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平成 27 年度 10 月 定例理事会

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平成 27 年度 10 月 定例理事会
平成 27 年度
10 月
定例理事会
平成 27 年 10 月 3 日
司 会:副理事長
☆ 伝
・富
達:
士 章
☆ 開
児 玉 明 大 (秩父第 1 団)
会:
副理事長
☆ 事務手続き:
・定 足 数 確 認 27 名中 25 名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長
・議 事 録 署 名 人
神 田 三 枝
セーフ・フロム・ハーム担当
・書 記 任 命
・代理出席の承認
山 本 照 恵
県連盟副コミッショナー
後藤幸弘 理事(さいたま南地区委員長)の代理 渡辺 修(地区副委員長)
岩﨑保夫 理事(北武地区委員長)の代理 高野 寛(地区副委員長)
滝澤裕一 理事(総務委員長)の代理
高橋克広 理事(国際委員長)の代理
芳賀勝義(総務副委員長)
橋場 潤(国際副委員長)
☆ 連 絡 事 項:
1.平成27年度「埼玉・教育ふれあい賞」の決定について
2.埼玉グローバル賞の応募について
3.埼玉県いじめ撲滅強調月間実施事業「いじめ防止啓発講演会」について
4. 23WSJ参加隊備品カセットコンロの販売について
5.シルクド・ドゥ・ソレイユ「トーテム」チケット優待販売について
6.そ の 他
・平成 28 年度 県連盟年次総会 平成 28 年6月 5 日(日)桶川市民ホール
・23WSJ
☆ 協
議
個人利用の宅急便代、展張テント代は個人宛に請求
題:
1.ボーイスカウト埼玉県連盟常任理事の選任について
・南ブロック:後藤幸弘(さいたま南地区委員長)・北ブロック:三日月勝三(むさし地区委員長)
・東ブロック:安斎幸一(東埼玉地区委員長)
・西ブロック:山本誠一(西部初雁地区委員長)
・正副理事長 ・総務委員長 ・指導者養成委員長 ・県連盟コミッショナー
2.ボーイスカウト埼玉県連盟
感謝・表彰規程施行細則の一部改正について
3.平成28年度(公財)日本生命財団「児童・少年の健全育成助成」の推薦について
4.そ
の
他
【 各種運営委員長の発言
☆ 総
務
委
員
☆ 指 導 者 養 成 委 員
☆ プ ロ グ ラ ム 委 員
】
会
会
会
☆
☆
☆
☆
野 営 ・ 行 事 委 員 会
健 康 ・ 安 全 委 員 会
財
政
委
員
会
広
報
委
員
会
☆
☆
☆
☆
☆
国
際
委
員
会
ユ
ー
ス
会
議
トレーニングチーム
セ ー フ ・ フロム・ハー ム
東日本大震災支援対策本部
☆
☆
☆
☆
23W S J 実 行 委 員 会
B S 埼 玉 県 育 成 会
組 織 改 革 チ ー ム
埼玉カブラリー実行委員会
☆ 埼玉キャンポリー2016 実行委員会
☆ BVS 部門活性化対策チーム
【 日本連盟委員会委員の発言 】
☆ 指 導 者 養 成 委 員:
☆ プ ロ グ ラ ム 委 員:
☆ 広
報
委
員:
☆ 名 誉 会 議 議 員:
【
県連盟コミッショナーの発言
【
理事の発言
◎閉
】
】
会
 次 回 運 営 委 員 長 会 同:10 月 31 日(土)本館第 4 会議室
 次 回 定 例 理 事 会:11 月 7 日(土) 本館第 5 会議室
副理事長
14:00 開会~16:00
14:00 開会
平成27年度
9月定例理事会
議事録
■日時 平成27年9月5日(土) 14:00-15:40
■会場 市民会館うらわ
※埼玉県 県土整備部 水辺再生課 横田氏より、川の国応援団(美化活動団体)への加入・登録のお
願いについての説明。ボーイスカウト埼玉県連盟125ケ団中14ケ団登録、2ケ団申込み。
■なし
開会
紫藤副理事長
挨拶
牛山理事長
各団の夏季キャンプ中大きな事故は無かった。23WSJ に参加の8ケ隊も無事に元気
に帰ってきたと聞いています。今回23WSJ の埼玉県連盟のためにご支援をいただいた企業、団体
様に報告かたがたご挨拶に回りました。教育委員会でデンマークのホームステイを120名受け入
れていただいたことで、他県には無い県としてのご支援と感じています。今後は気持ちを切り替
えて県連盟の運営にご協力をいただきたい。
・定足数確認 27名中23名出席 過半数以上出席理事会成立
・議事録署名人 任命 大野聡 ユース会議代表
・書記 任命 吉澤雅世県連盟副コミッショナー
【角尾事務局長】
■連絡事項
1.埼玉県議会ボーイスカウト・ガールスカウト振興議員連盟について 【小室理事】
・理事会資料p11-12 説明 前回56名が今回60名に増えました。
2.新制服・新記章の着用暫定処置について 【斎藤県連盟コミッショナー】
・理事会資料p13 説明 新記章については、ボーイスカウトエンタープライズでの製作が遅れ、10
月になってからの販売見込み。新制服へは新記章が着用できるまでは、「所属県連盟章」「所在地名
章」
「団号章」は着用しなくてもよいものとする。10月販売になってから速やかに着用する。
23WSJ 参加者の新記章着用暫定処置は新記章の有無に関わらず着用期間の目途は10月末までとする。
現行制服は、平成30年3月31日までの着用。
着用の留意点は日本連盟ホーページ「新制服専用特設サイト」で確認をしてください。
3.新制服・新記章の販売について 【角尾事務局長】
・理事会資料p14 説明 新制服の着用基準は日本連盟HP(新制服特設サイト)、日本連盟規定集で
確認をしてください。
4.23WSJ 参加隊使用の食堂フライ・カセットコンロ・備品箱の販売について【角尾事務局長】
・理事会資料p15-16 説明 3点セットの販売となり、備品箱には使用した炊具が入っています。団
で取りまとめ9月23日申し込み締め切り。応募多数の場合は抽選になります。
5.23WSJ 貸与リーダーテントの追加再販売について【角尾事務局長】
・理事会資料p17-18 説明 販売数量27張(中に新品2張)
、1個団3張まで。団でまとめて9月
23日までに申込。応募多数は抽選。
6.平成27年度秋の全国交通安全運動について【角尾事務局長】
(運動期間:9月21日から30日)地区へチラシを配布。
7.第12回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」について 【角尾事務局長】
・理事会資料p19 資料を地区から団あてに配布。
8.その他
【角尾事務局長】
・合同庁舎の駐車場の駐車台数が少なくなっている。本館の地下駐車場工事のため。
・23 WSJ IST の方の利用した宅急便、マーキーテント代金を個別請求します。
・日本連盟ニュースより23WSJ 関連TV放映予定、皇室アルバム・皇室ご一家(5日・6日)
・理事会資料p8-10 23WSJ 関係新聞記事の切抜
・理事会資料p7 奥島理事長「感謝」
■協 議 題
1.ボーイスカウト埼玉県連盟常任理事の選任について 【牛山理事長】→ 承認
県連盟規約18条から20条に明記されている。27・28年の任期2年間の常任理事の選出をお願いした
い。ブロック代表1名の常任理事、各委員会担当理事2名、正副理事長、事務局長という構成。
各ブロックで協議しブロック代表1名の選出を今月末までにお願いしたい。
2.埼玉グローバル賞の応募について【角尾事務局長】→ 承認
・理事会資料p20-24、 応募する分野:地域国際化 交際事業を行っているということで応募する。
県内での実践的な活動を5年以上続けているに該当する。9月30日締め切りなので、準備を行い申
請書を提出する。
3.その他
■各種委員長発言
●総務委員会 【滝澤委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.25-33
・ポスターコンクール案内配布。画用紙A3について地区において再確認をする。
・彩の国いきいきフェステバル参加についての説明
・BVSの写真についての説明
BVSの活動に力を入れるということから写真を募集。いろいろなイベントに持参し案内を行う。
●指導者養成委員会 【松平委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.34-38
・安全セミナー開設の説明
・定型訓練バックヤードサービスの効率的運営方法検討について
・安全セミナー用のバックヤードサービスマニュアルを作成
・指導者のつどい(12/5)についての説明
会場と募集対象を検討中
・WB研修所 CS 課程・BS 課程 9月18日締切 今現在申込ゼロのため、参加促進をお願いしたい。
●プログラム委員会 【内山委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.37-40
・富士スカウト菊スカウト激励会の開催報告
・基調講演の参加状況報告
・アフターフォーラム報告
・ベンチャーJAM2016 企画について説明
お手伝いスタッフ募集中
●野営・行事委員会 【浅見委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.41
・県連三芳倉庫の点検・整備についての説明
・スカウトの日 2015についての説明
実施日:9月21日(月・祝)
各地区委員長は、9月末までに、集計報告。最終報告書は、各地区委員長が10月15日までに、
県連盟事務局に報告。
・第11回埼玉カブラリー支援についての説明
県連器材積み込みは、11月7日午後1時から三好倉庫にて実施作業。
会場事前準備は、11月7日午後3時から設営開始。
●健康・安全委員会 【寺田委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.42
・日本連盟主催「安全フォーラム」 県連盟に申込6名、9月20日締切。参加促進をお願いしたい。
●財政委員会 【菊池委員長】
・理事会資料 p.43
・23WSJを成功させよう」ステッカーについて報告。
売上代金 467,000円、
製作費
399,600円
差額
67,600円(県会計へ)
・埼玉県連盟維持会費納入について、23WSJ 終了後も落ち込みの無いよう、地区への働きかけを継続的
に行うことを確認。
・日本連盟維持会費について7月末納入状況報告により、田部井会長が500,000円納入。
●広報委員会 【小室委員長】
「県連だより NO.140」を11月発行予定。
理事会資料 p44 埼玉県のマスコット「コバトン」新バージョン案についての説明。
●国際委員会 休み
●ユース会議 【大野議長】
・ユース代表者会議報告 理事会資料p45-50
・2015年度那須野営場奉仕プログラムについて説明。
開催案内、参加者募集要項、プログラム概要、プログラム計画書、参加申込書
・RCJ 関東ブロック会議の報告。
7月19日・8月29日に実施。
●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】
・理事会資料p51
