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11.資料 (PDF:1210KB)
Ⅺ 資 料
委員会構成
全国生涯学習ネットワークフォーラム 各委員会について
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評価・検証委員会
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まなびピア 2011/ 報告書
2012/03/28
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まなびピア 2011/ 報告書
委員会要綱・名簿等
全国生涯学習ネットワークフォーラム 2011 実行委員会設置要綱
(平成 23 年 9 月 5 日 生涯学習政策局長決定)
1.趣 旨
平成 23 年度全国生涯学習ネットワークフォーラム(以下「フォーラム」という。)の開催に当たり、
事業全体の運営及び実施等について検討するとともに、関係団体等の協力及び参加を促進するため、
「全
国生涯学習ネットワークフォーラム 2011 実行委員会」(以下「実行委員会」という。)を設置する。
2.検討事項
⑴ フォーラムの準備及び開催に関すること
⑵ 関係団体の協力及び参加促進に関すること
⑶ その他
3.実施方法
⑴ 2 に掲げる事項について、別紙の有識者等により検討を行う。
⑵ 必要に応じ、その他の関係者の出席を求めることができるものとする。
4.実施期間
平成 23 年 9 月 5 日から平成 24 年 3 月 31 日までとする。
5.事務局
実行委員会の庶務は、生涯学習政策局生涯学習推進課において処理する。
○全国生涯学習ネットワークフォーラム 2011 実行委員会名簿
(敬称略、平成 23 年 11 月 5 日現在)
座 長 大宮 登 高崎経済大学副学長
副座長 大日向雅美 恵泉女学園大学大学院平和学研究科教授
相川 順子 社団法人全国高等学校PTA連合会会長
相川 敬 社団法人日本PTA全国協議会会長
秋山 弘子 東京大学高齢社会総合研究機構特任教授
生重 幸恵 NPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長
内海 房子 独立行政法人国立女性教育会館理事長
浦野 光人 公益社団法人経済同友会幹事、株式会社ニチレイ代表取締役会長
大江 近 全国日本中学校長会会長
大沼 淳 日本私立大学協会会長
大橋 謙策 社団法人全国社会教育委員連合会会長
大原 正行 全国都道府県教育長協議会会長
岡田 義光 独立行政法人防災科学技術研究所理事長
岡部 守男 財団法人日本視聴覚教育協会常務理事
鹿熊 久三 社団法人全国公民館連合会会長
片田 敏孝 群馬大学大学院工学研究科教授
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勝方 信一 教育ジャーナリスト
國分 正明 社会教育団体振興協議会会長
近藤 信司 独立行政法人国立科学博物館館長
齋藤 十朗 社会福祉法人全国社会福祉協議会会長
塩見 昇 社団法人日本図書館協会理事長
白井 克彦 放送大学学園理事長
銭谷 眞美 財団法人日本博物館協会会長
高橋 正夫 北海道本別町長
高橋 陽子 公益社団法人日本フィランソロピー協会理事長
田尻 佳史 NPO法人日本NPOセンター事務局長
田中壮一郎 独立行政法人国立青少年教育振興機構理事長
津田 秀明 日本視聴覚教具連合会代表常任理事
露木 昌仙 全国連合小学校長会会長
中込 三郎 全国専修学校各種学校総連合会会長
夏目 智子 全国地域婦人団体連絡協議会事務局長
西尾 雄志 日本財団学生ボランティアセンター長
西村 亮一 兵庫県教育長
濱田 純一 一般社団法人国立大学協会会長
福井 正興 公益社団法人日本青年会議所会頭
村松 泰子 東京学芸大学長
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まなびピア 2011/ 報告書
2012/03/26
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まなびピア 2011/ 報告書
全国生涯学習ネットワークフォーラム準備委員会設置要綱
(平成 23 年 6 月 22 日 生涯学習政策局長決定)
1.趣 旨
平成 23 年 11 月に実施される全国生涯学習ネットワークフォーラム(以下「フォーラム」という。)」
における事業全体の企画や実施等について十分な検討を行い、別に設置される実行委員会や企画実施委
員会へ円滑な接続を図る。
2.検討事項
⑴ フォーラム全体の企画及び実施について
⑵ 実行委員会及び企画実施委員会への接続について
⑶ その他
3.実施方法
⑴ 2 に掲げる事項について、別紙の有識者等により検討を行う。
⑵ 必要に応じ、その他の関係者の出席を求めることができるものとする。
4.実施期間
平成 23 年 6 月 22 日から平成 24 年 3 月 31 日までとする。
5.事務局
この委員会の庶務は、生涯学習政策局生涯学習推進課において処理する。
○全国生涯学習ネットワークフォーラム準備委員会名簿
(敬称略、平成 23 年 11 月 5 日現在)
