなりません。
とはなりません。
*2
盗難とは
盗難とは警察
とは警察への
警察への届
への届け出を行い警察にて
警察にて盗難届
にて盗難届を
盗難届を受理された
受理された事故
された事故です
事故です。
です。
【動産補償事故例】
動産補償事故例】
○作業中に
作業中に油圧ショベル
油圧ショベル等
操作ミスで
横転し、キャビンが
キャビンが破損した
破損した。
ショベル等が操作ミス
ミスで横転し
した。
○現場に
現場に置いてある建設機械
いてある建設機械が
建設機械が盗難されてしまった
盗難されてしまった。
されてしまった。
○廻送中、
廻送中、交通事故に
交通事故に遭い建設機械が
建設機械が荷台から
荷台から滑
破損した。
から滑り落ち破損した
した。
○現場で
現場で保管していた
保管していた油圧
していた油圧ショベル
油圧ショベルが
ショベルが放火され
放火され、
され、全焼してしまった
全焼してしまった。
してしまった。
○作業中、
作業中、誤ってシリンダー
ってシリンダーをぶつけてしまい
破損させてしまった。
シリンダーをぶつけてしまい、
をぶつけてしまい、破損させてしまった
させてしまった。
■[賠償責任補償]
賠償責任補償]レンタル機械使用中
レンタル機械使用中の
賠償責任を補償します
補償します
機械使用中の賠償責任を
●レンタル機械
レンタル機械での
機械での作業中
での作業中の
作業中の操作ミス
操作ミスによる
ミスによる損害
による損害について
損害について、
について、第三者に
第三者に対して負担
して負担すべき
負担すべき
法律上の
法律上の賠償責任(
賠償責任(賠償責任補償で
賠償責任補償で定める範囲以内
める範囲以内)
範囲以内)
【注意1
注意1】貴社において
貴社において同様
において同様の
同様の保険に
保険に加入されている
加入されている場合
されている場合、
場合、貴社の
貴社の保険を
保険を優先させて
優先させて
いただきます。
いただきます。また、
また、元請側が
元請側が保険加入しており
保険加入しており尚且
元請側の過失
しており尚且つ
尚且つ元請側の
が考えられる場合
えられる場合は
場合は過失相当を
過失相当を按分させていただく
按分させていただく事
させていただく事がございます。
がございます。
【注意2
注意2】人身事故の
人身事故の場合、
場合、労災保険、
労災保険、労災上乗せ
労災上乗せ保険(
保険(傷害保険等)
傷害保険等)を、
優先させていただきます
優先させていただきます。
させていただきます。
【注意3
注意3】
示談につきましては
示談につきましては、
弊社と相談の
相談の上、お客様で
客様で進めていただきます。
めていただきます。
につきましては、弊社と
示談交渉無し
示談交渉無し。また、
また、弊社へ
弊社へ届出無しに
届出無しに示談
しに示談した
示談した場合
した場合、
場合、補償できない
補償できない場合
できない場合
がございます。
がございます。
【賠償補償事故例】
賠償補償事故例】
○油圧ショベル
油圧ショベルを
ショベルを操作中に
操作中に、通行人に
通行人に接触し
接触し、重傷を
重傷を負わせてしまった。
わせてしまった。
○ブルドーザーで
ブルドーザーで作業中、
作業中、操作を
操作を誤って下請
って下請け
ケガさせてしまった。
下請け人をケガさせてしまった
させてしまった。
○油圧ショベル
油圧ショベルを
ショベルを旋回中、
旋回中、誤って第三者
って第三者の
第三者の自動車に
自動車にバケットをぶつけて
バケットをぶつけて破損
をぶつけて破損させてしまった
