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利用の手引き - アスティとくしま

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利用の手引き - アスティとくしま
利用の手引き
徳島県観光戦略局にぎわいづくり課
770−8570 徳島市万代町1丁目1番地
TEL 088−621−2148
FAX 088−621−2837
財団法人 徳島県観光協会
770−8055 徳島市山城町東浜傍示1
TEL 088−624−5111
FAX 088−625−8469
徳島県立産業観光交流センター
アスティとくしまへのご案内
お申し込みから終了まで
徳島への主なアクセス
●空路
岡山
羽田空港−徳島空港・約70分
名古屋空港−徳島空港・約60分
福岡空港−徳島空港・約75分
申 込 時 期
利 用 許 可 申 請 書
利 用 申 込
利 用 許 可
使 用 料 の 30 % 納 入
使用料1回目納入*4
利用計画書等の提出
(開催の1カ月前まで)
関係機関の承認(許可)書等
の提出 *5
利 用 計 画 書
多目的ホール
3年前から *1
● 多目的広場
多目的ホールと併せて利用
する場合のみ申込可能 *2
● 会議室
6カ月前から *3
●
利用許可書
使用料の30%請求(1回目)
瀬戸大橋
高松
11
●鉄道(JR)
岡山駅−徳島駅・2時間15分
高松駅−徳島駅・1時間15分
●陸路
神戸(三宮)− 徳島(アスティ)・約2時間
岡山(JCT)− 徳島(アスティ)・約2時間30分
鳴門
香川県
車道
JRバス (088)602-1090
徳島駅 (088)622-3100
徳島バス (088)622-1826
大阪−鳴門−徳島
・約2時間30分
新神戸−三宮−舞子−鳴門−徳島
・約2時間
難波−大阪−鳴門−徳島
・約3時間
三宮(学園都市)− 舞子− 鳴門 − 徳島
・約2時間
池田
名古屋
東京
192
和歌山
徳島
438
福岡
大阪
関西国際空港
大鳴門橋
徳島自動
●高速バス
神戸
55
阿南
徳島県
195
北九州
東京
↑至高松・鳴門IC・徳島空港
徳島自動車道
藍住IC
吉野川橋
徳島IC
吉野川
使用料2回目納入
精 算
11
吉野川大橋
●徳島大学
準 備
開 催
撤去・清掃
(原状復帰)
電気・水道・冷暖房・備品・
時間外等の使用料納入
(要印鑑)
明石海峡大橋
(南海フェリー)
和歌山港−徳島港・約2時間
名田橋
使用料の70%納入 (残金)
吹田
●航路
神
戸
淡
路
鳴
門
自
動
車
道
[アスティとくしま]
[利 用 者]
三木
徳島駅
←至池田
192
藍場浜公園
新町川
電気・水道・冷暖房・備品・
時間外等の使用料請求
眉山
中央公園
沖の洲
マリン
ターミナル
●新聞社
新聞社
市役所
市役所●
水際公園
●徳島港
●県庁
センチュリー
プラザホテル
●プラザホテル
阿
波
富
田
駅
55
終 了
至
室
戸
↓
●
文理
大学
アスティ
とくしま
アスティとくしまへのアクセス(JR徳島駅より)
*1 利用日の前日から起算して、3年前の日から1カ月の前の日まで。
*2 センターとして、駐車場に利用しなければならないときは、申込み不可。
*3 利用日の前日から起算して、6カ月前の日から3日前の日まで。
多目的ホールと併せて利用する場合は *1に同じ。
*4 会議室の使用は全額前納となります。
*5 承認(許可)書の写しを事務所にご提出ください。
●徳島市営バス
●徳島バス・小松島市営バス
●タクシー・車
・山城団地行、文理大学前下車すぐ
・小松島方面(バイパス経由)行、
文理大西口下車約900m
・約10分、県庁より南へ1.3km、
センチュリープラザホテルより東へ
600m
お問い合わせ
ア ス テ ィ と く し ま 徳 島 県 立 産 業 観 光 交 流 セ ンタ ー
T E L( 0 8 8 )6 2 4 − 5 1 1 1 F A X( 0 8 8 )6 2 5 − 8 4 6 9
〒7 7 0 − 8 0 5 5 徳 島 市 山 城 町 東 浜 傍 示 1
http://www.asty-tokushima.jp
目 次
【1】 利用申込
P.1
【2】 利用時間・休館日
P.1
【3】 利用許可
P.2
【4】 使用料
P.2
【5】 利用計画の打合せ
P.3
【6】 関係機関への届出
P.4
【7】 使用上の管理責任
P.4
【8】 飲食物の持込等
P.5
【9】 備品の貸出
P.6
【10】 鍵の貸出等
P.6
【11】 搬入搬出
P.6
【12】 搬入搬出用道路図・搬入口図
P.7
【13】 装飾・電気・ガス・水道工事の施工
P.8
【14】 展示品の実演
P.10
【15】 電話の取扱い
P.10
【16】 PR等
P.10
【17】 駐車場
P.11
【18】 その他
P.11
【19】 会議室の概要
P.20
参考資料
(1) 施設の使用料
P.12
(2) 有料貸出備品一覧表
P.13
(3) 無料貸出備品一覧表
P.15
(4) 各設備の機能
P.16
(5) 各階平面図
P.21
(6) 会議室基本配置図
P.24
(7) 必要書類
別 添
【1】 利用申込
申 込 先
徳島県立産業観光交流センター(アスティとくしま)
〒 770−8055 徳島市山城町東浜傍示1
電 話 (088)624−5111(代表)
FAX (088)625−8469
申込時期
◆多目的ホール
①利用開始日の3年前から1ヶ月前まで。
◆特別会議室・会議室・特別室
①利用開始日の6ヶ月前から3日前まで。
②多目的ホールと併せて利用する場合は、3年前から1ヶ月前まで。
◆控室・多目的広場
①多目的ホールと併せて利用する場合のみ申し込みができます。
受付時間
8時30分から17時まで。
ただし、休館日は除きます。
※上記時間以外でも担当職員がいる場合には、先着順で予約を受付します。
ただし、多目的ホール3年先・会議室6ヶ月先の予約については、8時30分から17時
までとし、複数の予約申し込みの場合は、翌日抽選を実施いたします。
申 込 方 法 (1)『利用許可申請書』を提出してください。なお、初回利用時には会社概要を提出して
ください。
