Comments
Transcript
ダウンロード - JPCA Show、ラージエレクトロニクスショー、WIRE Japan
はじめに この度は、JPCA Show 2014（主催：一般社団法人日本電子回路工業会（JPCA））／ラー ジエレクトロニクスショー 2014（共催：一般社団法人日本電子回路工業会（JPCA）、半 導体産業新聞（㈱産業タイムズ社））／ WIRE Japan Show 2014（共催：一般社団法人日 本電子回路工業会（JPCA）、電線新聞（㈱工業通信）／ 2014 マイクロエレクトロニクス ショー（主催：一般社団法人エレクトロニクス実装学会（JIEP））／ JISSO PROTEC 2014（主催：一般社団法人日本ロボット工業会（JARA））、ものつくりフェスタ 2014（主 催：一般社団法人日本電子回路工業会（JPCA）／特別協力：（一社）組み込みシステム技 術協会（JASA）、 （一社）日本電子デバイス産業協会（NEDIA）、セミコンサルト、日本 MID （モールデッド・インターコネクト・デバイス）協会（JMID）、半導体産業新聞（㈱産業タ イムズ社）、他）にご出展頂き、厚く御礼申し上げます。 ここに作成致しました出展マニュアルは、JPCA Show 2014構成展示会「2014 プリ ント配線板技術展」、 「2014 半導体パッケージング・部品内蔵技術展」、 「2014 機器・半 導体受託生産システム展」及び、ラージエレクトロニクスショー 2014構成展示会「2014 プリンテッドエレクトロニクス最適生産システム展」、 「2014 部品・MEMS ／デバイス 産 業 総 合 資 機 材 展」 「2014 LED ／ OLED 応 用 技 術 展」並 び に「WIRE Japan Show 2014」 「2014 マイクロエレクトロニクスショー（第28回最先端実装技術・パッケージン グ展）」 、 「JISSO PROTEC 2014（第16回実装プロセステクノロジー展）」、 「ものつくり フェスタ 2014」、 「アカデミックプラザ」、次世代技術展示「eX-tech」の出展に関する諸事 項について説明、注意事項等をまとめてあります。 つきましては、本出展マニュアルを精読の上、ご準備の程、お願い申し上げます。 ●運営事務局 上記展示会運営事務局（（一社）日本電子回路工業会）を平成26年6月1日 ( 日 ) 〜6月6日 ( 金 )までの6日間、東京ビッグサイト東2ホールに設置致します。 搬入期間・開催期間中の連絡先 東2ホール主催者事務室 TEL 03-5530-1182 1 目 次 1．概要 1−1 開催概要‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 1−2 総合日程‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 1−3 会場‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 （ 1 ）会場見取図‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 （ 2 ）展示会場概要［東展示棟］‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5 （ 3 ）会場への交通案内‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6 2．一般事項 2−1 一般規程・注意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）出展物‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）工業所有権出願前の発明考案に係る出展物の取扱い‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）出展物の管理と免責‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）事故防止及び責任‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）保険‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）出展者の小間への常駐および会場責任者の登録‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 7 ）音量規制‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 8 ）展示場での実演・宣伝活動について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 9 ）写真・ビデオ撮影及び模写‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （10）小間転貸しの禁止‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （11）呼び出し放送の禁止‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （12）清掃‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （13）諸経費の負担‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （14）展示会開催の変更・中止‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （15）規程等の変更・追加‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2−2 出展者・作業者証発行‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）出展者証（出展者バッジ）発行について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）作業者証（作業者バッジ）発行について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2−3 来場者登録‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）来場者の登録（バーコード登録管理システム）について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）事前登録・一般登録・VIP 登録について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2−4 招待状‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）一般登録用招待状及び封筒（和文）無料‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）海外向招待状（英・中・韓文）無料‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）VIP 招待状 無料‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 11 11 12 12 12 12 12 12 13 13 13 13 13 13 13 14 14 14 14 14 15 16 16 16 16 3．出展物の搬入・搬出 3−1 搬入要領‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）搬入日時‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）搬入方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3−2 会期中の搬入出‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3−3 搬出要領‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）搬出日時‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）搬出方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）注意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3−4 搬入出作業の紹介‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）費用の御見積‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）お支払い方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）キャンセル‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）会場内宅配サービス‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19 19 19 21 21 21 21 22 23 23 23 23 23 4．展示・装飾 4−1 小間位置の決定‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4−2 展示装飾の施工及び撤去の期間‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4−3 展示装飾の共通制限‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4−4 展示物の高さ制限‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4−5 基礎装飾（主催者で施工する装飾）‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）小間の基本‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）小間の種類‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27 27 27 27 28 28 28 （ 3 ）基礎装飾‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）その他の工事‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4−6 二次装飾（出展者による装飾）‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）小間内の展示施設・装飾の施工業者選定‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）業者登録‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4−7 装飾規定‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）装飾物の高さ規定（重要）‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）全面壁の禁止‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）外扉の禁止‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）ステージの設置‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）天井張り・屋根構造の禁止、及び解除手続き‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）天井吊下げ構造‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 7 ）装飾資材‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 8 ）その他装飾・施工上の注意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 9 ）作業中の喫煙について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （10）規定の遵守‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4−8 重量出展物の取り扱い‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）搬入出車輌の重量制限‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）展示物の重量制限‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）展示ホールの構造‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）注意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 29 30 30 30 30 30 30 31 31 31 32 32 33 34 34 34 35 35 35 35 36 5．防火・防災（消防関係） 5−1 禁止行為‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5−2 禁止行為の解除条件‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）喫煙‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）裸火の使用‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）危険物品の持込み‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5−3 禁止行為解除の事前申請‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39 40 40 40 40 41 6．各種工事 6−1 電気工事‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）会場内の一般照明‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）供給電気方式‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）電気供給の申込み‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）電気工事の範囲‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）電気設備費用（幹線工事費及び電気使用料金）‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）小間への送電‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 7 ）小間内電気工事の留意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 8 ）検査・通電‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 9 ）供給制限及び時差運転‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （10）電気使用上の注意‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （11）使用点検‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （12）保護措置・会期中の保守‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （13）電気幹線工事者‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6−2 給排水設備工事‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）給排水工事の申込み‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）給排水設備工事‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）給排水幹線工事費用‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）供給期間と時間‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）保護装置‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）使用制限‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 7 ）注意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 8 ）給排水設備工事者‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6−3 エア配管工事‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）工事申込み‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）エア幹線工事費用及びエア使用料‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）供給期間と時間‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）時間外保守料金について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）注意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）その他‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45 45 45 45 45 46 46 47 48 48 49 49 49 49 50 50 50 50 50 51 51 51 51 52 52 52 52 52 53 53 6−4 床面工事‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）床面工事について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）アンカー埋込料‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）施工上の注意‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）禁止事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）原状回復‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）注意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54 54 54 54 54 54 54 7．