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協議会だより - 北河内4市リサイクル施設組合

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協議会だより - 北河内4市リサイクル施設組合
北 河 内 4市 リサイクルプラザ
地域環境保全協議会
協議会だより
2011 年 5 月 15 日
第 36 号
『皆様こんにちは。』
桜の季節もあっという間に終わり、新緑の美しさが目にまぶしく、さわ
やかな季節となりました。また、5 月は行楽によし、スポーツによし、家事に
よし。天 候 や体調によってやる気や身体の元気さも違ってきます。
とにかく自 分 にあった方法で身体を動かしてみてはいかがでしょうか?
また、この度の東日本大震災で多くの方がお亡くなりになられたことに対し
お悔やみ申し上げますとともに、被災された方々をはじめ避難生活を余儀な
くされておられます皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
さて、今回の『協議会だより 第36号』は、4月 21 日(木)に開催されました第36回協議会(自治会
選出委員の出席者数21名)の内容についてお知らせします。
第36回協議会 次第 (4月 21 日)
1.自治会役員改選に伴う本協議会委員の交代
について
2.役員改選(議長・副議長)について
3.環境調査会の委員の選出について
4.主な事務の報告について
5.施設の運転について
6.環境保全について
7.協議会の運営について
8.その他
新年度の協議会委員が集まりました。
各自治会の新年度の役員改選に伴い、旧年度の自治会
選出委員22名のうち、9名の方々が交代されました。
(平成 23 年4月 27 日現在)
旧年度をもって退任されました9名の委員の方には、
ご多忙にもかかわらず協議会にご出席いただき、貴重な
ご意見やご指摘を賜りまして、誠に有難うございました。
この場をお借りしましてお礼申し上げます。
また、委員として引き続きお引き受けいただける方、
今年度新たに委員になっていただきます方には、これか
ら1年間、どうぞよろしくお願いをいたします。
議長・副議長が選出されました。
前年度に引き続いて、長田順子委員が議長に、また、
西川喜久男委員と事務局の清水弘美事務局長が副議長
に、それぞれ選出されました。
長田議長、西川副議長につきましては、協議会だより
の編集委員も併せて受諾いただきました。
また、環境調査会の委員についても、4 小学校区(東
小学校区・宇谷小学校区・明和小学校区・梅が丘小学校
区)から各 1 名の方が選出されました。
主な事務の報告について、
事務局から説明がありました。
◎ 主な事務の報告について
・ 2月 15 日、北河内4市リサイクル施設組合議会平
成23年第1回定例会が開催されました。
・ 2月 24 日、第 21 回環境調査会が開催されました。
・ 3月2日と4日に、構成4市の小中学校の校長会で
リサイクルプラザを環境学習の一環として活用い
ただくよう、PRを行いました。
・ 3月 17 日、
第 22 回環境調査会が開催されました。
・ 3月 29 日、公害等調整委員会から「原因裁定申請
について」の通知が当施設組合に送達されてきました。
◎ 今後の主なスケジュール(予定)
・ 5月、ごみ質チェックを実施する予定です。
・ 7月、北河内4市リサイクル施設組合議会平成 23
年第1回臨時会が開催される予定です。
施設の運転について
事務局から説明がありました。
23年1月度から23年3月度までのプラスチック類の搬
1
入量と処理状況につきましては、表1のとおりです。
表1
(単位:t)
平成23年
1月度
2月度
3月度
搬 入 量
916.560
802.820
921.590
処 理 量
918.732
798.197
947.279
成型品プラ
818.210
716.850
860.040
搬
成型品 PET
48.710
35.050
49.090
出
可燃残渣
27.980
27.680
26.320
不燃残渣
2.380
2.410
2.130
環境保全について
事務局から報告がありました。
測定日
T-VOC
最大
トルエン
最小
最大
最小
27 日(木)
7180
2870
60
0
28 日(金)
9480
4950
30
0
29 日(土)
7950
5400
60
0
30 日(日)
4940
