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ビッグデータ活用ビジネスの可能性

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ビッグデータ活用ビジネスの可能性
Ver. 1.1
【会期】
2012年9月11日(火)~9月28日(金)
第1次お申し込み締切 2012年6月20日(水)
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
はじめに
日本最大級のバーチャルイベント第3弾 2012年9月開幕
9つのIT&モノづくりメディアが総力を挙げて
見込み顧客をお連れします
総来場者
3,600名超
講演視聴回数
11,000回超
資料DL回数
20,000回超
平均接触リスト
500件
平均滞在時間
150分
※ ITmedia Virtual EXPO 2011 実績より
開催概要
名称
主催
会期
来場者
後援
企画
1
ITmedia Virtual EXPO 2012
ITmedia Virtual EXPO 実行委員会
2012年9月11日(火)~9月28日(金)※ Live Day開催日調整中
5,000名想定(ユニーク来場者数)
経済産業省(申請予定)
ITmedia ニュース、ITmedia エンタープライズ、ITmedia エグゼクティブ
@IT、@IT情報マネジメント、@IT自分戦略研究所
@IT MONOist、EE Times Japan、EDN Japan、TechTargetジャパン
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
ITmedia Virtual EXPO 2012の開催にあたって
ITmedia Virtual EXPO 2011 Overview
バーチャルイベントを活用した来場者の情報収集活動が活発化
資料ダウンロード数
平均訪問ブース数
平均滞在時間
:20,101回(前回比 187%)
:6.54ブース(前回比 109%)
:152.6分(前回比 117%)
このように来場者のアクションが活発になったことで、
スポンサー企業様への平均リスト提供数は前回比116%の503件となりました。
ITmedia Virtual EXPO 2012での取り組み
出展からリスト獲得、そして活用まで、より効果的に実施していただくことを目指し、
下記3つのポイントを強化いたします。
・EXPO出展の手間をさらに軽減
・来場者のアクションを活発化し、提供リストを増やす
・獲得リストを効果的に活用できる仕組みの提供
さらに、今年はスマートデバイスにもついに対応!
来場者のタッチポイントを増やします!
2
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
基調講演・ゾーン詳細
ITmedia Virtual EXPO 2012 基調講演案
キーノート
『Twitter創設者が語る』
Twitter, Inc 共同創設者兼会長
ジャック・ドーシー
Twitter, Inc CEO
エヴァン・ウィリアムズ
スペシャルコンテンツ①
スペシャルコンテンツ②
『 Web業界、転職最前線』
『Web業界の巨人たちが描く未来?』
Gree x
COOKPAD x
楽天
Google x
Yahoo! ×
百度(バイドゥ)
SI企業からサービス系のWeb企業への転職者が増えて
いる。果たして、Web企業への転職でハッピーになれ
るのか?転職には、どういうスキルがどの程度の求め
られるのか? サービス系Web企業の採用担当者、
技術者らを招き、エンジニア採用の本音を聞き出す。
※出演者ならびに講演タイトルは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
4
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
ITmedia Virtual EXPO 2012の構成
ITとモノづくりをテーマにした8つのゾーンで構成されます
ITパビリオン
モノづくりパビリオン
クラウド
ゾーン
ビッグデータ
ゾーン
セキュリティ
ゾーン
モバイル
ゾーン
デベロッパー
ゾーン
マーケティング
ゾーン
モノづくりIT
ゾーン
エンベデッド
ゾーン
クラウド導入時に
忘れてはならない
視点、それは経営
のスピードにITを
どう適合させ続け
られるかというこ
とです。本ゾーン
では、コスト削減
だけが目的でない、
プライベート/パ
ブリッククラウド
の可能性を議論し
ます。
昨年来IT業界を席
巻しているビッグ
データ。先進企業
はすでに大きな経
営効果を上げてい
る一方、膨大な
データがあるにも
関わらず、生かし
きれていないのが
現状です。本ゾー
ンではビッグデー
タの戦略的活用を
考えます。
高度化する一方の
サイバー攻撃。も
はや単一の技術を
導入するだけで解
決する時代は終わ
りました。本ゾー
ンでは、最新の脅
威の姿を正確に見
積ることで、「正
確に怖がり」「正
確に対応してい
く」ための方法を
考えます。
生産性向上などを
目的に、企業のス
マートデバイス導
入が本格化してき
ました。導入にあ
たっては、運用管
理やセキュリティ
等の対策が必要不
可欠です。本ゾー
ンでは、円滑に導
入し、有効活用す
るための方法を探
ります。
ソーシャルメディ
ア、スマートデバ
イス、クラウドの
普及により、開発
者を取り巻く環境
が大きく変化して
います。本ゾーン
では、いま注目の
テクノロジーを集
め、その開発に携
わる方に向けて最
新技術情報を提供
します。
ソーシャルメディ
アの台頭により従
来のマーケティン
グ手法が通用しな
くなった今、最新
の情報技術を活用
したマーケティン
グ・テクノロジー
の最新動向を最先
端の研究者や先進
的な取り組みを紹
介します。
震災、新興国の台
頭、国際化など、
日本のモノづくり
には大きな課題を
抱えています。そ
のひとつの解が
『先進IT技術』で
す。本ゾーンでは、
先進IT技術によっ
てモノづくりの現
場や産業構造がど
う変わるのかを考
えます。
新たなデバイス開
発がグローバルで
進む昨今、組み込
みシステムに必要
なハードウェア/
ソフトウェア、開
発環境も大きな変
化を遂げています。
本ゾーンでは、エ
ンジニアがいま求
めている最新の技
術情報をとりあげ
ます。
【主なテーマ】
【主なテーマ】
【主なテーマ】
【主なテーマ】
【主なテーマ】
【主なテーマ】
BI/BA
DWH
ストレージ
Hadoop
インメモリDBMS
DB管理
標的型攻撃対策
マルウェア対策
暗号化
ログ監視・管理
IPS/IDS
セキュリティ教育
スマートデバイス
運用管理
MDM
モバイル
セキュリティ
VPN
アプリ開発
ゲーム開発
HTML5
アジャイル開発
PaaS
CAD/設計
CAE/解析
フロント