座 長
大宮 登 高崎経済大学副学長
副座長
松田 恵示 東京学芸大学教授
秋山 弘子 東京大学高齢社会総合研究機構特任教授
生重 幸恵 NPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長
石川 正夫 社団法人全国公民館連合常務理事・事務局長
大久保和孝 新日本有限責任監査法人CSR推進部長
太田 泉 日本視聴覚教具連合会教育ICT活用委員会委員長
貝ノ瀬 滋 三鷹市教育長
片田 敏孝 群馬大学大学院工学研究科教授
久住 時男 新潟県見附市長
下川 雅人 財団法人日本視聴覚教育協会事務局長
仙田 満 放送大学教養学部社会と産業コース教授
田尻 佳史 NPO法人日本NPOセンター常務理事・事務局長
中川 和之 時事通信社山形支局長
梨本雄太郎 宮城教育大学大学院教育学研究科教授
西尾 雄志 日本財団学生ボランティアセンター長
野口 博史 兵庫県教育委員会事務局教育企画課主任指導主事兼防災情報教育係長
松田 智生 株式会社三菱総合研究所プラチナ社会研究センター主任研究員プロジェクトマ
ネージャー
渡邉 昭彦 東京電機大学未来科学部大学院教授
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全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ1)設置要綱
(平成 23 年7月 15 日 生涯学習政策局長決定)
1.趣 旨
生涯学習を通じた新しい社会づくり・地域づくりについて研究協議を行うとともに、中長期的な取組
のための関係者間のネットワークづくりを推進することを目的として「全国生涯学習ネットワーク
フォーラム(以下「フォーラム」という。)」を平成23年11月に開催する。
フォーラムにおいて、「学びの場を核とした地域の絆づくり(仮題)」をテーマとした分科会を開催す
るため、その企画や実施方法等について検討を行うことを目的として、「全国生涯学習ネットワーク
フォーラム企画実施委員会(テーマ1)」を設置する。
2.検討事項
⑴ 分科会(テーマ1「学びの場を核とした地域の絆づくり(仮題)」)の企画及び実施方法について
⑵ その他
3.実施方法
⑴ 2に掲げる事項について、別紙の有識者等により検討を行う。
⑵ 必要に応じ、その他の関係者の出席を求めることができるものとする。
4.実施期間
平成23年7月15日から平成24年3月31日までとする。
5.事務局
この委員会の庶務は、生涯学習政策局社会教育課において処理する。
○全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ1)名簿
(敬称略、平成 23 年 11 月5日現在)
座 長 貝ノ瀬 滋 三鷹市教育委員会教育長
副座長 生重 幸恵 特定非営利活動法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長
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天野 和彦 福島県文化スポーツ局生涯学習課社会教育主事
大草 芳江 有限会社 FIELDANDNETWORK 取締役
勝方 信一 ジャーナリスト
木村 翔太 東京学芸大学大学院教育学研究科芸術・スポーツ科学系講座松田研究室
慶野 誠 社団法人全国公民館連合会事務局次長
阪井 嘉英 シャープ株式会社CSR推進本部CSR推進室社会貢献推進グループグループチーフ
竹原 和泉 横浜市東山田中学校コミュニティハウス館長
中島 豊
松田 道雄 東北芸術工科大学教授
杉並区立天沼小学校長
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まなびピア 2011/ 報告書
全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ2)設置要綱
(平成 23 年7月 22 日 生涯学習政策局長決定)
1.趣 旨
生涯学習を通じた新しい社会づくり・地域づくりについて研究協議を行うとともに、中長期的な取組
のための関係者間のネットワークづくりを推進することを目的として平成23年11月に「全国生涯学
習ネットワークフォーラム(以下「フォーラム」という。)」を開催する。
フォーラムにおいて、「震災後に求められる防災教育への取組(仮題)」をテーマとした分科会を開催
するため、その企画や実施方法等について検討を行うことを目的として、「全国生涯学習ネットワーク
フォーラム企画実施委員会(テーマ2)」を設置する。
2.検討事項
⑴ 分科会(テーマ2「震災後に求められる防災教育への取組(仮題)」)の企画及び実施方法について
⑵ その他
3.実施方法
⑴ 2に掲げる事項について、別紙の有識者等により検討を行う。
⑵ 必要に応じ、その他の関係者の出席を求めることができるものとする。
4.実施期間
平成 23 年7月 22 日から平成 24 年3月 31 日までとする。
5.事務局
この委員会の庶務は、生涯学習政策局生涯学習推進課において処理する。
○全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ2)名簿
(敬称略、平成 23 年 11 月5日現在)
