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広報にしかた 2005年9月号 [PDF:2675.8KB]

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広報にしかた 2005年9月号 [PDF:2675.8KB]
リーダー研修会
2005
SEPTEMBER
9
西方町の情報紙 ■平成17年9月1日号
編集:総務課行政係
No.450
総務省統計局
2
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至都賀町
至役場
南部地区
コミュニティーセンター
ター
平成17年10月から
《介護保険制度が改正されます》
施設サービスの居住費・食費は
利用者負担となります。
施設に入居している人の居住費と食費は介護保険の給付対象となっていますが、在宅で介護サービスを
利用している人の居住費や食費は自己負担となっています。利用者負担の公平性を図るために施設給付が
見直され、居住費、食費が全額自己負担となります。
居住費用とは施設の利用代(減価償却費)+ 電気、ガス、水道等の高熱水費に相当する費用
食費とは食材料費+調理コストに相当する費用 ※栄養管理は保険給付対象
対象となる
サービス
○介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護療養型医療施設の3施設における居住
費と食費
○短期入所生活介護・短期入所療養介護(ショートステイ)における居住費と食費
○通所介護(デイサービス)と通所リハビリテーション(デイケア)における食費
基準費用額( 月額〔参考〕)
:施設における居住費・食費の平均的な費用を勘案して定め
る額
め や す ○居住費:ユニット型個室6万円、ユニット型準個室および従来型個室5万円、
多床室1万円
○食 費:4.8万円 ※厚生労働省調査による
※利用者負担は施設と利用者の間で契約により決められていますが水準となる額が定められてます。
費 用 の
★ただし、所得の低い方は、申請により負担が軽減される措置があります。
高額介護サービス費の利用者負担の
上限額が一部変わります。
高額介護サービス費は、月々の介護サービスの利用者負担合計額に、所得に応じた利用者負担上限額を
設定しています。平成17年10月からこの利用者負担上限額の一部が変更になります。
世帯単位で上限額が設定されます。
高額介護サービス費の利用者負担上限額は世帯単位で設定されますので、同じ世帯に複数の利用者がい
る場合は、世帯全体の利用者負担合計額が下記の上限額を超えた場合に、その超えた分が後から支給され
ます。また、住民税世帯非課税の方は、所得に応じて個人単位の上限額が設定されます。
平成17年10月から
利 用 者 負 担 段 階 区 分
利用者負担上限額
一般世帯(下記の区分に該当しない方)
住民税世帯非課税
・合計所得金額および課税年金収入額の合計が 80 万円以下の方
・住民税世帯非課税で老齢福祉年金の受給者 世帯 37,200円
新区分
・生活保護の受給者
・利用者負担を15,000円に減額することで、生活保護の受給者とならない場合
世帯 24,600円
個人 15,000円
個人 15,000円
世帯 15,000円
■問い合わせ先 保健福祉課 福祉介護係 @92−0306
4
10月から
3
もやすごみ専用袋が 種類になります。
20ë
(特小)が
新たに加わります。
( 大45ë・小30ë・ 特小20ë )
ごみの分別収集に対するみなさんのご協力により、ごみの
資源化・減量化が進んでいます。
また、小人数の家庭も増え、ごみの量が少ないため、より
小さい 20ëのごみ袋が販売されます。
この機会に、少しでも小さい袋でごみを出せるように、さ
らにごみの減量化にチャレンジしてみませんか?
!
ごみ減量チェックポイント
ごみを出す前にもう1度ごみの内容を確認してみましょう。
①もやすごみの中にレジ袋がたくさん入っている (はい・いいえ)
②生ごみの水気を切らずに出している (はい・いいえ)
③新聞・雑誌や空き箱などをもやすごみで出している (はい・いいえ)
【 ①について 】
スーパーなどでもらうレジ袋。ちょっと物を入れるのに便利ですが、台所などにたく
さん余っていませんか? 買い物にはマイバックを持って行き、余分にレジ袋をもらわ
ないようにしましょう。
【 ②について 】
生ごみの中でも特に野菜や果物のくずは、水分を多く含むため、少し水気を切るだけ
でも減量につながります。
【 ③について 】
新聞・雑誌、空き箱などは大切な資源です。もやすごみで出すと燃やされて灰になり、
埋立てられます。資源物として出せば、再び紙製品などにリサイクルされ、わたしたちの
生活に戻ってきます。森林の伐採を少なくするためにも、分別して出しましょう。
これからも、ごみの分別収集、資源化・減量化にご協力をお願いします。
■お問い合せ先 保健福祉課 @92−0306
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た
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体
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た し 暑
。 た さ
一 に
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け
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過 元
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し に
ま 充
し 実
7
参
加
し
た
子
ど
も
達
は
、
シ
ョ
ン
が
行
わ
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ま
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た
。
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、
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澤
先
生
に
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子
小
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長
島
先
生
、
り
や
工
作
︵
講
師
大
出
ミ
チ
か
ら
は
、
マ
ス
の
つ
か
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取
お
い
し
く
食
べ
た
後
、
午
後
で
作
っ
た
カ
レ
ー
を
河
原
で
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ボ
ト
ル
ロ
ケ
ッ
ト
工
作
、
ン
タ
ー
の
生
徒
に
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る
ペ
ッ
作
新
学
院
ボ
ラ
ン
テ
ィ
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さ
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に
よ
る
蛍
か
ご
編
み
、
行
わ
れ
ま
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た
。
自
分
た
ち
き
、
カ
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ー
づ
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験
、
飯
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炊
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準
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勝
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ム
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午 た 年 開 修
前 。 生 催 会
中
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、
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体
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会
の
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催
に
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り
、
リ
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ダ
ー
会
連
絡
協
議
会
・
教
育
委
員
8
月
4
日
、
子
供
会
育
成
[
お
昼
は
カ
レ
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ス
リ
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ダ
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修
会
ふ
れ
あ
い
パ
ー
ク
で
最
近
は
減
っ
て
き
て
い
る
傾
向
に
断
が
で
き
ま
す
。
日
本
で
は
胃
が
ん
は
男
女
と
も
検
査
な
ど
を
行
う
こ
と
に
よ
り
診
増
え
て
い
る
大
腸
が
ん
内
視
鏡
検
査
、
注
腸
レ
ン
ト
ゲ
ン
だ
と
さ
れ
れ
ば
、
直
腸
の
指
診
、
予
想
さ
れ
ま
す
。
ま
す
。
も
し
精
密
な
検
査
が
必
要
の
死
亡
数
は
今
後
も
増
加
す
る
と
早
期
発
見
の
有
力
な
方
法
と
い
え
人
口
の
高
齢
化
と
共
に
、
が
ん
は
脳
血
管
疾
患
で
13
人
で
し
た
。
2
位
は
心
疾
患
で
14
人
、
第
3
位
性
新
生
物
︵
が
ん
︶
で
21
人
、
第
出
血
の
発
見
を
す
る
こ
と
が
で
き
血
検
査
が
あ
り
、
こ
れ
に
よ
っ
て
が
混
じ
っ
て
い
る
の
を
調
べ
る
潜
中
の
目
に
見
え
な
い
微
量
の
血
液
因
別
死
亡
数
で
も
、
第
1
位
は
悪
大
腸
が
ん
の
検
査
に
は
、
便
の
ま
せ
ん
。
平
成
15
年
の
西
方
町
死
西
方
町
も
決
し
て
例
外
で
は
あ
り
が
日
本
人
の
死
因
第
1
位
で
す
。
の
こ
と
が
多
い
の
で
す
。
す
が
、
初
期
に
は
む
し
ろ
無
症
状
秘
、
下
痢
、
腹
痛
な
ど
が
あ
り
ま
が
大
切
で
す
。
の
多
い
食
物
を
十
分
に
と
る
こ
と
を
と
り
す
ぎ
な
い
こ
と
と
繊
維
分
現
在
、
依
然
と
し
て
﹁
が
ん
﹂
そ
の
他
の
症
状
と
し
て
は
、
便
大
腸
が
ん
を
防
ぐ
に
は
、
脂
肪
年
度
の
ス
ロ
ー
ガ
ン
で
す
。
ま ﹃
ず ﹁
に
だ
い
が じ
ん ょ
検 う
診 ぶ
﹄ 。
が ﹂
平 思
成 い
17 こ
﹃9
が
ん月
征は
圧
月
間
﹄
で
す
!
保健師
だより
問い合わせ先
保健福祉課保健係
@ 9 2 − 0 3 1 5
No.1 6 6
す
る
必
要
が
あ
り
ま
す
。
失
す
る
こ
と
の
な
い
よ
う
に
注
意
い
る
う
ち
に
早
期
発
見
の
時
期
を
る
こ
と
が
あ
り
、
う
っ
か
り
し
て
の
出
血
に
よ
る
血
便
と
を
間
違
え
い
の
で
す
。
し
か
し
、
こ
れ
と
痔
う
よ
う
な
血
便
が
出
る
こ
と
が
多
に
血
液
や
粘
液
が
付
着
す
る
と
い
に
血
が
混
じ
っ
た
り
、
便
の
表
面
て
い
ま
す
。
の
発
生
を
少
な
く
す
る
と
い
わ
れ
き
を
減
ら
す
よ
う
に
な
り
、
が
ん
な
る
の
で
、
が
ん
促
進
因
子
の
働
腸
内
で
の
便
の
通
過
速
度
が
早
く
い
食
物
は
、
便
の
量
を
ふ
や
し
、
れ
て
い
ま
す
。
ま
た
繊
維
分
の
多
ん
が
発
生
し
や
す
く
な
る
と
い
わ
め
が
ん
の
促
進
因
子
が
増
し
、
が
大
腸
が
ん
の
初
期
症
状
は
、
便
代
