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OT77HAL9

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OT77HAL9
ご使用の前に,この「取扱説明書」をよくお読みください。
CATV 屋内用
光 送信機
取扱説明書
OPTICAL TRANSMITTER
伝送周波数帯域 70∼770MHz
光波長 1550nm帯
OT77HAL9
生 産 の 覇 者
MASter of PROduction
AC100V方式
大規模共同受信に対応する性能と機能
長距離伝送
2経路の光伝送が可能
レーザーダイオードの光出力を変調する外部変調方式です
から,光 増幅器を使用して,シングルモードファイバーで
長距離伝送ができます。
光出力端子が2つありますから,2経路の光伝送ができ,
システムの設計が容易です。
操作が容易な表示部
信頼性の高い電源部
フロントパネルの表示部を見ながら,光 送信機の設定が
できますから,操作が容易です。
電源ユニットを2台,同時に作動させていますから,電源部
の信頼性が高くなっています。また,システムの運用を停止
することなく電源ユニッ
トの交換ができます。
1
各部の名称と機能
警告
絶対に光 出力端子をのぞかないでください。
レーザー光線が出ていますから,目に有害です。
前面
RF入力レベル測定端子( 20dB)
表示部
選択ボタン
p.4,5「表示部について」
をご覧ください。
表示部の項目を選択したり,数字を
増減したりするとき,押します。
戻るボタン
表示部の項目を前の項目に
戻すとき,押します。
作動状態表示灯
決定ボタン
RF入力レベル表示灯
表示部の項目を決定する
とき,押します。
光出力レベル表示灯
作動状態,RF入力レベルの
状態,光出力レベルの状態を
表示します。
p.6「表示灯について」をご覧
ください。
背面
光 出力端子1(SC-APC型)
光信号を出力します。
RF入力端子
RF信号を入力します。
光 出力端子2(SC-APC型)
光信号を出力します。
電源コードレセプタクル
電源コードレセプタクル
(ACコード 2m)
(ACコード 2m)
冷却ファン
電源ユニット
電源ユニット
ACコードストッパー
ACコードストッパー
ACコードの脱落防止に
使用します。
RS485Master 端子
RS485Slave端子付の
機器と接続するとき,
使用します。
2
冷却ファン
RS232 端子
保守・点検するとき,
使用します。
イーサネット端子
(10BASE-T/100BASE-TX)
ネットワーク監視用の機器に
接続するとき,使用します。
ラックへの組付け
本機は通常,ヘッドエンド装置SGP3のラックに収納して使用します。
1. ACコンセントの取付け (2個必要です)
ACパワーダクト
(SGP3の場合,取付けてあります)
1
1 ACコンセントをACパワーダクトに差込みます。
ACコンセント
(別売)
取外す場合
右 へ90゜
2 ACコンセントを, 回して固定します。
ストッパー
取外す場合,ストッパーを手前に引きながら,
ACコンセントを 左 へ回します。
2
2. サポートアングルの取付け
(SGP3の場合,取付けてあります)
サポートアングル(別売)
(背面)
サポートアングル
(別売)
ビス
(2本,別売)
3. 機器の取付け
付属のビス(2本)とポリ平ワッシャー(2個)で,ラックに取付けます。
通風パネル(別売)
ご注意
ラック内の温度上昇を防ぐ
ために,通風パネルを上下
に必ず取付けてください。
(右の写真参照)
ポリ平ワッシャー
(2個,付属品)
ビス
(2本,付属品)
3
表示部について
表示部
操作部
メインメニュー画面
戻るボタン
決定ボタン
選択ボタン
操作方法
操作部の「選択」,「決定」,「戻る」の各ボタンで,表示部に項目を表示して,選択,決定します。
選択ボタン
戻るボタン
表示部の項目を選択したり,数字を増減したり
するとき,押します。
表示部の項目を前の項目に戻すとき押します。
決定ボタン
表示部の項目を決定するとき押します。
メインメニュー画面
表示部の内容
Optical
Transmitter
…各画面で最初に表示される画面
光 送信機の内部サーバーの
日付と時刻が表示されます。
Alarm -31.0dBm
…選択ボタンで上下にスクロール
した場合,表示される項目
戻る
1
決定
Root Menu画面
Root Menu
NMS Server