(2) 電話等による仮申し込みの場合は、2週間以内に『利用許可申請書』を提出して
ください。提出がない場合には、申し込みがなかったものとして取り扱いさせていた
だきますので、あらかじめご了承ください。
【2】利用時間・休館日
利用時間
休 館 日
◆多目的ホール、控室
9時∼21時
◆特別会議室、会議室、特別室
9時∼20時
◆多目的広場
9時∼17時
(1) 催し物前後の準備・撤去等に要する時間も利用時間に含まれます。
(2) 多目的ホールは、9時前及び21時以降のご利用も可能です。時間外の利用は、1時
間単位で利用できます。
(1時間未満は、1時間に切り上げます。)
毎月第3火曜日(その日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たる
ときは、その翌日)
―1―
【3】利用許可
利用許可
① 『利用許可申請書』を提出いただいた後、内容を審査の上、『利用許可書』を発行い
たします。
② センターを利用するときは、許可書を提示してください。
利用の制限
次の事項に該当する場合は、センターの利用を許可できません。
(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。
(2) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認
められるとき。
(3) その他センターの管理上支障があると認められるとき。
許可の取消等
次の事項に該当するときは、利用の許可を取り消し、または利用を中止していただく
ことがあります。
(1) 法律・条例等の定めに違反したとき。
(2) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められたとき。
(3) 利用の許可に付した条件に違反したとき。
(4) 偽りその他不正な手段により利用の許可を受けた事実が明らかとなったとき。
(5) 利用の権利を第三者に譲渡若しくは転貸したとき。
(6) 『利用許可申請書』と内容の異なる利用をしたとき。
(7) 衛生・防災・防犯に関し、関係官公庁等の指示に従わないとき。
(8) 利用の際、他の利用者に迷惑をおよぼしたとき。
(9) その他センターの管理上支障があると認められるとき。
損失補償
利用する者が利用の制限、または利用の許可取消等の処分を受け、これによって損失
を受けることがあっても、センターはその補償の責めを負いません。
利用内容
の変更等
利用の許可を受けた後、利用者の都合により、その利用をとりやめ、または期日・規
模・場所等を変更する場合は、ただちに『利用変更許可申請書』をセンターに提出して、
許可を受けてください。
【4】使用料
(1) 施設使用料は前納制です。
(2) 施設使用料、貸出備品使用料、及び冷暖房料・水道料については別表のとおりです。
(13∼15ページ参照)
使用料の
納入期限
◆多目的ホール
区 分
第 1 回
第 2 回
納 入 期 限
利用の許可の日の翌日から起算して14日以内
利用日の前日から起算して14日前まで
納 入 金 額
使用料の30%
使用料の残額
※ 多目的ホールと併せて会議室等を利用する場合は、会議室等の使用料を含んだ料金
で算定します。
―2―
◆特別会議室・会議室・特別室
納 入 期 限
区
分
利用の許可の日の翌日から起算して14日以内の
会
場
指定する日まで
使 用 料
納 入 金 額
使用料の全額
(1) 使用料の納入は、センターに現金を持参するか、請求書記載の指定銀行口座に振
り込んでください。なお、振り込み手数料は主催者でご負担願います。
(2) 指定の期日までに使用料の納入がないときは、利用許可は取り消しとなる場合が
あります。
(3) 納入された使用料は原則としてお返しできません。
追加・時間
外使用料等
当日、貸出備品等を追加して使用する場合は、『利用許可申請書』が必要ですので、
印鑑をあらかじめご準備ください。
精 算
追加使用した貸出備品、及び電気、ガス、水道、冷暖房料の使用料や、施設の時間外
使用料については、利用した実績に基づき利用終了時に納入していただきます。
【5】利用計画の打合せ
多 目 的
ホ ー ル
利用日の1ヶ月前までに次の書類をセンターに提出のうえ、打合せを行ってください。 ①利用計画書(様式第2号)
②会場配置図(様式第2の1号)
③設備利用届(様式第2の3号)
④徳島東警察署へ提出した催し物開催報告書の承認の写し
⑤その他、催物の内容によっては以下の書類が必要になります。
・飲食物持込届(様式第4号)
・危険物品持込み・裸火承認申請書(徳島東消防署の様式)承認の写し
・仮設電気使用届(様式第5号)
・電気・水道配線(配管)図(様式第6号)
・物品販売届(様式第7号)
・ガス設備使用届(様式第8号)
・避難誘導及び消火活動体制届出書
必要書類一式(1ヶ月前までにセンターからお渡しします)の中に上記の書類(様式
第2号∼他)が含まれております。
特別会議室
会 議 室
催し物の内容によっては以下の書類を提出してください。
①会場配置図 (展示会等で利用の場合)
②飲食物持込届
③仮設電気使用届
④催物開催報告書(徳島東警察署の様式)の承認の写し(演劇等で利用の場合) ⑤危険物品持込み・裸火使用承認申請書(徳島東消防署の様式)の承認の写し
―3―
【6】関係機関への届出
催事に応じて、関係諸機関への届け出が必要です。 法令等で定められた届出事項や開
催に関して必要な事項について、所定の手続きを行い、関係機関の承認(許可)の写し
を利用計画書に添付のうえ、提出してください。
項 目
関 係 機 関
危険物品持込・
裸火使用承認申請
徳島東消防署 救助係
〒770-0855 徳島市新蔵町1-88
TEL 088−656−1195
催物開催報告書
警備員配置図
徳島東警察署 交通課
〒770-0856 徳島市中洲町1-18-2
TEL 088−624−0110(内線423)
営業許可申請書
徳島保健所 衛生課 食品係
〒770-0855 徳島市新蔵町3-80
TEL 088−652−5151
臨時電話申込
NTT 116番
【7】使用上の管理責任
利 用 者 の (1) 施設の利用にあたっては関係法令に従い、安全・衛生管理・事故防止等に万全を
