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平成25年度議会局事業計画書

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平成25年度議会局事業計画書
(様式①-1)
[議会局]
1款1項 1 目
(単位:千円)
25年度
24年度
増△減(25-24)
事 業 名
総額
議員報酬・共済費
職員人件費
一財+市債
総額
一財+市債
総額
1,770,777 1,770,777 1,770,777 1,770,777
一財+市債
0
0
442,811
442,811
444,702
444,702
△ 1,891
△ 1,891
92,246
92,246
87,779
87,779
4,467
4,467
政務活動費
567,600
567,600
567,600
567,600
0
0
議会広報費
64,828
64,828
65,695
65,695
△ 867
△ 867
議会改革運営費
28,000
28,000
0
0
28,000
28,000
その他の運営経費
90,580
90,348
92,531
92,280
△ 1,951
△ 1,932
3,056,842 3,056,610 3,029,084 3,028,833
27,758
27,777
会議・委員会等運営費
計
(様式②-1)
平 成 25 年 度 事 業 計 画 書
総務
[ 議会局 局
課]
成長戦略
事 業 名
特記事項
番号
中期計画-成長戦略
1款 1項 1目
中期計画-基本政策
環境未来都市計画
新規・拡充
議員報酬・共済費
区 分
金 額
25年度
補助事業
単独事業
24年度
増△減
歳出
予
算
決
算
事業費
市債+一般財源
事業費
市債+一般財源
成長戦略
番号
達成指標
番号
達成指標
番号
達成指標
番号
(単位:千円)
一 般 財 源 等
市債
一般財源
0
補助率
1,770,777
0
21年度
基本政策
施策番号
基本政策
施策番号
基本政策
施策番号
財 源 内 訳
県
国
1,770,777
(局・統 括 本 部)
1,770,777
0
1,770,777
0
%
0
22年度
1,692,076
1,692,076
1,646,771
1,646,771
0
0
0
23年度
1,655,155
1,655,155
1,633,032
1,633,032
0
歳出
2,039,670
2,039,670
1,967,939
1,967,939
26年度
予 事業費
算 市債+一般財源
1,770,777
1,770,777
27年度
1,967,939
1,967,939
方針に関する決裁 種別()
有(
)・無
事前評価対象事業の有無
■無 □有 □実施済み
□今後実施予定
【 事業の概要及び25年度実施内容 】
1 目的
議員報酬・議員共済会負担金の執行
2 内容
①議員報酬
・議長 1人
・副議長 1人
・委員長 16人
・副委員長 32人
・委員 36人
②地方議会議員共済会負担金
・地方議会議員共済会負担金 620千円(標準報酬月額)×86人×12カ月×57.6/100
※毎年4月1日現在の定数にて算出
【 実績の推移・今後見込み 】
①議員報酬については議員定数・条例の定めにより変動。平成23年4月改選より定数が減少し、報酬額についても条例により
額が減額されている。
②年金制度の廃止(平成23年6月)に伴い共済会への負担金については、基本的には減少が見込まれるが、次回改選期(H27
年)は退職年金・退職一時金の給付により増加すると思われる。
【 事業費の内訳 】
①議員報酬
②地方議会議員共済会負担金
25年度
1,402,229
368,548
1,770,777
24年度
1,402,229
368,548
1,770,777
差引
0
0
0
【 事業スケジュール 】
①議員報酬:「横浜市市会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例」により支給。
②議員共済会負担金:地方公務員等共済組合法により負担
【 事業開始年度 】
①議員報酬は、地方自治法第203条に基づき市会議員に支給され「横浜市市会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する
条例」(昭和31年制定)により定められている。
②議員共済給付金の公費負担制度 昭和47年度開始。
【 根拠法令 】
①横浜市市会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例
②地方公務員等共済組合法