BK-ES10A
選択
戻る
2
決定
NMS Server画面
4
BK-ES10A画面
NMS Server
Alarms/Warnings/Infos
IP Settings
Keycode
Properties
選択
Date & Time
Reset Server
Rescan RS485
Logout
戻る
3
4
戻る
決定
決定
IP Settings画面
IP Settings
Save settings
IP address
Netmask
Default router
BK-ES10A
Alarms/Warnings/Infos
Settings
Parameters
Limits
選択
Properties
Miscellaneous
Aliasname
5
選択
Settings画面
Settings
AGC Mode
OMI
RF Gain
SBS Suppression
選択
Channel Distance
Laser Frequency
Optical Output Power
OMI nominal
I/O Port Mode
Output Port Mask
6
Parameters画面
Output Power
RF Input [rms]
OMI [total rms]
Laser Current
TEC Current
Module Temp
+3.3V
+5V
-5V
+12V
-12V
+24V
7
選択
Miscellaneous画面
Miscellaneous
Reset Device
Reset to Default Settings
選択
表示部の機能
表示部に表示される項目の機能を説明します。
1
Root Menu画面
項目
機能
NMS Server
ネットワークシステムの状態の表示,設定を行います。
BK-ES10A
光 送信機の状態の表示,設定を行います。
2
Root Menu画面
NMS Server画面
項目
機能
Alarms / Warnings / Infos アラームの内容および状態を表示します。
IP Settings
内部サーバーのネットワーク設定を行います。
Keycode
キーコードの変更を行います。
Properties
内部サーバーの情報を表示します。
Date & Time
内部サーバーの日付,時間設定を行います。
Reset Server
内部サーバーの設定を初期設定に戻します。
Rescan RS485
RS485で接続された機器を検出します。
Logout
ログアウトしてメインメニュー画面に戻ります。
3
IP Settings画面
項目
機能
Save settings
変更したネットワーク設定を保存します。
(保存後,内部サーバーは,再起動します)
IP address
IPアドレスの表示,変更を行います。
Netmask
ネットマスクの表示,変更を行います。
Default router
デフォルトルーターの表示,変更を行います。
4
NMS Server画面
IP Settings画面
BK-ES10A画面
項目
機能
Alarms / Warnings / Infos アラームの内容および状態を表示します。
Settings
各機能の設定を行います。
Parameters
各機能の状態を表示します。
Limits
各機能のしきい値の表示,変更を行います。
Properties
光 送信機の情報を表示します。
Miscellaneous
再起動を行います。
Aliasname
光 送信機の名称の表示,変更を行います。
5
BK-ES10A画面
Settings画面
項目
機能
AGC Mode
AGCモードの設定状態の表示,変更を行います。
OMI
AGCモードにおける変調度(相対値)の表示,変更を行います。
RF Gain
MGCモードにおけるRF利得(相対値)の表示,
変更を行います。
SBS Suppression
SBS抑制能力の設定の表示,変更を行います。
Channel Distance
CSO制御系で検出するチャンネル間隔の表示,設定を行います。
Laser Frequency
レーザー波長の設定の表示,変更を行います。
Optical Output Power
光出力のON,OFFの表示,変更を行います。
OMI nominal
変調度の標準値を表示します。
I/O Port Mode
I/Oポートの設定を行います。
Output Port Mask
アラームを個別に設定します。
6
Parameters画面
項目
機能
