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1602009711
別表(入札日等訂正版)
電子入札
0 調達案件番号
1602009711
1 工事(業務)番号
工事(業務)名
16(土)第 0097 号
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)設備棟内装工事
工期(履行期間)
着手の日から平成28年11月17日まで
審査方式
事後審査方式(入札参加資格の確認は落札を保留して行う。)
申請書等提出期限(日)
開札日の翌日まで(審査順1位の落札候補者のみ)
落札結果通知予定日
平成28年8月3日
電子入札案件区分
電子入札
入札期間(年月日)
平成28年07月25日 (08時00分~20時00分)
平成28年07月26日 (08時00分~17時00分)
開札予定日時
平成28年07月27日 09時30分
場所
札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎14階財政局入札室
提出方法
電子入札システムによること。
施行担当課
建設局土木部道路設備課
電話番号
011-211-2635
2
工事(業務)概要
入札参加資格の
3
申請及び審査
4
5
入札及び開札の日
時・場所等
施行担当課及び
電話番号
新築用 H28.04.01 改定
+
Ⅰ.工事概要
ジメントシステムの運用状況の把握を行った結果、不適合が多いと認められたとき
社会資本整備総合交付金事業
1 工事名称 道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)設備棟内装工事
2 工事場所 札幌市中央区盤渓 426-2 他
3 工事内容
・自家発電機室及び、ポンプ室の壁・天井に「グラスウール吸音ボード」を新設する。
・電気室及び、通信機械室の床に「耐電防止ビニル床タイル及び、OA フロアー」を新設する。
・
工事種目
構造/階数
13 技能士
訂正前
は、この取扱いを中止し、通常の監督業務を実施するものとする。
内装新設工事
用途地域等
RC 造/平屋建て
・品質マネジメントシステムの取扱い
仮設工事
・とび
工事着手前までに工事監督職員に提出し、承諾を得なければならない。
鉄筋工事
・鉄筋施工
コンクリート工事
・型枠施工
鉄骨工事
・鉄工
2)各監視・測定(検定)の担当者及び承認者、資格
建築面積
既設部分
㎡
合
368.76 ㎡
25.06 %≦
建ぺい率
各階床面積
㎡
備 考
368.76 ㎡
棟別内訳
335.36 ㎡
6)不適合管理計画
の品質マネジメントシステムとして適用するものとする。
・工事管理
工事管理にあたっては「公共建築における ISO9001:2000 適用 建築工事施工
管理要領(公共建築協会)」を参考とする。
335.36 ㎡
03 アスベスト等の
事前調査
コンクリートブロック・ALC パネル・
・ブロック建
押出成型セメント板工事
・ALC パネル施工
防水工事
・防水施工
石工事
・石材施工
タイル工事
・タイル張り
木工事
・建築大工
屋根及びとい工事
・建築板金(内外装板金作業)
事前調査等
金属工事
(1)施工計画書の作成にあたっては、「アスベスト調査票」並びに「当該施設のしゅん
4 しゅん功期限
5 部分引渡し
335.36 ㎡
335.36 ㎡
22.79 %≦ 200 %
部分引渡しの時期
部分引渡しの範囲
: 平成
年
月
日まで
04 公共建築物
の環境配慮
05 グリーン購入
06 施工条件
定
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン
む)を 30 分間開放し、窓及び扉を 5 時間以上閉鎖した後、その状態で採取を行
・自動ドア施工
うこと。また、連続的な運転が確保できる換気設備がある場合は稼動させ、当該
・カーテンウォール施工
換気設備に係る給排気口を開放することができる。
カーテンウォール工事
工事の施工にあたっては、本市の「環境方針」「札幌市公共建築物環境配慮ガイ
(b) 測定方法 ( ※拡散方式
一般事項
【国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 22 年版)】
札幌リサイクル骨材㈱
(東区中沼町 45 番地)
小橋北豊㈱
(南区川沿 18 条 1 丁目 3 番地)
札幌環境資材センター
(手稲区曙 5 条 5 丁目 6-15)
②居室の中央付近の床から概ね 1.2m から 1.5m までの高さにおいて採取を
㈱松原産業
(白石区川下 2111 番 3 号)
野田工業㈱
(中央区盤渓 365)
㈱大伸
(厚別区厚別町山本 1064-72)
オデッサ・テクノス㈱
(東区北丘珠 1 条 3 丁目 654)
(協)公清企業
(東区中沼町 45-23)
・施工時間(
原則 8:00∼17:00 まで
(1.3.5)
※置かない
安全衛生管理
「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」((社)公共建
②ISO9001 の審査に係る書類(合否判定結果及び審査報告書)
本工事に使用する主要資材のうち、道内で産出、生産または製造される資材等
で、規格品質等が適正である場合は、これを優先的に使用するように努めるものと
ただし、①で内容が確認できる場合は③、④は不要
有効利用と合理化
19 交通安全及び
①ダンプトラック等、大型貨物による土砂及び工事用資材の輸送に当たっては、踏切、
スクールゾーン等、工事車両が人命等に影響を及ぼす区間が輸送路になる場合、また
地域住民及び関係機関等の連絡を密にし、交通安全の確保、公害等の対策に万
本工事に使用する木材または木材を原料とする資材を使用する場合は、地域材
全を期さねばならない。
(道内の森林で産出され、道内で加工された木材)を優先的に使用することとし、使
②工事用車両の工事現場内般出入に当たっては、実情に応じて交通整理員を適
時配置する。
北海道公安委員会の認定する路線における工事現場には、一級又は二級検定合
型枠合板、仮設資材等の合理的使用に努める。
かに監督職員に申し出なければならない。
明のためのガイドライン」(林野庁 平成 18 年 2 月 15 日)に準拠した証明書を、監督
職員に提出する。
・活用工事の取扱いの中止
(1.4.2)
格警備員を配置する。
本工事に使用する化学物質を放散(発散)させる建築材料等は、設計図書に規
20 揮発性有機
化合物対策
定する所有の品質及び性能を有するとともに、揮発性有機化合物の放散(発散)が
少ない材料の使用に努める他、以下を満たすものとする。
1)ホルムアルデヒド放散(発散)建築材料に指定されている材料は、F☆☆☆☆等の
上記活用工事の取消しの申し出、又は受注者の検査記録の確認及び品質マネ
工事名
(1.3.9)
③交通誘導警備員の配置
地球環境保全の観点から、熱帯雨林の保護と木材資源の有効利用を図るため、
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線( 盤渓北ノ沢トンネル) 設備棟内装工事
図面名 建築工事特記仕様書 1
発注者の工事施行途中における検査の実施
・ 臨時技術検査
・ 中間技術検査
実施回数
25 法令等の遵
守
(1.6.2)
発注者が必要と認めた場合に行う検査
工事施行途中に行う技術検査
回
実施する段階
①監督員が指定した日
当該工事における適用法令等を遵守し、必要となる法令等を把握した上で、その
一覧(適用法令・要領・要綱・指針・基準・届出時期等)を作成し施工計画書に明示
すること。また、監督職員に法令等の遵守状況を月報等で報告し、しゅん功時には
届出書(写)を提出すること。
は埃、振動、騒音等の害の恐れのある区間が輸送路になる場合は、必要に応じて
針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証
ISO9001 認証が取り消され、又はその維持が困難と見込まれるときは、速や
受注者は建築工事に当たって、安全施工を図り公衆災害を防止するため、「建築
工事安全施工技術指針」及び「建設工事公衆災害防止対策要綱」を遵守しなけれ
公害対策
製材等、フローリングまたは再生木質ボードを使用する場合はグリーン購入法の基本方
・活用工事の取消しの申出
24 臨時検査
し作業を行う。
③工事を担当する内部組織が、ISO9001 認証を取得していることを示す書類
12 木材資源の
会社名及び社印の入った名札を着用させるものとする。
ばならない。また有害ガス又は引火性ガスの発生のおそれがある場合は安全を確認
(1.4.2)
用した材料の種別、産地等を監督職員に報告すること。
④ISO9001 認証の範囲が工事の内容に一致していることを示す書類
受注者は監理技術者、主任技術者(下請負を含む)及び元請負の専門技術者
(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属
法第 30 条第 1 項に規定する措置を講ずべき特定元方事業者として指定された時
18 公衆災害の
建設業法並びに適正化法等により、公共工事の受注者である建設業者は、下請
契約を締結するときは、その金額に関わらず、施工体制台帳を作成し、工事現場ご
(1) 現場の管理
また、敷地内の除排雪については、工事の安全確保等のため適切に行うこと。
防止及び安全管理
「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」を遵守し、施工体制
の適正化を図ること。
い免許・資格証や作業員名簿等の不必要な個人情報は添付しないこと。
は、関係法令に従い必要な措置を講ずる。
「官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律」に基づき官公需適
個所 居室位置は監督職員と協議のこと)
とに備え置くこと。また、その写しを発注者に提出すること。その際、資格要件にな
:工事の内容により、火災保険、建設工事保険、組立保険等の
労働安全衛生法(昭和 47 年法律第 57 条)第 30 条第 2 項の規定に基づき、同
格組合等の活用に努めるものとする。
は、下記①から④までの書類の写しを提出し、監督職員と協議のうえ活用工事とす
用
)
23 施工体制台
帳等
終期∼しゅん功期限+14 日以上
17 工事現場の
する。(木材および木材製品は除く。)
11 地域材の使
(1.1.11)
(
正化
1 以上の保険を付す。
(1.3.3)
質等資料の提出を省略することができる。
①ISO9001 認証の取得に係る登録証の写し
付保する保険
22 公共工事の
入札及び契約の適
札幌市建設工事請負契約約款第 8 条に基づく特許権、実用新案権、意匠権、商
16 火災保険等
※(参考資料)
ることができる。ただし、低入札価格調査等の対象となった場合を除く。
⑤その他の揮発性化合物は、固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着
法又は容器採取法とガスクロマトグラフ/質量分析法の組合せによる。
保険の期日:始期∼保険の目的物が工事現場に搬入される日
・寒中コンクリート施工指針・同解説
用
・造園
・特許権等の種類(
築協会編集)により評価を受けた材料を使用する場合は、評価書の添付により品
受注者は、ISO 認証取得を活用した監督業務等の取扱いの適用を希望するとき
・路面表示施工
植栽工事
う。)の対象となっている工事材料及び施工工法等。
)
)
舗装工事
④ホルムアルデヒドは、DNPH 誘導体化固相吸着/溶媒抽出−高速液体クロマトグラ
フ法によるものとする。
標権その他日本国の法令に基づき保護される第三者の権利(以下「特許権等」とい
)
(
ブサンプラー)
は、監督職員の承諾を受けて当該製品の指定工法によることができる。
15 特許権等
技術者
10 道産材の使
・配管
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に記載されていない特別な材料の工法
14 特別な材料の
・工事写真の撮り方(平成 24 年版)建築編【国土交通省大臣官房官庁営繕部監修】
建築工事監理指針【国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 25 年版)】