ローディング
グローバルPLM
環境配慮設計
組み込み開発
半導体/電子部品
ソフトウェアテスト
FPGA
スマートデバイス
ワイヤレス技術
など
など
など
など
など
など
【主なテーマ】
サーバ仮想化
プライベート
クラウド
BCP/DR対策
IT運用管理
ストレージ統合
クラウドサービス
など
5
【主なテーマ】
Webマーケティング、
BoBマーケティング、
リード
ジェネレーション
ソーシャルメディア
など
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
クラウドゾーン
求められる企業のIT基盤統合としてのクラウド標準化(仮)
「クラウド」は、今や企業においても有力なコンピューティングの利用形態として定着しつつあります。迅速かつ柔軟な配備を可能
にするITインフラとしての利用はもちろん、基幹業務にかかわるアプリケーションに至るまで幅広く使われようとしています。また、
その過程では既存の情報システムとの連携も不可欠で、自社で運営するデータセンターと外部のクラウドサービスをつなぐ取り組み
も本格化しています。クラウドゾーンでは、本格化するクラウド活用に焦点を当て、企業の取り組みを紹介するほか、企業のIT基
盤統合によるコスト最適化、業務効率化、ユーザーの利便性などをテーマに議論を進めていきます。
特別セッション(候補)
『クラウドが経営を変える』
ターゲット来場者層
企業のIT部門において、ITインフラ投資・運用に関する
実務や方針策定にかかわる責任者/担当者
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部 パートナー
篠原 淳 氏
『福岡発!総合販売店チェーントライアル
カンパニーの情報戦略』
株式会社トライアルカンパニー
CEO
主なテーマ
サーバ仮想化
プライベート
クラウド
IT運用管理
ストレージ統合
BCP/DR対策
西川 晋二 氏
6
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
ビッグデータゾーン
あらためて問う、ビッグデータ活用ビジネスの可能性
クラウドに次ぐキーワードとして、多くの企業の関心を集めている「ビッグデータ」。分析処理の速さ、膨大なデータの蓄積など、
テクノロジ面の情報は着実に浸透しているが、一定の定義がないことも手伝い、いまだこの言葉に期待と懐疑を同時に抱いている
企業が多い。特に今、強く求められているのは、「どのような効果が得られるのか」「どうすればビジネスメリットにつなげられる
のか」といった活用面の情報です。そこでビッグデータゾーンでは、アナリストとユーザー企業の講演を通じて、“ビッグデータの輪
郭と中身”を具体的に紹介。さらに今ニーズが高まっている“セクシーな職業”、データサイエンティストを招き、ビッグデータ活用の
今後の可能性を占います。
特別セッション(候補)
『今あらためて説く、“ビッグデータ”の
定義と効用』
野村総合研究所
ターゲット来場者層
経営者、経営企画の方、社内情報システムの運用・方針
策定する立場の方
SIerおよび企業情報システム部門の企画担当者、運用管
理者 など
鈴木 良介 氏
『ソーシャルゲーム業界で勝ち残るために、
顧客の嗜好をどう読み解くか』
主なテーマ
株式会社ディー・エヌ・エー
BI/BA
DWH
ストレージ
Hadoop
インメモリ
DBMS
DB管理
『データサイエンティストの視点で考える、
ビッグデータ活用の可能性』
ブレインパッド 代表取締役社長
草野 隆史 氏
7
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
セキュリティ ゾーン
そのセキュリティ対策、間違っていませんか? 基本を見直し危機に備える
標的型攻撃による被害や不正アクセスによる情報漏えい、Anonymousに代表されるハクティビストの攻撃――情報セキュリティを
取り巻く情勢は、いま、かつてないほど緊迫しています。そのような時代だからこそ、これまで自社が積み重ねてきたセキュリティ
対策に何が足りなかったのか、あらためて基本から見直してみませんか? 自らの姿を知り、攻撃者の手口を理解することで、今後
の対策の指針を示します。
特別セッション(候補)
『標的型攻撃の実情と対策』
ターゲット来場者層
企業のIT部門において、セキュリティ対策に関する実務
や方針策定にかかわる責任者/担当者
株式会社フォティーンフォティ技術研究所 取締役副社長
鵜飼 祐司 氏
『情報漏えいの現状~最新調査を基に』
NPO日本ネットワークセキュリティ協会
『スマホアプリのプライバシー問題を問う』
主なテーマ
標的型攻撃対策
マルウェア対策
暗号化
ログ監視・管理
IPS/IDS
セキュリティ
教育
産業技術総合研究所 情報セキュリティ研究センター
高木 浩光 氏
アプリ開発企業マーケティング担当との対談形式
8
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
モバイル ゾーン
スマートフォン導入効果を最大化する
「攻め」と「守り」の処方箋
スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスの業務利用は既に検討段階を越え、実践段階に移行しつつあります。
スマートデバイスを積極活用する先進企業の中には、導入効果を具体的な形、つまりビジネスの価値向上に結び付け始めました。
一方、企業導入に当たってはセキュリティ対策も不可欠。端末管理や盗難・紛失時のデータ保護に加え、悪意のあるアプリケーショ
ンをどう管理するかが重要な課題となっています。「攻め」と「守り」の両面から、スマートデバイス導入効果を最大限に引き出す
方策を考えていきましょう。
特別セッション(候補)
『スマートフォンの積極活用を支える“攻め”の
セキュリティ対策とは』
ターゲット来場者層
企業のIT部門において、セキュリティ対策に関する実務
や方針策定にかかわる責任者/担当者
スマートフォンセキュリティ協会 理事
西本 逸郎 氏
『 MDMの新潮流は“アプリケーション管理” 』
ガートナー ジャパン株式会社
主なテーマ
堀 勝雄 氏/池田 武史 氏
『先進企業から学ぶ スマートフォンを
ビジネス価値向上に結び付ける方法』
・日本交通(MSのWindows Azureを使った、iPhone/Android向けタクシー配車サービスを開始)
・三井不動産販売(コインパーキング「リパーク」の空き状況を表示するサービス)
・ガリバーインターナショナル(自宅訪問での中古車査定にiPadを活用)
・みずほ銀行(スマートフォンで最寄りの店舗が見つけられる「ATM・店舗検索」アプリ)
9
スマート
デバイス
運用管理
モバイル
セキュリティ
VPN
MDM
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
デベロッパーゾーン
時代は変わった。現場はどうだ!?