謝
の
異
常
が
起
こ
り
、
そ
の
た
が
あ
り
ま
す
。
血
便
に
も
注
意
が
、
大
腸
に
は
で
き
や
す
い
性
質
脂
肪
を
多
量
に
と
る
と
胆
汁
酸
脂
肪
の
食と
物り
繊す
維ぎ
をに
摂注
ろ意
うし
!、
は
小
腸
に
は
で
き
に
く
い
の
で
す
に
反
し
て
増
え
て
い
ま
す
。
が
ん
あ
り
ま
す
が
、
大
腸
が
ん
が
そ
れ
以
上
が
治
り
ま
す
。
れ
ば
、
手
術
療
法
に
よ
っ
て
95
%
早
期
に
大
腸
が
ん
が
発
見
さ
れ
2005とちぎ動物愛護フェスティバルのお知らせ
例年、9月20日から26日までは、
「動物愛護週間」です。
私たちのまわりでは、多くの動物がペットとして飼われるようになりました。動物との暮らしは、日々の暮ら
しをより豊かなものにしてくれます。特に犬やねこはコンパ ニオンアニマルとして、私たちに多くを語りかけ、
そして心の中を癒(いや)してくれます。今や人間社会に必要な存在となっています。
ところで、私たちはこのような動物たちをどのくらい理解しているのでしょうか。いや、理解しているつもり
でいるだけではないでしょうか。
こうした動物たちについて、もっともっといろいろなことを知りたい方のために、
また、これから動物を飼ってみようと思っている方のために「動物と共にある地球−
輝かしい明日を共にめざして−」をメインテーマに、動物たちとのふれあい体験や動
物なんでも相談、その他たくさんの楽しいイベントを催します。どうぞご家族そろっ
てご参加下さい。
◆日 時 平成17年9月23日(金)[秋分の日] 午前10時から午後3時まで
◆場 所 栃木県動物愛護指導センター 宇都宮市今宮4−7−8
◆催 し 物 小中学生マーチングバンド・わんわんパレード、犬のしつけ方教室、
動物なんでも相談、動物ふれあい広場、わくわく馬車、盲導犬公開訓
練、動物折り紙教室、人形劇、動物愛護特別講演、子犬とのふれあい
コーナー 他
「2005とちぎ 動物愛護フェスティバル」 実行委員会事務局
◆お問い合せ先 栃木県動物愛護指導センター内 @028−684−5458
8
さ
れ
た
真
名
子
氏
の
館
は
現
在
の
元
堀
と
い
う
地
名
の
あ
た
り
に
あ
っ
た
経
緯
論
が
正
し
か
っ
た
と
い
う
こ
と
が
分
か
っ
た
。
7
で
も
述
べ
た
宇
都
宮
氏
に
滅
ぼ
て り
提 、
出 こ
し の
た こ
子4と
か に
ら よ
古4っ
へ て
の 試
変 論
化 と
の し
い
る
の
で
、
今
は
城
館
跡
と
し
て
馬
場
、
門
田
な
ど
も
多
く
残
っ
て
名
、
た
と
え
ば
、
館
、
堀
の
内
、
で
あ
っ
た
と
思
わ
れ
る
。
い
山
間
の
集
落
と
い
っ
た
形
態
の
村
ら
に
点
在
す
る
農
家
や
未
開
地
の
多
い 館 ま
う と だ
程 そ 山
度 の 城
の 周 と
守 囲 い
り に う
で 堀 発
充 を 想
分 廻め
ぐ
は
な ら な
程 せ く
の る
て
疎ま
ばと
、
に
関
東
地
方
に
多
く
残
っ
て
い
る
確
認
で
き
な
く
て
も
伝
承
と
小
地
[
町
史
編
さ
ん
調
査
員
会
]
問
さ
せ
て
い
た
だ
い
て
い
ま
す
。
昌
夫
さ
ん
は
金
井
地
区
を
中
心
に
訪
い
。
︵
中
略
︶
館
に
関
す
る
小
地
さ
せ
て
い
た
だ
き
た
い
、
と
大
阿
久
が
、
分
布
は
全
国
的
と
い
っ
て
よ
が
家
の
家
宝
﹂
を
こ
の
機
会
に
拝
見
の
土
で
周
囲
を
囲
む
土
塁
を
築
い
て
い
る
。
こ
の
種
の
館
跡
は
と
く
だ
し
、
こ
れ
か
ら
分
筆
し
た
土
地
の
形
が
普
通
で
堀
を
掘
り
上
げ
、
そ
な
っ
て
い
る
と
こ
ろ
が
あ
っ
た
。
た
ト
ル
か
ら
一
〇
〇
メ
ー
ト
ル
の
方
た
っ
た
一
ヵ
所
の
み
﹁
根
古
屋
﹂
と
た
。
館
の
構
え
は
周
囲
数
十
メ
ー
ど
が
﹁
根
子
屋
﹂
と
な
っ
て
い
た
が
、
四
百
番
台
で
あ
り
、
こ
れ
も
ほ
と
ん
よ
う
な
場
所
に
も
館
が
設
け
ら
れ
︵
中
略
︶
水
田
の
得
ら
れ
や
す
い
あ
っ
た
。
赤
津
川
に
近
い
根
子
屋
は
得
ら
れ
る
場
所
に
多
く
見
出
さ
れ
真
名
子
氏
が
居
館
を
構
え
た
頃
は
字
に
な
っ
て
い
る
︶
。
を
感
じ
な
が
ら
の
毎
日
で
す
。
﹁
わ
﹁
こ 十
こ 二
は 社
現 塚
在 ﹂
﹁ と
境け
いい
内だ
いっ
﹂ て
と い
い る
う ︵
小 ※
る
と
い
っ
た
こ
と
に
も
歴
史
の
重
み
権
現
を
祀
っ
て
、
今
は
そ
の
跡
を
●
町
史
編
さ
ん
調
査
員
を
ご
紹
介
し
ま
す
(4)
金か
な
鋳い
ぶ
仏つ
が
﹁
か
な
い
﹂
の
元
で
あ
町
﹂
と
い
い
、
西
の
方
に
十
二
社
で
、
こ
れ
は
す
べ
て
﹁
根
子
屋
﹂
で
の
西
の
根
子
屋
は
地
番
が
七
百
番
台
図
の
双
方
の
根
子
屋
の
う
ち
円
満
寺
査
を
し
て
み
る
こ
と
に
し
た
。
地
籍
願
い
し
て
土
地
の
台
帳
か
ら
の
再
調
そ
の
後
ふ
た
た
び
税
務
課
の
方
に
お
の
小
字
の
位
置
に
つ
い
て
触
れ
た
が
、
が
平
地
部
に
出
る
あ
た
り
の
水
の
で
ご
鎌 紹
倉 介
時 さ
代 せ
の て
武 い
士 た
の だ
館 く
は 。
山
地
よ
う
に
わ
か
り
易
く
述
べ
て
い
る
の
事
典
﹄
の
中
で
永
原
慶
二
氏
が
次
の
﹁
日
本
の
歴
史
﹂
別
巻
﹃
日
本
史
研
究
作
っ
た
。
こ
れ
に
つ
い
て
は
集
英
社
武
力
を
蓄
え
、
館
の
周
り
に
は
堀
を
︵
領
主
︶
は
盗
賊
等
に
備
え
て
多
少
の
よ
う
で
あ
る
。
中
世
初
期
の
郷
主
う
に
こ な
の る
屋 。
敷
の
跡
は
い
ま
字
を
﹁
し
て
簡
略
に
記
し
て
み
る
と
次
の
よ
﹃
旧
伝
﹄
か
ら
関
連
記
事
を
拾
い
出
を
作
っ
た
と
い
う
こ
と
で
あ
ろ
う
。
囲
に
赤
津
川
の
水
を
引
き
込
ん
だ
堀
な
く
、
赤
津
川
を
背
に
し
て
そ
の
周
字 子
名 旧 こ
元4伝 の
堀4﹄ よ
で で う
あ い に
る う 見
こ 本4て
と 堀4ゆ
に は く
間 現 と
違 在 ﹃
い の 真
は 小 名
▲大阿久昌夫さん
9
地
番
が
﹁
根
子
屋
﹂
に
な
っ
て
い
る
の
で
、
前
回
の
調
査
の
証
明
に
も
な
を 本
﹁お堀
御み﹂
門か
どと
﹂ い
と
申 う
し 。
、 門
松 を
の 明
並 け
木 た
を 所
前
号
で
﹁
根
子
屋
﹂
と
﹁
根
古
屋
﹂
根
子
屋
と
根
古
屋
﹃
西
方
町
の
地
名
を
考
え
る
[
﹄
先
人
の
後歩
み
世を
に
(72)
ま
た
、
東
に
町
屋
が
あ
っ
て
﹁
反
う
︵
※
﹁
こ
も
り
橋
﹂
が
あ
っ
た
︶
。
祀 と
っ い
た い
と 、
こ 屋
ろ 敷
を の
﹁
東
古こ
う
に
森も
り
﹂ 氏
と 神
い を
で
、
そ
れ
ま
で
は
唐
沢
山
根
古
屋
城
破
却
が
あ
っ
た
と
き
に
移
し
た
も
の
よ
る
と
﹁
慶
長
十
二
年
に
唐
沢
山
城
て
い
な
い
が
﹃
栃
木
県
神
社
誌
﹄
に
を
栃
本
に
移
し
た
、
と
し
か
書
か
れ
﹁
避ひ
ら根
来い古
矢し屋
山や
ま
神
の 社
山 ﹂
頂 は
に 唐
あ 沢
っ 山
た 城
も 西
の の
は の
唐 ﹁
沢 唐
山 沢
城 山
の 城
跡
西 ﹂
に 発
あ 掘
る 調
栃と
ち査
本も
と書
の で
る
の
が
う
れ
し
い
。
ま
た
、
田
沼
町
山
城
を
対
象
と
し
て
検
討
さ
れ
て
い
領
域
と
城
館
﹄
で
は
佐
野
市
の
唐
沢
を
前
号
の
紹
介
図
書
﹃
中
世
東
国
の
呼
ぶ
こ
と
も
あ
り
、
そ
の
よ
う
な
例
素
の
館
を
設
け
た
地
域
を
根
小
屋
と
う
こ
と
の
他
に
は
、
山
城
の
主
が
平
の
こ
と
と
思
わ
れ
る
。
が
地
名
に
な
っ
た
の
は
こ
の
頃
か
ら
い
る
こ
と
か
ら
真
名
子
の
﹁
根
子
屋
﹂
う
に
な
る
の
で
あ
る
。
﹂
と
述
べ
て
画
期
に
当
た
る
天
文
期
を
境
と
し
て
言
葉
が
史
料
上
に
登
場
し
、
第
二
の
紀
初
頭
︶
に
初
め
て
根
小
屋
と
い
う
一 ﹁
の 東
画 国
期 で
で 地
あ 域
る 権
え
永い力
正し
ょが
成
期う
き
︵ 立
十 す
六 る
世 第
物
往
来
社
︶
の
中
で
市
村
高
男
氏
は
倉
と
板
東
の
海
に
暮
ら
す
﹄
︵
新
人
は
﹃
中
世
の
風
景
を
読
む
2
都
市
鎌
﹁
根
小
屋
﹂
と
い
う
言
葉
に
つ
い
て
︵
郷
土
史
研
究
会
小
松
義
邦
︶
を 植
建 え
て た
た 所
と を
﹁
こ 松
ろ 並
を ﹂
﹁ と
御みい
蔵く
らう
内う
ち。
﹂ 蔵
こ
の
言
葉
の
使
用
例
が
増
大
す
る
よ
作
っ
て
そ
れ
を
根
小
屋
と
呼
ぶ
と
い
主
︶
館
の
周
辺
に
家
臣
の
居
住
地
を
の
拡
大
と
共
に
根
小
屋
と
な
っ
た
。
や
荷
小
屋
で
あ
っ
た
も
の
が
、
規
模
と
は
可
能
で
あ
る
。
う
に
、
平
地
に
築
か
れ
た
領
主
︵
郷
こ
の
よ
う
に
し
て
、
単
に
寝
小
屋
名
か
ら
こ
れ
を
推
定
し
て
ゆ
く
こ
先
に
引
用
し
た
書
に
も
あ
っ
た
よ
に
あ
っ
た
。
﹂
と
い
う
こ
と
で
あ
る
。
い
き
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
も
た
く
さ
ん
の
動
物
を
そ
だ
て
て
コ
、
ハ
ム
ス
タ
ー
、
そ
の
ほ
か
に
れ
な
の
で
、
わ
た
し
は
、
犬
や
ネ
だ
さ
い
。
な
さ
ん
、
ど
う
ぞ
遊
び
に
き
て
く
は
た
ら
く
こ
と
に
な
っ
た
ら
、
み
紫
陽
花
の
枝
に
絡から
み
し
朝
顔
の
真
白
き
花
に
蜜
蜂
入はい
れ
り
上
組
南
古
沢
昭
一
よ
く
お
せ
わ
を
し
て
い
ま
す
。
そ
わ
た
し
が
ペ
ッ
ト
シ
ョ
ッ
プ
で
行
列
が
止
り
て
嗚お
え
咽つ
の
声
聞
こ
ゆ
若
き
娘こ
が
泣
く
富
弘
美
術
館
ま
す
。
と
て
も
か
わ
い
い
の
で
、
の
家
で
は
、
ウ
サ
ギ
を
か
っ
て
い
が
大
す
き
だ
か
ら
で
す
。
わ
た
し
か
と
い
う
と
、
わ
た
し
は
、
動
物
く
な
る
と
思
い
ま
す
。
の
で
、
せ
わ
を
し
て
い
て
も
楽
し
ど
、
わ
た
し
は
動
物
が
大
す
き
な
な
る
と
、
そ
う
思
い
ま
す
。
だ
け
古
宿
狐
塚
ト
ミ
虫
籠
を
肩
に
お
さ
な
児
帰
り
来
て
蝶
採
り
し
さ
ま
再
現
を
す
る
下
宿
南
小
松
朝
子
ど
う
し
て
そ
の
仕
事
を
し
た
い
さ
ん
の
動
物
を
そ
だ
て
て
い
く
と
く
人
に
な
り
た
い
で
す
。
は
、
ペ
ッ
ト
シ
ョ
ッ
プ
で
は
た
ら
わ
し
て
い
る
の
で
、
も
っ
と
た
く
ん
だ
と
思
い
ま
す
。
ウ
サ
ギ
を
せ
ぎ デ
ゆ イ
く サ
ー
ビ
ス
の
部
屋
に
は
あ
れ
ど
そ
れ
ぞ
れ
に
話
も
あ
ら
ず
時
は
過
わ
た
し
の
し
ょ
う
ら
い
の
ゆ
め
ぼくの夢・わたしの夢
ペットショップ
の店員に
西方小
3年生 石川 裕加里ちゃん
で
も
、
動
物
の
せ
わ
は
た
い
へ
峰
園
部
い
ち
七
月
の
真
夏
の
太
陽
背
に
受
け
て
穂
ば
ら
み
近
い
稲
葉
は
ゆ
ら
ぐ
夏
椿
今
年
の
花
も
よ
く
つ
き
て
朝
の
根
元
は
白
き
古 絨
宿
毯
木
の
宮
東
狐
塚
田
中
三
平
啓
子
戦
争
の
ぎ
せ
い
と
な
り
し
妹
よ
い
づ
こ
の
空
を
さ
ま
よ
ひ
ゐ
る
や
栄
町
鮎
田
サ
ト
プ
ー
ル
よ
り
今
上
が
り
来
し
少
年
の
そ
こ
の
み
灼
け
ぬ
白
き
あ
し
う
ら
雨
晴
れ
て
雫
滴
る
草
叢
に
蹲そん
居きょ
の
姿
勢
の
蟇ひき
を
見
柴 付
中
け
し
鮎
田
た
け
短
歌
上
組
南
中
新
井
淑
子
10
西方中学校ブラスバン
西方中学校
西方中学校ブラスバンド部が
ブラスバンド部が
ド部が
金賞受賞!
