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グリーン・ツーリズムニーズ調査(交流意向調査)

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グリーン・ツーリズムニーズ調査(交流意向調査)
「グリーン・ツーリズムニーズ調査(交流意向調査)」平成17年度
Ⅰ
調査の概要
7. 調査項目
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
1. 調査の目的
最近都市住民の農業や農村地域への関心が高まり、田舎体験旅行や都市と田舎を頻繁に行き来す
るような生活、田舎への移住を希望する人が増えている。このような都市住民のニーズに応え、そ
の受け入れ態勢を構築することは、農村地域の活性化のためにも重要な課題となっている。
本調査は都市住民の農業・農村地区への関心やニーズを捉え、交流事業を進めるためのマッチン
グ施策検討のために基礎資料とすることを目的として実施した。
自由時間の過ごし方
旅行の実態と考え方
農業・農村との関わり
田舎体験旅行への意向
都市と農村を行き来する生活(デュアルライフ)への意向
農村地域への移住意向
グリーン・ツーリズム、食育の認知と要望
8. 調査協力機関
株式会社インテージ
2. 調査の対象
首都圏 30km 圏内に居住する 40 才以上 70 才未満の男女個人
3. 標本数
850 票
4. 抽出方法
株式会社インテージが所有する調査モニター台帳から、調査対象地域の人口構成に応じて対象者
を抽出した。
5. 回収数及び回収率
有効回答数
回収率
792 票
93.2%
6. 調査実施時期
平成 18 年 2 月
1
Ⅱ
調査結果
1.自由時間の過ごし方
<今回の調査結果>
○自由時間の過ごし方は旅行関係や「軽い運動やスポーツ活動」
「映画、観劇、美術館・博
物館」が上位。
○田園志向も潜在ニーズが大きい。
<前回調査との比較>
○自由時間の過ごし方は「テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの見聞き」が今回調査でもト
ップ。今後は「一泊二日以上の温泉・各所旧跡などを訪ねる旅行」が高い。
○前回調査に比べて、現在の過ごし方は「何もしないでのんびりする」
「パソコン、インタ
ーネット、テレビゲーム」、今後は「日帰りのハイキング、温泉など」
「学習・教養活動」
「神社・仏閣めぐり」などが伸びている。
表頭:問1 自由時間の過し方
表側:問1 GT表
自由時間の過ごし方における潜在ニーズ (※28 項目中上位 10 項目)
現在使っている n=792
今後使いたい n=792
(%)
90
潜在需要
順位
81.8
80
70
59.8
60 35.9
61.4
47.0
50
50.3
50.1
48.0
40
64.6
50.1
43.1
37.4
35.2
37.2
36.5
33.5
32.4
31.9
29.5
29.4
33.8
29.4
29.2
27.9
22.1
20
15.2
33.1
23.7
23.5
22.7
21.0
16.3
14.6
10
8.3
5.2
21.7
19.7
14.0
13.5
7.4
5.7
5.2
12.6
12.5
8.0 8.2
6.6
2.5 3.2
0
家
族
と
の
だ
ん
ら
ん
13
学
習
・
教
養
活
動
3
読
書
・
音
楽
鑑
賞
14
シ
ョ
ッ
ピ
ン
グ
、
食
べ
歩
き
12
神
社
・
仏
閣
め
ぐ
り
10
1
7
パテ
ソレ
コビ
ンゲ
、
イム
ン
タ
何
も
し
な
い
で
の
ん
び
り
す
る
家民
庭農
菜園
園
、
ガ
ネ
ッ
ト
、
15
ド
ラ
イ
ブ
デ
ニ
ン
グ
、
市
2
テな
レど
ビの
、見
ラ聞
ジき
オ
、
新
聞
、
雑
誌
20
24
一
泊
二
日
以
上
の
田
舎
体
験
旅
行
18
環テ
境ィ
保ア
全活
や動
福
祉
な
ど
の
ボ
ラ
ン
21
日
帰
り
の
田
舎
体
験
旅
行
帰
省
・
親
類
訪
問
16
遊
園
地
・
テ
22
家
事
マ
パ
ク
な
ど
25
8
地
域
で
の
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
活
動
26
釣
り
仕
事
の
整
理
9
23
介
護
27
パ
チ
ン
コ
、
マ
現在
順位
今後
今後
順位
1位
一泊二日以上の温泉・各所旧跡などを訪ねる旅行
23.9
35.9
11
59.8
1
2位
一泊二日以上の田舎体験旅行
22.7
5.2
25
27.9
16
7.4
3位
学習・教養活動
22.0
15.2
18
37.2
7
4位
日帰りの田舎体験旅行
18.3
5.2
25
23.5
18
5位
神社・仏閣めぐり
17.8
14.6
19
32.4
10
6位
環境保全や福祉等のボランティア活動
15.4
8.3
20
23.7
17
7位
日帰りのハイキング、温泉など
8.2
35.2
12
43.4
4
8位
釣り
7.8
5.7
24
13.5
23
9位
家庭菜園、ガーデニング、市民農園
7.3
22.1
15
29.4
13
10位
地域でのボランティア活動
6.6
7.4
22
14.0
22
0.3 0.1 0.5
28
そ
の
他
ー
4
友
人
な
ど
と
の
交
際
ー
5
日ど
帰
り
の
ハ
イ
キ
ン
グ
、
温
泉
な
ー
17
ー
映
画
、
観
劇
、
美
術
館
・
博
物
館
ー
ツ
活
動
11
ー
軽
い
運
動
や
ス
ポ
ー
問1 GT表
n
6
一跡
泊な
二ど
日を
以訪
上ね
のる
温旅
泉行
・
各
所
旧
現在
50.5
48.1
30
19
差
57.4
51.1
43.4
項目名
(単位:%)
ジ
ャ
ン
な
ど
29
まな
とい
ま
っ
た
自
由
時
間
・
休
み
は
無
回
答
1 現在使っている
792
35.9
47.0
48.0
35.2
61.4
64.6
15.2
57.4
51.1
14.6
50.1
48.1
22.1
33.8
81.8
5.2
8.3
5.2
33.1
16.3
50.5
7.4
5.7
21.7
6.6
8.0
2.5
0.3
0.5
2 今後使いたい
792
59.8
50.3
50.1
43.4
43.1
37.4
37.2
36.5
33.5
32.4
31.9
29.5
29.4
29.4
29.2
27.9
23.7
23.5
22.7
21.0
19.7
14.0
13.5
12.6
12.5
8.2
3.2
0.1
7.4
2
自由時間の過ごし方ニーズ傾向
<前回調査との比較>
Ⅱ.現在(多)、伸び(多)
Ⅰ.現在(少)、伸び(多)自由時間の過ごし方ニーズ傾向
30
20
20
24
8
今 10
後
と 0
現
在 -10
の
差
-20
19
13
18
25
12
16
6
表頭:問1 自由時間の過し方 ②今後使いたい(抜粋)
TOTAL
家族とのだ 友人等との 軽い運動や 映画、観
神社・仏閣
んらん
交際
スポーツ活 劇、美術館・ めぐり
動
博物館
11
9
15
26
21
1 14
(
3
5
10
伸
び -30
率
-40
2005年
2006年
4
22
)
2
-50
平均
-60
0
10
20
パソコン、イ ショッピン
ドライブ
ンターネッ グ、食べ歩
ト、テレビ
き
ゲーム
842
942
538
45.7
51.1
29.2
397
405
268
50.1
51.1
33.8
17
7
23
28
表頭:問1 自由時間の過し方 ①現在使っている(抜粋)
TOTAL
何もしない テレビ、ラジ 読書・音楽 家族とのだ 友人等との
でのんびり オ、新聞、 鑑賞
んらん
交際
する
雑誌等の見
聞き
2005年
1842
780
1458
1026
1126
1074
100.0
42.3
79.2
55.7
61.1
58.3
792
381
648
455
512
486
2006年
100.0
48.1
81.8
57.4
64.6
61.4
30
40
50
60
70
80
90
現在
Ⅲ.現在(少)、伸び(少)
Ⅳ.現在(多)、伸び(少)
Ⅰ.現在は低いが、今後のニーズが高い項目
Ⅱ.現在も今後もニーズの高い項目
7.家庭菜園、ガーデニング、市民農園(※)
8.釣り