破損させてしまった。
させてしまった。
○掘削作業中に
掘削作業中に誤って埋設
って埋設してあった
ガス管、埋設ケーブル
埋設ケーブル等
破損してしまった。
埋設してあった水道管
してあった水道管〔
水道管〔ガス管
ケーブル等〕を破損してしまった
してしまった。
グローバル建機
グローバル建機 株式会社
- 2 -
2004年
年4月1日現在
2004
●●● 補償の
補償の対象とならない
対象とならない損害
とならない損害 ●●●
[動産補償・
動産補償・賠償責任・
賠償責任・自動車補償共通]
自動車補償共通]
●「総合補償制度」に加入していない場合(補償料を領収して無い場合)
●故意、重大な過失または、重大な法令違反による損害
●戦争、変乱、暴動、労働争議等によって生じた災害
●差押え、徴発、没収、破壊等、国または公共団体などの公権力の行使によって生じた損害
●じんあい、騒音、排ガス、核汚染などによって生じた損害
●地震、津波、噴火、水災など天災によって生じた損害
●事故に関わる間接損害*1
●車両系運転技能終了資格を有しない者の運転操作による事故の損害
車両系資格=各々レンタル機械を操作するための資格*2
●事故発生時の連絡が遅延した時、「総合補償制度」の補償が受けられない場合もあります。
*1 事故発生時の車両入替費用、代替車両のレンタル料金、事故車輌修理期間休車補償費用
や、事故が原因により工期が延長になった為の損害費用等。
*2 参考:別紙「資格一覧表」をご覧下さい。
[ 動産補償]
動産補償]
●常識的始業点検を
常識的始業点検を 怠っ た使用
た 使用によ
使用によ る も の(
の( 作業油・
作業油・ オイ ル・
ル・ 冷却水・
冷却水・ 安全装置等)
安全装置等)
●製造元が
製造元が定める 「 正し い使用方法
い 使用方法」
使用方法」 以外での
以外での使用中
での使用中に
使用中に 発生し
発生し た損害
た 損害
●バケッ ト 、 ツ ース 、 ゴ ムキャ タ ピ ラ 、 タ イ ヤ等
ヤ等の消耗品や
消耗品や管球類(
管球類( ラ イ ト 等) の損害
●電気的・
電気的・ 機械的によ
機械的によ る 損害(
損害( お 客様の
客様の不注意によ
不注意によ る エン ジン 焼付け
焼付け 等)
●ア タ ッ チメ ン ト の常時他と
常時他と 接する 部分の
部分の損害
●自然消耗、
自然消耗、 性質によ
性質によ る さ び、
び 、 かび、
かび、 変質、
変質、 虫食い
虫食い
●置き 忘れ、 紛失、
紛失、 滅失によ
滅失によ る 損害
●凍結によ
凍結によ る 損害
●詐欺、 横領によ
横領によ る 損害
●燃料の
燃料の混合比を
混合比を 間違え
間違え エン ジン の焼付け
焼付け 損害(
損害( 燃料を
燃料を 誤っ た 場合も
場合も 同様)
同様)
●所轄警察への
所轄警察への届
への届け 出がなかっ た場合
た 場合(
場合( 盗難事故時)
盗難事故時)
●部品の
部品の盗難(
盗難( バッ テ リ ーのみ
ーのみ盗
のみ盗まれた等
まれた 等)
●ガラ ス の単独破損
●船上作業、
船上作業、 ト ン ネル工事
ネル工事、
工事、 地下工事中の
地下工事中の事故 ( 補償対象外現場・
補償対象外現場・ ・ ・ 補償料は
補償料は頂き ません)
ません)
●転落事故等によ
転落事故等によ る 、 機械の
機械の引き 上げ費用(
費用( ク レ ーン 代等)、
代等)、 廻送費用等
[ 賠償責任補償]
賠償責任補償]
●賠償責任補償にて
賠償責任補償にて 取り 決めている 賠償額を
