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介護老人保健施設たいよう (介護保健施設サービス) 多床室【従来型】 3

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介護老人保健施設たいよう (介護保健施設サービス) 多床室【従来型】 3
介護老人保健施設たいよう (介護保健施設サービス) 多床室【従来型】 介護保険内
要介護
区分
要
介
護
1
要
介
護
2
要
介
護
3
要
介
護
4
要
介
護
5
単 位
保
健
施
設
Ⅰ
ⅲ
1
保
健
施
設
Ⅰ
ⅲ
2
保
健
施
設
Ⅰ
ⅲ
3
保
健
施
設
Ⅰ
ⅲ
4
保
健
施
設
Ⅰ
ⅲ
5
768
816
877
928
981
24
24
24
24
24
18
18
18
18
18
平成27年4月1日現在
介護保険外
夜勤職員 サービス提供 栄養マネジ
配置加算 体制強化加算 メント加算
14
14
14
14
14
日用品費 教養娯楽費
200
200
200
200
200
食費
居住費Ⅱ
1650
1050
650
370
390
370
300
0
1650
1050
650
370
390
370
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150
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390
370
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1650
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370
390
370
300
0
1650
1050
650
370
150
150
150
390
370
300
0
1日
室 料
月(30日)
0
3,874
116,220
1,542
5,416
162,480
0
2,194
65,820
1,542
3,736
112,080
0
1,934
58,020
1,542
3,476
104,280
44,220
0
1,474
1,542
3,016
90,480
0
3,922
117,660
1,542
5,464
163,920
0
2,242
67,260
1,542
3,784
113,520
0
1,982
59,460
1,542
3,524
105,720
0
1,522
45,660
1,542
3,064
91,920
0
3,983
119,490
1,542
5,525
165,750
0
2,303
69,090
1,542
3,845
115,350
0
2,043
61,290
1,542
3,585
107,550
47,490
0
1,583
1,542
3,125
93,750
0
4,034
121,020
1,542
5,576
167,280
0
2,354
70,620
1,542
3,896
116,880
0
2,094
62,820
1,542
3,636
109,080
49,020
【介護保険内】
夜勤職員配置加算
24単位/日
夜勤を行う看護職員または介護職員を5名配置している場合
サービス体制強化加算(Ⅰ)イ
18単位/日
介護を行う職員のうち介護福祉士が60%以上配置されている場合
栄養マネジメント加算
14単位/日
常勤の管理栄養士が1名以上配置されていて、医師、管理栄養士等が共同して、入所者ごとに栄養状態を把握し個々人の摂食・嚥下機能に着目した食形態にも配慮して
栄養計画を作成し、栄養ケア計画に従い栄養管理が行われているとともに、入所者の栄養状態を定期的に記録してあり、栄養ケア計画の進捗状況を定期的に評価し、必
要に応じて見直している場合
初期加算
30単位/日
入所日から起算して30日間加算
短期集中リハビリテーション実施加算とは
240単位/日
入所の日から起算して3ヵ月以内の期間に集中的にリハビリテーションを行った場合。短期間の入院後再入所した際に算定。
療養食加算
18単位/日
経口移行加算(経管栄養の者を対象)
28単位/日
経口維持加算Ⅰ(著しい誤嚥が認められる者を対象)
400単位/月
経口維持加算Ⅱ 下記に算定要件
100単位/月
・経口により食事を摂取している者であって、摂取機能障害を有し、誤嚥が認められるもの(水飲みテスト等による医師の確認が必要)を対象とし以下の基準に適合している
こと。
