...

4月 - 末日聖徒イエス・キリスト教会

by user

on
Category: Documents
10

views

Report

Comments

Transcript

4月 - 末日聖徒イエス・キリスト教会
つ4畔`(き 尋 〉曳へ}σ3マ
冨(∂王
票 一 評 一 孝報
。γ 吾 季Q尋 刮 辞 千障 つ 厚 髭9
=f>雪 ⊃1・圭
魁(∂王}つ 妾 。ツ 吾 季 向尋 勲
ユザ
辞 勲 尋 勲 重峰 亘 聾 畢 否(∂ 寸×rLギ`勲(ラ
尋9量
不 ヘマ マ 簾 尋 × ム ×r【4(o貿
皆」
。∼撫 ¢ 尋6⊃12コ9嘱
コ(褥 ∼尋 耳塞 へ舜
口 昇 ま ⑦v々Y`塁
黛 ⊃1昇 ま ⑦ 》 ケY
尋(4マ つ マ 儲`アRコ9認
Q4つ 呈 暴=∼「享 ユ(o(Σ(韓
勲 等 ㍊(o(き 穿 老」`⊃
寧 鯨29宏(牢
享1等 翻9託
⊇.(24音
コ 年kへ 羨区
〉享・》 つ 禁 百
博 日回 つ4つ
Ψ(∂「(2(牢
。4つ
尋 曾 勲 回 ⊃丹6
つ49`累1≧f易
阻 く/媛
丑
コ9(圏 嵩 ⊃1・㍗
議!割 ⊃1臨 翻 ⑦
畔 曳へ⊃.丸
へ研 尋 申↓旱*(∂× ム ×
⊃坤 鯉 来⑦ 『寸×r洋
。9甲 つ3文 ヘア 勲 穿 蜜}つ
へc・⊃坤*暴(グ
1
× 一[=・壬
一4壬
鵜 〉尋 つ}音}Gマ(事(}コ
G⊃1葛
率 ⑦ 申*`勲1垂
』需9喜
轟o伍}孝
理 租 卿`}kへ
婁9(季
・・。幸 弘 ⑦ 駆 へ) .6勝
⑦ 皐 監 寧再4つ4(孝`ユ
マ 夷 ω コ
尋 理 曳へ塀 ⊃1¢f
勲4畔(∂
雰〉!〉轟 尋 算 罫 へ。>4(∂ 珊`Ω.、俸
舞Eβ4律
畢 盈 婁 ⑦ 罎 瞥 ⑦ × ミ×・乙
醸`}マ
ム 牙E養」。
マ6墨
コ9ア(∂
灘 融
¢畔 ⑦
マ マ
〉
尋 圧ぐ 昇;呈 墨 マ つ 市 翌=1崩
× ミ×・乙
騨呈既 ⑦}曳 へし=1王kへ
}つ(き4(}畢
(∂× ム ×rt4⑦
昇;9ゑ
誕 尋 寸×rし士・×
コ9ア9吾
型 ⑦ コ ウ 呈呈国・¢9愁 ¢ 卑 マ 曽 》(ρ 中 苗 翔.
。=γ勲4Q量
呈(訴9ζぐ 一4×
⑦ 一 〃・ぐ身 ×
<4よ
ム<4`⊃1喜
蜘 舞`つ
4号
県 多 悼陛 蕩鼻4つ
珊 孝
期 田 ⊃控 手 圧・客一 誰 ♪忌 × ム ×r1
醤 晶¥コ(溜R国
巌 準造鳥 よ 丁4・4×
4ら乙・<委 証2ア 窪 国 冒朕 ラ4r4手y〃・ぐ
ま`判Yε(0号
智 晶¥`日
墓百`そ
∠巨ZI虫
丑4r
¢00Z
「。喜 ⊇.阜 魁4σ
尋 望4つ4畔kへ
鼻
尋(∂ 年(「弊
王 勲
年 晦1(∂コ 。享 ユ 申*}11妾`年`耳
¢域 コ 歯 再 専 毒 与
准 準 マ 真 畢(久 〉(ざゑ き¢・7
⑦ 藁 勲 つ=γ 畔 含 管 吾 罰 尋・へ 量 コ
ケ 年(∂ 〉多 コ(鴎
留 へ⊃.つ 田 彰 弘 町 母 雷
コ 騨 ⑦ 目畢 ケ 阜 ⑦ 縣¥9【
溝 ⊃1一 〃 く 身 ×・ぐ/1去 ム・く4」。
ン"⊃19ア(∂
へ
マ
玖 写1智 鳥¥一/14・くn
曾 膳 毎 γ::=、レ ユ11駁
専 マ つ4確
。マ つ賄 箆 畢 慕 珊 雷
≡曳へ則(∂
なぎタ 掌1年 口
砂(o⊇」oマ(温
吾 易¥一44<ヨ・a・/<縄
年 曳へ塀(∂(44つ
呈⊆コ 宰1
一 罫「。
マ 畔46袈
享 ウ
き字(44単
コ ム 身 × ム ×rl4(∂ 健 皆fl阜
。マ 勲 誉 尋 呈 幌49勲kへ)し
ン並
晦}(∂コ」
暴}o重
縁
圏 由 孝 中繹*(∂ × ム ×rヒ4⊃ 卜偽 へ`ウ3コ
尋 ⊃怜 ア9鳴
多 →×r【孝・×
£ム ¢⊆∼吾 雲「垂
毎 ∠二4Eβ
鋸 孟 孕 駒 具(∂97ソ
⊇∠≧で聯9=)
章(∂ × ム ×rL4`マ
「。,昏3ω9尋
評 〉)6灘
孝 冒 目 音 軍 傷9尋.臥`4rT≧<ム/ぴ
影 ⑦ 宴4
丁 ン …享 。享 季kへ}
し 尋 需 遡 澹 尋¥コ9§
f悔4つ49。
⊇油*劉
皿`4準`つ
}6準
命口
コ`掌1着 易¥一/14<コ
「o准 山Q季
〉多 〕
揉
虞 更 尋(ラ目`⊃ 怜 搏 日謝 申↓?(4
製 翻kへ つ9勲.喜(oコ」`(さ
母 つ・4(4マ
「。享 皐 雰 弘4=∼
孝 マ ⊃ ⑦ 王 曾 喜 繭 雅gr尋
コ(∂ 虫1`勲
r【4。.昏 皐o尋
9を
賜 早 ⑦ 尉 碧:(訴 ¢誌:呈 い へ9× ム ×r14(∂
墨 糞`掌 に1(汐49喜
婆,⑦ 『申*暴 ⑦ × ム ×ド血4』」。
ン
管
丁 ン`〉 尋 弘 勲
幽」コo【 偽 へ1孕申*皐*ω × ム
}騰 難1:弊
季
岩 孝Ψ
鞍叫 舜礫螺M蝿
繋4一譲 繕Yム 實 竈
々
貨 働購 松 レ 瑠 〉う蟹 等讐象
團 コY=∼ σ(》`〉 尋 勲 ユ 励」掌1(44つ4呼
`羨 自4窪
⑦ 申繹 来⑦ × ム × 血4;。=γ・へ 貰呈
9一}勲 普 晶 陛ト 蛍/(パ
「。享 峯 穿 薄4耳
く ま・s・×
ム ー・[
シ}し:f⊃Rコ9マ
尋 勲 ≦).マ=)⑫琶`ア 坤*劉
青`〉
⑦ × ム ×r匡4」
聯 雲 αプ∠ △ 娼
∠n41(り
。9彫 聾
章
2-6!ζ4z!ζ!7∠
コ(彦吾 莫 留 豊 尋 申*皇*⑦ × ム ×r江4
ユ4マ
多!ζ≡〆7'≡}身
互蟹
身望 膣
一3μノ'ぎとム ど64琴
至陽¥
欝欝 騨
唖 蝉…1翻 灘灘離
論鞍 等憲
星1弔 ⑦ ケ、r。 享 準
硅 ¢f99単2々Y}σ(》
孝 藁4
に1・7⑦Y管(翻(き(喚
軸*鍬(o
輩
灘
蝋健
ヒ
弼・鳶
ず
コ 猷
曜,
箏
騨
噛
蜘
,
∴ ・
轟 胸
[
け
φ
害
◎
ん
ド
ヵア ㌘
ド
ひ
く
騒 苓
と
ミ
;
え ね
しドが ダコ
コま
ド
芒鵬ρ鰐戯 ^
冠
.
臨劇謬 '
タ
ヨト
趣 噺 認靴 μ
鋤
ゼ
と
串,
軸、
、
ミ
隅箏孤甜岡F{., 唄、諄,口 "
そ ぎ お
け ギ ド
ヌ お げ
蒙噸 ・
諏講鹸 綜 畷 講-
芒臨 、
ま ホ 鰐
ぼ ︽ド
やらなヌ ヨ
';
耀 、.錨 .
.
麟 鍵駈
嚢 霧
ぷ は
冊
欝
の
.
一
ご ロ ゆ ト
舞 鱈 爺 鼠 、
,
欝渦
捷 .
避瀦
㎜
,
蟻 膨 鍵欄
鰍
礒
灘 亀.
鰯
載羅 母騰諜
隷三
灘 耀
ヨ く アが
身,← 囲
ホ ヰ 。4つ 準
ア纏
寸Yn歩・Xτ、レ
搬・
骸棚
孕 嬰 ⊃1(fア(∂
冊 ⊃悼Y
鳥¥一/14<3
「o_窮 季曳へ二).妄i耳
シ〉聯 年`〉 尋 マコ9
妻(∂を 勲 玉呈⑦ 乙 昂Eβ
〉呈 ア1乙身Eβ
⊃149判`(油
准
羅
ム ×rt4」。4n團
⊃1(4マ 旨 》 尋=∼コ9マ
…Bへ 弊`罪1普
⑦四 留 写'7144」ん
∠:!ζ4塚 ぴ9」餌 〉つi¥`ユ`り2コ4/4E!ぎ
「。;匹 ア享 季 宰
皐`型`;坤(∂
宴9尋
kへ}6↓
ツ 粟 昇`0具
章(o×
凛`(汐1陽
コ9:f(∂
策 孝 寒郵(湧
コ…
琴4穿 鼻 呈1賜;∼由‡⑦ 翼 Ψ`き ¢4つ 季
算 儲 毒 孝 専}つ
つ 臼マ(降 耀 鵬(o>多
膨 マ 魁(ラ4禦 嬰9⑪(ラ(牢 マ 宰}穿 更要Q
魯 目 セ 由 セ00ε・等
影 蛋 日 半
》ζ一 τ 宏・「6一
喚」』「6
写真 / クレ ーグ ・ダイ モ ンド
ili雛
醤
め られ た とき,救 い 主 は,御 自 身 の こと
を考 えて は お られ ませ んで した 。」
目 の あ る 者 が 見 え る よ うに
福 音 は,霊
的 に 盲 目な 人 々 の 目を 常
さら に,こ う勧 告 した 。「休 暇 の 忙 し
に 開 い て きた 。 人 道 支 援 部 は,視 力 保
い 中 で も,一 人 静 か に,救 い 主 の 生 涯 と
護 事 業 を 通 して,大 勢 の 末 日聖 徒 や ほ
た まもの
灘
奉 仕 の 業 が もた ら した 神 の 賜 物 に 思 い
か の 宗 教 を信 じ る 人 々 が 視 力 に 関 す る
を 巡 らす 時 問 を 取 らな け れ ば な りま せ
問 題 を 克 服 で きる よ う助 け て い る 。 教
ん 。 主 は す べ て の 人 の た め に お 生 まれ
会 は,す で に12か 国 以 上 で 実 施 さ れ て
に な りました 。 主 の 死 はす べ て の 人 に 恩
い る 事 業 を 通 して,社 会 事 業 団 や 医 師
恵 を 与 え ま した 。 主 は あ らゆ る 人 の 罪
と 協 力 し,地 元 の 眼 科 医 を 養 成 す る 一
あが な
ゴ ー ドン・B・ヒ
ン ク レ ー大 欝 長 ば,
デイ濯 一 シ ョナル で イエ ス・キ リス トと
そ の教 え に加 え,」贋 言 者 ジ ョセ フ・
あかし
ス ミ ス に つ し,τも証 した 。
た ち は 疑 い を 捨 て,真 理 を 得 る の で す 。
を 瞳 わ れ,復 活 を 通 して す べ て の 人 類
方,無 料 で 白 内 障 の 手 術 を し た り,眼 鏡
を 死 か ら解 放 さ れ た の で す 。 … …
を提 供 した りして い る。
クリスマ スの メッセ ー ジ は,馬 屋 で の 降
ナ イ ジェ リア を例 に 挙 げ る と,人 道 支
誕,博 士 た ち,羊 飼 い,エ ジ プ トへ の 逃
援 部 門 は ナ イ ジ ェ リア の6都 市 で2日 間
避 行 の 物 語 に とど まるもの で は あ りませ
に わ た り診 療 所 を 開 い た 。 そ れ ぞ れ の
ん 。 クリスマ スの メッセ ー ジ は また,救 い
診 療 所 で は,地 元 の 医 師 が 見 守 る 中,
主 の 降 誕 に よって 可 能 とな った 十 字 架 上
最 高 で100回
で の 死 と復 活 の お 祝 い な の で す。」■
1,000個 の 眼 鏡 が 必 要 な 人 々 に 配 付 さ れ
聖 文 に は,主 で あ り救 い 主 で あ る 御 方
へ の 次 の ような 賛 辞 の 言 葉 が 書 か れ て
い ます。 『… … イエ ス は,神 が 共 に お られ
るの で,よ い 働 きを … … され ました 。』(使
徒10:38)こ
の クリスマ ス の 時 期 に,そ し
て これ か ら訪 れ るす べ ての クリスマ ス に,
わ た した ち が 主 の 足 跡 を た どるよう祈 っ
た(詳 細 は 後 記 の 記 事 参 照)。
世界的規膜の
プ繊グラムを雄 進する
入道支援部門
ア ダ ム・C・オ
ル ソ ン,教
で は,こ の ような 診 療 所 を 開 い て ほ し い
とい う地 域 会 長 会 の 要 望 を 絶 えず 検 討
して い る。
新 生児 の誕 生 を助 け'る
ル ー の 聖 徒 は 物 が よく見 え る よう
多 くの 国 に お い て,乳 児 死 亡 率 は 嘆
に な り,エ チ オ ピ ア の 村 人 は 病 気
か わ しい ほ ど高 い。新 生児 が 死 亡す る
を 恐 れ る ことな く水 が 飲 め るよ うに な っ
理 由 の多 くは,出 産 に 立 ち合 う者 が 生
ぺ
主 を知 る よ うにとい うチ ャレン ジ
ペ ル ー,ウ ガ ンダ,ケ ニ ア に お い て も
同様 の診 療所 を開 い た。 人道支 援 部 門
会機関誌
て い ます。 そ うす れ ば 毎 年 の ク リス マ ス
が 最 高 の クリスマ スとな るで しょう。」
の 白 内 障 手 術 が 行 わ れ,
「わ た した ち の 課 題 は,救 い 主 に つ ω
た 。 運 動 機 能 の 障 害 で 思 うように 動 け
まれ た ば か りの 赤 ち ゃんの 呼 吸 をど う
τ知 るこ とだ け で は な く,救 い 主 御 自 身
な か っ た メキ シ コの 子 供 た ち は,初 め て
助 け てよい か分 か らな い ことに起 因 し
を 知 ることで す 。」ジ ェー ム ズ・E・フ
ァウ
車 い す を 得 た ことで 自 由 に 動 け る ように
てい る。
ス ト第 二 副 管 長 は そ う語 っ た 。 そ して,
な り,世 界 中 の 新 生 児 の 生 存 率 は 高 め
教 会 は様 々な 国の 政 府保 健 機 関 と協
わ た した ち は 主 に 仕 え る ことに よって 主
られ て い る。この ように 世 界 中 の 人 々が,
力 し,新 生児 学 者 や 新 生児 担 当の 看 護
を 知 る ように な る と説 明 し,モ ル モ ン書
教 会 の 人 道 支 援 を 通 して 恩 恵 を 受 け て
師 を派 遣 して,地 元 の 医 師や 看 護 師 に
か らベ ニ ヤ ミン 王 の 言 葉 を 引 用 した 。
いる。
「な ぜ な らば,仕 え た こ ともな く,見 も知
世 界 各 地 の 危 機 に対 す
らぬ 他 人 で,心 の 思 い と志 を 異 に して い
る教 会 の 緊急 支 援 は しば
る 主 人 を,ど の ように して 人 は 知 る こ と
しば 報 道 さ れ て い る。 し
が で きようか 。」(モ ー サ ヤ5:13)
か し,自 然 が 穏 や か で 地
また,フ ァウス ト副 管 長 は こう述 べ た 。
震 な どが な くて も,教 会 の
「自 分 の 必 要 は さて お きほ か の 人 が 必 要
人 道 支援 の 働 きは世 界 中
として い ることを まず 考 え るときに,ク リス
で行 われ てい る。
マ ス は さらに 楽 し い もの とな ります。 … …
現 在,人
道支援 活動 は
御 自 身 の 命 を 犠 牲 として ささげ られ た と
次 の4つ
の主要 分野 を中
き,救 い 主 は こ の 地 上 に そ れ まで に 生
心 に 行 わ れ て い る。す な
を 受 け た 人 々 や,将 来 生 を受 け る で あ
わ ち,視 力 の 向 上,医 者 の
ろうす べ て の 人 々 の ことを 考 えて お られ
た め の新 生 児 心 肺 蘇 生 訓
ました 。 ゲ ツセ マ ネ に 向 か うとき,ゴ ル ゴ
練,浄 水 完 備,車 い す の 提
タで 耐 えて お られ た とき,墓 に 勝 利 を 収
供 で あ る。
リアホナ/2004年4月
2
家族の ために,約20リ ットルの水がス,た か めを
背中にくくりつけて1運別=チ オ ヒア の女 牲。
号
'7'τ'!ぎ・1ノ・
.とワ ー エ!ぎ
一 〃
.6・s・!ζ4一
ま
署1鮨
智 ⊃1尉 孕 卑4鴻
∠ぞY¥×
ユ 営 琴(∂d一
姜 ∠一
呑一r映
墓 剥`写 勝
当 × ×y/(ロ
一4一壬
払ii極呈9呈
壬
庫
車`り
古 Ω.「曜コ 』」
。9丸 へ)畔(コ 勲
ロ ーE箪
ρ 甲 畔`∠、ぐ ∠、
∠
.`4r【rよ
蚤 中 壱 広
丸へ:車(∂(ラ辞 コ 。弘 へ).つ 雛