9月以降トレーニングチームが係る事業に関しての説明。各行事の日程及びトレーナー関係の奉仕を
するトレーナーを記載。
●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】
・理事会資料p52-54
シンポジュウム開催案内。10月18日(日)13:00~16:30 武蔵浦和コミュニティセンター
(基調講演)
「いじめと向き合い自分と仲間を守ろう」講師:埼玉県立大学 東宏行教授
●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】
・8月17日~8月21日 ニコニコキャンプスタッフ奉仕(那須野営場)
福島相馬から40名参加。3泊4日の舎営で行い埼玉から若いリーダー2名参加。
支援のあり方が今後の検討課題となっている。
・東日本大震災募金の実施の協力をお願いしたい。
●23WSJ 実行委員会 【角尾事務局長】
・理事会資料p55
第23回世界スカウトジャンボリー埼玉県連盟報告会開催
10月18日反省会を予定。
●埼玉県育成会関連 【角尾事務局長】
・理事会資料p56-57
育成会・維持会費納入状況の説明。
●組織改革チーム 【紫藤副理事長】
9月16日(水)会議予定
●埼玉カブラリー実行委員会 【中牟田実行委員長】
・第10回実行委員会報告 8月22日開催実施 理事会資料p58
参加申込み期限→9月20日実行委員取り纏め(隊長の手引き参照)
参加費振り込み期限→10月15日(地区ごとに取り纏め県連指定口座振り込み(隊長の手引き参照)
●埼玉キャンポリー2016実行委員会 【内山実行委員長】
・実行委員会報告 理事会資料p59
・現地見学会を9月13日実施
・参加(申込)単位の検討
20名を参加単位として指導者3名~5名 スカウト17名~15名の検討を進める。
西山理事から:埼玉キャンポリーは第何回目か?→資料を精査して今回が第何回に当たるのか調べます。
●県連総会準備委員会 【角尾事務局長】
・理事会資料 p61
7月5日開催の反省会報告。次年度の総会に生かしていきたい。
●BVS部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】
・9月12日対策チーム会議予定
●日本連盟指導者養成委員会 欠席
●日本連盟プログラム委員会 【黒沢委員】
特になし
●日本連盟広報委員 欠席
●名誉会議議員 【西山理事】
・9月12日 名誉会議開催予定
■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】
・10月に全国コミ集会が開催される。長中期の最終答申案が示されると思う。
・実修所事業について関東ブロックのコミッショナー・デレクター参加の会合を持って来年度の実修所
の策定をしていく。
・ジャンボリーに協力いただいたことに感謝を申し上げます。特にジャンボリーに参加した IST を含
む400名のスカウト・指導者、会場入りはしなかったがホームステイを担当いただいたスタッフの
方々、各空港でジャンボリー会場に入らないで担当いただいた IST の方々、様々な方々がジャンボ
リーに関わったことを改めて感じています。報告会を13日に行います。10月18日に奉仕章の伝達を
させていただきます。
■理事の発言
なし
次回
■閉会
10月3日(土)
14時
別館 A 会議室 14:00開会
板谷副理事長
大 野
議事録署名人
聡
印
埼玉県いじめ撲滅強調月間実施事業 「いじめ防止啓発講演会」
「生の声からみる
“いじめのしくみ”」
たまき
講師
のぶひろ
玉聞 伸啓
氏
-講師からのコメント-
「いじめは、人間の指紋のようなもので、何一つとして同じものはありません。
だから、
“これさえしておけば大丈夫“というものはありません。ただ、”“よくある型”
というのはありますから、それについてお話できれば、と思います。流行りの LINE
についても触れたいと思います」
日時:平 成 27 年11月10日(火)
14:00~16:00(開場 13:30)
場所:さいたま商工会議所会館
(第1・2ホール)JR 浦和駅西口から徒歩 15 分
定員:120
名(申込順)
◆参加方法◆
電話、Fax 又は電子メールにより、以下の記載事項を明記等し、埼玉県青少年課に
お申し込みください。参加無料。
◆記載事項◆
①電話 048-830-5858
①氏名
②Fax 048-830-4754
②電話番号又は電子メールアドレス
(※裏面を御利用ください)
③電子メール
③職業(任意)
[email protected]
◆申込期限等◆
10 月 21 日(水)までにお申し込みください。
④参加人数
⑤知りたいこと、講師に質問したい
こと(任意)
を記載ください。
※申し込み順に受け付け。
定員を超え参加できない場合にだけ、申し込まれた方に御連絡いたします。
※個人情報は、本講演会の目的以外には使用せず、適正に管理します。
主催:
埼玉県いじめ問題対策会議
コバトン
○講師プロフィール
たまき
のぶひろ
玉聞
伸啓
ホームページ「いじめと戦おう!」を立ち上
氏
げ、いじめの克服法や対策を紹介している。
いじめられっ子からのメール相談にも応じて
おり、これまで600人以上の子どもたちに
アドバイスをしてきた。
著書「いじめと戦おう!」(小学館)は、
全国学校図書館協議会選定図書に、また、監修
した教育映像 DVD「いじめと戦おう!小学生
編・中学生編」
(東映)は、教育映像祭において
小学生編が文部科学大臣賞、中学生編は優秀作
品賞を受賞。東大和市役所勤務。
11月10日講演会 Fax 申込書
(宛先)埼玉県県民生活部青少年課 こども未来支援担当
Fax
行
048-830-4754
※送信票は不要です。
(ふりがな)
お名前(代表者)
ご連絡先
電話番号
(
(右記のいずれか) FAX番号 (
電子メールアドレス
所属・職業等
(任意)
申込人数
(複数名参加の場合)
知りたいこと、講師
に質問したいこと
(任意)
)-(
)-(
)–(
)–(
@
)
)
名
備考
お 申 し 込 み あ り が と う ご ざ い ま し た 。
( 定 員 を 超 え 参 加 で き な い 場 合 に だ け 、 申 し 込 ま れ た 方 に 御 連 絡 い た し ま す 。)
平成27年10月3日
ボーイスカウト埼玉県連盟
団 委 員 長 各位
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
23WSJ参加隊備品
カセットコンロ販売
標記の件、23WSJ参加隊備品のカセットコンロを下記のとおり販売いたします。
ご希望の団は、お申込みください。
記
1.販 売 品:イワタニカセットコンロ「風まる」
販
売
品
※メーカー希望小売価格¥8,000
価
格
販
売
カセットコンロ(未使用品)
¥4,000-
16個
カセットコンロ(使 用 品)
¥2,000-
13個
数
※(注意)再販売は固く禁止します
2.申込方法:申込用紙に必要事項を記入しメール([email protected])
またはFAX(048-822-2155)でお申込みください。
★申込締切:10月21日(水)到着分まで(必着)応募者多数の場合、抽選
(抽選の場合、希望個数を調整させていただきます)
3.引渡予定:10月24日(土)および25日(日)県連事務局
以上
23WSJ参加隊
団
申
カセットコンロ
2015年10月
販売申込用紙
日
名
込
者
希 望 個 数
連
絡
先
※連絡先はメールアドレスをご記入ください。なお、記入いただいた個人情報は今回の販売
に伴う連絡のみに利用いたします。
【参考資料】
ニッセイ財団「児童・少年の健全育成助成」推薦団
年
度
平成15年度
平成16年度
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
平成28年度
申
請
団
越 谷 第 5 団
浦 和 第 1 団
越 谷 第 1 団
鴻 巣 第 2 団
浦 和 第 8 団
越 谷 第 6 団
浦 和 第 5 団
越 谷 第 3 団
申
請
な
し
春 日 部 第 9 団
川 越 第 2 団
川 越 第 9 団
さ い た ま 第 1 団
越 谷 第 2 団
さ い た ま 第 8 団
上 尾 第 4 団
川 越 第 3 団
北 本 第 1 団
川 口 第 2 1 団
さいたま第204団
さいたま第211団
さいたま第218団
さいたま第103団
春 日 部 第 1 団
加 須 第 1 団
草 加 第 4 団
秩 父 第 1 団
春 日 部 第 7 団
草 加 第 8 団
さいたま第12団
さいたま第212団
東 松 山 第 1 団
川 越 第 1 0 団
入 間 第 1 団
川 口 第 1 9 団
戸 田 第 1 団
さいたま第21団
志 木 第 1 団
和 光 第 1 団
さいたま第10団
伊 奈 第 1 団
熊 谷 第 2 団
久 喜 第 1 団
新 座 第 3 団
申請額
850,000
550,000
550,000
490,000
500,000
390,000
440,000
400,000
430,000
600,000
600,000
600,000
460,000
440,000
430,000
430,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
460,000
450,000
460,000
430,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
決定額
850,000
280,000
550,000
550,000
400,000
450,000
400,000
390,000
420,000
400,000
430,000
460,000
300,000
430,000
400,000
380,000
300,000
370,000
360,000
350,000
350,000
540,000
520,000
520,000
520,000
420,000
420,000
440,000
430,000
430,000
420,000
430,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
400,000
備
2015.10.03
考
(東)ひがし地区
(南)さいたま南地区
(東)ひがし地区
(北)むさし地区
(南)さいたま南地区
(東)ひがし地区
(南)さいたま南地区
(東)ひがし地区
Sランク (東)東埼玉地区
Sランク (西)西部初雁地区
Sランク (西)西部初雁地区
(南)さいたま北地区
(東)ひがし地区
Sランク (南)さいたま北地区
Sランク (北)むさし地区
Aランク (西)西部初雁地区
(北)むさし地区
Aランク (南)みなみ地区
Aランク (南)さいたま南地区
Aランク (南)さいたま南地区
Sランク (南)さいたま南地区
Aランク (南)さいたま北地区
Aランク (東)東埼玉地区
Aランク (東)東埼玉地区
Aランク (東)ひがし地区
Aランク (北)北武地区
