...

システム事業部案内

by user

on
Category: Documents
7

views

Report

Comments

Transcript

システム事業部案内
システム 事 業 部 のご紹 介
マ ル チ メディア の 導 入 、ネット ワ ー ク の 構 築 、ダ ウ ン サ イ ジ ン グ 、オ ー プ ン 化 、
IT革 命・
・
・
昨 今 の 情 報 技 術 の 急 速 な 進 歩 により、情 報 戦 略 の 成 否 は 、企 業 にとってまさに 死 活 問
題となってきております。しかし 、い たずらに 資 金 を 投 入してネットワークを 構 築 す れ ば それ
で 良 いというもの で はなく、それ ぞ れ の 会 社 の 経 営 方 針 、運 用 能 力 に 合 った 、無 理 、無 駄 の
ないシステム 構 築 が 必 要 であることは 言うまでもありません 。
システム 事 業 部 で は 、創 業 以 来 吸 収してきた 最 新 の 技 術とシステム 構 築 全 般 にわ たるノ
ウハウ、大 手 には 成し 得 な い 小 回りの 利く対 応 、特 定 メーカ ー の 製 品 に 縛 られ ない 独 立 系
企 業 の 強 み 、これ らを 活 かした 最 適 な システムを 、最 小 限 の 費 用 で 構 築して 来 たと自 負 い
たしております。
■ 実 際 に 使 用 する人 の 立 場 に 立 った 、使 い や すいシステムを 導 入したい 。
■ 最 小 の 価 格 で 、最 大 の 効 率 を 得 たい 。
■ 容 易に 陳 腐 化 することのないシステムを 作りたい 。
システム 構 築 にあたり、そのようなお 考 えをお 持 ちでしたら、ぜ ひ 、私どもにご 相 談 下 さい 。
システム 事 業 部 業 務 内 容
■システムコンサルタント
経 営とマーケティングに直結したビジネスインフラとしての情報システムの構築
ビジネスのボ ー ダレス 化 が 進 み 、あらゆる企 業 の 情 報 システムのトレンドもより戦 略 的 で 、オープンになって
きています。そうした 中 、時 代 が 求 めるシステムとは 、単 なる 省 力 化・合 理 化 ツ ー ルとしての システムで は なく、
ビジネスに 直 結し、情 報 資 産 の 革 新 的 活 用を 実 現 するシステムで す。
その ためにはシステムの 開 発 導 入 のみを 問 題 視 するの で はなく、さまざまな ユー ザ ー ニ ーズ に 対 応しな がら
導 入 後 の 高 い 運 用 効 率 を 維 持 するという、柔 軟 で オープンなシステムのデ ザイン が 必 要となります。
私どもは 企 業 の 真 に 解 決 すべき 課 題 分 析 から 始 まり、業 務 分 析 、各 種 教 育 など、貴 社 の 情 報 システムを 真
にビジネスの 現 場 で 使 えるものとする為 に 、情 報 化 企 画 を 大 切 にした 上 で のシステム 化 提 案 をしています。
■システム開発
豊 富な経 験に裏付けられたシステム構築
システム 構 築 にお いて 要となるの は 、まず ソフトウェア 開 発 力 。私どもは 豊 富 な システム 構 築 実 績 で 培 った
固 有 の 技 術 力 で 、小 規 模 システムから 大 規 模 システムまで 多 様 な システム 開 発 に 対 応しています。システムソ
フトからアプリケ ー ションソフトまでビジネスの 現 場 で 1 0 0 % 活 かされるソフトウェアを 開 発します。
又 、単 にシステム 設 計 に 留 まらず、ハ ード& O S 選 択 、ソフト開 発 、教 育 、運 用 、保 守 、保 全 に 至るまで 、トー タ
ル サポ ートを 展 開 。 インター ネット、イントラネット、クライアント・サ ー バ 、通 信 制 御・ドライバ 、デ ー タウェア