9.パチンコ、マージャン等
12.神社・仏閣めぐり
13.学習・教養活動
16.遊園地・テーマパーク等
18.日帰りの田舎体験旅行(※)
20.一泊二日以上の田舎体験旅行(※)
23.介護
24.環境保全や福祉等のボランティア活動
25.地域でのボランティア活動
6.軽い運動やスポーツ活動
11.映画、観劇、美術館・博物館
17.日帰りのハイキング、温泉等(※)
19.一泊二日以上の温泉・名所旧跡等を訪ねる旅行(※)
Ⅲ.現在も今後もニーズの低い項目
Ⅳ.現在は高いが、今後のニーズが低い項目
26.仕事の整理
28.まとまった自由時間・休みはない
1.何もしないでのんびりする
2.テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等の見聞き
3.読書・音楽鑑賞
4.家族とのだんらん
5.友人等との交際
10.パソコン、インターネット、テレビゲーム
14.ショッピング、食べ歩き
15.ドライブ
21.帰省・親類訪問
22.家事
(※)はグリーンツーリズム関連項目
3
1842
100.0
792
100.0
598
32.5
296
37.4
710
38.5
341
43.1
834
45.3
398
50.3
864
46.9
397
50.1
470
25.5
257
32.4
学習・教養
活動
588
31.9
295
37.2
日帰りのハ 一泊二日以
イキング、 上の温泉・
温泉等
名所旧跡等
を訪ねる旅
行
840
1048
45.6
56.9
344
474
43.4
59.8
<今回の調査結果>
○旅行先の希望は、「田舎」が「都会」の約 3 倍だが、「どちらともいえない」が 60.0%。
2.旅行の実態と考え方
○旅行について、回数・費用・旅行先での行動・地域は考え方が明確である一方、
「どちら
ともいえない」が3~4割。
<今回の調査結果>
<前回調査との比較>
○現状は、国内旅行が中心(74.2%)で海外旅行は 19.2%。
○旅行先や回数・費用・旅行先での行動・地域については大きな差はみられない。
○今後は、海外旅行が 62.8%と大きく伸びるが、国内旅行も 90.8%。
○国内旅行のニーズは依然として高い。
表頭:問4 旅行についての考え方 ⑥行き先
表頭:問4 旅行についての考え方 ⑥行き先
表側:F1 性別
<前回調査との比較>
○前回調査に比べて、
「国内旅行も海外旅行も行った」割合が増加しているが、国内旅行が
旅行に行くなら、便利で設備
の整った都会がよい
中心。今後の意向に大きな変化は見られない。
無回答
旅行に行くなら、多少不便で
も自然豊かな田舎がよい
9.7 0.4
(%)
29.9
問2 1年間の旅行経験
わからない
無回答
国内旅行も海外旅行もしたく
ない
無回答
国内旅行も海外旅行も行かな
かった
0.4
1.1
56.9
25.1
女性
63.0
8.3 0.0
397
11.1 0.8
395
60.0
どちらともいえない
29.8
n=
792
(%)
n=
792
(%)
57.7
国内旅行も海外旅行も行った
1.8
61.0
2.7
海外旅行は行ったが、国内旅
行は行かなかった
34.8
6.6
22.0
16.5
国内旅行はしたいが、海外旅
行はしたくない
0.5
サンプル数
男性
n=
792
(%)
問3 今後1年間での旅行意向
旅行に行くなら どちらともいえ 旅行に行くなら 無回答
、便利で設備の
、多少不便でも ない
整った都会がよ
自然豊かな田舎
い
がよい
国内旅行は行ったが、海外旅
行は行かなかった
海外旅行はしたいが、国内旅
行はしたくない
国内旅行も海外旅行もしたい
<今回の調査結果>
・ 旅行回数は少なくても「宿泊旅行」希望が 5 割
・ 旅行費用は「お金をかけても」が 5 割
・ 旅行地域は「様々な地域」が 6 割
・ 旅行先では「一箇所に留まる」が 4 割
(%)
・ 旅行先での過ごし方は「多くの体験をしたい」
男性
17.9
26.2
女性
16.5
30.6
問4 旅行についての考え方 ①回数
日帰りでもよい どちらともいえ 回数は多くなく 無回答
てもいいから、
から、できるだ ない
宿泊旅行をした
け多くの回数行
い
きたい
サンプル数
55.7
0.3
397
0.0
395
が3割
問4 旅行についての考え方 ③旅行先での行動
問4 旅行についての考え方 ②費用
旅行先では、で どちらともいえ 旅行先では一箇 無回答
きるだけ多くの ない
所に留まりその
場所を周りたい
地域のよさを味
わいたい
お金がかかって どちらともいえ 多少設備や食事 無回答
は悪くても、費
も、設備や食事 ない
用が安い方がよ
等整った旅行を
い
したい
(%)
(%)
男性
女性
4
52.9
サンプル数
サンプル数
48.6
55.4
32.5
0.0
397
男性
8.9 0.5
395
女性
18.9
35.2
26.7
21.5
34.8
40.5
38.5
0.0
397
37.5
0.5
395
問4 旅行についての考え方 ⑤旅行先での体験
問4 旅行についての考え方 ④旅行地域
一つのところに どちらともいえ 多くの地域に行 無回答
くより一つのと
繰り返し行くよ ない
ころに繰り返し
り様々な地域に
行きたい
行きたい
旅行先では、何 どちらともいえ 旅行先では、で 無回答
きるだけ多くの
もせずのんびり ない
体験をしたい
したい
(%)
(%)
サンプル数
男性
63.5
29.2
0.0
7.3
女性
61.8
33.4
0.5
4.3
397
男性
395
女性
サンプル数
24.4
43.3
20.0
32.2
43.0
36.5
0.0
397
0.5
395
<今回の調査結果>
○「田舎」旅行志向では、
「お金がかかっても、設備や食事等が整った旅行」よりも「多少
設備や食事は悪くても費用が安い」費用重視。旅先では、
「のんびり」派より「体験」派
が上回る。
表頭:問4 旅行についての考え方
表側:問4 旅行についての考え方 ⑥行き先
無
回
答
無
回
答
よ一
りつ
様の
々と
なこ
地ろ
域に
に繰
行り
き返
たし
い行
く
④旅行地域
ど
と多
ち
こ く
ら
ろの
と
に地
も
繰域
い
りに
え
返行
な
し く
い
行よ
きり
た一
いつ
の
無
回
答
⑤旅行先での体験
無
の旅
ど
回
体行
ち
答
ら
験先
と
をで
も
しは
い
た
え
いで
何
な
き
も
い
る
せ
だ
ず
け
の
多
ん
く
び
り旅
し行
た先
いで
は
、
③旅行先での移動
ど
の旅
無
ち
地行
回
ら
域先
答
と
ので
も
よは
い
さ一
え
を箇
な
味所
わに
い
い留
たま
いり
そ
、
の旅
場行
所先
をで
周は
り
たで
いき
る
だ
け
多
く
、
、
②費用
ど
費多
ち
用少
ら
が設
と
安備
も
いや
い
方食
え
が事
な
よは
い
い悪
く
て
も
、
事お
等金
整が
か
たか
旅
行て
をも
し
た設
い備
や
食
っ
①回数
ら回
ど
数
ち
宿は
ら
泊多
と
旅く
も
い
行な
え
を く
な
して
い
たも
いい
い
か
っ
、
だ日
け帰
多り
くで
のも
回よ
数い
行か
きら
た
いで
き
る
、
N
TOTAL
792
17.2
28.4
54.3
0.1
52.0
33.8
13.9
0.3
24.1
37.6
38.0
0.3
62.6
31.3
5.8
0.3
22.2
43.2
34.3
0.3
旅行に行くなら、多少不便で
も自然豊かな田舎がよい
237
19.8
27.0
52.7
0.4
47.7
31.6
20.7
0.0
26.6
29.5
43.9
0.0
65.4
26.6
8.0
0.0
27.4
34.2
38.4
0.0
どちらともいえない
475
15.2
30.3
54.5
0.0
53.1
36.8
10.1
0.0
22.3
42.3
35.4
0.0
61.7
34.1
4.2
0.0
19.2
48.8
32.0
0.0
77
18.2
22.1
59.7
0.0
61.0
23.4
15.6
0.0
27.3
35.1
37.7
0.0
61.0
29.9
9.1
0.0
24.7
37.7
37.7
0.0
旅行に行くなら、便利で設備
の整った都会がよい
<前回調査との比較>
表頭:問2 1年間の旅行経験
TOTAL
国内旅行は
行ったが、
海外旅行は
行かなかっ
た
2005年
1842
1128
