...

広報ながい 2016年10月1日号

by user

on
Category: Documents
14

views

Report

Comments

Transcript

広報ながい 2016年10月1日号
みんなで創る
しあわせに暮 らせるまち 長井
広報
OCT.2016
v
ol
.
1288
主
な
内
容
02 平成 29年 4月か らの新入園児を募集 します
06 ながいアクテ ィブキッズプ ロジェクト~実施園の活動紹介~
親子で消防体験
9/
11 西置賜防災 フェスタ
10 長井市職員を追加募集 します
15 健診はお済みですか ? 22
秋情報を先取 り !10月 11月の週末 イベン ト
フラワー長井線でゆったり秋探し ♪
平成 29年 4月からの
新入園児を 募集 します
◇各概要は、
市子育て推進課窓口、
各保育所、
児童センターにあ ります。
※問い合わせ 市子育て推進課(
本庁舎 1
階7
番窓口)
緯(
8
7
)
0
6
8
7
認可保育所(対象区分:2号、3号認定)
対象児童
(
H29.
4
.
1現在 )
保育時間 (延長保育含む )
施設名
定員
はなぞの保育園
120人
4カ月~ 5歳
7:3
0~ 1
9:1
0 7:3
0~ 1
8:3
0
長井市清水町 1の 24の 5
緯(
8
4
)
1
4
7
4
白ゆ り保育園
89人
4カ月~ 5歳
7:3
0~ 1
9:0
0 7:3
0~ 1
8:3
0
長井市十日町 2の 4の 13
緯(
8
4
)
1
6
5
7
白山保育園
110人
2カ月~ 5歳
7:2
0~ 1
9:0
0 7:2
0~ 1
8:3
0
長井市館町南 16の 18
緯(
8
4
)
6
0
9
6
星の子保育園
27人
4
5日~ 2歳
7:2
0~ 1
9:0
0 7:2
0~ 1
8:3
0
長井市館町北 9の 45
緯(
8
8
)
3
7
6
7
おひ さま保育園
45人
2カ月~ 2歳
7:2
0~ 1
9:0
0 7:2
0~ 1
8:2
0
長井市大町 13の 3
緯(
8
8
)
2362
平日
住所
土曜日
●申込期間 1
0
月3日俄~ 1
1
月2日我午前8
時3
0
分~午後5
時1
5
分(
土・
日・
祝日除 く)
●申込方法 新たに利用を希望する人は、
申込書 と添付書類を提出 して くだ さい。
現在各保育所を
利用 し、
29年度 も利用承諾期間内の人は申 し込み不要です。
●申込書類 各保育所、
市子育て推進課にあ ります。
●申込先 市子育て推進課
●保育料 市が定める基準に基づき、
保護者の所得状況(
父母などの合算)と乳幼児の年齢によ り
決ま ります。
認定 こども園(対象区分:1号、2号、3号認定)
施設名
認定 こども園
長井めぐみ幼稚園
長井市屋城町 6の 58
乳児部
緯(
8
7)
0312
幼児部
緯(
8
8)
1745
利用できる
認定区分
定員
対象児童
(
H29.
4
.
1現在 )
3号
34人
3カ月~ 2歳
保育時間 (延長保育含む )
平日
土曜日
7:3
0~ 1
9:0
0 7:3
0~ 1
8:3
0
2号
45人
3歳~ 5歳
1号
45人
満 3歳~ 5歳
7:3
0~ 1
8:3
0
(
最長 19:00)
休園
●申込期間 1
0
月3日俄~ 1
1
月2日我 ●申込方法 新たに利用を希望する人は、
申込書 と添付書類を提出 して くだ さい。
現在施設を利用
し、
29年度 も利用承諾期間内の人は申 し込み不要です。
●申込書類 施設、
市子育て推進課にあ ります。
●申込先 施設に直接、または市子育て推進課
●保育料 市が定める基準に基づき、
保護者の所得状況(
父母などの合算)と乳幼児の年齢によ り
決ま ります。
広報ながい 2
016.10.1
┃2
事業所内保育所(対象区分:2号、3号認定)
事業所の従業員以外のお子 さんも利用できる地域枠を設けています。
利用の条件などは、
認可保育
所 と同 じです。
対象児童
定員
(
H29.
4.
1現在 )
施設名
ベビーホーム杏
2カ月~ 2歳
6人
保育時間 (延長保育含む )
平日
土曜日
7:3
0~ 1
9:3
0
7:3
0~ 19:30
住所
長井市成田 1
6
21
緯(
8
4
)
8
3
0
0
●申込期間 1
0
月3日俄~ 1
1
月2日我
●申込方法 新たに利用を希望する人は、
申込書 と添付書類を提出 して くだ さい。
現在施設を利用 し、
29年度 も利用期間内の人は申 し込み不要です。
●申込書類 施設、
市子育て推進課にあ ります。
●申込先 施設に直接、または市子育て推進課
●保育料 市が定める基準に基づき、
保護者の所得状況(
父母などの合算)と乳幼児の年齢によ り
決ま ります。
幼稚園(対象区分:1号認定のみ)
施設名
対象児童
(
H29.
4.
1現在 )
定員
保育時間 (延長保育含む )
平日
土曜日
7:3
0~ 1
8:3
0
8:0
0~ 1
2:0
0
※自由登園
第 2休園
満 3歳~ 5歳
小桜幼稚園
※保護者の就労などは
1
2
0人
問いません
住所
長井市中道 1の 7の 5
緯(
8
8
)
2
4
81
●申込期間 10月3日俄か ら願書受付開始、
随時受け付けています。
●申込書類 施設、
市子育て推進課にあ ります。
●申込先 施設に直接
●保育料 市が定める基準に基づき、
保護者の所得状況(
父母などの合算)と乳幼児の年齢によ り
決ま ります。
児童センター(対象区分:認定不要)
施設名
対象児童
(
H29.
4
.
1現在 )
定員
保育時間 (延長保育含む )
平日
土曜日
致芳児童センター
130人
西根児童センター
第 1・3・5
通常時間
通常時間
100人
8:3
0~ 1
7:0
0
8:3
0~ 1
2:0
0
平野児童センター
伊佐沢児童センター
豊田児童センター
2歳~ 5歳
住所
長井市五十川 2
31
6
緯(
8
8
)
2
4
4
3
長井市草岡 322
緯(
8
8
)
2
6
0
7
長井市九野本 3183の 1
緯(
8
4
)
6
8
5
5
延長時間
延長時間
7:3
0~ 8:3
0
長井市中伊佐沢 1
2
56の 2
0
50人
7:3
0~ 8:3
0
緯(
8
8
)
2
4
2
5
1
7:0
0~ 1
9:0
0
※第 2・4休館
長井市歌丸 2475
100人
緯(
8
8
)
9
0
21
100人
●申込期間 1
0
月3日俄~ 1
1
月2日我午前8
時3
0
分~午後5
時1
5
分(
土・
日・
祝日除 く)
●申込方法 新たに利用を希望する人は、
申込書 と添付書類を提出 して くだ さい。
現在 も各児童セ
ンターを利用 している場合は、
申 し込み不要です。
●申込書類 各児童センター、
市子育て推進課にあ ります。
●申込先 施設に直接、または市子育て推進課
●使用料 月 1
万3千円(
2
歳児は1
万6千円)
、おやつ代込み。
◇ 1つの家庭か ら、児童施設を利用する就学前の児童を含めて 2人利用する場合の児童センター
使用料は、2人目が半額に、3人以上利用する場合は 3人目以上が無料にな ります。
●延長時間使用料 1
時間につき月額5
0
0
円(
月額1,
500円上限)
●給食提供 全児童センターで、おかずのみ週3回の弁当給食を実施 しています。
3┃広報ながい 2016.10.1
▼申 し込みか ら決定までの流れ
○認定 こども園の 1号認定及び幼稚園を希望する場合
(
1号認定)
① 施 設 に直 接、
または市に
申 し込み
③ 施 設 か らの
内定
②市 か ら認定証 の
交付
④施設 との契約
※②③は順番が前後することがあ ります。
○認可保育所や認定 こども園の 2
、3号認定、事業所内保育所を希望する場合
(
2
、3号認定)
②申請者 の希望 や保育所
などの状況で、市が調整
①市に申 し込み
(
認定 こども園や事業所
内保育所は、各施設 に
直接申 し込みも可)
③市か ら認定証の
交付及び利用先
決定
▼平成 28年度 利用者負担額 (
参考)
長井市では、保護者の負担軽減を図るため、国の基準の階層をさらに細分化 し、すべての階層で
利用料の引き下げを独自に行 っています。
○ 1号認定 (
教育標準時間)
◇ 1つの家庭か ら、お子 さんが同時に保
世帯の課税状況
3歳以上
育所などを利用する場合の利用者負
担額 は、第 2子半額 で、第 3子以降
は無料 にな ります。また、母子 ・父
生活保護世帯
0円
子家庭、
同居家族に障がいがある場合
市民税非課税世帯
など、
利用者負担額軽減 もあ りますの
0円~ 3,
000円
でご相談 くだ さい。
または均等割額のみの世帯
市民税課税世帯
6,
000円~ 20,
000円
○ 2・3号認定
3歳未満
3歳以上
世帯の課税状況
保育標準時間認定
生活保護世帯
市民税非課税世帯
市民税課税世帯
保育短時間認定
保育標準時間認定
保育短時間認定
0円
0円
0円
0円
0円~ 7,
000円
0円~ 6,
800円
0円~ 5,
000円
0円~ 4,
900円
13,
000円~ 47,
000円 12,
700円~ 46,
200円 11,
000円~ 35,
000円 10,
800円~ 34,
400円
▼保育の利用を必要 とする事由について
保育所や認定 こども園、事業所内保育所での保育を希望 し、保育認定 (
2号 ・3号)を受けるた
めには、以下にある 「
保育の利用を必要 とする事由」のいずれかに該当することが必要です。
①就労で月 6
4時間 (
例 :1日 4時間かつ月 16日)以上の勤務 ②妊娠、出産 ③保護者の疾病、障がい ④病気または長期入院などしている親族の介護 ・看護
⑤災害復旧 ⑥求職活動 (
起業準備を含む)
⑦就学 (
職業訓練校などにおける職業訓練を含む)
⑧虐待や DVのおそれがあること
⑨育児休業取得時に、既に保育を利用 している子 どもがいて継続利用が必要であること
⑩その他、上記に類する状態 として市町村が認める場合
※同居の親族がお子 さんを保育することができる場合、利用の優先度が調整 される場合があ り
ます。
広報ながい 2
016.10.1
┃4
▼支給認定について
幼稚園や保育所、認定 こども園などを利用する際に 「
支給認定」を受ける必要があ ります。支給
認定には、子 どもの年齢や保育の必要性に応 じて、 1号認定か ら 3号認定まで 3つの区分があ り、
認定区分によって利用できる施設や時間が変わ ります。
保護者が申込書類を提出 した後で、市が児童の年齢や保護者の就労状況などの基準で認定区分を
判定 し、認定証を交付 します。
認定区分
対象 となる子ども
利用できる施設
1号
満 3歳以上で教育を必要 とする子 ども
幼稚園、認定 こども園
2号
満 3歳以上で保育を必要 とする子 ども
保育所、認定 こども園
3号
満 3歳未満で保育を必要 とする子 ども
保育所、認定 こども園
▽ 2号認定、3号認定については、就労の状況によ り保育が必要な時間が次のどちらかに区分 されます。
*保育標準時間認定 (1日あた り 1
1時間以内の保育利用が可能です。
)
保護者が 「
週 30時間、月 120時間以上」就労の場合
*保育短時間認定 (1日あた り8時間以内の保育利用が可能です。
)
保護者が 「
1日 4時間かつ月 16日以上」就労の場合
やまがた子育て応援パスポートが
全国 で使えるようにな りました !
平成 28年 4月か ら、各都道府県の 「
子育て支援パスポー ト事業」の全国共通展開の取 り組みが
始ま りました。 これによ り、やまがた子育て応援パスポー トカー ドが他の都道府県でも使えるよう
にな りました。 これに伴い、パスポー トカー ドのデザインを変更 し、再交付を行います。
やまがた子育て応援パスポートってどんなもの ?
子育て家庭からパスポー トカー ドの提示があった場合に、
事業にご協賛いただいている企業や店舗の皆 さんから、サー
ビスをご提供いただ くものです。
対 象葛妊婦または小学校 6年生までの
子どものいる家庭
カ ー ド葛子ども 1人につき 1枚のパスポ
ー トカー ドを交付 (
県内共通)
このステッカーが目印です
協賛店には統一のステ ッカーが貼 ってあ ります。協賛店は、山形県ホームページなど
で紹介 しています。
【お店の情報の紹介】
やまがた子育て応援パスポー ト携帯サイト
h
t
t
p
:
/
/
www.
p
r
e
f
.
y
a
ma
ga
t
a
.
j
p
/
m/
k
o
s
o
d
a
t
e
p
/
パスポートカードの交付方法
パスポー トカー ドは、保育園、幼稚園、小学校などに在籍する児童を通 じて交付 します。お子 さんを在宅で
保育 している人は、市役所子育て推進課 7番窓口で交付 します。
※窓口で交付を受ける場合は、お子 さんの年齢を確認できるもの (
保険証や母子手帳)を持参 して くだ さい。
※ これまで交付 したパスポー トカー ドは、すべて新 しいカー ドに更新 します。
※ カー ドの交付は、平成 2
8年 1
0月以降の予定です。
※問い合わせ 市子育て推進課緯 (
8
7
)0
6
8
7
5┃広報ながい 2016.10.1
ながいアクティブ プロジェクト
キッズ
~ 実施園の活動紹介 ~
P
K
A
西根児童センター
い
なが
登園するとすぐ遊戯室に行き、登 り棒 ・ボール ・フラフープ ・かけっこなどで、友達と楽しく遊んでいます。ダン
スも大好きで大きな声を出して体を動かしています。室内、室外どこでも元気いっぱいに遊ぶ西根 っこたちです。
遊び宝庫。夢中の子ども達。平均台、バランスOK。
フラフープすごいでしょ。 運動の後のお弁当。
豊田児童センター
昨年に引き続き週 1日自由遊びの時間をアクテ ィブの日 として活動 しています。また、自然いっぱいの園庭を
生かし、山登 り・かけ っこなど思いっき り身体を動かしています。運動会には、日常活動の跳び箱 ・鉄棒 ・マッ
ト使用の競技を取 り入れ、お家の人に見ていただきました。
草山のソリ滑 り。
体力測定。
園庭でタイヤ跳び。
親子運動会 (跳び箱ジャーンプ )
。
伊佐沢児童センター
今年度は、伊佐沢の自然豊かで広い環境を生かし、でこぼこ道 ・坂道などの起伏に富んだ道を歩き、「
体力向上」
と「
粘 り強 く運動に取 り組める心と身体づ くり」を目指しています。運動会では、多様な活動に挑戦しても、疲れ知
らずの子ども達でした。
レッツダンス !
サ ッカー少年 ・少女。
ハーイ !跳んだよ。
ジグザグ走行 もへ っちゃら。
白ゆ り保育園
今年度は、「
更にアクテ ィブに !」を目標に、園外にもどんどん出て 「
土手」や 「
公園内の階段」を使 った遊
びも取 り入れなが ら進めています。「
心 も体 も一層アクテ ィブに」ステ ップアップしていきたいと思います。
10月には、投運動の指導を受ける予定です。
バランスボール足相撲。
グ リコじゃんけん。
1対 1綱引き。 ヨーイドン。 草すべ りだよー !
広報ながい 2
016.10.1
┃ 6
ながいアクティブ プロジェクト
キッズ
(
ながいAKP)
長井市では、平成 25年度から文部科学省の委託事業 として、「
幼児期の運動に関する普及啓発事業」「
幼児期の運動
に関する指導参考資料作成事業」を推進 してきました。愛称を 『
ながいアクテ ィブキッズプ ロジェクト (
ながい AKP)
』
とし、アクテ ィブな子どもの育成を目指 して取 り組んできました。今年度からからは、実施園 7園で長井市の事業 「
な
がいアクテ ィブキッズプ ロジェクト事業」 として取 り組み、活動内容 もよ り充実 させて事業を進めてきています。今回
は、実施園での実践の様子 と体力測定や園全体の取 り組みの様子を紹介 します。
※問い合わせ 市学校教育課 緯 (
88)5767
平野児童センター
“ながいAKP”今年は 4年目に突入です。今年 も 「
運動遊びが大好き」を目指 して取 り組みます。朝の 1
0分
運動遊び、園庭の木登 りを続けています。ますます体力 もつき、暑い中での運動会 も、最後まで元気な平野 っこ
達でした。
エーイ !でんぐ り返 し。
鉄棒にもチ ャレンジ !
園のシンボル “プラタナスの木”は、遊びの場。
致芳児童センター
今年は、「よ く遊び ・よ く食べ ・よ く寝 る」をモットーに体力づ くりに力を入れています。広いグラウン ドを
活用 し、毎日の走 り込みや リレーご っこ・鬼ご っこなどのびのび と楽 しみなが ら活動 しています。体力 と挑戦す
る粘 り強 さが培われてきています。
リバーシで脚力アップ。
グラウン ド3週目でーす。 白熱 !リレーご っこ !
目指せ !1
0
0回。
はなぞの保育園
9月の親子運動会。走る ・跳ぶ ・投げるなどを競技の中に取 り入れ、子ども自身が楽 しめるよう工夫 しました。
日頃の運動遊びの成果 も発揮できました。今後 も引き続き、運動能力向上に努めていきたいと思います。
運動会、バランスボールを使 って。 かけ っこ。
平均台 もへ っちゃらです。 親子騎馬戦でスキンシップ。
ながいAKP事務局
実施園 7園それぞれの特徴 と運動用具を生かしなが ら活動を展開 しています。子 どもたちの成長に欠かせない
「
運動 (
活動)・食事 ・睡眠」をバランス良 く身に付けていけるようサポー トしていきます。また、実践の様子
を映像やデータとして残 し、情報交換を行いなが ら各園での運動プログラムの実践につなげていきます。
レッツダンス。
7┃広報ながい 2016.10.1
体力測定後の運動指導。
専門の先生による食育講演会。
運動用具点検 と部品交換をしました。
と
や
行
政
側
の
動
き
を
、
テ
ィ
ー
ブ
レ
イ
ク
せ
し
て
い
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
り
方
な
ど
に
つ
い
て
、
私
の
考
え
て
い
る
こ
け
た
取
り
組
み
に
つ
い
て
詳
し
く
お
知
ら
い ろ ま 引
先 う ざ く
日 け る キ
「 ど 得 ャ
、 な チ
6
0
歳 そ い ャ
以 れ と ー
上 に い な
の し う 見
歯 て 事 出
磨 も 情 し
き で も の
は あ あ 特
命 る る 集
を ▼ ん を
縮 つ だ 組
な
く
な
っ
た
か
ら
、
と
も
か
く
人
の
目
を
昨
今
の
出
版
不
況
で
、
本
や
雑
誌
が
売
れ
頻
繁
に
目
に
す
る
よ
う
に
な
っ
て
き
た
。
現
代
医
療
に
不
信
を
投
げ
か
け
る
記
事
を
他
の
週
刊
誌
、
新
聞
、
ネ
ッ
ト
な
ど
で
も
本
人
は
飲
ん
だ
り
し
な
い
」
な
ど
な
ど
。
縮
め
る
」
「
降
圧
剤
、
糖
尿
病
の
薬
は
医
者
作
用
だ
ら
け
」
「
そ
の
手
術
は
実
は
寿
命
を
な
い
!
」
「
医
者
か
ら
処
方
さ
れ
た
薬
は
副
ど め
「 た
あ の
な が
た 発
の 端
飲 の
ん よ
で う
る な
薬 気
は が
本 す
当 る
は け
危 れ
特
集
を
組
み
始
り
週
刊
現
代
が
題
▼
昨
年
あ
た
い
た
。
そ
ん
な
話
う
つ
ぶ
や
い
て
が
た
び
た
び
こ
ゃ
ん
」
で
主
人
公
い
た
「
と
と
姉
ち
ま
で
放
送
し
て
~
?
」
つ
い
先
日
ん じ 「
ど
ゃ う
し
ろ た
の も
む て 年 だ
に め に っ
も い ま た
す で の
「
ど べ な が
う し っ 現
し な て 代
た の い は
だ る へ
も
が の た
ん 、 だ す
じ 葛 か り
ゃ 根 ら ゃ
ろ 湯 、 人
の を も 生
ぉ 飲 っ 百
進
歩
の
お
陰
で
信
長
の
頃
は
人
生
五
十
年
集
記
事
の
怖
さ
が
あ
る
▼
ま
あ
、
医
学
の
思
わ
せ
る
と
こ
ろ
に
、
こ
の
頃
の
医
療
特
ん
か
で
も
真
実
が
含
ま
れ
る
の
だ
ろ
う
と
訳
は
な
い
だ
ろ
う
が
そ
の
う
ち
の
い
く
ぶ
は
無
い
の
で
あ
る
。
全
部
が
本
当
で
あ
る
い
る
お
医
者
さ
ん
を
信
頼
す
る
以
外
に
手
し
て
は
ど
う
し
よ
う
も
無
い
。
か
か
っ
て
は
・
・
と
言
わ
れ
て
も
、
一
般
人
の
身
と
し
か
し
、
普
段
処
方
さ
れ
て
る
薬
が
実
は
、
あ
る
ん
だ
ろ
う
な
ー
と
思
わ
せ
る
。
か
関
係
者
が
匿
名
で
の
告
白
な
ん
て
記
事
閥
争
い
で
助
か
る
患
者
も
助
か
ら
な
い
と
い
薬
を
出
し
て
る
と
か
、
大
学
病
院
の
派
会
社
と
教
授
が
癒
着
し
て
、
実
は
効
か
な
事
を
読
ん
だ
訳
じ
ゃ
無
い
け
れ
ど
、
製
薬
だ
け
で
は
素
通
り
で
き
な
い
▼
全
部
の
記
と
い
っ
た
記
事
に
つ
い
て
は
「
他
愛
な
い
」
だ
の
、
そ
の
手
術
は
寿
命
を
縮
め
る
だ
の
は
医
者
か
ら
も
ら
う
薬
が
実
は
効
か
な
い
な
他
愛
な
い
記
事
だ
っ
た
訳
だ
け
ど
、
実
に
赤
い
ペ
ン
キ
が
ぶ
っ
か
け
て
あ
っ
た
て
引
か
れ
て
入
っ
て
み
た
ら
大
き
な
木
の
板
物
小
屋
よ
ろ
し
く
と
叫
ん
で
し
ま
っ
た
。
ま
あ
、
昔
の
見
世
た
り
前
の
内
容
に
思
わ
ず
「
金
返
せ
ー
!
