...

RED HAT FORUM 2012

by user

on
Category: Documents
32

views

Report

Comments

Transcript

RED HAT FORUM 2012
レッドハットフォーラム2012のご案内
RED HAT FORUM 2012
今 すぐ 実 現 す る オ ー プ ン・ハ イ ブ リッド・ク ラ ウド
- クラウド、ビッグデ ータを 経 営に 活 かす I T 基 盤 アーキテクチャ -
THE WESTIN TOKYO | Oct 23, 2012 参加費無料
ごあいさつ
ソーシャルネットワークやビッグデ ータから基 幹 系システムまでさまざまな 分 野 への 浸 透 が 加 速するオープン
ソースソフトウェア (OSS) 。一 方で今や IT 基 盤の革 新に欠かせない技 術となりつつあるクラウドコンピューティン
グ。従来の ITと比較にならない俊敏性と拡張性が求められるクラウドの世界では OSS が標 準 技 術です。しかし OSS
によって、いかにクラウドを構 築し活用するのか。ビッグデ ータなどの新たな課題にどう対処するのか。
このような
疑問に答えるため、
レッドハットは 2012 年 10 月23日に国内最大級の OSS イベント「レッドハット・フォーラム 2012 」
を開 催します。
今年のテーマは
クラウド・ビックデータを経営に活かすIT 基盤アーキテクチャ
『オープン ハイブ
ミドルウェア、
ストレー
リッド クラウド』 と題し、本社 CEO ジム・ホワイトハーストを始めクラウド、
ジ事業部門長や戦略パートナ様、先端ユーザ様をゲストスピーカで迎えます。本格化するクラウド
対応ソリューションについてサーバー、
ストレージの仮想化から、
ビッグデータやIaaS 、PaaSなどま
で旬な話題を網羅した約 30のセッションによるカンファレンスと最新の製品・サービスをご覧いた
だける展示会場で、最先端のクラウド構築の世界を1 日で一括して体験することができます。
ぜひご来場頂き、明日からの皆様の事業に貢献する情報戦略展開やIT 改革にお役立てください。
レッドハット株式会社
代表取締役社長
廣川 裕司
開催概要
イベント名 :レッドハットフォーラム 2012
開催日程
:2012年10月23日(火)9:15 - 18:00
会場
:ウエスティンホテル東京(恵比寿)
主催
:レッドハット株式会社
参加対象者 :クラウド/OSSの導入、活用を検討されている企業および公共機関のCxO、部長、
マネージャ、
ビジネス企画部門、情報システム部門、
サービス提供者の皆様
参加費
:無料(事前登録制)
お問合せ
:レッドハットフォーラムイベント事務局 E-mail:[email protected]
詳細、お申し込みは http://engage.redhat.com/JP_RedHatForum2012
招待コード
OKI
左の「招待コード」をお申し込みフォーム STEP2の
ページ下の項目で入力をお願いします。
こちら
レッドハットフォーラム2012のご案内
基調講演
基調講演には、OSS 企業として世界初の 10 億ドルの売上を達成した Red Hat の CEO 、ジム・ホワイトハーストが登壇。また Red Hat の
3 つの製品部門のトップ 3 人が一挙に来日し、クラウド基盤、アプリケーション基盤、ストレージ基盤について基調対談を行います。さら
に一橋大学イノベーション研究教授の米倉誠一郎氏が、
「 イノベーション」をテーマに特別講演いたします。
ジム・ホワイトハースト
米倉 誠一郎
Jim Whitehurst
米国 Red Hat 社長 / 最高経営責任者
よねくら せいいちろう
一橋大学イノベーション研究教授
ジム・ホワイトハーストは、2007 年 12月にRed Hat ®
1981 年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修
の社長 / 最高経営責任者に任命されました。
了。1990 年、ハーバード大学にてPh.D.(歴史学)を
Red Hatに加わる前は、米国デルタ航空でさまざま
取 得し、1997 年より一 橋 大 学イノベーション研 究
な地位を務めました。特に最高執行責任者として、
センター教授.1999 年∼ 2001 年、及び 2008 年∼
事業、販売および顧客サービス、ネットワークおよび収益管理、マーケティ
2012 年 3 月まで同センター長.2012 年 3 月よりプレトリア大学ビジネスス
ング、企業戦略などを担いました。デルタ航空に入社する前は、ボストンコ
クール (GIBS) 日本研究センター 所長を兼務。
ンサルティンググループ (BCG) のパートナーとして、シカゴ、香港、上海、ア
企業経営の歴史的発展プロセス、とくにイノベーションを中心とした経
トランタの事務所でさまざまな主導的役割を果たしました。
営戦略と組織の史的研究を主たる研究領域としている.経営史を専門とす
ジョージア州コロンバス出身の Whitehurst は、テキサス州ヒューストンの
る一方で、関心領域を広く保ち、学際的であることを旨としている。季刊誌
ライス大学を卒業し、コンピュータサイエンスと経済学で学士を取得しま
『一橋ビジネスレビュー』編集委員長、及びアカデミーヒルズにおける日本
した。また、
ドイツのフリードリヒアレクサンダー大学エルランゲンにも在籍
元気塾塾長でもある。
し、ロンドンスクールオブエコノミクスで一般過程の学位、ハーバードビジ
『経営革命の構造』岩波新書,
『 創発的破壊:未来をつくるイノベーショ
ネススクールで経営学修士をそれぞれ取得しています。
ン』
ミシマ社など著、書多数。
3つの製品部門のトップが一挙に来日
スポンサーのご紹介
米 Red Hatのクラウド製品部門のトップであるブライアン・チェと、
プラチナスポンサー
新事業であるストレージ製品部門のトップのサランガン・ランガ
チャリ、ミドルウェア製品部門のトップのクレイグ・ムジラが、それ
ぞれのセッションで製品戦略や事例、ロードマップなど最前線の
話を「ここだけ」で共有します。
ハイブリッドクラウドを実現する
4つのソリューション
ゴールドスポンサー
外部のパブリッククラウドと社内のVMwareなどを統一のITリソー
スとして管理できるハイブリッドクラウド基盤「 CloudForms 」。
パブリッククラウド上に直接、迅速にアプリケーションを開発・配備す
「 Red
るPaaS「 OpenShift 」。社内のクラウド基盤を実現する
Hat
Enterprise Virtualization」。大規模クラウド基盤で数多くの実績を
誇るOS「 Red Hat Enterprise Linux 」。必見の4つのソリューション
の最新情報を一気に公開します。
シルバースポンサー
ビッグデータの4つのソリューション
ビッグデ ータのソリューションとして最 近 話 題の「 H a d o o p 」を
開発・提供するCloudera 社が登場。そしてHadoopとも連携可能
なスケールアウトストレージをソフトウェアで実現する「 Red Hat
Storage Server 」。スケールアウト型の新しいDB 環境 (Key Value
S t o re )を提 供する 1 0 g e n 社の「 M o n g o D B 」とレッドハットの
「 JBoss Data Grid 」。4つの最先端ビッグデータ・ソリューションが
全て聴けるのはこのフォーラムだけです。
ブロンズスポンサー
(五十音順)
Fly UP