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第14号 - 鉾田市

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第14号 - 鉾田市
いのちとくらしの先進都市 鉾田
広報
平成18年
11 月
ほこた
No.014
まなびピア開会式に出演 −どんぐりの会−
もくじ
2 ー3
4 ー9
10 ー11
12 ー13
14 ー15
16 ー17
18 ー19
行政のうごき
市からのお知らせ
まちづくり
まちの話題
スポーツ広場
くらしの情報
お知らせ
(差込資料)健康カレンダー
水道工事店当番表 ほか
11月校了.indd 1
06.10.31 10:26:08 AM
行政のうごき
2006.11
広報ほこた
農業委員会委員決まる
鉾田市農業委員会委員名簿 (任期は平成21年10月10日まで)
10月23日に総会開催、
氏名(敬称略)
会長に 川澄信治 氏を選出
任期満了に伴う鉾田市農業委員会委
員選挙が 月1日に行われ、新しい委
24
員が選出されました。
農業委員選挙は、3選挙区に分けて
実施され、9月 日に告示、第1投票
区︵鉾田地区︶と第3投票区︵旭地区︶に
ついては立候補者が定員を超えなかっ
30
たため無投票になり、第2選挙区︵大
23
洋地区︶のみ投票が実施されました。
月 日、 選 挙 で 選 ば れ た 人 と、
市議会などからの推薦者7人により総
会が開かれ、会長に川澄信治氏、会長
代理に鬼沢正義氏を選出、また各委員
の受持区域が決まりました。︵右表︶
10
10
受持区域(役職)
藤野 力雄 青柳 郡境
柳沢 茂重 汲上上宿 汲上下宿 椎之内 別所釜 町山 武与釜
田嵜 健司 鳥栖本郷 鳥栖新田
永井 司 台浜 台浜西部 濁沢 賀山 青山 小角台
根嵜 眞 二重作 梶山 和田 金並 吾妻原
鬼沢 忠三 下鹿田 上鹿田 大沼 飯田
金沢 三吉 野友 堀の内
塙 輝雄 安塚 田中 宮内 烟田 玄生 小高根
磯山 勝信 安房南 安房北 安房高野 靭負
二重作茂兵衛 借宿 須賀 粟野 借宿新田
大貫 政好 白塚 柏熊 上諏訪
小沼 勝 箕輪東 箕輪西 和岡
佐伯美代志 造谷第一 造谷第二 造谷第三
米川 博史 上釜 沢尻
小橋 紀之 樅山 滝浜新田 滝浜 柏熊新田 湯坪
日向寺和男 下沢
横田 貞夫 新里 寄居 当間 坂戸
田山 政人 徳宿本郷 東野
山口 喜成 青山 美原 大竹 下荒地 岡堀米
鉾田市農業委員選挙結果
飯島 清 大蔵 田塚
宇佐見常男 飯名 秋山 駒木根 徳宿新田
石嵜 正行 荒地 三和
大平 勉 舟木
当
第2選挙区 ( は当選)
●
候補者名
得票数
当日の有権者 3,645人
当 根嵜 眞
●
472
投票者数 2,211人
投 票 率 60.66%
遠峰 啓一 上幡木 中居 江川
鬼沢 正義 下太田 上太田 田崎 大神 (会長代理)
下河邊一良 阿玉 東原 札
当 柳沢 茂重
●
463
当 仲田 勝義
●
283
無効投票 17票
大和田勝雄
当 下河邊一良
●
281
総 数 2,211票
伊東 俊正 串挽上 串挽下 高田
当 永井 司
●
268
当 遠峰 啓一
●
218
増子 好哉
209
有効投票 2,194票
飯岡 昭一 堺釜 飯島 京知釜
旭町 御城 仲須 西町 本橋町 上宿 昭和町 本町
塔ケ崎 西台 桜本 七軒町 横町 古宿 新町
川島 利市 上冨田 下冨田 藤沼 下吉影 第1・第3選挙区は無投票
藤枝 清美 子生 子生第二 玉田 野田
細谷 勇一 菅野谷 大和田 紅葉 大川 上合
野口 修 南野 石八戸 額賀 大戸
▲
開票作業の様子(大洋公民館)
仲田 勝義 上沢 荒地 組塚 田子沼 高釜
川澄 信治 (会長)
小沼 夫 半原 西半原
栗田 和也 勝下新田 冷水 西勝下 勝下 常磐第一 常磐第二
▲第1回総会より
2
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行政のうごき
2006.11
広報ほこた
市の動静(10月)
鉾田市総合計画策定に
伴う住民懇談会
1 市農業委員会委員一般選挙
2 県北鹿行市長会定例会
総合計画住民懇談会
3 第2回国民保護協議会
総合計画住民懇談会
4 シルバー人材センター10周年記念式典
市認定農業者連絡協議会設立総会
11 第2回市議会臨時会
市社会福祉大会
16 第1回市民憲章等制定委員会
17 茨城県市議会議長会
18 第2回総合計画審議会
23 市農業委員会総会
24 県北鹿行市議会議長会定例会
25 農業振興地域整備促進協議会
30 鹿行議長協議会定例会
31 鹿島鉄道対策協議会
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
鉾田市では、現在策定中の「鉾田市総合計画」に市民の声
を反映していくことを目的とする住民懇談会を開催いたし
ました。
市では今年2月、18歳以上の市民を対象にした「総合計
画に関する意識調査」を実施していますが、今回の懇談会
は、それらの調査をもとにして作った計画書の素案を市民
の皆さんに提示し、再度、意見や提案をいただくために実
施したものです。
懇談会では、産業振興、生活環境整備など広範にわたる
ご意見をいただきました。これらの意見をふまえ、策定を
進めてまいります。
懇談会での主な意見・要望など
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
生活環境整備
産業振興
●道路・排水整備、下水道整備
●公共交通手段の確保
●商業施設の誘致 ●小規模農家への援助方策
●農業高校を利用した新規就農者の研修の実施
●付加価値の高い農産物つくり ●農産物の地産地消
その他
●文化振興・健康づくり環境の充実
●百里飛行場の民間共用化に伴う地域振興
●男女共同参画に関する取り組みの条例化
●高齢者が元気で生活できるための環境整備
●郷土を愛する心を育むための学習環境の整備
総合計画に関する問い合わせ
▲懇談会は中学校学区単位(4会場)で開催されました
問
■ 企画課 ☎33
ー 2111(内線1302)
市職員の準公金着服事件に
関するお詫び
今般、本市職員による準公金の着服
という不祥事が発生いたしました。
日本赤十字社費等を募金くださった
皆さまをはじめ、遺族会及び傷痍軍人
会の皆さま、そして市民の皆さまに深
くお詫び申し上げます。
さらには、平成 年当時にも当該職
員が同様の事件を起こしていたにも
かかわらず、当時徹底した調査が行わ
れずに事態を収拾するなど、不適切な
対応があったことも明らかとなりまし
た。
このため、人事管理につきましても、
皆さまから不信を招くこととなり、行
政の信用を著しく失墜させたものと職
員一同深くお詫び申し上げます。
今事件につきましては市職員分限懲
戒委員会を開き、当該職員及び管理監
督者に対し、それぞれ懲戒免職、減給
等の処分、また責任を明らかにするた
めに、私と助役についても減給の措置
をとりましたことを併せて報告いたし
ます。
市といたしましては、職員倫理・懲
戒処分等の規程を制定し綱紀粛正を図
り、市民の皆さまの信頼回復のために
全力を尽くす所存であります。
鉾田市長
鬼沢保平
15
3
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06.10.31 10:26:23 AM
2006.11
野焼きは禁止されています
鉾田市成人式のお知らせ
【野焼きに対する罰則】
3年以下の懲役又は300万円以下の罰金
(またはこの併科)
枯草や枝を集めて、庭先で燃やすような
Q 「たき火」も野焼きにあたりますか?