Output Power
光 出力端子1の光出力レベルを表示します。
RF Input [rms]
RF入力レベルの総合電力を表示します。
OMI [total rms]
Laser Current
MGCモードにおける変調度
(相対値)
を表示します。
TEC Current
レーザーダイオードの冷却電流を表示します。
(最大値を100%としたとき)
Module Temp
モジュールの温度を表示します。
+3.3V
+ 3.3V電源の電圧を表示します。
+5V
+ 5 V電源の電圧を表示します。
-5V
- 5 V電源の電圧を表示します。
+12V
+12 V電源の電圧を表示します。
-12V
-12 V電源の電圧を表示します。
+24V
+24 V電源の電圧を表示します。
7
Settings画面
レーザーダイオードのバイアス電流を表示します。
(出荷時の値を100%としたとき)
Parameters画面
Miscellaneous画面
項目
Reset Device
機能
保存されている設定で,再起動します。
Reset to Default Settings 製品出荷時の初期設定で,再起動します。
Miscellaneous画面
5
表示灯について
作動状態表示灯
RF入力レベル表示灯
光出力レベル表示灯
表示灯の表示内容
表示灯
表示色
緑
光 送信機に異常が発生している
可能性があります。
作動状態
RF入力レベル
橙
正常
赤
異常
p.9「正しく使用していただくために」のチェックをして解決しない場合,
お近くの当社支店・営業所または本社技術相談まで,
お問合わせください。
光出力レベル
ご注意
必ず2台の電源ユニットにAC100Vを供給してください。
両方に供給しないと,作動状態表示灯が「橙」に点灯します。
操作方法
1. 付属のACコード
(2本)
を電源ユニッ
ト
(2台)
の電源コードレセプタクルに接続し,ACコンセントに差込みます。
2. 作動状態表示灯が「緑」に点灯します。
3. 光 出力端子と,接続する光ファイバーコードの光コネクターの保護キャップを外して,接続します。
(p.7「光ファイバーコードの接続」
をご覧ください)
4. 選択ボタン,決定ボタンで,表示部にSettings画面を表示して,「Channel Distance」
を選択し,決定ボタン
を押します。
5. 選択ボタンで,「6」
を選択し,決定ボタンを押します。
6. Settings画面で,「AGC Mode」
を選択し,決定ボタンを押します。
7. 選択ボタンで,「Video(AGC)」
を選択し,決定ボタンを押します。
8. キーコードを要求されたら,選択ボタンで,「1111」
と入力し,決定ボタンを押します。
9. Settings画面で,「SBS Suppression」
を選択し,決定ボタンを押します。
10. 選択ボタンで,センター装置からの送り出しレベルを選択し,決定ボタンを押します。
11. RF入力レベルが標準入力レベル
(80dBμ)
であることを確認して,光 送信機のRF入力端子にRF入力ケーブル
を接続します。
ご注意
74波入力時のRF入力レベルの最大値は,90dBμです。最大値を超える高いレベルの信号を入力すると故障
の原因となります。
● 伝送波数が少ない場合,標準入力レベル
(80dBμ)
でもRF入力レベル表示灯が「赤」に点灯しますが,光 送信機
の異常ではありません。
● 伝送波数が74波以下の場合,下記の計算式で,RF入力レベルを標準レベル
(80dBμ)にしてください。
●
RF入力レベル=80−10×log
伝送波数
74波
12. Settings画面で,「Optical Output Power」
を選択し,決定ボタンを押します。
13. 選択ボタンで,「ON」
を選択し,決定ボタンを押します。
14. キーコードを要求されたら,選択ボタンで,「1111」
と入力し,決定ボタンを押します。
ご注意
光出力レベルが安定するまで,約1分かかります。
6
光ファイバーコードの接続
警告
絶対に光 出力端子をのぞかないでください。
レーザー光線が出ていますから目に有害です。
ご注意
本機との接続には,必ず市販の光コネクター(SC-APC型)付
光ファイバーコードを使用してください。
他の型式の光コネクターを接続すると,光 出力端子の光コネ
クターが破損します。
● 光コネクターを抜差しするときは,必ず光コネクターを持って
抜差ししてください。
光ファイバーコードを持って抜差しすると,破損や故障の原因
となることがあります。
