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事業計画 - 社会福祉法人 鳥取県社会福祉協議会

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事業計画 - 社会福祉法人 鳥取県社会福祉協議会
平成28年度事業計画書
「地域福祉の推進とみんなでつくる福祉社会の実現」
社会福祉法人 鳥取県社会福祉協議会
目 次
Ⅰ 基本理念
基本理念「地域福祉の推進とみんなでつくる福祉社会の実現」
・・・
Ⅱ 基本方針
・・・
重点目標① 新たな地域福祉の展開
重点目標② 福祉教育・ボランティア活動の推進
重点目標③ セーフティネット機能の強化(権利擁護体制の整備と日常生活の自立支援)
重点目標④ 福祉人材の養成・確保
重点目標⑤ 職員の専門性の向上と事務局体制の強化
1
2
Ⅲ 会務運営
1 理事会・監事会・評議員会の開催
2 委員会・部会等の開催[事業詳細は、事業実施計画参照]
3 その他
・・・
5
Ⅳ 事業実施計画
1 新たな地域福祉の展開 【重点目標①】
(1)地域におけるネットワークの形成
① あったかハート ♥ おたがいさま事業の実施
② 小地域福祉活動の活性化と推進支援
(2)市町村社協の活動支援
新 ① 市町村社協活動実践研究の場の設置
② 市町村社協関連会議の開催等
③ 市町村社協役職員研修の実施
④ 市町村社協の活動・相談支援
⑤ 市町村社協関連情報の収集・提供機能の充実
(3)高齢者の生きがいと健康づくり事業の推進
① 明るい長寿社会づくり推進事業の推進
(4)民生委員・児童委員活動の推進支援
① 民生委員・児童委員との連携強化
② 民生委員共励事業の実施(県民児協との共催) ・・・
・・・
6
6
・・・
7
2 福祉教育・ボランティア活動の推進 【重点目標②】
(1)ボランティア・市民活動の振興とボランティアバンクの運営
① とっとりボランティアバンクの運営
② 災害救援ボランティア活動対応機能の強化
③ ボランティア活動者等の人材養成と組織化支援
④ ボランティアコーディネーター等の人材養成
⑤ 市町村ボランティアセンターの体制整備と機能強化への支援
⑥ ボランティア・NPO等市民活動団体の支援
⑦ 鳥取県ボランティア・市民活動センター運営委員会の開催
新 ⑧ 新たな介護を支える“結(ゆい)”ボランティア創出モデル事業の実施
(2)地域に根ざした福祉教育の展開
① 地域における福祉教育・福祉学習の推進
(3)山陰発 あいサポート運動推進・連携事業
① 「あいサポート運動」研修等事業の実施
(4)福祉意識の啓発
① 県民総合福祉大会の開催
② 地域福祉県民講座「第39回緑陰大学」の開催
3 セーフティーネット機能の強化 【重点目標③】
(1)生活困窮者自立支援法に基づく事業の実施
① 自立相談支援事業実施期間バックアップ事業の実施
② 自立相談支援事業等の実施
(2)地域における権利擁護推進体制の構築
① 日常生活自立支援事業の実施
② 日常生活自立支援円滑化推進事業の実施
③ 成年後見制度への取組み支援及び研修の実施
(3)生活福祉資金貸付制度等の充実
① 生活福祉資金の適正貸付の実施
② 貸付制度の適正運営と連携の強化
新 (4)ひとり親家庭高等就業訓練促進資金貸付事業の実施
①訓練促進資金の貸付
新 (5)児童養護施設退所者等に対する自立支援資金貸付事業の実施
①生活支援費、家賃支援費、資格取得支援費の貸付
(6)苦情解決事業の実施(福祉サービス運営適正化委員会)
① 委員会の開催
② 研修活動
③ 巡回活動
・・・
9
4 福祉人材の養成・確保 【重点目標④】
(1) 福祉・介護従事者の就労と定着の支援 ① 福祉人材センター事業の実施
新 ② 福祉人材確保・育成調査研究事業の実施
③ 福祉人材育成確保事業の実施 新 ④ 保育士就労支援・確保対策事業の実施
⑤ 介護福祉士等修学資金貸付事業の実施 (2) 福祉・介護従事者の資質・能力の向上 拡 ① 介護支援専門員に対する研修・会議の実施
② 資格・技能取得希望者介護支援専門員に対する研修の実施 (3) 福祉・介護分野の理解促進 ① 義務教育職員志願者「介護等の体験」事業の実施
(4) いきいきシニア人材バンク事業の推進 (5) 福祉研究による資質・能力の向上
① 鳥取福祉研究学会への協力
② 日本地域福祉学会への参加
・・・ 11
5 職員の専門性の向上と事務局体制の強化 【重点目標⑤】
(1)事務局組織体制の整備
① 職員意識改革と資質の向上
・・・ 14
(2)財政基盤整備
① 財政基盤整備
(3)危機管理体制の構築
① 中国ブロック各県との災害支援体制の構築
② 他ブロックとの災害支援体制の構築
新 ③ 災害派遣福祉チーム(DCAT)の組織化検討
④ 徳島県社会福祉協議会との災害時相互支援協定に係る支援体制の構築
(4)ほっとプラン2013の進行管理
① ほっとプラン2013の進行管理
(5)政策提言機能の発揮(制度要望等)
① 福祉制度・予算に関する要望書の取りまとめ及び要望行動
6 福祉団体・法人等の支援
・・・ 15
(1)社会福祉関係団体の支援
① 福祉関係団体 19団体
② 共同募金事業への協力
③ 町村受託事業による福祉団体支援
(2)福祉施設経営指導事業の推進
① 経営相談体制及び内容
② 個別、集団指導の実施
③ 指導体制の強化
(3)社会福祉・保健サービス評価事業の実施
① 鳥取県社会福祉・保健サービス評価事業の実施
② 評価調査員研修の実施
(4) 民間社会福祉施設職員共済事業の実施
① 社会福祉施設職員等退職手当共済制度の業務受託
② 鳥取県民間社会福祉施設職員共済会事業の実施
(5)福利厚生事業(福利厚生センター受託事業)の推進
① 福利厚生啓発・認知度向上事業及び、法人・施設訪問による加入促進活動
② 福利厚生センターとの未加入法人訪問による加入促進活動
③ 会員交流事業実施メニューの充実
④ 県内でのサービス料金等割引施設の拡大
⑤ 健康管理事業、共済事業、贈呈事業、研修事業、余暇活用事業等の活用促進
7 福祉情報の発信
(1)福祉情報の発信
① 広報委員会の開催
② 機関誌、情報誌等(定期刊行物)の発行
③ ホームページによる各種広報
④ その他の事業広報
・・・ 16
8 各種基金等による資金助成
(1)各種基金事業
① 鳥取県さわやか福祉基金事業の推進
② ボランティア活動振興基金助成事業の実施
③ 社会福祉事業振興基金事業の推進
・・・ 17
④ 交通遺児福祉資金による激励金給付
⑤ 教育福祉基金による支度金給付
⑥ DV被害者支援基金による自立支援金の給付
⑦ ことぶき高齢者基金事業の推進
⑧ 大学進学支援基金による支度金給付
⑨ 地域福祉振興基金事業の推進
9 県立福祉人材研修センターの管理運営
(1)公益事業(指定管理事業)の実施
① 施設の管理、運営
② 「福祉体験交流プラザ」の管理、運営
・・・ 17
10 収益事業
(1)収益事業の実施
① 講師派遣事業、ホームページでのバナー広告、広報誌での各種広告等
・・・ 18
Ⅴ 平成28年度県社協主要事業日程(予定)一覧
・・・ 19
Ⅰ 基本理念
■ 基本理念 「地域福祉の推進とみんなでつくる福祉社会の実現」
近年の急速に進行する少子高齢化、人口減少等にあって、将来にわたり福祉サービスを必要と
する人々、厳しい生活問題に直面している人々は増え続けています。このような時代背景のなか、
平成28年度に本会が取り組むべきこととして「地域福祉を強力に推進していくこと」、及び「担い手
