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フィリピン留学説明会

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フィリピン留学説明会
今、話題の
フィリピン英語研修について
(財)フィリピン留学普及協会
近年、急速に発展してきたフィリピン英語研修の健全な発展
と普及活動を目的として、フィリピン政府観光省の依頼で
設立された非営利団体です。(2010年1月設立)
)
フィリピン英語研修
について
1.フィリピン英語研修の特徴
2.フィリピン英語研修の現状
3.学校選びの参考・注意点
5.セブ島語学学校紹介
4.フィリピン留学フェア2016
■
英語初心者が多い
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1週間から受付
■
日本で取得するVISAが無い
■
フィリピンの公用語は英語
■
英語学習のファーストステップ
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ESLコース
ビジネスコース
TOEICコース
TOEFLコース
IELTSコース
TESOLコース
親子留学
ジュニアキャンプ
etc…
授業は、1:1主体!
一般的な欧米語学学校との比較
欧米英語研修
授業
費用
10人~20人のグループ授業
1日4時間のグループレッスン。
1クラスに20人もの生徒がいるため、授
業中に先生と会話できる時間がない。
レベルの高い生徒に合わせていくので、
わからないことがあっても授業がそのま
ま進行していてしまう。
1:1のマンツーマン授業
4週間で約25万円、授業量は1日4時間半。
ホームステイで朝夜食事付。
4週間で約15万円、授業量・寮代・食事代が含ま
れている。授業量は1日6時間~8時間。
日本から近く、物価も安いため、航空券や生活費
を入れても総予算約25万円前後。
航空券や生活費を入れると総予算50万円。
宿泊
フィリピン英語研修
ホームステイかドミトリーに滞在。基本
はホームステイ宿泊になります。
ドミトリーも6人部屋などの大人数での
宿泊。
ホストファミリーも仕事をしている人が
多数なので、実際会話が生まれることが
少ない。
1日4時間のマンツーマンレッスン+2時間
のグループレッスン(5人~10人)。
1:1の授業なので、先生との会話もたっ
ぷりでき、個人での疑問も解消できる。グ
ループレッスンもあるので、輪の中で英語
を話す練習もできる。
全寮制。学生全員がドミトリーに宿泊。1人~4
人部屋を選べる。部屋にバス・トイレ付。
食事も3食付(土日含む)
管理体制がしっかりしている。
フィリピン英語学校の共通点
・日曜日現地入り、月曜入校
・全寮制
・バイキング形式の食事(土日含む)
・掃除、洗濯、無料サービス
・往路のみ空港ピックアップサービス
・日本人スタッフ在中校多数
・1週間から受け入れ可能
生活面等、全て語学学校でケアするので
手間が掛からず、学習の環境を提供して
いる。
語学学校によっては、アジア人の他
ロシア、ヨーロッパ系の学生も多数
滞在している語学学校もあり、異文化
交流が盛んに行われている。
フィリピン全土に
語学学校
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セブ島 (セブ)
マニラ (ルソン)
クラーク (ルソン)
バギオ (ルソン)
バコロド (ネグロス)
ダバオ (ミンダナオ)
イロイロ (パナイ)
セブ100校以上(日本人経営30以
上)
フィリピン全土で500校以上!
参考資料
フィリピン英語研修の現状
近年、安価で質の高いマンツーマン授業を受けることができるフィリピン英語研
修が急増しています。現地の語学学校の数もフィリピン全土で500校を超える
語学学校があると思われます。英語研修のファーストステップ先としてのフィリ
ピンも定着し、さらに伸びると思われます。
下記は、日本人のフィリピン英語研修者数の推移(フィリピン政府観光省より)
です。
フィリピン英語研修者数推移
35,000
30,000
26,000
20,000
4,000
2010年
10,000
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
学校選びの参考・注意点
■
TESDA(フィリピン労働雇用省技術教育技能教育庁)認定校
SSPの取得ができない為、生徒が強制送還になった事例もある。
必須
■ 日本人経営か韓国人経営か?
●日本人経営は、後発なので宿舎は綺麗ですが、日本人割合が多い。
食事等は、日本食が主体となるメリットもある。
●韓国人経営は、運営の実績があり講師、スタッフのレベルが高い。
食事面でも、日本人の口に合うよう改善されている。
ほとんどの語学学校には、日本人スタッフが常勤している。
■
語学学校によっては、日本に事務所がある。
■
パンフレット等で綺麗に見せてるが、現地で見ると。。。
■
大学付属語学学校と謳ってるが、賃貸契約だけの所も
■ 立地、施設、食事に惑わされず、本来の目的である英語上達及び
異文化交流について情報収集する事が重要。
セブ島語学学校ご紹介
【CPILS】
セブで最初に作られた老舗の語学学校。講師・スタッフのレベルと
充実の施設は好評。アジア各国、ヨーロッパと多彩な国籍
サンホセ大学のESLセンターにも選ばれている。
【PACIFIC TREE】
フィリピン政府とブリティッシュカウンシル推奨で2015年
にスタンダード校として作られた学校。
講師は、全てTKT(英語教授知識認定テスト)資格者。
【PHILINTER】
フィリピン老舗の語学学校。施設・講師は好評。
アジア各国の多彩な国籍。
学習院目白キャンパス
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