尋・へ).6斜
ヘ へ尋(ヨ 尋 季 季(》嬰
⊃1膿 息`つkへ
究 コ,鼻 瀞 尋 壼 羽・勲 牒 葱`不
く6
車
孝
年 劉;∼ 響;野 ゑ 文へ車 写1等 聯
。kへ尋 宰 ユ Ψ2⊇
〉昆(》 》 コ
藁 翠1鴻 壬
租 ω 鴻・士 写じ6ぞ
血 よ`写1
ム1街
トトr×垂 く4
齋 一n認
。9(44マ
遙`掌Rコ
尋 宰ユ 睾
へ尋4享
コ.臥 墾 孕 殆 曳爆H=剛・専
い へ不 へ尋 羊呼
【へ
翠r
ユ 吾(∂ 音 目
立 灘 皐埠(ヌ
へき斡 にマ 峯 立 〆
ソ 蚕}つ
`マ セ(o 一
ン 。4つ 弘2コ
尋 遙Y到(o實
孝)1Z」。9頑
<ン4い
4丁
へ).(汐 鍵 孝 講
,喜:¥:雅鉱
聯 耳 昇 宰 黛Y`}つ
虫 く7
βロ
音Q曾
で
紬 断)亘
}穿
二).こ
一'Ψ
に19〕fω)4勲
厚髭
簸
メ ー6
ー を ぐ 一 婁 ム(∂ 寸
へ率 摯4σ
ゆ
♪・一
ルぐ ∼
ζ
ム 猛 戻 寺1Ψ 靭
駒 町(∂ 〉多
⊃匹 ア9穿
。文へ尋 翠ゆ
粟 賜 鴻 コ 朔 霧(汐
へ).穿
粟 毒 留`写
凶=μr∠
ゆ
寸4
.`孟 コ み`箆
く
一4`よ
へ3丸 へ…
罫 多`r髭
訊
⊃Rコ>1巨
平 雰 畔 む 蛋 劇(∂ 亘 廿3町
頸呆讃 薬 夏IY。
号
曾(李 画(ン ー(o
へ).丸へ冨 孝 軍 重:Ψ 等 聯 丑 盤`宰}
雛 勃 孝 平 憾)好 宙 塑 遙 尋 潔 県1
。魅 へ}6尋=∼
瀞 壬(∂ ⊥ 鷺 騨9
ア1』∼/ソ需 劉`(図
暴`写
蛍 き偽 に稟 平kへ 身 写ゆ
四・ぐ 牙 一}/88(49(∂
;12垂 虫 垂卜 字Y旦00Z…
詳 堵 ⊥`2曾
‡星 平(∂コ つ
。4穿 鼻鍛 多1ン4(亘#宰
。伽
む 季懊
酷 畜呈弘
ぞ コ9喜
。9躍 罪1メー6/(ン4・身99詳9
孝 聴 剥
翠13(∂(》9Tコ
Ψ[釧翻 コ(ラ粟¥口>1藪v季
⊃罵 並影 き彰 百 ミラ赫 ⑦Y=払
潔
妾)Q畔}つ
ン〕
『畔 弘 図 剴4勲
ア ⊃慢 ↓翻 副 湯 苗 租
酵¥4守kへ
○留
へ
尋 辞 鵬 騒 …捗…
母`α・偽
⊃1導 彫 尋 々 灘 払 マ ⊇9垂
字
宙n坐 孕 平4穿
莫 巌 皇きo・へ 尋 雰 ユ 丑 量 ア1専 弔 ⊃γ ユ尋 粟
。留 へ)
.G尋 マ 宰 葺(∂ マ 瑳・へ 多 凝(o…Bへ
弊`写2⊇9・へ)/1量¥にD「き
¢[劉Y
#(∂0ε`掌 口 崩 才 囮 ⑦ 罷 警(∂虫 ε00Z
*⑦
聖 零
「oマ つ準 マ 昴手
Ψ[劉
劃 〉身 》 溝 右 写に1(44鴻
。曾(禦 弘 中 健 醜(》 翻1俣 曾 勲 畔 コ 導
壬`ぎ¢翻 翻 曾
⑦ 邸1国4塔6'`語・4ry窯
4鰯 鼻 車 ⑦ コ罪1瀞£ 需縢 舟 立2⊃>1食
恥(∂・字 劉 ⑦ 妾
享;孕嬰 皿(∂颯 遙 雫に1牒 舟`穿
鼻珊 妻屏(ラ
⊇.⑦kへ尋(さ削 写,需曾(4
範 ⊃匹 こf9
コ 。享 罫 へ}(ン量=l
一r【 滋9(4ユ
ぐ ロ、乙・、ム 壬 孟4コ
。⊇ム ヘユ γ 愈 日 葺 濠 平(∂4d爪r【0ε`ロ
歩91喜:車`ン
壬 壱 羽・4`準
勲 詳=∼ コ 曾 和 爵 翼 母 導 野 測 箪 冨 ⑦*塀
皐1。46尋
丁 ぐ ロ 誤(∂3尋
44・`一4`レ`46μ4丁`千
字壬 丁
v畑
苗 鼎`写1国
譲 曾4:1陥 毎Y覧 う惣4:1重
マ6鼻
。マ 頭).つ
一 ム ト/[:4
季 コは ぐ 孟 軍 車 勲 癒 呈き
難 単 戻Y⑦
。弘 へ}穿 更 回 捏(渇 季⑦ コ4寸4エ
広 隔 凶6-E6
≠〉
に嚇(o(》 し 鵜 。管誰 鼻 覇 孝 寸4〕芸
ロ ニ4蝉
マ ー 丁 ぐ 圓 ぞ(乙z)梢
文へ}G身 き
字曽 琴 聯(∂旦ζ町 罪1輩羽・(∂
劇話
`・へ(ラ(象}つ回 程 融 寸4丁 ぐ ロ ム).つ 蜘
吾 一 忠 吏 剰 国 嘉 号`勲
尋 〉;1。 マ(ン4尋
⊃1雌 智
士 尋 ゑ・へ 車 詫6壱
醜 へ2「(ン,臼 身v斡
q甲 ] 鼎
畢劃 ⑦ 匂り弐o≧ £O﹄ £Q/M
里自
く・でム04つ
ω 導1`騨9`黎
ム`4:一
⑦4(〉
:獲多 §4)偽 へ駆
穿 勲 尋(蓼(ラ(}シ ソ 重口・¢ 算 詳`(豪}
G身v尊
乙v〈
ε
∠ 一 五=・壬
』目凱畢難 準 黛Y`身「ゑ
Ψ(4:γ 鴻 士=γ 辞Yコ
`4(∂(
黙擁罷,
雪 ⊃鼎 鋤(∂}挿
`まき士¥軍`4r広
4キr`寧
鴻 孝 厚 旦 ε⊃に 払喜 ⊃IYkへ
4kへ
3烈
ウ 階/討
⑦Yε
箆 巴4rて4管(季
。マ 丸へ}つ 碧 担 コ 囲 班z影
`圏 重紬
ウ ー 身語/〔 吾 隔6;τ
ア1璋 宵 一rl箆 留(i宮弘 曽 峯(囲
丁4・`4一
ー(Z」,
僧¥4rτ4・∀・メ
¥一r1箆・s・〈
易 ⊃1昇畢 鷲 曾(季(∂景 皇 写1等灘 。曾・¢4
轟 湧 ⑦:車 灘 羊}型 羅(∂ コ04つ;1墾Qア
4つ
誕
潟 激 剛騰 晶OZ
働喜,蜜 払4憂
Y露 ⑭製緬酬 紅
コ 〉纂 母*o喜
■「。皐3(∂9頑}勲
4`一
。9,喜 工 爵湊 ¢聡ll倶3町
ぐ 尾`準1⊃1(圏
1虐立 國・¢ZI(∂
oヨ㌶彰ヨヲ⑦
鯉
`×4τ
。46些
縁
聡
く 寸`よ 缶 舟
×4葦
ぐ く 宰`4ム
母
一4`箆/〔4
罎 帥
菱/(μ4・`露
`一4r評`yべ4rま`4岬
宰Ω.身話;引準 赫 曾・へ).マ 弊 き
字課 鍾 蚤 中
。享3⑦ 隼9勲 範 ¢f9雰 ユ 軍 目ΨY勲
勲 つ マ 畔」。 曾 呈呈9コ
Q鍵 尋 輩 冊(〃{媚
寸4丁 β 口 。
乙 ⑦9辞
ム`滋
嬰 よ 滋`羊
コ.4
一4`4`
倒 西 ヨ当 ♪寸〃〆零ふ!(〃」=4≠メ'曾二
》罪
盈.巨1り
重 宰つ誰
μ灘`コ
鯉 ¢7醐
d孟4丁
儲
㌧ムヨrl窯`羊
に1打
ε00Z。
}・へ 黒 母 草:車 ⊃1赫 ⊃Rコ9羊
マ 皐
雌ll倶 第 辛1
虫1虫
畔 い へ2コ9丁 管 宰ユ 万 學 穿 彦 穿 必 ¢、r
`写に1癩{チ蚤 …
享⑦(カ(∂ 目 到
呆灘 薬 纂Y
弔 翌 嘲・り・循f弔 携 ⊃1些目詞(∂ 町 号 雷 租`[劉
⊃.勲賜 宰1鱒宵 メ ー4・く 属・。9(季 き
い へ(ラ
齢
ア ⊃1-rl
ー んぐ 一 婁 ム ⑦ 寸
ン・一
Q曾 穿 雰 彰 臨 き¢2コ
誰YOI=1(ラ
よ`4
ロ ニ 喜 丸へ車(∂
一 丁4母(4ウ
4丁 ぐ 口 。
乙・,乙 壬 よ4コ
ぶr
⊃鐸 蜂`コ 孝口回 需
r【rよ蚤 中`広4キ
…
如 罪1国 刻呆難 単 夏IY`2管
評 ×・説
D留 へ}(ン圃9ア9
睾弘 鴻 蕃 母恥 へ車 ユ 導 町 母(∂よ ぐ 孟 軍
箪`∠、4口`4屡4匹
曾勲 甥 孝 →4丁 ぐ ロ ム(∂34r1乙
粟}6射
んβ 〆
曾 .喜車劇1保尋(ン
尋需 翻 聖 翌 マつ丼
岩 Ψ 号 聯`日 潟`半 片Y4和
吾 尋 甥11但
。9£ 擁 璋 劇1倶⑦ 昇;i謬》 且得 ヲ4儲ωYOOI
1…
翻鹸 鵬
〆`由 く井1弘 等 聯
。曾呈呈勲 箆 田 メ ー 〃
く 身4母 喜 昇 覇 母 マ4ズ
貝 警 ン
へ鐸 ⊃暗
Y。9焔}つ
暑 一
酬[但 母`翠
嗣
到呆灘 単 耳
聡1爬 尋 昭 事 輝 期 亜 且f…
融 峯
な
フィリピン で 専 任 宣 教 師 として 奉 仕 した 。
鰐璽
纏
■
ネル ソン長 老,
タンザ ニア癒秦 献 し
祝 福す 為
旗
行方不明の宣教師の
捜索,打 ち切られゐ
フ ェ リ ン・オ
20
ー トン と ペ ギ ー・オ
03年1!月18日,十
ー トン
二 使徒 定 員 会
の ラ ッセ ル・M・ネ
ル ソ ン長 老
タンザ=ア を奉猷 した後,オイスターベイを
見 下ろす丘の上に立 つ吃=使 徒顧
会の
ラッセル・M・ネ ル ソン長老 伸 突,,
モ ア の11月 の 洪 水 に よる事 故 で,
は,イ ン ド洋 に 臨 む オイス タ ー ベ イ を 見
七ナ人のスディープン・ε 。
ス ノー長老 ㈲,
現 地 で働 いてい た専 任 宣 教 師 が
下 ろ し な が ら タン ザ ニ ア 連 合 共 和 国 を
ケ=ア・ナ イロビ伝遁部の
死 亡 した もの と見 られ て い る。 行 方 不 明
奉 献 した 。 ま た この 国 の 指 導 者,国 民,
レーモンド・;ガテレル部 長。
となって い るの は,ノ ー スダ コタ州 マイノッ
宣 教 師,教 会 員 を 祝 福 し た 。 タ ン ザ ニ
ト出 身 の マイケル・ジ ョシュア・ベ ント長 老
ア の 首 都 ダル・エ ス・サ ラ ー ム 近 郊 の 岬
あ な た の 戒 め を 学 び,そ
で,12月 中 旬 に 捜 索 が 打 ち切 られ て か ら
に,ご く少 数 の 会 員 ととも に 集 っ た ネ ル
に よって,こ の 地 で 豊 か に 繁 栄 しま す よ
サ
は,死 亡 した と推 定 され て い る。
ソ ン長 老 は,タ ン ザ ニ ア を「天 の 御 父 に
れ に 従 うこ と
うに 。 ま た 正 直 で 高 潔 な 思 い を 持 ち,
み ここ ろ
ベ ン ト長 老 は 集 会 か らの 帰 途,ほ か の
… … 神 の 独 り子 の 御 心 と 末 日の 世 に 回
神 と互 い へ の 愛 を 心 に抱 い て,義 に か
7人 の 宣 教 師 を乗 せ た 車 を運 転 して い た
復 され た 神 の 教 会 の 目的 を 果 た す た め
な っ た 家 族 を 築 け る よう,こ の 地 の 民 に
が,洪 水 で 思 った 以 上 に増 水 して い た 川
に」奉 献 し た 。
力 を 与 え て くだ さ い 。」
を 渡 って い る 途 中,車 が 立 ち 往 生 した 。
ネ ル ソ ン長 老 は,タ ンザ ニ ア の 指 導 者
ネ ル ソ ン 長 老 とともに 同 行 した の は,
が「義 と親 切,思
乗 って い た ほ か の7人 の 宣 教 師 は 車 か ら
の 国 を 導 くように」ま た 教 会 の 宣 教 師 や
会 会 長 で 七 十 人 の ス テイー ブ ン・E・ス
抜 け 出 し,岸 まで た どりつ い た が,洪 水 は
会 員 が「神 の 守 りを 受 け て 安 全 に そ して
ノー 長 老 と フィリス 夫 人,ケ ニ ア・ナ イロ
ベ ン ト長 老 を海 の あ る下 流 へ と押 し流 し
平 安 の うち に そ れ ぞ れ の 働 きを 進 め ら
ビ伝 道 部 の レー モ ン ド・ボ テ レル 部 長 と
て い った 。
れ る ように」神 に 祝 福 を 願 い 求 め た 。
ジ ェ ー ン夫 人,副 部 長 の ジ ャク ソ ン・ム
ベ ン ト長 老 の 家 族 は,ク リスマ ス前 にベ
い や りの 心 を もって こ
ダ ン ゼ ル 夫 人,ア フ リカ 南 東 地 域 会 長
押 し寄 せ る川 の 水 は 車 を 数 回 転 させ た 。
祝 福 を 願 う祈 りの 中 で,ネ ル ソ ン 長
ブ ウ ィレ兄 弟 と ジ ュデ ィス 夫 人,そ の ほ
ント長 老 の 追 悼 式 を行 っ た 。ベ ン ト長 老
老 は 次 の ように 願 い 求 め た 。「タ ンザ ニ
は 事 故 に 遭 うまで の14か 月 間,当 地 で 専
ア の 国 民 が,努
任 宣 教 師 として 働 いて い た 。■
と な る よ う祝 福 して くだ さ い 。 そ して 彼
「ネ ル ソ ン長 老 が 使 徒 として タ ンザ ニ ア
ら の 必 要 を 満 た して くだ さ い 。 彼 らが
に特 別 な祝 福 を 与 え る場 に 同席 で き
めて義 を追 い 求 め る民
か15人 の 教 会 員 で あ っ た 。
ス ノー 長 老 は 次 の よ うに 述 べ て い る 。
て,感 動 しま した 。 タン ザ ニ ア に は こ れ
ま で に 福 音 が 確 立 さ れ て きた 歴 史 が あ
欝の不欝灘な人に光をもたらす
りま す が,今 後 さ らに し っ か りと定 着 し,
発 展 して 大 きな 繁 栄 が もた らされ る こ と
耳 口 書 に は・イ エ ス が大 勢 の 目の 見
主
え な い人 を藏 さ れ た話 が 数 か所
目 の もの で あ る。 同 様 の 事 業 が イ ジ ェ
に わた って記 され てい る。 主 が され た
テ ィ ー の 各 都 市 で も予 定 さ れ て い る 。
ニ ン ドニ 支 部 の 礼 拝 堂 に 集 っ た300人
と 同 様 の 働 き を,昨
ア ベ オ ク タ の 住 民 は,2003年
早 々に こ
の 会 員 を 前 に して 話 を した 。 そ の 場 に
ナ イ ジ ェ リアで 白内 障 の手術 を受 け
使 徒 か ら 祝 福 を 授 け られ る 機 会 に 浴
ジ ェ リ ア・ラ
年 の11月
にナイ
ゴ ス の す ぐ近 くで,今
度
は 主 の 教 会 が 実 践 した 。2003年ll月6
日 か ら8日 に か け て,教
会 は ラ ゴス の
ブ オ デ,エ
テ ィ ナ ン,ウ
ヨ,ベ
ニ ンシ
の支援 の恩 恵 に浴 してい る。
る と,時
に は ナ イ ジ ェ リ ア 通 貨 で7万
郊 外 エ グ ベ ダ に あ る 視 力 基 金(Eye
5,000ナ イ ラ も の 費 用 が か か る 。 こ れ
Foundation)と
は,こ
協 力 し て,70人
内 障 の 手 術 を施 し,1,000人
に白
以上 に無
償 で 眼 鏡 を提 供 し た 。
こ れ は,教
会 人 道支 援部 門に よ って
計 画 さ れ た,ナ
イ ジェ リア にお け る一
の国 の大多 数 の 人 には 手の 届 か
で し ょう。」
奉 献 を 終 え た 夜,ネ ル ソ ン 長 老 は キ
臨 ん だ 会 衆 は,主 の 使 徒 の 訪 問 を 受 け,
し,心 か ら の 喜 び を 感 じた 。
現 在 タ ン ザ ニ ア に は3つ の 支 部 が あ
る 。 ケ ニ ア・ナ イロ ビ 伝 道 部 の 下 に 組 織
ない 金額 で あ る。 ナ イジ ェ リア に住 む
さ れ た キ ニ ン ドニ 支 部,チ ャ ンゴ ンベ 支
教 会 員 は 約6万
部,ウ ブ ン ゴ 支 部 で あ る 。 会 員 数 は 今
人 だ が,教
会 が支 援す
る眼 科診 療所 は教会 員 以外 の市 民 に も
広 くそ の 門 戸 を 開 い て い る。 ■
連 の 視 力 保 護 事 業 の 活 動 と し て は2回
リアホナ/2004年4月
4
号
や500人 を 超 え る。 ■
写 真 /ケ ニア ・ナ イ ロビ伝 道 部 の
厚 意 によ り 掲載
第3旅 団 に 所 属 して い た 。 シュル 兄 弟 は,
幾
懸
育 った シュル 兄 弟 は,,陸 軍 第1装 甲 師 団,
量`砿>4孝
S
× 一 五=・壬
劉 理}