クラウド、スマートデバイス、ソーシャルネットワーク、ビッグデータ・・・これまでにない新しい技術・概念の出現により、
既存の開発手法・考え方を変えることが開発現場に迫られています。SI業界・Web業界・デザイン業界・ゲーム業界といった
区別は、その意義を失いつつあります。各々の現場が培ったノウハウ・手法が、境界線を越え別の業界に生かされることにより
新たな開発のあり方が生まれようとしています。本ゾーンでは、これからの開発現場に必要なものは何かを探ります。
特別セッション(候補)
『ゲーム業界に聞く・ゲーミフィケーションの可能性』
ゲームコメンテーター・評論家・コメンテーター
ターゲット来場者層
SE、プログラマー、開発者、デザイナ、データ解析者、
アーキテクト、テスター、プロジェクト管理者
高橋 名人
ループス・コミュニケーションズ ソーシャルメディアコンサルタント
岡村 健右 氏
『なぜ世界はHTML5を必要とするのか』
主なテーマ
HTML5開発者コミュニティ「html5j.org」管理人
白石 俊平 氏
アプリ開発
ゲーム開発
HTML5
アジャイル
/リーン開発
PaaS
インフラ管理
継続的インテグレー
ション/テスト
『アジャイル/リーン開発時代のツール要件』
Shibuya.trac、Japan Eucalyptus Users Group
岡本 隆史 氏
10
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
マーケティングゾーン
21世紀のマーケティング・テクノロジー最新動向
ソーシャルメディアの台頭は、消費者の購買行動プロセスを刷新し、従来のマーケティングノウハウを過去のものへと押しやりま
した。21世紀のマーケティングは情報技術の応用を抜きにしては語れません。ITmedia Virtual Expo 2012 マーケティングパビリ
オンでは、最新の情報技術を活用したマーケティング・テクノロジーの最新動向を最先端の研究者や先進的な取り組みで著名な企業
のマーケティング担当者と共に紹介します。
特別セッション(候補)
『 「モノづくり」から「マーケティング」の時代へ??
BtoBマーケティングがもたらす21世紀日本経済の
復活シナリオ』
ターゲット来場者層
ソーシャルメディアの担当者
慶應義塾大学教授
余田 拓郎 氏
『アトリビューションがひらくWebマーケティング
の新時代??いま明らかになる消費者の購入行動の詳細! 』
Fringe81 田中 弦氏
アタラ 有園 雄一氏
メディアマインド 渡邊
桂子氏
『ソーシャルメディアマーケティングと接続される
リアルビジネスの拡張インパクト』
ローソン、無印良品、カルチュアコンビニエンスクラブ
11
主なテーマ
Web
マーケティング
BoB
マーケティング
リードジェ
ネレーション
リード
ナーチャリング
アトリ
ビューション
ソーシャル
メディア
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
会場構成
ITmedia Virtual EXPO 2012
会場構成
※ 画面イメージは昨年のものになります。
カタログセンター
【エントランス】
ITmedia Virtual EXPO 2012に来場した方が最初に訪れる場所です。
展示会場、講演会場、カタログセンターなどの各コーナーに来場者を誘
導します。
会場マップ
各ゾーンの詳細を紹介し、誘導します
講演会場
全出展社の講演を視聴するコーナー
Pick UP コンテンツ
各ゾーン紹介/出展社紹介
各ゾーンの詳細や出展社一覧、各ブースの見どころを
紹介し、来場者を出展社ブースに誘導します。
12
出展社ブース
ウェブキャストや資料、問合せ受付、アンケートなど
を置いた、貴社専用スペースです。
ウェブキャスト
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来場者とのコミュニケーションハブ “出展社ブース” 詳細
ウェブキャストや資料の提供、チャットやメールを通して来場者とのコミュニケーションを行う、貴社専用のス
ペースです
ロゴ掲載スペース
貴社のコーポレートロゴや
製品ロゴを掲載するスペー
スです。
ウェルカムムービー
1
ブースチャット
2
1
3
4
会社紹介動画や製品紹介動
画を掲載でき、ブースに来
場すると再生が始まります。
※ウェルカムムービーは支給素材を
前提としております。制作のご希望
は「オプションメニュー」をご参照
下さい。
5
6
7
① ブースチャット
ブースの来場者と
チャットで会話をする
ことができます。
また、会話の履歴はレ
ポート画面から確認し
ていただけます。
13
② このブースに
ついて
企業情報やブースで出
展しているコンテンツ
の情報などを掲載する
ことができます。
③ 資料
④ ウェブキャスト
⑤ お問合せ
⑥ プレゼント
⑦ アンケート
カタログや技術文書な
どの資料データを掲載
することができ、閲覧
者のリストを獲得する
ことができます。
ウェブキャストを掲載
することができ、視聴
者のリストを獲得する
ことができます。
ブース来場者からの問
合せを受け付けること
ができます。
メールでの問合せなの
で、回答は後日という
運用も可能です。
ノベルティなどのプレ
ゼントを提供(応募受
付)することができま
す。アンケート回答者
のみ応募可などの条件
設定も可能です。
ブース来場者にアン
ケートを実施すること
ができます。
回答結果はレポート画
面から確認していただ
けます。
※プラチナ/ゴールド
プランのみ
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
Sponsorship
スポンサーシップ トピックス
ITmedia Virtual EXPO 2012では、新たに3つのサービスを提供
昨年以上にリスト獲得、活用をサポートいたします
おまかせ出展パック
フィジカル展示会と比較すると、出展に手間がかからない本EXPOですが、さらに負担を
軽減するメニューをご用意いたしました。スポンサー企業様の作業は、「コンテンツの準備」
「デザイン選択」「最終確認」の3点のみ。あとは編集部と事務局にお任せ下さい!
オプション料金:¥200,000/ブース
スコアリング(獲得リストの優先度判定)
平均500件のリストを獲得できる本EXPO。すべてのリストを効果的に活用できて
いますでしょうか?来場者の行動によって、リストに優先順位をつけられることが
大きな特長のバーチャルイベント。今年のEXPOではリスト活用をサポートします。
オプション料金:無料!