Aランク (東)東埼玉地区
Aランク (東)ひがし地区
(南)さいたま北地区
(南)さいたま南地区
Aランク (北)北武地区
(西)西部初雁地区
(西)奥武蔵地区
Aランク (南)みなみ地区
Aランク (南)みなみ地区
Aランク (南)さいたま北地区
Aランク (西)西部初雁地区
(西)西部初雁地区
(南)さいたま北地区
(北)むさし地区
(北)北武地区
(東)東埼玉地区
(西)西部初雁地区
9 月 度
埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会
平 成 27 年 9 月 15 日
19: 00~ / う ら わ 市 常 盤 公 民 館
出席:○
欠席:×
地
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
滝澤
山崎
○
○
通欠:△
代理:代
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
芳賀
山崎
中溝
野口
大川
森
中村
芳賀
松田
弓手
○
*
○
○
○
○
△
*
○
○
[委員会協議事項]
1.ポスターコンクール
① 案 内 の 徹 底 。( 締 切 日 、 ポ ス タ ー の サ イ ズ な ど )
② 画 用 紙 に つ い て は 、地 区 の 総 務 委 員 長 が 注 文 枚 数 を 纏 め て 、県 連 事
務局に依頼する。画用紙は1枚20円で販売を行う。
2.組織拡大
①友情バッジについて。別紙
理事会にて承認をもらう。
②彩の国いきいきフェスティバルの参加について。
11 月 14 日 ・ 15 日 の 2 日 間 参 加 。
ポ ス タ ー コ ン ク ー ル の 展 示・D V D の 上 映・活 動 写 真 の 展 示・リ ー
フレットなど配付を行う。
野営行事委員会・広報委員会との連携を計り参加する。
③BVSの写真について
各 団 3 枚 程 度 は が き 大 の B V S の 活 動 写 真 を お 願 い し 、各 イ ベ ン ト
参加時に掲示する。依頼文書を作成しだい配付予定。
登録
①9月末の登録人数は理事会で報告。
次 回 開 催 : 平 成 27 年 11 月 17 日
19: 00~ /
うらわ市常盤公民館
ボーイスカウト埼玉県連盟
感謝・表彰規定施行細則(案)
(組織拡大特別顕彰の区分及び授与基準)
旧
2
新
2
スカウトを対象とする顕彰は、日本連盟組織拡充顕彰に基づき、当該年度内
に1名以上新規入隊させたスカウトに対し「友情バッジ 銅色バッジ」、3名
以上新規入隊させたスカウトに対し「友情バッジ 銀色バッジ」、5名以上新
規入隊させたスカウトに対し「友情バッジ 金色バッジ」、を授与する。
スカウトを対象とする顕彰は、日本連盟組織拡充顕彰に基づき、スカウト登
録の期間中に1名以上新規入隊させたスカウトに対し「友情バッジ 銅色バ
ッジ」、3名以上新規入隊させたスカウトに対し「友情バッジ 銀色バッジ」、
5名以上新規入隊させたスカウトに対し「友情バッジ 金色バッジ」、を授与
する。
組織拡大特別顕彰について
昭和 57 年 4 月より昭和 60 年 3 月の期間に実施された組織拡大運動計画の推進
要項に基づき「特別表彰」の制度を定め、現在も引き続き隊指導者・スカウトに対
する顕彰として実施されております。
スカウトを対象とする顕彰は、日本連盟組織拡充顕彰に基づき、1 名以上新規入
隊させたスカウトに対し、入隊した人数に応じて『友情バッジ』を無償で授与する。
スカウト対象については期中に何度でも申請ができます。新規入隊者増員に向け是
非ご活用いただきたく、ご案内申し上げます。
☆組織拡大特別顕彰規定☆
章の種類・申請手続きは次の通りとする。
1. 章の種類
(1) 一度に 1 名以上の新規スカウトを入隊させたスカウト
・・・・・友情バッジ
銅色
(2) 一度に 3 名以上の新規スカウトを入隊させたスカウト
・・・・・友情バッジ
銀色
(3) 一度に 5 名以上の新規スカウトを入隊させたスカウト
・・・・・友情バッジ
金色
(4) スカウト登録の間に、累計で 3 名以上の新規スカウトを
入隊させたスカウト
・・・・・友情バッジ 銀色
(5) スカウト登録の間に、累計で 5 名以上の新規スカウトを
入隊させたスカウト
・・・・・友情バッジ 金色
2. 申請手続き
・別紙申請書に必要事項を記入し、加盟登録システムにて入隊した隊員を
登録する際に『加盟員申請内容詳細』を印刷し添付の上、県連盟事務局に
提出する。
・新規入隊スカウトを紹介したスカウト 1 名がこの顕彰の対象であり、
複数のスカウトが1名のスカウトを紹介したことによるものは対象外
とする。
・同一団内への新規入隊を対象とし、他団に入隊させた場合は対象外と
する。
・
(4)
(5)については、
(1)
(2)
(3)申請時に、県連盟事務局にて受理
した申請書(捺印済み)をコピーしてお渡しいたしますので、保管して
おいてください。スカウト登録の間に、通算 3 名もしくは 5 名以上に
達する申請をする際に、通常の申請書と添付書類に加えて、保管してい
ただいたコピーを添付し提出する。
・申請手続きは随時受け付けるものとする。
3.友情バッジのお渡し方法
・ご来局にて申請いただいた場合は、その場でお渡しいたします。
・郵送にて申請いただいた場合は、理事会(毎月第 1 土曜日開催)時に
地区委員長へお渡しいたします。地区を通じて団へお渡しいたします。
・郵送にて申請いただき、友情バッジの発送をご希望の場合は、申請書
提出時に返信用封筒(送付先を記入したもの)と、82円切手(返信用
封筒に貼らない。)を同封し送付してください。
4.着用について
・制服の左ポケット(教育規程
つける。
施行細則
9-9-1)に上位バッジ1つを
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
さいたま市浦和区北浦和5―6―5
埼 玉 県 浦 和 合 同 庁 舎 別 館 内
TEL:048-822-2463
FAX:048―822―2155
[email protected]
組織拡大特別顕彰申請書(スカウト用)
ボーイスカウト埼玉県連盟
御中
被表彰者
氏名
登録番号
所属
申請の種類
銅色
団
通算
名
・ 銀色
・
隊
金色
新規入隊したスカウト
①氏名
所属
隊
②氏名
所属
隊
③氏名
所属
隊
④氏名
所属
隊
⑤氏名
所属
隊
登録申請書コピーを添付し、上記の通り申請いたします。
平成
年
月
日
所属
地区
団
申請者(隊長)
隊
印
平成
年
月
日
ボーイスカウト埼玉県連盟
事務局長
角尾 雅也
印
平成 27 年 9 月 26 日
各団団委員長様
ビーバー隊長様
ボーイ スカ ウト 埼玉 県連盟
総
務
委
員
会
ビーバー隊活動写真提出のお願い
平素はビーバー隊活動にご尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、平成 27 年度の埼玉県連盟事業計画の重点目標の一つである“幼少期からの自
然体験活動及び各種の体験活動が、この年代にとって重要な教育的要素であることを認
識し、ビーバースカウト部門全体の加盟員の拡大を目指し、教育、運営、サポート体制
などの拡充を進める。”ための施策として、ビーバー隊の活動写真をお願いすることに
なりました。
提供いただいた写真は、パネルに貼り付けてイベント等で展示することを考えており
ます。
ついては、下記のとおり要領書を作成いたしましたので、活動写真の提出の程よろし
くお願い致します。
記
1
写真内容
ビーバー隊の楽しい活動風景
2
サ イ ズ
A6(A4の1/4)、又はハガキ、又はL版サイズ
3
枚
3枚以内(個人情報保護の観点より個人が特定されないこと)
4
提出期限
平成27年10月31日(土)
5
提 出 先
県連事務局に印画紙に印刷(裏に短いコメントを記入)して提出
してください。
数
以上
ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟 事 務 局
〒330-0074
さいたま市浦和区北浦和5―6―5
埼玉県浦和合同庁舎別館内
MAIL
[email protected]
TEL
048-822-2463
FAX
048-822-2155
資料1 平成27年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認)
地区名
み
な
H27.3.31実績
H27.4.1実績
H27.9.30
実績
増減
平成27年9月30日現在
増減
前年実績迄
達成率
み
665
601
▲ 64
639
38
▲ 26
96.1%
さいたま南
944
850
▲ 94
885
35
▲ 59
93.8%
さいたま北
935
823
▲ 112
861
38
▲ 74
92.1%
む
し
768
668
▲ 100
693
25
▲ 75
90.2%
武
691
619
▲ 72
646
27
▲ 45
93.5%
さ
北
東
埼
玉
933
804
▲ 129
838
34
▲ 95
89.8%
ひ
が
し
779
690
▲ 89
725
35
▲ 54
93.1%
西 部 初 雁
1,091
966
▲ 125
1,013
47
▲ 78
92.9%
蔵
551
489
▲ 62
506
17
▲ 45
91.8%
県
連
5
5
0
5
0
0
100.0%
合
計
7,362
6,515
▲ 847
6,811
296
▲ 551
92.5%
奥
武
資料2 平成27年度地区別加盟員登録増減表
地区
み
な
基準日
み
さいたま南
さいたま北
む
さ
北
し
武
ひ
埼
が
玉
し
西 部 初 雁
奥
県
合
武
蔵
連
計
隊
団委員 指導者
隊員
合計
BVS
CS
BS
VS
RS
H27.3.31
12
52
87
146
432
665
69
146
138
37
42
H27.9.30
12
49
82
148
409
639
60
133
131
37
48
増減
0
▲ 3
▲ 5
2
▲ 23
▲ 26
▲ 9
▲ 13
▲ 7
0
6
H27.3.31
13
56
148
219
577
944
81
175
184
79
58
H27.9.30
13
52
143
208
534
885
73
174
163
73
51
増減
0
▲ 4
▲ 5
▲ 11
▲ 43
▲ 59
▲ 8
▲ 1
▲ 21
▲ 6
▲ 7
H27.3.31
14
59
135
220
580
935
59
153
208
83
77
H27.9.30
14
62
126
205
530
861
47
142
191
68
82
増減
0
3
▲ 9
▲ 15
▲ 50
▲ 74
▲ 12
▲ 11
▲ 17
▲ 15
5
H27.3.31
12
55
97
189
482
768
74
146
148
63
51
H27.9.30
12
55
86
168
439
693
48
142
146
51
52
増減
0
0
▲ 11
▲ 21
▲ 43
▲ 75
