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図面等 - 電子入札新聞千葉

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図面等 - 電子入札新聞千葉
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
図 面 リ ス ト
番 号
図 面 名 称
番 号
図 面 名 称
番 号
図 面 名 称
A -18
展 開 図 (2)・ 建 具 表
構
表紙・図面リスト
A -19
プール特記仕様書・本体図
S -01
構造設計標準仕様
A -01
特 記 仕 様 書 (1)
A -20
プール基礎図・断面図
S -02
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1)
A -02
特 記 仕 様 書 (2)
A -21
プール各部詳細図
S -03
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2)
A -03
特 記 仕 様 書 (3)
A -22
シ ャ ワ ー 詳 細 図 (1)
S -04
基礎伏図
A -04
特 記 仕 様 書 (4)
A -23
シ ャ ワ ー 詳 細 図 (2)
S -05
1階 伏 図 ・ 屋 根 伏 図
A -05
特 記 仕 様 書 (5)
A -24
腰洗槽詳細図
S -06
軸 組 図 (1)
A -06
特 記 仕 様 書 (6)
A -25
足洗槽詳細図
S -07
軸 組 図 (2)
A -07
特 記 仕 様 書 (7)
A -26
洗眼ユニット詳細図
S -08
軸 組 図 (3)
A -08
特 記 仕 様 書 (8)
A -27
シェルター詳細図
S -09
軸 組 図 (4)
A -09
配置図・案内図
A -28
外構平面図
S -10
リスト
A -10
仕上表
A -29
門扉詳細図
S -11
詳細図
A -11
平面図
A -30
仮設計画図1
A -12
平面詳細図・スロープ詳細図
A -31
仮設計画図2
A -13
立面図・屋根伏・天井伏図
A -14
矩計図
A -15
断 面 詳 細 図 (1)
A -16
断 面 詳 細 図 (2)
A -17
展 開 図 (1)
意
匠
図
木
更
津
市
株式会社 日建綜合設計
造
図
工 事 名 称
清 見 台 小 学 校プ ー ル 改 築 工 事(建 築 )
項 目
1
一
仕 様 書
般
第1 工 事 概 要
1.工 事 場 所
共
木更津市清見台南一丁目15番1号
2.敷 地 面 積
m2
22,277.77
3.主 要 用 途
小学校プール・附属棟
事
4.建 物 概 要
プール附属棟
ー
ル
プールサイド日よけ
構 造
階数
建築面積(m2)
延べ面積(m2)
RC造+屋根S造
1
79.20
79.20
FRP
1
S造
1
計
15.36
27.36
94.56
106.56
12.技能士
1.適用基準等
一
共
通
事
2.工事実績情報
の登録
項
3.電気保安技術者
4.工事電力設備の
保安責任者
特 記
事
項
・ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成22年版)
・ 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
・ 建築工事安全施工技術指針・同解説 建設大臣官房官庁営繕部監修
・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 国土交通省住宅局建築指導課監修
・ 千葉県福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル
・ 公共建築改修工事共通仕様書(建築工事編)国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成25年度版)
・ 建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説 国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課営繕環境対策室監修(平成18年度版)
・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説 国土交通省官房官庁営繕部監修(平成24年版)
※ 本工事の最終請負代金(消費税込)が、500万以上となる場合には、工事実績情報システ
ム(CORINS)に、基づき工事実績データを作成する。また、作成した内容について監督職員の
確認を受けた後、以下に示す期間内に(一財)日本建設情報総合センターに所定の手続き
により登録するとともに、登録内容確認書の写しを提出する。
(1) 工事受注時 契約締結後10日以内
(1.1.4)
(2) 登録内容の変更時 契約事項の確定日から10日以内
(3) 工事完成時 工事完成後10日以内
19.電子納品
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
規制対象外
①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ
ヒド発散建築材料以外の材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
第三種
①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
般
一
共
通
事
7.建築材料等
※ 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
(3)安定的な供給が可能であること
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの
証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける
ものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、
使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
また、本工事において使用する材料が県内において生産されるものについては、優先して
使用するよう配慮する。
※ 環境配慮物品調達方針に基づき環境に配慮した物品を優先的に購入するように配慮する。
※ 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針
※ 本工事は、ワンデーレスポンス対象工事である。
「ワンデーレスポンス」とは受注者からの質問、協議への回答は、基本的に、「その日の
うち(24時間以内)」に回答するよう対応することである。
ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者に確認の上、回答
期限を設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」にすることとする。
1)受注者は、施工計画に基づいて適正な計画工程を作成し、工事の先々を予見しながら施行
すること。
2)受注者は工事施行中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、
差異が生じる恐れがある場合は、原因を究明するとともに速やかに文書にて監督職員へ報告
すること。
※本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を
有すると共に、次の1)から4)を満たすものとする。
(1.4.1)
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗装、
仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料で、
設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。
2)接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用す
る。
3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジーnーブチル及びフタル酸ジー2-エチルヘキシル等を含有
しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。
・ とび作業
鉄筋工事
・ 鉄筋組立作業
20.安全対策
コンクリート工事
・ 型枠施工 ・ コンクリート圧送工事作業
鉄骨工事
・ 構造物鉄工事作業
コンクリートブロック
・ALCバネル
・押出成形セメント板工事
・ コンクリートブロック工事作業
・ ALCバネル工事作業
防水工事
・ アスファルト防水工事作業 ・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業
・ 塩化ビニル系シート防水工事作業
・ セメント系防水工事作業 ・ シーリング防水工事作業
・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
・ FRP防水工事作業
石工事
・ 石張り作業
タイル工事
・ タイル張り作業
木工事
・ 大工工事作業
・ とび作業
21.保険
23.施設点検
・ 内外装板金作業 ・ スレート工事作業
・ 鋼製下地工事作業
・ 内外装板金作業 ・ 左官作業
・ ビル用サッシ施工作業
・ 自動ドア施工作業
・ ガラス工事作業
・ 金属製カーテンウォール工事作業
・ ビル用サッシ施工作業 ・ ガラス工事作業
塗装工事
・ 建築塗装作業
植栽工事
22.設計GL
24.過積載による
違法運行の防止
カーテンウォール工事
舗装工事
25.環境対策
・ カーペット系床仕上作業
・ プラスチック系床仕上げ工事作業
・ ボード仕上げ工事作業
・ 壁装作業
・ 建築配管作業
17.設備工事との
取合い
○営繕工事電子納品要領 平成24年版
※ 受注者相互の緊密な連絡調整を図り、協力して工事を安全円滑に実施することを
目的とする「工事関係者連絡会議」を設置すること。
※ 発注者で組織する安全対策委員会が行う審査、検討、安全点検等に協力すること。
交通整理員
※ 配置する ・配置しない
配置概要
配置人数: 人 配置期間: 110
4ヶ月
配置場所:
※ 本工事の完成引渡まで工事目的物及び工事材料を火災保険、建設工事保険その他の保険
に附すること。
(1) 被保険者 発注者、受注者及びその全下請負人
(2) 保険金額 請負代金全額
(3) 保険期間 工事着手のときから工事引渡しまでの期間
なお、保険契約を締結したときは、その証券又はこれに代わるものを直ちに監督職員に提示
すること。
※ 図示 ・ 設計GL=現状GL
※ 本工事完了(「工事目的物の引渡し」を行った日)後、1年目及び2年目に関係者
(営繕課、工事監理事務所、施設管理者、受注者)による施設点検(不具合の有無を確認
し、その処理について協議)を行うので、当課から依頼があり次第施設点検に立会い協力
するものとする。(木造は1年目のみ)
※ 工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
1.積載重量制限を超過して土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。
2.さし枠装着車、不表示車等に土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。
3.過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受けるなど、
過積載を助長することのないようにすること。
4.取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等
を土砂運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
5.建設発生土の処理及び骨材等の購入にあたって、下請事業者及び骨材等納入者の
利益を不当に害することのないようにすること。
6.以上のことにつき、下請業者にも十分指導すること。
3
1.埋めもどし
及び盛り土
種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 (3.2.3) (表3.2.1)
・ 建設汚泥から再生した処理土 (G)
千葉県条例に基づく「建設発生土管理基準」及び「建設副産物処理基準」(別記-1)に基づき
適正に処理すること。
2.建設発生土の
処理
※ 構内指示の場所に敷ならし ・ 構内指示の場所に堆積 ・
・
・ 構外搬出適切処理(別記-1による)
土
特 事
4
地
業
工
事
26.工事現場管理
5
鉄
筋
工
事
6
コ
ン
ク
リ
特記仕様書(構造関係)による
ト
工
事
7
鉄
骨
工
事
特記仕様書(構造関係)による
1
補強コンクリート
ブロック造
8
コ
ン
ク
リ
(8.2.2、5)
ブロックの種類
断面形状及び圧縮強さ
による区分
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
C
パ
ネ
ル
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
・中間検査を実施する (回数 1 回, 実施時期 協議による)
28.中間検査
の指定対象工事
本工事は、低入札価格調査制度調査対象工事(以下「調査対象工事」という)に該当した場合は、
千葉県建設工事検査要綱(検査の区分を規定)及び中間検査実施細則(中間検査実施区分を規定)
の定めに関わらず中間検査の指定対象工事として、中間検査を実施する。
1.監督職員事務所
(電子納品CDを袋に入れ綴じ込む)
設
2.工事用水
3.工事用電力
4.仮囲い
5.仮設通路
適用箇所
化粧の有無
備考
高さ
※ 空洞ブロック-16 ・無 ・有
・ 型枠状ブロック-20
・無 ・有
・無 ・有
2
(8.3.2、3)
コンクリートブロック
ブロックの種類
帳壁及び塀
断面形状及び圧縮強さ
による区分
モデュール呼び寸法(mm)
正味厚さ
長さ
(mm)
化粧の有無
(表8.3.1)以外
の適用箇所
高さ
・ 空洞ブロック-08 ・無 ・有
・ 空洞ブロック-16 ・無 ・有
備考
・無 ・有
・無 ・有
・部 の配 筋 ※ 図 示 各
3
・
ALCパネル
(8.4.2~5)
パネルの種類
単位荷重
厚さ
長さ
(N/㎡)
(mm)
(mm)
・外壁パネル
表面
耐火性能
有(1)時間
・100
構法の種別
加工
・ A種 ・ B種
・平
・意匠
・間仕切壁パネル
・屋根パネル
・ C種 ・ D種 ・ E種 ・100
・有(1)時間
・平
・
・無
・意匠
・100
有(0.5)時間
F種
平
・
・床パネル
・100
・有( )時間
・
外壁パネルの工法
・
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
応した工法)
・適用しない
外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の
目地幅(mm)
・ 20 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する ・適用しない
(8.5.2~5)
押出成形セメント板
パネルの種類
表面形状
厚さ(mm)
・外壁パネル
・F(フラットパネル)
・ 50 ・ 60
・D(デザインパネル)
・50 ・60
・T(タイルベースパネル)
60
・F(フラットパネル)
・ 50 ・ 60
・D(デザインパネル)
・50 ・60
・T(タイルベースパネル)
60
幅(mm)
工法の種別
備考
・A 種
600
・B 種
・B 種
・C 種
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
応した工法)
パネルの相互の目地幅(mm) ・図示
出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅(mm) ※15 ・
やむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とする。ただし、欠損部分を考慮した強
度を確認のうえ、施工計画書を提出する。
(1)調査対象工事の中間検査の実施は、「中間検査実施細則」に関わらず原則として2ケ月
に1回、及び主要工種を考慮し施工上の変化点等で行うが、実施時期は監督職員が指定する。
なお、検査日及び検査監氏名は別途通知する。
(2)中間検査は、通知日までに完了した出来形部分の出来形確認及び技術的確認等を行うが、
給付の対象としない。
受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、または
地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項につて、工事完了時までに所定の様式
により提出することができる。
※ 設ける ・ 設けない
(2.3.1)
監督職員規模(㎡) ・10程度 ・20程度 ・35程度 ・65程度 ・100程度 ・ 程度
構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる(※ 有償 ・ 無償)(2.3.1)
構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる(※ 有償 ・ 無償)(2.3.1)
・ 成型鋼鈑 H= 3 m, L= 181 m
・ 鋼鈑敷き(長さ 6m,幅 1.5m,厚さ 22mm, 枚)
121
9
1
アスファルト防水
切断後のパネルの残り部分の幅
事
6.仮設足場
パネルに開口
短辺
・
・図示
・
・図示
を設ける場合
長辺
・
・図示
・
・図示
パネルを切り
短辺
・
・図示
・
・図示
欠く場合
長辺
・
・図示
・
・図示
(9.2.2~5)(表 9.2.3~9)
屋根保護防水
防水層の種別
種
防
水
工
事
工
・ 3部 ・ 部
(3)完成図等 陽画複写図等をA4に折りたたみ製本 ※ 1部 、・見開き製本 部
2
長さ
開口の大きさ
仮
箇所
(mm)
・適用しない
2
・ キャビネ版 ・ モデュール呼び寸法(mm)
正味厚さ
・部 の配 筋 ※ 図 示 各
※ 受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
1.不法・違法無線局(不法パーソナル無線)を設置したトラック、ダンプカー等を
工事現場に立ち入らせないこと。
※ 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
部 数
(3.2.5)
特記仕様書(構造関係)による
※ 受注者は、環境保全対策関係法令に従い工事現場地域の保全と、円滑な工事施工を図ること
※ 建設機械は、排ガス対策車及び、低騒音型を使用すること
※ 特定粉じん排出等作業(法定外建築物・作業を含む)は、「建築物の解体等に係る石綿飛
散防止対策マニュアル」に基づき施行する。
※ 本工事で使用する軽油については、JIS規格軽油を使用すること。
※ 受注者は、県税事務所がその他の機関と合同で行う建設機械及び本工事に係る車両等を対
象とする燃料の抜取調査に対しては、監督員の指示により協力しなければならない。
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づく
環境物品等の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項(「資材の梱包及び容器は
可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄物の負荷低減に配慮されていること。」)に
留意すること。
27.中間検査
※ 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
撮影箇所数
項
外壁パネルの工法
※ コンクリート圧縮試験及び鉄筋の引張等試験については、千葉県建設技術センター等
の試験機関で実施すること。
分 類 ・ 規 格
事
特記仕様書(構造関係)による
木材の防腐・防蟻処理方法 (12.3.1)(12.3.2)
木材の防腐・防蟻処理は工場において加圧式により行ない、十分乾燥した後に現場へ搬入
すること。ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した個所に対し、現場にて
木材保存剤を塗布することとする。
下記 (1)~(3)を工事引継書により引継ぐこと。
(1.7.1~3)
(1) 工事写真 1部
※営繕工事写真撮影要領 平成24年版 国土交通大臣官房官庁営繕部制定
(2)完成写真(撮影業者 ※ 監督職員の承諾する撮影業者 ・ ) 記
工
・間仕切壁パネル
※施工完了時に室内空気中の揮発性有機化合物の濃度を測定し、報告すること。 (1.5.9)
・ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
・ パラジクロロベンゼン(用途が学校の場合、上記項目に追加する。)
測定はパッシブ型採取機器により行う。
着工前の測定
※ 行わない ・ 行う
測定対象室
・図示
測定箇所数
・図示
測定数値が厚生労働省指針値を超えた場合は、換気後再測定し報告書を提出すること。
※ カラー
項 目
・ 造園工事作業
施工範囲は別記-2(工事区分表)による。
18. 完成図等
1 本工事は、電子納品の対象工事である。
電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品すること
をいう。
2 ここでいう電子データとは、「営繕工事電子納品要領【平成24年4月国土交通大臣
官房官庁営繕部】」(以下、「要領」という。)に示されたファイルフォーマットに基づい
て作成されたものをいう。
3 「要領」に基づき提出する電子媒体の原本性を証明するため、監督職員と相互に内容を
確認し、CD-R又はDVD-Rのラベルに直接署名または捺印した上で提出すること。
4 本工事では、設計図CADデータを貸与( する ・ しない )。
設計図CADデータを貸与する場合の著作者は( )であり、
貸与するCADデータを当該工事の施工図または完成図の作成以外の目的に使用しては
ならない。
5 「要領」に基づいて作成した電子データを電子媒体に記録して3部作成し、1部は
(財)建設技術センターに提出、1部は完成図書に綴じ込み、残りの1部は監督職員
に提出する。
「要領」に記載のない資料及び「紙」により提出する資料の扱い、または、
電子データにより提出する資料のデータ形式等については、事前に監督職員と
十分に協議のうえで決定すること。
6 電子成果品の提出の際には、「電子成果品作成支援・検査システム」等によりチェック
を行い、エラーのないことを確認し、ウィルス対策を実施したうえで提出すること。
7 「要領」の解釈に疑義がある場合は、監督職員と協議の上で決定すること。
章
4
29.創意工夫等
16.施工図等の取扱
項
・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業 ・ 加熱ペイントマジンマーカー工事作業
※ 木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤は、クロルピリホスを含有しない非有機リン系の
薬剤とする。 (12.2.1)
15.材料試験
事
技 能 検 定 作 業
仮設工事
排水工事
14.木質保存剤
記
千葉県の電子納品運用ガイドラインは千葉県のホームページ内にて参照できます。
○千葉県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン 平成25年10月
【営繕工事編】
電子納品関連資料は国土交通省のホームページ内にて参照できます。
・ 適用しない (1.5.2)
内装工事
の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイド
ライン」(林野庁 平成18年2月15日)に準拠した証明書を、監督職員に提出する
※ 受注者は「県内生産品使用状況調査票」を作成し工事完了時に監督職員に提出するとともに、
完成検査後に以下の技術管理課メールアドレスに電子データで提出しなければならない。
メール送付先:[email protected]
なお、監督職員への提出にあたっては、この特記仕様書の完成図等に含むものとし、「千葉
県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)」に基づき、その他フォルダに保存し、
電子成果として提出することとする。
・ 適用する
建具工事
13.化学物質の
濃度測定
特 ※ 標仕に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。
左官工事
※ 工事用電力設備の保安責任者は千葉県自家用電気工作物保安規程第二十六条の3により
使用区域を変更しようとする場合において保安監督者(電気監督職員)に「自家用電気
工作物使用区域変更届書」を提出すること。 (1.3.4)
6.発生材の処理
10.化学物質を発散
する建築材料等
1
金属工事
・ 適用しない (1.3.3)
・ 適用する( ・ 自家用電気工作物 ・ 一般電気工作物 )
ただし、自家用電気工作物の場合は1.3.3(a)~(c)の他、次によるものとする。
工事現場に置く電気保安技術者は、千葉県自家用電気工作物保安規程第三条に定める
工事管理者( )の任命する監督職員の指示に従い保安業務を行う。
※ 別記-1による。 (1.3.8)
9.ワンデー
レスポンス
4)1)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデ
ヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した
ものとする。
屋根及びとい工事
5.条件明示項目
8.県内生産品
項 目
ー
般
章
適用工事種別
2)特記事項は〇のついたものを適用する。
〇印のつかない場合は※印のついたものを適用する。
〇印と※印のついた場合は、共に適用する。
3)特記事項に記載の( )内表示番号は建築工事共通仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 4)(G)印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下グリーン購入法」という)の特定調達品目
を示す。 (G)印は、グリーン購入法の適用品を使用すること。
ただし、東日本大震災の影響等により、特定調達品目の使用が困難な場合には、監督職員と協議するものとする。
1
項
項
11.特別な材料の
工法
1.共 通 仕 様 書
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書
(建築工事編)(平成25年版)」(以下、「標仕」という)による。
2.特 記 仕 様
1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
項 目
事
備 考
第2 建築工事仕様
章
記
項
建 物 名 称
プ
通
特 ー
章
別
G
断熱材 □
施工箇所
絶縁用シート
・ A-1
※ポリスチレンフィルム
・
A-2
厚さ0.15mm以上
・
A-3
・
B-1
・
B-2
・
・
※ 別契約の関係業者がある場合は、当該業者に無償で使用させる。
※ 枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省 平成
・ B-3
・ AI-1
(材質)※JIS A 9511によるA ※フラットヤーンクロス
21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感
のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、
足場の組み立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組み立て等に関
する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
[別図、建築工事特記仕様書(6)参照]
※ 別契約の関係業者がある場合は、当該業者に無償で使用させる。
・ AI-2
種押出法ポリスチレンフォーム保温
・ AI-3
材の保温板3種b(スキンあり)
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
立上り部の保護
・ BI-1
乾式保護材
・ コンクリート押え
70g/㎡程度
・
・ BI-2
(厚さ)・25mm ・50mm ・
・
・ BI-3
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
特記仕様書(1)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
A-01
章
項 目
特 記
事
項
章
項 目
改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ 5
特 記
事
項
項 目
(9.6.1、3)(表9.6.1、2)
ケイ酸質系塗布防水
※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による 章
種別
部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ
※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による ※ C-UI
施工箇所
種別
記
事
項
章
項 目
特 施工箇所
・ C-UP
あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
試験張り ・行う ・行わない
目地 目地幅(mm) ※8以上 ・
見本焼き ・行う ・行わない
6
(9.2.3)(9.3.3)(9.5.3)
脱気装置
床タイル張り ※水下 60mm以上 種別
・乾式保護材 D-1
D-2
窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生
DI-1
したもの。
AS-J2 ASI-T1
D-3
DI-2
D-4
AS-T3
種類
設置数量
※アスファルトルーフィング類製造所の仕様に
※アスファルトルーフィング類製造所
よる
AS-T4
・
・防水層の主材料の製造所の仕様に
X-1
(品質・性能)
床石張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない
・タイルシート法
・小口タイル
※ 標準仕様書6.8.3(b)(2)
階段張りの裏面処理 ・適用する ・適用しない
・目地桝法
・二丁掛けタイル
・金属製タイル先付け用パネル
目地 一般目地 目地幅(mm) ・図示 ・桟木法
大形タイル
・
シーリング材 ・適用する ・適用しない
1
及び他部材との取り合い部
の仕様による
・
建築材料等品質性能表による
・図示
・
屋根露出防水
石張り
7
仕上塗料
G
断熱材 □
種類
・ D-1
D-2
・
D-3
・
・
□
防水の適用 G
・
・
D-4
・
指定による 指定による
・
(材質)※JISA9511によるA種硬質ウレタン
引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・
ただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリ
吊金物及び化粧吊りボルト
・
・
(厚 さ ) ・ 2 5 m m 屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじま
※図示 ・
種別
1
10
施工個所
種
・E-1
製材
G
□
(12.2.1) (12.5.1) (12.6.1) (12.7.1)
・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材
寸法
(mm)
樹種
等級
吊りボルト ※ステンレス(SUS304)M10化粧ナット付き 形状
別
石材の割付け ※標仕10.1.3(a)(1)、(2)による ・図示
アンカーの材質及び径 ・SS400 M12 ・ステンレス(SUS304) M10 粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
・図示 目地 一般目地 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ・行う(適用場所 ・すべて ・ )
石材等
(10.2.1、3)(表 10.2.1、2)
天然石
施工個所
施工箇所
・E-2
※標準仕様書表6.2.4[打放し仕上げ種別]のB種 ・
押え金物の材質及び形状
品質
石材の種類
・ ※ 2級
・ 形状
施工箇所
寸法
(mm)
樹種
等級
形状
寸法
厚さ
(mm)
(mm)
8
・ ・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材
(10.2.2) (10.7.1、3)
取付け工法 ・外壁湿式工法 ・乾式工法
表面仕上げ
備考
樹種
施工箇所
取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・
寸法
等級
(mm)
※ 1等
引金物、だぼ、かすがい及び受金物 ※標準仕様書10.2.2(a)による ・
※正方形に
・2等品
近い矩形
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
・
乾式工法の場合の取付け代 ※標準仕様書10.5.3(b)による ・
・1等品
※正方形に
石裏の補強用モルタル ・適用する ・適用しない
・2等品
近い矩形
アンカーの材質及び径 ・ステンレス(SUS304) M10 ・
形状
施工箇所
・ ※ 1等
・ 樹種
施工箇所
あと施工アンカーの材質及び寸法( )
寸法
(mm)
造作材の材面
の品質
( )
別
施工箇所
G
断熱材 □
高日射反射率
防湿層
□
防水の適用 G
・AS-T1
・
・AS-T2
・
・AS-J1
・
・AS-T3
・
・AS-T4
・
・AS-J2
・
・ASI-T1
・ASI-J1
(材質)※JISA9511によるA種硬質ウレタン
・設ける
フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で
(改質アスフ
透湿係数を除く規定に適合するもの
ァルト製造所
・
の仕様による)
(厚 さ ) ・ 25m m 種石の
形状
寸法
仕上げ面
大きさ(mm)
表面仕上げ
備考
(mm)
※大理石
※1.5~12
・平もの
・片面
・花こう岩
・
・役もの
・両面
※大理石
※1.5~12
・平もの
・片面
・花こう岩
・
・役もの
・両面
1
施工箇所
種石の
種石の
種類
・
2
位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・図示
セメントモルタルによ
タイルの形状、寸法等
る陶磁器質タイル張り
箇所
寸法による区分
表面仕上げ
※1.5~12
・300型
試験張り ・行う ・行わない
・花こう岩
・
・400型
見本焼き ・行う ・行わない
※大理石
※1.5~12
・300型
・花こう岩
・
・400型
G
□
標準 特注
再生材の 耐凍害性
適用 □
G
有 無
滑り
抵抗
性
ホルムアルデヒド放散量
備考
・S-F2
・S-M1
寸法
(mm)
間伐材等
の適用
見付け材面の等級
※1等 ・2等
・ ※1等 ・2等
・ ※1等 ・2等
・ 化粧薄板
の樹種
施工箇所
芯材
の樹種
寸法
(mm)
化粧薄板
の厚さ(mm)
※1等 ・2等
・ ※1等 ・2等
・ ※1等 ・2等
・ ・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱
化粧薄板
の樹種
芯材
の樹種
寸法
(mm)
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
(品質・性能)
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
建築材料等品質性能表による
・あと施工アンカー工法
・ ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材
(試験方法)
・あと施工アンカー,横筋横流し工法 施工箇所
樹種
寸法
(mm)
見付け材面の品質
・
・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm
・既製調合目地材
(品質・性能)
アンカーの材質及び径 ※SS400 M12 建築材料等品質性能表による
※ A種 ・ B種 ・ ※ A種 ・ B種 ・ ※ A種 ・ B種 ・ ・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材
建築材料等品質性能表による
・S-M3
施工箇所
化粧薄板
の樹種
芯材
の樹種
寸法
(mm)
化粧薄板
の厚さ(mm)
見付け材
面の品質
目地 一般目地 保温材の密度及び熱伝導率
の規格に適合するもの
・
・SI-F2
(厚 さ ) ・ 25m m ・シルバー・カラー
3
シーリング材 ・適用する ・適用しない
接着剤による
陶磁器質タイル張り
(11.3.2~4、7)
タイルの形状、寸法等
伸縮調整目地 位置 ※標準仕様書11.1.1による ・図示
施工
主な用途
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による
箇所
による区分
・図示
形状/寸法
(mm)
吸水率による区分
Ⅰ類 Ⅱ類
Ⅲ類
うわぐすり
役物
施ゆう 無ゆう 有 無
色
標準 特注
・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱
再生材の 耐凍害性
適用 □
G
有 無
備考
施工箇所
化粧薄板
の樹種
芯材
の樹種
寸法
(mm)
見付け材
面の品質
化粧薄板
の厚さ(mm)
(10.2.2)(10.4.2、3)
内壁空積工法
するもの又はA種押出し法
受金物 材質 ※SS400 ポリスチレンフォーム保温材の保温板
・
形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm
