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学習・教育目標達成チェックシート(2011年度入学者用)

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学習・教育目標達成チェックシート(2011年度入学者用)
学習・教育目標達成チェックシート(2011年度入学者用)
*このシートは,学生各自が学習・教育目標の達成状況をチェックするためのものです。
学生番号
学習・教育目標
(A)工学問題を取り
巻く様々な事象を理解
するために必要な教養
を身につけると共に、
ソフトウェア、ハード
ウェアに関する知識を
習得するのに必要な基
礎知識を身につける。
氏名
科目
分野
群
教養 人間理解
科目名(2011)
人間論
JABEE目標
(a)
取得
12単位以上
科学哲学
文章表現法
文学と芸術
人間理解の心理学
人間行動論
応用倫理
社会システム 日本国憲法
理解
法と社会
(b)
(a)
現代社会論
社会と人間
経済のしくみ
政治のしくみ
国際理解
日本近代史
(a)
国際関係論
異文化理解
ドイツ語入門
フランス語入門
中国語入門
欧米の言語と文化
アジアの言語と文化
言語文化特講
自然科学理解 技術史
(a)
自然科学史
環境科学概論
生命科学
地球科学
総合科学
総合科学特論1
(a)
総合科学特論2
健康管理
スポーツ科学
(a)
2単位以上
スポーツ実技
集中スポーツ科学
健康の科学
基礎
基礎ゼミナール
自然科学基礎 教養の数学
(a)
(c)
必修
(c)
8単位以上
教養の物理
教養の化学
専門 数理科学
微分積分基礎
微分積分応用
線形代数基礎
線形代数応用
確率統計
微分方程式
応用解析
現代代数
基礎科目
物理学基礎
(c)
物理学応用
現代物理学
物理学実験
情報技術
情報処理演習
情報処理応用演習
プログラミング演習
(c)(d-1)
(c)(d-2)(g)(h)
必修
履修 取得
登録 単位
必修
プログラミング応用演習
基幹科目
(d-2) (d-3) (g) (h)
情報工学概論
(d-1)
情報基礎論
(d-3)
履修を推奨
離散数学基礎
離散数学応用
論理回路
(d-1)
システム理論
ソフトウェア基礎演習
(B)オペレーティングシ
ステムやアルゴリズム、
ソフトウェア工学のよう
なソフトウェアに関する
知識を学び、演習を通じ
てソフトウェアに関する
技術を身につける。ま
た、エレクトロニクスや
電子計算機、計算機アー
キテクチャのような、
ハードウェアに関する知
識を学び、実験を通じて
ハードウェアに関する技
術を身につける。
(d-2)(e)(h)
展開科目
応用心理学
(d-4)
基幹科目
エレクトロニクス
(d-4)
必修
履修を推奨
エレクトロニクス応用
計算機工学
(d-1)
オペレーティングシステム
(d-4)
履修を推奨
システムソフトウェア
ソフトウェア応用演習
アルゴリズム
(d-2)(e)
必修
(d-1)
ソフトウェア工学
展開科目
データ構造
(d-4)
履修を推奨
コンパイラ
計算機アーキテクチャ
(C)技術を身につけ 教養
るだけでなく、その技
術に関して、他の専門
家あるいは技術者でな
い人と論理的に議論を
行い協調して問題解決
を実施する能力を身に
つける。また、英語の
ような外国語を用いた
技術学習能力を身につ
ける。
コミュニケー 英語講読1
ションスキル
英語表現1
(d-1)
(f)
6単位以上
英語講読2
英語表現2
環境と科学のための英語
コミュニケーションのための英語
国際理解のための英語
資格試験のための英語
総合資格英語1
総合資格英語2
時事英語1
時事英語2
専門
展開科目
情報工学英語
(D)ロボット工学やディ 専門
ジタル通信、音響工学、
コンピュータビジョン、
コンピュータグラフィッ
クス、人工知能やデータ
ベースのような情報科学
応用技術を身につける。
さらに、卒業研究を通じ
て、1. 複数の問題解決手
法が想定される、あるい
は問題解決手法が明らか
でない工学上の問題を発
見する能力、2. 必要に応
じて新たな技術を自ら継
続的に学び、問題解決の
ために計画を立案する能
力、3. この計画に基づい
て情報処理システムを設
計・構築したうえで科学
的に評価し、総合的な判
断を行う能力を修得す
る。
基幹科目
情報理論
プログラミング言語
情報工学実験
計算機制御実験
展開科目
(f)
(d-3)
(d-4)
(e)(f)(g)(h)
必修
(d-2)(e)(f)(g)(h)
数値解析
(d-3)
データベース
(d-4)
人工知能
自然言語理解
コンピュータネットワーク
(d-1)
ロボット工学
(d-4)
ディジタル通信
ディジタル信号処理
音響工学
コンピュータグラフィックス
コンピュータビジョン
デジタルメディア
情報工学基礎ゼミナール
情報工学応用ゼミナール
(F)情報技術が社会に及 専門
ぼす影響を考え、技術者
としての社会的責任を自
覚しながら、広い視点か
ら培った情報通信技術を
高度に応用する能力を身
につける。
展開科目
(h)
必修
(f)
卒業研究
(e)(f)(g)
情報倫理
(b)
必修
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