となる福祉人材を育てること」を二つの大きな柱として事業に取り組んでいきたいと思います。
一つ目の柱である「地域福祉を強力に推進していく」ためには、複雑多様化するニーズに応え
るべき、新たな支え合いの仕組みづくりに取り組むこととしています。生活困窮者自立支援法が平
成27年4月に成立し、この法律を根幹として生活に困窮している人々を総合的にサポートする取
り組みが全国各地域で始まっています。 本県においても、福祉で街づくりを行うために「新たな支
え合いの仕組みづくり」を市町村社協をはじめ、福祉施設、福祉関係者とともに構築していく、そ
の旗振り役として本会は使命を果たしていきたいと考えています。
二つ目の柱である「担い手となる福祉人材を育てる」ためには、福祉の専門職の確保と、質の向
上のための方策を早急にまとめ、人材不足を解消するための取り組みを推進していくことが必要
です。また、地域での支え合いを進めるために、地域で核となり福祉を進めておられる民生児童
委員や老人クラブの皆さんとの連携を強化していくことやボランティアの皆さんに活躍していただく
場面作りなども重要なポイントとなります。
「福祉」は今、非常に重要かつ厳しい局面を迎えています。平成12年に成立した社会福祉法が
15年ぶりに改正され、新たな法案が今国会で審議されています。本法案が可決・成立すれば、社
会福祉法人は各種の制度改革に取り組むこととなります。この改革の主旨は、社会福祉法人が主
体的に経営・運営の透明性を図ることと、地域での様々な貢献活動を社会福祉法人の責務とした
ことです。本会では、経営指導・支援の観点から各法人に向けた支援体制を確保するとともに、公
益活動を推進していくための方策をまとめ、地域福祉を総合的に進めていく旗振り役としての役割
を担っていくこととしています。
大きな変革の時ではありますが、本会理念を基本とし、上述の主旨に合せた事業を展開してい
くことで、県民一人ひとりが地域の中で安心して暮らしていけるよう、「地域福祉の推進とみんなで
つくる福祉社会の実現」のため役職員一丸となって取り組んでまいります。
平成28年3月
Ⅱ 基本方針
県社協は、基本理念「地域福祉の推進とみんなでつくる福祉社会の実現」に向けて取り組むべき基
本的な方針として、以下の5つの重点目標を設定します。
1 新たな地域福祉の展開 【重点目標①】 独居高齢世帯の増加や生活に困窮している人たちが増加していくなか、住民同士の支え合いの
仕組みを構築することが急務となっています。県社協では、市町村社協と協働のもと、地域の福祉
ネットワークの形成を推進していきます。また、地域の中に総合的な相談窓口を設置することで
様々なニーズを受け止め、住民だけでは対応困難なニーズをワンストップで迅速に適切な福祉
サービス等に繋げる仕組みづくりについても引き続き推進していきます。
社会福祉法人改革が本格化するなか、求められる「地域貢献活動」に社協と施設がそれぞれの
専門性を活かしながら取り組めるよう、地域の特性を踏まえた活動の開発等について、新たに取り
組んでいきます。
平成35年に開催が予定される全国高齢者健康福祉祭(ねんりんピックとっとり大会(仮称))に向
けて、その機運を盛り上げるための啓発活動に取り組んでいきます。
地域福祉の第一線の現場で生活支援を行う民生児童委員の皆様との協働を一層進めていきま
す。
(1)地域におけるネットワークの形成
(2)市町村社協の活動支援
(3)高齢者の生きがいづくりと健康事業の推進
(4)民生委員・児童委員活動の推進支援
社会福祉法人改革においては、「地域における公益的取組」が一つの柱として位置付けられ、そ
こでは社協が旗振りを行い、中心的な役割を担うことが期待されているところです。具体的には、
地域における福祉ニーズに適切に対応できるよう「地域協議会」を開催することとされており、その
運営について社会福祉協議会が中心的な役割を果たすケースが想定されています。このような状
況を鑑み、社会福祉法人の地域貢献活動を推進していくため、社会福祉協議会の役職員をコアメ
ンバーとした「地域福祉実践研究会」を設置し、施設法人との協働連携を図る取り組みを推進して
いきます。
2 福祉教育・ボランティア活動の推進 【重点目標②】 県民約1000人の登録のある「とっとりボランティアバンク」の機能を活かし、ボランティア・市民活
動に参加しやすい環境整備・マッチングを図るとともに、あいサポート運動をさらに推進し、県民の
支え合いの輪を広げます。特に今年度は「新たな介護を支える結(ゆい)ボランティア創出モデル
事業」の県委託を受け、施設でのボランティア活動の推進や介護現場での就職を希望するボラン
ティアを就労に繋げるような取り組みを推進していきます。
また、住民や児童・生徒の福祉意識を醸成するため、「地域に根差した福祉教育」を、家庭・学
校・地域などライフステージのそれぞれの段階に応じた展開ができるよう取り組みを強化します。
(1)ボランティア・市民活動の振興とボランティアバンクの運営
(2)地域に根ざした福祉教育の展開
「新たな介護を支える結(ゆい)ボランティア創出モデル事業」では、ボランティアと施設を結びつ
け、施設利用者の様々な生活支援を行う仕組みを構築するとともに、就労意欲のあるボランティア
には介護人材としてのきっかけづくりを行います。
ボランティア先進県として、その活力を最大限活かしていけるような仕組みづくりを行います。
3 セーフティネット機能の強化 【重点目標③】
平成27年4月から「生活困窮者自立支援法」が本格施行され、県内各市町村で生活困窮者自立
支援事業が始まりましたが、学習支援や就労準備支援等の任意事業については未実施市町村が
多いのが実情です。任意事業の実施に向けたバックアップや生活困窮者に必要な社会資源の開
発など、事業の円滑実施に向けて引き続き取り組みます。また、現在、実施している日常生活自立
支援事業や生活福祉資金貸付事業と一体的に取り組むことで、本人の状況に応じた包括的かつ
伴走型の支援が可能となるよう、各市町村の実情に応じた仕組みづくりに市町村社協とともに取り
組んでいきます。
ひとり親家庭及び児童養護施設退所者等に対する進学資金等の新たな貸付を実施します。
(1)生活困窮者自立支援法に基づく事業の実施
(2)地域における権利擁護推進体制の構築
(3)生活福祉資金貸付事業等の充実
(4)ひとり親家庭高等就業訓練促進資金貸付事業の実施
平成27年4月から本格施行された「生活困窮者自立支援法」は、生活に困窮している人たちに
対し、トータルにサポートを実践することで、困窮状態から早期に脱却し、自立を目指すものです。
この実践では、身近な市町村で重層的にセーフティネットを構築し、様々な社会資源を活用・開発
しながら実施していくことが大切であり、日常生活自立支援事業、生活福祉資金貸付事業、成年
後見制度といった制度と一体的に取り組むことが有効です。新たな地域福祉の転換期にあたり、
関係する制度・施策との調整を図りながら、引き続き事業推進していきます。
4 福祉人材の養成・確保 【重点目標④】 少子高齢化の急速な進展に伴い、福祉・介護・保育ニーズは増大してきており、職員の絶対数が
不足する状態は深刻となっています。県民が良質な福祉サービスを享受するためには、質の高い
福祉人材の養成・確保は極めて重要です。とりわけ、福祉職場の就労支援と就労後の定着支援は
喫緊の緊急課題となっており、福祉人材の開拓はもとより、それぞれの職務の専門性に応じた人材
の養成・研修を行うとともに、積極的に相談、情報提供、調査研究を行い、労働条件の整備などを