(厚さ)・25mm ・
・L-75×75×6(mm)の加工 L=150mm
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
試験張り ・行う ・行わない
4
造作用単板積層材
(12.2.1)
G
□
ホルムアルデヒド放散量
※規制対象外 ・
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
見本焼き ・行う ・行わない
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
接着剤のホルムアルデヒド放散量 下地ごしらえ ※ あと施工アンカー,横筋横流し工法 ・あと施工アンカー工法
外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材
目地処理 ※図示 ・
アンカーの材質及び径 ※SS400 M12
打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材 あと施工アンカーの材質及び寸法 ( )
ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材 ・有り(加工 ・天然木加工・塗装加工)
入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合) ※図示 ・
目地 一般目地 伸縮調整目地 ※変成シリコーン系シーリング材 ・無し(等級: )
ルーフィングシートの種類及び厚さ
※標準仕様書表9.4.1から表9.4.2による ・
防水下地かPCコンクリート部材下地の場合の処理
機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 目地幅(mm) ※6以上 応した工法)
・適用しない
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(3)による ・図示
4
5
(10.2.2)(10.5.2、3)(表10.2.4)
乾式工法
取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式
仕上塗料
保護層
高日射反射率
防水の適用
G
□
・カラー ・シルバー
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
・X-2
・カラー ・シルバー
だぼ用の穴の位置 ※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・図示
※地下外壁防水 ・Y-2
※屋内防水 ・
G は、高日射反射率防水を示す
種別の □
施工箇所
厚さ
(mm)
箇所
による区分
形状/寸法
(mm)
吸水率による区分
Ⅰ類 Ⅱ類
Ⅲ類
うわぐすり
防虫処理
・適用する
・適用しない
防虫処理
(加工・天然木加工・塗装加工)
タイルの形状、寸法等
主な用途
表面の品質
・有り
(11.4.2、3)(表11.4.1)
施工
表面の化粧加工
間伐材等
の適用
・ 役物
施ゆう 無ゆう 有 無
色
標準 特注
再生材の
適用 □
G
・適用する
・適用しない
間伐材等
の適用
含水率
※14%以下
・ ・無し( )
備考
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
・X-1
・Y-1
厚さ
(mm)
「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材
陶磁器質タイル型枠
先付け
防水層の種別
施工箇所
モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)
(9.5.3)(表 9.5.1、2)
塗膜防水
「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材
※ 規制対象外 その他の目地 ※変成シリコーン系シーリング材 シーリング材 ・適用する ・適用しない
伸縮調整目地 位置 ※6mごと ・図示
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
施工個所
・ ・
4
エチレンシート
・
間伐材等
の適用
含水率
※A種・B種 号で透湿係数を除く規定に適合
種別
・ ・
目地幅(mm) ※6以上 保温材の保温板2種1号又は2
4
間伐材等
の適用
含水率
※A種・B種 あと施工アンカーの材質及び寸法( )
・カラー・シルバー
間伐材等
の適用
含水率
建築材料等品質性能表による
(試験方法)
※発泡ポリ
間伐材等
の適用
化粧薄板
の厚さ(mm)
等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。
・SI-M2
間伐材等
の適用
見付け材面の等級
・ ・S-M2
(材質)※A種硬質ウレタンフォーム
樹種
・既製調合モルタル
ドレインパイプの材質 ・樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き 25~35φ
・カラー・シルバー
(材質)※A種ポリエチレンフォーム
※規制対象外 ・
・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材
・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材
形状及び寸法 ・L-75×75×6(mm)の加工 L=100mm
・カラー・シルバー
・SI-M1
施ゆう 無ゆう 有 無
色
施工箇所
受金物 材質 ※SS400 高日射反射率
仕上塗料
防水の適用
・S-F1
・SI-F1
Ⅲ類
役物
外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り (10.2.2、3)(10.3.2、3)
下地ごしらえ ※流し筋工法
(9.4.2~4)(表 9.4.1、2)
防水
Ⅰ類 Ⅱ類
うわぐすり
壁タイル張りの工法 外壁湿式工法
※改質アスファルト製造所の仕様による
G
□
・
モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤
押え金物
断熱材
(mm)
吸水率による区分
備考
※石材施工業者の指定する製品 ・
3
・ (12.2.1)
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による ※A種・B種
G
□
施工箇所
部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ
絶縁用シ
ートの材質
形状/寸法
造作用集成材
取り付用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による 施工箇所
主な用途
による区分
(JIS)
3
内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り
粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ
種 別
施工
(11.2.2、3、7)
※大理石
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による ルーフィングシート
・適用する
・適用しない
モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)
・設けない
合成高分子系
・適用する
・適用しない
間伐材等
の適用
含水率
(11.1.3)(表11.1.1)
割れ誘発目地
大きさ(mm)
改質アスファルトシートの種類及び厚さ
3
難燃処理
・代用樹種を使用できない箇所( )
11
タ
イ
ル
工
事
伸縮調整目地及びひび
テラゾタイル
・
防虫処理
(※A種 ・B種)
種石の
種類
防水層の種別
・ ※ 1等
造作材の場合
(9.3.2、3)(表 9.3.1~3)
間伐材等
の適用
含水率
「製材の日本農林規格」以外の製材
テラゾブロック
改質アスファルト
※ A種 ・ B種
防水層の下地のモルタル塗り ・適用する(施工範囲 ・図示 ・ )
屋根排水溝 ※図示 間伐材等
の適用
含水率
※ A種 ・ B種
笠木、甲板等の石張り
・
・適用しない
目地幅(mm) ※6以上 ・1等品
※アルミニウム製 L-30×15×2.0mm程度 種
・ ※ A種 ・ B種
※ 2級
伸縮調整目地 位置 ※他の部位との取合い部 ・図示
・行わない
防水層の下地、立上りコンクリート打放し仕上げ シート防水
間伐材等
の適用
含水率
・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材
裏打ち処理 ・適用する ・適用しない
(10.1.3、5)
保護層 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない
2
※ 2級
・設けない
施工
石
工
事
2
2
施工箇所
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(1)~(3)による ・
防水層の種別
・C種
石裏面処理 ・適用する ・適用しない
透湿係数を除く規定に適合するもの
い位置
※B種
シーリング材の種類(記号)
・
木
工
事
・設ける 吊金物 ※ステンレス(SUS304)径6mm長さ80mm(加工物)
施工箇所
適用箇所
・A種
・D種
下表以外は、標準仕様書表 9.7.1による
フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で
・ DI-2
取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法
表面仕上げの種別
取付け金物 ※標準仕様書10.2.2(c)による ・
ングは17章による
・
・ 製造所の ・ 製造所の
(9.7.2)(表 9.7.1)
シーリング
高日射反射率
使用量
・
DI-1
(10.2.2)(10.7.1、2)
7 アーチ、上げ裏等の
建築材料等品質性能表による
(12.1.4)
表面仕上げ
12
(試験方法)
防水層の種別
タイル型枠先付け面のせき板の種別
適用タイル
伸縮調整目地 位置 ※床面積30㎡程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと
・防水層の主材料の製造所
よる
種 類
(10.6.2、3)
6 床及び階段の石張り
の仕様による
・
ASI-J1
金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。
・
項
タイル型枠先付けの種類
こて仕上げ ※水下 80mm以上 施工箇所
事
シーリング材 ・適用する(※標準仕様書9章7節による ・図示) ・適用しない
平場の保護コンクリートの厚さ
種別
記
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
アンカーの材質及び形状 ※ステンレス(SUS304) M10 防水層の種別
特 外壁の工法
・ 適用する
・ 適用しない
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法)
・適用しない
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
特記仕様書(2)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
A-02
章
項 目
5
特 記
事
項
章
項 目
(12.2.1)
床張り用合板等
ホルムアルデヒド放散量
・普通合板
G
□
施工箇所
厚さ
(mm)
特 記
事
瓦桟木の留付け工法 ※図示 ・
※規制対象外 ・
表板
の樹種名
板面の品質
※5.5
※1類
広葉樹
・
・2類
防虫処理
・適用する
・適用しない
※2等以上 ・1等
間伐材等
の適用
難燃処理
防炎処理
・適用する
・適用しない
・適用する
・適用しない
4
(13.5.2、3)(表 13.5.5)
とい
・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 といの材種 ・ ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量
1
特 G
□
厚さ
(mm)
表板
の樹種名
接着
の程度
板面の品質
※12 ※2級以上
※1類
※C-D以上
・
・特類
・
等級
・1級
有効断面
係数比
間伐材等
の適用
防虫処理
強度等級
・適用する
・適用しない
・適用する
(
)
・適用しない
表裏面の状態
による区分
厚さ
(mm)
施工箇所
項 目
特 曲げ強さ
による区分
接着剤
による区分
※15
※13タイプ
※P又はM
・
・
・
14
施工箇所
難燃性
による区分
・設けない
水切り板、ぜん板 ※図示 ・
(16.2.3)
ルーフドレン
(品質・性能)
等級
・防虫網
・ろく屋根用(・縦型 ・横型)
(試験方法)
・バルコニー用
建築材料等品質性能表による
種類
外部に面する建具 ・A種(建具符号:・建具表による ・ )
平たんさ(mm)
・B種(建具符号:・建具表による ・ )
備 考
・ 鏡面仕上程度
フリーアクセスフロア(溝構法)範囲
3m につき 7 以下
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級(・T-1 ・T-2)
・ No28程度
・
(建具符号:・建具表による ・ )
(14.2.2)(表 14.2.1)
種別
皮膜又は複合
皮膜の種類
3
塗り
施工箇所
(成形板、笠木、建具以外)
※ AA15 ・B-1種
※ B ・せっこう系 ・セメント系
・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材 仕上塗材仕上げ
(15.5.2)
※ B 塗材
(14.2.3)
・K2 ・K3 ・K4
・K2 ・K3 ・K4
溶融亜鉛めっき
・K2 ・K3 ・K4
施工箇所(手すり、タラップ以外)
・可とう形外装薄塗材Si
・ゆず肌状(・吹付け ・ローラー塗り)
・さざ波状
・可とう形外装薄塗材E
・平たん状
・防水形外装薄塗材E
・凹凸状(・吹付け ・こて塗り)
塗材
・着色骨材砂壁状(・吹付け ・こて塗り)
・砂壁状じゅらく
・内装薄塗材L
・京壁状じゅらく
※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による ・ボード原料接着材への薬剤混入による防腐、防蟻処理 (14.4.2~4)(表14.4.1)
野縁等の種類
・吹放し ・凸部処理 ・平たん状
・外装厚塗材Si
・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし ・内装厚塗材E
風圧力及び積雪荷重に対応した工法)
備考
・立平葺 ・蟻掛葺
・横葺 ・
(建具符号:・建具表による ・ )
(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
・複層塗材CE
鋼板
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 材料
・複層塗材Si
上塗材
・複層塗材E
耐候性 ※耐侯形3種 ・ ・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ
溶 媒 ※水系 ・溶剤系 ・防水形複層塗材CE
樹 脂 ※アクリル系 ・ 周辺部の端からの間隔 ・図示 ・
・防水形複層塗材E
外 観 ※つやあり・つやなし・メタリック 野縁の間隔 ・図示 ・
・防水形複層塗材RE
補強方法 ※図示 ・
塗材
8
(16.2.2) (16.5.2~4)
簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ )
増塗材 ・適用する ・適用しない
・適用しない
・吹付用軽量塗材
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
・こて塗用軽量塗材
(建具符号:・建具表による ・ )
G ・ 適用する 断熱性の等級( )
断熱ドアセット,断熱サッシ □
補強方法 ※標準仕様書14.4.4(h)(1)~(2)による
・図示
下地処理
・適用しない
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
補強方法 ※図示 ・
・適用しない
(15.6.2)
6 マスチック塗料塗り
(建具符号:・建具表による ・ )
種別 ・A種 ・B種(仕上材塗り:EP-G ※B種 ・A種)
雪止め ・設置する(図示)
・適用しない
・天井下地材における耐震性を考慮した補強
鋼材の種類 ※図示
折板葺
鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被膜鋼板 ・カラー鋼板
補強箇所 ・図示 ・ (13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1)
7 ロックウール吹付け
補強方法 ※図示 ・
山高
耐力によ
る区分
厚さ
(mm)
88
・GL鋼板製
・有り
・30分
・アルミニウム
・無し
・無し
鋼板の厚さ ・標準仕様書表16.5.1による ・
召合せ、縦小口包み板の材質 ※鋼板 ・
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・ 軽量鉄骨壁下地
(14.5.3)(表 14.5.1)
吹付け厚さ(mm) ・図示 ・ 25 9
ステンレス製建具
スタッド、ランナーの種類
※標準仕様書表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示
1
6
金属成形板張り
(14.6.2、3)(表 14.2.1)
種別
材料 板及びコイルの種類( ) 塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号( )
製法
・押出し
断熱材 ・有り(種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間)
・ロール
・無し
・プレス
工法
・アルミニウム
形状
板幅
(mm)
寸法
(mm)
表面処理
厚さ
(mm)
スパンドレル形
種別
・B-1種
皮膜等の種類
建
具
工
事
2
簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ )
※建具表による ・適用しない
・ブロンズ・ブラック系
外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4(建具符号:・建具表による ・ )
(16.1.4)
見本の製作等
建具見本の製作 ・行う(建具符号: ) ・行わない
※ B ・C-1種
・
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
(建具符号:・建具表による ・ )
特殊な建具の仮組 ・行う(建具符号: ) ・適用しない
※ B ※ AA6 3
・行わない
G ・ 適用する 断熱性の等級( )
断熱ドアセット,断熱サッシ □
防犯建物部品
・ブロンズ・ブラック系
・適用しない
(建具符号:・建具表による ・ )
(16.1.6)
・適用しない
・C-2種(・アンバー
積雪荷重に対応した工法)
・適用する(※建具表による ・ )
※ AA6 耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
・適用しない
(建具符号:・建具表による ・ )
・ステンカラー)
・D種
粘土瓦葺
4
アルミニウム製建具
・適用しない
(16.2.2、4、5) (表14.2.1)
(13.4.2、3)
鋼板(屋外) ※SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・
性能等級
種類
施工箇所
・納まり等が分かる程度のもの ・ステンカラー)
・
・S-5(建具符号:・建具表による ・ )
・S-6(建具符号:・建具表による ・ )
建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する ・B-2種(・アンバー
パネル形
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
防火戸
16
合金板製
・
(16.2.2)(16.4.2)(16.6.2~4)
性能等級
スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※図示 ・かん合形
(15.8.2)
ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外 ・
耐火
性能
軒先面戸板
5
( Ⅱ )種
・はぜ締め形
材料によ
る区分
山ピッチ
・重ね形
3
(建具符号:・建具表による ・ )
内壁目地部の形状 ※V形目地付き ・天井のふところが3.0mを超える場合
積雪荷重に対応した工法)
屋根
(15.5.4)
5 ALCパネルの場合の
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
山高、山ピッチ
による区分
製法に
よる区分
形状に
よる区分
寸法に
・
・適用しない
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 形式
※ Y08 性能等級
・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合
施工箇所
・標準仕様書表16.4.2による
鋼製軽量建具
(・一般タイプ・複層材タイプ・粘着層付タイプ)
工法
2
厚さ
※ Z12又 は F12 ウム合金めっき鋼板)
・複層塗材RE
・軽量骨材仕上
めっき付着量
・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)
野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・
・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合
・ 改質アスファルトルーフィング下葺材
・適用しない
断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( )
□
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
・防水形複層塗材RS
下葺材料 ・アスファルトルーフィング 940 (建具符号:・建具表による ・ )
・可とう形複層塗材CE
・適用しない
・適用しない
・内装厚塗材Si
・心木なし瓦棒葺
上塗材 ・適用する ・適用しない
工法
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の
屋根葺形式
・S-6(建具符号:・建具表による ・ )
吸放湿性 ・適用する ・適用しない ・屋外の軒天井、ピロティ天井等
・複層仕上塗材
・S-5(建具符号:・建具表による ・ )
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
・外装厚塗材C
・内装厚塗材G
(13.2.2、3)
外部に面する建具の耐風圧性 ・S-4(建具符号:・建具表による ・ )
・内装厚塗材L
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 長尺金属板葺
・適用しない
耐湿性 ・適用する ・適用しない
屋外(※ 25 形 ・ 19 形) 屋内(※ 19 形 ・ 25 形)
適用部位( )
簡易気密型 ・適用する (建具符号:・建具表による ・ )
吸放湿性 ・適用する ・適用しない ・内装厚塗材C
軽量鉄骨天井下地
(16.2.2) (16.4.2~4) (表16.4.2)
性能等級
・内装薄塗材C
・外装厚塗材E
※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による 4
鋼製建具
・内装薄塗材W
・厚付け仕上
・F種
※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による 7
・外装薄塗材S
・内装薄塗材E
水切り板、ぜん板 ※図示 ・
ガラス ※複層ガラス ・外装薄塗材E
・B種
・E種
処理の方法
・砂壁状
・内装薄塗材Si
・D種
電気亜鉛めっき
仕上げの形状等
・外装薄塗材Si
・A種
・C種
・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理
防火材料
呼び名
・薄付け仕上
※ AA6 種 別
表面色 ※標準色 ・特注色
種類
※ AA6 表面処理方法
枠の見込み寸法 ・建具表による ・
仕上塗材の種類
鉄鋼の亜鉛めっき
保存処理性能区分
・適用しない
※規制対象外 ・
適用部位:( )
3
(建具符号:・建具表による ・ )
建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量
陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・三次電解着色
・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理
・適用しない
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
4
※ AA15 ・A-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
(建具符号:・建具表による ・ )
(15.4.2)(表15.4.1)
セルフレベリング材
・
・
(16.3.2~5)
・C種(建具符号:・建具表による ・ )
(12.3.1、2)
屋根用コイル
網目寸法15mm
性能等級
下表以外は標準仕様書15.3.2 による
施工箇所
・D種
※JIS G 3322の
1.5mm
1m につき 10 以下
・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
厚さ
(mm)
ステンレス(SUS304)線材
フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲
・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
・
塗膜の耐久性、めっき付着
量等の種類及び記号
・
・
※ HL程度
・A-1種
防腐・防蟻
適用部位
※16~18メッシュ
樹脂製建具
(6.2.5)(15.3.2)
施工箇所(手すり、タラップ、建具以外)
※0.25mm以上
・ガラス繊維入り合成樹脂製
床コンクリートの
直均し仕上げ
網目
・ステンレス(SUS316)製
6
(14.2.1)
線径
※合成樹脂製
・防鳥網
・C-1種
適用部位
材種
建築材料等品質性能表による
施工箇所
表面処理
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
※ 規制対象外
種類
アルミニウム及び
(12.2.2、3)
板及びコイルの種類
網戸等
・適用しない
2
接着剤
施工箇所
5
断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級(・H-4・H-5・ )
□
・1級 ・2級 ・3級 ・4級
ホルムアルデヒドの放散量
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
結露水の処理方法 ※図示 ・
・防水剤
仕上げ
金
属
工
事
項
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
床目地 ・設ける(工法※押し目地 ・ ) ・適用しない
ステンレスの表面
事
外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・適用する
2
1
アルミニウム合金の
厚さ
(mm)
左
官
工
事
記
屋内の建具 ・C-1種 ・C-2種 ・
(15.2.2、5)
・バルコニー中継用
・構造用パネル
屋
根
及
び
と
い
工
事
章
既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ )
・ G
□
・パーティクルボード
13
項
・適用しない
種別
1
事
モルタル塗り
※規制対象外 ・
7
記
鋼管製といの防露巻き ・適用する(工法:※標準仕様書表13.5.5による ・ )
※C-D以上
6
項 目
・設けない
針葉樹
施工箇所
章
15
棟の工法 ※標準仕様書13.4.3(d)(1)~(4)による ・
接着
の程度
・構造用合板
項
大きさ
産地
役物瓦
の種類
・
鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・
外部に面する建具 ・A種(建具符号:※建具表による ・ )
表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・
雪止め瓦
・B種(建具符号:※建具表による ・ )
取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示
よる区分
・適用する
防音ドアセット,防音サッシ ・ 適用する 遮音性の等級( )
10
・適用しない
・適用する
ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ
・C種(建具符号:※建具表による ・ )
伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所 ・図示 ・ ) ・設けない
7
アルミニウム製笠木
種類 ・250形 ・300形 ・350形 ・100形
※規制対象外 ・
(建具符号:・建具表による ・ )
笠木の固定金具の工法等
・適用しない
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 寸法 ※幅21×高さ15(mm) 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
断熱ドアセット,断熱サッシ G ・ 適用する 断熱性の等級( )
□
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
瓦桟木 材質 ※杉又はひのき ・ (16.7.2~4)
建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・
・適用しない
表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
・適用しない
木製建具
(建具符号:・建具表による ・ )
(14.7.2、3)(表 14.2.1)(表 14.7.1)
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
耐震ドアセット ・ 適用する 面内変形追随性の等級( )
棟補強用心材 材質 ※杉又はひのき ・ (建具符号:・建具表による ・ )
積雪荷重に対応した工法)
寸法 ※幅40×高さ30(mm) ・
・適用しない
・適用しない
工法
枠の見込み寸法 ・建具表による ・
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
8
手すり及びタラップ
手すり ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※HL程度 ・No.2B程度 ・ )
・鋼製 (表面処理 ・溶融亜鉛めっきC種 ・ )
タラップ ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※研磨なし ・ ) ・鋼製 (表面処理 ※溶融亜鉛めっきC種 ・ )
(14.8.2、3)
表面処理
外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ 皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
特記仕様書(3)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
A-03
章
項 目
特 記
事
項
章
項 目
17
・フラッシュ戸
特 G
□
生地、透明塗料塗り
(※ラワン程度 ・ )
セクション材料
耐風圧 区分
による区分
(Pa)
ガイドレール
による区分
の材質
1
特 ※バランス式
・スタンダード形
※溶融亜鉛
・アルミニウムタイプ
・100
・チェーン式
・ローヘッド形
めっき鋼板
・ファイバーグラスタイプ
・75
・電動式
・ハイリフト形
・ステンレス鋼板
・バーチカル形
(9.7) (16.14.2~4) (表16.14.1)
ガラス
・合わせガラス
品種
樹種名( )
構成種類
・フロート合わせガラス
・網入磨き合わせガラス
(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
項
17
章
(17.1.3) (17.2.2) (17.3.2)
18
取付方法 ・層間方式 ・柱・梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式 性能
耐震性能
水密性
テ
ン
ウ
ォ
水平方向(kH)
ル
工
事
気密性
遮音性
断熱性
耐火性能
耐温度差性
(℃)
・30分
・80
・1時間
・70
垂直方向(kV)
・1.0
・0.5
・
・
・Ⅰ類
塗
装
工
事
項 目
1
・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類
・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス
・Ⅲ類
事
項
屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・
・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: )
2
素地ごしらえ
(18.2.2~7)
下地面等
・60
木部
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
応した工法)
)タイプ
記
(18.1.3)
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ・網入磨き、フロート板合わせガラス
特 材料
耐風圧性能
・熱線吸収、フロート板合わせガラス
化粧加工の方法
事
性能
・フロート板合わせガラス
接着の程度(・1類 ・2類 )
記
取付方法、性能等
カ
・125
接着の程度(・1類 ・2類 )
表面性能( 項 目
ー
18
板面の品質( )
G
□
による区分
・50
(※しな程度 ・ )
・特殊加工 化粧合板
収納形式
開閉方式
※スチールタイプ
不透明塗料塗り
G
□
章
(16.13.2,3)
備考
表面の樹種
・天然木 化粧合板
項
ー
・普通合板
規格等
事
オーバーヘッドドア
表面材の合板の種類
合板の種類
記
種別
不透明塗料塗りの場合
※A種 ・B種
透明塗りの場合
※B種 ・A種
鉄鋼面
※C種 ・A種 ・B種
亜鉛めっき鋼面
・A種 ・B種 ・C種
モルタル面及びプラスター面
※B種 ・A種
コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面
※B種 ・A種
せっこうボード面及びその他
目地:継目処理工法
※A種 ・B種
ボード面
目地:継目処理工法以外
※B種 ・A種
・適用しない
接着の程度(・1類 ・2類 )
・強化ガラス
主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く)
材料板ガラスによる種類
表面板の厚さ ※表16.7.6による ・ 種類
・フロートガラス
性能
・フロート強化ガラス
・Ⅰ類 ・Ⅲ類
・型板ガラス
かまち樹種( ) 鏡板樹種( ) 状態
4m以下
・たわみ量が±(1/150)×h かつ絶対量20mm以下であること ・
部材の脱落、ガラス
見え掛り部分
※A種 ・B種
・
の破損及び主要部材
見え隠れ部分
※B種 ・A種
に有害な歪みが起こ
鋼製建具
※A種 ・B種 ・C種
・A種 ・B種
鋼製建具以外
※C種 ・A種 ・B種
・C種
・型板強化ガラス
4mを超える
見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・
(18.3.2、3)
錆止め塗料塗り
耐風圧性能
・熱線吸収強化ガラス
・かまち戸
3
支点間距離(h)
・
下地面等
鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面
らないこと。
工程の種別
塗料の種別
・ふすま
・熱線吸収板ガラス
張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型) 上張り ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度
層間変位追従性
品種
押入等の裏側は雲花紙程度 縁仕上 ・塗り縁 ・生地縁(素地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)
・熱線吸収フロート板ガラス
見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・
・熱線吸収網入磨き板ガラス
性能
色調
・1種 ・2種
・ブルー ・グレー ・ブロンズ
建築物の構造種別
鉄骨造
鉄筋コンクリート造
・戸ぶすま ・複層ガラス
見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・
品種
枠、くつずりの材料 ・建具表による ・日射熱遮へい複層ガラス
(16.8.2,3)
建具用金物
U1
・2種
U2
・3種
U-3-1 ・U-3-2
・4種
E4
・5種
E5
日射遮へい性
品種
・熱線反射ガラス 色調(・ブルー ・グレー)
・高性能熱線反射ガラス に有害な歪みが起こらないこと。
・合成樹脂調合ペイント塗り
・±(1/300)×h以上
シーリングは補修程度の損傷であること。