東関東吹奏楽コンクールに
県代表として出場決定!
!
Z
県
吹
奏
楽
コ
ン
ク
ー
ル
に
て
賞
し
ま
し
た
。
ま す ル 第
す 。 に 11
。 更 県 回
な 代 東
る 表 関
活
東
躍 と 吹
を し 奏
期 て 楽
待 出 コ
い 場 ン
た し ク
し ま ー
立
ち
し
ま
ま
尾
を
編
ま
れ
を
り
田
植
馬
11
か
け
違
うぼ
釦たん
一
つ
や
梅
雨
寒
し
選
栄
町
者
高
木
美
知
子
吟
民
文
化
セ
ン
タ
ー
で
開
催
さ
れ
る
ド
部
は
、
9
月
18
日
に
茨
城
県
県
片かた
膝ひざ
を
つ
い
て
鎌かま
研と
ぐ
草
刈
女
こ
れ
か
ら
西
方
中
ブ
ラ
ス
バ
ン
梅
雨
空
や
古こ
希き
を
過
ぎ
て
も
赤
い
シ
ャ
ツ
に
選
出
さ
れ
ま
し
た
。
ラ
ス
バ
ン
ド
部
が
見
事
、
県
代
表
竹たけ
垣がき
の
傾
く
路
地
や
雨
蛙
岡
岡
西
金
井
若
林
若
林
川
嶋
霜
峰
霜
峰
芳
一
6
校
に
絞
り
込
ま
れ
、
西
方
中
ブ
蜘く
蛛も
連
れ
て
来
し
剪せん
定てい
のは
鋏さみ
か
な
原
大
阿
久
ま
さ
る
の
中
か
ら
14
校
が
出
場
し
、
更
に
雨あめ
催もよ
ふ
闇
の
ふ
か
さ
よ
人
恋
し
さ
れ
ま
し
た
。
金
賞
受
賞
校
17
校
梅
雨
晴
間
葱ねぎ
の
畝うね
間ま
の
鍬くわ
使
ひ
柴
西
古
宿
駒
場
大
出
い
わ
き
寿
郎
化
会
館
で
県
代
表
選
考
会
が
開
催
ブ
ラ
ス
バ
ン
ド
部
が
、
金
賞
を
受
わ
ず
か
17
校
が
選
ば
れ
、
西
方
中
に
お
い
て
、
参
加
85
校
の
中
か
ら
吹
奏
楽
コ
ン
ク
ー
ル
中
学
B
部
門
化
会
館
で
開
催
さ
れ
た
第
47
回
県
7
月
27
・
28
日
に
宇
都
宮
市
文
[
西
方
中
ブ
ラ
ス
バ
ン
ド
部
ま
た
、
8
月
8
日
に
は
、
同
文
つ
む
り
ま
で
蟻
を
遊
ば
す
童
子
仏
衣
替
え
て
昨
日
の
遠
さ
思
ひ
け
り
原
原
鈴
木
鈴
木
と
き
と
き
蛍
火
に
呼
び
か
く
帰きせ
省い
子し
背
の
伸
び
て
川
音
に
乗
せ
て
河かじ
鹿か
の
声
と
ど
く
宿
裏
町
大
塚
ヨ
シ
子
お
に
ご
っ
こ
夏
め
く
庭
に
陽
の
ゆ
た
か
透
明
の
セ
ロ
ハ
ン
の
中
枇び
杷わ
の
あ
り
順
調
に
事こと
済す
み
菖しょ
蒲うぶ
長
湯
か
な
夏
至
と
い
う
永
き
一
日
留
守
居
番
さ
く
ら
ん
ぼ
食は
む
幸
せ
の
顔
二
つ
宿
裏
町
上
組
東
上
組
東
上
組
南
粟
野
町
木
の
宮
東
大
塚
ヨ
シ
子
佐
藤
美
恵
子
佐
藤
美
恵
子
鈴
木
茂
櫛
幸
子
多
衣
大
花
火
消
え
た
る
闇
の
深
さ
か
な
落
日
や
も
ぎ
り
し
枇び
杷わ
の
あ
た
た
か
く
グ
リ
ム
館
出
で
て
緑
樹
の
道
続
く
木
の
宮
東
上
組
北
上
組
北
青
木
青
木
荒
川
荒
川
ト
ク
ト
ク
倫
子
倫
子
俳
句
田
原
桂
子
選
募 集
平成18年度栃木県農業大学校学生募集
栃木県農業大学校では、高度な専門的知識や技術の実践教育をとおして、本県農業の次代を担う資質の高い青
年を養成します。
【募集人員】
◇本 科(高卒後2年課程)
総合農学科 40名(作物、畜産、農産科学の各コース)
園芸学科 60名(野菜、花き、果樹の各コース)
◇研究科(短大、農大卒業後2年課程)
20名(作物、園芸、畜産、食品科学の各コース)
【出願期間】 ◇推薦入学試験 平成17年9月26日∼10月7日
◇一般入学試験・前期:平成17年12月5日∼16日
◇一般入学試験・後期:平成18年2月6日∼10日
◇研究科・一般入学試験:平成17年12月5日∼16日
【実施期日】 ◇推薦入学試験 平成17年11月4日
◇一般入学試験・前期:平成18年1月16日
◇一般入学試験・後期:平成18年3月2日
◇研究科・一般入学試験:平成18年1月16日
【問い合わせ先】 栃木県農業大学校 事務部教務課 〒321-3233 宇都宮市上籠谷町1145−1 (028−667−0711
資料請求は、240円切手を同封の上、ご請求ください
平成18年度栃木県産業技術大学校学生募集
【出 願 期 間】 推薦入学試験 平成17年 9月21日(水)∼ 9月30日(金)
一般入学試験 平成17年10月26日(水)∼ 11月 4日(金)
【選考試験日】 推薦入学試験 平成17年10月14日(金)
一般入学試験 平成17年11月18日(金)
【募集訓練科及び募集人員等】
校 名
募 集 訓 練 科
定 員 訓練期間
備 考
機械技術科
20名
2年
制御システム科
20名
2年 ※定員は、推薦・一般入学を含みます。
20名
2年 ※いずれの訓練科も性別は問いません。
県央校 自動車工学科
建築設計科
20名
2年 ※推薦入学試験は、第2志望を認めませ
設備システム科
20名
2年
ん。
生産エンジニア科
20名
2年
県北校 通信エンジニア科
20名
2年 ※一般入学試験で、第2志望のある者は
入学願書の希望訓練科の後に括弧書
サービスエキスパート科 20名
2年
きで第2志望科を記入してください。
機械システム科
20名
2年
県南校
電気システム科
20名
2年
【出願手続】
1.提出方法
必要書類を持参又は郵送で、受験を希望する学校へ提出してください。
推薦の場合は、必要書類を一括して、高等学校長を経由して提出してください。
①持参する場合 月曜日∼金曜日 9:00 ∼ 16:00(土・日・祝日は受付できません。)
②郵送する場合
・栃木県産業技術大学校県央校
〒321−0905 宇都宮市平出工業団地48−4((028−689−6374)
・栃木県産業技術大学校県北校
〒325−0001 那須町大字高久甲5226−24((0287−64−4000)
・栃木県産業技術大学校県南校
〒329−4214 足利市多田木町76((0284−91−0803)
ア 推薦入学試験
・平成17年9月30日の消印のあるものまで受け付けます。
・封筒の表に「推薦」と朱書し、簡易書留(書留も可)でお送りください。
イ 一般入学試験
・平成17年11月4日の消印のあるものまで受け付けます。
・封筒の表に「一般」と朱書し、簡易書留(書留も可)でお送りください。
∼西方町交通事故防止スローガン∼
12
宇都宮共同高等産業技術学校(職業訓練校)平成18年度生徒募集
対 象
各学科に関連する事務所などに就職している人又は就職を予定している人
(年齢制限はありません。なお、関連事業所などに勤務されていない人で希望する人もご
相談に応じます。
)
(学 科)
予定人員
及 び
訓練期間
木造建築科
広告美術科
フラワー装飾科
建築設計科
(予 定 人 員)
(期 間)
10人
10人
30人
10人
3年
2年
2年
2年
募集期間
及 び
受付期間
平成17年9月1日(木)∼平成18年3月10日(金)まで
毎週火曜日∼土曜日の10:00 ∼ 16:00に受付
特 典
訓練終了後の技能検査に合格すると合格証書が交付され、
「技能士補」となります。
また、国家検定試験の2級技能士受験のときに学科試験が免除されます。
申し込み
直接宇都宮共同高等産業技術学校に持参又は郵送で
なお、入学願書や入校案内は学校にあります。お電話いただければ必要書類を郵送します。
問い合わせ 宇都宮市工業課 (028−632−2444
宇都宮共同高等産業技術学校 (028−622−1271
就職基礎能力速成講座 受講生募集!