A 周辺から苦情が出れば、野焼きに相当します。
日常生活を営む上で通常行われる軽微な焼
(解説)
却で(たき火やキャンプファイヤーなど)は、野焼き
の対象外となります。
また、風習や宗教上行われる焼却行為なども、野
焼きとはならない場合があります。
しかし、周辺の住民から煙害などの苦情が生じた
場合は、軽微な焼却とは認められません。また、ド
ラム缶による焼却や廃ビニールの焼却は野焼きにな
りますので、決して行わないでください。
統計調査への協力のお願い
企画課 ☎33−2111(内線1301)
平成18年工業統計調査を12月31日現在で行います。
調査の実施にあたりましては12月から1月にかけて
調査員がお伺いします。
調査票に記入いただいた内容については
「統計法」
によ
り秘密が厳守されます。
【お礼】
10月に行われた平成18年事業所・企業統計調査への
ご協力ありがとうございました。
市からのお知らせ
生活環境課 ☎33−2111(内線1131)
野焼き、つまり野外で廃棄物(ごみ)を焼くことは、
煙や悪臭による近所への迷惑、ダイオキシンなどの
有害物質の発生、さらには火災の原因にもなるため、
原則として禁止されています。
野焼きには、次のような罰則が定められています。
広報ほこた
生涯学習課 ☎37-4341
と き H19.1.7(日) 受付 9:30 式典 10:30
会 場 鉾田総合公園体育館
対 象 者 S61.4.2 ∼ S62.4.1生まれの方
(対象者への通知について)
11月1日現在鉾田市に住所がある方には事前に通知を差
し上げます。
鉾田市に住所がない方で式典に出席を希望する方は生涯
学習課までお申し出ください。
(12月22日まで)
年金の現況届について
保険年金課 ☎33-2111(内線1121・1122)
社会保険庁では、住民基本台帳ネットワークシス
テムを活用して受給者の現況確認を行います。
これにより、12月生まれの方から現況届けの提出
は原則として不要となります。
(今後も現況届が必要な方)
● 社会保険庁で保有している本人基本情報と住民基本台
帳ネットワークシステムの情報が相違し住民票コード
が確認できない方
● 外国籍(外国人登録)の方
● 外国に居住している方
(現況届以外の届出が必要な場合)
加給年金を受けられている場合−「生計維持確認届」
障害の程度の確認が必要な時 −「診断書」
※必要な届出については社会保険業務センターから通知が
あります。
相談や詳しい内容は
「ねんきんダイヤル」
☎0570−07−1165(8:30 ∼ 17:00)
※土・日・祝祭日・年末年始除く
鉾田市都市計画に関する原案の閲覧
および公聴会の開催
市町村合併による都市計画区域の統合等に係る都
市計画の作成にあたり、市民の皆さまからご意見を
いただくため、都市計画の原案の閲覧と公聴会を開
催します。
計画の内容 都市計画区域マスタープランの変更(県決定)
閲 覧 期 間 11 /9(木)∼ 20(月)
閲 覧 場 所 茨城県都市計画課
(県庁)
鉾田市都市計画課
(茨城県ホームページでも公開予定)
公述申出について
当都市計画の内容について意見を述べたい方は
下記の期間に公述申出書を提出してください。
申出期間 11 /9(木)∼ 20(月)
申出書提出先 水戸市笠原町978−6 茨城県知事 橋本 昌 宛
(茨城県都市計画課扱)
公聴会 日時 11/27(月)10:00
会場 鉾田市役所 2階会議室
※公述申出者がいない場合には公聴会は開きません。
問
■ 茨城県都市計画課 ☎029-301−4592 鉾田市都市計画課 ☎33−2111(内線1261)
4
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2006.11
広報ほこた
市からのお知らせ
出産育児一時金を引き上げました
出産育児一時金を35万円に
引き上げました
10月1日以降の出産について国民健康保険加入者
の出産育児一時金を35万円に引き上げました。
さらに出産費用を支払う負担を軽減するため事前
申請することにより、出産育児一時金を市役所(国保)
から直接病院へ支払う制度を始めました。
対象者
出産育児一時金受取代理
─病院などへの委任払いができます─
出産育児一時金を病院へ支払うことを事前に申請
することにより、出産時に35万円までの費用を市役
所(国保)から病院へ支払いますので、出産した方は
残りの額を病院へ支払うだけで済みます。
「出産育児一時金受取代理」
「出産費
資金貸付」いずれの制度とも、出産
予定日まで1か月以内の方が対象と
なります。
※保険税を滞納している世帯の対象者
は該当いたしません。
例えば出産費用が40万円かかったとき
訂正
9月号9ページ﹁集中改革プランにおける主な取り組み﹂中の表記を次のとおり訂正いたします。
地域包括支援センター
包括介護支援センター
↓
地域包括介護支援センター
↓
地域包括支援センター
●事前に、市役所に申請をして
これから おいた場合、35万円までは市
役所から病院へ支払います。
今まで
①出産費用
(40 万円)
を
支払い
③出産育児
一時金の支給
(35万円)
病院
②出産育児一時金
の支給申請
病院
35万円を超える費用
(5万円)
を支払
市役所
病院によっては、
取り扱わないこともありますので、
事前に確認してください。
出産費資金貸付も始めました
出産費資金貸付事業は、出産育児一時金の80%
(28万円)を貸付け、出産育児一時金の支給時に返還
していただく制度です。
詳しい内容については、市役所・
保険年金課へお問い合わせくださ
い。
☎33 ー 2111(内線1123、1124)
5
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06.10.31 10:26:26 AM
2006.11
広報ほこた
調査の概要
鉾田市総合計画に関わる
アンケート調査結果 その3
調査地域 鉾田市全域
調査対象 鉾田市在住の満18歳以上の個人
対象者数 5,000人
対象者抽出方法 住民基本台帳からの無作為抽出
調査期間 平成18年2月2日
(木)∼14日(火)
市からのお知らせ
※郵送による配布・回収
調査内容 居住環境について
まちづくりについて
市政への関心について
コミュニティについて
施策について
結果 有効回収数 1,830人
鉾田市総合計画策定の基礎資料とするために
実施したアンケート調査の結果を3回に分けて
問
■ 企画課 ☎33-2111(内線1302)
お知らせしています。
有効回収率 36.6%
コミュニティについて
問 地域の「まちづくり」や「コミュニティ(地域社会づく
り)」などへの参加についてどのようにお考えですか。
(選択は1つ)
問 主にどのような地域活動に参加したいとお考えですか。
(左の問で「積極的に参加する」
「求められれば参加する」を回答した者の
み 2 つ以内選択)
(%)
(%)
全体
(人)
1,830
6.1
28.4
8.4
37.3
17.4
2.3
37.7
地域の清掃活動
33.8
お祭り・イベント
性
別
男性
858
7.3
29.1
38.7
女性
916
5.0
27.8
35.7
0
20
40
8.4