排水工事
③採取時間は、吸引方式では 30 分以上継続して、同時に又は連続して 2 回
以上行うこと。拡散方式では 8 時間以上とする。(拡散方式とは、測定バッチ・パッシ
・表装(壁装作業)
工法
電気保安技術者は、監督職員の指示に従い電気工作物の保安業務を行う。
【日本建築学会】
・内装仕上施工(床、ボード仕上)
(c) 測定個所
・置く (種別
09 建築材料等
・塗装
内装工事
「札幌市グリーン購入ガイドライン」により環境負荷の低減を考慮した材料等を選定し、
種別及び電気保安
08 組合等の活
塗装工事
・吸引方式 )
行うこと。(学校の教室等については、机上の高さにおいて採取を行うこと。)
・ガラス施工
ドライン」の意図を理解し、環境に配慮した施工に努めること。
07 電気工作物の
用
(a) 測定物質
・ガラス施工
・その他
)内表示番号は,公共建築工事標準仕様書の当該項目,当該図又
平成28年度 札幌市建設局土木部
・内装仕上施工(鋼製下地工事作業)
にアスベスト及びその他有害物質を発見した場合には、速やかに作業を中止し、監
購入条件、購入時期等については、当施設と事前に協議すること。
用について
下であることを確認の上、測定結果を監督職員に提出しなければならない。 (1.5.9)
保護具を装着して、必要に応じて建材を湿潤に保ちながら手ばらしで行い、新た
①再生クラッシャランの購入施設名 (以下の章共通)
2 特記仕様
1)項目は、番号に 印のついたものを適用する。
2)特記事項は・印のついたものを適用する。
・印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。
・印と※のついた場合は共に適用する。
02 ISO9001 の適
受注者は、揮発性有機化合物の室内濃度測定を行い、厚生労働省の指針値以
合物の室内濃度測
①居室の窓及び扉(造付け家具、押入れその他これらに類するものの扉を含
②汚泥再生材の購入施設名(以下の章共通)
・建築工事標準詳細図
21 揮発性有機化
・スレート施工
・サッシ施工
グリーン購入の推進に努めること (1.4.1)
1 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕
部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 25 年版[平成 26 年 3 月改定])」
による。
01 適用基準類
施工時・完成後引渡し前においては、揮発性有機化合物の放散(発散)を促進す
るために、繰り返し換気を行わなければならない。
・サッシ施工
Ⅱ.建築工事仕様
1章
ないか、放散が極めて少ないものとする。
建具工事
督職員と施工方法等について協議すること。
6 別途工事
本工事に関係のある工事は下記のとおりである。
・機械設備工事 (新設換気設備工事、非常用設備新設工事)
平成 28 年 2・4 月着手
・電気設備工事 (防災情報設備新設工事、道路照明設備新設工事、
非常警報設備新設工事、受変電・電源設備新設工事)
平成 28 年 4・5・6 月着手
3 特記事項に記載の(
は当該表を示す。
ゼン、スチレンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
6)ワックスは、有機リン系化合物を含有していないものを使用し、13 物質を放散させ
・左官
(2)アスベスト及びその他有害物質の使用が不明な見え隠れ部分の調査については
契約に示す着手日から平成 28 年 11 月 10 日まで
る。
5)木質建材、家具、建具類及び二次製品は、1)のほか、トルエン、キシレン、エチルベン
左官工事
及びその他有害物質の有無を確認すること。
㎡
れた 13 物質(以下 13 物質)を放散させないか、放散が極めて少ないものとす
・建築板金(内外装板金作業)
功図等」を貸与するので、図面及び現場の目視調査で施工場所におけるアスベスト
延べ床面積
容積率
て少ないものとする。
4)屋内に使用する塗料は、厚生労働省「屋内空気汚染に係るガイドライン」で指定さ
・とび
5)トレーサビリティ管理計画
60 %
3)保温材、緩衝材、断熱材は、1)のほか、スチレンを放散させないか、放散が極め
・コンクリート圧送施工
3)当該工事現場に対する内部監査計画
4)監視機器及び測定機器監理計画
計
させないか、放散が極めて少ないものとする。
技能検定職種
項は、品質方針及び品質目標の他に下記に示す項目を、施工計画書に記載し、
(2)特定共同企業体の場合は、その代表者の品質マネジメントシステムを共同企業体
計画部分
2)接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性
の可塑剤を使用し、1)のほか、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散
工事種目
1)検査計画及び確認・立会計画
1,472.05 ㎡
規制対象外材料とする。
(1.5.2)
指定職種
(1)受注者は、品質マネジメントシステムに基づき作成する品質計画書に記載すべき事
なし
敷地面積
技能士の適用は以下とする。ただし、作業が軽易な場合は監督職員の承諾を受
けて省略することができる。
26 苦情の対応
(1.1.13)
当該工事における苦情への対応及び報告書(市指定様式)について、施工計画
処置
書に明示すること。また、監督職員にその都度報告し、指示を受ける。
(1.3.7)
27 建設副産
(a) 受注者は「建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律」(建設リサイクル
対策
法)の対象になった場合は、次の項目に掲げた事項について措置を講ずること。
(1) 「建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律」を厳守し、再生資源
の十分な利用及び廃棄物の減量等を通じて、資源の有効な利用の確保及び
廃棄物の適正な処理を図り、生活環境の保全に努めること。
(2) 工事に着手する前に別途指示する「再生資源利用計画書」及び「再生資源
利用促進計画書」を作成し、監督職員に説明の上提出するとともに、特定建設
資材廃棄物の再生資源化等が完了したときは、その実施状況に関する記録を
作成し書面により報告すること。
(3) 本法律の対象になった場合は、契約等の新たな手続きが必要となるので留
意すること。
(b) 受注者は、「建設副産物適正処理推進要綱」を厳守して、建設工事の円滑な施
図番 A / 1
新築用 H28.04.01 改定
工の確保及び生活環境の保全に努めるものとする。
軽量ブロック・レンガ
(1) 受注者は、工事着手時に別途指示する再生資源利用計画書(建設資材を
・スタイロ畳
(協)公清企業
・非飛散性アスベスト
㈱協和環境サービス
搬入する場合)及び再生資源利用促進計画書(建設副産物を搬出する場合)
実施状況を報告すること。 (契約金額 100 万円以上の工事に適用する。)
・紙くず、木くず、繊
(1.3.8)
維くず
(1) 再生資源化施設へ搬出(搬出を行った後、調書を監督職員に提出する。)
種類
・アスファルトコンクリー
ト塊
参考受入先
(西区発寒10条14丁目1068番地3)
東堆積場
(東区東雁来5条1丁目1番90 -3)
豊 平・ 南堆 積 場
・コンクリート塊
(南区川沿18条1丁目3番地)
札 幌環 境 資材 セン ター
( 手 稲 区曙 5 条5 丁 目6 - 1 5 )
㈱松原産業
( 白石 区 川 下 2 1 1 1 番 3 号 )
野 田工 業 ㈱
( 中央 区盤 渓 3 6 5 )
・コンクリート塊
札幌リサイ クル骨材㈱
(モルタル付着)
小橋北豊㈱
駒岡破砕工場
(南区真駒内602-30)
白石清掃工場
(白石区東米里2170-1)
( 白石 区 川 下 2 1 1 1 番 3 号 )
・有価金属は下記の業者で処分すること。
①札幌市競争入札参加資格者:物品・役務関係・再生資源関係業者
関する法律施行令第 6 条」により定められた表示を行うとともに、その運搬車に必
( 中央 区盤 渓 3 6 5 )
要な書面を備え付けること。(同法施行規則第 7 条の 2 第 3 項及び第 7 条の 2 の
札幌第一清掃㈱
北清企業㈱
㈱マテック
(発泡製品)
札幌第一清掃㈱
(東区中沼町45-23)
㈲ タイセツ
・蛍光管類
( 西区発寒1 6条13丁目3- 3 0)
同上の補強
(北区篠路町拓北6番地)
天井壁取付設備機器用穴
(西区発寒12条13丁目1020番232、237)
(協)公清企業
札幌第一清掃㈱
北清企業㈱
・汚泥(無機質)
ブ及びボックス入れ
(西区発寒10条12丁目1- 1)
北清企業㈱
㈱マテック
躯体の設備配管用のスリー
(東区中沼町45-23)
ルーフドレン
(西区発寒13条12丁目1-1)
設備用 天井点検口・床下
(東区北丘珠3条4丁目1番5号)
オデッサ・テクノス㈱
㈱大伸
あけ及び補強
点検口
(東区北丘珠1条3丁目654)
設備機器用穴あけ及びモル
(厚別区厚別町山本1064-72)
(協)公清企業
タル充填・断熱材補修
(東区中沼町45-23)
ドラフトチャンバー本体及び排
※現場より発生する汚泥は、速やかに溶出試験、含有試験を行い「環境基本法に
気筒
基づく環境基準(平成 3 年環境省告示第 46 号)」および「土壌汚染対策法に基
づく特定有害物質の含有量基準(平成 15 年環境省告示第 19 号)」にそれぞれ
適合することを確認し、資料を監督職員に提出すること。
※試験回数( ※1
・
(2)その他の施設へ搬出
種類
参考受入先
・ガラス、陶磁器くず
山口処理場
(手稲区手稲山口364)
・廃石膏ボード
山口処理場
(手稲区手稲山口364)
・混合廃棄物
(協)公清企業
札幌第一清掃㈱
(東区中沼町45-23)
(西区発寒13条12丁目1-1)
エ コライン㈱
丸喜運輸㈱
㈲丸正北海総業
建
電
暖
衛
築
気
房
生
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
床下受水槽マンホール
○
○
○
○
換気扇等の取付用枠
○
○
○
○
ピット内連通管
○
○
○
○
設備機器取付用下地補強
○
○
○
○
(東区東雁来町262)
●
●
※A タイプ(縦 850×横 1760)
(エンジン出力 7.5KW
(手すり先行足場を使用する場合は「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平
トラクターショベル
ホイール型
以上 260KW 以下)
成 21 年 4 月策定)」による)
発動発電機
可搬式、溶接兼用機を含む
を搭載した建設機
空気圧縮機
可搬式
械に限る。
3章
ただし、道路運送
車両法による排ガ
ロードロ−ラ、タイヤローラ
内装工事
(19.2 節)
り等
品名
ス規制を受けてい
る建設機械は除
ラフテレーンクレー
備考
・ビニル床シート
・ビニル床タイル
(8.4.3) (10.5.3) (13.2.3) (13.3.3) (14.7.3) (16.13.5)
種類等
種類(※FS ・
厚さ
特殊機能
・帯電防止
)
※2.0mm
色柄(※無地 ・ )
・耐動荷重性
・防滑性
・帯電防止
・半硬質コンポジション
※2.0mm
・軟質コンポジション
・3.0mm
建築基準法に基づき定められた区分等
・ゴム床タイル
・ビニル巾木
多雪地域とし垂直積雪量等は、札幌市建築基準法施行細則第 21 条による
33 電子納品
・視覚障害者用床
・ 対象
・3 ・4.5 ・6 ・9
)
)
(19.3 節)
種類
貸与した CAD データは、完成検査時に全て返却し、履行期間中に複製を作成
している場合は、全て削除すること。
なお、著作権法第 2 章及び第 3 章に規定する著作者の権利或いは著作権法
第 2 章第 3 節第 2 款に規定する著作者人格権は、図面を作成した設計事務所
等に帰属する。
完成図
出図書
完成図の CAD データ
(19.2.2)
02 カーペット敷き
おいてのみ使用し、それ以外の目的で使用してはならない。
種別、寸法(mm)等
・織じゅうたん
・A 種 ・B 種 ※C 種
・タフテッドカーペット
※全面接着
・ループパイル
・グリッパー
・カットパイル