(SOP)
記 号
金属
A種
・2種
・A種 ・B種
・3種
B種
-
鉄鋼面
-
上塗り等級( )級
-
上塗り等級( )級
・A種 ・B種 ・C種
上塗り等級( )級
コンクリート面等
-
ンペイント塗り(EP-G)
※B種 ・A種
屋内の鉄鋼面
※B種 ・A種
-
・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
※B種 ・A種
-
・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
※B種 ・A種
-
・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
※B種 ・A種
-
・ラッカーエナメル塗り(LE)
※B種 ・A種
-
種類( ) ・オイルステイン塗り(OS)
厚さ(mm)( ) ・木材保護塗料塗り(WP)
-
※B種 ・A種
-
-
施工箇所 ・図示 ・
色調
屋上、屋根面の金属面に塗装する場合の塗料は高日射反射率塗装 □
G とする。
-
・熱線吸収倍強度ガラス
・ブルー ・グレー ・ブロンズ
耐火材料
施工部位
種別
規格帯
・ファスナー部
ガラスの留め材及び溝の大きさ
ガラス溝の大きさ(mm)
・取付けブラケット
・シーリング材
※標準仕様書表16.14.1による
・パネル目地部
・ガスケット ・図示
・層間ふさぎ
建具の種類
ガラス留め材
アルミニウム製
建築材料等品質性能表による
-
セメント板面
G
断熱材 □
・フロート倍強度ガラス
(品質・性能)
※1種 ・2種
※B種 ・A種
・つや有合成樹脂エマルショ
・適用しない
・倍強度ガラス
・クローザ類
※1種 ・2種
-
※B種 ・A種
ガラス
建築材料等品質性能表による
建築材料等品質性能表による
※B種 ・A種
・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)
材質 ・クロロプレン系 ・EPDM系 ・シリコーン系
映像調整 ・行わない ・行う
(性能)
鉄鋼面
石、タイル
形状 ・H型 ・Y型 ・C型 材料板ガラスによる種類の名称
※1種 ・2種
・適用する (施工箇所 ・図示 ・ ) 反射被膜面 ・内面 ・外面
・錠前類 【レバーハンドル】
※B種 ・A種
コンクリート面及び押出成形
寸法(mm) ガラス板厚( )、支持枠の厚さ( )、ウェブの寸法( ) (性能)
木部屋内
亜鉛めっき鋼面
デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスターキー、グランドマスター
キー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。
※1種 ・2種
ガラス
構造用ガスケット
・1種
塗料の種類
※A種 ・B種
・クリヤラッカー塗り(CL)
・耐候性塗料塗り(DP)
主成分による区分
カーテンウォール板間目地
耐久性
種別
木部屋外
亜鉛めっき鋼面
シーリング材の種別
色調(・ブロンズ ・シルバー)
(品質)
塗装
・
被着体の組合せ
ガラス
樹脂製建具に使用する丁番 ※標準仕様書表16.8.3による ・
・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】
(18.4.1~18.14.2)
下表以外は標準仕様書表 9.7.1 による
・熱線反射ガラス
握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・建具表による ・
塗装
部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材
シーリング材
・1種
金物の種類・見え掛り部の材質等
※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による ・ 4
・±(1/200)×h以上
日射熱遮へい性
断熱性
・断熱複層ガラス
見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・
変位後の状態
鉄骨鉄筋コンクリート造
・紙張り障子 11
層間変位量(h=支点間距離)
(試験方法)
・グレイジングチャンネル形
建築材料等品質性能表による
・
・ 鋼製及び鋼製軽量
12
(16.8.4)
鍵
ステンレス製
マスターキー ・製作する ・製作しない
・シーリング材
※標準仕様書表16.14.1による
・ ・図示 ・
・シーリング材
※標準仕様書表16.14.1による
メタルカーテン
ウォール
材料
鍵箱 ※有り ・無し
13
(16.9.2、3)
19
・行う
・
皮膜等の種類(※標準仕様書表
・行わない
14.2.1による ・ )
着色(・アンバー ・ブロンズ
(16.14.5)
ガラスブロック
映像調整
・A-1種 ・A-2種 ・
・ブラック系 ・ステンカラー)
防錆
性能
センサーの種類
※標準仕様書表
・マットスイッチ
・SSLD-2
16.9.1による
・光線(反射)スイッチ
・
・DSLD-2
・SWD-1
・SWD-2
・図示
・適用する
・熱線スイッチ
・行う
・適用しない
・音波スイッチ
(適用箇所は
・光電スイッチ
建具表による)
※標準仕様書表
表面
凍結防止
形状
・SSLD-1
・DSLD-1
16.9.2による
・電波スイッチ
・
・タッチスイッチ
・
・押しボタンスイッチ
色調
呼び寸法
建築材料等品質性能表による
乳白
平積み
曲面積み
80
・
・
※8~15
外側 ※15以下
・95
・
・
・15~25
・
・125
・200×200
・95
・
・
・
・125
・長方形
(品質・性能)
クリア
・160×160
・行わない
・多機能トイレスイッチ
目地幅(mm)
伸縮調整
厚さ
・125×125
・正方形
・ペダルスイッチ
内側 ※6以上
目地(mm)
95
・
・
・250×125
80
・
・
・320×160
95
・
・
※無し
・
・有り
3
PCカーテンウォール
(17.3.2~5)
カーテンウォールの材料 コンクリート ※標準仕様書17.3.2(a)(ⅰ)~(ⅳ)による ・ 鉄筋 ※SD295A(・D13 ・D10) 補強鉄線の径(mm) ※3.2 ・4.0 ・5.0 ・6.0 配筋 ※図示
壁用金属枠及び補強材 ・設ける(形状 ※図示 ・ ) 先付けの材料 ・サッシ枠 ・ゴンドラ用ガイドレール
表面仕上げ材 ・磁器質タイル
・設けない
形状 ※はしご形状複筋及び単筋 ・
化粧目地モルタルの色( )
金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製
性能 ※ 標準仕様書表 16.10.1 による ガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ・
・図示
寸法 ※径5.5mm ・ (16.10.3)
製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.1~3による
曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。
建築材料等品質性能表による
自閉式上吊り引戸
・
10~25
・
・320×320
防火性能
※6m以下ごとに
力骨 材質 ※ステンレス鋼(SUS304) ・ (試験方法)
装置
規格等
※標準仕様書16.2.3による
※アルミニウム製
自動ドア開閉機構
自動ドア
14
カーテンウォールの材料
・図示 ・
・ その他の鍵 ※各室3本1組 ・ 2
・石材(・花こう岩 ・大理石 ・ )
・
ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm) ・h=-1~+2、W1及びW2=±1
製品及び取付位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1~2による ・
寸法 ※図示 ・ (試験)
形状 ※図示 ・
建築材料等品質性能表による
工法
15
(16.11.2、3)
重量シャッター
シャッターの種類
・ 一般重量シャッター
・ 外壁用防火シャッター
耐風圧強度
耐風圧強度 (
耐風圧強度 (
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対
) N/m
2
) N/m
2
応した工法)
・適用しない
・ 屋内用防火シャッター
目地部の力骨の補強方法 ・ 屋内用防煙シャッター
※ガラスブロック製造所の仕様による ・図示 ・
開閉機能による種類 ※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式 一般重量シャッターのシャッターケース ・ 設ける ・ 設けない スラット及びシャッターケース用鋼板 鋼板の種類 ・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)
・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板) めっきの付着量 ※Z12又はF12 ・
16
(16.12.2~4)
軽量シャッター
開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
耐風圧強度( )N/㎡
スラットの材質
・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)
めっき付着量(※Z06又はF06 ・ ) ・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)
めっき付着量(※AZ90 ・ )
スラットの形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
特記仕様書(4)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
A-04
章
項 目
1
特 事
項
接着剤
(19.2.2)
19
章
項 目
8
特 記
事
単層フローリング
・
種類
G
□
工法
厚さ
(mm)
樹種
・釘留め工法
施工箇所
特殊機能
色柄
・
発泡層の
(複層ビニル床シート)
※FS
・無地
・帯電防止
※ 2.0
ないもの
・
・マーブル柄
・耐動荷重性
・ 3.0
・ 発泡層の
・
・無地
・防滑性
・柄物
・耐薬品性
あるもの
備考
厚さ(mm)
※ なら
(根太張り)
(19.2.2、3)
JIS 記号
種類
(直張り)
・接着工法
・ フローリングブロック
15
・接着工法
特殊機能
・ 塗装品
板長さ500以上
・ 無塗装品
※ なら
・12以上
板幅75
・
・
板長さ500以上
※ なら
・12以上
板幅75
・
・
板長さ500以上
※ なら
・モルタル埋込
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
ビニル床タイル
15
工法
・ モザイクパーケット
接着工法
施工箇所
色柄
寸法
特殊機能
・FT
・ 無地
・300×300
・帯電防止
※ 2.0
(複層ビニル床タイル)
・ 柄物
・450×450
・防滑性
・ 2.5
・ KT
・ 無地
・300×300
・帯電防止
・ 2.0
(コンポジションビニル床タイル)
・ 柄物
・450×450
・防滑性
・ 3.0
種類
工法
・ 無地
(置敷きビニル床タイル)
・ 柄物
・500×500
・帯電防止
・複合1種フローリング
・釘留め工法
せっこうボードの目地工法 ・仕上げ表による ・ ポリエステル樹脂系化粧板
・足金物タイプ
・ R
・ ステンレス製
・ 表面材と同材
(19.8.2、3)
紙
防火種別
プラス
繊維
無機質
(品質・性能)
備考
その他
建築材料等品質性能表による
チック
(試験方法)
・
建築材料等品質性能表による
・ 不燃・ 準不燃
5
・ 不燃・ 準不燃
・
・
・ 無塗装品
・ 不燃・ 準不燃
・
・
・
・ 塗装品
・ 不燃・ 準不燃
・
・
・複合2種フローリング
(根太張り)
・複合3種フローリング
・A種
・
屋内
屋内
の適用
12
・塗装品
・適用しな
※C種
断熱材
・
板厚
・
・8以上 ・
・
10
フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
・ 接着工法の場合の緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・無塗装品
熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
い
材質 ・軟質 ・硬質
※ウレタン樹脂ワニス塗り ・オイルステインの上、ワックス塗り
・生地のままワックス塗り
高さ(mm) ・60 ・75 ・100
種類
板幅
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
・75以上
・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)
※ 規制対象外
厚さ(mm)
ゴム床タイル 色柄 ( )
・
・保温板(2種b)
・25 ・
・保温板(3種b)
・
・
・25 ・
・
・
・ A種硬質ウレタンフォーム保温材
・
・ フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)
・
厚さ(mm) ・25 ・30 ・
(品質・性能)
下地の種類 ・標準仕様書 表12.6.1による床組 建築材料等品質性能表による
□
・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G ) (19.3.3)(表 19.3.1)
色柄等
帯電性
・無地
・適用する
・レジンコンクリート製 ・コンクリート製
・ 300\U+00D7300
・
・ルーフパイル
・ダブルフェースカーペット
・柄物
(性能: ※人体帯電圧
・カット、ループ併用
・アキスミンスター カ-ペット
(標準品)
3kv以下 ・ )
種 類
・ 硬質木毛セメント板
G
□
HW
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ 中質木毛セメント板
G
□
G
□
G
□
G
□
MW
・ 15 ・ 20 ・ 25 NW
・ 15 ・ 20 ・ 25 工法
帯電性
・5~7 ・
※全面接着工法
備考
HF
・ 12 NF
・
0.8FK
(19.3.3、4)
・ タフテッドカーペット
・ 15 ・ 18 ・ 21 30 ・ 6 ・ 8
タイプ 2(無石綿)
1.0FK
・ ロックウール化粧吸音板
DR
・適用する
・グリッパー 工法
厚さ(mm)、規格等
記号
・ けい酸カルシウム板
寸法
高さ
(mm)
(mm)
耐震性能
表面仕上げ
・ステンレスパイプ
・HL ・鋼製パイプ
・EP-G ・SOP ・
・ビニル製ハンドレール
・
表面仕上げ材
・500×500
・1.0G
・3000
・帯電防止床タイル
・溝構法
・
・0.6G
・5000
・タイルカーペット
9
・パネル構法
・500×500
・1.0G
・3000
・帯電防止床タイル
・溝構法
・
・0.6G
・5000
・タイルカーペット
種 類
寸法(mm)
※ 緑 ・ 黒
・
ほうろう
・
(20.2.9)
取付箇所 ( )
10
寸法(mm)
・ 図示
厚さ(mm)
※ 5
(20.2.10)
表示
材質
区分
・ステンレス製
・30φ
・市販品
・図示
・溝構法
・
・0.6G
・5000
・タイルカーペット
(・両面 ・片面)
・図示
・
・
・
・ フラットタイプ(・ 9
・室名札
・アクリル板
・図示
・5
・図示
・
・
・
・
・アクリル板
・図示
・5
・図示
・
・
・
・
・アクリル板
・図示
・5
・図示
・
・
・
・
(不燃)
・
12 ・ )
寸法精度
(不燃)
・
15 ・ 19 ・ )
※ 12.5 (不燃)
平坦度 パネル周辺部 1.0mm以下 ・ 不燃積層せっこうボード
GB-NC
化粧無(下地張り用)
9.5 (不燃)
・ピクトグラフ
・ 15 (不燃)
図心と各頂点を結ぶ線上部 2.0mm以下
・とびら番号
・ シージングせっこうボード
GB-S
12.5 (不燃)
表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。
・ 強化せっこうボード
GB-F
・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)
構成材の材質 ・アルミニウム製 ・鋼製(仕上げ: ) ・
・ せっこうラスボード
GB-L
9.5
スロープ及びボーダー ・製造所の仕様による ・図示
GB-D
12.5 (不燃)幅 440mm 程度
・タイルカーペット
・ カット・ループ併用
寸法
総厚さ(mm)
※ 500×500
模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り
9.5(準不燃)
配線取り出し開口 ・パネル1枚につき、40mm\U+00D780mm 程度の開口1箇所以上
・ (19.3.3,4)
生地、透明塗料塗り
備 考
(※ラワン程度 ・ )
・ 第一種
※ 500×500
※ 6.5
・ 第二種
・
・
接着の程度( )
・ 第一種
※ 500×500
※ 6.5
・防虫処理
難燃処理 ・防炎処理
・ 第二種
・
・
2
構成基材の種類
施工箇所
工法
(表 19.4.1~7)
※平滑仕上げ 弾性ウレタン樹脂系塗床
・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
・厚膜型塗床材
・薄膜流し展べ 工法
・平滑仕上げ
エポキシ樹脂系塗床
・厚膜流し展べ工法
・防滑仕上げ
スタッド
・ スタッド式(内蔵)
・鋼板
・0.6
・ メラミン樹脂
・ 0
化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
・ スタッド式(露出)
・
・0.8
焼付又は
・ 12
表面性能( ・ パネル式
)タイプ
アクリル樹脂焼
・ 壁紙張り
・ スタッドパネル式
パーティクルボード
MDF
塗布量(kg/㎡)
パーティクルボード
・
・ 単板オーバーレイ
G
□
・ 塗装
VN
・ 研磨板
・平滑 ・防滑
HB
・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系
・ ハードボード(化粧)
G
□
DV
・プラスチックオーバーレイ
建築材料等品質性能表による
・ 20
・ 28
12
ブラインド
(20.2.12)
IB
G
□
操作方法
・研磨板 (・スタンダード ・テンパード)
RS
DE
A級( ・ 天井仕上 ・ 内装仕上 ・ )
圧縮装置の
操作方法
総厚さ
パネル表面
仕上げ
材質
(mm)
・縦型
遮音性
(db/500HZ)
・手動
スラット幅
※ギヤ式 ※ アルミニウム
合金製
ボックス・レール
・ 平行方向 移動式
・手動式
・プッシュ式
・鋼板
・焼付塗装
・ 36未満
・ 二方向 移動式
・電動式
・ハンドル式
・
・壁紙張り
・ 36以上
・部分電動式
・
の材種
寸 法
取付箇所
※ 25
※鋼製
・図示
・
・
・
アルミニウム合金製
・図示
・
・電動
-
・手動
※2本操作コード式
・ アルミスラット
・ 80
・1本操作コード式
・ クロススラット
・ 100
・電動
-
・
・
アルミスラット 焼付け塗装仕上げ
クロススラット 消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工
・
G
□
ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合
パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能 標準仕様書19章による 遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする 13
(20.2.13)
ロールスクリーン
ハンガーレールの取付け下地の補強 材種
寸法
(mm)
遮光性
操作方式
取付箇所
備考
※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となるように
・ポリエステル
補強する。 ・
・図示
塗料のホルムルデヒド放散量 ※規制対象外 スラットの材種
・操作棒式
DO
RN
・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18
種 類
操作方法
(20.2.4)
構造形式
・ 研磨板(・スタンダード ・テンパード)
未
・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7
・ インシュレーションボード
・ 650℃
(試験方法)
表面仕上材
DC
DI
・内装用 ・外装用
仕上げ色
・
建築材料等品質性能表による
・不燃
・横型
移動間仕切
表面仕上げ
G
□
・
(mm)
VS
・ 10(難燃)・ 12(難燃)・
・ ハードボード(素地)
・
・コード式
・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18
・ 化粧
・
(品質・性能)
形 式
3
G
□
・図示
(20.2.11)
・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12
・ 無研磨板
・5
パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示 ・ ) ・なし
工程
・標準色 ・
防火
性能
・ 36
G
□
・ 単板張り
溶剤
遮音性
(db/
500HZ)
表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による
ファイバーボード
・薄膜型塗床材
(JIS K 5970)
(mm)
パネル表面
仕上げ
厚さ
(mm)
・ ポリエステル樹脂化粧板
・樹脂モルタル工法
・アクリル樹脂塗床
パネル
材質
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )
・ ミディアムデンシティ
・図示
・ キャスタブル耐火材
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
・ メラミン樹脂化粧板
・アクリル板
煙突用成形ライニング材の製造所の指定する製品とする
厚さ(mm)( )
仕上げの種類
・厚膜型塗床材
総厚さ
構造形式
接着の程度(・1類 ・2類 )
種別
(20.2.3)
厚さ(mm)( )
(19.4.2、3)
合成樹脂塗床
・
煙突ライニング
表面仕上材
G
□
・
・ 煙突用成形ライニング材
可動間仕切
接着の程度(・1類 ・2類 )
・ 特殊加工化粧合板
・
適用安全使用温度 ・ 400℃
樹種名( )
・適用しない
7
11
建築材料等品質性能表による
厚さ(mm)( )
見切り、押え金物 ・適用する(材質、形状等 ※図示 ・ )
・
色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。
(試験方法)
板面の品質( )
階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・
・図示
建築材料等品質性能表による
・
・5
誘導標識、非常用進入口等の表示は市販品とする。
(※しな程度 ・ )
G
□
・図示
案内用図記号はJIS Z 8210による。
(性能)
不透明塗料塗り
※ 6.5
・アクリル板
・
空調用吹き出し(吸い込み)パネル ・なし ・あり(形式、施工箇所:図示)
表面の材種
・
タイルカーペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・ ・各階案内板
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ・20~30パーセント ・ ・図示
G
□
・ 天然木化粧合板
・庁舎案内板
配線用取り出しパネル (トラバーチン模様)
・ 普通合板
備考
※標準仕様書20.2.2(b)(5)(ⅰ)~(ⅲ)による ・
GB-R
備考( )
取付高さ(mm)
・衝突防止表示
・ せっこうボード
GB-D
厚さ(mm)
・帯電防止床タイル
・適用しない
・ 化粧せっこうボード
寸法(mm)
・3000
・
・適用しない
・ スクリーン付引分
・ 平面 ・ 曲面 白
・1.0G
厚さ ±0.5mm
(木目)
・ スクリーン付引分
・ 平面 ・ 曲面 ・500×500
・ 25(ガラスクロス包) ・
・ 化粧せっこうボード
形 式
・パネル構法
GW-B
) 色 彩
※ 焼付け
・
・ グラスウール吸音ボード号32K
・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下 ・
・35 ・45 ・
鏡
・
3kv以下 ・ )
・ニードルパンチカーペット
備考
取付箇所
ボード
備考
(N)
・パネル構法
・4 ・
※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・
直径(mm)
(20.2.8)
化粧有(トラバーチン模様)
・ カットパイル
-
所定荷重
構 法
施工箇所
・ 25 ・
・ 第二種
・ステンレス製
・
RW-B
※ 第一種
・ビニル製
・
・ 凹凸タイプ(・ 12
下敷き材(グリッパー工法の場合) ※ ループパイル
・埋込み工法
・クリアラッカー ・
・ 黒板
・ ロックウール吸音ボード1号
施工箇所
・
・集成材
G
ホワイトボード □
(性能: ※人体帯電圧
種別
・あり
黒板及び
(20.2.2)
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
JIS
・ 普通木片セメント板
※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号 呼び厚さ 8mm ・
パイル形状
※接着工法
端部フラットエンド
手すり
フリーアクセスフロア
(19.7.2、3)(表 19.7.1)
・ 硬質木片セメント板
下敷き材 パイル長さ(mm)
1
せっこうボードその他
・ 普通木毛セメント板
・約35 材種
8
20
のボード張り
・適用しない
厚さ(mm)( ) 帯電性 取付け工法
幅(mm)
・なし
・ ホワイト
て少ない材料を使用したものとする。
10
・C種
・カット、ループ併用
・
(20.2.6)
建築材料等品質性能表による
備考
・B種
・レベルループパイル
・ 300\U+00D7300
・接地部分 ・
(試験方法)
・
・ 織じゅうたん
・4~6 ・
・磁器質タイル ・せっ器質タイル
タイヤ入り
畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め
・ルーフパイル
・
・現場発泡断熱材
種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N)
寸法(mm)( )
・カットパイル
・ 300\U+00D7300
・ステンレス製(SUS304)ビニル
断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 (19.6.2)(表 19.6.1)
厚さ(mm) ・3.0 ・4.5 ・6.0 ・9.0
パイル形状
・レジンコンクリート製 ・コンクリート製
・断熱材現場発泡工法 畳敷き
(19.2.2)
・ウィルトン カーペット
・
材種
施工箇所 ・図示 ・ ・カットパイル
・ 300\U+00D7300
階段滑り止め
施工箇所
7
・行わない
9
・A種
・磁器質タイル ・せっ器質タイル
ブロックパターンは JIS T 9251 による
6
・
厚さ(mm) ※1.5以上 ・
織り方
・ 7.0
※規制対象外 現場塗装仕上げ ・行う(施工箇所 )
(19.2.2)
パイル形状
・ 300\U+00D7300
900以上
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1\U+00D710 ~1\U+00D710 \U+03A9程度
種別
・塩化ビニル製
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断
板長さ
ビニル幅木
G
□
厚さ(mm)
(19.9.2、3)
G
□
・断熱材打込み工法
※なら
寸法(mm)
モルタル・プラスター面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 (直張り)
・ 自然石
カーペット敷き
種類
施工箇所
間伐材等
塗装仕上げ
・適用する
・B種
・釘留め工法
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
6
(11.2.2)(19.2.2)
視覚障害者用床タイル
コンクリート・ALC面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 ※なら
材質
形状
・ アルミニウム製
・
防湿処理
形状
・ 標準
・ 塗装品
種別
ドアエッジ
・幅木タイプ
※303×303
特殊機能
5
(20.2.5)
トイレブース
壁紙の種類
・ 塗装品
項
・ メラミン樹脂系化粧板
※15
樹種
事
脚部
・ 無塗装品
厚さ/大きさ
記
表面材の種類
※ なら
・防滑性
7
特 合板類の張付け ※B種 ・A種 施工箇所
(mm)
・接着工法
・ FOA
項 目
せっこうボード面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 備考
厚さ(mm)
章
4
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 壁紙張り
G
□
天然木化粧複合フローリング
・ 3.0
4
・
・ 無塗装品
(19.2.2)
JIS記号
項
※規制対象外 ・
11
303×303
10
G
□
事
・
・ 3
記
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量
の適用
板幅75
・
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度
特 ・適用しない
間伐材等
仕上塗装
大きさ
・
・釘留め工法
工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )
7
項 目
遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
・ フローリングボード
ビニル床シート
章
(19.5.2~7)(表 19.5.1~6)
G
□
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
2
項
フローリング張り
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ 規制対象外
内
装
工
事
記
せっこうボード等の下地は図示による。
・電動式
・1級
・図示
・図示
・スプリング式
・2級
・
・
・チェーン式
・3級
(品質・性能及び試験方法)
建築材料等品質性能表による
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
特記仕様書(5)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
A-05
章
項 目
14
特 記
事
項
章
項 目
(20.2.14)
カーテン
ひだの種類
開閉操作
形式
きれ地の種別、
品質、特殊加工等
取付箇所
25
特 記
事
材 種 ・ ステンレス製 (SUS 304)
旗竿受金物
・手引き
・フランスひだ
・図示
・ダブル
・引分け
・ひも引き
・箱ひだ、つまひだ
・
・電動
・プレーンひだ、片ひだ
・片引き
・手引き
・フランスひだ
・図示
・ダブル
・引分け
・ひも引き
・箱ひだ、つまひだ
・
・電動
・プレーンひだ、片ひだ
・上下式鎖内蔵式
27
フェンス
柱径、肉厚(mm)
材種
・標準品
・ステンレス製
・スプリング式
・
・
・
28
クリート
・鋼管フェンス ・アルミフェンス
・
・溝ふた
・T-2用
・普通目
(側溝用)
・T-6用
・細目
・桝ふた用
・T-14用
・U字溝用
・T-20用
・溝ふた
ス製
ボルト固定
(横断用)
・
・溝ふた
・T-2用
(側溝用)
・T-6用
・桝ふた用
・T-14用
・U字溝用
・T-20用
溝型×深さ(mm) ・90×150 ・120×80 ・120×150 ・150×80 ・図示
及びカーテンボックス
材質 ・集成材(仕上げ: ) ・細目
・( )
(荷重試験方法)
・図示
工事建築材料等品質性能表による
・ 積み
(20.4.2~3)
材種
・間知石
質量区分
種類
・花こう岩
-
備考
-
-
・コンクリート
・A ・B
間知ブロック
形式
外枠
転圧コンクリート
・平形
・歩行用
-
-
・凹凸形
目地
・
-
-
種類、間隔、構造 ※標準仕様書表22.5.4及び図22.5.1による ・図示 ・平形
試験 ・
コンクリート版厚さの試験 ・行う ・行わない
5
カラー舗装
・縁石
・ 図示 ・U形側溝
・ 図示 ・U形側溝ふた
・ 図示 ・
・ 図示 6
※標準仕様書(6.14)
厚さ ・図示 ・
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) 種 類
JIS
規格等
・ 鋼製書架
JIS S 1039 の規格による
透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
舗装の平坦性 ※著しい不陸がないもの 7
(21.2.3)
埋戻し土
(22.8.2、3、6)
排水性
アスファルト舗装 □
G
※ B種 建築材料等品質性能表による
・ステンレス製
・600×600
・密閉形
・屋内用
・鋼製
・
・結露防止形
・鍵付き
32
表層
基層
洗面カウンター
材 種 ・ メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・ 人工大理石 1
種別
33
防煙垂れ壁
・固定式
材 質
建築材料等品質性能表による
厚さ(mm)
備 考
高さ(mm)
(試験方法)
※ 網入り磨板ガラス
※ 6.8
※ 500
建築材料等品質性能表による
・ 線入り磨板ガラス
・
・
アルミ製枠付き
防水性能
耐火性能
・ 耐火型
・ 有り
・ 非耐火型
・ 無し
備考
材 質
・建設汚泥から再生した処理土
※ 不燃布
※ 500
ガイドレール
(巻取り型)
(不燃認定品)
・ 800
※ 固定式(壁埋込型)
・回転降下式
鋼板製又はアルミ製
目地
内壁
目地
目地材
目地寸法(幅m×深さm)
外壁
・シーリング材(見え掛かりのみ)
・シーリング材(見え掛かりのみ)
・
・シーリング材(内外とも)
・ 20× 10 ・ 20× 10 ・ 可動式(天井収納型)
※ 500
表面仕上げ
・ 800
※ 天井材張り
・
・
形 状 ・ 差込式 ・ 据置式 ・ 壁張り式
35
屋外掲示板
収納家具
・50 ・100
・ステンレス製
・150
備考
1
排水管
・無し
排
水
工
事
外部は防水型とする
くつふきマット
材種
(22.9.2、3)
寸法(mm)
・透水平板(P)
・
厚さ(mm)
・ 60
目地材
備考
※砂 表面加工 ・モルタル ・研ぎ出し
・
・洗い出し
・たたき出し
G (再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水平板は 歩道部に使用するコンクリート平板は □
G (透水性コンクリート)とする。
□
仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート平板間の段差は3mm以内
・ インターロッキングブロック舗装
(22.9.2、3)
種 類
厚さ(mm)
備考
曲げ強度
(N/m㎡)
※ 普通ブロック(N)
車道部 ※80 ・ ※ 5.0
色彩、表面加工
・ 透水性ブロック(P)
歩道部 ※60 ・ ※ 3.0
・ 標準品
引張強さ ・98N/5cm(10kgf/5cm)以上 ・ ・
・
透水係数 ・1.5×10-1cm/sec以上 ・
歩道部に使用するブロックは G (再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水性ブロックは □
試験 (21.2.1)(表 21.2.1)(21.3.3)
排水管用材料
材種
管の種類
形状
・ 遠心力鉄筋コンクリート管
※ 外圧管(1種)
・B形管
※図示
・
・
備考
呼び径
・ VP G (透水性コンクリート)とする。
□
路床土の支持力比(CBR)試験 ・行う ・行わない 仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、ブロック間の段差は3mm以内
路床締固め度の試験 ・行う ・行わない
・ 舗石舗装
2
(22.9.2、3)
(22.2.2、3、5)(表 3.2.1)
路盤
寸法(mm)
種 類
※図示
G
□
砂の粒度試験 ・行う ・行わない ※図示
路盤材料 ・砕石
※図示
G
・再生クラッシャラン □
施工方法
厚さ(mm)
路盤の厚さ ・図示 ・
基 層
※ 小舗石(花こう岩) ・
・ 80
・ うろこ張り
・コンクリート舗装
・
・
・
・
・アスファルト舗装
仕上り面の平たん性 ※歩行に支障となる段差がないものとし、舗石間の段差は3mm以内
・塩化ビニル又はゴム製
・ステンレス鋼(SUS304)
基床の厚さ及び種類 ・図示 G
・クラッシャラン鉄鋼スラグ □
・硬質アルミニウム合金製
・硬質アルミニウム合金
砂地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 ・ ・ステンレス鋼(SUS304)製
・
砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示
・図示
硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※接着剤 試験
・ A種(施工範囲:・図示 ・通路 ・ )
コンクリート基礎等に用いる材料
路盤締固め度の試験 ※行う ・行わない ・ B種(施工範囲:・図示 ・建物周囲 ・ )
流し台ユニット
・
厚さ(mm) ・0.5~1.0 ・ ※ 図示 ・ VU
・
・ 図示 ・ コンクリート平板舗装
・
単位面積質量 ・60g/㎡以上 ・ ・ RS-VU
・ストレートアスファルト
※300角
・