▲ 26
▲ 4
▲ 2
▲ 12
1
H27.3.31
16
61
96
194
401
691
55
135
132
55
24
H27.9.30
14
56
88
171
387
646
45
122
135
55
30
▲ 2
▲ 5
▲ 8
▲ 23
▲ 14
▲ 45
▲ 10
▲ 13
3
0
6
H27.3.31
17
72
134
215
584
933
93
178
166
86
61
H27.9.30
17
70
121
196
521
838
60
163
155
70
73
増減
0
▲ 2
▲ 13
▲ 19
▲ 63
▲ 95
▲ 33
▲ 15
▲ 11
▲ 16
12
H27.3.31
18
74
125
208
446
779
70
132
136
40
68
H27.9.30
18
74
122
210
393
725
47
128
106
46
66
増減
0
0
▲ 3
2
▲ 53
▲ 54
▲ 23
▲ 4
▲ 30
6
▲ 2
H27.3.31
13
62
119
236
736
1,091
138
227
193
83
95
H27.9.30
13
63
119
223
671
1,013
105
228
175
85
78
増減
0
1
0
▲ 13
▲ 65
▲ 78
▲ 33
1
▲ 18
H27.3.31
10
39
66
171
314
551
71
107
96
30
10
H27.9.30
10
39
73
153
280
506
54
100
94
27
5
増減
0
0
7
▲ 18
▲ 34
▲ 45
▲ 17
▲ 7
▲ 2
▲ 3
▲ 5
H27.3.31
1
5
0
5
H27.9.30
1
5
増減
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
H27.3.31
125
530
1,012
1,798
4,552
7,362
710
1,399
1,401
556
486
H27.9.30
123
520
965
1,682
4,164
6,811
539
1,332
1,296
512
485
▲ 67 ▲ 105
▲ 44
▲ 1
増減
東
団
平成27年9月30日現在
増減
▲ 2 ▲ 10
2 ▲ 17
5
▲ 47 ▲ 116 ▲ 388
▲ 551 ▲ 171
【9月度/理事会資料】NO.3
9 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成27年9月30日現在:県連承認分)
地区名
団名
B
追加
登録
数
合計
V
S
C
S
B
S
V
さいたま 204団
2
1
さいたま 208団
1
1
さいたま 211団
2
さいたま南 さいたま 212団
1
さいたま 219団
2
8
1
1
1
1
2
2
1
3
2
さいたま 1団
1
さいたま 102団
1
1
さいたま北 さいたま 104団
2
1
4
2
1
1
合計
1
1
東松山 1団
3
2
1
鶴ヶ島 1団
2
1
1
合計
5
3
2
春日部 7団
1
1
春日部 9団
2
1
上尾 4団
1
1
1
1
むさし
北武
東埼玉 久喜 31団
杉戸 1団
合計
越谷 5団
1
1
2
1
1
6
2
3
2
1
1
2
1
1
1
1
ひがし
合計
新座 3団
1
1
1
1
西部初雁
合計
入間 4団
1
1
1
1
28
12
奥武蔵
合計
県 連 合 計
S
継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
合計
合計
R
指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト
みなみ
合計
S
団委員
1
3
10
1
1
平成 27 年 10 月 理事会資料
指導者養成委員会 :松平 義継
9月度 指導者養成委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
委
員
長
出
席
状
況
副
委
員
長
副
委
員
長
○
△
△
○
さ
い
た
ま
南
○
松平
紫藤
井上
細田
稲田
み
な
み
さ
い
た
ま
北
○
む
さ
し
○
○
○
△
○
○
安藤
平松
根岸
飯塚
溝部
細井
松平
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
9月 18 日(金)19:30~コムナーレ9F市民活動サポートセンターで開催
【定例委員会報告】

第 6 回安全セミナー(12/6)開設について

WB 研修所バックヤードサービス(BYS)の効率的な運営方法を検討
・
(別紙 開設要項)
BVS コース会場の加須げんきプラザは、BYS は無いが施設利用情報を共有するために、
飯塚委員に依頼した。
・
指導者養成備品(プロジェクター・書画カメラ・プリンターの点検)を行った
・
安全セミナー実施手順書の説明をした。


牛山理事長、角尾事務局長、齋藤県コミッショナー、中牟田 TT ディレクターに配布済
BS講習会の効果的運営の研究
・
各地区の地域性・費用・慣習的な事も考慮した一覧表から、委員会として共通に運営できる項目
を協議のうえ取り決めた。
・
今後の策定についてはコミッショナー、トレーナー、指導者養成委員会の三者が協働して研究を
行い、効果的な運営実現を目指していくことを提案いたします。

「ボーイスカウト指導者のつどい」開催について (別紙 開設要項(案))
1. 目的
・
各種定型訓練に参加した県内指導者が相互交流を通じて自己啓発し、明日の糧とすること。
・
県連の方向性を定めることに参画している役割を担っている指導者は、今年度の指導者訓練
に参加した方々への慰労と感謝の意を表するために参加する。
・
明日のボーイスカウト運動を担うユース年代の方々との交流をはかり、若い方々の考え方を知
る機会とする。
2. 参加対象者
・
各種定型訓練履修者・修了者及び所員・スタッフ、ユース年代の皆さま、BS 関係者(家族も可)、
県連盟理事会構成員、県連事務局長と職員
3. 内容
・
第 1 部 講演会の開催
(時間 15:00 受付、 15:30~17:00 予定)
・
第 2 部 懇親会の開催
(時間 17:30 受付、 18:00~20:30)
4. 会場
・
さいたま市民会館うらわ
講演会は 603+605 集会室
懇親会は 705+706 集会室
5. 費用
・
懇親会の参加費として一人 5000 円(ユースは 3000 円)
6. 服装
・
平服(講演会・懇親会)
7. 参加募集人数
第1部 講演会 70名
第2部 懇親会 概ね100名
※ 第 1 部講演会で申込み者多数の場合は、各種定型訓練に参加された方を優先にさせて頂きます
8. 依頼したいこと
① 第1部、2 部のご挨拶を牛山理事長にお願いしたい
② 第 1 部の司会進行を齋藤県連盟コミッショナーにお願いしたい
③ 第 2 部の司会進行・余興・この場を利用して PR したいことなど含め、ユース会議に協力願いたい
9. チラシの製作
・
デザインは、昨年度好評だったので、細井委員が作成する
・
フルカラー印刷 5000 部
・
費用 製作日数+発送日の6日通常納期で概ね 8500 円~ 最短4日概ね 10000 円
・
配布の方法、手段
① 10/3 に手配すれば、10 月 WB 研修所直送か閉所式持参で参加者へ直接配布は可
② 10/3 に手配すれば、地区委員会、地区協議会開催前に県連から配布は可能と思われる
③ データ配信で、必要に応じた個別対応や HP 等の掲載は可能
【定例委員会の報告】

他県連開設 基礎訓練課程 履修者の報告(敬称略)
コース 名
WB 研修所 BS 課程 東京 第 140 期
期 間
9/20~9/23
氏 名
佐々木 貴康
所 属
所沢第5団
★ 次回指導者養成委員会 平成 27 年 10 月 16 日(金)19:30~ コムナーレ9F 市民活動センター
平成 27 年 10 月理事会資料
第6回 安 全 セ ミ ナ ー
開 設 要 項
1.目 的
:安全セミナーは、ウッドバッジ研修所を履修した者と団委員研修所を履修した者を
対象として開設し、参加者がスカウト活動における安全の確保及び危機管理を有効
に行うことができるように研修することを目的とする。
2.開設担当
:ボーイスカウト埼玉県連盟
3.日
:平成 27 年 12 月 6 日(日) 9:15~受付開始 16:30 まで
時
4.セミナーディレクター :須田 次義 副リーダートレーナー
5.場
所
:さいたま市浦和コミュニティセンター第10・11集会室( JR浦和駅東口下車 1 分 )
〒330-0055
さいたま市浦和区東高砂町 11-1 10 階
TEL.048-887-6565
※有料駐車場有り、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
6.参加費
:¥1,500-(資料代・昼食代など)※当日お釣りのないようご用意ください。
7.参加資格
:ウッドバッジ研修所及び団委員研修所を履修した者
8.定
:40 名
員
( 申込多数の場合は、埼玉県連盟が開設した研修所履修者を優先します。)
9. 申込方法
:所属県連を通じ所定の申込書で埼玉県連盟事務局宛お申込
○「安全セミナー申込書」
日本連盟HPよりダウンロードまたは埼玉県連盟事務局でお渡し
★ 申込締め切り 27 年 11 月 27 日(金)
10.参加決定
:参加決定通知はお送りいたしません。
※申し込み多数でお断りする場合や、諸事情で開催を中止する場合は、締切日以
降ご本人へ直接ご連絡させていただきます。
11. 服
装
12.携 行 品
:日本連盟教育規程第9章に基づく指導者の正装
:書籍「安全入門」
、隊指導者の方は自部門の隊長ハンドブック
またはリーダーハンドブック、団委員の方は「団の運営と団委員会」
、
筆記用具、指導者手帳(必要事項を記入し当日受付で提出)、マイカップ
13. その他
:病気等の理由で参加できなくなった場合は、速やかに埼玉県連盟事務局へご連絡く
ださい。 ただし締切以降の場合は参加費を徴収する場合がありますので、ご了承く
ださい。
:ご不明点は、埼玉県連盟事務局へお問い合わせ下さい。
水曜日定休、営業時間10~17時。
臨時休業等についてはホームページにて、随時ご案内しております。
℡:048-822-2463 Fax:048-822-2155
2015 年 10 月理事会資料
ボーイスカウト指導者のつどい 開催のご案内(案)
趣旨
ボーイスカウト埼玉県連盟が開設した各種指導者訓練に参加した指導者が、また、
他県連盟が開設した各種定型訓練に参加した県内所属の指導者が、交流を深め、情
報の交換をすることは、団や隊活動で活力を倍増するよい機会となるはずです。
また活動は1人で行っているのではありません。
先輩指導者や次世代を担うユー
スの方々と交流することは、世代を超えた「仲間」としてこの運動を享受する喜び
や希望そして安心につながることと思います。
ボーイスカウト埼玉県連盟は、全力で指導者の皆様を応援します!!!