※ 作成する(A 3 判 3 部) (A
判
・ 作成しない
(1.7.1) (1.7.2) (表 1.7.1)
部)
・提出しない
実施工程表
※ 作成する
保全に関する資料
※ 作成する(提出部数
パイル長さ
(・
)
・ニードルパンチカーペット
・ラバー付 ・ラバー無
厚さ(・
・タイルカーペット
※1 種
寸法(※500 角 ・)
・2 種
※ 提出する
・ループパイル ・カットパイル
※ループパイル
・カットパイル
)
厚さ(※6.5 ・)
・帯電防止(3kV 以下)
見切り、押え金物の材質、種類及び形状は図示による
グリッパー工法の下敷き材(※反毛フェルトの第 2 種第 2 号、呼び厚さ 8mm)
(1.7.2)
下地の種類は図示による
データ形式は以下のすべてを提出すること
カーペット等はホルムアルデヒドの放散(発散)量が日本インテリアファブリックス(協)基準又は同
等の基準のものとする。
・作成しない
接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章 一般事項 20 揮発性有機化合物対策によ
部)
・ 作成しない
35 工事写真及び
・工事写真
カラーサービス判
1 部
完成写真
・完成写真
カラーキャビネ判
2 部 内 1 部は製本とし 1 部は台紙に整理
る。
(1.7.3)
(1.2.4)
台紙の支給( ・行う ※行わない )
(白石区東米里2506番地)
デジタルカメラ等の電子媒体による写真の使用については、事前に協議するものと
(北区篠路町拓北6番地)
し、印刷等の出力については、①プリンターはフルカラーで 300dpi 以上②用紙・インク等は
・ALC パネル
角山開発㈱
(江別市角山425-14)
通常の使用条件のもとで 3 年間程度に顕著な劣化が生じないものを使用する。な
・コンクリートくず・モルタル
札幌企業産業㈲
(南区簾舞24-1 )
お、受注者は著作物等(工事写真・完成写真等)の利用を発注者に許諾するものと
図面名 建築工事特記仕様書 2
)
厚さ(・
2部
・ 貸与しない )
貸与する CAD データは、本工事の履行に必要な施工図及び完成図の作成に
●
寸法(・
・
下地の種類は図示による。
3.設計図 CAD データの貸与 ( ・ 貸与する
し・施工は建
)
高さ(※60mm・75mm・100mm)
る。
する。詳細は、監督職員と協議する。
位置は協議、すみ出
※軟質 ・硬質
接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章一般事項 20 揮発性有機化合物対策によ
1.電子納品は、札幌市「電子納品に関する手引き【営繕工事編】」に基づいて作成
補強は建築
厚さ(※1.5mm ・
・熱溶接工法(ビニル床シート張り) 施工個所(・便所 ・
・ 対象外
すみ出しは設備
・防滑性
・置敷
タイル
表面材 : 着色カラー鉄板白色厚 0.35mm、文字は黒色とする。
(2.2.4)
01 ビニル床シート張
地表面粗度区分 ( ・Ⅰ ・Ⅱ ※Ⅲ ・Ⅳ )
・B タイプ(縦 850×横 800)
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線( 盤渓北ノ沢トンネル) 設備棟内装工事
・図示による
普通、湿地、リッパ装置付
①貴社で使用している CAD 形式 ②DXF 形式 ③PDF 形式
○
・特記事項
ブルドーザ
種について、工法を施工計画書として提出する。
(北区篠路町拓北6-785 )
工事名
・防炎シート(※Ⅰ類 ・Ⅱ類)
・養生防護棚
※手すり先行足場
北清企業㈱
平成28年度 札幌市建設局土木部
・金網式養生枠
基準風速 Vo=( ※32 ) m/s
工事に先立ち監督職員の指示する位置に設置する。
種 別
07 安全対策
規格
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法と定められた工
○
○
グ
・金網張
ディーゼルエンジン
2.成果品の提出部数(CD−R 又はDVD−R)
設備用機械基礎
コード・ベンドキャップ類のコーキン
30 工事標識
型式
力及び積雪荷重に
34 完成時の提
) 回
)
油圧式クローラ型
振動ローラ
※該当は●印とする。
目
・敷鉄板t22
バックホウ
油圧式杭圧入引抜機
対応した工法
工事区分
項
06 危険防止
・ネット状養生シート
対象機種
基づき定まる風圧
ける。
(北区篠路町拓北6番地)
(協)公清企業
材料 ( ・再生クラッシャラン
32 建築基準法に
設備機械の位置、取合いなど検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受
(西区発寒12条13丁目1020番232、237)
・廃プラスチック類
範囲は図示による
・ホモジニアス
施工図
(東区中沼町45-23)
mm )}
道路
く。
自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強
(西区発寒13条12丁目1- 1)
mm W:
05 工事用仮設
図示した鉄骨造の貫通孔部の補強プレート等
駆動装置が電動による建具類の 2 次配線及び操作のスイッチ
(協)公清企業
}]
{・ガードフェンス(H:1,800mm)}
効な自動車車検証の交付を受けているものは除く。
ホイールクレーン
(西区発寒12条13丁目1020番232、237)
(発泡製品以外)
・塗装なし
)
)内は数量
道路運送車両法の保安基準に排出ガス基準が定められている自動車の種別で、有
図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強
㈱マテック
・廃プラスチック類
(
・無償)
ローラ
図示した天井の仕上材、下地材の切込み及び下地の補強
( 北区篠路町拓北6 番69 2 他)
[・鉄板製( H:3,000mm ){・現場塗装(片面)
)・湯沸器(
)}
・利用できる(※有償
2)
(西区発寒15条13丁目、東区東雁来町262)
( 北区篠路町拓北6 番69 2 他)
)・消火器(
)・受注者加入電話の子機(
※利用できない
施工範囲
㈱鈴木商会
城東運輸㈱
)・衣類ロッカー(
・掃除具(
)
)
構内既存の施設
)
( 白石 区 川 下 2 1 1 1 番 3 号 )
(北区篠路町福移153)
・安全帯(
)・懐中電灯(
なお、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。
野 田工 業 ㈱
( 白石 区 川 下 2 1 1 1 番 3 号 )
)・保護帽子(
04 工事用電力
のとする。
㈱松原産業
取合い
)・雨ガッパ(
・無償)
施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督職員に提出するも
産業廃棄物を自己運搬する際に使用する車両には「廃棄物の処理及び清掃に
( 手 稲 区曙 5 条5 丁 目6 - 1 5 )
・ゴム長靴(
(2.3.1)
)・寒暖計(
・利用できる(※有償
なお、搬出を行なった際、領収書又は受入伝票等及び許可書等の写しを監督
( 手 稲 区曙 5 条5 丁 目6 - 1 5 )
札 幌環 境 資材 セン ター
)・掛時計(
※利用できない
(5)産業廃棄物運搬車両表示
29 設備工事との
・100 ㎡程度)
)・製図板(
{・仮門(・パネルゲート ・クロスゲート)( H:
③金属くず商許可業者(警察許可)
(保管場所:
( 東 区 中沼 町 4 5 番 地 )
・65 ㎡程度
構内既存の施設
職員に提出すること。
(南区川沿18条1丁目3番地)
)・書棚(
その旨を施工計画書に記載し監督職員の確認を受けるとともに、現場代理人は
札 幌環 境 資材 セン ター
城東運輸㈱
02 仮囲い
・35 ㎡程度
)・椅子(
03 工事用水
・有価金属は、材料引渡リストを作成し、下記保管場所に保管すること。
小橋北豊㈱
備品{・机(
「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成 9 年建設省告示第
②廃棄物再生事業登録業者(知事登録)
札幌リサイ クル骨材㈱
面積( ・20 ㎡程度
務所
札幌市建設局
工事に使用する建設機械は以下による。
( 東 区 中沼 町 4 5 番 地 )
・剪定枝等生木
)
仮設工事
評価された排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用するものとする。ただし、
(南区川沿18条1丁目3番地)
(建設廃材)
℡(
れと同等の開発目的で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業により
ロック
(1.1.4)
本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、国土交通省「排出ガス
小橋北豊㈱
札幌市ごみ資源化工場
2章
01 監督職員事
1536 号)に基づき、指定された機械を使用する。
札幌リサイ クル骨材㈱
・木くず
)
℡(211)2635
受入先
(建築用)
・金属くず
現場事務所
℡(
土木部道路設備課
(4)有価金属
・インターロッキングブ
※請負代金額が 500 万円以上の場合対象とする
報の登録
日
会 社
代表者名
(発注担当)
31 建設機械の
・コンクリートブロック
㈱松原産業
月
7 年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またこ
(白石区川下2111番3号)
㈱松原産業
年
対策型建設機械指定要領」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械及び平成
(手稲区曙5条5丁目6-15)
(南区川沿18条1丁目3番地)
日∼平成
員に報告する。なお、選任は受注者の中で行うこと。
(南区川沿18条1丁目3番地)
小橋北豊㈱
月
受注者は、特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有する者を選任し、監督職
( 東 区 中沼 町 4 5 番 地 )
㈱松原産業
・モルタル
・種類:
(西区発寒16条12丁目1-27)
札幌環境資材センター
(北区篠路町福移153)
(3)特別管理産業廃棄物
( 東 区 中沼 町 4 5 番 地 )
小橋北豊㈱
世紀東急工業㈱
篠路破砕工場
識
選定
( 豊平 区西 岡5 2 1 番 地 )
札幌リサイ クル骨材㈱
(西区発寒15条14丁目2-30)
年
施工者
標
(江別市角山69-9、10)
発寒破砕工場
平成
事
(江別市江別太420)
・引渡しを要するもの(監督職員の指示により調書を作成する。)
西堆積場
36 工事実績情
工事期
工
(江別市角山425-14)
角山開発㈱
なお処理計画について、受け入れ条件等を確認のうえ、事前に監督職員と協議す
ること。
(江別市江別太420)
㈱協和環境サービス
本工事で発生する建設副産物の受入施設、処理方法は、下記のとおりとする。
工事
(西区発寒13条12丁目1-1)
角山開発㈱
成形板
・アスファルト防水材
28 発生材の処理
訂正前
札幌第一清掃㈱
を作成し、監督職員に提出するとともに、工事完了時には、実施書によりその
する。
工事名
(東区中沼町45-23)
(19.3.3)
03 合成樹脂塗床
(19.4 節)
床材
・弾性ウレタン樹脂系
・エポキシ樹脂系
表面仕上げ
備考
※平滑 ・防滑 ・つや消し
※厚膜型塗
・薄膜流し展べ(・平滑 ・防滑)
※厚膜型塗
・厚膜流し展べ(・平滑 ・防滑)
・薄膜型塗
・樹脂モルタル(・平滑 ・防滑)
ホルムアルデヒド放散量等は 1 章 一般事項 20 揮発性有機化合物対策による(19.4.2)
図番 A / 2
新築用 H28.04.01 改定
08 壁紙張り
04 フローリング張り
壁紙の品質は JIS A 6921 による。(19.8 節)
(19.5 節)
品名
工法
・フローリングブロック
材料区分
厚さ×幅×長さ(mm)
・湿式 ・接着
※塩化ビニル樹脂系
・
樹種(※なら ・
・不燃 ・準不燃
せっこうボード面素地ごしらえ( ・A 種 ※B 種
接着
・
・釘留め(直張り)
)
09 断熱・防露
ハンガーレール取付け下地の補強