」
な
事
が
書
い
て
あ
り
、
考
え
て
み
り
ゃ
当
ま
さ す
て 。
、
昨
年
か
ら
今
年
前
半
に
か
け
て
、
導
ご
助
言
、
お
力
添
え
を
お
願
い
申
し
上
げ
す
と
と
も
に
、
私
ど
も
後
輩
に
様
々
な
ご
指
さ
れ
て
健
や
か
に
お
暮
ら
し
く
だ
さ
い
ま
れ
た
皆
さ
ん
に
は
、
今
後
と
も
健
康
に
留
意
ひ
、
め
で
た
く
敬
老
の
日
を
迎
え
ら
ん
と
喜
び
た
い
と
思
い
ま
す
。
ぜ
生
き
の
ま
ち
僑
で
す
。
市
民
の
皆
さ
お
り
ま
す
。
ま
さ
に
長
井
市
は
供
長
平
均
か
ら
見
る
と
倍
近
く
な
っ
て
の え 歳
人 ら に
が れ な
た り
15
人 人 ま
と が す
0
い 3 が
う 人 敬
、
こ 老
と 99
の
歳
で
、 の 日
全 白 を
国 寿 迎
と
で
す
。
長
井
市
は
、
数
え
1
0
0
山
形
県
で
は
6
4
0
人
と
い
う
こ
の
人
が
、
全
国
で
6
5
6
9
2
人
、
国
の
発
表
に
よ
る
と
、
満
1
0
0
歳
お
祝
い
に
出
席
さ
せ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
た
と
こ
ろ
も
あ
り
、
大
変
あ
り
が
た
く
私
も
一
回
の
お
祝
い
の
会
を
開
い
て
い
た
だ
い
た
、
地
域
に
よ
っ
て
は
一
堂
に
会
し
て
年
に
の
品
を
贈
呈
さ
せ
て
い
た
き
ま
し
た
。
ま
お
礼
を
込
め
て
、
さ
さ
や
か
な
が
ら
お
祝
い
に
、
長
井
市
の
発
展
に
ご
尽
力
い
た
だ
い
た
も 思
9 い
1 ま
5 す
1 。
人 9
の 月
数 の
え 敬
年 老
の
7
6
歳 日
に
の
皆 は
、
さ 今
ん 年
ま
し
て
は
健
や
か
に
お
過
ご
し
の
こ
と
と
と
な
り
ま
し
た
。
市
民
の
皆
さ
ん
に
お
か
れ
残
暑
も
過
ぎ
去
り
、
秋
涼
を
感
じ
る
季
節
方
に
つ
い
て
市
民
の
皆
さ
ん
か
ら
ご
意
に
知
っ
て
い
た
だ
き
た
い
、
市
長
の
考
え
す
が
、
市
の
動
き
を
多
く
の
市
民
の
皆
さ
ん
か
と
い
う
人
も
い
ら
っ
し
ゃ
る
と
思
い
ま
り
て
こ
ん
な
堅
苦
し
い
話
を
し
て
い
る
の
だ
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
な
ぜ
こ
の
場
を
借
ァ
ー
ス
ト
』
と
い
う
言
葉
を
使
わ
せ
て
い
た
っ
て
、
都
民
フ
ァ
ー
ス
ト
な
ら
ぬ
『
市
民
フ
問
題
で
し
た
。
私
も
小
池
都
知
事
に
あ
や
か
方
、
そ
し
て
、
築
地
市
場
の
豊
洲
へ
の
移
転
民
フ
ァ
ー
ス
ト
と
い
う
行
政
運
営
の
在
り
な
ん
と
い
っ
て
も
小
池
東
京
都
知
事
の
都
ご
承
知
の
通
り
9
月
の
政
治
で
の
話
題
は
、
の
場
で
お
伝
え
し
て
き
ま
し
た
。
皆
さ
ん
も
シ
で
ゴ
シ
ゴ
シ
し
ち
ゃ
い
け
ん
よ
」
っ
て
り
や
す
く
な
る
か
ら
、
あ
ん
ま
り
歯
ブ
ラ
「
年
取
る
と
歯
茎
が
弱
っ
て
ば
い
菌
が
入
る
自
分
に
気
づ
い
て
ハ
ッ
と
な
る
。
~
?
」
と
心
の
ど
こ
か
で
つ
ぶ
や
い
て
い
て
重
要
課
題
で
あ
る
公
共
施
設
整
備
の
在
ョ の
ン こ
と れ
今 か
後 ら
の
20
~ 取
り
30
年 組
の み
総 、
合 ま
戦 た
略 人
、 口
そ ビ
し ジ
て
、
市
民
の
皆
さ
ん
に
長
井
市
の
未
来
へ
向
る
い
は
あ
や
め
レ
ポ
や
動
画
な
ど
を
通
し
テ
ィ
ー
ブ
レ
イ
ク
の
場
を
お
借
り
し
て
、
あ
そ
の
歳
じ
ゃ
な
い
け
ど
)
。
読
ん
で
み
る
と
国
の
地
方
創
生
に
併
せ
た
様
々
な
長
井
市
い
て
い
る
と
思
い
ま
す
。
次
号
か
ら
も
こ
の
ず
そ
の
週
刊
誌
を
衝
動
買
い
(
僕
は
ま
だ
た
さ
な
か
っ
た
こ
と
が
、
今
日
の
混
乱
を
招
め
る
!
」
な
ん
て
記
事
の
見
出
し
に
思
わ
移
転
問
題
で
は
、
説
明
責
任
を
し
っ
か
り
果
強
東 く
京 決
都 意
の し
例 て
を い
見 る
る か
と ら
、 で
特 す
に 。
豊
洲
へ
の
明
責
任
』
を
果
た
さ
な
く
て
は
い
け
な
い
と
市
の
情
報
を
市
民
の
皆
さ
ん
に
届
け
、
『
説
第 62回
どうしたもんじゃろの~
諸見屋 一八
「
恐
怖
大
イ
タ
チ
」
に
ঌಿ͈୰ྶୣහ͂
ঌྦྷέ͹ȜΑΠ
な
ど
に
よ
り
、
少
し
で
も
わ
か
り
や
す
く
に
よ
る
情
報
発
信
、
さ
ら
に
は
動
画
配
信
ム
ペ
ー
ジ
の
充
実
と
フ
ェ
イ
ス
ブ
ッ
ク
レ
ポ
で
の
テ
ー
マ
別
の
話
題
、
ま
た
ホ
ー
い
、
ま
た
、
市
報
は
も
と
よ
り
、
あ
や
め
く
て
は
い
け
な
い
と
い
う
私
の
強
い
思
市
民
が
主
役
の
ま
ち
づ
く
り
を
進
め
な
た
。
そ
し
て
そ
の
意
図
は
、
あ
く
ま
で
も
様
々
な
情
報
を
お
知
ら
せ
し
て
き
ま
し
見
を
い
た
だ
き
た
い
と
い
う
思
い
で
広報ながい 2016.10.1
┃8
お母 さんたちが楽 しく子育てができる地域に 土屋 清美 さん (やまがた育児サークルラン ド置賜事務所)
様
々
な
子
育
て
支
援
は
、
山
形
県
内
サ
ー
ク
ル
ラ
ン
で ド
法
人
や
ま
が
た
育
児
特
定
非
営
利
活
動
こ
と
も
相
談
で
き
る
供
助
産
師
さ
ん
の
ん
に
育
児
や
母
親
自
身
の
心
や
身
体
の
て
食
べ
る
供
料
理
の
日
僑
、
助
産
師
さ
季
節
の
も
の
、
郷
土
料
理
な
ど
を
作
っ
ら
交
流
で
き
る
供
M
a
m
a
さ
ろ
ん
僑
、
は
、
子
育
て
中
の
マ
マ
が
楽
し
み
な
が
て
子 名
育 付
て け
で た
。
つ
な
が
る
家
い
ろ
は
で
つ
な
が
る
事
が
で
き
る
よ
う
に
と
願
っ
「
子
育
て
」
を
中
心
に
地
域
や
社
会
と
ラ
イ
フ
ス
テ
ー
ジ
が
変
わ
っ
て
も
、
も
ち
ろ
ん
子
育
て
が
一
段
落
し
た
り
、
て
で
つ
な
が
る
家
い
ろ
は
」
。
親
子
は
住
宅
に
移
動
。
建
物
の
名
前
は
月
か
ら
は
長
井
市
十
日
町
の
一
「 戸
子 建
育 て
務
所
や
会
場
と
し
て
き
た
。
今
年
の
6
桑
島
記
念
館
や
も
と
ま
ち
館
な
ど
を
事
取
り
組
み
、
こ
れ
ま
で
地
元
長
井
市
の
ー
と
し
て
7
年
前
か
ら
子
育
て
支
援
に
賜
地
域
子
育
て
推
進
コ
ー
デ
ィ
ネ
ー
タ
活
動
を
し
て
い
る
。
土
屋
さ
ん
は
、
置
と
を
願
っ
て
活
動
し
て
い
る
。
に
、
あ
っ
た
か
い
子
育
て
の
輪
が
広
が
る
こ
屋
さ
ん
。
自
分
の
生
ま
れ
育
っ
た
長
井
市
に
少
し
で
も
サ
ポ
ー
ト
し
た
い
」
と
話
す
土
て
ほ
し
い
。
楽
し
く
子
育
て
が
で
き
る
よ
う
ば
、
一
人
だ
け
で
頑
張
ら
ず
に
誰
か
に
頼
っ
い
「 る
も 。
し
子
育
て
な
ど
で
悩
む
こ
と
が
あ
れ
市
を
拠
点
に
、
様
々
な
支
援
に
取
り
組
ん
で
供
ホ
ー
ム
ス
タ
ー
ト
お
き
た
ま
僑
な
ど
長
井
先
輩
マ
マ
が
子
育
て
の
お
手
伝
い
を
す
る
と
し
た
供
米
沢
市
ま
ま
カ
フ
ェ
サ
ロ
ン
僑
。
相
談
僑
。
震
災
で
避
難
し
て
い
る
人
を
対
象
ザ
ー
ズ
ジ
ョ
ブ
サ
ポ
ー
ト
や
ま
が
た
出
張
井
で
、
こ
れ
か
ら
働
こ
う
と
す
る
母
親
の
た
で
土 き
屋 る
さ 。
ん
は
こ
の
他
、
ハ
ロ
ー
ワ
ー
ク
長
昼
ご
は
ん
を
持
参
し
て
皆
で
食
べ
る
事
も
も
ち
ゃ
や
絵
本
、
遊
び
場
な
ど
も
あ
り
、
お
日
僑
な
ど
様
々
な
催
し
を
行
っ
て
い
る
。 ▼子育てでつながる家いろは (十日町 1の 6
お の 49の 2)にお気軽にお越 しくだ さい。
め
の
セ
ミ
ナ
ー
や
相
談
会
な
ど
を
行
う
供
マ
第1
74回
レインボー王子の
レインボープラン
きほん教室⑦
レインボープランではたい肥を作 っているけど、そもそも、たい肥 って何 ?昔からあったそうだけど、何からど
うやって作 っていたの ?
昔の農業は循環型が当た りまえ !
たい肥は単純に言うと、動植物の有機物の残 さを
発酵 させたものです。たい肥の 「たい」 = 「
堆」の
字には、「うず高く積もる」という意味があ ります。
昔はどこの農家でも、生ごみ、田畑のわらや雑草、
豚や牛の し尿、人糞とい った暮 らしの中から出るあ
らゆる有機物 を集め、大人の背丈ほども積み上げ て
たい肥 を作 っていました。化学肥料が普及するまで
はたい肥が唯一の肥料だ ったので、作物 を育 てるの
と同 じくらい たい肥作 りに力
土着微生物の力が養 う土
積み上げた有機物 を発酵 させてたい肥に変えるの
は、微生物の働きです。微生物と言 っても特別なも
のではなく、そのへんの土や空気中に無数にいる土
着の菌。わずかスプーン 1杯の土に数十億もの微生
物がいると言われますが、自然界でそれぞれ違う役
を入れていました。身のまわり
にあ る有機物 を余 すとこ ろな
割 を持ち、助け合 ったり競い合 ったりしています。
その微生物の力でできたたい肥 を土にすきこむと、
土の中の多様な微生物たちがこれをエサにして活性
化 し、土 を柔 らかく栄養豊かにしていきます。有機
物 を含まない化学合成 された肥料にはこうした力は
あ りません。作物の成長に有効な栄養分 を与えるの
くたい肥化 して土に戻 し、その
土で作物 を育てる。昔の農業は
が肥料だとすれば、作物 を育 てる土 を養うものがた
い肥、とも言えるでしょう。
ごく当たり前に 「
循環型」だっ
▲現代の 「たい肥塚」?
たのですね。
※問い合わせ レインボープラン推進協議会事務局
レインボープランコンポス ト
9┃広報ながい 2016.10.1
mai
l
:r
ps
ui
s
i
n@e.
j
an.
ne.
j
p
緯 ・胃 (
8
8
)
2
6
01
e-
しあわせに暮 らせるまち 長井 をともに創る若い力を募集 します
長井市職員 を追加募集 します
長井市では、
平成29年4月に採用する一般行政職、
土木職、
保健師の職員について、
追加募集を行います。
■採用予定職種
採用試験種別
大学卒業程度
募集職種
一般行政
採用予定人員
土木
若干名
■試験日程
試験区分
1次試験
2次試験
保健師
■受験資格
採用試験職種
一般行政職
土木職
保健師
平成 28年 4月 1日採用職員
試験会場
試験日
市民文化会館
12月 4日蚊
1次試験合格者に別途通知
受 験 資 格
昭和 5
6年 4月 2日か ら平成 7年 4月 1日までに生まれた人 (
学歴
は不問)または、平成 7年 4月 2日以降に生まれた人で 「とび級」
採用後、長井市
によ り学校教育法による大学 (
短大を除 く)を卒業 した人 (
平成2
9
内に居住できる
年 3月までに卒業見込みの人を含む)
こと
昭和 6
2年 4月 2日以降に生まれた人で、保健師の資格を有する人、
または、平成2
9年 3月 31日までに資格取得見込みの人
■受験申込手続 受験案内 と受験申込書を市総務課職員係(
市役所本庁舎2
階)
で交付 します。 ホームページ
か らもダウンロー ドできます。
受験申込書を市総務課職員係に提出 して くだ さい。
※問い合わせ 市総務課職員係緯 (84)2111
■受付期間 10月7日画~11月17日牙
●
●
時 搬 8 搬 所
出 時 入 ・
電
日 話
0
日 3
時 分 時 番
~ 号
1
1午 1
1
月 後 月 を
お
2
75 1
7知
日 時 日 ら
0
牙
蚊 3
せ
午 分 ~ く
後
だ
2
0
日 さ
3
時
蚊 い
~
午 。
前
6
8 ㈱
( 西
王
2
4
) 不
2 動
3 産
3 置
2 賜
事
務
所
緯
0
2
3
ァ
ク
シ
ミ
リ
で
、
部
門
・
題
名
・
氏
名
・
住
※ ●
問 入 階
い 居 総
合 時 合
わ 期 案
せ 内
窓
12
県 月 口
営 上
住 旬
宅
指
定
管
理
者
●
申 の
込 を
方 除
法 く
)
直
接
来
館
ま
た
は
電
話
、
フ
な
労
力
を
要
す
る
も
の
、
危
険
を
伴
う
も
● ●
作 出 ー
品 展 ク
の 点 ル
寸 数 の
法 加
1 入
自 人 者
由 2
( 点
運 ま
搬 で
、
設
営
に
多
大
●
●
申 宅
0
受 1
付 時 込 困
場 ~ 期 窮
所 午 間 者
後 。
0
置 5 1
賜 時 月
1
1
総
日
合
峨
支
~
庁
1
7
西
日
庁
俄
舎
午
前
1
営
住
宅
に
同
居
す
る
親
族
を
有
す
る
住
住
宅
法
で
規
定
す
る
基
準
以
下
で
、
県
勤
、
通
学
し
て
い
る
人
②
市
内
の
団
体
、
サ
●
出 も
展 を
資 つ
格 け
て
① く
市 だ
内 さ
居 い
住 。
者
、
市
内
に
通
◇
壁
に
掛
け
る
作
品
は
展
示
用
の
金
具
・
ひ
● ● ●
申 敷 間 0
込 0
資 金 取 円
格 家 8
入 賃 +
居 の 6
世 3 +
帯 カ 6
+
の 月 L
収 分 D
入
K
が
公
営
彫
金
・
焼
き
物
・
レ
ザ
ー
ク
ラ
フ
ト
な
ど
)
工 彩
芸 ・
版
(し画
刺し
繍ゅ
うな
ど
・
編 )
み ③
物 彫
塑
・
手 ④
芸 写
・
民 真
芸 ⑤
書
・
木 道
工 ⑥
● ● 屋
家 募 城
集 町
賃 戸 ア
数 パ
2 ー
万 1 ト
3 戸 (
屋
4
城
0
町
0
円
4
~
の
2
4
)
万
6
0
●
間 9
0
取 0
円
6
+
6
+
4
・
5
+
D
K
ー
な
ど
)
⑦
デ
ザ
イ
ン
(
イ
ラ
ス
ト
・
漫
画
・
ポ
ス
タ
●
● ●
0
受 申 後
出 3
展 分 付 込 3
時 期 時
部
間 限 ま
門
で
1)
午 1
①
前 月
日
本
8 6
時 日
画
蚊
3
0
②
分 ま
洋
~ で
画
午
(
油
後
絵
5
・
時
水
● ● 成
家 募 田
集 ア
賃 戸 パ
数 ー
1 ト
万 1 (
B
4 戸 )
(
7
成
0
田
0
3
円
1
0
~
2
2
の
万
3
8
)
●
間 1
0
取 0
円
6
+
6
+
4
・
5
+
D
K
蚊
午
前
9
時
~
午
後
5
時
(
最
終
日
は
午
●
展
示
期
間
1
1
月
2
3
日
我
華
~
1
1
月
2
7
日
募第
6
集3
し回
ま市
す民
展
の
作
品
を
● ● 小
家 募 出
集 ア
賃 戸 パ
数 ー
1 ト
万 2 2
4 戸 号
3
(
台
0
町
0
3
円
の
~
2
2
)
万
8
募県
集営
し住
ま宅
すの
入
居
者
を
広報ながい 2
016.10.1
※
0 問
5 い
1 合
、 わ
胃
( せ
8
4
) 市
6
0 民
5 文
0 化
会
館
緯
(
8
4
)
6
┃ 10
ঊ֗̀঑‫ ׳‬ȿ ॲު૦‫ޟ‬
ŃŢţźŃŰŹ ίυΐͿ·Π
※写真はイメージ
平成 29年 4月配布を目指 して
ガバ メントクラウドファンデ ィングに挑戦中
「
Ba
b
y
Bo
xプロジェクト」は、地域おこし協力隊の佐藤
亜紀隊員が発案 し、市 と協力 して行 っている事業です。
市内外の企業や職人が作る育児用品を一つの箱にまとめ、
市内で生まれる赤 ちゃんとママに贈 ります。箱に入れる
内容はモ ノだけでな く、子育て情報 も入れ、家族全員が
幸せに子育てできる環境づ くりをサポー トしたいと考え
ています。
Ba
b
y
Bo
xの完成後は、市内の赤 ちゃんとママに贈るほ
か、ふるさと納税の返礼品、首都圏のデパー トでの販売
を通 じ、地域の産業振興 も目指 します。
◇ クラウドファンデ ィングとは、実現 させたいプ
ロジェクトをインターネ ット上で発表 し、広 く
資金を集める仕組みです。その中でも、ガバメ
ン トクラウドファンデ ィングは政府や自治体が
行 うクラウドファンデ ィングで、全てふるさと
納税の対象 とな ります。
今回のガバメン トクラウドファンデ ィングは、佐藤
隊員が Ba
b
y
Bo
xの開発及び Ba
b
y
Bo
x全国普及 を目指
して設立する NPO法人の資金調達 を目的 として挑戦
しています。
IJı ࠮ ijĵ ඾ Ȫ࠮ȫġ́͘
‫້ܙ‬਋̫ັ̫ಎȊ
詳細な内容 ・ご支援はこちらか ら
よろしくお願いします !