Live Day スポンサー
今年のEXPOでは、講演やパネルディスカッションなどを生放送する「Live Day」を
開催します。その中にスポンサー企業様も登場し、PRを行なっていただくことができる
場をご用意いたします。
オプション料金・詳細:Coming Soon
15
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
ITmedia Virtual EXPO 2012スポンサープラン
プラチナスポンサー
ゴールドスポンサー
シルバースポンサー
出展ゾーン来場者リスト
●
-
-
自社ブース来場者/自社コンテンツ閲覧者リスト
●
●
●
ロゴ掲載
●
●
●
ブース(アンケート、チャット、問合せ)
●
●
●
ウェブキャスト(撮影、制作)
1本
1本
-
ブース/カタログセンターへの資料掲載
10点まで
10点まで
5点まで
期間中の登録者への誘導プロモーション
事務局メール内での紹介
ピックアップコンテンツでの紹介
事務局メール内での紹介
-
¥3,000,000
¥1,500,000
¥1,000,000
約1,000件
約300~400件
約200~300件
リスト提供
出展パッケージ
スポンサー料金
想定提供リスト数
(税別、グロス料金)
※ 複数ブースでの出展は高いグレードを基準に追加分を30%OFFでご出展いただけます。
※ ウェブキャスト制作時に撮影した講演動画は無料でご提供させていただきます。完パケ納品をご希望の場合はオプションプランをご覧ください。
※ オンラインレポートでのリスト提供は 「自社ブース来場者/自社コンテンツ接触者リスト」 です。
「出展ゾーン来場者リスト」 のリスト提供は、会期終了後にリストデータとして納品させていただきます。
※ 想定獲得リスト数は前回実績をもとにした数値です。ゾーン、コンテンツにより大きく上下することがありますので、ご了承下さい。
※ プラチナスポンサーにおける「ピックアップコンテンツ」での掲載は全10点の中から1点のみを掲載いたします。
16
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
特別プラン ゾーンスポンサー
ITmedia Virtual EXPO 2012の会場内に貴社専用のゾーンを作り、出展効果を最大化!
「自社で多くのブースを出展して来場者にアピールしたい」 「パートナーと一緒に出展したい」 「ITmedia Virtual EXPOとプライベートイベ
ントを連携させたい」 などのご希望をお持ちの方に最適なプランがこの”ゾーンスポンサー”です。会場マップへの掲出、専用のゾーン紹介ペー
ジにより、貴社の取り組みや商材を最大限アピールすることができます。さらに、ゾーン内での来場者の行動がすべて把握できますので、付加価
値の高いリストを獲得できます。
展示会場への入り口で貴社ゾーンを紹介
来場者が展示会場に入ると最初
に表示される 『会場マップ』
で、他ゾーンと同じ様に貴社
ゾーンを紹介します。
すべての来場者に貴社ゾーンを
紹介できますのでPR効果を狙え
る他、直接導線により効率的に
来場者を誘導します。
※ 画面はイメージです
ゾーン紹介ページでは、他ゾー
ンと同様にブース一覧や各ブー
スの見どころを紹介し、来場者
を誘導していきます。
17
リスト提供
ゾーン来場者リスト
●
ブース来場者/コンテンツ閲覧者リスト
●
出展パッケージ
ロゴ掲載
●
ブース
5ブース
ウェブキャスト(撮影、制作)
貴社専用ゾーンなので、来場者の行動がすべてわかる
※ 画面はイメージです
ゾーンスポンサー(限定5社)
このゾーンの来場者の行動(ど
のブースに入ったか、どの資料
を閲覧したかなど)がすべてわ
かりますので、リストの優先順
位付けも詳細に行っていただく
ことができます。
ブース/カタログセンターへの資料掲載
来場者プロモーション
スポンサー料金
想定獲得リスト数
(税別、グロス料金)
5本
1ブースあたり10点まで
来場者への1社独占メール
¥8,000,000
約1,000件
※ ブースの追加は1ブースあたり¥200,000でご提供いたします。
※ オンラインレポートでのリスト提供は 「自社ブース来場者/自社コンテンツ接触者リスト」
です。「出展ゾーン来場者リスト」 のリスト提供は、会期終了後にリストデータとして納品
させていただきます。
※ 想定獲得リスト数は前回実績をもとにした数値です。ゾーン、コンテンツにより大きく上下
することがありますので、ご了承下さい。
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
オプションメニュー
出展内容を充実させ、出展効果を向上するためのオプションメニューもご提供いたします
オプション①
コンテンツ・プラス
オプション②
ウェブキャスト・プラス
さらにコンテンツを掲載したい、コンテンツへの導線を強化したい
スポンサー様向けのオプションメニューです。
2本以上のウェブキャストの制作/掲載をご希望されるスポンサー様向
けのオプションメニューです。
【メニュー内容】
・ 資料掲載(5点まで)
・ ゾーン紹介画面のピックアップコンテンツ枠(P4参照)への掲出
・ 追加資料のカタログセンター掲載
【メニュー内容】
・ ウェブキャスト撮影
・ ウェブキャスト制作(1本)
・ ブース、講演会場へのウェブキャスト掲載
追加料金
オプション③
¥150,000
ウェブキャスト 完パケ納品
追加料金
オプション④
¥350,000
ウェルカムビデオ
制作したウェブキャストをプレーヤー付きのFlashムービー形式の完
パケで納品するオプションメニューです。
来場者がブースに訪れた際に再生される貴社紹介のウェルカムビデオ
を作成するオプションメニューです。
【メニュー内容】
・ ウェブキャスト完パケ(1本)
【メニュー内容】
・ ウェルカムビデオ企画
・ ウェルカムビデオ作成(15~30秒程度)
・ ウェルカムビデオ納品
※制作内容によって別途お見積りいたします
追加料金
18
¥100,000
追加料金
¥200,000~
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
開催までのスケジュール
2012年 6月
SUN
MON
TUE
WED
2012年 7月
THU
FRI
SAT
SUN
MON
TUE
WED
THU
FRI
SAT
1
2
1
2
3
4
5
6
7
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4
5
6
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8
9
8
9
10
11
12
13
14
10
11
12
13
14
15
16
15
16
17
18
19
20
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17
18
19
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23
22
23
24
25
26
27
28
THU
FRI
SAT
一次締切
24
25
26
27
集客開始
28
29
30
29
30
31
2012年 8月
SUN
5
MON
6
TUE
7
2012年 9月
WED
THU
FRI
SAT
SUN
MON
TUE
WED
1
2
3
4
8
9
10
11
2
3
4
5
6
7
8
15
16
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9
10
11
12
13
14
15
1
撮影・出展準備
12
13
14
開幕
19
20
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22
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24
26
27
28
29
30
31
25
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24
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26
27
28
29
閉幕
※ スケジュールは現時点での予定です。変更になる場合もございますので、ご了承下さい。
19
Copyright © 2012 ITmedia Inc.
