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2011 Vol.292 - 一般社団法人 横浜市建築士事務所協会

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2011 Vol.292 - 一般社団法人 横浜市建築士事務所協会
HAMAKEN 7
2011 Vol.292
|特集|
⃝第69回定時総会(決算総会)
⃝市長訪問
⃝第4回理事会
|連載|
⃝ティータイム
⃝賛助会員紹介
YOKOHAMA Architect's Association
2011. 7. Vol.292
HAMAKEN
第 6 9 回 定 時 総会(決算総会)報告
副会長 遠藤 吉博 木々の緑も鮮やかさを増す中、第69回横浜市建築
事務所協会、第44回(社)神奈川県建築士事務所協会
横浜支部の定時(決算)総会が、ホテルモントレ横浜
において開催された。5月18日(水)14時より、会員63名
の出席者と、議決権行使書108名を合わせた171名によ
り総会は成立し、平山会長の挨拶で開会した。
議長に森山恒夫氏、副議長に市野晃太郎氏の両名
を選任し滞りのない議事進行が行われた。第1号議
案から第7号議案まで審議の中、特に今日の経済状況
を反映した厳しい決算報告への質疑や、新たな発展
を目指した一般社団法人化への意見、プロジェクトY
へ質疑等が真剣に行なわれ、会への思い入れの熱さ
が会場にみなぎった。議案は多数の賛成を得て可決さ
れ、
「新平山丸」の出航となった。引き続き報告事項、
顧問紹介
平成23年度横浜市会建
築・都市整備・道路委員長
に就任された川口珠江市
会議員に、本会顧問をお
引き受けいただきまし
た。
川口 珠江 市会議員
「横浜港シンボルタワー」
鶴見支部 堀池 恒史 横浜港シンボルタワーは、本牧埠頭D突堤、
本牧海づり施設の先にあります。横浜港を出入
りする船の安全の為に造られた信号所です。
タワーの上部には展望室が設けられていて、
海ほたるや房総半島を眺められます。
タワーのある緑地公園は一般に開放されてい
て、休日には子供連れやカップルで賑わいま
す。
タワーの周りに円弧型の遊歩道が設けられて
いて、異世界を感じさせます。子供に人気の、
仮面ライダー等の撮影場所にもなっています。
息抜きに訪れてみては如何でしょう?
2
特 集
優良会員表彰等が行われ、最後に小渡神事協横浜ブ
ロック長の挨拶で無事閉会した。
「表 彰を受けて」
中支部 金子 光一 当会に入会して41年、本日、表彰を受ける事が出
来ましたのも、
ひとえに、仕事を与えてくれた多くのク
ライアントの方々を始め、関係官庁の皆様方のご指
導やご鞭撻の他、
当協会のお仲間の皆様方のお力
添えがあったればこそと、
深く感謝申し上げます。
思えば入会後、
各委員会に在籍した外、
支部長、
理事を歴任し現在監事を勤めさせて頂いております
が、
正に
『光陰矢の如し』
の思いであります。
また、
事務所の経理事務を主婦兼業で手伝ってく
れた家内まで、
同時に表彰されました事は二重の喜
びであります。
6度目の年男を迎えるに当り、
回りを見渡しますと、
数多くの先輩諸氏が、
まだまだ現役で頑張ってい
らっしゃいます。
これにあやかりまして、
当分は業務に
励むと同時に、町内会長としての重責を果たしなが
ら、趣味の写真・テニス・落語を楽しんで演じて行き
たいと思っております。
『設計の 業務一筋四十年
長くも有りて 短くも有り』
HAMAKEN
第4回 理事会報告
日時 平成23年6月22日㈬ 17:00〜20:30
場所 本会事務局
理事・監事・事務局、計15名中14名の出席のも
とに第4回理事会が開催された。
今回の理事会にて承認された項目の主な内容に
ついて解説し、会員の理解を求めたいと思います。
①近年賛助会員の退会が目立ち、賛助会員のメ
リットを増すために支部長連絡会等との接点を
持ち、会員に広く利用してもらう様工夫をす
る。
2011. 7. Vol.292
②横浜市役所において、夏の節電対策として昼休み
を13:00~14:00とする事に応じて、当協会事務
局も13:00~14:00に3ヶ月間変更する事とした。
③横浜市広報よこはまに耐震関連相談可能事務所