・入院患者の摂食・嚥下機能が医師の判断により適切に評価されていること。
・誤嚥等によるリスクの管理体制が適切に整備されていること。
・食形態に配慮など誤嚥防止のための適切な配慮がなされていること。
・上記を多職種協働により実施するための体制が施設において構築されていること。
ターミナルケア加算 死亡日以前4日~30日
160単位/日
死亡日前日及び前々日
820単位/日
下記算定要件 死亡日
1,650単位/日
・医師が医学的知見に基づき回復の見込みがないと診断した者であること
・入所者又はその家族等の同意を得て、入所者のターミナルケアに係る計画が作成されていること
・医師、看護師、介護職員等が共同して、入所者の状態又は家族の求め等に応じ随時説明を行い、 同意を得てターミナルケアが行われていること。
保健施設外泊時費用
362単位(月6日限度)
居宅における外泊を認めた場合
入所前後訪問指導加算(Ⅰ)
450単位/回
入所前から入所者の自宅等を訪問して退所を念頭においた施設サービス計画の策定と及び診療方針の決定を行った場合に算定。
入所前後訪問指導加算(Ⅱ)
480単位/回
入所前から入所者の自宅等を訪問して退所を年等においた施設サービス計画の策定と及び診療方針の決定を行うことに加え、生活機能の改善目標及び退所後も含めた切れ目ない支援計画を作成した場合に算定。
地域連携診療計画情報提供加算
300単位/回
診療報酬の地域連携診察計画管理料又は地域連携診察計画退院時指導料を算定して保険医療機関を退院した入所者に対して、
当該保険医療機関が地域連携診察計画に基づいて作成した診療計画に基づき、入所者の治療等を行い、入所者の同意を得た上
で、退院した日の属する月の翌月までに、地域連携診察計画管理料を算定する病院に診療情報を文書により提供した場合。1回
が限度。
所定疾患施設療養費
305単位/日
肺炎、尿路感染症又は帯状疱疹について、投薬、検査、注射、処置等を行った場合。同一の利用者に1月に1回。1回につき連続
する7日間を限度。
認知症行動・心理症状緊急対応加算
200単位/日
医師が、認知症の行動・心理症状が認められるため、在宅での生活が困難であり、緊急に介護保険施設サービスが必要である
と判断した者に対して、サービスを実施した場合。入所した日から7日間が限度。
介護職員処遇改善加算Ⅰ
27/1000/月
介護職員処遇改善交付金相当分を介護報酬に円滑に移行するために、所定単位数にサービス別加算率を乗じた単位数。
退所前後訪問指導加算
460単位/回
退所時指導加算
400単位/1回限り(入所期間が1月を越える場合において、入所者及びその家族に対して療養上の指導を行った場合)
退所時情報提供加算
500単位/1回限り(退所後の主治医に対して診療情報を提供した場合)
退所前連携加算
500単位/1回限り(居宅介護支援事業者と退所前から連携し、情報提供とサービス調整を行った場合)
老人訪問看護指示加算
300単位/1回限り
緊急時治療管理
511単位(月3回限度)
【介護保険外】
居住費とは 減価償却・電気水道・ガスなどの費用です。
(減価償却費+修繕費+光熱水費)÷365÷100
減価償却費とは 建築費を定員と法定耐用年数(39年間。コンクリート・木造などによって決まっている)で割った数字。
室料とは アメニティー(快適さ・設備)のこと。 (一人当たりのスペースの広さなど)
日用品費とは 個人的に使用する消耗品等です。
教養娯楽費とは レクリエーションを行なうのに必要な器具、消耗品です。
朝食
420円
昼食
580円
夕食
650円
理美容料
2,000円/回
健康管理費
3,700円/回(非課税)
TVレンタル
160円/日
0
1,634
1,542
3,176
95,280
0
4,087
122,610
1,542
5,629
168,870
0
2,407
72,210
1,542
3,949
118,470
0
2,147
1,542
3,689
70円/枚
64,410 注)
110,670 ○利用料(室料,レンタルTV)は,税込表示となっております。
○施設での洗濯が難しい衣類は,業者によるクリーニングをお願いします。
0
1,687
50,610
1,542
3,229
96,870
≪洗濯料≫
・特殊製品(毛糸など)
・大物(上着、ズボン、バスタオル)
・中物(肌着、おむつカバー)
・小物(靴下・フェイスタオル)
200円/枚
150円/枚
130円/枚
○その他、利用者の希望に応じてサービスを提供する場合は、その同意のもとに積算を明らかにして実費相当を負担して頂きます。