座 長 中林 一樹 明治大学大学院特任教授
副座長 五島 政一 国立教育政策研究所総括研究官
岩田 孝仁 静岡県危機管理部危機報道監
片田 敏孝 群馬大学大学院教授
佐藤 浩樹 スポーツ・青少年局学校健康教育課安全教育調査官
中川 和之 時事通信社山形支局長
長坂 俊成 独立行政法人防災科学技術研究所主任研究員
永田 宏和 NPO法人プラスアーツ理事長
野口 博史 兵庫県教育委員会企画課主任指導主事
松浦 信男 万協製薬株式会社代表取締役社長
村上 英己 社団法人全国公民館連合会事務局次長
渡邉 昭彦 東京電機大学大学院教授
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全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ3)設置要綱
(平成 23 年7月7日 生涯学習政策局長決定)
1.趣 旨
生涯学習を通じた新しい社会づくり・地域づくりについて研究協議を行うとともに、中長期的な取組
のための関係者間のネットワークづくりを推進することを目的として「全国生涯学習ネットワーク
フォーラム(以下「フォーラム」という。)」を平成23年11月に開催する。
フォーラムにおいて、
「高齢者の誰もが生きがいを持ち社会参加活動を行えるような地域づくり(仮
称)
」をテーマとした分科会を開催するため、その企画や実施方法等について検討を行うことを目的と
して、「全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ3)」を設置する。
2.検討事項
⑴ 分科会(テーマ3「高齢者の誰もが生きがいを持ち社会参加活動を行えるような地域づくり(仮称)」)
の企画及び実施方法について
⑵ その他
3.実施方法
⑴ 2に掲げる事項について、別紙の有識者等により検討を行う。
⑵ 必要に応じ、その他の関係者の出席を求めることができるものとする。
4.実施期間
平成 23 年7月7日から平成 24 年3月 31 日までとする。
5.事務局
この委員会の庶務は、生涯学習政策局男女共同参画学習課において処理する。
○全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ3) 名簿
(敬称略、平成 23 年 11 月5日現在)
座 長 秋山 弘子 東京大学高齢社会総合研究機構特任教授
副座長 松田 智生 株式会社三菱総合研究所プラチナ社会研究センター主任研究員
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片山 純一 放送大学学園事務局長
小林 洋子 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付参事官(高齢社会対策担当)
齋藤 博 港区高輪地区総合支所協同推進課長
袖井 孝子 NPO 法人高齢社会をよくする女性の会副理事長
西尾 雄次 内灘町教育委員会教育長
牧野 篤 東京大学大学院教育学研究科教授
まなびピア 2011/ 報告書
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まなびピア 2011/ 報告書
全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ4)設置要綱
(平成 23 年8月 22 日 生涯学習政策局長決定)
1.趣 旨
生涯学習を通じた新しい社会づくり・地域づくりについて研究協議を行うとともに、中長期的な取組
のための関係者間のネットワークづくりを推進することを目的として平成23年11月に「全国生涯学
習ネットワークフォーラム(以下「フォーラム」という。)」を開催する。
フォーラムにおいて、
「ICTを活用した21世紀にふさわしい学びと学校の創造」をテーマとした
分科会を開催するため、その企画や実施方法等について検討を行うことを目的として、「全国生涯学習
ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ4)」を設置する。
2.検討事項
⑴ 分科会(テーマ4「ICTを活用した21世紀にふさわしい学びと学校の創造」)の企画及び実施
方法について
⑵ その他
3.実施方法
⑴ 2に掲げる事項について、別紙の有識者等により検討を行う。
⑵ 必要に応じ、その他の関係者の出席を求めることができるものとする。
4.実施期間
平成 23 年8月 30 日から平成 24 年3月 31 日までとする。
5.事務局
この委員会の庶務は、生涯学習政策局参事官(学習情報政策担当)付において処理する。
○全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ4) 名簿
(敬称略、平成 23 年 11 月5日現在)
太田 泉 日本視聴覚教具連合会理事
柵 富雄 富山インターネット市民塾推進協議会事務局長
清水 康敬 東京工業大学監事、名誉教授
下川 雅人 財団法人日本視聴覚教育協会事務局長
神成 淳司 慶應義塾大学環境情報学部准教授
田口 正路 独立行政法人科学技術振興機構理数学習支援部副調査役
東原 義訓 信州大学教育学部教授