として、浜建のHPを載せる事の承認をし、こ
れに基づいて会員事務所の掲載申込書により掲
載する事とした。
④CASBEE・戸建評価員資格取得のための講習会
を開催し、横浜会場で資格試験会場を実現させ
る。(受験者60名以上の確保のため協力をお願
いする。)
⑤非木造の耐震化促進のため特定建築物の耐震化
アドヴァイザー派遣事業を承認し、7月より実
施する。(技術構造委員会担当)
横浜市建築事務所協会組織図
講習会のご案内
〈申込受付中〉驚異の素材「アラミド繊維の基本と応用・施工例」講習会
日時:平成23年7月22日㈮ 13:30〜16:30
場所:横浜市技能文化会館8階
講習料:会員 2,000円・会員外 3,000円
※詳細は、協会ホームページをご覧ください。
〈予告〉CASBEE戸建評価員資格取得のための講習会
日時:平成23年9月8日㈭ 13:00〜17:30
場所:日本丸訓練センター第1教室
講習料(テキスト代別)
:会員 4,000円・会員外 6,000円
※詳細は、後日ご案内いたします。
東日本大震災の第2次義援金中間報告
神事協横浜支部として第2次義援金を募っており
ますが、皆様からお寄せいただいた義援金は現在
158,866円です。第1次からの総額は640,896円とな
りました。そのうち、賛助会より50,000円をいただ
き、定時総会懇親会で御来賓よりいただきました御
祝儀70,000円を義援金といたしました。ご協力いた
だき大変ありがとうございました。
被災県の事務所協会の支援活動に役立てていた
だきます。引き続きご協力をお願い申しあげます。
特 集
3
2011. 7. Vol.292
HAMAKEN
一般社団法人設立委員会
委員長 関 俊平 5月総会において、22年度法人化検討特別委員会
の提案が承認され、委員会の名称も新たに「一般社
団法人設立委員会」として、活動を開始しました。
また、委員は、検討委員会当時の委員全員が一旦
は辞任をし、その後新会長の懇請により新たに設
立委員会委員として委嘱されました。追加された
委員を含めて、現在10名で活動しています。
まだまだ、具体的に決定したことは少なく、研
究討議の真っ最中で、今後の紆余曲折も如何許り
かと拝察されるところですが、委員全員が一年後
の法人設立に向け、一丸となって取り組んでおり
ます。会議の日程も、事務局会議室の空き状況と
睨めっこしながら、毎月2回(第2第4土曜日の午
後)と決め、精力的に議論を深め且つ実践的な行
動を心がける努力をしております。
会員皆様への情報伝達についても、適時適切な
配慮を念頭に活動進めてまいります
木耐震関連事業特別委員会
委員長 野村 哲生 木耐震関連事業特別委員会は前年度より引き続
き横浜市の耐震関連事業の支援を目的に活動して
います。6名の委員とオブザーバー1名を加え、傘
下に「耐震報告書確認員の会(確認員6名)」「訪
問相談員の会(相談員73名)」「検査員の会(検
査員40名)」を組織し、出前講座を含め一元的に
関連する事業の普及・促進、確認員・相談員・検
査員それぞれの技量の平準化と技能向上を目指
し、「安全・安心なまちづくり」に寄与すべく取
組んでいます。
発足して3年半の委員会活動は組織的には充実し
てきました。技術的には日進月歩でまだ多くを勉
強していかなければなりません。
本年9月から開始予定の「訪問相談【診断前】」
の運用について横浜市に協力し、7月から仮運用を
通して市民が望む相談内容を検証し、スムーズな
本格運用に向け委員が協議しています。
本年度は、これまでの耐震関連事業の運用につ
いても検証し、改善すべき点などを検討し、より
良い市民サービス向上に向けて進めていきます。
浜建を考える特別委員会
委員長 田岡 照良 本委員会は、前進の技術協力特別委員会の方針
を受け、平山会長の運営方針を基に新たな委員会
として立上げられました。目的としては、①当協
会におけるセミナー・講習会等が他団体と比較
し、単なる資金稼ぎということではなく、どれだ
け会員のためになるかということを考える。②会
員の技術を結集し、会員のための活動・提案をす
る。③会員が知りたい情報や当協会における業務
や活動の透明化とそれらについてスピーディーな
4
特 集
対応をする、等です。当委員会は、若手育成も念