課長
本資料は、公正・適正に作成しました。
係長
奥田 正則
係
田畑 哲夫
(
議会
伊藤 由紀
局 -
)
(様式②-1)
議会 局
総務
[
事 業 名
款
項
目
課]
議員報酬・共済費
事 業 評 価 書
・議員報酬は、地方自治法第203条に基づき市会議員に対し支給されるもので、支給額や支給方法は「横浜市市会議員の
議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例」で定められている。
事業開始
・議員共済給付金の公費負担制度 開始年度(昭和47年度)
の 経 緯
共済給付金の給付に要する費用については、制度創設当初から会員の掛金を持って充ててきたが、昭和46年の統一地
方選挙により大量の受給者が発生し、共済財政が急激に悪化したため、公費負担制度が実施された。
・議員報酬額を審議するため、「横浜市特別職職員議員報酬等審議会条例」に基づき、市長の附属機関として、横浜市
特別職職員議員報酬等審議会が設置されており、市長は、地方公務員法第26条の規定による市人事委員会の給与に関す
る勧告に基づき給料表の改定がなされる場合には、議員報酬等の額について審議会の意見を聞き、見直しを図ってい
る。
昭和63年
平成3年 平成7年 平成23年
事業見直
議長 1,010,00円 1,112,000円 1,200,000円 1,179,000円
しの経過
議員 810,000円 900,000円 970,000円 953,000円
・平成23年6月に地方議会議員年金制度が廃止され、これに伴う給付に要する費用の財源は各地方公共団体が公費負担す
ることとなった。なお、その負担率は平成24年度については100分の57.6であった。
22年度予算
22年度決算
23年度予算
24年度予定
23年度決算
一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員
総事業費
職 員 数
概算人件費
事 業 費
総事業費
0.6人
0.0人
4,936千円
1,655,155千円
1,660,091千円
0.6人
0.0人
5,053千円
1,633,032千円
1,638,085千円
事業実績 指標(単位)
0.6人
0.0人
4,894千円
2,039,670千円
2,044,564千円
22年度実績
0.6人
0.0人
4,960千円
1,967,939千円
1,972,899千円
23年度実績
0.6人
0.0人
4,960千円
1,770,777千円
1,775,737千円
24年度目標
期待する
効
果
事 業 終 了 <議員共済会負担金> 議員年金制度廃止後は、現職議員からの掛金収入がなくなること、平成23年1月以降の退職者の
に よ る うち在職12年以上の年金受給資格を有する者に対して一時金選択を認めること等により公費負担額は短期的には増加す
影
響 るものの、その後は大きく減少する見込みであり、公費負担総額は抑制される。
現 状 の
課
題
□ 拡大
■ 現状維持
終了時期 □( )年度予定
事業の方向性
□ 縮小
□ 休止
■ 現段階では未定
□ 廃止
自己評価
地球温暖化の「緩和策(温室効果ガスの削減)」への貢献度と「適応策」について
対策の種類: C該当しません 緩和への貢献度: A緩和策の事業は☆の数を選択してください
理 由: 関連付けることが難しい。
地球温暖化対策 24年度時点で実行計画(環境モデル都市アクションプラン)の □ ①対象事業である ■ ②対象事業ではない
実行計画との関連 上記で②を選択した場合⇒25年度から実行計画対象事業とすることを
□ 希望する ■ 希望しない
自己評価
(
議会
局 -
)
(様式②-1)
平 成 25 年 度 事 業 計 画 書
議会 局
総務
[
課]
事 業 名
特記事項
成長戦略
番号
中期計画-成長戦略
1款 1項 1目
中期計画-基本政策
環境未来都市計画
新規・拡充
会議・委員会等運営費
区 分
金 額
25年度
補助事業
単独事業
24年度
増△減
歳出
予
算
決
算
事業費
市債+一般財源
事業費
市債+一般財源
(局・統 括 本 部)
成長戦略
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
(単位:千円)
一 般 財 源 等
市債
一般財源
財 源 内 訳
県
国
92,246
補助率
0
22年度
94,342
94,342
42,994
42,994
23年度
95,325
95,325
62,398
62,398
90,151
90,151
67,635
67,635
0
0
歳出
0
87,779
4,467
26年度
27年度
89,546