● 光ファイバーコードの最小曲げ半径は30mmです。
曲げ半径を小さくすると,光ファイバーの破損や伝送損失の
増加の原因となることがあります。
● 光コネクター
(SC-APC型)の保護キャップは,光 出力端子に
接続するまで外さないでください。
光コネクターの破損や故障の原因となることがあります。
●
保護キャップを外してください。
① 光ファイバーコードの光コネクター(SC-APC型)
と光 出力端子に
付いている保護キャップを取外してください。
② 光コネクター
(SC-APC型)
を光 出力端子に接続します。
光コネクター片端付 光ファイバーコードを使用する場合
市販の光コネクター(SC-APC型)片端付 光ファイバーコードを光ケーブル
の光ファイバーコードに融着接続します。
(市販の光ファイバー融着接続機で接続してください)
● 融着接続後,接続部分を市販の光ファイバー成端箱に収納してください。
●
光 出力端子
光コネクター(SC-APC型)片端付
光ファイバーコード(市販品)
市販の補強材を先に
通してください。
35
35
光ケーブルの
光ファイバーコード
55mm
融着接続
光コネクターのクリーニング
● 光コネクター
(SC-APC型)を接続する前に,必ず光コネクターの端面と光
出力端子をクリーニングして
ください。
● クリーニング後は,指や布などで触れないようにしてください。
光コネクター側
光 出力端子側
保護キャップを外し,綿棒で直接クリーニング
します。
綿棒の先端にアルコールを
しみ込ませてください。
綿棒
図のようにしてクリーニングします。
綿棒の先端に
アルコールを
しみ込ませて
ください。
3mm
ホルダー
(市販品)
綿棒
(細)
光コネクター(SC-APC型)
光 出力端子
綿棒を回してください。
綿棒を回してください。
詳しくは市販の専用クリーニングキットの
取扱説明書をご覧ください。
7
使用例
FTTH伝送システム
センター
集約局
映像
光ケーブル
光 送信機 光 増幅器
OT77HAL9 (EDFA) 光カプラー
ヘッドエンド装置
光ケーブル
光 増幅器
(EDFA) 光カプラー
クロージャー
OPT
E/O
OPT
SGP3
MC
通信
インターネット
MC
MC
MC
ルーター
光 受信機
OR77T3-A
MC
ルーター
光ケーブル
光ケーブル
MC
STB
O/E
MC
光ケーブル
テレビ
MC
パソコン
STB
セットトップボックス
MC
メディアコンバーター
HFC伝送システム
センター装置
光 送信機
光 増幅器
OT77HAL9 (EDFA)
E/O
ヘッドエンド装置
SGP3
光 送信機
光 増幅器
OT77HAL9 (EDFA)
E/O
ステイタスモニター
STM3
OPT
OPT
光アッテネーター
O/E
ノード型 光 送受信機
ON77TAW3
光アッテネーター
(下り主)
光 受信ユニット
OR5RUW
ATT
O/E
E/O
H
L
(上り主)
光ケーブル
ATT
(下り副)
ATT
(上り副)
H
L
光アッテネーター
ATT
光アッテネーター
O/E
幹線分岐増幅器
77TB-45N
光ケーブル
O/E
E/O
光 送受信ユニット
ON77TAW3-TRU
L:10∼ 55MHz
H:70∼770MHz
8
電源ユニットの交換方法
ご注意
電源ユニットは,必ず2台の電源ユニットの電源を切ってから交換してください。
電源を入れた状態で交換すると,故障の原因となることがあります。
ユニット固定ボルト
ユニット固定ボルト
電源ユニット
電源コードを取外し,
ユニット固定ボルトを
ゆるめて取外します。
正しく使用していただくために
予定の出力レベルまたはよい画質が得られないときは,次のチェックをしてください。
入力レベル
● RF入力端子のコネクターとケーブルの接続チェック
● ケーブルのチェック
● RF入力レベル測定端子で入力レベルをチェック
光出力レベル
● 光コネクターの接続チェック
● 光コネクター,光出力端子のクリーニング
● 光ファイバーコードのチェック
入力レベルを測定するときのご注意
RF入力レベルを測定するときは,測定用75Ωケーブルの減衰量も加算してください。
実際のレベル = 測定値 + 20dB + ケーブル減衰量
測定用75Ωケーブル減衰量(S5CFB 5m)
周波数(MHz) 70 100 130 160 190 220 250 300 350 400 451.25 500 550 600 650 700 750 770