ふるさとチョイス GCF
(
h
t
t
p
:
/
/
www.
f
u
r
u
s
a
t
o
t
a
x.
j
p
/
gc
f
/
)
■今回だけの特別な返礼品 も用意 しています。市内の人へも返礼品をお届けします。
(
通常のふるさと納税では市内の人への返礼品はあ りません。
)
※問い合わせ 市地域づ くり推進課 緯 (
8
7)0817
● ●
応 応 者
募 募 団
方 部 体
法 門
申 つ
込 や
書 姫
に 、
は
必 え
要 ぬ
事 き
項
を
記
入
●
応
募
資
格
置
賜
管
内
の
生
産
者
・
生
産
コお
ンき
クた
ーま
ルお
出い
品し
者い
募米
集づ
く
り
※ ●
緯 緯 問 返 定
金
( (
い 済
4
8
78
期 利
合
) )
0 1 わ 間 ・
保
8 1 せ 証
2 0 7 料
7 0 東 年 込
、
市 北 以 )
商 労 内
工 働
観 金
光 庫
課 長
井
支
店
※
緯 問 時
( い 間
8
4
) 合
1 わ
9 せ
2 4 長
井
高
等
職
業
訓
練
校
●
融 0
資 万
金 円
利 (
使
途
年 に
1 よ
・ り
9 異
%
な
~
る
3 )
・
7
%
(
固
11┃広報ながい 2016.10.1
●
融 長
資 井
限 市
度 勤
額 労
者
最 互
高 助
1 会
0 会
0 員
万 の
円 人
~ 。
3
0
●
我 1
1い ッ
、
日 ト
2
0
日 峨 つ
、
3
1
牙 1
0
午 日 月
後 牙 6
6 、
1
4
日
時 日 牙
2
0画 、
分 、 7
7日
~ 1
9 日 画
時 俄 、
8
計 、
1
9
日
日 臥
27
、
し
、
職
場
に
融
資
制
度
の
な
い
人
。
ま
た
は
、
● で
対 き
ま
象 す
。
会
社
や
商
店
に
1
年
以
上
勤
務
費
・
借
財
返
済
な
ど
生
活
資
金
全
般
に
利
用
● ● 昼
● 夜
2
い 内 間
内 間間 画 1
コ
午 日 コ
容 ー
前 我 つ 容 ー
ス
ス
9 、
1
3
0
エ
ワ
時 日 1
ー
~ 牙 月 ク
ド
午 、 6 セ
8
日 ル
の
後 1
基
0 日 牙 の
基
本
時 峨 、
7 本
、
と
5 1
9
日
イ
分 日 画 と
応
ン
、
1用
計 我 1
タ
、
2
72
1日
ー
時
日 峨
ネ
、
費
・
冠
婚
葬
祭
・
テ
レ
ビ
や
エ
ア
コ
ン
購
入
し
ま
す
。
自
動
車
の
購
入
・
教
育
資
金
・
医
療
市
と
労
働
金
庫
が
協
力
し
低
金
利
で
融
資
ご生
利活
用応
く援
だロ
さー
いン
を
●
申 リ
込
期
限
開
講
前
日
ま
で
●
持 セ
ち ン
物 タ
ー
筆 ふ
記 ら
用 り
具 内
)
、
認
印
、
U
S
B
メ
モ
●
ど 程
こ 度
で )
長
井
高
等
職
業
訓
練
校
(
交
流
※
及 緯 問 審
( い 査
課 8
7
緯 ) 合
( 0 わ
8
8
) 8 せ
8 3 2 1 市
1 、 農
5 西 林
置 課
賜 農
農 政
業 振
技 興
術 係
普 分
審
査
、
2
次
審
査
は
、
食
味
官
能
(
試
食
)
● ● ●
受 募 対
講 集 料 定 象
員 7 ど
な
千 15
円 人 た
で
( (
テ 最 も
少
キ
実
ス 施
ト 定
代 員
別 10
千 人
円 )
● ●
審 応 庁
査 募 各
方 期 農
法 限 業
技
術
0
1 1
次 月 普
1
及
審 3
査 日 課
は 俄 に
あ
書
り
類
ま
・
す
食
。
味
成
募パ
集ソ
しコ
まン
す講
座
受
講
生
を
◇
申
込
書
は
市
農
林
課
、
J
A
、
置
賜
総
合
支
市
農
林
課
へ
提
出
(
各
部
門
1
点
以
内
)
し
、
玄
米
サ
ン
プ
ル
5
0
0
乘
を
添
え
て
※ は
緯 問 、
( い お
8
7
問
) 合 い
0 わ 合
8 せ わ
3 せ
1 市 く
農 だ
林 さ
課 い
農 。
政
振
興
係
ま
す
。
今
年
度
の
購
入
を
予
定
し
て
い
る
人
予
算
の
範
囲
内
に
お
い
て
補
助
金
を
交
付
し
置
す
る
農
業
者
、
農
業
者
グ
ル
ー
プ
に
対
し
、
健
康
保
険
を
使
っ
て
診
療
を
受
け
た
場
合
、
な
り
保
険
料
も
二
重
払
い
に
な
る
場
合
が
加
入
し
た
ま
ま
で
い
る
と
、
二
重
加
入
に
●
●
● ●
◇
社 印 入 持 手 内 険 る 手 り し 対
会 鑑 し ち 続 に の 手 続 社 て 保
た 物 先 お 保 続 き 会 い 象
健 手 険 き 内 保 る 険
康 国 市 続 証 が 容 険 人 現
に
保 民 役 き が 必 な で 在
加
入
険 健 所 く 交 要 国 ど 、 、
国
後
の 康 市 だ 付 で 民 が 就 民
職
適
民
さ
保 保
も
さ す 健
国
険 険 課 い れ 。 康 用 な 健
新
。
さ ど 康
民
証 証 (
1
た し 保 れ
の 保
険
健
・
番
ら く
年 ・
新 窓
る 理 険
康
を
、
金 し
1
4
社 脱 人 由 に
保
口
手
日 会 退
険
く )
に 加
帳 加
以 保 す
よ 入
に
・
国
民
健
康
保
険
で
負
担
し
た
分
の
医
療
費
あ
り
ま
す
。
手
続
き
が
遅
れ
た
ま
ま
、
国
民
害
を
防
止
す
る
た
め
の
電
気
柵
を
購
入
し
設
が
予
想
さ
れ
ま
す
。
鳥
獣
に
よ
る
農
作
物
被
山形県最低賃金
平成 28年 10月 7日から
1時間 71
7円
(
21円 UP)
この最低賃金は、県内
で働 くすべ て の労 働 者
に適用 されます。
※問い合わせ 山形県労働局賃金室
緯 02
3(
6
2
4
)82
2
4
没 目
は 撃
冬 や
眠 農
前 作
の 物
1
1被
月 害
頃 が
ま 発
で 生
増 し
加 、
す ク
る マ
こ の
と 出
今
年
は
4
月
末
か
ら
市
内
各
地
で
ク
マ
の
※
問 前
い 予
合 約
わ 優
せ 先
)
山
形
県
労
働
委
員
会
事
務
局
緯
0
2
3
(
6
3
0
)
2
7
9
3
補電
助気
し柵
まの
す購
入
経
費
を
日
会
場
で
の
申
し
込
み
も
可
能
だ
が
、
事
●
申 主
込 な
方 ど
法
電
話
に
よ
る
申
し
込
み
(
当
0 教
1 育
、 基
市
商 金
工 協
観 会
光 緯
課 0
緯 2
( 3
8
7(
) 6
0 3
8 5
2 )
7 0
1
(
ま
た
は
勤
務
し
て
い
た
)
労
働
者
、
事
業
※
緯 問 金
( い の
8
4
返
) 合 済
1 わ
1 せ を
0 最
0 東 長
北 6
、
山 労 年
形 働 間
県 金 据
勤 庫 置
労 長 が
者 井 可
育 支 能
成 店 )
● ◇
返 労
済 働
期 金
間 庫
指
最 定
長 保
証
1
0
年 機
( 関
在 の
学 保
期 証
間 が
中 必
、 要
元
。
手国
続民
き健
を康
お保
忘険
れの
な脱
く退
の
● ●
対 ど 3
こ 時
象 で
県 山
内 形
事 県
業 庁
所
に
勤
務
し
て
い
る
● る
い 労
働
つ 相
談
会
1
0
月 を
開
1
6
日 催
蚊 し
午 ま
前 す
。
1
0
時
~
午
後
定
金
利
・
保
証
料
込
)
● ●
融 融 ど
資 資
金 限
利 度
額
年 最
2 高
・
5 1
% 千
~ 万
3 円
・
6
5
%
(
固
※ ●
8 事 問 ど ~
0 務 い こ 正
0 所 合 で 午
わ ( せ 市
松
山 役
事 行 所
務 政 市
所 書 民
) 士 相
緯 会 談
長 セ
(
8
7井 ン
) 支 タ
1 部 ー
ブ
ル
な
ど
の
お
悩
み
や
ご
相
談
に
お
応
え
す
山
形
県
労
働
委
員
会
で
は
、
労
使
間
ト
ラ
開労
催働
し相
ま談
す会
を
● け
対 ら
れ
象 ま
す
大 。
学
・
短
万
円
を
限
度
に
年
2
%
分
の
利
子
補
給
が
受
そ
れ
以
降
の
利
子
に
対
し
て
、
元
金
3
0
0
卒
業
後
、
県
内
に
就
職
・
就
お
り
、
無
料
相
談
を
受
け
付
け
て
い
ま
す
の
談
・
提
出
代
理
を
し
ま
す
。
ま
た
、
後
記
の
と
よ
り
官
公
署
に
提
出
す
る
書
類
の
作
成
・
相
行
政
書
士
は
、
皆
※
金 問 い
係 い 。
緯 合
( わ
8
7
) せ
0 6 市
8 役
1 所
市
民
課
医
療
・
年
険
)
担
当
窓
口
へ
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
詳
し
く
は
社
会
保
険
(
勤
務
先
の
健
康
保
会
保
険
へ
請
求
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
学
校
な
ど
の
学
資
金
、
住
居
・
生
活
資
金
な
大
・
高
校
・
各
種
専
門
● で
い ご
利
つ 用
く
毎 だ
月 さ
第 い
。
4
火
曜
日
午
前
10
時
業
し
た
場
合
、
さ
ん
か
ら
の
ご
依
頼
に
ごふ
利る
用さ
くと
だ奨
さ学
いロ
ー
ン
を
お行
気政
軽書
に士
ごに
相
談
く
だ
さ
い
い
た
だ
い
た
医
療
費
は
手
続
き
に
よ
り
社
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
こ
の
場
合
、
返
し
て
は
返
し
て
い
た
だ
く
こ
と
に
な
り
ま
す
の
有料広告
ۭࢌ঍̯ͭ Ȇ ႉ઄࠿औܿ঍̯ͭȁ‫ݢ‬༡
൚͉֭੏۪‫ ܕ‬Ȫ૤௫ພȂ ࣞࠬգȫȂ ୆‫ڰ‬ਠ‫۝‬ພȂ ֍ಸ‫ ش‬Ȫ֍΃ιρȫ ̈́̓ͅႁͬ
ව̤̳ͦ̀ͤ͘ȃ ̦̞͈̜ͤͥ͞ྶ̞ͥ૖ા́Ȃ ΩȜΠ͈́޲ྩ͜‫خ‬ෝ̳́ȃ
əခ‫̳̜ͤ͘صݝݯ‬ȃəࠐࡑະ࿚ə໛၌࢚୆ਰ৘̱̳̀͘ȃ
জ̹̻֚͂੣ͅ‫̩̱ڢ‬൱̵̧̥ͭ͘ȉ
̶͌Ȃ ̤࿚̵̞ࣣ̩̺̯̞ͩȃ
෿ೋ֭֓
ȁ੏۪‫شܕ‬ȁ֍ಸ‫☎ ش‬ıijĴĹĩĹĹĪijıĸĹȁ
ಿ֔ঌఱ಴ ijĮijĸ Ⱥ‫ݝ‬඾ ȇ ıijĴĹ ȪĹĵȫ ijĺĵĹȻ
広報ながい 2
016.10.1
┃ 12
● ● ● に
相 ど い 応
談 こ じ
員 で つ ま
す
。
安 豊 10
お
藤 田 月 気
2
0
地
邦
軽
子 区 日 に
公 牙
さ 民 午 ご
ん 館 後 利
(
行 1 用
時 く
政
~ だ
相
さ
3
談
い
時
委
。
※
ー 問 員
緯 い )
( 合
87
) わ
0 せ
6 8 市
2 役
所
市
民
相
談
セ
ン
タ
適
正
な
地
価
の
形
成
に
大
き
な
役
割
を
を
買
収
す
る
場
合
の
基
準
と
な
る
な
ど
、
国
・
地
方
公
共
団
体
が
公
共
用
地
な
ど
を
売
買
す
る
際
の
目
安
と
な
る
ほ
か
、
す
る
も
の
で
す
。
こ
の
結
果
は
、
土
地
選
び
、
そ
の
適
正
な
土
地
価
格
を
公
表
し
て
、
各
地
域
で
基
準
と
な
る
土
地
を
政
相
談
委
員
が
無
料
、
秘
密
厳
守
で
ご
相
談
た
ら
、
総
務
大
臣
か
ら
委
嘱
さ
れ
て
い
る
行
こ
と
、
要
望
し
た
い
こ
と
な
ど
が
あ
り
ま
し
い
て
困
っ
て
い
る
こ
と
、
納
得
の
い
か
な
い
政
相
談
週
間
」
で
す
。
行
政
の
仕
事
な
ど
に
つ
1
0
月
1
7
日
俄
~
2
3
日
蚊
は
全
国
一
斉
「
行
お行
知政
ら相
せ談
所
開
設
の
※ ●
2 問 主 題
0 い ・
7 合 催 ご
3 わ 近
せ 長 所
井 と
長 調
井 停 の
簡 協 ト
易 会 ラ
ブ
裁
ル
判
な
所
ど
緯
(
8
8
)
銭
貸
借
・
多
重
債
務
、
土
地
の
境
界
問
(
夫
婦
間
の
暴
力
)
、
遺
産
相
続
、
金
● ● ● し
内 ど 3 い く
こ 時 だ
容 で
つ さ
い
。
1
0
夫 小
月
婦 桜
館
1
5
・
日
家
臥
族
午
間
前
問
1
0
題
時
、
~
D
午
後
V
じ
事 ま
前 す
予 。
約
不
要
で
す
の
で
お
気
軽
に
お
越
基準地の標準価格 住宅地 ・商業地 ・工業地 (
価格 :
円/
㎡)
商業地
工業地
全用途
住宅地
●
長井市
▲ 1.
5
▲ 2.
0
▲ 1.
0
▲ 1.
6
地
価
山形県平均
▲ 1.
0
▲ 1.
6
▲ 0.
9
▲ 1.
2
調 対前年度地価変動率 (
単位 :%)
査
基準地の所在 ・地番
H28年価格 H27年価格 変動率 %
20,
900 21,
200
▲ 1.
4
180番 10
県 四ツ谷一丁目 1
38番 1
22,
800 23,
100
▲ 1.
3
内 大町 5
全 成田字若宮二 1439番 2外 1筆
11,
900 12,
100
▲ 1.
7
市 本町二丁目 1
35,
100 36,
375番 1外 1筆
000
▲ 2.
5
町 館町北 2
691番 4外 2筆
32,
100 32,
600
▲ 1.
5
村 成田字八幡下 8
08番 1
7,
100
7,
170
▲ 1.
0
を 基準地の標準価格 林地 (
価格 :
円/
10a)
対
基準地の所在 ・地番
H28年価格 H27年価格
変動率
象
39,
200
39,
600
▲ 1.
0
371番 23
と 上伊佐沢字西姫定 6
果
を
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
調
停
手
続
き
の
利
用
に
つ
い
て
ご
相
談
に
応
調
停
員
が
お
悩
み
を
個
別
に
聴
き
取
り
、
に 関 9
す 月
1
る 2
平 日
成 付
け
2
8
年 で
度 公
山 表
形 と
県 な
地 っ
価 た
調 長
査 井
結 市
無
料
調
停
相
談
会
を
開
催
し
ま
す
結平
果成
8
を2
年
お
知度
ら山
せ形
県
し地
ま価
す調
査
の
西置賜行政組合消防本部
※
2 問 お
い 申
合 し
わ 込
せ み
く
市 だ
健 さ
康 い
課 。
緯
(
8
4
)
6
8
2
◇
参
加
無
料
で
す
。
事
前
に
市
健
康
課
ま
で
指
導
医
・
山
形
喫
煙
問
題
研
究
会
会
長
)
ク
・
川
合
厚
子
院
長
(
日
本
禁
煙
学
会
専
門
●
講 の
受
師 動
喫
ト 煙
ー の
タ 知
見
ル
と
ヘ 予
ル 防
ス 策
ク
リ
ニ
ッ
有料広告
13┃広報ながい 2016.10.1
● ● ●
内 対 ど 3
象 こ 時
容 者 で
働 ど 市
く な 保
人 た 健
や で セ
家 も ン
タ
族
ー
を
守
る
!
最
新
●
い
つ
0
1
月
1
3
日
牙
午
後
1
時
1
5
分
~
開受
催動
し喫
ま煙
すを
考
え
る
講
演
会
を
※
緯 問 て
い
( 合 く
8 7
だ
) わ さ
0せ い
8 。
1市
7地
域
づ
く
り
推
進
課
す
の
で
、
買
い
主
が
必
ず
市
に
届
け
出
ん
だ
後
2
週
間
以
内
に
届
出
が
必
要
で
地
の
売
買
を
行
う
場
合
は
、
契
約
を
結
域
外
に
つ
い
て
は
1
万
㎡
以
上
の
土
市
計
画
区
域
は
5
千
㎡
、
都
市
計
画
区
要
で
す
。
市
街
化
区
域
は
2
千
㎡
、
都
な
ど
の
取
引
を
す
る
場
合
は
届
出
が
必
◇
一
定
面
積
以
上
の
土
地
に
つ
い
て
売
買
で
も
そ
の
内
容
を
公
開
し
て
い
ま
す
。
き
ま
す
。
ま
た
、
県
の
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
書
面
は
、
市
役
所
及
び
県
庁
で
閲
覧
で
果
た
し
て
い
ま
す
。
地
価
調
査
の
関
係
 
    
 ­€
者 症 市
・
認 の
人 で
知
や は
症
そ 認
サ の
知
ポ 家
症
ー 族
タ を を
正
ー 温
し
の か
養 く く
成 見 理
講 守 解
座 る し
、
を 応 認
開 援 知
養長
成井
講市
座認
を知
開症
催サ
しポ
まー
すタ
ー
● 指
日 時 い し
) 3
ま
0
分 つ す
~ 。
0
午 1
後 月
1
3 2
時 日
画
4
0
、
分 2
6
( 日
ど
ち 我
ら 午
か 前
1 9
ホ
ー
ム
し
ら
た
か
を
見
学
、
そ
の
後
は
ぎ
ふ
れ
あ
い
の
里
、
ふ
れ
あ
い
の
里
シ
ニ
ア
転
業
務
従
事
者
と
し
て
の
新
た
な
就
労
を
目
当
講
習
会
を
受
講
す
る
こ
と
に
よ
り
、
運
り
担
当
緯
0
2
3
(
6
3
0
)
2
9
1
9
4
、
山
形
県
健
康
長
寿
推
進
課
健
康
づ
く
※
健 問 の
康 い 人
企 合 は
画 わ 、
ご
担 せ 協
当 力
緯 置 を
0 賜 お
2 保 願
3 健 い
8 所 し
( 保 ま
2
2
健
す
)
3 企 。
画
0
0 課
学自
び動
直車
し運
講転
習
の
ご
案
内
● ● ●
内 ど 2 い 施
こ 時 設
0
つ 見
容 で 3
分 学
と
1
0
白 老
月 は
鷹 人
ぎ
1
8
介 福
日 苑
護 祉
峨 で
サ セ
午 の
ー ン
前 交
ビ タ
ー
流
1
0
ス
集
時 会
セ
~
ン 合
午
タ
後
ー
調
査
に
つ
い
て
は
、
調
査
員
が
調
査
票
の
所
の
担
当
者
が
説
明
を
行
い
ま
す
。
⑤
の
◇
①
~
④
の
調
査
に
つ
い
て
は
、
置
賜
保
健
※ ●
ー 問 利 い
緯 い 用 る
( 合 料 人
8
3
) わ 2 せ 1
1 回
2 市 千
7 地 円
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
が
困
難
な
人
や
交
流
の
機
会
が
減
少
し
て
● ●
対 ど 3
こ 時
象 で (
ど
市 大 ち
内 町 ら
在 公 か
住 民 1
回
の 館 の
(
65
送 利
歳 迎 用
以 あ )
上 り
で )
外
出
配
付
・
回
収
を
行
い
ま
す
。
調
査
対
象
世
帯
※ ●
緯 問 申 祉
0
者1
( い 込 関
の・ 8
8
集1
1) 合 期 係
わ 限 者
い月 5
2 せ ) 家 7 10
に族 7 米 月
1
沢 2
ご介
養 日
参護
護 画
加教
学
校
く室
長
だ(
井
さ介
校
い護
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
状
況
調
査
⑤
健
康
と
生
活
習
慣
に
関
す
る
活
習
慣
調
査
③
身
体
状
況
調
④
栄
養
摂
取
●
調 為
査 抽
内 出
容 )
①
栄
養
摂
取
状
況
調
査
②
生
● ま
い す
。
ぜ
つ ひ
ご
火 利
、
金 用
曜 く
日 だ
午 さ
前 い
。
10
時
~
午
後
●
校 就 対 市
立
・
中 学 象 豊
・
学 転 田
校 学 長 小
・
幼 を 井 学
稚 考 校 校
園 え に 内
て 興 )
・
保 い 味
育 る の
園 保 あ
関 護 る
係 者 保
者 、
小 護
、
福 学 者
、
の
交
流
場
所
「
さ
わ
や
か
サ
ロ
ン
」
を
開
始
し
● ● 基
調 実 礎
査 施 資
世 時 料
帯 期 と
な
る
0
県 1
内 月 重
3 ~ 要
1な
千 1
調
月
世
査
帯
で
程
す
度
。
(
無
作
高
齢
者
の
介
護
予
防
と
生
き
が
い
づ
く
り
健
康
増
進
の
総
合
的
な
推
進
を
図
る
た
め
の
ごさ
利わ
用や
くか
だサ
さロ
いン
を
●
●
ど 時 午 い
0
前 こ 3
つ
0
で 分 1
時 0
~ 1
米
1
1月
沢
1
時 3
養
② 日
護
午 俄
学
前 ~
校
1
1
1
0
長
時 月
井
2
3
0
校
分 日
(
長
~ 我
1
1①
井
6
年
ご
と
に
実
施
し
て
い
ま
す
。
い
ず
れ
も
養
と
健
康
の
関
係
を
明
ら
か
に
す
る
も
の
で
、
の
栄
養
摂
取
量
な
ど
の
実
態
を
把
握
し
、
栄
ま
す
。
ま
た
、
県
民
健
康
・
栄
養
調
査
は
、
県
民
※ ●
ー 問 参 次
緯 い 加 第
( 合 料 終
8
3
了
) わ )
2 せ 無
1 料
2 市
7 地
域
包
括
支
援
セ
ン
タ
オ山
ー形
プ県
ン立
ス米
ク沢
ー養
ル護
の学
お校
知長
ら井
せ校
緯 置
( 賜
8
4
地
) 域
4
5 シ
3 ル
5 バ
ー
人
材
セ
ン
タ
ー
ど
を
確
認
す
る
調
査
で
、
毎
年
実
施
し
て
い
基
づ
き
国
民
の
身
体
状
況
や
栄
養
摂
取
量
な
実国
施民
し及
まび
す県
民
健
康
・
栄
養
調
査
を
● 催
● ● ●
0
い し
定 対 ど 3
こ 分 ま
員 象 で
つ す
。
1
1
3
0
長 市
月
人 井 保
( 市 健
2
先 内 セ
日
着 に ン
我
順 お タ
午
で 住 ー
後
定 ま 2
3
員 い 階
時
に の 研
~
な 人 修
4
室
時
り
※ ◇
問 定
い 員
合 に
わ な
せ り
次
公 第
益 締
社 め
団 切
法 り
に
人 な
長 り
井 ま
・
西 す
。
● ● ● ● ●
申 参 定 対 ど
込 加 こ
期 料 員 象 で
限 長
0
無 各 6
1
0
料 回 歳 井
以 自
1
0
月
人 上 動
6
程 の 車
日
度 人 学
牙
校
※ ● ● ●
緯 問 介 対 に 内 ど 3
( い 護 よ こ 時
9月 15日に配布 した同ブックに誤 りがあったので訂正 をお願いします。8
8
容
①1
1ページ 認知症疾患医療センター
) 合 に 象 る で
3
わ 興 講
誤)
緯 0
2
3
8(
40)31
7
0
→ 正)
緯 0
2
3
8(
43
)6
0
4
0
7 せ 味 在 座 長 老
②1
2ページ 4.