89,546
予 事業費
算 市債+一般財源
89,546
89,546
方針に関する決裁 種別()
有(
)・無
事前評価対象事業の有無
■無 □有 □実施済み
□今後実施予定
【 事業の概要及び25年度実施内容 】
1 目 的
市議会の本会議・委員会等の運営に必要な経費
2 内 容
議会運営全般
基礎数値
・議員数
・常任委員会
・特別委員会
・運営委員会
・予算特別委員会
・決算特別委員会
92,246
%
87,779
4,467
21年度
0
86人
8委員会
7委員会
1委員会
2委員会
2委員会
【 根拠法令 】
横浜市市会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例
横浜市会会議規則
横浜市会委員会条例 等
課長
本資料は、公正・適正に作成しました。
係長
奥田 正則
係
田畑 哲夫
(
木村 克己
議会
局 -
)
(様式②-1)
議会 局
総務
[
事 業 名
1款 1項 1目
課]
会議・委員会等運営費
事 業 評 価 書
事業開始
の 経 緯
事 業 見 直 22年度より、これまでの「議会運営費」、「OA経費」、「永年議員表彰」の各事業について、事業内容をより明確
し の 経 過 にするため「会議・委員会等運営費」、「政務調査費」及び「その他の運営経費」に整理を行った。
22年度予算
22年度決算
23年度予算
23年度決算
24年度予定
一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員
総事業費
職 員 数
概算人件費
事 業 費
総事業費
16.0人
0.0人
141,040千円
95,325千円
0千円
事業実績 指標(単位)
16.0人
0.0人
144,368千円
62,398千円
89,546千円
-
期待する
効
果
-
事業終了
に よ る
影
響
-
現 状 の
課
題
-
□ 拡大
■ 現状維持
終了時期 □( )年度予定
事業の方向性
自己評価
□ 縮小
□ 休止
■ 現段階では未定
0千円
0千円
0千円
0千円
22年度実績
0千円
23年度実績
0千円
24年度目標
□ 廃止
-
地球温暖化の「緩和策(温室効果ガスの削減)」への貢献度と「適応策」について
対策の種類: C該当しません 緩和への貢献度: A緩和策の事業は☆の数を選択してください
理 由: 関連付ることが難しい。
地球温暖化対策 24年度時点で実行計画(環境モデル都市アクションプラン)の □ ①対象事業である □ ②対象事業ではない
実行計画との関連 上記で②を選択した場合⇒25年度から実行計画対象事業とすることを
□ 希望する □ 希望しない
自己評価
(
議会
局 -
)
(様式②-1)
平 成 25 年 度 事 業 計 画 書
議会 局
総務
[
課]
事 業 名
特記事項
成長戦略
番号
中期計画-成長戦略
1款 1項 1目
中期計画-基本政策
環境未来都市計画
新規・拡充
政務活動費
区 分
25年度
補助事業
単独事業
24年度
増△減
歳出
予
算
決
算
事業費
市債+一般財源
事業費
市債+一般財源
金 額
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
(単位:千円)
一 般 財 源 等
市債
一般財源
0
補助率
567,600
0
21年度
成長戦略
番号
基本政策
施策番号
財 源 内 訳
県
国
567,600
(局・統 括 本 部)
567,600
0
567,600
0
%
0
22年度
607,200
607,200
604,484
604,484
0
0
23年度
607,200
607,200
602,912
602,912
570,900
570,900
558,843
558,843
0
0
歳出
26年度
567,600
567,600
予 事業費
算 市債+一般財源
【 事業の概要及び25年度実施内容 】
横浜市議会議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として、横浜市会における
会派又は議員に対し政務活動費を交付する。
平成24年9月5日に「地方自治法の一部を改正する法律」が公布され、名称が「政務調査費」から
「政務活動費」に変わり、交付目的も従来の「調査研究活動」から「調査研究その他の活動」へと変
更されることになった。
27年度
567,600
567,600
方針に関する決裁 種別()
有(
)・無
事前評価対象事業の有無
■無 □有 □実施済み
□今後実施予定
【 実績の推移・今後見込み 】
交付対象議員 86人
【 事業費の内訳 】
項 目
政務活動費
25年度
567,600
