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∼主な内容∼ ・施設長コラム ・新規利用者紹介 ・新職員・異動職員紹介

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∼主な内容∼ ・施設長コラム ・新規利用者紹介 ・新職員・異動職員紹介
社会福祉法人つどいの家 仙台つどいの家通信 隔月25日発行
∼主な内容∼
・施設長コラム ・新規利用者紹介
・新職員・異動職員紹介
・お花見 ・森の美術館 ・内部研修
・性の勉強会
・職員コラム
・にこりほっと
・イエローレシートキャンペーン
仙 台 つ ど い の 家 編 集 室
発 行 責 任 者
山 口 収
発 行 日
2 0 1 6 年 5 月 2 5 日
〒983-0836 仙台市宮城野区幸町3丁目 12-16
[email protected]
など
隔月連載 施設長コラム
利用者 × 地域 = ∞ の巻
このたびの熊本県・大分県を中心とした一連の地震において被災された皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。
今もなお避難所やテント・車中泊で凌いでおられる方々が、一日も早く日常を取り戻されることをお祈りいたします。
さて今回は、利用者さんと地域とのつながりのお話を少しだけ。
。
。
日中事務室にいると、いろいろな利用者さんが顔を出します。朝の会と午前中の活動の合間の
ほんのわずかな時間を利用してお気に入りの Youtube を見に来る方、職員と歩行の練習をしなが
ら元気のよい歌声を届けてくれる方、職員に車いすを押され送迎車の鍵を取りに来てくれる方…
時には私がひとりで仕事をしているところに利用者さん5人なんて時もあったりして、それはそ
れでとても楽しい光景なのです。
その事務室の常連さんに橋本陽平さんがいます。陽平さんは3年前に仙台つどいの家に通所を
開始しました。動きがとても激しいという理由で、高等部時代に実習した施設からは『飛び出し
のある方は受け入れられない』と断られ、仙台つどいの家への通所が決まったのでした。はじめ
のうちこそ職員も散歩中に飛び出されるのではと緊張しましたが、そんな素振りは微塵も見せず、
程なく『通常の配慮があれば大丈夫』と確信しました。それほど短時間のうちに陽平さんも職員
もお互いに慣れることができたのでした。さて、そんな陽平さんですが、先日ちょっと素敵なこ
とがありました。いつものように事務室で紙ちぎりをしている陽平さんの様子を目の端で意識し
ながら、私は事務仕事をしていました。ちょっと難しい案件に没頭しているところに電話が鳴り
ます。
『はい、仙台つどいの家の山口です!』
『幸町市民センターですが。
。
。あの。
。
。そちらの利
用者さんじゃないかと思う方がお独りでおいでなんですが。
。
。ちがいますかぁ?』
『すぐ行きま
す!』慌てて隣の市民センターまで走って行くと、階段の上の方から陽平さんの楽しそうな笑い
声が聞こえてきます。
『天気もいいし、隣で少し遊んでくるか』とでも思ったのかもしれません。
満足そうな陽平さんとともに市民センターの職員さんにお礼を言いながら、次に電話が来るとき
には『陽平さんが来てますよー!』と言ってもらえたらいいなと、密かに思ってしまうのでした。
