...

大分県音楽コンクール

by user

on
Category: Documents
12

views

Report

Comments

Transcript

大分県音楽コンクール
課題曲
管打楽器(木管・金管・打楽器)
下記のとおりとする。
<小学校の部><中学校の部><高等学校の部><大学・一般の部>
平成24年度
平成26年度
平成25年度
全部門共通
【予選】任意の一曲 ※3 分程度でカットする。
【本選】任意の一曲(7 分程度)
第42回
※審査の都合上、カットする場合もある
※伴奏は前奏等をカットしてよい。
大分県音楽コンクール
声 楽
【予選】下記の課題曲の中から 1 曲を選び、暗譜で演奏すること。
<中学校の部> 5 曲 ・浜辺の歌(2 番まで) ・さより(1、2、4 番) ・帰れソレントへ(日本語で 2 番まで)
・Sebbenn, crudele ・O cessate di piagarmi(繰り返しなし) <高等学校の部> 6 曲
・秋の月 ・かやの木山の ・Caro laccio
・Lasciar d amarti
・Vaga luna, che inargenti
・An die Musik
<大学・一般の部> 6 曲
・野ばら ・平城山 ・Chi vuol la zingarella
・Vaghissima sembianza ・Als Luise die Briefe ihres ungetreuen
・Im Wunderschönen Monat Mai 成田為三
團伊玖麿
F. Curtis
A. Caldara
A. Scarlatti
作曲
作曲
作曲
作曲
作曲
滝廉太郎
山田耕筰
F. Gasparini
F. Gasparini
V. Bellini
F. Schubert
作曲
作曲
作曲
作曲
作曲
作曲
山田耕筰 作曲
平井康三郎 作曲
G. Paisiello 作曲
S. Donaudy 作曲
W.A. Mozart 作曲
R. Schumann 作曲
【本選】予選で演奏した課題曲と、他に任意の1曲を選び計2曲を暗譜で演奏すること。
(2曲あわせて7分以内とする)
*大学・一般の部では、自由曲の楽譜を提出すること。
作 曲
1.器楽曲は楽器の種類を自由とし、独奏曲、重奏曲、合奏曲のいずれでもよい。
2.声楽曲は詩は自由とし、自作の詩でもよい。作曲者自身が選んだ詩に旋律のみ作曲してよい。また旋律
に伴奏づけしたものでもよい。独唱曲、重唱曲、合唱曲のいずれでもよい。
3.曲は演奏時間が10分以内のものとする。
4.参加申し込みは8月6日(水)が締め切りであるが、作品は9月6日(土)までに事務局に提出すること。
5.予選は譜面審査とし、本選は作品演奏による審査とする。
6.作品演奏の演奏者やピアノ以外の演奏楽器等は作曲者自身が準備すること。
参
加
規
定
主催
大 分 県 音 楽 協 会
大 分 合 同 新 聞 社
後援
第42回大分県音楽コンクール
課題曲
ピアノ
目的:大分県における音楽レベルの向上発展を期し、若い音楽家の育成に資す。
<小学校1・2年生の部>
参加規定
【予選】ブルグミュラー作曲:25の練習曲 Op.100より 第1番「素直な心」
①期日・場所
④参加手続
【予選】平成26年9月13日(土)午前9時30分より
会場:iichiko 音の泉ホール
て提出すること。申し込みは必ず書留で郵送すること。
※申込用紙は、大分市内の各楽器店に用意してあります。
大分市高砂町 2 番 33 号
【本選】平成26年10月5日(日)午前9時30分より
会場:iichiko 音の泉ホール
所定の申込用紙に必要事項を記入のうえ、参加料と写真を添え
大分市高砂町 2 番 33 号
※以上の場所日程は、申し込み後多少変更することがある。
※大分県音楽協会のホームページより参加申込書がダウンロー
ドできます。
(http://www.oitaongaku.jp)
⑤参加料
②参加資格
一部門につき 8,000 円とする。(参加料はいかなる理由があっ
ても返却しない)
校の部(高等学校生徒)、大学・一般の部(大学生及び一般)
⑥受付期間
③審査部門
7 月 22 日(火)
〜8 月 6 日(水)
小学校の部(小学校児童)、中学校の部(中学校生徒)、高等学
コンクールは次の 5 部門とし、参加者は個人参加とする。
▼ピアノ
小
学
校
中
学
校