100.0
61.2
2006年
792
457
100.0
57.7
海外旅行は 国内旅行も 国内旅行も 無回答
行ったが、 海外旅行も 海外旅行も
行かなかっ
国内旅行は 行った
た
行かなかっ
た
62
228
390
34
3.4
12.4
21.2
1.8
21
131
174
9
2.7
16.5
22.0
1.1
表頭:問3 今後1年間での旅行意向
TOTAL
国内旅行は
したいが、
海外旅行は
したくない
2005年
1842
512
100.0
27.8
2006年
792
236
100.0
29.8
海外旅行は 国内旅行も 国内旅行も わからない 無回答
したいが、 海外旅行も 海外旅行も
したくない
国内旅行は したい
したくない
22
1150
14
134
10
1.2
62.4
0.8
7.3
0.5
14
483
3
52
4
1.8
61.0
0.4
6.6
0.5
表頭:問4 旅行についての考え方 ①回数
TOTAL
日帰りでも どちらともい
よいから、で えない
きるだけ多く
の回数行き
たい
2005年
1842
274
510
100.0
14.9
27.7
2006年
792
136
225
100.0
17.2
28.4
表頭:問4 旅行についての考え方 ②費用
どちらともい
TOTAL
お金がか
かっても、設 えない
備や食事等
整った旅行
をしたい
2005年
1842
970
622
100.0
52.7
33.8
2006年
792
412
268
100.0
52.0
33.8
回数は多く 無回答
なくてもいい
から、宿泊
旅行をした
い
1046
12
56.8
0.7
430
1
54.3
0.1
多少設備は 無回答
悪くても、費
用が安い方
がよい
244
13.2
110
13.9
6
0.3
2
0.3
表頭:問4 旅行についての考え方 ③旅行先での行動
どちらともい 旅行先では 無回答
TOTAL
旅行先で
一箇所に留
は、できるだ えない
まりその地
け多くの場
域のよさを
所を周りた
味わいたい
い
2005年
1842
418
616
800
8
100.0
22.7
33.4
43.4
0.4
2006年
792
191
298
301
2
100.0
24.1
37.6
38.0
0.3
表頭:問4 旅行についての考え方 ④旅行地域
TOTAL
一つのとこ どちらともい
ろに繰り返 えない
し行くより
様々な地域
に行きたい
2005年
1842
954
716
100.0
51.8
38.9
2006年
792
496
248
100.0
62.6
31.3
多くの地域 無回答
に行くより一
つのところ
に繰り返し
行きたい
162
10
8.8
0.5
46
2
5.8
0.3
表頭:問4 旅行についての考え方 ⑤旅行先での体験
無回答
どちらともい 旅行先で
TOTAL
旅行先で
は、できるだ
は、何もせ えない
け多くの体
ずのんびり
験をしたい
したい
2005年
1842
426
846
562
8
100.0
23.1
45.9
30.5
0.4
2006年
792
176
342
272
2
100.0
22.2
43.2
34.3
0.3
表頭:問4 旅行についての考え方 ⑥行き先
TOTAL
旅行に行く どちらともい
なら、多少 えない
不便でも自
然豊かな田
舎がよい
2005年
1842
610
1050
100.0
33.1
57.0
2006年
792
237
475
100.0
29.9
60.0
5
旅行に行く 無回答
なら、便利
で設備の
整った都会
がよい
174
8
9.4
0.4
77
3
9.7
0.4
表頭:問5 農業や農村と持ち
たい関わり方
表側:SF1 性・年齢別
3.農業や農村との関わり
TOTAL
n=792
(%)
30
<今回の調査結果>
○「交流・体験」より農村の「環境・資源」を楽しむ志向性が高い。
24.6
○「リフレッシュ」と「食事・買い物」が上位を占める。
22.9
20
○「農村地域への旅行」の希望は 24.6%。
○「都市と農村を行き来するような生活」の希望は 22.9%。
10
6.6
○「農村への移住」の希望は 6.6%。
○「農業や農村との関わり」は女性より男性がより多く希望している。女性は「安全な農
0
産物を直接購入したい」を希望する割合が高い。
○前回調査に比べて、
「リフレッシュ」が高い。また、
「レジャーや体験のため、農村地域
を旅行したい」が大きく低下している。
SF1 性・年齢別
表頭:問5 農業や農村と持ちたい関わり方
表側:F1 性別
TOTAL n=792
(%)
70
61.6
60
56.6
50
都な
市生
と活
農を
村し
をて
行み
きた
来い
す
る
よ
う
35.7
30
24.6
22.9
22.9
22.3
将
来
は
農
村
に
移
住
し
た
い
0
TOTAL
792
24.6
22.9
6.6
1
男性合計
397
27.5
29.5
9.1
2
男性40代
129
31.0
26.4
10.1
3
男性50代
155
27.1
35.5
11.0
4
男性60代
113
23.9
24.8
5.3
5
女性合計
395
21.8
16.2
4.1
6
女性40代
124
23.4
14.5
4.8
7
女性50代
155
20.6
14.8
1.9
8
女性60代
116
21.6
19.8
6.0
21.8
20
10.2
10
12.6
8.5
6.6
3.8
0
1
6
2
5
新を
鮮リ
なフ
空レ
気ッ
なシ
どュ
にさ
触せ
れた
てい
心
身
農食
村べ
地物
域な
でど
、を
新楽
鮮し
でみ
おた
いい
し
い
農間
村を
地過
域ご
でし
のて
んみ
びた
りい
と
し
た
時
安い
全
な
農
産
物
を
直
接
購
入
し
た
10
レ地
ジ域
ャを
旅
や行
体し
験た
のい
た
め
、
農
村
ー
n
n
12
44.6
40
F1 性別
11
ー
<前回調査との比較>
10
レ地
ジ域
ャを
旅
や行
体し
験た
のい
た
め
、
農
村
8
子験
どさ
もせ
やた
孫い
に
農
業
や
農
村
を
体
11
都な
市生
と活
農を
村し
をて
行み
きた
来い
す
る
よ
う
9
3
7
4
農た
家い
の
人
た
ち
と
気
軽
に
交
流
し
市し
民て
農み
園た
ない
ど
で
、
家
庭
菜
園
を
休い
日を
なし
どた
にい
農
業
や
林
業
の
手
伝
自
分
で
農
業
を
や
っ
て
み
た
い
12
13
将
来
は
農
村
に
移
住
し
た
い
1.0
14
農ビ
村ジ
のネ
資ス
源を
や興
環し
境て
をみ
活た
用い
し
た
0.4
15
そ
の
他
特わ
にな
関い
わ
り
を
持
ち
た
い
と
は
思
16
無
回
答
<前回調査との比較>
0 TOTAL
792
61.6
56.6
44.6
35.7
24.6
22.9
22.9
22.3
21.8
10.2
8.5
6.6
3.8
1.0
12.6
0.4
1 男性
397
62.7
56.7
49.9
30.0
27.5
22.2
29.5
23.9
23.4
13.1
11.1
9.1
5.0
0.8
12.3
0.0
2 女性
395
60.5
56.5
39.2
41.5
21.8
23.5
16.2
20.8
20.3
7.3
5.8
4.1
2.5
1.3
12.9
0.8
6
表頭:問5 農業や農村との関わり方(上位5項目)
TOTAL
農村の新鮮 農村地域で 安全な農産 農村で、新 レジャーや
な空気やき のんびりとし 物を直接購 鮮でおいし 体験のた
い食べ物や め、農村地
れいな水に た時間を過 入したい
郷土料理を 域を旅行し
触れてリフ してみたい
楽しみたい たい
レッシュ
2005年
1842
1064
784
710
1022
686
100.0
57.8
42.6
38.5
55.5
37.2
2006年
792
488
353
283
448
195
100.0
61.6
44.6
35.7
56.6
24.6
問6-1 田舎体験的な旅行の回数
表頭:問6 田舎体験的な旅行の経験の有無
表側:F1 性別
4.田舎体験旅行について
ある
ない
無回答
6回以上
無回答
5回
4回
(%)
<今回の調査結果>
○「田舎体験的な旅行」の経験は 9.2%。旅行の回数は 64.4%が 2 回以下。