期してください。また、建物・付帯設備・備品等を毀損紛失しないよう、常に善良な
責
任
管理者の注意をもって使用してください。
(2) 利用期間中は、出展業者・関連業者及び入場者等の行為でも主催者の責任となり
ますので、主催者は催し物の進行状況等を把握し、責任を持って管理してください。
安 全 管 理 (1) 会場内及び、周辺の秩序維持、入場者の安全確保については、必要な係員を配置
してください。
(2) 不測の事態に備え、避難誘導計画を作成し、緊急事態が発生した場合は速やかに
防災センターに連絡の後、センター職員と協力し避難誘導を行ってください。
警 備 開催期間中は、提出していただいている『警備員配置図』等に従い警備員を置くな
ど万全の措置を講じてください。
―4―
防 犯 等 (1)展示品等の管理についてはセンターでは責任を負いかねますので、盗難、破損等の
防止には万全を期してください。
(2)多目的広場を利用されるときは、展示品の防犯体制はもちろんのこと、騒音防止等
周辺住民への対策を充分配慮してください。
清 掃
ゴミ処理
センター施設利用後は必ず清掃を行ってください。また、利用期間中に生じたすべて
のゴミは、清掃業者に委託する等、主催者の責任において処理してください。
原 状 回 復 (1) 利用終了後又は、利用の中止を命じられたときは、直ちに利用者が原状回復してセ
ンター職員の確認を受けてください。
(2) 利用者又は入場者の過失で、施設・設備・備品等の破損・紛失が生じたときは、直
ちにセンターに報告し、指示を受けてください。なお、生じた損害については、相当
額を賠償していただく場合があります。
利 用 者 の 入場者に対し、次の行為をしないよう周知徹底してください。
遵 守 事 項 (1)場内への危険物及び火気の持ち込み。
(2)館内での喫煙。(全館禁煙です。喫煙場所は屋外になります。)
(3)周辺道路への駐車。
(4)宣伝行為、物品販売、チラシ・ポスター等の配布。
(5)その他、徳島県立産業観光交流センターが不適当と認めた行為。
【8】飲食物の持込等
飲食物の持ち込み、又は提供については、事前にセンターと打合せのうえ、次の事項
に留意してください。
飲 食 物 の (1) 飲食物を持ち込む場合には、事前にセンターと打合せのうえ、『飲食物持込届』
持 込 み (様式第4号)を提出してください。
(2) 飲食にあたっては、食物・お茶・ジュース等をこぼさないように十分注意してい
ただくとともに、空の容器は利用者において処理してください。
飲 食 物 の (1) 飲食物を提供する場合は、事前にセンターと打合せのうえ、徳島保健所の指導を
受けてください。
提
供
(2) 発生する汚物等は、必ずフタのついたポリ容器等にいれ、毎日、利用者で処理し、
会場に放置することのないようにしてください。
(3) 給排水ボックスを利用するときは、排水口を詰まらせないようご留意ください。
(4) ガス器具等の危険物品・裸火を使用する場合は、徳島東消防署の指導を受けてく
ださい。
給 湯 室 (1) 給湯室は、ホール主催者控室横・センター事務室前・2階・3階に設置してあり
ます。
(2) 湯呑茶碗・急須等は、センターに備えてありますのでご利用ください。お茶の葉
等の消耗品はご持参ください。
―5―
【9】備品の貸出
(1) 貸出備品は有料貸出備品と無料貸出備品があります。
13∼15ページをご参照ください。
(2) 備品の貸出については『利用許可申請書』(様式第1号)に利用する備品の品目、
数量、期間を記入してください。
(3) 備品の借り受け及び返納は、責任者を定め、センター職員立ち会いのもとに行って
ください。
(4) 利用期間中の取扱については、善良な管理のもとに責任を持って行ってください。
(5) 利用備品は、清掃後センター職員に連絡のうえ、所定の場所に返納してください。
(6) 備品を毀損、汚損した場合は、賠償していただきます。
【10】鍵の貸出等
施設の利用開始時における鍵の貸出については、『利用計画書』に記載した運営担
施 設 の 利 用 (1)
当者がセンターに申し出てください。
開始時にお
貸出にあたっては、「鍵貸出簿」に記入してください。
ける鍵の貸出 (2)
利用期間中の貸出にあたっては、「鍵貸出簿」に記入してください。
利用期間中に (1)
毎日、必ず施錠し、「鍵貸出簿」に記入のうえ返納してください。
お け る 鍵 の (2)
貸出及び返納
利用終了時における鍵の返納については、運営担当者がセンター職員の確認を受
利 用 終 了 時 (1)
けた後施錠し、「鍵貸出簿」に記入のうえ返納してください。
における鍵
の返納
利用時間内の鍵の保管については、『利用計画書』に記載した運営担当者が責任を
鍵 の 管 理 等 (1)
持って行ってください。
(2) センター外への鍵の持ち出しはできません。
【11】搬入搬出
(1) 「利用計画書」(様式第2号または、様式第3号)に記載した、搬入搬出計画に基
づき作業を行ってください。この場合、特に多数の車両が見込まれる場合は時差搬入
・搬出に努めるなど、スムーズに搬入出ができるようご留意してください。
(2) 搬入搬出に際しては、十分安全等に配慮するとともに、主催者の責任者が必ず立
ち会ってください。
(3) 搬入搬出時間は9:00∼21:00の間に行ってください。
やむをえず21:00以降の作業を行う場合は、事前にセンターに届けた後、作業中は搬
入出口の扉を閉めるなどの処置をとってください。
搬入出経路
搬入搬口については護岸管理道路(幅員6m)を利用してください。
また、定められた搬入口をご利用ください。
◆多目的
ホール
搬入出口
多目的ホールの搬入口は場内3カ所です。(搬入口1・2・3)
―6―
【12】搬入搬出用道路図・搬入口図
御座船入江川
護岸管理道路
(幅員6.0m)
搬入口
主催者通用口
搬入口
搬入口
搬入口
ふれあい広場
徳島県立男女共同参画
交流センター
搬入口
搬入口
搬入口
W6.3m×H4.5m
W5.5m×H4.5m
制限荷重
多目的ホール内の制限荷重は5t/㎡です。ただし、昇降床部分は0.5t/㎡です。
車 両 の
乗り入れ
最大積載量11t未満の車両の乗り入れが可能です。
ただし、昇降床(ステージ)部分は車両の乗り入れはできません。
床面の養生