24年度
567,600
差し引き
0
【 事業スケジュール 】
・会派届及び政務活動費交付申請の受付、交付決定通知書の交付<4月>
・政務活動費の交付<毎月>
・収支報告書及び領収書等の写しの提出<翌年4月30日まで※>
※次の変更等が生じた場合、上記の提出期限にかかわらず収支報告書等を提出
①交付会派が消滅した場合、②交付会派が交付対象を議員に変更した場合、③交付を受けた議員が議員でなくなった場合
・収支報告書及び領収書の写しの閲覧<翌年6月>
【 事業開始年度 】
平成13年度
【 根拠法令 】
横浜市会政務調査費の交付に関する条例(平成24年度中に改正予定)
課長
本資料は、公正・適正に作成しました。
係長
濃野 誠
庶務係
小島 康文
(
法月 裕
議会
局 -
)
(様式②-1)
議会 局
総務
[
事 業 名
1款 1項 1目
課]
政務活動費
事 業 評 価 書
政務調査費は、地方議員の調査活動基盤の充実を図るため、平成12年5月の地方自治法の改正により、条例の定める
ところにより会派又は議員に対して交付することができることとされた。この法の趣旨を踏まえ、「横浜市会政務調査
事業開始
費の交付に関する条例」を平成13年2月に制定し、各会派に対し政務調査費の交付を開始した。
の 経 緯
平成24年度より、地方自治法の改正を受けて名称を「政務活動費」と改め、その他の議員活動においても充当を認め
ることとなった。
平成20年4月より、交付対象をこれまでの会派(所属議員が1人の場合も含む)から、会派については会派ごとの選
事 業 見 直 択により会派又は会派の所属議員に、会派に所属しない議員については議員に交付することとした。また、平成20年度
し の 経 過 交付分からは収支報告書の提出の際に、領収書等の写しの添付を義務づけ、その全てについて閲覧に供することとし
た。
22年度予算
22年度決算
23年度予算
23年度決算
24年度予定
一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員
職 員 数
総事業費
概算人件費
事 業 費
総事業費
2.0人
17,630千円
607,200千円
624,830千円
事業実績 指標(単位)
2.0人
18,046千円
602,912千円
620,958千円
-
2.0人
17,480千円
570,900千円
588,380千円
22年度実績
-
2.0人
17,714千円
558,843千円
576,557千円
23年度実績
-
2.0人
17,714千円
567,600千円
585,314千円
24年度目標
-
期待する
効
果
事業終了
に よ る
影
響
現 状 の
課
題
□ 拡大
■ 現状維持
終了時期 □( )年度予定
事業の方向性
自己評価
□ 縮小
□ 休止
■ 現段階では未定
□ 廃止
各会派及び議員は、平成20年3月に一部改正された使途基準及び同年4月に施行された「政務調査費の手引き」に基
づき適正に執行している。なお、平成23年度交付額に対する執行率は97.9%であった。
地球温暖化の「緩和策(温室効果ガスの削減)」への貢献度と「適応策」について
対策の種類: C該当しません 緩和への貢献度: A緩和策の事業は☆の数を選択してください
理 由: 関連付けることが難しい。
地球温暖化対策 24年度時点で実行計画(環境モデル都市アクションプラン)の □ ①対象事業である ■ ②対象事業ではない
実行計画との関連 上記で②を選択した場合⇒25年度から実行計画対象事業とすることを
□ 希望する ■ 希望しない
自己評価
(
議会
局 -
)
(様式②-1)
平 成 25 年 度 事 業 計 画 書
議会 局
総務
[
課]
事 業 名
特記事項
成長戦略
番号
中期計画-成長戦略
1款 1項 1目
中期計画-基本政策
環境未来都市計画
新規・拡充
議会広報費
区 分
金 額
25年度
補助事業
単独事業
24年度
増△減
歳出
予
算
決
算
国
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
(単位:千円)
一 般 財 源 等
市債
一般財源
0
補助率
0
22年度
76,384
76,384
70,366
70,366
0
64,828
0
65,695
△ 867
%
65,695
△ 867
21年度
成長戦略
番号
基本政策
施策番号
財 源 内 訳
県
64,828
事業費
市債+一般財源
事業費
市債+一般財源
(局・統 括 本 部)
0
0
23年度
73,716
73,716
69,313
69,313
0
歳出
69,161
69,161
65,355
65,355
26年度
27年度