各種サービス 7−1 有料 臨時電話‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）各種通信回線について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）仮設工事における留意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7−2 有料 多目的ルーム・ストックルーム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）料金‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）注意事項‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）お支払い方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）キャンセル‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7−3 有料 パッケージブース‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）パッケージブース形態例‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）パッケージブース仕様詳細‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7−4 有料 AV 機器レンタル、オプション品、備品リース‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）AV 機器レンタル、オプション品、備品リース‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7−5 有料 小間内清掃‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）作業内容‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）期間‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）料金‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）お支払い方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）キャンセル‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7−6 有料 警備員‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）料金‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）お支払い方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）キャンセル‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7−7 有料 バーコードシステム‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）システム料金‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）納品‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）バーコード端末器および要望コード表の使用方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）お支払い方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）キャンセル‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7−8 有料 宿泊（ホテル）の手配‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）宿泊施設及び料金‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）宿泊取扱期間‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）お申込み及びお支払方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）お申込後のご変更・お取消‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 57 57 57 57 57 57 58 58 59 59 60 60 61 61 61 61 61 61 61 61 61 61 62 62 62 62 62 62 62 63 63 63 63 63 64 64 64 64 65 65 8．各種プロモーションツール 8−1 無料 公式印刷物‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）2014年度展示会ポスター‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）来場者勧誘パンフレット（招待状）‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）会場案内・出展者情報・広告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8−2 無料 JIEP 主催最先端実装技術シンポジウムご招待‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）最先端実装技術シンポジウムプログラム‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8−3 無料 「電子回路サプライチェーン」iCON 展示‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）目的‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 69 69 69 69 70 70 70 71 71 （ 2 ）展示日時‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）展示位置・形態‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）電子回路製品製造フロー（一般的な工程例）‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）メーカ区分‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）お申し込み方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 7 ）お申込及び問い合わせ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8−4 無料 機能別、用途別、ダントツ生産性向上 PRアイコン展示‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）アイコン掲載箇所（2013年実績）‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）アイコン種類‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）お申し込み（アイコンデータダウンロード）方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）お申込み及び問い合わせ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8−5 無料 他言語対応卓上 POP‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）概要‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）お申し込み（データダウンロード）方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）お申込み及び問い合わせ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8−6 無料 プレスルーム資料設置について‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）概要‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）資料納品方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）プレス発表 · 記者会見等‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）お申込み方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8−7 有料 商談室レンタル‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）商談室レンタル費用及び部屋サイズ‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）お支払い方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）キャンセル‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8−8 有料 広告募集‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）展示会場内広告‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）公式ホームページバナー広告‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 3 ）メールマガジンテキストバナー広告‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 4 ）展示会公式ガイドブック「EXPO NAVI」広告‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 5 ）各種広告お申込み及びお支払方法‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 6 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8−9 有料 スポンサー募集‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 1 ）概要‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ （ 2 ）お申込み及びお問合せ先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71 71 71 72 72 72 73 73 73 74 74 74 74 74 75 75 75 75 75 75 76 76 76 76 76 76 76 77 78 79 80 81 81 82 82 82 主催者 · 協力会社及び関係連絡先‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83 5 6 1．概 要 1−1 開催概要･･･････････････････････････････････････ 3 1−2 総合日程･･･････････････････････････････････････ 4 1−3 会 場 ･･････････････････････････････････････ 5 1．概 要 − 1 開催概要 ◆名 称 第 44 回国際電子回路産業展 （英文名称）JPCA Show 2014 44th International Electronic Circuits Exhibition 主催：一般社団法人日本電子回路工業会 Sponsored by: JPCA － Japan Electronics Packaging and Circuits Association 構成展示会：2014 プリント配線板技術展 PWB Technology 2014 2014 半導体パッケージング・部品内蔵技術展 Module Japan 2014 2014 機器・半導体受託生産システム展 EMS Japan 2014 （英文名称）Large Electronics Show 2014 共催：一般社団法人日本電子回路工業会・半導体産業新聞（㈱産業タイムズ社） Co-Sponsored by: JPCA － Japan Electronics Packaging and Circuits Association The Semiconductor Industry News (Sangyo Times, Inc.) 構成展示会：2014 プリンテッドエレクトロニクス最適生産システム展 PE PROCESS 2014 2014 部品・MEMS ／デバイス産業総合資機材展 Device Engineering 2014 2014 LED ／ OLED 応用技術展 SS (Solid-State) Lighting 2014 電線・ケーブル・コネクタ総合技術展 （英文名称）WIRE Japan Show 2014 （Electronic Wire, Cable, and Connector Exhibition） 共催：一般社団法人日本電子回路工業会・電線新聞（㈱工業通信） Co-Sponsored by: JPCA - Japan Electronics Packaging and Circuit Association THE ELECTRIC WIRE & CABLE NEWS (KOGYO TSUSHIN CO., LTD) 第 28 回最先端実装技術・パッケージング展 （英文名称）2014 Microelectronics Show 28th Advanced Electronics Packaging Exhibition 主催：一般社団法人エレクトロニクス実装学会 Sponsored by: JIEP － Japan Institute of Electronics Packaging ◆同時開催 第 16 回実装プロセステクノロジー展 （英文名称）JISSO PROTEC 2014 16th Jisso Process Technology Exhibition 主催：一般社団法人日本ロボット工業会 Sponsored by: JARA - Japan Robot Association ◆運 営 主 催：一般社団法人日本電子回路工業会 特別協力：一般社団法人組み込みシステム技術協会（JASA） 、一般社団法人日本電子デバ イス産業協会（NEDIA）、セミコンサルト、日本 MID（モールデッド・インター コネクト・デバイス）協会（JMID）、半導体産業新聞（㈱産業タイムズ社）、他 一般社団法人日本電子回路工業会 海外協力：CPCA（中国印制電路行業協會）、EIPC( 欧州電子回路協会）、HKPCA（香港線路板協會）、IPC（米国電子回路協会）、 IPCA（印度電子回路工業会）、KPCA（韓国電子回路産業協會） 、TPCA （台湾電路板協會） 協 賛：RP 産業協会、宇宙航空研究開発機構、映像情報メディア学会、画像センシング技術研究会、画像電子学会、合成樹脂工業協会、産業安全技術協会、 産業技術総合研究所、自動車技術会、写真感光材料工業会、情報サービス産業協会、情報処理学会、全国鍍金工業組合連合会、T-Engineフォーラム、電気安 全環境研究所、電気学会、電気機能材料工業会、電気設備学会、電子情報技術産業協会、電子情報通信学会、電池工業会、銅箔工業会、日本アミューズメント マシン協会、日本医療機器工業会、日本医用光学機器工業会、日本医療機器テクノロジー協会、日本印刷産業連合会、日本オーディオ協会、日本音響学会、日 本界面活性剤工業会、日本化学工業協会、日本火災報知機工業会、日本画像医療システム工業会、日本金型工業会、日本機械工業連合会、日本金属熱処理工業 会、日本計量機器工業連合会、日本検査機器工業会、日本光学測定機工業会、日本産業機械工業会、日本試験機工業会、日本自動車研究所、日本自動車部品工 業会、日本自動認識システム協会、日本真空学会、日本真空工業会、日本精密測定機器工業会、日本接着剤工業会、日本セラミックス協会、日本電気協会、日 本電気計測器工業会、日本電機工業会、日本電気制御機器工業会、日本照明工業会、日本電子部品信頼性センター、日本電線工業会、日本配線システム工業会、 日本半導体製造装置協会、日本表面処理機材工業会、日本品質保証機構、日本ファインセラミックス協会、日本分析化学会、日本分析機器工業会、日本ベアリ ング工業会、日本遊技関連事業協会、日本溶剤リサイクル工業会、日本溶接協会、光産業技術振興協会、ビジネス機械・情報システム産業協会、表面技術協会、 ファインセラミックスセンター、マイクロマシンセンター、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究組合、太陽光発電技術研究組合、技術研究組合次世 代パワーエレクトロニクス研究開発機構、技術研究組合 FC-Cubic 、技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター、次世代化学材料評価技術研究 組合、技術研究組合光電子融合基盤技術研究所、技術研究組合単層 CNT 融合新材料研究開発機構、日本材料科学会、情報通信ネット ワーク産業協会、コ ン ※ 法人格の掲載は省略させて頂いております。 ピュータソフトウェア協会、日本エレクトロニクスショー協会、プリンテッドエレクトロニクス研究会 （予定） メディアパートナーズ：イプロス、インコム、化学工業日報社、Gichoビジネスコミュニケーションズ、DMカードジャパン、電子ジャーナル、電波新聞社、 日刊工業新聞社、日経 BP 社、日本経済新聞社、フジサンケイビジネスアイ、プリント回路ジャーナル、CircuiTree （米国） 、Degitimes （台湾） 、Electronique International （仏国） 、Emerald Group Publishing （英国） 、PC FAB （米国） 、Printed Circuit News （英国） （予定） 3 1．概 要 ◆後 援 ◆特別協力 ◆会 期 ◆開催時間 ◆会 場 ◆入 場 経済産業省、独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部（予定） 一般社団法人カメラ映像機器工業会 （CIPA） 、一般社団法人組込みシステム技術 協会（JASA）、一般社団法人電線技術総合センター （JECTEC） （予定） 、一般社団 法人日本銅センター（JCDA） （ 予定） 、一般社団法人日本電子デバイス産業協会 （NEDIA）、日本MID（モールデッド・インターコネクト・デバイス） 協会 （JMID） あらゆる電子・情報通信機器に使用される電子回路・電子実装技術並びに材料・ 製造機械・装置及びプロセス材料、試験・検査に関する技術と情報の交流をはか り、併せて電子回路・電子実装業界全体の発展に寄与する。 2014 年 6 月 4 日（水）〜 6 月 6 日（金） 午前 10 時〜午後 5 時 東京ビッグサイト 東展示棟 2 〜 6 ホール 全来場者登録入場制（インターネットでの事前登録あり） ◆入 場 料 1,000 円（税込） ［招待券持参者及びインターネットでの事前登録者は無料］ ◆目 的 運営事務局： （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松 ・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] − 2 総合日程 7 6月1日 （日） 8 9 10 11 12 13 主催者基礎工事 14 15 16 17 18 19 20 21 22時 出展者搬入車両乗入可能時間 （22時以降有料残業時間） 出展者搬入車両乗入可能時間 6月2日 （月） パッケージブースへの出展者搬入 装飾工事・設営 （9：00∼17：00） 6月3日 （火） （20時以降有料残業時間） 出展者搬入車両乗入終日禁止 装飾工事・設営 （9：00∼17：00） 9:30 開会式 6月4日 （水） （20時以降有料残業時間） オープニングレセプション （20時以降有料残業時間） 6月5日 （木） （20時以降有料残業時間） 6月6日 （金） 装飾物の撤去及び出展物搬出 （18:00∼21:00車両乗入可能時間） ◆搬入日 2014 年 6 月 1 日（日） 12:00 〜 22:00（左記時間帯での館内車両乗入可能） 6 月 2 日（月） 9:00 〜 17:00（左記時間帯での館内車両乗入可能） 6 月 3 日（火） 9:00 〜 17:00（終日館内車両乗入禁止） ◆搬出日 2014 年 6 月 6 日（金） 17:00 〜 22:00（梱包資材の持込み、梱包作業及び手運び による搬出・撤去作業） 18:00 〜 21:00（館内車両乗入可能） 4 1．概 要 ◆展示会開催日 2014 年 6 月 4 日（水）〜 6 月 6 日（金）10:00 〜 17:00 ◆会期中の出展者入場規定時間 2014 年 6 月 4 日（水）〜 6 月 5 日（木）8:00 〜 17:30 6 月 6 日（金）8:00 〜 22:00 ※ パッケージブースへの出展者の搬入は 6 月 2 日（月）13:00 〜となります。宅配便等で搬入す る場合も 6 月 2 日（月）13:00 以降の着指定にてお願い致します。 （必ずブースで受け取れる 日時をご指定下さい。 事務局ではお預かり致しません。） − 3 会 場 JPCA Show ／ラージエレクトロニクスショー／ WIRE Japan Show マイクロエレクトロニクスショー／ JISSO PROTEC 運営事務局 （1）会場見取図 ◆運営事務局 6 月 1 日（日）〜 6 月 6 日（金）までの間、東 2 ホール入口に運営事務局を設置し、会場 の総合的な運営、管理、案内等の業務を行います。 （2）展示会場概要［東展示棟 2 〜 6］ 3ホール 4ホール 5ホール 6ホール 8,350m2 8,670m2 8,670m2 8,350m2 8,670m2 4ヶ所 2ヶ所 4ヶ所 2ホール 会 搬 場 出 面 入 口 積 数 2ヶ所 4ヶ所 天 井 高 17∼ 31m（中央部） 床 強 度 強度 5t／m2 げ コンクリート 床 仕 上 アンカーボルト打込 可（事前承認要） 照 400 ルクス以上 明 5 1．概 要 （3）会場への交通案内 6 1．概 要 ※ お願い 当展示会開催中は、会場付近の道路の混雑が予想されます。 ご来場の際には、左記交通機関をご利用下さいますようお願い致します。 ただし、出展物搬入出車両は除きます。 〈搬入・搬出車両アクセスルート〉 ・ 高速道路をご利用の場合には、首都高速湾岸線の「有明」出口、 「臨海副都心」出口（約 5 分）と首都高速 11 号線の「台場」出口をご利用下さい。 ・ 一般道路は、明治通り、三つ目通り、晴海通り、国道 357 号線（湾岸道路）をご利用下 さい。 晴海通り 晴海大橋 市場前駅 至新 橋 都 高 レインボーブリッジ 台場出入口 速 11 号 台 首 都 高 速 ゆ 有明北橋 り か も め 場 線 ホテル日航東京 台場駅 至大井 りんかい線 ホテルグラン パシフィック LE DAI BA フジテレビ 台場 東京湾岸道路（国道357号線） 羽田 臨海副都心出入口 青海 ゆ り か も め 東 京 湾 岸 警 察 署 有明三 国際展示場駅 ( 東京ファッションタウン) 東雲 一方通行 → ← 一方通行 バス･タクシー ターミナル 会議棟 地下 駐車場 会議棟 西ホール 24 ビ ル 屋外 展示場 有明パークビル 地下駐車場 7 東雲臨時 駐車場 東ホール 東棟地下駐車場 東ホール 東京ビッグサイト 西棟屋外駐車場 テレコムセンター 至辰巳 しののめ 癌研 有明病院 テレコムセンター駅 大江戸 温泉物語 東雲駅 鉄鋼団地入り口 東京ビッグサイト前 国際展示場 正門駅 タ イ ム 一方通行 → 有明駅前臨時駐車場 ビル 東京ビッグサイト正門 都バス車庫前 有明駅前 有明パークビル 東京ベイ有明 ワシントンホテル ＴＦＴ フェリー ふ頭入り口 ※住民のご迷惑 になりますので 東雲団地には侵 入しないでくだ さい 有明駅 ゆりかもめ 東京湾岸 アンダー出口 有明出入口 ← 一方通行 パナソニック センター ホテルサンルート 有明 G1臨時駐車場 青海駅 線 至千葉 TOC有明 ホテルトラスティ 東京ベイサイド パレットタウン 日本科学 未来館 水 の 科 学 館 りんかい線 東京テレポート駅 テレポート駅前 船の科学館駅 国際 研究交流 大学村 有明 コロシアム 首都高速湾岸線 井・ 至大 東雲１ 号 晴 ローソン テニスの森 お台場海浜公園駅 辰巳方面 昭和シェル 海 有明 テニスの森 デックス 東京ビーチ 東雲橋 豊洲出入口 10 有明テニスの森駅 デイリーヤマザキ アクアシティ お台場 豊洲駅 新豊洲駅 首 凡例（駐車場識別） 常設駐車場 臨時駐車場 周辺常設駐車場 周辺臨時駐車場 2．一般事項 2−1 一般規程・注意事項･････････････････････････････ 11 2−2 関係者証発行･･･････････････････････････････････ 14 2−3 来場者登録･････････････････････････････････････ 15 2−4 招待状･････････････････････････････････････････ 16 2．一般事項 − 1 一般規程・注意事項 （1）出展物 ・出展物は、本展示会の開催主旨、目的にそった品目のみ展示できるものとします。 ・主催者は、その音、操作方法、材料又はその他の理由から問題があると思われる展示物を制 限又は主催者の立場からみて、展示会の目的に合致しない展示物を禁止あるいは撤去させて 頂くことがあります。 ・外国貨物を出展する際は、所要の通関手続きを取り国内貨物にした後、出展するようにして 下さい。特に会場内で加工又は消耗する展示物は、必ず国内貨物にして下さい。 （2）工業所有権出願前の発明考案に係る出展物の取扱い 2011 年度まで、本展示会は「指定博覧会」の申請を行っておりましたが、平成 24 年 4 月 1 日より特許法第 30 条の改正法が施行されました。この改正法により平成 24 年 4 月 1 日以降、 博覧会の指定制度は廃止され、特許法では特許を受ける権利を有する者の行為に起因して公と なった発明について（内外国特許広報等に記載されたことにより公となったものを除く）は、 新規性喪失の例外規定の適用を受けることができることとなり、また、商標法では、特許庁長 官が定める基準に適合する博覧会への出品等は、出願時の特例主張ができることとなります。 これにより今後、発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けるための事前申請や、写真等によ る出展証明は不要となり、適用までの手続きは次の通りとなります。 1. 権利者の行為に起因して公開された発明の公開日から 6 月以内に特許出願を行う。 2. 特許出願時に発明の新規性喪失の例外規定の適用を受けようとする旨を記載した書面の提 出を行う。 （ ［発明の新規性の例外規定の適用を受けるための出願人の手引き］にテンプレー トあり） 3. 特許出願の日から 30 日以内に発明の新規性喪失の例外規定の適用の要因を満たすことを証 明する書面の提出を行う。 詳細はこちらから ［特許法等の一部を改正する法律（平成 23 年 6 月 8 日法律第 63 号） ］ http://www.jpo.go.jp/torikumi/kaisei/kaisei2/tokkyohoutou_kaiei_230608.htm ［平成 23 年法律改正（平成 23 年法律第 63 号）解説書 - 第 9 章発明の新規性喪失の例外 規定等の見直し］ http://www.jpo.go.jp/shiryou/hourei/kakokai/tokkyo_kaisei23_63.htm ［発明の新規性の例外規定の適用を受けるための出願人の手引き］ http://www.jpo.go.jp/shiryou/kijun/kijun2/pdf/reigai/30jo_tebiki.pdf ・特許庁総務部 総務課指導班 TEL：03-3581-1101（内 2109） FAX：03-3593-2397 11 2．一般事項 （3）出展物の管理と免責 主催者は、会期中における出展物の管理・保安について、警備員を配置する等事故防止に最善 の注意を払いますが、正当な不可抗力原因による事故（天災、火災、盗難、紛失等）又は、展 示会が開催される土地建物に起因する事故に関しては、その損失又は損害について責任を負い ません。 ◎盗難予防 事務局では、閉場直後の盗難を未然に防ぐため、次の予防措置を取ることをお勧め致します。 ・盗難の恐れのある物は、持ち帰るか、鍵の掛かる倉庫に保管する。 ・展示台には白布を掛け、製品が見えないようにする。 ・小間をチェーンやロープで囲い、侵入を防ぐ。 （4）事故防止及び責任 ・出展者は、出展物や装飾物の搬入出、展示、実演等に当たっては事故の防止に努めて下さい。 ・主催者は、出展者の前記に関する行為について必要と認めた際には、事故発生防止のための 処置を命じ、その作業の制限、もしくは中止を求めることがあります。 ・出展者は、自己又はその代理人の不注意その他によって生じた会場設備又は展示会の建造物、 もしくは人身等に対する一切の損害について責任を負うものとします。 （5）保 険 主催者は、盗難保険、損害保険、賠償責任保険、財物毀損保険等の保険を掛けることを出展者 にお勧め致します。 （6）出展者の小間への常駐及び会場責任者の登録 ・出展者は、必ず小間内に常駐し、来場者との対応、出展物の管理等に当たって下さい。 ・出展者は、展示会場に常駐する責任者を 提出書類 No.1 「会場責任者登録書」 （全出展者 提出）により 4 月 25 日 （金） までに「 （一社） 日本電子回路工業会（JPCA） 」に提出して下さい。 （7）音量規制 ①マイク・AV 機器等の音量規制 小間内で使用するマイク・AV 機器等の音量又は製品自体が発生する音量は、小間正面 2m より計測して 60 ホーン以下と致します。ただし、隣接の小間から苦情が寄せられ、主催者 が展示会運営の立場からみて不都合と判断した場合はこの限りではありません。 ②マイク・AV 機器等使用上の留意点 スピーカは、小間の内側に向けて設置し、他の出展者の迷惑とならないようご注意下さい。 また、来場者が立ち止まり通路を塞がないよう自社小間内への誘導を徹底して下さい。 ③会場内の騒音対策 展示規模により発生する過度の音量は、緊急時の一斉放送の障害となる他、他の出展者の迷 惑となりますので、各社とも音量を極力押さえて下さい。 （8）展示場での実演・宣伝活動 ・出展者は、自社の小間以外での実演、宣伝活動等を行わないで下さい。 ・出展者は、実演又は宣伝活動等のために小間近くの通路が混雑することのないようにして下 さい。 12 2．一般事項 （9）写真・ビデオ撮影及び模写 ①出展物の撮影等 原則として、自社小間以外の写真撮影、模写、測定、型取り等をすることはできません。 ②自社小間の撮影 一般来場者の妨げとならないようにして下さい。また、規定作業時間外に撮影する場合は事 前に展示会事務局へ届出て下さい。 ③報道関係者の撮影 主催者が許可した報道関係者及び事務局の撮影班にはプレス用来場バッジを発行し、ベスト の着用を義務付けます。「プレス用来場バッジ及びベスト」を着用したカメラマンの撮影に 当たっては、ご異存がなければ出展者のご協力をお願い致します。 （10）小間転貸しの禁止 出展者が、主催者の許可なく第三者に小間の転貸しを行ったり、無料貸与を行うことは禁止致 します。 （11）呼び出し放送の禁止 外部からの呼び出し等の場内放送は商談の妨げとなるため、開催期間中は原則として行いませ ん。ただし、基調講演・シンポジウム・オープンセミナー等の告知アナウンス放送、搬入・搬 出期間中の出展者の呼び出しは致します。 （12）清 掃 ・設営時に生じる角材、ベニヤ板、ダンボール、プラスチック、電線等の廃材・梱包材料等は 出展者自身で処理して下さい。 ・小間内は、清掃用具をご用意の上、出展者自身で清掃して下さい。 ・定められた期間を超えて、出展物、装飾資材等を会場内に残した場合は、事務局でこれを処 分することがあります。この場合、その処分に要した費用は出展者の負担となります。 （13）諸経費の負担 ・電気・給排水・電話等の設備等を必要とする出展者は、別添提出書類によりお申し込みの上、 主催者及び関係者の請求に基づき、それに要する料金をお支払い下さい。 ・展示・実演及び搬入出作業等、出展者の行為に関する費用、出展マニュアル等に基づく展示 装飾等の改修費用、更に出展物に付保した損害保険料等は全て出展者の負担となります。 （14）展示会開催の変更・中止 主催者は、本展示会の会場が、社会情勢もしくは天災、事故等により発生した施設上の諸問題、 その他の不可抗力により開催が不適当であると認められる場合は、その判断によって会期の変 更、もしくは開催を中止することがあります。主催者は、これによって生じる一切のリスクの 負担と責任は負わないものとします。ただし、事前に展示会の開催を中止した際は、出展料等 の既納料金の全額又は一部を払い戻し致します。 （15）規程等の変更・追加 主催者は、やむを得ない事態が発生した場合、展示会の規程並びに出展マニュアルを変更する ことがあります。規程及び出展マニュアルの変更・追加が生じた場合は、速やかに出展者に通 知致します。 13 2．一般事項 − 2 出展者・作業者証発行 （1）出展者証（出展者バッジ）発行について 出展者バッジはバーコード付とバーコードの付いていないものを 2 種類ご用意致します。 出展者の方々で特に他社ブースへのご訪問をお考えの方、各種セミナー、カンファレンスの参 加をお考えの方は、バーコード付出展者証を携帯下さい。出展者事前登録アップロードサイト を 4 月中旬に UP 致しますので、お手数ですが専用サイトからのご登録をお願い申し上げます。 事前にご登録頂いた出展者証は、 「貴社名・氏名」を印字しお送り致します。 ・登録方法の詳細は登録可能開始時に、各出展担当者様へメールにてご案内申し上げます。 ・出展者の方々も、できるだけバーコード登録をして頂くようにお願い致します。 ・バーコード登録を特に必要とされない出展者の方は、 提出書類 No.2 「出展者証・作業者証・ 搬入搬出車両許可証・招待状・ポスター申込書」にてお申し込み下さい。 ・会期中（6 月４日（水）〜 6 月６日（金） ）は、事故及び盗難防止のため、会場入場の際に、 出展者証を着用して下さい。出展者証を着用されていない方の入場はお断り致しますので、 全ての関係者に徹底されるようお願い致します。 ・見学者で来場される社員の方は、「招待状」またはウェブにて「来場事前登録」をご利用下 さい。 （2）作業者証（作業者バッジ）発行について 搬入期間（6 月 1 日（日）〜 6 月 3 日（火） ）及び搬出時間（6 月 6 日（金）17:00 〜 22:00） 、 ホール内で作業する作業者の方は、会場内セキュリティの関係上必ず作業者証の着用をお願い 致します。作業者証は事前に配布致しますので 提出書類 No.2 「出展者証・作業者証・搬入 搬出車両許可証・招待状・ポスター申込書」にてお申し込み下さい。また作業者証には必ず出 展会社名を明記しご利用下さい。作業者証を着用されていない方の入場・作業はお断り致しま すので、出展者の管理のもと全ての作業者に徹底されるようお願い致します。 − 3 来場者登録 （1）来場者の登録（バーコード登録管理システム）について 来場者の入場に当たり受付において、全ての来場者（事前登録者、一般登録者、VIP 登録者）を、 バーコードにより登録管理するシステムを導入しております。 これに伴い出展各者の皆様にシステムの一部をサービス提供させて頂きます。 各出展ブース、ワークショップ、セミナー等にてバーコード端末器（ハンディリーダ）をご利 用頂くことにより次のような効果を得ることができます。 ・自社ブースに来場されたお客様に名刺を頂かなくても、会期終了後 3 営業日以内に登録時の アンケートの一部が付いた来場者データを入手できます。 ・アンケート項目を要望コード表に記入することで、独自の来場者ニーズをデータ上で確認す ることができます。 ・来場者データは、ファイルをダウンロードしての納品になりますので顧客管理時間の節約に なります。 ・ご希望の出展者には、来場者 CD-R、出力リスト、発送用宛名ラベルを有料にて作成致します。 ・データは事務局にて一括管理致しますが、登録の際記入漏れ等がある場合もありますので、 特に大事なデータは各出展者で控えて頂きますようお願い致します。 14 2．一般事項 ・納品データは JIS 第一、第二水準になりますので、これ以外の文字（ハングル・アラビア文 字・中国文等）はデータ化されませんのであらかじめご了承下さい。 ・お申し込み後のバーコード端末器（ハンディリーダ）のお貸出しは、6 月 3 日（火）の午後 からになります。 ◎来場者証の裏面に記載する文章 本展示会では来場者管理にバーコードシステムを採用しております。出展者のブースで来場者 証付記のバーコードを読込まれた場合は、登録時の個人情報を出展者に提供することになりま す。以降、出展者の管理のもと、 新製品、 セミナー開催等のご案内をすることがございます。バー コードの読取りは、お名刺の提供と同様の行為に当たりますのでご留意下さい。 バーコード端末器レンタルを希望される出展者は 提出書類 No.19 「バーコード端末器レン タル申込方法」をご確認の上、 「 （株）ネオネット」までお申し込み下さい。 （2）事前登録・一般登録・VIP 登録について ①事前登録について 本展示会のホームページ（www.jpcashow.com）を開設し、その中で「事前登録」を行い ます。来場希望者は WEB 上で必要事項を入力し登録すると、登録確認のメールが届きます ので、プリントアウトした確認証を事前登録カウンターでご提示頂き、来場者証と引き換え、 入場して頂きます。 ②一般登録について 来場登録には、登録カードが必要となります。登録カードは、 「招待状」 、 「当日券」の 2 種 類があります。 （a）招待状 事前に必要事項をご記入の上、来場当日登録カウンターにおいて来場者証と引き換え、 入場して頂きます。 （b）当日券 1 枚 1,000 円（税込） 当日入場券売場で登録カードを購入し、必要事項を記入して登録カウンターにおいて、 来場者証と引き換え、入場して頂きます。 ※ 登録開始時間は開催期間中の午前 9 時 30 分からです。 （入場は午前 10 時） 当 日 入場登録券 購入・記入 → 場 登録カード 事 前 記 入 → 入 招 待 来 場 者 証 WEB 上で 、 事 前 入 力 登録カウンター 事前登録 → ③ VIP 登録について 「出展者の顧客招待活動の支援」と「来場者へのサービス向上の一環」として、VIP 登録を 行います。本展に是非ご来場頂きたい大切なお客様で、購買決定権のある方のご招待には、 VIP 登録をお薦め致します。 （a）VIP 登録の特典 ・会場内専用登録所でのスムースな入場登録による優遇措置 ・会場内に設置された「VIP ラウンジ」の利用 ・全基調講演無料ご招待 15 2．一般事項 （1 講 演枠 2 タイトル（又はパネルディスカッション）につき会員 10,000 円／非会員 20,000 円 ×9 講演（予定）分相当） （b）VIP 登録カード VIP 来場登録には、VIP 登録カードが必要となります。なお、VIP 登録カードの当日販 売は行いません。 （c）VIP 登録方法 事前に必要事項をご記入の上、 来場当日 VIP 専用登録カウンターにおいて、 「VIP 来場証」 と引き換え、入場して頂きます。 ※ 登録開始時間は開催期間中の午前 9 時 30 分からです。 （入場は午前 10 時） VIP招待 VIP登録カード 事前記入 VIP登録カウンター VIP来場者証 → 入 場 − 4 招待状 ◎招待状の取扱いについて （1）一般登録用招待状及び封筒（和文）無料 ●配布枚数 100 セット／ 1 小間当たり （1 セット：招待状、封筒、出展者一覧） 出展者による顧客の招待用に次の規定枚数分を無料で配布致します。 （特にご要望がない限り共同出展者を伴う出展者へは原則として代表出展者に一括して配布 致します。） 追加枚数をご希望の際は、 提出書類 No.2 「出展者証・作業者証・搬入搬出車両許可証・ 招待状・ポスター申込書」にご記入の上、3 月 28 日（金）までに「 （一社）日本電子回路工 業会（JPCA） 」までお申し込み下さい。 なお、上記期日以降にお申し込みの場合は、送料（実費）のみご負担頂きますので、ご注意 下さい。 （2）海外向招待状（英・中・韓文）無料 ●配布枚数 5 枚（封筒無し）／社 追加枚数をご希望の際は、 提出書類 No.2 「出展者証・作業者証・搬入搬出車両許可証・ 招待状・ポスター申込書」にご記入の上、3 月 28 日（金）までに「 （一社）日本電子回路工 業会（JPCA） 」までお申し込み下さい。 なお、上記期日以降にお申し込みの場合は、送料（実費）のみご負担頂きますので、ご注意 下さい。 （3）VIP 招待状 無料 出展者による VIP 招待用として「VIP 招待状」及び「VIP 招待用封筒」を、無料配布致します。 なお、共同出展者を伴う出展者へは代表出展者に一括して配布致します。 ●配布枚数 1 〜 3 小間 50 セット 4 〜 16 小間 100 セット 17 小間以上 150 セット 「VIP 招待状」の追加発行は致しません。 16 3．出展物の搬入・搬出 3−1 搬入要領･･･････････････････････････････････････ 19 3−2 会期中の搬入出･････････････････････････････････ 21 3−3 搬出要領･･･････････････････････････････････････ 21 3−4 搬入出作業の紹介･･･････････････････････････････ 23 3．出展物の搬入・搬出 − 1 搬入要領 （1）搬入日時 6 月 1 日（日） 12:00 〜 20:00 出展者の装飾物・展示物搬入 （車両乗入れ可） 6 月 2 日（月） 9:00 〜 17:00 出展者搬入・工事日 （車両乗入れ可） 6 月 3 日（火） 9:00 〜 17:00 出展者搬入・調整日 （車両乗入れ終日禁止） ①会場内車両乗り入れ規制 6 月 3 日（火）の搬入最終日は、エア・水道等の配管工事及び調整のための通電等を行いま すので、館内への車両乗入れは終日禁止となります。 ②時間外作業について 搬入作業がやむを得ず 17 時 （6 月 1日 （日）20 時）を過ぎる場合、又は 6 月 2 日 （月） ・6 月 3 日 （火）の 9 時以前になる場合は、必ず事前に会場事務局で早出・残業申請を行い、承認を受け てから作業を行って下さい。 なお、搬入時の 20 時以降翌 9 時まで （6 月 3 日 （火）早朝 8 時 30 分まで）の残業については有 料（1 社 1 時間あたり 10,000 円 （税別） ） となりますので、あらかじめご了承下さい。 日時 6月1日(日) 6月2日(月) 6月3日(火) 規定作業時間 12：00∼20：00 9：00∼17：00 9：00∼17：00 無料残業時間 20：00∼22：00 17：00∼20：00 17：00∼20：00 有料残業時間 22：00∼翌9：00 20：00∼翌9：00 20：00∼翌8：30 （2）搬入方法 ①「搬入・搬出車両許可証」の提示について あらかじめ事務局より「搬入・搬出車両許可証」を配布致しますので、展示ホール番号、小 間番号、会社名を明記の上、車両のフロントガラスに提示し、警備員にわかるようにして下 さい。 ②「搬入・搬出車両許可証」のお申し込みについて 提出書類 No.2 「出展者証・作業者証・搬入搬出車両許可証・招待状・ポスター申込書」 に必要枚数（車両 1 台につき 1 枚必要）をご記入の上、3 月 28 日（金）までに「 （一社） 日本 電子回路工業会（JPCA） 」までお申し込み下さい。 ③「作業者証」の着用について 搬入期間、ホール内で作業する方は必ず作業者証を着用して下さい。なお作業者証を着用し ていない方の入場・作業はお断り致しますので、出展者の管理のもと全ての作業者に徹底す るようお願い致します。 ④運送業者による会場搬入物について 運送業者へ委託する場合は、搬入物に次の事項を明記して下さい。 ●会場所在地 ●館名・ホール No． ●展示会名 ●出展者名 19 3．出展物の搬入・搬出 ●ブース No． （記入例） 住 所 ：〒 135-0063 東京都江東区有明 3 − 11 − 1 館 名 ：東京ビッグサイト 東 2 ホール 展示会名 ：JPCA Show 2014 出展者名 ：○○○○○（株） ブース No. ： 2A − 52 ⑤搬入経路について 搬入日（6 月 1 日（日）〜 6 月 3 日（火） ）の搬入経路は次のコースを取って下さい。 