もう一つ。仙台つどいの家の近隣にお住まいの岩佐美奈さん。場面の切り替えが苦手で外出先
でも動けなくなってしまうことがあるため、お母さんはなかなか二人きりで買い物などに行けず
にいました。散髪も休みの日にお母さんが切ってあげるのが常でした。そんな美奈さんが、散歩
の途中にふと気になった自宅近くの美容室に『こんにちは∼!』とずんずん入っていったのがき
っかけで、活動で美容室に行く取り組みが始まりました。はじめのうちは椅子にじっと座ってい
るのが難しかったりシャンプーに緊張したりしましたが、お店の方はその都度ゆっくり待ってく
れたり優しく声をかけてくれたり。お店を出るときには、
『美奈さん、また来てね∼!』と送り
出してくれます。もう少ししたら、休日に美奈さんとお母さんが美容室の椅子に並んで座って髪
を切ってもらう姿が見られるかもしれないと、職員たちは密かに期待しているのです。
そうそう、そう言えば、仙台つどいの家の外相と言われるほど初対面の人と知り合いになるの
が得意な奥津欣也さんが、外出先で個展を開いていた陶芸家の先生に声を掛けたことがきっかけ
で、ボランティアで陶芸教室を開いてもらったということもあったっけ。
これらはすべて、利用者さんの『はたらき』なんですねぇ。利用者さんが想いを叶えたいと動
いたときに、自然に地域の方々との関わりが出てきます。関わりの中で、自然にお互いのことが
よく分かってきます。
『しょうがい者』との接し方が分からないと構えている人でも、
『隣の陽平
さん』や『近所の美奈さん』との関わりは分かるわけです。その関わりの中で、
『何も違わない』
『あたりまえ』という感覚が周囲に広がっていくのではないでしょうか。私たちはこれからも『個
人名で付き合える』街を地域の方々と一緒に作っていきたいなと思っているのです。
(管理者 山口 収)
2
新利用者紹介☆
もみじグループ
ながさか
永坂
2名の方が仲間入りしました!
めいぷるグループ
あおい
葵 さん
たなか
ななみ
田中
七海さん
★好きなこと・趣味
★好きなこと・趣味
食べること
★好きな歌手・歌
おかしづくり(スコーンやマドレーヌ)
イルカのなごり雪
★ひと言アピール
初音ミクの曲、ディズニー
★ひと言アピール
★好きな歌手・歌
よろしくおねがいします
よろしくお願いします!(^O^)
新職員・異動職員紹介☆宜しくお願いします!
さんしょ支援員
もみじ支援員
だ て
なおみ
伊達
直美
さくらい
櫻井
やす お
康雄
★好きなこと・趣味
体を動かすこと。特にバドミントン。
★好きな歌手・歌
Mr.Children、大原櫻子。
★ひと言アピール
昨日より今日、今日より明日、明日より明後日
と日々成長できるよう頑張ります。
★好きなこと・趣味
音楽鑑賞、手芸
★好きな歌手・歌
アンジェラ・アキ、平原綾香など…
★ひと言アピール
至らない点ばかりですが、皆さんと楽しく過ご
していきたいです!!よろしくお願いします。
くるみ支援員
(つどいの家・アプリより)
もり
け ん じ
くるみ支援員
守 健司
★好きなこと・趣味
ホラー・サスペンス DVD が見たい!
★好きな歌手
下衆の極み乙女。
★ひと言アピール
明るく元気にハキハキと頑張ります。7 月に
パパになります!!
すがさわ
菅澤
3
た え こ
妙子
★好きなこと・趣味
体を動かすこと・水泳・フットサルなど
★好きな歌手・歌
EXO・SUPER JUNIOR
★ひと言アピール
一生懸命がんばります!!