ハウスなど、さまざまなユー ザ ー ニーズ に 対 応 できる体 制 を 整 えています。
■システム機器販 売
マルチベンダとして企業環境に則した製品を提案
企 業 が 常 に 時 代 に 柔 軟 な 対 応 をしていく為 に 、システムを 構 成 するハ ードウェア、ソフトウェアもユー ザ ー 毎
に 多 種 多 様 に 組 み 合 わ せ てい か なくては ならな いと考 えます。私どもは 企 業 環 境 の 的 確 な 把 握 を 通 じ 、現 有
資 源 の 有 効 利 用 が 可 能 なシステム 構 築 をご 提 案しています。
各 種 コンピュー タ ー をはじめ 、P C サ ー バ 、ネットワ ー ク 機 器 などの ハ ードウェアと様 々な OSやアプリケ ー
ション、自 社 パッケ ー ジなどソフトウェアの 販 売 をサポ ート。マル チ ベンダとして 多 種 多 様 なメーカ ー 機 種 を 扱
っています。
又 、当 社 で は 、お 客 様とのコミニケ ー ションの 中 から新しい 製 品 をめざしています。 技 術ノウハウの 蓄 積 な
どの 中 から、常 にその 品 質 の 向 上 を 追 及 するとともに 、製 品 の 開 発・設 計 を 行 っております。
We b 事 業 のご紹 介
特 性 を 考 慮した W e b サ イト 構 築
現 在 、日 本 国 内 で W e b サイトの デ ザイン / 構 築 を 中 心としたインタ ー ネットビ ジネスを
手 が ける「 コンテンツプ ロバ イダー 」には 、大きく分 けてプ ログラム / システム 系 、グラフィッ
ク・デ ザイン 系 の 二 つ が 上 げられると思 います。しかしインターネット/ W e b 独 自の 特 性 を
考 慮 すると、双 方 の 分 野 に 精 通した 能 力 が 必 要 です。私どもはそれ ぞれ が 、得 意となる分 野
で の 知 識・経 験 を 活 かし、バランスよくそれらを 融 合 できるよう心 が けて 活 動しております。
そしてネットが コミュニケ ー ションメディアとして 定 着した 今 、W e b サイトを 核としたネッ
トで の 活 動 を 、成 功 へと導くため に は 、コン サル ティング &プランニング 能 力 が 必 要 で す。
その 基 盤 には お 客 さまとのコミュニケ ー ション が なけ れ ば ならず、それ をふまえた 上 でどの
ようにす れ ば ネットを 企 業 活 動 へ 活 かすことが できるの かを 考えることが 大 切 です。
こうしたコミュニ ケ ー ション に 加 えてテクノロジ ーとデ ザイン の 融 合 を 実 現 することを 、
私どもは目 標としています。
W e b 事 業 サ イト の ご 紹 介
■ 株式会社 平凡社様
http://www.heibonsha.co.jp/
イントラ構築/書籍検索DB及びSHOP/サイト・
ページデザイン/コンテンツメンテナンス/メインフ
レームからの在庫確認/Web・メールサーバ管理
■社団法人 漁業情報サービスセンター様
イントラ構築/Web・メールサーバ管理
■ 社団法人 応用物理学会様
http://www.jsap.or.jp/
サイト・ページデザイン/コンテンツメンテナンス
/コンテンツからの月刊誌印刷データ作成
■(社)日本物理学会/(社)応用物理学会
物理系学術誌刊行センター 様 JPSJ
http://jpsj.ipap.jp/
ページデザイン
■ 工学院大学図書館様 特別コレクション
http://www.lib.kogakuin.ac.jp/collection/
ページデザイン
■ 株式会社 サーベイリサーチセンター 様
http://www.surece.co.jp/
サイト・ページデザイン
■ 株式会社 ビーエフ様
http://www.b-f.jp/
サイト・ページデザイン/コンテンツメンテナンス
Fly UP