含めた総合的な福祉人材の確保・定着・養成を図ります。
平成27年度に設置した「いきいきシニアバンク」事業に継続して取り組み、高齢者が身に着けてこ
られた技術・技能を最大限に活かし、十分に活躍できるような仕組みを構築していきます。
(1)福祉・介護従事者の就労と定着の支援
(2)福祉・介護従事者の資質・能力の向上
(3)福祉・介護分野の理解促進
(4)いきいきシニアバンク事業の推進
(5)福祉研究による資質・能力の向上
全国的に福祉人材の不足が取りざたされるなか、県内の正確な実態を調査により把握し、人材の
確保・定着に結び付くような事業を積極的に行っていきます。さらに、小中高生や大学生等次世代
への進路選択に直接繋がるようにイメージアップの戦略や啓発活動を展開します。
また、平成28年度からの介護支援専門員の研修カリュキュラムの見直しに伴い、体系の整理・見
直し・拡大に取り組みます。
5 職員の専門性の向上と事務局体制の強化 【重点目標⑤】 県社協は、地域福祉の中核的な推進組織として、市町村社協の支援や法人・施設への指導・助
言などを行うことが求められています。特に法律・制度が大きく変わるこの時期、地域福祉の推進者
として企画や調整をする能力を身に着けることは不可欠です。このため、職員の専門性の向上を図
るとともに、地域福祉分野におけるヘッドクォーターの役割が果たせるようスタッフの充実を図る環境
整備に向けた取り組みを継続して行います。
県社協のミッションを踏まえ、障がい福祉分野・児童福祉分野等で本会が果たすべき役割を整理
し、事業企画に向けた検討を行います。
(1)事務局組織体制の整備
(2)財政基盤整備
(3)危機管理体制の構築
(4)ほっとプラン2013の進行管理
(5)政策提言機能の発揮(制度要望等)
県社協ミッションの実現に向けて、その役割・使命を果たすためには、職員の資質向上は不可欠
であり、総合的な研修体系のもと、必要な知識・技術等の習得に向けた取り組みを行います。併せ
て、地域福祉を重点的に推進するための事務局組織の体制整備を行います。
社会福祉法人改革で求められる公益性・非営利性を確保し、収益・公益事業による財源を活用
した事業等を整理するとともに、資産の適正な運用に努め、財源基盤整備に向けた取り組みを強
化します。
Ⅲ 会務運営
1 理事会・監事会・評議員会の開催
(1)理事会 (2)監事会 (3)評議員会 (4)正副会長会
4回
1回
3回
3回
2 委員会・部会等の開催[事業詳細は、事業実施計画参照]
(1)委員会(定款規定)
[事業委員会]
2回
① 鳥取県福祉人材センター運営委員会 2回
② 鳥取県ボランティア・市民活動センター運営委員会
[福祉サービス運営適正化委員会]
随時
① 選考委員会
2回
② 運営適正化委員会 運営監視小委員会(6回)、苦情解決小委員会(6回)
(2)部会(定款規定)
① 社会福祉施設経営者協議部会 2回
② 地域福祉総合検討部会
3回
(3)審査会等(設置規程)
① 日常生活自立支援事業契約締結審査会 毎月1回
② 生活福祉資金貸付審査等運営委員会 毎月1回
③ 鳥取県民間社会福祉施設職員共済会運営委員会
1回
④ 鳥取県さわやか福祉基金運営委員会 2回
⑤ 社会福祉事業振興基金運営委員会
1回
1回
⑥ ボランティア・市民活動助成事業審査会
⑦ DV被害者支援基金運営委員会
1回
⑧ 交通遺児福祉資金運営委員会
1回
⑨ 鳥取県社会福祉・保健サービス評価委員会
18回
⑩ 大学進学支援基金運営委員会 1回
⑪ 第三者委員会
1回
⑫ 鳥取県介護支援専門員支援会議 2回
(4)その他委員会(内規)
① 衛生委員会 毎月1回
② 事業効果検証委員会 2回
③ 福祉教育研究委員会 3回
随時
④ 入札指名業者資格審査委員会 ⑤ 明日の県社協を考える会 1回
3 その他
(1)鳥取県版環境管理システム(TEAS)Ⅱ種の推進
(2)鳥取県男女共同参画推進企業としての取組み
Ⅳ 事業実施計画
1 新たな地域福祉の展開 【重点目標①】
(1)地域におけるネットワークの形成
① あったかハート♥おたがいさま事業の実施
ア トータルサポート体制の構築
(モデル社協指定 H27~H29:3ヵ所、H28~H30:3ヵ所)
イ モデル社協連絡会議の開催(年3回)
ウ コミュニティソーシャルワーク実践者の養成とフォローアップ
○市町村社協専門職員研修コミュニティソーシャルワーク研修の開催
(年間を通じて)
○市町村社協専門職員研修コミュニティソーシャルワーク実践力強化
研修の開催(年1回)
② 小地域福祉活動の活性化と推進支援
ア わが町支え愛活動支援事業の推進支援
イ わが町支え愛活動ステップアップ事業の推進支援
ウ 小地域(自治会区)における生活支援ネットワークの強化と充実
○ 見守りネットワークの強化、充実
○ 生活支援サービスの充実、開発支援
○ 小地域福祉活動の拠点、場づくり支援
エ 担い手養成研修等の実施
○ 小地域福祉活動推進研修会の開催(年1回 250人)
○ ふれあい・いきいきサロン世話人交流研修会の開催(3地区)
○ 「地域福祉活動実践事例集」の発行
(2)市町村社協の活動支援
新 ① 市町村社協活動実践研究の場の設置
ア 地域福祉推進実践研究会の開催
重点テーマ:社会福祉法人制度改革への対応“社会福祉法人の地域貢
献活動
○地域の中核的社協によるコアメンバー会(4回程度)
○施設法人を交えた意見交換会(1回)
○全市町村社協による全体会(1回)
② 市町村社協関連会議の開催等
ア 市町村社協トップミーティング(地域福祉推進戦略会議)の開催
(年1回)
イ 市町村社協事務局長会議の開催(年6回)
ウ 地区別市町村社協会長・事務局長会議等への参画(随時)
③ 市町村社協役職員研修の実施
ア 市町村社協役員セミナーの開催(年1回 100人)
イ 市町村社協役員県外視察研修(年1回)
ウ 市町村社協新任職員研修会の開催(年1回)
エ 市町村社協職員活動支援事業(社協職員県外研修派遣)
④ 市町村社協の活動・相談支援
ア 「鳥取県さわやか福祉基金」助成事業の実施(別掲)
イ 地域福祉活動計画等の策定推進支援
ウ 社協経営等に関する相談・支援(財務・労務・法務等)
⑤ 市町村社協関連情報の収集・提供機能の充実
ア 最新情報・実践的情報等の収集・提供
イ 市町村社協便覧の作成
ウ 市町村社協現況調査報告書の作成
(3)高齢者の生きがいと健康づくり事業の推進
① 明るい長寿社会づくり推進事業の推進
ア 高齢者健康運動会の開催(3地区 延べ3,000人)
イ 第26回因伯シルバー大会(全国健康福祉祭派遣選手選考会)の開催
(5月:コカ・コーラウエストスポーツパークほか 1,700人)
○ 大会種目:卓球、テニス、ソフトテニス、ソフトボール、ゲート
ボール、ペタンク、グラウンド・ゴルフ、弓道、ゴルフ、囲碁、将
棋、健康マージャン
ウ 第29回全国健康福祉祭ながさき大会への選手派遣
(10月15日~18日 140人)
エ 長寿社会づくり関連情報の収集・提供機能の充実
○ シニア情報誌の発行(別掲HOTeye)
○ ホームページ「ことぶきネット」による情報提供
オ 老人の日・老人福祉週間の啓発及び行事の協力
(4)民生委員・児童委員活動の推進支援
① 民生委員・児童委員との連携強化
ア 地域福祉活動の推進支援
② 民生委員共励事業の実施(県民児協との共催) ア 継続養成研修会
2 福祉教育・ボランティア活動の推進 【重点目標②】
(1)ボランティア・市民活動の振興とボランティアバンクの運営
① とっとりボランティアバンクの運営
ア 生活支援ボランティアの募集、登録、活動調整