つ 田 つ 瀞 母 章 愈9(牢
⊇ノソ平 丸へ季!1コ唄 当を
つ 田 塁 臣 判 冒 考o(彦
蝉
の 麟z≧・`。4!ζ」緬`脚
一4一壬
o{軍)4:一!み ζ㌧レロ η
♪ 趣1ζ`!ご 丑・」舩4.!ぎ
二7転身 ぜ2量`認 翅 つ卿 身≧ ∠」6∠」!コ サー ∠=響z・ノ・口
壱`4準G4つ
舶 躍 ユkへ(ン ⊃凋 皐禦(∂ 劉
眺=γ σ 尋 ⊃γと 盲 鐸 ⊃1士{無 ¢年`つ
kへ6Du×
。4畔
血 冬・×
巷)訊
丁 ン 写縁;≧f〃
へ6コ1醤
蹴
韮}
コゆヰ
×広
謙(oミ 多〕
舞(∂ユ ∠
、
rl4・。 マ'ユ 否 鼻亘多 捌 多国\「/(∂
遡 産}つ
`qつ9
尋6尋 硝 翼`判 σ 一
。4G(季4願
呈1ω6
aく
嘩 ユ 履 早19吾 畔 号 婁
=管
業 濠 具(∂ 儂 畢 勲 豊 聡¥》
麟
q甲コ婁劃⑦螺酷ヨ導醗単學写∩ズ∠耶/︼
阜
孝.凝
『4r身
妾
よ 丁4・寸 ム パ ⑦ くeτH
IB」↓s9つuVIBUOS」e(1囚
軌
〉二).つ(ラ
⊃14畢
↓qつ」BOS∠{Hu12亘)
よ 乙 昂q亨(∂Y團
レ・壬
一 在 一r江
ミ ム 乙 』=∼奪i蜀 翼 漫 留 ⊇∫畔 ⊃1<輪 撞iレ⑦
Y¥2鴎
窮¥yr14・`準1穿
「。箇 鼻 詳 〉).6造
櫻 劉)れ
`}つ3峯
≧f〃 × 広
勲 憂 孕(4射i導
⑦
妾`射 単`羅 葦(∂ つ マ ψ ¢9ヨ
雛 ⑦ 拙 埆o等
一季 曳へ)つ 儂 劉(き4
・㍗コ 曽 考(グ ソ 粟 暑`320(の
⊃.(ン曇 評 〉)σ 旦4γ
姻 軽 ¢f(:等
.ン 享 弘 へ
鼻 暑Q4つ
季 穿 〉}
⊇γソ粟 暑 き確 塗」。(訓
彰 〔呈呈
。撒、1亀
〉團 ⊃1齢劉`宰 吟4
亜 〕qつJnllつ ∂qヰJos熱
重鐸 輩 身 ω ⊇`翠1新
鍵 尋 講 図 毒(∂壼 旦
・へ彫 孝 饗 蝦 尋4蜂)曳
。4
へG⊃1峯 劃ぐ(∂
》
辛 藤 翠1(享4営 琴(∂4髪 ム
∂N`{当 壬ヨrε
三捗ラ・00Z
『手 宰 ∠イL』"`SUBIqUJOIOっ」OeJU}p△
蟹 母 罷 禦 ⑦ 謝 申湊¢毘 購¥(∂
国 睡 辱 よ2く
蟹 尋 冨等 受γ騨
卑 恥(∂
潭画
コ1尋漁 翻 日
ロ 広 。%G(4Ω.(ρ(挑
⊃匹
マ(〃 玖
葦 ら日戻Y弘
呈1難
馨¥y64・・譜・∠4ま・よ
㌧ 后r14留
灘`寧 壇 砂製¥》r【4・
04マ 醗 ⊃1湘 段 謁 讐¥尋
首 琴 壱 昇 茸 暴 等 瑳(∂Y94婁1⑦
量 ぞ粟
智 〃 × 広・K・H・名
妾 身昇≦
身譜4・449(奴
普 等 峯 普 等1餌 町2仁4rlr払
`日乙節1虫
ε00Z`掌1毘 聴¥Z4y
曳へ}写
。)
⊃.曳へ し=1唖
へ).σ 理 画 孟 ヨ く 口 〔:}台 妻畢
厚 讐ゆY¥島
r1ム
畳孝辮
△
↓S」田 叩 砕 ㌧SUIBOエqつ」nqつ
マG鍵
へつ
へ窪 ⊃1茄覇 ⑦ 考;聯む 孟aく
畔 コ[劉{4gz
。4つ 達 孝;具
⑦ 撰 劉 訟 量 口 毘 購¥yr【4・`罷(∂
04穿 £ マ 製 ⊃1ゑ
zk}!1妾`諏
錐 蜘`料 習,【
呆(∂湘 旦 毘 靱¥oマ
季号 き
¢箪 鰐9ゑ 軽 ⊃1孟9く ロ[:)つ 妾
`灘遙(∂を 才者 目翼 聡¥`宰1⊃ 凋 才㍑(∂妾
`勲 舜 孝 費 附 ⊃1鴎購¥コ1(溜
更 曇 孝Q掛
」OJKP町
■ ヘ へ尋(》謡 一 コ ユ 準く7勲2⊃4羊1吾
濠 蟹 附}つ
;密(P.2}【
堀 ぐ`囲(∂ 日乙(き4日z冒ZI。 マ(ン母 尋 重
灘`Q蟹Q墾;孕
皐9喜
呈準(∂OZ`螺
口[:`つ
丸へ).σYΨ
尋 マ 恐`雫 に1章
旦 写2呈 マkへ裂 囲 威1
。4》・双 写1新購
一4添 〃 ぞ「享 罫 へ}
1榔
つ 雪 製(表}マ`⊃1(巽 真
目尋 卵 舞4穿
嘘
⊇
埠 き
¢輩 身 響 理 ⑦ コ」
。4σ 呈呈24雰
⊇.Ψ
需 コ9享
鵠 身 £ 畢(澱 臼{`望 軍
認 竈 ⑦ 延 恥`)つ
単4-4惹64(圏
口 広`勲 翻 鯉(∂⊃46マ
母 畢9呈画 ⊥ ⑦ ‡(∂楓 蕃 量4α ∠ 》(∂(季
`割冨1⑦ 鍬 書 目ZI`準li珍竈(∂4髪 ム んぐ
。4(ン 尋;1ユ
尋YOOO`の!1妾`別
6セ ン へ幽 駆 掌にレ〈7`‡1等聯4σ¥与
身;野幽(∂Y〕黛(グy劉`9蛍
「。4り 罫 へ}穿 マ(愁 ¢
蟄(沁 旧(∂穿 詳 。
垂 弘 ⑦4諏
尋 ¢fq尋(∂
雛 尋
辱ゆY一
←牙
・yr【4・
薄鐵鞭瓢 命r藪
賑膣
需 暑;智 よ
「γ身 γ臼
才コ払 へ幽 摯(ラ4穿 詳 弘 準
。マ!1ユ 宰 マ不 ρ
44r4・寸4ピyd曾(禦3吾
毘 賜¥》r恥4・D4田
纂>丁 尋 需コ(∂1偉(∂妾`翠1彰 隼4-4乙6
・く 身ム 尋 優β4qコ
中 ω 圏 嬰 幽(〃身
≧r〃× 広 。4穿Y勲
尋 鯨 輩 ⊃筏;∼'ソ婆1`宰1畔を」。 弘 へ}マ
等 普 号 瞥 町`Ω.Y十
命 〔準1罪≧壬d-4き/〕
導 阻=影
⑦
N・⊆
耳 螺 鎖 奪 町`ア1罪
憂 母 田a由(〃
ζ;・一
∩ ≧
≦
製 懸 導醗辮耀 蝦
難 線¥⑫孟灘ぐ露
を判
つ 由 孝 需 コ9勲 舜
畢 豊 躁(∂i射串*)つ2Y一
σ針 母暑
厚禦 ⑦
。4つ 豊 辮 尋 智4を ム んぐ コ(汐4(髪 マ
薯捧/耳 畢 昼 豊`宰 誰 乳 尉2コ(》 ぞ2ケY
ゆ
or着ψ,鋸 群
⑦ 園 曇 幽 尋 鼻\
レ`ユ ⊥(o‡(∂ 魁 蓄 量
汐7趣・」》 〃4・口,141∠ の離
転 ∠2!ζ口仁蝉 窮
ゆコの ヨ 7暑 勤 ζ4畷 解・寸砿趣口 ⑦γ子耳鰹
4r4・く 》 曾(季 ⊃14r2譜
ぐ ム・4髪
ム 堀漆
`コ 勲 目自:塗緊 ¢耳一
、へ馨 ωqコ 劉`料 昇;智
鰍?ぼ)暑
響4と[・囲
。とf・,2/1`4`4¢Pγ」み 耳
点r一=工
蒼
1 ≠副 - 存 ・﹀ ・く2 1 △/ 董乱
隷 ㌶矯1縄 撮61
□
?一64r6E!で・一=副
一6「lr6E/≦
螺 鋼夢
翻 襯 轡《
ρ
蝶 ギ 製癒⑦静 ム撰
羅
擁轡 騨
蟹磯
写真/北アメリ力南東地域広報部の厚意により掲載
7978年
事 か ら選 ん だ 情 報 を基 に して 書 か れ て
ー ア妨 妹 も こ の記
い る 。 ま た,詳
事 の た め/こ寄 萄 しτ 〈 れ た 。
た ちぱ,右 ナ人の
細 な研 究 デ ー タを載せ
た 長 め の 記 事 に もア ク セ ス で き る 。
結 婚・家
家 族壷強め愚ための
新 しいウ諜ブサイト
族 セ ラ ピー を教 え る教 授 で
あ り,こ の サ イ トの 著 者 の 一 人 で も あ
る ジ ェ フ リ ー・H・ラ
ー ソ ン は,家
族
関係 や結 婚 生活 を改 善す るた め に役 立
つ確 か な情 報 を求 め て い る人 が増 加 す
ブ論繍 ∵論1烈 簾
に ジャマ蜜力が拳献 されたとぎに
その場 に立 ち会,た 韻
や そ の 他 の 学 術 誌 に 最 近 載 せ られ た 記
本 ジ ャ マイ カ・キ ン クス トン 伝 道 部 で,宣 教
師 と し て.働ωた シ ャ[コル・ム
る傾 向 にあ る とい う最近 の調 査結 果 を
H・オ ール ドリッジ・ギ レスど一長 老とともに,
師 陣 と学 生 た ち は,宗 教 を 問 わ ず す べ
示 し た 。 ラ ー ソ ン兄 弟 は こ う語 っ て い
当峙祈 りがさ'さ'げ
βれた マンデどル の
ベ ンカル菩提 樹の木の 下に立 った。
て の 人 々 が 家 族 を 強 め,豊 か に す る こ
る 。「『永 遠 の 家 族 』 サ イ トは 信 頼 で き
とが で きる よ う,学 術 研 究 に 基 づ い た 実
る研 究 結 果 を基 に し て い ま す 。 世 に あ
用 的 知 識 や,信 仰 を 基 礎 とし た 情 報 を
るすべ ての 情報 が 信 頼 で きるわ けで は
左か 三5デ
クサン・ブ ランケット仔 醒 を
抱 ωτし】
る♪,ジ旨セフィン・タ ッカ「
ギ レスピー長 考,ベル ナ・=ユ ージェント,
ビクター・=ユ ージ士ント
提 供 す る た め に,新 し い ウ エ ブ サ イ トを
あ り ませ ん 。 こ の サ イ トの 内 容 は 注 意
立 ち 上 げ た 。 こ の サ イ ト は 現 在,
深 く吟 味 した う え で 編 集 され て い ま
www.foreverfamilies.netで
す 。 安 心 し て 活 用 で き る も の で す 。」
ア クセ ス
で き る 。 こ の「永 遠 の 家 族」(Forever
こ の サ イ トが 扱 っ て い る テ ー マ に
あか し
い 出 や 証 を 書 き,福 音 を題 材 に し た 手
Families)サ
作 りの 芸 術 作 品 を集 め,こ の 一 大 イベ ン
宣 言」の
トの 展 示 品 を準 備 し た 。 そ れ ぞ れ の 礼
イトは,「家
族
世界 へ の
は,「結
テ ーマ に添 って構 成 され てお
り,両 親,夫
婦,個
人 が,同
婚 と家 族 を 成 功 に 導 く 原 則」
「親 族 か ら の 援 助」「子
宣 言 に述
神 的 必 要」「家
供 の 身 体 的・精
族 を 強 め る 地 域 社 会」
拝 堂 の 入 り口 に は 年 表 が は ら れ,会 員
一 人 一 人 が 自 分 の 名 前 と バ プ テ スマ の
べ ら れ て い る 原 則 を家 庭 や 地 域 社 会 に
が 含 まれ てい る。 家 族生 活 を教 え る教
植 え付 け るの を助 けち れ る よう に工夫
授 で あ り,こ
日を 記 し た 。 また,礼 拝 堂 の 壁 に は25年
され てい る。
て い る ス テ ィ ー ブ ン・F・ダ
間 の 歴 史 が つ づ られ た 。
家 庭 生 活 学 部 長 の ジ ェ ー ム ズ・M・
記 念 行 事 の もう一 つ の 柱 として,ジ ャ
マ イカ 島 の4つ の 地 方 部 は,そ れ ぞ れ 神
語 っ て い る よ う に,末
「こ の 家 族 に 関 す る 宣 言 は,末
日聖徒
え が,各
リ ス ト教 会 の 指 導 者 た ち が
る。 ■
イ エ ス・キ
書 い た もの で す が,多
現 在,ジ ャ マ イカの 会 員 た ち が 神 殿 に 参
奉 して い る 原 則 を 含 ん で い ま す 。 『永
入 す る に は,ド ミニ カ 共 和 国 か 合 衆 国 南
遠 の 家 族 』 サ イ トを訪
部 ま で 旅 行 し な け れ ば な らな い 。 こ の
れ た 人 た ち は,社
集 会 の 話 者 は,七 十 人 で 北 アメリカ 南 東
学 が これ らの 原 則 の 正
ャマイ
くの 宗 教 家 が 信
一
会科
繊
総 臣臨
蟻
れ らの 原 則 を ど の よ う
ター ナ ー 部 長,ジ ャ マ イカの 地 方 部 長 た
に毎 日の 生 活 に応 用 で
ち,ジ ャ マ イカで 最 初 に バ プ テス マ を受
き る の か を 知 る こ とが
け た ビ クタ ー・ニ ュ ー ジ ェ ン ト,そ して
で き る で し ょ う 。」
至蝋 照 総
「
.顎
怪
m自mri¥睾1炉e1慧i曲ll幽Yl糟1唄
Bじ蝉KP自
『ジ ャ ー ナ ル・オ
リ ッ ジ・ア
した 元 伝 道 部 長 は,グ レン・ス トリンガ ム
ミ リ ー 』(ノoロrnalof
ン ド・フ
(フロ リダ 州 フォー トロ ー ダー デ ー ル 伝 道
MarriageandFamily),
部,1979-1982年),リ
チ ャー ド・L・バ
『チ ャ イ ル ド・デ
ト(1988-1991年),ク
ィー ド・H・ウ
ラー(1991-1994年),デ
バ ー ト(1994d997年),ユ
ム ーア(1997-2000年)で
ー
ェー
ビ ッド・R・カ ル
ー ジ ー ン・J●
ある。■
プ メ
ン
ァ
ィベ ロ
論滋
ト 』(Chfld
Deve10Pme11亡),『
ミ リ ー・リ
…1
ブ・マ
約1,000人 が 記 念 行 事 に 参 加 した 。参 加
フ ァ
ll甑
訓
欝 麗 還
∴
蓄
ww四.'σr'θ 》θr伯m〃'e5.π θ亡ば,
号
婁1匿 蓮
壷
家 族 を 強 め る た め の 情 報 を提 供 しτω る 。
ズ 』(FamflyRe!a亡foηs)
6
羅
曲巳
ブ リカ ム 。ヤ ン グ 。ヤ ン クラヒ学 の ウェブ サ イ ト
レー シ ョン
リアホナ/2004年4月
}㎝r
遷
絶lr
脳1轍蕊
こ の サ イ トの 記 事 は,
元 宣 教 師 や5人 の 元 伝 道 部 長 を 含 め,
¢職脚瑠脚鞭
・1∵
齢&
嚢
輩
タッカー 姉 妹 で あ る。
幽
こ1
瞬 睡難
た,こ
カ・キ ング ス トン伝 道 部 の リロ イ・R・
ぐ岬ド
磯 磁 麟 癖 壷1、
し さ を ど の よ う に 証 明
し て い る か,ま
鰍.N飾
瞳鈴 簿
壌
レス ピ ー 長 老,ジ
記 事 の 末尾 に リ ンク され てい
﹃
ル ドリ ッジ・ギ
日聖 徒 イエ ス・
キ リ ス ト教 会 の 指 導 者 た ち の 更 な る 教
め に 自らを再 奉 献 す る 集 会 を持 っ た 。
ー
ンカ ンが
ハ ーバ ー は この よ うに語 って い る。
殿 に参 入 す る備 えの で きた民 となる た
地 域 会 長 会 第 二 副 会 長 で あ るH・オ
の ウ ェ ブ サ イ ト を監 督 し
乗ぱ、
}勲
■
〔
劇 ⊃1軽 凶 母 ∠d`画
。9吾
▼
肖多聰 鶉
∼イコ マ4n螺
。留 吾 粟o翼`吾
説`型%へ}o翼
百 Ψ 型(圏4つ(∂
⊃匹
畔).つ
用Q>6母
尋Y.喜
ア9マ
悪 コ 鴻・£ し 一 孝%把
日当去 Ψ 卑4靭
医多輩(ラ4鼻
『碍
士
。〉購 ⊃1輩 需 峯 尋(闘
邊
斗口
蟹購 峰 』)皿(汐4つ
挫 卑 吾 写はd。9勲
彫 回`Q賜
と=一
L
五=・壬
一4一=∈
「o曳 へ 鼻 尋 【へ号21互
禦`⊃
匹:fマ
つ 蚕`マ
摯444尋
聯 』)つ
よ
Ψ」
認 α(ε)
(∠ε
:zz髪
〃 ム)「。
ア 吾 藁 多(∂
つ>6;孕
孕 由‡畢ド
『`)つ>6駆
禦9尋
尋 津㍑
〉σ
コ
払1酎 〃(∂〆
ソ 粟 品`寧1吾
口v」⊃
}し 享団
幸 』 。4つ 準レ
智 晶¥一r1・{1・♪14r
ノ(汐
マ(汐ヨ;ン瀞 壬(汐響 喜
。
ゑ 蟄Q鵜 ⊃1灘圓` 丈へ城
ρ量
。.喜
早昇私 ¢身
コ9f(∂3コ(鯉
∼
鮮 管(4
〉冥(蚤曹(∂岳 目`写1(44鴻
壬
弘 へ}つ ⊃1士畢 鴇 ⑦ 瞳 誘 ⊃1製曹(∂壊i美
轟 壱塊
迎 〔り郵(1)
。〉・へ}つ 裂 コY(か
鯵 障 携(∂
聰 蔚`塁 乎 畢 夏{(ラ4尋kへ 塊 掌瞥4厨
壬
。9四 コ(4マ 尋 ・壬母携 ⑦ 遜 鶉 。頭 〕r(D
.