8.5
60
14.2
20.9
80
2.2
2.1
100
29.0
19.8
地域のリサイクル活動
19.3
青少年育成活動
16.3
スポーツ活動
14.1
2.4
その他
1.3
無回答
■積極的に参加する
まちづくり等
への参加意向
福祉活動
防犯・防災活動
■求められれば参加する
0
10
20
30
40
■参加したいが時間や暇がない
■わずらわしいので参加しない
■意識していない
■無回答
問 あなたはボランティア活動に参加していますか。
問 主にどのようなボランティア活動に参加されていますか。
(左の問で「積極的に参加している」「ときおり参加している」を回答した者
のみ3つ以内選択)
(選択は1つ)
(%)
(%)
全体
(人)
1,830
4.3
15.4
18.1
61.0
1.2
63.9
環境美化活動
福祉活動
性
別
男性
858
6.2
女性
916
2.2 13.1
0
18.3
17.4
57.1
18.8
20
ボランティア活動
への参加状況
1.0
65.0
40
60
■積極的に参加している
■ときおり参加している
■参加したいが機会がない
■参加していない
■無回答
1.0
80
100
23.1
22.2
地域安全活動
スポーツ活動
14.7
災害救援活動
9.4
子育て支援活動
8.9
青少年健全育成活動
6.7
文化活動
6.4
国際交流活動 5.0
人権・平和活動 4.4
その他 5.3
0.6
無回答
0
10
20
30
40
50
60
70
6
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06.10.31 10:26:27 AM
2006.11
広報ほこた
防災・防犯について
地域振興について
問 地震などの災害に備えてあなたはどのような準備をして
(自由選択)
いますか。
問 鉾田市内の農業振興について何が重要だとお考えですか。
(選択は3つまで)
(%)
(%)
50.0
懐中電灯、ラジオ、救急箱の用意
後継者の確保・育成
27.3
消火器、消火用バケツの用意
23.7
避難場所の確認
家族との連絡方法
19.0
市からのお知らせ
13.1
家具の転倒防止器具の取り付け
観光と結びついた農業の振興
20.3
地域資源循環型農業の推進
19.9
14.6
新技術の開発・導入の強化
12.5
農産物加工分野の育成
1.2
2.2
無回答
27.4
規模拡大等による中核農家の育成
27.7
特にない
その他
30.1
特定作物の産地形成の推進
17.4
貴重品の整理
30.7
農地・農道等の基盤整備の推進
22.7
レトルト食品、飲料水、非常食の用意
48.6
販路開拓、流通・販売対策の推進
11.7
10.8
農作業の機械化・合理化の推進
0
10
20
30
40
50
60
8.6
設備投資の適正化等による経営改善
2.6
その他
8.0
無回答
0
問 行政に対して災害のための対策としてどのようなことに
力を入れてほしいと思いますか。 (選択は3つまで)
(%)
非常食品等の応急物資の確保
63.8
10
20
30
40
50
問 鉾田市内の商業や工業の振興について何が重要だとお考
えですか。(選択は2つまで)
61.1
飲料水の確保
情報連絡体制の充実
(%)
55.3
37.4
避難経路・避難場所の周知
商店街の整備
13.3
消防組織等の充実
消火・防災訓練の実施
企業の誘致
12.2
防火水利の充実
22.6
新しい産業資源の発掘
特にない
1.5
後継者の確保・育成
その他
1.7
起業者への支援
2.2
0
26.2
農産物の加工開発
7.4
無回答
30.1
自然を生かしたレクリエーション施設作り
9.2
洪水対策の充実
36.8
18.5
17.9
12.6
歴史・文化を生かした産業作り
10
20
30
40
50
60
70
8.8
その他
1.7
無回答
4.5
0
10
20
30
40
問 あなたは犯罪や事故のない安全なまちをつくっていく
ためには、あなた自身や地域でどのような取り組み、
対策が有効だと思いますか。
(選択は3つまで)
(%)
一人ひとりの防犯意識を高める
60.4
児童の登下校時にパトロールを行う
問 あなたは、観光への取り組みに対してどのようにお考え
ですか。
(選択は3つまで)
38.9
(%)
37.5
地域内の危険箇所点検を行う
31.7
犯罪マップを作成し情報共有
地域住民による防犯パトロールを行う
市の知名度・イメージアップにつながる
24.6
地域の防犯団体の活動を活発にする
地域で防犯講習会を行う
3.3
0
24.4
新しい地域文化の創造に役立つ
23.5
交通量が増し生活環境が悪化する
2.0
無回答
24.7
市民自身が郷土の良さを知る
7.4
その他
30.3
交流を深めて見聞を広める
8.7
有害ビラの除去や落書消去活動
45.5
住民の余暇充実にもつながる
21.4
防犯カメラ・防犯ブザー等をつける
46.3
地域経済活性化につながる
28.6
20.5
ごく一部の人にしか恩恵がない
10
20
30
40
50
60
70
17.2
自然や文化財の破壊につながる
5.8
その他
2.3
3.7
無回答
問 あなたは地域で取り組む防犯活動に対して、警察や行政
(選択は3つまで)
に支援してほしいことは何ですか。
0
10
20
30
40
50
(%)
防犯灯等を整備し暗い道をなくす
80.5
犯罪の発生状況の情報提供
39.8
犯罪から身を守るための知識の提供
32.5
警察・市による防犯キャンペーン
28.7
街頭への防犯カメラを整備
24.4
防犯活動の組織体制づくりへの支援
24.3
防犯意識を高める講習会の開催
12.5
防犯活動のリーダー育成
8.6
防犯活動を行っている団体等の表彰 5.2
その他
2.3
1.9
無回答
0
20
40
60
80
100
7
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06.10.31 10:26:28 AM
2006.11
広報ほこた
環境保全について
問 あなたは、市の環境を保全するためにどのような対策が
必要だとお考えですか。(選択は3つまで)
問 市では、ごみを可燃ごみ、不燃ごみ、資源物などに分別
し収集していますが。ごみを減らすためにどのような対
策が必要だと考えますか。(選択は2つまで)
(%)
(%)
54.3
ごみの減量化・リサイクル活動の促進
資源物の収集頻度を増やす
意識啓発や環境教育の充実
21.3
水辺環境の保全整備
14.2
エコビジネスの育成
13.7
環境保全と普及・啓発活動
無回答
5.0
0
10.5
低公害車の普及促進
10.6
その他 3.1
16.4
環境条例・環境協定の制定
25.8
ごみ有料化の検討
18.6
公共緑地の整備、緑地の保全・創造
31.0
28.6
公共施設等における資源回収
27.7
騒音・振動・悪臭等の防止・削減
32.4
生ごみ処理機購入支援の充実
32.1
荒廃地の対策
ゴミの分別収集等の強化
37.5
資源物の分別回収品目を増やす
37.0
ごみにならない製品の製造・販売
10
20
30
40
6.6
その他
2.8
無回答
2.6
10
20
30