プロモーションプラン(予定)
ITmedia Virtual EXPO特設
サイトでの情報発信と告知・集客
特設サイトでは、基調講演や特別講
演、各パビリオンの情報、出展企業
様の出展内容を紹介します。
また、各メディアに掲載されるEXPO
関連の記事の集積し、開催までの期
間、本特設サイトを中心に、読者に
向けて情報を発信します。
前回特設サイト
20
【特設サイトコンテンツ(前回)】
・ パビリオン情報
・ 基調講演、特別講演情報
・ 出展企業情報
・ バーチャルイベント紹介
・ EXPO関連編集記事リンク
・ EXPO紹介ムービー
・ EXPO公式Twitter
など
当社保有リスト約3.5万件に招待メールを配信
過去に当社主催で実施したイベント、オン
ラインセミナーにご来場いただいた方は、延べ
3.5万人に上ります。このようにイベントへの
参加意欲の高い方々にご案内メールをお送り
します。
また、今後当社が行うセミナーでも、来場者に
対してチラシ、メールなどで告知を行います。
当社運営メディアを活用した告知・集客
当社が運営するB2B向けメディア群には、
月間400万UBもの方々が訪れます。その読者
の方に向けて、ウェブサイトやメールマガジ
ンで告知・集客を行います
前回告知実績
バナー広告:約1億8000万imp
メールマガジン:約700万通
延べ約12,000名のITmedia Virtual EXPO登録者への告知
そのほか、Twitterや外部メディアを活用した告知・集客
過去2回実施したのITmedia Virtual EXPOに
ご登録をいただいた方、延べ約1.2万名に向け
て今回のご案内メールをお送りします。
バーチャルイベント公式アカウント(@itm_ve)
や他のアイティメディア保有アカウントを通し
て、フォロワーに向けて情報を発信します。
半数以上の方にご満足いただき、また、次回
の来場意欲が高い方が多くいらっしゃいます
ので、今回も多くの方にご来場いただけると
考えます。
また、メディアスポンサーとしてご協力いただ
く他のメディア企業様の読者に向けても告知・
集客を行う予定です。
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ウェブキャストの仕様について
スライド+動画(2画面タイプ)
動画のみ(1画面タイプ)
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① ウェブキャストタイトル
② スライド(PPT形式、静止画のみ)
※ アニメーションがあるPPTは静止画にページを分割してご入稿下さい。
③ 動画
- FLV形式
- スピーカー1名、60分以内
④ チャプター
① ウェブキャストタイトル
② 動画
- FLV形式
- スピーカー1名、60分以内
③ スピーカー情報
④ サマリー
時間指定でチャプターを分割
⑤ スピーカー情報
⑥ 資料ダウンロードボタン
スライドをPDF形式でアップロードできます
※ 複数のスピーカーの方でひとつのウェブキャストを制作する場合は、追加料金を
いただきます。
※ ウェブキャストの中でアンケートを取ることはできません。ご了承下さい。
※ 複数のスピーカーの方でひとつのウェブキャストを制作する場合は、追加料金を
いただきます。
※ 上記のサンプル画面にはございませんが、「スライド+動画」形式と同じく、
チャプター分割や資料ダウンロードボタンの設置も可能です。
※ ウェブキャストの中でアンケートを取ることはできません。ご了承下さい。
※ ウェブキャストの中にデモ動画を挿入する場合は、こちらのタイプのみになります。
ウェブキャストは最大で60分の収録が可能ですが、離脱率が上がるため、15分以内で制作いただき、
詳細はダウンロード資料で見せる構成をお勧めします
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ウェブキャストコンテンツ構成例
講演タイプ : 講演者の動画とスライドを同期させたスタンダードタイプ
対談タイプ : 対談や座談会の様子を収録したウェブキャスト
※編集部によるインタビュー形式等もご相談に応じます
デモタイプ : ソフトウェアのデモ動画など、動きをメインに見せるもの
ツアータイプ : イベント会場などでのデモを収録したショートムービー
ウェブキャストのコンテンツは、講演を収録したものだけではありません。対談やデモンストレーション、ツアーなどさまざまなタイプが配信されています。いつでも
収録できる、何度でも視聴できる、動きを伝えることができるなどの特長を生かした、ウェブキャストならではのコンテンツが視聴者の満足度向上につながります。
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日本最大級のバーチャルイベント
ITmedia Virtual EXPO
開催実績
ITmedia Virtual EXPO 2010開催実績
名称
ITmedia Virtual EXPO 2010
-クラウド時代を見据えたIT変革の羅針盤-
会期
2010年9月7日(火)10:00~9月21日(火)17:00
主催
ITmedia Virtual EXPO実行委員会
後援
経済産業省
■ パビリオン別実績
登録者数
来場者数
仮想化&プライベートクラウドパビリオン
3,790名
出展企業
登録者数
総来場者数
平均滞在時間
24
デジタルアーツ
デル
トレンドマイクロ
日本アイ・ビー・エム
日本テクトロニクス
日本ナショナルインスツルメン
ツ
日本ベリサイン
日本ラドウェア
野村総合研究所
日立製作所
ベタープレイス・ジャパン
マカフィー
丸紅情報システムズ
ヤフー
LANDesk Software
(50音順、敬称略)
6,839名
平均:525件/最大:744件/最小:368件
1,323名
平均:511件/最大:577件/最小:439件
セキュリティパビリオン
2,493名
985名
平均:324件/最大:504件/最小:227件
経営戦略パビリオン
2,787名
1,175名
平均:474件/最大:640件/最小:279件
21世紀型モノづくりIT パビリオン
2,355名
942名
平均:321件/最大:369件/最小:260件
グリーンテクノロジ/スマートグリッド パビリオン
1,875名
670名
平均:277件/最大:358件/最小:220件
Webマーケティング パビリオン
2,511名
1,050名
平均:419件/最大:596件/最小:316件
4,282名(主催者、出展社除く)
130分(主催者・出展社除く)
資料総DL数
10,805回
ウェブキャスト総視聴数
12,320回
リピート率
1,738名
クラウド&SaaS パビリオン
3,941名
アイシロン・システムズ
アイ・ティ・アール
