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No.257(平成25年5月1日発行)

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No.257(平成25年5月1日発行)
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♂
♂
節`
■
`
機
検 索 キ ー ワー ドは [阿 佐谷地域 〕
当協議 会 ホー ム ベ ー ジで講座や
ま
´〆
イ ベ ン トの 最新情 報 を どうぞ.
httpプ /www17
ocn ne.jp/∼ asagaya/
熟
ろい 1
し
も
ぉ
ヽ
″
●
ψ
阿佐谷地域 区民センター協議会
03‐ 3314‐ 7215
υ
υ
■
ψ
■
ン フ
´ υ ψ υ ψ
すぎなみ地域コム
阿佐谷地域区民センター協議会サイト
'一 部 の糧 種 に よっては対応 していない場 合 が あ ります
椰
236374
150000
会長就任 にあたリ
出
阿佐谷地域 区民セ ンター協議会
255,000
︽△
ム日
一︾
西 野 正浩
︽副会 長︾
中島 洋
諏訪 喜 代 志
︽会 計 監事 ︾ 荒 井 昭雄
井沼 郁 子
1093804
1619433
会 長 西野正浩
︽総務 部 ︾ ◎ 國藤 み つ子
〇小 島 規 矩 子
林 由 美
小林 吉 弘
度
年
5
2人
成
平収
1 107000
11815009
1228484
9421140
去 る 四月 二十六 日 の定期 総会 にお いて、平成 ニト 五年
度 の事業 計 画 と新 委 員体制 が 承認 さ れ、私が 会 長 に就 任
いたしま した。
地域 の皆様 と共 に歴代委 員 の熱心 な活 動 によ って築 き
あげ てま いりま した
0
予備費
︽広 報 部 ︾ ◎中 村 重 臣
○ 諏訪 喜 代志
新谷 健 一
土谷 稔
突 元 正子
289000
阿佐 谷地 域 の特 徴 を生 か した独自 の事業 を主 体 に、
安
全 で安心 な暮 ら しやす いまちづ くりを 日指 し てま いりま
す。
405963
73854
委員研修費
委員研修費
135,798
100173
11850
174498
事務費
︽コミ ュニ イ推 進 部 ︾
テ
◎中 島 洋
〇 小島 智
浦上利久
岩嶋郁 子
小林 弘 子
│
そ の基本方 針 は、
﹃
地域 の皆 様 と のふれあ
い
と
交
流
更
を
に
発
展
さ せ、
地域
諸 団 体 と ネ ット ワー ク を 形成 し
て
地
域
課
題
解 決 にあ た
り、
地域 の活性化 を促進 す
る
こ
と
あ
り
に
ま
す。
電
そし て重点 日 は、
標
地
域
に
お
け
る
身
近
な
生活課題を取
り上げ 、
地域 団体 間 の連 携 や補完 により、
企画 段階 から効
果的な活動が でき るよう に コーデ ィネーター役 と し て従
来 以上 のパ ワーを ﹁
協働 事業﹂に傾注 し てま いります。
懇談会費
広報活動費
344827
108150
114502
諸支IL
10649624
計
合
57150
保険ボ
18,626
脇働事業費
10405
13196
協働事業費
299,806
445000
事務局運営費
771666
934.500
lo9 o00
80,667
17595
図書活動費
240788
10191,168
1
649333
集回事業費
845520
1
学級講座費
110,000
553,000
236000
支‖1額
4108500
4745161
事 業費
28000
懇談会費
残額
予算額
委 景活動費
4344500
5151124
日
「
ネ
lo 649 624
言1
① 子育 て支援 を主 体 とした諸活動
②健全 な るrど も交 流 の場づく り
③首都直下型地震が される環境を踏まえての防災対策
1000
11815009
696,624
400000
11287792
合
︽講
座
運
営
部
︾
◎ 原山 金 三
〇 進藤 鴻 一郎
柄 谷隆 宏
藤井典 子
佐 々木 みづ 江
難 波 美穂
︽子ど も イベ ント部 ︾
◎福 島 紘 子
○堀 口 泰 司
小笠 原陽 子
蒔 田道 子
山崎 真 由 美
注 ◎部長 ○副部長
400,000
1264474
696624
400000