イ 活動に関する情報の収集と発信
(ホームページ、メールマガジン、ボラセン便り等)
ウ ボランティア活動に対する相談・助言
② 災害救援ボランティア活動対応機能の強化
ア 相談力・支援力向上のための災害ボランティアセンター模擬訓練
(年1回 150人)
イ 災害ボランティア活動関係機関連絡会の開催(年2回)
ウ 市町村社協災害ボランティア活動マニュアルの策定支援
③ ボランティア活動者等の人材養成と組織化支援
ア 傾聴ボランティアの養成、普及啓発、組織化支援
イ ボランティア体験事業の実施(ボランティア体験月間の設定)
○ ボランティア体験事業の実施
・【短期受入型】7月~8月 4日間
【継続受入型】7月~12月 週1日~2日
○ 社会福祉施設受入れ担当者研修会の開催(年1回 100人)
○ 参加者事前研修会の開催(3地区 2回 350人)
④ ボランティアコーディネーター等の人材養成
ア ボランティアコーディネーター研修の開催(2日間 50人)
イ ボランティアコーディネーターフォローアップ研修の開催
(年1回 50人)
⑤ 市町村ボランティアセンターの体制整備と機能強化への支援
ア 市町村社協ボランティアセンター連携強化会議の開催
(年3回 20人)
イ 市町村社協ボランティアコーディネータースキルアップ研修の開催
(年1回 40人)
⑥ ボランティア・NPO等市民活動団体の支援
ア 「ボランティア活動振興基金」の活用(別掲)
○ 助成事業の実施
イ ボランティア情報誌の発行(別掲)
ウ ホームページ等による情報提供の充実
エ ボランティア関係資料・情報の提供、各種助成事業の案内・推薦
⑦ 鳥取県ボランティア・市民活動センター運営委員会の開催(年2回)
新 ⑧ 新たな介護を支える“結(ゆい)”ボランティア創出モデル事業の
実施
ア モデル介護施設の指定(5施設)
イ 介護施設体験の実施
(短期間活動 5施設×20人、長期間活動 5施設×10人)
ウ ボランティア体験講座(3会場)
エ 意見交換会(施設対象2回、ボランティア対象2回)
(2)地域に根ざした福祉教育の展開
① 地域における福祉教育・福祉学習の推進
ア 福祉教育・学習の推進
○ 地域で取り組む福祉教育・ボランティア活動推進事業の指定
(26年度1カ所、27年度1カ所、平成28年度1カ所 3年間)
○ 高校における福祉教育推進事業の実施
(指定校:1校 平成27年度~平成29年度)
イ 福祉教育調査研究事業等の実施
○ 福祉教育推進セミナーの開催(年1回 100人)
○ 福祉教育研究委員会の開催
(年3回 10人)及び高校生向け福祉教育副読本の作成
○ 福祉学習推進ファシリテーター養成講座の開催(年1回 30人)
(3)山陰発 あいサポート運動推進・連携事業
① 「あいサポート運動」研修等事業の実施
ア あいサポーター研修の開催(出前研修 随時)
イ あいサポーター「地域実践塾」の開催(3地区 各2回)
ウ あいサポーター研修公開講座の開催(3地区 各1回)
エ あいサポーターステップアップ研修の開催(3地区 各1回)
オ あいサポーターメッセンジャー研修の開催(3地区 各1回)
カ あいサポート企業・団体の掘起こし
キ あいサポート事業の普及啓発等(あいサポート通信等)
(4)福祉意識の啓発
① 県民総合福祉大会の開催(鳥取市 9月10日 1,500人)
② 地域福祉県民講座「第39回緑陰大学」の開催
(中部 6月21日 300人)
3 セーフティーネット機能の強化 【重点目標③】
(1)生活困窮者自立支援法に基づく事業の実施
① 自立相談支援事業実施機関バックアップ事業の実施
ア スーパーバイザーの配置
○ 相談支援員等の人材育成に係る研修等の実施
○ 広域における社会資源の開拓・情報提供
○ 広域ネットワークの構築、情報収集・提供
○ 支援困難事例等に対する助言・フォロー
イ 研修会の開催
○ 自立相談支援事業従事者養成伝達研修の開催(年1回)
○ 生活困窮者自立支援事業事例検討会の開催(年2回)
○ 生活困窮者自立相談支援セミナーの開催(年1回)
ウ 会議の開催
○ ネットワーク会議の開催(各圏域ごとに年1回)
○ 事業実施機関及び県市町村担当者による連絡会の開催
(各圏域ごとに年2回)
新 ○ 個別課題等に関する検討会議の開催(圏域又は広域で随時開催)
エ 社会資源等の開拓
○ 就労準備支援事業の協力事業所の確保に向けた取り組み実施
○ 認定就労訓練事業者の認定支援
オ 情報収集・提供
新 ○ 各事業実施機関の特徴的取り組み等のニュースレター発信
(年3回)
カ フードバンク事業の実施
○ 緊急支援策として、食糧提供等のフードバンク事業を実施
② 自立相談支援事業等の実施
ア 自立相談支援事業・住居確保給付金(必須事業)の実施
(三朝町・大山町)
○ 県社協、大山町社協、三朝町社協が連携・協働して実施
○ 主任相談支援員を県社協に配置し、適宜(週2回程度)地元に職員
を派遣
○ 相談支援員を2町社協に配置し、相談受付から支援対応等を実施
イ 就労準備支援事業・子どもの学習支援事業・家計相談支援事業(任意
事業)の実施(大山町)
(2)地域における権利擁護推進体制の構築
① 日常生活自立支援事業の実施
ア 契約締結審査会の開催(毎月1回)
イ 関係機関(実施社協事務局長)連絡会議の開催
(年4回 うち1回は役員を含む)
ウ 専門員連絡会の開催
(毎月1回 東中西3地区 半期に1回全体会)及び相談支援
エ 市町村社協との協働推進体制の強化
オ 生活支援員地区別研修会の開催
(東中西3地区 各地区年1回 各地区30人)
カ 全国会議、ブロック研修会等への参加
キ 調査研究事業
(各種制度、施策等の情報収集及び関係制度に関する資料作成)
② 日常生活自立支援円滑化推進事業の実施
ア 実施社協への移管事務費助成
③ 成年後見制度への取り組み支援及び研修の実施
ア 法人後見実施社協への支援
イ 法人後見監督人受任に向けた体制整備
ウ 成年後見制度の広報・啓発
○ 成年後見セミナーの開催(年1回 300人)
○ リーフレットの作成
(3)生活福祉資金貸付制度等の充実
① 生活福祉資金の適正貸付の実施
ア 生活福祉資金(資金種類:4種類)
○ 総合支援資金 総額 34,482千円 96件
○ 福祉資金 総額 32,099千円 157件
○ 教育支援資金
総額 13,374千円 29件
○ 不動産担保型生活支援資金
総額 12,108千円 7件
イ 臨時特例つなぎ資金
総額 2,000千円 20件
② 貸付制度の適正運営と連携の強化
ア 審査運営委員会による貸付の適正審査(毎月1回)
イ 債権管理の強化
○ 償還指導員(2名)による貸付世帯への相談支援・償還指導の実施
○ 初期滞納者への早期対応と長期滞納債権の適正処理
ウ 市町村社協との連携等
○ 貸付・相談等の窓口である市町村社協と連携のもと、目的に即した
貸付の実施
○ 各種会議・研修会等での説明・協議
○ 市町村社協資金担当職員研修会の開催(年2回)
○ 市町村社協相談窓口体制の強化
エ 生活困窮者自立支援事業相談窓口との連携
○ 各種会議・研修会等での説明・協議
○ ケース会議への参加
オ 民生委員との連携
○ 各種会議・研修会等での説明・協議
○ 世帯状況調査等
カ 関係機関との連携
○ 総合支援資金等への対応のため、特にハローワーク、福祉事務所と
の連携強化
○ 生活福祉・就労支援協議会への参画
新 (4)ひとり親家庭高等就業訓練促進資金貸付事業の実施
①訓練促進資金の貸付 総額 17,000千円 55件
・ 高等職業訓練促進給付金の支給を受ける者を対象