・ジオテキスタイル
備考
受け枠
・再生アスファルト
※普通平板(N)
・
添加量 kg(目標CBR ・5以上 ・ ) ・ 硬質ポリ塩化ビニル管
・加熱アスファルト混合物等(密粒アスファルト混合物)
・
・図示
・図示
施 錠 ※ 有り ・ 無し
21
・有り( )
・
G
□
・フライアッシュセメントB種 エキスパンション
・アルミニウム製
・切込み砂利 ・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量6%以下)
照明器具 ※ 有り ・ 無し
材質、形状、寸法
・
種類
G
種類 ・普通ポルトランドセメント ・高炉セメントB種 □
※規制対象外 ・ ・ジョイント金物
ブロック系舗装
・添加材料による安定処理
合板類、MDF 及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
施工箇所 ・図示 耐火性能
8
路床安定処理 製造所
クリアランス
・図示
・生石灰( ) ・消石灰( ) 34
・
・
・再生クラッシャラン ・クラッシャラン
G
□
・フィルター層
・
・ 図示 ・
・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量10%以下)
降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
目地材の材質は標準仕様書表9.7.2による
材種
G
□
・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量10%以下)
・遮断層
備 考
・垂直降下式
・ポリマー改質アスファルトⅡ型
アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
・図示
・
高さ(mm)
・排水性舗装用アスファルト混合物
試験
厚さ(mm)
・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・凍上抑制層
種 類
耐震スリット
材料
・盛土
・可動式
厚さ(mm)
舗装の平坦性 ※著しい不陸がないもの 路床の材料
舗
装
工
事
材料
(22.2.2、3、5)(表22.2.2)
路床
22
奥行き(mm) ・ 約 450 ・ 約 600
(品質・性能)
・ 水平方向
種類
備考
・屋内外用
※ 完全(全貫通型)
区分
枠の材質 ※ アルミニウム製
表面の材質 ※ 塩ビ発泡シート張り ・一般形
厚さ(mm)
・図示 試験
・ 4種 ・ 5種 ・ 6種 6
・ 垂直方向
適用範囲:歩道
・図示
(試験方法)
・450×450
・ (22.7.2、3、6)
セメント1:砂2:砂利4程度とする。 による種類
・ 1種 ・ 2種 ・ 3種
・ 鋼製物品棚
タイプ
・
材料
材種 ・図示 ・ ・アルミニウム製
・有り
ストレートアスファルト
・目地タイプ
形式
・無し
・歩道部
透水性
アスファルト舗装 □
G
・目地タイプ
寸法
・車道部
・石油樹脂系混合物
結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量
・屋内用
床点検口
・アスファルト混合物
厚さ(mm)
樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等 ・ ・額縁タイプ
屋内掲示板
車道部の基層
配合 ・額縁タイプ
31
部位
材料
地業の材料 ※標準仕様書(4.6.2)(a)による ・図示
コンクリート基礎等に用いる材料
建築材料等品質性能表による
方 向
(22.6.2~4)(表22.6.1)
添加する材料 ・着色骨材( ) ・自然石( )
形状、寸法
積み方 ※谷積み ・布積み
鋼製書架及び物品棚
・ 図 示 ・ 150 注入目地材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ
種類
目塗り ・図示 ・ 伸縮目地 30
車道部
コンクリート ・標準仕様書表22.5.2による ・ (21.4.1)(表21.4.1)
内枠
(品質・性能)
・図示 ・70 ・
材料
・常温系
砂利地業の厚さ ※100(mm) ・図示
・気密形
・図示 ・150 ・
歩道部
早強セメント ・使用する ・使用しない
・屋内外用
・一般形
車道部
縁部立下り寸法等 ・図示
・
街きょ、縁石、側溝
・凝灰岩
天井点検口
厚さ(mm)
舗装厚さの許容差 ※標準仕様書22.4.2(c)による 5
間知石及びコンクリー
ト間知ブロック積み
材種
部位
・凹凸形
街きょ、縁石、側溝
・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
項
(22.5.2~4、6)(表22.5.4)
コンクリート舗装
・
・( )
事
コンクリート舗装の厚さ
・加熱系
※配筋を定めた計算書を監督職員に提出する。 ※図示
・鋼製(仕上げ: )
9
種別
砂利敷き
(22.10.1)
※標準仕様書(6.14)
寸法(mm)
材種
・流し台
・コンロ台
・つり戸棚
D
H
・1200
・550
・800
市販品
・1500
・600
・850
トラップ付き
・1800
・650
・600
・550
・600
・1200
・450
・900
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) 備考
W
3
セメント1:砂2:砂利4程度とする。 (21.2.2)
側塊、排水桝等
-
・ 1種
G
□
G
□
・ 2種
・ 3種1号
・620
市販品
形状及び寸法 ・図示 ・
G
・アスファルトコンクリート再生骨材 □
・670
バックガード有り
砂地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 加熱アスファルト混合物等の種類
天板ステンレス製
砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示
市販品
コンクリート基礎等に用いる材料
・500
区分
・一般地域
表層
-
ステンレス製
・600
・1段式 ・
・寒冷地域
操作方法
固定方法
備考
溶融
塗布厚さ(mm)
・ 白
・ 150
・ 1.0
・
・ 100
・
粉体状
種類
・密粒度アスファルト混合物(13F)
・細粒度アスファルト混合物(13F)
一般及び寒冷地域
基層
(21.2.2)
鋳鉄製ふた
種類
適用荷重
鍵
備考
形状 ※図示 ・
高さ(mm)
加熱
幅(mm)
・細粒度アスファルト混合物(13)
・図示
名称
液状
色
・密粒度アスファルト混合物(13)
セメント1:砂2:砂利4程度とする。 市販品
常温
適用
G
低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料
□
地域
※標準仕様書(6.14)
・900
形式
施工
アスファルト ・ 再生アスファルト □
G ・ ストレートアスファルト
品質・性能 JIS A 4420による
材種
種類
骨材 ・道路用砕石 3
旗竿
JIS K 5665(路面標示用塗料)による
側塊、排水桝等
・700
・1200
路面標示用塗料
材料
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) ・水切り
10
アスファルト舗装の構成及び厚さ ※図示 ・
・図示
2
(22.4.2~6)(表 22.4.1)
アスファルト舗装
天板ステンレス製
・650
24
上面形状
取付け方法 29
寸法
記
種類
工事建築材料等品質性能表による
・
コンクリート舗装
(付着量)
・
・受枠付き、
配筋 ・600×600
・歩行用
・ステンレ
コンクリートの設計基準強度
皮膜等の種類 ※標準仕様書表14.2.1による ・
23
(横断用)
仕上げ ※アルマイト ・
表面処理・C-1
22
ボルト固定
(20.3.3~4)
・アルミニウム製 押出し型材(市販品) 21
ホールふた
(品質・性能)
・
4
特 ※水セメント比55%以下、単位セメント量の最小値300kg/㎡を満足する調合強度
ブラインドボックス
止水板
・溝ふた
・図示
・450×450
項 目
転圧コンクリートの工法 ※図示 ・
プレキャストコン
形状 ※角形 ・
20
・受枠付き、
強さによる区分 ※10-90 ・
アルミニウム製
※
適用荷重
・鋼製
フェンスの種類 ・ビニル被覆エキスパンドフェンス
・片引き ・引分け
19
用途
(20.2.14)
材 種 ※ アルミニウム製 ・ ステンレス製
18
形式
亜鉛 めっき
メインバー
ピッチ
高さ(mm)
高さ ・図示 ・
カーテンレール
材種
章
・樹脂塗装メッシュフェンス 形式 ・シングル ・ダブル
17
項
(21.2.2)
材質
Gとする
□
事
グレーチング
車止め支柱
暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり ※300mm以上 16
記
舗装の種類
使用される繊維のうち、ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品につい
15
特 ・
・シングル
ては
項 目
4
形式
・片引き
章
備考
26
・シングル
項
鋳鉄製マン
・水封形
・T-2用
・有り
左記以外の品質等は(公社)
ホールふた
・簡易密閉形
・T-6用
・無し
空気調和衛生工学会
(パッキン式)
・T-20用
・
・アルミニウム合金製
・テーパー式
・ハンドル式
・埋込式
・密閉形
・
・同一断面式
・ロープ式
・ベース式
(テーパ・パッキン式)
・バンド式
・中ふた付き密閉形
SHASE-S209による
粗粒度アスファルト混合物(20)
シールコートの施工 ・行う ・行わない
試験
アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度
・
(テーパ・パッキン式)
・ RS-VU
G
□
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
特記仕様書(6)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
A-06
章
項 目
1
特 記
項
植栽地の確認等
23
章
項 目
特 記
事
項
章
項 目
特 記
事
項
章
項 目
特 記
事
項
(23.1.3)
土壌の水素イオン濃度(pH)試験 ・行う ・行わない
水溶性塩類(EC)の試験 植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
事
2
・行う ・行わない
植栽基盤の整備
工法
植栽
・樹木
有効土層の厚さ(cm)
整備範囲
土壌改良材
※A種
樹高12m以上
・葉張り部分
・適用する
・B種
(※100 ・120 ・150)
・植栽部分
・適用しない
・C種
樹高7m以上~12m未満
・図示
・D種
(※80 ・100)
・
樹高3m以上~7m未満
(※60 ・80)
樹高3m未満
(※50 ・60)
※芝、地被類
※B種
※20
・植栽部分
・適用する
・
・
・図示
・適用しない
・
植栽基盤の排水設備 ・設ける(※図示 ・ ) ・設けない
3
植込み用土
※ 現場発生土の良質土 ・ 客土
(23.2.3)
4
土壌改良材
G
・ バーク堆肥 □
(23.2.3)
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・50L ・ )
G
・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)□
施工箇所 ※植栽範囲 ・図示 使用量 植栽基盤面積1㎡あたり ( ・10L ・ )
材料
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合する原料を
使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする
5
樹木
(23.3.2)
樹種、寸法、株立数等 ※図示 6
支柱
(23.3.2、3)
G
支柱材 ※ 丸太(間伐材) ・
真竹 □
防腐処理方法 ※加圧式防腐処理丸太材 形式 ・図 示 7
幹巻き用材料
8
芝
材料
(23.3.2)
※ 幹巻き用テープ ・ わら及びこも
(23.4.2)
種類 ※ コウライシバ ・ノシバ 芝張りの工法 平地 ※目地張り ・べた張り 法面 ・目地張り ※べた張り
9
吹付けは種
(23.4.2)
種子の種類
※洋芝類(採取後2年以内)
種子の量(g/㎡)
発芽率
備考
※発芽率80%以上
・
10
地被類
(23.4.2)
樹種
コンテナ径
単位面積当たりのコンテナ数
芽立数
・
・
11
新植、移植樹木、
芝等の枯保証
(23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)
新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯補償の期間
※引渡しの日から1年 ・無し
移植樹木の枯損処置を行う期間
※引渡しの日から1年 ・無し
12
屋上緑化
G
□
植栽基盤及び材料
(23.5.2、3)
・屋上緑化システム
土壌層の厚さ ・ 図示 ・
排水層 ・ 軽量骨材(層の厚さ :
植込み用土 )
・ 板状成型品
※ 改良土 ・ 人工軽量土
樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等 ※図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示 (品質・性能)
建築材料等品質性能表による
(試験方法)
建築材料等品質性能表による
・屋上緑化軽量システム
芝及び地被類の樹種並びに種類等 ※ 図示 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 ※ 図示
(品質・性能)
建築材料等品質性能表による
(試験方法)
建築材料等品質性能表による
工法
(23.5.4)
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
支柱 ・ 設置する (形式 ・ 図示 ・ )
かん水装置 ・ 設置する (種類 ・ )
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
特記仕様書(7)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
A-07
別 記 - 1 建 設 副 産 物 の 処 理
別 記- 2 工 事 区 分 表
別 記- 3 コ ン ク リー ト の 構 造 体 強度 補 正 値 ( S)
平成22年8月現在
2)「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」に基づき、建設副産物の処理に先立ち、別紙の
「建設副産物処理承認申請書」を作成し、監督職員の確認を受け同申請書を1部提出すること。
建設廃棄物の処理を委託する場合は、運搬あるいは処理について許可業者と各々建設廃棄物処理
契約書を締結し、「建設廃棄物処理委託契約書」を監督職員に提示するとともに、同契約書の写し
を提出すること。
建設副産物の処理完了後速やかに、別紙の「建設副産物処理調書」を作成し、2部提出するととも
に、実際に要した処理費等(受入伝票、写真等)を証明する資料を監督職員に提出し確認を受けること。
建設副産物の処理にあたって、産業廃棄物管理票制度に基づく紙マニフェスト方式による場合
は、複写式伝票のA票、B2票、D票(及びE票)の写しを提出すること。
また、電子マニフェスト方式による場合は、廃棄物処理法に基づき指定された団体が発行する
当該工事の電子マニフェスト情報を収録した磁気媒体の提出または、建設廃棄物の引き渡し時
運搬終了時及び処分終了時に登録した情報をパソコンにより印刷したもの(受渡確認伝票)を提出すること。
2 建設発生土
1) 指定(A)(工事間流用)の場合
本工事により発生する建設発生土のうち、下記に示す建設発生土については、工事間流用を図る
ものとし、下記指定地に搬出すること。
ア 搬出先(相手先工事名、場所等) 工事 市 町地先
イ 土質及び処理量 第 種建設発生土 m3
ウ 搬出時期 年 月 ~ 年 月
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。
2) 指定(A)(その他)の場合
建設発生土( m3)は、 地先に搬出するものとする。
なお、詳細については監督職員の指示によること。
3) 指定(B)の場合
建設発生土( m3)は、片道運搬処理 kmに搬出するものとする。
3 路盤廃材
本工事により発生する
路盤廃材( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
4 建設廃棄物
本工事により発生する
1)アスコン塊( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
2)コンクリート塊( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
3)建設発生木材( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
4)建設汚泥( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
施 工 区 分
セ メ ン ト の 種 類
工 事 内 容
建築 電気 機械
はり、床、壁貫通部
開
口
部
基
礎
点
検
口
鉄筋補強
〇
・
・
・
スリーブ、型枠
・
〇
・
〇
・
埋込形(分電盤、端子盤、プルボックス)
鉄筋補強
風道、埋込形消火栓ボックス、吹出口、吸込口、換気扇、大便器等 スリーブ、型枠
〇
・
・
・
・
〇
・
〇
・
補強とも
〇
・
・
・
補強のない場合
・
〇
・
〇
・
市 町 村 名
地 区
材齢28日間の平均気温
補
正
値
(
S
)
・
千 葉 中 央 地 区
暑中における
コンクリート
8以上
0以上 8未満
暑中における
コンクリート
5以上
0以上 5未満
6(N/mm2)
3(N/mm2)
6(N/mm2)
6(N/mm2)
3(N/mm2)
6(N/mm2)
12/2~ 2/27
7/15~9/7
千葉市・市原市・四街道市
7/15~9/7
我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・野田市・松戸市・流山市
7/11~9/3
〇
・
鉄骨、PC板等への穴開け、補強、スリーブ入れ(工場加工)
〇
・
屋
内
屋
外
屋
上
配電盤、制御盤、発電機、キュービクル
受水槽、サービスタンク
〇
・
・
・
上記以外
・
〇
・
・
〇
・
配電盤、制御盤、キュービクル
鉄筋基礎
・
・
〇
・
〇
受水槽、消火水槽
無筋基礎
・
・
・
テレビアンテナ、避雷針
躯体と一体のもの
〇
・
・
・
高架水槽、クーリングタワー、消化栓補給水槽
上記以外
・
〇
・
〇
・
架台、アンカーボルト
・
〇
・
〇
・
床、壁、天井
〇
・
・
・
配線ピット、トレンチピット
〇
・
・
・
・
・
・
・
〇
・
・
二次側
〇
・
〇
・
〇
・
電源供給
・
〇
・
・
配管
・
・
・
配線( )
・
・
・
・
〇
・
・
配管
・
・
・
配線( )
・
・
・
・
・
・
・
・
・
防油堤
〇
・
・
・
インサート、吊りボルト
〇
・
〇
・
〇
・
換気扇枠
・
・
・
外部取り付けガラリ(ダクト、チャンバー接続用フランジを含む)
〇
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
機器付属の制御盤(接地とも)
制御盤と動力盤の間(接地とも)
操作
回路
電源供給
天井吊り型FCU及び全熱交換形換気扇(接地とも)
煙感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配線配管
操作
回路
9/5~ 11/18
・
〇
・
(
)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(・ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
(
)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(・ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
(
)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(・ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
7)
8)
7/15~9/4
11/19~ 3/3
総
地
区
11/18~ 3/6
7/21~9/3
成田・佐倉市・八街市・神崎町・栄町・酒々井町・芝山町・多古町・富里市・印旛村
7/21~9/3
2/11~7/20
3/4~7/30
東
総
地
区
7/31~8/31
旭市・香取市・銚子市・東庄町
12/25~ 3/3
7/31~8/31
9/1~ 9/30
9/1~ 12/24
・
九 十 九 里 地 区
東金市・山武市・茂原市・匝瑳市・いすみ市・一宮町・大網白里町・御宿町・九十九里町
7/23~9/3
白子町・長南町・長柄町・横芝光町・睦沢町・長生村
君津・木更津地区
11/28~ 2/29
7/23~9/3
12/2~ 2/27
7/15~9/7
6/16~ 7/14
7/15~9/7
9/8~ 12/1
・
12/31~ 1/24
9/4~ 12/30
9/4~ 11/27
木更津市・君津市・袖ヶ浦市・富津市
該当なし
1/25~ 7/22
3/1~7/22
2/28~7/14
・
12/8~ 2/10
9/4~ 12/7
9/4~ 11/17
・
12/12~ 2/6
9/5~ 12/11
3/7~7/20
北
9/8~ 12/31
該当なし
2/22~7/20 館
山
地
区
7/21~9/4
館山市・鋸南町・南房総市
12/9~ 2/21
7/21~9/4
9/5~7/20
該当なし
12/13~ 2/22
7/29~ 8/31
9/1~ 7/28
該当なし
9/5~ 12/8
・
2/23~7/28
勝浦・鴨川地区
7/29~8/31
勝浦市・鴨川市・大多喜町
9/1~12/12
セメントの種別 ※ 普通ポルトランドセメント ・ 早強ポルトランドセメント
仮設足場(参考)
二段手すり
最上段については、手すり先行専用足場型といえども
改善措置機材を用い幅木(つま先板)を設置すること。
( 高 さ 150mm以 上 の 金 属 製 と し 、 両 側 に 設 置 す る 。 )
手すりの安全帯取り付け強度を
確認すること。
鋼 製 布 板 (最 上 段 )
最上段
二段手すり
改善措置機材を用いる場合は
H= 850mm以 上 で 中 さ ん を 有 す る
丈夫な手すりとする
改善措置機材
を用いる場合
幅 木 (つ ま 先 板 )は
高 さ 150mm以 上 の 金 属 製 と し 、
両側(外部及び躯体側)に設置する。
5)アスベスト含有成形板( )は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(・ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
6)
2/7~7/14
7/15~9/4
市川市・印西市・浦安市・習志野・八千代市・船橋市・白井市・本埜村
12/15~ 1/31
9/4~ 12/14
3/4~7/14
千 葉 西 部 地 区
〇
・
躯体と一体のもの
2/1~7/10
7/11~9/3
11/22~ 3/2
9/4~ 11/21
・
該当なし
9/8~ 12/31
9/8~ 12/1
軽量鉄骨下地天井、壁ボード類の切込み
スリーブ穴埋め、型枠穴埋め
1/1~ 7/14
3/3~7/10
千 葉 北 部 地 区
(表6.4.1)
早強ポルトランドセメント
2/28~7/14
・
一次側
配
管
配
線
今回対象地区
普通ポルトランドセメント
850以 上
1 共通事項
1)「千葉県建設リサイクル推進計画2009」及び「千葉県建設リサイクル推進計画2009ガイドライン」
に基づき、本工事に係る「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を「建設リサイ
クルデータ統合システム-CREDAS-」により作成し、施工計画書に含め各1部提出すること。
また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実
施書」を入力システムにより作成し、その電子データと出力した様式を各1部提出するととも
に、これらの記録を工事完成後一年間保存しておくこと。
なお、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」は、これを無償貸与する。
◎作成対象工事
請負金額100万円以上のすべての工事について建設資材利用、建設副産物の発生・排出の量の
大小及び有無にかかわらず作成する。
中間段
枠 組み 本 足 場
ブレース
鋼製布板
幅 木 (つ ま 先 板 )
なお、運搬に先立ち受け入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。
工事発注後、事情により上記の指定処理により難い場合は、監督職員にと協議するものとする。
5 発生処理土
1) 指定(A)(工事間利用)の場合
本工事により再生処理した処理土のうち、下記に示す処理土については、工事間流用を図るもの
とし、下記指定地に搬出すること。
ア 搬出先(相手先工事名、場所等) 工事 市 町地先
イ 土質及び処理量 第 種建設発生土 m3
ウ 搬出時期 年 月 ~ 年 月
中間段
建枠
注)墜落防止のため、内側(躯体側)
に上さんを設置すること。
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。また、建設汚泥の再生利用に当たっては、
平成18年6月12日付国土交通事務次官通知「建設汚泥の再生利用に関するガイドライン」等に基づ
き、適正に処理すること。
( 高 さ 850mm以 上 )
留意事項
1 利用先の確保
建設発生土情報交換システム(JACIC)を活用して、建設発生土と同様、積極的に工事間利用に
より利用先の確保にに努める。
最下段
GL
2 中間処理施設の選定
中間処理施設の選定に当たっては、利用先の品質要件にあう発生処理土を確保するため、他の残
土と混ざらないようにいかに再生処理できるかが大きな要素となる。このため、経済性を含めて、
総合的に判断する必要がある。
また、リサイクル原則化ルールに基づき、建設副産物情報交換システム(COBRIS:JACICシステム)
の登録処理業者を活用して、50km範囲で検索する。
「働き安い安心感のある足場」手すり先行専用足場型概念図
足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」につい
3 品質・安全性の確保
処理土の品質・安全性を確認するため、土質試験、土壌分析試験などを行う。
て」(厚生労働省 基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工
法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関
4 一時保管
利用先との工程調整のため一時保管する場合には廃棄物処理法等の手続きが必要となるので注意
する。
する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、
足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組
立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)手摺り先行専用
足場方式により行うこと。
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
特記仕様書(8)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
A-08
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6258号 線
17,200
6,000
6,000
真北
屋内運動場
13,100
7,800
電気室
受水槽
8,100
5,750
6,000
8,000
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6254号 線
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6253号 線
工 事 場 所 千 葉 県 木 更 津 市 清 見 台 南 一 丁 目 15番 1号
8,100
8,000
浄化槽
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6262号 線
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-0606-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設
1級建築士
計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担
当
製
図
工 事
名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
縮
年 月 日
尺
名
称
図
案
内
図
配
置
図
A1:S=1/500
A3:S=1/1000
面
番
号
A-09
外 部 仕 上 表
屋 根
ア0.8カ ラ ー ガ ル バ リ ウ ム 鋼 板 ル ー フ デ ッ キ
外 壁
コンクリート打放しの上複層仕上塗材(RE)
ス ロ ー プ
H=88断 熱 材 裏 打 ち
フ ェ ン ス
路
建 具
樋
階
段
メ ッ シ ュ フ ェ ン ス H=1,200
ユ ニ フ ェ ン ス A 型 50シリーズ同 等 品
洗
槽
FRP製 既 製 品
モルタル金ごて押え
洗
体
槽
FRP製 既 製 品
アルミ製サッシ
シ ャ ワ ー
FRP製 既 製 品
縦 樋 : カ ラ ー V P 100Φ 軒 樋 : 塩 ビ 150型 支 持 金 物 ス テ ン レ ス (SUS304)
洗 眼 流 し
FRP製 既 製 品
庇
床 : モ ル タ ル 金 ご て 、 磁 器 質 タ イ ル ( ノンスリップ状 )
プールサイド
手 摺 : ス テ ン レ ス 手 摺 H=800
足
根 廻 り
通
モルタル刷毛引き
ア3防 滑 塩 ビ シ ー ト
内 部 仕 上 表
床
階
幅 木
腰 壁
壁
天 井
室 名
天井高
下
械
地
仕 上
仕 上
H
下 地
仕 上
塗 装下 地
C
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
ア6ケ イ カ ル 板 目 透 し 張 り EP-G
2,450
塩ビ
更 衣 棚 、 ビ ニ ー ル カ ー テ ン 、 ス ノ コ :1000× 600( 6枚 )
女子更衣室
100
C
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
ア6ケ イ カ ル 板 目 透 し 張 り EP-G
2,450
塩ビ
男 子 便 所
ビニル巾木
100
C
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
ア6ケ イ カ ル 板 目 透 し 張 り EP-G
2,450
塩ビ
女 子 便 所
モルタル巾 木
100
C
折半断熱材裏打ち表し
3,000
~
2,800
階
男子更衣室
C
ア3防 滑 塩 ビ シ ー ト
ビニル巾木
100
C
女子更衣室
C
ア3防 滑 塩 ビ シ ー ト
ビニル巾木
100
男 子 便 所
C
ア3防 滑 塩 ビ シ ー ト
ビニル巾木
女 子 便 所
C
ア3防 滑 塩 ビ シ ー ト
倉
C
モルタル金ごて押え
延べ床面積
=
6,000
②
6.00
×
2.28
=
13.68
③
6.00
×
2.28
=
13.68
建 築 面 積
②
6.00 × ( 2.28
③
6.00 × ( 2.28
コンクリート打ち放し仕上げ
申
請
建
物
-
-
1.0) =
1.0) =
7.68㎡
7.68㎡
=
=
13.68㎡
13.68㎡
敷 地 面 積
面
1,000
②
③
6.00
6.00
×
×
2.28
2.28
平均地盤面計算
プールサイド休憩所
積
22,277.77㎡
求 積 図 S=1/200
面
敷 地 面 積
積
22,277.77㎡
求 積 図 S=1/200
建 築 面 積
79.20㎡
延べ床面積
79.20㎡
建物名称
①
プール附属棟
②
③
建築面積
1階 床 面 積
2階 床 面 積
倉
3階 床 面 積
PH階 床 面 積
平均地盤面計算
全 て ± 0で あ る 為
全 て ± 0で あ る 為
平均地盤面±0
平均地盤面±0
79.20
79.20
プールサイド日 よ け
7.68
13.68
13.68
プールサイド日 よ け
7.68
13.68
13.68
94.56
106.56
106.56
1,012.00
219.39
2,183.25
建 築 面 積
7.68 × 2 =
15.36㎡
延べ床面積
13.68 × 2 =
27.36㎡
既
存
建
物
④
屋内運動場
1,240.04
⑤
渡 り 廊 下
29.87
⑥
既 存 校 舎
2,422.87
2,231.14
⑦
電
室
23.01
23.01
23.01
⑧
既 存 倉 庫
19.87
19.87
19.87
⑨ 既存体育器具庫
30.90
30.90
30.90
⑩
浄化槽上屋
13.25
13.25
13.25
⑪
測 定 小 屋
7.12
7.12
7.12
3,786.93
3,337.29
気
小計
2,402.64
1,231.39
1,421.28
1,421.28
52.80
52.80
5,888.47
7,214.01
申請建物
建築面積
合計
凡
例
U
C
EP-G
SOP
U
ウレタン樹脂ワニス塗り
合成樹脂エマルションペイント塗り
合成樹脂調合ペイント塗り
庫
延べ面積
79.20
小計
2,280
プール附属棟
№
械
延べ床面積
79.20㎡
1,280
4,500
EP-G
③
6,000
17,600
79.20㎡
②
100
79.200
建 築 面 積
①
コンクリート打ち放し仕上げ
プールサイド日よけ求積表
プール附属棟求積表
=
階
男子更衣室
C
①
1
更 衣 棚 、 ビ ニ ー ル カ ー テ ン 、 ス ノ コ :1000× 600( 6枚 )
100
①
室
塩ビ
モルタル巾 木
=
機
塗 装
2,450
モルタル金ごて押え
4.50
階
ア6ケ イ カ ル 板 目 透 し 張 り EP-G
C
×
室 名
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
室
17.60
仕 上
備 考
3,000
~
2,800
機
①
塗 装下 地
室名札
折半断熱材裏打ち表し
1
庫
仕 上
廻り縁
E
3,881.49
3,443.85
2,402.64
ウレタン系塗料塗り
正面付室名札(アクリル板)
ピ ク ト サ イ ン (ア ク リ ル 板 200× 200程 度 )
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1,421.28
52.80
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
7,320.57
工
事
延べ床面積
既存建物
合
計
94.56
3,786.93
3,881.49
106.56
7,214.01
7,320.57
名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
仕
縮
年 月 日
名
尺
図
上
A1:S=1/200
A3:S=1/400
表
面
番
号
A-10
X1
X9
36,000
5,495
3,900
2,000
25,010
X2
X3
X4
4,700
X6
4,700
X11
2,000
X12
4,500
5,495
X5
4,700
X10
X7
4,700
4,700
X8
4,700
3,900
E
Y17
倉
プールサイト
2,500
2,000
3,495
Y7
庫
11.25m 2
Y6
Y16
2,950
4,500
女子更衣室
13.27m 2
Y15
3,200
Y5
11.76m 2 女子便所
15,010
8.61m 2 男子便所
22,000
Y14
2,500
17,600
4,500
足洗槽
通路
Y4
Y13
プ ー ル 25m× 15m
洗体槽
4,500
B
B
2,950
男子更衣室
13.27m 2
Y12
3,500
シャワースペース
Y3
機械室
4,400
Y11
Y2
2,000
3,495
4,500
15.75m 2
プールサイト
洗眼
1,500
Y1
UP
スロープ
UP
スロープ
E
79.200m 2
3,100
7,500
100
1,500
18,000
7,500
1,500
150
A
D
展 開 方 向
B
C
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
工
事 名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
平
縮
年 月 日
名
尺
図
面
図
A1:S=1/100
A3:S=1/200
面
番
号
A-11
Y16
Y15
Y14
Y13
Y12
Y11
2,500
1,100
700
725
3,200
1,500
725
1,050
2,500
1,100
1,050
1,050
2,950
1,100
350
725
3,500
1,500
725
1,000
1,500
1,000
A
700
2,950
4,400
B
17,600
展 開 方 向
C
Y17
1,215
AW
AW
AW
2
1
2
2
1
1
1,335
800
2,000
800
1,500
3,000
6,335
400
男子更衣室
13.275m 2
6,500
3,400
800
680
1,000
20
ビニールカーテン
+150
11.250m 2
2,000
600
970
900
1
±0
800
1,075
2,125
275
1,425
AD