○「希望宿泊日数」は「2 泊 3 日」が最も多く 51.3%。3 泊以上も 26.7%。
○「農村地域への旅行」の同行者は「夫婦」または「家族・親戚」が中心。
○男性は「夫婦」を希望し、女性は「友人」希望する傾向。
<前回調査との比較>
○「田舎体験的な旅行」の経験には変化は見られない。旅行の回数は「1回」
「2回」
が低下し、
「3回」が高くなっている。
○「農村地域への旅行」の同行者は「夫婦」または「家族・親戚」が中心。
○希望宿泊日数」は前年調査に比べて「3 泊 4 日」が低下し、「2 泊 3 日」が高くな
っている。
9.2
90.3
0.5
11.8
男性
87.7
6.6
女性
92.9
1回
4.1
0.5
397
0.5
395
38.4
n=
73
(%)
792
15.1
3回
26.0
2回
表頭:問7 農村地域旅行への希望同伴者
表側:F1 性別
一
人
夫
婦
家
族
・
親
戚
友
人
会
社
の
同
僚
表頭:問8 希望宿泊日数
表側:F1 性別
そ
の
他
わ
か
ら
な
い
無
回
答
日
帰
り
(%)
女性
3
泊
4
日
2
泊
3
日
1
泊
2
日
7.7
37.9
9.2
5.8
37.9
42.2
32.6
1.5
11.3 0.0 2.1
1.5
39.4
36.0
0.0 1.8
4.6 0.0
2.8
109
0.0
0.0 2.3
3.5
86
19.8
サンプル数
195
TOTAL
3.6 14.9
男性
1.8 16.5
51.3
55.0
5.8 12.8
女性
18.5
17.4
46.5
19.8
(%)
30
24.6
N=792
<前回調査との比較>
20
田 舎 体 験 的 な 旅 行 の経 験 が
ある
レ ジ ャー や 体 験 の た め 、農
村 地 域 を 旅 行 した い
0
表頭:問6 田舎体験的な旅行の経験の有無
TOTAL
ある
ない
無回答
2005年
1842
168
1666
8
100.0
9.1
90.4
0.4
792
73
715
4
2006年
100.0
9.2
90.3
0.5
9.2
10
※「レジャーや体験のため、農村地域を旅行したい」
…問5 選択肢 10 に回答した割合
「田舎体験的な旅行の経験がある」
…問6で「はい」と回答した割合
表頭:問6-1 田舎体験的な旅行の回数
TOTAL
1回
2回
2005年
168
68
100.0
40.5
2006年
73
28
100.0
38.4
50
29.8
19
26.0
表頭:問7 農村地域旅行への同行者
TOTAL
一人
夫婦
2005年
686
54
100.0
7.9
2006年
195
15
100.0
7.7
家族・親戚 友人
236
34.4
74
37.9
表頭:問8 希望宿泊日数
TOTAL
日帰り
2005年
686
100.0
2006年
195
100.0
7
無
回
答
わ
か
ら
な
い
4
泊
5
日
以
上
サンプル数 (%)
TOTAL
男性
田舎体験的な旅行の
経験と希望
5.5
サンプル数
TOTAL
○「農村地域への旅行」の希望は 24.6%。
9.6 1.4
262
38.2
74
37.9
3回
1泊2日
16
2.3
7
3.6
4回
2泊3日
104
15.2
29
14.9
5回
14
8.3
11
15.1
10
6.0
3
4.1
80
11.7
22
11.3
会社の同僚 その他
2
0.3
0
0.0
3泊4日
312
45.5
100
51.3
6回以上
6
3.6
4
5.5
152
22.2
36
18.5
18
10.7
7
9.6
6
0.9
3
1.5
無回答
2
1.2
1
1.4
わからない 無回答
26
20
3.8
2.9
3
4
1.5
2.1
4泊5日以 わからない 無回答
48
44
10
7.0
6.4
1.5
16
5
2
8.2
2.6
1.0
1.0
8.2 2.6
195
0.0
6.4 2.8
109
2.3
10.5 2.3
86
表頭:問9 農村地域旅行での希望体験
表側:問7 農村地域旅行への希望同伴者
農村地域で希望する体験
TOTAL n=195
(%)
80 78.5
<今回の調査結果>
○農村の「環境・資源」を楽しむ関わり方が「交流・体験」より人気がある。
○現地で体験したい事は、「散策」や「郷土料理等の食事」が上位。
○「伝統的な造りの残る農家民宿」には普通の農家民宿の 1.8 倍のニーズ。
○旅行時のガイドについては「無料なら利用したい」が 19.2%。
<前回調査との比較>
○前回調査と比べて、
「散策」
「体験」
「新鮮地域食材を活用した創作料理」の希望体
験が大きく増加。
29.7
22.6
22.6
0
6
4
8
2
5
7
地産
元品
のの
新買
鮮物
なを
農楽
林し
水み
産た
物い
や
特
農土
家料
の理
婦を
人楽
等し
がみ
営た
むい
食
堂
で
郷
果
樹
の
収
穫
体
験
を
楽
し
み
た
い
藁る
葺農
き家
な民
ど宿
伝に
統泊
的ま
なり
造た
りい
の
残
新フ
鮮の
地創
域作
食料
材理
をを
活楽
用し
しみ
たた
シい
ェ
そし
ばみ
うた
ちい
等
の
食
文
化
体
験
を
楽
12
11
園習
芸を
・楽
ガし
み
デた
ニい
ン
グ
技
術
の
学
体し
験み
農た
園い
な
ど
で
農
業
体
験
を
楽
ー
n
1
散た
策い
を
し
、
農
村
景
観
を
楽
し
み
3
9
普た
通い
の
農
家
民
宿
な
ど
に
泊
ま
り
田楽
植し
えみ
やた
稲い
刈
り
な
ど
の
体
験
を
10
13
乳み
搾た
りい
な
ど
の
酪
農
体
験
を
し
て
環ア
境活
保動
全を
の楽
たし
めみ
のた
ボい
ラ
ン
テ
ィ
37.9
31.8
30
29.7
22.6
22.6
6
4
8
2
5
7
地産
元品
のの
新買
鮮物
なを
農楽
林し
水み
産た
物い
や
特
農土
家料
の理
婦を
人楽
等し
がみ
営た
むい
食
堂
で
郷
果
樹
の
収
穫
体
験
を
楽
し
み
た
い
藁る
葺農
き家
な民
ど宿
伝に
統泊
的ま
なり
造た
りい
の
残
新フ
鮮の
地創
域作
食料
材理
をを
活楽
用し
しみ
たた
シい
ェ
そし
ばみ
うた
ちい
等
の
食
文
化
体
験
を
楽
68.2
67.2
57.9
53.3
47.7
46.7
12
11
園習
芸を
・楽
ガし
み
デた
ニい
ン
グ
技
術
の
学
体し
験み
農た
園い
な
ど
で
農
業
体
験
を
楽
ー
1
散た
策い
を
し
、
農
村
景
観
を
楽
し
み
78.5
15
そ
の
他
無
回
答
68.2
67.2
57.9
53.3
47.7
46.7
37.9
31.8
29.7
22.6
22.6
22.6
0.5
1.0
1 一人
15
80.0
40.0
53.3
33.3
66.7
40.0
26.7
40.0
33.3
26.7
26.7
6.7
53.3
0.0
0.0
2 夫婦
74
79.7
79.7
67.6
63.5
51.4
51.4
55.4
48.6
33.8
33.8
23.0
20.3
17.6
0.0
0.0
3 家族・親戚
74
74.3
64.9
74.3
60.8
54.1
50.0
47.3
25.7
35.1
28.4
29.7
27.0
23.0
0.0
0.0
4 友人
22
86.4
72.7
63.6
59.1
50.0
40.9
31.8
50.0
18.2
22.7
4.5
22.7
18.2
0.0
0.0
問10 農村地域旅行時のガイドの利用意向
0
195
14
78.5
22.6
10
0 TOTAL
1.0
195
20
n
0.5
46.7
40
F1 性別
22.6
10
53.3
47.7
37.9
20
67.2
50
46.7
31.8
0 TOTAL
57.9
47.7
30
問7 農村地域旅行への希望
同伴者
60
53.3
40
78.5
68.2
57.9
50
TOTAL n=195
70
67.2
60
表頭:問9 農村地域旅行での希望体験
表側:F1 性別
(%)
80
68.2
70
37.9
31.8
3
9
普た
通い
の
農
家
民
宿
な
ど
に
泊
ま
り
田楽
植し
えみ
やた
稲い
刈
り
な
ど
の
体
験
を
29.7
22.6
10
13
乳み
搾た
りい
な
ど
の
酪
農