・ 入学準備金 500,000円以内、就職準備金200,000円以内
新 (5)児童養護施設退所者等に対する自立支援資金貸付事業の実施
①生活支援費、家賃支援費、資格取得支援費の貸付 総額 5,894千円 14件
(6)苦情解決事業の実施(福祉サービス運営適正化委員会)
① 委員会の開催
ア 選考委員会
〇 随時(平成28年度改選期)
イ 運営適正化委員会(2回、4月、10月) ○ 運営監視小委員会(6回開催:偶数月の第2水曜日。)
・内容:日常生活自立支援事業の実施状況等について
・現地調査(日常生活自立支援事業の実施社協を対象)
〇 苦情解決小委員会(6回開催:偶数月の第2水曜日。
必要に応じて臨時開催もあり)
・内容:苦情の受付・解決等について
・施設事情調査(随時)
② 研修活動
ア 研修会の開催
〇 苦情受付担当者研修会 (東・中・西部各1回/9月~10月)
〇 福祉サービス苦情解決事業研修会(1回・中部)
イ 研修会・会議への参加
〇 都道府県運営適正化委員会事業研究協議会 :全社協 7月
〇 都道府県運営適正化委員会相談員研修会 :全社協 10月
〇 中国・四国ブロック運営適正化委員会事務局長会議
③ 巡回活動
ア 福祉サービス提供事業者における苦情解決体制整備状況の把握
○ 福祉サービス提供事業者本部等
4 福祉人材の養成・確保 【重点目標④】
(1) 福祉・介護従事者の就労と定着の支援 ① 福祉人材センター事業の実施
ア 運営委員会の開催(年2回)
イ 福祉人材無料職業紹介事業の実施
〇 求人事業所と求職者の福祉人材バンク登録及び紹介、事業所見学
調整
〇 求人情報誌の発行(年6回)
〇 インターネット職業紹介システム(福祉のお仕事)による情報提供
〇 関係機関との連絡会(ハローワーク、ナースバンク、中央・中国
ブロック他)
ウ 福祉人材確保相談事業の実施
〇 社会福祉法人・事業所等の訪問及び求職者登録情報の提供
(114法人等)
〇 県外養成校等ガイダンス(近畿・中国各府県)
〇 関係機関就職面接会への参画
〇 福祉人材確保相談事業研修会の開催(年1回)
エ 福祉に関する啓発・広報事業の実施
〇 福祉の情報誌「HOTeye」の発行(年2回、各4,000部)
〇 福祉人材センターリーフレットの作成(1,000部)
〇 事業概要の作成(300部)
〇 求人のてびきの作成(300部)
〇 求職のてびきの作成(600部)
〇 就労関連ガイドブック等の作成(500部)
〇 新聞・折込チラシへの広告掲載
〇 ホームページ「福祉の職場ガイド」の運営・管理
オ 福祉の就職フェアの開催
〇 福祉の就職フェア2016夏の開催(2会場)
カ キャリアパス対応生涯研修課程の開催
〇 初任者コース
〇 中堅職員コース
〇 チームリーダーコース
〇 管理職員コース
キ 福祉職場看護職員研修会の開催
新 ② 福祉人材確保・育成調査研究事業の実施
〇 職場労働環境等に関する調査・分析
5月~7月 介護従事者 約12,000人
③ 福祉人材育成確保事業の実施 ア 進路選択学生支援事業の実施
〇 福祉の仕事進路指導者説明会の開催
〇 福祉の進路選択説明会
〇 学校・養成施設・事業所連絡会の開催
〇 高校生に対する進路意識調査
イ 職場環境改善研修の実施
新 〇 エルダー・メンター制度等導入研修会の開催
〇 ストレスマネジメント研修会の開催
ウ 介護専門職研修の実施
○ 介護専門職員研修(年56回)
○ 研修企画委員会(年2回)
新 ④ 保育士就労支援・確保対策事業の実施
ア 保育士・保育所支援センターの設置・運営事業
〇 保育士再就職支援コーディネーターの配置
〇 相談支援、巡回相談
〇 保育士(再)就職支援セミナーの開催(年2回)
〇 県外養成校ガイダンスの実施
〇 関係機関会議の開催(年3回程度)
イ 潜在保育士復職支援事業(就職準備金等)
〇 保育士就職準備金等貸付事業の実施
・就職準備金貸付 200,000円を1回、50人
・未就学児を持つ保育士に対する保育料の一部貸付
(月額 27,000円1年を限度、25人)
⑤ 介護福祉士等修学資金貸付事業の実施 ア 介護福祉士等修学資金貸付 (月額 50,000円、30人)
新 イ 介護福祉士就職準備金貸付 200,000円を1回、15人
(2) 福祉・介護従事者の資質・能力の向上 拡 ① 介護支援専門員に対する研修・会議の実施
【介護支援専門員への研修】
ア 介護支援専門員実務(再、未経験者更新)研修
○ 実務研修(12月~6月、87時間、150人)
○ 再研修、実務未経験者更新研修
(12月~3月、54時間、150人)
イ 介護支援専門員更新研修(実務経験者)
○更新研修(1回目)(課程Ⅰ+課程Ⅱ88時間、100人)
○更新研修(2回目~)(課程Ⅱ32時間、350人)
○専門研修(課程Ⅰ56時間、20人)
【主任介護支援専門員への研修】
ウ 主任介護支援専門員研修(70時間、40人)
新 エ 主任介護支援専門員更新研修(46時間、60人)
【介護支援専門員の研修企画、活動支援】
オ 介護支援専門員レベルアップ事業
○ 介護支援専門員支援会議(年2回)
○ 研修企画小委員会(年2回)
○ 活動支援会議(年4回)
○ 圏域別意見交換会(3地区×年3回)
○ 介護支援専門員支援研修会(事例検討実践研修)(年1回)
カ ケアプラン作成手法研修会(1月、中部、1日、70人)
② 資格・技能取得希望者に対する研修の実施 ア 介護支援専門員実務研修受講試験
(10月2日、3地区、1,000人)
【介護福祉士国家資格試験受験資格取得支援】
新 イ 介護職員実務者研修通信課程(35人)
○面接授業(介護過程Ⅲ)(7月、東部、7日程)
○医療的ケア演習(8月、東部、3日程)
(3) 福祉・介護分野の理解促進 ① 義務教育職員志願者「介護等の体験」事業の実施
ア 体験予定者(160人)
イ 対象施設(230施設)
(4) いきいきシニア人材バンク事業の推進 〇 バンクの管理運営
〇 バンク登録の促進と活躍の場発掘業務 〇 バンク周知催事の開催 (5)福祉研究による資質・能力の向上
① 鳥取県福祉研究学会への協力
ア 会務の運営
○ 総会の開催(年1回) *総会後、第9回県知事賞、学会奨励賞の
発表
○ 理事会の開催(年3回)
○ 審査委員会の開催(年2回)
イ 実施事業
○ 第10回研究発表会の開催 平成29年2月18日
○ 表彰 県知事賞、学会奨励賞
○ 啓発広報 研究要旨の作成・広報
② 日本地域福祉学会への参加
5 職員の専門性の向上と事務局体制の強化 【重点目標⑤】
(1)事務局組織体制の整備
① 職員意識改革と資質の向上
ア 総合研修体系の推進
イ 職場内研修の実施
ウ 県社協ゼミナール等の開催
エ 資格取得の奨励(社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事等)
オ 各種プログラムの運用管理
○ 業務改善プログラム
○ 復職支援プログラム
(2)財政基盤整備
① 財政基盤整備
ア 公的財源の確保
イ 収益・公益事業等による財源整理
ウ 資産の適正かつ効率的な運用
(3)危機管理体制の構築
① 中国ブロック各県との災害支援体制の構築
② 他ブロックとの災害支援体制の構築
新 ③ 災害派遣福祉チーム(DCAT)の組織化検討
④ 徳島県社会福祉協議会との災害時相互支援協定に係る支援体制の構築
○ 情報提供のための連絡会の開催
(4)ほっとプラン2013の進行管理
① ほっとプラン2013の進行管理
(5)政策提言機能の発揮(制度要望等)
① 福祉制度・予算に関する要望書の取りまとめ及び要望行動