300
AD
A
2
270× 7=1,890
275
1,075
通
路
2
800
1,075
AD
2
165
1,500
800
UP
足洗槽
D
シャワースペース
洗体槽
+1,250
+1,250
150
D
2,000
1,850
150
UP
+1,250
2,000
11,725
1,500
3,150
洗眼
3,475
150
3,100
2,000
150
800
1,500
1,075
+50
35
165
270× 7=1,890
AD
20
650
C
±0
75
2,000
165
男子便所
AD
機 械 室
+150
15.750m 2
+150
2
185
1,650
2,000
1,200
150
4,000
2
400
+50
650
14,000
120
556
900
556
+150
1
TB
女子便所
+150
14.400m 2
970
3
ア ル ミ メ ッ シ ュ フ ェ ン ス H=1,800 忍 び 返 し 付
X11
ビニールカーテン
TB
1
120
AD
556
TB
ア ル ミ メ ッ シ ュ フ ェ ン ス H=1,800 忍 び 返 し 付
1,500
400
160 600 140
120
600
900
900
680
556
女子更衣室
13.275m 2
X9
600 120
680
1,210
+150
11.250m 2
C
15,000
1,500
90
1,200
3,500
75
ア ル ミ メ ッ シ ュ フ ェ ン ス H=1,200 忍 び 返 し 付
2,000
3,500
+1,300
1,700
±0
UP
ス ロ ー プ 1/12
+625
床:モルタル刷毛引き仕上
UP
1,500
1,350
A
+1,250
ス ロ ー プ 1/12
床:モルタル刷毛引き仕上
150
7,500
100
1,500
16,500
7,500
1,500
75
1,500
ス ロ ー プ 平 面 詳 細 図 S=1/50
手 摺 : ステンレス 2× 42.7φ HL仕 上 げ
65
手 摺 : ステンレス 2× 34φ HL仕 上 げ
7,500
1,500
100
50
手 摺 受 : ステンレス 2× 21.7φ HL仕 上 げ
支 柱 : ステンレス 2× 32φ HL仕 上 げ
150
200
▼GL
7,500
株式会社
1,500
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
75
設
1級建築士
計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担
当
製
図
ス ロ ー プ 断 面 詳 細 図 S=1/50
工 事 名
250
▼GL
150
150 300
60
床:モルタル刷毛引き仕上
800
650 150
外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 複 層 仕 上 塗 材 (R E )
150 150
50 30
5,500
プールサイド
2,000
X10
680
160 600 140
120
600
350
庫
900
3,000
4,500
倉
3,400
400
1,500
350
AW
600 120
AW
20
X12
AW
1,500
D
4,215
600
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
名
称
平面詳細図・スロープ詳細図
縮
年 月 日
面
尺
A1:S=1/50
A3:S=1/100
図
面
番
号
A-12
北 側 立 面 図 S=1/100
東 側 立 面 図 S=1/100
西 側 立 面 図 S=1/100
南 側 立 面 図 S=1/100
X12
4,500
600
倉
4,500
600
Y17
Y17
2,500
A
X12
900
600
900
X11
600
X11
庫
B
女子更衣室
2,950
Y16
Y15
天 井 仕 上 凡 例
B
2,500
折板現し
男子便所
ア6ノンアス珪 酸 カルシウム板 目 透 し 張 り EP-G
Y13
塩ビ廻り縁
B
2,950
男子更衣室
Y12
A
天 井 伏 図 S=1/100
Y11
600
機械室
600
B
3,500
A
Y14
17,600
B
17,600
3,200
女子便所
Y11
屋 根 伏 図 S=1/100
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
工
事 名
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
名
称
立面図・屋根伏図・天井伏図
縮
年 月 日
面
尺
A1:S=1/100
A3:S=1/200
図
面
番
号
A-13
X11
X12
900
Y13
4,500
1,250
600
2,000
1,250
H-100× 50× 5× 7
屋 根 : ア0.8カラーガルバリウム鋼 板
ル ー フ デ ッ キ 88
タイトフレーム
H-100× 50× 5× 7
H-100× 50× 5× 7
30 1 0 0
H-100× 50× 5× 7
H-100× 50× 5× 7
30 1 0 0
261
2,950
屋 根 : ア0.8カラーガルバリウム鋼 板
ル ー フ デ ッ キ 88
H-100× 50× 5× 7
L-75× 75× 9
L-75× 75× 9
20 250 15
15 250 20
廻縁:塩ビ
廻縁:塩ビ
天 井 : ア6ケイカル板 目 透 し 張 り EP-G
250
250
天 井 : ア6ケイカル板 目 透 し 張 り EP-G
梁 型 : コンクリート打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
梁 型 : コンクリート打 ち 放 し 仕 上
250
50
50
20
梁 型 : コンクリート打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
15
100
15
壁 : コンクリート打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
壁 : コンクリート打 ち 放 し 仕 上
400
25
ア20人 造 大 理 石
400
2,400
2,350
25
2,000
メラミン化粧合板
400
20
1,500
150
タテヨコD10@400
モ ル タ ル 金 ご て 複 層 仕 上 塗 材 (E)
21× 40
25
75 75
1,400
2,400
20
145
3,080
2,800
3,000
メラミン化粧合板
15
壁 : コンクリート打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (RE)
400
床 : ア3防 滑 性 塩 ビ シ ー ト
床 : モルタル金 ゴ テ
1,375
150
150
60
▼GL
30
ステンレスグレーチング
150
150
300
100
30
100
25
200
150
60
150
3 0 50 100
150
巾 木 : モルタルH=100
メラミン化粧合板
床 : ア3防 滑 性 塩 ビ シ ー ト
250
250 20
250
250
800
800
800
800
150 60
250
1,000
300
1,030
最 高 軒 高 =3,150
500
壁 : コンクリート打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
150
75 75
850
100
アルミ額 縁
断熱材裏打ち表し
L-75× 75× 9
400
600
断熱材裏打ち表し
最 高 高 さ =3,411
Y12
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
工
事 名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
矩
縮
年 月 日
名
尺
図
計
図
A1:S=1/20
A3:S=1/40
面
番
号
A-14
X8
X9
X10
2,000
5,495
1,595
3,900
2,000
2,000
2,000
165
壁 : コンクリート打 放 し の 上 複 層 仕 上 塗 材 (R E )
150
150
150
1,200
壁 : コンクリート打 放 し の 上 複 層 仕 上 塗 材 (R E )
200
990
300
50
300
▼GL
150
60
150
300
60
150
600
30
配管ピット
995
200
1,170
300
350
配管ピット
1,200
1,095
A - A 断 面 詳 細 図 S=1/20
X9
X1
X10
2,000
X2
75
270
270
270
270
270
270
270
35
5,495
1,595
330
3,900
1,200
日除け:
1,200
1,530
ア ル ミ メ ッ シ ュ フ ェ ン ス H=1,200 忍 び 返 し 付
1,095
排 水 蓋 : 塩 ビ グレーチング
床 : ア3防 滑 塩 ビ シ ー ト
モルタル金 ゴテ
150
50
ノンスリップタイル
300
配管ピット
995
200
0
配管ピット
15
1,170
1,650
1,250
200
150× 8=1,200
モルタル金 ご て
外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 複 層 仕 上 塗 材 (R E )
60
300
60
▼GL
150
400
150
▼GL
50
30
600
排 水 蓋 : 塩 ビ グレーチング
W=200
C - C 断 面 詳 細 図 S=1/20
B -B 断 面 詳 細 図 S=1/20
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
工 事
名
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
名
称
断面詳細図(1)
縮
年 月 日
面
尺
A1:S=1/20
A3:S=1/40
図
面
番
号
A-15
Y7
Y6
Y1
22,000
2,000
20,000
1,500
300
270× 7=1,890
655
2,080
1,580
3,680
1,440
3,250
3,550
1,200
75
150
シャワースペース
足洗い
150× 8=1,200
900
150
30
2,450
150
洗
槽
1,170
配管スペース
15
400
1,400
400
150 300
60
30
30
配管スペース
350
0
▼GL
腰
Y7
Y6
Y2
Y1
22,000
15,010
1,495
2,000
ア ル ミ メ ッ シ ュ フ ェ ン ス H=1,200 忍 返 し 付
1,200
ア ル ミ メ ッ シ ュ フ ェ ン ス H=1,200 忍 返 し 付
1,530
1,495
1,200
1,530
330
2,000
3,495
330
3,495
995
150
150
50
995
50
床 : ア3防 滑 塩 ビ シ ー ト
配管スペース
配管スペース
895
895
600
300
60
150
150
60
300
300
400
600
300
▼GL
340
200
340
200
400
1,250
配管スペース
1,650
1,650
1,170
配管スペース
1,170
1,250
外 壁 : コンクリート打 放 し の 上 複 層 仕 上 塗 材 (R E )
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
工
事 名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
断 面 詳 細 図 (2)
縮
年 月 日
名
尺
A1:S=1/20・ 30
A3:S=1/40・ 60
図
面
番
号
A-16
X11
X12
Y12
Y11
4,500
X12
X11
3,500
Y11
Y12
4,500
3,500
機 械 室 展 開 図 S=1/50
床
モルタル金ごて
コンクリート打ち放し
備
考
250
100
折半表し
100
井
1,500
天
2,000
壁
250
100
壁
500
腰
モ ル タ ル 巾 木 H=100
2,800
木
3,000
巾
A
面
X11
B
X12
面
C
Y13
Y12
4,500
面
D
X12
X11
2,950
面
Y12
Y13
4,500
2,950
男 子 更 衣 室 展 開 図 S=1/50
床
ア3防 滑 塩 ビ シート
井
備
考
ア6ケ イ カ ル 板 目 透 し 張 り EP-G
更衣棚
250
100
ビニールカーテン
ス ノ コ 1000× 600(6枚 )
100
天
500
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
1,500
壁
2,800
壁
250
100
腰
ビニル巾木
2,000
木
3,000
巾
A
面
X11
B
面
C
Y16
X12
Y15
4,500
面
D
X12
Y15
X11
Y16
4,500
2,950
面
2,950
女 子 更 衣 室 展 開 図 S=1/50
床
ア3防 滑 塩 ビ シート
井
備
考
ア6ケ イ カ ル 板 目 透 し 張 り EP-G
更衣棚
250
100
ビニールカーテン
ス ノ コ 1000× 600(6枚 )
100
天
500
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
1,500
壁
2,800
壁
250
100
腰
ビニル巾木
2,000
木
3,000
巾
A
面
X11
B
X12
面
Y14
4,500
C
Y13
X12
2,500
面
D
X11
面
Y13
4,500
Y14
2,500
男 子 便 所 展 開 図 S=1/50
床
ア3防 滑 塩 ビ シート
天
井
備
考
ア6ケ イ カ ル 板 目 透 し 張 り EP-G
250
100
500
1,500
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
2,800
壁
250
100
壁
2,000
腰
ビニル巾木
100
木
3,000
巾
A
面
B
面
C
面
D
株式会社
面
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
担 当
製 図
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
展 開 図 (1)
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/50
A3:S=1/100
図 面 番 号
A-17
X11
X12
Y15
Y14
4,500
X12
X11
3,200
Y14
Y15
4,500
3,200
女 子 便 所 展 開 図 S=1/50
床
ア3防 滑 塩 ビ シ ー ト
井
備
考
ア6ケ イ カ ル 板 目 透 し 張 り EP-G
250
100
100
天
2,000
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し 複 層 仕 上 塗 材 (E)
500
壁
1,500
壁
2,800
腰
ビニル巾木
250
100
木
3,000
巾
A
面
X11
B
X12
面
C
Y17
Y16
4,500
面
X12
D
X11
2,950
Y16
面
Y17
4,500
2,950
倉 庫 展 開 図 S=1/50
床
モルタル金ごて
井
備
考
折半表し
250
100
100
天
2,000
コ ン ク リ ー ト 打 ち 放 し EP-G
500
壁
1,500
壁
2,800
腰
モルタル巾 木 H=100
250
100
木
3,000
巾
2
×1
TB
1,100
2,308
280
600 140
120 600
800
0
600
2,808
120
取付 箇所
機械室
男子更衣室・便所、女子更衣室・便所
倉庫
機械室・男女更衣室
男女便所・倉庫
男女便所
女子便所
型 式
ランマガラリ付・両引きドア
ランマガラリ付・片引きドア
ランマガラリ付・親子引きドア
ランマガラリ付・引違い窓
ランマガラリ付・引違い窓
トイレブース
トイレブース
材料 仕上
アルミ
アルミ
アルミ
アルミ
アルミ
メラミン系フェノール樹脂板
メラミン系フェノール樹脂板
見 込
70
70
70
70
70
16
16
4方アルミアングル
4方アルミアングル
ステンレス足金物・附属金物一式
ステンレス足金物・附属金物一式
硝 子
ア6.8網 入 り 型 板 ガラス、 腰 :ア3アルミパネル
ア6.8網 入 り 型 板 ガラス、 腰 :ア3アルミパネル
ア6.8網 入 り 型 板 ガラス、 腰 :ア3アルミパネル
ア6.8網 入 り 型 板 ガラス
ア6.8網 入 り 型 板 ガラス
金 物
丁番・フランス落し・シリンダー錠・DC・3方アルミ額縁
附属金物一式
丁番・フランス落し・シリンダー錠・DC・3方アルミ額縁
附属金物一式
丁番・フランス落し・シリンダー錠・DC・3方アルミ額縁
附属金物一式
クレセント・4方アルミ額縁・アルミ水切・附属金物一式
クレセント・4方アルミ額縁・アルミ水切・附属金物一式
備 考
ガラリ部 固 定 網 戸
ガラリ部 固 定 網 戸
ガラリ部 固 定 網 戸
ガラリ部 固 定 網 戸
ガラリ部 固 定 網 戸
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計
担 当
製 図
1級建築士
登 録 第 253587 石 井 賢 治
0
60
1,900
120
沓摺及膳板
688
20
90
20
60
FL
600
90
1,820
1,900
500
850
250
100
688
1,500
2,000
2,350
2,000
2,350
2,000
1
×2
TB
400
250
100
250
100
800
面
2
×3
AW
1,500
姿 図
2,350
D
1
×3
AW
1,200
1,000
面
1,820
3
×1
AD
800
250
100
1,000
C
1,500
2,000
面
250
100
2
×4
AD
B
500
1
×1
AD
符号・数量
面
850
A
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
展 開 図 (2)・ 建 具 表
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/50
A3:S=1/100
図 面 番 号
A-18
プール本体特記仕様書
区
1
分
規
内
模
容
単位
プールサイズ(呼称)
m
25×15
水
m
0.9~1.1~0.9
コ ー ス ・m
7コース・2.0
深
コース数・コース幅
2
材
質
水 面 積
:(呼称寸法で算出)
m2
375
容
:(呼称寸法で算出)
m3
375
量
FRP(Fiberglass Reinforced Plastics)
:不飽和ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化したもの。
3
成
形
法
ハンドレイアップ法 :型の表面に製品色となるゲルコート樹脂を吹付硬化後、その上にガラス繊維を置き
これに成形樹脂を含浸させて硬化後、型から外して得る成形法
スプレーアップ法 :型の表面に製品色となるゲルコートを吹付硬化後、その上にガラス繊維を含ませた成形樹脂を
スプレー散布し硬化後、型から外して得る成形法。
4
各
部
構
造
1)側板・底板 :サンドイッチ構造(芯材 硬質発泡材)
(1)底板
: <厚さ>15mm
(2)側板
: <厚さ>21mm
2)コーピング :FRP単板構造
3)本体固定金物 :SS400 山形鋼 溶融亜鉛メッキ処理
4)集水方式 :3本ガーターによる分散集水方式
1)ラダーハンドル SUS304
セット
4
ケ所
4
2)コーナーハッチ FRP製
3)グレーチング ASA樹脂成形品
1)排水兼循環金具
JIS10K 125A フランジ ナイロン粉体塗装+フレキシブルジョイント
個
1
2)排水兼循環金具
JIS10K 80A フランジ ナイロン粉体塗装+フレキシブルジョイント
個
2
個
4
3)オーバーフロー金具 BSC Rc80A ナイロン粉体塗装
7 塗
装
4)循環吐出金具
BSC Rc50A ナイロン粉体塗装(菊形金具)
個
14
5)水底吸込金具
SUS304
個
20
6)給水金具
FRP BOXタイプ 50A(管の材質HIVP)
個
1
4,500
5,500
3,900
1,950
1,655
コーナーハッチ
オーバーフロー金具
80A×4ケ
B
セ ン タ ー ラ イ ン ,レ ッ ド
5 M ラ イ ン ,レ ッ ド
5 M ラ イ ン ,レ ッ ド
表面色 :FRP本体に工場製作時一体塗装とする(目張り部、ライン塗装は除く)
2,000
1)側板面 :ゲルコート樹脂(顔料を含んだポリエステル樹脂)仕上げ(工場製作)
色はWL以下パロスブルー(空色)、オーバーフロー部アイボリー(象牙色)
スタート台(7台)
コ ー ス ラ イ ン ,ラ イ ン ブ ル ー
語
説
明
許容範囲-5~+20mm
2)幅 :基準値 所定幅寸法
許容範囲 0~+30mm
3)デッキレベル :基準値 デッキレベル所定高さ
許容範囲 ±7.5mm以内
15,010
2,000
水底吸込金具(23ヶ)
2,000
1)長さ :基準値 25,010mm
2,000
ASA:アクリレート スチレン アクリロニトリル
BSC:黄銅鋳物
1,505
Rc :管用テーパーめすねじ
2,000
用
とする。
200
排水兼循環金具 80A
排水兼循環金具 125A
循環吐出金具
50A×14ケ
排水兼循環金具 80A
490
SGP:配管用炭素鋼鋼管
505
9 プール基準寸法
}
250
1,000
SD345 D19以上
250
200
2,000
2)鉄筋 :SD295A D16以下
250
2,000
1,000
}
A
2,000
8
排(環)水口表示 :ウレタン塗装1回塗り 色は赤色(レッド)
無筋コンクリート Fc=18N/mm2
プール本体取合工事仕様 1)コンクリート
以上とする。
鉄筋コンクリート Fc=21N/mm2
A
200
水深表示 :ウレタン塗装1回塗り 色は紺色(ラインブルー)
2,000
5M・センターライン :ウレタン塗装2回塗り 色は赤色(レッド)
2,000
コースライン :ウレタン塗装1回塗り 色は紺色(ラインブルー)
+30
1 5 , 0 1 0- 0
2)底板面 :ゲルコート樹脂仕上げ(工場製作)、色はパロスブルー
1,655
内 容
設備 プール
高低差±10mm以下とし上面は金こて仕上げとする
プール本体図
基礎上面の鉄筋のかぶりは60mm以上とする(後施工アンカー首下長が55mmの為)
3
プールサイドにプール位置墨出し
位置はプール内壁から1000mm寄りとする
4
地下水位
地下水位はプール底面より500mm以上、下とする
5
サンドクッション敷き
川砂又は同等品(直径1から5mm程度で塩分0.04%以下)にて
プールを水上とし1/75~1/100程度の勾配をとる
7
搬入用仮設通路、ステージの設置、解体、撤去(仮設図含む)
ユニットを施工位置迄移動可能な事
8
引渡しまでのプールの給排水作業及び水道料金支払
プール養生水、清掃用水、漏水試験水、ろ過機試運転、引渡し時等
9
プールとプールサイドの取合いコーキング
シリコン系、色は本体近似色とする、巾20mm程度とする
10
プールとプールサイドの取合い部伸縮材取付け
11
プール内ユニット接合部化粧コーキング
12
プール搬入用揚重機
13
プール搬入、組立
14
プールへの金具取付
ろ過吐出金具、オーバーフロー金具等
15
プール取付金具以降の配管
配管、フランジ、ボルト、ナット、ワッシャー、パッキン、配管サポート等
16
ピット内の換気、排水設備
17
プール付属部品取付
18
コースライン等の塗装
19
プール内清掃
20
現場内発生材処分
21
プールの社内検査
22
プールコーピング部養生
ビニルシート
23
無償貸与、支給事項
仮設電気、水道、搬入路、安全通路、材料保管倉庫、トイレ等
5,000
1/100
660
1,000
250
250
980
水深
900 80
プールサイド水勾配
1,655
25,010
高低差±7.5mm以下としプレートにて転圧する
6
7,505
1,950
250
980
プール布基礎(RC)
7,505
3,900
80
2
5,000
4,500
水深
900
基礎底に半割VP100A程度を約10m毎に設置(降雨時の排水処理のため)
5,500
50
プール布基礎底水抜パイプ
3,900
給水BOX 50A
1,100 80
水深
1
1,950
1,180
建築
項 目
B
ラ ダ ー ハ ン ド ル ( 4ヶ 所 )
プール工事区分表
工 種
1/100
8
3,900
B-B断面図
本
1,950
ク ロ ス ラ イ ン ,ラ イ ン ブ ル ー
5)コースロープ 25M樹脂製フロート(φ60)
1,655
コースロープフック
品
16
レザーパターン
部
個
505
管
4)コースロープフック SUS304
2,000
配
490
全 周
2,000
6
+20
25,010 - 5
490
2,000
品
2,000
部
1,505
属
2,000
付
490
5
シリコン系、色は本体近似色とする
A-A断面図
1/100
プール工事のコースロープ、給水ボックス、ラダーハンドル、グレーチング等
組立完成時に1回のみ
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
級建築士 石井賢治
設 計 1
登 録 第 253587
担 当
製 図
工
事 名
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
面
称
プール特記仕様書・本体図
縮尺
年 月 日
名
A1:S=1/100
A3:S=1/200
図
面
番
A-19
号
490
26,810
450
1,500
1,619
1,620
1,460
1,000
240
4
5
3
コンクリートコテ仕上げ
基礎上面
GL
300
100
150 60
300
100
300
150 60
1/100
16,810
B-B断面図
1,900
300
サンドクッション
(建築工事)
水抜パイプ100A半割
不織布(砂流出防止)付
(建築工事)
300
300
サンドクッション
(建築工事)
600
300
ユニットジョイント部
ステー取付詳細図 1/20
水抜パイプ100A半割
不織布(砂流出防止)付
(建築工事)
300
600
ユニット補強リブ部
ステー取付詳細図 1/20
名 称
E
D
D
E
D
材 質
工 事 区 分
L-65×65×6
SS400 溶融亜鉛メッキ処理
プール本体工事
2
L-50×50×4
SS400 溶融亜鉛メッキ処理
プール本体工事
3
PL-t4.5
SS400 溶融亜鉛メッキ処理
プール本体工事
4
L-100×75×7
SS400 溶融亜鉛メッキ処理
プール本体工事
5
ホールインアンカーM12 SUS304
プール本体工事
600
D
1,755
ステー取付位置
○印ユニット補強リブ部
1,605
1
1,875
2,100
部 番
B
350
1,760
1,620
1,619
350
1,500
2,250
1,454
1,502
2,200
350
1,502
1,454
2,250
1,500
1,619
1,620
1,760
379.9
349.9
7,505
7,505
プール基礎伏図
5,300
600
サンドクッション
t225~425転圧(建築工事)
基礎上面
79.9
5,300
プールフロアー上面
129.8
239.9
600
配管後砂止め(設備工事)
1/100
325
600 300
コンクリートコテ仕上げ
基礎上面
1,875
2,100
基礎勾配水平
C
W.L
C
15,610
C
2,100
C
4
5
325
240
340
325
2,100
GL
2,100
1,875
1,900
C
2,100
C
1
2
15
2
A
サンドクッション t225~425転圧
20
20
1,000
600
ステー取付位置
◎印ユニットジョイント部
(建築工事)
15,010
1
1,905
1,455
F
A
16,810
100
F
1,875
300 600
B
340
50
2,250
1,250
1,454
プールサイドFL(水下)
1,010
1,502
プールサイドFL(水上)
240
2,200
WL
340
1,502
50 30
1,454
プールサイドFL(水下)
1,000
2,250
プールサイドFL(水上)
15
1,500
WL
50
1,619
40
シリコン系コーキング(建築工事)
1,250
1,620
450
1,010
1,460
600
300
50 30
25,010
40
シリコン系コーキング(建築工事)
GL
600
300
490
GL
100
440 900
340
1,100
340
100
12,505
1.6
12,505
基礎勾配
450
490
40
450
490
40
450
プールサイドFL(水上)
WL
プールサイドFL(水下)
サンドクッション
(建築工事)
300
E-E断面
排水兼循環金具取付詳細図
1/20
140
300
150 60
300
100
240
145 95
150 60
サンドクッション
(建築工事)
600
GL
300
120
100
150
1/10
100
95
GL
265
140
G
60
クッション材(片面接着材付)
(発泡倍率10 t10)
(建築工事)
プールサイド取合参考図
240
GL
コンクリートコテ仕上げ
基礎上面
G
300
500
145 95
コンクリート釘止
@2000
(建築工事)
1,100
配管部箱抜
(建築工事)
配管部箱抜
(建築工事)
50
1,250
金具以降設備工事
金具以降設備工事
モルタル充填
(建築工事)
990
1,075
980
フレキシブルジョイント
JIS10K 125A
1,250
フレキシブルジョイント
JIS10K 125A
1,250
1,110
1,195
プールサイドFL(水下)
1,100
50
20
プールサイドFL(水上)
90
70.4
プールユニット天端
1,110
20
シリコン系コーキング(建築工事)
50 30
プールサイドFL(水下)
50
WL
シリコン系コーキング(建築工事)
プールサイドFL(水上)
20
プールサイドFL(水下)
50 30
50
WL
40
シリコン系コーキング(建築工事)
プールサイドFL(水上)
20
50 30
シリコン系コーキング(建築工事)
WL
1/20
1/100
490
450
C-C断面詳細図
1/20
50
A-A断面図
G視図
100
20
100
水平
900
50 30
1.6
260
水平
900
240
440 900
W.L
サンドクッション
(建築工事)
600
D-D断面
排水兼循環金具取付詳細図
300
600
F-F断面詳細図
1/20
1/20
※プール基礎の配筋は構造図による
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設
計
担
当
製
図
1級建築士 石井賢治
登 録 第 253587
工 事 名
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
面
称
プール基礎図・断面図
縮尺
年 月 日
名
A1:S=1/20・ 100
A3:S=1/40・ 200
図
面
番
A-20
号
オーバーフロー溝断面詳細図
コースロープフック詳細図
1/10
着脱式スタート台取付け詳細図
1/10
循環吐出金具部詳細図
1/10
450
コーナーハッチ及びコーナーオーバーフロー金具部詳細図
1/10 1/5
1/20 1/5
450
490
150
フックボルト
2-φ5 SUS
水深表示マーク
160
A
A
375
28
ステップ及びラダーハンドル詳細図
短辺側面詳細図
1/20
表示マーク詳細図
1/20
1/5
1.1M
金具以降設備工事
0.9M
670
1/20
40
50
200
79.8
50
50
W.L
コーナーハッチ平面詳細図
1.1M
0.9M
1/20
0.9M
200
260
119.8
950
900
800
Rc80A
文字、記号部分 ラインレッド(赤色)
地色 ホワイト(白色) アクリル板 t3
4-φ4 SUS
79.8
79.8
50
50
230
排(環)水口
表示マーク取付位置
アクリル板 t3
4-φ4 SUS
450
230
排(環)水口
排(環)水口
110
560
A-A断面図
306
W.L
レザーパターン
0
100
地色 ホワイト(白色)
レザーパターン
375.4
0
660
45
文字、数字部分 ラインブルー(紺色)
クロスライン
オーバーフロー金具
Rc80A
グレーチング
上面レザーパターン
ASA樹脂製
20
循環吐出金具
Rc50A
菊形金具(流量調整)
600
200
バスケット
レザーパターン
0.9M
ラダーハンドル
φ38パイプ(SUS)
0
金具以降設備工事
フックアイ
2ケ SUS
350
M8ボルト×2
SUS
スタート台番号表示 4面
ラインブルー(紺色)
160.2
200
スペーサ
47.3
304
174.9
0
W.L
29.7
W.L
50
90
28
120
オーバーフロー金具
W.L
50.2
70
5030
オーバーフロー溝全周
238
スタートグリップ
SUSφ27
310
166.5
5030
W.L
21
丸皿ビス SUS
F.L
80
5030
W.L
スタート台
FRP製 脱着式
レザーパターン
コースロープフック
40
20
450
119.8
Rc50A
(菊型金具)
名 称
プール 本 体
金 具
金具ナット
パッキン
70
M6皿ビス
120
パッキン t3
50
162
材
質
FRP
BSC[ナイロン粉体塗装(ネジ切部分は除く)]
BSC
合成ゴム
プール本体
1/5
Rc80A
124
ジョイント及び補強リブ詳細図
Rc50A
FRP
硬質発泡材
固着釘
スポンジパッキング
サイドユニットジョイント平面詳細図
排水金具・循環吸込金具部詳細図
フロアーユニットジョイント断面詳細図
JIS10K フレキシブルフランジ詳細図
ガーター詳細図
1/10
90
180
タッピング(12-φ5)
245
タッピング(12-φ5)
ナイロン粉体塗装
E ボルトはプール水側
フランジに溶接取付
A
200
タッピング(4-φ5)
415
タッピング(4-φ4)
X
A
102
金具点検蓋(SUSt1.2)
六角穴付きボタンボルト(8-M6)
ガーター平面図
1/10
六角穴付きボタンボルト
(4-M6)
420
排水目皿(SUSt1.5)
(5×30m/m穴306ケ)
JIS10Kフランジ SS400
ナイロン粉体塗装
X-X断面図
排水兼循環金具 125A
排水兼循環金具 80A
(フレキシブルフランジ)
JIS10K
金具点検蓋(SUS)
280
80
水底部吸込金具(SUS)
(流量調整)
排水目皿(SUS)
点検蓋(SUSt1.5)
A
B
C
D
E ボルト
使用箇所
125A
150
250
2-φ10 40
8-M20
排水兼循環
80A
150
185
2- φ7 30
8-M16
排水兼循環
180
90
90
90
名 称
FRP
金
SS400(ナイロン粉体塗装)
具
ガーター断面図
1/10
250
59.9
C
290
A-A
タッピング
φ5×45 4ヶ所
硬質塩ビ 50A
硬質塩ビフランジ
10K50A
質
プール 本 体
パッキン
8
金具以降設備工事
材
B
A
プール取合い部 表面(B部):シリコンシーラント(アイボリー)
裏面(C部):FRP目張り
パッキン t2
プール本体
50
80.5
60
点検蓋(SUSt1.5)
W.L
255.1
B
X
水底部吸込金具(SUSt2)
φ8-48ヶ
給水口カバー
FRP製
取合部
シリコンシーラント全周
D
距離ライン
410.1
30.5
420
250
310
250
110
220
400
102
250
C
420
4.9
240
20
補強リブ平面詳細図
ペースト
材
質
FRP
BSC[ナイロン粉体塗装(ネジ切部分は除く)]
BSC
合成ゴム
330
繊維強化硬質発泡材
200
名 称
プール 本 体
金 具
金具ナット
パッキン
M10ボルト(SUS)
ワッシャー(SUS)
250
硬質発泡材
1/15
FRP目貼り
カラーペースト仕上げ
110
硬質発泡材
119.4
50
21
110
給水口ボックス詳細図
プール本体
フランジ以降設備工事
FRP
上部目皿
下部目皿
パッキンt2
コーキング(シリコンシーラント)
合成ゴム
シリコンシーラント シリコン
5Mライン部断面図
センターライン部断面図
取付金具
株式会社
SUS(M20ボルト、M16ボルト、ワッシャー、ナット)
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
工
事 名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
プール各部詳細図
縮尺
年 月 日
名
A1:S=1/5・ 10・ 15・ 20
A3:S=1/10・ 20・ 30・ 40
図
面
番
A-21
号
シャワーユニット仕様書
シャワースリム本体図
1/20
2,950
〔1〕工事条件
〔3〕シャワー本体ユニット工事範囲
シャワーユニット設置場所50m以内まで4ton車の通行が可能であり、
且つプール設置場所まで2.5m巾以上の資材搬入路を確保すること。
2
1.
本体ユニット及び組立工事
3.
シャワーユニット位置決め用の墨出しをすること。
4.
諸設備無償貸与事項
2,220
315
2
本体ユニットの組立工事
2.
標準本体附属部品取付け
3.
任意注文本体附属部品取付け
295
設置地盤は長期地耐力50KN/m (5ton/m )以上の均等地盤で
不同沈下をおこさない地盤とすること。
315
1
本体ユニット及び本体ユニット組立部品の搬入
2
2.
2,850
30
1.
1
現場倉庫及び一時保管場所の利用
2
資材置場の利用
5.
無償支給事項
○ 本商品のシャワー機能を充分発揮させるため、以下の条件を満たすこと。
1.
本体ユニット設置用床工事
2
+0.02
シャワーユニット用配管水圧を 0.1MPa( )[1.0kg/cm
-0
2.
本体ユニット周囲の取合コーキング工事
3.
シャワーユニット本体標準仕様記載項目以外の工事
4.