体
験
を
し
て
環ア
境活
保動
全を
の楽
たし
めみ
のた
ボい
ラ
ン
テ
ィ
22.6
22.6
0.5
1.0
14
15
そ
の
他
無
回
答
無料なら利用したい
19.2
n=
792
(%)
0.5
63.9
1.0
無回答
1 男性
109
74.3
65.1
68.8
50.5
58.7
40.4
54.1
32.1
35.8
31.2
26.6
26.6
28.4
0.9
0.0
2 女性
86
83.7
72.1
65.1
67.4
46.5
57.0
37.2
45.3
26.7
27.9
17.4
17.4
15.1
0.0
2.3
4.5
5.1
有料でも利用したい
利用したいとは思わない
7.3
わからない
<前回調査との比較>
表頭:問9 現地で体験したい事(抜粋)
TOTAL
散策をし、 藁葺き等伝
農村景観を 統的な造り
楽しみたい の残る農家
民宿等に泊
まりたい
686
446
326
2005年
100.0
65.0
47.5
195
153
104
2006年
100.0
78.5
53.3
8
田舎風農家
の婦人等が
営む食堂で
郷土料理を
楽しみたい
424
61.8
131
67.2
地域の新鮮
な食材を活
用した創作
料理を楽し
みたい
270
39.4
93
47.7
地元の新鮮 果樹の収穫 体験農園等
な農林水産 体験を楽し での農業体
物や特産品 みたい
験を楽しみ
の買い物を
たい
楽しみたい
412
344
146
60.1
50.1
21.3
133
113
62
68.2
57.9
31.8
5.都市と農村を行き来する生活(デュアルライフ)への意向
<今回の調査結果>
○「都市と農村を行き来するような生活」は 22.9%がしてみたいと考えている。
○都市と農村往復の為に一ヶ月に掛けられる金額は、3 万~5 万程度。
○都市と農村を往復する生活をしたい理由は、
「空気や水などきれいな場所に行きた
いから」「都会を離れて心身をリラックスさせる場を持ちたいから」が 7 割以上。
<前回調査との比較>
○都市と農村往復の為に一ヶ月に掛けられる金額には変化はみられない。
○都市と農村を往復する生活をしたい理由については、前回調査と比べて、
「空気や
水などきれいな場所に行きたいから」が高くなり今回調査ではトップ。また、
「趣
味として農業・園芸を存分に楽しみたいから」が低くなっている。
表頭:問12 都市と農村を往復する生活をしたい理由
表側:F1 性別
TOTAL
(%)
90
80
80.7
n=181
77.9
70
60
50
42.5
40
35.9
33.7
30
23.8
22.7
17.1
20
13.8
13.8
10
29.5
22.9
20
3.9
3.3
12
15
16.2
F1 性別
10
0
※問5
TOTAL
男性
女性
(N=792) (N=397) (N=395)
n
2
1
4
3
6
9
8
空行
気き
やた
水い
なか
どら
き
れ
い
な
場
所
に
都ス
会さ
をせ
離る
れ場
てを
心持
身ち
をた
リい
ラか
ッら
ク
ハト
イド
キア
ン活
グ動
やが
釣好
りき
なだ
どか
、ら
ア
ウ
新る
鮮か
でら
安
全
な
食
材
が
入
手
で
き
趣に
味楽
とし
しみ
てた
農い
業か
・ら
園
芸
を
存
分
子の
供生
や活
孫体
に験
農を
林さ
漁せ
業た
、い
農か
山ら
村
もっ
とて
もい
とる
田か
舎ら
の
生
活
が
性
に
あ
10
知欲
人し
やい
仲か
間ら
と
集
ま
れ
る
場
所
が
13
7
絵を
画存
、分
音に
楽楽
、し
写み
真た
ない
どか
のら
趣
味
11
ふ
る
さ
と
を
持
ち
た
い
か
ら
地
域
づ
く
り
に
参
加
し
た
い
か
ら
将
来
田
舎
で
起
業
し
た
い
か
ら
自い
分か
やら
家
族
の
仕
事
場
を
持
ち
た
5
万
円
程
度
8
万
円
程
度
1
0
万
円
以
上
わ
か
ら
な
い
男性
5.1
女性
9.4
27.6
28.2
26.6
28.7
32.5
21.9
5
14
16
17
8.3 2.8
7.7 3.4
9.4 1.6
21.0
17.9
26.6
5.0
181
5.1
117
4.7
64
9
職み
業た
とい
しか
てら
農
業
や
林
業
を
し
て
蔵か
書ら
の
置
き
場
、
書
斎
が
欲
し
い
そ
の
他
無
回
答
80.7
77.9
42.5
35.9
33.7
23.8
22.7
17.1
13.8
13.8
10.5
3.9
3.3
2.2
1.7
1.7
4.4
1
男性
117
80.3
79.5
47.0
34.2
33.3
23.9
26.5
12.8
17.1
12.0
11.1
4.3
2.6
3.4
2.6
1.7
4.3
2
女性
64
81.3
75.0
34.4
39.1
34.4
23.4
15.6
25.0
7.8
17.2
9.4
3.1
4.7
0.0
0.0
1.6
4.7
表頭:問11 都市と農村を往復する生活をしたい理由(抜粋)
TOTAL
都市を離れ 空気や水等 新鮮で安全
て心身をリ がきれいな な食材が入
ラックスさせ 場所に行き 手出来るか
ら
る場を持ち たいから
たいから
005年
474
360
350
188
22005年
100.0
75.9
73.8
39.7
2006年
181
141
146
65
100.0
77.9
80.7
35.9
サンプル数
6.6
4.4
181
表頭:問10 都市と農村往復の為に一ヶ月に掛けられる金額
TOTAL
1万円程度 3万円程度 5万円程度 8万円程度 10万円程 わからない 無回答
2005年
005年
474
44
132
138
38
18
82
22
2
100.0
9.3
27.8
29.1
8.0
3.8
17.3
4.6
2006年
181
12
50
52
15
5
38
9
100.0
6.6
27.6
28.7
8.3
2.8
21.0
5.0
無
回
答
(%)
TOTAL
1.7
TOTAL
選択肢 11 に回答した割合
表頭:問11 都市と農村往復の為に一ヶ月に掛けられる
金額
表側:F1 性別
3
万
円
程
度
1.7
0
<前回調査との比較>
1
万
円
程
度
2.2
0
デュアルライフへの意向
(%)
30
10.5
ハイキング
や釣り等、
アウトドア活
動が好きだ
から
194
40.9
77
42.5
趣味として
農業・園芸
を存分に楽
しみたいか
ら
192
40.5
61
33.7
表頭:問13 農村へ移住したいと思う理由
表側:F1 性別
6.農村地域への移住意向
TOTAL n=52
(%)
60 55.8
<今回の調査結果>
○「農村への移住」の希望は 6.6%。
○農村へ移住したい理由は「自然の中で趣味や野外活動を充実させたいから」
「家庭
菜園やガーデニングをしたいから」が多い。
○「仕事としての農業」への意識や「農村資源活用」への意欲はあまり高くない。
○移住希望時期は「現在の仕事をリタイヤしたら」が 50.0%と最も多いが、「具体
的なイメージはできていない」も 30.8%と多い。
○移住の際の心配点では、
「資金の確保」や「医療や福祉の環境」を半数以上の人が
挙げている。
<前回調査との比較>
○移住希望時期は前回調査と比較して、
「現在の仕事をリタイヤしたら」が高くなっ
ている。
○移住の際の心配点は前回調査と同様に、
「資金の確保」や「医療や福祉の環境」を
半数以上の人が挙げている。
53.8
50
38.5
40
36.5
30.8
30
28.8
20
15.4
11.5
10
9.6
F1 性別
n
1
2
8
4
自充
然実
のさ
中せ
でた
趣い
味か
やら
野
外
活
動
を
家た
庭い
菜か
園ら
や
ガ
都ら
会
で
の
生
活
か
ら
離
れ
た
い
か
新食
鮮品
なを
農得
産ら
物れ
、る
安と
全思
・う
安か
心ら
な
ー
8
デ
ニ
ン
グ
を
し
10
3
自で
然仕
の事
中を
でし
暮た
らい
しか
なら
が
ら
自
宅
12
農か
林ら
漁
業
に
チ
ャ
レ
ン
ジ
し
た
い
故
郷
に
戻
り
た
い
か
ら
7
5
9
親る
なか
どら
の
世
話
を
す
る
必
要
が
あ
地に
域チ
資ャ
源レ
をン
使ジ
っし
たた
飲い
食か
業ら
な
ど
自し
然た
のい
中か