68,747
68,747
予 事業費
算 市債+一般財源
68,747
68,747
方針に関する決裁 種別()
有(
)・無
【 事業の概要及び25年度実施内容 】
事前評価対象事業の有無
議会の活動状況を、市民の方々に広くお知らせし、議会への関心と理解を深め、より身近に感じていた ■無 □有 □実施済み
だくため、ヨコハマ議会だより等広報印刷物の発行、市会広報番組の制作・放映、本会議及び予算・決算
□今後実施予定
特別委員会等のインターネット中継を行う。
【 実績の推移・今後見込み 】
1 ヨコハマ
議会だより
項 目
議会だより発行部数(概算)
点字版作成部数(概算)
録音版作成部数(概算)
25年度
市会ダイジェスト
※1番組につき2回放映
2 映像等広報事業
4 その他の広報
24年度
5,920,000件
280件
168件
正副議長「新春対談」
各会派年頭あいさつ
座談会「予算市会の焦点」
ケーブルテレビでの再放映
市会のしおり
議会日程等の新聞掲載(概算)
5,800,000件
280件
160件
4番組(30分)
4番組(30分)
1番組(30分)
1番組(30分)
1番組(60分)
10局で再放映
1番組(30分)
1番組(30分)
1番組(60分)
10局で再放映
4,000部
7回
4,000部
7回
項 目
年 度
生中継
録画中継
合計
平成21年度
69,197件
44,301件
113,498件
3 インターネット
アクセス件数の推移
平成22年度
63,537件
29,541件
93,078件
中継
平成23年度
64,439件
33,271件
97,710件
本会議や予算・決算特別委員会に加え、海外からの来賓の方による演説の模様など市会歓迎行事などを中継
(これまでに、ITTO事務局長による演説(H19)、ガーナ共和国大統領による演説(H20)、フランス共和国リヨン市長による演
説(H21)、インド ムンバイ市行政長官による演説(H22)、ドイツ フランクフルト市長による演説(H23)などを実施)
【 事業費の内訳 】
1 ヨコハマ
議会だより
2 映像等広報事業
3 インターネット
中継
4 その他の広報
項 目
印刷
運搬
配布謝金
作成等
定例会等のテレビ放映
ケーブルテレビでの再放送
映像配信関連業務委託
機器保守点検等業務委託
システム運用管理委託
市会のしおり作成
議会日程等の新聞掲載
合 計
25年度
11,189
2,588
21,280
2,442
19,658
2,022
1,610
1,000
1,830
856
353
64,828
24年度
10,962
2,588
21,280
2,302
20,692
2,022
1,710
1,100
1,830
856
353
65,695
差し引き
227
0
0
140
△ 1,034
0
△ 100
△ 100
0
0
0
△ 867
【 事業開始年度 】
項 目
1 ヨコハマ議会だより
2 映像等広報事業
3 インターネット中継
4 その他の広報
開始年度
平成3年度
テレビ放映:昭和53年度 ケーブルテレビ再放映:平成14年度
平成17年度(平成17年9月30日の決算特別委員会から中継開始)
市会のしおり:昭和63年
課長
本資料は、公正・適正に作成しました。
係長
濃野 誠
庶務係
小島 康文
(
法月 裕
議会
局 -
)
(様式②-1)
議会 局
総務
[
事 業 名
1款 1項 1目
課]
議会広報費
事 業 評 価 書
1 ヨコハマ議会だより
平成元年7月10日以降5回の団長会議の協議を経て、同年12月1日の団長会議で発行が了承された。その後、平成2
年11月にテスト版の発行を経て、平成3年6月の第1号の発行から81号まで発行している(平成23年9月30日現在)。
2 映像等広報事業
昭和53年度からtvkテレビで定例会の概要をお伝えする番組を開始した。テレビ広報番組については、団長会議協
議事項となっており、現行の放映形態については、基本的に平成11年1月の団長会議において確認されている。
事業開始
3 インターネット中継
の 経 緯
「開かれた議会」を一層推進するため、平成16年4月に、議長から市会運営委員会に諮問がなされ、市会運営委員会
の検討機関である横浜市会議会のあり方調査会を中心に、インターネット中継の実施に向けた検討を進めた。当調査会
から市会運営委員会に対し最終報告がなされ、平成17年9月14日開催の運営委員会において報告どおり決定された。
4 その他の広報
「市会のしおり」は、市民向けに、市会のしくみ、傍聴、請願・陳情及び議員の顔写真など、包括的に議会を解説す
るパンフレットとして、議員の辞職・補選及び正副議長の交代等必要に応じ発行している。
1 ヨコハマ議会だより