搬入搬出にあたっては、養生をしてください。また、重量物の搬入搬出・据付措置時は、
床面に集中荷重がかからぬよう、コンパネを利用するなど分散措置をとってください。
◆特別会議室
搬入出口
床面の養生
3階の第1・2特別会議室への搬入搬出にあたっては、搬入口 の専用エレベーターを
利用してください。
搬入搬出エレベーター W2.2m×D1.6m×H2.6m(出入口高2.3m)
搬入搬出にあたっては、養生をしてください。
―7―
【13】装飾・電気・ガス・水道工事の施工
装
飾 (1) 装飾にあたっては『会場配置図』を提出してください。
なお、次の事項に留意してください。
①防災設備設置箇所及び非常口周辺等の装飾は行わないでください。
②カーテン・カーペット・ベニヤ板等は、防炎性のものを使用してください。
③小間の設営及び装飾等を行う場合、床面との接点には釘打ちはできません。
④床上での釘打・糊付・塗装作業・テープ類の貼付・カッター等を使用する場合は、
床面に傷がつかないように養生してください。
⑤空調関係設備の吸込口・吹出し口周辺は、展示・装飾できません。
(2) 次の場合は、徳島東消防署所定の「危険物品持込み・裸火使用承認申請書」を提出
し許可を受けた後、その写しをセンターに提出してください。
①危険物品持込みの場合。
②裸火使用の場合。
電気・ガス・ 電気・ガス・水道工事等を行うときは、『電気・水道配線(配管)図』(様式第6の1
水道工事施工 号)、『ガス配管図』(様式第6の2号)をセンターに提出してください。
電
気 (1) 各施設の電気容量は次のとおりです。
多目的ホール
盤 名
MC-1A
MC-1B
MC-1C
MC-1D
線 式
容 量
3相4線
125KVA×2カ所
1相3線
50KVA
3相3線
125KVA
MC-1Aと同様
150KVA
3相4線
50KVA
1相3線
125KVA
3相3線
MC-1Cと同様
備 考
照明用
音響用
照明用
音響用
特別会議室・会議室
室 名
第1特別会議室
第2特別会議室
第1・2・3会議室
第4会議室
第5会議室
第6会議室
容 量
8KVA
14KVA
15KVA
4KVA
10KVA
備 考
100V・20A・4回路
100V・20A・7回路
催物電源(1相3線)
100V・20A・2回路
100V・20A・5回路
10KVA
16KVA
100V・20A・7回路
100V・20A・8回路
(2) 電気工事の施工にあたっては、「仮設電気使用届」(様式第5号)を提出し、センター
主任技術者の承認を受けてください。
8
―8―
(3) 工事については、第2種電気工事士の免許が必要ですので、申請書に免許証の写
し及び『電気・水道配線(配管)図』
(様式第6の1号)を添付してください。なお、
電気工事業者が複数の場合は、責任者を選任してください。
(4) 変更がある場合は、事前にセンターに届け、センター主任技術者の承認を受けて
ください。
(5) 電気工事完了後、センター主任技術者の確認を受けてください。
水
道 (1) アリーナ床面に18カ所の給排水口があります。(様式第6の1号参照)
(2) 利用にあたっては、『電気・水道配線(配管)図』(様式第6の1号)をセンター
に提出してください。なお、市町村指定公認業者による施工が必要ですので、工事業
者名を届けてください。
(3) 排水の際には、必ず排水口に汚物等が分離できる細かい金網等を取り付けてください。
ガ
ス (1) 多目的ホール内壁面に20カ所のガス配管口があります。(様式第6の2号参照)
ご利用にあたっては、以下の事項をお守りください。
①裸火の使用に当たっては、徳島東消防署に裸火使用承認申請書を2部提出(図面添
付)し承認を受けてください。また、承認後の申請書の写し1部を当館にご提出く
ださい。
②ガス設備使用届(様式第8号)に必要事項を記入し、多目的ホールの利用打ち合わ
せ時までにご提出願います。
③ガス配管の位置及び燃焼器具の容量及び適合ゴム管の使用については様式第6の2
のとおりです。
④徳島市火災予防条例により、当ホール内の天然ガスの総消費量は 180,000kcal/h 以
下となっております。(ただし、劇場や公会堂として使用する等、使用の内容によっ
ては総消費量が 60,000kcal/h 以下となる可能性もありますので事前にご相談くださ
い。
)
⑤燃焼器具は、性能等が明確で安全性が確認されたものを使用してください。また、
立ち消え安全装置付きの器具を使用してください。
⑥燃焼器具の1台当たりのガス消費量は、10,000kcal/h 以下にしてください。
⑦ガスの使用にあたっては、準備から使用・撤去にいたるまで、安全が確保できるよ
う対策を講じてください。仮に事故等が発生した場合においても、当館は責任を負
いかねますので、予めご了承ください。
⑧ガスメーターの数量を使用前と使用後に確認いたしますので、主催者(責任者)の
立ち会いをお願いします。また、料金はメーター確認のうえ実費を徴収させていた
だきます。
⑨元バルブの開閉は当館職員がしますので、ご使用の際はお申し出ください。
⑩ゴム管は、ガス専用のものとし、床面に敷く場合には、安全対策として、人や車が
直接踏みつけることのないよう、養生を行ってください。また、ヒューズコックか
ら燃焼器具までのゴム管の長さは、5m以内となっています。途中に継ぎ目のない
一本モノを使用してください。なお、一般の方の歩行等の支障とならないよう配慮
してください。
⑪ゴム管を燃焼器具及びヒューズコックにセットしたことを確認したうえ、ガスを使
用してください。
⑫ガスを使用中、万が一ゴム管がヒューズコックから外れた場合のリセット方法は、
ヒューズコックのバルブを閉にし、ゴム管をセットし直した後に改めて開にしてく
ださい。
―9―
変
(2) 館内にガスボンベの持込はできません。カセットコンロであれば持込は可能です。
その際にも、徳島東消防署へ裸火使用承認申請書を2部提出(図面添付)し承認を受け
てください。また、承認後の申請書の写し1部を当館にご提出ください。
更 施工作業内容に変更のある場合は、必ず事前にセンターまで連絡してください。
【14】展示品の実演
展示会の実演については、事前に当センターに相談してください。必要に応じ、消防
署への届け出を行い、万全の防災措置を講じたうえで実施してください。次の事項は実