栃木県では、若者の就職を支援するため、企業が求めている就職基礎能力を高める講座「就職基礎能力速成講
座」を開催します。
【対 象 者】 35歳未満の若年者の方(学生・生徒の方は除く)
【日 程】 第2回 9日間 9月27日(火)∼ 10月7日(金)
(土・日除く)
【場 所】 宇都宮市東コミュニティセンター(宇都宮市今泉町2137)
【定 員】 20名(先着順)
【内 容】 ビジネスマナーやコミュニケーション能力、就職活動の心構えなどを学びます。
【申込方法】 受講申込書をとちぎ就職支援センターへ郵送、FAX、電子メール又は持参してください。
受講申込書はホームページ「とちぎの就職支援サイト」からダウンロードできます。
〈アドレス〉http://www.tochigi-work2.net/
申込先:とちぎ就職支援センター
宇都宮市塙田1−1−20 栃木県庁南庁舎2号館1階
TEL 028−623−3226 FAX 028−600−6708
E-mail:[email protected]
※雇用保険受給資格者の方は、まずハローワークへご相談ください。
【問い合わせ先】
栃木県 労政課 雇用対策担当
宇都宮市塙田1−1−20 栃木県庁南庁舎2号館2階
TEL 028−623−3224
FAX 028−623−3225
E-mail:[email protected]
栃木県立県央高等産業技術学校就業者向け講座受講者募集
企業団体にお勤めの方、自営業の方を対象に、下記の講座を実施しますのでご案内いたします。
講 座 名
第1種電気工事士(筆記)
ガス溶接技能講習
アーク溶接特別教育
定 員
15名
20名
20名
実 施 期 間
9月 7日(水)∼9月 9日(金)
9月13日(火)∼9月14日(水)
9月27日(火)∼9月29日(木)
【問い合わせ先】
栃木県立県央高等産業技術学校・職業能力開発センター
TEL 028−689−6380 FAX 028−689−6381
13
∼『まもれるよ 黄色と赤はストップだ!』∼
3,430円
4,820円
4,820円
平成17年度 下水道排水設備工事責任技術者試験及び試験講習会のお知らせ
下水道排水設備工事責任技術者試験及び試験講習会を実施しますのでお知らせします。
試 験 講 習 会 試 験
☆日 時 平成17年11月4日(金)
午前10時∼正午
※申込み人数により午後に変更する場
合あり。
☆場 所 宇都宮市文化会館(小ホール)
宇都宮市明保野町7−66
☆日 時 平成17年11月17日(木)
午前10時∼正午
※申込み人数により午後に変更する場
合あり。
☆場 所 栃木県総合文化センター
宇都宮市本町1−8
☆申込期間 平成17年9月21日(水)∼9月30日(金)当日消印有効
☆講習及び試験申込先
財団法人栃木県建設総合技術センター 〒321-0974 宇都宮市竹林町1030−2
(028−626−3187
☆申込用紙の配布
9月13日以降に(財)栃木県建設総合技術センター及び西方町役場建設水道課に備えてあります。
☆受験資格については、申込み用紙をご覧下さい。
第3回 花のフォトレポートコンテスト
花と緑は人の心を和ませ、勇気や希望を与えてくれます。栃木県では、花とのふれあいを通じて、人と県土を
愛する心を育むとともに、花による彩りとうるおいのあるふるさとづくりを進めています。
「花のフォトレポートコンテスト」は、県内の知られざる花の名所について、写真によるレポートを広く募集
し、花や緑のあるくらしのすばらしさをPRするものです。ぜひ、花をとおしたふるさとの再発見を写真に収
め、コンテストにご参加ください。
【応募規定】
■テーマ:「わたしの花の名所」花の隠れた名所、花のある街かど、風景 など
■資 格:住所・年齢・プロ/アマは問いません。
■規 格:4つ切り、4つ切りワイド(ポジ・ネガ・デジタルとも可ですが、作品をプリントの上、ご応募く
ださい。また、デジタルのプリントについては、銀塩プリントしたものに限ります。
)
■審 査:大手義雄先生(株式会社フジカラープロフォトセンター)ほか
■締 切:平成17年10月31日
■発 表:平成17年12月下旬(応募者に直接通知)
■展示等:入賞作品は「とちぎ花フェスタ2006」等にて展示します。
【応募上の注意】
①作品は栃木県内で撮影されたもので未発表のものに限ります。
②1人5点以内とし、単写真にかぎります(組写真は対象外)。
③応募作品の裏には、応募票を添付してください。
④入賞は原則として1人1賞とします。
⑤入賞作品の版権は主催者に帰属し、応募作品は返却いたしません。
【表 彰】
○最優秀賞(1点:賞状・賞金3万円)
○優秀賞(2点:賞状・賞金1万円)
○優 良 賞(3点:賞状・賞金5千円)
○佳 作(若干数)
【問い合わせ・作品送付先】
〒320−8501 宇都宮市塙田1−1−20 栃木県 農務部 生産振興課内
花のまちづくりコンクール フォトレポートコンテスト係
TEL 028−623−2329 FAX 028−623−2335
※応募用紙は栃木県農務部生産振興課及び西方町役場産業振興課にあります。
【主 催】
全県フラワーパーク化推進委員会(栃木県、県市長会、県町村会、県経済同友会、県商工会議所連合会、県商
工会連合会、県中小企業団体中央会、小学校長会、中学校長会、幼稚園連合会、PTA連合会、農業協同組合
中央会、全農栃木県本部、県農業振興公社、とちぎ農産物マーケッティング協会、県農村女性会議、県卸売市
場協会、花咲くとちぎ推進協議会、県緑化推進委員会、NHK宇都宮放送局、下野新聞社、栃木放送、エフエ
ム栃木、とちぎテレビ、県観光協会、県コミュニティー協会、県自治会連合会、 県社会福祉協議会、県地域婦
人連絡協議会)
協賛:株式会社フジカラープロフォトセンター
∼『交通ルール 守るあなたがまもられる』∼
14
第6回 とちぎ花のまちづくりコンクール
「とちぎ花のまちづくりコンクール」は、県内のまちやむらを花や緑で美しくかざり、美しい景観、やすらぎの
ある環境づくりを行っている個人・団体等を広く募集、顕彰することにより、花や緑を用いたまち・むらづくり
のすばらしさをPRするとともに、快適で心豊かな生活環境と多彩で個性豊かなふるさとづくりを実現すること
を目指しています。
【応募方法】
①申込み方法 応募は、本人が申し込む方法と推薦する第三者が申し込む方法があります。
②申 込 窓 口 直接、全県フラワーパーク化推進委員会事務局(栃木県生産振興課内)に申し込んでください。
③手 続 き ・所定の応募用紙に過去2年以内の写真を添えて申込みください。
・応募用紙は、栃木県生産振興課のほか、県内の各農業振興事務所にあります。
④申 込 期 間 ・平成17年6月21日から10月31日までとします
⑤そ の 他 ・応募された方、推薦された方全員に記念品を贈ります。
・応募写真等は返却いたしません。
【応募対象】
応募の対象は、庭、石垣、壁面、花壇、農用地等を花や緑で飾り、快適な環境づくりと景観の美化に取り組ん
でいる建物、施設、地域等とします。応募は次の2部門に分かれます。
なお、過去3年以内に「とちぎ花のまちづくりコンクール」で最優秀賞を受賞された方(団体を含む)は対象外と
します。
①団体・企業の部(自治会、自主的なグループ、学校、幼稚園等の団体、企業、市町村などの花かざり)
・公園・広場、農用地、道路、河川沿い、公共施設とその周辺
・住宅周辺の共同空間、街路・道路、広場など
・校庭・園庭やその周辺など
・転作田等の農用地のお花畑など
・レストラン、ペンション、喫茶店等の小規模商業施設
・商店街、オフィスビル、ホテル、工場等の商工業施設
・駅、バス停等公共性の高い施設など
②個人の部(個人が実施する花かざり)
・個人による道路沿いの塀、生け垣、庭、バルコニー、テラス、窓、壁等の花かざり
・個人による転作田等の農用地のお花畑など
【審 査】
①審査委員
花づくり・花かざりに熟知した専門家による審査委員会を構成し、審査にあたります。
②審査の方法
書類による第1次審査ののち、必要に応じて現地調査による第2次審査で最終選考を行い、各賞を決定します。
<審査時期および審査結果発表>
・書類審査 11月
・現地調査 12月
・審査結果発表 12月とし、応募者全員に結果を連絡します。
③審査のポイント
(1)アメニティー
対象となる建物や地域などの特徴に配慮した取組による快適な生活環境づくりと美しい景観づくり。花
と緑を用いたゆとりの空間の創出。
(2)エコロジー
環境に負荷をかけない取組や将来を見据えた地域環境の保全、身近な自然を大切にした取組など。
(3)まちやむらのアイデンティティー
地域の風土や歴史的・文化的・社会的資産を活かした、その地域ならではの景観づくり。
(4)花かざりのデザイン
周辺の建物や風景と調和するよう、花や緑の素材の選択と組合せ、色彩、季節の演出など、デザインセ
ンスを活かした表現。
(5)栽培管理の状況
草花や樹木の健全な生育。
(6)活動の状況
各参画者のそれぞれの立場を活かした適切な役割分担による「花のまちづくり」の取組。地域や世代を
越えた多様な参画者による民主的な組織運営など。
(7)地域の活性化と普及性
地域の振興、活性化などにつながる波及効果と普及性。
【問い合わせ・応募申込み先】
全県フラワーパーク化推進委員会 〒320-8501 宇都宮市塙田1−1−20 本町合同ビル5階
TEL 028−623−2329 FAX 028−623−2335
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∼『「気をつけて」の一言は、出かけるときのおまじない』∼
「とちぎ元気フォーラムin岩舟」
県政の課題などについて、県民の皆さんと知事が直接
話し合うフォーラムを開催します。
【期 日】
10月15日(土)午後1時30分∼
(2時間程度を予定)
【場 所】 岩舟町文化会館コスモスホール
(岩舟町静2303)
【応募資格】 県内に在住、通勤 ・ 通学している満18
歳以上の方
【定 員】 約150名
【応募方法】 住所、氏名、年齢、電話番号、性別、職業
(学校名)を明記の上、はがき、FAX、Eメー
ルで応募願います。
〔応募多数の場合は抽選〕
【応募締切】 10月3日(月)当日消印有効
【そ の 他】
乳幼児のための託児室(無料)を設置いたしま
すので、ご希望の方はその旨記載願います。
【申込み・問い合わせ】 県広報課(〒320-8501 ※住所記入不要)
TEL 028−623−2158
FAX 028−623−2160
Eメール:[email protected]
NHK学園生涯学習通信講座
受講者募集
NHK学園では趣味・教養から語学、資格まで幅広い
ジャンルの講座をご用意しています。通信講座ですので
マイペースで学べるのが魅力です。まずは、無料の案内
書をご請求ください。
【講 座】 俳句、短歌、川柳、書道、ペン字、絵画、
手芸、英語、ハングル、中国語、資格、福
祉資格、教養など
【受講期間】 3か月∼1年(講座により異なります)
【申 込 み】 年中受付
【問い合わせ・資料請求先】
(無料送呈)
NHK学園 (042−572−3151
〒186-8001 東京都国立市富士見台2−36
フリーダイヤル 0120−06−8881
(資料請求のみ)
「 准 看 護 学 生 」募 集
上都賀郡市医師会附属准看護学校では、地域
医療のニーズに合った人間性豊かな准看護師の
育成を目的としています。
学校での学習・病院実習・旅行など、楽しく
充実した2年間を過ごし、卒業時に准看護師の
資格試験を受験、資格を取得します。
【出願期間】 10月3日∼ 11月25日
【受付時間】 月∼金曜の午前9時30分∼
午後4時30分
【試 験 日】
11月27日(日)
【試験会場】 上都賀郡市医師会附属准看護学校
【試験科目】 国語・数学・作文・面接
※ 詳しくは各医療機関または
准 看 護 学 校( (0289−65 ー
0771)までお問い合せ下さい。
なお、2次募集は平成18年
2月1日∼3月10日に行い
ます。
平成17年度 第3回在宅介護
支援センター県西ブロック
研修会参加者募集
【開催日時】 平成17年9月24日(土)
午後1時30分∼午後3時30分
【場 所】 鹿沼市民文化センター 小ホール
【講師内容】 地域で考える介護予防と介護保険
【講 師】 西方町社会福祉協議会
事務局長 栗山宏氏
【参加申込先及び問い合わせ先】
在宅介護支援センターにしかた
(92−0966
お 知 ら せ
ごぞんじですか?検察審査会
交通事故、詐欺、おどしなどの犯罪の被害にあ
い、警察や検察庁に訴えたが、検察官がその事件を
裁判にかけてくれないのはどうも納得できない。こ
のような不満をお持ちの方は、検察審査会に遠慮な
くご相談ください。相談や申立てについての費用は
一切無料で、秘密も固く守られます。