4 月 13 日にさんしょグループで榴ヶ岡公園へお花見に行ってきました。お天気も良く、桜は満開
でとってもきれいでした。
記念撮影もそこそこに一目散に向かったのは、ズラリと並んだ屋台!美味しそうな匂いに誘われ、
早川奈津子さんが選んだのは、
「ぶた玉焼き」。味はとても美味しく、手を上げる「おいしいサイン」
を何度も出して、パクパクと食べていました。屋外で食べているという雰囲気も楽しかった様子でし
た。やっぱり、さんしょグループは「花より団子だね∼♪」とみんなで大笑い。
昼食の後は、公園内をお散歩しました。桜吹雪の中をお散歩すると、利用者の皆さんはニコニコと
していました。桜の花びらを沢山拾って持ち帰り、押し花を作りました。出来上がった押し花を使っ
て、母の日プレゼントの「しおり」を作りました。お母さん達にも喜んでいただけて、良かったで
す。待ちに待った春を感じられるとても楽しいお花見でした。
(記:佐藤唯)
風薫る「青葉の森」は美術館
「自然を満喫しながらアート作品を鑑賞できるイベントがあ
る」という情報を耳にし、『自然』×『アート』という素敵な組
み合わせの中で、どんなイベントが開催されているのだろう
と、利用者、職員共々ワクワクしながら当日を迎えました。
この日の天気は、生憎の雨模様。しかし、出発直前に雨が止
んだので計画通り出発することに。森林の中は、雨の影響で足
場が悪くぬかるんでいます。アート作品を鑑賞できる状況では
ない…。と思いながら周りの様子を見てみると、利用者さん同
士手を繋いで一生懸命前に進もうとしている方や、足場が悪い
中でも森の中を駆け抜けて走っていく方、
「気持ちいいね∼、自
然っていいね∼」と自然を満喫している方、葉っぱや木を直接
触り、顔を近づけてよ∼く観察している方等、生憎の天気の中
でもそれぞれの楽しみ方があり、また利用者さんの新たな一面
を知るきっかけとなる外出でした。残念ながらアート作品は鑑
賞できなかったですが、これも良い思い出だね∼!と笑いなが
ら帰ってきました。次こそは!天気の良い日に外出したいな∼
と願ってまた計画を立てたいと思います。
4
(記:庄子)
先日、宮城教育大学の菅井裕行先生をお招きし、視覚・聴覚しょうがいの方の支援について、内部
研修を行いました。仙台つどいの家には視覚や聴覚のどちらかにしょうがいのある方はいらっしゃ
いましたが、今年度から両方を重複したしょうがいのある A さんも通所を開始され、このしょうが
いに対する理解と支援の方法を深めたいという思いから今回の研修が実現しました。菅井先生は、
長年にわたって A さんの支援に携わってこられた方です。
研修に入る前に、2 人 1 組になり、
「見えない・聞こえな
い」状態の疑似体験をしました。アイマスクをして、声を出
さずに相手に質問するというものでした。相手の手のひらに
自分の指で文字を書いて伝えようとしましたが、普段行って
いるコミュニケーションと違って、頷いたり返事をして確認
する動作ができないため、きちんと書いたことが伝わってい
るのかとても不安でした。後で確認するとやはり正確に伝わ
っておらず、難しさを感じました。1つの物事を伝えるだけ
でたいへん時間がかかりました。1字1字きちんと伝えていくこと、言葉と言葉の間に体に触って
合図を行うなどの工夫が必要であることを、菅井先生よりアドバイス頂きました。
次に視覚・聴覚しょうがいの定義やどんな工夫・配慮が
必要であるかスライドを使って説明して頂きました。障害
者差別解消法の合理的配慮についても触れて、「視覚・聴
覚しょうがいの方にとっての合理的配慮はコミュニケー
ションの保障をすること」とお話しされました。その後、
現在通所されている A さんの様子から具体的な事例を出
し、どのように実践してきたかを過去の支援の映像から見
ることもできました。A さんが2種類のお菓子を選んで食
べる場面がありましたが、確実に行動ができるようになる
まで約1年かかったとのことでした。
研修の中で菅井先生が「コミュニケーションができない状態が一番つらいと思います。重症心身
しょうがいの方もそうだと思いますが、一番苦しいのは誰とも関われないことですね」とお話しさ
れていたことが強く印象に残りました。
今回の研修を通して、視覚・聴覚しょうがいの方に対しての関わり方をより深く考える良い機会
となりました。今後はこの研修を生かし、積極的にコミュニケーションを図っていきたいと思いま
した。
(記:後藤)
5
つどいの中心で性を叫ぶ(通称:つど中)
仙台つどいの家では、職員有志による性の勉強会(つど中)を行っています。月に 1 回利用者の性の支援
に関心のある職員や支援で悩んでいる職員が 4∼5 名参加しています。
そもそも、性の支援を始めようと思ったきっかけは「私、結婚したい」という利用者の言葉でした。その
時には取り繕った言葉でしかお話できなかったことを覚えています。本人、保護者、事業所共に課題には気
付いているけれど、
「手を出してはいけない領域」というイメージがありました。それでも必要性を感じて、
取り組む職員もおり、以前勤務していた職員を中心に「性・YES」という勉強会を立ち上げましたが、東日
本大震災の影響もあり頓挫しておりました。
一人の社会人として利用者に接するにあたり、性の支援は必要だと思っています。私自身の人生において
とても大きな生きがいになっています。性(生)の充実は、生の肯定にもつながる大切な支援です。しか
し、
「支援する職員の知識がないから」と積極的な支援ができないという話も聞きます。どんな知識を得れば
スタートすることができるのか?どんな経験をすれば支援できるのか?悶々としながらまずは、集まって話
をしたいと思いました。
まだまだ、何か形にできるような会ではありません。職員の意識が高まり「性の支援が必要なんだ」とい
う声が上がった時、その思いをギュッと形にできればよいと思っています。
(記:佐々木)
「看護の日」を皆さんはご存知ですか?