演できません。
(1) 発火または、引火しやすいものを使用すること。
(2) 火炎・煙を発し、爆発の危険性のあるもの。
(3) 著しい音響・振動・塵埃または臭気を発するもの。
(4) 接触または、接近することにより事故を起こす恐れのあるもの。
(5) 床面に漏水・漏油する恐れのあるもの。
(6) その他施設を汚損または、破損する恐れのあるもの。
なお、防止策を講じたうえでも、著しい騒音・振動等を伴う実演で、他の利用者に迷
惑となる場合は中止していただきます。
【15】電話の取扱い
電 話 の (1) 多目的ホール主催者控室・会議室等には、内線電話を設置しております。なお、
取 扱 い
必要な場合は主催者が仮設電話等を設置してください。
お申込先 NTT 116番
(2) 催し物に関する電話番号をポスター等に掲載する場合は、主催者事務所もしくは、
主催者が設置した仮設電話番号を明記してください。当館の電話番号の掲載はご遠慮
ください。
(3) 仮設電話の設置及び撤去に当たっては、利用期間内に行ってください。
コピー・フ コピー・ファクシミリについては、センター事務所にて実費で利用できます。
ァクシミリ
について
【16】PR等
(1) ポスター・チラシ等には、センターとの協議内容に従い、主催者名・住所・内容
等をはっきりと書いてください。
(2) 多目的ホール等の催し物については、センター発行の月刊催事案内に掲載してお
りますので、掲載内容をご相談ください。なお、掲載料は無料です。
掲 載 物
・アスティとくしま多目的ホール
催し物案内
・E&C 展示会情報
掲 載 日
内 容
毎月(2ヶ月先まで) ・催し物名
・主催者名
・開催期間
毎月(翌月分)
― 10 ―
【17】駐車場
駐 車 場
第2駐車場
(普通自動車)
収 容 台 数
534台
(身障者用7台含む)
使 用 料
200円
(1日1回)
利 用 時 間
8:00∼21:00
※ 多目的広場を駐車場として利用する場合は、合計約700台の駐車が可能です。
※ 上記以外の場所、特に周辺道路・商業施設等への駐車はできません。
なお、多目的ホールの搬入・搬出時については、時間・場所を限定してセンターが
指定した場所にのみ駐車可能です。
また、多目的ホールを利用する主催者には、主催者用の駐車場があります。
(1) 駐車スペースの関係上、イベント内容により多数の来場者が予想される場合は、
公共交通機関の利用を促進するよう周知してください。また、来場者への案内状等にも
その旨を明記して周知してください。
(2) 混雑が予想される場合は、主催者が施設周辺及び駐車場内の整理・誘導を行って
ください。
(4) 車輌の停泊は管理上認めておりませんが、
遠隔地からの関係車輌でやむを得ない理由が
あるときは、
事前にセンターにご相談ください。
(5) 駐車場内での事故等に関して、センターは責任を負いません。
【18】その他
(1) 敷地内における旗・懸垂幕・横断幕・アドバルーン等の設置については事前にセ
ンターと打ち合わせしてください。
(2) センターでは、主催者及び関係者の荷物等のお預かり、保管等はいたしかねます
ので、展示品等を発送する場合は利用期間中に到着するよう手配してください。
(3) 施設の管理運営上必要と認められるときは、現に利用中の施設等にセンター職員
を立ち入らせることがあります。
― 11 ―
(1)施設の使用料
(平成15年4月1日改訂)
多目的ホール・控室
(単位, 円)
午前
午後
夜間
時間外使用料
(9:00∼13:00)
(13:00∼17:00)
(17:00∼21:00)
(1時間あたり)
43,320
−
173,300
173,300
見本市または展示会 平 日
休日等
に利用する場合
51,990
−
207,960
207,960
入場料の最高額 平 日
26,300
105,000
105,000
105,000
場興 が千円未満の場
休日等
31,500
125,890
125,890
125,890
合業 合
に 入場料の最高額 平 日
39,450
157,500
157,500
157,500
利 が千円以上3千
休日等
47,300
189,100
189,100
189,100
用 円未満の場合
52,500
210,000
210,000
210,000
す 入場料の最高額 平 日
3千円以上の
る が
休日等
63,000
251,790
251,790
251,790
場合
大会・会議、アマチュアス 平 日
19,670
−
78,490
78,490
ポーツ、サークル活動等
休日等
23,650
−
94,290
94,290
に利用する場合
200
−
810
810
主催者控室
400
−
1,630
1,630
第1控室及び第2控室(1室につき)
第3控室及び第6控室(1室につき)
100
−
300
300
第4控室
910
−
3,660
3,660
第5控室
500
−
1,930
1,930
区 分
多
目
的
ホ
ー
ル
控
室
(単位, 円)
特別会議室・会議室
午後
夜間
時間外使用料
午前
(9:00∼12:00)
(13:00∼16:00)
(17:00∼20:00)
(1時間あたり)
区 分
特別会議室(1室につき)
17,330
17,330
17,330
5,810
会 議 室(1室につき)
8,760
8,760
8,760
2,950
※連続使用の場合(9:00∼16:00、13:00∼20:00、9:00∼20:00)については、インターバルの
1時間(12:00∼13:00、16:00∼17:00)に係る使用料は徴収いたしません。
特別室
(単位, 円)
区 分 1時間あたり
特別室
7,130
多目的広場
区 分
多目的広場
冷暖房・水道
区 分
1日
(単位, 円)
時間外使用料
(9
:00∼17:00) (1時間あたり)
31,600
(単位, 円)
冷 房 料 暖 房 料 水 道 料
多目的ホール
15,290/h
13,250/h
特別会議室
2,750/h
2,750/h
260/
3,970
天然ガス
(単位, 円)
区 分
天然ガス料
多目的ホール
51.82/
※準備、撤去及びリハーサル時における冷暖房料・水道料についても上記金額を申し受けます。