頭に置き増員し、10人位の人員で活動していきた
いと考えています。担当される執行役員は、小渡
佳代子神事協横浜ブロック長がアドバイザーとし
て参加されます。取り組みに当たり委員長を田岡
照良(西支部)、副委員長を長田聖司氏(戸塚・
栄支部)が選ばれ担当することになりました。本
委員会は原則的に二ヶ月に一回開催し、緊急を要
する場合は、随時開催することになります。
HAMAKEN
2011. 7. Vol.292
「ゆめ」ありて「みち」あり
横浜市建築局情報相談部建築道路課長 菅井 稔 人生50年が過ぎると、やり残
した事や、やりたい事がいろい
ろ浮かんできます。
今 から 3 5 年 前 、布 団 に 着 替
えと当面の生活費を少々持ち、
「建築事務所」を開くという「ゆ
め」を抱いて、中国山地の里山
から横浜にやってきました。
横浜市役所に就職し、最初の職場は消防局指導
課、次は港南消防署予防課で、建築確認の消防同
意、消防設備検査の業務でした。当時は建築設計
業務に早く携わりたいという思いが強かったので
すが、今思い返すと、貴重な経験ができたと感謝
しています。
その後、緑区建築課、建築局企画指導課、建築
審査課、鶴見区建築課を経験し、確認申請の審
査・検査を通して建築法令を深く学ぶことができ
ました。また、地区計画・建築協定制度を活用し
たまちづくりの実践も経験し、法律改正等にも係
われました。
さらに、建築局住環境整備課、建築指導課、都
市整備局都市デザイン室と異動してきました。住
環境整備課では、「住宅地区改良事業」や「い
え・みち まち改善事業」を行い、建築指導課で
は建築法令の許認可、商業・業務などの都心機能
誘導制度の仕組みを横浜市市街地環境設計制度に
新しく設けました。都市デザイン室では、横浜市
景観計画をつくり、横浜開港広場で横浜夜景演出
活動などを行いました。
前職の建築審査課では、建築確認の相談や審査
を通じて、時代に合った建築法令の運用について
あらためて考えることができ、知識を更に広く深
く高めていくことができました。
建築・まちづくり行政では、多くの人とめぐり
合い、語り合い、議論し合うことができ、成長す
ることができました。これからの人生の種をまく
ことができました。
これまでの横浜での歩みが大きな財産となり、
今、「ゆめ」は大きく膨らんでいます。
これからは、もう少し横浜でやり残したことを
やり遂げ、「ゆめ」の実現に向けて準備していき
たいと思いを巡らせている今日この頃です。
東日本大震災における液状化現象が教えるもの
我が国で液状化が注目されたのは昭和39年の新
潟地震以来である。筆者は丁度当時大学院生で研
究室の調査団に加わって調査に行って感じた事の
一つは、液状化による被害は、建物の崩壊ではな
く、傾斜か転倒である事が特徴である事、そして
これは誰の責任なのか?であった。新潟地震以来
その原因・対策についての研究結果が各学会で多
く発表され、その対策についても進歩した。本年
3月11日の東日本大震災で発生した液状化は関東
地方でも発生したが、砂地盤の全ての地域で発生
したわけではない。筆者が浦安と小机の現地調査
で採取した砂の試料を粒度分析した結果を図に示
す。これによると従来から液状化が発生しやすい
範囲に入っていることがわかる。液状化はこれら
粒度分析と地震波の波形との関係で生じたものと
考えられる。さて、宅地の安全性液状化を考える
とき、宅地の瑕疵でない場合は、基礎等の設計者
の責任となる。建築士は、液状化の可能性のある
中支部 内山 勝麗 宅地では、その対策を含めて設計しなければなら
ない(令38条)。液状化が宅地の瑕疵となるかは
今後の問題であるが、住民が安心して暮らすため
に、その宅地の地盤状況を記録された「宅地カル
テ」が重要な役割を持つことになる。いずれにし
ても今後、建築士の責任が重大なものになるのは
間違いないでしょう。
特 集
5
2011. 7. Vol.292
HAMAKEN
木耐震の取り組みを市長に報告
会長 平山 正義 5月27日に名取前会長と現執行部の5
名にて、林文子横浜市長を訪れ、昨年実
施した耐震専門家育成プロジェクト略称
「プロジェクト・Y」の成果や、今後の浜建
の取り組みについて報告し、
懇談しました。
まずはじめに協会の概要を説明し、次に
