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長期で良好なパフォーマンスの米国小型株戦略 ポートフォリオ

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長期で良好なパフォーマンスの米国小型株戦略 ポートフォリオ
販売用資料
2014年11月
長期で良好なパフォーマンスの米国小型株戦略
ポートフォリオ・マネージャーに聞く、
「ハイクオリティ」企業がいま注目の理由
モーニングスターWEBサイト対談記事より
米ニューバーガー・バーマン社
共同ポートフォリオ・マネージャー
米ニューバーガー・バーマン社
共同ポートフォリオ・マネージャー
ジュディス・ヴェイル氏
ロバート・ダレリオ氏
■投資信託説明書
(交付目論見書)
のご請求・お申込み
■資料の作成、設定・運用
マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会
三井住友アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長
(金商)
第399号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
長期で良好なパフォーマンスの米国小型株戦略
ポートフォリオ・マネージャーに聞く、
「ハイクオリティ」企業がいま注目の理由
米国の景気回復基調が強まる中、米国株に投資するファンドの人気が一段と高まってい
ます。国内公募追加型株式投信(確定拠出年金専用、
ラップ口座専用、ETFなどを除く)
図表1:「国際株式・北米」
に属する国内ファンド
の本数推移
のうち、モーニングスターカテゴリー「国際株式・北米」に属するファンドの純資産総額は
2014年9月末までの過去5年間で約28倍に拡大し、
ファンド本数は同期間に約4倍に増
146本
加するなど、盛り上がりを見せています
(図表1)。
こうした米国株ファンドの中でも特に注
目されるのが、三井住友アセットマネジメントの「日興ニューバーガー米国小型ハイクオ
リティファンド
(以下、当ファンド)」です。当ファンドの投資対象ファンドの運用手法である
「米国小型株戦略」は、1984年から長期で安定した運用成績を残しています。今回、当
ファンドを実質的に運用する米ニューバーガー・バーマン社(以下、ニューバーガー)の共
同ポートフォリオ・マネージャーであるジュディス・ヴェイル氏とロバート・ダレリオ氏にイン
タビューし、米国小型株の魅力に迫りました。
38本
2010年
65本
71本
2011年
2012年
2013年
173本
2014年
※1. モーニングスターカテゴリー「国際株式・北米(為替
ヘッジあり)」または「国際株式・北米(為替ヘッジな
し)」に属する国内公募追加型株式投信(確定拠出年
金専用、
ラップ口座専用、ETFなどを除く)が対象
※2. 各年末時点のファンド本数を集計
(2014年は9月末時点)
出所:モーニングスター作成
な分野で高い市場シェアを誇っている企業が多く、
高い競争力を有
「ハイクオリティ企業」への投資で、
下落を抑えた安定収益を実現
します。
また、米国企業の中でも事業規模が小さい企業になるほど
米国内で収益を稼ぎ出す割合が高い傾向があり、堅調な米国経済
モーニングスター 松浦 直角(以下、松浦)
:当ファンドは数ある米
国株ファンドの中でも、小型株を投資対象とする点が特徴ですね。
日本では、米国株を主要投資対象とするファンドが2014年9月末
の恩恵をより直接的に享受することができる点も大きいですね。欧
州や日本など他の先進国株式が出遅れる中、米国株式の相対的に
高いパフォーマンスが注目を集めていますが、中でも小型株は上
昇相場をリードする存在として投資妙味が大きいと考えます。
時点で173本ある中、主に米国小型株に投資するファンド
(※)は
また、小型株といえば一般的に、新しい技術や産業の将来性を見込
を向けると、米国小型株ファンド
(ファンド・オブ・ファンズ、MMF、
イメージが強いと思います。
しかし、私たちは小型株の中でもマー
当ファンドを含めわずか6本だけです。一方、米国の投信市場に目
ETFなど除く)の純資産総額が2014年8月末時点で4,908億ドル
(約50兆円)
と過去20年で約17倍に増加するなど、高い注目を集
んで関連銘柄に投資をするような、
「ハイリスク・ハイリターン」の
ケットシェアが高く、競争力の高い製品やサービス・技術を持って
いる、財務体質が健全な
「ハイクオリティ」企業に投資します。
「ハイ
めているようです
(図表2)。なぜ、米国小型株への関心が高まって
クオリティ」企業は一時的な景気の落ち込みによる影響を受けにく
※米国小型株に投資するファンドは、モーニングスターカテゴリー「国際株式・北米
(為替ヘッジあり)」
または
「国際株式・北米(為替ヘッジなし)」
に属するファンドのう
ち、
ファンド名に
「米国小型」
を含むファンドが対象
ら安定したリターンを実現できます。実際、
リーマン・ショックの前
ニューバーガー ジュディス・ヴェイル氏
(以下、
ヴェイル氏)
:米国小
りました。欧州債務危機の下落局面(2011年5月から2011年9
いるのでしょうか。
型株の魅力は、大型株に比べて中長期的にパフォーマンスが高い
点にあります。米国は経済のすそ野が広いため、小型とはいえ様々
図表2:米国小型株に投資する米国籍ファンドの純資産残高推移
(億ドル)
5,000
後(2007年7月∼2009年3月)は米国中小型株(※)が約48%下
落したのに対し、当社の米国小型株戦略は約34%の下落にとどま
月)
においても、米国中小型株(※)が約25%下落したのに比べ、当
社の米国小型株戦略は約18%の下落と、相対的に小さい下げ幅に