40
50
市からのお知らせ
0
60
教育・生涯学習について
問 市の教育方針として、今後どのような教育に力を入れる
(選択は3つまで)
べきとお考えですか。
問 公民館やスポーツ施設などでいろいろな教室及び講演会
を開催していますが、どのようなものを行ってほしいと
(選択は3つまで)
思いますか。
(%)
53.4
豊かな人間性や個性を育てる教育
共に学び共に生きる教育
19.0
国際社会に対応できる国際教育
12.3
情報化社会に対応できる情報教育
13.5
13.1
12.3
10.4
その他
5.0
その他
外国語に関するもの
一般教養に関するもの
時事問題や国際問題に関するもの
7.8
部活動の充実
15.4
家事に関するもの
10.0
地域の特色を生かした教育
24.3
芸術や趣味に関するもの
ボランティア知識の習得に関するもの
20.9
ボランティア・福祉活動を取り入れた教育
24.7
子育てに関するもの
24.0
人権尊重の意識を育む教育
27.0
スポーツに関するもの
24.3
環境や自然を大切にする環境教育
34.4
パソコン等 IT に関するもの
39.1
基礎学力を身につける教育
38.9
健康管理に関するもの
52.1
いじめや虐待を防止する道徳教育
(%)
2.2
特にない
2.0
無回答 4.0
10.3
無回答
0
10
20
30
40
50
60
5.5
0
10
20
30
40
男女共同参画・人権について
問 男女共同参画に関する施策で、市に推進してもらいた
いことはどのようなことですか。(選択は3つまで)
問 人権に関して今後どの分野に力を入れていくことが必
要だと思いますか。(自由選択)
(%)
42.9
保育所・学童クラブ等子育て支援施策
市民の自主的活動への支援
13.8
相談事業の実施
15.3
外国人
9.3
同和問題
15.0
意識改革のための啓発事業
25.5
女性
23.1
子どもに対する男女平等教育
52.4
障害者
23.5
市政等への女性の参加の促進
54.6
子ども
24.1
女性の能力開発の職業訓練・相談
62.6
高齢者
29.0
就労条件改善のための努力
(%)
2.3
その他
無回答 6.4
10.7
10.6
女性対象の学級・講座の実施
その他
0
1.1
特にない
10
20
30
40
50
60
70
10.1
無回答
7.4
0
10
20
30
40
50
8
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2006.11
広報ほこた
高齢化社会への対応について
問 高齢化社会対策には幅広い対策が必要であるといわれて
いますが、最も重要なことはどのようなことだと思いま
すか。(選択は1つ)
問 高齢化社会への対応として市に何を望みますか。
(選択は2つまで)
(%)
(%)
全体
(人)
1,830
16.7
6.2
32.5
37.7
3.3
2.4
1.1
性
別
男性
858
16.8
女性
916
17.1
7.8
32.2
5.0
0
38.9
34.4
20
2.8
1.5
2.2
38.6
40
高齢化社会対策
で重要なこと
0.7
0.8
60
1.1
80
100
53.7
高齢者のための生活支援
保健・医療対策の充実
42.6
33.0
高齢者の働く場所や機会の提供
高齢者の趣味、生きがい対策
29.6
高齢者の住宅対策の充実
9.2
老人クラブ等社会活動への援助
6.4
その他
1.0
3.6
無回答
■自分の生活は自分で守ること
0
10
20
30
40
50
60
■親族の面倒は身内で見ること
■隣近所等地域社会で助け合うこと
■国・県・市が主体的に対応すること
市からのお知らせ
■その他
■わからない
■無回答
少子化対策について
障害者の社会参加について
問 今後の少子化社会に対応するためには何が重要だとお考
えですか。(選択は3つまで)
問 障害のある人が地域や社会に積極的に参加できるように
するため、特に大切なことはどのようなことだとお考え
ですか。(選択は2つまで)
(%)
(%)
51.3
保育園の充実、保育ニーズへの対応
女性の就労機会拡大・環境の整備
29.6
23.0
19.7
家族が積極性を持ち援助する
19.0
家族の育児協力
23.7
配慮のある交通機関の整備
参加しやすいイベントの機会をつくる
31.0
学童保育の充実
35.2
広報・福祉教育を充実する
36.9
保健・医療の充実
43.6
使いやすい施設を整備する
38.8
各種助成制度の充実・経済的支援
16.9
参加を補助するボランティアを育成する
子育てや教育等の相談機能の強化
17.0
障害者自身が積極性を持つ
地域的な子育て支援
16.7
その他
1.0
無回答
4.1
ボランティア活動等地域の人材の活用
5.7
子育て等の学習機会の提供
5.2
その他
0
3.3
無回答
14.7
10
20
30
40
50
5.1
0
10
20
30
40
50
60
国際化社会への対応について
問 国際化社会に対応して本市の国際交流をどのように促進
するのが望ましいとお考えですか。(選択は2つまで)
自由回答
問 市政に関するご意見やご要望など、どんなことでも結構
ですのでお書きください。
(%)
児童・生徒等の教育交流を促進
意見・要望の種類
道路・歩道の整備
経費削減、効率的な予算執行
防犯対策(街灯の設置、パトロールの実施など)
市職員の意識向上
上下水道整備
市議会議員定数削減
バス網の整備
大規模ショッピングセンターの誘致
公園整備
医療体制の充実
商店街の活性化
3町村のバランスをとった発展、調和
悪臭対策
災害放送、時報、お知らせメールの改善
児童手当の拡充
減税
文化センターの建設
広報各戸配布の徹底
市役所窓口の土曜日・日曜日・祝日の受付
企業・工場の誘致
件数
70
55
40
36
36
33
23
21
18
17
16
15
13
12
12
10
10
9
8
7
36.3
27.8
市民レベルで生活・スポーツの交流を促進
26.2
全市レベルで交流を図る
国際化に対応する人材の育成促進
26.2
技術・産業等の交流を促進
21.6
18.6
外国人との交流を深めていく
1.4
その他
無回答
8.9
0
10
20
30
40
9
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Community & Communication
HOKOTA
心ひとつに
盛
大
に開催
第 2 回
鉾田市民音楽祭
▲フィナーレは前回同様、会場全員で合唱。当日の入場者は約400人
ライブ活動を夢見る高校生バンドも2グループ参加
10月15日、
「心ひとつに」をテーマに、第2回鉾田市民
音楽祭が旭中学校体育館で開催されました。
保育園児から還暦を超える方まで、15組(総勢174人)
が出演。コーラスの美声をはじめ、ハンドベル、琴、三味線、
エレキギターなど、さまざまな楽器が奏でられ、音の世
界の広さと奥深さを生で感じる1日となりました。
▲
まちづくり
▲
▲フルートとピアノによるアンサンブル
民謡を熱唱する伊藤禎章くんと咲希さん
すばらしい唄声に、「マイクいらない
ね」という方も
5団体が県表彰受賞!