「看護の日」とは・・・地域社会全体で、看護の心・助け合いの心を一人ひとりが分かち合うことを目的に
1990 年に厚生労働省により、フローレンスナイチンゲールの誕生日にちなみ制定されました。地域社会の相
互扶助や障がいのある人々を社会で見守るというようなことを社会に対して伝えるということが看護の日の
大きな意義です。
仙台つどいの家でも、日々の活動の中で利用者の皆さんの「看護の心」に触れる機会があります。痰がゴロ
ゴロ絡んで苦しそうな表情しているAさんに心配そうに駆け寄り、一生懸命に背中をさすってくれているBさ
ん。Bさんの手のぬくもりとそばで見守ってくれる姿に安心したのかAさんの表情も落ち着いてきました。そ
の後、看護師が吸引して痰も取れてスッキリしたようですが、吸引するまでの苦痛や不安を軽くしてくれたの
はBさんでした。体をモゾモゾ動かし始めたCさん。筋緊張の始まりです。そばにいたDさんは、Cさんの胸
をやさしく手でトントンしていました。Cさんの筋緊張は落ち着いてウトウトし始めました。「あら、ねむっ
てしまったわ
」とDさん。Dさんの手は魔法の手です。
日々の活動の中で何気ない利用者さんの「看護の心」に触れ、そばで見守る人たちを温かい気持ちにしてく
れます。利用者さんから学ぶことも多くあります。一人一人の「看護の心」を大切に見守りながら、つどいの
家の「看護の心」をみなさんに伝えていきたいと思っています。
6
(記:角田)
∼ありがとう!イエローレシートキャンペーン!∼
平成27年度も『イオン幸せの黄色いレシー
トキャンペーン』の店頭活動に参加させて頂き
ました。2年目ということもあり、また毎月11
日の午前11時から1時間程度と毎回同じ時間
に店頭に立つため、仙台つどいの家を応援して
くださる方が多くなってきました。買い物にい
らっしゃっている沢山の地域の皆様からあたた
かいお気持ちと黄色いレシートをたくさん入れ
ていただきました。おかげさまで1年間で 3,239,372 円分の応援レシートを投函いただ
きました。先日、その1%相当分 32,400 円のイオンギフトカードを頂戴いたしました。
昨年度同様、いただいたギフトカードでとんがらし
通信発行のための用紙を購入させていただき、仙台
つどいの家の活動や外出の様子、研修報告、イベン
トなどを多くの皆さまにお届けしたいと思います。
ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。あり
がとうございました。今年度も引き続き参加させて
いただきますので、変わらぬ応援をよろしくお願い
いたします。
(担当:有住)
平成27年度下半期 にこりほっと・ぐっどさぽーと大賞
仙台つどいの家では、日常のひやりはっとのほかに、思わずニッコリ・ホッとしてしまう『にこり
ほっと』、よい支援を学びあい褒めあう『ぐっどさぽーと』を夕方の打ち合わせで出し合っています。
それらを集計して、年度の半期ごとに大賞から第3位までを決定して表彰しています。27年度下半
期の『にこりほっと』
『ぐっどさぽーと』大賞・第2位は以下の通りです。(記:山口)
2月26日 富田樹さん。温泉へ外出。湯
船につかっているときに、設楽がハンドタオ
ルを頭に乗せていたところ、樹さんも自分
のハンドタオルをたたみ始めました。自分