注意事項
1.多目的ホールでの準備、撤去、及びリハーサルに係る費用については、上記使用料の50%を使用料とします。
2.利用時間の短縮による使用料の減額は行いません。
3.大会・会議、アマチュアスポーツ、サークル活動において、入場料の徴収を前提とする催し物の場合は、
興業欄の使用料を徴収します。
4.多目的ホールの使用料における休日等とは、土曜、日曜、祝日を表します。
5.時間外使用料は1時間単位とし、1時間未満は1時間に切り上げます。
6.消費税は上記金額に含まれています。
7.冷暖房料・水道料は上記金額を別途申し受けます。なお、冷暖房のご利用にあたっては設定温度に達する
まで多少の時間を要しますので、予めご連絡ください。
― 12 ―
(2)有料貸出備品一覧表
※使用料の「1回」とは、「午前」「午後」「夜間」をそれぞれ1回と数えます。
(単位:円)
備 品 名
保有数
200
展示パネル
170
パーティションスタンド
239
平台 (4×6)
79
平台 (4×6仮設舞台用)
20
平台 (3×6)
20
平台 (2×6)
4
平台 (4×3)
4
平台 (3×3)
489
多目的ホール用会議机
1
音響反射板
1
金屏風(2.7m)
3
地がすり
1
しゃ幕
1
ホリゾント幕
3
演壇(大)
16
演壇
1
演台3点セット(花台2点)
1
演台
1
司会者台
2
指揮台
2
譜面台(指揮者用)
100
譜面台(一般用)
10
コントラバス用椅子
1
ピアノ
4
スモークマシーン
1
スライド映写機(A)
2
スライド映写機(B)
2
スライド映写機(C)
3
オーバーヘッドプロジェクター
1
スクリーン大
2
スクリーン小
1
音響操作卓
62
マイク
17
ワイヤレスマイク
(ハンドタイプ)
ワイヤレスマイク
(タイピンタイプ) 12
1
ステレオマイク
1
ステージサイドスピーカーA
1
ステージサイドスピーカーB
1
ステージスピーカー
8
跳ね返りスピーカー
1
照明操作卓
単位 使用料/1回
100
枚
100
本
200
台
200
台
200
台
200
台
200
台
200
台
150
台
10,190
式
2,030
W=3,000 H=2,700
双
500
枚
36,000×5,500(グレー)
1,010
枚
34,000×9,000(白)
1,010
枚
34,000×13,000
810
枚
シコステージ2,400×1,200×400
500
枚
1,800×900×210
1,010
1,500×1,050×750 600×750×600( 花台) 式
810
台
1,200×1,060×500
300
台
900×1,100×500
200
台
1,200×900×300
150
台
H=1,000
50
台
H=950 付属品:ライト57台
150
脚
H=730
2,540
台
ヤマハ
3,050
台
ロスコ 液は持込をお願いします。
3,050
台
キャビンCS-55XE(550W クセノン)
1,220
台
キャビン(250W ハロゲン)
5,090
台
エルモ(1,000W クセノン)
810
リコー(VP675-AF)3台、エルモ(ⅡP-A380)1台 台
1,220
台
2,400×2,400(自立式)
300
台
1,700×1,700(自立式)
8,150
式
ロビー、
控室、
ホールフライングスピーカー送り
810
本
ダイナミック、コンデンサーマイク
1,220
本
ホール4
(B13∼16)、会議室各2
(B11.12、B31∼36)
1,220
本
同上周波数で使用 ホール4、
会議室各1
2,030
本
集音用
10,190
式
NEXO PS15 8/4
3,050
式
NEXO PS15 4/2
1,010
式
ハイインピーダンス
1,010
台
ALTEC937×4 938-8A×4
8,150
式
規 格 (mm)
2,400×960×35
H=900 付属品:ロープ(赤・黄)
1,200×1,800×120
1,200×1,800×120
900×1,800×120
600×1,800×120
1,200×900×120
900×900×120
1,800×450×700
― 13 ―
備 品 名
アッパーホリゾント
ロアーホリゾント
スポットライト(0.5kw)
スポットライト(1kw)
スポットライト(1.5kw)
スポットライト(2kw)
ピンスポット(3kw)
ピンスポット(4kw)
パーライト
ステージビーム
カッターライト
エフェクトスポットライト
ブラックライト
ストロボ
天井照明(1/2照明)
天井照明(3/4照明)
天井照明(全点灯)
大型映像装置
カラーカメラ(移動式)
テニスコート設備
バレーボールコート設備
得点表示板
競技用木製床
バスケットボール用設備
有線インターカム
フォークリフト
伸縮スケーリングタワー
第1特別会議室映像設備
同時通訳設備
電源設備
白布
レーザーポインター
表彰盆
ホワイトボード
旗(国旗・県旗)
プログラムスタンド
消火器
ポケットベル
カセットテープレコーダー
オープンテープレコーダー
CDプレーヤー
レコードプレーヤー
ビデオ再生装置(一式)
MDプレーヤー
MD&CDプレーヤー
保有数
1
1
40
125
45
25
2
4
116
30
50
2
1
3
1
1
1
1
2
1
1
1
1
1
12
1
2
1
1
100
5
3
1
各2
2
21
30
11
2
9
1
2
2
2
規 格 (mm)
単位 使用料/1回
1,010
式
910
式
トツレンズ:20台、フレネルレンズ:20台
250
台
トツレンズ:80台、フレネルレンズ:40台
350
台
トツレンズ:30台、フレネルレンズ:15台
500
台
カッターライト
660
台
クセノン
3,050
台
サンビーム
4,070
台
ナロー(1kw):50台、
(500w):30台、ミディアム(1kw):36台
150
台
0.5kw
250
台
ITO(0.65kw)
660
台
2.0kw
2,030
台
2,030
式
810
台
20,380
式
30,580
式
40,770
式
280インチモニター、固定カメラ2、ベーカム3、VHS1等 式
10,190