地域の部
市審査
鹿行地方審査
県中央審査
靭負すみれ会
最優秀賞 最優秀賞 茨城県造園建設業協会長賞
七福老人クラブ
最優秀賞 最優秀賞
藤沼女性学級
最優秀賞
大好きいばらき県民会議理事長賞
大好きいばらき県民会議会長賞
上冨田区
優秀賞
くらしの学び舎
優秀賞
安房南区・子供会
優秀賞
靭負高齢者クラブ
最優秀賞 最優秀賞 大好きいばらき県民会議理事長賞
身体障害者療護施設
ユーカリの里
優秀賞
優良賞
福祉作業所「のぞみ」 優秀賞
学校の部
(小中学校)
(保育園・幼稚園)
最優秀賞 最優秀賞
青柳小
最優秀賞 優良賞
鉾田小
最優秀賞
舟木小
優秀賞
優良賞
大洋中
優秀賞
優秀賞
旭北小
優秀賞
旭西小
優秀賞
大和田小
優秀賞
大竹小
優秀賞
鉾田北中
優秀賞
茨城県教育委員会教育長賞
大好きいばらき県民会議会長賞
鉾田幼稚園
最優秀賞 最優秀賞 茨城県花き園芸協会長賞
あかつき保育園
優秀賞
旭東小学校
学校の部
旭東小
七福老人クラブ
団体・職場の部
受賞団体
花と緑の環境美化コンクール
靱負すみれ会
部門
フラワーロードの部
▲あかつき保育園の園児14人によるハンドベル
この日のためにたくさん練習しました
10
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こむこむ ほこた
9月23日 会場 大竹小学校
第15回
ジャンボかぼちゃフェスティバル
ジャンボかぼちゃフェスティバル
主催:青少年育成鉾田市民会議 大竹地区協議会
秋空のもと各地で
イベント開催
▲4月の種まきから収穫まで約5か月、今年
は天候が不順だったため全体的に小ぶりと
のこと
▲優勝は繁藤和豊さん出品の82.5kg
﹁たいよう祭り﹂
9月 日
会場 大洋中学校前庭
まちづくり
主催 大洋商工会
青年部・女性部・商業部会
産 業 祭
30
▲もちつき体験コーナー
▲行方市から参加の麻舞ソーラン会による演舞
福祉
まつり
9月30日
会場 ほっとパーク鉾田
多目的広場
主催:鉾田市社会福祉協議会
▲パントマイムショーではバルーンアートが大人気
▲動物ふれあい広場
▲鉾田南中家庭部のコーナーを市長が訪問
メーンイベントのモチまき
屋台村
▲
10月14日
会場 ほっとパーク鉾田
多目的広場
主催:鉾田商工会青年部
▲天気に恵まれ、たくさんの来場者でにぎ
わいました
楽しいメニューがいっぱい
親子で楽しむクリスマスコンサート
★クリスマスソングの演奏 ★ハンドベルコーナー
★みんなで歌おう ★心があたたまるお話と音楽
12
月
会場:大洋公民館 時間:13:00∼
日
問
(日) 主催:青少年育成鉾田市民会議 ■生涯学習課 ☎37−4341
24
▲旭東小・舟木小・上島西小の5年生が商売
体験
11
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まちの話題
後輩にエール
鉾田一高で職業講話
▲
シルバー人材センター10周年
鉾田市シルバー人材センターが、法人化から10年
を迎え、
このほど大洋公民館で記念式典を行いました。
式典実行委員長の髙﨑貞男さんが「会員が長年
培ってきた技術や、経験を生かしながら元気で明る
く就業してきた結果、業績の積み重ねができた。こ
れからも地域社会作りの担い手として貢献していき
たい」とあいさつされました。
▲
生徒たちは関心のあ
る職種を選んで講義
に臨みました
ますますの活躍を期待
式 典 に は 会 員 ら 2 4 0人 が 出 席 さ れ
ました
卒業後の進路を決めるにあたり、早い段階から職
業観を養い、今後の参考にしてもらおうと、鉾田第
一高等学校で1年生を対象とした職業講話が行われ
ました。
講師として招かれたのは同校の卒業生10人。職
種も薬剤師、建築士、弁護士、アナウンサー、看護
師など、幅広い分野から選ばれました。
講師たちは「母校に恩返し」と、後輩たちに仕事
を選んだ理由や各種資格の取り方、また仕事を持つ
ことの大切さについて熱心に話されていました。
10
4
広報ほこた
▲
10
7
2006.11
式典後のアトラクションでは、石岡
よう しょうたろう
出身の踊 正太郎さんによる津軽三味
線の演奏がありました
まちの話題
鉾田元気っこ体験活動
ピザをつくろう
鉾田市では、子どもたちに多くのスポーツや文化活動などを体験してもら
おうと「鉾田元気っ子体験活動」を実施しています。
▲
これまで、紙鉄砲や勾玉作りをしてきましたが、9月23日には料理に挑
戦。レンガの釜を使ったピザ作りをしました。
自分で作った生地、お好みのトッピング、そして焼きたてアツアツのピザ
にみなさん大満足!