の頭に乗せるのかと思いきや、おもむろに
設楽の頭に乗せたのでした。周囲のお客さ
んからも笑みがこぼれていて、和やかなム
ードが漂いました。(設楽)
7
1月25日
佐藤和仁さん。美奈さ
んの住んでいる地域で、美容室に行
こうという動き、とても良いと思いま
した。事前に美奈さんのことを説明
して理解を求めるなど、さりげない準
備がぐっどさぽーとです。(佐々木健)
6月
3日(金)健康診断
8日(水)ガレージセール
(3月11日
5月10日まで)
吉田さん、佐藤正司さん、高橋京子さん、岩淵さん、
10日(金)無線訓練
櫻井さん、小田中さん、遠藤さん、今さん、
11日(土)休日開館日 イエローレシート
アロマ DE すまいるさん(アロママッサージ)
14日(火)法人職員座談会 (13:30 降所)
15日(水)経営会議
17日(金)ミニコンサート 宮文販売会
20日(月)給食提供お休み
介護人実習:岩淵あかりさん、佐藤真寿美さん
21日(火)施設懇談会 職員会議
GH世話人実習:佐藤恵美子さん、佐藤雪江さん、
27日(月)金野医師健康相談
関谷さん、熊坂さん
29日(水)ケース会議 (13:30 降所)
教員実習:明成高校 支倉教諭、高橋教諭
ご近所プロジェクト
新職員実習:児玉さん、蜂谷さん、平塚さん、
30日(木)チーフ会議
伊達さん
7月
1日(金)法人設立記念日 非常勤研修
2日(土)休日開館日
8日(金)ガレージセール
濱谷さん(生け花教室)
、向井田さん・菊池さん(音
11日(月)イエローレシート 無線訓練
楽療法)、すまいる作業所、光明支援学校、今野和
給食提供お休み
夫さん、金子教諭・嶺岸教諭(はじまりの会)、千
13日(水)経営会議
14日(木)チーフ会議
葉さん、狩野さん(幸町市民センター)、森の仲間
19日(火)内部研修
amさん、井上さん(北部アーチル)
、今野教諭(泉
21日(木)施設懇談会 職員会議
支援学校)
、菅井教授(宮城教育大学)
、首藤さん(空
22日(金)宮城野文化センター販売会
缶協力)、日本テクノ、ハート総合企画、日立キャ
23日(土)休日開館日
ピタル、ヤクルト、仙台大気堂、今庄青果、マルキ
28日(木)ケース会議 (13:30 降所)
水産、マルイ、サトー商会、鈴木米穀、ダスキン、
29日(金)ご近所プロジェクト
マルゼン、日本環境衛生研究所、セトヤサプライ、
ホシザキ東北、大塚商会、風の郷、ALSOK、千葉
出版印刷、ツクイ、日産サティオ宮城、JCI
3月、4 月の納品額
合計2,659円でした。
ご協力有難うございました。
法人職員:福地、高橋毅、鈴木沙、佐藤亜、大累、
高杉、飯田、佐吉ほか多数。(以上、ご芳名順不同)
新年度がスタートして、もう5月も後半とは早いものです。私事ですが2人の子供も幼稚園に行くようになり、
日々子供の成長には驚かされます。
『前はこうだったのに』など以前の記憶や予測を覆されてしまう出来事がたくさん
起こります。これは仕事面でも言えることですが、周囲の環境の変化や関わり方で人はどんどん変化をしていくので、
固定した考えを持たないように常に心がけていきたいと思います。
8
(記:鈴木)
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