対象
1.今年度埼玉県連盟が開設した以下の各種定型訓練に参加された方とスタッフ
① ウッドバッジ研修所ボーイ課程関東第 92 期(10 月 9 日~12 日)
② ウッドバッジ研修所カブ課程関東第 92 期(10 月 9 日~12 日)
③ ウッドバッジ研修所ビーバー課程埼玉第 25 期(11 月 21 日~23 日)
④ 第 5 回安全セミナー(10 月 25 日)
2.他県連盟が開設した各種定型訓練に参加された県内所属の加盟員の方
3.上記の方々をサポートする以下の方々
日時
①
1.2.に該当する方々が所属する
団委員長、隊長、地区協議会長、地区委員長、地区コミッショナー
②
県連盟理事・役員及び各種運営委員会副委員長
③
④
ユース
県連盟事務局職員
⑤
第 6 回安全セミナー(12 月 6 日)に参加する方とそのスタッフ
⑥
その他「1.2.」の方を応援したいと思う関係者
(講演の部)平成 27 年 12 月 5 日(土)午後 3 時受付開始
(懇親の部)
会場
〃
午後 3 時 30 分開会
午後 5 時 30 分受付開始
午後 6 時開会
さいたま市民会館うらわ
講演の部は 603+605 集会室
※
懇親の部は 705+706 集会室
講演の部は、お申込みが多数の場合は、対象1.の方を優先にさせて頂きます
服装
平服
会費
懇親の部に参加される方は 5,000 円(ユース年代 20 歳~26 歳は 3,000 円)
※
申込方法
後日配布されるチラシ及び県連HPをご参照下さい。
平成 27 年 10 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
9 月プログラム委員会報告
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
内
山
髙
岡
山
口
池
上
委
員
出
席
状
況
○
○
○
△
地
区
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
中
野
永
瀬
横
山
山
口
み
な
△
△
○
出席:○
北
東
ひ
埼
が
武
玉
し
紫
藤
内
山
竹
内
さ
兼
名
△
欠席:×
兼
通欠:△
西
部
初
雁
久
保
田
△
○
奥
武
蔵
篠
田
△
代理:代理者名
【 報告事項 】
1. ベンチャーJAM 現地下見の実施
a) 候補地として川里の施設を見学(先月の資料の川島は間違いです)
i. 借用可能な施設の最終確認が必要です
ii. 確認でき次第予約を実施していきます
b) スカウトの移動に関して交通機関の指示が必要です
c) 本部系の必要資材に関して検討が必要です
2. ベンチャーJAM の今後の検討事項に関して
a) スカウト向け案内の作成と展開
i. 参加者
ii. 活動報告
b) スタッフの募集
c) 講師の募集
3. 富士・菊スカウト激励会の欠席者への確認に関して
a) 今回出席率が 低迷であ ったこと を受け、 欠席 の理由を確認 させてい ただき
たいと考えております。ご協力をお願いいたします。
プログラム委員会
平成 27 年 10 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
菊・隼・富士章申請対応
地区での伝達よろしくお願いします。
章
地区
団
富士
北武
秩父 1
東埼玉
春日部 9
東埼玉
春日部 9
隼
西部初雁
川越 9
菊
さいたま南
さいたま南
さいたま北
さいたま北
さいたま北
さいたま 204
さいたま 204
さいたま 8
さいたま 21
さいたま 21
次回委員会開催
氏名
児玉 明大
成沢 綾
粂川 紗輝
本江 蒼太
受領
面接
伝達
8/22
9/26
9/26
9/19
9/19
10/12
10/12
10/3
ー
10/3
橋村
大島
遠藤
鈴木
野尻
9/28
9/28
9/21
9/21
9/21
-
10/3
10/3
10/3
10/3
10/3
春花
桃子
優
雄大
華菜
平成 27 年 10 月 17 日(土)
会場:県連予定
プログラム委員会
平成27年 理事会資料
野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明 9月 野営・行事委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△
地区名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
浅見
星谷
荒木
新井
○
○
○
○
み
な
み
副
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
諸橋
明比
松田
△
○
○
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
狩俣
坂本
板橋
○
○
△
北
武
副
9月8日(火) 浦和合同庁舎 事務局内
【連絡事項】
1、理事会報告
【協議事項】
1、県連三芳倉庫の点検・整備
・日時 11月21日(土) 午前10時 ~ 午後3時 予定 ・23WSJ 備品販売について、
引渡し販売日 9月27日(日) 午後2時 ~ 午後5時
(食堂フライ・カセットコンロ・備品箱セット ¥5.000-)
(リーダー用テント ¥6.000-)
2、「スカウトの日」について、
実施日9月21日(月)祝日
・報告書の提出
各地区の委員長が集計中
最終報告書は、各地区委員長が10月15日までに、県連事務局に報告する。
3、「第11回埼玉カブラリー」について、
・県連資材積み込み 11月7日(土)午後1時 ~ 県連盟三芳倉庫
・三芳倉庫以外の貸し出し資材 単管パイプ1m=4本 4m=5本 自在・固定各クランプ12個
・会場設営は、11月7日(土)午後3時 ~
・器材返品は、大会終了後
4、「埼玉キャンポリー2016」について。
・現地下見 9月13日(日)午前10時~12時 実施
・次回実行委員会 10月18日 午後2時 ~ 市民会館うらわ
5、「彩の国いきいきフェスィバル」参加について、
・日時 11月14日(土)10時~15時30分 15日(日)10時~15時30分 2日間
・担当地区 むさし地区
・県連盟参加委員会 総務委員会・野営行事委員会・広報委員会
次回委員会開催日 10月6日(火)19:30 浦和コミュ二ティセンター
奥
武
蔵
長
平成27年度「スカウトの日」実施報告 県連盟 集計用紙
県連盟 → 日本連盟(11月5日締切)
ボーイスカウト 埼玉県 連盟
報告者氏名 : 荒木 丹(野営行事副委員長)
集めたゴミの種類(該当団数)
実施プログラム(該当団数)
地区名称
参 加
団 数
(団)
地区合計
参加者数
(人)
1
2
3
環境保
社会奉仕 国際貢献
全・環境 活動
活動
美化の活
動
5
大震災復
興支援の
活動
1
1
みなみ地区
4
151
4
さいたま南地区
6
180
5
さいたま北地区
9
465
8
むさし地区
9
337
9
2
1
北武地区
9
280
8
3
1
東埼玉地区
10
266
ひがし地区
9
211
8
西部初雁地区
9
393
6
奥武蔵地区
6
209
6
2
71
2492
54
9
合計
9 地区
1
4
一般児童
の招待計
画
4
1
6
オリジナ
ルプログ
ラム
1
1
1
2
2
4
6
※11月5日までに、各団からの「実施報告書」とともに送付ください。
報告日:9月30日(暫定集計) 空き缶
その他ゴ
ペットボト
ミ
ル
可燃ゴミ
不燃ゴミ
4
4
2
4
2
2
7
6
4
8
8
3
9
9
5
集めた空缶・ペットボトルの数
空き缶
(本数)
ペットボトル
(本数)
合 計
(単位:本)
4
161
89
250
5
136
59
195
228
111
552
9
483
347
830
9
331
272
552
279
205
484
5
6
3
7
312
126
441
6
6
4
6
199
167
420
3
1
2
4
2
4
448
275
723
10
7
45
45
25
44
2577
1651
4447
(欄の足りない地区は用紙を複写して下さい。)
平成27年10月 理事会資料
健康安全委員会:委員長 寺田典昭
9月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
委
副
副
委
委
み
員
員
な
長
長
長
み
寺田
厚海
高木
○
○
○
出
員
席
状
地
区
北
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
し
高木
今井
鈴木
兼
△
○
名
奥
し
西
部
初
雁
根本
渡辺
江崎
影森
〇
○
△
○
東
ひ
埼
が
武
玉
新藤
荒木
△
○
さ
武
蔵
況
【報告事項】
・ 理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 9月5日(土)
理事会資料は後日、県連ホームページから取り出しができます。
【連絡事項】
・ 安全促進フォーラム
・ その他
【委員会外報告】
・ 東日本大震災支援対策本部
・ 埼玉カブラリー実行委員会
・ 埼玉キャンポリー2016
・
・ セーフ・フロム・ハーム
・・・・・ 9 月 19 日
・・・・・ 9 月 19 日
・・・・・ 9 月 13 日
9 月 20 日
・・・・・ 9 月 14 日
別館 B会議室
別館 A会議室
会場下見(秩父市、ミューズパーク)
本館 5 階第 4 会議室
武蔵浦和コミセン
【協議事項】
・ 日本連盟主催「安全フォーラム」 関連事項
参加者の確認、会場の確認、当日の配置及び担当について
・ 23WSJ を含めた傷病、事故報告について
・ カブラリー2015 救護所設置の確認
※ メディカルチームへの参加確認
・ 埼玉キャンポリー2016 救護所の設置について
・ 健康安全委員会に係わる県連ホームページの内容の更新等について
H.P. 掲載事項の確認 H.P.担当者の選任
※ 掲載資料は厚海、高木で対応
・ セーフ・フロム・ハーム
シンポジウム(10 月 18 日開催) 応援要請について
※ 寺田委員長以下 4 名参加予定
・ その他
1) 県連倉庫内、健康安全委員会備品の整理について
2) レサシアンの廃棄について
【次回開催予定日】
次回の定例会議(毎月第3火曜日)は、次の通りです。
平成27年10月20日(火曜日)
常盤公民館
19 時から
平成27年10月理事会資料
財政委員会:菊池 清
10月度
出席:○
財政委員会報告
欠席:×
通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
委
副
み
さ
さ
む
北
東
ひ
西
奥
席
員
委
な
い
い
さ
武
埼
が
部
武
状
長
員
み
た
た
し
玉
し
初
蔵
ま
ま
南
北
況
長
雁
菊池
安藤
浅倉
加藤
氷見
高橋
浅利
増田
斉藤
安藤
時計
〇
〇
〇
△
〇
〇
〇
〇
×
〇
〇
委員会開催:9月15日(火)さいたま市常盤公民館
【財政委員会の内容に関する報告】
1理事会報告
・冒頭、理事長挨拶の中で「23WSJ を成功させよう協賛金」に多大のご協力をいただいた毎日
興業、埼玉トヨペット、サイサン(敬称略)に報告とお礼に上がりましたとのことです。
・育成会会長の田部井さんが代表を務められていらっしゃる「大宮アルディージャ手話応援」
反省会に出席した報告(県連より理事長、小室理事、鈴木理事、菊池の 4 名)
・
「23WSJ を成功させようステッカー」収支報告。理事会報告より売り上げ代金が 5000 円増え
たことを報告。御協力いただきました地区内の方々へのお礼を忘れぬように。
2協議事項
・各地区より提出されました今年度予算についての検討。
・県内 9 地区のうち、地区育成会があるのは 2 地区のみ。
・行政より支援を受けているのはごくわずか。そのための受け皿を維持するのが面倒なので
行政支援をやめる動きもあるところがあるとの話が合ったが、維持するよう努力した方が
良いのではないかとの意見多数。
・地区委員会資料等を地区役員が必要な部分のみ県連 HP よりダウンロードし、準備する形
で運営している地区が 3 地区あり、特に支障ないとのこと。他地区でも試行しては。行う。
・埼玉県連盟維持会費納入につきまして、23WSJ終了後も落ち込みの無いよう、育成会に
協力して地区への働きかけを継続して行うことを確認。
・日本連盟維持会費納入につきまして、地区への働きかけにつきまして、引き続き行う。
(地区内、まず団の数を目標に)
次回委員会開催
11月17日(火)19:00(常盤公民館)
平成27年10月 理事会資料
国際委員会 高橋 克広
9月 国際委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
出
席
状
況
区
名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
○
○
○
○
△
○
△
○
○
△
高
橋
橋
場
大
口
橋
場
工
藤
長
谷
川
井
上
㈹
半
田
菊
池
大
久
保
西
部
初
雁
○
戸
田
報告事項
1.