焼き時間は約2分▲
生地を寝かせている間﹁火
おこし﹂
体験も
▲
▲チーズどっさり、ピーマン少なめ…
12
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2006.11
10
21
広報ほこた
高齢者もトレーニングで体力向上
健康づくり講演会
Hot News HOKOTA
10
17
快走 クラシックカー
La Festa Mille Miglia 2006
まちの話題
大洋公民館において、元大洋村長の石津政雄さんを
講師に迎えた「健康づくり講演会」が開催されました。
演題は石津さんの近著のタイトルである「年を取っ
てもグングン体が丈夫になる法」。科学的データに基
づいた高齢者の健康増進の方法という先進的な内容を、
分かりやすく、さらには笑いを誘いながら語っていた
だきました。
お話によると、多くの研究によって、高齢者でも身
体的なトレーニングをすれば筋力などが向上すること
が実証されたとのこと。このため、高齢者への適切な
トレーニング実施は、高齢者自身の健康増進のためだ
けでなく、近年問題となっている医療や介護の社会的
負担をおさえる効果が期待できるそうです。
説明すると難しいお話のようでしたが、講師のユー
モア豊かな語り口のおかげで、笑いの絶えない講演会
となりました。
鉾田市内をラ・フェスタ ミッレ ミリアに参加
したクラシック−が走り抜けました。
今回のラ・フェスタは、10回目の特別記念大会。
1920年代から60年代に生産されたスポーツカー
126台が参加しました。
Mille Miglia(ミッレ ミリア)、つまり1,000マ
イル(1,600㎞)をクラシックカーでラリーするこ
のイベントは、北イタリアが発祥。日本のラ・フェ
スタは国際クラシックカー連盟に公認されたアジア
唯一の国際大会で、俳優の近藤真彦さんや木内みど
りさん、格闘家の魔娑斗さんなど、多くの著名人も
参加しました。
▲大学教員としても活躍される ▲図表や写真がスクリーンに投影
石津さん。高齢者の皆さん
され、聞き手が直感的に理解で
に、手軽で効果的な運動法や
きる工夫も
注意点を説明してくれました
▲参加者にとっては、スポーツカーでの疾走だけなく、沿道からの
声援も楽しみの一つ。つばさ幼稚園(上沢)の前では、スピー
ドを落とし、園児たちに手を振ってくれました(写真のドライ
バーは、タレントの堺正章さん)
鉾田農校開放講座
プチパティシエ
鉾田農業高等学校で、同校の施設を使ったお菓子作り講座が好評を得ています。
9月にはマフィン、10月はタルトを作りました。
2回とも参加しているという方からは「先生のお話も楽しくて2時間があっと
いう間、12月のクリスマスケーキ
作りが待ち遠しいです」と感想を
いただきました。
―学校開放講座―
アプリコットタルトの
できあがり
茨城県教育委員会による
事業で、地域に開かれた学
校つくりを目的に行われて
います。8月にはパソコン
講座が行われました。
▲
▲講師は農業高校の先生
学校開放講座
お菓子作りの魅力は
作る楽しみと食べる
楽しみ
今後の日程(いずれも土曜日 10:00∼12:00)
12 / 23 クリスマスケーキ
1/ 27 パイ
2/ 10 ガトーショコラ
問
■ ☎36−3329鉾田農高
(先着20人)
▲
13
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Vリーグ戦士めざして
▲午前中はレシーブ、スパイク、サーブとひととお
りのメニューをこなし、午後はゲームをしました
▲
▲体のほぐし方から練習開始
指導してくれた日立
佐和リヴァーレの山
城未沙︵中央︶、海老原
めぐみ︵右︶の両選手
10月1日、(財)日本バレーボール協会と日本小学生バレーボール連盟の
主催によるバレー教室が大洋中体育館で行われ、県内からスポーツ少年団
チームなど10団体が参加しました。
教室には日本バレーボール女子リーグの選手が招かれ、お手本を見せな
がら、やさしく、ときにはきびしく指導してくれました。子どもたちは、
少しでも上手になろうと、強いボールにもひるむことなく、熱心にボール
を追っていました。
▲お手伝いをしてくれた大洋中バレー部
11/26(日)ほこたマラソン大会に伴う交通規制
スポーツ広場
通行止め
道路
マラソンコース
交通規制時間
コース周辺
8:30 ∼ 11:30
走者方向
迂 回 路
○市内中心部及びコース周辺への自動車乗り入れはご遠慮いただき、
迂回措置にご協力をお願いします。
臨時休館のお知らせ
マラソン大会により次の施設は休館となります。
●市立図書館 → 代替措置として11月30日に開館
●鉾田中央公民館 → 大会事務局として使用
※参加者及び沿道での応援者の駐車場は確保してございま
せんのでご注意ください。
14
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2006.11
広報ほこた
第1回鉾田市中学校剣道大会
9/ 24
旭中体育館
神栖四
(男子決勝トーナメント)
第1回鉾田市中学校柔道大会
那珂湊
那珂湊
鹿島
大洗一
神栖二
(女子決勝トーナメント)
鹿島
波崎一
平井
那珂湊
大洗南
4 11
玉造
6 3
6 1
阿見
4 3
3 1
神栖四
12 0
3 4
大野
4 17
2 8
麻生
旭ヤングスター
大洋
9/ 23・24
鉾田総合公園
神栖二
旭
神栖一
佐野
神栖四
大洗一
美浦
旭
神栖二
鹿島
神栖三
鉾田北・大洋
平井
鉾田南
大野
潮来二
第5回鉾田市少年野球連盟秋季野球大会
11 4
平井
麻生
大洗南
神栖二
鉾田南
大野
大洗一
神栖一
鹿島
小川北
玉造
鹿野
神栖二
波崎一
大宮
美浦
波崎三
佐野
神栖四
城北
美野里
神栖三
那珂湊
(女子決勝トーナメント)
1 3
9/ 30
旭中武道場
(男子決勝トーナメント)
第2回鉾田市民バレーボール大会
男子の部 1位 R.V.C
2位 鉾田二高OB
3位 若林建築
3位 鉾田一・二高3年
10 / 15
鉾田総合公園
当間スポ少
串挽スポ少
新宮スポ少
諏訪スポ少
舟木スポ少
旭ヤングスター
大洋ビーバーズ
鉾田ライオンズ
黒潮スポ少
徳宿スポ少
巴レッドソックス
旭ドジャーズ
女子の部 1位 若林建築
2位 鉾田一高
3位 球球クラブ
3位 鉾田二高
ママさんの部 1位 さくらクラブ
ママさんの部 1位 さくらクラブ
2位 成友会
3位 飛鳥クラブ
3位 RUN’
S
メロンの切り売り・抽選会に長蛇の列
カシマスタジアムで「鉾田市の日」開催
▲
▲
青柳小の子どもたちがエ
スコートキッズとして参
加、 J リ ー ガ ー と 手 を つ
ないでグランドに登場
スポーツ広場
10月14日、鹿島アントラーズがジェフ千葉を迎えて行った
ホームゲームを「鉾田市の日」として開催しました。
当日の特典として、鉾田
市民は1,000円、
(小中学
生 と65歳 以 上 の 方 は 無
料)で観戦できました
▲
▲鉾田二高のサッカー部員は
ボールボーイとして活躍
鉾田市の特設テントではメ
ロンの切り売りと、農産物
抽選会を実施
40分で売り切れ!