賠償額を 超える 分の損害
●事故を
事故を 起こ し た人
た 人と 死傷し
死傷し た被害者
た 被害者が
被害者が同じ 勤務社内の
勤務社内の場合
●加入者の
加入者の会社が
会社が所有・
所有・ 使用・
使用・ 管理する
管理する 財物に
財物に 生じ た 損害*1
損害*1
●同じ 現場に
現場に 従事する
従事する 他社の
他社の財物を
財物を 破損し
破損し た場合
た 場合(
場合( 他社の
他社の自動車を
自動車を 破損し
破損し た等
た 等)
●お 客様の
客様の請負っ
請負っ ている 工事対象物そのも
工事対象物そのも のの損害
のの損害(
損害( 建築中の
建築中の建物を
建物を 破損し
破損し た 等)
●航空機、
公道自走中事故等)
)
航空機、 自動車、
自動車、 船舶等の
船舶等の所有、
所有、 使用、
使用、 管理に
管理に 起因する
起因する 損害(
損害( 公道自走中事故等
*1
【 注意】
注意】 お 客様が
客様が他社から
他社から レ ン タ ル中
ル中の機械を
機械を 破損し
破損し た 場合補償対象と
場合補償対象と はなり ま せん。
せん。
グローバル建機
グローバル建機 株式会社
- 3 -
2004年
年4月1日現在
2004
●●● 補償の
補償の適用範囲(
適用範囲(賠償補償)
賠償補償) ●●●
グローバル建機㈱からA社へ建設機械をレンタルした場合
グローバル建機
グローバル建機 建機 株式会社
A社(社員)
社員)
A社(財物)
財物)
I社(元 請
請)
レンタル
A社(レンタル先
レンタル先)
B 社 (下 請)
D 社 (孫 請)
F社(協力会社)
協力会社)
C 社( 下 請)
G社(協力下請)
協力下請)
E 社( 孫 請)
オペレーター
工
工
事
事
現
現
場
場
財 物
内
外
電話線
水道管
ガス管等
人 身
H社(協力孫請)
協力孫請)
適用範囲
人身(
人身(従業員)
従業員)
財物(
財物(会社所有)
会社所有)
A 社 社員
B ・C ・D ・E・F・G ・H ・I (A 社社員以外)
第三者の財物のみ (A~I
は全て免責)
B 社 社員
A ・C ・D ・E・F・G ・H ・I (B 社社員以外)
第三者の財物のみ (A~I
は全て免責)
C 社 社員
A ・B ・D ・E・F・G ・H ・I (C 社社員以外)
第三者の財物のみ (A~I
は全て免責)
D 社 社員
A ・B ・C ・E・F・G ・H ・I (D 社社員以外)
第三者の財物のみ (A~I
は全て免責)
E社 社員
A ・B ・C ・D ・F・G ・H ・I (E社社員以外)
第三者の財物のみ (A~I
は全て免責)
【例】①A社のオペレーターがA社の社員を、油圧ショベルで怪我させてしまった × 対象外
②A社のオペレーターがB社の社員を、油圧ショベルで怪我させてしまった ○ 対 象
③A社のオペレーターがA社の自動車を、油圧ショベルで破損してしまった × 対象外
④A社のオペレーターがB社の自動車を、油圧ショベルで破損してしまった × 対象外
⑤B社のオペレーターがA社の社員を、油圧ショベルで怪我させてしまった ○ 対 象
⑥A社のオペレーターがグローバル建機の機械で、グローバル建機以外
からレンタルした機械を破損してしまった
グローバル建機
- 4 グローバル建機 株式会社
× 対象外
2004年
年4月1日現在
2004
●●● 補償出来ない
補償出来ない事故例
ない事故例と
事故例と補償となる
補償となる事故例
となる事故例 ●●●
動産補償
動産補償
建機を積込中、