打込み工法及び張付け工法の断熱材は JIS A 9511 による
(19.9.2)
材
質
種類
・ビーズ法ポリスチレンフォーム
厚さ(mm)
( ・
(表 18.2.7)
(19.8.2)
)
・下張り材料( ・合板(ア 12mm) ・パーティクルボード(ア 15mm) ・図示による)
) 仕上げ
遮音性能 ( ・
る。
施工箇所
・特号
パネル表面材
(20.2.4)
( ・
)
)
( ・
(1) 労働基準法に従って就業規則を作成するとともに、現場労働者の賃金及び時間の管理を適切に行
)
材質( ・
) 寸法( ・
・メラミン樹脂系
※ポリエステル樹脂系
い、賃金台帳の整備とその保存を行うこと。
)
(20.2.5)
材種
{ ・ステンレス鋼(SUS304)
形状
{ ・ビニルタイヤ又は合成ゴムタイヤ入り(・内部 ・外部)}
幅
( ・40mm
取付工法
( ・接着材併用カールプラグ止め
・30mm
・アルミニウム合金
・
受注者は、札幌市が実施する公共事業労務費調査の対象工事(以下「対象工事」という。)となった場合
には次の各項に掲げた事項について行うとともに協力しなければならない。
また、対象工事の工期経過後も同様とし、これ等に要する費用は受注者の負担とする。
)
あと施工アンカー
04 既製トイレブース
)
( ・
(表 18.2.4)
05 階段滑止め
(・A 種 ・B 種 ※C 種)
・接着(直張用)
材質
パネル圧接装置の操作方法
※難燃
)
対策による。また壁紙は TVOC が ISM 又は SV 規格又は同等の基準のものとす
・
パネルの操作方法による種類 (・
パネル表面材
壁紙、接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章 一般事項 20 揮発性有機化合物
・釘留め(根太張り)
(・1 種・2 種・3 種)
・壁
公共事業労務費調査
訂正前
03 移動間仕切
防火性能
・天井
・接着(直張用)
・複合フローリング
※普及品
モルタル、プラスター面素地ごしらえ( ・A 種 ※B 種
・釘留め(直張り)
・モザイクパーケット
施工箇所
・
・釘留め(根太張り)
・フローリングボード
程度
・
}
(20.2.6)
・
帳等による調査票等を提出し、面接調査を受けること。
(3) 面接調査の結果、発注者もしくは発注者に代わる者により受注者を訪問し、再調査または指導を行う
こととなった場合は、受注者が自ら協力すること。
(4) 対象工事の一部について下請負契約を締結する場合には、当該下請負業者(当該下請負工事の一
)
※埋め込み
(2) 札幌市が指定する面接調査日時に、指定した公共事業労務費調査対象期間の現場労働者の賃金台
部に係わる二次以降の下請負業者を含む。)が前各項と同じ業務を負う旨をその契約書に定めること。
)
・1 号
・緩衝材(接着工法) 材料(※合成樹脂発泡シート)
06 床目地棒
・
仕上げ(※UC 塗り(水性) ・生地の上ワックス塗り )
・押出法ポリスチレンフォーム
フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章 一般事項 20 揮発性有機化合
・3 種 a
材質
( ・ステンレス
アンカー
( ・間隔 500mm 程度
・ )
(20.2.7)
・ )
・3 種 b
物対策による(19.5.2)(19.5.5)
07 黒板及びホワイ
・
05 畳敷き
(19.6 節)
・A 種硬質ウレタンフォーム
・1 種
種別{・A 種 ・B 種 ・C 種 ・D 種( ・KT-1 ・KT-2 ・KT-3 ・KT-K ・KT-N ) }
黒板(JISS6007)
種類
色
トボード
ホワイトボード(JISS6052)
・2 種 1 号
(※焼付け ・
)
(※緑
)
種類
・
(20.2.8)
(※ほうろう白板
・ )
・
06 せっこうボー
ド、その他ボード及
び合板張り
(19.7 節)
・フェノールフォーム保温材
・2 種 1 号
種別
種類(記号)
せっこうボード
厚さ(mm)
備考
・9.5
(準不燃)
フェノールフォーム保温材のホルムアルデヒド放散量等は 1 章一般事項 20 揮発性有機化合
・12.5 ・15.0
(不燃)
物対策による。
壁
(GB-R)
天井
化粧せっこう
ボード(GB-D)
08 鏡
・1 種 1 号
せっこうボードその他のボード類
・トラバーチン模様
・ホルムアルデヒド吸収分解型
09 表 示
(システム下地)
(準不燃)
(不燃)
現場発泡工法の断熱材は JIS A 9526 による。
・9.5
(準不燃)
吹き付け硬質ウレタンフォーム 種類(※A 種 1 ・
(不燃)
吹付け厚さ ( 約 40 ㎜)
・室名札
(19.9.3)
(準不燃)
・12.5
(不燃)
その他の断熱材
(不燃)
材
・9.5 ・12.5
ボード(GB-F)
・15.0
シージングせっ
・9.5 ・12.5
こうボード
・12.5 ・15.0
施工箇所
厚さ(mm)
・ピクトグ
JIS A 9504
(準不燃)
ール
・24k 品(・高性能)
JIS A 9521
(不燃)
・
・普通
・9.0 ・12.0
(不燃)
吸音板(DR)
・立体模様
・12.0 ・15.0
(不燃)
フレキシブル板
・
(F)
ム板
・化粧(着色)・穴あけ
木毛セメント板
※難燃 ・断熱
・置敷式
・支柱非固定タイプ
・支柱調整式
・20 ・25
(・アルミ系
合板
厚さ
処理
パネル寸法
(H=300)(床仕上材含まない)
耐震性能
設計用標準水平震度 Ks ( ・1.0
・特殊加工化粧合板
・
・
・防虫 ・難燃
ブラインドの形式
帯電防止性能(U 値)
( ・グレードⅠ ・グレードⅡ ・グレードⅢ )
・5000N
・
)
・側面付
・
・
・
)
(20.2.11)
・縦型ブラインド
※アルミニウム合金
・コード式
・
型
開閉操作方式
6
・
きれ地
漏えい抵抗
( ※1.0×10 Ω以上
・ )
(20.2.13)
せっこうボードの目地処理( ・継目処理 ・突付け ・目透かし )
耐荷重性能
(※変形 5.0mm 以下、残留変形 3.0mm 以下
突付け、目透かしのエッジの種類(・ベベルエッジ ・スクエアエッジ)
耐衝撃性能
(※残留変形 3.0mm 以下及び損傷がないこと
ローリングロード性能
(※残留変形 3.0mm 以下
防火性能
(※不燃材料、又は残炎時間 0 秒
・
)
・
)
・シングル
・ダブル
・片引き
・引分け
・
種 別
)
・
(※図示による
(20.2.14) (表 20.2.1)
形 式
JIS A 1450 による試験結果が、以下の性能を満たすこと
・
品 質
・
特殊加工
・
ひだの種類
・フランス
)
※
・
・箱
・つま
・プレーン
・片
使用部位等は図示による
)
厚さ(mm)
・25 ・50 ・40
02 可動間仕切
JIS A 6512 による。
(20.2.3)
ホルムアルデヒド放散(発散)量が日本インテリアファブリックス(協)基準又は同等の基準のも
構造形式による種類
・25 ・50
・32K ・48K ・60K
のとする。
構造
(・スタッド式
空間の仕切り方
(・密閉形
・パネル式
・開放形
・スタッドパネル式
カーテンレール
・床置き形
にて額縁張りしたもの
構成部品
(・一般パネル
・出入口パネル
・出入口以外の開口部付パネル)
インサルピン留め化粧ワッシャー押さえ又は断熱ファスナー留め
14 屋上丸環
にて片面張りしたもの
主たる構成基材
インサルピン留め化粧ワッシャー押さえ又は断熱ファスナー留め
スタット
(・アルミニウム合金
・スチール)
パネル
(・アルミニウム合金
・スチール ・木質 ・ガラス ・樹脂 ・石こう)
遮音性
(・0
・12
・20
・28
・36)
(20.2.14)
レール及びブラケットの強さによる区分 ( ・10−90
構成材の種類
)
・正面型
シック
(20.2.12)
カーテンの種類
発性有機化合物対策による。
・ガラスクロス(JIS R3414EP
・太ゴ
℃
※横型ブラインド
操作方式、幅、高さ、材種、品質等
MDF、パーティクルボード、合板、接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章一般事項 20 揮
)
安全使用温度
12 ロールスクリーン
テンレール
・ガラスクロス(JIS R3414EP
・側面付
・0.6 )
13 カーテン及びカー
工 法
・正面型
シック
・クロス
( ・3000N
※グラスウール吸音ボード 2 号
・太ゴ
・ )
・無機質系)
(部位については図示による)
・グラスウール吸音材
(※消防法適合市販品
形 式
所定荷重
吸音材の材種、工法(JIS A 6301)
・
※25 型
高さ
※ロックウール吸音ボード 1 号
・
スラットの形状・幅
・防虫 ・難燃
・ロックウール吸音材
・
・
・ホモジニアスビニル床タイル)
・防虫 ・難燃
※B 種 )
形式
(500×500)
・
品質・規格
・
※ギアー式
・
※図示による
・透明
印刷
開閉方式
・ラワン ※シナ
材 種
)
11 ブラインド
・遮音シール材(・アクリル系シーリング材 ・ウレタン系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
07 吸音材
・
※シルクスクリーン
・カーペット
・
合板の張付け( ・A 種
・透明
印刷
※アルミニウム合金
・天然木化粧合板
下地
※シルクスクリーン
材種
・有機質系
・普通合板
(19.7.2)
・側面付
・
煙突用成形ライニング材
・支柱一体型
・スチール系
・タイルカーペット
樹種(加工方法)
シック
・アクリル板
10 煙突ライニング
・支柱分離型
・支柱固定タイプ
構成材の材質
表面仕上げ材の材質 (・ビニル床タイル
種類
・正面型
(20.2.2)
分 類
・6.0 ・
・太ゴ
・ガラススクリーン対人衝突防止表示の材質・形状・寸法 ( ※図示による
4章 ユニット及びその他工事
01 フリーアクセスフロア
・透明
)
・非常用進入口等の表示
・6.0 ・
・普通(※0.8FK)
(
(
ホルムアルデヒド放散量等は 1 章一般事項 20 揮発性有機化合物対策による。
(GB-S)
※シルクスクリーン
・
・アクリル板
・案内板
規格
・16k 品(・高性能)
書体
印刷
・
質
色彩
(4.0)
) 難燃性を有するものとする。
・グラスウ
ロックウール化粧
・アクリル板
取付
印刷等の種類
厚さ(mm)
ラフ
・9.5
強化せっこう
(20.2.9)
(20.2.10)
材質・寸法
種類
火気及び有害ガス等に対する安全衛生対策は、関係法令等に従い十分に行う。
・木目模様
・磨き板ガラス (JISR3202)}
・ )
表示板の種類
(19.9.2)
・12.5 ・15.0
・455×910 ・910×910
けい酸カルシウ
{※フロート板ガラス
(※5mm
・
・9.5
・12.5
種類
厚さ
15 木製家具
材 種
(・ステンレス製
形 状
(・C 型
・アルミニウム製
・D 型
※10−60 )
・アルミニウム合金の押出し成型材)
※角形 )
材 種
(※ステンレス製 №2B 仕上げ
口 径
φ(
・ )
)
合板、ランバーコア、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章
一般事項 20 揮発性有機化合物対策による。
パネル表面仕上げ、寸法、形状は図示による。
平成28年度 札幌市建設局土木部
工事名
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線( 盤渓北ノ沢トンネル) 設備棟内装工事
図面名 建築工事特記仕様書 3
図番 A / 3
訂正前
工事内容説明書
1.工事名称
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)設備棟内装工事
2.施工場所
札幌市中央区盤渓426-2他
3.工事請負費
金
円也
工事価格
金
円也
消費税及び地方消費税の額
金
円也
内訳
4.しゅん功期限
契約書に示す着手の日から
平成28年11月10日まで
5.工事規模
・自家発電機室及び,ポンプ室の壁・天井に「グラスウールボード」を新設する。
・電気室及び,通信機械室の床に「帯電防止ビニル床タイル及び、OAフロアー」を新設する。