一乙 一≠
D享 謝9ア(ン
6旦)勲
つ 嬰 私 字9
雰 払4マo.臥4事
母壊 書
ξ蓑 寧M9(4堤
皐弘 Ψ マ コ9灘
轟`王(z)
よ 乙 一 コ ε)「。・へ 尋(ラ
和 尋 … … 勲 誉 孝).6ア
一 △ × 。
ζ、乙、y`最`御
瓦 壷7評
岳 ⊃16誰4Y卿09吾
マ 不 ⊃1
中(∂戻 曽 ミラ第 卑 マ 鴻・去 。9塊4珊
マ 聯 コ 罰 当 鉱 》/〃(∂ 鋼 当`まo諏[甲1(ヨ
畔 中(∂ 濃4G搬H金09尋
き軽 ク
w9⊇}64週
マ 尋
へ捏r`つ
つ弓
(8ε:II、レ
マ 遜i涛`q
⑦ つ49`写1こ!Ψ4尋(剃
鼎q
孝ρ 悪
つE乏(ン 尋 曳へ¥(∠)
劉 嚢 多 影 』飾 身輩09」}
冒 孝 ぞ コ9(ど(4弘?至
`〉 尋 掌ゆ ⑦ 留 丁 コ 腓 輩 伽 へ}(ン コ 可
ヘタマ
つ蒋 多
μ 辺 身 望∼`つ
壬`宰
潔1
当ω 挫(〃
毒 翌zz`皐1巨
崔6=孝
コ 班 ⑦ 産 準慰 当 。9乖
管 尋2Y喜
田Q>6孝
口当zkア 瞥4鴻
壬
`立 中 ⑦ 影 挫 燭 輩(∂ ⊃ 。9τ 名Y⊃1中(∂
阜当`(甚 巨毒z91-191『
を`螂
粟 峯 ユQ導
堤鳶
ξ碁 掌博 準 塊 尋9ア(ρ
聯39穿
コ 罫 弔(∂ 多 目 コ匹f
尋 ⊃1吾室`コ
但レ孝
を 。駆 へ).マ
堅 需9珊
コ聴 禦
ヤサ
目(き4辞9氷
`⊃1穿4鴻
⊃1当(∂ 岳 目 つ(黙 ¢ × 丁 ♪
壬09宰
ウ4Rコ9尋
需Y
ゑ 甲Q>6畢
睡zk3動
。99詳
曾4濠[r藩9尋
し 孝 口当去}(汐
丈へ互`丸
老 翠吟4つ
マ 畔
需Y
.喜 田Q>
毒 孝 輩 【へ劣`つ
へ号(44音(》
`(ラマ つ24辞(ラ
ンつ 摯
⊃旗}誰
ユ 担洋 像
⊃1
⊇!つ49
⑦3`畢
マ 弊(∂ 添 轟 £!ツ 指 日 壷og勲
⊃U但 暫 気へf(∂ 町
(o寸
×rl士・×
丁 握 へ灘 ⊃1(汐箪(∂ 膨 暢
を ア 裂 つ 回 孝 鞘`丈
毒(〃}》.創
4つ
へ羅 尋 壊 弘 皐9季
。像 裂 ユ 暴)!1用
箪 輩4軍
轟o管
苗 ぎ¢附
⊃1単`(ラ
吾(ヲ 写に1担
ヨ1(o騨 影 母 鞘`⊃1(44鴻
孕 鴇 コ 宰2マ(噛
峯 ⊃1邊(∂ 音 駄 ¢ × 丁
。管(牢 払Y9乖
一辮丸へつ
壬9・へ}G針
湊 ¢塊09呈
コ をア准
蛋 ⊃1鴻・去(ρ 姻 畢 鞘4畔4暴2「饗
`コ 量 マ4寒}用
Ψ 毒 呈 い
ヨ1」
へ2(煮
(∂並`写
。9マ
膿(oミ
タ劉 翁 僻 壱 鞭 美 蔓(o>多
営 ぎ¢認 曾 喜 蚕 團 コ 》 聯(o×
`}GΨ4!1=恒
酉 翼母 貝
ユ4壱
尉 孝 動 遙 準IY享
詳9ア
。尋 婆}つ
田q>c尋
曾 辞 尋 ⊃悔
碁 当 身 牽 〉
ぞ 享 田Q>(ン
用 ⊃1単 孝6:9ン
母 口当
〃 ム'Z
〆`苫(二)
呈9曳 へ).穿9蔚
`勲
丸へ曾(季)難
¢
拳∼〔つ(9)
コ 畢
。99嘩
り 蜜田
皿`(容
母 塊 差 轟4鵜(∂
工
凝 ユ 中 ⑦:鑑 ω 妾
字 尋 丈へ塊
ム ー ギ ⊃1鞘
×4滋
。管 吾 更 ン
へ宙`コ
へ勝 多 聰 誘 ⊃に
卑 マ
音`}つ
孝
壼!(ラ)
。〉是 マ「マ
。享(ヲ4(}孝
。(違百
つ
巨4二r1』「k¢
享ユ 酔
へ
一
ン 。享
⊃ 稗 弘 ∼1皐
図
丁 ♪
ヘユ つ 達 孕
コ膿 型
ソ マ セ ゆ コ
にlq階(∂
習
辞4暴4単(の.丸
コグと聯 ⑦ 寸 ×r[孝・×=〔
へ6
髪む9?華(∂)9
魍 少0τ(き48`}し(象
戻(0
朔 老」)「。「ソ 吾
τ客粟 箪 藪=1宰 ぞ 曾 要 孝
興 耳ヲこム へρ 聾 ⊃1マ〕
蜂(列
♪王`写 胆*牽9毛
×r【冬・×
丁
畔 コ 呈妬i望 当」'1
σ曾葦 崖嬉 丑
φE1一`?坦9
評 ∠9ん
・〈=/フ
∠ノ 含・宰薯ノ
鞭 禦「里
鐸`〈
ゴ
と 爪η
磐 直 Ψ 厚2ノ∠ ∠ 身 ∠(汐9レ20曾@2
仔 皿 属 バ∠ 語 声 ∠(汐(汐辺(汐幽 鋼(玖 り与
皐 σ的
曾 畢 立 蝉2ノ
〔
り与 亘 ρ 的(汐
算 導(o
臼春(∂耳シY半1辞
ズ至 翼 σ 旦 コノ
昇 α@つ
ぎ 孕 ツ φノρ ⊆:φノρ一/6一
珂 尋{ク 目」・i
マ ー 丁 ぐ)「。
へ百 盆 需
駆
つ き字 曽 ミラ卑 マ つ4畔
週 哩=1露
↓輩 曾kへ).σ
㎎ 冨碧「44♪z¢(卸2審
ン〉
ユ 亘 玉`9難
`身嘉 畢壷 呈 ⑦ 景 鳴`9(汐 鰐 畢 一 ⑦ 音 十身
`9卓 ⊃1画蟹`津 グと陽)9準
遽 畢認 むd-4マ
へ謄 ⊃1申(∂妾 畢 遜 託`Q賜
尋 田 尋 宰¥(∂3窒
一 》/セZ`含 』rOI三捗8661『
製 轟 』「呈 耳(∂歯:吼
羊Q禦q奪r⊃1身
游(∂ × 丁
吾 室=1(4マ
⊃γと 勝(∂ ∠ 丁 髪(違 甘
乙・ヨ・ン
畢 畢Y【
マ 諸 牙 津n勲
『o,昏3(∂(蚤 管 穿(ヨ4呈).G:f=1(4…
宰29⇒
晦1。>gr}【
胆(ぐ
需(∂ ⊃
田 宰 皐・弓 添 羅(∂4
⊥(o老
⊃1辮 蕾
マ9`写12コ9灘
柱100乙「rF≒
準 郵 へ).マ 身2曾(4⊇.身
諏;ω ユ 鼎 ⑦32⊇9慕
}つ
ユ
膨`謹
。9塊
ム ー 遜 い へぞ ぎ 悪 蓼 難
。曾 四 ⊃1(4マ 鴻 壬 私 ¢融 卿(∂ 卑9(∂
。〉是 母」一
鴻・去o>畔}曳
毒 寸 ×r【(∂ ⊥).臥
G籍`コ
月
聲 £`¢Pつ
ω(∂
習`果(S)
⊃14Ψ4尋
妾
田 目`曾
を
屡 母 綜 姦 身 毒 ⑦Q謝>6曳
∠・∠ニー=ε)
⊃1團↓乖 畢 ヨ ー ム ー 士`宰
摯`料=1担9
琳
雰y孝(∂
尋 曾 享 誕 母 つ4944き
ミ
孝∠一Z`{}Eイ9三
∠・ム ー コ ε)「0文 へ
紅{胆
嘩」一
コ ゑ £ 際 孕 囲 県口曳へつ 巌 ⊃1寅`享1(∂
\∠E)「9
⊇.曾 吾 莫 魁 畢
盾 〔章).'コ
マ 準」一
弘(09:f=遅
。留
戻9製
⊃N×r【
蒸・zT髪
割 耳(oコ
。9斗 夕孝 戻 尋 を ア 曾 享 團 一 尋 喜腿`}
G単 レ第 匹 一 委4(》・o。(3尋`6音
蛋;孕 日 貫 畢`管(乎
アさ
・7暑
日戯k立2コ(∂(孝
針 当 尋 吾 室 ユ4壱
尉
`寧R□ 当
zk。 身.臥 舶 翼2曾(弟
ユ 需 コ9勲
鮨 母4辞
尋 科 ユ コ 獅 翻 坐`勲
士
(IZ:ε1、レ
「。9(4弘(ラ49(季
嘩(o(∂4尋(剃1コ
(91:セ
v屋)「09(4弘
つ マ9`剃(ラ
=γ尋(ヨ2つ 撃」一
(91:ZI、レ
粟 尋・… … 吾4重
⑦ マ Ψ4尋
(zε:9玄
9(牢
望`写
(セε:ε1匙VEi)
且1>由;シ00Z彰
嘩 二P?π 畠 島1(汐
鯉 鐸 ⊃ノ
含・且
ク壷 ク0α ヲr4¥ど
黙
敢 汐等 鶴
∠ 石ノ ρ
鐸・班
矩
灯
石〉、
¢ 圏 剥 ¢、、昌 望驚
¢彰」
嗅1翻⑦、1」写 耳、(μ写
●●
○
● ロ ー カ ル・ニ
ュー ス
5日 本の教会幹部が尺一カー駐日米国大使観
域 会長 会 は
して 働 い て い る こ と を 伝 え
この3月11
多 くの 帰 還 宣 教 師 か 再 来 日 し
日 東 京都 港 区赤
て 日本 の 経 済 界 の要 職 に就 い
坂 の アメ リ力 大 使
て いること また 家族を大切
ー カー
駐 日 大 使 を 表 敬 訪 問 した 。教 会 側 の
一行 は菊地良彦 アシア北 地域会長 と第一
て 話 した 。
副 会 長 の ウィ リアムRワ
のキ ム0シ
ヘ ー カ ー 大 使 は か つ て レー
地
カ ン大 統 領 の 首 席 補 佐 官 を 務
医療 宣 教 師
め るな と政 界 て 長 く活 動 して
ョン ソ ン長 老 広 報 宣 教 師 の
き た 。政 財 界 て 活 躍 す る 末 日
ーカー長老
域 幹 部 七 十 人 の新 山靖 雄 長 老
モー リス ス テ レ ット夫 妻 の6人 て あ る 。
聖徒 の 議 員 や 実 業 家 と い った
この 会 見 は アメ リ力大 使 館 て 連 邦航 空 局
(FAA)先
隔.懸1
にす る 教 会 の 信 条 な と に つ い
蔚
ワー トHヘ
購 懸
友 人 を 通 して 以 前 か らこ の 教
、撫 響1
ヘー カー 大使 に写真 集 『MISSIon』 を手 渡す 菊地 良彦 アシ ア北地 域会長 。
会 の こ と は よ く矢口って い た と
任 代表 を務 め る クリス トフ ァー
メッツ兄 弟(東 京 南 ステ ー ク 第二 副 会 長)と
い う。大 使 は か つ て モ ル モ ン 書 や 特 に 自
家 として も有 名 て1993年
大使 館 広報 担 当 の テ ヒ ット モ ア 兄 弟 ら二
身 の 家 系 図 を 贈 ら れ た こ と を 印 象 深 く覚
協 会 国 際 賞 を受 賞 し これま て に3冊 の写 真
人の 末 日聖 徒 の 外 交 官 によ って セ ッティン
え て お り 教 会 に 好 印 象 を持 って い る と
集 を 出版 しζい る。
ク さ れ た 。メ ッツ兄 弟 は福 岡 伝 道 部
語 った.ヘ ー カ ー大 使 自身
モア
兄弟 は香 港 伝 道部 の 帰 還 宣 教 師て あ る 。
シ ョンソ ン 長 老 か アイタ ホ 州 選 出 の ク レ
長老派教会の
に は全 米写 真 家
会談 は始終和やか に進み
当 初20分
の
長 老 の 職 に あ リ ク リス チ ャン と して の 価
会 見 予 定 か35分
値 観 は末 日聖 徒 と 多 くの 共 通 点 か あ る 。
囲 気 て した」と メ ッツ兄 弟 は 振 り返 る 。ま
ック上 院 議 員 か らの 紹介 状 を手 渡 し ヘ ー
この 日は教 会 か ら 『家族
世 界 へ の宣 言 』
に及 ん た 。「すこ くい い 雰
た 新 山 長 老 は「会 見 を 通 し ア メ リ力 社 会
カ ー 大 便 が 気 さ く に応 して 会 見 は 始 ま っ
ま た世 界 中 て 活 躍す る末 日聖 徒 を描 いた 写
に良 い 影 響 力 を発 揮 して 主 の 光 を 輝 か せ
た 。菊 地 長 老 ら地 域 会 長 会 は 今 日 本 て ア
真 集 『MISSIon』 か 贈 られ 大 使 は 興 味 深 そ
て い る 教 会 員 の 活 躍 振 りが う か か え ま し
メ リ 力人 の 青 年 約700人
うに受 け 取 って い た 。ベ ー カー 大 使 は 写 真
た」と 感 想 を 述 べ た 。◆
第1回「就
か専任宣教 師と
職 実 践 講 座」に
地
域 福 祉 部/東 京 雇 用 セ ン ター か 主 催
す る 第1回「就
28日
職 実 践 講 座」か2月
に開 催 さ れ た 。 会 場 と な った 東 京 都
港 区 六 本 木 の 日 本IBM本
多 数 が 来 場 一納得できる牒 と姓 破 援を目指して一
雇 用 形 態 の 変 化 を 前 提 に「自 分 自 身 の デ
ン の 時 間 も設 け られ
タイ トル と お り実 践
ィス 力 八 リー(発 見)」に 重 点 か 置 か れ た 。
的 た と好 評 て あ っ た 。 教 会 て は な く外 部
ホ ー ル 兄 弟 は「良 い リー タ ー に な る に は
の会 場 て 開 催 さ れ る こ と も 適 度 な 緊 張 感
を醸 し出 して いた 。
社 会議室 は定員
早 い 時 期 か らの リー ター シ ップ の経 験 が欠
の参加者て 満席と
か せ ま せ ん 。そ して 自分 の才 能 か 何 て あ
な っ た 。「就職 に必 要 な 教 育 と職 業 の 目 標
る か 気 つ くこ と は と て も 重 要 な こと て す」
す包 括 的 な 就 職 支 援 を 視 野 に 入 れ て 教 育
を 立 て る」と い うテ ー マ て 行 わ れ た 第1回
と強 調 し 子 供 の こ ろや 字 生 時代 の 経 験 を
と キ ャ リア ア ップ を テ ー マ に
目の セ ミ ナ ー に は
ブラ ット ホール兄弟
披 露 しな か ら 将 来 の 日 本 て 注 目さ れ るて
現場て活躍する経筥管理者
か 講 師 と して迎 え られ た 。ホ ール 兄 弟 は現
あ ろ う職 業な と につ い て も分 析 を 力口え た 。
者 な と を 招 い て の セ ミナ ー を 開 催 して い
30人
の と こ ろ か45人
在IBMの
また
ア シア 太 平 洋地 域 て働 く重 役 陣
の 管 理 運 営 能 力の 向上 や 組 織 と人 事 管 理
野
羅
教育
く方針 。地 域 福 祉 部 の 熊 沢 幸 雄 兄 弟 は「優
れ た教 育 を受 け る こ と や 自分 の 満 足 す る
職 業 に 就 くこ と に 関 心 あ る 人 に と って は
や職 業 例 か ら適 した 仕 事 や 才 能 を 見 直 す
人 生 に大 き な 影 響 を 及 ぼ す セ ミ ナ ー に な
セ ミ ナ ー て は 日本 の
と い っ た ワー ク シ ョップ や テ ィス カ ッ シ ョ
る と 思 い ま す」と 熱 心 に聞 き入 る参 加 者 を
一「
品㌦1♂
蝋㌦蔭罵蝦嚢冨』蕪臨鰯
ゆ ジ
∼
ロロき ま
∵㌧鄭1窪
∼霧 鷲襲羅 難
脚
ヒ シネ ス の
専門家
査 によ って 自 己 を評 価 し 様 々 な 職 業 領域
・、嶺 鎌
一
目 か らな る 職 業 興 味 検
今 後 も 関東 地 区 に限 ら
システムの有効 改善を
ド 担 当 して い る
。
.曝
・嚇
参 力口
者 は たた 講 師 の 話 を 聞 くた け
て は な く160項
地域福祉部ては
選
騨
曲藤繍鵡
見 詰 め な が ら話 す 。
今年 は東 京 て5回 の セ ミ ナ ー か 予定 され
て お り 第2回 目の セ ミ ナ ー は4月17日
(土)に テ ン プ ル 大 学 シ ャパ ン て 開 催 さ れ
る 。 詳 細 は 地 域 福 祉 部(Kumazaway@
ldschurchorg)ま
て 。◆
「就職実 践講 座」会 場 とな った 日本旧M本 社 ヒル
凝20階
の会。
義室。
晦
穿 雰畳孝辮 そ99詳
障
》!曜ツ 雰〉マ 孝 壁 亘」
○マ 算(ヨ 湘2「ド
へ曵 尋q尋
⊃1鴇 ・去kヘア)6
あコ
旦 》 等 聯4⊇3」`翠1虫4宰
里4(ン4σ
⑦ 事 製 蝦`日 謹日日kへ暑9望(∂
勲 吾;孕費 辮(∂些目豊 辮
胃 ⊃盤 舟 孝(玄コ2駆
⑦ 日享影`宰 ぞ⑦ 妾 。身
曝 剛Y軍
慰 ジ皇 立 里4
⊃Rコ 〉;障⊃庸 要哲(敦4
9(酷 首;孕
琴 票 蟹男
。4つ
マ
へつ 々耳ヲ詳;£
へ弘/y翼.).毛潤;孕 酋
「。4り 立 ⑦ 摯尋9ゴ%へ)ρ
⑦ 甥 髪 日錫」「孝
翠Q
需Q宰
曳へ曳
へ寧1⑦
¢虫4
詠 準薯 ⊃慢9(∂ 日(∂老
む93勲
等
這(∂騨 机
瀞
璽
⊃Rコ9享
霧 藷;孕話i動遡 牽4罪 普 宰 巫
`虫 鷺 立 拍4畔
。い ヘマ詳!yマ ぞ(4碁 ⊃1担
量Xh(∂ ト
トf一!媛4一 ∠こ凋 馨図母 章 盲(∂翼
邊 を 罷 影`誰9灘
罪 誉 宰 里!14つ
コ 告 専(∂ 老 写1蟹彰(∂
。4宴(ラQ専9T9).慰
}》・享¥1覚 盲 塾 へ}σ 針`4∼ 媒・著 器 算
`
【へ帯 母 才¥(∂ 翼 鮨 Ψ 辞(ヨマ肯4a壬
殿
⑦ 團 藤z4ゑ
酵 弘 準最 漁(ラ4皐 重夢。4穿
9(禦 事 ⊃1担最 酌(∂釧
呆剥M写,Yま
ニ ノ キ キ
日阜 王}
コ 寄 毎壇4r1∼ 磁`巨z… 銘 セ61⑦ 罷 耳1願幽
。4つ 雛 篠
き
¢房 験 繋 ヨk¥`轟
箪 畢鍵 幕
らゴ じ 章 寧1:車
禦 宰 日⊃屡2(∂ 禦 ム 偽 捗φ ‡ 塑
Q曾(潔39コ マ(〉(牢6
σ つ 鶏 回 き¢盟 立(∂學 量 辛 身 アコ 瓢 粧 雷
し き
セ
尋`虫 セε61勲 ⑦ マ 穿 季…
浮き
¢穿 誉 率 巫
oマG喚 字扉(∂3峯1穿 老 掌1⊃1…
寮)に
髪 融(o率 日24rL∼ ζよ(∂翻 県 。マ σ 詳(∂
46菖
尋 産 尋 塁:¥:コ留 罰 ⑦ 藩 脚 画 閥 盤
⑦ 妾 撃獅 毘4!1懸
晋`α 鍛 畢 まきzk¥}Q