とどまっています
(図表3)。
※ 米国中小型株はラッセル2000インデックスのデータ
米国株の調査・運用で長期の実績、
17年以上一貫した投資哲学
4,000
3,000
2,000
松浦:当ファンドのもう一つの魅力は、やはりニューバーガーの長
1,000
0
1994年8月
いため、
こうした企業への投資により株価の下落リスクを抑えなが
年にわたる米国株の運用・調査実績だと思います。当ファンドと同
1999年8月
2004年8月
2009年8月
2014年8月
※1. 米モーニングスターカテゴリー「米国小型バリュー」
「米国小型ブレンド」
「米国
小型グロース」
に属する米国籍ファンド
(ファンド・オブ・ファンズ、MMF、ETFな
ど除く)が対象
※2. 期間は1994年8月から2014年8月までの20年間
出所:Morningstar Directを基にモーニングスター作成
様の戦略で運用される米国籍ファンド
(Neuberger Berman
Genesis)
について米モーニングスターの定性評価(※)
を見ると、
5段階で上から2番目に優れた評価である
「シルバー」
となっていま
す。高い評価を得ている理由の一つが充実した運用・調査体制で
•この情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、
投資勧誘を目的としてはいません。
又、
モーニングスター株式会社が信頼できると判断
したデータにより作成しましたが、
その正確性、
安全性等について保証するものではありません。
•著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,inc.に帰属し、
許可なく複製、
転載、
引用することを禁じます。
日興ブラックロック・ハイ・クオリティ
・アロケーション・ファンド
(為替ヘッジなし)/(限定為替ヘッジ)
図表3:市場下落時の米国小型株戦略のパフォーマンス
市場の下落時における下方リスクを抑制し、
長期的に優位性の高いパフォーマンスを創出
400
300
200
(Ⅰ)
ITバブル後の
下落局面
(Ⅲ)
(Ⅱ)
リーマン・ショック 欧州債務危機の
下落局面
前後の下落局面
市場下落時
NB米国小型株戦略
Russell2000
図表4:ニューバーガー米国小型株戦略の累積リターン
(1999年9月末=100)
700
600
NB米国小型株戦略
Russell2000
500
400
300
2000年12月31日を
100として指数化
200
100
100
2000年12月 2002年3月 2003年6月 2004年9月 2005年12月 2007年3月 2008年6月 2009年9月 2010年12月 2012年3月
(Ⅰ)2002年5月~2002年9月(Ⅱ)2007年7月~2009年3月(Ⅲ)2011年5月~2011年9月
−15%
−29%
−23%
−18%
−34%
NB米国小型株戦略
Russell2000
米国小型バリュー株式ファンド平均
超過収益率:13.2%
ダウンサイド・
キャプチャー:54%
−48%
−25% −24%
2002年9月
2005年9月
2008年9月
2011年9月
2014年9月
※1. ニューバーガー米国小型株戦略=米国籍ファンド
「Neuberger Berman
Genesis」の機関投資家向けシェアクラス
※2. 期間は1999年9月末から2014年9月末までの15年間、1999年9月末を100
として指数化
出所:Morningstar Directを基にモーニングスター作成
を見ると、当ファンドと同様の戦略で運用される米国籍ファンド
−56%
超過収益率:14.3%
ダウンサイド・
キャプチャー:70%
0
1999年9月
超過収益率:7.3%
ダウンサイド・
キャプチャー:71%
※1. 当戦略に関する情報は当戦略のコンポジットのリターン
(ドル建て)
に基づく
※2. 上昇・下落市場はラッセル2000インデックスに基づき決定。過去のパフォーマ
ンスは将来における運用成果を保証するものではありません
※3. 2014年6月末基準
出所:モーニングスター、
ラッセルのデータを基にニューバーガー・バーマン作成
す。二人のポートフォリオ・マネージャーがいずれも、30年以上の
豊富な運用経験を有することに加え、
ファンドへの自己資金の投資
額が100万ドル以上と投資家と利害を一致させる姿勢が評価され
ています。ニューバーガーの強みである米国株の運用・調査体制
について詳しく教えていただけますでしょうか。
(Neuberger Berman Genesis)は12.54%と米国中小型株
(ラッセル2000インデックス)の平均を4.61%も上回り、長期的に
高い超過収益を獲得していると言えますね
(図表4)。
ヴェイル氏:米国小型株戦略では、堅実に利益成長を実現している
企業に投資するという特徴から、
ポートフォリオ全体のリスクは低
く、そのことが長期的に中小型株の平均を上回る運用結果に結び
ついています。今では米国小型株戦略を採用する当社ファンドの
運用資産総額は2兆円(2014年6月末時点)
に迫り、業界第2位の
規模に成長しました。長期的に安定したパフォーマンスを実現して
きたことで、投資家からの評価を得られているのだと思います。
松浦:日本や欧州などの先進国では現在でも金融緩和が続く一
方、米国では既に景気回復を背景に金融引き締めについて議論が
なされています。米国株への影響が大きい金融政策が「緩和」
から
※米モーニングスターの定性評価(モーニングスターアナリストレーティング)
は、
評価対象のファンドについて
「運用プロセス」
「運用成績」
「運用・調査体制」
「運用
会社」
「コスト」の5つの定性評価基準に基づき、
「ゴールド」