紙面の縦書きから横書きへの変更や、1面文字サイズの変更(13級から14級、さらに16級に)などよりわかりやすく
親しみやすい紙面とするととともに、経費縮減に取り組むため、2・3面の刷色の変更(4色から2色に)、紙質の変
更(光沢のある再生紙から中質紙に)などを行った。
また、市会ホームページに、pdf版の議会だよりを掲載するとともに、メールマガジンでも配信するようにした。
2 映像等広報事業
平成18年第2回定例会から、従来の一般質問の一部を伝える60分番組を、定例会の概要をわかりやすくコンパクトに
事業見直
まとめた「市会ダイジェスト」に改編するとともに、市会ホームページで過去のテレビ番組の録画配信を開始した。ま
しの経過
た、平成20年度には、座談会「予算市会の焦点」番組について、85分から60分に内容を含め改編した。
3 インターネット中継
予算・決算特別委員会局別審査の一般傍聴に伴い、傍聴者のプライバシー保護のためカメラを増設した。また、本会
議や予算・決算特別委員会に加え、海外からの来賓の方による演説の模様など市会歓迎行事の中継を実施した。
4 その他の広報
「市会のしおり」は、デザインの変更、レイアウトの見直しによるページ数の削減、紙質の変更(110㎏から90㎏、さ
らに73㎏)などを行った。
22年度予算
22年度決算
23年度予算
23年度決算
24年度予定
一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員
総事業費
職 員 数
概算人件費
事 業 費
総事業費
2.5人
22,038千円
73,716千円
95,754千円
2.5人
22,558千円
69,313千円
91,871千円
事業実績 指標(単位)
2.5人
21,850千円
69,161千円
91,011千円
22年度実績
2.5人
22,143千円
65,355千円
87,498千円
23年度実績
2.5人
22,143千円
68,747千円
90,890千円
24年度目標
期 待 す る 議会の活動状況を、市民の方々に広くお知らせすることで、議会への関心と理解を深め、より身近に感じていただく
効
果 きっかけとなること。
事業終了
議会の活動状況を、市民の方々に発信する機会が無くなることで、市政のしくみや条例等の重要な施策に関する議論や
に よ る
決定までの過程等が不透明になり、市民サービスの低下につながる。
影
響
現 状 の
厳しい財政状況の中で、各種事業の効率的かつ効果的な手法を検討していく必要がある。
課
題
□ 拡大
■ 現状維持
終了時期 □( )年度予定
事業の方向性
□ 縮小
□ 休止
■ 現段階では未定
□ 廃止
地方分権の進展により、市民の代表機関である議会が果たす役割と期待は増大し、議会に対する関心が高まっている。
自 己 評 価 このような状況の中で、各種広報媒体により、議会情報を正確かつ迅速に伝えることは重要であり、本事業の果たす役
割は大きい。
地球温暖化の「緩和策(温室効果ガスの削減)」への貢献度と「適応策」について
対策の種類: C該当しません 緩和への貢献度: A緩和策の事業は☆の数を選択してください
理 由: 関連付けることが難しい。
地球温暖化対策 24年度時点で実行計画(環境モデル都市アクションプラン)の □ ①対象事業である ■ ②対象事業ではない
実行計画との関連 上記で②を選択した場合⇒25年度から実行計画対象事業とすることを
□ 希望する ■ 希望しない
自己評価
(
議会
局 -
)
(様式②-1)
平 成 25 年 度 事 業 計 画 書
議会 局
総務
[
課]
事 業 名
特記事項
成長戦略
番号
中期計画-成長戦略
1款 1項 1目
中期計画-基本政策
議会改革運営費
成長戦略
区 分
金 額
25年度
補助事業
単独事業
24年度
増△減
歳出
予
算
決
算
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
(単位:千円)
一 般 財 源 等
市債
一般財源
0
補助率
28,000
21年度
○
基本政策
施策番号
財 源 内 訳
県
国
28,000
事業費
市債+一般財源
事業費
市債+一般財源
番号
環境未来都市計画
新規・拡充
(横浜市会基本条例の制定に関する
調査特別委員会の決定事項)
(局・統 括 本 部)
28,000
0
0
28,000
%
0
22年度
0
0
0
0
0
0
0
23年度
0
0
0
0
0
歳出
0
0
0
0
26年度
【 事業の概要及び25年度実施内容 】
平成23年度に発足した「横浜市会基本条例の制定に関する調査特別委員会」では、市政に係る諸問