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全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ5)設置要綱
(平成 23 年8月 12 日 スポーツ・青少年局長決定)
1.趣 旨
生涯学習を通じた新しい社会づくり・地域づくりについて研究協議を行うとともに、中長期的な取組
のための関係者間のネットワークづくりを推進することを目的として平成23年11月に「全国生涯学
習ネットワークフォーラム(以下「フォーラム」という。)」を開催する。
フォーラムにおいて、
「震災ボランティアと若者たち~新たしい公共の芽を育む、学びと支援を考え
る~(仮題)
」をテーマとした分科会を開催するため、その企画や実施方法等について検討を行うこと
を目的として、「全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ5)」を設置する。
2.検討事項
⑴ 分科会(テーマ5「震災ボランティアと若者たち~新たしい公共の芽を育む、学びと支援を考える
~)の企画及び実施方法について
⑵ その他
3.実施方法
⑴ 2に掲げる事項について、別紙の有識者等により検討を行う。
⑵ 必要に応じ、その他の関係者の出席を求めることができるものとする。
4.実施期間
平成 23 年8月 12 日から平成 24 年3月 31 日までとする。
5.事務局
この委員会の庶務は、スポーツ・青少年局青少年課において処理する。
○全国生涯学習ネットワークフォーラム企画実施委員会(テーマ5) 名簿
(敬称略、平成 23 年 11 月5日現在)
座 長 松田 恵示 東京学芸大学教授
副座長 西尾 雄志 日本財団学生ボランティアセンター長
伊藤 航 福島大学学生災害ボランティアセンター
上田 英司 特定非営利活動法人NICE事務局長
鎌野 憲史 国立岩手山青少年交流の家企画指導専門職
北見 靖直 (独)国立青少年教育振興機構指導主幹
白川 優治 千葉大学教授
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まなびピア 2011/ 報告書
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21:42:42
まなびピア 2011/ 報告書
全国生涯学習ネットワークフォーラム 2011 評価・検証委員会設置要綱
(平成 24 年1月 31 日 生涯学習政策局長決定)
1.趣 旨
全国生涯学習ネットワークフォーラム 2011 における運営の基本方針に基づき、フォーラムの成果
や課題等を検証・分析し、継続的な改善に資する提言等を行うため、
「全国生涯学習ネットワークフォー
ラム 2011 評価・検証委員会」を設置する。
2.検討事項
⑴ 「全国生涯学習ネットワークフォーラム2011」における事業の効果及び今後の課題等の検証に
ついて
⑵ その他
3.実施方法
⑴ 2に掲げる事項について、別紙の有識者等により検討を行う。
⑵ 必要に応じ、その他の関係者の出席を求めることができるものとする。
4.開催日
平成 24 年2月 17 日(その他、年度内に1回)
5.事務局
この委員会の庶務は、生涯学習政策局生涯学習推進課において処理する。
○全国生涯学習ネットワークフォーラム 2011 評価・検証委員会 名簿
(敬称略、平成 24 年1月 31 日現在)
生重 幸恵 NPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク理事長
伊藤 航 福島大学学生災害ボランティアセンター
太田 泉 日本視聴覚教具連合会理事
大宮 登 高崎経済大学副学長
貝ノ瀬 滋 三鷹市教育長
木村 翔太 東京学芸大学大学院教育学研究科芸術・スポーツ科学系講座松田研究室
五島 政一 国立教育政策研究所総括研究官
齋藤 博 港区高輪地区総合支所協同推進課長
下川 雅人 財団法人日本視聴覚教育協会事務局長
中川 和之 時事通信社山形支局長
西尾 雄志 日本財団学生ボランティアセンター長
西尾 雄次 内灘町教育委員会教育長
松田 恵示 東京学芸大学教授
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73
2012/03/28
21:43:09
アンケート集計結果
※アンケートに回答のあった 245 人分の集計
Q1.あなたの「性別」をお答えください。
Q2.あなたの「年齢」をお答えください。
0.8%
男性
女性
3.7%
9.8%
11.0%
38.8%
18.4%
61.2%
19.6%
Q3.あなたの「お住まい」をお答えください。
0.8%
都内
都外
未記入
59.6%
39.6%
16.7%
10歳代
20歳代
30歳代
40歳代
50歳代
60歳代
70歳∼
未記入
20.0%
Q4.このフォーラムを何で知りましたか。
【複数回答】
文部科学省ホームページ
家族・友人・知人
チラシ・ポスター
フェイスブック
県教委等からの案内
文部科学省からの紹介
放送大学の広報
大学からの紹介
ツイッター・メルマガ
新聞
広報誌
その他
27.3%
26.5%
9.8%
6.9%
5.7%
4.1%
4.1%
4.1%
2.4%
1.2%
1.2%
24.5%
Q5.あなたの「職業等」についてお答えください。