・別途工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)新設換気設備工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)非常用設備新設工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)防災情報設備新設工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)道路照明設備新設工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)非常警報設備新設工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)受変電・電源設備新設工事
札幌市建設局土木部
新築用 H28.04.01 改定
+
Ⅰ.工事概要
は、この取扱いを中止し、通常の監督業務を実施するものとする。
社会資本整備総合交付金事業
1 工事名称 道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)設備棟内装工事
2 工事場所 札幌市中央区盤渓 426-2 他
3 工事内容
・自家発電機室及び、ポンプ室の壁・天井に「グラスウール吸音ボード」を新設する。
・電気室及び、通信機械室の床に「耐電防止ビニル床タイル及び、OA フロアー」を新設する。
・
工事種目
構造/階数
訂正後
ジメントシステムの運用状況の把握を行った結果、不適合が多いと認められたとき
内装新設工事
用途地域等
RC 造/平屋建て
・品質マネジメントシステムの取扱い
技能士の適用は以下とする。ただし、作業が軽易な場合は監督職員の承諾を受
けて省略することができる。
仮設工事
・とび
工事着手前までに工事監督職員に提出し、承諾を得なければならない。
鉄筋工事
・鉄筋施工
コンクリート工事
・型枠施工
鉄骨工事
・鉄工
2)各監視・測定(検定)の担当者及び承認者、資格
建築面積
既設部分
㎡
合
368.76 ㎡
25.06 %≦
建ぺい率
各階床面積
㎡
備 考
368.76 ㎡
棟別内訳
335.36 ㎡
6)不適合管理計画
の品質マネジメントシステムとして適用するものとする。
・工事管理
工事管理にあたっては「公共建築における ISO9001:2000 適用 建築工事施工
管理要領(公共建築協会)」を参考とする。
335.36 ㎡
03 アスベスト等の
事前調査
コンクリートブロック・ALC パネル・
・ブロック建
押出成型セメント板工事
・ALC パネル施工
防水工事
・防水施工
石工事
・石材施工
タイル工事
・タイル張り
木工事
・建築大工
屋根及びとい工事
・建築板金(内外装板金作業)
事前調査等
金属工事
(1)施工計画書の作成にあたっては、「アスベスト調査票」並びに「当該施設のしゅん
4 しゅん功期限
5 部分引渡し
335.36 ㎡
335.36 ㎡
22.79 %≦ 200 %
部分引渡しの時期
部分引渡しの範囲
: 平成
年
月
日まで
04 公共建築物
の環境配慮
05 グリーン購入
06 施工条件
定
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン
む)を 30 分間開放し、窓及び扉を 5 時間以上閉鎖した後、その状態で採取を行
・自動ドア施工
うこと。また、連続的な運転が確保できる換気設備がある場合は稼動させ、当該
・カーテンウォール施工
換気設備に係る給排気口を開放することができる。
カーテンウォール工事
工事の施工にあたっては、本市の「環境方針」「札幌市公共建築物環境配慮ガイ
(b) 測定方法 ( ※拡散方式
一般事項
【国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 22 年版)】
札幌リサイクル骨材㈱
(東区中沼町 45 番地)
小橋北豊㈱
(南区川沿 18 条 1 丁目 3 番地)
札幌環境資材センター
(手稲区曙 5 条 5 丁目 6-15)
②居室の中央付近の床から概ね 1.2m から 1.5m までの高さにおいて採取を
㈱松原産業
(白石区川下 2111 番 3 号)
野田工業㈱
(中央区盤渓 365)
㈱大伸
(厚別区厚別町山本 1064-72)
オデッサ・テクノス㈱
(東区北丘珠 1 条 3 丁目 654)
(協)公清企業
(東区中沼町 45-23)
・施工時間(
原則 8:00∼17:00 まで
(1.3.5)
※置かない
安全衛生管理
「建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿」((社)公共建
②ISO9001 の審査に係る書類(合否判定結果及び審査報告書)
本工事に使用する主要資材のうち、道内で産出、生産または製造される資材等
で、規格品質等が適正である場合は、これを優先的に使用するように努めるものと
ただし、①で内容が確認できる場合は③、④は不要
有効利用と合理化
19 交通安全及び
①ダンプトラック等、大型貨物による土砂及び工事用資材の輸送に当たっては、踏切、
スクールゾーン等、工事車両が人命等に影響を及ぼす区間が輸送路になる場合、また
地域住民及び関係機関等の連絡を密にし、交通安全の確保、公害等の対策に万
本工事に使用する木材または木材を原料とする資材を使用する場合は、地域材
全を期さねばならない。
(道内の森林で産出され、道内で加工された木材)を優先的に使用することとし、使
②工事用車両の工事現場内般出入に当たっては、実情に応じて交通整理員を適
時配置する。
北海道公安委員会の認定する路線における工事現場には、一級又は二級検定合
型枠合板、仮設資材等の合理的使用に努める。
かに監督職員に申し出なければならない。
明のためのガイドライン」(林野庁 平成 18 年 2 月 15 日)に準拠した証明書を、監督
職員に提出する。
・活用工事の取扱いの中止
(1.4.2)
格警備員を配置する。
本工事に使用する化学物質を放散(発散)させる建築材料等は、設計図書に規
20 揮発性有機
化合物対策
定する所有の品質及び性能を有するとともに、揮発性有機化合物の放散(発散)が
少ない材料の使用に努める他、以下を満たすものとする。
1)ホルムアルデヒド放散(発散)建築材料に指定されている材料は、F☆☆☆☆等の
上記活用工事の取消しの申し出、又は受注者の検査記録の確認及び品質マネ
工事名
(1.3.9)
③交通誘導警備員の配置
地球環境保全の観点から、熱帯雨林の保護と木材資源の有効利用を図るため、
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線( 盤渓北ノ沢トンネル) 設備棟内装工事
図面名 建築工事特記仕様書 1
発注者の工事施行途中における検査の実施
・ 臨時技術検査
・ 中間技術検査
実施回数
25 法令等の遵
守
(1.6.2)
発注者が必要と認めた場合に行う検査
工事施行途中に行う技術検査
回
実施する段階
①監督員が指定した日
当該工事における適用法令等を遵守し、必要となる法令等を把握した上で、その
一覧(適用法令・要領・要綱・指針・基準・届出時期等)を作成し施工計画書に明示
すること。また、監督職員に法令等の遵守状況を月報等で報告し、しゅん功時には
届出書(写)を提出すること。
は埃、振動、騒音等の害の恐れのある区間が輸送路になる場合は、必要に応じて
針の判断の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証
ISO9001 認証が取り消され、又はその維持が困難と見込まれるときは、速や
受注者は建築工事に当たって、安全施工を図り公衆災害を防止するため、「建築
工事安全施工技術指針」及び「建設工事公衆災害防止対策要綱」を遵守しなけれ
公害対策
製材等、フローリングまたは再生木質ボードを使用する場合はグリーン購入法の基本方
・活用工事の取消しの申出
24 臨時検査
し作業を行う。
③工事を担当する内部組織が、ISO9001 認証を取得していることを示す書類
12 木材資源の
会社名及び社印の入った名札を着用させるものとする。
ばならない。また有害ガス又は引火性ガスの発生のおそれがある場合は安全を確認
(1.4.2)
用した材料の種別、産地等を監督職員に報告すること。
④ISO9001 認証の範囲が工事の内容に一致していることを示す書類
受注者は監理技術者、主任技術者(下請負を含む)及び元請負の専門技術者
(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属
法第 30 条第 1 項に規定する措置を講ずべき特定元方事業者として指定された時
18 公衆災害の
建設業法並びに適正化法等により、公共工事の受注者である建設業者は、下請
契約を締結するときは、その金額に関わらず、施工体制台帳を作成し、工事現場ご
(1) 現場の管理
また、敷地内の除排雪については、工事の安全確保等のため適切に行うこと。
防止及び安全管理
「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」を遵守し、施工体制
の適正化を図ること。
い免許・資格証や作業員名簿等の不必要な個人情報は添付しないこと。
は、関係法令に従い必要な措置を講ずる。
「官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律」に基づき官公需適
個所 居室位置は監督職員と協議のこと)
とに備え置くこと。また、その写しを発注者に提出すること。その際、資格要件にな
:工事の内容により、火災保険、建設工事保険、組立保険等の
労働安全衛生法(昭和 47 年法律第 57 条)第 30 条第 2 項の規定に基づき、同
格組合等の活用に努めるものとする。
は、下記①から④までの書類の写しを提出し、監督職員と協議のうえ活用工事とす
用
)
23 施工体制台
帳等
終期∼しゅん功期限+14 日以上
17 工事現場の
する。(木材および木材製品は除く。)
11 地域材の使
(1.1.11)
(
正化
1 以上の保険を付す。
(1.3.3)
質等資料の提出を省略することができる。
①ISO9001 認証の取得に係る登録証の写し
付保する保険
22 公共工事の
入札及び契約の適
札幌市建設工事請負契約約款第 8 条に基づく特許権、実用新案権、意匠権、商
16 火災保険等
※(参考資料)
ることができる。ただし、低入札価格調査等の対象となった場合を除く。
⑤その他の揮発性化合物は、固相吸着/溶媒抽出法、固相吸着/加熱脱着
法又は容器採取法とガスクロマトグラフ/質量分析法の組合せによる。
保険の期日:始期∼保険の目的物が工事現場に搬入される日
・寒中コンクリート施工指針・同解説
用
・造園
・特許権等の種類(
築協会編集)により評価を受けた材料を使用する場合は、評価書の添付により品
受注者は、ISO 認証取得を活用した監督業務等の取扱いの適用を希望するとき
・路面表示施工
植栽工事
う。)の対象となっている工事材料及び施工工法等。
)
)
舗装工事
④ホルムアルデヒドは、DNPH 誘導体化固相吸着/溶媒抽出−高速液体クロマトグラ
フ法によるものとする。
標権その他日本国の法令に基づき保護される第三者の権利(以下「特許権等」とい
)
(
ブサンプラー)
は、監督職員の承諾を受けて当該製品の指定工法によることができる。
15 特許権等
技術者
10 道産材の使
・配管
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に記載されていない特別な材料の工法
14 特別な材料の
・工事写真の撮り方(平成 24 年版)建築編【国土交通省大臣官房官庁営繕部監修】
建築工事監理指針【国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成 25 年版)】
排水工事
③採取時間は、吸引方式では 30 分以上継続して、同時に又は連続して 2 回
以上行うこと。拡散方式では 8 時間以上とする。(拡散方式とは、測定バッチ・パッシ
・表装(壁装作業)
工法
電気保安技術者は、監督職員の指示に従い電気工作物の保安業務を行う。
【日本建築学会】
・内装仕上施工(床、ボード仕上)
(c) 測定個所
・置く (種別
09 建築材料等
・塗装
内装工事