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2006.11
あなたの「もしや?」が子どもを救う
11月は児童虐待防止
推進月間
子どもを守るための5か条
「おかしい」と感じたら迷わず連絡 ➡ 「通告は義務」
「しつけのつもり」は言い訳 ➡ 「子どもの立場で判断」
ひとりで抱え込まない ➡ 「あなたにできることから即実行」
親の立場より子どもの立場 ➡ 「子どもの命が最優先」
虐待はあなたの周りでも起こりうる ➡ 「特別なことではない」
県内の児童相談所で受け付けた相談件数
(件数)
800
662
600
400
385
418
452
452
12
13
14
15
270
200
0
連絡先
児童虐待とは、子どもを守り育てるべき親や、
親に代わる養育者によって行われる、子どもにとっ
て有害な行為のことをいいます。
虐待行為は子どもの健やかな成長や人格形成に
重大な影響をあたえます。
「しつけ」と思っていた行為が子どもの心に傷を残
すだけでなく、命を奪ってしまうこともあります。
子どもたちを守り、安心して暮らせるようにす
るには地域の人たちが協力し、子どもたちとその
保護者を支えていくことが大切です。
あなたのまわりに「気にかかる親子」がいたら、
右記まで連絡をお願いします。
広報ほこた
102
104
107
8
9
10
11
16(年度)
福祉相談センター(鹿行児童分室) ☎33−4111
いばらき虐待ホットライン(24H対応) ☎0293−22−0293
鉾田市福祉事務所 家庭児童相談室 ☎33−2111(内線1571)
みんなでつくろう
安心なまち
全国地域安全運動(10月11日∼ 20日)の初日、防犯
連絡員やセーフティー・マイタウン推進委員、鉾田警
察署などによる、地域安全キャンペーンが市内のスー
パーマーケット駐車場で実施されました。
▲買い物客に防犯を呼びかけるチラシを配布
今年は「子どもの犯罪被害防止」が重点項目
▲キャンペーンに華を添えた、とりのす保育園「プリティーバンド」
に
よるドリル演奏
交通安全を呼びかけ
▲交通安全ルートキャンペーン
9月20日、鉾田地区の交差点でドラ
イバーに交通安全、シートベルトの
▲鉾田地区交通安全母の会旭支部では9月15
装着を呼びかけました
日の旭地区敬老会の来場者に扇子400本を
配布
くらしの情報
秋の全国交通安全運動にあわせ、市内各地で交通安
全の呼びかけが行われました。
▲9月29日 串 挽 小 学 校 で 交 通 安 全 パ
レードを実施。児童、保護者ら約120
人が学区内を行進
16
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2006.11
広報ほこた
生活環境課 ☎33−2111
(内線1131 ∼ 1134)
生活環境課からのお知らせ
12/3(日)
クリーン作戦を実施します
よりよい生活環境づくりのため、鉾田・大
洋地区でクリーン作戦(環境美化推進運動事
業)を実施します。
ご注意ください 指定ごみ袋
鉾田市の指定ごみ袋は「鉾田・大洋地区」と「旭地区」
の2種類があり、ごみを処理する施設が異なります。
鉾田・大洋地区用のごみ袋
旭地区用のごみ袋
■実施地区
鉾田・大洋地区
(旭地区は平成19年度から実施予定)
■内 容
道路沿いに散乱しているごみの撤去、除草など
ごみの搬入について
搬入先 鉾田クリーンセンター
(8:30∼11:30)
☎32−4187
※中止の場合は防災行政無線でお知らせします。 (小雨決行)
生ごみ処理機の
購入費に補助金
■対象者
(下記の①②③の全てを満たしていること)
販売 鉾田・大洋地区の小売店
販売 旭地区の小売店
処理 鉾田クリーンセンター
処理 大洗・鉾田・水戸クリーンセンター
(お願い)
ごみを集積所に出す際には必ず氏名を記入し、収集日の朝7時まで
に出してください。
※指定袋以外で出された場合、または無記名の場合は収集されません。
補助額
種 類
電気式生ごみ処理機
コンポスト
①鉾田市に住民登録があり、居住している
②市税等を完納している
③表に掲げる生ごみ処理機等を鉾田市内で購
入している
EMぼかし用密閉容器
補助割合
限度額(100円未満切捨)
20,000円
(1世帯当たり1機まで)
購入価格の2分の1 3,000円
(消費税額除く)
(1世帯当たり2器まで)
2,000円
(1世帯あたり2組まで)
※補助金は予算の範囲内で行いますので、予定額に達した時点で締め切らせてい
ただきます。(購入にあたっては事前にご相談ください)
男女共同参画社会をめざしてー⑩
子育て支援
くらしの情報
出産や育児について、かつては近所のおばあちゃんなど、子育ての先輩からいろいろなアドバイスを受けることがで
きました。
しかし、核家族化や都市化により人々のつながりが薄れてきている今日、子育ての喜びがある一方で、幼い子どもと
一日中向き合っているのは大変な労力を要し、不安
子育て優先度の希望と現実
をかかえたまま母親が孤立してしまう例も少なくあ
4.2
0.3
りません。
■仕事等自分の活動に
58.6
17.7
9.2
専念
このような中、父親の子育て参加が注目されるよ 母親:希望 9.9
0.2 ■どちらかといえば
0.8
うになってきており、育児休業の積極的な取得など、
仕事等が優先
43.4
37.7
母親:現実 5.5 12.4
これまでの働き方の見直しが指摘されています。
■仕事等と家事・育児
1.4 1.0
を同等に重視
多くの父親にとって仕事が忙し
19.8
51.6
15.9
父親:希望 10.3
■どちらかといえば
0.4 1.2 家事・育児が優先
く家庭のことは後回しになってい
■家事や育児に専念
52.7
25.9
7.3
父親:現実 12.5
るのが現実ですが、「子育て優先
■無回答
度の希望と現実」に関する調査で
0
20
40
60
80
100
は、「仕事と家庭を両方重視した
旧(株)UFJ 総合研究所「子育て支援策等に関する調査研究」
(平成 15 年3月厚生労働省委託調査)より作成
い」と家庭のことを考えている男
性が多いのも事実です。
17
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年末調整説明会
茨城県園芸流通課
うまいもんどころ食彩フォーラム
/
/
︵火︶神栖市文化センター
︵火︶鹿嶋勤労文化会館
日
時
/7︵木︶ 時 分から
会
場 四季文化館みのーれ
︵小美玉市︶
☎029・301・3966
潮来税務署
☎0299・66・6934
平成 年分の給与所得者の年末調整
事務及び法定調書の書き方について左
記のとおり説明会を開催します。
内
容
・講演﹁スローフードと地産地消﹂
分から
☎029・301・4150
茨城県農村計画課
農業農村シンポジウム
参加したい方は園芸流通課までお問
い合わせください。
/ ︵水︶麻生公民館
講師
島村菜津
氏
/ ︵火︶ かしまなだ農協JA会館 ・地産地消活動事例発表
分から ・賞味会︵参加費3千円︶
時
歳
時
/ ︵水︶ 時
場
県民文化センター
問い合わせ
お知らせ
■無料相談のご案内
鉾田市役所 3階
(13:00 ∼ 15:00)
時間はいずれも
税務署から送付される資料を持参の
うえご参加ください。
骨髄バンクにご登録ください
茨城県薬務課
∼
☎029・301・3384
ドナー登録できる方
手続場所
日
会
内
容
・講演﹁農業環境施策と農村資源
茨城県子ども家庭課
☎029-301-3257
随 時
鉾田保健所・茨城県子ど
も家庭課へお問い合わせ
ください
小児慢性疾患のお子さ
んを育てている方の悩
みごとなど
11 / 15(水)
市役所秘書広聴課
☎33−2111
(内線1211)
行政相談
行政一般
鹿嶋市