7.8%
4.1%
4.9%
18.0%
6.1%
14.3%
8.2%
11.0%
13.1%
行政関係者(教育委員会等)
学生・生徒
個人(特定の機関・団体等に未所属)
学校関係者(学生・生徒を除く)
関係団体(生涯学習/社会教育)
企業関係者
関係団体(その他)
NPO法人
行政関係者(その他)
その他
12.7%
74
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74
まなびピア 2011/ 報告書
2012/03/26
20:43:05
まなびピア 2011/ 報告書
Q6.参加したプログラムの「感想」についてお答えください。
全体会
開会行事「雄勝復興輪太鼓」
0.0%
0.0%
3.7%
14.6%
オープニングセッション
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
0.0%
3.4%
10.3%
32.2%
81.7%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
54.0%
第1分科会
基調講演
事例報告
3.1%
3.1%
18.8%
37.5%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
0.0%
0.0%
3.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
45.5%
51.5%
37.5%
ナイトセッション
ワークショップ
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
0.0%
10.0%
10.0%
0.0%
3.1%
6.3%
50.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
53.1%
37.5%
30.0%
シンポジウム
交流ひろば
0.0%
2.9%
2.9%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
0.0%
4.0%
28.0%
20.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
34.3%
53.1%
60.0%
48.0%
まなびピア 2011/ 報告書
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75
75
2012/03/26
10:17:57
第2分科会
基調講演
事例発表
0.0%
0.0%
0.0%
20.0%
0.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
3.0%
6.1%
48.5%
42.4%
80.0%
ポスターセッション
熟議
0.0%
0.0%
3.0%
45.5%
0.0%
0.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
2.9%
37.1%
51.5%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
60.0%
第3分科会
基調講演
特別講演
0.0%
2.1%
2.1%
39.6%
0.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
4.1%
6.1%
24.5%
56.3%
65.3%
事例発表①
0.0%
47.6%
76
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76
事例発表②
0.0%
0.0%
52.4%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
0.0%
0.0%
5.3%
39.5%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
55.3%
まなびピア 2011/ 報告書
2012/03/26
10:18:01
まなびピア 2011/ 報告書
パネルディスカッション
ポスターセッション
0.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
3.2%
3.2%
9.7%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
7.1%
25.0%
48.4%
42.9%
35.5%
25.0%
第4分科会
講演
パネルディスカッション①
0.0%
0.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
5.0%
5.0%
0.0%
21.1%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
42.1%
45.0%
45.0%
36.8%
パネルディスカッション②
0.0%
0.0%
5.9%
講演
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
0.0%
0.0%
5.3%