※外部業者による各種サービスの利用(新聞の購読等)は,実費となります。
介護老人保健施設たいよう (介護保健施設サービス) 従来型個室【従来型】
介護保険内
要介護区分
要
介
護
1
要
介
護
2
要
介
護
3
要
介
護
4
要
介
護
5
単 位
保
健
施
設
Ⅰ
ⅰ
1
保
健
施
設
Ⅰ
ⅰ
2
保
健
施
設
Ⅰ
ⅰ
3
保
健
施
設
Ⅰ
ⅰ
4
保
健
施
設
Ⅰ
ⅰ
5
695
740
801
853
904
24
24
24
24
24
18
18
18
18
18
平成27年4月1日現在
介護保険外
夜勤職員配 サービス提供 栄養マネジ
体制強化加算 メント加算
置加算
14
14
14
14
14
日用品費 教養娯楽費
200
200
200
200
200
食費
居住費Ⅰ
1650
1750
650
1310
390
490
300
490
1650
1750
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390
490
300
490
1650
1750
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1310
390
490
150
150
150
300
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1650
1750
650
1310
390
490
300
490
1650
1750
650
1310
390
490
300
490
150
150
室 料
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
2,570
3,599
4,627
注)
○利用料(室料,レンタルTV)は,税込表示となっております。
○施設での洗濯が難しい衣類は,業者によるクリーニングをお願いします。
○その他、利用者の希望に応じてサービスを提供する場合は、その同意のもとに積算を明らかにして実費相当を負担して頂きます。
※外部業者による各種サービスの利用(新聞の購読等)は,実費となります。
1日
7,071
8,100
9,128
5,631
6,660
7,688
4,551
5,580
6,608
4,461
5,490
6,518
7,116
8,145
9,173
5,676
6,705
7,733
4,596
5,625
6,653
4,506
5,535
6,563
7,177
8,206
9,234
5,737
6,766
7,794
4,657
5,686
6,714
4,567
5,596
6,624
7,229
8,258
9,286
5,789
6,818
7,846
4,709
5,738
6,766
4,619
5,648
6,676
7,280
8,309
9,337
5,840
6,869
7,897
4,760
5,789
6,817
4,670
5,699
6,727
(例)30日
212,130
243,000
273,840
168,930
199,800
230,640
136,530
167,400
198,240
133,830
164,700
195,540
213,480
244,350
275,190
170,280
201,150
231,990
137,880
168,750
199,590
135,180
166,050
196,890
215,310
246,180
277,020
172,110
202,980
233,820
139,710
170,580
201,420
137,010
167,880
198,720
216,870
247,740
278,580
173,670
204,540
235,380
141,270
172,140
202,980
138,570
169,440
200,280
218,400
249,270
280,110
175,200
206,070
236,910
142,800
173,670
204,510
140,100
170,970
201,810
【介護保険内】
夜勤職員配置加算
24単位/日
夜勤を行う看護職員または介護職員を5名配置している場合
サービス体制強化加算(Ⅰ)イ
18単位/日
介護を行う職員のうち介護福祉士が60%以上配置されている場合
栄養マネジメント加算
14単位/日
常勤の管理栄養士が1名以上配置されていて、医師、管理栄養士等が共同して、入所者ごとに栄養状態を把握し個々人の摂食・嚥