IDGインタラクティブ
朝日インタラクティブ
EMCジャパン
伊藤忠テクノソリューションズ
SAPジャパン
エヌ・ティ・ティ・データ
F5ネットワークスジャパン
キヤノンITソリューションズ
Canon Communications Japan
グロービアインターナショナル
シーメンスPLMソフトウェア日本法人
シックス・アパート
図研
ソフトバンククリエイティブ
ターゲットメディア
接触リスト数
■ 来場者満足度
44%(来場者のうち、日をまたぎ会場を訪れた人の割合)
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ITmedia Virtual EXPO 2011開催実績
ITmedia Virtual EXPO 2011
-転換期のITとモノづくり-
会期
2011年9月13日(火)10:00~9月30日(金)17:00
主催
ITmedia Virtual EXPO実行委員会
後援
経済産業省
出展企業
登録者数
アイ・オー・データ機器
IDGインタラクティブ
アシアル
アジレント・テクノロジー
アプリソ・ジャパン
EMCジャパン
EMCジャパン RSA事業本部
NTTデータ
MIJSコンソーシアム
エムオーテックス
大塚商会
オートデスク
ガートナー ジャパン
キヤノンITソリューションズ
クオンタムリープ
コダック
シーメンスインダストリーソフトウェア
シルクロード テクノロジー
Zコーポレーション ジャパン
ソリッドワークス・ジャパン
ダイワボウ情報システム
ダッソー・システムズ
都築電気
DMZ
デル
登録者数
3,677名(主催者、出展社除く)
平均滞在時間
152.6分(主催者・出展社除く)
資料総DL数
20,101回
ウェブキャスト総視聴数
11,891回
来場者数
接触リスト数
クラウド/仮想化 ゾーン
4,261名
1,772名
平均:704件/最大:951件/最小:537件
復興/事業継続 ゾーン
東京エレクトロン デバイス
トリップワイヤ・ジャパン
名古屋国際見本市協会
日本アイ・ビー・エム
日本アルカテル・ルーセント/アクシオ
日本電気/ヴイエムウェア
日本電気
日本ナショナルインスツルメンツ
日本CA
日本ベリサイン
日本マイクロソフト
ネットワールド
BCN
日立情報システムズ
日立製作所
フォースバレー・コンシェルジュ
富士通
富士通マーケティング
ブラザー工業/ブラザー販売
ブロケード コミュニケーションズ システムズ
(50音順、敬称略)
1,800名
996名
平均:431件/最大:524件/最小:341件
セキュリティ ゾーン
2,593名
1,137名
平均:519件/最大:451件/最小:698件
モノづくりIT ゾーン
2,801名
1,413名
平均:470件/最大:590件/最小:402件
スマートテクノロジー ゾーン
3,045名
1,302名
平均:585件/最大:744件/最小:464件
■ 来場者満足度
5,519名
総来場者数
リピート率
25
■ パビリオン別実績
名称
16%
0%
43%
20%
大変満足
35%
40%
満足
60%
普通
不満
80%
5%
1%
100%
大変不満
47.9%(来場者のうち、日をまたぎ会場を訪れた人の割合)
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来場者の声(アンケート回答結果より)
● 場所を問わず来場できる
● バーチャルなので参加しやすい
地方の会社にとっては参加できるイベントが限られて
しまうので、今回のアクセスが容易であるイベントを
もっとやって欲しい。
不況のあおりを受けて展示会へ行きづらい雰
囲気があるため今回のような展示会は有効だ
と思います。 他の分野に対しても適用してい
ただけると幅が広がり参加者の増加が見込め
ると思います。
今回は興味のあるものを片っ端からマイバッグに入れ
て回って、あとでじっくり・・・と思っているうちに
閉幕目前になってしまったのですが、育児等の諸事情
で出張もままならない身としてはこういったバーチャ
ルイベントが増えると大変助かります。これからも期
待しています。
名古屋にいるので、東京のイベントにはなかなか参加
できない。自席から参加できるのがよかった。
通常のイベントに参加できない地方のものとしては嬉
しいので、今後も続けてほしいです。
このようなイベントには始めて参加しました。 確かに
不満な点はいくつかありましたが、自席から好きな時
に参加できるというメリットの方が大きかったです。
さらに改良されたバーチャルイベントを期待していま
す。
● 情報収集が効率的にできる
時間や場所を選ばないのはとても良いと思い
ます。人混みも気にしなくて良い。 カタログ
のダウンロードはまとめてzipになるのは素晴
らしいと思う。 聞き逃したところをもう一度
聞けるのはバーチャルイベントならでは。途
中でトイレにも行ける。
26
私にとって初めての試みでしたが、役立てる
ことが出来ました。知らない分野でも参加し
やすい点が何よりだと思いますし、専門の分
野だとこのあとメールなどでいろいろやりあ
うことが出来るのも、今の仕事の流れとして
も大変良いと思います。
● 時間を問わず来場できる
なかなか忙しくて実際のイベントには行く事が出来な
いので、こういったバーチャルイベントは本当に助か
ります。 もっと普及して、様々なイベントが増える事
を願います。
いつでも自由に参加できるのがよかったと思います。
次回はもう少しソフト会社の参加にも期待しています。
場所、時間を問わず、イベントに参加できることは大
きなメリットでした。 リアルなイベントでは都合がつ
かず、参加できないことがあったのですが、バーチャ
ルが今後主流になるといいですね。 今後とも期待して
います。
とにかく、スキマ時間を使えるのがありがたい。
実際の展示会と似た感覚でブースを回ること
ができました。 非常に利便性がよく、今後も
有効となるツールだと感じます。
実際の会場のように他の人が質問している内容を聞く
ことは出来ないが、時間を気にせず視聴できたのが良
かった。
出席者は重い資料を運ぶ手間が省けます。
時間も効果的に利用できて、聞きたいことがピンポイ
ントで探せるのも大変いいと思います。
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展示、資料配布、講演、商談など、イベント構成要素をインターネット上で実現する新サービス
バーチャルイベントとは
バーチャルイベントとは
バーチャルイベントとは実際に行うイベント(フィジカルイベント)とは異なり、オンライン上に特定の仮想イベン
ト空間を生成し、様々な情報やコミュニケーション手段を提供するサービスです。
実際のセミナーや展示会と同様の価値を、時間と場所の制約を受けることなく提供することが可能になります。さ