題の解決に向け、市会がその役割をさらに発揮していくため、市会の立法機能を高めるなど、市会の
自主的・自律的な改革を一層推進していく上で、市会議員としての活動や議会活動のあり方などを明
確にするため、調査・検討を行っています。同委員会において、平成24年8月に「議会と住民の関
係」に関しての協議を終え、次の事業について実施することと決まりましたので、これに対応します
(下記1~3)。
27年度
11,118
11,118
予 事業費
算 市債+一般財源
11,118
11,118
方針に関する決裁 種別()
有(
)・無
事前評価対象事業の有無
■無 □有 □実施済み
□今後実施予定
1 議会周知用ポスター作成事業
平成25年度第3回定例会以降の広報の実施について、定例会周知用ポスターを作成し、市内公共施設等に掲示します。
【掲載予定箇所】市民利用施設、市営地下鉄駅構内及び車内、市営バス車内、その他市内主要駅
2 議会教材制作事業
平成25年度に教育委員会等と調整を図りながら、議会教材の制作を実施します。
【配布予定先】市内市立小学校・中学校 493校
3 常任・特別委員会等インターネット中継実施事業
常任・特別委員会等のインターネット中継の実施にあたり必要となる工事等を行い、平成25年第3回定例会より生中継及び録画を実
施します。
【中継予定回数】108回(平成23年度開催委員会数(3定~1定)より)
4 議会日程等広報
現在、新聞で行っている議会日程等の掲載について、掲載媒体を地域紙に拡大します。また、議会棟入口に横断幕を掲出し、議会日
程を周知します。
【掲載予定回数】2回
5 市会のしおり(拡充分)
市会のしくみや市会議員をわかりやすく包括的に紹介する小冊子「市会のしおり」について、掲載内容を充実するため、増ページを
行います。
【ページ数】32ページ→40ページ
【 実績の推移・今後見込み 】
参考:本会議及び予算決算特別委員会インターネット中継・録画閲覧件数
項 目
年 度
平成21年度
本会議及び予算決算特別委員会
平成22年度
平成23年度
生中継
69,197件
63,537件
64,439件
録画中継
44,301件
29,541件
33,271件
合計
113,498件
93,078件
97,710件
【 事業費の内訳 】
項 目
1 議会周知用ポスター作成事業
2 議会教材制作事業
3 常任・特別委員会インターネット中継実施事業
4 議会日程等新聞掲載(拡充分)
5 市会のしおり(拡充分)
合 計
25年度
4,302
2,000
20,039
1,239
420
28,000
【 事業開始年度 】
平成25年度
課長
本資料は、公正・適正に作成しました。
係長
濃野 誠
庶務係
小島 康文
(
法月 裕
議会
局 -
)
(様式②-1)
議会 局
総務
[
事 業 名
1款 1項 1目
課]
議会改革運営費
事 業 評 価 書
平成23年度に発足した「横浜市会基本条例の制定に関する調査特別委員会」では、「議会と住民の関係」に関しての
協議を終え、その結果、
・定例会周知用ポスターを新たに作成し、市内公共施設等に掲示すること。
事業開始
・市立学校を対象とした議会教材を作成し、教育委員会等と授業などへの活用を調整するなど議会情報を発信し、議会
の 経 緯
の理解を深める取り組み実施すること。
・新たに常任・特別委員会のインターネット中継を実施すること。
を決定しました。この結果の実現に向けて広報事業を拡充します。
事業見直
特記事項無
しの経過
22年度予算
22年度決算
23年度予算
23年度決算
24年度予定
一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員
総事業費
職 員 数
概算人件費
事 業 費
総事業費
1.0人
0千円
0千円
0千円
0千円
0千円
0千円
0千円
22年度実績
0千円
23年度実績
事業実績 指標(単位)
8,857千円
17,688千円
26,545千円
24年度目標
期 待 す る 議会の活動状況を、子どもを含めて市民の方々に広くお知らせすることで、議会への関心と理解を深め、より身近に感
効
果 じていただくきっかけとなること。
事業終了
議会の活動状況を、市民の方々に発信する機会が無くなることで、市政のしくみや条例等の重要な施策に関する議論や
に よ る
決定までの過程等が不透明になり、市民サービスの低下につながる。
影
響
現 状 の
課
題
■ 拡大
□ 現状維持
終了時期 □( )年度予定
事業の方向性
□ 縮小
□ 休止
■ 現段階では未定
□ 廃止
地方分権の進展により、市民の代表機関である議会が果たす役割と期待は増大し、議会に対する関心が高まっている。