本体ユニットまでの給排水設備工事
+0.5
( )]
-0
流量を
80 /分~100 /分目安に供給すること。
3.
本管からシャワーユニット用配管取込み接続部まで、配管口径は40A以上とすること。
1,200
A
B
B
入口
排水金具
Rc80A
メンテナンスハッチ
水勾配 1/100
シャワーユニットの排水は、自然排水ができるように排水勾配を確保すること。
(できない場合は、ピットを設け、強制排水等の処置をとること。)
295
2.
A
440
1.
〔4〕別途工事
1,790
〔2〕設備工事条件
1,850
現場作業用動力、光熱、水道水
1
30
2,450
A-A断面図 1/20
金具以降設備工事
280
1,000
給水用配管
(設備工事)
平面図 1/20
排水管80A以上
金具以降設備工事
給水管40A
〔5〕シャワーユニット本体標準仕様
区
分
内
容
単 位
数 量
構造
1
2
本 体
仕 様 ・ 備 考
全FRP構造
全長
m
2.95
全幅
m
1.85
全高
m
2.2
ユニット
1
ゲルコート+FRP+硬質発泡体+FRP
メンテナンスハッチ
ケ所
2
ゲルコート+FRP
腰洗いノズル用プレート+可変ノズル
ケ所
6
SUS304+樹脂
シャワー頭上パイプ+ノズル
本
3
SUS 304 φ34 パイプ
ストレーナ
ケ
1
メッシュ80
ユニット1(足洗いパン,側壁内側-3本)
メンテナンスハッチ
水勾配 1/100
付 属 部 品
排水金具
3
配 管 部 品
4
カ ラ ー リ ン グ
給水管接続取出し
排水管接続取出し
ケ
1
BSC Rc80A ナイロン粉体塗装
ケ所
ケ所
1
HIVP40A
80A用平行ネジ(めねじ)
1
2,450
B-B断面図1/20
180度回転
ミルキーホワイト
2,220
1,690
610
〔6〕シャワーユニット工事区分
建築
1
工 種
設備 電気 シャワー
項 目
据付用基礎工事(RC)
500
500
610
内 容
RC仕上げで、上面不陸は±10ミリ以内とする
長期地耐力50KN/m 以上で不同沈下のない均等地盤上とする
2
1,100
主な配管材はHIVPとする 給水配管径40A(接続は25A) スリーブ含む
配管、フランジ、ボルト、ナット、ワシャー、パッキン、配管サポート等
会所寸法0.4m×0.4m深さ0.4m以上(会所設置の場合)
腰洗いノズル
(3ヶ所)
シリコン系
仮設電気、水道、搬入路、安全通路、材料保管倉庫、トイレ等
腰洗いノズル
(3ヶ所)
1,100
カラネリモルタル工事
シャワーユニット設置工事
1次側給排水工事
2次側給排水工事
排水口以降の配管、給水ドレン用配管工事
排水・給水ドレン用会所設置工事
シャワー設置後外周埋設、仕上げ工事
シャワー外周取合いコーキング工事
無償貸与、支給事項
試運転調整、社内検査
取扱い説明
通り芯、レベル等
機器搬入開口は巾2.0m、高さ1.5m以上とする
機器搬入口まで2t車にて搬入可能なこと
厚さ50ミリ
2,200
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
据付用基礎墨出し工事
機器搬入工事
1,100
2
3
施主、運営者に対して実施
115
95 20
F.L
F.L
別途工事施工注意事項
1,200
2,950
本体ユニット周囲床面取合注意事項
○
仕上面は、側溝に向つて1/75程度の水勾配をとること。
仕上面は、シャワー本体ユニット入口上面より20m/m下げること。
配管施工注意事項
○
1,850
立面図 1/20
側面図 1/20
配管材質と凍結対策方法
1. 材質
関係官庁給水規定に照らし合わせ、材質を決定すること。
シャワー本体ユニットとの取合は、コーキング材を施すこと。
シャワー本体設置面は、カラネリモルタルとすること。
2. 配管取廻し
本体ユニット内配管の冬期凍結破損防止用として、給水配管には、
水抜き系統をとること。
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
級建築士 石井賢治
設 計 1
登 録 第 253587
担 当
製 図
工
事 名
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
面
称
シャワー詳細図(1)
縮尺
年 月 日
名
A1:S=1/20
A3:S=1/40
図
面
番
A-22
号
設置詳細図
1/20
200
排水金具(Rc80A)
スタイロフォーム(□50)
(建築工事)
3,250
150
2,950
1,350
1/10
1,850
排水部詳細図
C
A
A
B
B
2,000
スリーブ塩ビ管φ150
腰洗いノズル
3ヶ所
800
以降排水設備工事
800
150
水抜き
A-A方向ユニット内部配管図
コーキング材
(建築工事)
アンカ-ボルト
2-φ10
D
アンカ-ボルト
2-φ10
100
220
L50×50×220(FRP製)
3-φ5L=30タッピング
3-φ5L=30タッピング
D
150
L50×50×220(FRP製)
800
1,350
D-D断面図
1/10
800
給水用配管40A
(設備工事)
480
C部詳細図
1/20
440
排水配管80A
(設備工事)
150
1,200
1/10
平面図 1/20
腰洗いノズル
3ヶ所
1,690
水抜き
ストレーナー
現地組立(同送品)
コーキング材
(建築工事)
1,005
B-B方向ユニット内部配管図
180度回転
1,005
コーキング材
(建築工事)
以降設備工事
1/20
給水用配管40A
(設備工事)
以降設備工事
100
95 20
250
20
145
145
F.L
F.L
F.L
コーキング材及びバックアップ材
(建築工事)
95
20
モルタル仕上げ(建築工事)
F.L
1,900
1,850
150
側面図 1/20
50
スリーブ金具 φ80
(設備工事)
1,050
2,950
150
カラネリモルタル
(建築工事)
立面図 1/20
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
級建築士 石井賢治
設 計 1
登 録 第 253587
担 当
製 図
工
事 名
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
面
称
シャワー詳細図(2)
縮尺
年 月 日
名
A1:S=1/10・ 20
A3:S=1/20・ 40
図
面
番
A-23
号
3,660
130
3,400
1,350
270
270
700
270
1,350
270
220
270
130
270
270
270
270
270
オーバーフロー金具
50A
105
100
130
手摺(SUS)
1,100
1,300
1,560
オーバーフロー金具
50A
130
250
105
100
135
220
排水目皿 50A
1/20
730
400
735
400
100
300
650
257
PL-t4.5
(建築工事)
1,300
650
φ16孔明け×4ヶ所
1/20
3,680
945
305
100
1,350
3,600
100
3,400
1,350
270
270
270
100
700
270
ベ-スプレート4×200×250
ホ-ルアンカ-4-M16 L=150
(建築工事)
基礎図
8-□100×100×3.2
(建築工事)
3,400
GL
配管用貫通孔φ150
(建築工事)
10-2C200×50×3.2
(建築工事)
RC基礎 8-400×300
(建築工事)
コーキング
(建築工事)
プールサイドFL(水下)
350
275
100
300
650
(建築工事)
1,300
180
上面
PL-t4.5
1,500
180
1,580
472
850
1,450
650
6-C200×50×3.2
(建築工事)
1/20
400
断面図
735
200
400
225
3,800
1,300
10-2C200×50×3.2
(建築工事)
1,350
砂50
(建築工事)
平面図
1,350
270
270
270
270
270
270
手摺(φ38:SUS)
コーキング(建築工事)
コーキング(建築工事)
シリコン系コーキング
(建築工事)
10-2C200×50×3.2
(建築工事)
プールサイドFL(水下)
90
305
100
405
砂止めアングル
L-50×50×4
(建築工事)
固定アングル
L-200×50×4
(2ヶ所)
20
スタイロフォーム
(建築工事)
750
945
以降設備工事
WL
以降設備工事
150 150 150 150 150 150
20
プールサイドFL(水下)
1,350
2,000
2,000
135
PL-t4.5
(建築工事)
8-□100×100×3.2
(建築工事)
砂50
(建築工事)
GL
50
クッション材(片面接着材付)
(発泡倍率10 t10)
(建築工事)
プールサイド取合参考図
ベ-スプレート9×200×250
ホ-ルアンカ-4-M16 L=150
(建築工事)
1,135
モルタル
(建築工事)
コンクリート釘止
@2000
(建築工事)
1/10
以降設備工事
1,130
断面図
1,135
1/20
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設
級建築士 石井賢治
計 1
登 録 第 253587
担
当
製
図
工 事 名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
腰洗槽詳細図
縮尺
年 月 日
名
A1:S=1/10・ 20
A3:S=1/20・ 40
図
面
番
A-24
号
2,060
腰洗槽・足洗槽 特記仕様書
130
類
4.245m×1.73m×水深 0.8m
足洗槽
1.8m×1.3m× 水深 0.15m
1,800
130
220
種 腰洗槽
成 形 法 ハンドレイアップ法 :型の表面に製品色となるゲルコート樹脂を吹付硬化後、その上にガラス繊維を置き
これに成形樹脂を含浸させて硬化後、型から外して得る成形法
2
1
2)排水金具 BSC Rc50A
-
1
3)排水管 VP50A
1
-
4)手摺 SUS304
2
-
塗 装
250
オーバーフロー金具 50A
排水金具 50A
1,300
1)オーバーフロー金具 BSC Rc50A
125
1,560
足洗槽
2,000
腰洗槽
付 属 部 品
150
125
130
材 質 FRP(Fiberglass Reinforced Plastics)
:不飽和ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化したもの。
側板面 :ゲルコート樹脂(顔料を含んだポリエステル樹脂)仕上げ(工場製作)
底板面 :ゲルコート樹脂仕上げ(工場製作)/ノンスリップ仕上げ
金具部詳細図
220
130
色 :ミルキーホワイト
1/5
平面図
140
1/20
10
100
1,350
245
内ネジ
114.3
350
250
136
10
755
68
1,800
100
4-□100×100×3.2
(建築工事)
砂止めアングル
L-50×50×4
(建築工事)
配管用貫通孔φ150×2
(建築工事)
205
124
300
15
100
175
150
300
ハサミ込金具
平 面 図
56
1/20
300
15
100
300
205
RC基礎 4-400×300
(建築工事)
砂50
(建築工事)
断面図
200 50
15
195
990
1,270
PL-t4.5
(建築工事)
2-C100×50×20×3.2
(建築工事)
50A オーバーフロー金具
材質:SUS304
仕上:表面バフ仕上
125
1,300
990
上面
PL-t4.5
(建築工事)
外ネジ114.3
断 面 図
4-2C200×50×3.2
(建築工事)
300
1,500
以降設備工事
1,590
2,000
140
185
1,580
内ネジ50A
1,300
3 30
4-2C200×50×3.2
(建築工事)
20
スタイロフォーム
(建築工事)
1,400
400
コーキング
(建築工事)
2,200
基礎図
中蓋
共栓蓋
58
以降設備工事
枠
1/20
以降設備工事
GL
400
プールサイドFL(水下)
99
ベ-スプレート9×200×250
ホ-ルアンカ-4-M16 L=150
(建築工事)
塩ビ管 VP
50A
2,080
2,000
内ネジ80A
100
50A 足洗槽共栓金具
材質:SUS304
仕上:表面バフ仕上
1,800
15
100
1,770
15
コーキング(建築工事)
砂50
(建築工事)
PL-t4.5
(建築工事)
砂止めアングル
L-50×50×4
(建築工事)
スタイロフォーム
(建築工事)
以降設備工事
755
1,350
130
以降設備工事
排水目皿(SUS)
50 15 200
245
50
20
プールサイドFL(水下)
250
ベ-スプレート9×200×250
ホ-ルアンカ-4-M16 L=150
(建築工事)
GL
100
350
4-□100×100×3.2
(建築工事)
VP50A
排水目皿(SUS)
以降設備工事
50A 腰洗槽排水管
材質:塩ビ
400
1,400
400
135
断面図
1/20
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設 計 1級建築士 石井賢治
登 録 第 253587
担 当
製 図
工
事 名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
足洗槽詳細図
縮尺
年 月 日
名
A1:S=1/20
A3:S=1/40
図
面
番
A-25
号
洗眼ユニット仕様書
〔1〕設備工事条件
1.
○ 本商品の洗眼機能を充分発揮させるため、以下の条件を満たすこと。
+0.03
2 +0.3
洗眼ユニット用配管水圧を 0.12MPa( -0
)[1.2kg/cm( -0
)]
流量を22 /分~26 /分目安に供給すること。
高水圧地区では減圧弁を設けること。
洗眼ユニット本体図
2.
下水道へ接続する場合、本体以降の排水管にはトラップを設けること。
3.
給水は必ず上水道に接続して下さい。上水道以外では使用しないこと。
4.
配管取廻し
洗眼兼手洗金具×3ケ
1/10
メンテナンスハッチ
20
本体ユニット内配管の冬期凍結破損防止用として、給水配管には、水抜き系統をとること。
凍結の恐れのある地域では、保温材等による凍結防止措置を行うこと。
〔2〕洗眼ユニット本体標準仕様
分
内
容
単位
数量
仕
全FRP構造
構造
1
本
体
m
1.80
奥行
m
0.60
全高
m
0.62
kg
ユニット
47
1
ケ所
1
ゲルコート+FRP(4箇所ビス固定)
ケ
3
泡沫仕様
給水管接続部
排水管接続部
水抜排水管接続部
ケ所
ケ所
ケ所
1
内部給水配管
内部排水配管
セット
セット
1
1
1
HIVP用インサート付バルブソケット
排水ホース32A
VP20A
黄銅、SUS304、青銅
1
PVC
重量
メンテナンスハッチ
洗眼兼手洗金具
3
配 管 部 品
考
全長
側壁ユニット
2
様 ・ 備
600
区
洗眼兼手洗金具は含まない
ゲルコート+FRP
F.L
1,610
正 面 図
(H600タイプ)
側 面 図
(H600タイプ)
ミルキーホワイト
カラーリング
360°回転可能
〔3〕洗眼ユニット工事区分表
工 種
建築 設備 洗眼
項 目
据付用基礎工事(RC)
1
2
3
据付用基礎墨出し工事
機器搬入工事
4
5
6
7
床面水勾配
洗眼ユニット設置工事
1次側給排水工事
2次側給排水工事
RC仕上げで、上面不陸は±10mm以内とする
2
長期地耐力10KN/m 以上で不同沈下のない均等地盤上とする
後施工アンカー施工(M12)のため、設置面かぶりは60mm以上とする。
通り芯、レベル等
機器搬入開口は巾2.0m、高さ1.5m以上とする
機器搬入口まで2t車にて搬入可能なこと
1/100以下とする
ユニットは壁面に沿って設置すること(強風時に破損の恐れがあるため)
吐水
止水
給水配管材はHIVP、排水配管材はVPとする(スリーブ含む)。
但し、設置地域にて配管の材質の指定がある場合はその規定に従うこと
給水配管には水抜系統を設けること(冬期凍結防止の為)。
洗眼設置周囲仕上げ工事
無償貸与、支給事項
取扱い説明
8
9
10
手洗時
仮設電気、水道、搬入路、安全通路、材料保管倉庫、トイレ等
施主、運営者に対して実施
洗眼時
洗眼兼手洗金具詳細図
1/5
平 面 図
1,800
900
200
洗眼ユニットを連続して設置する場
1,800
内 容
900
700
700
140
200
140
給水用配管HIVP20A
(設備工事)
排水用配管VP50A
(設備工事)
1/10
B
396
355
320
200
100
100
洗眼ユニット設置図
ボールバルブ20A
上端外形線
ホールインアンカー
6-M12
350
S
排水ホースφ32A
O
インサート付バルブソケット(支給)
350
側溝
(建築工事)
設置面はアンカー固定可能なこと
プールサイドFL(水下)
50
50
以降設備工事
A
以降設備工事
プールサイドFL(水下)
底面図 1/10
A-A断面
A
ホールインアンカー
(洗眼工事)
B
給水用配管HIVP20A
(設備工事)
プールサイドFL(水下)
断面図 1/10
B-B断面
排水用配管VP50A
(設備工事)
配管立上げ詳細図
給水用配管HIVP20A
(設備工事)
キャップ(支給)
排水用配管VP50A
(設備工事)
給水用配管HIVP20A
(設備工事)
150
1/10
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設
級建築士 石井賢治
計 1
登 録 第 253587
担
当
製
図
工 事 名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
洗眼ユニット詳細図
縮尺
年 月 日
名
A1:S=1/5・ 10
A3:S=1/10・ 20
図
面
番
A-26
号
6,000
600
2,400
1,200
2,280
120
2,400
600
6,000
600
2,400
屋根ユニット接合部
M10ボルト@200
(SUS304)
ブラケット取付部
M8ボルト(SUS304)
255
100
2,400
600
ステー取付部
屋根ユニット接合部
M10ボルト@200
(SUS304)
1,200
1,200
1,200
1,200
100
1,200
M16ボルト(SUS304)
1,200
1,200
1,200
ブラケット
t6(SUS304)
1,200
2,160
屋根伏図
1/30
ヘッドカバー(FRP)
2,100
2,500
ステーφ27.2×t2(SUS304)
屋根ユニット接合部
7-M10ボルト
(SUS304)
屋根ユニット(FRP)
柱φ101.6×t4(SUS304)
プールサイドFL(水下)
プールサイド仕上面
980
200
70
1,350
250
980
600
断面図
800
150
300
3
4
5
3
カラーリング
柱
ステー
アンカーASSY
ヘッドカバー
塗 料 材 質
ゲルコート
材質
SUS304
6本
材質
SUS304
材質
員数
3個
材質
FRP
屋根上面
アイボリー
屋根側面
アイボリー
基礎伏図
1/30
250
300
建築
項 目
2,100
300
1,000
300
2,100
300
2,100
300
内 容
1
位置決め用の墨出し
2
アンカーボルト及びアンカープレートの設置
アンカーボルト及びアンカープレートの材料支給はプール工事
アンカーボルトの設置位置は、指定寸法±1mm以内とすること。
3
プールサイドシェルター用基礎及び地業工事
基礎上面レベルは、不陸のない面とし、指定寸法±5mm以内とすること。
4
プールサイドシェルター本体及び部品の搬入
設置場所50m以内まで4t車の通行が可能であり、
1セット当りアンカーボルト4本、アンカープレート2個
重量 約8kg/セット
備 考
3
プール
重量 約2kg/本
色
部 位
2,100
プールサイドFL(水下)
重量 約26kg/本
員数
SS400
1 5 01 5 0
【2】工事区分
重量 約40kg/個
3本
3セット
1 5 01 5 0
備 考
員数
員数
1 5 01 5 0
200
300
工 種
2
1 5 01 5 0
2
かつ設置場所まで巾2.5m以上の資材搬入路を確保すること。
5
プールサイドシェルターの組立
6
プールサイドシェルター周囲の床工事及びその他周囲の取合工事 床面は排水溝に向かって1/75程度の水勾配をとること。
7
プールサイドシェルター特記仕様書に記載以外の工事
8
諸設備無償貸与事項
現場倉庫、一時保管場所、トイレ、資材置場の使用
9
無償支給事項
現場作業用電力、光熱、水道水
ア ン カ ー ボ ル ト 4 -φ 1 6
ア ン カ ー ボ ル ト 孔 径 4 -φ 2 1
4 -φ 1 7 キ リ
4 -M 1 6 ナ ッ ト
仮 止 め 用 釘 穴 4 -φ 5 キ リ
1
アンカー部詳細図
1/10
リ ブ P L 4 -t 8
仮 止 め 用 釘 穴 4 -φ 5 キ リ
ベ ー ス P L -4 0 0 × 2 0 0 × 1 2
200
FRP
1 5 01 5 0
100 50
5個
材質
150
50
員数
300
150
屋根ユニット
300
25 100 25
1
FL~庇先端までの高さ
内 容
項 目
300
150
部 品 名 称
150
FL~柱上端までの高さ
(2100)
300
25 100 25
mm
300
140
軒高
150
515
2500
150
130
mm
150
385
全高
150
370
2280
150
15
mm
150
200
全幅
150
50
6000
600
備 考
mm
主 要 部 品
800
単 位
全長
150
350
模
150
70
2
規
150
※配筋は構造図による
【1】本体仕様
1
150
1/30
プールサイドシェルター特記仕様書
内 容
1/30
100
100
200
区 分
立面図
GL
GL
20
1,080
1,350
200
70
アンカープレート
1,080
コンクリート後打ち
(建築工事)
及び下面
4
設 置 条 件
積雪設計条件
備 考
項目
設計条件
垂直積雪量
30cm以下
30cmを超える場合は、冬季積雪時に、
積雪用補助支柱を使用すること。
風圧力設計条件
地耐力設計条件
積雪単位重量
2 0 N /(m・cm 2 )
地表面粗度区分
Ⅲ
基準風速
34m/s以下
設置高さ(GL~柱上端)
5 0 K N / m 2 以 上 (長 期 )
18.5m以下
25
【3】建築工事条件
別途構造検討が必要。
25
25
350
1.基礎コンクリートは建築工事とし、
25
50
300
1/10
50
400
2
アンカープレート詳細図
2.アンカーセットの設置は建築工事とし以下の点に留意すること。
300
350
1
コ ン ク リ ー ト 設 計 基 準 強 度 F c = 2 1 N / mm 2 以 上 、 鉄 筋 S D 2 9 5 A と す る 。
左記の条件に該当しない場合は、
300
3
アンカープレート詳細図
ベースプレート詳細図
1/10
1/10
アンカーボルトの中心寸法は指定寸法±0~+5mm以内(長さ方向)、±1mm以内(幅方向)
不同沈下のないこと。
基礎及びアンカーボルトの上端レベルは指定寸法±5mm以内とすること。
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録 第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設
1級建築士
計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製
図
工
事
名
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
名
称
シェルター詳細図
縮尺
年 月 日
面
A1:S=1/10・ 30
A3:S=1/20・ 60
図
面
番
A-27
号
6,000
真北
市 道 6258号 線
17,200
6,000
法 42条 2項 1号 道 路
アルミメッシュフェンスH=1,200新 設
アルミメッシュフェンスH=1,200新 設
5m
既 存 アルミフェンス
アルミ門 扉 新 設
集 水 桝 450角
グレーチングT6
集 水 桝 450角
グレーチングT6
U 字 溝 300B型 コンクリート蓋
横 断 側 溝 300× 300 17m
グレーチングT14
集 水 桝 450角
グレーチングT6
集 水 桝 450角
グレーチングT6
プールサイト
U 字 溝 300B型
コンクリート蓋
透 水 性 アスファルト舗 装
ア100クラッシャラン砕 石 路 盤
ア100フィルター層
既 存 メッシュフェンスH=1,200
アルミメッシュフェンスH=1,200新 設
屋内運動場
100 100 50
U 字 溝 300B型
グレーチングT6
通路
アスファルト舗 装 詳 細 図 1/20
プールサイト
電気室
集 水 桝 450角
グレーチングT14
歩車道境界ブロック布設
8.5m
集 水 桝 450角
グレーチングT6
U 字 溝 300B型
グレーチングT6
歩車道境界ブロック布設
歩 車 道 境 界 ブ ロ ッ ク 150× 170× 200× 600新 設
歩車道境界ブロック布設
再 生 密 粒 アスファルト舗 装
23m
プライムコート
13,100
倉
検 収 下 処 理食
室品 庫 更 衣 ・ 休 憩 室
栄養士控室
受水槽
歩車道境界ブロック布設
庫
クラッシャラン再生砕石路盤
歩車道境界ブロック布設
14m
100 100 100
20
100
ポンプ室
既 存 アルミフェンス
男子便所
女子便所
厨
房
男子便所
女子便所
5,750
8,100
昇降口
玄
昇降口
関
倉
昇降口
庫
昇降口
配 膳 室
歩 車 道 境 界 ブロック詳 細 図 1/20
準
備
室
冷
更衣室
議
室
校
職
長
室
員
室
なかよし学級
ピロティー
コンピュータ室
資料作成室
研
修
室
国際理解展示室
P
T
A
作
業
室
図画工 作教 室
放送室
≒125
φ5.0
(φ4.5)
和室
会
GL±0
φ4.0
(φ3.6)
6,000
8,000
≒50
市 道 6254号 線
メッシュ詳 細 図 S=1/3
市 道 6253号 線
昇
2000
降
口
外
2000
構
項
目
透 水 性 アスファルト舗 装 ア50+ア50+ア100
A
1,880㎡
歩 車 道 境 界 ブロック布 設 150/170× 200× 600
白線引き
W=150
メッシュフェンス
H=1,200 基 礎 共
63.7m
200m
1170
ワイヤメッシュ
B
(ハイテンション線)
1200
8,100
17m
U字溝布設
300B型 コンクリート蓋 付
68m
U字溝布設
300B型 グレーチングT=6
69m
集 水 桝 450角 グレーチングT=14
1箇 所
集 水 桝 450角 グレーチングT=6
5箇 所
200
φ50.8×1.6
横断側溝布設 300型 グレーチングT=14蓋 付
450
φ50.8×1.6
30
GL+0m
91m
180
180
アルミメッシュフェンスH=1200詳 細 図 S=1/20
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設
1級建築士
計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担
当
製
図
工 事
名
図
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
名
称
外構平面図
縮
年 月 日
面
尺
A1:S=1/3・S=1/20・S=1/300
A3:S=1/6・S=1/40・S=1/600
図
面
番
号
A-28
門 扉 全 長 = 8,245
1,700
1,700
1,600
AL ロ45x46x2.0
1,600
1,600
外観図
22.5
●格子
アルミ製
電解着色<ブロンズ色,ステンカラー色,ブラック色>
●台車
スチール製(溶融亜鉛メッキ処理) 焼付塗装<ブラウン色,ステンカラー色,ブラック色>
●レール スチール製(溶融亜鉛メッキ処理)
AL C58x21x2.0
AL ロ19x20x1.5
@100
転倒防止爪
SUS 5t
台車
ST 4.5t,3.2t
溶融亜鉛メッキ処理
H=1,100
1,081
19
レール上 面 ▼
134 DH=947
塀 高 さ =1,200
AL ロ55x45x2.0
58
LH=560 329
22.5
▼ GL
SUS 落シカギ
内部側
有 効 開 口 =8,000
2,380
有 効 開 口 =8,000
125
8,000
900
落シカギ用穴
200
外部側
10,505
100 100
レール
325
900
8,000
900
外部側
2,580
125
200 500 200
2,380
500 50
125
200
落シカギ用穴
内部側
門 扉 収 納 寸 法 = 2,255
(捨コン)
基礎コンクリート
内部側
長サ150mm @700
差筋10φ丸棒ST
門 扉 全 長 (レールストッパーま で )=8,250
700
2,405
2,700
2,700
700
700
300
2,700
レール全 長 =10,505
45
AL ロ55x45x2.0
22.5
W=1,700 1,600
22.5
DW=1,745 1,645
55
77.5
150
1,655 1,555
45
内観図
45
@100x15=1,500, @100x14=1,400
600
50
レール幅=500
50
77.5
内観図
1-D13
AL ロ55x45x2.0
タ テ ・ ヨ コ D10@200
AL ロ19x20x1.5
@100
AL ロ55x45x2.0
AL ロ45x46x2.0
55
AL ロ45x46x2.0
塀:ウレタン樹脂塗装合板型枠コンクリート打放し
の上撥水材塗布
門扉高さ=1,100
837
内
部
側
内
部
側
900
200
AL C58x21x2.0
ダクタイル鋳 物
溶融亜鉛メッキ処理
505
100
ST L6x50
ST アンカー FB6x25
(調 整 ボルト付 )
ST ■ 13x13
S=1/10
LH=560
45
150
基 礎 コンクリート8N S15
(捨 コン)
77.5
@100
転倒防止爪
SUS 4.5t
かさあげ型細目
プレーンタイプグレーチングT14
千 葉 県 型 側 溝 1-30-30
砕石
捨 筋 差 筋 と レールと を 固 定
現場にて溶接
75φ ゴム車 輪
(ベアリング入 )
砕石
45
1,655 1,555
75φ ゴム車 輪
(ベアリング入 )
台車
ST 4.5t,3.2t
溶融亜鉛メッキ処理
700
DW=1,745 1,645
基 礎 コンクリート (捨 コン)
100 100 150
図
仕 上 コンクリート21N S15
ワイヤーメッシュ
5× 150× 150
550
姿
台車
ST 4.5t,3.2t
溶融亜鉛メッキ処理
150 50
側
仕 上 コンクリート21N S15
ST L3x25
▼ GL
▼ GL
19
部
扉
ST FB3x32
134
AL 55x45x2.0
150
側
内
150 50 200
部
DH=947
837
外
200
レール幅500
100
55
58
LH= 560
AL C58x21x2.0
外
部
側
1,081
21
58
20
外
部
側
AL ロ19x20x1.5
@100
DH=947
AL C58x21x2.0
4
塀高さ1,200
0.5
DH= 947
45
329
0.5
差 筋 10φ 丸 棒 ST
転倒防止爪
SUS 4.5t
77.5
長 サ150mm @700
19
A-A 断 面 詳 細 図
B-B 断 面 詳 細 図
S=1/20
S=1/20
4
AL ロ45x46x2.0
1.5
2.5
21
45
AL 55x45x2.0
46
55
2
外部側
20
AL ロ19x20x1.5
@100
扉断面詳細図
S=1/2
内部側
扉平面詳細図
S=1/2
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-0106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
門扉詳細図
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/50 1/10 1/2
A3:S=1/100 1/20 1/4
図 面 番 号
A-29
6,000
真北
市 道 6258号 線
17,200
6,000
法 42条 2項 1号 道 路
仮 囲 い : 成 形 鋼 板 3.0m
8.333m
シートゲートW=6.0m× H=4.5m
96.209m
仮 囲 い : 成 形 鋼 板 3.0m
屋内運動場
仮 囲 い : 成 形 鋼 板 3.0m
195.487m
電気室
13,100
受水槽
5,750
8,100
6,000