らに、詳細なレポーティングで来場者の行動履歴を把握でき、 ”今フォローすべきリスト” を効率的に判別するこ
とができます。
参加者
講演会場
スポンサー
スポンサー、主催者の講演情報を
集約して閲覧することができる
スペース
展示ホール
キャ
チャットが
各ブースにて、製品情報やウェブ
スト、資料のDL、担当者との
可能
カタログセンター
タログ
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講演資料、ホワイトペーパー、カ
などをまとめて閲覧とDLができる
スペース
 好きな時間、好きな場所からに参加できる
 出展に伴うコストや準備時間の削減
 効率のよい情報収集が可能
(ブリーフケース、講演、資料ダウンロード)
 来場者の行動履歴をもとにスコアリング
されたリストに対して適切なフォローが可能
 企業ブースの担当者等とチャットやメールに
よるコミュニケーション
 パンデミックや天候などの影響を受けない
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バーチャルイベントならではのメリット
① 日本全国にアプローチ
日本で実施されている展示会の多くは、首都圏を会場に行われており、地方在住の方々は参加
したくてもできないという現状があります。一方、出展企業の方々も、展示会を通じた地方の
潜在顧客へのアプローチはまだできていないのではないでしょうか。
ITmedia Virtual EXPOは、インターネット環境があれば、日本全国から来場することができる
展示会です。普段展示会に訪れることができない地方の方々も集まりますので、出展企業の方に
とっても地方在住の潜在顧客にアプローチできる機会になります。
② 簡単に出展でき、かつ詳細な来場者レポートを取得
フィジカル展示会に出展する場合、展示物やパネル、配布資料などの準備に当日まで大きな
手間がかかると思います。一方、ITmedia Virtual EXPOでは、カタログやウェブキャストなど
のデータをお送りいただくだけで、出展の準備は完了です。
このように、簡単な準備で出展できるITmedia Virtual EXPOですが、得られる情報は詳細です。
来場者がどのコンテンツを閲覧したのか、どのくらいブースに滞在したのか、ブースの中でどの
ような行動をとったのかなどのデータが手に入り、適切なアプローチができます。
③ フィジカル展示会と比較した際のコストメリット
フィジカル展示会に出展する場合、出展料の他に、装飾代や人件費などのコストがかかります。
また、セミナーに講演者として参加する場合も、別料金の場合が多いかと思います。
ITmedia Virtual EXPOでは、出展料以外のオプション料金がほとんど発生しません。また、
ゴールドスポンサー以上ではセミナー(ウェブキャスト)もセットになっているため、コストの
面でも大きなメリットがあります。
フィジカル
展示会
29
・ 出展料(2小間)+装飾+人件費
・ セミナー講演料
約200~300万円
ITmedia
EXPO
・ ゴールドスポンサー
(ブース、ウェブキャストなど)
約150万円
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来場者の行動がすべてわかる “オンラインレポート”
来場者のプロファイル情報は、オンラインによるレポーティングサイトからリアルタイムでご確認いただくことができます。
これにより、貴社コンテンツの接触状況をもとにした、すばやいフォローアップをしていただくことが可能になります。
【オンラインレポートの特長】
・ Webキャスト、掲載資料、チャットなどの来場者の接触履歴をリアルタイムで確認
・ 接触履歴から来場者の関心度合いを把握することで、優先度に応じた対応が可能
・ xls形式でダウンロードし加工することで、様々な分析やスコアリングが可能
○ 全来場者の登録データと行動サマリを一覧表示
○ 各来場者のアクション内容をすべてレポーティング
特定の来場者を選択
登録時間、来場時間、
行動フィールドなどで
フィルタリングが可能
全来場者の
登録情報
全登録者の
行動サマリ
個人のアクション情報
バーチャルイベントだからこそ知ることができる付加価値を持ったプロファイルをご提供します
30
名刺情報
バーチャルイベントだからこそ知ることができる潜在情報
来場者から直接聞くことができる課題
・
・
・
・
・
・
・
・
・ メールでの来場者からの問合せ
・ チャットでの会話
・ アンケート回答結果
など
氏名
会社名
部署/役職
連絡先(TEL/Mail)
訪問ブース
資料ダウンロード回数
ウェブキャスト閲覧回数
滞在時間
・
・
・
・
ログイン日時
アクション時間
アクション場所
アクション内容
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コスト・手間のかからない出展準備と事務局サポート体制
ITmedia Virtual EXPOは、テンプレートにしたがってデザインを選択していただき、ロゴ・テキスト・資料デー
タなどを送付していただくだけの簡単な準備で出展でき、人・モノ・時間すべてのコストを最小限に押さえます。
ご準備いただくもの① スポンサーロゴ
ご準備いただくもの② 各種テキスト
ご準備いただくもの③ 掲載コンテンツ
告知ページやパビリオン、展示ブースに掲出さ
れるロゴデータをご入稿いただきます。
出展概要や、掲載コンテンツの紹介文などを作
成していただき、ご入稿いただきます。
ブースやカタログセンターに掲載されるコンテ
ンツやウェブキャストのデータをご入稿いただ
きます。
また、出展準備に際してはマニュアルとオペレーターのサポートがありますので、初めての方もご心配なく出展いただけます。
ご準備いただくものや出展までの流れをマニュアルでご説明いたします
31
バーチャルイベント運営事務
局のオペレーターが個別のご
質問にもお答えいたします
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個人データの取り扱いについて
本EXPOによる取得リストに関する情報になります。お申込み時にご確認いただきますようお願い申し上げます。
本EXPOの個人情報は協賛のグレードにより、レポーティングサイトからご提供いたします。お渡しするデータ(以下、「本データ」といいます)は、本EXPO来
場時にご協賛企業様に対する個人情報等の提供に同意された方のリストとなり、詳細は下記1.のとおりです。なお、本データは、今回弊社が本セミナーご協賛
企業様としてご参画頂きました各社様に開示するものであり、各社様における本データのご利用に際しましては、個人情報保護法施行を鑑み、下記2.および3.