梅津医院の診療時間
井 人
1 が 宅
誤)
土曜 16:
30 → 正)
土曜 13:
00
市 福
1 長 あ で
社 祉
井 る 介
③1
2ページ 8
.さとう小児科の診察時間
会 セ
市 人 護
誤)
土曜 16:
00 → 正)
水 ・土曜 12:
00
福 ン
社 な を
④1
2ページ 1
1
.仁陽堂外田医院の診療時間
祉 タ
会 ど し
誤)
土曜 1
2
:
3
0
→ 正)
水 ・土曜 1
2
:
3
0
協 ー
て
福
議
⑤1
2ページ 1
5
.松下 クリニ ックの診療時間
い
祉
会
る
協
誤)
水陽 13:
00 → 正)
水曜 13:
00
職
人
議
※問い合わせ 市地域包括支援センター緯 (
83)2127
員
、
会
長井市認知症ガイドブックの訂正
国
民
健
康
・
栄
養
調
査
は
、
健
康
増
進
法
に
●
い そ
ん
つ な
時
1
1ど
月 う
す
1
5
日 る
?
峨
午
後
1
時
3
0
分
~
広報ながい 2
016.10.1
家
族
が
認
知
症
か
も
し
れ
な
い
…
苑
で
交
流
会
。
昼
食
付
。
┃ 16
~ 第 30回~ 「たば こ白書~第 1弾~」
厚生労働省の 「たばこ白書」が 15年ぶ りに改
訂されました。白書は 600ページに及び、たば
この健康影響や受動喫煙の影響についての科学
的な根拠、そして最近の加熱式電子タバ コのこ
となど、盛 りだくさんに書かれています。本号
より、その内容についてご紹介 していきます。
まずは、喫煙と病気の因果関係 を 4段階で初
めて評価 しています。因果関係が一番強いとさ
れ る 「レベ ル 1
」に評 価 され た もの は、が ん
(
肺 ・食道 ・胃 ・喉頭 など)
、脳卒中、心筋梗塞、
糖尿病、認知症、歯周病などがあ ります。いず
れも、重症化すると生活の質 を落としかねない
病名が並んでいます。たばこばかりが原因とは
言えないのですが、吸わないことで確実に リス
クを減らせるということです。
たばこの論点は健康面ばかりではないのです
が、こうした科学的根拠が公表 されたのは健康
界にとっては大きな一歩です。たばこ白書 を通
じて、たばこについての認識 をさらに深めてい
きましょう。
こうとう
こうそく
※問い合わせ 市健康課緯 (
84)6822
あやめカフェ&つつじカフェ
一緒 にお茶 を飲みなが ら、介護 の悩み相談
や友人 との交流の場 としてご利用 くだ さい。
あやめカフェ (
毎月第 3木曜、午後 2時か ら)
●どこで ケアセンターとこしえあやめ通 り
(
緑町 1
2の 5
0
、緯 (
88)9800)
● 10月の開催日 10月 20日牙 毎月第 4木曜、午後 2時か ら)
つつじカフェ (
●どこで あら町ケアセンター
(あら町 4の 2
3
、緯 (
84)7577)
● 10月の開催日 10月 2
7日牙
持
ち
く
だ
さ
い
。
る
場
合
は
、
生
活
保
護
受
給
証
明
書
も
お
お
、
他
市
町
村
で
生
活
保
護
を
受
け
て
い
17┃広報ながい 2016.10.1
手
続
き
に
1
週
間
程
度
か
か
り
ま
す
。
な
康
課
ま
で
お
い
で
く
だ
さ
い
。
申
請
後
、
で
す
の
で
、
印
鑑
を
お
持
ち
の
上
、
市
健
と
な
り
ま
す
。
あ
ら
か
じ
め
申
請
が
必
要
法
に
よ
る
被
保
護
世
帯
の
人
は
全
額
免
除
ル
エ
ン
ザ
予
防
接
種
と
も
に
、
生
活
保
護
ル
エ
ン
ザ
予
防
接
種
、
高
齢
者
の
イ
ン
フ
●
医 は
療 健
機 康
関 課
に
県 お
内 問
の い
医 合
療 わ
機 せ
く
関 だ
( さ
一
部 い
実 )
● さ
対 い
象 。
者
平
成
2
8
年
4
月
1
日
以
降
に
生
関
に
予
約
の
上
、
予
防
接
種
を
受
け
て
く
だ
の
あ
る
人
)
。
詳
し
く
は
か
か
り
つ
け
の
医
(
身
体
障
害
者
手
帳
1
級
程
度
の
障
が
い
日
常
生
活
が
極
度
に
制
限
さ
れ
る
市
民
で
も
受
け
ら
れ
る
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
の
医
療
機
関
(
西
置
賜
以
外
の
医
療
機
関
● ② ① ●
6 対
3
医 1
療 歳 カ 象
機 以 月 者
関 上 以 ・
中 上 助
3
成
長 学 1
井 3 歳 回
市 年 未 数
内 生 満
及 ま び で 2
西 回
置 1
賜 回
管
内
を
助
成
し
ま
す
。
希
望
者
は
、
医
療
機
関
に
賜
総
合
病
院
以
外
の
医
療
機
関
で
受
け
る
長
井
市
・
西
置
賜
郡
内
3
町
及
び
公
立
置
●
医 師
療 に
機 お
関 尋
ね
県 く
内 だ
の さ
医 い
療 。
機
関
。
た
だ
し
、
を
お
勧
め
し
ま
す
。
希
望
す
る
人
は
、
医
療
機
で
、
未
接
種
の
人
は
積
極
的
に
受
け
る
こ
と
※
長
井
市
在
住
で
次
の
対
象
者
の
イ
ン
フ
ル
予
イ 約
ン の
フ 上
ル 、
エ 予
ン 防
ザ 接
ワ 種
ク を
チ 受
ン け
の て
効 く
果 だ
の さ
あ い
。
◇
●
●
予 担 助 月 接 お
1種 問
防 と 成 3
接 な 金 日 期 い
種 り 峨 間 合
わ
費 ま 1
1
0
せ
用 す 回
月 く
の 2
免
1 だ
千
日 さ
除
円
臥 い
残
小
~ )
り
児
平
は
成
の
自
2
9
イ
己
年
ン
負
フ
1
●
接 ま
種 れ
回 た
数 0
歳
3 児
回
(
接
種
間
隔
に
つ
い
て
エ
ン
ザ
予
防
接
種
に
つ
い
て
、
料
金
の
一
部
る
期
間
は
、
接
種
し
て
約
2
週
間
後
か
ら
約
(
◇
万
が
一
予
防
接
種
で
健
康
被
害
に
あ
っ
た
施
し
て
い
な
い
医
療
機
関
が
あ
り
ま
す
の
5
カ
月
ま
で
と
さ
れ
て
い
ま
す
。
イ
ン
フ
ル
)
※
2 問 場
2 い 合
合 は
わ 公
せ 費
で
市 救
健 済
康 し
課 ま
緯 す
。
(
8
4
)
6
8
●
接 で
種 お
期 問
間 い
合
1
0
わ
月 せ
1 く
日 だ
臥 さ
か い
ら )
1
歳
の
誕
ク
チ
ン
は
B
型
肝
炎
を
予
防
す
る
ワ
ク
チ
ン
期
予
防
接
種
に
な
り
ま
し
た
。
B
型
肝
炎
ワ
1
0
月
1
日
か
ら
B
型
肝
炎
ワ
ク
チ
ン
が
定
定B
期型
予肝
防炎
接ワ
種ク
にチ
なン
りが
ま
し
た
◇ ●
料 生
日
金 の
前
無 日
料 ま
で
◇
一イ 2 問 場 万 の 1
部 ン い 合 が で 歳
合 は 一 ご を
をフ
わ 公 予 了 過
助ル
せ 費 防 承 ぎ
成エ
で 接 く る
しン
市 救 種 だ と
まザ
健 済 で さ 自
す予
康 し 健 い 己
課 ま 康 。 負
防
担
緯 す 被
接
( 。 害
と
8
4
種
な
に
)
料
あ
り
6
金
ま
8
っ
す
た
2
の
ス
に
よ
る
免
疫
の
機
能
障
が
い
に
よ
り
、
障
が
い
、
ま
た
は
ヒ
ト
免
疫
不
全
ウ
イ
ル
い
、
じ
ん
臓
機
能
障
が
い
、
呼
吸
器
機
能
② ① ● 高
対 齢
5
6
6
0
歳 歳 者
以 以 象 の
上 上 イ
の
6
5
ン
歳 接
フ
未 種
ル
満 希
エ
ン
で 望
ザ
、 者
心
臓
機
能
障
が
小
児
の
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
担
と
な
り
ま
す
)
お
勧
め
し
ま
す
。
月
中
旬
ま
で
に
予
防
接
種
を
受
け
る
こ
と
を
●
●
助 月 接 さ
成 3
1種 い
金 日 期 。
峨 間
1
1
0
5
月
0
0
1
円
日
臥
(
~
残
平
り
成
は
2
9
自
年
己
負
1
月 エ
ま ン
で ザ
が の
中 流
心 行
と は
な 、
通
っ 常
て 1
い 月
ま 上
す 旬
の か
で ら
、
1
2
3
の
で
市
健
康
課
ま
で
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
場
合
は
、
あ
ら
か
じ
め
申
請
が
必
要
で
す
● カ
●
参 正 い ボ
加 午 チ
料 つ ャ
の
ラ
1
0
3
月 ン
0
タ
1
9
0
円
日 ン
(
我 を
要
午 作
予
前 ろ
約
1 0う
)
時 !
3
0
分
~
レ
ー
ニ
ン
グ
に
つ
い
て
学
ん
で
み
ま
せ
ん
か
。
第
3
0
回
長
井
マ
ラ
ソ
ン
大
会
の
ゲ
ス
ト
ラ
※
緯 問 や
( い 世
8
8
合 界
)
5 わ 陸
6 せ 上
6 な
1 市 ど
生 数
涯 々
ス の
ポ 大
ー 会
ツ に
課 参
加
)
● ◇
ど 長
こ 井
で 小
学
長 校
井 「
慈
小 愛
学 ま
校
児 つ
り
童 」
通 開
用 催
門 中
わ
き
● だ
3 い さ
時 い
3
0
つ 。
分 1
0
月
2
2
日
臥
午
前
9
時
~
午
後
を
多
数
展
示
し
て
い
ま
す
。
ぜ
ひ
ご
来
館
く
長
井
小
学
校
の
歴
史
的
資
料
や
児
童
作
品
ま
す
の
で
、
希
望
す
る
人
は
左
記
ま
で
ご
連
か
け
て
育
て
た
苗
木
が
お
譲
り
で
き
る
大
き
テ
こ ィ
の ア
度 で
、 行
エ っ
ド て
ヒ い
ガ ま
ン す
の 。
実
生
か
ら
数
年
性
化
し
た
い
と
、
桜
の
育
成
管
理
を
ボ
ラ
ン
桜
づ
つ
み
を
桜
の
名
所
に
し
て
長
井
市
を
活
さ
と
な
り
ま
し
た
。
実
費
で
お
譲
り
い
た
し
開長
館井
し小
ま学
す校
教
育
資
料
館
を
は
、
長
井
市
森
地
区
の
最
上
川
右
岸
に
あ
る
最
上
川
桜
づ
つ
み
の
桜
を
育
て
守
る
会
で
● 聞
( い い
事 て
前
く
予 つ
れ
約 1
ま
0
可 月
す
能 3
1。
) 日
俄
午
前
10
時
~
正
午
植大
え切
てに
み育
まて
せた
ん桜
かを
国
士
舘
大
学
~
資
生
堂
、
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク
※
問 タ
い オ
合 ル
わ
せ
小
桜
館
緯
(
8
8
)
9
3
6
5
妊
婦
さ
ん
、
産
後
マ
マ
の
心
や
体
の
悩
み
を
広 助
産
場 師
に さ
助 ん
産 の
師 日
さ
ん
が
来
て
く
れ
ま
す
。
● ● ●
講 定 参
加
師 員 料
弘 1 3
山 0 0
晴 0 0
美 人 円
さ 先 保
ん 着 険
料
(
鳴
含
門
高
校
~
可
)
、
は
さ
み
、
え
ん
ぴ
つ
、
定
規
、
手
拭
用
薄
め
の
布
な
ど
(
ガ
ー
ゼ
、
タ
オ
ル
は
不
● テ
午 い ィ
後 ア
2つ を
時 募
集
( 10
時 月 し
間 6 て
内 日 い
出 牙 ま
入 午 す
り 前 。
自 10
由 時
) 3
0
分
~
●
講 動
に
師 つ
い
里 て
見 と
喜 現
生 状
さ ~
ん
(
福
島
県
い
わ
地
域
の
マ
マ
達
を
応
援
す
る
、
マ
マ
ボ
ラ
ン
ル
~
東
日
本
大
震
災
後
の
被
災
地
支
援
活
ハ M
ン a
カ m
チ a
ボ
作 ラ
り
や
工
作
な
ど
、
手
仕
事
で
●
● ●
0
い
演 ど 3
こ 分 題 で
つ
1
0
東 中
月
北 央
2
2
か 会
日
ら 館
臥
真 (
長
午
の 井
後
ラ 市
イ 栄
3
時
フ 町
~
ス )
タ
4
時
イ
講被
演災
会地
を支
開援
催活
し動
まの
す
● っ
● ●
持 参 1 い た
ち 加 時 料
物 料 つ 理
を
教
1
0
エ 8
プ 0
月 わ
り
2
6
ロ 0
日 ま
ン 円
(
我 す
要
午 。
予
前
約
1 0
)
時
~
午
後
● ●
●
申
局 申 ル 申 し
込
・
寺 込 で 込 て
期
島 先 お 方 い
限
吉 申 法 る
児
昭 長 し 童
1
0
込 電
緯
井
月
み 話 5
・
胃 市 く 、 年
7
日
( 陸 だ フ 生
8
8
上
ァ
画
) 競 さ ク 以
必
5
い
上
着
6 技 。 シ
ミ ②
6 協
リ そ
1 会
、 の
事
メ 他
務
ー
)
◇
場
所
は
す
べ
て
N
P
O
法
人
や
ま
が
た
育
※ ● ●
避 問 参 対 き
難 い 加 市
者 合 料 象 湯
支 わ 本
援 せ 無 ど 温
相 料 な 泉
談 長 た 「
古
窓 井
で 滝
口 市
も 屋
緯 社
」
)
( 会
8
7
) 福
1 祉
8 協
2 議
2 会
(
※
ラ 問 町 児
ン い 1 サ
ド 合 の ー
置 わ 6 ク
賜 せ の ル
事 49
ラ
務 や の ン
所 ま 2 ド
緯 が ) 置
( た で
行 賜
8
7
) 育 い 事
0 児 ま
8 サ す 務
1 ー 。 所
(
4 ク
十
日
ル
か子
ら育
のて
おで
知つ
らな
せが
る
家
い
ろ
は
t
e
r
a
0581@g
ma
i
l
.
c
om
※ 絡
問 く
い だ
合 さ
わ い
せ 。
最
上
川
桜
づ
つ
み
の
桜
を
ラ第
0
ン3
ニ回
ン記
グ念
教長
室井
マ
ラ
ソ
ン
大
会
「
な
み
パ
ン
」
み
ん
な
で
パ
ン
を
作
っ
て
M
a
m
a
さ
ろ
ん
)
育
て
守
る
会
・
遠
藤
一
右
エ
門
緯
0
9
0
○
(
●
~ 内 の
平 建
成 容 物
)
、
運
8
0
年 動
前 会
頃 の
の 移
学 り
校 変
の わ
様 り
子 (
明
、
学 治
パ み
ン よ
作 う
り !
の
上
手
な
マ
マ
が
教
え
て
く
れ
● る
● ●
持 参 正 い の
ち 加 午 で
物 料 つ 、
安
心
1
0
エ 8
プ 0
月 で
す
5 。
ロ 0
日
ン 円
(
我
要
午
予
前
約
1 0
)
時
3
0
分
~
)
(
7
0
7
0
)
6
8
3
2
ン
ナ
ー
で
あ
る
弘
山
晴
美
さ
ん
を
講
師
に
、
○
本
物
の
か
ぼ
ち
ゃ
で
ジ
ャ
ッ
ク
・
オ
・
ラ
(
童
疎
開
の
様
子
、
校
舎
の
移
り
変
わ
り
パ
ラ
ン
ニ
ン
グ
教
室
を
開
催
し
ま
す
。
基
礎
ト
ミ ン
ニ タ
カ ン
ボ
チ
ャ
で
ハ
ロ
ウ
ィ
ン
の
名
物
、
● ● ● ● ●
縫
持 定 参 ど (
午 い
ち 加 こ 前 わ
物 員 料 で 9 つ ず
時 に
5 小 3
5
1簡
い 2
1
0
ら 人 0 桜 分 月 単
館
に
1
5
な (
要 0
か
日 花
く 予 円
ら
飾
な 約 (
受 峨
材
り
午
付
っ ) 料
) 前 を
費
た
作
1
0
)
ハ
時 り
ン
~ ま
カ
正 す
チ
午 。
、
● ●
対 内 長
井
象 容 市
陸
① 陸 上
長 上 競
井 競 技
市 技 場
内 基
の 礎
小 ト
学 レ
校 ー
に ニ
在 ン
学 グ
つ折
まり
み紙
細み
工た
教い
室に
作
る
○
地 料
元 理
の の
料 日
理 「
自 秋
慢 野
菜
の
人 を
使
に
っ
、
秋 た
野 料
菜 理
を 」
使
●
ど (
小
こ 雨
で 決
行
生 )
涯
学
習
プ
ラ
ザ
運
動
公
園
、
●
い
つ
1
0
月
1
5
日
臥
午
後
2
時
か
ら
※
0 問 ル ネ
1 い バ ル
合 ム 、
明
わ 、
学 治
せ 校 ・
文 大
長 集 正
井 、 期
小 学 の
学 級 教
校 文 科
緯 集 書
(
、
8
4
卒
)
業
1
ア
7
広報ながい 2
016.10.1
┃ 18
長井市 では、英語教育 に力 を入れ て います。平成 2
8年 8月 か ら 6人体制 にな った AL
Tの皆 さん を
紹介 します。(紹介 す る項目 は①名前②勤務年数③出身地④趣味⑤好 きな食 べ物 です。)
①マーカス先生② 1年目③アメ
リカ (ワシン トン州)④手品、
ロッククライ ミング⑤ とんか
つカレー
① カリーナ先生② 3年目③アメ
リカ (ミネ ソタ州)④ ス ノー
ボー ド、言語学⑤ くるみもち
①エ リック先生② 1年目③アメ
リカ (テキサス州)④読書、小
説を書 くこと⑤ラーメン、バ リ
トス (メキシコ風おにぎ り)
①ア リッサ先生② 1年目③アメ
リカ (カリフォルニア州)④旅
行 (
探検)
、演劇、レス トラン
巡 り⑤寿司
① ミリアム先生② 2年目③アメ
リカ (カリフォルニア州)④日
帰 り旅行⑤ずんだもち
①アラン先生② 1年目③アメリ
カ(
ルイジアナ州)④詩を書 く
こと、読書⑤ とん こつチ ャー
シューラーメン、から揚げ
問 市学校教育課 志
●
H26長井市日本一認定
髙橋円香 さん全日本 3連覇 !