6 福祉団体・法人等の支援
(1)社会福祉関係団体の支援
① 福祉関係団体 19団体
公益社団法人鳥取県老人クラブ連合会、一般社団法人鳥取県手をつなぐ育成
会、鳥取県民生児童委員協議会、鳥取県子ども家庭育み協会、一般社団法人
鳥取県母子寡婦福祉連合会、鳥取県母子生活支援施設協議会、鳥取県児童福
祉入所施設協議会、鳥取県老人福祉施設協議会、鳥取県知的障害者福祉協
会、鳥取県社会就労センター協議会、鳥取県肢体不自由児・者父母の会連合
会、鳥取県肢体不自由児協会、鳥取県社会福祉施設経営者協議会、一般社団
法人鳥取県社会福祉士会、一般社団法人鳥取県介護福祉士会、鳥取県介護支
援専門員連絡協議会、鳥取県内社協職員協議会 鳥取県心身障がい児・者福
祉基金、鳥取県福祉研究学会
② 共同募金事業への協力
③ 町村受託事業による福祉団体支援
ア 郡段階の福祉団体(22団体)に対する研修経費等の助成
(2)福祉施設経営指導事業の推進
① 経営相談体制及び内容
ア 施設経営相談・助言指導の体制
○ 専門相談
・法律相談 弁護士1名(専門指導員)
・会計・税務相談 公認会計士1名(専門指導員)
・保険・労務相談 社会保険労務士1名(専門指導員)
○ 一般相談
・法人・施設経営全般 経営指導員1名(専任指導員)
イ 相談内容
○ 法人・施設経営全般、入所者処遇、会計・税務、職員待遇、労使問
題、安全・衛生管理、施設整備、制度改革等についての情報提供及び
相談助言
② 個別、集団指導の実施
ア 巡回訪問指導(平成28年5月~平成29年1月)
○ 年間計画をたて専任の経営指導員が法人本部を巡回訪問し、経営指導
事業の啓発を図るとともに相談事業を行なう。社会福祉法人等 114法人
イ 集団指導(各種研修会)の実施
〇 社会福祉法人会計実務研修会Ⅰ ~制度改正対応会計研修~
(28年度上期 100人)
〇 社会福祉法人会計実務研修会Ⅱ ~中級者向け研修~
(28年度上期 100人)
〇 社会福祉法人会計実務研修会Ⅲ ~社会福祉法人監事研修~
(28年度下期 100人)
〇 社会福祉法人・施設における労務管理研修会(28年度下期 60名)
〇 社会福祉法人・施設における人事管理研修会(28年度下期 60名)
ウ 資料・情報等の収集と提供
○ 法人連絡会の開催(年1回) 〇 各種会議資料をはじめ全社協、全国経営協、厚労省、県等を通じ
て各種情報の収集、提供
③ 指導体制の強化
ア 福祉施設経営者協議部会の開催(年2回 5月・2月)
イ 全国、ブロック会議等への参加
ウ 経営指導員養成研修への参加
(3)社会福祉・保健サービス評価事業の実施
① 鳥取県社会福祉・保健サービス評価事業の実施
ア 評価等の実施
〇 福祉サービス第三者評価事業 15件 〇 評価委員会の開催 8回 ② 評価調査員研修の実施
ア 評価調査員継続研修 1回(県主催)
(4) 民間社会福祉施設職員共済事業の実施
① 社会福祉施設職員等退職手当共済制度の業務受託
② 鳥取県民間社会福祉施設職員共済会事業の実施
ア 運営委員会の開催(1回)
(5)福利厚生事業(福利厚生センター受託事業)の推進
① 福利厚生啓発・認知度向上事業及び、法人・施設訪問による加入促進
活動
② 福利厚生センターとの未加入法人訪問による加入促進活動
③ 会員交流事業実施メニューの充実
(コンサート・スポーツ観戦・映画観賞券等)
④ 県内でのサービス料金等割引施設の拡大
⑤ 健康管理事業、共済事業、贈呈事業、研修事業、余暇活用事業等の活
用促進
7 福祉情報の発信
(1)福祉情報の発信
① 広報委員会の開催
② 機関誌、情報誌等(定期刊行物)の発行
ア 「志あわせへ」 年4回
イ 「HOT eye 」(ボランティア、福祉人材、ことぶき情報誌)年2回
ウ 「県社協ニュース」 毎月1回
③ ホームページによる各種広報
ア 県社協ホームページの運営・管理
○ 法人基本情報のディスクロージャー、各種制度・事業の案内、情報
提供
イ 事業関連ホームページの運営・管理
○ 福祉人材センター(福祉の職場ガイド)ホームページの運営・管理
○ 長寿社会づくり(鳥取ことぶきネット)ホームページの運営・管理
○ とっとりボランティアバンクホームページの運営・管理
○ とっとりいきいきシニアバンク「生涯現役」ホームページの運営・
管理
④ その他の事業広報
ア 福祉サービス利用援助事業及び福祉サービス運営適正化委員会
○ パンフレット・ちらしの作成、各種研修・会議等における制度説明
と新聞への掲載
イ 生活福祉資金貸付事業
○ パンフレット・運営手引の作成
ウ 福祉人材センター
○ 新聞、市町村社協広報紙への広告掲載及び概要、リーフレット、
求職のてびきの作成
8 各種基金等による資金助成
(1)各種基金事業
① 鳥取県さわやか福祉基金事業の推進
ア 市町村社協実施事業に対する助成
イ 運営委員会の開催(年2回)
② ボランティア活動振興基金助成事業の実施
ア ボランティア・市民活動団体への助成
イ 助成審査会の開催(年1回)
③ 社会福祉事業振興基金事業の推進
ア 社会福祉従事者の研修助成
イ 運営委員会の開催(年1回)
④ 交通遺児福祉資金による激励金給付
ア 運営委員会の開催(年1回)
⑤ 教育福祉基金による支度金給付
⑥ DV被害者支援基金による自立支援金の給付
ア 運営委員会の開催(年1回)
⑦ ことぶき高齢者基金事業の推進
ア 市町村文化・スポーツ交流事業への助成
イ 高齢者スポーツ交流事業の振興
⑧ 大学進学支援基金による支度金給付
ア 運営委員会の開催(年2回)
⑨ 地域福祉振興基金事業の推進
9 県立福祉人材研修センターの管理運営
(1)公益事業(指定管理事業)の実施
① 施設の管理、運営
ア 建物、設備等の管理及び環境整備
○ 専門的技能を要する保守業務の委託
○ 定期検査(点検)、修繕の実施
イ 貸室管理
○ ホール(300席)、各種研修室(中研修室、小研修室2部屋、学習室)
○ 実習室(ベッド・トイレ実習室、浴室実習室、調理実習室等)
○ 多目的工作室
ウ 利用者の安全確保
○ 消防訓練の実施(年2回)
エ 施設の利用促進
○ 職員研修の実施
○ 意見箱の設置、アンケートの実施
○ 啓発イベントの実施
② 「福祉体験交流プラザ」の管理、運営
ア 福祉情報の発信
○ ボランティア、NPO法人情報の発信
○ 福祉関連図書、資料等の閲覧、ビデオ・DVDの貸出を実施 等
○ 情報機器の設置
イ 交流スペース
○ 福祉団体等の打ち合わせ等自由に活用できる場の提供 等 ウ 福祉体験ゾーン
○ 福祉体験の実施 等
10 収益事業
(1)収益事業の実施
① 講師派遣事業、ホームページでのバナー広告、広報誌での各種広告等
Ⅴ 平成28年度県社協主要事業日程(予定)一覧
① 主要事業・会議等
月
4月
日
主要事業・会議等
7日 第1回日常生活自立支援事業専門員連絡会(全県)
場所
倉吉福祉センター
20日 第1回適正化委員会・第1回運営監視・苦情解決小委員会 センター
5月
21日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター 27日 第1回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
28日 第2回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
6日 第2回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター、米子ふれあいの里
7日~24日 第26回因伯シルバー大会