「札幌市グリーン購入ガイドライン」により環境負荷の低減を考慮した材料等を選定し、
種別及び電気保安
08 組合等の活
塗装工事
・吸引方式 )
行うこと。(学校の教室等については、机上の高さにおいて採取を行うこと。)
・ガラス施工
ドライン」の意図を理解し、環境に配慮した施工に努めること。
07 電気工作物の
用
(a) 測定物質
・ガラス施工
・その他
)内表示番号は,公共建築工事標準仕様書の当該項目,当該図又
平成28年度 札幌市建設局土木部
・内装仕上施工(鋼製下地工事作業)
にアスベスト及びその他有害物質を発見した場合には、速やかに作業を中止し、監
購入条件、購入時期等については、当施設と事前に協議すること。
用について
下であることを確認の上、測定結果を監督職員に提出しなければならない。 (1.5.9)
保護具を装着して、必要に応じて建材を湿潤に保ちながら手ばらしで行い、新た
①再生クラッシャランの購入施設名 (以下の章共通)
2 特記仕様
1)項目は、番号に 印のついたものを適用する。
2)特記事項は・印のついたものを適用する。
・印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。
・印と※のついた場合は共に適用する。
02 ISO9001 の適
受注者は、揮発性有機化合物の室内濃度測定を行い、厚生労働省の指針値以
合物の室内濃度測
①居室の窓及び扉(造付け家具、押入れその他これらに類するものの扉を含
②汚泥再生材の購入施設名(以下の章共通)
・建築工事標準詳細図
21 揮発性有機化
・スレート施工
・サッシ施工
グリーン購入の推進に努めること (1.4.1)
1 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕
部監修「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 25 年版[平成 26 年 3 月改定])」
による。
01 適用基準類
施工時・完成後引渡し前においては、揮発性有機化合物の放散(発散)を促進す
るために、繰り返し換気を行わなければならない。
・サッシ施工
Ⅱ.建築工事仕様
1章
ないか、放散が極めて少ないものとする。
建具工事
督職員と施工方法等について協議すること。
6 別途工事
本工事に関係のある工事は下記のとおりである。
・機械設備工事 (新設換気設備工事、非常用設備新設工事)
平成 28 年 2・4 月着手
・電気設備工事 (防災情報設備新設工事、道路照明設備新設工事、
非常警報設備新設工事、受変電・電源設備新設工事)
平成 28 年 4・5・6 月着手
3 特記事項に記載の(
は当該表を示す。
ゼン、スチレンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
6)ワックスは、有機リン系化合物を含有していないものを使用し、13 物質を放散させ
・左官
(2)アスベスト及びその他有害物質の使用が不明な見え隠れ部分の調査については
契約に示す着手日から平成 28 年 11 月 17 日まで
る。
5)木質建材、家具、建具類及び二次製品は、1)のほか、トルエン、キシレン、エチルベン
左官工事
及びその他有害物質の有無を確認すること。
㎡
れた 13 物質(以下 13 物質)を放散させないか、放散が極めて少ないものとす
・建築板金(内外装板金作業)
功図等」を貸与するので、図面及び現場の目視調査で施工場所におけるアスベスト
延べ床面積
容積率
て少ないものとする。
4)屋内に使用する塗料は、厚生労働省「屋内空気汚染に係るガイドライン」で指定さ
・とび
5)トレーサビリティ管理計画
60 %
3)保温材、緩衝材、断熱材は、1)のほか、スチレンを放散させないか、放散が極め
・コンクリート圧送施工
3)当該工事現場に対する内部監査計画
4)監視機器及び測定機器監理計画
計
させないか、放散が極めて少ないものとする。
技能検定職種
項は、品質方針及び品質目標の他に下記に示す項目を、施工計画書に記載し、
(2)特定共同企業体の場合は、その代表者の品質マネジメントシステムを共同企業体
計画部分
2)接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性
の可塑剤を使用し、1)のほか、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散
工事種目
1)検査計画及び確認・立会計画
1,472.05 ㎡
規制対象外材料とする。
(1.5.2)
指定職種
(1)受注者は、品質マネジメントシステムに基づき作成する品質計画書に記載すべき事
なし
敷地面積
13 技能士
26 苦情の対応
(1.1.13)
当該工事における苦情への対応及び報告書(市指定様式)について、施工計画
処置
書に明示すること。また、監督職員にその都度報告し、指示を受ける。
(1.3.7)
27 建設副産
(a) 受注者は「建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律」(建設リサイクル
対策
法)の対象になった場合は、次の項目に掲げた事項について措置を講ずること。
(1) 「建設工事に係る資材の再生資源化等に関する法律」を厳守し、再生資源
の十分な利用及び廃棄物の減量等を通じて、資源の有効な利用の確保及び
廃棄物の適正な処理を図り、生活環境の保全に努めること。
(2) 工事に着手する前に別途指示する「再生資源利用計画書」及び「再生資源
利用促進計画書」を作成し、監督職員に説明の上提出するとともに、特定建設
資材廃棄物の再生資源化等が完了したときは、その実施状況に関する記録を
作成し書面により報告すること。
(3) 本法律の対象になった場合は、契約等の新たな手続きが必要となるので留
意すること。
(b) 受注者は、「建設副産物適正処理推進要綱」を厳守して、建設工事の円滑な施
図番 A / 1
新築用 H28.04.01 改定
工の確保及び生活環境の保全に努めるものとする。
軽量ブロック・レンガ
(1) 受注者は、工事着手時に別途指示する再生資源利用計画書(建設資材を
・スタイロ畳
(協)公清企業
・非飛散性アスベスト
㈱協和環境サービス
搬入する場合)及び再生資源利用促進計画書(建設副産物を搬出する場合)
実施状況を報告すること。 (契約金額 100 万円以上の工事に適用する。)
ること。
・紙くず、木くず、繊
(1.3.8)
維くず
(1) 再生資源化施設へ搬出(搬出を行った後、調書を監督職員に提出する。)
種類
・アスファルトコンクリー
ト塊
参考受入先
(西区発寒10条14丁目1068番地3)
東堆積場
(東区東雁来5条1丁目1番90 -3)
豊 平・ 南堆 積 場
・コンクリート塊
(南区川沿18条1丁目3番地)
札 幌環 境 資材 セン ター
( 手 稲 区曙 5 条5 丁 目6 - 1 5 )
㈱松原産業
( 白石 区 川 下 2 1 1 1 番 3 号 )
野 田工 業 ㈱
( 中央 区盤 渓 3 6 5 )
・コンクリート塊
札幌リサイ クル骨材㈱
(モルタル付着)
小橋北豊㈱
駒岡破砕工場
(南区真駒内602-30)
白石清掃工場
(白石区東米里2170-1)
( 白石 区 川 下 2 1 1 1 番 3 号 )
・有価金属は下記の業者で処分すること。
①札幌市競争入札参加資格者:物品・役務関係・再生資源関係業者
関する法律施行令第 6 条」により定められた表示を行うとともに、その運搬車に必
( 中央 区盤 渓 3 6 5 )
要な書面を備え付けること。(同法施行規則第 7 条の 2 第 3 項及び第 7 条の 2 の
札幌第一清掃㈱
北清企業㈱
㈱マテック
(発泡製品)
札幌第一清掃㈱
(東区中沼町45-23)
㈲ タイセツ
・蛍光管類
( 西区発寒1 6条13丁目3- 3 0)
同上の補強
(北区篠路町拓北6番地)
天井壁取付設備機器用穴
(西区発寒12条13丁目1020番232、237)
(協)公清企業
札幌第一清掃㈱
北清企業㈱
・汚泥(無機質)
ブ及びボックス入れ
(西区発寒10条12丁目1- 1)
北清企業㈱
㈱マテック
躯体の設備配管用のスリー
(東区中沼町45-23)
ルーフドレン
(西区発寒13条12丁目1-1)
設備用 天井点検口・床下
(東区北丘珠3条4丁目1番5号)
オデッサ・テクノス㈱
㈱大伸
あけ及び補強
点検口
(東区北丘珠1条3丁目654)
設備機器用穴あけ及びモル
(厚別区厚別町山本1064-72)
(協)公清企業
タル充填・断熱材補修
(東区中沼町45-23)
ドラフトチャンバー本体及び排
※現場より発生する汚泥は、速やかに溶出試験、含有試験を行い「環境基本法に
気筒
基づく環境基準(平成 3 年環境省告示第 46 号)」および「土壌汚染対策法に基
づく特定有害物質の含有量基準(平成 15 年環境省告示第 19 号)」にそれぞれ
適合することを確認し、資料を監督職員に提出すること。
※試験回数( ※1
・
(2)その他の施設へ搬出
種類
参考受入先
・ガラス、陶磁器くず
山口処理場
(手稲区手稲山口364)
・廃石膏ボード
山口処理場
(手稲区手稲山口364)
・混合廃棄物
(協)公清企業
札幌第一清掃㈱
(東区中沼町45-23)
(西区発寒13条12丁目1-1)
エ コライン㈱
丸喜運輸㈱
㈲丸正北海総業
建
電
暖
衛
築
気
房
生
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
床下受水槽マンホール
○
○
○
○
換気扇等の取付用枠
○
○
○
○
ピット内連通管
○
○
○
○
設備機器取付用下地補強
○
○
○
○
(東区東雁来町262)
●
●
・A タイプ(縦 850×横 1760)
(エンジン出力 7.5KW
(手すり先行足場を使用する場合は「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平
トラクターショベル
ホイール型
以上 260KW 以下)
成 21 年 4 月策定)」による)
発動発電機
可搬式、溶接兼用機を含む
を搭載した建設機
空気圧縮機
可搬式
械に限る。
3章
ただし、道路運送
車両法による排ガ
ロードロ−ラ、タイヤローラ
内装工事
(19.2 節)
り等
品名
ス規制を受けてい
る建設機械は除
ラフテレーンクレー
備考
・ビニル床シート
・ビニル床タイル
(8.4.3) (10.5.3) (13.2.3) (13.3.3) (14.7.3) (16.13.5)
種類等
種類(※FS ・
厚さ
特殊機能
・帯電防止
)
※2.0mm
色柄(※無地 ・ )
・耐動荷重性
・防滑性
・帯電防止
・半硬質コンポジション
※2.0mm
・軟質コンポジション
・3.0mm
建築基準法に基づき定められた区分等
・ゴム床タイル
・ビニル巾木
多雪地域とし垂直積雪量等は、札幌市建築基準法施行細則第 21 条による
33 電子納品
・視覚障害者用床
・ 対象
・3 ・4.5 ・6 ・9
)
)
(19.3 節)
種類
貸与した CAD データは、完成検査時に全て返却し、履行期間中に複製を作成
している場合は、全て削除すること。
なお、著作権法第 2 章及び第 3 章に規定する著作者の権利或いは著作権法
第 2 章第 3 節第 2 款に規定する著作者人格権は、図面を作成した設計事務所
等に帰属する。
完成図
出図書
完成図の CAD データ
(19.2.2)
02 カーペット敷き
おいてのみ使用し、それ以外の目的で使用してはならない。
種別、寸法(mm)等
・織じゅうたん
・A 種 ・B 種 ※C 種
・タフテッドカーペット
※全面接着
・ループパイル
・グリッパー
・カットパイル
※ 作成する(A 3 判 3 部) (A
判
・ 作成しない
(1.7.1) (1.7.2) (表 1.7.1)
部)
・提出しない
実施工程表
※ 作成する
保全に関する資料
※ 作成する(提出部数
パイル長さ
(・
)
・ニードルパンチカーペット
・ラバー付 ・ラバー無
厚さ(・
・タイルカーペット
※1 種
寸法(※500 角 ・)
・2 種
※ 提出する
・ループパイル ・カットパイル
※ループパイル
・カットパイル
)
厚さ(※6.5 ・)
・帯電防止(3kV 以下)
見切り、押え金物の材質、種類及び形状は図示による
グリッパー工法の下敷き材(※反毛フェルトの第 2 種第 2 号、呼び厚さ 8mm)