検察審査会では、選挙権を有する一般国民の中から
「くじ」で選ばれた11人の審査員が、検察官が事件を
裁判にかけなかったことのよしあしを審査します。
なお、詳しいことは、(栃木市旭町16−31 宇
都宮地方裁判所栃木支部内 栃木検察審査会事務局
〔電話0282−23−0225〕にお問い合せくださ
い。
)
栃木労働局では職場のトラブルでお悩みの
方の相談に応じ、迅速、簡単な手続、無料
で円満解決することをお手伝いしています。
・解雇、配置転換、賃金引き下げ、セクハラ、いじめ
などあらゆる職場のトラブルの相談に応じています。
・弁護士など法律の専門家が労使の間に入って話し
合いによる円満解決に向けてあっせんを実施して
います。
詳しくは、栃木労働局 企画室 総合労働相談コー
ナー(宇都宮市明保野町1−4 宇都宮第2地方合
同庁舎4階 (028−634−9112)
※あっせん申請書の様式は、厚生労働省のホーム
ページからも入手できます。
http://www.mhlw.go.jp
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児童虐待に関するシンポジウム
児童虐待に係る相談が急増し、深刻な事例も発生している今日、虐待の未然防止・早期発見が大きな課題と
なっています。
児童虐待の未然防止・早期発見のためには、行政と関係機関との連携はもとより、なによりも一番身近な地域
住民の力が必要不可欠です。このシンポジウムを通じて、児童虐待に対する県民の理解を深め、その未然防止・
早期発見に努めていただくことを期待して開催します。
開催日時 平成17年9月12日(月)12:30 受 付 13:15 開 会 13:30 第1部(基調講演)
15:00 第2部(シンポジウム) 16:30 閉 会
プログラム
【第1部】
(基調講演)
○演 題 「子どもの権利擁護サービス ∼地域における児童家庭相談体制の充実∼」
児童虐待防止について、法改正を踏まえた関係機関の連携に関することや、県民ができることなど
についてお話しいただきます。
講演者 高橋 重宏氏(東洋大学社会学部教授、日本社会福祉学会会長、日本こども家庭総合研究所子ども
家庭福祉研究部長)
【第2部】
(シンポジウム)
○テーマ 「児童虐待を防止するためにできること、やるべきこと」
児童虐待の未然防止、早期発見及び初期対応などに重点を置き、県民も含めた関係機関の連携など
について話し合います。
(コーディネーター) 高橋 重宏氏
(シンポジスト) 栃木県民生委員児童委員協議会副会長 川村 万壽子氏
国際医療福祉大学保健学部教授 下泉 秀夫氏
栃木市福祉トータルサポートセンター所長 牧田 淳氏
(オブザーバー) 栃木県県南児童相談所長 牧 恒男氏
会 場 とちぎ健康の森 講堂(定員400名)
〒320−8503 宇都宮市駒生町3337−1 電話 028−623−5858
主 催 栃木県、栃木県小児虐待防止ネットワーク
申込み・問い合わせ先
栃木県児童家庭課 〒320−8501 宇都宮市塙田1−1−20
電話 028−623−3061 FAX 028−623−3070
※参加費は無料です。
※託児サービスの利用をご希望の方は、事前に上記に申し込みください。
※駐車場には限りがあります。駐車できない場合がありますので、公共交通機関のご利用にご協力ください。
栃木県立盲学校体験学習のお知らせ
栃木県立盲学校では、目の不自由なお子さんと保護者の方に対し「体験学習」を実施しております。学校見学
や授業体験をしていただくことで、学校の様子をよりくわしく知ることができます。
期 日
対 象 者
内 容
(保)体験発表(在校生保護者)・交流会・個別相談
(子)保育及び授業体験
9月13日(火)
9:45 ∼ 12:30
乳 幼 児
11月 3日(木)
9:30 ∼ 14:00
☆学校祭自由参観のため、どなたでもご参加いただけます。
11月30日(水)
9:45 ∼ 12:30
小・中学生
高 校 生
成人の方
2月 3日(金)
9:45 ∼ 12:30
本校入学
予 定 児
授業参観及び授業体験(小学部・中学部・高等部)
(保)保育及び授業参観・給食会
(子)保育及び授業体験・給食会
※この体験学習は本校についてご理解いただくことを目的とし、盲学校入学を前提とするものではありません。
目の不自由な0歳児から成人の方を対象に「教育相談」を行っております。発達や育児、学校での学習、日
常生活についてなど、お気軽にご相談ください。
【問い合わせ先】
栃木県立盲学校 教育相談担当 香山・高橋 〒321-0342 宇都宮市福岡町1297番地
TEL 028−652−2331 FAX 028−652−4602
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老人週間における県立文化施設の高齢者
に対する観覧料等の全額免除について
老人週間行事の一環として、高齢者の学習意欲の高
まりに応えるとともに、高齢期の学習のきっかけづく
りに資するため、9月15日(木)から21日(水)ま
での1週間、県内在住の65歳以上の方に、以下の県
立文化施設の観覧料(又は使用料)を全額免除いたし
ます。
【対 象 者】
県内在住の65歳以上の方(入館日現在)
【対象施設】
①栃木県立博物館
②栃木県立美術館
③栃木県立しもつけ風土記の丘資料館
④栃木県立なす風土記の丘資料館
⑤とちぎ花センター
⑥栃木県なかがわ水遊園
⑦とちぎ明治の森記念館
⑧井頭公園花ちょう遊館
⑨日光田母沢御用邸記念公園御用邸本邸
⑩日光自然博物館
【期 間】
9月15日(木)から21日(水)
〔但し、休館日を除く〕
【手 続 き】
入館の際、免許証や年金手帳など、氏名、生年
月日、住所がわかるものを提示してください。
詳しいことは、県高齢対策課((028−623
−3055)までお問い合せください。
無料調停相談会の開催について
【日 時】 平成17年9月20日(火)
午前10時∼午後3時
【場 所】 栃木市日の出町14番36号
栃木市市民会館2階大会議室
【相談内容】 ¸交通事故、土地・家屋、サラ金、
隣家とのトラブルなど
¹離婚、離縁、相続、家庭内・親戚
とのトラブルなど
【費 用】 無料 ※参考資料がある場合は、持
参してください。
【問合せ先】 宇都宮地方・家庭裁判所栃木支部
(0282−23−0225
相談内容¸については内線230
相談内容¹については内線260
障害者 雇用に示そう 社会の輪
社会参加の意欲をもちながらも働く職場の少な
い障害者の方々が、事業主の皆様のご配慮と社会
全体のご理解により、1名でも多く働く場を得ら
れるようご協力をお願いいたします。
なお、障害者の方の雇用に関しましては、各
種助成金制度がありますので、詳しくは、ハロー
ワークまでお問い合せください。
ハローワーク鹿沼 (0289−62−5125
栃木県内では、毎年夏から秋にかけて、毒キノコによる食中毒が多く発生しています。
キノコの毒はたいへん強く、なかには食べてから短時間で死亡するものもあります。
・毒キノコの中には、食べられるキノコとよく似た、専門家でも見分けのつきにくいものが多くあります。
・毒キノコによる食中毒は、地味な色でいかにも美味しそうに見える毒キノコを、食べられるキノコとまちがえ
て食べてしまった例が多くなっています。
毒キノコ食中毒を防ぐ8つのポイント
①できるだけキノコに関する科学的知識を持った人と採取しましょう。
②食べられることがはっきりわかっているキノコだけを採りましょう。
③キノコを採取するときは、必ず種類ごとに分けて、生育状態の良いものを適量採るようにしましょう。
④キノコの種類の判別は科学的に同定できる専門家に見てもらいましょう。
(
「自称名人」
「
、素人鑑別」
は危険です)
⑤確実に食べられることがわかっているキノコ以外は、ほかの人にあげたり、人からもらったりしないように
しましょう。
⑥いくつもの種類のキノコが混ざった
「雑キノコ」
に注意しましょう。
毒キノコが混ざっていることがあり危険です。
⑦キノコの毒は調理しても消すことはできません。キノコの毒を消す調理法のほとんどは迷信です。
こんな話は大まちがい!! × ナスといっしょに煮たり焼いたりすれば大丈夫
× タテに裂けるキノコは大丈夫
× 虫が食べているキノコは大丈夫 ×
× 地味な色のキノコは大丈夫
⑧俗称や方言などによる食べられるキノコと毒キノコのまちがいに注意しましょう。 「食」の安全に関する情報はインターネットで!!
とちぎ食の安心・安全 http://www.pref.tochigi.jp/shokuhin/
栃木県庁 保健福祉部 生活衛生課 (028−623−3109 e-mail [email protected]
県西健康福祉センター (0289−64−3028 e-mail [email protected]
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のざわ養護学校って、どんな学校なの?
…のざわ養護学校の「おーぷんすくーる」に参加してみませんか…
栃木県立のざわ養護学校は肢体に障害のある子どもたちが学んでいる学校です。お子さまの就学の参考にして
いただくため、
「おーぷんすくーる」を開催します。参加費は無料です。のざわ養護学校への入学を前提とするも
のではありませんので、お気軽にご参加ください。
期 日
9月27日(火)
9:30 ∼ 13:00
内 容
学校概要説明・学校見学・授業参観・給食の試食(お子
様のみ)
・就学相談(希望者のみ)
高等部おーぷんすくーる
10月13日(木)
9:00 ∼ 12:35
高等部概要説明・授業参観・授業参加・就学相談(希望
者のみ)
中学部おーぷんすくーる
10月14日(金)
9:30 ∼ 11:55
学校概要説明・学校見学・授業参観・授業参加・就学相
談(希望者のみ)
のざわ祭おーぷんすくーる
10月29日(土)
9:30 ∼ 14:30
ステージ発表・作品展を自由に見学
全学部おーぷんすくーる
12月 7日(水)
9:00 ∼ 11:55
学部懇談(小・中学部保護者体験発表)・授業参観・授業
参加・高等部入学者選抜説明会・就学相談(希望者のみ)
小学部おーぷんすくーる
※いつでも個別の体験学習を受け付けていますので、お気軽にお問い合せください。
【問い合わせ先】
栃木県立のざわ養護学校 〒321−0973 宇都宮市岩曽町1177−2
TEL 028−689−2681 FAX 028−683−6977
「平成17年度人権啓発フェスティバル
栃木会場」開催のお知らせ
県では、様々な人権課題への理解・関心が深められる
ことができるよう、シンポジウムや講演会に合わせ、資
料展・パネル展、コンサート、啓発映画の上映など創意
工夫を凝らしたイベントを実施します。
【日 時】
平成17年10月1日(土)10:00 ∼ 17:00
平成17年10月2日(日)10:00 ∼ 16:00
【場 所】 栃木県立宇都宮産業展示館(マロニエプラザ)、
宇都宮市体育館
【内 容】
(1)10月1日(土)の主なイベント
①オープニングアトラクション「うたって!おどっ
て!じん けん ポン」
②人権に関する作文の表彰式、最優秀作文の朗読
③トークショー&コンサート
(出演:歌手 森口博子さん)
④人権シンポジウム
⑤コンサート(演奏:倉沢大樹さん)
(2)10月2日(日)の主なイベント
①「それいけ!アンパンマン」ショーと握手会
②トークショー(出演:タレント 山田隆夫さん)
③啓発映画の上映会
④郷土芸能の披露
⑤エンディングコンサート
(出演:歌手 しゅう さえこさん)
(3)両日共通の主なイベント
①人権啓発資料展、各種パネル展
②ユニバーサルデザイン展
③バリアフリースポーツ体験
④物産展、模擬店
【入 場 料】
無 料
【問い合わせ先】
栃木県生活環境部人権同和対策課啓発担当
TEL 028−623−3027 FAX 028−623−3028
URL http://www.pref.tochigi.jp E-mail [email protected]
19
住宅用火災警報器の設置基準
法令等の改正により一般住宅に住宅用火災警
報器の設置・維持が義務付けられました。
新築住宅は平成18年6月1日から、既存住
宅は平成21年6月1日(予定)までに設置し
なければなりません。
★火災警報器の設置場所
①寝室の天井または壁(来客が就寝するよう
な部屋は除く)
②寝室のある階の階段
③3階の場合
・3階のみに寝室がある場合①、②のほか1
階階段
・1階のみに寝室がある場合①のほか3階階段
★取り付け位置
・天井の場合は壁またははりから60cm以上離す
・壁の場合は天井から下に15cm以上50cm以内
・換気口などから1.5m以上離す
※次回は機器等について記載します。