誤って横転させた
建設機械の
盗難。
建設機械の
破損・曲損。
動産補償
動産補償
お客様の不注意による
エンジン焼付け等
わざと壊した
故意、または
重大な法令違
反に起因する
損害。
電気、機械的
事故によるも
の。
動産補償
錆・変質・変色
動産補償
動産補償
地震、噴火、
津波、水災
による損害。
無免許及び酒
気帯運転等に
よる事故。
動産補償
動産補償
自然の消耗等
による損害。
賠償補償
ポンプを
川に落と
した
紛失・置き忘
れ・滅失によ
る損害。
賠償事故
何者かに発電機を
盗難された
オペレー
ターと人身
事故被害者
が同じ勤務
先の場合。
い
らな
か
見つ
A社のオペレーターが
A社の従業員を誤って
ケガさせた。
(同僚間災
害)
A社のオペレータが
駐車中の乗用車を破
損した。
賠償事故
賠償事故
B
建設機械で
下請け会社
の従業員を
ケガさせた。
建設機械で
第三者の財
物を破損し
た。
A社のオペレータが
B社(下請け)の従業
員をケガさせた
賠償事故
A社にレンタルした機械で
A社の機械を破損した
ナンバー無し
建機での公道
走行中におけ
る賠償事故。
自分の所
有・使用・
管理物の損
害。
公道自走中の事故
A社
グローバル建機
グローバル建機 株式会社
- 5 -
2004年
年4月1日現在
2004
●●● 万一事故が
万一事故が起こったときは ●●●
( 1 ) ま ず負傷者
ず負傷者の
負傷者の救護を
救護を
ケガ を さ れた 方がいる 場合は
場合は、 医師、
医師、 救急車が
救急車が到着する
到着する ま で 可能な
可能な 応急処置を
応急処置を 行う こ と が最優先
が最優先
です。
です 。
( 2 ) 路上な
路上な ど の危険防止
の危険防止を
危険防止を
交通事故が
交通事故が発生し
発生し た 場合は
場合は、 続発を
続発を 防ぐ ため車輌
ため車輌を
車輌を 安全な
安全な 場所へ
場所へ移動さ
移動さ せて 下さ い。
い 。 又は物損の
物損の
場合も
場合も 同様に
同様に 損害が
損害が拡大し
拡大し ないよ う 応急措置を
応急措置を 行っ て 下さ い。
い。
( 3 ) 警察へ
警察へ事故の
事故の届出を
届出を
①事故の
事故の場合は
場合は必ず警察へ
警察へ届けて 下さ い。
い 。( 人身事故の
人身事故の場合は
場合は人身扱いの
人身扱いの届出
いの届出が
届出が必要です
必要です。)
です 。)
( 道路上の
道路上の交通事故は
交通事故は道交法第7
道交法第7 2 条によ り 警察届出が
警察届出が義務づけら
義務づけら れていま
れてい ま す。
す。
②盗難事故(
盗難事故( 車輌・
車輌・ 機械など
機械など ) の場合は
場合は必ず警察へ
警察へ「 盗難事故」
盗難事故」 と し て 届出を
届出を し て く ださ い。
い。
③その他公官庁
その他公官庁への
他公官庁への届出
への届出が
届出が必要な
必要な 場合は
場合は所定の
所定の届出を
届出を し てく ださ い。
い。
( 4 ) ただち に当社営業所
に 当社営業所ま
当社営業所ま でご 連絡を
連絡を
事故の
事故の大小にかかわら
大小にかかわら ず事故
ず事故の
事故の内容を
内容を ご 連絡く
連絡く ださ い。
い。
①事故発生の
事故発生の日時
②事故発生の
事故発生の場所
③お 客様のお
客様のお名前
のお 名前・
名前・ 住所・
住所・ 連絡先(
連絡先( TEL、
TEL 、 FAX、
FAX 、 担当者名)
担当者名) 運転者氏名・
運転者氏名・ お 客様と