(1.7.2)
下地の種類は図示による
データ形式は以下のすべてを提出すること
カーペット等はホルムアルデヒドの放散(発散)量が日本インテリアファブリックス(協)基準又は同
等の基準のものとする。
・作成しない
接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章 一般事項 20 揮発性有機化合物対策によ
部)
・ 作成しない
35 工事写真及び
・工事写真
カラーサービス判
1 部
完成写真
・完成写真
カラーキャビネ判
2 部 内 1 部は製本とし 1 部は台紙に整理
る。
(1.7.3)
(1.2.4)
台紙の支給( ・行う ※行わない )
(白石区東米里2506番地)
デジタルカメラ等の電子媒体による写真の使用については、事前に協議するものと
(北区篠路町拓北6番地)
し、印刷等の出力については、①プリンターはフルカラーで 300dpi 以上②用紙・インク等は
・ALC パネル
角山開発㈱
(江別市角山425-14)
通常の使用条件のもとで 3 年間程度に顕著な劣化が生じないものを使用する。な
・コンクリートくず・モルタル
札幌企業産業㈲
(南区簾舞24-1 )
お、受注者は著作物等(工事写真・完成写真等)の利用を発注者に許諾するものと
図面名 建築工事特記仕様書 2
)
厚さ(・
2部
・ 貸与しない )
貸与する CAD データは、本工事の履行に必要な施工図及び完成図の作成に
●
寸法(・
・
下地の種類は図示による。
3.設計図 CAD データの貸与 ( ・ 貸与する
し・施工は建
)
高さ(※60mm・75mm・100mm)
る。
する。詳細は、監督職員と協議する。
位置は協議、すみ出
※軟質 ・硬質
接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章一般事項 20 揮発性有機化合物対策によ
1.電子納品は、札幌市「電子納品に関する手引き【営繕工事編】」に基づいて作成
補強は建築
厚さ(※1.5mm ・
・熱溶接工法(ビニル床シート張り) 施工個所(・便所 ・
・ 対象外
すみ出しは設備
・防滑性
・置敷
タイル
表面材 : 着色カラー鉄板白色厚 0.35mm、文字は黒色とする。
(2.2.4)
01 ビニル床シート張
地表面粗度区分 ( ・Ⅰ ・Ⅱ ※Ⅲ ・Ⅳ )
・B タイプ(縦 850×横 800)
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線( 盤渓北ノ沢トンネル) 設備棟内装工事
・図示による
普通、湿地、リッパ装置付
①貴社で使用している CAD 形式 ②DXF 形式 ③PDF 形式
○
・特記事項
ブルドーザ
種について、工法を施工計画書として提出する。
(北区篠路町拓北6-785 )
工事名
・防炎シート(※Ⅰ類 ・Ⅱ類)
・養生防護棚
※手すり先行足場
北清企業㈱
平成28年度 札幌市建設局土木部
・金網式養生枠
基準風速 Vo=( ※32 ) m/s
工事に先立ち監督職員の指示する位置に設置する。
種 別
07 安全対策
規格
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法と定められた工
○
○
グ
・金網張
ディーゼルエンジン
2.成果品の提出部数(CD−R 又はDVD−R)
設備用機械基礎
コード・ベンドキャップ類のコーキン
30 工事標識
型式
力及び積雪荷重に
34 完成時の提
) 回
)
油圧式クローラ型
振動ローラ
※該当は●印とする。
目
・敷鉄板t22
バックホウ
油圧式杭圧入引抜機
対応した工法
工事区分
項
06 危険防止
・ネット状養生シート
対象機種
基づき定まる風圧
ける。
(北区篠路町拓北6番地)
(協)公清企業
材料 ( ・再生クラッシャラン
32 建築基準法に
設備機械の位置、取合いなど検討できる施工図を提出して監督職員の承諾を受
(西区発寒12条13丁目1020番232、237)
・廃プラスチック類
範囲は図示による
・ホモジニアス
施工図
(東区中沼町45-23)
mm )}
道路
く。
自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強
(西区発寒13条12丁目1- 1)
mm W:
05 工事用仮設
図示した鉄骨造の貫通孔部の補強プレート等
駆動装置が電動による建具類の 2 次配線及び操作のスイッチ
(協)公清企業
}]
{・ガードフェンス(H:1,800mm)}
効な自動車車検証の交付を受けているものは除く。
ホイールクレーン
(西区発寒12条13丁目1020番232、237)
(発泡製品以外)
・塗装なし
)
)内は数量
道路運送車両法の保安基準に排出ガス基準が定められている自動車の種別で、有
図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強
㈱マテック
・廃プラスチック類
(
・無償)
ローラ
図示した天井の仕上材、下地材の切込み及び下地の補強
( 北区篠路町拓北6 番69 2 他)
[・鉄板製( H:3,000mm ){・現場塗装(片面)
)・湯沸器(
)}
・利用できる(※有償
2)
(西区発寒15条13丁目、東区東雁来町262)
( 北区篠路町拓北6 番69 2 他)
)・消火器(
)・受注者加入電話の子機(
※利用できない
施工範囲
㈱鈴木商会
城東運輸㈱
)・衣類ロッカー(
・掃除具(
)
)
構内既存の施設
)
( 白石 区 川 下 2 1 1 1 番 3 号 )
(北区篠路町福移153)
・安全帯(
)・懐中電灯(
なお、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。
野 田工 業 ㈱
( 白石 区 川 下 2 1 1 1 番 3 号 )
)・保護帽子(
04 工事用電力
のとする。
㈱松原産業
取合い
)・雨ガッパ(
・無償)
施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督職員に提出するも
産業廃棄物を自己運搬する際に使用する車両には「廃棄物の処理及び清掃に
( 手 稲 区曙 5 条5 丁 目6 - 1 5 )
・ゴム長靴(
(2.3.1)
)・寒暖計(
・利用できる(※有償
なお、搬出を行なった際、領収書又は受入伝票等及び許可書等の写しを監督
( 手 稲 区曙 5 条5 丁 目6 - 1 5 )
札 幌環 境 資材 セン ター
)・掛時計(
※利用できない
(5)産業廃棄物運搬車両表示
29 設備工事との
・100 ㎡程度)
)・製図板(
{・仮門(・パネルゲート ・クロスゲート)( H:
③金属くず商許可業者(警察許可)
(保管場所:
( 東 区 中沼 町 4 5 番 地 )
・65 ㎡程度
構内既存の施設
職員に提出すること。
(南区川沿18条1丁目3番地)
)・書棚(
その旨を施工計画書に記載し監督職員の確認を受けるとともに、現場代理人は
札 幌環 境 資材 セン ター
城東運輸㈱
02 仮囲い
・35 ㎡程度
)・椅子(
03 工事用水
・有価金属は、材料引渡リストを作成し、下記保管場所に保管すること。
小橋北豊㈱
備品{・机(
「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規程」(平成 9 年建設省告示第
②廃棄物再生事業登録業者(知事登録)
札幌リサイ クル骨材㈱
面積( ・20 ㎡程度
務所
札幌市建設局
工事に使用する建設機械は以下による。
( 東 区 中沼 町 4 5 番 地 )
・剪定枝等生木
)
仮設工事
評価された排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用するものとする。ただし、
(南区川沿18条1丁目3番地)
(建設廃材)
℡(
れと同等の開発目的で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業により
ロック
(1.1.4)
本工事において、以下に示す建設機械を使用する場合は、国土交通省「排出ガス
小橋北豊㈱
札幌市ごみ資源化工場
2章
01 監督職員事
1536 号)に基づき、指定された機械を使用する。
札幌リサイ クル骨材㈱
・木くず
)
℡(211)2635
受入先
(建築用)
・金属くず
現場事務所
℡(
土木部道路設備課
(4)有価金属
・インターロッキングブ
※請負代金額が 500 万円以上の場合対象とする
報の登録
日
会 社
代表者名
(発注担当)
31 建設機械の
・コンクリートブロック
㈱松原産業
月
7 年度建設技術評価制度公募課題「建設機械の排出ガス浄化装置の開発」、またこ
(白石区川下2111番3号)
㈱松原産業
年
対策型建設機械指定要領」に基づき指定された排出ガス対策型建設機械及び平成
(手稲区曙5条5丁目6-15)
(南区川沿18条1丁目3番地)
日∼平成
員に報告する。なお、選任は受注者の中で行うこと。
(南区川沿18条1丁目3番地)
小橋北豊㈱
月
受注者は、特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有する者を選任し、監督職
( 東 区 中沼 町 4 5 番 地 )
㈱松原産業
・モルタル
・種類:
(西区発寒16条12丁目1-27)
札幌環境資材センター
(北区篠路町福移153)
(3)特別管理産業廃棄物
( 東 区 中沼 町 4 5 番 地 )
小橋北豊㈱
世紀東急工業㈱
篠路破砕工場
識
選定
( 豊平 区西 岡5 2 1 番 地 )
札幌リサイ クル骨材㈱
(西区発寒15条14丁目2-30)
年
施工者
標
(江別市角山69-9、10)
発寒破砕工場
平成
事
(江別市江別太420)
・引渡しを要するもの(監督職員の指示により調書を作成する。)
西堆積場
工
(江別市角山425-14)
角山開発㈱
なお処理計画について、受け入れ条件等を確認のうえ、事前に監督職員と協議す
36 工事実績情
工事期
(江別市江別太420)
㈱協和環境サービス
本工事で発生する建設副産物の受入施設、処理方法は、下記のとおりとする。
工事
(西区発寒13条12丁目1-1)
角山開発㈱
成形板
・アスファルト防水材
28 発生材の処理
訂正後
札幌第一清掃㈱
を作成し、監督職員に提出するとともに、工事完了時には、実施書によりその
する。
工事名
(東区中沼町45-23)
(19.3.3)
03 合成樹脂塗床
(19.4 節)
床材
・弾性ウレタン樹脂系
・エポキシ樹脂系
表面仕上げ
備考
※平滑 ・防滑 ・つや消し
※厚膜型塗
・薄膜流し展べ(・平滑 ・防滑)
※厚膜型塗
・厚膜流し展べ(・平滑 ・防滑)
・薄膜型塗
・樹脂モルタル(・平滑 ・防滑)
ホルムアルデヒド放散量等は 1 章 一般事項 20 揮発性有機化合物対策による(19.4.2)
図番 A / 2
新築用 H28.04.01 改定
08 壁紙張り
04 フローリング張り
壁紙の品質は JIS A 6921 による。(19.8 節)
(19.5 節)
品名
工法
・フローリングブロック
材料区分
厚さ×幅×長さ(mm)
・湿式 ・接着
※塩化ビニル樹脂系
・
せっこうボード面素地ごしらえ( ・A 種 ※B 種
樹種(※なら ・
訂正後
(表 18.2.4)
遮音性能 ( ・
(表 18.2.7)
ハンガーレール取付け下地の補強
接着
・
・釘留め(直張り)
)
る。
(19.8.2)
09 断熱・防露
打込み工法及び張付け工法の断熱材は JIS A 9511 による
(19.9.2)
材
)
質
種類
・ビーズ法ポリスチレンフォーム
・下張り材料( ・合板(ア 12mm) ・パーティクルボード(ア 15mm) ・図示による)
厚さ(mm)
施工箇所
・特号
パネル表面材
) 仕上げ
( ・
(20.2.4)
( ・
)
)
( ・
(1) 労働基準法に従って就業規則を作成するとともに、現場労働者の賃金及び時間の管理を適切に行
)
材質( ・
) 寸法( ・
・メラミン樹脂系
※ポリエステル樹脂系
い、賃金台帳の整備とその保存を行うこと。
)
(20.2.5)
材種
{ ・ステンレス鋼(SUS304)
形状
{ ・ビニルタイヤ又は合成ゴムタイヤ入り(・内部 ・外部)}
幅
( ・40mm
取付工法
( ・接着材併用カールプラグ止め
・30mm