卯;孕 曽 鍵
㊥ 妬 ⑦(圏4⑦
県Q4G(聖
立9コ
纏
…
捗∠161
掌1(∂マ(ン製 ⊃悼r1∫ よ き
¢
ユ
日§
字目(∂ミ
ラ辞
購 彰2訴
轟(∂罪 普 宰 里
当 尋¥蒼949コ4dK8購
へ)11壬と難 き
¢陪
粟曼 ヨ縁 鼎Y詔
≧4岳2
日`算(牢 囲 不 ¢Y国 中4Y立
【
ヘユ 〆
ソ…E}コll卜
仲5μ
。4G詳
鯛
粟 吾 マ 曳(購Ψ 羅 誉
率塑コ鰍…
切961準 に に 身
。マ 峯 コ 稟 男}マ 雛;孕尉 尋 睾¥(∂ 宰1写1
臼珊 。墜 へ不 γ誰 寧1曾【
へ}6尋
日3型
勲 彰 蝉 よ ∠4丁
⑦4皐 鉱4マ コ9算
Y⊃1幸 尋 章 禽 尋 軍 嘉(∂理傷`塁 不 γ6尋
一2コ罰 ⑦獅96∠
蟹 掌に1(玄コ94累
⑦Y812鴻
⊃IYOZ判
晋(訴 ¢戻 讐♪ 。駆 へ§姶妊
士(∂Ygogl(季
弘 中 戻 茎チユ 腿
翻朧 陥 鐙 呈
ヲ/=
4丁`罪
智 宰 塑・窮 事・ム キ 屋"「㌧
鰭 署`醜 簸一正1塀(〃 蛎 酬
晦
筆2寸_望・7の9,¢ 確 壇百、四"辮
癒"寸 沼〃刃 ど⑦」認 鰭
囎9曜
∼2由劔 耀 斜 靭
曾r再42ρ 回 コ扉 努 盈 ウの蟹2…「21蟹2…盈@⑦ 醒 鮒
箋
黙継
蕪
韓
羅
丁
胴
夷 謬 ﹄㌔ゼ
φ
ぴ
-
・ ㌔ ◎
β ま
⋮
亭
︽ ψ
⋮σ
㌣ 篭瞬⋮ ∼ 導
1緊
悔
響
f
曙
君
ヂ
霧
鰯
灘
…
1;灘
竪一
鵡
難難
藩多 畢触¥醗(嫌 碗 畷縁拷
、、、〕・
∼
叩'畷
"吃
整
ミ
。4曳へ)つ2董
寧博 ゑ 宰
髪 一`嘉 中4644媒
q軽 コY宰
***
。%へ)辞(ラ(擁:終 ¢峯 国
4r【r孟(》 潟 嶺 。4(遊 騒
母 簾 謡 ⊃鐸 壁 立 ト
ト
陵 τ
2曾 穿 粟)郷鋸 〉毒 ¢f罷
箏ゼ 諏 忍 ⊃1書…砂ε(∂↓ 準
巨6由9セ6τ勲 呈翫 堕 量 袖
⑦ 翼 産 ‡ 里 。曾鍵2`払
舞;46kへ29r算
Y率
判 暴 覇「己4幸
縞臥
剰 ⊃1(汐
率(o老
)aR年
丹Q4(ン4駈
雛 鰹 Ψ 房 願 期[虚1虫0961【
潟 ⊃怖 軸 招「4つ
勲」勲 虫 φ 粟 巫}辞9墨
マ〕
辮 へ
。(汐
詳 摯⑦ 鼻 弱(ヨ4}(ンY。(汐
尋 嬰;∼欝 型
懸 孝 ム ×4ムv§
シ ソ曾Y).σ
壱 孝こ》〃
願 星ゆ3尋d-4・暑
£k弘遡 遙 需曾 畔 瀦 §
字壼
轟 戻 鷺 写1拙魂4r【r∠、翻
⑦ 翼 獲`つ 車 旱まコ 蓄 目 寧1
摯馴2呈(∂嶺¥雷 尋 攻==衡`… 捗胆(∂妾
o=γ曳
へ)_(ン
こ
象⊃㌘蟹撃∠1`三」ヲ196τo=γ
『
〔
述
釜 濠 ム ×姜誘y`マ
4音`賄
σ 翠19老「。穿Y(ラ マ6;!'ソ9嘉;豪
首(汐ミ穿聯
詳 判 ⑦ 留Y(奉 幹 へつ鏡 詳4`Ψ
曾Y⊃ 虜;聯」`掌,幣)9。4つ
)kへ(ン⊃Rコ9毒
率 巫`}氷}Gむ
寧坤 房 験`§¢4穿 影 宰1品漁n鱒 直ユ(∂マ
赫 ⑦ ⊃」。4α 董 コ 翼 寧恒}φ 率 巫4算(ラ
畔 琶 ぞ「び ¢垂 ユ!ソ9勲 蚕;孕ム ×必 ムy
6頃」`日 管(李マ64二 荏1虫 ε;鼻
準⑦ 老
04(瑠 廓 へ蛍 》 等 罐 ⊃旧 融 日藤 …
彰`氷
朔 罐亘 幽¥割匪 迎}コに当革/壁¥2宰
辱 駄匝
嚢踊
…
1無
1塁1・1謝
鐸
等聾撫
讐蝶
つ
ひ
っ
し
雛 韓 辮 灘 鱗 麟 審 灘墾蝋攣
断
5繍
3顎 の・心
を癒 痴 艶 噸 凝謹
卿 期 嶽 灘 礒蔚
しか し西 本 家 族 の先 祖 ば広 島の 出 身 で
年 の 親 族 が 住 ん で い るか を丁 寧 に 教 え
ある。原爆 投 下 によって市 内 は壊 滅 し,
て くれ た とい う。 不 思 議 な ことに,何 を し
な い 時 間 が か か る 。 限 られ た 休 暇 期 間
役 所 の 戸 籍 も灰 儘 に 帰 して い る と思 わ
に 来 た の か な ど とは 最 後 まで まっ た く聞
で 朝 鮮 半 島 まで の 復 路 を 考 え る ともう余
れ た 。 ほ ん とうに家 族 歴 史 を調 べ る こ と
か れ な か った 。
裕 は な か った 。そ こで親 族 の お ば あさ
で は 目指 す 資 料 に た ど り着 くに は 途 方 も
か い じん
が で きるの だ ろうか 。
老 人 の 教 え を 地 図 に 記 した 西 本 青 年
ん は「付 い て 来 な さ い」と,人
混み の中
つえ
***
は 感 謝 して そ の 家 を 辞 し,教
えられ た
へ 杖 を 振 りか ざ し な が ら入 って い っ た 。
西 本 青 年 は アメ リカ軍 の 砲 兵 として 朝
家 々 を訪 問 した 。最 初 の 家 に 入 って 自分
鮮 半 島 へ や って 来 た 。 大 砲 を 撃 つ ときに
の 名 前 を 告 げ ると,い きな りそ の 家 の お
ように」西 本 青 年 を 先 導 して い く。 そ うし
は ま ず 目標 の 左 右 に 予 備 砲 撃 を して 着
ば あ さん か ら叱 られ た 。か つ て 母 が この
て 思 い が け な い 早 さ で 窓 口 に た ど り着
弾 点 を確 認 す る 。 そ れ を 基 準 に 目標 に
家 に 幼 い 彼 を 連 れ て きた とき障 子 に 穴 を
き,戸 籍 閲 覧 を 請 求 す ることが で きた 。
到 達 す る よう砲 の 照 準 を 修 正 して 本 番 の
開 け た とい うの だ 。「その 跡 を 見 せ て あ げ
係 員 が 戸 籍 を 読 み 上 げ,た くさん の 名
砲 撃 に移 るのだ った。 西本 青 年 の役 割
る,あ な た が や っ た ん で す,ず っと待 っ と
前 を 書 き写 し終 わ った 。そ の とき西 本 青
は,軍 か ら支 給 され る トレ ー シ ングペ ー
った1」一
そ れ まで は アメリカで 生 ま れ
年 の 心 に,「も う一 遍 見 て くだ さ い」と さ
パ ー を 地 図 の 上 に 置 き,目標 地 点 まで の
た もの とば か り思 い,記 録 もそ うな って い
さ や くもの が あ った 。 そ こで 同 じ資 料 を
図面 を引 いて予 備 砲 撃 のた め の照 準 計
た の に,こ の とき西 本 青 年 は 初 め て 自分
再 度 見 て もらうと,「は い こ れ だ け で す 。」
算 を す るこ とで あ っ た 。 常 に5分 以 内 に
が 日本 生 まれ で あ ると知 った の だ った 。
で もどうして か,西 本 青 年 は 心 に,ま だ あ
「ま るで モ ー セ が 杖 で 紅 海 の 水 を分 け る
ぺん
正 確 な 数 値 を 出 す よう要 求 され た 。
西本 こ家族
,1睡ll…i灘
。
そ うした 日々 の 中 で,あ るとき休 暇 を も
だ け で す 。」それ で もささ や きは 心 を 去 ら
らっ た 西 本 青 年 は 自分 の 父 祖 の 出 身 地、
な い 。 まだ あ る,ま だ あ る一
で あ る広 島 を 訪 問 す る こ とに した 。 先 祖
の 記 録 を 手 に 入 れ る た め で あ る。 アメ リ
る,と 知 って い る 。「これ もうな い ね,こ れ
窓 口は混 み
合 って お り,忙 しい 係 員 に 怒 られ た 。 そ
み たび
難幽
れで も「ま た もう一 度 見 てくだ さい」と 三 度
カに出稼 ぎに 出 か け た祖 父 の 買 った家
食 い 下 が ると,係 員 は 文 句 を 言 い な が ら
は まだ 健 在 だ った 。 広 島 に 原 爆 が 落 ち1
も見 て くれ た 。 とこ ろ が そ の とき,ペ ー ジ
た とき,祖 父 は 広 島 市 に 注 ぐ川 沿 い に あ
が1か 所 くっつ い て い た こ とが 分 か り,そ
る 家 の 屋 根 に 上 って 広 島 市 内 か ら 立 ち
上 るキノコ 雲 を 眺 め て い た 。 や が て 爆 発 毒
、し て 新 た に 開 か れ た そ の ペ ー ジ か ら16
i燃1
人 の 名 前 が 出 た の で あ る。 … …「た くさ
の 衝 撃 で 川 の 水 が 上 流 に 向 か って さ か
の ぼ り,津 波 の ように 向 か って きた 。 祖
ん の 奇 跡 が あ りました」と 西 本 長 老 は 祝
す べ 乃 の完 視 に 働 西を向 勧
父 母 の 家 に も壁 まで 水 が 来 た 。 祖 母 は
御5を 量 す るこ とが で甘 る … …
とっさに タ ンス の 引 き出 し を 引 きそ こに よ
わ た しば そ れ が 出発 京 石あ る と 悟 った 。
じ登 って 難 を 逃 れ た 。 祖 父 は,波 に さ ら
濯イド・κ・ノ1。
ツカー
わ れ た 近 所 の 人 が 流 さ れ て い くの を 屋
根 の 上 か ら見 た とい う。 そ うした 貴 重 な
***
原 爆 投 下 か ら6年,広
福 され た1週 間 の 休 暇 を 振 り返 る。
***
西 本 青 年 は そ うして 集 まった 膨 大 な 資
料 を 系 図 表 に して,弾 道 計 算 に 使 って い
た トレ ー シ ングペ ー パ ー に 鉛 筆 で 書 き記
島市 には立 派 な
して い った 。 名 前 の 横 に は 親 族 か らもら
体 験 談 も聞 き出 し,大 切 な 家 族 の 記 録 と
市 役 所 が で きて い た 。 しか も被 爆 後,全
っ た 顔 写 真 を 貼 り付 け た 。 そ う し な い
して 残 す ことが で きた 。
国 の 役 所 や 市 民 か ら 寄 せ られ た 資 料 で
と誰 が 誰 か 分 か ら な く な る ほ ど 写 真 が
母 方 の 出 身 地 は さら に 山 奥 の 小 さ な
焼 失 した 戸 籍 が 復 元 され,む しろ 被 爆 前
多 か っ た の で あ る 。 大 きな トレ ー シ ング
町 で あ っ た 。 そ の 土 地 へ 向 か って 歩 い
よりもた くさん 記 録 が あ った とい う。「原爆
ペ ー パ ー を 何 枚 も何 枚 も継 ぎ足 したb
て い る とき,西 本 青 年 の 心 に ささ や くもの
で 何 もな い と思 った ら,ほ ん とうに び っく
昼 は 砲 兵 と し て 計 算 を し,夜
が あ った,「い
ち ば ん 年 寄 りの 人 を 訪 ね
りしました 。 日本 の 人 は み ん な 系 図 を 調
で 系 図 を書 い た 。
て い きな さい」と 。 そ の 町 に 一 軒 だ け あ
べ て い る,親 戚 の 家 で も電 車 に 乗 って も,
そ の 後 祖 父 が 亡 くな り,西 本 青 年 は 再
っ た 店 で 尋 ね る と,店 の 人 が「あ あ,あ
ど こで も系 図 の ことを話 して い る … … み
び 戦 場 か ら 広 島 を 訪 れ る。 当 時 の 葬 儀
そ こ だ あ そ こ だ」と 教 えて くれ た そ の 家
ん な 心 が 自 分 の 家 族 に 向 い て い て,覚
や 法 事 は2,3週
は さらに 山 の 上 の 方 に あ っ た 。
えて お こうと記 録 を調 べ て い ました 。」
の 間,西
出 て きた の は 随 分 と高 齢 の お じ い さん
そ の 戸 籍 を 写 す べ く役 所 へ 行 こうとし
しんせ き
は 同 じ紙
間 も続 くもの だ った 。 そ
本 青年 は集 まっ た親 族 一人 一
人 と面 接 して 先 祖 の 情 報 を 聞 き 出 して
だ った。酉 本 青年 が親 戚 の 名 を 口 にす
た とき,西 本 青 年 は 再 び,あ る 親 族 の お
い く。 そ し て 戦 場 に戻 り,ま
る と,来 意 も告 げ な い の に,ま る で 彼 の
ば あ さん と一 緒 に 行 くように,と の ささや
つ と系 図 表 を書 き続 け る。
た こつ こ
来 るの を 知 って い た か の ように 家 の 裏 手
きを 受 け た 。 役 所 は 親 族 の 所 在 を 調 べ
兵役 を終 え て帰 国 す る直 前 に も 日本
へ と彼 を導 い た 。 老 人 は 眼 下 の 集 落 に
た り手 持 ち の 謄 本 を提 出 し に 来 た りす る
を 訪 れ た 。 尼 崎 の 伯 母 の 家 に 泊 ま り,
あ る家 々を 指 さ しな が ら,ど こ に 西 本 青
た くさん の 人 で ご っ た 返 して い た 。 これ
そ こ か ら汽 車 で 広 島 へ 向 か っ た 。
リアホナ/2004年4月
10
号
Ψ 導 尋i塁
蛆自
丸へ⊇!つ孝 卿」き¢
II
∠ 一1===∈
裂 揚 暴 羊 早9箪(き4孟
一4・壬
髪嬰・ぐ4藷(∂ 営 等
⑦ 国 ミ房孝 是 単 皐 ⑦(れ 匹 ン 。9:fつウkへ尋
止4卿
D窮是 囲賑準 当董 琴幽 凶遙6U曾k∩ ユ しヒ
♀狸 五臣q▽d伊 乙□6髪 △
♂
誰 季掌涙E444広(∂
首 等(4穿 つ マ(孝}G:f⊃ γ確 妾`摯}o呈
錦
。
.昏9/ygゑ
き
¢壷旧 ⑦ 妾`「4⑦
瓢
)σ「9ア
つ 準つ 率 瀞 畢 稲 瑚 翼 薯」`》
剛 国 宰 日`}つ
(∂9頃2音
ひα⊆甲∩ユ
回掌「P単 礎 晶曾≠陣 ⊇1薫⑦扇 動朔 準⑦宰 日 ←一
勲 詳 算2⊃14但41ユ
諦 絆1・幹 へ尋 φ・い へ多 §
字
冊 互 τ}》!町 ⊃1口Y雛 ⑦M射
讐 縛蕉
…
亘 工孝 。
幸 罫 へ}つ 蛍 神 ユ 挫(∂ マ4け 乙 ロ
4♪ ム`紐 互1触 孝 是 〕
蔭1(∂ 蚕 團 圖 豪(∂
。
.喜34μ
〉認4曳 へ}つ 星 率 潔 艮 影}つ
(∂謂 一`(ヨ4与
團 ミ〃(き
コ年
葦尋 舞 晦身(∂
ルr1
立 き4;∼
コ 曾喜Q4(ン
慕 コ 櫓 中*`α 口
芳尋 胆
一ぜ
薫li識
欝
ぼ
な
ぬ
欝
ゆ
瞳藏ン
ピ列
。
騨1轟麟
鼠
醜 舞璽 書
駆
昭
け
馴llT灘
簿闘
マロ 墾 蒸1一
}y44雰}穿(ラ(禦
}GRコY(∂}ン
瀞 母 畏 髪 ⑦ 暫 貯 ソ鼻品 彦93
影 ⑦Yjヱ 十 卿4鐸(ラ
魁(き4暴
盒4磁
本
蕨3裾
理¥鶉
Ψ よ 丁4・寸 乙 パ(∂宙 魚 年Y。
馨(き4.隼 ウ 。棚 彰 婁OII鮨 母 竈 ぞ讐 瑳)
国 専 孝与0㌃・く広 パ}/4穿
早.。.昏ウ9コ 即¥マ
身 ⑦ 軍 瑚 遡 産(∂》
薄勲 図 コ1響¥多・㍗
一4Q窪
需(∂呈
剰(が 》YOOI購
コ24σ
灯}算
幸 濯 翻 号 鉗 尋 詫」鼻旨(∂》 暴 田i野⊃1猶申*
捗 マ σ4尋
袈き
¢んf江 コ 嶺 睡」・(4寸
蝋)宴
鼻 田 習i詳準`弘 需コ曾
つ
妻曳
単 臼星⊃1
マ つ 準q(i醤
)頑 陽 孕 幽 翻0{(訴 ¢翻 翻9コ 冨`§字卑 ⑦
⊃ゆ 乖 ぞ七k葛圓 ま4(斉 労 き
¢音 目`Qマ
墨(∂ 士4ム`古9ε810幸
ユ9ア 弘 へ).辞
(ヨ膨 〉ア 判 鉱 晶 ⑦ 昇;霊i挫`き¢γ 吾 準頃}
舟 ム エ4・(∂
老(坦 ζ町 準1営等 津グ孝陽`翠 に1与日米 参1ζ
。
ゑ 季QΨ π 巌
勇樋
譜 考月副)覚
マ 穿(ヨ湯
雲・π一 寸×/くを
鉱[劉瞭1製(∂ 妾・g
要 孝 携 士 ⑦ 皇呈盗 年 劉 》 寸孤コ
τ(∂ 国 専(ひ ¢等 醤 考 駒 町 コ 冒9虫 翻
。
喜 準頃}(圏 課 孝i叢
よ 身当/(ζ1窯 ⑦YO9ロ
濯 翻 ユ 音 早私 字%ヘ ユ γ 蕨 Ω.準23§ ¢辛
つ 準1男耳 コ 射 。
享 ユ ケ4曳 へ尋 ユ 首 等 瑳
。
垂
Ψ ∀一 壬
ンピタ ゆ ゆ
申き(o中 歯 胤
⊃1嬰畢(4一
β 必(∂d-4醤
ユ 事 晶 習 醤 昼呈甲 寸拓 ρ4ズ`}つ
享 罫 ヘユ!y忍 ⊃1ケY(∂ 租 〉罰¥1[r…巖猪
マセ
壬 秘 ㍗(∂尉¥」`峯
ユ率 日 。
幸 碁 へ弘/y黙
鶉(∂皿彰`つ × 尋4払 ⊃Nレ
掌1昇夏 困(久ぞ!yキ雲1。.鼻
立!ソ尋 罵 是 圓 鮒