「
極真祭 2016全日本型競技空手道選手権大会」
が 8月 20日臥、京都府立体育館で開催 され、15
歳~ 34歳女子の部で長井市出身の髙橋円香 さん
(
19歳)が 3連覇を達成 しました。髙橋 さんは平
成 26年度長井市日本一認定 (
認定第 34号)を受
けてお り、今後 もますますの活躍が期待 されます。
髙橋円香 さんから一言
今回は自分の中でも厳 しい試合でしたが、
3連覇を達成でき安心 しています。
私の空手人生は長井の道場か ら始ま りまし
た。長井の地で学んだことや支えて くだ さる
皆 さんへの感謝の気持 ちを大切に、 これか ら
も精進 していきます。
19┃広報ながい 2016.10.1
◇ ● ●
無 参 定 ン
料 加 ゼ
託 料 員 株
児 式
あ 無 3 会
り 料 0 社
0 社
ま
人 外
す
( 取
。
要 締
1
0
申 役
月
し )
7
込
日
み
画
)
ま
で
※
緯 問 0
( い 円
合 、
8
8
小
)
4 わ ・
中
せ
1
5 学
生
1 (
一
財 1
) 0
文 0
教 円
の
杜
な
が
い
● ●
講 時 講
演
師 間 会
白 午
井 前
1
文 1
さ 時
ん ~
( 午
前 後
尼 0
崎 時
市 4
0
長 分
、
グ
● ◇
入 月
館 曜
料 ・
月
末
大 日
人 は
3 休
0 館
0 日
円
、
高
校
生
2
0
プ
や
交
流
コ
ー
ナ
ー
な
ど
プ
の
活
動
発
表
、
様
々
な
ワ
ー
ク
シ
ョ
ッ
● ○
●
ど ~ い 企
こ 午 画
で 後 つ 展
4 「
長 時 1
酉
2
0
月 年
沼 3
孝 分 2
年
8
三
日 賀
彫
我 状
塑
ま 展
館
で 」
午
前
1
0
時
め
ざ
し
て
活
動
し
て
い
る
団
体
・
グ
ル
ー
(
8
8
)5767
● ●
内 ど 午
こ 後
容 で 4
時
男 遊
女 学
共 館
同 (
山
参 形
画 市
社 )
会
の
実
現
を
彫
塑
館
で
は
、
企
画
展
を
開
催
中
で
す
。
第
「
長3
沼期
孝展
三示
の
哲
学
」
●
い
つ
1
0
月
1
6
日
蚊
午
前
9
時
2
0
分
~
7
7
5
1
山チ
形ェ
2リ
0ア
1フ
6ェ
をス
開テ
催ィ
しバ
まル
す
ン
タ
ー
「
チ
ェ
リ
ア
」
緯
0
2
3
(
6
2
9
)
※
問 ご
い 予
合 約
わ く
せ だ
さ
山 い
形 。
県
男
女
共
同
参
画
セ
食で育む 生 きる力
食育講演会
地域の未来のため、今 、私たちは何ができるのか
~やがて大人になる子どもたちのために~
10 月20 日
㈭
長井市生涯学習プラザ
ます!
山形県長井市九野本 1235-1
18時00分
講演会
18時30分~
21時00分
比良松 道一 (ひらまつ
●
( (
午 午 い
後 前 1 9 つ
時 時 1
0
3
0
3
0
分 分 月
0
開 開 3
場 場 日
) ) 蚊
、
午 午
後 前
0
2 1
時 時
か か
ら ら
上映
映画
会
「
をあ
開ん
催」
しの
ま
す
()
(
s
o
u
d
a
n
@c
i
t
y
.
n
a
g
a
i
.
y
a
ma
g
a
t
a
.
j
p
※ ●
ー 問 申 な
緯 い 込 お
合 先 、
わ 電
87
話
0 せ 左
で
記
6 も
8 市 に 受
お
役
2
け
、 所 申 付
胃 市 し
83
民 込 け
) 相 み ま
す
3
談 く 。
1
だ
セ
5
ン さ
6 タ い
、
。
フ
ァ
ク
シ
ミ
リ
で
お
申
し
込
み
く
だ
さ
い
。
※ ● ● ま
問 ど 練 す
い こ 習 。
合 で 日
わ せ 小 毎
桜 月
酒 館 2
回
井
(
緯
2
(
時
8
4
間
)
1
程
2
度
0
)
5
話
番
号
を
明
記
の
う
え
、
メ
ー
ル
ま
た
は
● ●
申 参 募
込 加 者
方 料 多
法 数
男 の
住 性 場
所 4 合
、 千 抽
氏 円 選
名 、 )
、 女
性 性
別 3
、 千
年
齢 円
、
電
プログラム
15:00
18:00
18:30
18:40
19:40
20:30
21:00
-
-
-
-
-
-
給食紹介ブース
受付開始
開式
講演会(比良松 道一 氏)
パネルディスカッション
質疑応答
閉会
パネルディスカッション
みちかず) 氏
パネリスト
◆九州大学大学院生 竹内 太郎 氏
◆長井市PTA連合会 会長/長井市まち
づくり青少年育成市民会議 副会長
平 みわ 氏
コーディネーター
九州大学准教授 比良松 道一 氏
◆長井小学校 栄養教諭
山口 薫 氏
◆長井青年会議所ひとづくり委員会
委員長 佐藤 和之 氏
■主催/公益社団法人長井青年会議所
■共催/市教育委員会、長井市 PTA連合会、長井市まちづ くり青少年育成市民会議
■後援/長井市、白鷹町教育委員会、飯豊町教育委員会、小国町教育委員会
■協力/一般財団法人山形県学校給食会、㈱ニッコクトラス ト
□問い合わせ 公益社団法人長井青年会議所事務局緯 (
8
4
)5
3
9
4
す
。
ま
た
、
各
種
発
表
会
や
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
よ
り
、
掛
け
替
え
の
な
い
仲
間
が
得
ら
れ
ま
大
正
琴
ア
ン
サ
ン
ブ
ル
を
楽
し
む
こ
と
に
●
申 パ
込 ー
期 テ
限 ィ
を
1
1開
月 催
7 し
日 ま
俄 す
。
午
後
5
時
(
応
ら
、
男
女
一
緒
に
一
足
早
く
ク
リ
ス
マ
ス
講
座
と
ヘ
ア
セ
ッ
ト
講
座
を
受
講
し
て
か
動
へ
の
参
加
で
達
成
感
を
得
る
こ
と
が
で
き
試食できます。
(先着)
参加費
どなたでも
1965年、福岡県福岡市生まれ。農学博士。九州大学・持続可能な社
会のための決断科学センター・准教授。
園芸植物の生態や進化、保全に関する研究に明け暮れていた頃、
研究室の女子学生が始めた「弁当の日」に参加し、食育に目覚める。
現在、大学生から小学生、一般市民、子育て支援団体を対象とした
食・環境・子育てに関する講義・講演・ワークショップを展開中。
近年は、野菜の循環型有機栽培にも取り組んでいる。
毎日、必ずある食事を、
子どもたちと楽 しく過ごすために、
子どもたちが大人にな ったときに、
健康で生き生きと過ごすために、
今、私たちができることについて
一緒に考えてみませんか。
☆年代給食展示
(デザート、レインボーカレー等)
対象
託児:3歳~10歳まで(要事前申込)
給 食 紹 介 ブ ー ス 出 展 あり ま す !
☆子どもたちに人気の給食
無料
受付開始
講師 九州大学准教授
長井 の
始大
め正
て琴
み(
ま琴
せ伝
ん流
か)
を
魅
力
ア
ッ
プ
講
座
、
男
性
は
魅
力
ア
ッ
プ
5
8
6
9
※ ● ● ● ◇
問 申 持 受 多
い 込 ち 講 数
合 期 物 料 の
わ 限 場
せ U 3 合
S 千 は
0
1
中 月 B 円 抽
1メ 選
央 2
地 日 モ と
な
区 画 リ
り
公
ま
民
す
館
。
緯
(
8
4
)
● 会
●
● ●
2
対 ど 7 い 合
内 1
人 こ 時 同
つ で
象 で 30
容
分 婚
女
1
1活
年 タ
月 パ
性
齢 ス
は
2 0ー
ビ
2
0
日 テ
~ ル
メ
蚊 ィ
45
イ
午 を
歳
ク
後 開
ア
の
独
2 催
ッ
時 し
身
プ
講
3 0ま
男
座
分 す
女
各
~ 。
と
結
婚
推
進
室
、
白
鷹
町
婚
活
サ
ポ
ー
ト
委
員
● ま
● ●
4
い す
対 ど 時 俄 1
。
、
2
0
こ 3
日 (
9
象 で 分
俄 つ ウ
日
イ
~
、
5
1
1ン
1峨 1
概 交 1
日
、
ね 流 時 3
0
峨 月 ド
0
日
セ 3
5
0
7 ウ
歳 ン 分 我 、
1
6
日 ズ
以 タ
の 日 俄 7
上 ー
を
全 我 、
8 使
1
5
ふ
、
1
02
5
日 用
人 ら
回 日 峨 )
り
、 画 、
午
9
、
前 2
8
日
9 日 我
、
長
井
市
婚
活
サ
ポ
ー
ト
委
員
会
、
南
陽
市
み
が
こ
う
女
子
力
・
男
子
力
!
0
4
3
会
・
久
保
道
典
緯
0
9
0
(
5
3
5
8
)
5
ワ
ー
ド
や
エ
ク
セ
ル
の
基
本
操
作
を
学
び
※
問 円
い )
、
合 中
わ ・
高
せ 生
5
映 0
画 0
「 円
あ
ん
」
を
上
映
す
る
初中
級高
パ年
ソの
コた
ンめ
教の
室
を
開
催
し
ま
す
●
入 す
場
券
大
人
1
3
0
0
円
(
前
売
り
千
広報ながい 2
016.10.1
●
ど
こ
で
飯
豊
町
民
総
合
セ
ン
タ
ー
あ
ー
┃ 20
問 長井市史編纂委員会
●
へんさん
市史 編 纂 室だ よ り No.
14
(
事務局 :市文化生涯学習課)
志 (
8
4
)7
6
7
7
へんさん
市では、新たな長井市史の編纂事業に取 り組んでいます。既存の市史は昭和 60年に完結 しましたが、新
しい資料の発見や市史刊行後の歴史 を書き留め、平成 30年度の刊行 を目指 しています。
へんさん
平成 2
7年度か ら本格的な調査 を実施 してお り、調査で明 らかにな った資料 を 「
市史編纂室だよ り」 とし
て広報ながいに掲載 しています。
おあずか りどころ
にて
あいみえ そ うろう
ふ うもん
今回は、成田地区の佐々木忠右衛門家に残 る 「
御 預 所越後国岩船郡海辺二而異船相見得 候 ところ風聞
ききつたえ がき とめちょう
万端聞伝書留帳」について紹介 します。
きぬいと
た
み
この古文書は成田で絹糸 を取 り扱 う商人の 「
他見無用庵」 とい う佐々木忠右衛門が、江戸中期か ら幕末
にかけて日本海に出没 した異国船への米沢藩の対応について聞き及んだ内容 を書き留めたものです。特に、
ぼ うぎ ょ
ロシア船などが日本海に出没 した寛政 9年 (
1797)に、幕府は沿岸 を領する諸藩に防御体制 を問いました。
米沢藩が返答 した内容は、「
異国船が出没 したな らば、直 ちに緊急事態に備え、一の手 (
第一陣)2
3
2人、
二の手 3
49人、三の手 6
7
9人 と状況に応 じて差 し向けて対応する。到着 までは時間がかかるので、その間、
庄内藩や村上藩に応援 を頼み、手遅れのないようにす る」 とい うものでした。 もしこのような出陣が実際
に行われていたな らば、大倹約令 を実施 して産
業の振興などを図 っていた藩の改革は失敗に終
「
寺泉村絵図」は巻物仕立てにな っ
ていて、左下に説明書きがあ ります。
わっていただろう、 と米沢市史に書かれていま
す。長井商人の佐々木にとって最上川舟運 を利
用 して関西 と安全な商取引 を行 う上で、異国船
出没は関心の高い内容であったことがわか りま
す。
◇
ご
葬
儀
な
ど
に
よ
り
日
時
を
変
更
す
る
言
葉
の
響
き
を
感
じ
、
豊
か
な
心
を
育
●
内 人
ま
容 で
和
歌
を
通
じ
て
日
本
古
来
の
● ● ●
対 ど い
こ 象 で つ
入 遍 10
学 照 月
3
前 寺 2
の 本 日
お 堂 蚊
子 ( 午
さ 横 後
ん 町 2
か ) 時
か
ら
ら
成
● え
※ ● ●
0
い て
長 問 参 ど ら 1
井 い 加 こ 、
時 み
1
0
展 合 料 で 日 ~ つ た
実 わ は 午 い
0
と
行 せ 無 タ 午 後 1
委 料 ス 後 7 月 思
ビ
員 「
時 7 い
平
ル 5
日 ま
会 和
時 (
7 画 す
・
終 日
牛 の
了 は ~ 。
沢 文
1
0
)
化
緯
午 日
0 と
後 俄
9 希
1 華
望
0
時 午
展
(
か 前
8 」
21┃広報ながい 2016.10.1
に
は
何
が
必
要
な
の
か
。
展
示
を
通
し
て
考
遍百
照人
寺一
か首
る道
た場
会
か
に
あ
っ
て
、
希
望
を
抱
い
て
生
き
る
た
め
少
子
高
齢
社
会
に
突
入
し
ま
し
た
。
そ
の
な
今
、
日
本
は
誰
も
経
験
し
た
こ
と
の
な
い
緯 ュ
0 オ
8 コ
0 ン
( サ
1 ー
8 ト
1 実
1 行
) 委
0
6 員
7 会
1 ・
齋
藤
平
和
の
文
化
と
希
望
展
※
問 ト
い 取
合 扱
わ 中
せ )
大
澤
知
代
齋
藤
友
佳
デ
音
楽
ア
ズ
ム
館
長
井
本
店
な
ど
で
チ
ケ
ッ
小
学
生
以
下
5
0
0
円
(
市
民
文
化
会
館
、
●
チ 1
ケ 集
ッ ほ
ト か
一
般
2
千
円
、
中
高
生
千
円
、
●
申 た
込 会
期 門
限 下
生
は
10
月 無
27
料
日 )
牙
( 8
8
)
2
2
8
※
5問
い
合
わ
せ
遍
照
寺
緯
ン
ト
ル
ー
ブ
/
オ
ー
ヴ
ェ
ル
ニ
ュ
の
歌
第
ビ
ュ
ッ
シ
ー
/
ア
ラ
ベ
ス
ク
第
1
番
、
カ
モ
ー
リ
ス
/
プ
ロ
ヴ
ァ
ン
ス
の
風
景
、
ド
● ● ● ん
出 ど い か
場 こ ら
料 で つ 大
人
1ま
1 遍 1
人 照 月 で
5 寺 3 歓
0 本 日 迎
0 堂 牙 の
円 ( 華 大
横 午 会
( 町 後 で
遍
照 ) 1 す
時 。
寺
か
か
ら
る
●
●
ど 1 開 い
こ 時 場 、 つ
0
で 3
分 2 ① 開 時 ①
0
白 場 開 1
鷹 、 演 月
② 8
町 2
時 0
日
文 開 1
化 演 月 臥
午
1
0
交
日 後
流
俄 1
セ
華 時
ン
午 3
0
タ
後 分
ー
●
内 館
「
文
容 翔
館
シ 」
ョ 議
パ 場
ン ホ
/ ー
ワ ル
ル
ツ
第
1
番
、
あ
ゆ
ー
む
(
無
料
託
児
有
)
②
山
形
県
郷
土
子
さ
ん
、
奮
っ
て
出
場
く
だ
さ
い
。
お
子
さ
百
百 「
第人
人
一
一 8
回首
首 遍大
を 照会
懐 寺
か 住
し 職
く 杯
思 争
わ 奪
れ 戦
る 」
人
、
腕
に
覚
え
の
あ
る
人
、
学
校
で
習
っ
て
い
る
お
の
和
尚
さ
ん
』
に
て
配
信
中
で
す
。
h
t
t
p
:
/
/
b
l
og
.
l
i
v
e
d
oor
.
j
p
/
k
a
r
y
u
r
y
u
k
a
/
2
5
9
)
1
3
0
8
●
家 参 む
族 加 稽
千 料 古
円 で
( 1 す
暖
房 人 。
料 千
1
1円
月 (
畳
~
代
3
月 /
分 年
) )
、
ひ
と
コ齋
ン藤
サ友
ー佳
ト・
~大
フ澤
ラ知
ン代
スデ
のュ
香オ
り
~
稽
古
、
大
会
の
様
子
を
ブ
ロ
グ
す
る
人
は
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
『 さ
ウ い
チ 。
場
合
が
あ
り
ま
す
の
で
、
初
め
て
参
加
秋情報を先取 り !
1
0月 1
1月の週末イベン ト
食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋。 イベン トを把握 し、自分に合 った楽 しみ方で秋を楽 しみましょう。
1
0月 1
1月に長井市内で行われる週末 イベン ト情報をまとめてご案内 します。
ローカル線プロレス 2
01
6
土
10/29●
1
4:
0
0~長井駅前特設 リングで
試合興行
昨年 7月に、フラワー長井線の貸切列車 と長井駅前
を会場に行われた 「ローカル線プロレス」
。
今年 もあの興奮が再び !選手 と観客が一体 とな っ
て形づ くる熱 さを、長井駅前で体感 して ください !
【
全体タイムスケジュール】
①下 り線 Aブロック列車バ トル ロイヤル
1
1:1
0赤湯発 1
1
:
4
0長井着予定 ②上 り線 Bブロック列車バ トル ロイヤル
1
2:
0
0長井発荒砥折 り返 し 1
3
:
0
0長井着予定
③長井駅前特設 リングでの試合 (
観戦自由)
1
4:
0
0~ 3試合を予定
A ・Bブロック勝者同士の決勝戦 !
長井駅前での試合は
無料で観戦できます !
◇①②のプロレス列車チケ ットは、残 り少な く
な っています。お買い求めの際はお早めにお
願いします。出場選手などを含め、詳 しくは
ローカル線プロレスのフェイスブ ックページ
でご確認 くだ さい。
ローカル線プロレス
ローカル線プロレスビジュアル イメージ
「
長井線 Th
eL
o
c
a
l
P
r
o
Wr
e
s
t
l
i
n
gAwa
k
e
n
s
」
木村浩之 画
長井の秋はマラソン ・駅伝 !
ランナーたちの熱い走 りを、沿道で応援 しよう !