『あなたです 火のあるくらしの 見はり役』
消防本部予防課 (22−0072
法の日
「全国一斉司法書士法律無料相談」
【日 時】
10月1日から10月7日まで
(午前9時から午後4時まで)
【場 所】 県内各司法書士事務所及び特設会場
(詳細は栃木県司法書士会事務局
まで連絡下さい。
)
【相談内容】 司法書士の業務に関する相談
(登記、供託、訴訟書類作成、成
年後見、クレ・サラ問題等)
【相 談 員】 司法書士
【連 絡 先】
栃木県司法書士会
((028−614−1122)
地域創業助成金制度のご案内
厚生労働省では、地域貢献事業において創業する方に対し、創業に係る経費及び労働者の雇入れについて支援
する地域創業助成金制度を設けております。対象となる事業など、この助成金の支給を受けるための要件があり
ますので、詳しくは、
(社)栃木県雇用開発協会((028−621−2853)へお問い合せください。
『消費税相談窓口』オープン
公証週間(10月1日∼ 7日)について
税務署では、新たに消費税の課税事業者となられ
る方の消費税の申告に関する様々なご質問にお答え
するために、9月1日(木)から『消費税相談窓口』
を設置しました。
消費税の申告に必要な記帳の仕方や決算の方法及
び請求書等の保存方法などについてお分かりになら
ない点がありましたら、最寄りの税務署の消費税相
談窓口にお越しの上、お気軽にご相談ください。
【問い合わせ先】
鹿沼税務署個人課税第1部門 (0289−64−2153
公正証書は、遺言書のほか金銭の貸借、不動産の
賃貸借、離婚に伴う慰謝料・養育費の支払いなどで
広く利用されています。公正証書による遺言は、後
日、家庭裁判所の検認手続きの必要もありません。
また、金銭の支払いに関する公正証書には強制執行
力もあります。大切な契約や遺言は公正証書にして
おくと安心・安全です。公正証書に関する相談は、
小山公証役場((0285−24−4599)にお尋ね
ください。相談は無料です。
…遺言や契約は公正証書で…
司法書士・土地家屋調査士合同無料相談会
【日 時】 平成17年10月2日(日) 午前10時∼午後3時
【場 所】
栃木市文化会館 1F リハーサル室 【費 用】 無料 【相談内容】
〔司法書士〕
①相続・売買・贈与・財産分与・担保権設定などの不動産登記
②会社設立・役員変更・組織変更・会社解散などの商業登記
③少額訴訟・自己破産・特定調停・個人再生などの裁判所手続
④財産管理・任意後見契約・後見開始の申立てなどの成年後見
〔土地家屋調査士〕
①土地の境界・測量・分筆登記・合筆登記・地図訂正などの土地の表示登記に関する件
②建物を新築した時の建物表示登記・建物を増改築した時の建物表示変更登記・建物を取り壊し
た時の建物滅失登記などの建物の表示登記に関する件
【相 談 員】
栃木県司法書士会栃木支部会員及び栃木県土地家屋調査士会栃木支部会員
【用意するもの】 お手持ちの契約書、公図、測量図などありましたらご持参ください。 【問い合わせ先】
栃木県司法書士会 栃木支部 支部長 矢尾板 充
TEL 0282−22−5505 FAX 0282−22−5653 栃木県土地家屋調査士会 栃木支部 支部長 佐山 隆
TEL 0282−24−2555 FAX 0282−22−5321
行 政 書 士 電 話 無 料 相 談
【開設期間】 10月3日(月)午前10時から午後4時まで
【相談窓口】 栃木県行政書士会
(問い合わせ先)宇都宮市西一の沢町1−22 (028−635−1411
【相談内容】 官公署に提出する書類、その他権利義務、事実証明に関する書類(具体的には、農地転用、
食品衛生・建設業・風俗営業・運送業等の営業許可又は更新、相談に関する書類、会社設
立、記帳代行出入国関係等)作成とその提出先、提出方法についての相談。
その他行政手続きや許可などの申請に関する各種疑問にお答えします。
※上記についてお困りの方は、お気軽にご相談ください。相談は無料です。
∼法改正により代理権付与されました(平成14年7月1日施行)∼
<提出手続代理・契約代理等>
行政手続き無料相談
◆毎月11日は、行政手続き相談日です。
午前10時から午後4時まで(祝祭日のときは翌日)行政手続き全般についてご相談に応じます。
◆毎月月曜日∼金曜日も、午後1時30分から4時まで(祝祭日のときは休み)
次のことについて、電話相談に応じています。
相続手続き、土地利用、車庫証明・登録、各種許認可手続、一般書類作成など
お問い合せ先:栃木県行政書士会・県民行政手続相談センター
宇都宮市西一の沢町1−22 (028−635−1411
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総務課((92-0300)から
家族そろって
交通災害共済
に加入しましょう!
年間500円の掛金で最高120万円の見舞金
加入期日 平成17年9月30日(一斉加入)
共催期間 平成17年10月1日から平成18年9月30日まで (中途加入もできます。中途加入の場合の共済期間は、加入した日の翌日から平成18年9月30日まで)
共済掛金 ①一 般 500円(中途加入も同額)
②中学生以下 400円(中途加入も同額)
(平成2年4月2日以降に生まれた方)
③加入日において70歳以上の方 400円(中途加入も同額)
(一斉加入の場合は、昭和10年10月1日までに生まれた方)
見 舞 金
災 害 の 程 度
① 死 亡
別表1
② 後遺障害
自動車損害賠償保障
法施行令別表1・2の等
級区分によります。
③ 傷 害
医師等による治療実
日数が7日以上となる
ものが対象となります。
別表2
1級
2級
1級
2級
3級
4級
5級
常時介護を要するもの等
随時介護を要するもの等
両眼失明、両下肢を膝関節以上で切断等
両眼視力0.02以下、両上肢を腕関節以上で切断等
そしゃく又は言語機能の全廃等
一上肢をひじ関節以上で切断等
両足の足指の全部切断等
入院1日につき…………1,500円
通院・往診1日につき……600円
共 済 見 舞 金
120万円
120万円
100万円
120万円
100万円
80万円
60万円
40万円
それぞれの単価に日数を掛けた金額の合
計額が2万円に満たないときは2万円とし、
25万円を超えるときは25万円を限度としま
す。
(交通事故申立書のときは、3万円以下)
※①・②・③のいずれか最も多い額
交通災害共済に加入できる方
①栃木県内の市町村の住民基本台帳に記録されている方、又は外国人登録原票に登録されている方
②栃木県内の事業所等に勤務している方、又は栃木県内の学校に在学している方
③前記①に掲げる方の子女で、県外の学校に在学している方
交通災害共済の加入方法
各自治会を通して申込書を送付します。自治会未加入者や町内事業所勤務者などの方につきましては、役場総
務課((92−0300)にて申し込みができます。
見舞金の支給対象となる交通災害
①場 所 日本国内の道路(道路交通法第2条第1項第1号に規定する道路)
②車両等 自動車、原動機付自転車、自転車(幼児用を除く)等
※道路交通法第2条第1項第8号、第9号、第11号の3及び第13号に規定する車両
③加入者が、交通事故による災害を受け、次の1つに該当することとなった場合は、加入者又はその遺族から
の請求により、共済見舞金をお支払いいたします。
・交通事故のあった日から1年以内に死亡したとき
・交通事故のあった日から1年以内に後遺障害が生じたとき
・交通事故により、通院、往診又は入院による治療の日数が7日以上の傷害を受けたとき
ただし、この治療を受けた日は、交通事故のあった日から1年以内のものに限ります。
見舞金の請求方法
印鑑を持参の上、次の書類を、役場総務課行政係に提出して下さい。
①交通災害共済見舞金請求書
②栃木県交通災害共済加入者証
③自動車安全運転センターの交付する人身事故扱いの交通事故証明書
※物件事故扱いの場合は、交通事故申立書が必要になります。
(この場合は、共済見舞金は3万円以下となります。
)
④医師の診断書、治療証明書等(死亡の場合は、死亡診断書又は死体検案書)
⑤遺族が請求する場合には、その遺族と加入者との関係を証明する書類(戸籍記載事項証明書等)
※①と④、交通事故申立書の用紙は、総務課行政係に備え付けてあります。
※交通事故証明書、医師の診断書等は、原本を提出していただくこととなっておりますが、原本を保険会社等
に提出する必要がある場合は、市町村又は保険会社の原本証明がある写しでも差し支えありません。
〔注意〕原本証明には、会社名と担当者名の記載と、会社印又は担当者印の押印が必要です。
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住民課((92-0305)から
<国民年金> 保険料の納め忘れはありませんか?
保険料の納め忘れがありますと、将来受け取る年金額が少なくなったり、年金を受けら
れなくなったりする場合があります。また、万が一の事故やケガなどで障害になったり、
亡くなったりしたときに、障害基礎年金や遺族基礎年金が受けられなくなってしまうこと
がありますのでご注意ください。国民年金保険料は、後で納めたいと思っても、2年で納
められなくなってしまいます。
【参考】平成17年4月から平成18年3月までの国民年金保険料は月額13,580円です。
<国民健康保険> 「高齢受給者証」を確認してください
『昭和7年10月以降の生まれで70歳以上の方』がお医者さんにかかる際には、「国民健康保険証」と「高齢受
給者証」の提示が必要です。
「高齢受給者証」が毎年8月に更新されます。対象となる方にはすでにお送りしてい
ますので、ご確認をお願いします。古い「高齢受給者証」は使うことができませんので、ご注意ください。
また、10月に「国民健康保険証」が更新されますが、9月下旬に各ご家庭へ送付する予定です。
【参考】平成17年7月に町が支払った国民健康保険医療費は35,715,159円です。
<老人保健> 「医療受給者証」の提示をお願いします
お医者さんにかかる際には、「医療受給者証」の提示が必要です。
「医療受給者
証」は毎年8月に更新されますが、
「証」の交換は、医療費などの負担割合が変わ
る方が対象で、負担割合が変わらない方は、
「証」の交換はありません。お医者さ
んにかかる際には、毎月、必ず「医療受給者証」の提示をお願いします。
【参考】平成17年7月に町が支払った老人保健医療費は47,777,002円です。
学校教育課・保健福祉課・西方なかよし子ども園から
平成18年度 西方なかよし子ども園
幼稚園児・保育園児の募集
平成18年度西方なかよし子ども園(幼稚園・保育園)の入園者を下記のとおり募集します。
募集園児および人員
3歳児 20人×2クラス
計 40人 (平成14年4月2日から
幼 平成15年4月1日生まれ)
稚
園
保
育
園
4歳児(平成13年4月2日から
平成14年4月1日生まれ)
5歳児(平成12年4月2日から
平成13年4月1日生まれ)
※新たに入園を希望される方は、お申
し込みください。
0歳児から5歳児
※年齢により定数がありますので詳細
につきましては、お問い合わせくだ
さい。
申し込み・問い合わせ先
募 集 期 間
平成17年9月1日(木)から
9月30日(金)
教育委員会
学校教育課
(92−0313
午前8時30分から
午後5時まで
(土・日曜日、祝祭日は除く)
○途中入園も随時受け付け
ています。
ご相談ください。
保健福祉課
福祉介護係
(保健センター内)
(92−0306
○申し込み時に、印鑑をご
持参ください。
○入園に関するお問い合わせ…詳細につきましては、
「西方なかよし子ども園」でも受け付けます。
お電話下さい。 (92−2900
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生涯学習課((92-2879)から
すべての講座、単発で受講することができます。定員の限られている講座は、お早めにお申し込みください!
折 り 紙 教 室( 全 5 回 )
遊び道具の1つとして今に受け継がれてきた
「折り紙」
、郷愁を感じずにはいられませんね。
いっとき、ひたってみるのもいいものです。
日 時 9月1日(木)
、8日(金)
、15日
(木)、22日(木)、29日(木)
午前9時30分∼11時30分
場 所 中央公民館
講 師 栃木市 小島文江先生
定 員 20名程度
受 講 料 実費負担(材料代など)
持 参 品 はさみ、定規、えんぴつ
申込は、生涯学習課までお問い合せください。
∼アンニョンハセヨ∼
韓 国 語 教 室( 全 8 回 )
「冬ソナ」から大韓流ブームとなりました。韓
国旅行を計画している方もいるのでは?簡単な日
常会話から始めます。町内在住で韓国出身の青木
明喜先生が教えてくださいます!