「シルバー」
「ブロン
ズ」
「ニュートラル」
「ネガティブ」の5段階評価を行うもの。
(注)上記評価は過去一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を
保証するものではありません。
※当ファンドに対する評価ではありません
ニューバーガー ロバート・ダレリオ氏
(以下、
ダレリオ氏)
:米国小型
「引締め」へ転換しようとする中、今後の見通しについてはどのよう
に考えていますか?
ダレリオ氏:金融引締めの状況下では、投資家の視線はより企業の
「質」
に注がれると見ています。
これまでの金融緩和的な状況下で
は、業績の安定性や財務の健全性などはなかなか評価をされにく
い傾向がありました。
しかし、米金利が上昇して企業の資金調達コ
株戦略は1984年に運用を開始して以来、
一貫した投資哲学で運用
ストが高まる中では、財務体質が健全で自ら稼ぎ出した利益で安
を担う私たちも、既に17年間共に運用を行っています。運用チーム
ます。その意味で、当ファンドが投資する
「ハイクオリティ」企業の
実績を積み上げてきました。
現在、
共同ポートフォリオ・マネージャー
は10名と米国小型株の運用チームでは業界最大級の規模を誇りま
す。
更に株式リサーチ専門部門には40名超のアナリストが在籍して
おり、
徹底したリサーチを可能にする体制が整っています。
企業調査
定的に成長していける
「ハイクオリティ」企業が評価されると考え
数々には、今後さらなる期待を持っています。
松浦:当ファンドは2014年9月まで18カ月連続で資金流入超と
においては経営陣との一対一での取材にこだわっています。
株式リ
なっており
(9月はモーニングスター推計)、米量的金融緩和が縮
しており、
その回数は1,600回超
(2013年実績)
に上ります。
投資家へのメッセージをお願いします。
サーチ専門部門と共同で企業経営陣との社内ミーティングを実施
過去幾多の難局を乗り越え、
運用残高は2兆円に迫る
松浦:2014年9月末までの過去15年間のトータルリターン
(年率)
小・停止に向かう過程でも資金を集めてきたと言えますね。最後に
ダレリオ氏:これまでもニューバーガーの米国小型株戦略は、金融
引締めの局面に限らず幾多の難局を乗り越えてきました。日本で
は米国小型株に投資するファンドが少ない中、長期的に安定した投
資収益を期待できるファンドとして、皆さまの投資の一助となれば
幸いです。
•この情報は投資判断の参考としての情報提供を目的としたものであり、
投資勧誘を目的としてはいません。
又、
モーニングスター株式会社が信頼できると判断
したデータにより作成しましたが、
その正確性、
安全性等について保証するものではありません。
•著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,inc.に帰属し、
許可なく複製、
転載、
引用することを禁じます。
ファンドのリスクおよび留意事項
●基準価額の変動要因
ファンドは、投資信託を組み入れることにより運用を行います。
ファンドが組み入れる投資信託は、主として海外の株式を投資対象としており、その価格は、
保有する株式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。
ファンドが組み入れる投資信託の価格の変動に
より、
ファンドの基準価額も上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用の結果としてファンドに生じた利益お
よび損失は、すべて受益者に帰属します。
したがって、
ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するも
のでもありません。
※基準価額の変動要因として、○株式市場リスク、○為替変動リスク、○信用リスク、○カントリーリスク、○市場流動性リスク等があります。
※詳しくは「投資信託説明書(交付目論見書)」
を必ずご覧ください。
※「日興ニューバーガー米国小型ハイクオリティファンド
(毎月決算型)」は、いわゆる毎月分配型ファンドであり、
「 投資信託説明書(交付目論見書)」の収益
分配金に関する留意事項をご覧ください。
お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)
信託期間
2011年7月29日
(設定日)
から2021年7月26日まで
<毎月決算型>毎月24日
(休業日の場合は翌営業日) <資産成長型>毎年7月24日
(休業日の場合は翌営業日)
決算日
<毎月決算型>毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。
(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
<資産成長型>年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。
(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
<共通>分配金受取りコース:原則、収益分配金は税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。
分配金自動再投資コース:原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資いたします。
※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
収益分配
購入の申込期間
原則として、いつでもお申込みいただけます。
購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。