2000
20
0
31 日(月)
4490
※1610
30
0
2月1日(火)
6610
2070
※680
0
2 日(水)
18820
5310
300
0
3 日(木)
17010
7120
30
0
4 日(金)
14010
6360
40
0
5 日(土)
7330
5110
40
0
6 日(日)
11430
5970
0
0
7 日(月)
11240
7130
20
0
8 日(火)
12900
6960
30
0
23 年 1 月度から 23 年 3 月度までの排出空気監
視モニタの測定結果につきましては、表2のとお
りです。
(※は、各月の最大、最小値〔0を除く〕を表示
9 日(水)
21590
3710
30
0
10 日(木)
9160
3670
60
0
しております。
)
表2
11 日(金)
19080
6450
30
0
(単位:μg/㎥)
12 日(土)
9390
5360
0
0
トルエン
13 日(日)
5110
※1770
30
0
14 日(月)
15530
2040
60
0
12820
4290
90
0
測定日
T-VOC
最大
最小
最大
最小
1 月1日(土)
6330
3740
※130
0
15 日(火)
2 日(日)
6470
3300
60
0
16 日(水)
10730
3260
40
0
3 日(月)
14040
4720
70
0
17 日(木)
26180
2970
10
0
4 日(火)
8900
3770
20
0
18 日(金)
※32400
5960
30
0
5日(水)
17200
6030
10
0
19 日(土)
メンテナンス中
6 日(木)
19810
4520
100
0
20 日(日)
メンテナンス中
7 日(金)
18490
11040
20
0
21 日(月)
9980
6830
10
0
15120
5950
90
0
8 日(土)
※20950
8830
0
0
22 日(火)
9 日(日)
17120
4630
0
0
23 日(水)
13940
5390
10
0
10 日(月)
10530
4820
50
0
24 日(木)
29180
7910
70
0
11 日(火)
16860
7410
110
0
25 日(金)
16700
10680
40
0
12 日(水)
14880
6380
70
0
26 日(土)
メンテナンス中
13 日(木)
13510
4630
40
0
27 日(日)
メンテナンス中
14 日(金)
13550
7040
10
0
28 日(月)
17950
8500
20
0
0
3月 1 日(火)
17320
6110
20
0
8710
3850
0
0
15 日(土)
9170
4560
20
16 日(日)
4490
2580
50
0
2 日(水)
17 日(月)
13310
2390
40
0
3 日(木)
8980
2550
50
0
18 日(火)
12730
7770
40
0
4 日(金)
9920
4770
※110
0
19 日(水)
7720
5140
30
0
5 日(土)
5200
4720
30
0
20 日(木)
7740
4070
20
0
6 日(日)
メンテナンス中
21 日(金)
12760
5850
40
0
7 日(月)
メンテナンス中
22 日(土)
13090
7300
10
0
8 日(火)
メンテナンス中
23 日(日)
9520
4850
10
0
9 日(水)
メンテナンス中
24 日(月)
13910
4550
50
0
25 日(火)
11300
5520
20
26 日(水)
7470
4010
50
10 日(木)
メンテナンス中
0
11 日(金)
4700
2830
10
0
12 日(土)
5320
2790
30
0
0
13 日(日)
7180
4390
0
0
2
測定日
T-VOC
最大
トルエン
最小
最大
最小
14 日(月)
23360
6740
20
0
15 日(火)
14180
6750
20
0
16 日(水)
6340
3100
30
0
17 日(木)
4940
2070
20
0
18 日(金)
3280
1960
30
0
19 日(土)
2560
1810
20
0
20 日(日)
39930
2600
30
0
21 日(月)
※39980
7910
50
0
22 日(火)
12170
3070
10
0
23 日(水)
3200
1300
30
0
24 日(木)
3530
※1000
0