日 時 9月2日(金)、9日(金)、16日(金)、
22日(木)、30日(金)午後7時∼
内 容 ハングル文字、日常会話
場 所 中央公民館
定 員 20名程度
費 用 1,000円(テキスト代)
申込は、生涯学習課までお問い合せください。
※韓国語教室はとちぎ県民カレッジ連携講座です。
お国自慢料理教室(全6回)
今年は、日本料理を始め、町内在住の外国人の
方を講師に迎え、それぞれのお国自慢の料理を教
えていただきます。
◎第4回
日 時 9月5日(月) 午前9時30分∼午後
1時
場 所 中央公民館調理室
テ ー マ フィリピン料理
講 師 西方町金井 中田恵理先生
定 員 20名
費 用 実費負担
申込締切 8月29日(月)まで
◎第5回
日 時 10月13日(木)
午前9時30分∼午後1時
場 所 中央公民館調理室
テ ー マ ブラジル料理
講 師 西方町金井 金山智恵子先生
定 員 20名
費 用 実費負担
申込締切 10月6日(木)まで
合 唱 団 団 員 募 集
大勢の仲間達と、心の底から声を出し歌っ
てみませんか?
普段の育児や家庭からちょっと離れ、自分の時
間を作ってみましょう。新たな発見が必ず見つか
りますよ。
第1回練習日 9月16日(金)午後7時∼
練 習 場 所 中央公民館講堂
練 習 曲 ビリーブ、翼をください、風がは
こぶもの 以上の3曲です。
成 果 発 表 来る11月26日(土)
、鹿沼市民文
化センターで「第11回盲導犬育
成チャリティーコンサート∼倉沢
大樹と共に∼」が開催され、ここ
で練習の成果を発表します。
申し込み、問い合わせ先 西方町中央公民館 92−2879・0314
代表 荒川 里子さん 92−2221
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移動教室 (全4回)
第4回は宇都宮市「パルティ」での開催です!
◎第4回
日 時 9月6日(火)午前9時から午後2時
午前9時集合出発中央公民館
場 所 パルティー(消費生活センター)
内 容 ケータイ知っ得ゼミナール
携帯電話に関するお話です。悪徳商法
の予防、架空請求の対処法、契約に関
することなど、クイズ形式でわかりや
すく解説していただきます。また、消
費者センター内も見学してきます。
費 用 実費負担
定 員 30名
交 通 町有バス使用
申込は、生涯学習課までお問い合せください。
高 齢 者 学 級( 全 6 回 )
◎第5回
日 時 9月14日(水)
午前9時30分∼午後2時
場 所 中央公民館講堂
テ ー マ ミニミニコンサートで楽しもう!
(ビデオ)にっぽん昔ばなし
内 容 町内で活動している愛好会の方々の
コンサートを聞き、ビデオ鑑賞…軽
食をとりながら楽しいひとときをす
ごしてみませんか?
申込締切 9月7日(水)まで
◎第6回
日 時 10月19日(水)
午前8時30分∼午後4時
場 所 上延生ヘルスセンター
テ ー マ 「お芝居鑑賞」
内 容 高齢者学級の最終回は、
「お芝居鑑賞」
で楽しんできます。笑いあり、涙あり、
1日ゆっくりと過ごしてきましょう。
受 講 料 実費負担
交 通 町有バス使用
申込締切 10月12日(水)まで
パ ソ コ ン 教 室( 後 期 )
教 養 講 座( 全 5 回 )
前期に続き、パソコン教室の後期が始まりま
す。デジカメ・ホームページ作成をメインに開催
いたします。わかりやすい指導で楽しみながら学
んでいただけます。ふるってご参加ください。
◎ワード応用編(全7回)
日 時 9月8日(木)
、9日(金)
、10日
( 土 )、15日( 木 )、16日( 金 )、
17日(土)、22日(木)
午後7時∼9時
場 所 中央公民館2階研修室
内 容 ワード
デジカメ・ホームページ作成のうえ
での基本となるワードの応用編、カ
レンダーづくりにもトライします。
講 師 栃木県シニアセンター職員
定 員 19名
費 用 実費負担(テキスト代など)
申込は、生涯学習課までお問い合せください。
◎デジカメの画像処理(全7回)
日 時 9月29日(木)
、30日(金)
、10月
1日(土)、6日(木)、7日(金)、8
日(土)、13日(木) 午後7時∼9時
場 所 中央公民館2階研修室
内 容 撮影画像の編集
「ワード」を使ってのアルバム作成。
自分だけお気に入りのアルバム作りに
挑戦してみてはいかがでしょう?
※デジカメの持込もOKです!
講 師 栃木県シニアセンター職員
定 員 19名
費 用 実費負担(テキスト代など)
申込期間 9月1日(木)∼9月22日(木)まで
◎ホームページ作成(全7回)
日 時 10月14日(金)、15日(土)、20日
(木)、21日(金)、22日(土)、27日
(木)、28日(金) 午後7時∼9時
場 所 中央公民館2階研修室
内 容 ホームページ作成
「ワード」を使って自分のお気に入り
ホームページを作ってみましょう。
講 師 栃木県シニアセンター職員
定 員 19名
費 用 実費負担(テキスト代など)
申込期間 9月1日(木)∼10月7日(金)まで
※パソコン教室はとちぎ県民カレッジ連携講座です。
◎第4回
日 時 9月17日(土)午後2時∼4時
場 所 中央公民館講堂
テ ー マ 樋口一葉の世界
講 師 元栃女高教諭 館野 サク子先生
申込締切 9月9日(金)まで
◎第5回
日 時 10月15日(土)午後2時∼4時
場 所 中央公民館講堂
テ ー マ 喜多川歌麿と栃木の街づくり
講 師 下都賀教育事務所
社会教育主事 鈴木 廣志先生
申込締切 10月7日(金)まで
※教養講座はとちぎ県民カレッジ連携講座です。
園 芸 教 室( 全 4 回 )
◎第3回
日 時 10月12日(水)
午前8時∼午後4時
午前8時集合出発中央公民館
場 所 茨城県フラワーパーク
テ ー マ 世界のバラ(500品種、30,000
株を堪能)
内 容 「秋のバラ」を見に出かけませんか?
それはそれは見事です。フラワーパー
ク内での園芸教室も楽しんできます!
定 員 30名
費 用 実費負担
交 通 町有バス使用
申込締切 10月5日(水)まで
「 趣 味 」を 満 喫( 全 6 回 )
◎第5回
日 時 9月20日(火)
午前9時30分∼11時30分
場 所 中央公民館
テ ー マ 「バルーンアート」
内 容 細長い風船を、またたく
間に犬や花や人形に変え
てしまう。ぜひお子さん
にお孫さんに作ってあげ
てください。
定 員 20名
費 用 実費負担
申込締切 9月13日(火)まで
大 人 の 遠 足( 全 3 回 )
◎第2回
子どもの頃を思い出し、遠足に出かけてみま
しょう!季節もよし、楽しい1日となります。第
2回は真岡市で「はたおり体験」をしてきます。
日 時 9月28日(水)午前8時∼午後4時
午前8時中央公民館集合出発
行 き 先 真岡市「真岡木綿工房」
定 員 20名程度
費 用 実費負担(諸経費など) 申込締切 9月21日(水)まで
◎第3回
日 時 10月12日(水)午前8時∼午後4時
午前8時中央公民館集合出発
行 き 先 茨城県フラワーパーク
定 員 20名程度
費 用 実費負担(諸経費など) 申込締切 10月5日(水)まで
※こちらは園芸教室とのタイアップ事業です。
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ヨ ガ 教 室( 全 5 回 )
ヨガは、現代人が悩んでいる心や体を癒してくれます。日本だけでなく世界中で大変なブームになっている
のは、計り知れない効用があるからです。ヨガに年齢・性別は関係ありませんので心も体も癒されたいという
方、参加してみませんか?
日 時 9月8日(木)、15日(木)、22日(木)、29日(木)、10月6日(木) 午後7時30分∼8時30分
場 所 西方町総合文化体育館
参 加 料 2,000円(途中から参加しても同じ料金です。
)
定 員 30名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
服装及び用意するもの 運動に適した服装、タオル、室内用運動靴、飲み物、着替えなど
いきいき健康体操(ストレッチ体操)教室(全5回)
ストレッチを中心に色々なおんがくにあわせて全身を大きく伸ばす「ストレッチ体操」
日 時 9月8日(木)、15日(木)、22日(木)、29日(木)、10月6日(木) 午前10時30分∼11時30分
場 所 西方町総合文化体育館
※日程が変更になりました。
参 加 料 2,000円(途中から参加しても同じ料金です。
)
定 員 30名(定員になり次第締め切らせていただきます。
)
服装及び用意するもの 運動に適した服装、タオル、室内用運動靴、飲み物、着替えなど
ラ ー ジ 卓 球 教 室( 全 5 回 )
卓球よりも一回り大きいボールを使って、心地よい汗をかきませんか。
親子(小学生以上)、高齢者、初心者の方も大歓迎です。
日 時 10月29日(土)、11月5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)
午前9時30分∼11時30分
場 所 西方町総合文化体育館 参 加 料 1,500円(途中から参加しても同じ料金です。
)
定 員 20名(定員になり次第締め切らせていただきます。
)
講 師 町体育協会卓球部のみなさん
服装及び用意するもの ラケット、運動に適した服装、タオル、室内用運動靴、飲み物、着替えなど
第11回栃人協 おはなしフェスティバルin西方
栃木県人形劇・おはなし連絡協議会(栃人協)は、多彩な技法を使って、おはなしの魅力を表現する団体や
個人が集まり、1995年に発足以来、栃木県内各地で「おはなしフェスティバル」を開催しています。
開 催 日 時 平成17年9月18日(日)午前10時∼午後3時 開 催 場 所 西方町中央公民館
主 催 栃木県人形劇・おはなし連絡協議会 後 援 西方町教育委員会
協 力 西方町家庭教育オピニオンリーダー(こーらす)・西方町おとめ会・ミュージックベル アンダンテ
資 料 代 300円(3歳以上)
問い合わせ 大塚あけみ((0289−62−6056)
プログラム
人形劇の部屋1(講堂 100人) おはなしの部屋(1階会議室 50人) 人形劇の部屋2(2階会議室 50人) 工作の部屋(視聴覚室 50人)
10:00∼ オープニング
ミュージックベル
アンダンテ
11:00∼
おはなしキャラバンたんぽぽ
紙芝居「ひとうち七つ」他
12:00∼
10:30∼
パネルシアターくまプー
みっちゃんズ
「マッチ売りの少女」
人形劇「やまぶしとお百姓」
「ねずみの嫁入り」
12:00∼
人形劇団コッコ
人形劇「あかずきん」
11:30∼ おはなしと人形劇のまざあ
ぐうす
「カエルのおよめさん」
12:30∼
みなと座
テーブル人形劇「ボートに
のって」&紙芝居
13:30∼
おはなしおもちゃ箱
牛乳パックシアター
「こいぬのビンゴ」
13:00∼ ふじおかおはなし会 コロポッ
クル「はなさかじいさん」
13:30∼ りんごの会
「ハーメルンのふえふき」
14:00∼
お楽しみリレー公演
14:00∼ お楽しみリレー公演
25
11:00∼
人形劇サークル
きゃべつ村バラエティ
11:00∼
工作
・ふじおかおはなし会
コロポックル
・人形劇団くぐつ
・絵本とおはなしの会
ホ ー ム リ フ レ ッ シ ュ 教 室
∼家庭の仕事を性別役割にしていませんか?∼
性別にこだわらず、同じ人間として対等なパートナーとして、お互いの個性と能力を尊重しあえる男女共同
参画社会を目指して、家庭の仕事を女性も男性も一緒に協力できるような教室を開催します。
個人での参加はもちろん、夫婦での参加も大歓迎です。
時 間 各回とも午後1時30分∼3時30分
会 場 中央公民館講堂
講 師 DIY協会アドバイザー
定 員 20名程度 ※定員になり次第締め切りますのでお早めにお申し込みください。
費 用 無 料
準 備 品 動きやすく汚れてもいい服装、筆記用具
回
1
2
3
4
5
期 日
10月 4日(火)
10月19日(水)
10月26日(水)
11月 1日(火)
11月 8日(火)
内 容
住まいの防犯とピッキング対策・ふすまの張り替え
接着剤の正しい使い方・包丁の正しい研ぎ方
自分でできる住まいの安全対策・網戸の張り替え
住まいの模様替え・壁紙と床材の張り替え
簡単にできる住まいのお掃除・年末の大掃除に向けて
耳 より
クラブ・愛好会のコーナー
このコーナーは、町内で活動しているクラブ・愛好会を紹
介していきます。第8回目は西方短歌会を紹介します。
西方短歌会
月に1度、歌会を開催しています。公民館受付に箱がありますので、その中へ、締切日(15日)までに一首
投稿していただき、清書してコピーします。それに基づいて、みんなで感想や批評を言い合い、楽しく勉強し
ています。
日々の暮らしの中で、自分の思ったことや、感動したことを、自分の言葉で一首、詠めた時の喜びは大きい