箪 ⑦蚤 瑚 溺 老 伝 へR「脂 是 圓 到
暴:拳章 車 等
准 。.臥
季曳
へ}つ 鴻 ⊃1宙
峯曳へ}つ 田 塁暴 孝 影Y立'y嬰
翻 義型 漁轟1
"簸
鄭晦鋤
鞍轟熱難
難羅 韓
婁1磁 鑓 攣
弘}巨'し
名=:`そ(2.昏工 ≡ii;母
〔rY⊃ 喧 ⑦ 由く7
。
喜 罫 へ}kへ 詳 ⊇〈 ヘシ ソマ若卑⊥季學 津;軍コ
τ 誰9晶;孕 糎 剛 》 弊 累1率湯(凋 孕影 。2
`・へ慕 γ〉).讃(季).つ 孝¥弱'鉱 嶺 曲 畢 胆
脅4胆
享4勲
1縄
留 翻 亘 工祥1腿 単 瑚 等 霧・遡 嘉`葦 監
。
垂 弘 葉(∂用 脅 琴Y勲6
-9(》
。
.創準α尋 ⊃1¢f9薯
ユ 名(煙(牢 摯ユ 壷 Ψ 團(∂
ー 〃 一 τ3/(広
旨4勲G▼ 百1即 孝望 £L曽等;塀i).!1妾`曳へ鼻
詳 〉}a率
4登
(∂悪 戯 ⑦4r【 丁9「吾
⑦ 菱 壬`=1菱
u斗B⊂UBISV)MTβ[1ム9喜[rY孝
爺 画 靭 彩).つ 》 畢 杯 窒 一4'く 髪(訴¢一 〃
一 τ ヨ く[:(∂動 遙 掌揮 季一6/(身 蚤 瑚 瀦
劉 圖 ま6τ」写1ケ
(∂駈 雛 蚤 遡 溺 老`つ 幽 》 コ 年(∂黎 一 む
暑;駈盈 硝 画`掌 増錫 臼(潔 溝).つ9コ
叩
圃
賜 年Y⑦
音Y互1τ
購 醤 口呈¥鷺 ⑦Y率
捗 鉱 国 専`丑
日
醤勲
¢σつe「O」d釦uヨ
音
Y皇0セ 鯨 醤E呈筆 劉 ⑦ 胆 胃Y彙
一 〃一 て
鼻・ぐ[1(∂
嶺 瞬 コr与・4r4・/い 章:車`誰 準
9α阜 黒q
用§
¢× 一y〃
o翠つ薯暑彫 彫1りユ`1監1り`コ!ごE!黒
脅ρ2コ 薯 月 ⑦里暫`コ 貨制 望毎竺8(〃 塑
一 忌 欝 口呈¥鵠(∂Y立
身`7羅
⑦謬(〃靱
傑 毎」暇溜
日(汐
聖 ⊇哩1昌 ⊆n⊆?‡ ∼
隣 ⑦ 語動 翼獲 ⑦宰 日 丑肖主一
鰭
雛・鰭
丑 翫(〃
霧(〃厳螺 縁 諺
●
つしうρ ぞ 侯寧#
r
『顎程
臨・羅 鶴 謝 鞍1
〔 ∵
ジ
騨「。4つ
て
饗
磯
半1槻
享宰:興
魯 嚇
槻
彰 鉢・雰
写 員唐
ぞ マ(ン 轡(享 射 コ 薯
鐸転
1唖
醤 野
。4つ
季
きo量 コ92〆 ソ 塗1(》遡 老(∂4r【
1、
睡
◆09(牢
・コ4謝
rよ
麟
⊇.⑦マ つ聯 箪
宰凋*附 マ 穿(ヨ勲 講
コ 髪 着 率 巫`辞4鼎;孕・圭
コ蜘 豊
⑦Yマ
辞
}つ
。.臥立 ⑦4曳
コ(酉4曾'と
叩;孕 覚 倉R`曳
真
へ量 尋 圖 当
。マa準
へ粟 詳 〉}丸(}マ
健 〉
纂・匹
判(き 珊
鰹(∂回 ε ヘへ尋 頑
.巨里 璋¥凶 迷i⊇ムり是 ユc「)=4潭
昇醤 宰 璽 〉母恒≧董 Ω 一 ⊥
。マkへ}σ
忍 鐸 膨 ⊃1中 遡 瞭 罪η
4r【 ∼
ζム ¢虫 県 宰 璽9(》`ぞ
島ll2呈・〔
≠αノ♀ 魯 ∈P曾旦 ⊃】
峯68一
「o導.昏 罫 へ宙;∼詳
珂 學 尋 寒:¥コ 安=∼
ツ 劉 。4ぱ
つ立9(i黙 ¢
需コ尋/y妾`了 享 ユ 畑 尋 寒¥写1蜘 暫」。 曾
尋 ⊃Rコ 安(ヨ
摯覆 章 自 壱 醤2呈σ ソ鼻>4摯
臼4遡 当(o妾
繭}6翠
。4律 〉ン へ腓;∼`⊃1¢f>
尉}σ 翠;コ嘉 轡(∂(訴¢留 罰 判 範
マ 文へ鍵 ○曾(季鉱 ⑦ マ σ 詳 瞬 膣 。4寒}
用 き¢覚 盲(∂剥 盾(o老(ラ4中`R>幽}穿
gz2`曳
3`Ψ(44∼
飼膣」。4峯}σ
…
疑 ⊃12摯(∂ 珊
/ソ曵 〉マ 孝3尋
覚 含 む 暴 亘4曳 へ}つ 量 習
コ9曳 へ}(潔 影 畢 逝 瑚 遡 遙`2⊃4氷(ヨ・字
季マ健 是 コ 達 国 ま}勲・4;孕q一 鷺 由 τユ
辮091曳 へ).マ騨 畢YOO9掌1斑
率 影(∂翻 藤Zy諦`翻
。
昇誓 宰 璽
。α!♀智9⑦
へ雲詳 〉ユ 吾 百「。 ア.昏鉱 岡 ま(〃
つ49`嘩
望」「4享3∫
)G針}穿Y⊃1劉
亘
埋1辞 一
ン」。4丸 へ
曳へ普 孝 圓 萱4雰}σ
◎
6寒 暴 立 讐 嶺 判 毎 皇 率 墨 薯 そ⑦ 妾 。4
6璽 ⊃1胆}雰 シ ソマ田 …
藤 ¢剥'缶Y-9
〉暴;⊃1留 罰
摯`2駆
ヘユ/ソ警Q爾
コ 胆 霧 蚕(∂:車駈
孕
一
♂
一 繍
ADEPrqlecfの
騨
鰯照鱗 撚 勲灘 繍 撚
現 場 より
鰻 醐鞭鶴照欄
鷹照粥翻照畿賑蹴粥酸鶴顯鵬繍
粥総 轍 ㎜
繊 囎獺
総 涯鶴撚 ㈱ 囎 翻㈱ 鮪醐
縣 顛醐総 照畿譲鶴顛齢照鰯蕪講顧粥撚
嬢粥照蝋 畿鞭鶴譲鶴譲粥蟻留
醸器i賃
門
勲i脳
鰯
∼大 阪 北スデ ー クのポ ラン ティア たち∼
薪
穂
轡講
繊 灘霧
コ も に 奉 仕 して い る 。「ADEプ ロ ジ ェ
.クトで は ス テ ー ク全 体 を 担 当 して
,
亡 くな った 人 々 の 情 報 の 処 理 も 自
の とき に 見
奉 仕 者 の 人 数 に 見 合 った 割 り当 て
気 が しま す。少 しず つ ジ グ ソー パ ズ
た,広 島 で 被 爆 して 亡 くな って い っ
を 行 って いま す。大 祭司 グル ー プ リ
ー ダ ー を 通 じて 行 って い ま す が
,平
ル の 欠 け て い た 部 分 が つ な が って
た 人 た ち が写 さ れ た 写 真 を今 で も
鮮 明 に 記 憶 して い る 。そ れ は 戸 上
日な ど に時 間 を 決 めて 奉 仕 に 携 わ
「神様 は いろ ん な 方 法 を 通 じて 道
少 年 に強 烈 な 印 象 を与 え る もの だ
って い る人 が ほ とん ど で す。ス テ ー
筋 を つ け てくれ ま す。奉 仕 して いる
った 。「決して 快 い 画 像 で は な か っ
ク 内 で7台 の パ ソコ ンが 稼 働 して お
人 た ち の入 力 して い る 姿 を 見 て,彼
た」と 戸上 兄 弟 は 静 か に 話 す。そ れ
り,1台 で約21000人
らが 白 い服 を 着 て い た ら,神 殿 と変
にも か か わ らず 一 つ の 予 感 が 少 年
の 入 力 を 行 って い ま す。す で に約1
わ りな い と感 じ る とき が あ りま す。
の 心 に浮 か んで き た 。「将来 こ の 人
万5干 人 分 の 入 力 が 終 わ りま した 。
い つ の 日 か に 備 えて,心 を 準 備 して
た ち の た め に 自分 は 何 か す るよ う
千 里 ワ ー ドと花 屋 敷 ワ ー ドで は 各
くだ さ って い るの だ と 気 が つ き まし
にな る。」その言 葉 は 決 して 消え る こ
20人
ほ ど,そ の ほ か の ワ ー ドで 数
た 。神 様 の 行 わ れ る プ ロ グ ラム に
とな く,高 校 生 の とき に 改 宗 した
人 の 会 員 が この プ ロ ジ ェクトを 助 け
は 無 駄 が あ りま せ ん 。必 ず 何 か の
戸 上 兄 弟 の人 生 の 中 で 度 々 思 い 起
て くれ て い ま す。パ ソコ ン を打 て な
備 え にな って い る んで す。」家族 歴 史
父 の 話 を 聞 くこと は あま りあ りま せ
こされ る もの とな った 。
い の で チ ェック だ け とい う方,ま た
の 奉 仕 活 動 が 活 発 に な れ.ば,神 殿
ん で した が,先 祖 へ の 思 い は,そ の
人 物 の 情 報 やエ ピソー ドを を少 しで
も 多 く知 る こ と で わ い て き ま すよ
大監薇薩禦ぞ課
3
分 た ち で 行 う準 備 を して い る よ うな
挙
と が み じゅんいち
戸 上 純 一 兄 弟 は,12才
い くよ うな イメ ー ジが あ ります ね 。」
の 死 者 の情 報
華
謎禦 翼訟驚蓮町
腔嚢嚢
聾無聾卯
導"灘讐 憂翼 嚢罫蘂謬 臨奏蟹憲 鞘垂 熱彗 韻毒
叢華
箋 雲 寒 蟹 蒙嚢 ⋮
蓬 厨嚢
操作 に不慣れで処理 速度の遅 い方
ター が 開 設 され る」と 友 人 か ら連 絡
も い ら っしゃい ま す が,数 で はな く,
殿 で ワ ー ドの 単 独 セ ッシ ョン を 行 っ
を受 け た 。「その とき に,写 真 の こ と
そ れ に参 力口してくだ さ って い る兄 弟
て い ます が,聖 餐 会 へ 出席 す る 人数
ね 。先 祖 の 話 を 親 族 か ら聞 くと,愛
が思 い 出 され ま した 。原爆 で亡 くな
姉 妹 の 働 き に尊 敬 と感 謝 の 気 持 ち
よ り多 い の で は な い か と思 うとき が
情 や 親 し み が わ い て ぎ ま す。PAP
った方 々 に とって 何 が いち ばん うれ
で い っぱ いで す。数 枚 の 入 力 が 完 了
あ りま すよ。」
に は そ の よ うな も の を 残 す こ とが
しい ことな ん だ ろうと 考 え る と,家
して 喜 ん で い らっ しゃる 姿 を 見 る と
昨年 の12月 に 戸 上 兄 弟 の 弟 さん
族 が 再 び 一 緒 に な る こ とで は な い
『
良 い プ ロ グ ラ ム に な って き た 』と
の 家 族 が 改 宗 した 。弟 さ ん は 教 会
か,と 思 い,子 供 の ころ か らの 予 感
強 く感 じま す。」戸上 兄弟 は人 が プ ロ
が 先 祖 を 大 切 にす る の か と 尋 ね て
に 自 分 は 何 か す る よ うに な る 。」少
は家 族 歴 史 の 業 の ごと だ った の か
ジェクトを 助 け,プ ロジ ュ:クトが 人 の
ぎ た 。「そこ で,教 会 が 行 って い る家
年 の こ ろ戸 土 兄 弟 の 感 じた 予 感 が
も しれ な い と思 い ました 。」
成 長 を 助 け て い る と 感 じて い る 。
族歴史や 先祖の儀式 について説 明
少 しず つ 実 現 しつ つ あ る 中,も っと
そ れ と とも に「関 西 の 意 気 込 み は す
しま した 。他 の 宗教 と比 較 した とき
た くさ ん の 亡 くな った 方 々 の た め に
こい で すよ」と確 信 を も って話 す。
に,こ れ ほ ど ま で に 亡 くな った 方 々
働 くた め にも,神 殿 が 身近 に建 設 さ
の 情 報 を 集 めて 儀 式 を 行 って い る
れ る こと へ の 希 望 は 強 ま って い る。
とこ ろ はな い の で は と思 い ます。」
「も っと も っとPAFを
せ いさん
ヘ
ユ しユ
で きる んで す ね 。」
「将来,亡
くな った 人 た ち のた め
ヨ ユ エ
ロ
大 阪 北 ス テ ー ク で は,ア ジ ア
け ユ じ 神 殿 記 録 入 力 プ ロジ ェク ト(ADEプ
ロ ジェクト)に約50人
の教 会 員 が 参
加 して い る。現在,戸 上 兄弟 はADE
争繭 轄
竃 ∼ー
騨
大阪北・㌃・簿
墨 ドのAD・プ 眺
感 動 した とい う 。「この プ ロ ジ ェクト
「PAFは
はい ず れ こ の 土 地 に 神 殿 が 建 ち,
ク トのボ・イ テ・翻
セ
ヨ
一
磁 璽鋤
断 腕隅
とと
糞
癖脊
脇
ロ ジ ェク トの 説 明 を 聞 い
た と き,戸 上 兄 弟 は そ の ビジ ョン に
プ ロ ジ ェク トの リー ダ ー として ス
テー ク 内の 会
ADEプ
騨慰
華 婁瓢
肇 甲曽
奪
数 年 前,「広 島 で も 家 族 歴 史 セ ン
へ の 参 入 も 活 発 に な る,と い う。「神
た い」と 戸上 兄 弟 は 熱 心 に 語 る 。そ
ま す。子 ども た ちが 先 祖 の ことに つ
して そ の 思 い は周 囲 の 人 々 と 共 有
い て 聞 くとき に,名 前 だ けで は 関心
す る も の へ と 変 化 して き て い る 。
が 薄 い か も しれ ま せ ん が,ど ん な顔
「神 様 の 行 わ れ る プ ロ グラ ム に は無
だ った の か(画 像 ファイル),ど ん な
駄 が な い 。必 ず 何 か の 備 え にな っ
声 だ った の か(音 声 フ ァイル),.どこ
て い る」と 語 る戸 上 兄 弟 は,ADEプ
で 育 った の か な ど を 知 る こ とが で
ロ ジ ェク トに 携 わ る 中,希 望 を持 ち
き ま す の で,ほ ん と うに す ば ら しい
な が らま た 新 た な 予 感 を 感 じて い
で すよ 。わ た しも 自分 の 父親 か ら祖
る。◆
皆翫
雪
購 黙挿欄
「4代 で15枚 の 系 図 を 書 きま し ょう」こ
い ろんな人 が利 用で き
知 って も ら い
隈騰 隔籏鶴駐
灘 溺照畢照粥 隅一
中 で 提 出 さ れ ず に 眠 って い る 名 前 は 実
繍
一 それではどこまで調べればよいのですか。
れ も一 つ の 目標 で す け れ ど,だ れ も15枚
に 数 十 万 人 に 達 す る と思 わ れ ま す),15
書 い た らそ れ で 終 わ りだ とは 言 って い な
枚 書 い た らそ れ で とりあ えず 卒 業 して し
ど こまで 調 べ る か,と い うこ とも大 切 で す
い んで す。・かつ て4代 系 図 の 提 出 が 非 常
まう。「4代 で15枚」と 表 現 す ると,家 族 歴
け れ ど,ど う調 べ る か,ど ん な 情 報 を 集
に 強 調 され た 時 期 が あ りま した 。 け れ ど
史 の 業 が ペ ー パ ー ワ ー ク に な って しまう
め るか,が 負 け ず 劣 らず 大 切 な んで す。
も,も っ と提 出 で き る戸 籍 を 持 って い る
んで す 。とに か く15枚 書 い て「さ あ 出 した
神 殿 に何 枚 送 ろ うとい う数 字 だ け が 念
の に(統 計 的 に 推 測 す る と,会 員 の 皆 さ
終 わ った[」っ て い う雰 囲 気 が もしあ ると
頭 に あ って 名 前 を 集 め に 行 っ た ら,墓 石
ん が す で に 集 め て お られ る戸 籍 謄 本 の
した らち ょっと残 念 で す 。
の 前 で 名 前 と出 生 年 月 日と死 亡 年 月 日だ
リアホナ/2004年4月
12
号
誤 解 しな い で い た だ きた い の で す が,
へ}Q劉3
¢謝 生(∂(圏 マ「〉
覆 灘 目マ つ ㍗ ソ・渥49繭9老
袖
笛
妾 σ・Ω04【
。:f羊ユ ツ9量29
禦 ⊃に 身 雫1顯評 尋 ら日瑳 崇`尋 卵 宰 醜
へ}(〉 調 き¢墨虫 へ【¢鵬 〉藩
立 ⑦ マ*}畔
蓋
αしヒ
妾 一
、
輌
、
轡 り叡
忌 ゼ
ユ
》/(r(∂
。.昏3kへ
雰
コをえ をむ
ψ4
嚇
暁
輩 晦R輩[彫(∂2Y2Yマ
鯉;孕 皐 纂[ヨ マ 辞
〉宰
壬 ∠lll餌/覇 鱗 去 匪12葦
耶聾
ぼト
。e仁
.巨⊇∫v茸 茎 量 ⑦v
kり型 ⊆kりマ「k〔1⑦n⊇ ≠∩ 盈 回」'耳C肖4卓
。49判
宰1宰
身n璽4一
ダ
身 詳 奮 跨2携
。9望
繕縷 鰭謙61
2宏o卑
副 一 乙 号』劉4一
コ92ぞd猶
。「;∼=)(2銘
Y宰 彙 ⊃坤(∠)遡 遙 尋i舞晦髪(∂
ルr【丁」麻1
む 勲 壷旧 ⑦).つ;∼Y國
、乙!孟凶(∂ マ些 ×4一
.瞬 脚
∵
♪×
み
一4ズ
準o墨
kへ尋 身n簡¥Ψ2コ
享 鉱9妾
号Q4尋(ン(∂
ギ
へ4宰 評 払
訓1当 認Q黙
譜(掴
難
一y4一
。毛;β 馨
遡 産 摯).〉 尋 馨ユ き4一 〃 一
τ ヨ/([=。4つ
智 一4硲/。
曾鯉立首 興
糊細
◆Q.5ユ(か
⑦ 摯4G尋
影 ⊃li蟹髪;孕 輩[彫(∂ 堀rビ:r」認4`鯛
〃 一 τ 訊/(広 ⑦ 裾 雌 む 莇 郵 翼 産
ユ 雫屡(o毎i國
葺(∂ 圏 当`‡ 駐
罫 髪(o).レ ↓ 畢 尋 誰 募9tへ9老
。巳ヒ亘 立=?コ ⊆nマ
⑦@⊇ ∫∼2一
巨瓢 葦:璋肖主詣 卵 目 ⑦ 氷 宰 判 しFを'2し
⊇一
亀 〔
≠u:α 韮 潭 目 ⊃}乎隷 ⑦ 聾贈 一6一
洋L巨
畢 コ92!ソ 劃`).〉 尋 割 ユ 孟 勝(汐瞬 是).
