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夢を現実に!
1
V
現在おきている変化(ITに求められていること)
効率の追求から企業競争力の強化へ
V
V
情報システム部門はついていけているか?
現業部門からIT部門につきつけられている課題
もっと早く、もっと安く。現場で使えるITを!
シャドーITの普及
Sales
force
box
Google
Dropbox
5
業務プロセスをつなげる・・・
可視化・効率化
顧客満足度UP!
フレキシビリティUP!
さらにプロセスの幅が広がると・・
顧客・代理店
従来のERPの範囲
コモディティ化した業務プロセス
競争力のある業務プロセス
価値は大きく向上する
サプライヤー
社内組織・社内システムを横断するプロセスを対象にする
社外(顧客、サプライヤー)を横断し
サプライチェーンプロセスの一元化と可視化
つなぐをもっと加速する(デジタルビジネスの実現)
8
CRM
管理部
開発部
営業部
販売管理
見積り管理
財務管理
クラウド
サービスA
社内組織・社内システムを横断するプロセスを対象にする
現場調査
システム
商談システム
戦略システム基盤
設計システム
物流システム
保守システム
10
効果
1>自動化による大きな効率化、スピード化
2>統制強化、リスク管理
3>集約によるコスト削減
参考>集約によるコスト削減
プロセスは背後にあるマスターを統一すると
さらに価値は増大する
顧客マスター統合による顧客ライフサイクル管理
商談フェーズ
販売・設計・製造
フェーズ
修理・保守フェーズ
顧
客
顧客に対する価値を全社で把握し早く手をうてる、
顧客を中心にしたビジネスに転換
Sales
force
商談フェーズ
顧
客
SAP
顧
客
販売・設計・製造
フェーズ
顧
客
顧
客
修理・保守フェーズ
顧客カルテ
客
管理部
開発部
営業部
サプライ
ヤー
サプライ
ヤー
客
社外(顧客、サプライヤー)を横断し
サプライチェーンプロセスの一元化と可視化
つなげることで・・
顧客接点が強化され、顧客満足度があがる
属人性も排除され、フレキシビリティも向上する
顧客
顧客
顧客
顧客
組織
組織
会社
組織
サプラ
サプライヤー
イヤー
組織
サプラ
サプラ
イヤー
イヤー
BIS/Forma/ViewCreatorによる開発生産性の向上
メタデータの作成
Viewの作成
画面の作成
ロジックの作成
メソドロジーの利用
業務プロセスの作成
パッケージでもスクラッチでもない
アジャイル開発の基盤
 必要な機能を、必要なだけチョイス。
 その元となる“部品”を多数提供
intra-martの開発
数百部品
数万API
D
システムを効率よく開発/運用する機能群
ポータル
intra-mart
A
B
C
各種ツール
D
各種コンポーネント(部品)
システムに必
要な機能群
共通マスタ
他言語
アクセス権
バッチ/ジョブ
モバイル画面
検索機能
ワークフロー
- Gartner ITリーダーは、
ビジネス・サービス提供者の発想を持ち、
ビジネス・ユーザーの俊敏性を支える
セルフサービスのIT利用を促進する
【出典元】
ガートナー 「エンタプライズ・アプリケーション&アーキテクチャ サミット2015」、
「新発想のアプリケーション戦略で、デジタル・ビジネスを加速せよ」、 飯島公彦、 2015年3月9日
外部クラウドとの接続は、シャドーITをIT部門
(システム基盤)に取り込むきっかけとなる
Sales
force
Dropbox
box
kintone
アジャイル開発の基盤(SoE)
伝統的なERP(SoR)
workday
閑話休題
アジャイル時代に開発スタイルはどう変わるか?
ユーザーフロントの
ワークフローを中心としたシステム
ERP
基幹システム同様に
堅牢性が必要とされる基幹周辺システム
Agile開発
の対象
Office365
ミッションクリティカルだけれども
ERPでは困難な基幹システム
24
継続的インテグレーション
(CI)
25
ネットワーク社会
開発部
営業部
客
サプライ
ヤー
客
つなぐをもっと加速する(デジタルビジネスの実現)
デジタルビジネスとは・・
デジタル技術によって現実世界を写しとり、
人/モノ/ビジネスを直接つなげ、
推論や学習を通じて導出された成果をフィード
バックさせることによって、
新しい価値を提供するビジネス
27
IOTは手段
業務プロセスとつないで一体化することが本来の目的
AIやルール
エンジン
デバイス
データ蓄積
・分析
アクチュエーター
(導出された行動指示を、リアル世界の具体的なアクションにつなげる)
新たな価値
=デジタル・ビジネス
ロボットやセンサーはすべてネットワークのインターフェースとなる
⇒集約されるデータに価値。
・ハードウェアを持つことが製造業のアドバンテージ
・お客様を含めた全体のPDCA(製品をまたいで)
・リソースのダイナミックなアロケーション
生産設備メーカ
食品加工機
紙加工機
エネルギー発電機
産業用ロボット
移動体メーカ
高所作業車
建設機械
自社設備
プレス機
産業廃棄物処理機
業務用厨房機器
自動倉庫
工業炉
給湯器
農業機械
道路工事車両
空調設備
水処理設備
林業機械
特装車
自動車部品用生産設備
鋳造設備
産業廃棄物処理機
32
アフターマーケット
ソリューション群
修理・点検
部品手配
部品カタログ
リアルタイム監視
データ収集・蓄積
取扱説明書
契約管理
保守業務管理
ディーラ&
顧客
修理マニュアル
その他
需要予測
原因究明
サービス&
修理
技術ノウハウ
データ活用・分析
原因分析
インシデント
現場の課題解決
複数会社間での業務遂行
マルチデバイス対応
在庫管理
アラート通知
ポータル・SNS
ワークフロー/
BPM
グローバル対応
BI/BA連携
基幹システム連携
サポート
& 教育
33
様々な業務のプラットフォームとして進化
特殊車両
設備機器
自社設備
見守り
エネルギー
その他
新領域
34
35
Make IT.
Create IT.
Innovate your business.
36
Fly UP