下機能に着目した食形態にも配慮して栄養計画を作成し、栄養ケア計画に従い栄養管理が行われているとともに、入所者の栄養状
態を定期的に記録してあり、栄養ケア計画の進捗状況を定期的に評価し、必要に応じて見直している場合
初期加算
30単位/日
入所日から起算して30日間加算
短期集中リハビリテーション実施加算とは
240単位/日
入所の日から起算して3ヵ月以内の期間に集中的にリハビリテーションを行った場合。短期間の入院後再入所した際に算定。
療養食加算
18単位/日
経口移行加算(経管栄養の者を対象)
28単位/日
経口維持加算Ⅰ(著しい誤嚥が認められる者を対象)
400単位/月
経口維持加算Ⅱ 下記に算定要件
100単位/月
・経口により食事を摂取している者であって、摂取機能障害を有し、誤嚥が認められるもの(水飲みテスト等による医師の確認が必要)
を対象とし以下の基準に適合していること。
・入院患者の摂食・嚥下機能が医師の判断により適切に評価されていること。
・誤嚥等によるリスクの管理体制が適切に整備されていること。
・食形態に配慮など誤嚥防止のための適切な配慮がなされていること。
・上記を多職種協働により実施するための体制が施設において構築されていること。
ターミナルケア加算 死亡日以前4日~30日
160単位/日
死亡日前日及び前々日
820単位/日
下記算定要件 死亡日
1,650単位/日
・医師が医学的知見に基づき回復の見込みがないと診断した者であること
・入所者又はその家族等の同意を得て、入所者のターミナルケアに係る計画が作成されていること
・医師、看護師、介護職員等が共同して、入所者の状態又は家族の求め等に応じ随時説明を行い、 同意を得てターミナルケアが行われていること。
保健施設外泊時費用
362単位(月6日限度)
居宅における外泊を認めた場合
入所前後訪問指導加算(Ⅰ)
450単位/回
入所前から入所者の自宅等を訪問して退所を念頭においた施設サービス計画の策定と及び診療方針の決定を行った場合に算定。
入所前後訪問指導加算(Ⅱ)
480単位/回
入所前から入所者の自宅等を訪問して退所を年等においた施設サービス計画の策定と及び診療方針の決定を行うことに加え、
生活機能の改善目標及び退所後も含めた切れ目ない支援計画を作成した場合に算定。
地域連携診療計画情報提供加算
300単位/回
診療報酬の地域連携診察計画管理料又は地域連携診察計画退院時指導料を算定して保険医療機関を退院した入所者に対して、当該保険医療
機関が地域連携診察計画に基づいて作成した診療計画に基づき、入所者の治療等を行い、入所者の同意を得た上で、退院した日の属する月の
翌月までに、地域連携診察計画管理料を算定する病院に診療情報を文書により提供した場合。1回が限度。
所定疾患施設療養費
305単位/日
肺炎、尿路感染症又は帯状疱疹について、投薬、検査、注射、処置等を行った場合。同一の利用者に1月に1回。1回につき連続する7日間を限度。
認知症行動・心理症状緊急対応加算
200単位/日
医師が、認知症の行動・心理症状が認められるため、在宅での生活が困難であり、緊急に介護保険施設サービスが必要である
と判断した者に対して、サービスを実施した場合。入所した日から7日間が限度。
介護職員処遇改善加算Ⅰ
27/1000/月
介護職員処遇改善交付金相当分を介護報酬に円滑に移行するために、所定単位数にサービス別加算率を乗じた単位数。
退所前後訪問指導加算
460単位/回
退所時指導加算
400単位/1回限り
退所時情報提供加算
500単位/1回限り
退所前連携加算
500単位/1回限り
老人訪問看護指示加算
300単位/1回限り
緊急時治療管理
511単位(月3回限度)
【介護保険外】
居住費とは 減価償却・電気水道・ガスなどの費用です。 (減価償却費+修繕費+光熱水費)÷365÷100)
減価償却費とは 建築費を定員と法定耐用年数(39年間。コンクリート・木造などによって決まっている)で割った数字。
室料とは アメニティー(快適さ・設備)のこと。 (一人当たりのスペースの広さなど)
日用品費とは 個人的に使用する消耗品等です。
教養娯楽費とは レクリエーションを行なうのに必要な器具、消耗品です。
朝食
420円
昼食
580円
夕食
650円
理美容料
2,000円/回
健康管理費
3,700円/回(非課税)
TVレンタル
160円/日
≪洗濯料≫
・特殊製品(毛糸など)
200円/枚
・大物(上着、ズボン、バスタオル)
150円/枚
・中物(肌着、おむつカバー)
130円/枚
・小物(靴下・フェイスタオル)
70円/枚
Fly UP