0
25 日(金)
メンテナンス中
26 日(土)
メンテナンス中
27 日(日)
メンテナンス中
3710
1840
10
0
29 日(火)
4160
2060
10
0
30 日(水)
6590
2810
30
0
31 日(木)
10400
6700
40
0
環境測定結果について、
事務局から報告がありました。
1.連続測定機と GC マスとの相互関係による調査を実施しま
した。
○調査日
平成 23 年3月 10 日、11 日、14 日
○調査結果(表 3 参照)
チャンバー室内空気の GC マスによる T-VOC の 30 分
測定の結果、T-VOC 計測定値が高い時は、GC マスの結
果も高く、逆に低い時は、GC マスの結果も低くなって
おります。
測定日
平成 23 年
3 月 10 日
平成 23 年
3 月 11 日
(単位:μg/㎥)
平成 23 年
3 月 14 日
T-VOC 連続測定機
併行測定値
測定時間 T-VOC 計測定値
測定機調整の為、測定データ
なし
10:12
10:42
11:12
10:12
10:42
11:12
3,738.65
4,183.90
4,332.13
18,327.90
18,339.80
20,293.70
区分
3,500
(10:20)
4,400
(10:20)
8,300
(10:22)
イソブタン・ノルマル
ブタンの濃度
(T-VOCに占
める割合)
イソペンタンの
濃度
(T-VOC に
占める割合)
エタノールの濃度
(T-VOC に
占める割合)
合
3 月10 日 3 月11 日 3 月14 日
10:20
項目
T-VOC
28 日(月)
表3
2.チャンバー室内空気の GC マスによるブタン等の濃度
測定を実施しました。
○調査日
平成 23 年3月 10 日、11 日、14 日
○調査結果(表4参照)
施設から排出される構成物質を調査した結果、イソ
ブタン・ノルマルブタン、イソペンタン、エタノール
が大部分を占めており、それらの T-VOC に対する割
合は、89.5%~94.5%となります。
また、これらの物質は、健康影響が懸念される物質
ではございません。
表4
(単位:μg/㎥)
計
10:20
10:22
※ACGIH
3,500
4,400
8,300
―
2,900
3,700
7,600
(82.9%)
(84.1%)
(91.6%)
1,870,900
(800ppm)
―
32
45
54
(0.9%)
(1.0%)
(0.7%)
200
310
(5.7%)
3,132
(89.5%)
(7.0%)
4,055
(92.2%)
1,745,500
(600ppm)
―
1,880,000
(1000ppm)
―
(2.3%)
7,844
―
(94.5%)
―
190
※ACGIH:労働環境での基準にあたる米国産業衛生協議会の許容濃度
3.施設の敷地境界(外気)とチャンバー室(施設内空気
排出口)の GC マスによる5日間測定を実施しました。
(周辺環境への影響に関する調査)
○調査日
平成 23 年3月 10 日~3月 15 日
○調査項目 ・環境基準値4物質
(ジクロロメタン・ベンゼン・トリクロロエチレン・テト
ラクロロエチレン)
・アルデヒド類2物質
(ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド)
○調査結果(次ページ表5参照)
(1) 環境基準値4物質とアルデヒド類2物質について
は、いずれの測定値も基準値等を大きく下回る結果
であった。
(2) ほとんどの項目で敷地境界(外気)よりチャンバ
ー室(施設内空気排出口)の方が低い濃度であり、
活性炭の効果が確認できる。
(3) T-VOC の値は敷地境界(外気)より、チャンバー
室(施設内空気排出口)が高い濃度となっているが、
敷地境界においては、平成 19 年 11 月(施設稼働前)
に実施した調査と比較しても、施設の稼働による影
響は認められない。
(次ページ表6参照)
3
表5 有害大気測定結果
測定項目
測定日及び測定箇所
①
②
③
④
⑤
ジクロロ
メタン
ベンゼン
トリクロロ
エチレン
テトラクロロ
エチレン
アルデヒド
敷地境界
2.1
1.4
0.79
0.19
1.5
1.9
270
チャンバー室
1.2
0.12
0.030
0.0017 未満
0.37
2.4
4100
敷地境界
1.4
1.4
0.67
0.23
1.2
1.5
410
チャンバー室
1.4
0.098