減衰量(dB) 0.3 0.3 0.4 0.4 0.5 0.5 0.5 0.6 0.6 0.7 0.7 0.8 0.8 0.8 0.9 0.9
以上の方法でもトラブルが解決できない場合,技術相談まで,お問合わせください。
9
1
1
規格表
項目
規格
70∼550MHz:アナログTV信号
( 550∼770MHz:ディジタル信号 )
伝送周波数帯域
70∼770MHz
伝送波数
74波(アナログTV信号)+ディジタル信号( 10dB運用)
使用ファイバー
シングルモード
光波長
1555±5nm
光出力レベル
9dBm以上
標準入力レベル
80dBμ
周波数特性
※
±1dB以内
利得安定度
±1dB以内
入力インピーダンス
75Ω(F型コネクター)
光コネクター
SC-APC型(8度斜め研磨)
VSWR
1.5以下
52dB以上
CN比
※
CTB
※
65dB以下(74波)
CSO
※
60dB以下(74波)
ハム変調
※
60dB以下
使用温度範囲
0∼ 40℃
電源
AC100V 50・60Hz
消費電力
約60W
外観寸法
49(H)
×480(W)
×491(D)mm(JIS規格標準ラックに適合)
質量(重量)
約10kg
シンボル
生 産 の 覇 者
20dB
(F型コネクター)
E/O
MASter of PROduction
測定端子結合量
※周波数特性・CN比・CTB・CSO・ハム変調は,ノード型 光 送受信機ON77TAW3と組合
わせて使用したときの値です。
マスプロの規格表に絶対うそはありません。
保証します。
付属品
ビス
(機器取付用)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2本
ポリ平ワッシャー
(機器取付用)
‥‥‥‥‥ 2個
ACコード
(2m)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2本
CD(英文取扱説明書)‥‥‥‥‥‥‥‥ 1枚
2K56-044
製品向上のため 仕様・外観は変更することがあります。
岡 山 (086)252-5800
豊 橋 (0532)33-1500
前 橋 (027)263-3767
沖 縄 (098)854-2768
松 山 (089)973-5656
静 岡 (054)283-2220
水 戸 (029)248-3870
鹿児島 (099)812-1200
高 知 (088)882-0991
松 本 (0263)57-4625
宇都宮 (028)660-5008
宮 崎 (0985)25-3877
高 松 (087)865-3666
福 井 (0776)23-8153
郡 山 (024)952-0095
熊 本 (096)381-7626
姫 路 (079)234-6669
金 沢 (076)249-5301
仙 台 (022)786-5060
長 崎 (095)864-6001
神 戸 (078)231-6111
新 潟 (025)287-3155
盛 岡 (019)641-1500
秋 田 (018)862-7523
福 岡(支)
(092)551-1711
大 阪(支)
(06)6635-2222
横 浜 (045)784-1422
(03)3409-5505
渋 谷(支)
青 森 (017)742-4227
(土・日・祝日,当社休業日を除く) 北九州 (093)941-4026
京 都 (075)646-3800
青 戸 (03)3695-1811
札 幌 (011)782-0711
インターネットホームページ www.maspro.co.jp
下 関 (0832)55-1130
津 (059)234-0261
八王子 (042)637-1699
釧 路 (0154)23-8466
広 島 (082)230-2351
岐 阜 (058)275-0805
千 葉 (043)232-5335
旭 川 (0166)25-3111
松 江 (0852)21-5341
名古屋(支)
(052)802-2233
さいたま (048)663-8000
北 見(出)
(0157)36-6606
本社 〒470-0194(本社専用番号)愛知県日進市浅田町上納80
技術相談 TEL名古屋(052)805-3366
受付時間 9∼12時,13∼17時 技術相談以外は,お近くの支店・営業所にお問合わせください。
10
SEP.,2007
B·79-5044-2L
支店・営業所(出張所)
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