でら
暮
ら
し
な
が
ら
通
勤
6
13
ペし
ンた
シい
ョか
ンら
、
民
宿
な
ど
を
経
営
3.8
14
そ
の
他
無
回
答
55.8
53.8
38.5
36.5
30.8
28.8
15.4
11.5
9.6
7.7
7.7
0.0
0.0
3.8
1 男性
36
58.3
41.7
41.7
27.8
36.1
36.1
13.9
8.3
11.1
11.1
8.3
0.0
0.0
5.6
2 女性
16
50.0
81.3
31.3
56.3
18.8
12.5
18.8
18.8
6.3
0.0
6.3
0.0
0.0
0.0
TOTAL n=52
6.6
(%) 50.0
50
6
4.1
40
4
30.8
30
2
選択肢 12 に回答した割合
19.2
20
15.4
11.5
TOTAL
男性
女性
(N=792) (N=397) (N=395)
10
7.7
5.8
1.9
1.9
0
n
5
3
1
4
6
2
7
8
9
現
在
の
仕
事
を
リ
タ
イ
ヤ
し
た
ら
子
ど
も
が
み
ん
な
独
立
し
た
ら
で
き
る
だ
け
早
い
時
期
希が
望つ
すい
るた
地ら
域
で
の
仕
事
に
目
処
親ら
の
面
倒
を
み
る
必
要
が
生
じ
た
子っ
どた
もら
の
手
間
が
か
か
ら
な
く
な
具な
体い
的
な
イ
メ
そ
の
他
無
回
答
ー
F1 性別
10
子と
育考
てえ
環る
境か
とら
し
て
適
し
て
い
る
0.0
52
9.1
※問5
11
0.0
0 TOTAL
表頭:問14 農村へ移住したい時期
表側:F1 性別
0
7.7
0
農村地域への移住意向
(%)
10
7.7
ジ
は
で
き
て
い
0 TOTAL
52
50.0
19.2
15.4
11.5
5.8
1.9
30.8
7.7
1.9
1 男性
36
58.3
13.9
19.4
16.7
2.8
2.8
25.0
5.6
2.8
2 女性
16
31.3
31.3
6.3
0.0
12.5
0.0
43.8
12.5
0.0
表頭:問15 農村へ移住する際の心配点
表側:F1 性別
TOTAL
(%)
60
57.7
n=52
55.8
48.1
50
40
36.5
30
26.9
25.0
20
9.6
10
3.8
5.8
3.8
3.8
10
11
0
4
6
7
3
2
8
5
9
資
金
の
確
保
医
療
や
福
祉
の
環
境
地
元
の
人
と
の
つ
き
あ
い
上
下
水
道
な
ど
の
生
活
基
盤
買
物
家
族
の
了
解
コ
ン
サ
子
ど
も
の
教
育
環
境
そ
の
他
n
F1 性別
ー
1
ト
や
観
劇
な
ど
の
機
会
わ
か
ら
な
い
無
回
答
0
TOTAL
52
57.7
55.8
48.1
36.5
26.9
25.0
9.6
3.8
5.8
3.8
3.8
1
男性
36
58.3
55.6
44.4
33.3
25.0
30.6
5.6
5.6
8.3
5.6
5.6
2
女性
16
56.3
56.3
56.3
43.8
31.3
12.5
18.8
0.0
0.0
0.0
0.0
<前回調査との比較>
表頭:問13 移住希望時期
TOTAL
できるだけ
早い時期
2005年
2006年
162
100.0
52
100.0
12
7.4
8
15.4
子どもの手 こどもがみ 希望する地 現在の仕事 親の面倒を 具体的なイ その他
間がかから んな独立し 域での仕事 をリタイヤし みる必要が メージはで
生じたら
きていない
なくなったら たら
に目処がつ たら
いたら
12
30
24
70
12
44
7.4
18.5
14.8
43.2
7.4
27.2
1
10
6
26
3
16
1.9
19.2
11.5
50.0
5.8
30.8
表頭:問14 移住の際の心配点
TOTAL
資金の確保 家族の了解 買物
2005年
2006年
162
100.0
52
100.0
94
58.0
30
57.7
40
24.7
13
25.0
42
25.9
14
26.9
医療や福祉 子どもの教 地元の人と 上下水道等 コンサート その他
の環境
育環境
のつきあい の生活基盤 や観劇等の
機会
86
16
76
36
22
53.1
9.9
46.9
22.2
13.6
29
2
25
19
5
55.8
3.8
48.1
36.5
9.6
無回答
6
3.7
4
7.7
10
6.2
1
1.9
わからない 無回答
8
4.9
3
5.8
6
3.7
2
3.8
4
2.5
2
3.8
11
表頭:問17 「食育」の認知
表側:SF1 性・年齢別
7.グリーン・ツーリズム、食育の認知
聞いたことがあ 聞いたことはあ 聞いたことがな 無回答
り、意味も知っ るが、意味はよ い
ている
くわからない
<今回の調査結果>
○グリーン・ツーリズムを知っているのは 7.8%。72.2%が聞いたことがない。
○食育を知っているのは 39.9%。女性の認知度が高く、特に女性 40 代では 55.6%
にのぼる。
<前回調査との比較>
○前回調査と比べて、グリーン・ツーリズムの認知度は上がっていないが、
「聞いた
ことはあるが意味は知らなかった」と回答した割合が増加している。
(%)
TOTAL
792
0.0
397
男性40代
33.3
37.2
29.5
0.0
129
男性50代
34.2
36.1
29.7
0.0
155
0.0
113
16.2 0.3
395
8.90.0
124
30.1
37.2
47.1
32.7
36.5
55.6
38.7
35.5
40.6
20.6
0.0
155
18.1 0.9
116
サンプル数
TOTAL
7.8
男性合計
9.3
5.4
19.6
19.4
17.1
72.2
0.4
792
71.3
0.0
397
0.0
129
77.5
男性50代
12.3
18.7
69.0
0.0
155
男性60代
9.7
23.0
67.3
0.0
113
0.8
395
0.0
124
0.6
155
1.7
116
女性40代
0.1
30.5
女性50代
女性合計
23.4
36.8
女性40代
(%)
36.6
32.7
女性合計
聞いたことがあ 聞いたことはあ 聞いたことはな 無回答
り、意味も知っ るが、意味は知 い
ていた
らなかった
男性40代
39.9
男性合計
男性60代
表頭:問16 グリーン・ツーリズムの言葉認知度
表側:SF1 性・年齢別
サンプル数
6.3
19.7
1.6 17.7
女性50代
7.7
女性60代
9.5
73.2
80.6
18.7
23.3
72.9
65.5
女性60代
49.1
31.9
<前回調査との比較>
表頭:問15 グリーン・ツーリズムの言葉認知度
TOTAL
聞いたこと 聞いたこと 聞いたこと
があり、意 はあるが意 はない
味も知って 味は知らな
かった
いた
2005年
1842
102
274
1430
100.0
5.5
14.9
77.6
2006年
792
62
155
572
100.0
7.8
19.6
72.2
12
聞いたこと 無回答
があるかど
うかわから
ない
0
36
0.0
2.0
3
0.4
問1 あなたは自由な時間をどのようにすごしていますか。
お名前
<資料:調査票>
(ご協力いただいた方)
現在、時間とお金をお使いになっている項目と、今後時間とお金を使いたいと思う項目について、
様
〒
-
Tel(
)
-
拝啓
<K2411\\\>
2006 年 2 月
時下、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
いつも私どものアンケートにご協力いただき誠にありがとうございます。皆様からお寄せいただいたご意見は、貴重な
資料として活用させていただいております。
さて、このたび、弊社では「余暇の過ごし方や田舎体験についてのおたずね」を実施することになりました。この調査は余
暇の過ごし方や田舎体験についてのご意見をお伺いします。ご回答いただきました結果はすべてコンピュータで「○番
とお答えの方が△%」という形式で集計し統計資料といたしますので、個人のお名前が出るなどご迷惑をおかけするよ
うなことはございません。ご多用中とは存じますが、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力くださるようお願い申し上
