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P10-11:行政インフォメーション

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P10-11:行政インフォメーション
行 政 インフォメー ション
平成 27 年度 相談所開設の日程をお知らせします
相談日は事情により変更となる場合があります。毎月発行する「広報かづの」に日程を再掲載しますのでご確認ください。
また、専門相談はあらかじめ予約が必要です。相談は予約順となりますので、お早めにご予約ください。
無料総合相談
(人権擁護委員)
(行政相談委員)
いじめや嫌がらせをなんとかしたい、行政に対する苦
情がある、相談先がわからない など
▶日程 4月 14 日火、5 月 12 日火、6 月 9 日火、7 月 14 日火、8 月 11 日火、9 月 8 日火、10 月 13 日火、
11 月 10 日火、12 月 8 日火、1 月 12 日火、2 月 9 日火、3 月 8 日火 (毎月 1 回、第 2 火曜日)
▶時間 13 時 30 分~ 16 時
※事前予約は不要
▶場所 市役所相談室(受け付けは市民共動課)
問 市民共動課 共動推進班 ☎30-0202
無料弁護士相談(秋田弁護士会)
法律の手続き全般、多重債務に係る問題 など
▶日程 4月 9 日木、4月 23 日木、5 月 14 日木、5 月 28 日木、6 月 11 日木、6 月 25 日木、7 月 9 日木、
7 月 23 日木、8 月 12 日水、8 月 27 日木、9 月 10 日木、9 月 24 日木、
10 月 8 日木、
10 月 22 日木、
11 月 12 日木、
11 月 26 日木、12 月 10 日木、12 月 24 日木、1 月 14 日木、1 月 28 日木、2 月 12 日金、2 月 25 日木、
3 月 10 日木、3 月 24 日木 (毎月 2 回、第 2・4 木曜日。ただし都合により変更になる場合があります )
▶時間 13 時 30 分~ 16 時
▶場所 交流センター ※前日までに事前予約が必要、当日の担当弁護士は各月の広報でお知らせします。
問 市民共動課 共動推進班 ☎30-0258
無料相続・登記相談 (黒沢均司法書士)
(工藤渉司法書士)
不動産の相続・売買等の登記手続き、商業登記、裁判
所提出書類の作成、法務局関係 など
▶日程 4月 21 日火、6 月 16 日火、8 月 18 日火、10 月 20 日火、12 月 15 日火、2 月 16 日火
(偶数月の第3火曜日)
▶時間 13 時 30 分~ 15 時 30 分
▶場所 交流センター ※前日までに事前予約が必要、相談月に入ってから受付開始します。
問 市民共動課 共動推進班 ☎30-0258
無料土地・家屋相談
(武藤文知 土地 境界問題、土地・宅地の分筆、建物の新増築の測量など
家屋調査士)
▶日程 5 月 19 日火、7 月 21 日火、9 月 15 日火、11 月 17 日火、1 月 19 日火、3 月 15 日火
(奇数月の第3火曜日)
▶時間 13 時 30 分~ 15 時 30 分
▶場所 交流センター ※事前予約が必要、相談月に入ってから受付開始します。
問 市民共動課 共動推進班 ☎30-0258
消費生活相談
(窓口相談)
(電話相談)
▶日程 月曜日~金曜日(8時 30 分~ 17 時 15 分)
▶連絡先 鹿角市消費生活相談窓口 ☎30-0258
問 市民共動課 共動推進班 ☎30-0258
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2015 年 3 月号
KAZUNO CITY
悪質な訪問販売、電話勧誘、消費者問題など
子ども未来センター
宝くじ助成で木製遊具を整備しました こ
のたび、
(財)
自治総合センターの平成 26 年度コ
ミュニティ助成事業助成金を活用し、4月 16 日木
にオープンする子ども未来センターに木製遊具と絵本を
整備しました。
子ども未来センターは、本市の新たな子育て支援の拠
点施設として、文化の杜交流館コモッセ内に開設します
が、機能の充実等を図るため宝くじ助成を活用したもの
です。
屋内遊具の充実により、天候を気にせず安心して子ど
もを遊ばせることができます。また、地元産の木材を活
用したぬくもりが感じられる遊具の整備により、子育て
環境の向上を図っています。
子ども未来センターの利用は無料です。お気軽にご利
用ください。
宝くじ助成で整備したもの
読書コーナー、木のボールプール、模擬店コー
ナー、ままごとコーナー、ほふく用小山、座テー
ブルとイス、絵本
読書コーナー
テーブルとイス
プレイルーム
絵本
問 福祉課 子育て支援班 ☎30-0235
周囲の気付きが大切です
自分たちの地域は自分たちで守る
障害者の虐待を防ぎましょう
消防団地域防災指導員を派遣します
障障害者自身の権利や尊厳を守らなければいけませ
鹿強化し、市民の皆さんの防災意識を高めるため、
ん。皆さんの気付きが、虐待の防止と早期発見につなが
ります。
障害者に対する虐待は、世話をする家族だけでなく、
障害者福祉施設の職員や雇用主など、障害者と身近に接
する人が行っている場合があります。
平成 25 年 12 月に地域防災指導員制度を創設していま
す。
地域防災指導員は各消防団から1人以上選出され、現
在は 62 人が講習を修了し認定されています。
自主防災組織が行う防災訓練の企画や活動支援に関す
ることなど、幅広くお手伝いをします。自主防災組織の
訓練などでお困りの事がありましたら、消防団地域防災
指導員を派遣しますので、ご連絡をお願いします。
害者が社会の一員として共に生活するためには、
障害者への虐待の種類 身体的虐待
暴力や体罰により身体に傷やあざ、痛みを与える
性的虐待
無理やりわいせつなことをしたり、させたりする
心理的虐待
怒鳴る、
わざと無視するなど、精神的苦痛を与える
放棄・放任
食事などを十分に与えない、医療を受けさせない
経済的虐待
年金や賃金を渡さない、無断で財産処分するなど
角市消防団では、消防団と自主防災組織の連携を
問 総務課 危機管理室 ☎30-0299
消防本部 総務課 ☎23-5601
身近で障害者への虐待が疑われたら、通報や相談をお
願いします。
▶連絡先 鹿角市障害者センター(障害者虐待防止センター)
☎ 30-1088
問 福祉課 地域福祉班 ☎ 30-0238
KAZUNO CITY
2015 年 3 月号
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