客様と の関係
の関係・
関係・
免許内容・
免許内容・ 事故車の
事故車のレ ン タ ル番号又
ル番号又は
番号又は登録番号・
登録番号・ 損害の
損害の内容及び
内容及び 程度。
程度。
④事故の
事故の状況(
状況( 交通事故の
交通事故の場合は
場合は道幅、
道幅、 道路標識、
道路標識、 双方の
双方の速度など
速度など も )
⑤相手の
相手の住所、
住所、 氏名、
氏名、 会社名、
会社名、 電話番号な
電話番号な ど
( 物損事故)
物損事故) …車両損害の
車両損害の場合→
場合→損害内容、
損害内容、 車名、
車名、 登録番号、
登録番号、 修理工場、
修理工場、 電話番号
その他
その他の被害物の
被害物の場合→
場合→被害物名、
被害物名、 損害内容、
損害内容、 修理業者名、
修理業者名、 電話番号
( 人身事故)
人身事故) …ケガ の内容、
内容、 病院名、
病院名、 電話番号
⑥搭乗者に
搭乗者に ケガ がある 場合…
場合…負傷者名、
負傷者名、 ケガ の内容、
内容、 病院名、
病院名、 電話番号
※ 人身事故の
人身事故の場合は
場合は、 特に 被害者へのお
被害者へのお見舞
へのお 見舞いを
見舞いを し てく ださ い。
い。
対物事故については
対物事故については、
については、損害物の
損害物の写真撮影をお
写真撮影をお願
をお願い致します。
します。
グローバル建機
グローバル建機 株式会社
- 6 -
2004年
年4月1日現在
2004
●●● 資格一覧表 ●●●
公道走行の
機 械 名
区 分
作業装置操作資格及び教育講習内容
運転資格
(免許)
油圧ショベル
ホイールローダ
機体重量3t未満
車両系建設機械(整地,運搬,積込,掘削) 特別教育
機体重量3t以上
車両系建設機械(整地,運搬,積込,掘削) 技能講習
機体重量3t未満
(0.2~1.1)
(緑ナンバー)
車両系建設機械(整地,運搬,積込,掘削) 特別教育
小型特殊以上
機体重量3t以上
(白ナンバー)
車両系建設機械(整地,運搬,積込,掘削) 技能講習
大型特殊
ブルドーザ
ローラ
機体重量3t未満
車両系建設機械(整地,運搬,積込,掘削) 特別教育
機体重量3t以上
車両系建設機械(整地,運搬,積込,掘削) 技能講習
機体重量3t未満
(緑ナンバー)
ローラの運転の業務
特別教育
車両系建設機械(ローラ)
技能講習
小型特殊以上
機体重量3t以上
(白ナンバー)
大型特殊
クローラダンプ
最大積載1t未満
不整地運搬車
特別教育
ホイールキャリ
最大積載1t以上
不整地運搬車
技能講習
フォークリフト
最大荷重1t未満
フォークリフトの運転
特別教育
フォークリフトの運転
技能講習
高所作業車の運転
特別教育
リフトトラック) 高所作業車の運転
技能講習
(緑ナンバー)
小型特殊以上
最大荷重1t以上
(白ナンバー)
大型特殊
高所作業車
作業床の高さ
普通免許以上
10m未満
(スカイマスター・
作業床の高さ
10m以上
クレーン付トラック
小型移動式クレーンの運転(玉掛)
特別教育
クローラクレーン 最大吊上1t以上5t未満 (クレーン付トラック) 小型移動式クレーンの運転(玉掛)
技能講習
アーティキュレートダンプ
最大吊上1t未満
機体重量3t以上
ゴンドラ
タワークレーン
最大吊上5t未満
グローバル建機
グローバル建機 株式会社
普通免許以上
車両系建設機械(整地,運搬,積込,掘削) 技能講習
ゴンドラ作業の業務
特別教育
玉掛
技能講習
クレーンの運転
特別教育
- 7 -
2004年
年4月1日現在
2004
Fly UP