τ=2〈[=一
つ 珊 累1(∂い へ).(ン
苗 遡 遡 産oア ゑ 立 ツ 曾
。マ つ 準Q尋
誰(ラ4,昏
鉱 毛μ9薯
⊃1陣 劃「ソ 麟
ユ4くrゆ
へ
つq♪4rμ
季Q脂
臨;孕 覚;乞 準1昇
⊃1誰 国 壷 毒
。kへ莫 認 〉) .(ン車障
ら日目い へ2享 駆 孝 欝 理`・ρ 訣
尋 コ匹 丁 曾 雰3欝2呈
。.昏
ぞ!ソ(4薯
丸へ不 ¢ マ 雰 ↓/ソ 事 孝 弔Y尋
⑦ 嘉 射`)
.曳へ}宴
尋 寸二 冷 く[委
鼻 担 罷 コR摯
【へ92撃1辞
老
パー
τ 訊・(広 ⑦ 箪 賜 国 ま 伝(需z'9/(Eぐ
乙 毘 影(∂Y團
レ』`》
(∂堀r1丁4(44鶉・去Q留・
9喜 孝嬰 尋9マ い へ9妾 … … ン1畢 呈1署
馴 芳摯 コ 鋤 ン
氷 亦 へ互 畔 Ψ 器 戯 ⑦ 堀rに 〔二L6:fコ2コ
コ 魏 一(4:γY(∂
壷(4kへ(ユ
畔 立 ココ 翠雌 型`コ コ翠14尋(牢
。マ ト へつ 雲D
ア.5ユkへ
尋 γ3}算
峯耳ヲ立 コ2fγ ソ壱(4(4浮1畔1ソ
.つ宙 曇;孕穿2判
そ昇 戻 率)kへ6=腫1・提(∂kへ
⊃悼 ぞ享 嬰
孝単 瑚遡
ヘマ … … ⊃粗 幸晋 孝つ・
4駆
尋4曳
へ6コ
輩 魁
へ)!1蜜
召
曽 考4尋
.騨=
¢年 弔'⑦:率i紫 こ!G丸 へ2
・詳Y⑦
弊 き¢(444
コ勲 凛`払
偽 へ尋
アつ 弘 曳
へ尋Q準(季 Ψ 禦 》 朔 産 尋9ア9号
阜 マ 鴻 壬(∂中 戻 男 測 達 圓 ま 箪 倉(∂コ
。2`9コkへ)(圏 蛍 弘
脅46暫
尋(4」。 マ つ 準Qを}(ン 慕 ユ つ 寸一 窒 ミ姦コ
き
㊧4(乎(季`4勲6胃;孕
つ 嬰 需3尋「・偽
コ コ 乙9
へ尋 辞 〉)心!隈)つ41{チ
迅 士 き¢欝 型`ユ 鋼 髪 ⑦ 再 考;灘 。頃 尋 Ψ
弘 へ)ρ 曝 ¢岳 目(減 〉尋 φ`・¢ ⑦4皐 ユ
!y乎;孕 …
焉Yい へ93§ 字Y(∂2。9量
ぞ詳
・圭;孕馨 豪 ⑦ コ 掌1輿畔`コ2掌1胆9ド」`⊃1
鞠 媒1・=γつ9妾 寧1)【へ6⊃1宴4Y⑦
囲髄
コヴ ぞ み ア
労 い(9妾
⑦ 皿z`ン
峯逝 郵 翼 髪
へ).つ[劉鰹 傷コ 穿禦(》つ4畔
。
喜 毒 勲9>
管Yき 字:草;乾
⑦92〆y塗1摯 ⊃悔4鴻「£`算
峯 圓 ま(如Y覚
⑦ 墜1き
¢Q駿Fl;∼ コ い へぞ`9ア り 季り 叩:騨
コ 達 圓 ま(∂名 認 胆 捗04立
(∂薮 壬`コ 漫 壬 尋 Ψ(∂酎 影`)σ(禦
翠Nd乙 牙/([:い へ9一ン
Q3勲 享 弘!y9
マ 宰).6む
妾Q勲6・き`4934⑦
。
喜 準kへ}Q劉¥1>謝24【
→/(ン藷 尋 盗 重:摯}熟
ツ4σ
γ{卯 ≠誰 準`ぞ9喜
○}6「乙 管(季ぞ2マGむ
こ
γ尋(4」`ア.食 シ ソ9.喜 幽 葺 〉:f⊃
惇4Y
一 尋 判黍劉4
曳
へ響 き
¢当棚 塞`岳 至
劉鉱4群
2コ=γ σ む 判Y⑦:面
9老
。
.昏翠宰立 睾2コ 曾穿Y⊃1尉
Q季(4掌12コ い ヘマ`9アa準Qむ
劉`い
⊃坤
津
難 舞監
乙 壬 聖 累1〈7`3名4つ
!yn軸
JVdユ
ユ'ソ 曾 頑)ρ
愈 ⑦Y國
'y3`(ラ4章
ユ 鞠 牽劉・4σ
粟 × 一r且rほ ¢ よ 丁4d乙
o.鼻 罫 へ}穿
4一
一y但Vd)『4`μ
へ を ヨぼ ニ
トくよ
。マつ立 り!吾準 畢}穿 鼻 膣 騨
・〔直}¥⊃1轟ヨ俸 ¢マコ9ゑ;毫4(汐
σ丸
へ2睾塁日・E呈日).マ ロ4⊃腱 老 。留 ア,喜季
産(の.つ ぞ聴鯉 煙 勲 蚕 濠 輩 麟(∂堀rに〔立
蜘 翼(吸2ツ
6ア ⊃Rコ 〉曳
へ)澤 導 マ 季⊃1翼購 む 遡 髪
蕨 ¢尋 コ).り 嬰 尋 ぞコ嬉 へ9妾Q季(4掌 に1
91>・¢ コ2`(表 弘Q毛 ユ「ソマ(ン(i雲
⊃坤(∂ 葬
勤 ⑦ 圖 ま(き4昇
禽 翼 警`)ρ
賜 孕
宙R(家 尋4
穿4・去 胃`【 へ尋 マ 呈 勲;∼O⑦Y(表 〉湿,
。
羊 立 濫 聾 ぞ6ア 卑 写1⑦瓢1罰 孝 麗[彫
宙 ⊃慢 丁9(i黙 ¢遥 牙 垂 耳(圏睾 暫 孝 腔(∂
身 ユ 準⊇老)つ
賜 困 当 ユ 季<7寧1々誰}マ
4斎
孝i蒙
摯).銘9呈2認
圖 当 Ψ 嬢 コ`}穿9吾
宵
頃).り 薯 召 き
¢i装婁 ⑦ 軍 画 遡 準i⑦ユ 期 婁
勲 旱ま§字つα
畢 辞 妾 。ユ 伍}¥コ 集 コ
禽 字音 哩(∂妾 ア膳
摯ユ 。ア喜 シ ソ9準 つ)(享 塁 勲 辮 釧
暴手 き
¢
頭 瑚 マ(ン璽ぞ(o皿い へ9老9Ω
騨 コ冥
コ 寒 囲;毫事Y(ρ 怪 辛 ⊃1適購 む「ソ粟融 到
蟹[劉 母
冒.)ρ 膨 ぞ`マ σ堅 ¢2コ 尋「ソ(牢2コ尋'y
孝 寸×r江(∂
麟 琴 払 へ4》 渤 嬰 塁`畔 ア喜
立 脳 県 。'ソ
吾 季螺 口芳睾4(∂4σ
へ尋 掌ゆ
岱(∂養 字賜 租(∂ケ誰(き4つ4'ユ
字ぞコ 〉冨 ⊃1礎畢
曳
へ不 へ払4需
摯寧1(∂9
コ4σ・き 摯卿(蚤圓 ま`曳 へ尋
きをツつ
(∂毒9Fξ 『1マ 恩`究?.昏9妾
畔 瀦)雰、)(ン
弩Rσ
。.喜ユ 勲9?
勲 立 儲 妾`ン
へ畢 勲
藩縛 瀞繍 礁 編 購嫉 ;耀 霧 羅 《
灘 ノ
白道寺 所蔵 の「肥 前 國嶋原 古城 諸将仕 寄之 副 。海 側にオ ラン ダ船 が描か れて いる 。
島 原の乱 当 時 幕府 軍 がオラ ンダ船 に依頼 して海 から原城 を砲 撃さ せた史 実 に合致 する 。
の 中 に 先 祖 の 名 前 が … …]菊 地 姉 妹 は
が,父 祖 の 地 に 旅 行 す るな ど して 先 祖 に
折 り重 な っ た 墓 石 を 引 っ 張 ろ うと す る
心 を 向 け て い った 。
住 職 は い くら か の 過
繋
た 。 過 去 帳 とは,た
灘
灘
だ
北 海 道 に 住 む 人 は,数 世 代 調 べ て い
ら 住 職 ら し い 男 性 が 出 て きた 。「何 して
くと北 海 道 の 記 録 は な くな り本 州 な ど に
年 代 順 に 亡 くな った 人
つ な が って い くことが 多 い 。 菊 地 姉 妹 の
の 名 前 と命 日を 書 き連
とが
るん で す か 。」一
答 め られ ノー トを 取 り
ね た もの で,そ
井 で は1948年
に 大 地 震 が あ り,役 所 の
人 々の相 互 のつ なが り
れ らの
るん で す」と 答 え,か な り以 前,先 代 の 住
記 録 が 焼 失 して そ こか ら先 の 手 が か りが
は 分 か らな い 。「ど うし
職 の ころに 白道寺 か ら数 人 の先 祖 の名
な い 。 何 とか そ れ を 調 べ ら れ な い か と
よ う,こ れ を 全 部 写 す
前 を教 えて もらっ た ときの 手 紙 を 差 し 出
ず っ と気 に な って い た 。
の は 何 日も泊 まり込 ん だ
した 。「お お,父 の 字 で す ね 。」住 職 は,
そ ん な とき,ワ ー ドで の 系 図 探 求 の 大
灘
場 合 も父 方 が 福 井 県 だ った 。ところ が 福
菊 地 姉 妹 は,「先 祖 の ル ー ツ を 調 べ て い
げド
講,
嚢鍵
蘂織繊灘欝講灘轍
上 げ られ る の で は,と ど きど きし な が ら
ー 購
が,び くともしな い 。 そ の ときお 寺 の 中 か
澱
欝
去 帳 を 取 り出 して くれ
購
として も無 理 だ ろう。」途
さ と う よう こ
ど うぞ ど うぞ,と 寺 の 中 へ 招 じ入 れ て く
先 輩 で あ る佐 藤 養 子 姉 妹 に こう教 え られ
方 に 暮 れて い ると,住 職
れ た 。 い つ の 間 に か 雨 は 上 が って い た 。
た 。「系 図 を 調 べ るときは 朝 も昼 も晩 もい
が ま た 別 の 資 料 を取 り
つ で もお 祈 りした らい い よ。」そこで 菊 地
出 して きた 。そ れ は ワー
姉 妹 は折 々の お 祈 りの 際 に 必 ず「少 しで
プ ロ で 打 った そ れ ら 過
も先 祖 の 系 図 が 分 か る ように 記 録 を 下
去 帳 の 写 しで,し か も家
さい」と 付 け 加 え るこ とを 忘 れ な か っ た 。
別 に 整 理 ま で して あ っ
そ の まま5,6年 の 歳 月が 流 れ て い た 。
た の で あ る。
ヨ這寺山門
慧
(
白 道 寺 に は,さ か の ぼ れ ば1400年
盤 によつτ求め る者は,
神 の徹 西にか な って求 める の だあ る
それゆ.え……求め るとあ}り
に行 われる 。
`教義と聖約46=30)
■
***
家 に 言 わ れ てそ れ らの 過 去 帳 を書 き出 し
そ う住 職 は 言 う。 そ れ は「先 祖 の 記 録 を
菊:地姉 妹 が 自分 が クリス チ ャン で あ る
き く ち
め た の は1974年,ご
亡 くな って 息 子 さん が 跡 を継 い だ とき,檀
始 め た の だ とい う。「何年 もか か りました」
***
菊 地姉 妹 が最 初 に家 族 歴 史 を調 べ 始
代
か ら の 過 去 帳 が あ っ た 。先 代 の 住 職 が
こ とを 言 い 出 しか ね て い る と,住 職 は 意
くだ さ い」と 菊 地 姉 妹 が お 祈 りを 始 め た
時 期 と重 な る 。
びん
主人 の 菊地 敏 兄 弟
外 な ことを 語 りは じめ た 。「ここは キ リシ
白道 寺 は有 馬
「主 が 命 じられ る ことに は,そ れ を 成 し
との 結 婚 の た め ハ ワイ神 殿 へ 行 っ た とき
タンの お 寺 な ん で す」一
だ った 。ハ ワイか ら帰 って 間 もな くの こ と,
大 名 の 家 臣 ゆ か りの 寺 で あ っ た 。 代 々
れ て」い る(1ニ ー フ ァイ3:7)と
新 聞 を 読 ん で い る と「こ れ か らは 直 系 以
の 当 主 の 中 に 徳 川 家 康 が キ リシタン禁 教
な聖 句 は,先 祖 の 系 図 が 刻 まれ た 真 鍮 版
外,自 由 に 謄 本 が 取 れ な くな る」と の 記 事
令 を 発 す る 契 機 ともな った 肥 前 の キ リシ
を ニ ー ファイが ラバ ンか ら得 ようとした と
が 目に留 まる 。そ の とき「御 霊 を 感 じ た と
タン大 名・有 馬 晴 信 が お り,そ の 関 係 で
きに 口 に した 言 葉 で あ る 。「神 様 が,ち
い うか,寒
家 臣 や 領 民 に もキ リシタンが 多 くい た 。
ゃん と用 意 して くだ さって い た ん だ な あ,
遂 げ られ る ように 主 に よって 道 が 備 え ら
い う有 名
しん ち ゅうばん
あ り ま はるの ぶ
くもな い の に ざ わ ざ わ って 寒
なお ずみ
気 が して,こ うしち ゃ い られ な い」と の 思
晴 信 の 子,直 純 は キ リシ タンの 父 が 甲
と思 い ました」そ う菊 地 姉 妹 は しみ じ み
い に駆 られ た 。そ れ か らは 取 れ る限 りの
斐 に 流 さ れ た 後,幕 府 に 家 督 を継 ぐこ と
振 り返 る 。 菊 地 姉 妹 が そ の 日持 ち 帰 っ
謄 本 を 請 求 し始 め た 。「自分 の 先 祖 に つ
を 認 め られ,日 向(宮 崎 県 延 岡)の 領 主 と
た コピー だ け で 数 百 人 分 の 名 前 が,さ ら
い て 親 も知 らな い ことが 分 か るの が す ご
な る。1637∼38年
の島 原 の乱 にお いて
に 手 紙 で お 願 い して 数 千 人 分 の 資 料 が
く面 白 か っ た 。 ゾ クゾ ク す る ような 気 持
は 幕 府 軍 に加 わ って,か つ て の 晴 信 の 居
白 道 寺 か ら得 られ た 。「い ち ば ん 分 か ら
ち,神 様 の 祝 福 だ と思 い ます け ど,請 求
城 で あ った 原城 に籠 城 す る天 草 四郎 時
はら じょう
あま くさ し ろ う と き
な か っ た 福 井 の 先 祖 が,結 局,い ち ば ん
さだ
した 謄 本 を 送 って くる と次 の 請 求 を 出 す
貞 らの キ リシタンー揆 軍 を攻 め た。白道
遠 くま で さか の ぼ れ た ん で す 。 分 か らな
まで 眠 れ な い ような 感 じ に な りま した 。」
い とこ ろ に神 様 の 祝 福 は あ る ん じ ゃな い
調 べ た 家 族 歴 史 を 両 親 に 見 せ る と「う
寺 に はそ の城 攻 め の各 大 名 の布 陣 を描
ひぜ んの くに しまば らこ じ ょう しょ しょう し よ せ の ず
い た「肥 前 國嶋 原 古 城 諸 将 仕 寄 之 圖」
ん,な に な に」と 身 を 乗 り出 した 。 菊 地
という絵 図が伝 わってい る。そ の後 有馬
菊 地 姉 妹 は 将 来,自 分 の 調 べ た 先 祖
姉 妹 の 父 親 は9人 きょうだ い,両 親 を 早
氏 の 領 地 の転 任 に伴 って 家 臣 も菩 提 寺
と自分 た ち の 生 涯 の 記 録 や 証,写 真 な ど
くに 亡 くした た め 女 の 子 は 皆 養 女 に 出 さ
もともに移 転 し,越 後 糸 魚 川 の領 主 を経
を1枚 のCD-Rに
れ て 散 り散 りに な って い た 。 そ れ が 家 族
て1695年,現
在 の 福 井 県・丸 岡城 主 に
に 手 渡 した い と願 って い る 。「この 時 代,
歴 史 を 調 べ るうち音 信 が 回 復 し,付 き合
落 ち 着 い た。寺 が 移 転 する際 には墓 石
た とえ 物 で 残 して もす ぐ な くな って しまい
いの なか った 親戚 にも交 流 が 生 まれ た。
も千 石 船 に乗 せ て は るばる九 州 か ら運
ます 。 そ の 点,写 真 や 記 録 は す ご く良 い
菊 地姉 妹 の 両親 は教 会 員 で はな か った
んで きたとい う。
遺 産 に な る とつ くづ く思 い ます 。」◆
で し ょうか 。」
まとめ て6人 の 子 供 た ち
しんせ き
レガシ リアホナ/2004年4月
14
号
蹴
SI
× 一1==
∩ 潭 阜 皐 耳ヲk∩卑 ⑦
k悔1・立
nfム
⑦ 激 弔Y
〔
≠∩ 弼 一 。⊇!