1
繰入金 (財 政安定基金)
④ 高齢社会 への対応 とし て介護 問題
⑤高 齢者 を対象 とした消 費者被害 の防止
、﹁
以
上
の
主
要
な
柱
に
加
え
て
ま
つ
り
L
講 座 ﹂等 の事 業 に
お
い
て
も、地域 諸 団体 と初 期 段階 より ﹁
実 行 委 員会 ﹂を組
織 し、
協働事業的 な 展開を 図 る ことも考 え てま いります。
ここに、
当 協 議 会 にお寄 せ いただ き ま し た皆様 の暖 か
いご 芳 情 に感 謝 を中 し上げ ま す と共 に、︿
7後 も当 協 議 会
に対 し て変 わらぬご 支援 を 賜ります ようお 願 い中 し上げ
ます。
お1
1870
799250
289000
9153000
収入額
9153000
1038168
区禍助 金
予算額
目
9153000
区補助金
一般会計予算書
一般会計決算書
平成 24年 度
収 入
「どうぞよろしくお願いいたします。
」
平成25年 度協議会委員紹介
小川眼鏡店 (中 杉通り 新東京会館lF)
2代
目
:小 l:1勝 久
さ ん
(68才
レセンター元理事
)マ イタウン阿佐谷協議会・会長、パーリ
・カメラ
3代 目:貴 司さん (35才 )趣 味:映 像
」寸│1眼 鏡店 の創業 は
1933年 (昭 和 8年 )。 阿
小り1眼 鏡店 の先代は眼鏡界 の
リー ダー 的存 在 。眼鏡 屋 は眼科
医の下請 け業 ではな く、国家資
佐 ヶ谷駅 の北 回、井 伏
鱒 二・太宰治 。
青柳瑞穂
格が必 要 な職 種 だと、幾度 も厚
な どの文 豪 がたま り場
生省 (現 厚生労働 省 )に 陳情 する
にした中華料理 店「ピノ
も受け入れられなか つたため、大
チオ」の 隣 に 小 川 眼 鏡
変な音労 の末 、メガネ専 門校 (3
年制 )を 設 立 しました。全 国に現
店 はあ りました。ところ
が 、終 戦 間近 な 頃の こ
と、空 襲 による類 焼 防
止の防火線 を作 るため
に と、突 然 の軍 の命 令
で北か ら南 へ と戦 車が
一直線、
付近 │ま ―夜にし
て広 い 更地 とな りま し
二 人 揃 つて中杉 通 りに面 した お店 の前 で
ています。
た 。(後 に、この 防火 線
SINCE 1933
存する 6校 の専門学校の前身です。
2代 目勝久さんは、45歳 で店を受け継ぎました。先代が80
歳の時です。丁度、小泉政権下の規制緩和 時代。安売 リメガ
ネ屋が乱立する激 しい競争の中を、創業以来 の「お客様 を
大切 に IJの 精神で乗 り切 つてきました。現在はマイタウン阿
佐谷協議 会 の 会長で、阿佐谷 の街の行 く末 までも熱 く語 り
ます。優 しく丁寧な接客 は、訪れた人の心 をホッと温めるよ
うです。
3代 目貴 司さん は次期経営者の見習 い 中。カメラや映像
は 中杉 通 りとな りま し
現在 のパールセン
た。)強制疎開 を命 じられた多 くの人々は、
ター付近 に移転 させられました。」,1眼 鏡店 も例外ではあり
「お眼鏡に叶 うのか ?Jと
関係 にも意欲 があり、いつになれば
2代 目がハラハラすることも。2代 目も 3代 目も、もちろんメ
ませんでした。
現在は中杉通 り (新 東京会館 1階 )に 店舗 を構 え
ガネ専門校の卒業生です。
区民 センター最 大のまつ りである「あさがや 区民 セン
ターまつ り」が昨年の 2月 開催 から3月 に移 して開催され
ました。当日は好天 に恵まれ暖かい日差 しのもと多くの来
場者を迎え、華やかな 2日 間で した。
「バースデ狗
初 日は、中庭での男子新体操アクロバツト
の豪快な演技 から幕 を開 l大 館内ではヒツプホップを基本
とした「ス トリー トダンス」や吹奏楽演奏、加えて本年から
「阿佐谷 ジヤズス トリー ト実行委員会」との コラボが実現
「小田陽子ライブショカ と「ジャズス トリー ト写真
しての、
展J 。
2日 目のオ=プニングは阿佐 ケ谷中学の吹奏楽から始ま
り、館内では「7ラ ダンス」略 語寄席」、締 めくくりはジプ
シーシング「スイボク」のジャズと、楽 しさ満載のパフオー
マンスでした。
展示 コーナーでは日頃の活動の成果発表の場としての作
品展示、中庭ではいつもの「おミヽ 「焼きそ│力 や「赤飯」
剛
琢汁」bき たて餅」に、今年は「なみすけ焼印入りどらや
き」の実演販売などが加わり大変充実 した模擬店となり、