9月理事会報告
■
台湾交流を「埼玉グローバル賞」に推薦する
協議事項
・ HOHO 評価・反省
出席委員からは特に病気や怪我、事故の報告もなく、大きなクレームも発生しなかっ
たという報告がありました。最後までバタバタはありましたが非常に良いプログラム
だったのではないでしょうか。
・ HOHO 感謝状
日連が発行。今回 HOHO に協力いただいた全家庭(デンマーク・英国・台湾)に
ご送付します。昨日出席委員には配布済み。残り 3 地区は委員長からの連絡をお待ち
ください。宛名を手書きする必要あり。
・ HOHO アンケート
今後実施予定。
*・ 今後の国際交流
台湾はもちろん、他国でも広く国際交流する相手先を模索していきましょう、という
話で盛り上がりました。
次回委員会:
2015 年10月14日(水) 19:30
浦和コムナーレ 9F
奥
武
蔵
○
大
口
平成27 年 10 月 理事会資料
ユース会議:大野聡
9 月 ユース会議報告
平成 27 年 9 月 12 日(土)浦和コムナーレ 15:00~
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
議
長
副
議
長
6
/
9
大
野
武
藤
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
○
×
○
○
×
×
○
○
○
今
村
東
住
吉
武
藤
泊
小
野
田
草
間
大
野
寺
島
【報告事項】
○2015 年度那須野営場奉仕プログラム
11 月 28 日(土)~29 日(日)那須野営場にて実施
【協議事項】
○理事会報告
○RCJ 関東ブロック会議(Skype 会議)報告
○2015 年度那須野営場奉仕プログラム
・参加スタッフの確認
・当日の動きについての確認
スタッフをピザ・ソーセージ担当班,奉仕担当班に分かれプログラム全体を運営
(これに加え炊事のバックヤードサービスをユース OB・OG に依頼)
・ユース交流プログラム(ディスカッション)の計画
「ユースとは何か」
「ユース会議の目的」をテーマとし,参加者がディスカッションを実施
ディスカッション参加者間で具体的な意見を交換し、具体的なユース会議の目的・方針を立案
今後のプログラム企画へ向けた指針を作る
10 月定例会議:平成 27 年 10 月 4 日(日) 会場: 浦和コムナーレ
15 時~
平成 27 年 10 月
理事会報告
トレーニングチーム
ディレクター
中牟田和彦
■報告事項
1
WB 研修所 CS 課程関東第 92 期 : 護摩所 顕(ALT) 所長他 【参加申込み 12 名】
〃
BS 課程関東第 92 期 : 松岡 亘(ALT) 所長他 【参加申込み 16 名】
10 月 9 日(金)~12 日(月) 日本連盟那須野営場
2
H27 年度「第 2 回 TT 全体集会」 : トレーニングチーム全員
10 月 24 日(土) 13:30-16:00 合同庁舎別館 A 会議室
3
毎日興業主催キャンプ講習会(講師派遣) : 滝澤指導要員、紫藤指導要員
10 月 24 日(土) 群馬県新治村ファミリーランド
4
第 5 回安全セミナー : 細井 京逸(LT) セミナーディレクター 他
10 月 25 日(日) 市民会館おおみや
5
WB 実修所 PT BS 課程第 189 期 : 後藤 幸弘(ALT) 所員
10 月 31 日(土)~11 月 3 日(祝) 日本連盟山中野営場
6
WB 研修所 BVS 課程埼玉第 25 期 : 柿沼 幸一(ALT) 所長他
11 月 21 日(土)~23 日(祝) 加須げんきプラザ
7
団委員研修所関東第 19 期(茨城担当) : 角尾 雅也(ALT) 所員
11 月 21 日(土)~23 日(祝) 土浦市青少年の家
8
コミッショナー研修所関東第 27 期(神奈川担当) :
11 月 21 日(土)~23 日(祝) 川崎市青少年の家
9
第 6 回安全セミナー : 須田 次義(ALT) セミナーディレクター 他
12 月 6 日(日) さいたま市浦和コミュニティセンター
10 H27 年度「指導者定型訓練評価反省会」
12 月 13 日(日) 10:00-12:00
脇田 大輔(ALT) 所員
: 訓練奉仕者
11 ボーイスカウト講習会
10 月 18 日(北)、11 月 15 日(南)
以上
10月理事会資料
地区委員長 各位
埼玉県連盟理事長
牛山佳久
団委員長
セーフ・フロム・ハーム担当理事
神田三枝
各位
セーフ・フロム・ハーム
シンポジウム開催案内
「いじめ・虐待のない青少年の環境をつくろう part2」
(いじめ・虐待をしない、させない)
この事業は青少年育成埼玉県民会議の助成を受けています。
近年、青少年を取り巻く環境は、様々な課題があります。基本的な生活習慣の不足、コミ
ュニケーション力の不足、自然体験を含む体験活動の不足等々がよく指摘されます。そん
な中で「いじめ・虐待」は社会的な問題として早急な解消・絶滅が望まれています。
自然体験活動を中心とする青少年教育団体としてのボーイスカウト埼玉県連盟は、子ど
もたちがより安心で安全な活動が出来る環境をつくる基盤を構築することを目的に「セー
フ・フロム・ハーム」の方針を導入し取り組んでまいりました。
「いじめ」の中心は青少年でありますし、「虐待」の多くは家庭で発生していることから、青
少年(中学生以上)や保護者の皆さん、地域社会の皆さん、スカウト指導者の皆さんが、
「いじめ」についての事例を考え、各年代、地域、学校、各種団体、家庭などでの撲滅(し
ない・させない)を目指した具体的な行動がとれるようにするために下記のシンポジウムを開
催致します。
記
1.日 時
平成27年10月18日(日)13:30~16:30
受付:13:00
2.場 所
武蔵浦和コミュニティセンター第7・8・9集会室
(さいたま市南区別所7-20-1) JR 武蔵浦和駅西口徒歩2分
3.主 催
ボーイスカウト埼玉県連盟
4.参加対象
中学生以上の男女 (一般公募を予定)
5.募集人員
100名
6.シンポジウム内容
(基調講演) 「いじめと向き合い自分と仲間をまもろう」
講師: 埼玉県立大学 保健医療福祉学部教授
東 宏行 氏
(グループワーク) 「具体的対処方法を考えよう」
7.申込み方法
別紙ちらし申込み用紙にて 平成27年10月11日(日)までにFAX
又は郵送にて県連盟事務局へ申込んで下さい。
(定員になり次第終了します)
第33回東日本大震災支援対策本部会議
日
時: 平成 27 年 9 月 19 日(土)
場
所: 埼玉県浦和合 同庁舎
議事録
13:00~14:30
別 館B 会議室
出席者: (敬称略 ) 牛山、 板谷、寺田 、 西山、後藤悦子 、浅見、田村 、木村、神 田
1.開会
2.理事長挨拶
3.夏季活動報 告
(1)2015 コヨット in 埼玉
(8/19~ 21)
(担当:木 村)
場所:名 栗げんきプラ ザ
参加者: 福島の子ども 18名(小学4年 ~6年
学生ボラ ンティア:1 2名
男子8 名
女子10 名)
埼玉 県生活協同組合 連合会スタッ フ:10名
ボーイス カウト埼玉県 連盟スタッ フ: 7名
事前実行 委員会2回と 学生ボラン ティ ア研修会1回に 参加すること により、
顔(心 )の見え る支援協力 が出来ました 。詳しくは報告 会で発表しま す。
(2)ニコニコ キャンプにつ いて
8/17~21
(担当:後藤悦 子)
参加者: 41名
埼玉県連 盟:4名のロ ーバースカ ウト と牛山理事長、 後藤悦子
事故もな く無事終了し ました。
震災後4 年半が過ぎ今 後のあり方 を検 討していきます 。
(添付資料)
4.常総市災害 復旧ボランテ ィアについ て
期日:9 月 22 日(祭)小雨決行
集合・解 散:午前 7 時 45 分
午後 6 時
定員:40 名
(VS以上の加盟 員)
大宮駅西口シーノ大宮 前集合
大宮駅 解散予定
支援場所 :常総市(細 部の活動地 域は 現地調整)バス で移動
・現在 29 名の申込み、20 日締め切り。
対策本部 より、牛山、 板谷、浅見 、後 藤、後藤(悦)、 村山、神田 、 6 名参加
・準備品の 確認と担当を 決めた。
・県連 Face book に携行品、服 装につい て追加情報を掲 載した。
5.夏季活動報 告会について
10 月 11 日(日)午後
(場所未 定)
6.閉会
次回
月
日(
)
終 了後に懇親会を 予定します。
常総市復旧ボランテイア参加者名簿 2015.9.22
№
氏 名
1 三ヶ尻 祐
2 森田 美穂
3 森田 福美
4 志水 敦 5 吉澤 響
6 坂本 嵩幸
7 林 宏和 8 武藤 敦
9 永沼 大地
10 坂本 潤
11 川島 英正
12 石垣 彩花
13 小山 菜津子
14 田中 雅人
15 荒井 洋介
16 滝川 澄江
17 勝野 一巨
18 鷲田 章
19 加島 潤
20 川島 凌
21 中嶋 秀彦
22 大橋 勇哉
23 中村 信夫
24 中野 悠気
25 門叶 侑也
26 野口 隆宏
27 山木 隆宏
28 小川 真司
29 五十嵐 皓
30 村山 寛
31 後藤 安美
32 草間 明浩
33 深山 悠介
34 濱崎 遼
35 吉本 晴貴
36 新井 一良
37 大野 聡
38 鈴木 俊明
39 松田 一寿
40 峯岸 卓史
41 影森 敏孝
42 菊地 信弘
43 若山恵美子
1 牛山 佳久
2 板谷 喜代子
3 浅見 弘明
4 神田 三枝
5 後藤 幸弘
6 村山 栄子
7 後藤 悦子
合計50名
所属団役務
さいたま208BVL
ACL
VS さいたま 8 VL
VS
SL
ACL
ADM
ABVL
ASL さいたま21 VL
VS
RS
VS
AVL
さいたま 1 CL さいたま107 BVL
入間 1 CL
東松山1 VS
VS
熊谷 2 VL
VS
ARL
RS
RS
さいたま218 VL
VS
VS
さいたま218 VS
草加 3 RS
久喜 13 RS
草加 3 RS
さいたま 205 VL
川越3 VS VS
坂戸 1 ABVL
川越 9 ASL
朝霞 1 MG
1 RL
1 BL
入間 4
さいたま212
ふじみの 1
理事長
支援対策本部長
支援対策要員
支援対策要員
支援対策要員
支援対策要員
支援対策要員
性 別
男
女
女
男
男
男
男
男
男
男
音
女
女
男
男
女
男
男
男
男
男
男
男
男
男
男
男
男
男
男
女
男
男
男
男
男
男
男
男
男
男
男
女
男
女
男
女
男
女