15.8%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
52.9%
41.2%
78.9%
模擬授業
0.0%
0.0%
4.8%
28.6%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
66.7%
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第5分科会
トークセッション
0.0%
現地報告∼若者たちの活動と学び∼
0.0%
0.0%
28.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
0.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
4.2%
12.5%
25.0%
58.3%
72.0%
熟議∼震災ボランティアネットワーキング∼
0.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
4.2%
4.2%
震災ボランティアによるブースセッション
0.0%
4.8%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
9.5%
25.0%
23.8%
66.7%
61.9%
クロージングシンポジウム
0.0%
満足した
ある程度満足した
どちらとも言えない
あまり満足しなかった
全く満足しなかった
4.8%
14.3%
47.6%
33.3%
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まなびピア 2011/ 報告書
Q7.このフォーラムに参加した「目的」をお答えください。【複数回答】
活動や仕事に生かすため
47.8%
知識・教養を高めるため
22.0%
19.6%
関係者として
(参加者等との)
ネットワークづくりのため
15.1%
学校やPTA等の行事として
4.9%
その他
3.7%
Q8.あなたは、これまでに地域や社会的な課題を解決するための活動に参加したことがありますか。
0.0%
現在、活動している
以前、活動していたことがある
したことがない
したいと思わない
未記入
5.9%
17.6%
58.0%
18.6%
(Q8 で「現在、活動している」又は「以前、活動したことがある」と回答した方にお尋ねします。)
SQA 1. どのような地域活動に参加していますか。(複数回答可)
教育支援
35.6%
まちづくり
20.7%
青少年活動
18.6%
震災ボランティア
17.6%
防災・減災
17.6%
子育て支援
14.4%
健康・福祉
11.7%
環境
10.6%
高齢者支援
就労
町内会の活動
その他
9.0%
2.1%
1.6%
4.8%
SQA 2. 地域活動に参加するにあたってどのようなことが必要だと思いますか。(複数回答可)
84.7%
一緒に活動する仲間がいること
54.9%
自分自身が健康であること
参加を呼びかける団体があること
47.2%
行政との連携が取れること
47.2%
これまでの経験等が活かせること
38.9%
経済的な援助があること
38.2%
時間や期間に拘束されないこと
30.6%
活動場所が自宅から遠くないこと
29.9%
11.1%
肉体的な負担が重くないこと
特に必要なことはない 0.7%
その他
6.3%
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Q9.このフォーラムに参加して、地域や社会的な課題に興味や関心を持ちましたか。
0.5%
0.5%
3.7%
11.2%
47.9%
強く持った
ある程度持った
どちらとも言えない
あまり持たなかった
全く持たなかった
未記入
36.2%
Q10.このフォーラムに参加して、地域や社会的な課題を解決するための活動に参加したいと思いましたか。
0.0%
0.0%
11.7%
7.4%
42.0%
強く思った
ある程度思った
どちらとも言えない
あまり持たなかった
全く持たなかった
未記入
38.8%
Q11.このフォーラムで、今後取り上げて欲しいテーマがあれば記入してください。
まちづくり
高齢者について
生涯学習
ボランティア関連
防災教育
人材教育、人材育成
教育支援、学校支援
ICT関係
絆づくり
健康について
震災関連
日本について
その他
15.0%
12.5%
11.3%
10.0%
6.3%
6.3%
5.0%
5.0%
3.8%
2.5%
2.5%
2.5%
17.5%
Q12.このフォーラムを、地域や社会的な課題を解決する活動を全国に広げる機会とするためには、どの
ようなプログラムがあると良いと思いますか。(例:参加型の議論の場、表彰、他会場との意見交換、
実習、見学 等)
参加型プログラム
全国各地での開催
交流の場
6.0%
他会場との意見交換
6.0%
表彰制度
6.0%
事例発表
5.2%
ICTを活用
5.2%
広報活動
その他
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47.8%
6.7%
4.5%
12.7%
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