第 30回長井マラソン
県内唯一のフルマラソン大会。
第 67回山形県高校駅伝競走大会
第 28回山形県女子高校駅伝競走大会
9:5
0女子、 1
0:3
0男子
長井市陸上競技場スタート・ゴール
県内の高校駅伝チームが全国大会 (
都大路)を目指 し
健脚を競 う。
第 58回西置賜地区駅伝競走大会
日
11/6●
日
10/23●
長井駅
9:0
0~生涯学習プラザ順次
スタート、長井市陸上競技場
ゴール
10/29
フラワー長井線祭 り
1
0:00~ 14:30 日
10/16●
土
●
問 ローカル線プロレス実行委員会 ・菊地
●
緯 090(
2404)
5517
小国町 ・飯豊町~長井市~白鷹町~
長井市陸上競技場ゴール
西置賜地区管内 1市 3町対抗駅伝競走大会。各市町選抜
選手 (
小 ・中 ・高校一般)が出場。
問
●生涯スポーツ課緯 (
88)
5661
フラワー長井線全線 ワンコイン列車、各種ア
トラクシ ョン、売店など
問 山形鉄道珂緯 (
●
88)
2002
交流センターふ らりまつり
土 3
日
10/29●
0●
日 1
土 9:3
●
0~ 16:00 ●
0:00~ 15:00
交流センターふ らり
展示、活動発表、体験 コーナー、食事 ・売店
などの各 コーナーの催 し
問 中央地区公民館 緯 (
84)
5869
●
長井市勤労青少年ホーム緯 (
84)
5868
長井高等職業訓練校緯 (
84)
1924
広報ながい 2
016.10.1
┃ 22
NAGAI
AUTUMNEVENT
現在継続中のイベン ト一覧
期 日
10/
1臥
~ 11/
30我
事業名
近代化遺産
全国一斉公開
~ 10/
23蚊まで 高橋都哉展
内 容
問 市総合政策課秘書広報室緯 (
87)0714
●
会 場
対 象
問い合わせ
長井市内の登録有形文化財や
指定文化財などが一般公開 さ 市内各所
れる。一部公開に制限有。
どなたでも
文化生涯学習課
緯(
8
4
)
7677
日本画の大家 小林古径に師事
した長井市出身 の画人、高橋
丸大扇屋
都哉が手掛けた美 しい作品の
数々を展示。
どなたでも
(
入場無料)
文教の杜ながい
緯(
88)
4151
~1
1月
船外機付 き)で三
ながい百秋湖ボー ゴムボー ト (
トツー リング 「
絶 淵渓谷を巡る約 1時間の船旅。
ながい百秋湖
景 ・三淵渓谷通 り ※運航日 ・乗船方法はお問い合
抜け参拝」
わせ ください。
~ 11/
13蚊
縄文時代 の石器 ・骨角器 と、
古 代 の丘 資 料 館
つい最近 まで使われてきた林
第 20回企画展
業 ・漁労関連 の民俗資料 を合 古代の丘資料館 どなたでも
「
森のどうぐ ・漁
わせた展示 を行 い、 ど うぐと
のどうぐ」
しごとの変遷について解説。
古代の丘資料館
緯(
88)
9978
11月下旬まで
(締切予定 )
本 を読んで感想 を書 いてみよ
長井市読書感想
う。た くさんの応募 お待 ちし 市立図書館
文 コンクール
ています。
どなたでも
市立図書館
緯(
88)
2535
どなたでも
野川まなび館
緯(
87
)
0605
市内で撮影 した水 に関係する
第 3回 野 川 水 源
写真 をテーマに募集。入賞者
11月 30日我締切 地 域 フ ォ トコン
野川まなび館
には、つや姫 1俵ほかオ リジナ
テス ト
ル カレンダーを進呈。
小学生以上
(
小学生未満は 野川まなび館
お問い合わせ く 緯 (
87
)
0605
ださい)
~ 12/
28我
酉歳年賀状展
長沼孝三氏 に届 いた著名人 ら
一般 300円
の年賀状を展示。開館時間 午 長沼孝三彫塑館 高校生 200円
前 10時~午後 4時 30分。
小中生 100円
文教の杜ながい
緯(
88)
4151
~ 12/
28我
平成 2
8年度
「
長沼孝三の哲学」をテーマに
一般 300円
第 3期展示 「
長沼 秋や冬に合わせた作品を展示。 長沼孝三彫塑館 高校生 200円
孝三の哲学」
午前 10時~午後 4時 30分。
小中生 100円
文教の杜ながい
緯(
88)
4151
~平成 29年 1月
移動図書館 ・いな 幼児、児童が利用で きるよ う
16ステーシ ョン 幼児、児童
ほ号貸出巡回
巡回する。
市立図書館
緯(
88)
2535
市立図書館創立
本 を借 りる際 に 「
今月は誕生
111年 記 念 イ ベ
~平成 29年 3月
月」 とお知 らせするとお祝 い 市立図書館
ン ト「お誕生日お
の品をプレゼン ト。
めで とう」
自 己 申 告 して
市立図書館
くれ た 人 ど な
緯(
88)
2535
たでも
市 立 図 書 館 創 立 111年 にちなみ、平成 28年 4
111年 記 念 イ ベ 月 1日以降利用人数が 11111
~平成 29年 3月
市立図書館
ン ト「
11111人目 人目の人 にお祝 いの品 をプレ
おめで とう」
ゼン ト。
11111人目の人
市立図書館
緯(
88)
2535
~平成 29年 3月 土曜 らんど
市内 6地区 どこの土曜 らん ど
市内 6地区
にも参加できる体験活動事業。
小・
中学生 (
中学
文化生涯学習課
生はボランテ ィ
緯(
8
4
)
7677
アでも参加可 )
毎月第 4土曜日
おはなし会
幼児、児童 の親子 に読み聞か
市立図書館
せ、紙芝居、手遊びする。
就学前の子 と親
隔週火曜日
平 野 な で し こ サ ッカーを通 してスポーツの
市民平野体育館 女性
サ ッカー教室
楽 しさや体力づ くりを目指す。
10月 11月のその他イベント一覧は次のページへ
23┃広報ながい 2016.10.1
市立図書館
緯(
88)
2535
平野地区公民館
緯(
88)
2441
問 市総合政策課秘書広報室緯 (
87)0714
●
期 日
事業名
内 容
会 場
対 象
問い合わせ
11/
4画~ 6蚊
西根地区文化祭
趣味の作品の発表や芸能の発
西根地区公民館 どなたでも
表 ・屋台。
西根地区公民館
11/
5臥
文化講演会
明 る く住み良 い地域づ くりを
平野地区公民館 どなたでも
目指すための講演。
平野地区公民館
緯(
88)
2441
11/
4画~ 6蚊
平野地区文化祭
地区民の創意工夫 した作品の
平野地区公民館 どなたでも
展示や芸能発表。
平野地区公民館
緯(
88)
2441
11/
6蚊
伊佐沢地区文化祭
地区民の創意工夫 した作品の 伊佐沢 コミュニ
どなたでも
展示や芸能発表。
テ ィ施設
伊佐沢 コミュニ
テ ィ施設
緯(
88)
2444
11/
8峨
~ 12/
28我
ここを生家 とする長沼孝三が
丸 大 に残 る商 品 眺め、芸術的感性 を養 った と
丸大扇屋
ラベル
思われ る商品 ラベル。扇屋 に
保管 されているものを展示。
11/
12臥、13蚊
豊 田 地 区 ふ る さ 作品展示、ステージ発表、売 豊田地区公民館
どなたでも
とづ くり文化祭 店、その他 コーナー。
市民豊田体育館
とよだふる里振
興会 緯(
84)
3099
11/
12臥
長井市産農産物及び加工品の
J
A山 形 お きた
販売、 もち振 る舞 い、焼 きそ
米沢牛 ステ ーキ
ま長 井 グ リー
ば振 る舞 い、豚汁振 る舞 い、
祭 りi
nな が い地
ンセンター、愛 どなたでも
野菜詰め放題、米沢牛肉 の販
菜館前広場 (
中
産地消まつ り
売、農産物購入者 の抽選会、
道地内)
イベン トなど。
ながい地産地消
まつ り実行委員
会緯 (
84)
2121 11/
13蚊
第 37回
市民卓球大会
卓球の普及 とともに試合 を通
して地 域 や職 場 間 な どの親 生涯学習プラザ どなたでも
睦 ・交流を図る。
生涯スポーツ課
緯(
88)
5661
1
1
/1
6我
み ん な で シネ マ
作品は未定。
第 20回
市立図書館
どなたでも
(
入場無料)
どなたでも
緯(
84)
6326
文教の杜ながい
緯(
88)
4151
市立図書館
緯(
88)
2535
1
1
/
19臥
秋の食事会
豊田の食文化を学んで楽 しむ、
季節 の食事会。その時期 の食
豊田地区公民館 どなたでも
材、地区に伝わるメニューで、
楽 しく食事会を行 う。
1
1月中旬
第 9回
ふ らり学講座
タブ レ ッ トや Wi
Fi
フ リー ス
交流 センター
どなたでも
ポ ットを利用 した緊急時の情
ふ らり
報収集 と防災対策。
中央地区公民館
緯(
8
4
)
5869
11/
19臥
第 38回
長井の心を育む
少年活動発表会
小中高生 よ り 「
長井 の心」に
生涯学習プラザ どなたでも
ちなんだ活動成果を発表。
文化生涯学習課
緯(
8
4
)
7677
11/
20蚊
第 20回市民 ソフ 地域や職場など仲間 とチーム
トバ レ ーボ ール を編成 し、試合 を通 して和気 生涯学習プラザ どなたでも
大会
あいあい親睦 ・交流を図る。
生涯スポーツ課
緯(
88)
5661
11/
23我~ 2
7蚊 第 36回市民展
11/
2
7蚊
市民の皆 さんか ら公募 した作
市民文化会館
品の展示。
長井市公民館対抗
バレーボール ・
スポーツ交流事業。
ソフトバレーボー
ル大会
生涯学習プラザ
どなたでも
豊田地区公民館
緯(
84)
3099
市民文化会館
緯(
8
4
)
6051
市 自 公 連 加 盟 文化生涯学習課
公民館
緯(
8
4
)
7677
広報ながい 2
016.10.1
┃ 24
NAGAI
AUTUMNEVENT
1
0月 11月のその他 イベン ト一覧
期 日
事業名
内 容
会 場
対 象
問い合わせ
10/
5我~ 1
0俄
第 71回県美展
幼稚園児か ら中学生までの児童
市民文化会館
第5
8回 こども県
生徒の絵を展示。
展 長井巡回展
10/
9蚊
なが い フ ッ トパ 昨年、新日本歩 く道紀行 100選、
どなたでも
建設課
スウォーク 2016文化の道 に認定 された 「
最上川 中央地区
※要事前申 し
ま ち な か 舟 運 舟運 コース」を歩 く。(
昼食、ガ (タスビル集合)
緯(
87)
0863
込み
コース
イド付、参加料 1,
000円)
10/
9蚊
縄文まつ り
縄文太鼓の演奏、餅つき、昔の 長 者 屋 敷 遺 跡
雨天時 :市民 どなたでも
仕事体験など縄文時代の再現 と (
西根体育館)
体験。
10/
9蚊
マイクロマウスと呼ばれる小型
第 29回マイクロ
ロボ ットが迷路内を動き回 りな
タスビル
マ ウス東北地区
が らいかに短い時間でゴールで
大会
きるかを競 う競技大会。
10/
11、18、25、
スポ ーツ民踊教
体力づ くり・仲間づ くり。
11/
1、15、22
室
(全火曜日)
どなたでも
(
入場料有)
観戦、応援は
どなたでも
西根地区公民館 どなたでも
市民文化会館
緯(
8
4
)
6051
縄 文 ま つ り実
行委員会 (
西根
地区公民館内)
緯(
84)
6326
置賜地場産業
振興センター
緯(
88)
1815
西根地区公民館
緯(
84)
6326
どなたでも
1
0
/
12、26、
か らだにや さしい 腰痛 ・肩 こり対策に !運動不足
西根地区公民館
西根地区公民館 ※ 要 事 前 申 し
緯(
84)
6326
の解消に !(
参加料 1回 100円)
11/
9(
全水曜日)健康教室
込み
10/
15臥
一日八里秋の陣 自然観察 ウォーキング。
致芳地区公民館
集合 (テル メ柏 どなたでも
陵ゴール)
10/
18峨、2
6我
秋の夜長の
朗読会
小説 ・詩、落語、紙芝居などの
発表。
市民文化会館
どなたでも
市民文化会館
緯(
8
4
)
6051
10/
23蚊
第 3回置賜の
民謡全国大会
置賜地方の民謡 9曲を選考曲 と
し、置賜では初、長井市発信の
市民文化会館
民謡全国大会。午前 11時 30分
開演。
どなたでも
市民文化会館
緯(
8
4
)
6051
10/
25峨
~ 11/
6蚊
長井文化回廊
彫刻デー、まちめぐ り美術館、横
丁アー トセッシ ョン i
n宮 ・小桜館 文教の杜
街区 (
10/
30蚊 )
、 トー クイベ ン 及びその周辺
ト(
10/
30蚊 )などを開催。
どなたでも
長井文化回廊実
行委員会事務局
緯(
87
)
0239
10/
26我
みんなで シネ マ 上映作品 は 「ア メ リカン ・グ ラ
市立図書館
フィテ ィ」1973年アメリカ映画。
第1
9回
どなたでも
市立図書館
緯(
88)
2535
10/
28画~ 30蚊 致芳地区文化祭
趣味 の作品 の発表 や芸能 の発
致芳地区公民館 どなたでも
表 ・屋台。
致芳地区公民館
緯(
84)
6337
致芳地区公民館
緯(
84)
6337
10/
29臥、30蚊
どなたでも
長沼孝三彫塑館 東北文化の日に合わせ入館料無
長沼孝三彫塑館
東北文化の日
料で見学可能。
(
入場無料)
文教の杜ながい
緯(
88)
4151
10/
30蚊
ボー トツー リングやダム水源地を
第 5回ながい百秋 ガイドと周るウォーキング、長井 野川まなび館
ダムの見学など、長井ダム周辺で 長井ダム周辺
湖まつ り
楽 しめるイベン トを開催。
野川まなび館
緯(
87
)
0605
10/
30蚊
長井ダム周遊 ウォーキング、紅葉
なが い フ ッ トパ
どなたでも
の水源地 ウォーキングの 2コース 平野地区
建設課
スウォーク 2016
(
選択)で、紅葉の長井ダム、野 (野 川 まなび館 ※ 要 事 前 申 し
平野 (
長井ダム)
緯(
87)
0863
川を楽 しむ。(