SONY DXC-537AK
3,050
台
30,580
式
50,970
式
20,380
式
90,000
式
30,000
式
ホール3台、調整室3台、ピンルーム6台
2,030
台
2.5t バッテリー型 ツメL=900
5,090
台
7.0m
5,090
台
パソコン未対応 ビデオプロジェクター
5,090
式
第1特別会議室専用
(第2特別会議室移動可)
15,290
式
200
kw
1,600×3,000
50
枚
150
本
550×390
200
個
1,760×860(ボード面)
300
台
2,700×1,800 ひも付
160
枚
300×1,500 内寸240×1,370
300
台
100
本
館内専用
150
台
ホール2台、会議室各1台、調整室4台
810
台
OTARI MX-5050
810
台
ホール1台、会議室各1台
810
台
810
台
テレビ29インチ・VHS・8mm
1,220
台
810
台
810
台
― 14 ―
(3)無料貸出備品一覧表
備 品 名
数 量
規 格 (mm)
備 品 名
数 量
規 格 (mm)
舞台用椅子
40脚 600×500×800
袖囲いA
14台 1,818×3,636
大黒幕
1枚 34,000×13,000
袖囲いB
4枚 909×3,636
引割り幕
2対 12,800×12,000
昇降床装置
1式
袖幕A
1対 6,700×17,330
水平可動席
1式
袖幕B
1対 4,500×14,800
移動席
1,350席
袖幕C
1対 7,500×13,000
連結可動席
956席
袖幕D
1対 8,100×15,530
コンパネ
20枚 900×1,800×12t
一文字幕A
1枚 37,200×5,980
養生シート
47枚 1,800×36m,1,800×14m
一文字幕B
2枚 24,600×3,500
ライトブリッジ
4基 1基荷重3.75t
一文字幕C
2枚 34,000×3,500
2段スタンド
30本
サイド幕
4枚 3,500×15,000
3段スタンド
5本
入場券用机
4枚
丸ベース
50個
ステージ階段A
2台 1,800×2,700×1,800
2連型アーム
(トンボ)
30本
ステージ階段B
2台 900×1,800×1,200
バンドア
40枚 8インチ
10,889×1,800×1,920
(H=1,800・1,200)
カラーフィルター
シート枠
1,000枚
スロープ台
1台
箱足A
50台 300×510×180
吊りハンガー
100個
箱足B
30台 300×330×180
自在ハンガー
10個
木台
75台 90×90×300
テーブルタップ
10個
開き足(高足)
10台 1,200×720
コンセント
ボックス(C−T)
10個
開き足(高足)
20台 900×720
タワーライト用タワー
4台
箱階段(4段)
2台 1,200×1,200×840
マイクロホンスタンド
40台
箱階段(3段)
2台 1,200×900×630
サブ音声調整卓
1台
箱階段(1段)
2台 1,200×300×210
可搬型ミキサー卓
1式
蹴込みパネル
1式
マルチエフェクト
2台 REV5
サインスタンド
10台 400×770(表示面)
器具用台車
10台 1,040×1,040×1,525(内寸)
10台 駐車場専用
パイプ椅子
脚立
H=210
( 30枚)
・420
(8枚)
・
630
(8枚)
L=各1,800
300脚
6台
(各2台) H=1.8m・H=2.7m・3.1m
仮設ステージ用組足
90台 H=1,000・1,200(舞台高さ)
トランシーバー
布蹴込み
2枚 H=1,000 L=18,600
ピクチャーフック 100個 展示パネル用
布蹴込み
2枚 H=1,000 L=14,400
ヘルメット
布蹴込み
2枚 H=1,200 L=18,600
布蹴込み
2枚 H=1,200 L=14,400
譜面台用ライト
60台
人形立
20台 H=1,818
― 15 ―
60個
(4)各設備の機能
多目的ホール
多目的ホールは催事の内容に応じて、3,000
として利用できます。
●アリーナ 3,000
のアリーナもしくは最大5,000席のホール
●客 席
合計
1階
3,504席
2階
1,514席
引き出し式
スタッキングチェア 4連結席
移動席 ※1
左 370席
中央 476席
1,368席
920席
右 370席
−
−
−
固定席
−
1,514席
※1 1ブロック設置所要時間 約30分
昇 降 床(ステージ)
内 訳
列
1ブロック
2ブロック
3ブロック
幅
奥行き
列 数
11.0m
0.95m
16列
11.0m
1.63m
1列
14.2m
0.95m
16列
14.2m
1.63m
1列
11.0m
0.95m
16列
11.0m
1.63m
1列
備 考
17列
最後列
17列
最後列
17列
― 16 ―
最後列
注)ユニット内数値は、ユニット番号を表わす。
操作盤
(吊物機構)
操作盤
(昇降床)
客 席
コンピューターによる舞台設定は、次のとおりです。
なお、一つのパターンの設置所要時間は15分程度です。
舞台1
間口36.2m、奥行き17.0m、高さ1.05m
舞台2(小ステージ1200)
間口36.2m、奥行き6.4m、高さ1.2m
― 17 ―
舞台3(大ステージ1200)
間口36.2m、奥行き14.0m、高さ1.2m
舞台4(大ステージ1800)
間口36.2m、奥行き14.0m、高さ1.8m
段 床
1列目から17列目までを17.6cmピッチの段床にセットできます。
スポーツ大会等では、観客席(896席:8席×16列×7ブロック)として使用できます。
※ なお、座席の設営にあたっては主催者で準備してください。
平土間
昇降床を作動させない場合は、アリーナ3,000 の一部としての平土間仕様です。
※ 床荷重0.5t/
― 18 ―
その他
手動による舞台設定が可能ですが、次の条件が必要です。
なお、設定に要する時間は1時間以上です。
① フロアの高さより低い設定はできません。
② 前列より低い逆段床設定はできません。
③ 各列間の段床差が0.5mを超える設定はできません。
ただし、4列目及び12列目に限り、フロアレベルより2.4m以下の範囲で前列より
