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シンポジウム&ワークショップ
動物園と学校との連携を深める
第一部:シンポジウム
畑瀬淳 安佐動物公園 第一飼育・展示係長
「動物園は“いのちの博物館”」
西村栄哉 広島大学 教育学部1年
「動物園についてのアンケート調査」報告
岡馬裕人 科教協ヒロシマ(科学教育研究協議会広島支部)
実践事例報告「“動物の学習”で何を伝えたいか」
第二部:ワークショップ
実践案を中心とした討論
主催:広島市安佐動物公園
後援:広島県教育委員会、広島市教育委員会
お問い合わせ先:広島市安佐動物公園 企画広報係(082-838-1111)
シンポジウム&ワークショップ
「動物園と学校との連携を深める」
動物園には教育・環境教育を行う役割があります。安佐動物公園では、遠足等で来園する児童や生徒に
動物レクチャーを行ってきました。しかし、実際にレクチャーするとき、どこまで詳細に説明するのか、
どれくらい事前学習を行ってきたのかなど、わからない部分が多くあります。
その一方、動物園でたくさんの教科の授業ができるということは、一般的にあまり知られていません。
理科はもちろんのこと、国語では生物学的な説明文、保健体育では筋・骨格や栄養に関する単元、美術科
ではデッサンの基本である美術解剖学などで動物園を活用できると考えています。
今回のシンポジウムでは、動物園とはどのような施設であるかを動物園・市民・学校の3つの視点から考
えます。その後のワークショップでは、より具体的に、動物園でどのような授業ができるのかについて、
教育に携わる人と動物園職員が一緒になって議論します。
日時:
会場:
定員:
対象:
平成27年3月29日(日)10:00~16:30
安佐動物公園 動物科学館2階ホール
シンポジウム 120名、 ワークショップ 50名 (シンポジウムの参加必須)
広島市内および県内の学校教員、教員を志望する大学生など
第二部:ワークショップ
第一部:シンポジウム
10:00 開会
13:00 ワークショップ
グループごとに実践案を
中心とした討論
10:10 基調講演
①「動物園は“いのちの博物館”」
※グループは担当科目、学年、
経験年数等によって分けます。
動物園が果たすべき役割の一つである教育についての総説。
②「動物園についてのアンケート調査」報告
市民の動物園に対する意識調査の結果の報告。
14:50 結果報告
グループごとに発表
③実践事例報告「“動物の学習”で何を伝えたいか」
現職の教員による動物園を活用した授業実践例の報告。
15:20 総合討論
11:10 パネルディスカッション
16:30 閉会
パネリスト(畑瀬淳、西村栄哉、岡馬裕人)
進行(安佐動物公園獣医師 野田亜矢子)
12:00 シンポジウム閉会
申込方法
1 下記、申込用紙にご記入の上、FAXにて送信ください。 FAX 082-838-1711
2 下記の記入項目すべてをメールで送信ください。
アドレス [email protected]
※ 記入項目をもとに選考および、ワークショップのグループ分けを行います。
※参加申込が多数の場合、選考いたします。
申込期間 平成27年2月23日(月)~3月15日(日) 選考にもれた方には、3月23日(月)までに連絡します。
ふりがな
氏名
教員 ・ 大学生 ・ その他
(
)
電話番号
(携帯)
メール
アドレス
専科や興味のある教科
参加(どちらかに○)
学校名
学年
(勤務先
または在学校)
(担任学年
または在学年)
経験
年数
現時点において動物園を活用して実践したい授業など(最大200字)
(該当するものに○、複数選択可)
①シンポジウムのみ
理 ・ 国 ・ 保体 ・ 美術
言語数理 ・ その他(
)
②シンポジウム・
ワークショップ
お問い合わせ先:広島市安佐動物公園 企画広報係(082-838-1111)
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