8,000
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6254号 線
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6253号 線
8,100
株式会社
仮 囲 い : H=3.0m
シートゲート: W=6.0m・ H=4.5m
181m
1か 所
鉄板敷き
35枚
鉄 板 敷 き (グ ラ ン ド 側 )
86枚
交通誘導員
110人
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
設
1級建築士
計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担
当
製
図
工 事
名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
名
称
図
仮設計画図1
縮
尺
A1:S=1/300
A3:S=1/600
面
番
号
A-30
真北
8,100
5,750
関
▼
▼
玄
6,180
水飲み場
8,000
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6254号 線
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6253号 線
8,100
仮設項目
鉄 板 敷 き : 鉄 板 6.0m× 1.5m× t=22
鉄 板 敷 き : 鉄 板 6.0m× 1.5m× t=22
86枚
(プ ー ル 側 )35枚
肋木
鉄棒
8,000
浄化槽
法 42条 2項 1号 道 路
市 道 6262号 線
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第 1-1106-465号
千 葉 県 木 更 津 市 富 士 見 2- 3- 11
TEL 0438-(23)-8803 (代 )
1級建築士
設 計 登 録 第 253587 石 井 賢 治
担 当
製 図
工 事
名
図
面
清見台小学校プール改築工事
(建 築 )
称
図
面
番
仮設計画図2
A-31
縮
年 月
名
尺
A1:S=1/300
A3:S=1/600
号
構 造 設 計 標 準 仕 様
印を記入する。
適用は
1.建築物の構造内容
3.地盤
(1) 建 築 場 所 千 葉 県 木 更 津 市 清 見 台 南 一 丁 目 15番 1号
(2) 工 事 種 別
増築
増改築
新築
改築
(3) 構 造 設 計 一 級 建 築 士 の 関 与
必要
必要としない
法 20条 第 一 号 ( 高 さ 60m 超 )
法 20条 第 二 号 ( RC高 さ 20m 超
S造 4 階 建 て 以 上 木 造 13m 超
その他)
註(3)構造一級建築士の関与が義務づけられている建築物については解説書などを参照して確認する事。
(4) 構 造 種 別
補強コンクリートブロック造(CB)
木造 (W)
一部鉄骨造(S)屋根、玄関庇、階段等
壁式鉄筋コンクリート造(WSC)
鉄筋コンクリート造(RC)
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)
壁式ブレキャスト 鉄筋コンクリート 造 (WPRC)
ブレキャスト鉄筋コンクリート造(PRC)
(5) 階
数 地 下 -階
(6) 主 要 用 途 体 育 館 (7) 屋 上 付 属 物
広告塔
地上 2階
調 査 項 目
煙
キュービクル
突
人乗(マシンルームレス ロープ式 油圧式)
kN
受水槽
N/㎡
kN
標準貫入試験
水平地盤反力係数の測定
土質試験
物理探査
試験堀(支持層の確認)
平板載荷試験
液状化判定
スエーデング式サウンデイング
現場透水試験
PS検層
リフト
kN
ホイスト kN
設計基準強度
Fc=N/m㎡
スランプ
cm
6
7
8
9
18
15
備
考
10
No.1 No.2
5
Y方向ルート (3)
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
5
8
21
62
26
35
43
19
100
113
25
34
27
69
164
180
120
67
78
告 示 1463号 第 2 項 各 号
D(2 5 )以 下
溶接継手
告 示 1463号 第 3 項 各 号
D(
)以 下
機械式継手
告 示 1463号 第 4 項 各 号
D(
)以 下
40
30
50
60
地盤調査報告書
参照
コンクリート及び鉄筋の試験は「建築物の工事における試験及び検査に関する
位置図
東京都取締要綱」第4条の試験機関で行うこと。
杭
普通
軽量
比重
材料
押えコンクリート
普通
軽量
比重
型枠存置期間
水の区分
水道水
備考
工業用水
地下水
AE減水剤
呼び強度を保証する材齢、養生
材齢
(
28日
56日
養生
(
現場封かん
現場水中
高性能AE減水剤
)
標準
B種
(3) 鉄 筋
C種 厚
100
種類
SD295A
150
120
SD345
190
使用箇所 (
径
使用箇所
D16以下
S、T、スラブHOOP
杭
種
材
)
料
継手工法
無
30 kN/㎡
載荷試験
有
無
備
考
施 工 法
TAPP工法(建設大臣認定)
コンクリ-ト Fc N/m㎡
柱、梁 主筋
ガス圧接継手
コンクリート杭
cm
スランプ
セメント量
鉄
特殊継手
筋 主
kN/m3以上
筋
大臣認定第 号
年 月 日
大臣認定第 号
年 月 日
重ね継手
高強度せん断補強筋
早強ポルト
ランドセメント
コ の 15℃以上
ン材
ク
5℃~15℃
リ令
| 日
5℃未満
ト
コンクリートの
オールケーシング
拡底杭
拡底杭
アースドリル
ミニアース
第 号
BH
手堀
年 月 日
深礎
杭仕様
施工計画書承認
試験杭 (
有
杭径(mm)
種 類
使用箇所
間柱、梁材
SN490B
柱
STK400
現場溶接
有
無
有
無
有
無
BCP325
有
無
SM490A
SN490C
有
無
○使用箇所の詳細については別途図示とする。
(5) ボ ル ト
高力ボルト
( M12 M16 M20 M22 )
普通:F10T(JIS B1186) S10T認定番号( )
中ボルト:(JIS B1180) M12
4.8(4T)
M
アンカーボルト
(
ダブル)
シングル
mm
M20
ナット
(
ダブル)
mm
M16 L=500
シングル
ナット
頭付スタッドボルト
使用箇所( 柱 大梁 小梁 )
mm
L=
Φ=
使用箇所( 柱 大梁 小梁 )
L=
Φ=
mm
厚
ACL版
折版(ルーフデッキ) H=85 厚0.8
特殊デッキブレート EZ50-16
型式
厚
デッキブレート
厚
キーストンプレート 型式
(
杭 種
(本杭に含む)
杭の先端の深さ(m)
支
板
本数
30% 個
% 個 建設省告示
硬さ試験
% 個
% 個
% 個 第 1464号 第 二 号
示温塗料塗布
% 個
% 個
% 個 による
個
個
% 個
% 個
注 )5
( ※ ) 平 成 12年 度
個(目視及び計測)
% 個
否
要
高力ボルトすべり係数試験
否
スラブ下
早強ポルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
普通ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
早強ポルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
早強ポルト
ランドセメント
普通ポルト
ランドセメント
高炉セメント
A種
シリカセメント
A種
2
3
4
6
8
17
28
3
5
6
10
12
25
28
5
8
10
16
15
28
28
設計基準強度の50%
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外
の部分とする。
錆止めのペイントは
を使用して
JIS K5621
JIS K5625
4つ星2回塗りを標準とするが、実情に応じて決定する事。
現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は
工場塗装と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。
はり下
スラブ下
、はり下
(6) 防 錆 塗 装
柱
(7) 耐 火 被 覆 の 材 料
7.設備関係
建築設備の構造は、構造耐力上安全な構造方法を用いるものとする。
建築設備の支持構造部及び緊結金物には、錆止め等防腐の為に有効な措置を講ずる事。
建築物に設ける屋上から突出する水槽・煙突・その他これらに類するものは風圧、
地震力に対して構造耐力上主要な部分に緊結され、安全である事。
設計基準強度の
100%
85%
煙 突 は 鉄 筋 に 対 す る コ ン ク リ ー ト 被 り 厚 さ を 5.0c m 以 上 の 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 造 と す る 。
設備配管は。地震時等の建物の変形に追従できること。また地震力等に対して適切に
支持されている事。
設備機器の架台及び基礎については、風圧、地震力に対して構造耐力上安全である事。
エレベーター等の駆動装置等は、構造体に安全に緊結されている事。
特記以外の梁貫通孔は原則として設けない。
床 ス ラ ブ 内 に 設 備 配 管 等 を 埋 込 む 場 合 は ス ラ ブ 厚 さ の 1/3以 下 と し 管 の 間 隔 を 管 径 の
3 倍 以 上 且 つ 5cm以 上 と す る 。
支柱の盛りかえは、必ず 直上階のコンクリート打ち後とする。
注 )4 盛 り か え 後 の 支 柱 頂 部 に は 、 厚 い 受 板 、 角 材 ま た は 、 こ れ に 代 わ る も の を 置 く 。
杭 長
100% 個
高力ボルトの検査
軸力導入試験
要
注 )1 片 持 ば り 、 庇 、 ス パ ン 9.0m 以 上 の は り 下 は 、 工 事 監 理 者 の 指 示 に よ る 。
注 )3
本
支柱の盛りかえは、小ばりが終ってから、スラブを行う。
8、その他
一時に全部の支柱を取り払って、盛りかえをしてはならない。
備 考
BCR295
(6) 屋 根 、 床 、 壁
無)
杭施工結果報告書
打ち込み
載荷 )
超音波深傷試験
代行させるために自ら契約した検査会社をいう。
注 )2 大 ば り の 支 柱 の 盛 り か え は 行 わ な い 。 ま た 、 そ の 他 の は り の 場 合 も 原 則 と し て
機械堀
% 個
マクロ試験・その他
行わない。
(4) 鉄 骨
SS400
き
50N/m㎡
圧縮強度
考
30% 個
外観検査 (※)
日本建築センター 認定
リバースサーキュレーション
備
工事監理者
一次締め後にマーキングを行い、二次締め後そのずれを見て、共回り等の以上の無い事を確認する。
トルシヤ形ボルトは二次締め後にピンテールが破断している事を確認する。
基 礎 、は り 側 、柱 、壁
SR235
溶接金鋼(JIS G 3551)
SN400B
有
Ⅲ種 ) 打ち込み
Ⅱ種
PC CPRC
( Ⅰ種
C種 )
B種
H鋼 PHC ( A種
埋込み
SKK400
鋼材
SS400
(プレボ-リング拡大根固め子工法
Hyperストレート杭工法)
PHC節杭
摩擦孔
SD390
丸鋼
試験掘
第三者
100% 個
内質
検査
(註)
12m/mを 標 準 と す る 。
支持層
場所打ち
D19以上
長期許容支持力度
独立基礎
CPRC
PHC
鋼管
SD295B
異形鉄筋
(2) 杭 基 礎
)
単位水量は185kg/cm3以下、単位セメント量は270kg/m3以上とする。
A種
布基礎(直接基礎は渡り廊下のみ)
支持層 粘土層 N値
混和材の種類(JIS )
(2)コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク ( C B )
合板厚
せ
ベタ基礎
内
注1)現場溶接部については原則として第三者による全数検査とし、外観検査、超音波探傷試験を100%行う。
4.地業工事
(1) 直 接 基 礎
社
外観検査(※)
(突合わせ溶接部)
(3) 型 枠
GL- m
比重
人工
完全溶け込み溶接部
検査率又は検査数
第三者検査機関とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が、受入れ検査を
軽量
砕石
検 査 方 法
代行業者名
普通
砂利
検 査 箇 所
第三者検査機関名
柱、梁、床、壁
粗骨材の種類
溶接部の 検査(検査結果は後日工事監理者に報告すること)
代行業者名とは、試験、検査に伴う業務を代行する者という。
孔内水位
人工
(5) 接 合 部 の 検 査
試験機関名 管理者が指定する機関
普通
山砂
平成12年建設省告示第1464号第二号イ、ロ
鉄骨造等の建築物の工事に関する東京都取扱要綱
日 本 建 築 学 会 「 溶 接 工 作 基 準 、 同 解 説 Ⅰ 、」
Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ、ⅶ、Ⅷ、Ⅸ
日 本 建 築 学 会 「 鉄 骨 工 事 技 術 指 針 、 工 事 現」
場施工編」
(スパイラル型)とする。
調査地番
スタッドボルト
(4) 接 合 部 の 溶 接 は 下 記 に よ る こ と
( 1 ロ ッ ト は 同 一 作 業 班 が 同 一 日 に 作 業 し た 圧 接 箇 所 で 、 200箇 所 程 度 と す る )
柱の帯筋(HOOP)の加工方法は、 H型(タガ型) W型(溶接型) S型
基礎、基礎梁
砂
D(1 6 )以 下
継手工事、溶接継手工事、機械式継手工事)による。
継手部分の検査方法検査
無
外観検査 有 無 、引張試験
無 、超 音 波 深 傷 試 験
有
有
ガス圧接部分の検査を超音波探傷試験によって行う場合最初の数ロットについては
引張試験も併用し1回の試験は5本以上とする。
支持地盤、地層及び深さ
についてのコメント。
細骨材の種類
( )d
継手部分の施工要領は社)日本鉄筋継手協会「鉄筋継手工事標準仕様書」(ガス圧接
普通
18
35d
施工計画書
印以外の項目の検査結果については、工事監理者に報告すること)
現寸検査
組立・開先検査
製品検査
建方検査
(
圧接継手
土間コンクリート
24
( 2) ( 1) 以 外 の 部 位
40d
普通
18
( 1) 引 張 力 最 小 の 部 位
R
工作図
Jグ レ ー ド )
(3) 工 事 監 理 者 が 行 う 検 査 項 目
D 19未 満 は 、 す べ て 重 ね 継 手 と す る 。
20
7
14
54
47
15
26
72
21
138
52
25
28
36
106
129
150
86
56
12
制作 要領書
制作工場
認定または登録工場(大臣認定 S
H
M
材料規格証明書または試験成績書
高力ボルト
鋼材
特殊ボルト
社内検査表
鉄筋の径
重ね継手
捨コンクリート
24
継手位置等の設計条件による仕様・等級
鉄筋継手工法
標準貫入試験
値
1
2 土質関係は
3 地盤調査報告書参照
4
(1) コ ン ク リ ー ト
類
土 質
(2) 工 事 監 理 者 の 承 認 を 必 要 と す る も の
鉄筋継手等
N
度
2 .使用構造材料
種
資料有り 調査計画
静的貫入試験
深
機械式駐車場
駐輪場
無
(10) 増 築 計 画
有 ( )
(11) 構 造 計 算 ル ー ト
X方向ルート (3)
適用箇所
調査項目
資料有り 調査計画
調査項目
ボーリング調査
(9) 付 帯 工 事
擁壁
資料有り 調査計画
無 )
有
(4) ボ ー リ ン グ 標 準 貫 入 値 、 土 質 構 成 (基礎・杭の位置を明記すること)
(8) 特 別 な 荷 重
門塀
無 ( 調査予定 近隣 )
塔 屋 -階
kN
日本建築学会「JASS6」「鉄骨精度検査基準」「鉄骨工事技術指針」
社)日本鋼構造協会「建築鉄骨工事施工指針」
鉄骨製作管理技術者登録機構「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
補強マニュアル」
鉄 筋 は J I S G 3 1 1 2 の 規 格 品 を 標 準 と す る 。 施 工 は JASS5(1997)に よ る 。
高 強 度 せ ん 断 補 強 筋 は 、 JISG 3137に 規 定 さ れ る D 種 1 号 適 合 品 と す る 。
鉄 筋 の 加 工 寸 法 、 形 状 、 か ぶ り 厚 さ 、 鉄 筋 の 継 手 位 置 、 継 手 の 重 ね 厚 さ、定 着 長
さ は 「 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1)(2)」 ま た は 「 壁 式 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構
造 配 筋 標 準 図 (1)(2)」 に よ る 。
註)上記表中の資料があるもの、調査計画があるものに○を記入する。
高架水槽
エレベータ
倉庫積載床用
敷地内
(1) 鉄 骨 工 事 は 指 示 の な い 限 り 下 記 に よ る
(2) 鉄 筋
(1) 地 盤 調 査 資 料
有 (
6.鉄骨工事
ポンプ打ちコンクリートは、打ち込む位置にできるだけ近づけて 垂直に打ちコン
クリートの自由落下 高 さ は 、コ ン ク リ ー ト が 分 離 し な い 範 囲 と す る 。ポ ン プ 圧 送
に際しては、コンクリート圧送技士 または同等以上の技能を有する者が従事する
こ と 。 な お 、 打 ち 込 み 継 続 中に お け る 打 ち 継 ぎ 時 間 間 隔 の 限 度 は 、外 気 温 が 2 5 ℃
未 満 の 場 合 は 150分 、 2 5 ℃ 以 上 の 場 合 は 120分 以 内 と す る 。
注)6 上表以外のセメントを使用する場合は工事監理者の指示による。
諸官庁への届出書類は遅滞なく提出すること。
各試験の供試体は公的試験機関にて試験を行い工事監理者に報告すること。
必要に応じて記録写真を撮り保管すること。
5.鉄筋コンクリート工事
◎ 本 構 造 特 記 仕 様 は コ ン ク リ ー ト 設 計 基 準 強 度 ( Fc)が 36N/mm2以 下 に 適 用 し
鉄 筋 の 材 種 は SD390以 下 に 適 用 す る 。
(1) コ ン ク リ ー ト
コンクリートはJISA5308に適合するJIS認定工場の製品とし施工に関しては標準図に
記載されている事項を除き、JASS5よる。
耐久設計基準強度 Fd 一般 標準 長期
セメントは ,JIS R5210の 普 通 ポルトランドセメント標 準 と す る 。
調合計画は、工事開始前に工事監理者の承認を得ること。
セ メ ン ト の 種 類
今回対象地区
地 区
材齢28日間の平均気温
補
正
値
(
S
)
早強ポルトランドセメント
暑中における
コンクリート
8以上
0以上 8未満
暑中における
コンクリート
5以上
0以上 5未満
6(N/mm2)
3(N/mm2)
6(N/mm2)
6(N/mm2)
3(N/mm2)
6(N/mm2)
12/2~ 2/27
7/15~9/7
1/1~ 7/14
2/28~7/14
千 葉 中 央 地 区
7/15~9/7
千葉市・市原市・四街道市
3/3~7/10
千 葉 北 部 地 区
フレッシュコンクリート
フレッシュコンクリートの 塩化物測定は、原則として工事現場で(財)国土開発技
術研究センター の技術評価をうけた測定器を用いて行い、試験結果の記録及び測定
器の表示部を一回の測定ごとに撮影した写真(カラー)を保管し承認を得る。
測定検査の回数は、通常の場合、1日1回以上とし、1回の検査における測定試験
は、同一試料から取り分けて3回行い、その平均値を試験値とする。
千 葉 西 部 地 区
我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・野田市・松戸市・流山市
7/11~9/3
2/1~7/10
11/22~ 3/2
7/11~9/3
9/4~ 11/21
7/15~9/4
9/5~ 11/18
2/7~7/14
11/19~ 3/3
7/15~9/4
総
地
区
成田・佐倉市・八街市・神崎町・栄町・酒々井町・芝山町・多古町・富里市・印旛村
11/18~ 3/6
7/21~9/3
12/12~ 2/6
9/5~ 12/11
3/7~7/20
北
12/15~ 1/31
9/4~ 12/14
3/4~7/14
市川市・印西市・浦安市・習志野・八千代市・船橋市・白井市・本埜村
該当なし
9/8~ 12/31
9/8~ 12/1
寒中、暑中、その他特殊コンクリートの適用を受ける期間に当る場合は、調合、
打ち込み、養生、管理方法など必要事項について、工事監理者の承認を得ること。
構 造 体 コ ン ク リ ー ト 現 場 の 圧 縮 強 度 試 験 供 試 体 (JASS5T-603)は 、 現 場 水 中 養 生 、
または現場封かん養生、採取は打ち込み工区、打ち込み日ごととする。
ま た 、 打 込 み 量 が 150㎡ を こ え る 場 合 は 150㎡ ご と ま た は 、 そ の 端 数 ご と に 一 回 を
標準とする。一回に採取する供試体は、適当な間隔をおいた3台の運搬車からそ
の 必 要 本 数 を 採 取 す る 。な お 、 供 試 体 の 数 量 は 、 特 別 指 示 な き 場 合 は 、 1 回 当 り
6本以上とし、そのうち4周用に3本を用いる。
市 町 村 名
普通ポルトランドセメント
7/21~9/3
2/11~7/20
12/8~ 2/10
9/4~ 12/7
9/4~ 11/17
3/4~7/30
東
総
地
区
7/31~8/31
旭市・香取市・銚子市・東庄町
12/25~ 3/3
7/31~8/31
9/1~ 9/30
9/1~ 12/24
2/28~7/14
君津・木更津地区
6/16~ 7/14
12/2~ 2/27
7/15~9/7
木更津市・君津市・袖ヶ浦市・富津市
7/15~9/7
9/8~ 12/1
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
該当なし
工 事 名
9/8~ 12/31
該当なし
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
構 造 設 計 標 準 仕 様
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
S-01
Φ
125(基礎梁のある側)
(基礎梁のない側)D以上
注1
地中梁上端筋
45°
b
L2
ho
HOOP
@150
L2
L1
8d
B、PL下端
注2.1の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする。
30ー50
(5) 絞 り
150 以上
主筋
e
40
屋
外
50
、
柱、
耐力壁
梁、
床 スラブ
基礎、擁壁
(2)
30
40(30)
かぶり厚さ
40
50
40 (4)
70
60
加工要領図
※{
1
イ
6-8
C
L
C
L
(4)
柱
20d (両側)
a
6Φー@1000
a
6d
a
a
e<D/6
e>D/6
a=1.5*(呼び名の数値)
※一般のあばら筋と同様のものを 2本重ねる。
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
a
イ の拡大図
6Φー@1000
4d
40d
(片側)
6d
D
帯筋より1サイズ太く
又は同サイズ2本
D:1500を超える場合
L1
梁幅 ハンチ
(1)
50(3)
[注 ](1)耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
30mmとすることができる。
(2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて
40mmとすることができる。
(3)コンクリートの品質および施工方法に応じ、工事監理者の承認
を受けて40mmとすることができる。
(4)軽量コンクリートの場合、10mm増しの値とする。
(5)( )内は仕上げがある場合。
(6)土に接する部分の被りは増加する厚さを打ち増しとする。
あばら筋加工要領
余長4d
ハンチ
30(20)
(5)せ い の 高 い 梁 の あ ば ら 筋
400
内
フック無し
フック付
a
6d
4d
土に接する部分
40
屋
擁壁
(mm)
20
(1)
(6) 二 段 筋 の 保 持
e
ベース下の施工を慎重にする。
L2
外
30
梁D
注1.1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする
8d
屋
内
ho/2+15d
ho
P
柱D
D
屋
L2以上
400以上
ho
P
柱D
※2ーD
土に接しない部分
屋根スラブ
床スラブ
非耐力壁
柱
は
り
耐 力 壁
P
P
30ー50
地中梁下端筋
(4) 水 平 ハ ン チ の 場 合 の
20d以上
位
L2
ho/4
ho/2
ho/4
標準1000
L2
100
設計かぶり厚さ 最少かぶり厚さ
(mm)
ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり、
厚さが部分的に減少する箇所についても
かぶり厚さ
1
15d
20d以上
部
( 単 位 : mm)
最小かぶり厚さを確保する。
125以上
L
B.P.下端
(注1 計算によらない場合である) (2) 杭 基 礎
(4) か ぶ り 厚 さ
主筋
埋込み長さh
鉄骨柱2D以上
b
HOOP2D13 以上
1
約0.5L1
1.5 L1以上
a>400
a
ベース筋
a=D1+2dの範囲
主筋間隔は200以下
bの範囲
主筋間隔の1.5倍
かつ300以下
埋込み長さh
捨フーブ
地中梁
L1
鉄骨柱D
根巻形
割裂防止用U字筋
40d以上
C
L
d
重ね継手(下図のいずれかとする)
D1
D
L1
圧接継手
d/4以下
HOOP 2D13以上
1
L2
鉄骨柱D
斜め筋 3ーD13以上
1、2 d 以上
ho/4
(3) 小 規 模 鉄 骨 造 の 柱 脚 固 定 の 配 筋
埋込形
Θ>80°
L2
上端筋継手範囲
地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド
ジベル)による、納まりに注意すること。
(1) 直 接 基 礎
d/5以下
1、4 d 以上
d
下端筋継手範囲
D
1
D
d
柱
100
Θ
深幅
L1
L2
4 . 基 礎
柱脚で斜材となる
柱頭と斜材幅が異なる
柱頭と斜材(柱又は梁)幅が同一
L2
Φ
杭間隔は2XΦかつΦ+1000以上
圧接面
(4) 斜 め 柱 ・ 斜 め 梁
15d
上端筋継手範囲
主筋のかぶりは
100以上とする。
型
L2
1. 未 満 の フ ッ ク は 、 定 着 お よ び 重 ね 継 手 の 長 さ に 含 ま な い 。
圧接面
(継手範囲)
15d
(各4ヶ所)
圧接面
注3.フックおよび継手の位置は、
交互とする
20d
スペーサー
フラッドバー@3、000
手
ガス圧接形状
ho/2
L2
10d又は重ね継手40d
へりあき200以上
2. 継 手 位 置 は 、 応 力 の 小 さ い 位 置 に 設 け る こ と を 原 則 と す る 。
3. 直 径 の 異 な る 鉄 筋 の 重 ね 継 手 長 さ は 、 細 い 方 の 鉄 筋 の 継 手 長 さ と す る 。
4. D29以 上 の 異 形 鉄 筋 は 、 原 則 と し て 、 重 ね 継 手 と し て は な ら な い 。
5. 鉄 筋 径 の 差 が 7mmを 超 え る 場 合 は 、 圧 接 と し て は な ら な い 。
ho/2+15d
40
70
HOOP筋の継手は片側溶接
Φ
(註)許容応力度計算、許容応力度等計算、その他構造計算を要さない小規模建築物の場合は、
梁主筋の柱への定着は40dとする。
※
Lは50d以上かつ30d以上とする
L2
45dまたは35dフック付
lo/4
L2
40dまたは30dフック付
lo/2
20d
主筋の25dかつ
25D以上又は計算上必要な長さ
21,24
40dまたは30dフック付
lo/4
1.5D
45dまたは35dフック付
35dまたは25dフック付
※1
内端部
lo
L2
40dまたは30dフック付
40dまたは30dフック付
取る
外端部
8d
18以 下
15dフック
つき
はすり部分
L
L1
35dまたは25dフック付
10d かつ
150mm以上
12d
日型
注1.第1帯筋は、梁づらに入れる
注2.W型で現場溶接をする場合は
主筋の位置をさける
場合、上向きとすることができる
梁幅ハンチ
21,24
25d または
35dまたは25dフック付
lは片面溶接10d
両面溶接5d以上
※1 上端主筋の定着は、やむを得ない
(2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手)
L2
30dまたは20dフック付
45dフックつき
2d
L2
L2
35dフックつき
150mmフック
つき
l
2d
6d
Lは中間部50dかつ300以上
末端部の添巻は1.5巻以上
とする
第1帯筋
45d
重ね継手
27~ 36
25dフック
つき
5d
P1
杭頭処理
(L1)
L
ロ型
4d
C
L
(2) 現 場 打 ち コ ン ク リ ー ト 杭
余盛コンクリート
45dフックつき
27~ 36
SD345
特別の定着及び
重ね継手の長さ
スラブ
(継手範囲)
※2
135°
L1
800ー1000
18以 下
梁
600Φ
※
10d以上
6d
SD295A
SD295B
SD345
35dフックつき
小
L2
lo/4
15d
D10-@150
100以上
SR235
( N /m ㎡ )
21,24
500Φ
450Φ
lo/2
15d
8-D13 10-D13 8ーD16 10-D16
HOOP
下 ば 筋 (L3)
(L2)
6ーD13
400Φ
lo/4
150以下
P1
設
計
ピ
ッ
チ
以
下
15d
1.5D
補 強 筋
定 着 の 長 さ
一般
300Φ、 350Φ
径
150以下
内端部
lo
5d以上
目
杭
8d以上
(3) 鉄 筋 の 定 着 及 び 重 ね 継 手 の 長 さ
普通、軽量コン
鉄筋の種類 クリートの設計
基準強度の範囲
外端部
※1
6d以上
D29ーD41
第1帯筋
※2 外端梁主筋の水平定着長は柱せいの0.8倍とする。
Φ
D19ーD25
イ H 型 ( タ ガ 型 ) ロ W 型 ( 溶 接 型 ) ハ S 型 (スパイラル型 )
(1) 独 立 基 礎 、 杭 基 礎 の 場 合 ( 定 着 、 継 手 )
150
150以上
d
12
筋
R
SD295A,B
SD345
SD390
コンクリート止め板
L1
D
5.地中梁
補強かご鉄筋
筋
L2
4d以上
45°
( 3 ) 帯
H<500は※印筋は不用とする。
L2
基礎下端
補強かご鉄筋
主筋と同径
d
12
上記以外の鉄
継
50
L2
基礎下端
3d以上
D16 以下
d
3ーD16
W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、
配筋は同厚の壁リストにならう。
}
R
L1
L2
あばら筋
スパイラル筋
柱頭補強かご鉄筋
重ね継手
圧接継手
L2
SR235、SR295
SD295A,B
SD345
D10ー@200 とする。
6d
d
筋
Φ
帯
l>Φ の場合は工事監理者の指示による。
HOOP@150
鉄筋の折り曲げ
内のり寸法(R)
※ 印筋は
300
但し l< Φ の場合
HOOP@150
鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄
筋並びにはりのせいが小さく、
設計応力に対して必要な定着長
さが不足する箇所につける
2ーD16 以上
所定より低く止まった場合
補強筋
鉄筋の径によ
る区分
16Φ 以下
D16
19Φ
D19 以上
※
※
※
45°ー60°
(2) 鉄 筋 中 間 部 の 折 曲 げ の 形 状 鉄 筋 の 折 曲 げ 角 度 90° 以 下
鉄筋の種類
L2orL3
(1) P R C 杭 、 又 は P H C 杭 の 全 て に 補 強 を 行 う
* 片持スラブ上端筋の先端
鉄筋の使用箇
所による呼称
※※※
500<H<1000 H
W1
(地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は、別途検討すること。)
折曲げ内法寸法Rは、SR235~SR345径16及びD16以下は3d以。
SD295~SD345のD19~D38は4d以上。D41およびSD390は5d以上。
図
L2
梁
※ パ イ ル ス タ ッ ド 工 法 に よ る (S-5参 照 )
所定の位置に止まった場合
スラブ筋、壁筋には丸鋼を使用しない。
L1
HOOP @100
8d(*4d)以 上
1
ho/4
キャップタイ
3.2の鉄筋はD13以上
4.