げます。
なお、些少ではございますが、お礼といたしまして図書カードを同封させていただきました。ご笑納いただければ幸い
です。
末筆ながら、ご家族の皆様のご健康をお祈り申し上げます。
敬具
☆
☆
1 何もしないでのんびりする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
1
2 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの見聞き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
2
3 読書・音楽鑑賞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
3
4 家族とのだんらん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4
4
5 友人などとの交際・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
5
軽い運動やスポーツ活動(散歩、トレッキング、ジョギング、ゴルフ、
サイクリング、水泳、テニス、スキーなど)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6
6
7
家庭菜園、ガーデニング、市民農園・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7
7
8
釣り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8
8
9
パチンコ、マージャンなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9
9
10
パソコン、インターネット、テレビゲーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10
10
6
【ご記入にあたって】
ご記入は、宛名の方ご本人様 にお願いいたします。
11 映画、観劇、美術館・博物館・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11
11
12 神社・仏閣めぐり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
12
12
13 学習・教養活動(外国語教室、陶芸教室、資格取得など)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
13
13
ご記入が済みましたら、記入モレがないかご確認のうえ、返送用封筒(切手不要)にて
14 ショッピング、食べ歩き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
14
14
15 ドライブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
15
15
16 遊園地・テーマパークなど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16
16
17 日帰りのハイキング、温泉など・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17
17
18 日帰りの田舎体験旅行(田舎の雰囲気に浸る旅)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18
18
19 一泊二日以上の温泉・名所旧跡などを訪ねる旅行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
19
19
20 一泊二日以上の田舎体験旅行(田舎の雰囲気に浸る旅)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
20
20
21 帰省・親類訪問・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
21
21
22 家事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
22
22
23 介護・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
23
23
24
環境保全や福祉などのボランティア活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
24
24
25 地域でのボランティア活動(野球、サッカークラブの指導など)・・・・・・・・・・・
25
25
26 仕事の整理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
26
26
27 その他(
27
27
28
28
2月19日(日)までにご投函くださいますよう、お願い申し上げます。
☆
今後
使いたい
ご住所
(ご住所等変更がある方のみご記入ください)
余暇の過ごし方や田舎体験についてのおたずね
☆
☆
(○はいくつでも)
現在
使っている
当てはまる番号にそれぞれ○をつけてください。
お答えは、鉛筆か、黒または青のボールペンでご記入ください。
ご回答は、あてはまる番号に○印をつけていただくものと、具体的に文字、数字をご記入していた
だくものとがあります。
また、質問によっては回答が1つだけのもの(○は1つだけ)と、いくつでもお答えいただくもの
(○はいくつでも)がありますので、ご注意ください。
お答えの内容によって、いくつかの質問をとばしていただく場合があります。その場合は、指示に
従ってお進みください。
ご回答が「その他」の場合は、( )内に具体的な内容をご記入ください。
ご不明な点・お問い合わせ等ございましたら、下記の担当者までご連絡ください。
本調査は、弊社 100%出資の連結子会社である㈱インテージリサーチに委託しております。
■ 調査実施主体
http://www.intage.co.jp
プライバシーマークは、個人情報について
適切な保護措置を講ずる体制を整備してい
る事業者に対し付与されるマークです。
http://www.intage-research.co.jp
メールセンター
〒203-8686 東京都東久留米市本町 1-4-1
TEL:0120-828-677(フリーダイヤル)
(平日 9:30~17:30)
担当:小熊(オグマ)
)
28 まとまった自由時間・休みはない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13
問5 あなたは、農業や農村と次のような関わりを持ちたいと思いますか。
当てはまる番号に○をつけてください。
問2 あなたは、この 1 年の間に、観光、レクリエーションのために旅行へ行かれましたか。
(○はいくつでも)
当てはまる番号に○をつけてください。
1 農村地域の新鮮な空気やきれいな水に触れて、心身をリフレッシュさせたい
(○は1つだけ)
1
国内旅行は行ったが、海外旅行は行かなかった
3
国内旅行も海外旅行も行った
2 農村地域でのんびりとした時間を過ごしてみたい
2
海外旅行は行ったが、国内旅行は行かなかった
4
国内旅行も海外旅行も行かなかった
3 市民農園などで、家庭菜園をしてみたい
4 自分で農業をやってみたい
問3 あなたは、これから 1 年の間に、観光、レクリエーションなどのために旅行をしたいと思いますか。
5 安全な農産物を直接購入したい
当てはまる番号に○をつけてください。
6 農村地域で、新鮮でおいしい食べ物や郷土料理を楽しみたい
(○は1つだけ)
1 国内旅行はしたいが、海外旅行はしたくない
4
国内旅行も海外旅行もしたくない
7 休日などに農業や林業の手伝いをしたい
2
海外旅行はしたいが、国内旅行はしたくない
5
わからない
8 子どもや孫に農業や農村を体験させたい
3
国内旅行も海外旅行もしたい
9 農家の人たちと気軽に交流したい
10 レジャーや体験のため、農村地域を旅行したい
問4 旅行について、A と B の2つの意見があります。あなたのお考えはどちらに近いですか。
11 農村地域を度々訪れたりセカンドハウスを持ち、都市と農村を行き来するような生活をしてみたい