購入単位
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
換金単位
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
お申込不可日
スイッチング
課税関係
取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止させて
いただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。
ロンドン、
ニューヨークの取引所または銀行の休業日のいずれかに当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。
「毎月決算型」
と
「資産成長型」の間でスイッチングのご利用が可能です。
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
益金不算入制度、配当控除の適用はありません。
手数料等(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)
投資信託は、
ご購入・ご換金時等に直接ご負担いただく費用と信託財産から間接的にご負担いただく費用の合計額がかかります。
①ご購入、
ご換金時等に直接ご負担いただく費用
時期
ご購入時
ご換金時
項目
購入時手数料
購入価額に3.78%
(税抜き3.5%)
を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
スイッチング手数料
ありません。
信託財産留保額
ありません。
換金手数料
費用額
ありません。
②保有期間中に信託財産から間接的にご負担いただく費用
項目
信託報酬
費用額
ファンドの純資産総額に年1.1772%
(税抜き1.09%)
の率を乗じた額
※ファンドの主要投資対象である投資信託証券の信託報酬等を含めた場合、
年2.0272%
(税抜き1.94%)程度となります。
※上記のほか、
ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信託
財産から支払われます。
これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を
具体的に記載することはできません。 ※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、
ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することは
できません。
■お申込みに関してのご注意
下記の点をご理解いただき、投資のご判断はご自身でなさいますようお願い申し上げます。
◆当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信
託・生命保険・株式・債券等の売買等を推奨するものではありません。
◆当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容を
ご確認の上、
ご自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。
また、当資料に投資信託
説明書(交付目論見書)
と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。
◆投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)
に投資しますので、
リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により
変動します。
したがって元本や利回りが保証されているものではありません。
◆投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場
合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。
◆当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
◆投資信託は、
クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。
◆当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではあり
ません。
◆当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
◆当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運
用成果等を保証するものではありません。分配金は金額が変わる、
または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更さ
れることがあります。
◆当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。
■委託会社、その他の関係法人
【委託会社】三井住友アセットマネジメント株式会社(ファンドの運用の指図を行います。)
【受託会社】三井住友信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理を行います。) 【販売会社】
マネックス証券株式会社(ファンドの募集・販売の取扱い等を行います。)
作成基準日:2014年10月27日
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