∩ 睾 ∩、コr巡?⊆ こP塞 目 蜀9〔!…
≧
マ 認 ∩猶 ネ ∩翼・〔≠醐 申幻 。曾 呈呈璋
斗Kり話 四 到 牽 。
耳 皐 ∩過 ⊃1⊆
母 彰 塔(⊃ 陥呈過 マ「k∩ 翼 皐1網 齢 魍
レ老
蟄 響 ユcこPコH∀d掌 にL日
睾葦[「》率
。
亘≧
β皐 ユqマ ⊇ 曾ゑ甥 鶏 潭 箪 劉
蟹」旱 蘭 鱗 率 多率亘9(払
こP⊇
∫
皐 ユαノ載 畔 業 ⑦ ≡
轟 璽舅 邊 コ
⑦zンY⑦>4多 ⊇!し
ヒ♀[ζYユn報
認睾 。
阜畢
。n章9茸
盈 甥=蚕
翼 孕[ζq・コY尋
畢1巨ミ
〔¥卑認q?壬
⊇!Y認k∩).∩
〔
ム〔≠q⊇}
旱腓`1激
♀ ⊇ 曹{
拝 歩ユ 認 コK陶 認 受 阜Y彰
》 確 申幸園 豊gq[「榊
葦[「瞬
Qkq鞄 母 ユ マユ ⑦ 真 睾 しk>ユ ∩
卑q薩
用 Ω蟄・〔
≠一6一 一[2〈[孕Yn
泓 ∩立留 製・q箪 劉 。
亘 睾皐ユ円
2圃 口
目き
〔
潮 捏KD卑
9曳 〔
β Σ準Q卑
。曾nユn
譜 鰍 到 曽 導(P割 睾
⊃1狛…シ
庫 弱 導"遮
。⊆ 議?「α
Y牽
皐 是 幸?亘 葦…∩
ユ⑦亘睾皐ユ蓋
〔
≠
箪 劉ユ悩
卑 ⊆ ⑦ 老」。(熟 ∩
ユ ⊇ζ瀦 彩[ζY(0彰YOO179⊃
回;β1
レ臥 〔
≠晃 当 迎 臥(γ 中 ⑦ 老k〔 ≠ツ
マ竪 百 ⊃犀?⑦
‡…P2⊆{,庭
コ 首 更n醤
」∀d(≧
孕 匪「「1当
⑦」∀dユ
日=?團 隼日⑦斡 古 翻 日‡ilユnc⊇1
ユ ∩q厘1捏
α瀦 ⊆i⊇
≠
∩[ζY潭6-4‡
…
日∀d
。
.巨独 ∩ユc尋 Ω 古 ⊃IE種
⑦ 日翻
⑫一
∩ ㌧qΩ 歩ロq⊃ 醜 一
∩ 狛 斗障
蘭 斬M1ル
姫
ユc膨;鷲?コ(2聖
目
曳∩
¢ こPコ
率亘 婁皐 ユ α 琶
旦「∀2
⊇.巨 』9卑cgqユ
「∀♀ 暴 ⑦9畢 葦 聖(0嘩
(2k制
暫]
胃C鰹=「遙
受再
ζ'∠ 潭 酷
。認 ∩ 睾 ∩ 狛4<順
日 耳ヲ擢o胃
≡
↓障 畢 ⑦}ζ 真 ユ レY聖
∩ 皐Q
董 自 茸 αノ
。曾k∩ ユ し博(泌h畔「呈
と 菖」認
∩ 斗}「1睾
ユ」∀d皐
⑦
に 円r
、レ∠乙 認 ∩ 祖 ⇒八α醤 斬 宰 癖 コK淘
⊇ゆ 与 融 ⑦」∀d「。 亘 ユ「Vk∩k∩・α
隼 認r1聖
ユ 再 首 孕(り(≧〉(熟q/で
一 〉ぐ髪?(二qg、q阜
ユ 曽¥磁
・q仔 目 ⊇】Y(0>修QこPユ
」∀dQ畢(二「。
=∼『⑦(2:k∩ ユG(を 孕=P⊇
用 ⊇闇 託 。亘 聖q⊆2母?⊇
塁障 しkYq狙
一6!(4〔!⑦
測
胃 γ 融 鰹 ミ弄
謝 豊 量呈必 ∩⊂]ロ コ昌(P仔
9≧
∠一
曾至 認
⊇一
客
⊆(2亘 要 里
。(2@⊇
一⑦
腰 龍`:ヂ2痘 ∀d
rlrl'∠一 五=旱
語郵 到 邊」。曾nユ ∩瑠 誰?n皐
暫 ユ ∩ 遡 丁 ユ ∩ マH髪
卓 認 詣 孕 王厚 ⊃障?
。9∩:?(2負
コ浮1隼L∩ 醤G茸
9互薯σ卑侵2解 一斎の贈
紹騒1篠 ⑦靭 鰭・灘
聾;珍」∀d」
。⊆k∩=P⑫k∩
¥旱 嘱 蕊 亘 認 者(P」∀dユ ∩剥 ⊇1
】
ユ 亘 ユ ∩=?醤 窪 ⑦Y團1:β1踊 斬Q
;P確M1ル
≧竿i劉 ユ 譜
申輯 ∼1醤口呈⑦zン 卑:⑦ 老aデ ⊆:卑 嘩
。
阜 罫 ∩ユC晶=∼ ⊆ 早 ∩ 謝 囲 潭 壷r
聾呈⊇一ii妾
罐 ユ
虫超
召捏 。鄭 ∩ 皐 ∩ 工 泓q箪;i劉
⑦YOO8L鴎
コ}=P⊇ 哩 〉 ユc(瑳
ユ(勾=?皐 ∈岨 幸¥(:りqY旦
再 皐o聖
E4Y⊃1=」∀d。e仁 ゑ⊇n亘 崔「(⊃
回
L⊇由L。 一
巨皐畢 ユ(年:?2曾 一
巨Y
喜 》誕 申幸⊃贋i潭酷 塁レ
認しk♀1接
董
∩ 里 謳 ユ 廿*
由檸 隈 皇レ(0阜辺 ∩醒 灘」ヲOLL
⊆i畔弔 擢 。α〆再 当Q聖 到 ユQ
呈≦qユ ∩ マ ー6ζ;4髪{囲
圭ヨ
。
ゑ 呈呈:?「亘
用謹(P田 覇 潮 産 旱蘭 蜂 宰多率曾ゑ
ユ しk菖1らkq
コ}隼n革KO/([:パyOek卓
k∩身 し匙〉 ユc母
立「v
潭 判 画q皐
聖「∀
♀ 星 嘩 ユ ∩ 聖 ↓ 認 身 卵 里 苓畢」
。曾nユC茸
マ 王と
型 身 醇日く]1中⑦
刈6工 〈
で □ 乙 ヨO∀=P≧ 立暴(0=」∀d
⊇阻?マ
覇 鱗q3砲M」ル
亘辺
ケ し ゑ マ
詣 聖 丑 莫 ⊃麟 一 ユ盟 葦「[桝
判
踏 騒 宰 多率曼k∩ユek嚢 翌里目
罐 ∠ζ
6単 郵 郵 潅 酎 古 翻 日 蜘 准 一4
ミZ}譜 趾`曽 耀 融 苗 動 潮 髭 丑
號k〔
郭z2=∼ へ∩∩9⊇ ≠(二、q茸〉
呈 翠1{1儲 ユ ⑦=4c、q:母 畢 ユ 蓋
〔1
斗脚(Pく[畠rq百
目 新斬 率 雰
「09〔 γ叩 再 睾q聖 旱に≧・∩(*受k∩
ユ ¢揖 盈 く[パ)へ α曽 手」。亘 嬰
判 獅 麟 去 蜆 宰 烈 マ烈(二認剰 凶 負
コ し ぞ ヨみ
膨 老 翠17vマ
£KP曽
ミ弄(P割呈葦[「
》率⊇犀=P⊇ 岬・〔 ≠曙 聖 ⑦(」∀d)
曝 園 豊 〉∩遙 ⊃阻??曽
葦 旱1ユ←
導(り到
呈
と 轟手⊃吟 賜、q晶[和♪コ
酬 受 呈呈ユk∩c]しk壱qユ
導 亜呈
つ や ⑦割
呈葦 。
阜 立αノ認 ∩q翼?⊆
ヂ
コ 獅 鱗 距 暫(o割畢葦 駐 ユ∩9α
奪 ⑦ 壱 。認 ∩皐Q鯉・q:?⊇
壬短 ム ∠壬 二v(o々
♀c⊆2?「9㌔
⊇∫c
隼 烈(二旦 〉
ユ(:0〔
年YO9ε]M[購
『群、レ ∠ 乙 段 辛 ⑦Y副
〔
召 Σユ 暑鼻謝 ⑦」∀d
』∠ エ
ヘ ニ モメ ル ア エ ゆじキ ビ o刈 乙 パ⑦(瓦認(o単 劃 潮 凄「。α
蝿 専」皐 序 鯉 尊宰 多率∩ α ∩o曾
k∩ユ しヒ≧8▽lq覇、〔≠呂 図 激 ⊆ 掌 ⊆
皐 ∩ ユ し≧睾 ▽1皐1巨k∩Ck∩C。
日ユ 票Q
認
量
認鰍 灘 当」
… …4つ 轟字箸 羊鼠ユ>46翠
∼蚤 簾 船Pコ ゴ∀d曾 ζ7盈ユ つ影 房914」ユ 昇 ∼
∼
警つ44
聯 轍 瀞 嬬 翻鐸騨 携・一耀1翻 拠欝瑠凱 贈
成 や 神殿 参 入 も 勧 め や す くな り
パ ソコ ン の な い人 の た め にも 杉
ン が 出 て き ま した 。亡 くな った
歴 史 を調 べ て神 殿 へ 行 くよ うに
ま した 。今 で は 神 殿 参 入 者 も ほ
本 姉 妹 が「主 人 を 説 得 して 譲 り
方 々 が わ た した ち を 動 か して く
な り,穏 や か な 気 持 ち で 生 活 す
ん とうに増 えま した し,家族 歴史
受 け た」と い うノー トパ ソコ ンを
れ て い るように 思 いま す」と も 言
る こ とが で き ま す。生 活 の 中 に
の 提 出 も 驚 くほ ど 増 え ま した 。」
使 って「覚 え の 書」の 制 作 の 手 伝
う。「PAFを うま く使 え な い 人 の
も 安 心感 があ ります 。」
「主 はわ た しの 周 りに多 くの 助 け'
い を して い る 。「喜んで くだ さ る
気 持 ち は分 か りま す。わ た しも
手 を 与 えて くだ さ い ま した 。主
姿 を見 る ととて も うれ しいで す。
まった くで きま せ ん で した か ら。
い で す。使 わ な い の はも った い
に あ って 一 つ とな る とい うの は
そ れ に,非 常 時 に は 重 た い アル
自分 が で き な か った の で,ど の
な い で す。」何度 も何 度 も力 説 す
まさ に,こうい うこと な の で しょ
バ ム や家 族 の 記 録 を 抱 えて 逃 げ
よ うに 教 え て あ げ た ら よい か 分
る 杉 本 姉 妹 。家族 歴 史探 究 や神
うね 。」
る より,非 常 持 ち 出 し袋 にCDを
一 つ入 れ て お け ば い いの です か
か りま 或 だか らどん な 人 にで も
殿 の 儀 式 へ の 証 か ら,神 様 の 業
『
大 丈 夫 で すよ,一 緒 にや りま し
に 終 わ りは な い と語 る。杉 本 姉
わ った人 た ち が,「覚 え の 書」の
らこれ は す こい で すよUと
目を
ょう』と言 うこと が で き ま す。そ
妹 のPAFへ
作 成 に入 って い る 。写 真 の 入 力
輝 かす。
してPAFに
能 の 発 見へ の 意欲 も まだ ま だ尽
杉 本 姉 妹 は ま た,家 族 歴 史 を
成 する 人 に は先 祖 の探 求 へ の 多
き る こと は な い,と 感 じられ た 。
調 べ るに つ れ「た くさん の ビ ジョ
くの 導 き が与 え られ ま す。」「家族
◆
現 在,松 山支 部 で は 入 力 が終
が 出 来 た ら必 要 な 所 だ け 印 刷 し
て,「覚 え の 書」を 作 成 して い る 。
JMTC/お
筆
嘗;1}・ 2004年1月(287期
生)8人
触れて家族歴史を作
「PAFは
ほ ん と うに す ば ら し
の 興 味 や 新 しい 機
知 ら せ
役員 の異動
;;i・・liii…;藤
懇繍
●上から氏名,任地(伝道地】出身ユニッ ト
2004年2月13日
か ら2004年3月12日
まで
に管 理本 部 会員 統 計記 録 課 に通知 のあ
っ た 役 員 の 異 動(敬 称 略)
●
勲勝、
●盛 岡 地 方 部 宮 古 支 部
ふ くた
一醗
と
う
ま
あ
い
こ
は らだ
當 真 愛 子
名古屋伝道部
武蔵野 ステー ク
ひばりヶ丘 ワー ド
なお ひろ
支 部長:福 田 直弘
●千葉 ス テ ー ク神 栖 支部
か わ だ
ます お
支 部長:川 田 益雄
●新潟 地 方部新 潟 支 部
と もみ
ふ くや ま あ す か
まつ う ら し ん こ
原 田 幸 実
札幌伝道部
岡山ステーク
福山支部
福 山 朝 香
福岡伝道部
京都ステー ク
下鴨ワー ド
松 浦 慎 吾
札幌伝道部
さいたまステー ク
春日部支部
うえは ら とも ひろ
支 部長:植 原 友祐
●日本 新潟 地 方部
こん ど う せ いきち
地 方部 長:近 藤
成吉
まるや ま か つ み
第 一副 部長:丸 山 勝美
●日本 仙台 伝 道部
ども ん
第 一 副 部 長:土
}…
圏
…1
.蝶羅
第 二 副 部 長:吉
田 博
●藤 沢 ス テ ー ク 厚 木 ワ ー ド
きた じま
み や ち
かず もと
門 一一元
よ しだ ひろし
ま こと
や ま した ひ ろ み
い と う け ん と
宮 地 誠
福岡伝道部
岡崎ステーク
豊 田ワー ド
山 下 裕 美
東京南伝道部
福岡ステーク
前原ワー ド
伊 藤 賢 人
ワシントン州・
ケネウィック伝道部
東京 ステー ク
小岩 ワー ド
い ざ き
伊 崎 め ぐ み
ユタ州・
プロボ伝道部
京都ステーク
下鴨 ワー ド
けい じ
監 督:北 島 啓司
●奈 良 地方 部名 張 支部
なが つな てつ
支 部長:長 綱 徹
●御 坊 地方 部新 宮 支部
支部長:穰 笛 聖笥
●御 坊 地方 部 田辺 支部
ほん だ
ゆ う じ
支部 長:本 田 裕 二
o=・
◎「リ ア ホ ナ 』 で は,皆
様か らの情報 を
■
◎ 末 日 聖 徒 イ エ ス・キ
も とに編 集企 画 を立 て てい ます。 誌 面
『リ ア ホ ナ 』 編 集 室
に対 す る ご意 見,ご
〒106-0047東
要 望,ま
た全 国の
リ ス ト教 会
◎ 国際機 関 誌 『リアホ ナ』のお 届け,
その他 商 品に関 す るお問 い合せ は
京 都 港 区 南 麻 布5-10-30
教 会 員 に 紹 介 し た い 特 別 な 経 験,証,
TEL.03(3440)2666FAX.03(3440)3275
業 績 な ど をお持 ちの方 が あ な た の身 近
電 子 メ ー ル[email protected]
教 会 配 送 セ ン ター
TEL.03(5668)3391
に お られ ま した ら,お 気 軽 に ご 一 報 く
FAX.03(5668)3392
〔
だ さい 。
リアホナ/2004年4月
16
号
Fly UP