ものです。どうぞ、みなさまのご入会をお待ちしています。
★主な活動:公民館まつりに参加。花見歌会(4月)、新年歌会(1月)
★開 催 日:毎月第3月曜日(都合によっては第4月曜日になる場合もあります。)
★時 間:午後1時30分∼3時30分
★場 所:中央公民館
★連 絡 先:小松朝子((92−7926)
各講座、教室等に関する詳しい内容などは、毎月の「広報にしかた」でお知らせしています。各戸配付の
講座案内の中で、お知らせできないものを詳しく掲載しています。
おみのがしなくお願いいたします。
◎お申し込み方法
(1)直接公民館の窓口で
(2)電話でのお申込み、FAX、Eメールにて
いずれかの方法でお願いいたします。
★9月の中央公民館休館日★ 9月19日(月)、23日(金)
◎お問い合わせ先 西方町生涯学習課 TEL 92−2879、92−0314、92−0866(総合文化体育館)
FAX 92−2879 Eメール [email protected]
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交通事故巡回相談
休 日・夜間の救急医療9月
☆鹿沼地区休日・夜間急患診療所
(内科・小児科・歯科)
診療時間 午前10時∼午後5時
場 所 鹿沼市坂田山2丁目170番地
鹿沼市民センター内((0289-65-2101)
※急患の場合は、町内の医師に電話で相談しましょう。
*西方病院((92-2323) *高橋医院((92-2928)
*中田歯科医院((92-1005) *西方歯科医院((92-7301)
内科・小児科・歯科
日曜日及び祝日など
間 (午前10時∼午後5時)
※午後4時30分までに受付
昼
内科・小児科
日曜日・祝日など及び平日(月・水・金)
間 (午後7時∼10時)
夜
★外科(昼間)
電話番号
4日
上都賀総合病院
0289-64-2161
11日
御殿山病院
0289-64-2131
18日
荒木医院
0289-64-2775
19日
池田脳神経外科
0289-63-1333
23日
西方病院
0282-92-2325
25日
西方病院
0282-92-2325
★内科・外科(夜間)
医療機関名
心 配 ご と 相 談
日 時 9月13日(火)
午後1時から3時まで
場 所 社会福祉協議会
問い合わせ先
町社会福祉協議会 (92−8080
人 権 相 談
午前9時∼午後5時
医療機関名
日 時 9月5日(月)
午前10時から午後3時まで
場 所 鹿沼市役所
問い合わせ先
鹿沼市市民課 (0289−63−2121
電話番号
日 時 9月20日(火)
午後1時から午後4時まで
場 所 町保健センター
問い合わせ先
住民課住民係 (92−0304
行 政 相 談
日 時 9月20日(火)
午後1時から午後4時まで
場 所 町保健センター
問い合わせ先
総務課行政係 (92−0300
4日
上都賀総合病院
0289-64-2161
11日
御殿山病院
0289-64-2131
9月30日は
18日
上都賀総合病院
0289-64-2161
19日
上都賀総合病院
0289-64-2161
23日
西方病院
0282-92-2325
>固定資産税第3期
>国民健康保険税第3期
>介護保険料第3期
25日
西方病院
0282-92-2325
の納期限です。
移動献血のお知らせ
し尿くみ取り日
<あなたの愛を少し分けてください。>
4・5日(金井地区)11・12・13日(栄町・木の宮地区)
18・19・20日(上組・本城地区)22日(真名子地区)
25・26・27日(元・本郷地区)
※くみ取り日が日曜日・祝祭日の場合は翌日になります。
(有)栃北興業 (27−5336
日時場所 9月5日(月)
午後0時30分∼2時 西方町中央公民館前
午後2時30分∼4時30分 西方病院前
町の人口と世帯
(8月1日現在)
◆人 口 7,144(−16)
男
3,510(−14)
女 3,634(− 2)
◆世帯数 2,080(− 2)
( )内は前月比
血液が不足しています。ご協力のほどよろしくお願
いします。
役場各課・関連施設直通番号
総 務 課 92−0300
企 画 課 92−0301
税 務 課 92−0303
住 民 課 92−0304
92−0305
保 健 福 祉 課 92−0306
(保健センター) 92−0315
産 業 振 興 課 92−0307
(小倉堰土地改良) 92−0309
( 商工観光)
92−0316
建 設 水 道 課 92−0308
出 納 室 92−0311
議 会 事 務 局 92−0312
学 校 教 育 課 92−0313
生 涯 学 習 課 92−0314
真 名 子 支 所 92−7004
総合文化体育館 92−0866
西方なかよし子ども園 92−2900
シルバー人材センター 92−8390
社会福祉協議会 92−8080
在宅介護支援センターにしかた 92−0966
西方町のホームページ http://www.town.nishikata.tochigi.jp
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行 事 予 定 表
月 日
曜日
行 事 等
9 月 1 日 木 ☆二百十日・防災の日・関東大震災記念日 ★折り紙教室【中央公民館】午前9:30∼ ★いきいきリハビリ教室【保健セ
ンター】午後1:00∼4:00 ★町内各小・中学校 第2学期始業式 ★西方中 安全点検 ★子ども園 幼稚園始業式
2日
3日
4日
5日
金
土
日
月
☆宝くじの日 ★3歳児健康診査【保健センター】受付:午後1:00∼1:30 対象:平成14年5月∼8月 ★韓国語教室【中央公民館】午後7:00∼
6日
7日
8日
火
水
木
★移動教室【パルティ】午前9:00∼ ★股関節脱臼検診【保健センター】受付:午後1:00∼1:30 対象:平成17年5月・6月生まれ ★子ども園 誕生会
9日
金
10日
11日
12日
13日
14日
15日
土
日
月
火
水
木
16日
金
17日
土
18日
19日
20日
21日
22日
日
月
火
水
木
23日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
金
土
日
月
火
水
木
30日
金
10 月 1 日
土
2日
3日
4日
5日
6日
日
月
火
水
木
★県民スポーツ大会 ★総合検診【保健センター】受付:午前8:00∼11:00
土
日
月
☆寒露 ★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼
7日
8日
9日
10日
★パパママ学級【保健センター】受付:午前9:00∼ ★俳句教室【中央公民館】午後2:30∼
★栃木県バスケットボール選手権大会【総合文化体育館】
★真名子小 PTA奉仕作業
★お国自慢料理教室【中央公民館】午前9:30∼ ★いきいきリハビリ教室【保健センター】午後1:00∼4:00 ★献血※詳細は別
記載の「献血のお知らせ」をご覧ください。 ★西方中 全校集会 ★西方小 夏休み作品展〔∼7日〕 ★子ども園 プールじまい
☆白露 ★元気アップ教室【さくらホーム】午前10:00∼11:30 ★子ども園 幼稚園バス避難訓練
★折り紙教室【中央公民館】午前9:30∼ ★元気アップ教室【上組公民館】午前9:30∼11:30 ★いきいきリハビリ教室【保
健センター】午後1:00∼4:00 ★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★ヨガ教室【総合文化体育館】午後7:30∼
☆重陽・救急の日 ★ストレッチ教室【総合文化体育館】午前10:30∼ ★韓国語教室【中央公民館】午後7:00∼
★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★西方小 避難訓練 ★子ども園 不審者侵入時の訓練
★町民協働による公園管理事業 ★俳句教室【中央公民館】午後1:30∼ ★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼
☆二百二十日 ★衆議院議員総選挙投票日 ★町民協働による公園管理事業(予備日) ★総合検診【保健センター】受付:午前8:00∼11:00
★いきいきリハビリ教室【保健センター】午後1:00∼4:00 ★子ども園 保育園部秋の健康診断
☆世界の法の日
★高齢者学級【中央公民館】午前9:30∼ ★西方中 運動会予行
★折り紙教室【中央公民館】午前9:30∼ ★いきいきリハビリ教室【保健センター】午後1:00∼
4:00 ★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★ヨガ教室【総合文化体育館】午後7:30∼
★ストレッチ教室【総合文化体育館】午前10:30∼ ★韓国語教室【中央公民館】午後7:00∼
★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★西方中 運動会準備 ★西方小 運動会全体練習
★ストレッチ教室【総合文化体育館】午前10:30∼ ★教養講座【中央公民館】午後2:00∼ ★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★西方中 運動会
☆十五夜 ★西方中 運動会予備日
☆敬老の日 ★上都賀地区ミニバスケットボール大会【総合文化体育館】
☆彼岸入り・動物愛護週間・航空日 ★「趣味」を満喫【中央公民館】午前9:30∼ ★西方中 運動会振替休日
★元気アップ教室【さくらホーム】午前10:00∼11:30
★がんセンター検診【保健センター】午前7:45集合 対象:申込者 ★元気アップ教室【上組公民館】午前9:30∼11:30
★折り紙教室【中央公民館】午前9:30∼ ★いきいきリハビリ教室【保健センター】午後1:00∼4:00 ★韓国語教室【中
央公民館】午後7:00∼ ★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★ヨガ教室【総合文化体育館】午後7:30∼
☆秋分の日 ★ストレッチ教室【総合文化体育館】午前10:30∼ ☆結核予防週間 ★俳句教室【中央公民館】午後1:30∼ ★西方小 運動会 ★真名子小 運動会
★県民スポーツ大会 ★西方小 運動会予備日
☆彼岸明け ★いきいきリハビリ教室【保健センター】午後1:00∼4:00 ★西方中 各種委員会 ★西方小 運動会振替休日
★乳児健康診査【保健センター】受付:午後1:00∼1:30 対象:平成16年11月、平成17年1月、5月生まれ
★大人の遠足【真岡市】午前8:30∼ ★元気アップ教室【真名子夢ホーム】午後1:30∼3:30
★折り紙教室【中央公民館】午前9:30∼ ★いきいきリハビリ教室【保健センター】午後1:00∼4:00 ★パソ
コン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★ヨガ教室【総合文化体育館】午後7:30∼ ★西方中 校内長距離走大会
★BCG予防接種【保健センター】受付:午後2:00∼2:30 対象:平成17年4月∼8月生まれ ★ストレッチ
教室【総合文化体育館】午前10:30∼ ★韓国語教室【中央公民館】午後7:00∼ ★パソコン教室【中央公民館】
午後7:00∼ ★西方中 地区新人大会 ★上都賀地区中体連バスケットボール【総合文化体育館】
〔∼10月1日〕
☆法の日・労働衛生週間・共同募金 ★国勢調査基準日 ★俳句教室【中央公民館】午後1:30∼ ★パ
ソコン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★西方中 地区新人大会 ★子ども園 運動会(雨天順延)
★いきいきリハビリ教室【保健センター】午後1:00∼4:00 ★西方中 衣替え・各種委員会・安全点検・生活習慣病検診(1年生)
★子ども園 誕生会 ★ホームリフレッシュ教室【中央公民館】
★元気アップ教室【さくらホーム】午前10:00∼11:30 ★子ども園 幼稚園バス避難訓練
☆国際文通週間 ★いきいきリハビリ教室【保健センター】午後1:00∼4:00 ★パソコン教室
【中央公民館】午後7:00∼ ★ヨガ教室【総合文化体育館】午後7:30∼
金 ★ストレッチ教室【総合文化体育館】午前10:30∼ ★2歳児健康診査【保健センター】受付:午後1:00∼1:30 対象:平成15年6月
∼9月生まれ ★パソコン教室【中央公民館】午後7:00∼ ★真名子小 上都賀地区音楽祭参加 ★子ども園 避難訓練(火災を想定して)
☆万博郵便連合記念日 ★第10回町民体育祭
☆体育の日・目の愛護デー ★第10回町民体育祭(予備日)
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