木耐震に関する横浜市との協働や平成7
年以降蓄積してきた木造耐震のノウハウ
をまとめ「耐震の解説と手引き」を作成し
たこと、
これを使用した延べ500人にのぼ
る無料講習会の実施等を報告しました。
これに対し、林市長から
「地震はいつ起こ
るかわからない。市も様々な施策を行って
いるが市民の生命・財産を守るため耐震
の普及は大切であり、
大変助かります。」
と
お褒めの言葉をいただきました。
これもひと
えに会員の皆様が日頃から取り組んでい
る木耐震に関する活動の積み重ねや、昨
年のプロジェクト
・Yの活動の賜物です。本
当にありがとうございます。
その後、
今後の
取り組みについては、
プロジェクト
・Yを更に
発展・継続させることや、市民向けに耐震
の必要性や仕組みを分かりやすく解説し
たテキストを作成していきたいこと等を話
し、
記念撮影にて終了しました。
相原 俊弘
6
特 集
磯子・金沢支部
㈱エス・デー・ジー建築設計事務所
私は建築構造家として永
年東京で活動してきました
が、今度本社を故郷である
金沢の地に移したので、微
力ながら地域の発展に協力
したいと思い、当会へ参加
させていただき会員の皆様
と交流を図りたいと存じま
す。どうぞよろしく。
【書いた人】
中支部 森山 恒夫
【書かれた人】
港南支部
雨森 隆子
アメちゃんには、随分長く付き
合ってもらっている。建築士会で
の活動は勿論のこと、スクランブ
ル調査隊のメンバーであり、遠く
は鞆の浦へも同行している。頼ま
れると嫌な顔一つせず引き受けて
くれる度量がある。
チョット困ったことはオッチョ
コチョイ。天性のものかも。かな
り無理して見れば・・んー!!愛し
き人です!?
HAMAKEN
2011. 7. Vol.292
㈱神奈川建築確認検査機関
弊社は指定確認検査機関がまだ知られていない平成13年から業務を行い、おかげ様で今年の11月に10周年
を迎えることになりました。
私と社長の井上で地を這いつくばるように検査に回った日々、深夜の検査にも関わらずにこやかに迎えてくれ
た大工さん、現場監督さん、
「ご苦労さん」と差し出された一杯のお茶の温もり。
・・・・涙が出ました。
設計の先生方には真夏、エアコンの効かない15坪の事務所で決裁を汗だくで待っていただいた事もありまし
た。
・・・・申し訳ありません。
今では当たり前ですが、私達が行う建築確認や検査を皆さんに認めていただいた事が一番嬉しくて、楽しく
て・・・・今日まで続けることができました。
東北大震災により産業構造ががらりと変わるとも言われていますが、私達は大上段に振りかぶることなく、
日々の業務の中で先生方と一緒に仕事をしながら、大きなうねりを乗り越え、次の世代への橋渡しが出来れ
ば、これほど幸いなことはありません。
㈱神奈川建築確認検査機関 代表取締役 古田土 勉 *** 私 た ち が お 迎 え し ま す***
相模原本店
(相模大野駅前)
042-701-3935
川崎支店
(武蔵小杉駅前)
044-738-3360
横浜支店
(地下鉄関内駅直結)
045-227-7021
小田原営業所
(小田原市役所隣)
0465-35-0827
お知らせ
7
2011. 7. Vol.292
HAMAKEN
「 谷 中 築 地 塀 」
谷中は江戸時代、多くの寺社が集められ、門前町と を屋根瓦で葺いた珍しいものだ。長さが37.6mで高さ
して栄えた。確かに寺社や霊園が多い。
JR日暮里駅 が2mだそうだ。
から谷中霊園を抜けて10分ほど歩いて、
とある角を曲 瓦を利用しているところが面白い。江戸時代の大名
がると築地塀が忽然と現れ
の邸宅や寺院などに多く造ら
る。
「ついじべい」
と読むそう
れたそうだが他の場所にある
だ。浪士との関係から討入り
ことを聞いたことがない。長い
後に赤穂浪士供養塔が建
歴史を見てきた塀は重みに
立された観音寺の塀である。
耐えて町に溶け込んでいる。
平成4年に「台東区まちか
しばし佇んで昔に思いを馳
ど景観コンクール」の「まちか
せていた。
ど賞」を受賞した。それを示
これから谷中銀座の入口の
すプレートが張ってある。瓦
「ゆうやけだんだん」
を縄張り
と粘土を交互に積み重ねて
とする猫たちに会いに行こう。
作った土塀(練り塀),
この上
〈鶴見支部 高橋 保博〉