コカ・コーラウエストスポーツパーク他
10日 県社協第1回正副会長会議
センター
13日 県社協監事会
センター
19日 県社協第1回理事会
センター 19日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター
25日 第2回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
26日 県社協第1回評議員会
センター
26日 第3回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
31日 生活困窮者自立支援事業(中部・西部)地区担当者連絡会 中部・西部総合事務所
上旬 市町村社協事務局長会議
中部
中旬 第1回あったかハート♥おたがいさま事業モデル社協連絡会 中部
下旬 第1回大学進学支援基金運営委員会
6月
1日 生活困窮者自立支援事業東部地区担当者連絡会
センター
センター
2日 第3回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター、米子ふれあいの里
4日 福祉の就職フェア2016夏(東部会場)
センター
8日 第2回運営監視・苦情解決小委員会
センター
12日 福祉の就職フェア2016夏(西部会場)
米子コンベンションセンター
15日 生活困窮者自立支援推進会議(東部)
センター
16日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター 17日 生活困窮者自立支援推進会議(中部・西部)
中部・西部
21日 緑陰大学
はわいアロハホール
22日~23日 (全)福祉人材センター全国連絡会議
7月
全社協
22日 第3回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
30日 第4回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
下旬 鳥取県さわやか福祉基金先駆的事業審査会
センター
下旬 法人連絡会
センター 7日 第4回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター、米子ふれあいの里
15日 (全)運適事業研究協議会
全社協
21日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター 月
7月
8月
日
主要事業・会議等
27日 第4回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
28日 第5回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
上旬 第1回生活困窮者自立支援事業事例検討会
中部
中旬 表彰審査会
センター 中旬 保育士再就職支援セミナー
東部、中部、西部
7月下旬~8月上旬
日常生活自立支援事業社協巡回訪問
各実施社協
7月下旬~8月下旬
福祉の職場見学ツアー
東部、西部
4日 第5回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター、米子ふれあいの里
10日 (全)都道府県社協福祉教育担当者連絡会議
全社協
10日 第3回運営監視・苦情解決小委員会
センター
18日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター 24日 第5回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
25日~26日 (全)社会福祉研修実施機関代表者連絡会議
9月
10月
場所
広島県
25日 運営適正化委員会選考委員会
センター
25日 第6回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
下旬 第1回市町村社協VC連携強化会議
中部
1日 第6回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター、米子ふれあいの里
10日 県民総合福祉大会
とりぎん文化会館
12日 第三者委員会
センター
15日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター
24日 センター利用促進イベント
センター
28日 第6回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
29日 第7回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
3地区(東部)センタ-、(中部)
倉吉体文、(西部)未定
米子産業体育館
2日 介護専門員実務研修受講試験
4日 高齢者健康運動会(西部地区)
6日 第7回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター・米子ふれあいの里
12日 県社協第2回正副会長会議
センター 12日 第2回運営適正化委員会・第4回運営監視・苦情解決小委員会 センター
13日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
15日~18日 第29回全国健康福祉祭ながさき大会
センター
長崎県内
25日 県社協第2回理事会
センター
26日 第7回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
27日 第8回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
28日 高齢者健康運動会(中部地区)
倉吉体育文化会館
上旬 第1回県ボランティア・市民活動センター運営委員会
中部
上旬 結ボランティア意見交換会(協力介護施設・ボランティア)
上旬 第1回災害ボランティア関係機関連絡会議
中部
月
11月
日
主要事業・会議等
場所
2日 第8回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター、米子ふれあいの里
5日~6日 (全)全国ボランティアフェスティバル(~6日)
東京都
11日 (全)全国社会福祉大会
日比谷公会堂
11日 高齢者健康運動会(東部地区)
鳥取県民体育館
15日 生活困窮者自立支援事業東部地区担当者連絡会
センター
16日 生活困窮者自立支援事業(中部・西部)地区担当者連絡会 中部・西部総合事務所
17日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター
18日
岡山市
全国経営協中四国ブロック協議会会長会(11月)・事務局会議/経営協
21日 県社協第2回評議員会
センター
30日 第8回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
中旬 市町村社協トップミーティング
センター
中旬 市町村社協事務局長会議
中部
下旬 第2回あったかハート♥おたがいさま事業モデル社協連絡会 中部
12月
1日 第9回日常生活自立支援事業専門員連絡会(全県)
倉吉福祉センター
5日 (全)保育士・保育所支援センター連絡会議
全社協
5日 県社協第3回理事会
センター
14日 第5回運営監視・苦情解決小委員会
センター