会場への進入は、警備員の指示に従って下さい。また、展示物・資材等の搬入は、大小にか かわらず指示された搬入出口から行って下さい。 〈搬入経路図〉 搬入ルート・待機場所 会期中の搬入車両待機場所への 車両の止め置きはできません。 20 3．出展物の搬入・搬出 − 2 会期中の搬入出 （1）会期中（6 月４日（水）〜 6 月６日（金））は、原則として搬入出はできません。 出展物の調整、カタログ等の補充で会期中に搬入出を行う場合は、事務局に作業申請を行い、 開場時間（10:00 〜 17:00）外に行って下さい。 ※ 会期中は館内（展示ホール）への車両乗り入れはできませんので、ご注意下さい。 台車での搬入のみに限らせて頂きます。 − 3 搬出要領 （1）搬出日時 6 月 6 日（金） 17:00 〜 22:00 即日搬出 （18:00 〜 21:00 車両乗り入れ可能） （2）搬出方法 搬出日は、相当な混雑が予想されますので、警備員の誘導に従って搬出して下さい。詳細ス ケジュール及び車両待機場所等については、事前に各出展者に文書でご連絡致しますので、 必ずご確認下さい。 ●即日搬出の車両は、指定の場所に順番に待機して下さい。 ① 6 月 6 日（金）8：00 から、駐車場入口で警備員が搬出車両の待機場所に誘導致します。 ※ 駐車場で待機の車両には、整理券をお渡し致しますので、警備員の指示に従って下さい。 ②搬入・搬出車両許可証のない車両、又は指定の待機場所に駐車していなかった場合は、会 場への進入が遅れることがあります。十分注意して下さい。 ●「搬入・搬出車両許可証」を車のフロントガラスに提示して下さい。 あらかじめ事務局が配布する「搬入・搬出車両許可証」に小間番号、会社名を明記の上、必 ず搬出車両のフロントガラスに提示し、警備員にわかるようにして下さい。 ●搬出経路は次のコースをとって下さい。 （次頁） 21 3．出展物の搬入・搬出 〈搬出経路図〉 搬出ルート・待機場所 待機場所からのホールの誘導は、混雑状況により 変更する場合があります。 ※待機場所は、変更する場合があります。 「搬入搬出車両許可証」の裏面を必ずご確認下さい。 （3）注意事項 ●即日搬出日 （6 月６日 （金） ）の展示会開催終了時から 18 時までは、搬出車両の館内進入はで きません。 この時間帯は、エア・給排水の配管撤去を行いますので、手運びによる搬出、梱包等を行っ て下さい。 ●搬出終了時まで、出展者は必ず立ち会って下さい。 事務局では万全の体制で警備に当たりますが、搬出時は盗難等の事故が起こりやすいため、 必ず立ち会って下さい。 ※ 貴重品、ビデオ、PC ソフト等は、できるだけ早めに搬出して下さい。 ●開催終了後は、十分に盗難・事故防止に努めて下さい。 開催終了後は相当な混雑が予想されます。貴重品や紛失・破損しやすいものは、6 月６日 （金） の閉会後、直ちに搬出するか荷造り、梱包して盗難・事故防止に努めて下さい。 ●出展物・装飾資材等は会場内に残さないで下さい。 定められた期間を超えて、出展物・装飾資材等を会場内に残しておいた場合、事務局は任意 にこれを処分致します。その処分に要した費用は、出展者の負担となりますのでご注意下さ い。 22 3．出展物の搬入・搬出 − 4 輸送・荷役作業の紹介 出展物（機械装置等）及び関連資材等について、国内・海外から 東京ビッグサイト（会場） までの往復輸送、通関手続き、会場内での積降、開梱、梱包、据付、組立、取付、解体作業等、 荷役に関わる作業の委託をご希望の方は、国内輸送の場合は 提出書類 No.10 「国内輸送・荷 役作業見積依頼書」に必要事項をご記入の上、4 月 25 日（金）までに、 「 （株）キャップ」宛に ご依頼下さい。海外輸送をご希望の場合は、 提出書類 No.11 「海外輸送お見積依頼書」に必 要事項（生産国名・ 生産会社名・品名・ 数量・ 梱包個数・ 総重量・価格・ 到着予定地等）をご 記入の上、4 月 25 日（金）までに、 「キャップインターナショナル」宛にご依頼下さい。 （1）費用の御見積 「 （株） キャップ」 ・ 「キャップインターナショナル」にて、ご依頼頂いた内容 （ 提出書類 No.10 、 提出書類 No.11 ）に基づき 、費用の総額及び費用明細を文書にてご案内致します。 なお、海 外からの出展物取扱いは通関手続き等に期間を要する関係上、具体的な作業を速やかに開始す る必要がありますので、お見積のご依頼は出来るだけ早めにお願い致します。 （2）お支払い方法 お見積の結果、合意頂いた内容に基づき 、 「 （株）キャップ」 ・ 「キャップインターナショナル」 より請求書を発行致しますので、それに基づきお支払い下さい。 なお、振込手数料は、お申込 者の負担とさせて頂きます。 また、請求書に明記した指定振込期日までにご入金がない場合は、お取扱いできませんので、ご 注意下さい。 （3）キャンセル 出展者の都合により 、荷役作業委託を取消しされる場合は、速やかに文書 （様式は任意）にて、 「 （株） キャップ」 ・ 「キャップインターナショナル」までご連絡下さい。 ただし 、入金後に取消しが生じた場合は、ご返金できませんので、ご了承下さい。 （4）会場内宅配サービス 会場内には国内外の宅配サービスを請け負う業者が常駐しております。 （5）お申し込み及びお問合せ先 （株）キャップ 担当：大河原 〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩4-25-18 TEL：03-3695-0623 FAX：03-3695-3088 キャップインターナショナル 担当：嶋野・山崎 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-9-4 日本橋ロードビル3F TEL：03-5640-2692／2688（AOTジャパン気付キャップインターナショナル） FAX：03-5640-2686 E-mail：[email protected] 23 4．展示・装飾 4−1 小間位置の決定･････････････････････････････････ 27 4−2 展示装飾の施工及び撤去の期間･･･････････････････ 27 4−3 展示装飾の共通制限･････････････････････････････ 27 4−4 展示物の高さ制限･･･････････････････････････････ 27 4−5 基礎装飾（主催者で施工する装飾）･････････････････ 28 4−6 二次装飾･･･････････････････････････････････････ 30 4−7 装飾規定･･･････････････････････････････････････ 30 4−8 重量出展物の取扱い･････････････････････････････ 35 4．展示・装飾 − 1 小間位置の決定 小間位置は出展者説明会開催日に決定致します。 ・小間位置は、原則として同一展示会における同一申込小間数、小間形態の出展者により角 小間お申込者から優先的に選択して頂いた後、お申し込みの早い順番に小間を選択して頂 きます。 なお、これに該当しない場合は、来場者の導線等を考慮し、事務局が小間位置を決定致し ます。 ・選択順位は、申込書を受理した順とし、事務局より連絡する受付整理番号を基本と致しま す。 − 2 展示装飾の施工及び撤去の期間 ●出展者施工工事 6月1日（日） 12:00〜20:00 6月2日（月）・6月3日（火） パッケージブース申込者は6月２日（月）13:00〜 ※3日（火）は終日館内への車両乗入れはできません。 ●出展者撤去工事 6月6日（金） 9:00〜17:00 17:00〜22:00 ※18:00〜21:00まで車両乗入れが可能です。 − 3 展示装飾の共通制限 展示装飾については、全体的に規格を統一して美観を保つと共に、出展物が効果的に展 示されるよう全出展者に共通の制限を行います。したがって、施工作業並びに実演等の 実施に当たっては、本項目を遵守して下さい。 万一、この規則の主旨に合わないものと主催者が認めた際には、工事の変更、中止を求 めます。 − 4 展示物の高さ制限 出展物の高さ制限は基本的にはございませんが、出展物本体の高さが 2.7m を超えるも のを持ち込む出展者は、必ず事務局に図面を提出し、ご相談下さい。 27 4．展示・装飾 − 5 基礎装飾（主催者で施工する装飾） 直列小間やブロック小間について、次の内容の基礎装飾を主催者の負担において施工致し ます。ただし、独立小間については、スミ出しのみとなります。 （1）小間の基本 1 小間のサイズは、間口 3m× 奥行 3m× 高さ 2.7m を基本と致します。 （システムパネル設定：2.97m×2.97m× 高さ 2.7m） ※ ただし、小間の間口寸法は間仕切りを設けるため、1 出展者あたり 2cm 減となります。 ※ システムパネルですので、釘打ち、色彩加工等はできませんので、ご注意下さい。 （2）小間の種類 ※裏面に直列小間が有る場合は、 全面間仕切りになります。 28 4．展示・装飾 （3）基礎装飾 事務局ではそれぞれ次のような基礎装飾を施します。 ①直列小間 ・後壁・間仕切り・突き出し（ブース番号表示板）を設けます。 ・後壁・間仕切りは、高さ 2.7m のシステムパネル（白色、塩ビシート貼）です。 ・間仕切りの出幅は、出展者の見通しを考慮し 2m と致します。 （全面壁は禁止です。 ） ※ 角小間の場合、通路側の側壁は特に出展者から申し出がない限り設けません。角小間の 出展者で通路側の側壁を希望する場合は、事前に事務局へ連絡し、施工して下さい。その 際、施工費は施工出展者の負担となります。 ②ブロック小間 ・間仕切り・突き出し（ブース番号表示板）を設けます。 ・間仕切りは、高さ 2.7m のシステムパネル（白色、塩ビシート貼）です。 ・間仕切りは、出展物の見通しを考慮し、各通路より 1m セットバック致します。 （全面壁 は禁止です。） ③独立小間 ・床上に、区画を印します。 ・突き出し（ブース番号表示板）は、小間装飾完成後、事務局で見やすい位置に取り付けます。 （4）その他の工事 ・小間以外の公共スペースは、主催者が定めた統一デザインによる装飾を行います。 （各館 の出入口・受付・通路カーペット等） ・来場者に会場内を安全に参観、歩行して頂くために、誘導表示看板を配置致します。 29 4．展示・装飾 − 6 二次装飾（出展者による装飾） （1）小間内の展示施設・装飾の施工業者選定 ・基礎装飾後の二次装飾は出展者の希望により、業者を選定し、施工して下さい。 ・装飾業者を必要とされる出展者には事務局が斡旋致します。 （2）業者登録 出展者は、装飾施工会社を 提出書類 No.3 「装飾施工届」 （全出展者提出）にて 4 月 25 日 （金） までに「（株） アド ポイント」へご提出下さい。 （3）お申し込み及びお問合せ先 （株）アド ポイント 担当：大塚・関本 〒 102-0072 東京都千代田区飯田橋 4-2-1 岩見ビルディング 1 階 TEL：03-3261-1060 FAX：03-3261-5345 E-mail：[email protected] − 7 装飾規定 （1）装飾物の高さ規定（重要） 装飾物（壁面含む）の高さは、2.7 ｍまでと致します。 ただし、4 方向の境界線から 1 ｍ以上セットバックの場合は高さ 3.6 ｍまで、 2 ｍ以上セットバッ クの場合は高さ 4.5 ｍまで施工可能です。 ※ 特例として、会場の入口から一番奥或いは壁面に沿って位置する20小間以上の出展者に限り、装飾物の高さを壁面側 より1m 通路側3m 入った地点より6mまで認める場合があります。詳しくは事前に図面をお送り頂き事務局までお問合 せ下さい。 ଽ༞ࣹյ ȑȨǾǪࣹյ¹ః໔ࣹյ ൲ই &b &b ='#,b &b ='#,b &b &b &b =(#+b 'b =(#+b &b =)#*b ֏ਨȌȈȦ &b 6 =(#+b ='#,b &b &b 'b =(#+b &b ='#,b &b &b ֏ਨȌȈȦ áȑȨǾǪࣹյâ &b Ӕषർѭƌƶః໔ࣹյ Ӕषർ ໔ই 6 &b &b &b &b &b =)#*b 'b (#+b '#,b =(#+b 'b ֏ਨȌȈȦ ='#,b &b ・高さ 3m 以上の壁面、天井等を設置する場合は所轄消防署の指導により煙感知器等、補助散 水栓、パッケージ型消火設備等の消防設備の設置を義務付けられることがあります。 ・煙感知器等の設置は会場［東京ビッグサイト］が一括して施工期間中に行います。 30 4．展示・装飾 ・設置料金：煙感知器＝ 1 台 30,000 円（税別）会期終了後、 （株）ビッグサイトサービスよ り請求致します。 （消防設備は、出展者自身で別途届出る必要があります。 ） ・小間内避難経路の確保：4 小間複列及び 6 小間以上の小間はレイアウト設計の際に小間内の どこからでも最低 2 方向へ避難できるように通路を設けた設計をして下さい。 ［32 小間 （300 ㎡）以下は、1.2m 以上・34 小間（300 ㎡）以上は、1.6m 以上］ （2）全面壁の禁止 【全出展者共通】 ・通路面に壁面等構造物を設置する場合、会場全体の見通しを良好にするため、構造物の寸法 （幅）は合計で小間一辺の長さの 2/3 以下と致します。 ただし、床からの高さが 1.4 ｍ未満の物もしくは 20 cm 角以下の柱に関しては壁面等構造 物としません。 ・4 小間複列以上の小間は、小間内のどこからでも最低 2 方向の通路へ避難できる設計をお願 い致します。 ［必要な通路幅：32 小間（300 ㎡）以下は 1.2 ｍ以上 /34 小間（300 ㎡）以 上は 1.6 ｍ以上になります。 ］ ・会場壁面側に関しては、全面壁面等構造物の設置が、可能になります。 ・隣接小間との境界（間仕切り未設置部分）や通路に接する角地は、特に見通しを妨げること のないよう充分ご注意下さい。 高さ2.7m以下の構造物 ●独立小間 ●ブロック小間 2/3 高さ2.7m以下 高さ1.4m以下の構造物 高さ2.7m以下 柱：20cm角以下 1m 2/3 基礎パネル 避難通路 避難通路 2/3 1m 1m 2/3 1m 1m 高さ1.4m以下 1m 2/3 高さ1.4m以下 基礎パネル 高さ1.4m以下 1/3 高さ2.7m以下 （3）外開き扉の設置禁止 通路に面して、扉を設置する場合、内開き（扉が開いた状態で通路にはみださない状態）にし て下さい。 （4）ステージの設置 小間内にステージを設置する場合は、来場者が通路に滞留しないよう、必ずブース内に来場者 を収容するスペースを確保して、ステージを設置して下さい。 31 4．展示・装飾 良い例 悪い例 ステージ ステージ 通 路 通 路 （5）天井張り・屋根構造の禁止、及び解除手続き 当展示ホールは、消火設備として放水銃が設置されています。そのため放水障害及び感知障害 となる天井張り、屋根等を設けることはできなくなっております。出展物の状況によりやむを 得ず暗幕、一部天井、屋根、壁面等を必要とする場合は、事前に（株）東京ビッグサイト及び 深川消防署有明分署の指導を受ける必要がありますので、設計図面（立面図、平面図）2 部を 4 月 25 日（金）までに「（株）アド ポイント」へ提出して下さい。なお、申請書類は、後日事 務局より一括して深川消防署有明分署に提出致します。 ※ 承認を得ていない場合は、搬入期間に実施される深川消防署の査察の際に撤去、又は改 善を命じられますのでご注意下さい。 ※ 煙感知器・パッケージ型消火設備等の設置が必要になる場合があります。 （6）天井吊下げ構造 天井吊下げ構造とは、会場の躯体 天井からチェーンにブース施工し ガセットプレート 展示する方法です。天井吊下げ構 東京ビッグサイト天井 天井吊り構造トラス （必須ではありません） 造を希望される場合は、あらかじ 天井吊り構造チェーン め事務局に申し出て下さい。また、 装飾用トラス／6ｍ以下 申請書・構造重量計算書・平面図・ ※吊物フックとロープ巻き付け部は養生を。 ※トラスト吊物をつなぐロープは垂直方向のみ。 立面図の提出をお願い致します。 床 ①設置適用ブース 天井吊下げ構造を設置できるのは、会場の入口から一番奥或いは壁面に沿って位置する 20 小間以上の出展者に限ります。 装飾物の高さは壁面側より 1m、通路側 3m 入った地点より 6m までとします。詳しくは事 前に図面をお送り頂き事務局までお問合せ下さい。 ②広さ制限 小間の内側から垂直線以内と致しますが、広さ制限以内であっても会場の消防設備の位置や 空調等の影響を配慮して、吊下げ構造の位置の変更をお願いする場合もあります。 ③吊り元制限 吊り元は、原則ガセットプレートのみです。 ④重量制限 一つの吊り物用ガゼットプレートの重量制限は、300kg 以内までです。 提出する図面に、各ガセットプレートに掛かる重量を明示した図面及び各点の重量計算表を 添付して下さい。 なお、吊下げ構造の総重量を吊り点数で割った図面等では設置の許可は一切できません。ま た、重量によっては計画の変更をお願い致しますので、必ず指示に従って下さい。 32 4．展示・装飾 ⑤高さ制限 装飾物とみなされるもの（金物造作物、木工造作物、サイン、照明器具、スピーカー、バナー、 布等）は、高さ制限同様 6m 以下で収めて下さい。 ただし、吊下げ構造トラス、チェーンモーターボックスは高さ制限外と致しますが、周囲の 出展者の見通しを妨げない位置に設置して下さい。 また、装飾用トラスを吊るためのチェーンは、安全のために、装飾用トラスの上、約 1m 以 内で設置して下さい。 ⑥その他の制限 ・装飾用トラスについては細かく分断せず、一体の構造になるよう設計して下さい。 ・装飾用トラスについては、地震の横揺れによる損壊を防ぐよう配慮し、床から建ちあがる 装飾物が結合されて固定されないようにして下さい。 ・装飾用トラスへ床から渡るケーブル等の配線については、地震の横揺れによる断線を防ぐ よう配慮し、ゆとりを持たせて設置して下さい。 ・装飾用トラスに設置する照明を取り付ける場合は、ボルト固定やワイヤー等で落下防止策 を講じて下さい。 ・トラス等の部材の色については、目立たない黒やグレーのみを使用して下さい。 ・天井吊下げ構造工事の作業中及び会期中に吊下げ構造が原因で発生した事故については、 天井吊下げ構造ブースを設置した出展者が、全ての責任を負うものと致します。 ・感知障害や放水障害となる場合は、別途消防設備を設置する必要（有料）があります。 ・展示ホールを跨ぐ吊下げは認められません。 （7）装飾資材 展示ホールでは、消防法第 8 条の 3 により、一定の基準の防火管理と設備が義務付けられて います。次の項目については、万全を期して下さい。 ・展示用合板、カーペット、カーテン類、幕類等防炎対象物品は防炎性能を有し、 「防炎ラベル」 が貼付されたもの以外は使用できません。 （難燃合板は可） ・防炎合板に厚い布、ひだのある紙類を装飾、貼付する場合は、防炎性能を有するものを使用し て下さい。ただし、薄い布紙を防炎合板に全面密着して使用する場合は、差し支えありません。 ・クロス、布紙、その他の装飾材料で可燃性のものを使用する場合、全て浸漬加工の防炎処理 済のシールが付いたものを使用して下さい。 ・発泡スチロール等の石油化学製品（ウレタン、アセテート、ポリエステル、ナイロン、アク リル、ホンコンフラワー等）は使用できません。ただし、スチロール等を切文字程度で、来 場者の手の届かない場所での使用は除外致します。 ・防炎処理ができない布は使用できません。 （のぼり、旗、カーテン等ご注意下さい。 ）布製品 に対する防炎処理は浸漬により行うため、アクリルやポリエステルが 20％以上含まれてい るものは防炎二次加工ができません。 （これは、防炎二次加工は繊維に薬液をしみ込ませるため、液体が繊維の間に入り込む綿、 麻等の天然繊維やレーヨンが材料でないと防炎の効果がないからです。 ） ・特異な装飾材は資料持参の上、事前に深川消防署の承認を受けて下さい。 25mm ・防炎表示制度による「防炎ラベル」は次の通りです。 60mm 33 25m 60mm 30mm 4．展示・装飾 40mm （8）その他装飾・施工上の注意事項 展示装飾の実施に当たっては、なるべく会場全体の見通しを保持し、全出展者の展示効果が向 上するよう考慮の上、他社の迷惑にならないような展示・装飾を計画して下さい。 ・事務局が施工する基礎装飾物の取り外しはできません。 ・施工に当たっては、あらかじめ施工（装飾）業者の立場で造形・加工を行い、会場において は組み立て程度の最小限の作業に留めて下さい。 ・展示装飾及び出展物を会場の天井、柱、壁等の既存のものから吊下げたり、もたせ掛けたり することは禁止致します。 ・施工及び資材の運搬に当たっては、会場設備、電気、電話、水道等の設備、基礎小間、他社 の装飾・出展物等を損傷しないよう十分注意して下さい。万一損傷した場合は、理由の如何 にかかわらず原状回復の責務を負って頂きます。 ・小間内床にカーペットを敷く場合は、全て弱粘性両面テープで固定して下さい。ボンド等の 接着剤は使用できません。 ・作業によって生じたゴミ、廃材は、毎日必ず持ち帰って下さい。 ・電気・ガス等による溶接、その他で火気を使用する場合は、あらかじめ事務局に届出の承認 を受けてから行って下さい。また、作業中は火花などが飛散する範囲に可燃物を置かず、消 火器を必ず手元に置いて下さい。 ・会場内では、必ず自社の小間内で作業を行って下さい。通路又は他の小間に資材を放置した まま作業をすることを禁じます。撤去時の場合もこれに準じます。 ・消火器、屋内消火栓、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、非常ベル、誘導灯、排煙ス イッチ等を装飾物等で隠さないで下さい。また、その付近には使用の際に障害となる物を陳 列したり、工作物、その他の物品を放置しないで下さい。 ・原則として、会期中は展示設備の交換や装飾の模様替えをすることはできません。 ・装飾上のネオンサイン、又はこれに類するものの使用、造作は禁止致します。 ・出展者は、出展物から特殊な臭い、煙等が発生する恐れがある場合、あらかじめ事務局に申 し出て下さい。 （9）作業中の喫煙について 展示館内は原則として禁煙となっております。作業中の喫煙は所定の喫煙所でお願い致します。 （10）規定の遵守 禁止事項に違反した場合、又は規定に合わない不完全な装飾だった場合には、工事の変更、中 止、又は撤去を命ずることがありますので、計画・設計に際しては十分にご注意下さい。主催 者及び関係官公署は、これによって生ずる損害、費用の増加、その他不測の事態については責 任を負いません。 34 4．展示・装飾 − 8 重量出展物の取り扱い （1）搬入出車両の重量制限 ①展示ホール内に進入できる車両は、総重量 45t 以下（車両重量＋積載重量）です。なお、タ イヤ式で 4 輪以上のものに限ります。 ②吊り上げクレーンは、ラフタークレーンの 45t 以下をご利用下さい。 （2）展示物の重量制限 施設の構造上、下記重量物を展示する場合は、4 月 25 日（金）までに展示物の図面を添え、 必ず「（株） アド ポイント」にご相談下さい。 （重量物設置プランを提出して下さい。 ）なお、 図面には展示物と展示ホール床面との接地箇所を明記して下さい。 ①単位重量が、5t ／ m2 を超える重量物の展示（重量 ÷ 接地面積≦ 5t） ②展示物単体重量が、50t を超える物品の展示 ラフタークレーンの重量 35t 以下 養生方法 500mm×500mm の敷板を使用（厚さ 16mm） 1000mm×1000mm の敷板を使用 45t 以下 500mm×500mm の敷板を重ねて使用（厚さ 16mm） ●∼45t ラフター 〈養生参照図〉 m m 00 0m 50 16mm 500mm m 16mm 16mm 500mm 10 ●∼35t ラフター 500mm 1000mm ③実演の際、激しい振動を伴う重量物の展示 上記のような重量物の展示に当たっては、荷重分散措置が必要になることがあります。 （実演を伴う重量物の重量は、動荷重でお考え下さい。 ） （3）展示ホールの構造 ①許容荷重 5t ／ m2 ②床 面 コンクリート ③アンカーボルト 打設可 35 4．展示・装飾 （4）注意事項 ①ピット蓋上には、アウトリガーベースを載せないで下さい。 ②アウトリガーベースの養生方法は、35t ラフター以下の場合、50cm×50cm× 厚さ 16mm の敷板を使用して下さい。 ③ピット及びその周辺部（ピット端部から 200mm まで）の範囲内で展示物の全重量を支え ることや、ピット上で集中荷重を受けることは出来ません。ただし、3t ／ m2 以下の荷重は 別とします。 ④ピット及びその周辺部に単体の総重量が 3t 以上の展示物等が載る場合は、下記の要領で補 強を行って下さい。 ⑤ 使 用 可 能 な ア ン カ ー ボ ル ト は、φ16mm 以 内、 シ ー ル ド 深 さ 60mm 以 内（ ド リ ル 径 17mm 以内）のオールアンカーのみです。 ⑥ピット及びその周辺部（ピット端部から 20mm まで）の範囲内にはアンカーボルトを打設 しないで下さい。 出展物設置注意範囲 200mm 800mm 補強材 鉄板厚さ16mm以上 200mm ピット ピット （5）お申し込み及びお問合せ先 （株）アド ポイント 担当：大塚・関本 〒 102-0072 東京都千代田区飯田橋 4-2-1 岩見ビルディング 1 階 TEL：03-3261-1060 FAX：03-3261-5345 E-mail：[email protected] 36 5．防火・防災（消防関係） 5−1 禁止行為･･･････････････････････････････････････ 39 5−2 禁止行為の解除条件･････････････････････････････ 40 5−3 禁止行為解除の事前申請･････････････････････････ 41 5．防火・防災（消防関係） − 1 禁止行為 展示会では、燃えやすい木・紙・油をはじめ、高圧ガス・液化ガス等が使用されて おり、非常に危険です。普段なら何でもない行為が思いがけない大惨事を招く可能 性があると共に、所轄消防署からの許可条件も年々厳しくなっています。 この項は特に大切ですので、ご熟読の上、防火・防災に心がけて下さい。 （1）所定の喫煙場所以外での喫煙行為は禁止されています。 （2）次の裸火の使用は禁止されています。 ・気体・液体・固定燃料を使用する火器設備又は器具で、炎・火花を発生させるもの、又は発 熱部を外部に露出するもの。 ・電気を熱源とした火器設備又は器具で、発熱部が赤熱して見えるもの（電気コンロ、電気ス トーブ、電熱器等） 、及び外部に露出した発熱部に可燃物が触れた場合、瞬時に着火（表面 温度約 400℃以上）する恐れのあるもの。 ※ ただし、発熱物が焼室、風道、庫内に面しているトースタ、ホットプレート、ヘアドライヤ、 電気フライヤ、オーブン等は除きます。 （3）次の危険物品の持込みは禁止されています。 ・消防法別表第 1 で定める危険物（ガソリン、灯油、重油、作動油、印刷インク、機械内蔵油、 洗浄油、動物油等） ・東京都火災予防条例別表第 7 備考第 5 号及び第 7 号に定める可燃性固体類、可燃性液体類 危険物品の種類（第 4 類等、内蔵オイル含む） 第1石 油 類 ガソリン・シンナー・ベンゾール等 第2石 油 類 灯油・軽油・溶剤・インキ・フラックス・テレピン油等 第3石 油 類 A重油・マシン油・潤滑油等 第4石 油 類 スピンドル油・ギャー油、コンプレッサ用オイル・エンジンオイル等 アルコール類 アルコール、希釈剤等 動植物油類 食用油等 その他 危険物品例 クロール・プロパンガス・セルロイド類・アンモニア・ 印刷機等のインク洗浄液・スプレー類 ※書類作成の際には容器や製品安全データシート（MSDS）等の表示をご確認下さい。 39 5．防火・防災（消防関係） − 2 禁止行為の解除条件 ・前述の「禁止行為」のうち、出展物実演のためにやむを得ない最小限度のものに限り、以下 の承認要件をもって事前に申請し、所轄消防署の承認を受けた後、会場内への持ち込み及び 実演が可能となります。なお、会場全体の総量規制により、裸火又は危険物品の持ち込みが 承認されない場合があります。 ・申請を行っても不適切な処置があった場合は、承認されないことがあります。また、解除事 前申請をしないで、禁止行為を行っていた場合は、直ちに使用を中止して頂きます。 （1）喫 煙 喫煙は、所定の喫煙場所をご利用下さい。 （2）裸火の使用 ・同一形式の火気器具は 1 点のみと致します。 ・裸火使用箇所の周囲は、不燃材（プラスターボード等）で被覆して下さい。 ・裸火使用箇所は危険物品、その他易燃性の可燃物及び非常口等の避難施設から水平距離で 5m 以上離して下さい。 ・火花が発生する器具の場合は、床に敷物は使用しないで下さい。 ・火気使用器具は、容易に移動しないよう固定して下さい。 ・消火器を必ず備え、かつ表示をして下さい。 （能力単位 2 以上） ・金属等を加温するためにバーナ、トーチランプを使用する場合は、開場時間外（午前 10 時 以前又は午後 5 時以降）とし、いかなる理由でも開場時間中の使用、展示館内持込み、及び 保管は禁止致します。 ・裸火を使用する機器は、転倒防止のため固定するようにして下さい。 ・可燃物から火災予防上安全な距離（東京都火災予防条例に定められた距離。定められていな いものは周囲 100cm）以上離してください。 （3）危険物品の持込み ・危険物品は、非常口等の避難施設から水平距離 6m（危険物持込み量が多い際は 10m）以 上離して下さい。 ・危険物品は、火気使用場所から水平距離で 5m 以上離して下さい。 （不燃材料で防火上有効 に遮断する等の安全措置を講じた場合を除く） 。 ・危険物品の持込みは、実演に必要な最小限の量で 1 日の使用分のみと致します。 ・燃料等の補給は、開場時間内に行わないで下さい。 ・危険物品は、浸潤・揮発等で引火・着火の危険がないよう厳重に保管して下さい。 ・危険物、指定可燃物の煮沸行為における油量は機器に定める量として下さい。 ・展示のみに持ち込む危険物容器は空缶と致します。 ・展示・陳列用の車両の燃料は必要最小限にして持ち込んで下さい。 ・接触、混合発火する恐れがある危険物は同一の場所で取扱わないで下さい。 ・空缶、残油は必ず持ち帰り、小間内には置かないで下さい。 ・可燃性蒸気の発生が著しい機器を使用する場合は、当該蒸気を屋外の安全な場所に排出する 設備を設けて下さい。 ・危険物品を小間内に持ち込んだ場合には、必ず消火器（能力単位 2 以上）を備え、かつ表示 40 5．防火・防災（消防関係） して下さい。 （裸火用との兼用可） ・不燃性ガス（窒素ガス、フロンガス、ヘリウムガス、酸素ガス等）を使用するために高圧ガ スボンベを会場内に持ち込む場合は、次の点に注意して下さい。 ※ 点検を常時行い、ガスの漏洩を防止すること ※ ボンベの転倒防止措置を必ず施すこと ※ 実演用以外の使用はしないこと − 3 禁止行為解除の事前申請 火気・危険物品の使用については、前記「5 − 2 禁止行為の解除条件」を前提に、事務局が 一括して所轄消防署に許可書を提出し、所轄消防署の承認のもとに使用が可能になります。 （1）火気使用・危険物持込み申請 火気・危険物等を取扱う出展者は、 提出書類 No.9 「火気・危険物等に関する申請書」 （該当出展者提出）を 4 月 25 日（金）までにカタログ 2 部及び仕様書・安全シートを添え て「（株）アド ポイント」に必ず提出して下さい。 ※ 追加申請はできませんので、指定期日までに必ず関係書類を提出して下さい。 （2）消防査察 火器・危険物などを取り扱う出展者は、査察開始までに準備を整えること。 （3）お申し込み及びお問合せ先 （株）アド ポイント 担当：大塚・関本 〒 102-0072 東京都千代田区飯田橋 4-2-1 岩見ビルディング 1 階 TEL：03-3261-1060 FAX：03-3261-5345 E-mail：[email protected] ◆全出展者の方へ 東京都火災予防条例により、火気・危険物品のある小間には、 全て消火器の設置が義務づけられています。 41 6．各種工事 6−1 電気工事･･･････････････････････････････････････ 45 6−2 給排水設備工事･････････････････････････････････ 50 6−3 エア配管工事･･･････････････････････････････････ 52 6−4 床面工事･･･････････････････････････････････････ 54 6．各種工事 − 1 電気工事 （1）会場内の一般照明 展示場の一般照明設備は、会場既設の蛍光高圧水銀灯で、各館の平均照明は 400 ルクス以上 です。 （2）供給電気方式 小間に供給する電気方式は、次の通りです。 電 灯 動 力 電気方式 電圧 周波数 容量 交流単相2線式 100V 50Hz 3kWまで 交流単相3線式 100／200V 50Hz 3kW以上 交流単相2線式 200V 50Hz すべての容量 交流3相3線式 200V 50Hz すべての容量 ※ 上記以外の特殊電源は基礎幹線工事の範囲では供給できませんのでご注意下さい。 （3）電気供給の申込 全ての出展者は、 提出書類 No.4 「電気供給申込／電気工事設計届」をご提出下さい。また、 出展者が小間内で電気を必要とされる場合は、 提出書類 No.4 「電気供給申込／電気工事設 計届」により希望容量を kW 単位で記入し、4 月 25 日（金）までに主催者指定電気幹線工事会 社「飯田電機工業（株） 」宛にお申し込み下さい。 なお、併せて電源希望位置及び単線結線図を、必ずご記入の上、ご提出下さい。 ※24 時間送電を希望される出展者は、 その旨申込書図面上に「24 時間送電」と明記して下さい。 ※ 電気工事が不要な場合も、 提出書類 No.4 を必ずご提出下さい。 （4）電気工事の範囲 主催者は、電気の供給幹線を小間内まで配線し、開閉器を 1 ヶ所設置致します。 ・小間内に主催者が設置する開閉器の設置希望位置を、 提出書類 No.4 「電気供給申込／電 気工事設計届」 （全出展者提出）の「電気工事設計図」に明記して下さい。 ・設計図に記入がない場合は、後壁又は左右いずれかの間仕切りに、床から所定の高さの位置 に設置致します。 ・幹線工事の配線がピット位置の都合上、小間内及び小間前の通路を横断する箇所があります がご了承下さい。 供給幹線（開閉器）からの照明及び動力配線等の小間内配線工事は、出展者で施工して頂き ます。 ・施工費用は、全額出展者の負担です。 ・小間内電気工事は、幹線工事会社「飯田電機工業（株） 」でも行います。 45 6．各種工事 （5）電気設備費用（幹線工事費及び電気使用料金） ・主催者は、1 小間につき単相 100V 300W までの供給幹線工事を主催者の費用負担で行い ます。 ・供給限度を超えた電気幹線工事費は、電灯・動力共に出展者の負担となります。 ●超過幹線工事費 7,000 円／ kW（税別） ※1kW 未満は切り上げとします。 （例 0.6 kW ＝ 1kW） ・電気使用料金は、電灯・動力の申込ワット数、使用時間により算出し、消費税相当額を加算 した金額を、会期終了後に「飯田電機工業（株） 」より請求書を発送致します。 ●電気使用料 2,000 円／ kW（税別） ※ 東京電力によって料金改定となった場合は、それに従うものとします。 （全出 ・幹線工事費・電気使用料金とも 提出書類 No.4 「電気供給申込／電気工事設計届」 展者提出）により計算し、幹線工事の施工業者から直接ご請求致します。また、会期中に提 出書類と、実際の工事実績の差異を確認した上で、差額をご請求致します。 ※ 幹線工事費や電気使用料金等に変更があった場合は、それに準じます。 ・万一、申込の容量に変更があった場合は、必ず速やかに申込書の控に追記し再提出して下さ い。 ●電気工事イメージ （6）小間への送電 ①通常送電 6 月 3 日（火） 9:00 〜 18:00 6 月 4 日（水）〜 5 日（木） 9:00 〜 18:00 6 月 6 日（金） 9:00 〜 17:00 ②時間外送電及び 24 時間送電 期日前後に機械の調整、試運転等のため、特に電気の供給を必要とする場合には、可能な範 囲において供給致しますので、 事前に「飯田電機工業（株） 」の担当者にご連絡下さい。また、 24 時間送電が必要な場合には、事前に「飯田電機工業（株） 」の担当者と打ち合わせをして 下さい。 46 6．各種工事 （7）小間内電気工事の留意事項 ①工事内容の確認 出展者は、事務局の承認を受けた 提出書類 No.4 「電気供給申込／電気工事設計届」（全 出展者提出）の内容と工事の施工内容に違いがないかを確認して下さい。もし、変更があっ た場合には、速やかに事務局へ申し出て変更の承認を受けて下さい。 ②電気工事士免状の携帯 出展者が行う小間内配線工事は、必ず電気工事業の登録をしている業者に依頼して下さい。 また、電気工事を行う全ての作業者は、作業中必ず電気工事士法に基づく第一種電気工事士 の免状を携帯しなければ工事を行うことができません。 ③小間内配電盤 ・2 回路以上の設備になる場合は、主開閉器及び分岐開閉器（できる限り電流制限器を使用） を設けて下さい。開閉を目的としたカットアウトスイッチの使用は認められません。 ・小間内配電盤には、電気工事者名及び連絡電話番号を記入するか、ネームプレートを貼付 して下さい。 ・配電盤は、出展者・装飾関係者・電気工事者で打ち合わせを行ってから、点検、保守の容 易な場所に設置して下さい。 ④漏電ブレーカの設置 小間内で電気供給を受ける全ての出展者は、自社の展示品並びに共通供給幹線を使用する隣 接小間の保護のため、漏電ブレーカを設置して下さい。漏電ブレーカが設置されていない場 合は、電気供給は行いません。 ⑤工事材料 ・電気工事に使用する材料は、できる限り新品で適正規格であることを要します。 ・電気用品取締法の適用を受ける電気用品については、経済産業大臣の型式承認を受けた マーク入りのものを使用して下さい。 ・電気工事に使用する電線・材料・機械類は電気用品取締法の規制を受けるので、日本製品 を使用して下さい。やむを得ず外国製品を使用する場合は、法規に基づく許可を得てから 使用して下さい。 ⑥高力率照明器具の使用 蛍光灯、高圧水銀灯の放電灯は、できる限り高力率の安定器を使用して下さい。 ⑦起動補償器 7.5kW 以上のモータには起動補償器を取り付けて下さい。 ⑧配 線 ・照明器具、小型電気器具等の配線に際しては、コードの流し引き等をしないように心がけ て下さい。 ・電源の接続には、圧着端子を使用して下さい。 ・電熱線の露出した電熱器及びネオンは使用できません。 ・対地電圧が 150V を超える機器には、必ず適正な接地工事を施して下さい。 （鉄箱入配電盤使用の際は、必ずアースケースを施して下さい。 ） ・一般配線には、F ケーブル、又は同等以上のケーブルを使用して下さい。 ・照明器具及び機器の配線については、ビニールコードの使用を禁止します。必ず機器容量 に合った電線を使用して下さい。 ・小間内通路等に床面配線する場合は、ケーブルを鉄管に入れ、サドルで固定するか、モール、 鉄板にて保護し、通行に支障のないようにして下さい。 47 6．各種工事 ・電線の接続は、スリーブで圧着接続するかハンダづけを施して下さい。 ・配線、器具は正規に固定して下さい。 ・開閉器は、機器の容量に合ったブレーカ又はカバースイッチを使用し、カバースイッチに は適正なヒューズを取り付けて下さい。また開閉器からの配線は、タコ足配線、共バサミ 等は行わないで下さい。 ・照明用コンセント等の配線は、1 台 15A 以上のものは 1 回路ごとに、またその他の場合 は合計が 15A ごとに 1 回路として分岐開閉器を設けた分電盤を取り付けて下さい。 ⑨照明器具の隠蔽（アンドン等） ・装飾用に蛍光灯、白熱灯等の照明器具を隠蔽する場合は、特に火災の予防を考慮した構造 とし、材料には不燃材料を使用して下さい。 ・取り付けに際しては、内部が高温とならないように十分換気できるようにして下さい。 ⑩危険防止 ・施工に当たっては、特に火災事故の防止、人体及び財物の損傷、その他の電気事故防止に 万全の注意を払って下さい。 ・白熱電球、抵抗器等の熱を発する器具は、可燃材や人体に接触することのないよう施して下 さい。なお、装飾上のネオンサイン、 又はこれに類するネオンサインの使用は禁止致します。 ・電灯の口金、受け口等の充電部は露出させないで下さい。 ・配電盤を小間内通路上に設置する場合は「配電盤危険」と表示して下さい。 ・メインスイッチからのタコ足分岐は行わないで下さい。 ・配電盤及び点滅ドラムスイッチ等は、鉄又はプラスチック製の箱入りのものを使用し、そ の設置場所は点検保守が容易にできる位置にして下さい。また、配電盤には施工業者名及 び電話番号を明記して下さい。 ⑪その他 ・臨時配線を、床面等が損傷を受ける恐れのある場合に施工する場合は、適当な防護処理を 講じて下さい。特に設営・撤去作業中においては、作業用の電気配線を含め、車両、作業 用足場等により損傷を受けないよう処理して下さい。 ・電気配線工事に伴う配線くずは、必ず撤去清掃して下さい。特に、ピット内及び端子盤内 はきれいにして下さい。 ・その他電気工事施工については、事務局が指示する注意事項に従って下さい。 （8）検査・通電 電気設備の検査は、経済産業省令（電気設備に関する技術基準）東京都火災予防条例等に基 づいて指定工事会社が実施します。検査に合格しなかった出展者は、速やかに改修して、事 務局に改修報告をして下さい。 （9）供給制限及び時差運転 ・出展各社の電気申込総容量が会場保有の出力限度を超え、需要上やむを得ない場合は、供 給制限へのご協力をお願いすることがあります。 ・電気の需要上やむを得ない時は、主催者の指示に従って実演の時差運転をして頂くことが あります。 48 6．各種工事 （10）電気使用上の注意 ・主催者の許可なしに電圧を変えて他に流用することはできません。 ・退館時には、必ず小間内電源スイッチを切って下さい。メインスイッチを入れたまま退場 されると、翌朝送電の際に危険ですので特に注意して下さい。 ・コンセントからのタコ足配線は禁じます。 ・ビニールコードの使用は、3m 以下とします。またビニールコードで電気コンロ等の発熱 器具を使用しないで下さい。 ・会期中における小間内での事故防止のため、出展者は各自の責任において技術者又は電気 工事者を常駐させるよう努めて下さい。 ・小間内の電気設備の保安については、出展者が責任を持って行って下さい。 （11）使用点検 電気事故の発生を予防するため、随時事務局及び監督官公署の検査員が小間内電気設備とそ の使用状況を点検します。点検により不良材料、不良箇所等を発見した際は、主催者は出展 者又は電気工事者に対し、材料の取替えや工事の変更、改修等を指示し、それが完了するま で通電を中止することがあります。 （12）保護措置・会期中の保守 ・電源の異常及び事故による停電、電圧降下のために実演・出展物・装置等を損傷した場合、 主催者はその責任を負いかねますので、出展者は充分な保護措置を行って下さい。 ・会期中は、幹線工事者の電気保守要員が、会場内に常駐致します。 （13）お申し込み及びお問合せ先 主催者が行う電気幹線工事は、下記の工事者が担当致します。 申込手続き及び電気関係については、直接お問合わせ下さい。 飯田電機工業（株）イベント事業本部 担 当：岩 瀬・中 野・臼 井 〒136-0082 東京都江東区新木場1-8-21 TEL：03-3521-3522 FAX：03-3521-3699 E-mail: [email protected] 49 6．各種工事 − 2 給排水設備工事 （1）給排水工事の申込 給排水を必要とする出展者は、 提出書類 No.5 「給排水・エア配管工事申込書」 （希望者のみ 提出）により4月25日 （金）までに主催者指定給排水工事会社「 （株）スリーエス設備工業」宛にお 申し込み下さい。なお、その際取り付け位置と給配水管の呼び径、1時間当たりの使用量を必ず ご記入下さい。 （2）給排水設備工事 ・主催者では、給排水の基本設備として小間内（又は附近）に給水口及び排水口を原則として 1 ヶ所設けます。なお、給水バブル及び排水口は、原則として小間の床下ピットから最も近 い小間袖の位置と致します。 ・小間内の工事につきましては、二次側工事として出展者負担により別途行って下さい。 （3）給排水幹線工事費用 項 目 料 金（税別） 口径13mm 49,000円 給排水道幹線工事 口径20mm 58,000円 （小間袖までの工事：1次側） 口径25mm 68,000円 その他 要相談 1 m3 900円 水道使用料金 ・給水管は 13φ 〜 25φ、排水管は 40φ 〜 50φ ・給排水幹線工事費は、幹線工事の指定工事会社から直接ご請求致します。 ・水道料金は、 使用量（取付メータにて計量）に応じて、 指定工事会社から直接ご請求致します。 （4）供給期間と時間 ①通常供給 6 月 3 日（火） 9:00 〜 18:00 6 月 4 日（水） 9:00 〜 18:00 6 月 5 日（木） 9:00 〜 18:00 6 月 6 日（金） 9:00 〜 17:15（予定） 50 6．各種工事 ②時間外供給 会期前日に機械の調整、試運転等のため、特に水の供給を必要とする場合には、可能な範囲 において供給致しますので、事前に主催者指定給排水工事会社の担当者にご連絡下さい。た だし、特別配管等の経費がかかる場合及び使用料金、保守料金等は出展者の負担と致します。 ③ 24 時間通水 夜間通水については可能な範囲において供給致しますので、事前に主催者指定給排水工事会 社の担当者にご連絡下さい。ただし、特別配管等の経費が掛かる場合及び保守料金は出展者 の負担と致します。 （5）保護装置 断水又は水圧低下等の事故のため、実演物その他を損傷する恐れのある場合は、保護装置を設 備して下さい。 （6）使用制限 異常渇水又は給排水装置の故障等で、水圧低下、断水等の事故が発生した場合及び水道局の給 水制限が実施された場合には、事務局は水道の使用を制限することがあります。 （7）注意事項 展示会場のピットには、電線やガス管が通っているものがあります。 危険ですので、ピットは直接水を廃棄せず、主催者指定工事会社に相談して下さい。 （8）お申し込み及びお問合せ先 主催者が行う給排水幹線工事は、下記の工事者が担当します。 申込手続・工事費等についての問合せは、下記へ直接お願い致します。 （株）スリーエス設備工業 担当：早川・奥村 〒 114-0023 東京都北区滝野川 2-15-4 TM レジデンス TEL：03-5907-2100 FAX：03-5907-2500 51 6．各種工事 − 3 エア配管工事 （1）工事申込 エアを必要とする出展者は、 提出書類 No.5 「給排水・エア配管工事申込書」 （希望者のみ 提出）により 4 月 25 日（金）までに主催者指定エア工事会社「 （株）スリーエス設備工業」 宛にお申し込み下さい。 （2）エア配管工事費用及びエア使用料 主催者側で行うエア供給管から小間袖までの配管幹線工事（1 次側） 項目 料 金（税別） エア工事費（小間袖までの工事（保守費用含む）） 75,000円 301NL／分超過エア使用料（1NL／分） 100円 ※300NL/ 分以内で口径は最大で 1/2 インチです。ただし、301NL/ 分を超える場合は、 1NL/ 分につき 100 円（税別）が基本幹線工事費に加算されます。 （例：400NL/ 分の場合、 100NL/ 分超加のため、10,000 円（税別）が加算されます。 ） ・エア配管工事費は、配管工事の指定工事会社から直接ご請求致します。 ・小間袖から機械等への配管接続工事（二次側工事）は出展者が行って下さい。 （主催者指定 会社でも承ります。 ） （3）供給期間と時間 ①通常供給 6 月 3 日（火） 9:00 〜 18:00 6 月 4 日（水） 9:00 〜 18:00 6 月 5 日（木） 9:00 〜 18:00 6 月 6 日（金） 9:00 〜 17:15（予定） ②時間外供給 会期前日に機械の調整、試運転等のため、特にエアの供給を必要とする場合には、可能な範 囲において供給致しますので、事前に主催者指定エア工事会社の担当者にご連絡下さい。た だし、特別配管の経費がかかる場合及び使用料金、保守料金等は出展者の負担と致します。 （4）時間外保守料金について 出展者の都合により、通常の供給時間以外にエアの供給を受けた場合は、別途下記保守料金を ご請求致します。 供給時間 通 常 時間外保守料金 料 金（税別） 9：00∼18：00 使用料のみ 8：00∼ 9：00 使用料及び 3,000円／時間 18：00∼23：00 52 6．各種工事 （5）注意事項 ・自社持込みでコンプレッサをご使用の場合は、危険防止と周囲の騒音防止に十分な防護策を 施して下さい。 なお、自社持込みでコンプレッサを使用する場合は、内蔵潤滑油の品名及び数量を 提出書類 No.5 「給排水・エア配管工事申込書」及び 提出書類 No.9 「火気・危険物に 関する申請書」にご記入下さい。 ・水分を嫌う機械については、エアクリーナ及びドライヤを出展者が必ず持参し、取付けて下 さい。 ・エアは原則として、東京消防庁の許可を得た上、出展者が希望する量を供給致しますが、来 場者及び建物等の他の物に、火災あるいは危険の発生することが予想される場合には供給し ないことがあります。 ・エアの配管は、場所により通路又は小間内を横断する場合がありますので、あらかじめご了 承下さい。 （6）お申し込み及びお問合せ先 主催者が行うエア配管工事は、下記の工事者が担当致します。 申込手続・工事費等についての問合せは、下記へ直接お願い致します。 （株）スリーエス設備工業 担当：早川・奥村 〒 114-0023 東京都北区滝野川 2-15-4 TM レジデンス TEL：03-5907-2100 FAX：03-5907-2500 53 6．各種工事 − 4 床面工事 （1）床面工事について 機械の据え付け、装飾物の固定のため展示会場内でオールアンカーボルトの埋め込みが必要な 出 展 者 は、 提出書類 No.6 「 ア ン カ ー ボ ル ト 工 事 届 」 （該当出展者提出）に設計図面 （2 部）を添付し、4 月 25 日（金）までに「 （株）アド ポイント」へ提出して下さい。 主催者で一括して（株）東京ビッグサイトに対し施工許可を申請します。 （2）アンカー埋込料 オールアンカー埋込料 1,500 円／本（税別） （3）施工上の注意 ・床は下の断面図に示した構造になっているため、オールアンカーボルトの長さは 60mm 以 下と致します。 ・床面ピットの蓋部分、及びピットの縁より 20cm 以内、ピット内への埋め込みはできません。 ・原状回復は下図の通り埋めたままでも可としますが、頭部が床面から出ている場合は、水平 面までサンダーで切断して下さい。ハンマーによる打込みやガス溶断はできません。 ・アンカーボルトの打設 場 所 東 1 〜 6 ホール 西 1 〜 4 ホール 屋外展示場 屋上展示場 アトリウム イベントプラザ エントランスプラザ 可／不可 可 可 可 不可 不可 不可 不可 ナット 備 考 座金 工作物 既設アンカー有り 〃 〃 〃 〃 GL φ16mm 以内 60mm以内 17mm以内 ・使用できるアンカーボルト φ16mm 以内、シールド深さ 60mm 以内（ドリル径 17mm 以内）のオールアンカー のみ打設可能 （4）禁止事項 ・掘削・はつり ・規定のアンカーボルト以外（コンクリート釘・コンクリートビス・めねじアンカー・ケミカ ルアンカー等を含む）の打設 ・屋外展示場 雨水グレーチングの打設 ・ドリル径 17mm を超える穴あけ ・ピット及びその周辺部（ピット端部から 200mm まで）の範囲内への打設 ・東展示ホールガレリア側低天井部床面の打設 （5）原状回復 床面工事を行った場合は、会期終了後直ちに原状回復することを条件と致します。回復が十分 でない場合、又は期間内に回復が行われないため主催者が代わってこれを実施した場合は、そ の回復に要した費用を当該出展者に請求致します。 （6）注意事項 ・会場の構造上又はその他の事情で床面工事が許可されない場合もございます。 ・工事届の提出がない場合の床面工事はできません。 54 7．各種サービス 7−1 臨時電話（有料）････････････････････････････････ 57 7−2 多目的ルーム・ストックルーム（有料）･････････････ 57 7−3 パッケージブース（有料）････････････････････････ 59 7−4 AV 機器レンタル、オプション品、備品リース（有料）･･ 61 7−5 小間内清掃（有料）･･････････････････････････････ 61 7−6 警備員（有料）･･････････････････････････････････ 62 7−7 バーコードシステム（有料）･･････････････････････ 62 7−8 宿泊（ホテル）の手配（有料）･･････････････････････ 64 7．各種サービス − 1 臨時電話（有料） （1）各種通信回線について 臨時電話・INS64、光高速通信、有線 LAN 等の通信回線をご希望の方は、直接下記までお問 合わせ下さい。 （株）東京ビッグサイト http://www.bigsight.jp/organizer/organizer10_01.html 〒 135-0063 東京都江東区有明 3-11-1 担当：通信回線サービス担当 TEL：03-5530-1107 FAX：03-5530-1106 E-mail：[email protected] （2）仮設工事における留意事項 仮設工事は、申込に基づき、（株）東京ビッグサイトが行います。配線施工中、小間内関係者が 無断で仮設物を移動したり、展示施設等の内部に隠蔽しないで下さい。出展者は装飾関係者、 運搬据付関係者等に事前に注意しておいて下さい。移動・隠蔽等により工事の遅延や設置場所 の移動が起きた場合は、主催者はその責任を負い兼ねます。 電話機の引き渡し後の盗難、紛失、不在中の無断使用等については、申込者の責任となります ので、不要の時は格納する等自主管理に十分留意し、事故の発生防止に努めて下さい。 − 2 多目的ルーム・ストックルーム（有料） 出展者の便宜を図るため、専用の多目的ルーム・ストックルームを有料にて貸し出し致します。 ご希望の出展者は、 提出書類 No.7 「多目的ルーム・ストックルーム申込書」に必要事項を ご記入の上、4 月 25 日（金）までに「 （株）アド ポイント」宛にご提出下さい。 （1）料 金 設置場所 展示ホール壁沿い（予定） 仕 様 システムパネル（会社名表示、鍵付ドア） サイズ 3m（W）×2m（D）×2.7m（H） 料 金 80,000円（税別） オプション 多目的ルーム・ストックルーム内スチール棚：6,500円（税別）／ 1本 サイズ：900mm（W）×450mm（D）×180mm（H） （2）注意事項 ・多目的ルーム・ストックルームの鍵は 6 月 3 日 （火） （展示会前日） に会場事務局にてお渡しし、 6 月 6 日（金） （展示会終了後） 、会場事務局まで返却することと致します。 ・鍵の紛失の場合は実費を請求致します。 ・多目的ルーム・ストックルームの位置については、事務局にて調整の上、後日連絡致します。 （3）お支払い方法 提出書類に基づき、「 （株）アド ポイント」より請求書を発行致しますので、それに基づきお支 払い下さい。なお、振込手数料は、お申込者の負担とさせて頂きます。 57 7．各種サービス （4）キャンセル 出展者の都合により、 お申し込みを取消しされる場合は、 速やかに文書（様式は任意）にて「 （株） アド ポイント」までご連絡下さい。 （5）お申し込み及びお問合せ先 多目的ルーム・ストックルームに関するお申し込み及びお問合せは、直接下記までお願い致し ます。 （株）アド ポイント 担当：大塚・関本 〒 102-0072 東京都千代田区飯田橋 4-2-1 岩見ビルディング 1 階 TEL：03-3261-1060 FAX：03-3261-5345 E-mail：[email protected] 58 7．各種サービス − 3 パッケージブース（有料） 業界全員参加型・手作り展示会に相応しい、誰でも気軽にリーズナブルに出展できる、中身重 視をモットーに、 「出展したくても小間装飾の打合せに人手を割けない」 、 「出展料以外に小間装 飾で余計なコストは掛けたくない」 「展示品や商品サンプル、カタログだけを会場に持ち込めば 出展できるようにして欲しい」といった皆様のお声に対応した廉価版標準パッケージブース （1 小間〜4小間） をご用意致しております。 ご希望の出展者は、 提出書類 No.12「パッケージ ブース申込書」に必要事項を ご記入の上、 「（株）アド ポイント」宛にご提出下さい。 （1）パッケージブース形態例（レイアウトは変更できます） ①1小間プラン（３ｍ×３ｍ） （１） （2） 2970 990 990 2970 990 990 990 990 E 990 2970 990 990 990 2970 990 990 E ②2小間プラン（6ｍ×３ｍ） （3∼5） 5940 5940 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 ④4小間ブロック3面開放プラン（6ｍ×6ｍ） （9） 5940 8910 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 5940 990 E 2970 990 2970 990 2970 E ⑤4小間直列プラン（12ｍ×3ｍ） （10∼11） 11880 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 990 E 990 2970 990 990 59 2970 990 990 990 2970 990 ③3小間プラン（9ｍ×３ｍ） （6∼8） 990 990 E E 7．各種サービス （2）パッケージブース仕様詳細 ①１小間プラン（3m×3m）仕様及び料金 1. パラペット 2. カーペット 3. 社名表示 4. 照明 5. コンセント（アース付） 6. 幹線工事 7. 受付セット 8. 展示台 9. カタログスタンド 仕 様 色：白 H-300mm（1 面開放 1 枚 /2 面開放 2 枚） パンチカーペット 文字：角ゴシック体 蛍光灯 40W×1, スポットライト 100W×2 100V-1Kw×1 ヶ所 1.3Kw（電気使用料含む） 受付カウンター（W900×D450×H800）×1, パイプ椅子 ×1 2 台（1000×D700×H1000）引戸付き / 引戸無し 各 1 台 A4 サイズ 12 段タイプ ×1 料金 （1）1小間 /1面開放プラン 75,000円（税別） （2）1小間 /2面開放プラン 78,500円（税別） ②２小間プラン（6m×3m）仕様及び料金 1. パラペット 2. カーペット 3. 社名表示 4. 照明 5. コンセント（アース付） 6. 幹線工事 7. 受付セット 8. 展示台 9. カタログスタンド 仕 様 色：白 H-300mm（1 面開放 2 枚 /2 面開放 3 枚 /3 面開放 4 枚） パンチカーペット 文字：角ゴシック体 蛍光灯 40W×2, スポットライト 100W×4 100V-1Kw×1 ヶ所 1.6Kw（電気使用料含む） 受付カウンター（W900×D450×H800）×1, パイプ椅子 ×1 4 台（1000×D700×H1000）引戸付き / 引戸無し 各 2 台 A4 サイズ 12 段タイプ ×1 料金 （3）2小間 /1面開放プラン 118,500円（税別） （4）2小間 /2面開放プラン 122,000円（税別） （5）2小間 /3面開放プラン 125,500円（税別） ③３小間プラン（9m×3m）仕様及び料金 1. パラペット 2. カーペット 3. 社名表示 4. 照明 5. コンセント（アース付） 6. 幹線工事 7. 受付セット 8. 展示台 9. カタログスタンド 10.ストックヤード 仕 様 色：白 H-300mm（1 面開放 3 枚 /2 面開放 4 枚 /3 面開放 5 枚） パンチカーペット 文字：角ゴシック体 蛍光灯 40W×3, スポットライト 100W×6 100V-1Kw×1 ヶ所 1.9Kw（電気使用料含む） 受付カウンター（W900×D450×H800）×1, パイプ椅子 ×1 6 台（W1000×D700×H1000）全て引戸無し A4 サイズ 12 段タイプ ×1 1 台（W2000×D1000） 料金 （6）3小間 /1面開放プラン 170,000円（税別） （7）3小間 /2面開放プラン 173,500円（税別） （8）3小間 /3面開放プラン 177,500円（税別） ④４小間ブロック３面開放プラン（6m×6m）仕様及び料金 1. パラペット 2. カーペット 3. 社名表示 4. 照明 5. コンセント（アース付） 6. 幹線工事 7. 受付セット 8. 展示台 9. カタログスタンド 10.ストックヤード 仕 様 色：白 H-300mm（6 枚） パンチカーペット 文字：角ゴシック体 蛍光灯 40W×4, スポットライト 100W×8 100V-1Kw×1 ヶ所 2.2Kw（電気使用料含む） 受付カウンター（W900×D450×H800）×1, パイプ椅子 ×1 8 台（1000×D700×H1000）全て引戸無し A4 サイズ 12 段タイプ ×1 1 台（W2000×D1000） 料金 （9）4小間/ブロック3面開放プラン 212,500円（税別） ⑤４小間直結プラン（12m×3m）仕様及び料金 1. パラペット 2. カーペット 3. 社名表示 4. 照明 5. コンセント（アース付） 6. 幹線工事 7. 受付セット 8. 展示台 9. カタログスタンド 10.ストックヤード 仕 様 色：白 H-300mm（直列 1 面開放 4 枚 / 直列 2 面開放 5 枚） パンチカーペット 文字：角ゴシック体 蛍光灯 40W×4, スポットライト 100W×8 100V-1Kw×1 ヶ所 2.2Kw（電気使用料含む） 受付カウンター（W900×D450×H800）×1, パイプ椅子 ×1 8 台（W1000×D700×H1000）全て引戸無し A4 サイズ 12 段タイプ ×1 1 台（W2000×D1000） ■標準パッケージブースに含まれる要素 ・搬出入費用：システム部材、その他ブース設営に必要なものの搬入・搬出・運搬にかかるすべ ての費用 ・設営・撤去費用：ブースの設営及び撤去などすべての工事にかかる人件費その他すべての費用 ・床工事：タイルカーペットのレンタル費用及び設置・撤去 ・システム組立工事：システム部材のレンタル費用及び組立・撤去 ・パラペット：社名サイン（下地部分カッティングシートベタ貼りを含む） ・照明：申込小間数の仕様に基づく蛍光灯・スポットライトのレンタル費用及び設置・撤去 ・持込のパネル・バナーなどの貼付・設置作業（１人工） ・申込小間数の仕様に基づく備品 ・ブース設営に関する必要書類の提出代行及び事務局との連絡調整 ・レイアウトのアレンジ：パッケージの基本設計に対して若干のレイアウト・設計変更 ・カッティングシート貼り分けによるデザイン処理（直線基調のシンプルデザイン／サイン： シート文字は別途） ・1.3Kw〜2.2Kwまでの電気幹線工事、コンセント（2ヶ口、アース付／100V-1Kw×1ヶ所） ・電気使用料 料金 （10）4小間 / 直列1面開放プラン 208,000円（税別） （11）4小間 / 直列2面開放プラン 211,500円（税別） ■標準パッケージブースに含まれない要素 ・説明パネル：原稿作成・デザインレイアウト・データ作成・出力・加工 ・グラフィックサイン（バナーなど）のデザイン・ストックフォト・撮影など ・持ち込みパネル・バナーなどの貼付・設置に必要な現場雑材 ・ディスプレイ小物：アクリル加工品・商品銘板など ・リース品全般（商談・応接セットなど） ・カラーボード ・壁面などボード全面へのカッティングシートの貼り込み ・電飾サイン ・サイン工事：パラペット以外の社名サイン／商品サイン／展示台バックパネ ル用バナー等 （3）お申し込み及びお問合せ先 （株）アド ポイント 担当：大塚・関本 〒 102-0072 東京都千代田区飯田橋 4-2-1 岩見ビルディング 1 階 TEL：03-3261-1060 FAX：03-3261-5345 E-mail：[email protected] 60 7．各種サービス − 4 AV 機器レンタル、オプション品、備品リース（有料） （1）AV 機器レンタル、オプション品、備品リース 小間内装飾用備品や消火器、会期中に必要なAV機器、応接セット、机、椅子、植木等の備品をリー ス致します。ご希望の出展者は、 提出書類 No.8 「オプション品申込書」、 提出書類 No.13 「備品リース申込書」 、 提出書類 No.14 「AV 機器申込書」に必要事項をご記入の上、各提出期 限までに「（株） アド ポイント」宛にご提出下さい。 （2）お申し込み及びお問合せ先（主催者（JPCA）指定備品リース取扱会社） AV 機器、オプション品、備品リースに関するお申し込み及びお問合せは、直接下記までお願 い致します。 （株）アド ポイント 担当：大塚・関本 〒 102-0072 東京都千代田区飯田橋 4-2-1 岩見ビルディング 1 階 TEL：03-3261-1060 FAX：03-3261-5345 E-mail：[email protected] − 5 小間内清掃（有料） 小間内清掃の作業委託をご希望される場合は、 提出書類 No.15 「小間内清掃申込書」に 必要事項をご記入の上、4 月 25 日（金）までに「 （株）イン・サポート」宛にご提出下さい。 （1）作業内容 床面の掃除機による清掃、又はモップによる水拭き（展示台・ショーケース・出展物の清掃は 含まれません） 。 （2）期間 原則として、搬入最終日（6 月 3 日（火） 17 時以降）及び会期中 2 日間 （6 月 4 日 （水） 、5 日 （木） 18 時以降） の計 3 日間。 （3）料金 期 間 料金（税別） ６月３日（火）∼５日（木）（3日間） 1,800円／1小間（9m2） （4）お支払い方法 提出書類に基づき、会期終了後に「 （株）イン・サポート」より請求書を発行致しますので、そ れに基づきお支払い下さい。なお、振込手数料は、お申込者の負担とさせて頂きます。 （5）キャンセル 出展者の都合により、小間内清掃の作業委託を取消しされる場合は、速やかに文書（様式は任 意）にて「（株）イン・サポート」までご連絡下さい。 （6）お申し込み及びお問合せ先（主催者（JPCA）指定清掃作業取扱会社） 清掃作業に関するお申し込み及びお問合せは、直接下記までお願い致します。 （株）イン・サポート 担当：後 藤（信）・昼 間 〒135-0016 東京都江東区東陽5-22-12 河合ビル1F TEL：03-5683-3886 FAX：03-5683-3887 61 7．各種サービス − 6 警備員（有料） 各小間で昼間／夜間の警備をご希望される出展者の方は、 提出書類 No.16 「警備員申込書」 に必要事項をご記入の上、4 月 25 日（金）までに「東洋相互警備保障（株） 」宛にご提出下さい。 なお、独自で警備会社を手配される場合にも 提出書類 No.16 「警備員申込書」にその会社名 をご記入の上ご連絡下さい。 （1）料金 昼間 夜間 時 間 人 数※ 料 金（税別） 8:00 ∼ 18:00 2名／1ポスト 36,000円／1日 2名／1ポスト 60,000円／1日 18:00 ∼ 翌朝8:00 ※ 警備ポストは、1 ポスト当たり昼間 2 名、夜間 2 名の警備員が交替で実施します。 （2）お支払い方法 提出書類に基づき、「東洋相互警備保障（株） 」より請求書を発行致しますので、それに基づき お支払い下さい。なお、振込手数料は、お申込者の負担とさせて頂きます。 また、請求書に明記した指定振込期日までにご入金がない場合は、お取扱いできませんので、 ご注意下さい。 （3）キャンセル 出展者の都合により、警備委託を取消しされる場合は、速やかに文書（様式は任意）にて「東 洋相互警備保障（株） 」までご連絡下さい。 ただし、ご入金後に取消が生じた場合は、ご返金できませんので、ご了承下さい。 （4）お申し込み及びお問合せ先（主催者（JPCA）指定警備取扱会社） 警備に関するお申し込み及びお問合せは、直接下記までお願い致します。 東洋相互警備保障（株） 担 当：澁井・雨宮 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-19-14 矢作ビル TEL：03-3374-5227 FAX：03-3374-9527 − 7 バーコードシステム（有料） 本展は受付（入場登録所）において、全ての来場者をバーコードにより登録するシステムを採 用致します。各ブースにてバーコード端末器（ハンディリーダ）を利用頂くことにより、来場 されたお客様に名刺を頂かなくても、会期終了後に貴社ブース来場者データだけでなく、登録 時のアンケートの一部、新製品・技術に興味を持ったか等の要望事項までもデータとして入手 が可能になります。 バーコード端末器レンタルを希望される出展者は 提出書類 No.17 「バーコード端末器レンタ ル申込方法」をご確認の上、「 （株）ネオネット」までお申し込み下さい。 （1） システム利用料金 バーコード端末器レンタル料： 1 台目 15,000 円（税別） 2 台目以降 1 台につき 10,000 円（税別） データ処理料： 1 件につき 60 円（税別） ※ その他オプションは、「バーコード端末器レンタル申込方法」の（4） ・ （5） ・ （6）をご参照下さい。 62 7．各種サービス （2） 納品は下記の通りになります。 納 品 日：会期終了後、翌週水曜日中（2014 年 6 月 11 日） 納 品 形 式：当社納品用サーバからファイルのダウンロードをして頂きます。 納品予定日 （6 月11日 （水） ） にダウンロードサイトアドレスとID、パスワードをメール 配信致します。納品ファイルは、項目名つきのエクセルファイルになります。 ※ ダウンロードは 1 回のみ有効とさせて頂きますので、万が一障害が発生しましたら「 （株） ネオネット」までご連絡下さい。 ※ 手書きによる記入の判読不明文字は“■”で入力されます。 ※お渡しする貴社（出展者）ブース来場者の個人情報は、いったん貴社 ( 出展者 ) にお渡しした 後は貴社（出展者）の責任の下で管理して頂くことになります。個人情報保護法及び貴社の個 人保護のポリシーに則り、流出や転売、悪用のなきよう厳重に管理して下さい。 （3） バーコード端末器及び要望コード表の使用方法 ・お申し込み頂いたご担当者の方には事前に要望コード表をお送り致します。要望コード表に は各バーコードに対する項目内容を記入して下さい。01 の要望コードには「会社案内パン フレット」という項目が記入されています。これは、01 のバーコードにはお客様の要望と して「会社案内のパンフレットを希望するという意味を持たせております。 ・作業の流れは、 「来場者バッジのバーコードの読取り」→「要望コード表のバーコードの読 取り」となります。 ・要望コード表のバーコード読取りは 01、02、03･･･ と続けて複数の読取りも可能です。読 み込んだ要望コードはデータ一覧の末尾に付加されております。 要望コード表は出展者の方がそれぞれの内容を決定し、有効にご利用頂けます。 ラベル （ご要望） （4）お支払い方法 提出書類に基づき、会期終了後、「 （株）ネオネット」より請求書を発行致しますので、それに 基づきお支払い下さい。なお、振込手数料は、お申込者の負担とさせて頂きます。 （5） キャンセル 出展者の都合により、バーコード端末器レンタルを取消しされる場合は速やかに文書（様式は 任意）にて「 （株）ネオネット」までご連絡下さい。 （6）お申し込み及びお問合せ先（主催者（JPCA）指定バーコードシステム取扱会社） （株）ネオネット 担当：吉野・渡邉・古谷 〒105-6112 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル12階 TEL：03-6430-3193 FAX：03-6430-3196 E-mail: [email protected] 63 7．各種サービス − 8 宿泊（ホテル）の手配（有料） 事務局では、出展者並びに関係者の方々への便宜を図るために、特別割引料金で宿泊先のご紹 介を行います。 宿泊をご希望の方は、 提出書類 No.18 「宿泊申込書」により 5 月 9 日（金）までに「 （株） JTB グローバルマーケティング＆トラベル」へ直接お申し込み下さい。また、本展示会ホー ムページ（http://www.jpcashow.com）からインターネットでの宿泊のお申し込みも受付 けておりますので、ご利用下さい。 （1） 宿泊施設及び料金 地 区 宿泊施設名 （会場最寄までの所要時間） 国際展示場正門 （徒歩 5 分） 台場 （ゆりかもめ 8 分） 国際展示場正門 （ゆりかもめ 3 分） 晴海 （シャトルバス 10 分） 大井町 （りんかい線 15 分） 木場 （JR 京葉線・ りんかい線にて約 30 分） 東京ベイ有明ワシントンホテル 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-11 TEL：03（5564）0111 FAX：03（5564）3210 ホテル日航東京 〒135-8625 東京都港区台場1-9-1 TEL：03（5500）5500 FAX：03（5500）2525 ホテルサンルート有明 〒135-0063 東京都江東区有明3-6-6 TEL：03（5530）3610 FAX：03（5530）3611 晴海グランドホテル 〒104-0053 東京都中央区晴海3-8-1 TEL：03（3533）7111 FAX：03（3532）5315 ホテルルートイン品川大井町 〒140-0014 東京都品川区大井1-35-2 TEL：03（3777）5711 FAX：03（3773）1650 デイナイスホテル東京 〒135-0042 東京都江東区木場2-1-1 TEL：03（3642）0011 FAX：03（3643）4835 1人1室利用（シングル） 税・サービス料込み 2人1室利用（ツイン） 税・サービス料込み 朝食なし ¥ 8,316 朝食付 ¥ 9,612 （14.5 ㎡） 朝食なし ¥ 14,688 朝食付 ¥ 17,280 （21.5 ㎡） 朝食なし ¥ 22,772 朝食付 ¥ 26,660 （33 ㎡） 朝食なし ¥ 26,336 朝食付 ¥ 31,520 （33 ㎡） 朝食なし ¥ 8,100 朝食付 ¥ 9,504 （17.3 ㎡） 朝食なし ¥ 12,960 朝食付 ¥ 15,768 （23.3 ㎡） ¥ 9,504 （24 ㎡） 朝食付 ¥ 12,960 （24 ㎡） 朝食付 ¥ 8,500 （10 ㎡） 朝食付 ¥ 10,800 （11 ㎡） 朝食付 朝食なし ¥ 7,560 朝食付 ¥ 8,640 （13 ㎡） 朝食なし ¥ 14,040 朝食付 ¥ 16,200 （16.5 ㎡） ※ 各ホテルは朝食付プランもございますので、ご希望の方は提出書類の朝食欄に○をご記入下さい。 （2） 宿泊取扱期間 2014 年 6 月 2 日 ( 月 ) 〜 6 月 7 日 ( 土 ) 宿泊分まで （3） お申し込み及びお支払方法 ・ 提出書類 No.18 「宿泊申込書」に必要事項をご記入の上、5 月 9 日（金）までに下記宛に ファックス又は、インターネットよりお申し込み下さい。お申し込み後、ファックスにてご 回答申し上げます。（電話はお問合せのみとさせて頂いております。お申し込みはファック ス又はインターネットにてお願い致します。 ） ・支払は全額前払いとさせて頂いており、 クレジットカード（一括支払い）又はお振込にて承っ ております。 64 7．各種サービス 〈クレジットカードの場合〉 提出書類 No.18 「宿泊申込書」に必要事項をご記入下さい。申込書の到着後、回答書に 記載されている当社規定期日までにお引落としの手続きをさせて頂きますのでご了承下さ い。 〈お振込の場合〉 回答書に記載されている請求書に基づき、当日規定期日までにお振込下さい。お振込後、 銀行振込書のコピーをファックスにてご送信願います。期日までにお振込頂けない場合、 ご予約は自動取消とさせて頂きますのでご了承下さい。 なお、お振込手数料はお客様ご負担とさせて頂きますのでご了承下さい。 三菱東京 UFJ 銀行 新丸の内支店 普通 4760327 口座名：（カ）ジェイティービーグローバルマーケティングアンドトラベル （4） お申し込み後のご変更・お取消 下記に定める取消料をお支払い頂くことにより、いつでも予約の取消をすることができます。 お申し込み内容（宿泊者氏名、部屋タイプ）に変更、取消が生じた場合、至急ファックス（書 面）にてお知らせ下さい。 （電話での変更は承っておりません。 ） 宿泊日より 10日前までに連絡 9日前∼2日前までに連絡 前日までに連絡 当日までに連絡および無連絡 取消料 無料 1室につき、1泊料金の10％ 1室につき、1泊料金の80％ 1室につき、1泊分全額 （5） お申し込み及びお問合せ先 （株）JTBグローバルマーケティング＆トラベル JPCA Show 2014 / ラージエレクトロニクスショー 2014 / WIRE Japan Show 2014 / 2014 マイクロエレクトロニクスショー / JISSO PROTEC 2014 デスク（CD147707-013） 〒140-8604 東京都品川区東品川2-3-11 JTBビル TEL：03（5796）5446 FAX：03（5495）0785 E-mail: [email protected] 営業時間 （月）∼（金）10：00-17：30 （祝日を除く） 65 8．各種プロモーションツール 8−1 公式印刷物（無料）･･････････････････････････････ 69 8−2 JIEP 主催最先端実装技術シンポジウム ご招待（無料） ･ ･････････････････････････････････ 70 8−3 「電子回路サプライチェーン」iCON 展示（無料）･････ 71 8−4 機能別、用途別、ダントツ生産性向上 PR アイコン展示（無料）････････････････････････････ 73 8−5 他言語対応卓上 POP（無料）･･････････････････････ 74 8−6 プレスルーム資料設置について（無料）････････････ 75 8−7 商談室レンタル（有料）･･････････････････････････ 76 8−8 広告募集（有料）････････････････････････････････ 76 8−9 スポンサー募集（有料）･･････････････････････････ 82 8．各種プロモーションツール 8 − 1 公式印刷物（無料） 内外の来場者の誘致及び会場配布用の各種印刷物は、次の通りです。 （1）2014 年度展示会ポスター ポスターを作成し、広範囲に配布掲示致します。 ポスターご希望の方は 提出書類 No.2 「出展者証・作業者証・搬入搬出車両許可証・招待状・ ポスター申込書」より 3 月 28 日（金）までに、「 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 」宛に お申し込み下さい。なお、上記期日以降にお申し込みの場合は、送料（実費）のみご負担頂き ますのでご注意下さい。 （2）来場者勧誘パンフレット（招待状） 本展示会の最新の情報を載せた「パンフレット（招待状） 」を、和文及び英中韓文の 2 種類作 成致します。 主催者は、来場者勧誘のための関係先に配布致しますが、各出展者におかれましても、得意先、 その他関係先へのご招待にご活用下さい。 （3）会場案内・出展者情報・広告 公式ガイドブックとして、会場案内・出展者情報・併催企画・広告をまとめた「EXPO NAVI 2014」 （和・英併記）を作成し、来場者の便宜を図るため来場者全員に無料で配布致します。 〈2013年度ポスター〉 〈2013年度招待状〉 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 〈2013年度 EXPO NAVI〉 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 69 8．各種プロモーションツール 8 −2 JIEP 主催 最先端実装技術シンポジウムご招待（無料） マイクロエレクトロニクスショー2014併催の、エレクトロニクス実装学会 （JIEP） 主催「最先端 実装技術シンポジウム」では、出展者様のお客様に、展示会場へお越し頂く為、また社内教育の 一環としてご活用できるよう、出展者向けシンポジウム聴講無料招待枠をご用意致します。1出 展者につき、各セッション1枚ずつご用意させて頂いております。 お申し込み頂いた聴講券は後日（5月上旬頃）送付致しますので、ご希望の出展者様は 提出書類 No.19 「JIEP 主催最先端実装技術シンポジウム無料招待券申込書」に必要事項ご記入の上、 「 （一社）日 本電子回路工業会 （JPCA） 」宛にお申し込み下さい。 お申し込みは先着順となります。各セッションの無料招待枠 （60枚）に達した場合は、受付を終 了させて頂きますので、お早めにお申し込みください。なお、無料招待枠 （60枚）に達した場合 は、お申込書をお送り頂いてから、1週間以内にその旨、御連絡致します。なお、各セッション の講演につきましては展示会公式 HPよりご確認頂けます。 （1）最先端実装技術シンポジウムプログラム 展示会公式 HPにてご確認頂けます。 http://www.jpcashow.com （2）お申し込み及びお問合せ先 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 70 8．各種プロモーションツール 8 −3 「電子回路サプライチェーン」iCON 展示（無料） 展示会にご来場頂く各ユーザの方々に対し、電子回路の企画段階から製造工程、出荷までのサ プライチェーンを図解させて頂く「電子回路サプライチェーンiCON 展示」 を実施致します。 各ご出展者様の電子回路サプライチェーン上のポジションを、各社ロゴマークとブース番号 （小 間番号）にて、 「電子回路製品製造フロー （電子回路基板製造フロー及び電子回路実装基板製造フ ロー）」上に掲示致します。 ご希望される出展者は 提出書類 No.20 「電子回路サプライチェーンiCON 展示申込書」に必 要事項をご記入頂き、電子メールにて貴社ロゴマークデータ （JPEGフォーマット） を添付の上、 2014年4月25日 （金）までに「 （一社） 日本電子回路工業会 （JPCA） 」 宛にお申し込み下さい。 （1）目的 電子回路製品を最終カスタマへ供給するまでの製造上、展示会出展企業が、どの工程に携わっ ているか、来場されるユーザの皆様に認識頂くために実施します。 （2）展示日時 2014年6月4日 （水）～6日 （金） 10：00～17：00 （3）展示位置・形態 東京ビッグサイト東展示棟ガレリア内に、電子回路ビジネスフロー （電子回路サプライチェー ンiCON 展示）掲示板を設置致します。フロー上各工程に出展者ご提供ロゴマーク並びにブー ス番号（小間番号） を掲示致します。 ※ 出展者がご関与される工程が複数箇所ある場合には、複数箇所の掲示が可能です。 （4）電子回路製品製造フロー（一般的な工程例） 以下のURLより、PDF 形式にてダウンロード頂けます。 http://www.jpca.net/show/2014/iCON.pdf ９ ２−５ 検査治具作成 めっきマスク作成 71 １１ 完成品（電子回路基板製品） １２ プリント配線板 ・片面プリント配線板 ・両面プリント配線板 ・多層プリント配線板 ・ビルドアップ配線板 ・フレキシブル配線板 （片面・両面・多層・ビルドアップ） ・フレックスリジッド配線板 ・セラミックス配線板 ・メタルコアプリント配線板 ・その他のプリント配線板 １３ モジュール基板（インターポーザ／サブストレート） ・リジッド基板（BGA基板、CSP基板、MCM基板含む） ・テープ基板 （フレキシブル基板、TAB基板、COF基板含む） ・セラミックス基板 ・その他のモジュール基板 １４ 部品内蔵基板 （LCR等をエッチング・印刷等で形成した電子回路基板や チップ部品（ICチップを含む）等を内部に埋め込んだ 電子回路基板） １５ プリンテッドエレクトロニクス基板 （プリント（スクリーン印刷法、インクジェット印刷法、 フレキソ印刷法等）技術を用いて電気的機能を 有する電子回路基板） １６ その他の電子回路基板 １７ 包装・出荷︵電子回路基板として出荷する場合︶ 端子めっき・表面処理／検査 ２−４ １０ 電気・導通検査／出荷検査工程 ８ 外形加工・形状加工／プリフ ラックス ７ ソルダコート・シンボルマーク 印刷・補強貼り合わせ／検査 ６ ソルダレジストパターン形成／ カバーレイフィルム形成／検査 ５ めっき・表面処理 ２−３ 打ち抜き金型／パターンフィル ム合わせ・貼り合わせ治具作成 ２−２ ソルダレジストパターン／カ バーフィルム型作成 パターンフィルム／露光マスク 作成・製版 ２−１ 穴明け／検査 治工具製作 ４ 回路形成︵露光・現像・エッチ ング・レジスト剥離︶／検査 ３ 基板材料︵含む切断等処理︶ ・ 銅箔／プリプレグ／カバーレイ・ 補強材料 電子回路製造工程設計・治工具 設計 電子回路製品仕様確定 電子回路製品設計︵含む回路設 計・材料設計・構造設計︶ １ 8．各種プロモーションツール ３５ 完成品（電子回路実装基板製品） ３６ プリント配線実装基板 ・挿入実装型 ・表面実装型（ICパッケージ実装） ・表面実装型（チップ部品実装） ４１ ３７ 組み立て関連治工具 ３８ 組み立て ・電子部品 ・機構部品 ３９ 品質検査装置 電機検査／出荷検査 工 程 半導体機密封止・樹脂封止 ４０ モジュール実装基板（ICパッケージ部品含む） ・ワイヤボンディング実装型 ・TAB/CPF実装型 ・フリップチップ実装型 ・チップ部品実装型 カスタマ ３４ ２７ 包装・出荷︵電子回路実装基板として出荷︶ ３３ ２６ リード部表面処理／はんだバンプ形成 ３２ ワイヤ接続／バンプ接続／ＴＡＢ接続 ダイシン グ ＩＣ ベアチップ搭 載 ３０ ２５ インサーキット・ファンクション検査／ 出荷検査工程 異型部品搭載 ２９ ダイソート／ウエーハ裏面研磨 ２８ ２４ 洗浄 チップ部品搭載 ３１ ２３ フローはんだ付け ク リ ー ム は ん だ 印刷 ２２ 部品手挿入 ２１ リフロー面検査 ２０ リフロー処理︵はんだ溶融・はんだ付け︶ １９ ウエーハ工 程 包装・出荷︵電子回路基板として出荷する場合︶ １８ 予備乾燥 １７ （5）メーカ区分 Ａ 電子回路メーカ （電子回路基板・ 電子回路実装基板メーカ、専門メーカ （設計、アー トワーク、製版・フィルム作成、金型製作、穴明け、めっき、多層積層、打ち抜き・外 形加工、試験検査、電気検査治具等の各種専門製造） ） Ｂ 電子部品 （抵抗、コネクタ、コンデンサ等） 、半導体部品、電線、ケーブル、ハーネス 等のメーカ C 材料・部材、資材等のサプライヤ D 装置、設備等のサプライヤ E コンサルティング等各種サービス （6）お申し込み方法 電子回路基板製造フ ロー （一般的な工程例）の図を ご確認頂き、 提出書類 No.20 「電子回路サ プライチェーンiCON 展示申込書」に必要事項をご記入の上、電子メールにて貴社ロゴマーク データ（JPEGフォーマット） を添付の上、2014年4月25日 （金）までに「 （一社） 日本電子回路工 業会（JPCA） 」宛にお申し込み下さい。 （7）お申し込み及び問い合わせ先 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 72 8．各種プロモーションツール 8 −4 機能別、用途別、ダントツ生産性向上 PRアイコン展示（無料） 2012年度の機能別展示区分展示では、各出展者に対し、アイコンの配布を実施しておりました が、 「配付していたことを現場に来てから知った」 「形が決まっていて使いにくかった」等のご意 見を頂きました。これらのご意見を受け、2013年度展示会より、出展者様にもっとご活用頂き 易くするため、ダウンロード形式にてデータにてご提供致しております。 来場者の皆様が、貴社ブースへたどりつきやすいよう、出展者各位にはご協力を賜りたくお願 い申し上げます。 （1）アイコン掲載箇所（2013年度実績） ・会場案内図 （色分け表示） ・EXPO NAVIへの対策技術マップ ・突き出し看板 ・各出展者ブース （希望者ダウンロードの上、ご活用） （2）アイコン種類 ひと目で対策技術の展示が目立つように表示します。ステッカーやパネルにして、ご使用下さ い。 ①機能別展示区分アイコン アプリケーションサイド設計担当者が直面する、解決したい課題に対応できる機能別区分を 次の 6 つのテーマで出展者サイドがアピールできます。 ・高放熱・高耐圧対策技術 ・高速／高周波・低周波（ＥＭＩ／ＥＭＣ）対策技術 ・部品内蔵／３次元ＰＫＧ化対策技術 ・小型、薄型・軽量化（高密度配線）対策技術 ・省エネ・省資源対策技術 ・低コスト化対策技術 〈アイコン例〉 ※アイコンデザインは実際と異なる場合があります。予めご了承下さい。 ②用途別アイコン 貴社の製品・技術を活用できる主な用途を、来場者へアピール頂けます。 〈アイコン例〉 ※アイコンデザインは実際と異なる場合があります。予めご了承下さい。 73 8．各種プロモーションツール ③ダントツ生産性向上 PR アイコン 材料、設備、装置のご出展者様で、従来より生産性 30％ UP をアピールされる場合は、 「ダ ントツ生産性向上 PR アイコン」を活用し来場者へアピール頂けます。 〈アイコン例〉 ※アイコンデザインは実際と異なる場合があります。予めご了承下さい。 （3）お申し込み（アイコンデータダウンロード）方法 本サービスは、特にお申し込みは必要ございません。データダウンロード形式にてご提供致し ます。出展者専用サイトより各社ログイン頂き、ダウンロードをお願い致します。 出展者専用ページURL：https://evt-web.jp/jpca/enq/exhibitor/jpca_jizen/login.cgi （4）お申し込み及び問い合わせ先 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 8 −5 多言語対応卓上 POP （1）概要 海外来場者へ各出展者様が対応可能な言語を一目で確認頂ける「展示会各ブース言語対応卓上 POP 印刷用データ」を出展者様サービスの一環として下記のURLよりダウンロード形式にて データのご提供を致します。海外来場者がより安心して各出展者ブースに脚を運んで頂き易い よう、出展者各位にはご協力賜りたくお願い申し上げます。 ＜イメージ＞ 展示会各ブース言語対応卓上 POP （2）お申し込み（データダウンロード）方法 本サービスは、特にお申し込みは必要ございません。データダウンロード形式にてご提供致し ます。出展者専用サイトより各社ログイン頂き、ダウンロードをお願い致します。 出展者専用ページURL：https://evt-web.jp/jpca/enq/exhibitor/jpca_jizen/login.cgi 74 8．各種プロモーションツール （3）お申込み及び問い合わせ先 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 8 −6 プレスルーム資料設置について（無料） ご出展者様の開発新技術、新製品・商品、新ビ ジ ネ ス モ デ ル等を報道関係者に対し て ア ピー ル頂け る、 「プ レ ス ルーム資料設置」の ご案内を致し ま す。こ の プ レ ス ルーム に は、出展各社 の製品パ ン フ レット や ニュ ース リ リース等を無料に て設置頂け ま す。ご希望の出展者の方は に必要事項ご記入の上、2014年5月9日 （金） 提出書類 No.21 「プレスルーム資料設置申込書」 までに「（一社） 日本電子回路工業会 （JPCA） 」 宛にお申し込み下さい。新製品を広くアピールで きる絶好の機会として是非ご活用下さい。 （1）概要 設置日時：2014年6月4日 （水）～6日 （金） 納品場所：東京ビッグサイト 東展示棟ホール・プレスルーム 納品日時：2014年6月3日 （火） 15：00～17：00 ※ 時間厳守でお願いします。 納品部数：50セット以内 （資料内容は各社案内、出展製品カタログ、プレスリリース等特に限定はありません。） 資料形態：出展各社の角２（Ａ４サイズ） 封筒に資料が袋詰めされたものに限ります。 （2）資料納品方法 納品日時に直接プレスルーム受付に、貴社名を記入し、梱包した資料をお持ち下さい。 ・宅配便、郵送等では受付できませんのでご注意下さい。 ・配置作業等は、係員にお任せ下さい。 ・お預かりした資料は、返却できません。予めご了承下さい。 会場の都合により、期日前に定数になり次第締切らせて頂く場合がございます。予めご了承下 さい。なお、 ご出展者の事情によりお申し込みが遅れる場合は、 事前に事務局までご相談下さい。 （3）プレス発表・記者会見等 ご希望がございましたら、事務局まで別途ご相談下さい。 また、出展者の方は、展示会公式 HPにプレスリリースを無料で掲載頂けます。事務局までお気 軽にお問い合わせ下さい。 （4）お申し込み方法 に必要事項ご記入の上、2014年5月9日 （金） 提出書類 No.21 「プレスルーム資料設置申込書」 までに「（一社） 日本電子回路工業会 （JPCA） 」 宛にお申し込み下さい。新製品を広くアピールで きる絶好の機会として是非ご活用下さい。 75 8．各種プロモーションツール （5）お申込み及び問い合わせ先 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 8 − 7 商談室レンタル（有料） 出展者の便宜を図るため、会期中 3 日間、商談・会議や資料の準備、スタッフの休憩場所等に ご利用頂ける商談室を有料で貸出しを致します。 ご希望の出展者は、 提出書類 No.22 「商談室レンタル申込書」より4月25日 （金）までに「 （一 社）日本電子回路工業会 （JPCA） 」までお申し込み下さい。 （1）商談室レンタル費用及び部屋サイズ 7 時間／日100,000 円（税別） 3 時間／日 50,000 円（税別） 68 ㎡〜 72 ㎡（会議用テーブル 4 台、椅子 16 脚含む） （2）お支払い方法 提出書類に基づき、会期終了後、「 （一社） 日本電子回路工業会（JPCA） 」より請求書を発行致 しますので、それに基づきお支払い下さい。なお、振込手数料は、お申込者の負担とさせて頂 きます。 （3）キャンセル 出展者の都合により、商談室レンタルを取消しされる場合は速やかに文書（様式は任意）にて 「（一社）日本電子回路工業会（JPCA） 」までご連絡下さい。 （4）お申し込み及びお問合せ先 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 8 −8 広告募集 当展示会では、出展者様の展示会出展プロモーションにご活用頂ける各種広告をご用意してお ります。 ※ 掲載枠には制限があり、お申し込みは先着順とさせて頂きます。既に申込定数に達していた 場合は、事務局よりご連絡させて頂きます。 76 8．各種プロモーションツール （1）展示会場内広告 出展効果を高めるために、各種広告をご用意致しております。 ￥300,000（税別） 4000 Booth No 123 キャッチコピー 2700 出展会社名 片面加工の料金となります。 両面加工をご希望の方は、 別途ご相談下さい。 （ロゴマーク使用可） 広告ボード ￥100,000（税別） 東京ビッグサイト「アトリウム」から東ホールへと つながる「コンコース」に、来場者の導線に合わせ て設置致します。各社のブース番号の表示や、会 社名のPRに最適です。 ※社名・ロゴ・キャッチコピー等、指定色可 （グラデーション・特殊効果は、別途ご相談） ガレリア柱巻広告バナー ￥140,000（税別） 東ホール1階「ガレリア」の柱に設置致します。各社のブース番号や、会社名を360度表 示可能です。 ※社名・ロゴ・キャッチコピー等、指定色可（グラデーション・特殊加工は、別途ご相談） Booth No 123 出 展 会 社 名 Booth No 123 出 展 会 社 名 ご希望の出展者は、 提出書類 No.23「展示会場内広告申込書」に必要事項を ご記入の上、4月 25日（金） までに「 （株） アド ポイント」宛にご提出下さい。 （株）アド ポイント 担当：大塚・関本 〒 102-0072 東京都千代田区飯田橋 4-2-1 岩見ビルディング 1 階 TEL：03-3261-1060 FAX：03-3261-5345 E-mail：[email protected] 77 8．各種プロモーションツール （2）公式ホームページバナー広告 公式ホームページにバナー広告スペースを用意致します。当ホームページへの継続的な露出に より、貴社ロゴや情報を繰り返し見てもらうことができ、十分な認知効果が期待できます。デー タ受領後、展示会会期終了までの期間、掲載させて頂きます。 広告掲載ご希望の出展者の方は 提出書類 No.24 「広告掲載申込書」に必要事項ご記入の上、 2014年4月11日 （金）までに「 （一社） 日本電子回路工業会 （JPCA） 」 宛にお申し込み下さい。 ※ロゴ・広告内容は出展者が、完全データで準備するものと致します。 ① TOPページバナー広告 TOPも含め、全てのページにバナーを貼り付けます。以下のデータにてご用意下さい。 〈イメージ〉 ファイル形式 GIF 、アニメーションGIF ファイル容量 20KBまで バナーサイズ 184px × 50px アニメーション 5秒程度 入替時間 料 金 120,000円 （税別） ／１枠 〈バナー例〉 ②個別ページバナー広告 TOP・サブメニューページ以外のページに1箇所。 ※1ページにつき1社までの掲載。 〈イメージ〉 ファイル形式 GIF 、アニメーションGIF ファイル容量 20KBまで バナーサイズ 184px × 184px アニメーション 5秒程度 入替時間 料 金 50,000円 （税別） ／１枠 〈バナー例〉 78 8．各種プロモーションツール ③個別ページテキスト広告 各ページ（TOP・サブメニューページ以外） の上部に、テキスト広告の掲載を致します。 ※1ページにつき2社までの掲載。 〈イメージ〉 形 式 1行45文字程度の文言支給。 （内容の後日変更も可能です） 料 金 30,000円 （税抜） ／１枠 （3）メールマガジンテキストバナー広告 広告配信メールのトップにある「ヘッダ広告」 と「センター広告」 の2種類を設定します。 〈イメージ〉 メリット1 当展示会過去来場者約8万人に向け、毎週配信 致します！ メリット2 出展者様の ア ピール し た い製品・技術を幅広 くPRできます！ メリット3 購読者は当展示会に興味を お持ち頂い て い る 来場者の方々！ メリット4 自社ブースへの集客プロモーションに最適！ 配信先 来場者データベース約8万件 配信期間（予定） 会期2ヶ月前の4月から会期直前までの期間でご希望を伺い、配信日を決 定致します。 （状況によっては調整をお願いする場合もございます） 配信スケジュールについては、運営事務局までお問合せください。1回の 配信につき、先着3件様まで受付致します。 原稿形式 和文 全角35文字 ×8行以内のテキストデータのみ （URL 含む） ※ 内容は当展示会出展情報に限定し ま す。ま た、必ず本文内に出展会社 名、小間番号を明記して下さい。 料 金（配信1回） Ａ . ヘッダ広告 （メールマガジントップ／1社） ：100,000円 （税別） Ｂ . センター広告 （メールマガジン中盤／2社） ： 50,000円 （税別） 入稿締切日 配信希望日の3営業日前 （土・日曜、祝日を除く） 入稿方法 お申し込み用紙にご記入の上、E-mail：[email protected] 宛にテキスト データにてご入稿下さい。 （PDFでの入稿は受付けておりません） 79 8．各種プロモーションツール （4）展示会公式ガイドブック「EXPO NAVI」広告 会期中、10万人以上のご来場者様に展示会情報をお伝えするためのガイドブック『EXPO NAVI』 に掲載する広告を募集致します。広告掲載は、ご出展の有無に関わらずご利用頂けますが、特 殊ページへの広告ご掲載は、ご希望される方が多数おられますので､ 当展示会出展者様のみ・先 着順とさせて頂きます｡ ●発行部数 約10万部 （展示会全来場者へ配布） ●発行予定日 2014年6月4日 （水） ●体 裁 「EXPO NAVI 2014」 （ 和英併記） A4判 約40ページ （カラー） 申込締切 2014年4月11日 （金） データ原稿締切 2014年5月7日 （水） 必着 原稿形式 以下データ形式でのご入稿・見本添付でのご提出をお願い致します｡ データ入稿 （広告サイズ：天地260mm × 左右180mm） カラー解像度400dpi 以上 （カラー着色はCMYK 形式） Photoshop：Ver. 7.0以前のEPS 形式 Illustrator：Ver. 9.0以前のアウトライン化保存データ またはQuark：3.3／4.1保存完全データ 掲載順 原則として五十音順 （特殊ページは、申込者による先着順） 掲載料金（税別） 出展者 区 分 1頁 カラー 見開き2頁 表2 表2対向 特殊頁カラー 表3 表3対向 表4 非出展者 申 込 会 員 非会員 1期 189,000円 224,000円 2期 270,000円 320,000円 1期 336,000円 392,000円 2期 480,000円 560,000円 1期 308,000円 2期 440,000円 1期 245,000円 2期 350,000円 1期 245,000円 2期 350,000円 1期 220,000円 2期 290,000円 1期 364,000円 2期 520,000円 80 会 員 非会員 320,000円 370,000円 560,000円 640,000円 出展者のみ申込可 8．各種プロモーションツール ※ 表中の｢ 申込 ｣の欄にある｢1期 ｣｢2期 ｣とは、当展示会への出展申込時期を示しています。 ※ 表中の｢ 会員 ｣とは、 （一社）日本電子回路工業会、 （一社）エレクトロニクス実装学会賛助会員、 （一社）日本ロ ボット工業会正会員・賛助法人会員、半導体産業新聞年間購読法人、電線新聞年 間購読法人を示します。 （5）各種広告お申し込み及びお支払方法 広告掲載ご希望の出展者の方は 提出書類 No.24 「広告掲載申込書」に必要事項ご記入の上、 2014年4月11日 （金）までに「 （一社） 日本電子回路工業会 （JPCA） 」 宛にお申し込み下さい。 広告掲載料のお支払いは、掲載後、工業会より請求書をお申込者宛にご郵送致しますので､それ に基づきお支払い下さい （銀行振込の際の手数料は､ 貴社にてご負担願います） 。 （6）お申し込み及びお問合せ先 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 81 8．各種プロモーションツール 8 −9 スポンサー募集 展示会期中、会場内にて実施する各オープンセミナーのスポンサーを下記の通りに募集致しま す。ご希望の出展者は、 提出書類 No.25 「スポンサー申込書」に必要事項をご記入の上、4月 25日（金） までに「 （一社） 日本電子回路工業会 （JPCA） 」 までお申し込み下さい。 （1）概要 募集期間 2014 年 3 月 14 日（金）〜 4 月 25 日（金） 実施期間 お申込みから展示会期終了まで 場所 ものつくりフェスタ内 電子機器特別展場 及びオープンセミナー会場 対象企画 電子機器分解展示・セミナー、ぷりんとばんじゅくセミナー、実装体験コーナ ゴールドスポンサー： 200,000 円（税別） シルバースポンサー： 100,000 円（税別） （1イベントに付き） ブロンズスポンサー： 50,000 円（税別） 費用 特典名 特典 ゴールド シルバー ブロンズ ①展示会公式 HP にスポンサー企業ロゴの掲示 ○ ○ ②イベントブース内での企業ロゴの掲示及び、パンフ レット・印刷物の展示スペースを設置（パネル作成は 各社負担） ○ ○ ③JPCA メール：12 万件（展示会過去来場者 8 万件 ＋半導体産業新聞購読者 4 万件）へ送付のメールマ ガジンにスポンサー社名を記載 ○ ④オープンセミナ－ PPT にスポンサー企業ロゴを掲載 ○ ○ ○ 〈イメージ〉 スポンサー社名ロゴ ゴールドスポンサー ロゴ シルバースポンサー ロゴ ブロンズスポンサー ロゴ 公式 HPロゴ掲載 例） Embedded Technology 2013 の様子 （2）お申込及びお問合せ先 （一社）日本電子回路工業会（JPCA） 担当：樋口・小松・吉屋 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館 2F TEL：03-5310-2020 FAX：03-5310-2021 E-mail: [email protected] 82 主催者・協力会社及び関係連絡先 主催者・協力会社及び関係連絡先 担当業務 運営事務局 問合せ先 所在地 （一社） 日本電子回路工業会 担当：樋口・小松・吉屋 基礎装飾・小間 （株）アド ポイント 装飾・備品・ パッケージブース 担当：大塚・関本 バナー広告 電気工事 水道工事 エア工事 場内作業・輸送 清 掃 警 備 宿 泊 バーコード システム 会 場 飯田電機工業（株） イベント事業本部 担当：岩瀬・中野・臼井 （株）スリーエス設備工業 担当：早川・奥村 （株）キャップ 担当：大河原 （株）イン・サポート 担当：後藤（信）・昼間 東洋相互警備保障 （株） 担当：澁井・雨宮 （株）JTBグローバル マーケティング＆トラベル （株）ネオネット 担当：吉野・渡邉・古谷 （株） 東京ビッグサイト 〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-12-2 回路会館2F 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-2-1 岩見ビルディング1階 〒136-0082 東京都江東区新木場1-8-21 〒114-0023 東京都北区滝野川2-15-4 TMレジデンス 〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩4-25-18 〒135-0016 東京都江東区東陽5-22-12 河合ビル1F 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-19-14 〒140-8604 東京都品川区東品川2-3-11 JTBビル 電話・FAX 電話 （03）5310-2020 FAX （03）5310-2021 電話 （03）3261-1060 FAX （03）3261-5345 電話 （03）3521-3522 FAX （03）3521-3699 電話 （03）5907-2100 FAX （03）5907-2500 電話 （03）3695-0623 FAX （03）3695-3088 電話 （03）5683-3886 FAX （03）5683-3887 電話 （03）3374-5227 FAX （03）3374-9527 電話 （03）5796-5446 FAX （03）5495-0785 〒105-6112 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル12F 電話 （03）6430-3193 FAX （03）6430-3196 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 電話 （03）5530-1111 広告索引 株式会社アド ポイント‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84 飯田電機工業株式会社‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84 株式会社イン・サポート‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85 有限会社ヴェント‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85 株式会社キャップ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86 株式会社 JTB グローバルマーケティング＆トラベル‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86 株式会社スリーエス設備工業‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87 株式会社東京ビッグサイト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87 東洋相互警備保障株式会社‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88 株式会社豊島‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88 株式会社ネオネット‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 株式会社花とみどり社‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 和光産業株式会社‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90 （50 音順） 83 東京都千代田区飯田橋 4-2-1 岩見ビルディング 1 階 84 85 86 87 出展効果を高めます 展示会に必要なツールなら豊島におまかせください!! 招待状・封筒 パネル ホームページ チラシ 展示会運営のパートナーとして、キービジュアルのデザインからパンフレット、チラシ、ホームページ、また梱包・発送まで一貫したサポートを行っております。 〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷1-3-9 URL : www.toshimac.co.jp E-Mail : [email protected] 88 ☎03-3987-6361 89 〒156-0052 東京都世田谷区経堂5丁目38番3号 TEL. 03-3428-2900［代］ FAX. 03-3428-2901 90 本出展マニュアル及び提出書類は、展示会公式WEBサイトからダウンロードできます。 http://www.jpcashow.com/manual/