作・画 高橋 弘子
かもめ設計港町三丁目
No.18
編集後記
本来、梅雨空がうっとうしく続くはずですが、
「今夏の準備の為」とでも言うかの如く、真夏日が続き、節電の夏の到来に恐怖を感
じています。しかし、猛暑にも負けず、景気不安に打ち勝つためにも、温故知新で涼を得る工夫を楽しみ、省エネ・節電などに対応
した設計を考えながら、仕事後の冷えたビールの美味さを満喫しこの過酷な状況を乗り越えましょう。 (片山)
会員の変更 太枠が、変更箇所 会員名簿の変更をお願い致します。
入会
月日
変 更
5/19
〃
〃
6/9
4/28
〃
5/11
5/24
6/10
〃
〃
〃
〃
〃
〃
〃
退会
月日
6/30
〃
〃
氏 名
丸山 一男
金子 泰夫
神田 彰徳
西田 司
雨森 隆子
小野寺 徹
小島 博
中村 治
西原 幸夫
山下 東也
世良 昌樹
小谷 滋
小沼 泰男
青野 稔
小山成次郎
畠山 圭造
氏 名
鈴木 太一
曽根 康弘
和田 清一
賛助会員の退会
月日
退会
事 務 所 名
所属支部
事 務 所 名
所属支部
㈱アミック
鶴見
ガリュウ建築設計事務所
緑
㈱ノアニフィール
戸塚・栄
㈲オンデザインパートナーズ
中
㈱A&A設計室
港南
㈱ランドブレイン
中
㈱大林組 横浜支店 一級建築士事務所
中
㈱MM設計事務所
都筑
協和エステート㈱ 横浜支店 一級建築士事務所
西
櫂設計企画工房㈱
〃
菱重エステート㈱横浜 一級建築士事務所
中
㈱大谷屋建築士事務所
港南
㈱ハマツーウェイ 一級建築士事務所
港北
㈲青野建築設計事務所
戸塚・栄
小山建築測量事務所
〃
大船住研 二級建築士事務所
〃
プランテック一級建築士事務所
スウェーデンハウス㈱ 一級建築士事務所
KIYOICHI WADA architect&associates
会 社 名
会勢報告 平成23年7月1日現在
鶴見
23
8
代 表
3/31 ㈱一象
〃
トキワ電設㈱
神奈川
22
西
20
その他
中
41
菊地 芳子
常盤千世子
南
21
港南
15
〒
230-0051
226-0011
232-0023
231-0007
233-0002
231-0012
221-0835
224-0029
231-0016
220-0071
231-0812
234-0054
222-0013
220-0012
244-0003
247-0007
西
〃
〃
担当者
菊地 芳子
丸中 達哉
保土ヶ谷 旭泉瀬
7
16
月日
6/30
〃
事務所所在地
鶴見区鶴見中央4-36-1
緑区中山町99
南区白妙町4-56-202
中区弁天通6-85 宇徳ビル405
港南区上大岡西2-14-12 上大岡三和プラザⅡ-101
中区相生町6-104
神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング7F
都筑区南山田2-24 港北ニュータウンパークサイドハイツ4-211
中区真砂町4-43 木下ビル
西区浅間台12-2
中区錦町12
港南区港南台8-34-1
港北区錦が丘16-14
中区みなとみらい4-10-3 W2504
戸塚区戸塚町2810-5
栄区小菅ヶ谷2-43-13
氏 名
羽根 平典
大出 康雄
月日
事 務 所 名
会 社 名
港北
17
FAX
510-4318
937-3761
341-4462
650-5837
841-8955
650-6602
412-3172
594-5610
661-0054
620-0118
621-6605
831-1693
432-9265
681-4222
881-1001
893-3663
所属支部
㈱ケーテック一級建築士事務所 磯子・金沢
大和システム㈱ 横浜支店 一級建築士事務所
港北
代 表
3/31 ㈱ヨコレイ
磯・金
18
TEL
510-4317
937-3698
341-4461
650-5836
845-2600
650-6601
410-1855
593-8883
681-3330
620-0117
621-9066
831-9230
433-4647
681-4223
881-2524
893-3699
緑
11
有井 清
担当者
泉 勇治
会友 10名 賛助会員 17社
青葉
19
都筑
15
戸・栄
25
合計
270
Fly UP