高 等 学 校
大 学・一 般
1
3
5
全
全
大
・ 2
・ 4
・ 6
年
年
年
生
生
生
学
年
学
年
学 生 及 び 一 般
▼弦楽器(ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス)
3 年 生 以 下
小
学
校
4 年 生 以 上
中
学
校
全
学
年
高 等 学 校
全
学
年
大 学・一 般
大 学 生 及 び 一 般
▼管打楽器(木管・金管・打楽器)
小
学
校
全
中
学
校
全
高 等 学 校
全
大 学・一 般
大 学 生
▼声 楽
中
学
校
高 等 学 校
大 学・一 般
※受付期間以外は受け付けない。
※郵送は期日までに必着のこと。
⑦申込先
〒874-0905 別府市上野口 30-18
大分県音楽協会事務局 脇谷 直樹
TEL 080-5286-1462
※参加申し込みは必ず、現金書留または書留で郵送すること。
⑧審査選考
(イ)公開の演奏で審査を行い、各部門ごとに受賞者を決定
する。
(ロ)伴奏はピアノとする。
(ハ)作曲については譜面審査及び作品演奏とする。
⑨入賞者の発表
学
学
学
及 び 一
年
年
年
般
全
学
年
全
学
年
大 学 生 及 び 一 般
入賞者は、当日会場で発表し、大分合同新聞紙上に掲載する。
⑩表 彰
表彰は、各部門の特賞、各部の 1 位、2 位、3 位、奨励賞とする。
表彰式は、当日各部門終了後行う。
⑪参加者心得
(イ)参加者は参加証を指定の日時に会場受付に示し、係員の
指示に従うこと。遅刻の場合は棄権と見なすことがある。
なお、棄権する場合は事務局に連絡すること。
▼作 曲
小
学
中
学
高 等 学
大 学・一
校
校
校
般
全
全
全
大 学 生
学
学
学
及 び 一
年
年
年
般
※ただし、参加料の返却はしない。
(ロ)伴奏者は参加者が委嘱して同伴すること
(ハ)旅費の一切(伴奏者も含む)は参加者の負担とする。
⑫入場料
一般の入場については、予選、本選それぞれ 500 円の入場料が
必要です。
【本選】クレメンティ作曲:ソナチネ Op.36 No.1 第1楽章 ハ長調
(全音楽譜出版社ソナチネアルバム第1巻 第7番)
<小学校3・4年生の部>
【予選】ツェルニ−作曲:30の練習曲より 第6番
【本選】ク−ラウ作曲:ソナチネ Op.55 No.2 第3楽章 ト長調
(全音楽譜出版社ソナチネアルバム第1巻 第5番)
<小学校5・6年生の部>
【予選】J.S. バッハ作曲:インベンションより演奏者が任意に選択した1曲
【本選】ベ−ト−ヴェン作曲:ソナタ Op.49 No.2 第1楽章 ト長調
(全音楽譜出版社ソナタアルバム第1巻 第12番)
<中学校の部>
【予選】J.S. バッハ作曲:シンフォニアより演奏者が任意に選択した1曲
【本選】モ−ツァルト作曲:ソナタ K.331 第3楽章「トルコ行進曲」 イ長調
(全音楽譜出版社ソナタアルバム第1巻 第10番)
<高等学校の部>
【予選】J.S. バッハ作曲:平均律クラヴィ−ア曲集より演奏者が任意に選択した1曲(プレリュードとフーガ)
【本選】8分程度の自由曲
<大学・一般の部>
【予選】J.S.バッハ作曲:平均律クラヴィ−ア曲集より演奏者が任意に選択したフ−ガ1曲、及び、
ショパン作曲:練習曲 Op.10・Op.25より演奏者が任意に選択した1曲
※ただし、Op.10-3、Op.10-6、Op.25-7は除く
【本選】10分程度の自由曲
※同一作曲家の同一曲の中での組み合わせは可
★全部門暗譜で演奏するものとする。
<小学校1・2年生の部>、<小学校3・4年生の部>、<小学校5・6年生の部>及び<中学校の部>における「繰り
返し」は無しとする。(D.C.は有り)
また、<高等学校の部>及び<大学・一般の部>における「繰り返し」は、4小節以内のものに限り演奏者の自由とし、
それ以外は無しとする。
弦 楽 器 (ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス)
下記のとおりとする。
<小学校 3 年生以下の部><小学校 4 年生以上の部><中学校の部><高等学校の部><大学・一般の部>
全部門共通
【予選】任意の一曲※3 分程度でカットする。 【本選】任意の一曲(7 分程度)
※審査の都合上、カットする場合もある。
※伴奏は前奏等をカットしてよい。
Fly UP