15日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター 27日 第9回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
上旬 第2回市町村社協VC連携会議
中部
上旬 地域で取組む福祉教育実施社協連絡会議
中部
中旬 結ボランティア意見交換会(協力介護施設・ボランティア)
1月
中旬 全社協会長表彰伝達式
センター
下旬 H28政党要望(自由民主党他会派)
県議会棟
5日 第10回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター・米子ふれあいの里
6日 第10回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
2月
さわやか会館
19日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター 20日 (全)都道府県社協災害VC担当者連絡会議
全社協
25日 第10回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
26日 第11回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
2日 第11回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター、米子ふれあいの里
8日 第6回運営監視・苦情解決小委員会
センター
16日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター
18日 第10回福祉研究学会研究発表会
センター
22日 第11回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
23日 第12回日常生活自立支援事業専門員連絡会(東部)
さわやか会館
中旬 結ボランティアモデル事業総括・発表
3月
1日 第3回あったかハート♥おたがいさま事業モデル社協連絡会 中部
月
3月
日
主要事業・会議等
場所
2日 第12回日常生活自立支援事業専門員連絡会(中部・西部) 倉吉福祉センター、米子ふれあいの里
8日 県社協第3回正副会長会議
センター
9日 (全)全社協第178回評議員会
全社協
16日 生活福祉資金貸付審査等運営委員会
センター 17日 県社協第4回理事会
センター
22日 第12回日常生活自立支援事業契約締結審査会
センター
24日 県社協第3回評議員会
センター
上旬 第2回災害ボランティア関係機関連絡会議
中部
上旬 第2回県ボランティア・市民活動センター運営委員会
中部
上旬 平成28年度介護支援専門員支援会議
未定
下旬 鳥取県さわやか福祉基金運営委員会
センター
※県立福祉人材研修センターを「センター」と表記。
② 研修日程(予定)一覧
月
4月
5月
6月
7月
日
研修等
16日~18日 (全)キャリアパス生涯研修課程指導者養成研修
場所
ロフォス湘南
21日 ボラ体験受入施設担当者研修
倉吉未来中心
22日 自立相談支援事業従事者伝達研修
中部
30日~31日 (全)福祉人材センター業務・法令研修会
3日~5日 (全)都道府県・指定都市研修実施機関職員研修会
全社協
ロフォス湘南
15日~16日 福祉職員キャリアパス対応生涯研修・初任者(Aコース)
センター
21日~22日 福祉職員キャリアパス対応生涯研修・初任者(Bコース)
倉吉未来中心
下旬 あいサポーター研修公開講座(3地区)
東部・中部・西部
中旬 CSW研修①
中部
中旬 市町村社協新任職員研修①
中部
2日 ボラ体験参加者事前研修会(3地区)、9日
東部・中部・西部
2日 主任ケアマネ研修①(~11月19日⑫)
アゼリアホール
3日 介護支援専門員事例検討会実践研修会
倉吉体育文化会館
5日~6日 福祉職員キャリアパス対応生涯研修・中堅職員(Aコース)
7日 介護職員実務者研修面接授業①(~7月28日⑦)
センター
センター
10日 ケアマネ更新研修(専門Ⅱ)A①(~9月11日⑧)
倉吉体育文化会館
12~13日 福祉職員キャリアパス対応生涯研修・中堅職員(Bコース)
倉吉体育文化会館
14日~15日 (全)日常生活自立支援事業専門員実践力強化研修会Ⅰ 全社協灘尾ホール
20日~21日 (全)マッチング機能強化研修会
全社協
上旬 第1回生活福祉資金貸付担当者研修会
中部
中旬 CSW研修②
中部
下旬 傾聴ボランティア養成研修
中部地区(2日間)
下旬 会計実務研修会Ⅰ
未定
月
7月
日
研修等
8月
7月~2月 介護専門職研修会
下旬 市町村社協役員セミナー
3日 ケアマネ更新研修(専門Ⅰ)①(~10月29日⑫)
4日~5日 福祉職員キャリアパス対応生涯研修・チームリーダー(Aコース)
9日~10日 (全)全国福祉教育セミナー
場所
中部
東部、中部、西部
倉吉未来中心
センター
全社協
26日 介護職員実務者研修医療的ケア演習①
センター
27日 介護職員実務者研修医療的ケア演習②
センター
29日 主任ケアマネ更新研修①(~11月14日⑧)
倉吉体育文化会館
30日~31日 福祉職員キャリアパス対応生涯研修・チームリーダー(Bコース)
上旬 CSW研修③④
倉吉体育文化会館
中部
中旬 苦情解決事業研修会
9月
下旬 あいサポートメッセンジャー養成研修(3地区)
東部・中部・西部
上旬 ボランティアコーディネーター養成研修
中部(2日間)
上旬 市町村社協役員県外視察研修
県外市町村社協
中旬
日常生活自立支援事業生活支援員地区別研修会(東部、中部、西部)
下旬 苦情受付担当者研修会(東部、中部、西部)
10月
16日 ケアマネ更新研修(専門Ⅱ)B①(~12月10日⑧)
24日~25日 (全)運営適正化委員会相談員研修会
倉吉体育文化会館
全社協
上旬 ボランティアコーディネーターフォローアップ研修
中部
下旬 あいサポーター地域実践塾(3地区)
東部・中部・西部
下旬 生活困窮者自立相談支援セミナー
センター 下旬 労務管理制度研修会
11月
2日 ケアマネ更新研修(専門Ⅱ)C①(~12月22日⑧)
10日~11日 福祉職員キャリアパス対応生涯研修・管理職員
倉吉体育文化会館
倉吉体育文化会館
上旬 成年後見セミナー
県中部
上旬 傾聴ボランティアフォローアップ研修
中部(2日間)
上旬 小地域福祉活動推進研修会
中部
下旬 福祉教育推進ファシリテーター養成講座
中部
下旬 人事管理制度研修会
12月
1月
13日~14日 (全)社協VC職員研究セミナー
全社協
14日 ケアマネ実務研修①(~3月23日⑯)
倉吉体育文化会館
上旬 あいサポーターステップアップ研修(3地区)
東部・中部・西部
上旬 平成28年度福祉人材採用力向上研修会
未定
中旬 介護専門職職場内指導者研修会
東部、西部
21日 介護支援専門員ケアプラン作成手法研修会
倉吉体育文化会館
下旬 市町村社協ボランティアコーディネータースキルアップ研修
中部
未定 CSW実践力強化研修
中部
月
2月
3月
日
研修等
場所
9日~11日 (全)日常生活自立支援事業専門員実践力強化研修会Ⅱ ロフォス湘南
上旬 ふれあい・いきいきサロン世話人交流研修会
東・中・西部3会場
下旬 第2回生活福祉資金貸付担当者研修会
中部
上旬 CSW研修⑤
センター
※県立福祉人材研修センターを「センター」と表記。
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