0.030
0.0017 未満
0.44
2.2
4000
敷地境界
1.4
1.4
0.60
0.19
2.1
2.8
340
チャンバー室
1.6
0.081
0.018
0.0017 未満
0.39
0.84
4100
敷地境界
0.82
1.1
0.13
0.059
2.0
2.6
380
チャンバー室
2.0
0.11
0.012
0.0017 未満
0.48
1.1
5400
敷地境界
1.3
1.0
0.34
0.13
2.4
2.8
340
チャンバー室
3.3
0.11
0.023
0.0017 未満
0.70
3.8
8700
測定場所
ホルム
(単位:μg/㎥)
アセト
T-VOC
アルデヒド
3 月 10 日~11 日
3 月 11 日~12 日
3 月 12 日~13 日
3 月 13 日~14 日
3 月 14 日~15 日
【参考】規制値(*環境基準 **室内濃度指針
*** T- VOC 排出基準値)
*150
表6 敷地境界(外気)における T-VOC について
施設稼働前
測定日
T-VOC
平成19年11月
21 日~22 日
平成19年11月
22 日~23 日
平成19年11月
23 日~24 日
平成19年11月
24 日~25 日
580
450
530
640
(GC マス 単位:μg/㎥)
施設稼働後
測定日
T-VOC
平成 23 年 3 月
10 日~11 日
平成 23 年 3 月
11 日~12 日
平成 23 年 3 月
12 日~13 日
平成 23 年 3 月
13 日~14 日
270
410
340
380
平成19年11月
25 日~26 日
550
平成 23 年 3 月
14 日~15 日
340
5日間平均
550
5日間平均
348
4.北河内4市リサイクルプラザの敷地境界における悪
臭の状況を把握し、透明かつ効果的な管理を行うため
に悪臭測定を実施しました。
①.調査項目としましては、悪臭防止法に定められた
特定悪臭物質 22 物質で平成 22 年9月 13 日に測定
しました。
②.調査結果につきましては、表7のとおりで、全て
の物質において、規制基準値以下でした。
*3
*200
*200
**100
**48
表7
215200
***
(単位:ppm)
測定日
測定地点
9月13日
1号規制基準
アンモニア
メチルメルカプタン
硫化水素
敷地境界
0.1未満
0.0002未満
0.002未満
硫化メチル
二硫化メチル
トリメチルアミン
アセトアルデヒド
0.001未満
0.0009未満
0.0005未満
0.005未満
0.01
0.009
0.005
0.05
プロピオンアルデヒド
0.005未満
ノルマルブチルアルデヒド 0.0009未満
特
0.002未満
定 イソブチルアルデヒド
0.0009未満
ノルマルバレルアルデヒド
悪
臭 イソバレルアルデヒド
0.0003未満
物 イソブタノール
0.09未満
質
酢酸エチル
0.3未満
0.05
0.009
0.02
0.009
メチルイソブチルケトン
トルエン
スチレン
キシレン
プロピオン酸
ノルマル酪酸
ノルマル吉草酸
イソ吉草酸
1
0.002
0.02
0.003
0.9
3
0.1未満
1未満
0.04未満
0.1未満
1
10
0.4
1
0.003未満
0.0001
0.00009未満
0.0001未満
0.03
0.001
0.0009
0.001
4
1.見学可能日
各委員からは、次のような意見や質問がだされました。
2.開館時間
○ チャンバー室(施設内空気排出口)の活性炭の交換
はいつ実施しているのか。
(回答:交換につきましては、毎年2回、夏と冬の時期に
交換を実施しております。
)
今後の協議会等の開催予定について
◎ 環境調査会
・第 23 回 平成 23 年6月 16 日(木)午後 7 時 00 分~
場 所 プラザ3階 研修室
◎ 協議会
・第 37 回 平成 23 年8月 18 日(木)午後 7 時 30 分~
場 所 プラザ3階 研修室
環境調査会コーナー
毎月(協議会の開催月を除く)開催しています
環境調査会の内容をお伝えします。
◎第 21 回環境調査会
(平成 23 年2月 24 日(木)開催)
◎第 22 回環境調査会
(平成 23 年3月 17 日(木)開催)
○主な内容
各月度の施設の運転状況、排出空気監視モニタの測
定結果の確認など
北河内4市リサイクル施設組合からのお知らせ
リサイクルプラザ「かざぐるま」
の施設見学をして見ませんか!