多くの来場者に喜んでいただくことができました。
意工夫をしてまいりたいと思つておりま魂
来年も更なる倉」
5月 以降の募集〕
〔
阿佐谷地域区民センター協議会 講 座・ 催 し 案 内
大河 ドラマのヒロイン
新島八重を語る
6月 6日 13日 毎木曜日 (全
40名
無料
3階 第45集 会室
06月 1日
親子で算数
おもしろワークショップ
2回 )
午後2時 ∼4時
親子
15組
(土 )
●6月 2日
(日 )
07月 6日
(■ )
無料
午前 10時 ∼12時
3階 第45集 会室
5月 18日 (土 )
土ようえほんとおはなしの会
梅里ミニスペシヤル
20名
)
「解き方」を覚える前に、楽しく遊んで、
「考える力Jを 育てましょう。
カレー屋さんゲーム
竹ひごねんど
マスロサツカー
正負の トランプ
対象 小学 1年 ∼6年 生の親子
①00の どれかをお選び下さい。
(各 回とも同じ内容 )第 2希 望記入可
無料
新緑のけやきに回まれた梅里公園
キラキラ輝く光の中で紙芝居 おはなし
読み間かせ … 楽しい時間をすこしましょう
無料
気軽にこ参加いただける新しいスタイルの
講演会で
回は太宰治作「お伽草紙Jよ り
「カチカチ山
'今
」をとりあげま九 教材プリントは
こちらで準備しまt
長寿応援対象事業75歳 以上
6月 14日 (金 )
30名
中村 孝
(な かむら たかし
吉祥寺村立雑学大学
講師
松居
午後 1時 30分 ∼午後3時 30分
2階 第 1集 会室
5月 24日
稔
(ま つい
5月 21日
ORCAわ ―るど
miyoyoの 紙芝居
当日直接
みのる)
アイ教育研究所
!
午後3時 ∼4時
梅里区民集会所
2階
読書講演会
生立ちから大山巌 徳富膚花とのかかわり
0夫 新島雲の単独密航とその人生
②案との出合い 死別後の社会奉仕 ¨
長寿応援対象事業 (75歳 以上)
青木 笙子
(あ おき しょうこ)
往復葉書で
当センター
まで
5月 31日 (金 )
必着
)
土ようえほんとおはなしの会
子供フェスティバル
6月 29日 (土 )
30名
ジメジメ梅雨を吹き飛ばそう
楽しい紙芝居 絵本¨
│
午後2時 ∼3時
2階 図書室
無料
三つのりんご
当日直接
どんなお話があるかな?
※毎月11日 発行 の「広報すぎな和 、当協議会ホームページにも講座 催 し案内を掲載しています
力 を配布 しま魂
長寿応援事業と表示された講座では、参加者のうちア5歳 以上の方に「長寿応援ポイントシー′
この制度 についての詳細は、区の高齢者施策課 長寿応援ポイント担当 [TEL03 3312 2111(代 表月へ おたずねください。
申込方法】
【
◆往復はがき (1枚 に 1人 ll■ lに 教室・講座名、住所、氏名、年齢、電話番号を (返 信用に自分の宛名を)記 入し、
〒1660004 杉並 区阿佐谷南 14717 阿佐谷地域区民センター協議会 へ。
※抽選結果を返信 しま視
◆締切 日必着 (「 当日直接」を除く)。
証
t為
03E480
石丼頼子 (棟 方志功研究家)
昨年 に引続 きの人気講座、今年も応募多数でや むな く抽選
での開講となりました。
今回は志功作品 に多 く描かれて いる仏体 についての 想 いを相
変わらず の明快な解説 に受講生はみな魅了されました。
講 師所蔵の志功直筆 の掛 け軸、色紙 なども展示 していただき
充実 した講座でした。
講 師 所 蔵 の志 功 作 品 に見 入る受講 生
師力
講協
1月 13日 、20日 、2月 10日 、24日 、3月 17日 (毎 日曜日)
小早川 修 (観 世流能楽師)
阿佐谷青少年育成委員会
全 5回 の講座を 2グ ル ープに分け、年少組
年長組は吉野天人 (よ しのてんにん)を 先生の熱心な指導の下お稽古
をし、ワークショップを修了致 しました。
`
その成果発表会を 3月 31日 (日 )午 前 10時 より神 明宮能楽殿 にて
行 いました。衣裳をつ け、本物 の 舞台で こども達は見事 に舞いました。
阿佐谷地域区民 センター
梅里区民集会所
5月 14日 (火 )15日 (水 )・ 28日 (火 )/6月 11日 (火 )・ 19日 (水 )・ 25日 (火 )
5月 7日 (火 )・ 21日 (火 )/6月 4日 (火 )・ 18日 (火 )
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