女
備 考
A-1
A-2
A-3
A-4
A-5
A-6
B-1
B-2
B-3
B-4
B-5
B-6
C-1
C-2
C-3
C-4
C-5
C-6
D-1
D-2
D-3
D-4
D-5
E-1
E-2
E-3
E-4
E-5
E-6
F-1
F-2
F-3
F-4
F-5
F-6
G-1
G-2
G-3
G-4
G-5
D-6
E-7
G-6
D
G
D
B
A
C
F
平成27年10月理事会資料
【東日本震災募金】
月
日
2015.04.01
2015.04.15
2015.04.16
2015.04.20
2015.04.28
2015.05.07
2015.05.07
2015.05.12
2015.05.21
2015.06.08
2015.06.17
2015.08.28
2015.09.04
2015.09.14
2015.09.14
2015.09.14
2015.09.14
2015.09.15
2015.09.24
2015.09.25
2015.09.28
2015.09.28
2015.09.28
2015.09.29
2015.09.29
合 計
摘
前期繰越
川口15団(郵便口座)
川越2団(郵便口座)
川越9団(郵便口座)
ふじみ野1団(郵便口座)
入間2団(郵便口座)
さいたま219団(郵便口座)
新座3団(りそなB/K)
越谷8団(郵便口座)
県連総会会場(現金・りそなB/K)
上尾13団(郵便口座)
さいたま21団(郵便口座)
さいたま205団(郵便口座)
熊谷2団(郵便口座)
川越9団(郵便口座)
さいたま225団(郵便口座)
新座1団(現金・りそなB/K)
入間4団(現金・りそなB/K)
越谷1団(りそなB/K)
さいたま?(りそなB/K)
上尾9団(郵便口座)
川口15団(郵便口座)
入間2団(郵便口座)
上尾1団(りそなB/K)
越谷8団(郵便口座)
要
借
方
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
貸
方
452,504
40,937
1,118
85,658
23,890
6,620
20,400
37,885
22,053
39,182
12,910
11,131
5,000
38,135
68,388
18,000
9,675
10,000
24,904
64,908
36,633
31,505
17,779
31,062
10,597
1,120,874
1,120,874
方
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
貸
【関東東北豪雨災害募金】
月
日
2015.09.14
2015.09.15
2015.09.24
2015.09.24
2015.09.24
2015.09.25
2015.09.25
2015.09.28
2015.09.28
2015.09.28
2015.09.28
2015.09.29
2015.09.29
合 計
摘
新座1団(現金・りそなB/K)
入間4団(現金・りそなB/K)
春日部7団(郵便口座)
越谷1団(りそなB/K)
東松山1団(りそなB/K)
和光1団(現金・りそなB/K)
入間3団(りそなB/K)
川口15団(郵便口座)
入間2団(郵便口座)
蓮田3団(現金・りそなB/K)
桶川1団(りそなB/K)
越谷8団(郵便口座)
飯能3団(郵便口座)
要
借
方
9,675
6,000
54,100
24,904
13,017
21,822
33,110
40,000
10,000
15,833
39,625
15,500
12,223
295,809
295,809
平成27年10月3日
理事会資料
第23回世界スカウトジャンボリー概要報告(関連行事も含む)
1.事業報告
① 全国ORIZURUキャラバン 平成27年5月9日(土)イオンモール春日部
② 第23回世界スカウトジャンボリー派遣隊壮行会 平成27年6月7日(日)
③ 元気プラザ交流体験事業事前学習会 平成27年7月12日(日)
④ デンマークHoHo
平成27年7月23日(木)~25日(土)
県教育委員会主催元気プラザ交流体験事業へ 107名
県内家庭へ
263名
④ イギリスHoHo
平成27年7月26日(日)~28日(火)
県内家庭へ
40名
⑤ 第23回世界スカウトジャンボリー
会場【山口県山口市きらら浜】
大会運営スタッフ
平成27年7月25日(土)~8月9日(日)
派遣隊 先発隊(1隊~5隊)
7月27日(月)~8月8日(土)
派遣隊 後発隊(6隊~8隊)
7月28日(火)~8月9日(日)
⑥ 台湾交流事業 富士山登山 平成27年8月10日(月)~12日(水)
⑦ 台湾HoHo
平成27年8月12日(水)~14日(金)
県内家庭へ
70名
⑧ 第23回世界スカウトジャンボリー報告会
平成27年9月13日(日)
⑨ 第23回世界スカウトジャンボリー反省会
平成27年10月18日(日)
※日本派遣団隊長会議が、2回開催された。
2.第23回世界スカウトジャンボリー埼玉県連盟派遣スカウト・指導者数
派遣隊スカウト(8隊)273名
派遣隊指導者 (8隊) 36名[交代参加含]
大会運営スタッフ
80名[交代参加含]
計 389名(約6%)
※日本派遣団
6,574人
3.第23回世界スカウトジャンボリー参加国・参加人数(8月11日現在)
参加国
155の国と地域
参加人数
33.742人
4.派遣団提供プログラム(埼玉県)
サイエンスプログラムに2か所を提供した。
「分光学ワークショップ」
国立研究開発法人理化学研究所の協力による
「ASIMOダンボールクラフト」
本田技研工業株式会社の協力による
5.第23回世界スカウトジャンボリー報告会
平成27年9月13日(日)
参加者数
派遣隊関係 48人
その他 33人
計 81人
※若いスタッフを中心に報告をしたが、24WSJへの参加意思表示をしたスカウ
ト・指導者もいて、良い報告会だった。
H27.9.7
第 23 回世界スカウトジャンボリー及び
げんきプラザ交流体験事業について
埼玉県教育局生涯学習文化財課
1 世界スカウトジャンボリー
世界スカウトジャンボリーは、4年に1度開かれる世界スカウト機構主催のボーイスカ
ウトの大会。世界155の国と地域から、約33,000人のボーイスカウトが集まり、
12日間(平成27年7月28日~8月8日)にわたり、キャンプをしながら交流体験を
行った。44年ぶりに日本で開催された。
(開催地:山口県)
埼玉県からは約400名のボーイスカウトが参加した。
2 げんきプラザ交流体験事業
世界スカウトジャンボリー大会期間前に、多くの海外ボーイスカウトが各都道府県に滞
在し、埼玉県には7月23日からデンマークのボーイスカウト(370名)が訪問した。
なお、そのうち、指導者を含む121名が今回の「げんきプラザ交流体験事業」に参加
し、その他の249名は、埼玉県内でホームステイをした。
3 実施内容(げんきプラザ交流体験事業)
本県に滞在する期間(7 月 23 日(木)~25 日(土)
)を活用し、海外ボーイスカウト(デ
ンマーク 計107名)と本県の高校生・ボーイスカウト(計110名)が、寝食をとも
にしながら伝統文化等の体験を行い、互いの交流を深めた。
滞在中( 7 月 23 日~25 日:2 泊 3 日)の宿泊先・体験内容
施設名
参加人数
体験内容
デンマーク 36 名、
・うどん打ち体験
加須げんきプラザ 高校生・ボーイスカウト 40 名
・勾玉作り、折り紙
・国宝「金錯銘鉄剣」見学
デンマーク 36 名、
・細川紙 紙漉き体験
長瀞げんきプラザ 高校生・ボーイスカウト 32 名
・ハンコ作り
・秩父まつり会館見学
デンマーク 35 名、
・ヤマキ 醤油絞り体験
神川げんきプラザ 高校生・ボーイスカウト 38 名
・お箸作り
・工場見学(
(株)赤城乳業)
第 11 回埼玉カブラリー実行委員会【第 11 回】
開催日時 平成 27 年 9 月 19 日(土) 10:00-12:30
場所 浦和合同庁舎本館第 3 会議室
出席 ■中牟田 △柿沼 ■牧野 △池田 ■後藤 ■雨宮 △町田 △岩瀬
△菊池 □厚海(健康安全副委員長) ■山崎(総務) ■高岡(プログラム) ■新井(野営行事)
△高橋(みなみ) ■五十嵐(さいたま南) ■井上(さいたま北) ■須賀(むさし) ■飯塚(北武)
■斎藤(東埼玉) ■吉澤(ひがし) ■山口(西部初雁) ■井山(奥武蔵) □影森(健康安全)
□浅見(野営行事委員長) ■大野(ユース)
計 16 名(△通欠)
1. 部門別ミーティング
部門別ほぼ最終確認「タスクリスト、準備品、前日までに実施すること、当日の流れ」等
2. 全体確認
(1) プログラム部
・参加者受付は総務と協力し合同体制で行う(受付は 2 人 1 組でブロック別対応)
・連絡用としてトランシーバー24 台準備(主要スタッフ+ブロック安全管理責任者所持)
・参加スカウト地区別シール⇒キャップ後部貼り付け予定
(2) 施設会場輸送部
・駐車場⇒ブロック資材車 2 台(2t トラック以下)まで、その他スタッフ・来賓・救護等指定
車両は許可証を発行
・ステージ、音楽隊配置箇所はコンパネ等で再検討中
・必要備品、受付横断幕等確認
(3) 総務部
・記念品発注状況、事務局との調整一部遅れ気味(再調整中)
・参加者集計〆切 9/20⇒各地区より集計表をサイボウズへアップ願います
・カブラリー記録としての写真、ビデオ撮影等について確認を広報委員長へ
(4) 安全管理
・安全管理責任者(★ブロック責任者)
【南】みなみ:寺田コミ★、さいたま南:宇田川コミ、さいたま北:中村コミ
【北】むさし:田中副コミ、北武:那須コミ★
【東】東埼玉:(
)、ひがし:佐藤コミ★
【西】西部初雁:門脇副コミ、奥武蔵:中村副コミ★
プログラム実施計画書(KYS 含む)
⇒9/30 ブロックプログラム担当確認(南:池田、北:須賀、東:吉澤、西:山口)
⇔10/18 ブロック安全管理責任者確認⇒安全管理統括責任者(柿沼副実行委員長)
雨宮活動本部長は全体プログラム含めて確認(全体プログラム計画書は町田班長作成)
10/24 開催実行委員会にて最終確認
・安全管理ハンドブック⇒豪雨の場合の避難指示等について要再検討
(5) その他
・後援依頼先申請状況
3. 今後の予定
10 月 24 日(土) 10:00
11 月 8 日(日) カブラリー本番
11 月 28 日(土)夜・評価反省会
以上
第11回埼玉カブラリー 後援依頼申請先
2015.9.30 現在
NO.