・アルミニウム合金
・
受注者は、札幌市が実施する公共事業労務費調査の対象工事(以下「対象工事」という。)となった場合
には次の各項に掲げた事項について行うとともに協力しなければならない。
また、対象工事の工期経過後も同様とし、これ等に要する費用は受注者の負担とする。
)
あと施工アンカー
04 既製トイレブース
)
( ・
パネル圧接装置の操作方法
05 階段滑止め
(・A 種 ・B 種 ※C 種)
・接着(直張用)
材質
※難燃
)
対策による。また壁紙は TVOC が ISM 又は SV 規格又は同等の基準のものとす
・
パネルの操作方法による種類 (・
・不燃 ・準不燃
壁紙、接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章 一般事項 20 揮発性有機化合物
・釘留め(根太張り)
(・1 種・2 種・3 種)
・壁
公共事業労務費調査
パネル表面材
03 移動間仕切
防火性能
・天井
・接着(直張用)
・複合フローリング
※普及品
モルタル、プラスター面素地ごしらえ( ・A 種 ※B 種
・釘留め(直張り)
・モザイクパーケット
施工箇所
・
・釘留め(根太張り)
・フローリングボード
程度
・
}
(20.2.6)
・
帳等による調査票等を提出し、面接調査を受けること。
(3) 面接調査の結果、発注者もしくは発注者に代わる者により受注者を訪問し、再調査または指導を行う
こととなった場合は、受注者が自ら協力すること。
(4) 対象工事の一部について下請負契約を締結する場合には、当該下請負業者(当該下請負工事の一
)
※埋め込み
(2) 札幌市が指定する面接調査日時に、指定した公共事業労務費調査対象期間の現場労働者の賃金台
部に係わる二次以降の下請負業者を含む。)が前各項と同じ業務を負う旨をその契約書に定めること。
)
・1 号
・緩衝材(接着工法) 材料(※合成樹脂発泡シート)
06 床目地棒
・
仕上げ(※UC 塗り(水性) ・生地の上ワックス塗り )
・押出法ポリスチレンフォーム
フローリング、接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章 一般事項 20 揮発性有機化合
・3 種 a
材質
( ・ステンレス
アンカー
( ・間隔 500mm 程度
・ )
(20.2.7)
・ )
・3 種 b
物対策による(19.5.2)(19.5.5)
07 黒板及びホワイ
・
05 畳敷き
(19.6 節)
・A 種硬質ウレタンフォーム
・1 種
種別{・A 種 ・B 種 ・C 種 ・D 種( ・KT-1 ・KT-2 ・KT-3 ・KT-K ・KT-N ) }
黒板(JISS6007)
種類
色
トボード
ホワイトボード(JISS6052)
・2 種 1 号
(※焼付け ・
)
(※緑
)
種類
・
(20.2.8)
(※ほうろう白板
・ )
・
06 せっこうボー
ド、その他ボード及
び合板張り
(19.7 節)
・フェノールフォーム保温材
・2 種 1 号
種別
種類(記号)
せっこうボード
厚さ(mm)
備考
・9.5
(準不燃)
フェノールフォーム保温材のホルムアルデヒド放散量等は 1 章一般事項 20 揮発性有機化合
・12.5 ・15.0
(不燃)
物対策による。
壁
(GB-R)
天井
化粧せっこう
ボード(GB-D)
08 鏡
・1 種 1 号
せっこうボードその他のボード類
・トラバーチン模様
・ホルムアルデヒド吸収分解型
09 表 示
(システム下地)
(準不燃)
(不燃)
現場発泡工法の断熱材は JIS A 9526 による。
・9.5
(準不燃)
吹き付け硬質ウレタンフォーム 種類(※A 種 1 ・
(不燃)
吹付け厚さ ( 約 40 ㎜)
・室名札
(19.9.3)
(準不燃)
・12.5
(不燃)
その他の断熱材
(不燃)
材
・9.5 ・12.5
ボード(GB-F)
・15.0
シージングせっ
・9.5 ・12.5
こうボード
・12.5 ・15.0
施工箇所
厚さ(mm)
・ピクトグ
JIS A 9504
(準不燃)
ール
・24k 品(・高性能)
JIS A 9521
(不燃)
・
・普通
・9.0 ・12.0
(不燃)
吸音板(DR)
・立体模様
・12.0 ・15.0
(不燃)
フレキシブル板
・
(F)
ム板
・化粧(着色)・穴あけ
木毛セメント板
※難燃 ・断熱
・置敷式
・支柱非固定タイプ
・支柱調整式
・20 ・25
(・アルミ系
合板
厚さ
処理
パネル寸法
(H=300)(床仕上材含まない)
耐震性能
設計用標準水平震度 Ks ( ・1.0
・特殊加工化粧合板
・
・
・防虫 ・難燃
ブラインドの形式
帯電防止性能(U 値)
( ・グレードⅠ ・グレードⅡ ・グレードⅢ )
・5000N
・
)
・側面付
・
・
・
)
(20.2.11)
・縦型ブラインド
※アルミニウム合金
・コード式
・
型
開閉操作方式
6
・
きれ地
漏えい抵抗
( ※1.0×10 Ω以上
・ )
(20.2.13)
せっこうボードの目地処理( ・継目処理 ・突付け ・目透かし )
耐荷重性能
(※変形 5.0mm 以下、残留変形 3.0mm 以下
突付け、目透かしのエッジの種類(・ベベルエッジ ・スクエアエッジ)
耐衝撃性能
(※残留変形 3.0mm 以下及び損傷がないこと
ローリングロード性能
(※残留変形 3.0mm 以下
防火性能
(※不燃材料、又は残炎時間 0 秒
・
)
・
)
・シングル
・ダブル
・片引き
・引分け
・
種 別
)
・
(※図示による
(20.2.14) (表 20.2.1)
形 式
JIS A 1450 による試験結果が、以下の性能を満たすこと
・
品 質
・
特殊加工
・
ひだの種類
・フランス
)
※
・
・箱
・つま
・プレーン
・片
使用部位等は図示による
)
厚さ(mm)
・25 ・50 ・40
02 可動間仕切
JIS A 6512 による。
(20.2.3)
ホルムアルデヒド放散(発散)量が日本インテリアファブリックス(協)基準又は同等の基準のも
構造形式による種類
・25 ・50
・32K ・48K ・60K ・64K
のとする。
構造
(・スタッド式
空間の仕切り方
(・密閉形
・パネル式
・開放形
・スタッドパネル式
カーテンレール
・床置き形
にて額縁張りしたもの
構成部品
(・一般パネル
・出入口パネル
・出入口以外の開口部付パネル)
インサルピン留め化粧ワッシャー押さえ又は断熱ファスナー留め
14 屋上丸環
にて片面張りしたもの
主たる構成基材
インサルピン留め化粧ワッシャー押さえ又は断熱ファスナー留め
スタット
(・アルミニウム合金
・スチール)
パネル
(・アルミニウム合金
・スチール ・木質 ・ガラス ・樹脂 ・石こう)
遮音性
(・0
・12
・20
・28
・36)
(20.2.14)
レール及びブラケットの強さによる区分 ( ・10−90
構成材の種類
)
・正面型
シック
(20.2.12)
カーテンの種類
発性有機化合物対策による。
・ガラスクロス(JIS R3414EP
・太ゴ
℃
※横型ブラインド
操作方式、幅、高さ、材種、品質等
MDF、パーティクルボード、合板、接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章一般事項 20 揮
)
安全使用温度
12 ロールスクリーン
テンレール
・ガラスクロス(JIS R3414EP
・側面付
・0.6 )
13 カーテン及びカー
工 法
・正面型
シック
・クロス
( ・3000N
※グラスウール吸音ボード 2 号
・太ゴ
・ )
・無機質系)
(部位については図示による)
・グラスウール吸音材
(※消防法適合市販品
形 式
所定荷重
吸音材の材種、工法(JIS A 6301)
・
※25 型
高さ
※ロックウール吸音ボード 1 号
・
スラットの形状・幅
・防虫 ・難燃
・ロックウール吸音材
・
・
・ホモジニアスビニル床タイル)
・防虫 ・難燃
※B 種 )
形式
(500×500)
・
品質・規格
・
※ギアー式
・
※図示による
・透明
印刷
開閉方式
・ラワン ※シナ
材 種
)
11 ブラインド
・遮音シール材(・アクリル系シーリング材 ・ウレタン系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
07 吸音材
・
※シルクスクリーン
・カーペット
・
合板の張付け( ・A 種
・透明
印刷
※アルミニウム合金
・天然木化粧合板
下地
※シルクスクリーン
材種
・有機質系
・普通合板
(19.7.2)
・側面付
・
煙突用成形ライニング材
・支柱一体型
・スチール系
・タイルカーペット
樹種(加工方法)
シック
・アクリル板
10 煙突ライニング
・支柱分離型
・支柱固定タイプ
構成材の材質
表面仕上げ材の材質 (・ビニル床タイル
種類
・正面型
(20.2.2)
分 類
・6.0 ・
・太ゴ
・ガラススクリーン対人衝突防止表示の材質・形状・寸法 ( ※図示による
4章 ユニット及びその他工事
01 フリーアクセスフロア
・透明
)
・非常用進入口等の表示
・6.0 ・
・普通(※0.8FK)
(
(
ホルムアルデヒド放散量等は 1 章一般事項 20 揮発性有機化合物対策による。
(GB-S)
※シルクスクリーン
・
・アクリル板
・案内板
規格
・16k 品(・高性能)
書体
印刷
・
質
色彩
(4.0)
) 難燃性を有するものとする。
・グラスウ
ロックウール化粧
・アクリル板
取付
印刷等の種類
厚さ(mm)
ラフ
・9.5
強化せっこう
(20.2.9)
(20.2.10)
材質・寸法
種類
火気及び有害ガス等に対する安全衛生対策は、関係法令等に従い十分に行う。
・木目模様
・磨き板ガラス (JISR3202)}
・ )
表示板の種類
(19.9.2)
・12.5 ・15.0
・455×910 ・910×910
けい酸カルシウ
{※フロート板ガラス
(※5mm
・
・9.5
・12.5
種類
厚さ
15 木製家具
材 種
(・ステンレス製
形 状
(・C 型
・アルミニウム製
・D 型
※10−60 )
・アルミニウム合金の押出し成型材)
※角形 )
材 種
(※ステンレス製 №2B 仕上げ
口 径
φ(
・ )
)
合板、ランバーコア、MDF、パーティクルボード及び接着剤のホルムアルデヒド放散量等は 1 章
一般事項 20 揮発性有機化合物対策による。
パネル表面仕上げ、寸法、形状は図示による。
平成28年度 札幌市建設局土木部
工事名
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線( 盤渓北ノ沢トンネル) 設備棟内装工事
図面名 建築工事特記仕様書 3
図番 A / 3
訂正後
工事内容説明書
1.工事名称
社会資本整備総合交付金事業
道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)設備棟内装工事
2.施工場所
札幌市中央区盤渓426-2他
3.工事請負費
金
円也
工事価格
金
円也
消費税及び地方消費税の額
金
円也
内訳
4.しゅん功期限
契約書に示す着手の日から
平成28年11月17日まで
5.工事規模
・自家発電機室及び,ポンプ室の壁・天井に「グラスウールボード」を新設する。
・電気室及び,通信機械室の床に「帯電防止ビニル床タイル及び、OAフロアー」を新設する。
・別途工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)新設換気設備工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)非常用設備新設工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)防災情報設備新設工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)道路照明設備新設工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)非常警報設備新設工事
・道道西野真駒内清田線(盤渓北ノ沢トンネル)受変電・電源設備新設工事
札幌市建設局土木部
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