11 / 15(水)
まちづくり市民センター
12 / 6(水)
(13:30 ∼ 16:30)
30
00
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水戸、つくば、日立の献血ルーム
土浦、潮来、筑西の保健所
移動献血時の登録会
︵先着460人
20
関東信越税理士会
潮来支部
☎0299−66−6768
税務相談
11
13
保全施策﹂
全 国 で 骨 髄 移 植 を 必 要 と す る 方 が、
毎年少なくとも2千人います。
講師
三野
徹
氏
活
・ 動紹介
現在、骨髄バンクのドナー登録者は 約 万人で、登録者が 万人になれば、
参加したい方は農村計画課までお問
希望するほとんどの患者さんにドナー
い合せください。
/ ︵月︶まで︶
が見つかると言われています。
11
相続 贈与 所得税 法人設立など
長期療養児
ピア相談
22
00
54
相談内容など
18
28 22 21 14
12
11
14
18
30
会場
(時間)
と き
11 11 11 11
25
原案の縦覧について
(土・日曜日、祝日は除く)
期 間 12 /1(金)∼ 15(金)
場 所 鉾田土木事務所 道路河川整備第二課 (☎33―6482)
鉾田市役所 建設課 (☎33−2111)
縦覧期間中は茨城県ホームページでも原案がご覧になれます。
計画の内容
治 水 洪水対策に関すること 利 水 農業用水などの河川水の利用に
関すること
環 境 河川環境の保全に関すること
その他
広報ほこた
2006.11
「霞ヶ浦圏域河川整備計画」へのご意見を募集しています
現在、茨城県では県が管理する霞ヶ浦圏域の河川を対象に、河川整備計画を作成しています。
計画を策定するうえで、地域の皆さんのご意見を反映させるため、計画の原案を公表していますので、
ご覧いただきご意見をお聞かせください。
問
■ 茨城県河川課 ☎029−301−4485
18
2006.11
広報ほこた
作品募集 神鉾美術展
■■■■■■ ■部門
絵画 日本画、洋画、版画、デザイン (10号∼50号)
書 半切2分の1以上
小画箋紙(70㎝×140㎝)
以内
写真 四つ切以上 150㎝×100㎝以内
■応募資格 鉾田市、神栖市在住及び出身者、
または勤務の方(中学生以下は出品できません)
■出品手数料 2,000円
■出品申込 12/5(火)∼1/9(火)
教育委員会生涯学習課 鉾田中央公民館 大洋公民館
問
■ 生涯学習課 ☎37−4341
就職支援 ■ ■ ■ ■ ■ ■
就職面接会
12/7(木)13:00 鹿島セントラルホテル
■対象者 新規高卒予定者
問
■ハローワーク常陸鹿嶋 ☎0299−83−2318
ハローワーク鉾田 ☎33−2138
若年者就職基礎能力養成講座
12/12(火)∼19(火)
いばらき就職支援センター(水戸市三の丸)
1/18(木)∼24(水)
鹿嶋市まちづくり市民センター(鹿嶋市宮中)
■対象者 35歳未満の求職者(学生は対象外)
■定 員 20人(先着順)
■受講料 無料
展覧会 2/27(火)∼3/4(日)
会 場 神栖市民体育館
高齢者はつらつ百人委員会
はつらつ交流発表会
問
■ ジョブカフェいばらき ☎029−300−1715
ジョブカフェろっこう ☎33−5267
■とき 12/1(金)
■会場 レイクエコー(入場無料)
鹿行地区の高齢者による歌や舞踊などの発表会です。
問
■ 高齢者はつらつ百人委員会
☎0299−64−6587(志村さん)
大好きいばらき就職面接会
ご協力お願いします
福祉バザーの物品預託
11月26日に鉾田市女性連絡協議会、鉾田市社会福祉協
議会による福祉バザーが開催されます。
バザーで販売される物品を集めていますので、物品を
預託したい方はお問い合わせください。
11/27(月)
ホテルレイクビュー水戸(水戸市宮町)
11/30(木)
ホテルグランド東雲(つくば市小野崎)
■時 間 両会場とも10:30∼15:30
■対象者 H19年3月の大学、短大、専修学校卒業
予定者
卒業後1∼2年程度で就職の決まってい
ない方
問
問
■ 鉾田市社会福祉協議会
(本 所)☎32−5831
(旭 支 所)☎37−3571
(大洋支所)☎34−5200
※バザーの収益金は鉾田市
社会福祉協議会「福祉
基金」として積み立てら
れ、市の福祉に役立てら
れます。
問
■ 茨城県労働政策課 ☎029-301-3645
福祉バザー 11/26(日)9:00
会場 鉾田市役所駐車場
学生募集
県立農業大学校
お知らせ
自衛官募集
2等陸海空士
自衛隊生徒
受付期間
(前期)
12/18(月)∼
1/17(水)
(後期)
2/ 7(水)∼
26(月)
受付期間
随時
1/9(火)まで
※事前申込不要
履歴書を持参のうえご参加ください
参加企業は茨城県ホームページ(商工労働部労
働政策課)から閲覧することができます。
試験日
学科など
問い合わせ
(学科)
農学・畜産学・経営情報学・果樹園芸
県立農業大学校
学・野菜園芸学・花き園芸学
☎029-292-0010
3/ 6(火) 試験(筆記・面接)
修業年限(2年)
1/31(水)
試験日
応募資格
問い合わせ
11/27
(月)
∼ 29(水)
(上記のうち1日) 18 ∼ 27歳未満の男子
12/15(金)
1/13(土)
2次試験あり
百里募集事務所
☎0299-52−1366
鉾田市役所
H2.4.2∼ H4.4.1生まれの男子 ☎33-2111(市民課)
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2006.11
広報ほこた
「本番が一番よくできました」
10月初旬に茨城県で開催された全国生涯学習
フェスティバル「まなびピア2006」の開会式に、
鉾田市内を中心に読み聞かせ活動をしている「ど
んぐりの会」が出演しました。
「オープニングで常陸風土記の朗読を」と主催者か
ら依頼があったのは4か月前。
快く引き受けたものの、ふだん読んでいる物語
などとは内容も言葉遣いも大きく異なり、最初は
とまどうことばかり。
出番は約2分という制限のもと、いろいろな読
み方を試したそうです。
「11人のタイミングを揃えるのがたいへんでした
がやり甲斐がありました」と代表の若林悦子さん。
大役を終え、ほっとした表情のメンバーたちか
らも「貴重な経験でした。(常陸風土記を読むこ
とで)歴史の勉強もでき、レパートリーも増えま
した」と、それぞれ感想をいただいているうち、
楽屋は笑顔でいっぱいになりました。
茨城県議会議員一般選挙
告 示 12 /1
(金) 投 票 日 12 / 10(日)
鉾田市の人口
(平成 18 年 10 月1日現在)
総数
男
女
世帯数
52,486 人
26,314 人
26,172 人
16,560 戸
(投票日に投票できない方は期日前投票をしましょう)
期日前
投 票
期 間
投票時間
投 票 所
12 /2(土)∼9(土)
午前8:30 ∼午後8:00
鉾田市役所 旭地区学習等供用施設 ふる里見聞館
問
■ 鉾田市選挙管理委員会 ☎33−2111(内線
1222・1223)
広報
ほこた 2006.11(H18.11.2 発行)
編集
鉾田市秘書広聴課
〒 311-1592 茨城県鉾田市鉾田 1444 − 1 ☎ 0291 − 33 − 2111
0291 − 32 − 4443
ホームページ http://www.city.hokota.lg.jp/
古紙パルプ配合率100%の再生紙を使用しています
Trademark of American Soybean Association
この印刷物は環境にやさしい大豆油インキを使用しています。
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