1.8mまで上昇可能です。
④ 各列を舞台最前列とした場合の最大高さは、0.5mです。
ただし、4列目または12列目を舞台最前列にする場合に限り、フロアレベルより
1.8mまで上昇可能です。
⑤ 15列目以降は、最大3mまで上昇可能です。
※なお、昇降床の機構上誤差が生じることがあります。
大型映像装置
約4.3m×約5.7m(280インチ)
固定カメラ 2台
移動カメラ 2台
ベータカム、DVD、VHS、テロッパー他
大型映像装置の操作にあたっては、必要な人員を準備してください。
照明設備
ライトブリッジ(昇降・走行式)4基
最大吊り荷重 3.75t/1基
音響設備
センタースピーカー(昇降式) 2組
フロントスピーカー(昇降・走行式)3組
サブスピーカー(固定式) 7組
響支援システム
吊物設備
バトン(昇降式) 12本
ライトブリッジ兼用バトン(引き割り幕用)2本
ホリゾントライトバトン 1本
5tフック用穴 19個
1tフック用穴 46個
難聴者用設備
埋め込み式ループアンテナ
臨時電話
28カ所最大200回線設置可能
高速デジタル専用線(光ファイバーケーブル伝送方式)
4カ所最大4回線使用可能
― 19 ―
【19】会 議 室 の概要
1
F
第1・2・3会
議
室
2
F
第4・5会議室
2
F
第6会 議 室
3
F
第1特別
会 議 室
3
F
第 2 特 別
会 議 室
― 20 ―
アスティ とくしま
1階 平 面 図 1/ 8 0 0
徳島県立男女共同参画
交流センター
(フレアとくしま)
― 21 ―
アスティ とくしま
2階 平 面 図 1/ 8 0 0
MWC
WWC
徳島県立男女共同参画
交流センター
(フレアとくしま)
交流スペース
WWC
MWC
WWC
MWC WWC
― 22 ―
アスティ とくしま
3階 平 面 図 1/ 8 0 0
空調機械室1
多目的ホール
上部吹抜
第2特別会議室
ラウンジ
MWC
WWC
第1特別会議室
空調機械室3
シアター
上部吹抜
― 23 ―
第1特別会議室レイアウト図(0.8/100)
― 24 ―
第2特別会議室レイアウト図(0.75/100)
― 25 ―
― 26 ―
― 27 ―
― 28 ―
― 29 ―
― 30 ―
― 31 ―
アスティとくしまへのご案内
お申し込みから終了まで
徳島への主なアクセス
●空路
岡山
羽田空港−徳島空港・約70分
名古屋空港−徳島空港・約60分
福岡空港−徳島空港・約75分
申 込 時 期
利 用 許 可 申 請 書
利 用 申 込
利 用 許 可
使 用 料 の 30 % 納 入
使用料1回目納入*4
利用計画書等の提出
(開催の1カ月前まで)
関係機関の承認(許可)書等
の提出 *5
利 用 計 画 書
多目的ホール
3年前から *1
● 多目的広場
多目的ホールと併せて利用
する場合のみ申込可能 *2
● 会議室
6カ月前から *3
●
利用許可書
使用料の30%請求(1回目)
瀬戸大橋
高松
11
●鉄道(JR)
岡山駅−徳島駅・2時間15分
高松駅−徳島駅・1時間15分
●陸路
神戸(三宮)− 徳島(アスティ)・約2時間
岡山(JCT)− 徳島(アスティ)・約2時間30分
鳴門
香川県
車道
JRバス (088)602-1090
徳島駅 (088)622-3100
徳島バス (088)622-1826
大阪−鳴門−徳島
・約2時間30分
新神戸−三宮−舞子−鳴門−徳島
・約2時間
難波−大阪−鳴門−徳島
・約3時間
三宮(学園都市)− 舞子− 鳴門 − 徳島
・約2時間
池田
名古屋
東京
192
和歌山
徳島
438
福岡
大阪
関西国際空港
大鳴門橋
徳島自動
●高速バス
神戸
55
阿南
徳島県
195
北九州
東京
↑至高松・鳴門IC・徳島空港
徳島自動車道
藍住IC
吉野川橋
徳島IC
吉野川
使用料2回目納入
精 算
11
吉野川大橋
●徳島大学
準 備
開 催
撤去・清掃
(原状復帰)
電気・水道・冷暖房・備品・
時間外等の使用料納入
(要印鑑)
明石海峡大橋
(南海フェリー)
和歌山港−徳島港・約2時間
名田橋
使用料の70%納入 (残金)
吹田
●航路
神
戸
淡
路
鳴
門
自
動
車
道
[アスティとくしま]
[利 用 者]
三木
徳島駅
←至池田
192
藍場浜公園
新町川
電気・水道・冷暖房・備品・
時間外等の使用料請求
眉山
中央公園
沖の洲
マリン
ターミナル
●新聞社
新聞社
市役所
市役所●
水際公園
●徳島港
●県庁
センチュリー
プラザホテル
●プラザホテル
阿
波
富
田
駅
55
終 了
至
室
戸
↓
●
文理
大学
アスティ
とくしま
アスティとくしまへのアクセス(JR徳島駅より)
*1 利用日の前日から起算して、3年前の日から1カ月の前の日まで。
*2 センターとして、駐車場に利用しなければならないときは、申込み不可。
*3 利用日の前日から起算して、6カ月前の日から3日前の日まで。
多目的ホールと併せて利用する場合は *1に同じ。
*4 会議室の使用は全額前納となります。
*5 承認(許可)書の写しを事務所にご提出ください。
●徳島市営バス
●徳島バス・小松島市営バス
●タクシー・車
・山城団地行、文理大学前下車すぐ
・小松島方面(バイパス経由)行、
文理大西口下車約900m
・約10分、県庁より南へ1.3km、
センチュリープラザホテルより東へ
600m
お問い合わせ
ア ス テ ィ と く し ま 徳 島 県 立 産 業 観 光 交 流 セ ンタ ー
T E L( 0 8 8 )6 2 4 − 5 1 1 1 F A X( 0 8 8 )6 2 5 − 8 4 6 9
〒7 7 0 − 8 0 5 5 徳 島 市 山 城 町 東 浜 傍 示 1
http://www.asty-tokushima.jp
利用の手引き
徳島県観光戦略局にぎわいづくり課
770−8570 徳島市万代町1丁目1番地
TEL 088−621−2148
FAX 088−621−2837
財団法人 徳島県観光協会
770−8055 徳島市山城町東浜傍示1
TEL 088−624−5111
FAX 088−625−8469
徳島県立産業観光交流センター
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