依頼先
回答
1 朝日新聞社さいたま総局
○
2 共同通信社さいたま支局
○
3 埼玉新聞社
○
4 産経新聞社さいたま総局
○
5 時事通信社さいたま支局
○
6 テレビ埼玉
○
7 東京新聞さいたま支局
○
9 フジサンケイ ビジネスアイ
○
10 NHKさいたま放送局
○
11 毎日新聞社さいたま支局
○
20 狭山ケーブルテレビ株式会社
○
23 埼玉県教育局委員会(市町村支援部生涯学習文化財課)
○
24 埼玉県(県民生活部青少年課)
○
25 ボーイスカウト埼玉県育成会
○
26 ガールスカウト埼玉県連盟
○
27 毎日興業株式会社
○
28 埼玉トヨペット株式会社
○
29 株式会社サイサン
○
30 赤城乳業株式会社
○
備考
アイス無償提供申し出有
平成 27 年 10 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 実行委員会
埼玉キャンポリー2016 実行委員会状況報告 :第 3 回
牛山理事長
○
紫藤副理事長
委員長
内山
○
副委員長
本部
寺田
○
小室
プログラム
中井
▼
野営管理
配給・輸送
諸橋
飯塚
○
○
浅見
○
○
浅見
兼
門脇
▼
佐 藤 (哲 )
○
増渕
▼
竹村
○
荒木
○
紫 藤 (俊 )
高木
○
松平
▼
○:出席
橋場
○
▼
大竹
▼
渡辺
○
野上
▼
渡部
○
住吉
○
△:遅刻・早退
×: 欠 席
矢野
○
加藤
▼
▼ : 欠 席 (連 絡 あ り )
【報告内容】
 現 地 見 学 会 を 9 月 13 日 10:00 か ら 実 施 し ま し た
 同行者:秩父開発機構 田代社長、山越所長
 参加者:渡部、大竹、住吉、浅見、飯塚、諸橋、寺田、荒木、矢野、
中井、佐藤、渡辺、野上
 野 営 地 に 関 し て は 、前 回 利 用 で き な か っ た お 花 畑 エ リ ア の 提 供 を 検 討
いただけることとなった。このエリアは、秩父市管轄になるために、
秩父開発機構様経由で秩父市と調整となる。
 プ ロ グ ラ ム 展 開 エ リ ア に 関 し て は 、多 目 的 広 場 、野 営 地 近 く の 駐 車 場 、
前回使用の芝生広場を候補地として検討することとした。
 野 外 ス テ ー ジ の 使 用 に 関 し て も 、事 前 の 日 程 調 整 の う え 検 討 を い た だ
くこととした。
 プールの使用に関しても検討可能との回答をいただいた。
平成 27 年 10 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 実行委員会
現地概要図
前回のレイアウト図をもとに紹介します
新しく野営可能
となったエリア
場内プログラム
検討エリア
平成 27 年 10 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 実行委員会
 実行委員会議事
 現地下見の報告会
 野営地、プログラム展開場所等に関して写真を交えて実行委員の
中で共有した。
 野営地に関しては今回の参加想定数を賄える広さであると考え秩
父開発機構様の推奨を受けた形で検討を推進する。
 場内プログラム展開地に関しては、複数個所を提示いただいてお
り、野営地からの距離も考慮し選定を行うこととする。
 予算の検討
 前回の決算報告を確認した
 前回の予算・決算と今回の検討における違いに関して確認した


予 算 で は 検 討 し て い な か っ た 報 告 書 に 関 し て は 、予 算 に 組 み 込
み作成する予定とする
場 外 プ ロ グ ラ ム に 関 し て は 、前 回 は 県 事 業 を 活 用 す る こ と が で
き た が 、現 時 点 で は 活 用 で き そ う な 事 業 が な い こ と が わ か っ て
い る た め 、全 面 的 に 内 容 を 見 直 す 必 要 が あ る 。た だ し 、場 外 プ
ロ グ ラ ム に 関 し て は 追 加 で 費 用 徴 収 す る 予 定 で あ り 、参 加 費 に
影響を及ぼすものではないと考えている。
 参加想定を下記のとおりとし、各チームで予算を検討を開始した
 参加における前提
 開 催 期 間:8 月 3 日 か ら 7 日 4 泊 5 日 (ス タ ッ フ 前 泊 に 関
しては別途検討)
 参 加 者 数 : 800 名 +当 日 訪 問 者 : 250 名
 参加者数内訳
 ス カ ウ ト : 560 名
 指導者
: 120 名
 ス タ ッ フ : 120 名
 参 加 隊 は 、 ス カ ウ ト ・ 指 導 者 含 め 20 名 を 1 隊 と し 、 地 区
にて調整をお願いする。地区内での調整が難しい場合はブ
ロック内で検討いただくこととする。
 野営区に関しては、ブロック単位にエリアを割り当て運営
をお願いする。本部野営管理チームとの役割分担に関して
は今後確定することとする。
 場内プログラムに関しては、ブロック単位で受け持ちをお
願いすることとする。
平成 27 年 10 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 実行委員会
 次回検討内容
 前回の実施要項を素案とし以下を確定する
 埼玉キャンポリー企画書
 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2016 実 施 要 項 (案 )
 予 算 概 算 (案 )を 作 成 す る
 前回決算状況を参考に概算を作成する
 詳細な見積もりベースは今後推進
 キャンポリーの開催回数に関して
 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2012 の 報 告 書 で は 以 下 の 通 り 記 載 さ れ て お り ま す 。
 再 建 12 周 年 記 念 キ ャ ン ポ リ ー
昭 和 34 年 川 口 オ ー ト レ ー ス 場
 県 連 100 隊 記 念 キ ャ ン ポ リ ー
昭 和 35 年 大 宮 公 園
 埼玉キャンポリー
昭 和 52 年 妻 沼 町 利 根 川 河 川 敷
 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2012
平 成 24 年 秩 父 ミ ュ ー ズ パ ー ク
 上 記 以 外 に も 昭 和 29 年 に 埼 玉 県 連 7 周 年 キ ャ ン ポ リ ー (さ い た ま 205
団 の 記 録 )、 昭 和 24 年 に 第 1 回 埼 玉 県 ボ ー イ ス カ ウ ト 大 会 (川 越 2 団
の 記 録 )の 記 録 が web に て 検 索 さ れ ま す 。
 キャンポリーの定義は団を超えた組織におけるキャンプ大会に使用
さ れ る 用 語 で あ り 、開 催 の 趣 旨 も い ろ い ろ で あ る と 考 え ま す 。そ う い
っ た 意 味 に お い て 、「 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 」 と い う 名 称 を も っ て 開 催 し
た 大 会 は 昭 和 52 年 の 大 会 か ら で あ る こ と か ら 、 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー と
しては第 3 回としたいと考えます。
 スタッフ推薦状況に関して
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
寺田
諸橋
中井
渡部
紫藤
飯塚
佐藤
門脇
松平
矢野
増渕
大竹
小室
野上
竹村
荒木
加藤
住吉
橋場
※健康安全委員会より 高木・渡辺両名のご協力をいただけることになりま
した。野営管理チームにて参加いただきます。
※特に会計、参加申し込み受付調整をいただけるかた、キャンポリー期間中
のメニューおよび食材配分を担当いただける方、記録撮影、場外プログ ラム
企画などをご担当いただける方募集中です。ぜひご推薦いただけますようお
願い申し上げます。
平成27年10月3日
コミッショナー関係理事会報告資料
コミッショナー集会報告
〇
みなみ
3/4
さいたま南
3/4
さいたま北
3/6
むさし
3/6
北武
4/6
東埼玉
4/5
ひがし
3/5
西部初雁
3/5
奥武蔵
3/4
県連盟
4/5
9月集会は23WSJ の報告を実施。
23WSJ では、県内コミッショナーグループのメンバーから、隊長、副長、IST と
多くのメンバーが奉仕をしていることから、報告会を実施した。
各隊からの視点からの報告は、今後の活動、および次の日本ジャンボリー、世界
ジャンボリーへの参加促進を行う上で、コミッショナーの理解を深めることが重要
であると考え実施している。
10 月コミッショナー集会においても、未報告の隊は IST の報告を共有したいと考
えている。
理事会承認事項:協議題
なし
報告事項
〇認知症サポーター養成講座の協力について
地区、ブロック単位での開催。
〇9月 27 日(日) 関東ブロックコミッショナー会議(ディレクター等合同)を
開催した。
平成 28 年度実修所の開設、および25・26年度実施のコースの実績評価を行う。
〇10 月 17 日、18 日(NYC)第2回全国コミッショナー会議予定
・各部門プログラムの見直し
・少人数隊へのサポートについて(アクションプラン)
・BS 部門の現状と課題
「認 知 症 サポーター養 成 講 座 」の御 案 内
埼玉県福祉部地域包括ケア課
埼玉県には認知症高齢者は平成27年1月1日現在約26万人いると推計され、平
成37年度には約40万人に急増すると予想されており、本人や家族への支援の在り
方が課題となっています。
そこで、県は大人に限らず、小中学校、高校の皆様にも、認知症に関する基本的
な知識や認知症の人への接し方を学ぶ「認知症サポーター養成講座」(内容等は下記
参照)の受講により、認知症の人やその家族を地域で支える応援者(認知症サポー
ター)となっていただくようお願いしています。
なお、厚生労働省、内閣府、文部科学省などが策定し、平成27年1月に発表し
た認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)においても、学校教育等における
認知症の人を含む高齢者への理解の推進が掲げられており、今後大人に限らず全国
的に認知症サポーターの養成が進むことが期待されます。
開催団体数に制限は設けておりませんので、貴団体におかれましても、講座の開
催について御検討くださるようお願いします。
記
1 講座内容(約 45 分~90 分)
・認知症とはどういうものか
・認知症の症状
・認知症の人と接するときの心がまえ
・認知症介護をしている人の気持ちを理解する
2 講座の講師(キャラバン・メイト)
など
埼玉県のマスコット「コバトン」
県や市町村が実施する養成研修を修了したボランティアの講師(医療・介護専門
職等)であり、派遣は無料です。
3 講座の開催方法
さまざまな人数での開催が可能です。
講座の開催を希望される場合は、講師の派遣調整等を行うため1か月程度の余裕
をもって以下の県担当又は各市町村高齢者福祉担当課まで御相談ください。
担当:認知症・虐待防止担当
篠澤
電話:048-830-3251(直通)
FAX:048-830-4781
Fly UP