に定める事項の遵守をお願いするとともに、当該事項の遵守に関して、ご参画企業各社様より「アカウント及び利用規約確認書」をご提出いただいております。
何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
1. 本データの詳細
本EXPO来場時に、ご協賛企業様に対する個人情報等(事前登録時に登録した氏名・社名・部署名・役職名・住所・電話番号・メールアドレス・その他のアン
ケート回答内容、本EXPO内における行動履歴)の提供に同意した方のうち、本EXPOに実際にご来場になられた方の当該個人情報等にかかるデータです。
2. 利用時の遵守事項
①本データの利用は、本データに記載する個人への貴社からの貴社取り扱い製品等に関する情報のご案内の目的の範囲とします。それ以外の使用に際しては事
前に弊社の許諾を得ていただくものとし、また、その利用は事前に弊社の許諾を得た目的の範囲内での利用に限ります。
②本データのいかなる部分も第三者に対して利用・閲覧させてはならないものとします。
③トラブルやその他の事情により、弊社はいつでもご参画企業様における本データの利用を制限できることを了承するものとします。
④本データを善良なる管理者の注意において保管管理するものとします。
⑤本データ利用の際には、個人情報の保護に関する法律、および各監督省庁の定める個人情報保護に関するガイドライン、その他の適用される法令を遵守する
ものとします。
3. 特記事項
①メール、ダイレクトメール等媒体の如何にかかわらず、本データを利用して個人へ何らかの情報を配信する際には、次の項目を明記するものとします。
(1)本EXPO来場時に利用規約に同意された方に対し、ご参画企業様の責任において配信していること、ならびに配信の目的を明示
(2)ご参画企業様の基本情報(社名/メールアドレスなどの連絡先)
(3)個人の求めにより情報配信の停止をすること、ならびに情報配信を希望しない場合の手続き方法
②情報配信、その他連絡を希望しない方々については、電子メールを含む、如何なる方法による情報配信・連絡も行ってはならないものとし、また、当該個人
の情報を削除し、一切使用してはならないものとします。
③貴社は、貴社による本データの利用に基づき、貴社もしくは弊社に対し、本データに記載する個人よりクレームの主張、損害賠償の請求等がなされた場合、
その他の当該
個人との間で紛争、トラブルが生じ、もしくは訴訟の提起がなされた場合は、貴社の責任と費用にてこれを処理解決するものとし、弊社に一
切迷惑をかけないものとします。
アイティメディア株式会社
バーチャルイベント事務局
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個人情報取得のパーミッションについて
本EXPOでは来場時に以下のパーミッションをもって、来場をしていただきます。
プロフィール公開と個人情報お取り扱いについて
本バーチャルセミナーでのプロフィール公開と個人情報お取り扱いについてご案内させていただきます。必ずご一読いただき、ご同意された後、ご登録くださ
い。
■バーチャルセミナーでのプロフィール公開について
本バーチャルセミナーでは、チャットを始めとする会場内でのコミュニケーションの目的で、皆様の個人情報の一部を公開しております。具体的な公開情報は
「スクリーンネーム、姓、名、部署、役職、会社名」となっております。なお、ご入場後、ナビゲーション(画面下の帯の部分)における「プロフィール」の
「設定」を操作することにより、上記公開情報の内容変更や公開設定をすることができます。ただし、スムーズなコミュニケーションのために公開しておくこ
とをお勧めいたします。
また、本会場では「Vカード(Virtual Business Card)」というものがあり、来場者の皆様にとって会場内で利用する名刺の役割をしています。こちらの内容に
ついても「プロフィール」で確認することが できます。さらにブースの担当者や他の来場者と、このVカードを交換することができます。このVカードの交換
によってメールアドレスなどの情報が交換され ます。コミュニケーションの有効な手段としてご活用ください。
■本イベントサイトの個人情報の取り扱いについて
本イベントサイトのお申し込みの際にご登録いただきましたお客様の個人情報(以下「本個人情報」といいます)は、アイティメディア株式会社(以下 「当社」と
いいます)が本イベントサイトにおける各種サービス(関連情報の提供、受講票送付、その他本イベントサイトに関するお問い合わせなどへの対応を含みますが、
これらに限られません)の提供のために利用いたします。
本個人情報は、スポンサー企業へ提供させていただきます。それ以降は、スポンサー企業の責任において管理されます。なお、スポンサー企業から各種お知ら
せなどの情報提供をさせていただく場合がございます。
お答えいただきましたアンケートは、集計データとして当社およびスポンサー企業が利用いたします(Webサイトなどで公開させていただく場合がございます)。
本イベントサイト内で、お客様がご覧になったページや、ご利用になったサービスおよびご利用内容、ご利用方法、ご利用環境、お客様のIPアドレ ス、クッ
キー情報、携帯端末の個体識別情報などの情報(以下「履歴情報」といいます)は、当社が取得し、スポンサー企業に提供いたします。
当社は、お客様の履歴情報やアンケートの回答を、主に以下のような目的で利用します。
本イベントサイトをはじめとした、当社やスポンサー企業が提供しているサービスや広告の内容の充実、改善、あるいは新サービスを検討するための分析・抽
出等
当社におけるスポンサー企業においての効果的な広告や情報、サービスの提供についての分析及びその結果のスポンサー企業への提供
当社は、上記各項目に記載する以外は無断で第三者に本個人情報を提供することはございません。但し、本イベントサイトにおける各種サービスを提供 するた
めに必要な業務を委託する場合、その他法令等に基づく場合等は、お客様のご同意なく本個人情報を、当該目的の範囲内において開示することがありま す。な
お、本個人情報は、本イベントのシステム提供を行う目的の範囲において米国ON24社において取り扱われます。
その他個人情報の詳しい取り扱いについては、各社のプライバシーポリシーをご覧ください。
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