リサイクルプラザ「かざぐるま」では、多くの市民のみ
なさまに、施設の役割や施設の安全対策、地球環境保全に
対する理解を深めていただけるよう、常時見学ができるよ
うになっています。
また、プラザには、ごみの減量化や資源化・地球環境保
全のことが、ゲームや映像で楽しく学べる啓発フロアもあ
ります。ご家族や地域(自治会・子供会等)の方々そろっ
てのご来場をお待ちしています。
平日(月~金)
祝日(土・日及び年末年始(12/29~
1/3)を除く)
午前9時~午後5時 30 分
(最終入館 午後5時 00 分)
3.申し込み方法
○一般見学
当日受付窓口へお越し下さい。
○団体見学
事前申し込みが必要です。くわしくは、
組合ホームページ施設見学のご案内又は直接組合事務
所までお問合せ下さい。
皆様のご来場をお待ちしております!
あなたも、今からすぐに環境にやさしい
取り組みができますよ~!
4R(よんアール)にご協力下さい!
最近、
「3R(スリーアール、さんアール)
、4R(フ
ォーアール、よんアール)
」と言う言葉を耳にされること
があると思いますが、これは循環型社会の形成をめざし
ていくためのキーワードです。
☆リデュース(Reduce)
ごみを減らすこと。
☆リフューズ(Refuse)
ごみを出さないように工夫すること。
・・・・・・(発生抑制)
☆リユース(Reuse)
もう一度使うこと。・・・・・・(再使用)
☆リサイクル(Recycle)
もう一度他のものやそのものを作れるようにする
こと。・・・・・・(再利用)
暮らしの中の取り組み例
★リデュース ★リフューズ
・買い物をするときはマイバッグを持参する。
・必要な分だけを買う。
★リユース
・リターナブル容器を選ぶようにする。
(例、ビール
瓶、一升瓶等、再使用出来るもの。
)
・不用になった服はリフォームしたり、フリーマー
ケットに出す。
・電化製品などが故障したとき、修理すれば使える
ものであれば修理して使う。
・再生部品を用いた機器類を使う。
★リサイクル
・市や地域単位で実施する古紙、びん、缶、ペット
ボトルなどの分別回収の取り組みに協力して、決
められた場所に、決められた方法で出す。
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皆さん!簡易ガスライターやスプレー缶・ガスボンベなど
は絶対に 「ペットボトル」と「プラスチック製容器包装」
のごみ袋と一緒に出さないで下さい!!
「ペットボトル」と「プラスチック製容器包装」のごみ袋に火災
や事故の原因となる簡易ガスライターやスプレー缶・ガスボンベ
が数多く混入しています!
ガスボンベ
スプレー缶
簡易ガスライター
簡易ガスライターやスプレー缶・ガスボンベが混入していると、火災や
事故の原因となります! 絶対に「ペットボトル」と「プラスチック製容
器包装」のごみ袋と一緒に出さないで下さい!
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
発 行:北河内4市リサイクルプラザ地域環境保全協議会
連絡先:北河内4市リサイクル施設組合℡:072-823-2038
U R L :http://www17.ocn.ne.jp/~recyclek/index.html
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