自 己 評 価 このような状況の中で、広報手段の一層の充実により、議会情報を正確かつ迅速に伝えることは重要であり、本事業の
果たす役割は大きい。
地球温暖化の「緩和策(温室効果ガスの削減)」への貢献度と「適応策」について
対策の種類: C該当しません 緩和への貢献度: A緩和策の事業は☆の数を選択してください
理 由: 温暖化対策と関連付けることが難しい。
地球温暖化対策 24年度時点で実行計画(環境モデル都市アクションプラン)の □ ①対象事業である ■ ②対象事業ではない
実行計画との関連 上記で②を選択した場合⇒25年度から実行計画対象事業とすることを
□ 希望する ■ 希望しない
自己評価
(
議会
局 -
)
(様式②-1)
平 成 25 年 度 事 業 計 画 書
議会 局
総務
[
課]
事 業 名
特記事項
成長戦略
番号
中期計画-成長戦略
1款 1項 1目
中期計画-基本政策
環境未来都市計画
新規・拡充
その他の運営経費
区 分
25年度
補助事業
単独事業
24年度
増△減
歳出
予
算
決
算
事業費
市債+一般財源
事業費
市債+一般財源
金 額
0
補助率
基本政策
施策番号
達成指標
番号
基本政策
施策番号
達成指標
番号
(単位:千円)
一 般 財 源 等
市債
一般財源
232
0
22年度
86,729
86,729
84,808
84,808
達成指標
番号
0
90,348
0
92,280
△ 1,932
%
92,531
△ 1,951
21年度
成長戦略
番号
基本政策
施策番号
財 源 内 訳
県
諸経費
国
90,580
(局・統 括 本 部)
0
23年度
85,450
85,450
86,024
86,024
92,214
92,280
83,115
83,115
251
△ 19
0
歳出
26年度
27年度
86,889
86,673
予 事業費
算 市債+一般財源
86,889
86,673
方針に関する決裁 種別()
有(
)・無
事前評価対象事業の有無
■無 □有 □実施済み
□今後実施予定
【 事業の概要及び25年度実施内容 】
1 目的
議会局の運営に必要な経費
2 内容
議会運営全般
基礎数値
・ 議員数 86人
・ 常任委員会 8委員会
・ 特別委員会 7委員会
・ 運営委員会 1委員会
・ 予算特別委員会2委員会
・ 決算特別委員会2委員会
・ 事務局職員 現員52人(定員52人)
・ 嘱託員 12人(控室)
・ 再雇用嘱託員 1人(運転手)
課長
本資料は、公正・適正に作成しました。
係長
奥田 正則
係
田畑 哲夫
(
木村 克己
議会
局 -
)
(様式②-1)
議会 局
総務
[
事 業 名
1款 1項 1目
課]
その他の運営経費
事 業 評 価 書
事業開始
の 経 緯
事 業 見 直 22年度から、これまでの「議会運営費」、「OA経費」、「永年議員表彰」の各事業について、事業内容をより明確
し の 経 過 にするために、「会議・委員会等運営費」、「政務調査費」及び「その他の運営経費」に整理統合した。
22年度予算
22年度決算
23年度予算
23年度決算
24年度予定
一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員 一般職職員 再任用職員
総事業費
職 員 数
概算人件費
事 業 費
総事業費
24.7人
1.2人
#VALUE!
85,450千円
0千円
24.7人
1.2人
0千円
86,024千円
86,673千円
事業実績 指標(単位)
0千円
0千円
0千円
0千円
22年度実績
0千円
23年度実績
0千円
24年度目標
期待する
効
果
事業終了
に よ る
影
響
現 状 の
課
題
□ 拡大
■ 現状維持
終了時期 □( )年度予定
事業の方向性
自己評価
□ 縮小
□ 休止
■ 現段階では未定
□ 廃止
本事業は、議会の運営経費であって、嘱託職員の賃金等の義務的経費が多くを占めていますが、そのなかで「自動車
借上料」などの経費削減を積極的にすすめることで、効率的な事務執行を促していきます。
地球温暖化の「緩和策(温室効果ガスの削減)」への貢献度と「適応策」について
対策の種類: C該当しません 緩和への貢献度: A緩和策の事業は☆の数を選択してください
理 由: 関連付けることが難しい。
地球温暖化対策 24年度時点で実行計画(環境モデル都市アクションプラン)の □ ①対象事業である □ ②対象事業ではない
実行計画との関連 上記で②を選択した場合⇒25年度から実行計画対象事業とすることを
□ 希望する □ 希望しない
自己評価
(
議会
局 -
)
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