それぞれ当てはまる番号に○をつけてください。
12 将来は農村に移住したい
(○はそれぞれ1つだけ)
A の意見
日帰りでもよいから、
できるだけ多くの回数を行きたい
A の意見
に近い
1
どちらと
も
いえない
―
2
―
B の意見
に近い
3
13 農村の資源や環境を活用したビジネスを興してみたい
14 その他(
B の意見
)
15 特に関わりを持ちたいとは思わない
回数は多くなくてもいいから、
問6 あなたはこの 1 年間に、帰省を除き田舎体験的な旅行(国内)をしたことがありますか。
宿泊旅行をしたい
当てはまる番号に○をつけ、ある場合はその回数もお書きください。
多少お金がかかっても、設備や
食事などが整った旅行をした
い
旅行先では、できるだけ
多くの場所を周りたい
一つのところに繰り返し行くよりも、
できるだけ様々な地域に行きたい
1
―
2
―
3
1
―
2
―
3
1
―
2
―
3
1
―
2
―
3
旅行先では、
1
費用が安い方がよい
旅行先では、一箇所に留まり
その地域のよさを味わいたい
多くの地域に行くよりも、一つ
のところに繰り返し行きたい
旅行先では、できるだけ
何もせずにのんびりしたい
多くの体験をしたい
旅行に行くなら、多少不便でも
旅行に行くなら、便利で
1
自然の豊かな田舎がよい
(○は1つだけ)
多少設備や食事は悪くても、
―
2
―
3
設備の整った都会がよい
14
ある(
回)
2
ない
【問7から問9は、問5で 10「レジャーや体験のため、農村地域を旅行したい」に回答された(○をつけた)方におたずね
問 10 あなたは農村地域を旅行する際に、地域を案内してくれる「ガイド」がいたら、利用したいと思いますか。
します。】
当てはまる番号に○をつけてください。
問7 農村地域を旅行する場合、どなたと行きたいと思いますか。当てはまる番号に○をつけてください。
(○は1つだけ)
1
無料なら利用したい
3
利用したいとは思わない
2
有料でも利用したい
4
わからない
(○は1つだけ)
1
一人
5
会社の同僚
2
夫婦
6
その他
3
家族・親戚
7
わからない
4
友人
【問 11 と問 12 は、問5で 11「農村地域を度々訪れたりセカンドハウスを持ち、都市と農村を行き来するような生活を
してみたい」に回答された(○をつけた)方におたずねします。】
問 11 都市と農村を行き来するような暮らし方をするのに、一ヶ月どの程度お金をかけてもよいですか。
当てはまる番号に○をつけてください。
(○は1つだけ)
問8 何泊ぐらいで行ってみたいと思いますか。当てはまる番号に○をつけてください。
(○は1つだけ)
1
日帰り
4
3泊4日
2
1泊2日
5
4 泊 5 日以上
3
2泊3日
6
わからない
1 1 万円程度
4 8 万円程度
2 3 万円程度
5 10 万円以上
3 5 万円程度
6 わからない
問 12 あなたがそのような生活をしてみたいと思うのはどのような理由からですか。
当てはまる番号に○をつけてください。
(○はいくつでも)
問9 現地ではどのような体験をしたいと思いますか。当てはまる番号に○をつけてください。
1 都会を離れて心身をリラックスさせる場を持ちたいから
(○はいくつでも)
1 散策をし、農村景観を楽しみたい
2
空気や水などがきれいな場所に行きたいから
2 藁葺きなど伝統的な造りの残る農家民宿などに泊まりたい
3
新鮮で安全な食材が入手できるから
3 普通の農家民宿などに泊まりたい
4
ハイキングや釣りなど、アウトドア活動が好きだから
4 田舎風、農家の婦人等が営む食堂(レストラン)で郷土料理を楽しみたい
5
職業として農業や林業をしてみたいから
5 地域の新鮮な食材を活用したオーナーシェフのレストランで創作料理等を楽しみたい
6
趣味として農業・園芸を存分に楽しみたいから
6 地元の新鮮な農林水産物や特産品の買物を楽しみたい
7
絵画、音楽、写真などの趣味を存分に楽しみたいから
7 そばうち等の食文化体験を楽しみたい
8
もともと田舎の生活が性にあっているから(風土、文化、景観、生活などが気に入っている)
9
子どもや孫に農林漁業、農山村の生活を体験させたいから
8 果樹の収穫体験を楽しみたい
10 知人や仲間と集まれる場所が欲しいから
9 田植えや稲刈りなどの体験を楽しみたい
11 地域づくりに参加したいから(地域貢献をしたいから)
10 乳搾りなどの酪農体験をしてみたい
12 将来田舎で起業したいから
11 体験農園などでの農業体験を楽しみたい
13 ふるさとを持ちたいから
12 園芸・ガーデニング技術の学習を楽しみたい
14 蔵書の置き場、書斎が欲しいから
13 環境保全のためのボランティア活動(植林、間伐、下草刈り、川の清掃など)を楽しみたい
14 その他(
15 自分や家族の仕事場を持ちたいから
)
16 その他(
15
)
問 16 グリーン・ツーリズムという言葉をお聞きになったことがありますか。
【問 13 から問 15 は、問5で 12「将来は農村に移住したい」に回答された(○をつけた)方におたずねします。】
当てはまる番号に○をつけてください。
問 13 農村へ移住したいと思うのはどのような理由からですか。当てはまる番号に○をつけてください。
(○は1つだけ)
(○はいくつでも)
1 自然の中で趣味や野外活動を充実させたいから
2 家庭菜園やガーデニングをしたいから
3 農林漁業にチャレンジしたいから
1
聞いたことがあり、意味も知っていた
2
聞いたことはあるが意味は知らなかった
3
聞いたことはない
問 17 あなたは「食育」という言葉を聞いたことがありますか。当てはまる番号に○をつけてください。
4 新鮮な農産物、安全・安心な食品を得られると思うから
(○は1つだけ)
5 地域資源を使った飲食業やクラフト(工芸品製造)業にチャレンジしたいから
1
聞いたことがあり、意味も知っている
6 ペンション、民宿などを経営したいから
2
聞いたことはあるが、意味はよくわから
7 親などの世話をする必要があるから
3
聞いたことがない
ない
8 都会での生活から離れたいから
* 食育とは①生きる上の基本であって、知育、徳育、および体育の基礎となるべきもの。②さまざまな経験を通じて「食」
に関する知識と「食」を選択できる力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること。(「食育基本
法」による定義) という意味です。
9 自然の中で暮らしながら通勤したいから
10 自然の中で暮らしながら自宅で仕事をしたいから
11 子育て環境として適していると考えるから
あなた自身についてお聞きします。当てはまる番号にそれぞれ○をつけてください。 (○はそれぞれ1つだけ)
<性別>
12 故郷に戻りたいから
13 その他(
)
1
1
(○はいくつでも)
5 現在の仕事をリタイヤしたら
2 子どもの手間がかからなくなったら
6 親の面倒をみる必要が生じたら
3 子どもがみんな独立したら
7 具体的なイメージはできていない
4
8 その他(
希望する地域での仕事に目処がついたら
2
女性
<年齢>
問 14 あなたが移住したいと思う時期はいつですか。当てはまる番号に○をつけてください。
1 できるだけ早い時期
男性
40 代
2
50 代
3
60 代
1
農林漁業
4
会社員
7
その他(
)
2
自営業
5
パート・アルバイト
3
公務員・団体職員
6
無職(専業主婦、学生含む)
7
その他(
)
7
子どもはいない
<職業>
)
問 15 あなたが移住するに当たって、どのような点が心配ですか。当てはまる番号に○をつけてください。
<同居の家族の構成>
(○はいくつでも)
1
一人暮らし
4
夫婦と未婚の子ども
1
資金の確保
6
地元の人とのつきあい
2
夫婦のみ
5
夫婦と既婚の子ども
2
家族の了解
7
上下水道などの生活基盤
3
夫婦と親
6
三世代同居
3
買物
8
コンサートや観劇などの機会
4
医療や福祉の環境
9
その他(
5
子どもの教育環境
10
<一番下のお子さんは?>
)
わからない
1
小学生以下
4
大学・専門学校生等
2
中学生
5
社会人(未婚)
3
高校生
6
社会人(既婚)
アンケートは以上で終了です。ありがとうございました。
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