昼食、ガイド付、参 集合)
込み
コース
加料 1,
000円)
25┃広報ながい 2016.10.1
どなたでも
ᴾ
ắẝẟẰế῍ᧈʟἒἲሥྸૅ৑ᧈᴾ ‫ޥ‬ແᴾ ᅵɟ῍ᴾ
ᇛ߻ ᵓ ԗ࠰ὲᅶẺẼỉ୥ỤẲửૅảỦᧈʟἒἲᴾ
᪥㡭ࡼࡾࠊ㛗஭ࢲ࣒ࡢ⟶⌮ᴗົ࡟ᑐࡋࡲࡋ࡚ࠊࡈ⌮ゎ࡜ࡈ༠ຊࢆ࠸ࡓࡔࡁࠊ࠶ࡾࡀ࡜࠺ࡈࡊ࠸ࡲࡍࠋ
㛗஭ࢲ࣒ࡶࠊᖹᡂ ᖺ ᭶ࡼࡾ⟶⌮ࢆ㛤ጞࡋ࡚࠿ࡽ௒ᖺᗘ࡛ ᖺ┠࡟ධࡾࡲࡋࡓࠋࡇࢀࡲ࡛ࡢ㸳ᖺ㛫࡛ࠊὥỈㄪ⠇
ࢆ㸳ᅇ⾜ࡗࡓࡢࢆࡣࡌࡵࠊἙᕝ⎔ቃࡢಖ඲ࡸ࠿ࢇࡀ࠸⏝ỈࡢᏳᐃⓗ࡞౪⤥ࠊࢡ࣮࢚ࣜࣥࢿࣝࢠ࣮᥎㐍ࡢࡓࡵࡢỈຊⓎ㟁
࡬ࡢỈࡢ౪⤥࡞࡝ࠊࢲ࣒ࡢᙺ๭ࡀⓎ᥹࡛ࡁࡿࡼ࠺࡟⟶⌮ࡋ࡚ࡁࡓ࡜ࡇࢁ࡛ࡍࠋࡲࡓࠊ㛗஭ࢲ࣒ࡣࠊ㛗஭ࡢᕷ⾤ᆅ࠿ࡽ㌴
࡛ ศࡶ࠿࠿ࡽ࡞࠸㏆ሙ࡟࠶ࡾ࡞ࡀࡽࠊᒣ⣸Ỉ᫂࡟ᐩࢇࡔ㢼ග᫂፽࡞࡜ࡇࢁ࡟࠶ࡿࡓࡵࠊᖺ㛫 ேࢆ㉸࠼ࡿ᪉ࡀ
඲ᅜྛᆅ࠿ࡽ࠾ぢ࠼࡟࡞ࡾࠊ⛣ࢁ࠸ࡺࡃᅄᏘࡢᬒⰍࢆᴦࡋࢇ࡛࠸ࡽࡗࡋࡷ࠸ࡲࡍࠋ
ࡇࢀ࠿ࡽࡶࠊࢲ࣒⟶⌮࡟୓඲ࢆᮇࡍ࡜࡜ࡶ࡟ࠊ௒ᚋ࡜ࡶ㛗஭ᕷࡢࢲ࣒࡜ࡋ࡚ぶࡋࢇ࡛࠸ࡓࡔࡅࡿࡼ࠺࡟ࠊḟࡢࡼ࠺࡞
ぢᏛࢫ࣏ࢵࢺࢆ‽ഛࡋ࡚ⓙᵝࢆ࠾ᚅࡕࡋ࡚࠾ࡾࡲࡍࡢ࡛ࠊẼ㍍࡟࠾❧ࡕᐤࡾࡃࡔࡉ࠸ࠋ
ᶝᧈʟἒἲἶἕἭὊἯỶὅἚᴾ
㛗஭ࢲ࣒⟶⌮ᗇ⯋ᮾഃࡢ㸰⟠ᡤࡢࢸࣛࢫ࠿ࡽࠊ
ࢲ࣒ሐయࡸ࿘㎶ࡢᒣ࡟ྥ࠿ࡗ࡚ࠕࣖࢵ࣮࣍㸟ࠖ࡞
࡝࡜ྉࡪ࡜ࠊࡇࡔࡲࡀ㏉ࡗ࡚ࡁࡲࡍࠋኳೃࡸྉࡪ
᪉ྥ࡟ࡼࡾᚤጁ࡟ኚࢃࡾࡲࡍࡢ࡛ࠊࡈ⮬ศࡢࣖࢵ
࣮࣏࣍࢖ࣥࢺࢆ᥈ࡋ࡚ࡳ࡚ࡃࡔࡉ࠸ࠋ
ᶝᧈʟἒἲỽὊἛᴾ
ᅜᅵ஺㏻┬ࡀ⟶⌮ࡍࡿࢲ࣒࡛ࡣࠊࢲ࣒࡟㛵ࡍࡿ࠸ࢁ࠸ࢁ࡞᝟ሗࢆࢥࣥ
ࣃࢡࢺ࡟ࡲ࡜ࡵࡓࠊᑠࡉ࡞ࣃࣥࣇࣞࢵࢺࡢࡼ࠺࡞ࠕࢲ࣒࣮࢝ࢻࠖࢆసᡂ
ࡋ࡚࠸ࡲࡍࠋ㛗஭ࢲ࣒࡛ࡶࠊண⣙ࡋ࡚ぢᏛࢆࡉࢀࡓ᪉ࡸࠊண⣙ࡋ࡞ࡃ࡚
ࡶ㛗஭ࢲ࣒ࢆゼࢀ࡚࠸ࡓࡔ࠸ࡓ᪉࡟ࠊ࠾୍ேᵝ㸯ᯛ㝈ࡾ࡛ࡍࡀࠊ↓ᩱ࡛
࠾㓄ࡾࡋ࡚࠸ࡲࡍࡢ࡛ࠊ❆ཱྀ࡛ࠕࢲ࣒࣮࢝ࢻ࡯ࡋ࠸ࠖ࡜࠾ఏ࠼ࡃࡔࡉ࠸ࠋ
ᴾ
ᴾ
௒ᖺࡣࠊࢲ࣒⟶⌮⏝ࢺࣥࢿࣝࢆ㛤ᨺࡋࡓ᪂ࡓ࡞ࢲ࣒ࢥ࣮ࢫ࡜㛗஭ࡢỈࡢṔྐࢆ㎺ࡿࢥ࣮ࢫࡢ㇦⳹ ᮏ❧࡚㸟
ୖὶ࢚ࣜ࢔࡛ࡣࠊ࡞ࡀ࠸ⓒ⛅†࣮࣎ࢺࢶ࣮ࣜࣥࢢࢆ㐠⯟㸟㛗஭ࢲ࣒Ỉ※ᆅᇦ࡛⛅ࡢ࿡ぬ࡜⣚ⴥࢆᴦࡋࡶ࠺㸟
↙ⅻⅳ⇻⇩⇮⇷⇟⇌⇏∞⇕ ․•‣
‒ ⊡࠯᣼⇙∞⇟⊡‒
$ ࢥ࣮ࢫ㸸㛗஭ࢲ࣒࿘㐟࢛࣮࢘࢟ࣥࢢ ⣙ 㹩㹫
ࣂࢫ
㛗஭
ࢲ࣒
ࢲ࣒
⟶⌮⏝
ࢺࣥࢿࣝ
㯮⊺Ꮚ
ࢺࣥࢿࣝ
㧗ᙇ
ࢺࣥࢿࣝ
㛗஭
ࢲ࣒
❳⚄ᇕᅕ㻌
኱ᶫ
‫ٻ‬೛㻌
ࡲ࡞ࡧ㤋协᫨㣗卐
ࡲ࡞ࡧ㤋协ฟⓎ卐
㞟ྜሙᡤ㸸㔝ᕝࡲ࡞ࡧ㤋㸦 ᫬ࡲ࡛㞟ྜ㸧
ཧຍ㈝㸸 ෇㸦Ύὶᘚᙜ㸩࠸ࡶ↻ๆ௜ࠊ࢞࢖ࢻࠊಖ㝤ᩱ㸧
ᣢࡕ≀㸸㣧ࡳ≀ࠊ㞵ල ⏦㎸⥾ษ㸸 ᭶ ᪥㸦㔠㸧
ࣂࢫ
% ࢥ࣮ࢫ㸸⣚ⴥࡢ㔝ᕝ࿘㐟࢛࣮࢘࢟ࣥࢢ ⣙ 㹩㹫
▼ῲ
῱㇂
୕ሖ
ྜྠ
グᛕ☃
㐨↷
ᑎᖹ
ࢫ࣮࢟ሙ
༲ࡢⰼ
ጲᶫ
ᑠỈຊ
Ⓨ㟁ᡤ
ศỈཱྀ
ᮌⶈሖ
‫࠸ࡀ࡞ࠕࢻ࢖࢞࢔࢕ࢸࣥࣛ࣎۔‬㯮⊺Ꮚࡢ㔛᱌ෆேࠖࡀࡈ᱌ෆࡋࡲࡍࠋཧຍ⪅࡟ࡣグᛕࣂࢵࢪࢆࣉࣞ
ࢮࣥࢺ㸟୧ࢥ࣮ࢫ ᫬ ศゎᩓணᐃ࡛ࡍࠋͤ➨ ᅇΎὶ࢛࣮࢘࢟ࣥࢢ࡜ඹദ
୺ദ㸸࠿ࢃࡲࡕ࡙ࡃࡾ᥎㐍༠㆟఍࣭㛗஭ᕷ ୺⟶㸸㸦≉㸧᭱ୖᕝࣜࣂ࣮ࢶ࣮ࣜࢬ࣒ࢿࢵࢺ࣮࣡ࢡ
⥾ษ
ሐ㜵
⇙∞⇟ᛇኬ↞‒
⁃⁄ ⇙∞⇯↖‒
ᄩᛐ↖ⅼ↭ↈ⅛‒
ዌ୎∝ɤฅฒ᜿ᡫ↹৷ↀӋਖ‒ 㹼ࢦ࣒࣮࣎ࢺ࡛⾜ࡃࠕ୕ῡ῱㇂ࠖࢆᕠࡿ⛅ࡢ⯪᪑㹼‒
➨ ౽㸸 ᫬㹼 ᫬ࠊ➨ ౽㸸 ᫬ ศ㹼 ᫬ ศࠊ➨ ౽㸸 ᫬㹼 ᫬ࠊ➨ ౽㸸 ᫬ ศ㹼 ᫬ ศ
ཧຍ༠ຊ㔠㸸኱ே ෇ࠊᑠᏛ⏕௨ୗ ෇ ͤ ᭶ ᪥ࡢࡈண⣙ࡣ ᭶ ᪥࠿ࡽཷ௜㛤ጞࡋࡲࡍࠋ࡞ࡀ࠸
ⓒ⛅†ࡲࡘࡾ௨እࡢ᪥ࡶ㐠⯟ࡋ࡚࠸ࡲࡍࠋࡈண⣙ࠊヲࡋ࠸஌⯪᪉ἲ࡟ࡘ࠸࡚ࡣ㔝ᕝࡲ࡞ࡧ㤋࡬࠾ၥྜࢃࡏࡃࡔࡉ࠸ࠋ
∝⇹⇩⇖⇶∙⇯ⅻ‫⇁∆⇠∐↺↖ڌ‬ᅸᆰ↝ɦ↖ಏↆ↱ⅵ≆Ⅴ‿⁁‼⁁Ⅵ⇙∙⇛∞⇮≋‣․ ଺ ‥• Ў⊡⅚˟‫≝ئ‬᣼߷↭↙↢᫾≌ ‒
∝⇦∆↝ɶ↝᨞െ↖ ‣․• ‒ ⅹ↹↕↮↷ⅵ≆ᧈʟ⇦∆੕౨ᨛ≋ҜЭҜࢸ≔‫⅚଀ܱ↓↉ׅ‬Ӗ˄↞ ‣•‒ உ ‣
‒ ଐ↷↹⅚ᛇኬ↞ࠊ‫ ‒•‣ إ‬உ ‣‧‒ ଐӭ↖ⅹჷ↸↊≌
∝ཎငԼ↳ⅳ↱༃‚․•• ό‛↝ᝤ٥⅚ྚↂ⇂‚໯૰‛↝↤↺↭ⅳ↱ⅱ↹↭ↈ≆‒
࠙ཧຍ⏦㎸ࡳ࣭࠾ၥྜࢃࡏඛࠚ࡞ࡀ࠸ࣇࢵࢺࣃࢫ࢛࣮࢘ࢡ࡟ࡘ࠸࡚ࡣ㛗஭ᕷᘓタㄢ㒔ᕷィ⏬ಀ 7(/
㛗஭ࢲ࣒᥈᳨㝲࡟ࡘ࠸࡚ࡣ㛗஭ࢲ࣒⟶⌮ᨭᡤ 7(/ࠊࡑࡢ௚࡟ࡘ࠸࡚ࡣ㔝ᕝࡲ࡞ࡧ㤋 7(/
広報ながい 2
016.10.1
┃ 28
ᴾ
ἥἊἹὅ ᵬᶃᶕᶑᴾ ᴾ ᴾ ᇹ ᵐ ӭᴾ
Ⓨ⾜㸸㛗஭ࢲ࣒Ỉ※ᆅᇦࣅࢪࣙࣥ᥎㐍఍㆟
࣮࣒࣮࣍࣌ࢪ㸸KWWSNL\RNLPL]XMS
㸦஦ົᒁ㸸㔝ᕝࡲ࡞ࡧ㤋㸧
㛗஭ࢲ࣒Ỉ※ᆅᇦࣅࢪࣙࣥ᥎㐍఍㆟ࡣࠊ㛗஭ࢲ࣒࿘㎶⎔ቃᩚഛィ⏬࡟ᦠࢃࡗ࡚ࡁࡓ᪉ࠎࠊ
㛗஭ᕷࡢࡲࡕ࡙ࡃࡾࡸ⎔ቃ࡟㛵ࢃࡿྲྀࡾ⤌ࡳࢆ⾜ࡗ࡚࠸ࡿ᪉ࠎࠊ㛵ಀࡍࡿᅋయࠊ௻ᴗࠊ⾜ᨻ
࡞࡝ከ᪉㠃ࡢศ㔝࡛ᵓᡂࡉࢀ࡚࠸ࡲࡍࠋࡑࡋ࡚ࠊࢲ࣒ࡸỈ※ࢆ㌟㏆࡟ឤࡌࠊぶࡋࡴࡇ࡜ࡀ࡛
ࡁࡿάືࢆィ⏬ࡋᐇ㊶ࡋ࡚࠸ࡲࡍࠋ௒ᖺࡣࠊ㛗஭ࢲ࣒ࡀ❹ᕤ ࿘ᖺࡢ࡯࠿ᙜ఍㆟ࡀ୺ദࡍࡿࠕ࡞ࡀ࠸ⓒ⛅†ࡲࡘ
ࡾࠖࡢ㛤ദࡶ ᅇ┠࡟࡞ࡾࡲࡍࠋ௒ᚋࡶࡓࡃࡉࢇࡢ᪉࡟ឡࡉࢀࡿ㛗஭ࢲ࣒Ỉ※ᆅᇦࢆ┠ᣦࡋ࡚άືࡋ࡚࠸ࡁࡲࡍࠋ
≉᭱ୖᕝࣜࣂ࣮ࢶ࣮ࣜࢬ࣒ࢿࢵࢺ࣮࣡ࢡࠊᒣᙧᕤ⛉▷ᮇ኱Ꮫᰯࠊᖹ㔝ᆅ༊㛗఍ࠊす᰿ᆅ༊⎔ቃᩚഛಁ㐍༠㆟఍ࠊ
㔝ᕝᒣධ఍ඹ᭷ᆅ⤌ྜࠊᖹ㔝ᆅ༊බẸ㤋ࠊᏊᆏᆅ༊ࠊ࡞ࡀ࠸ࣇࢵࢺࣃࢫ᥎㐍఍㆟ࠊ୙ఆࡢ᳃࡟ぶࡋࡴ఍ࠊࣞ࢖ࣥ࣎
࣮ࣉࣛࣥ᥎㐍༠㆟఍ࠊ࡞ࡀ࠸㯮⊺Ꮚࡢ㔛᱌ෆேࠊ㛗஭᳜≀ឡዲ఍ࠊᓅே㛗஭ࠊ㛗஭ࢲ࣒࿘㎶ᩚഛᆅᇦ㈨※᳨ウ᠓ヰ
ನ঺‫˳ׇ‬ኰʼᴾ
఍ࠊ㛗஭ᕷ❧す᰿ᑠᏛᰯࠊ㛗஭ᕷほග༠఍ࠊ㔝ᕝᅵᆅᨵⰋ༊ࠊす⨨㈷⁺ᴗ༠ྠ⤌ྜࠊⓑᕝࢲ࣒Ỉ※ᆅᇦࣅࢪࣙࣥ᥎
㐍఍㆟ࠊ㛗஭ࡲࡕ࡙ࡃࡾ 132 ࢭࣥࢱ࣮ࠊ᭱ୖᕝࢲ࣒⤫ྜ⟶⌮஦ົᡤࠊ㛗஭ࢲ࣒⟶⌮ᨭᡤࠊᒣᙧ┴⨨㈷⥲ྜᨭᗇす⨨
㈷Ἑᕝ◁㜵ㄢࠊ㛗஭ᕷ
ắẝẟẰế῍ᧈʟࠊᧈᴾ ϋ᜿᣻඙῍ᴾ
ᅔ ᵓ ԗ࠰ὲᧈʟỉૼӸ৑Ệ஖ࢳὲ
㛗஭ࢲ࣒Ỉ※ᆅᇦࣅࢪࣙࣥࡢ᥎㐍࡟ࡈ༠ຊ࠸ࡓࡔ࠸࡚࠸ࡿⓙᵝ࡟ࡣࠊᚰ࠿ࡽឤㅰ⏦ࡋୖࡆࡲࡍࠋỈ※ᆅᇦࣅࢪࣙࣥࡣࠊ
ࢲ࣒ཬࡧࢲ࣒࿘㎶ࡢỈ※ᆅᇦࢆ⏕࠿ࡋࡓ⮬❧ⓗ࣭ᣢ⥆ⓗάືࢆ࡜࠾ࡋ࡚ࠊᆅᇦࢆඖẼ࡟ࡋࠊὶᇦ඲యࡢⓎᒎࢆ┠ᣦࡍࡓ
ࡵࠊᖹᡂ ᖺ ᭶࡟⾜ືィ⏬࡜ࡋ࡚⟇ᐃ࠸ࡓࡋࡲࡋࡓࠋ௨ᚋࠊከࡃࡢⓙᵝ࡟ࡈ༠ຊࢆ㡬ࡁ࡞ࡀࡽࠊࢲ࣒ཬࡧࡑࡢ࿘㎶
ࡢ㈨※ࢆά⏝ࡋࡓάືࢆ⾜ࡗ࡚࠸ࡓࡔࡁࡲࡋࡓࠋ࡯࡜ࢇ࡝ࡀᡭసࡾࡢ௻⏬࣭άື࡛࠶ࡾࠊ኱ኚ࡞ࡈⱞປࡀ࠶ࡗࡓ࡜ᛮ࠸
ࡲࡍࠋࡑࡢ⏥ᩫ࠶ࡗ࡚ࠊ㛗஭ࢲ࣒ࡀ᏶ᡂࡋ࡚ ᖺࠊάືࡢᡂᯝ࡜ࡋ࡚ࠊ╔ᐇ࡟㛗஭ࢲ࣒࡜㔝ᕝࡲ࡞ࡧ㤋ࡢ▱ྡᗘࡀୖࡀ
ࡗ࡚࠸ࡿ࡜ឤࡌࡲࡍࠋ≉࡟㹌㹎㹍᭱ୖᕝࣜࣂ࣮ࢶ࣮ࣜࢬ࣒ࢿࢵࢺ࣮࣡ࢡࡢⓙᵝ࡟ࡣࠊࢲ࣒†࡛ࡢ㐟ぴ஦ᴗࠊ࣮࣎ࢺࢶ࣮
ࣜࣥࢢࢆᐇ᪋ࡋ࡚࠸ࡓࡔࡁࠊ኱ࡁ࡞ヰ㢟࡜࠾ᐈᵝ࡟ឤືࢆ୚࠼࡚㡬ࡁឤㅰࡋ࡚࠾ࡾࡲࡍࠋᑗ᮶ࡢྍ⬟ᛶࢆឤࡌࡿ஦ᴗ࡜
ࡋ࡚ࠊᮇᚅࡋ࡚࠾ࡾࡲࡍࠋ
௒ᚋࠊᆅᇦࡢᣢ⥆࣭Ⓨᒎࢆ┠ᣦࡍ࡟࠶ࡓࡾࠊ᮶ゼ⪅ࡢཷࡅධࢀࢆ✚ᴟⓗ࡟⾜࠸ࠊᆅᇦࡢάᛶࢆᅗࡽ࡞ࡅࢀࡤ࡞ࡾࡲࡏ
ࢇࠋࡑࡢ♏࡜ࡋ࡚ࠊ㔝ᕝࡲ࡞ࡧ㤋ࡢ஦ᴗࢆ☜࠿࡞ᇶ┙࡜࡞ࡿࡼ࠺᥎㐍ࡋ࡚ࡲ࠸ࡾࡓ࠸࡜Ꮡࡌࡲࡍࠋ௒ᚋ࡜ࡶⓙᵝࡢࡈ༠
ຊࢆ࠾㢪࠸࠸ࡓࡋࡲࡍࠋ
ᴾ
࠯঺ᾁᾆ࠰ࡇ෇ѣኰʼᴾ
ᙜ఍㆟࡛ࡣࠊᵓᡂᅋయࡀ㐃ᦠࡋᵝࠎ࡞࢖࣋ࣥࢺࡸάືࢆ⾜ࡗ࡚࠸ࡲࡍࠋ
ễầẟႊᅸฯộếụᴾ ࠯঺ ᵐᵕ ࠰ ᵏᵏ உ ᵏ ଐίଐὸᴾ
ễầẟ൦ỽὊἛỉႆᘍᴾ
㛗஭ࢲ࣒Ỉ※ᆅᇦࡢ⨾ࡋ࠸ᬒほࢆᴦࡋࢇ࡛࠸ࡓࡔࡃࡓࡵ
㛗஭ࡢỈ࡟㛵ࢃࡿྡᡤࢆ⤂௓ࡋࡓ࣮࢝ࢻࢆወᩘࡢ
࡟ࠊẖᖺ⣚ⴥࡢ᫬ᮇ࡟ྜࢃࡏ࡚ᵝࠎ࡞య㦂࣓ࢽ࣮ࣗࢆ⏝ព
᭶࡟Ⓨ⾜ࡋ࡚࠸ࡲࡍࠋ⌧ᅾࡣ ྕࡲ࡛Ⓨ⾜ࡋࠊ㔝ᕝ
ࡋ࡚㛤ദࡋ࡚࠸ࡲࡍࠋ᫖ᖺᗘࡣࠊ⨨㈷㔝ᕝἢ࠸ࢆṌࡃࣇࢵ
ࡲ࡞ࡧ㤋࡛↓ᩱ㓄ᕸࡋ࡚࠸ࡲࡍࠋⓎ⾜ ᖺ┠ࢆ㏄࠼ࡓ
ࢺࣃࢫ࢛࣮࢘࢟ࣥࢢࠊ㛗஭ࢲ࣒ࡸ᪂㔝ᕝ➨୍Ⓨ㟁ᡤࠊ㔝ᕝ
⌧ᅾ࡛ࡣࠊ໭ࡣ໭ᾏ㐨࠿ࡽ༡ࡣᒸᒣ┴ࡲ࡛ࠊ඲ᅜྛᆅ
ᑠỈຊⓎ㟁ᡤࢆࡲࢃࡿぢᏛࢶ࢔࣮ࠊ࡞ࡀ࠸ⓒ⛅†࣮࣎ࢺࢶ
࡟ࢥࣞࢡࢱ࣮ࡀቑ࠼ࠊࡇࢀࡲ࡛⣙ ᯛࡢ࣮࢝ࢻࢆ
࣮ࣜࣥࢢ࡞࡝ࡢ࣓ࢽ࣮ࣗࢆ௻⏬ࡋࠊ఍ሙᣐⅬࡢ㔝ᕝࡲ࡞ࡧ
㓄ᕸࡋࡲࡋࡓࠋ
㤋࡟ࡣ ே௨ୖࡢ᪉ࡀゼࢀࡲࡋࡓࠋ
㸦 ᖺ ᭶ᮎ⌧ᅾ㸧
༇᣼‫ޛ‬ἋἠὊἚἾἕỿὅἂᴾ ࠯঺ ᵐᵖ ࠰ ᵑ உ ᵏᵗ ଐί‫ם‬ὸᴾ
෤ࡢ⇃㔝ᒣ࠿ࡽ㔝ᕝࡸᩓᒃ㞟ⴠࢆᮃࡴࢫࣀ࣮ࢺ
ࣞࢵ࢟ࣥࢢࢆẖᖺ ᭶࡟㛤ദࡋ࡚࠸ࡲࡍࠋ᫖ᖺᗘࡣࠊ
ᗁ᝿ⓗ࡞㟝ࡢᬕࢀ㛫࡟㛗஭ࢲ࣒ࢆ═ᮃࡋࡲࡋࡓࠋᬕࢀࡓ᪥࡟ࡣ⚃⎼ᒣࡸ኱ᮅ᪥ᓅࠊ
㣤㇏㐃ᓠࠊ⨨㈷┅ᆅࢆぢࡿࡇ࡜ࡀ࡛ࡁࡲࡍࠋ࢞࢖ࢻࡢᓅே㛗஭ࢆඛ㢌࡟ᕷෆእ࠿ࡽ
ཧຍࡉࢀࡓ ேࡀᒣ㡬ࢆ┠ᣦࡋ࡚Ⓩࡾࡲࡋࡓࠋ
29┃広報ながい 2016.10.1
11月6日(日)
当日のスケジュール
9:30~10:00 受 付
時間厳守で
お願いします!
10:45 貸切列車フラワー長井線
12:00 熊野大社
集合 場所:春まちカフェ
定 員 独身男性16名 独身女性16名
(ただし、20~39才)
参加料 男性 3,000円 女性 2,000円
【女性限 定】2人以 上で同時申し込みは1人1,50 0円
熊 野大社の本殿裏にうさぎが3羽 隠し彫り
されており、すべて見つけると願いが 叶う
といわれてるそうです。
縁結びのご祈祷
昼食あり
14:42 貸切列車フラワー長井線
15:20 春まちカフェ
16:00 終了予定
ご旅行条 件 書(要旨)
お申込の際は別途お渡しする旅行条 件 書をお受け取りになり十 分にお読み下さい。
※このパンフレットは、取引条件庶民及び契約書面の一部になります。
ここに記載のない事項は当社旅行業約款
(募集型企画旅行契約)
によります。
この旅行は、
やまがた長井観光局
(以下
「当社」)
が企画・実施する旅行であり、
この旅行に参加するお客様は当社と募集型企画旅行契約(以下「旅行契約」
といいます)を締結することになります。
お申し込みは当社所定の申込書に所定の事項をこ記入の上、1000 円の申込金を添えてお申し込み下さい。
申込金は旅行代金又は取消料若しくは違約料の一部として取り扱います。
旅行契約は、当社が予約の承諾をし、申込金を受領したときに成立
するものとします(
。但し、
日帰り旅行の場合はこの限りではありません)
当社は、電話、郵便、その他の通信手段による旅行契約の予約を受け付けます.
当社が予約の承諾の旨を通知した日から起算して 3 日以内に、上記申込金と申込書を提出していただきます。当該期間内に申込金と申込書の提出がなされない場合、当社
は予約がなかったものとして取り扱います。
旅行代金は旅行開始前日までに全額お支払いただきます。
(但し、日帰り旅行の場合はこの限りではありません)
参加されるお客様のうち、満 12 歳以上の方は大人旅行代金、満 6 歳以上 12 歳末満の方は、こども旅行代金となります。
未成年の方が単独でご参加の場合は、保護者の同意書が必要です。
確定
した旅行日程、
宿泊ホテル名を記載した確定書面
(確定旅行日程表)
を遅くとも旅行開始日の前日までにお渡しします。
(原則として旅行出発日の 5 日前~ 3 日前にはお届けするよう努力します。
旅行代金には旅行日程に明示した利用運送機関の運算・料金・宿泊料金・食事料金・観光料金・添乗員が同行する場合のサービス料・団体行動のチップ・旅行取扱料及
び消費税等諸税を含みますが、日程に含まれない交通費・飲食費及び個人的性質の諸費用は含まれておりません。
当社は特別補償規定の定めるところにより、
お客様がご旅行中にその生命、
身体または手荷物の被られた一定の補償について、補償金及び見舞金をお支払いします。
当社は契約内容の重要な変更が生じた場合は、
旅行代金に所定の率を乗じた額の変更補償金を支払います(
。お客様の同意を得て同等価値以上の品物又はサービスの提供とすることがあり、この場合は変更補償金はお支払いできません)
◎取消料はお申込みの後、お客様のご都合により旅行を取消される場合、旅行代金に対してお一人につき下記の料率で取消料を申し受けます。
旅行開始日の前日から起算して
20日~11日前まで
10日~8日前まで
7日~2日前まで
旅行前日
日帰り旅行
無料
旅行代金の20%
旅行代金の30%
旅行代金の40%
旅行開始日当日
開始後の解除・無連絡不参加
旅行代金の50% 旅行代金の100%
申込みはこちらから▶ やまがた長井観光局(一般財団法人 置賜地域地場産業振興センター)
〒993-8691
山形県長井市館町北6番27号
山形県知事登録旅行業 第 3-278 号 ANTA 正会員 総合旅行業務取扱管理者
TEL
0238-88-1831
FA X
沼澤 亨
0238 - 88 -1812
● 問い合わせ先 長井商工会議所(タスパークホテル 1 階)0238-84-5394 担当 高橋
当旅行には添乗員は同行致しません。
当旅行の最小催行人員は10名です。
表記日程は2016年9月15日現在のスケジュールです。
申込締切:10/22(土)
※申込み多数の場合抽選になります。
共催:らぶコン実行委員会
長井商工会議所青年部会
長井市婚活サポート委員会
階
段
を
制
作
し
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
こ
の
店
様
、
ス
ズ
キ
板
金
様
に
は
特
徴
的
な
鉄
骨
め
、
襖
紙
を
貼
っ
て
い
た
だ
い
た
四
釜
表
具
再
生
し
て
い
た
だ
い
た
齋
藤
木
工
様
を
は
じ
も
ご
協
力
い
た
だ
き
ま
し
た
。
古
い
建
具
を
ロ
ジ
ェ
ク
ト
に
は
、
長
井
市
の
職
人
さ
ん
に
制
で
取
り
組
み
ま
し
た
。
1
年
が
か
り
の
プ
と
土
蔵
の
リ
フ
ォ
ー
ム
に
、
オ
ー
ル
山
形
体
ト ま
イ し
レ た
に (
行 雪
く 国
家 の
) 住
。
築 医
1 ・
5雪
0か
年 き
の し
古 な
民 が
家 ら
朝
日
放
送
)
に
山
形
初
の
匠
と
し
て
出
演
し
改 て
造 い
!