埋戻し土のある場合は40を70とする
(4) 基 礎 接 合 部 の 補 強
L2
6d(*4d)以 上
4d以 上
L2
(2)柱 主 筋 の 定 義
(1) 柱 主 筋 の 継 手
1.耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう。
但し上筋と下筋を読みかえる。
2.1の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする。
1
(a-fに示す鉄筋の末端部にはフックをつける)
150
長
余
3.杭
d
R
a
杭主筋 40d
鉄筋の余長
打ち込むT形およびL形梁のキ
ヤップ タイにのみ用いる。
8d以上
スラブ筋、壁筋、
d
の末端部またはスラブと同時に
余長
余長
折曲げ角度90°はスラブ筋・壁筋
d
l
R
90°
あき
d
1.5Φ
d
R
図
do
c.煙突の鉄筋
a.丸鋼 b.あばら筋、帯筋
d.柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照)
e .単 純 梁 の 下 端 部
f.その他 、本配筋標準に記載する箇所
(1) 鉄 筋 末 端 部 の 折 曲 げ の 形 状
d
あき
(6) 鉄 筋 の フ ッ ク
135°
柱
丸 鋼
do
2.鉄筋加工、かぶり
必要
>15d
異形鉄筋
ハ ン チ を つ け た 場 合 (a>3)
2
継手の末端にはフックが
間隔
間隔
d.異形棒銅の呼び名に用いた数値 丸銅では径
D.部材の成
R.直径
C
r.半径
lo.部材間の内法距離
@.間隔
L 中心線
ho.部材間の内法高さ
S.HOOP.補強帯筋
HOOP.帯筋
ST.あばら筋
Φ.直径叉は丸鋼
印の鉄筋の重ね
L2
丸 鋼 で は 径 、 異 形 鉄 筋 で は 呼 び 名 に 用 い た 数 値 1.5d以 上
粗 骨 材 の 最 大 寸 法 の 1.25倍 以 上 か つ 25以 上
(1) 構 造 図 面 に 記 載 さ れ た 事 項 は 、 本 標 準 図 に 優 先 し て 適 用 す る 。
(2) 記 号
180°
図の
6.柱
3D13
(5) 鉄 骨 の あ き
1.一般事項
折曲げ角度
(3) べ た 基 礎
400以上
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (1)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
鉄筋コンクリート構造
配筋標準図(1)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
S-02
(1) 定 着
L2かつ柱中心線を超える
C
25d
バーサボート
スラブに上端筋がない場合
15d
l2
各 2ーD13
各 2-D13
によって切られる鉄筋と同じ鉄筋
200<D<300
各 2-D19
各 2-D16
を開口をさけて補強する。
横 筋 2ー(2ーD13)
上 縦 筋 ST2-D13
下
Φ
Φ
Φ
梁幅が400を超える場合は
L2
H
100以下
補強筋でD13はD16又は、
45°
2Φ
2ーD13は3ーD13と、各々
読みかえる
2Φ
L1
>L1
D13
D10
D13
D10@400
180°曲げ
4d
増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する
)
(3) 床 板 、 壁
(2) 地 中 梁
50
D13
D13
>L1
増打するときは事前に設計者、
(
及び工事監理者と打合せのこと
a及びa<200
300
)
a
ハッチ部分の面積Ac㎡
補強タテ筋
A<500
500<A<1000 1000<A<1500
B
3-D16
300
(8) 打 継 ぎ 補 強 (ダメ穴打継ぎ面についで)
50
50
a
2ーD16
250
>L1
>L1
50
10.柱、梁増打コンクリート補強
(1)柱
L1
将来増築予定のコンクリート増打ち部分は、
D13
L2
L2
2ーD16
設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上
無筋部分D10ー@200 長さ800以上
(
(1) 柱 、 梁
注)継手部は必ずモルタルをてん充すること
(7) 釜 場
D13ー200@ダブル
プレート型
ho
t
L2
300
D D
12.建築予定
注)hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200<h<400
2D
D10ー150@
金網型
パイプ型
注)ho<25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く
L1
50
D10@600
a
6d
100以下
D<H<2D
折 曲 D10@200
D
4d
2-(2ーD13)
>L1
D16
1200x600以下
腹筋
D10@600
h
500
L1
D13
4d
筋
リング型
D13
D16
b間仕切壁との交叉部
D10@400
L1
中央
(6) 土 間 コ ン ク リ ー ト
300
横
D13
D10@400
D10@150
D
8d
8d
6d
D10(9Φ ) @1000以 内 で 割 り 付 け る
筋 ST2ーD13-100@
L2
t
2D
500
L1
600
2-D10(9Φ )1 段
縦
※部分について計算で
確認された場合は右
記の位置、寸法によ
らなくてよい。
D10@200 ダブル
D10@200 ダブル
L2
D13
L2
D10@200
不要
4ーD10(9Φ )2 段
D10(9Φ )@300以 内
D以下
500
500
幅止め筋
筋 ST2ーD13ー100@
孔補強の有効範囲と
定着長さのとり方
150以上
ho
D
D
L1
2D
(5 ) 幅 止 め 筋 の 本 数 、 加 工
縦
下部防水立上りのある場合
L2
L2
D16
D13
(イ) 原則としてaのフック先曲げとする。 片側床版付(L型)梁でb、
両側床版付(T型)梁でc又はbとすることができる。
(ロ) フックの位置はaにあっては交互、bにあってはスラブ側とする。
ST2-D13
(3) 既 製 品 ( 使 用 す る と き に は 、 設 計 者 又 は 工 事 監 理 者 と 打 合 せ の こ と )
一般の場合
L1
2D
e
筋
L2
(4) コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 帳 壁
L1
端部
D
6d
d
縦
(但し、H>800以上の場合、
設計図による)
L2
H
D>H>2D
L1
D13
鉄筋か、又は、同サイズを2本巻きとする。
6d
筋 4-(2-D13)
Φ >250
L2
150<D<200
中央
斜
L2
L1
は縦、横、斜補強筋とは別に開口
a軽作業の土間
幅止め
注)設備の小開口が連続してあく場合
各 1-D13
×
(注、床版がない場合は135°以上のフックとする)
600<D<900
900<D<1200
1200<D
め
各 2ーD13
つり上げ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い
筋
斜
D<150
端部
第1あばら筋は柱面より配筋する
D<600
囲
(5) 床 板 段 差
×
筋 2-(2-D13)
L1
周
D以下
×
折
Wt
D10@200
D13
L1
つりあげ筋
×
c
H
D13
孔 と 孔 の へ り あ き 100以 上
床 板 厚 さ D
D
2-(2-D13)
tは階高の1/100程度
L1
L1
は継手の好ま
しい位置
×
腹
D13
D13
L1
lo/4
(3) あ ば ら 筋 、 腹 筋 、 幅 止 め の 配 置
(4) あ ば ら 筋 の 型
b
a
6d
t
パラペット
手摺
L1 斜め補強筋
lo/4
×印は幅止め筋
シ-リング材使用
D13
120以上
1
lo/4
D
W
L1
2L
lo/4
L2
(3) 手 摺 、 パ ラ ペ ッ ト
(2) 大 梁 主 筋 の 継 手
lo
lo/2
C
L
D10@400
200
lo
柱
250 t 250
L1
端部
筋
L2
先端
(出隅受け部配筋 )
周囲補強筋
L1
折
スリット部の鉄筋の被り厚さは
部分スリットの場合 2(4)かぶり厚さの表、最少かぶ
柱
り厚さ以上とする。
D10@400
250
W<D/6、
250
Wt/2かつ7cm
Wt
注l1>l2 とする
D13
あばら筋
を入れる
150< Φ < 250
(2) ス リ ッ ト 部 ( 設 計 図 に 記 入 の あ る と き )
シ-リング材使用
L2
片持梁筋折り下げ
25d
2-D13
ダブル配筋
完全スリットの場合
(4) 床 板 開 口 部 の 補 強
平面
L1
2lo/3
15d
配置する。
l1
100< Φ < 150
D
c片持梁の定着
部の同本数をハッチ部分に
出隅受け部
l1
(出隅部分補強配筋)
但 し Φ <D/3と す る
L1
補強あばら筋は小梁主筋側に必ず入れること
2ーD13
シングル配筋
方向に出隅補強筋として出隅
出隅部分の補強筋
注l1>l2とする
(2) 鉄 筋 標 準 配 筋
* 出隅受部補強筋はそれぞれの
l1/2
面
出隅部
L2
Φ=45°
D13
D13
L2
80< Φ < 100
l1/2
一般床版配力筋
貫通孔が連続して間隔等が取れない
場合は設計者又は工事監理者と打合
せのこと。
L2
つなぎ部の中間にはD13、下端筋は
D10を設ける)出隅部分の補強筋
正 面
平 面
正
l1/2 L1
L2
L2
L2
注)出隅部の補強筋は、計算により算出する。
(3) 片 持 ち ス ラ ブ 出 隅 部 補 強
連続端
L3 補強筋の定着
L1 l1/2
lo
a 補 助 筋 は 各 3-D13又 は ス ラ ブ 主 筋 の 同 一
径 で l=1、500と し 、 上 端 筋 の 下 に 配 筋 す る b※の箇所(入隅)は各階補強する
L2
L
L
20d
lo/4
Lo/4
L2
L2
Φ2
Φ1
D
Lo
15d
20d
D/3
イ
Lo/4
※
25d
lo/6
最終端 1/2B
1/2B
B
D13
10dかつ150以上
(2) 屋 根 ス ラ ブ の 補 強
d壁と壁(平面図)
C
L
望ましい範囲
1000
受筋D10
D13
斜めでもよい
斜めでもよい
下向きでもよい
L2
L2
肩筋D13以上
15d
(Φ1+Φ2)X3/2以上
梁 端 部 ( ス パ ン L/10以 内 か つ 2D以 内 ) は 避 け る 。
Φ
A・C
短辺・長辺方向
D13
1000
イは壁配筋と同じ
こえて中間折曲げテール長150
以上又は180°フック付とする。
D13
B
10d以上
下端筋
C
スラブに上端筋がある場合
※ 柱頭が大きくて、直線部だけで
一 般 階
11.梁貫通孔補強
イ
250以上
上端筋
L2がとれる場合でも柱中心線を
D13
B
長 辺 方 向
d
L2
250以上
短 辺 方 向
A
lx/4
標準継手位置
L2
15d
(非耐力壁とスラブが取り合う場合)
L2
受筋D10
c床に
ハッチ部分は増打コンクリートを示す
D
(1) 設 置 可 能 範 囲
L2
lo/4
A
継手位置は原則として下表による。
L2+5d
L2
B
増打コンクリート補強と同様とする。
梁、又は床面に一段目を
配置する。
D
A
C
b小 梁 の 定 着
C
梁下端増打コンクリートの場合も上端
a
300
L2
フック付
L2
lo
L2+5
A
縦筋は、柱面に
一本目を配置する。
横筋の配置は上下端とも
L2
注、 点線は下端筋の曲上げ定着L2をしめす
DC
※
60
75-100
aは100-200程度。
※
折曲げ起点は中心線をこえる
ことを原則とする。
L2
D>400 の場合は補強筋を3本とする。
補強筋
※
最 上 階
C
L※
lx/4
lx/4
腹筋D10ヒッチは、梁の腹筋と合せる。
50
20d
150以上
L2
a片持床スラブ
柱幅
L2+5d
L2+5d
L2
lx
D10
巾止め筋
150程度
L2
柱巾が大きい場合
a大梁
外端柱
※は0.80×DC以上
b 一般床スラブ
ly
15d
150程度
L2かつ中心線
を超える
(1) 定 着 お よ び 継 手
lx/4
つりあげ筋(梁主筋を折り曲げるとき)
lo/4
b柱に(平面図)
a L2
8.床板
7.大梁、小梁、片持梁
(1) 定 着
a梁に
補強筋は、梁主筋の1段落し径(D16
以上)とする。
あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ
とする。
a
標 準 図 (1)の 2-(3)に よ る 。
補強筋
300
9.壁
あばら筋
あばら補強筋
鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 構 造 配 筋 標 準 図 (2)
L=鉄筋コンクリート構造配筋
(2)梁
印は補強筋
※
4-D16
6-D16
※柱と同様、同ピッチとする
ハッチ部分は増打コンクリートを示す
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
鉄筋コンクリート構造
配筋標準図(2)
縮 尺
年 月 日
図 面 番 号
S-03
44,500
5,495
25,010
4,595
5,495
600 300
WG
300 600
WG
WG
WG
WG
WG
2,000
2,000
4,500
4,595
WG
WG
F
WG
C1
C1
FS1
FG3
C1
WG
FS1
FG1
FG2
FS1
FG1
C1
FG2
FS1
FG1
C1
FG2
FS1
FG1
C1
FG2
FS1
FG1
FG2
FS1
FG1
UP
F
WG
300
2,950
3,200
2,950
WG
FG1
FS1
F
Y12
C2
FG3
FG3
S
WG
C1
300
FS1
Y11
WG
FG1
FG1
FS1
F
FG1
C1
FG1
C1
FG1
C1
FG1
C1
FS1
WG
FS1
WG
FS1
WG
FS1
WG
FG2
FS1
WG
FG2
土間コンクリート
WG
WG
UP
FS1
WG
4,400
C1
WG
FG1
FG2
FS1
WG
C1
FG2
FG2
FS1
WG
FG1
FG2
FG3
C1
WG
2,595
FG3
FG2
Y1
3,495
600
WG
2,055
C2
1,500
2,000
Y2
17,600
F
F
Y13
C1
FS1
Y14
3,500
WG
FS1
F
FG3
FG1
WG
2,400
FS1
FG3
C1
2,400
4,500
F
WG
FG1
FG1
FS1
C2
C1
2,500
C1
WG
2,400
FG3
C1
4,500
WG
FG1
FG3
WG
2,400
Y15
C2
Y3
FS1
F
1,300
15,010
FG1
WG
2,055
4,500
FS1
C2
4,500
22,000
Y4
Y16
UP
C2
Y5
2,500
C1
FG2
FG2
WG
2,595
FS1
FG3
600
Y6
3,495
Y17
2,000
Y7
別紙詳細図による
WG
18,075
3,100
Y
3,900
X
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
3,900
2,000
38,000
X1
X2
X3
X4
X5
2,000
X6
基礎伏図
X7
X8
X9
X10
4,500
X11
X12
S=1/100
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
基 礎 伏 図
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/100
A3:S=1/200
図 面 番 号
S-04
44,500
5,495
25,010
4,995
5,495
500
3,900
500
1,095
2,000
2,000
4,500
4,995
1,095
3,900
H-100×50×5×7
2,500
W15
G6
W15
2,950
W15
G1
L-75×75×9
S1
G6
W15
3,200
W15
2,500
G5
G4
G6
G6
W15
G3
G1
S1
G1
2,055
C2
アンカー:PL-9 2M12 @1000
G6
S1
Y11
W15
Y1
S1
C1
G1
S1
C1
G1
S1
C1
G1
S1
S1
C1
G2
G1
G2
S1
C1
G2
G1
G3
G2
S1
C1
G2
G1
G2
S1
G2
C1
4,400
CS1
G3
2,000
2,995
995
アンカー:PL-9 2M12 @1000
S1
W15
1,500
2,000
Y2
3,495
500
4,500
C1
W15
C1
3,500
G3
W15
S1
Y12
W15
2,400
Y3
Y13
S1
C2
Y14
2,950
W15
W15
W15
W15
G1
CS1
CS1
W15
W15
S1
C1
G1
S1
G6
W15
G3
G1
2,400
S1
G3
C1
Y15
C1
G1
2,400
C2
DN
G3
W15
2,400
G3
S1
Y16
17,600
G2
DN
W15
C1
1,300
15,010
S1
G3
C1
W15
C2
4,500
S1
G1
G1
2,055
4,500
S1
C2
4,500
22,000
Y4
C1
CS1
C2
Y5
S1
G1
C1
G2
S1
G1
C1
G2
S1
G1
Y17
W15
C1
G2
S1
G1
G2
G2
G2
2,000
C1
995
2,995
S1
G1
C1
500
3,495
2,000
Y6
S1
G3
G6
W15
W15
W15
Y7
DN
DN
別紙詳細図による
18,075
3,900
4,700
4,700
4,700
4,700
3,100
4,700
4,700
3,900
2,000
4,500
38,000
X1
X2
X3
X4
X5
2,000
X6
1階伏図
X7
X8
X9
X10
4,500
X11
X12
X11
屋根伏図
S=1/100
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
X12
S=1/100
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
1 階 伏 図 ・ 屋 根 伏 図
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/100
A3:S=1/200
図 面 番 号
S-05
別紙詳細図による
C1
C1
△SL
G3
440
G3
▽SL
1,095
440
▽GL
100 1,220 1,230
2,450
1,095
FG3
FG3
695 600
3,900
600 695
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
3,900
2,000
38,000
X2
X3
X4
X5
Y4通軸組図
X6
X7
X8
1,095
C1
△SL
G3
440
C1
440
100 1,220 1,230
2,450
▽GL
G3
X10
S=1/100
1,095
▽SL
X9
115
X1
FG3
FG3
695 600
3,900
600 695
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
3,900
2,000
38,000
▽GL
100 1,220 1,230
2,450
X1
X2
G3
▽SL
△SL
C1
FG3
3,900
X3
G1
C1
X4
G1
C1
X5
G1
X6
Y3通軸組図
S=1/100
C1
G1
C1
X7
G1
C1
X8
G1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
C1
X9
X10
G3
FG3
3,900
2,000
38,000
X1
X2
X3
X4
X5
▽GL
100 1,220 1,230
2,450
Y2通軸組図
X6
X7
X8
X9
X10
S=1/100
W15
▽SL
WG
WG
△SL
3,900
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
3,900
2,000
38,000
X1
X2
X3
X4
X5
Y1通軸組図
X6
X7
X8
X9
X10
S=1/100
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
軸 組 図 ( 1)
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/100
A3:S=1/200
図 面 番 号
S-06
100 1,220 1,230
2,450
▽GL
W15
▽SL
WG
WG
△SL
3,900
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
3,900
2,000
38,000
▽GL
100 1,220 1,230
2,450
X1
X2
G3
▽SL
C1
X3
G1
C1
X4
G1
C1
X5
G1
X6
Y7通軸組図
S=1/100
C1
G1
C1
X7
G1
X8
C1
G1
C1
X9
X10
G3
W15
WG
△SL
FG3
3,900
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
FG1
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
FG3
3,900
2,000
38,000
X1
X2
X3
X4
X5
Y6通軸組図
X6
X7
X8
X9
X10
S=1/100
別紙詳細図による
C1
C1
△SL
G3
440
G3
▽SL
1,095
440
▽GL
100 1,220 1,230
2,450
1,095
FG3
FG3
695 600
3,900
600 695
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
4,700
3,900
2,000
38,000
X1
X2
X3
X4
X5
Y5通軸組図
X6
X7
X8
X9
X10
S=1/100
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
軸 組 図 ( 2)
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/100
A3:S=1/200
図 面 番 号
S-07
▽GL
△SL
FG2
FG2
595600
4,500
1,500
4,500
4,500
X10通軸組図
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
G2 C1
4,500
4,500
S=1/100
4,500
4,500
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
Y6
W15
WG
4,500
4,500
S=1/100
4,500
4,500
2,000
22,000
Y1
2,450
G2
▽GL
FG2
595600
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
4,500
4,500
4,500
4,500
▽SL
C1
G2 C1
G1
FG2
FG1
FG1
FG1
FG1
4,500
4,500
4,500
4,500
C1
G1
G1
C1
C1
G1
FG2
2,000
X8通軸組図
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
S=1/100
Y7
1,500
2,000
22,000
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
G1
C1
G1
C1
G2
▽GL
△SL
FG1
FG2
FG1
FG1
FG1
G2 C1
▽SL
C1
△SL
FG2
FG2
FG2
595600
2,000
X2通軸組図
4,500
4,500
S=1/100
4,500
4,500
2,000
2,000
X7通軸組図
22,000
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
S=1/100
Y7
600595
4,500
4,500
1,500
4,500
4,500
2,000
22,000
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
WG
WG
WG
WG
WG
WG
▽GL
△SL
2,400
2,400
X1通軸組図
2,400
4,500
4,500
S=1/100
Y2
Y3
4,500
Y4
△SL
FG2
FG2
5,550
4,500
595600
2,000
2,000
X6通軸組図
22,000
Y1
G2
2,400
10,900
5,550
2,000
1,300
C1
340
WG
G2 C1
▽SL
Y7
995
340
▽SL
100 1,220 1,230
2,450
100 1,220 1,230
2,450
995
▽GL
G2
340
C1
G1
Y7
995
340
C1
1001,220 1,230
G1
2,450
100 1,220 1,230
2,450
995
▽GL
G2
△SL
2,000
22,000
G2 C1
Y7
600595
S=1/100
▽SL
Y7
△SL
Y7
340
C1
340
100 1,220 1,230
2,450
Y5
995
FG2
Y1
Y4
W15
2,000
△SL
X3通軸組図
Y3
WG
X9通軸組図
G2 C1
2,000
Y2
▽SL
2,000
22,000
▽SL
2,000
600595
995
▽GL
G2
FG2
595600
4,500
別紙詳細図による
▽GL
FG2
Y1
4,500
22,000
Y1
△SL
X4通軸組図
4,500
S=1/100
Y7
340
C1
2,000
4,500
995
340
100 1,220 1,230
2,450
995
▽SL
△SL
2,000
22,000
Y1
WG
2,000
100 1,220 1,230
S=1/100
4,500
2,450
X5通軸組図
W15
▽SL
600595
100 1,220 1,230
2,000
▽GL
G2
340
C1
100 1,220 1,230
G2 C1
▽SL
2,450
995
340
▽GL
100 1,220 1,230
2,450
995
Y5
Y6
S=1/100
Y7
4,500
4,500
1,500
Y1
株式会社
600595
4,500
4,500
2,000
22,000
Y2
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
Y3
1級建築士
石井賢治
登録第253587
Y4
Y5
工 事 名
Y6
Y7
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
軸 組 図 ( 3)
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/100
A3:S=1/200
図 面 番 号
S-08
L-75×75×9
H-100×50×5×7
▽梁天端(水上)
▽梁天端(水下)
▽SL
▽GL
120
▽SL
2,950
2,830
F
950
1,600
950 675
1,600
675300 1,200 1,000 1,000 1,200 1,000 675
1,600
675 650 1,200 650
G5
G5
G5
G5
W15
W15
W15
W15
W15
W15
3,200
2,950
2,500
1,000
G5
Y17通軸組図
1,430
30 120 2,830
▽GL
X12
G5
▽SL
1,000
X11
1,030
2,950
▽梁天端(水下)
4,500
H-100×50×5×7
400
3,030
30 120
W15
1,000
▽GL
1,030
3,150
G6
F
S=1/100
3,500
2,950
2,500
17,600
Y11
L-75×75×9
Y12
Y13
Y14
Y15
Y16
Y17
H-100×50×5×7
▽梁天端(水上)
▽梁天端(水下)
X12通軸組図
S=1/100
▽SL
▽GL
120
▽SL
2,950
2,830
3,030
30 120
W15
1,000
▽GL
1,030
3,150
G6
F
4,500
X11
X12
1,025 900 1,025
900
225
1,375
900
225
2,075
1,025 900 1,025 600 1,300 600
H-100×50×5×7
2,100
1,450
30 120
3,030
F
▽梁天端(水下)
F
▽SL
120
▽SL
G6
W15
3,500
F
2,950
G6
W15
F
2,500
W15 W15
W15
F
3,200
F
2,950
2,500
17,600
2,950
2,830
W15
2,430
W15
G6
W15
G6
3,030
30 120
W15
▽GL
Y11
Y12
Y13
1,000
▽GL
1,030
3,150
▽梁天端(水上)
H-100×50×5×7
W15
G6
▽SL
1,000
950
1,030
▽GL
W15
G6
2,430
G6
S=1/100
3,150
Y12~Y16通軸組図
600
▽梁天端(水上)
Y14
X11通軸組図
Y15
Y16
Y17
S=1/100
4,500
X11
Y11通軸組図
X12
S=1/100
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
軸 組 図 ( 4)
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/100
A3:S=1/200
図 面 番 号
S-09
階
位 置
FG1・FG2・FG3
G1・G2・G3
WG
G4
G5
G6
F
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
全断面
3-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
階
断面
S=1/30
符 号
1階
下端筋
3-D16
2-D16
2-D16
2-D16
2-D16
B×D
300×500
200×1620
250×600
250×400
250×400~600
C2
C1
断 面
D10@200 縦横共
上端筋
R階
柱リスト
特記なき 巾止筋は D10@1000
300
S=1/30
450
梁リスト
800
450
Y
主 筋
8-D16
4-D16
フ-プ
□-D10 @100
□-D10 @100
X
スターラップ
□-D10@200
上端筋
3-D16
□-D10@200
全断面
2-D16
△
GL
30
全断面
□-D10@200
400 200
位 置
□-D10@200
□-D10@200
GL
D13
△
1,000
断面
1階
250
D13@200
800
壁リスト
下端筋
3-D16
B×D
300×600
250×1000
スターラップ
□-D10@200
□-D10@200
2-D16
床版 リスト
S=1/30
符 号
W15
短辺方向
開口補強
タテ筋
n×2
300
S1
CS1
150
位置
端部
中央
端部
中央
上端筋
D16 @200
D16 @200
D16 @200
D16 @200
下端筋
D16 @200
D16 @200
D16 @200
D16 @200
上端筋
D13,D10 @200
D13,D10 @200
D13,D10 @200
D13,D10 @200
下端筋
D10 @200
D10 @200
D10 @200
D10 @200
40d
40
d
土間コンクリート
開 口
ナナメ筋
n×2
D10@200
ヨ コ 筋
D10-@200
タテ筋
2-D13
ヨコ筋
2-D13
ナナメ筋
2-D13
150
60
D10-@200
150
タ テ 筋
S=1/30
40d
150
口
FS1
[ 配力筋 ]
d
ヨコ筋
n×2
開
厚さ
長辺方向
40
断 面
符号
[ 主筋 ]
補
強
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
リ ス ト
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/30
A3:S=1/60
図 面 番 号
S-10
H-100×50×5×7
60
PL-9 60×170 @1000
2-13φ(埋込長400)
30
110
30
170
G4
H-100×50×5×7
120
30
60
D13,D10@200
3-D16
各3-D16
C1
D10
340
D10
300
250
FG2
L-75×75×9
FS1
3-D16
□-D10@200
D16@200
200
X11
D10@200
600
鉄骨詳細図
Y2
X7通 配筋図
Y13
S=1/30
PL-9 60×170
2-M12 @1000
H-100×50×5×7
G6
H-100×50×5×7
H-100×50×5×7
2-D16
PL-9
2-M12
H-100×50×5×7
H-100×50×5×7
□-D10@200
2-D16
2-D16
G4
G5
イナズマ筋 D10-@200
G6
△SL
3,030
3,150
150
2-D13
150
FS1
150 60
D10@200
W15
W15
D10@200
W15
120
2-D16
2,000
150
D10@200
土間コンクリート
▽SL
30
▽GL
階段 配筋図
F
D13@200
150 250
60
X10
1,000
D13
X9
1,030
100
L-75×75×9
PL-9 165×115
2-13φ
D10@200
WG
S=1/30
250
1,220
D10@200
D10-@200
1-D10
2-D16
□-D10@200
段鼻筋 1-D16
▽SL
H-100×50×5×7
PL-9
2-M12
▽梁天端(水上)
受け筋 1-D16
H-100×50×5×7
Y3
H-100×50×5×7
Y1
4,500
G5
2,000
600
PL-9 170×60
2-M12 @1000
1,500
S=1/10
G4
595
▽GL
PL-9 165×115
2-13φ(埋込長400)
95 35
2-D16
3-D16
D13@250
2-D16
35
G6
G4
□-D10@200
△SL
150 60
100
WG
250
3-D10
65 50
3-D16
□-D10@200
D10@200
165
D10@200
2-D16
▽GL
CS1
スロープ
WG
無収縮モルタル
150
1,220
150 100
▽SL
G2
115
D13@200ダブル
150
PL-9
2-M12
150
D13@200ダブル縦横共
▽梁天端(水上)
30
D13,D10@200
D13@200ダブル
30
30 30
PL-9 60×170 @1000
2-13φ(埋込長400)
H-100×50×5×7
60
995
250
250
800
800
4,500
X11
X12
Y13通 配筋図
株式会社
日 建 綜 合 設 計
千葉県知事登録
第1-1106-465号
千葉県木更津市富士見 2-3-11
TEL 0438-(23)-8803(代)
設 計
担 当
製 図
1級建築士
石井賢治
登録第253587
S=1/30
工 事 名
図 面 名 称
清見台小学校プール改築工事
(建 築)
詳 細 図
縮 尺
年 月 日
A1:S=1/10・ 30
A3:S=1/20・ 60
図 面 番 号
S-11
Fly UP