ま
!
劇 す
的 。
ビ こ
フ の
ォ 度
ー 、
ア 人
フ 気
タ テ
ー レ
』 ビ
( 番
A組
B『
C大
ま
ち
づ
く
り
に
貢
献
し
て
い
き
た
い
と
考
え
分
の
専
門
知
識
や
経
験
を
生
か
し
、
長
井
の
さ
せ
て
い
た
だ
い
て
い
ま
す
。
今
後
も
、
自
迎
え
、
自
立
定
住
に
向
け
た
活
動
を
中
心
に
協
力
隊
活
動
も
最
終
年
と
な
る
3
年
目
を
史 ち や 力 生
上 づ 技 隊 ま
初 く 術 ( れ
平 。
り
『 や ・
景 成 建
ロ
築
改 ー リ 観 26
造 カ ノ 資 年 家
。
ル ベ 源 10
!
!
月
ー
長
線
を
劇
か
的 プ シ 生 ら 井
ビ ロ ョ か ) 市
ン し 。 地
フ レ に
た 地 域
ス
ォ 』 取 建 域 お
ー の り 築 の こ
ア 企 組 ・ 素 し
フ 画 む ま 材 協
。
渋
谷
達
郎
て
い
ま
す
。
向
上
に
寄
与
で
き
た
の
で
は
な
い
か
と
考
え
と
は
、
微
力
な
が
ら
長
井
市
の
プ
レ
ゼ
ン
ス
や
技
術
を
知
っ
て
も
ら
う
機
会
が
作
れ
た
こ
て
い
た
だ
け
た
こ
と
、
長
井
市
の
職
人
の
技
あ
り
、
山
形
を
は
じ
め
全
国
の
皆
さ
ん
に
見
う
こ
と
も
案
件
と
い
た
。
山
形
初
あ
り
ま
し
れ
な
か
っ
ら
放
映
さ
残
念
な
が
の
都
合
で
た
め
、
編
集
2録
時 画
間 時
に 間
す を
る 約
時
間
を
超
え
る
し ま
ま で
す 毎
。 日
8
0撮
0影
半
年
、
朝
か
ら
晩
0
ほ
か
受
賞
多
数
。
科
学
大
臣
表
彰
若
手
科
学
者
賞
。
グ
ッ
ド
デ
屋
御
殿
堰
七
日
町
店
リ
ニ
ュ
ー
ア
ル
」
。
文
部
実
施
、
『
大
ザ
イ
ン
賞
グ
ッ
ド
デ
ザ
イ
ン
・
ベ
ス
ト
1
0
タ
ー
』
出
演
な
ど
。
近
作
に
「
そ
ば
処
庄
司
場
に
常
駐
し
、
約
ス
タ
ン
ト
が
現
ク
タ
ー
と
ア
シ
番
組
は
デ
ィ
レ
(
し
ぶ
や
た
つ
ろ
う
)
…
長
井
市
ながいアクテ ィブ○○○プ ロジェクト
~実施園の活動紹介~
正解者 の中 か ら抽選 で2人 に、市民直売所「お ら
んだ市場菜 なポ ー ト」の500円分 の商品券 を進呈
します。クイズの答 え と住所・氏名・年齢・電話番
号、市報 に対 す るご意見 な どをはが きに書 いてお
寄 せ くだ さい。
葛 あて先 〒993・8601
長井市総合政策課「市報 クイズ」係
葛締 め切 り 10月17日俄当日消印有効
葛9月 1
日号 の市報 クイズの正解 は「7年」で した。
プ レゼ ン ト当選者 は次 の とお りです。
小松 さん(新町)
鈴木 さん(中伊佐沢)
ご応募 あ りが と うございま した。
長井市長の動 きや長井市内の出
来事などを、
1分程度の動画でまと
め、随時お伝えしています。
右記 QRコー ドを読み込むか、
下
記 URLア ドレスか らど うぞ。
h
t
t
p:
//movi
e.
ci
t
y.
nagai
.
yamagat
a.
j
p/
31┃広報ながい 2016.10.1
た
場
面
も
第 21回
渋谷 達郎 隊員
フェイスブ ック
常時情報発信中 !
「
長井市地域 お こし
協力隊 f
a
c
e
b
o
o
k
」で
検索。
葛おらんだのニュース
ひ る らじ 俄~画 13:
15頃~(生放送・再放送)
市 の各課担当者が生出演 し、様 々な情報 をお届
け します。消防署・警察署 な どか らのお知 らせ もあ
ります。過去放送分 を インターネ ッ トで聞 くこと
がで きます。
h
t
t
p:
//or
andar
adi
o.
j
p/or
andanews
/
葛 「
広報ながい」から旬の情報をピックアップ
け さらじ俄~画7:
15頃~ ゆ うらじ俄~画18:
15頃~
※番組内容 は変更 にな る場合が あ ります。
地域の皆 さんがつ くる情報サイ ト
です。 イベン ト情報か ら気軽なまち
ネ タ ま で、長 井 の 様 々 な 情 報 を
チ ェックできます。
右記 QRコー ドを読み込むか、
下記
URLア ドレスか らどうぞ。
h
t
t
p:
//or
andach
.
j
p/
提供:(一財)文教 の杜 なが い
※
い 談 講
求 集 演
め 「 会
は 青 の
文 い 記
教 と 録
の ま は
杜 と 長
ま 」 沼
で に 孝
。 掲 三
載 講
。 演
お ・
買 対
語
っ
て
い
る
。
ま
れ
た
調
和
の
精
神
の
素
晴
ら
し
さ
を
美
」
で
、
日
本
人
が
持
つ
芸
術
観
か
ら
育
さ
れ
た
講
演
会
「
二
十
一
世
紀
と
日
本
の
る
。
今
作
の
公
開
日
、
氏
は
同
校
で
開
催
性
は
大
き
く
緩
や
か
曲
線
で
描
か
れ
て
い
垢
な
天
使
の
よ
う
に
描
か
れ
、
見
守
る
女
の
中
で
戯
れ
る
子
ど
も
た
ち
は
、
純
粋
無
で
も
、
一
際
大
き
な
レ
リ
ー
フ
。
椿
の
花
の
作
品
を
制
作
し
た
長
沼
孝
三
作
品
の
中
子
ど
も
と
母
親
(
女
性
)
を
題
材
に
多
く
た
氏
が
退
職
を
記
念
し
て
制
作
し
た
も
の
。
さ れ 1
た 9
作 7
品 8
。 年
同 、
校 東
に 京
家
15
年 政
間 大
勤 学
め に
て 設
い 置
人
と
自
然
の
調
和
に
見
え
る
も
の
市内で活動する2
5団のスポーツ
少年団の活動を紹介 !
単位団名
長井バレーボールスポーツ少年団
練習会場
長井小学校体育館
vo
l
.
4
毎週水曜、木曜 午後 5時~ 7時 2
0分
毎週土曜、日曜、祝日 午前 9時~午後 0時 3
0分
活動日
平成 27年度は 12人でスター トし充実 した 1年を
送ることができました。全国大会、東北大会に参加
できました。試合はもちろん、普段の立 ち振る舞い
を試 される場所でもあ り、子 どもたちは緊張 しなが
らも頑張 りました。
経験を生かし、いろんな事に挑戦 してほしいと思
います。一度見に来て くだ さい。楽 しい仲間たちが
待 っています。
活動内容
活動 している人
問い合わせ
「愛 の花園」
1978年 石膏
小学 1年生~ 6年生 女子
髙橋 直人緯 090(
6225)
7647
トレッキング教室 「
小国町黒沢峠」
36
00段の
敷石道 ウォーキング
●い つ 10月 1
2日我 午前 8時集合 小雨決行
●集 合 生涯学習プラザ駐車場 (マイクロバスで移動)
● コース 黒沢峠
●対 象 一般男女
●参加料 会員 500円 /回、非会員 800円 +保険料 /回
(
参加料の他、交通費が必要です。
)
●服 装 登山できる服装、登山靴
●持 ち物 昼食、 リュック、飲み物、おやつ、 タオル、雨具
●申込方法 電話でお申 し込み くだ さい。
●申込期限 1
0月 7日画
※問い合わせ 長井花 の まちスポ ーツ クラブ事務局(生涯学習 プ ラザ内)緯(87)0187
広報ながい 2
016.10.1
┃ 32
特別な コース料理を堪能
コース料理を堪能
伊佐沢小学校 卒業お祝い給食
卒業お祝い給食
ま
し
た
。
ソ
ー
ス
が
美
味
し
か
っ
た
」
と
話
し
て
い
肉
の
グ
リ
ル
が
一
番
好
き
。
バ
ル
サ
ミ
コ
然
と
笑
顔
に
。
児
童
の
保
科
さ
ん
は
面
持
ち
で
し
た
が
、
料
理
を
食
べ
る
「 と
鶏 自
段
と
違
っ
た
給
食
に
は
じ
め
は
緊
張
し
た
運
ば
れ
て
き
ま
し
た
。
児
童
2
人
は
、
普
料
理
も
前
菜
、
ス
ー
プ
、
メ
イ
ン
と
順
に
ク
、
ナ
イ
フ
、
ナ
フ
キ
ン
が
用
意
さ
れ
、
理
形
式
で
実
施
。
テ
ー
ブ
ル
に
は
フ
ォ
ー
年
生
は
2
人
の
た
め
、
特
別
に
コ
ー
ス
料
9
月
5
日
に
行
わ
れ
ま
し
た
。
今
年
の
6
伊
佐
沢
小
学
校
で
卒
業
お
祝
い
給
食
が
TOPI
CS
まちの話題
身近な出来事や楽 しい話題を教えて くだ さい。
問 市総合政策課広報担当志 (
●
8
7)0714
貴重な販売体験
長井北中 2年生が東京で販売体験
で
も
ご
覧
い
た
だ
け
ま
す
。
長
井
市
公
式
動
画
サ
イ
ト
「
長
井
チ
ャ
ン
ネ
ル
」
し
た
。
こ
の
様
子
は
、
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
上
の
後
は
達
成
感
に
満
ち
た
笑
顔
が
あ
ふ
れ
て
い
ま
た
ち
の
元
気
な
声
が
響
き
、
商
品
が
完
売
し
た
く
を
販
売
。
商
店
街
に
長
井
を
P
R
す
る
生
徒
カ
所
で
長
井
の
お
菓
子
や
漬
物
、
玉
こ
ん
に
ゃ
行
わ
れ
て
い
ま
す
。
生
徒
た
ち
は
商
店
街
の
7
と
題
し
今
年
で
6
回
目
。
修
学
旅
行
の
一
環
で
り 市
組 の
み 特
は 産
「 品
あ な
や ど
め を
ん 販
ご 売
iし
n
ま
梅
し
屋
た
敷
。
商
店 こ
街 の
取
」
6
日
、
東
京
都
大
田
区
梅
屋
敷
商
店
街
で
長
井
長
井
北
中
学
校
の
2
年
生
1
0
7
人
が
9
月
様々なスポーツを堪能
花スポ ・ワンデーフェスタ
ん
で
い
ま
し
た
。
も
ち
ろ
ん
、
観
戦
し
た
保
護
者
の
皆
さ
ん
も
楽
し
そ
の
ス
ピ
ー
ド
感
あ
る
展
開
に
、
子
ど
も
た
ち
は
ド
ッ
チ
ボ
ー
ル
形
式
で
試
合
を
行
う
も
の
で
す
。
柔
ら
か
い
フ
ラ
イ
ン
グ
デ
ィ
ス
ク
を
使
用
し
、
ビ
ー
大
会
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
ド
ッ
チ
ビ
ー
と
は
、
を
午 楽
後 し
は み
体 ま
育 し
た
館 。
で
小
学
生
対
象
の
ド
ッ
チ
子
連
れ
が
足
を
運
び
、
1
日
中
様
々
な
ス
ポ
ー
ツ
様
々
な
運
動
を
楽
し
め
る
と
あ
っ
て
多
く
の
親
ん
玉
体
験
な
ど
多
く
の
体
験
コ
ー
ナ
ー
が
あ
り
、
バ
ラ
ン
ス
ボ
ー
ル
体
験
や
ピ
ラ
テ
ィ
ス
体
験
、
け
涯
学
習
プ
ラ
ザ
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
会
場
で
は
、
花
ス
ポ
ワ
ン
デ
ー
フ
ェ
ス
タ
が
9
月
18
日
、
生
広報ながい 2016.10. 1
┃ 34
今年 も秋の味覚でおもてな
も秋の味覚でおもてなし
し
第 9回長井 1
0
0
0人いも煮会 2
01
6
ん
だ
一
日
と
な
り
ま
し
た
。
い
も
煮
に
は
行
列
が
で
き
、
秋
の
味
覚
を
楽
し
o
い
も
煮
」
「
味
噌
豚
い
も
煮
」
の
3
種
類
の
ど
で
調
理
さ
れ
た
「
極
上
い
も
煮
」
「
旨
S
i
く
の
曇
り
空
で
し
た
が
、
直
径
2
丿
の
大
鍋
な
を
求
め
会
場
を
訪
れ
ま
し
た
。
今
年
は
あ
い
に
も
市
内
外
か
ら
多
く
の
人
が
長
井
の
い
も
煮
秋
の
風
物
詩
と
し
て
定
着
し
て
い
ま
す
。
今
年
二
実
行
委
員
長
)
が
主
催
し
、
今
回
で
9
回
目
。
え
た
い
と
市
民
有
志
の
実
行
委
員
会
(
渡
部
俊
だ
ん
に
使
い
、
食
の
大
切
さ
を
多
く
の
人
に
伝
ま
し
た
。
こ
の
催
し
は
、
地
域
の
食
材
を
ふ
ん
あ
や
め
公
園
北
側
の
野
川
河
川
敷
で
行
わ
れ
長
井
1
0
0
0
人
い
も
煮
会
が
9
月
2
2
日
、
工夫を凝 らし長井を P
PR
R
長井南中 2年生が東京で販売体験
年生が東京で販売体験
ご
覧
い
た
だ
け
ま
す
。
井
市
公
式
動
画
サ
イ
ト
「
長
井
チ
ャ
ン
ネ
ル
」
で
も
ま
し
た
。
こ
の
様
子
は
、
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
上
の
長
お
客
様
が
足
を
止
め
、
買
い
物
な
ど
を
楽
し
ん
で
い
吹
く
な
ど
工
夫
し
な
が
ら
の
P
R
を
展
開
。
多
く
の
技
用
け
ん
玉
を
使
っ
た
実
演
や
黒
獅
子
の
お
囃
子
を
ら
商
品
の
説
明
を
行
っ
た
り
、
生
産
量
日
本
一
の
競
手
づ
く
り
の
大
き
な
パ
ネ
ル
や
資
料
な
ど
使
い
な
が
は
2
年
生
全
員
で
取
り
組
み
ま
し
た
。
生
徒
た
ち
は
こ
の
取
り
組
み
は
、
修
学
旅
行
の
一
環
で
今
回
か
ら
し 販
や 売
楽 と
校 長
i井
n市
Jの
RP
蒲 R
田 活
駅 動
西 を
口 行
広 い
場 ま
」 し
と た
題 。
「
し だ
た が
J R長
蒲 井
田 南
駅 中
西 学
口 校
広 の
場 2
で 年
長 生
井 1
市 3
7
の
特 人
産 が
品 9
月
な
7
ど 日
の 、
つなが りの輪をひろげよう
りの輪をひろげよ う
第 18回ふれあい福祉まつ り
い
ま
し
た
。
35┃広報ながい 2016.10. 1
た
が
、
息
の
合
っ
た
き
れ
い
な
歌
声
を
響
か
せ
て
を
合
唱
。
全
員
で
の
合
唱
は
本
番
が
初
め
て
で
し
ロ
ン
の
皆
さ
ん
は
童
謡
「
紅
葉
」
と
「
赤
と
ん
ぼ
」
を
披
露
し
て
く
れ
ま
し
た
。
ま
た
、
ふ
れ
あ
い
サ
あ
り
、
笑
顔
あ
ふ
れ
る
元
気
な
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
タ
ー
の
子
ど
も
た
ち
に
よ
る
踊
り
・
歌
の
発
表
が
よ
る
「
よ
さ
こ
い
ソ
ー
ラ
ン
」
と
中
央
児
童
セ
ン
し
た
。
特
設
ス
テ
ー
ジ
で
は
、
せ
せ
ら
ぎ
の
家
に
も
子
ど
も
も
楽
し
め
る
企
画
が
数
多
く
あ
り
ま
ナ
ー
、
ゲ
ー
ム
・
キ
ッ
ズ
コ
ー
ナ
ー
な
ど
、
大
人
は
、
健
康
エ
コ
コ
ー
ナ
ー
や
展
示
・
販
売
コ
ー
生
涯
学
習
プ
ラ
ザ
で
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
会
場
で
第
18
回
ふ
れ
あ
い
福
祉
ま
つ
り
が
9
月
17
日
、
広
報
な
が
い
Nagaici
t
ypubl
i
cr
el
at
i
onsmagazi
ne
10
●
と と も に 暮
水
ら す
「秘境三淵渓谷探訪 」
n
e
ws
申
し
上
げ
ま
す
。
発行 :長井市総合政策課 (毎月2回発行)〒9
93‐8
6
01
山形県長井市ままの上5番1
��総合政策課����023
8(
87)0714
姉023
8(
83)1
07
0/ホームページht
t
p:
/
/www.
ci
t
y.
nagai
.
yamagat
a.
j
p/
を
見
せ
て
く
れ
ま
す
。
レ
ス
キ
ュ
ー
用
ゴ
ム
ボ
ー
ト
に
乗
っ
て
渓
谷
通
り
抜
け
探
訪
が
出
来
、
写
撮 真
影 に
: 撮
2 れ
0 た
1 こ
5と
年 に
対
10
月 し
て
27
日 主
峨 催
/者
長 の
井 皆
市 様
に
三 感
淵 謝
野 川 豊
水 か
源 な
地 水
域 の
フ 文
ォ 化
ト と
コ 歴
ン 史
テ が
ス 根
ト 付
第 い
2て
回 い
入 る
賞 長
作 井
品 市
を 。
ご な
紹 が
介 い
し 百
ま 秋
す 湖
。 や
第 置
3賜
回 野
フ 川
ォ の
ト 美
コ し
※ ン い
問 テ 自
い ス 然
合 ト と
わ も 人
せ 開 が
催 織
野 中 り
川 で な
ま す す
な 。 文
び 作 化
館 品 を
志 は 写
( 平 真
8
7成 で
) 28
表
0年 現
6 11
し
0月 た
53
0
、
日
我
ま
で
、
野
川
ま
な
び
館
に
お
持
ち
く
だ
さ
い
。
た 愛 ど
。 情 、
が 調
詰 理
ま 場
皆
っ さ
た ん
メ の
ニ 知
ュ 恵
( ー と
松 で 技
田
術
) し 、
園
の
果
物
を
使
用
し
た
デ
ザ
ー
ト
な
し
を
入
れ
た
和
風
カ
レ
ー
、
地
元
農
レ
ン
ジ
し
た
も
の
や
、
そ
ば
の
か
え
当
日
給
食
に
出
さ
れ
た
ス
ー
プ
を
ア
て
頂
き
ま
し
た
。
コ
ー
ス
料
理
に
は
、
校
卒
業
お
祝
い
給
食
の
取
材
を
さ
せ
▼
ト
ピ
ッ
ク
ス
掲
載
の
伊
佐
沢
小
学
に
立
て
ば
幸
い
で
す
。
(
遠
藤
)
い
た
だ
き
ま
し
た
が
、
何
か
の
お
役
様
々
な
質
問
に
対
し
お
答
え
さ
せ
て
た
ち
を
訪
問
し
て
く
れ
ま
し
た
。
の
班
が
、
広
報
担
当
を
し
て
い
る
私
ま
し
た
。
そ
し
て
、
そ
の
中
の
1
つ
ビ
ュ
ー
を
す
る
職
場
訪
問
を
し
て
い
ん
な
仕
事
を
し
て
い
る
人
に
イ
ン
タ
旅
行
の
間
、
1
年
生
は
市
内
の
い
ろ
▼
長
井
南
中
・
北
中
2
年
生
が
修
学
持 る
ち と
に 何
な だ
り か
ま 頼
す も
。 し
く
、
安
( 心
石
塚 な
) 気
か
。
未
来
の
消
防
士
さ
ん
を
見
て
い
し
た
お
子
さ
ん
も
い
ら
っ
し
ゃ
る
と
中
に
は
同
じ
コ
ー
ナ
ー
に
3
回
挑
戦
が
で
き
、
特
に
男
の
子
に
は
大
人
気
。
乗
、
放
水
、
救
助
な
ど
様
々
な
体
験
す
る
車
両
展
示
や
ミ
ニ
消
防
車
の
試
防
災
フ
ェ
ス
タ
。
災
害
現
場
で
活
躍
卯
の
花
姫
の
伝
説
で
有
名
な
三
淵
渓
谷
は
、
そ
そ
り
立
つ
断
崖
、
四
季
そ
れ
ぞ
れ
の
樹
木
の
美
、
神
秘
的
な
水
面
が
調
和
し
、
す
ば
ら
し
い
渓
谷
美
第
2
回
野
川
水
源
地
域
フ
ォ
ト
コ
ン
テ
ス
ト
佳
作
小
松
間
兵
衛
さ
ん
(
長
井
市
)
▼ 編
9 集
月 後
1
1
記
日
に
開
催
さ
れ
た
西
置
賜
◇長井市の人口 27,
633人 (
男 13,
356人、女 14,
277人)9,
824世帯 (
8月 31日現在 ・外国人含)
「
広報ながい」は大豆油インクを使用しています
Fly UP