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資料編/感知器設置上のご注意

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資料編/感知器設置上のご注意
資料編/感知器設置上のご注意
差動式スポット型・定温式スポット型感知器
感知器の下端は取付け面の下方0.3m以内の位置に設けること。
感知器は、
換気口等の空気吹出口から1.5m以上離れた位置に設けるこ
と。
取付面
感知器
感知器
0.3m 以内
0.3m をこえる
はり
1.5m 以上離す
感知器は取付面を基準に45度以上傾斜させないように設けること。
1.5m 以上離す
感知区域は0.4m以上のはり等で分けられる。
感知器
45゚未満とする
0.4m以上
(45゚以上となる場合の処置例)
木台
感知器
別感知区域とする。
差動式分布型感知器
空気管は、取付面の下方0.3m以内の位置に設け、かつ感知区域の取
付面の各辺から1.5m以内の位置に1本以上設けること。法的には斜
線内の位置に空気管をもうければよい。通常は天井面と壁面の接点
(コーナー)に取付ける。
●空気管の露出部分は感知区域ごとに20m以上とすること。小部屋
等で感知区域が小さく空気管の露出部分が20mに満たない場合は
空気管をコイル状に巻いて全長を20m以上とする。
●一つの検出器に接続する空気管の長さは100m以内とする。
●空気管の検出部は垂直面に対して5度以上傾斜させないように設け
ること。
5゚未満とする
天井面
0.3m以内
︵壁面︶
壁面
空気管
空気管
20m以上
1.5m以内
検出部
空気管の相互間隔:原則として相対する空気管の相互間隔が主要構
造部を耐火構造とした防火対象物又はその部分については9m以下、
そ
の他の構造の防火対象物又はその部分については6m以下となるよう
設けること。
1.5m
以内
1.5m
以内
9m以下
1.5m
以内
1.5m
1.5m
以内
以内
6m以下
感知区域は0.6m以上のはり等で分けられる。
0.6m以上
空気管
1.5m
以内
別感知区域とする。
耐火構造
耐火構造以外
※以上は原則ですが例外的なものも認められています。
資
料
編
301
資料編/感知器設置上のご注意
光電式分離型感知器
■警戒区域
●光電式分離型感知器を設置した場合に限り、一の警戒区域の一辺の長
さを100m以下とできる。
(通常は50m以下)
●一の警戒区域の面積は、従来どおり、600m2以下で、見通しがきく場
合は1,000m2以下とできる。
最大100mとした場合
最大100mとした場合
感知器
感知器
6m
以下
光軸
S
10m
以下
S
光軸
S
見通しのきかない場合600m2以下
S
見通しのきく場合1000m2以下
■設置基準
●感知器の受光面が直射日光を受けないように設けること。
●感知器の光軸(感知器の送光面の中心と受光面の中心を結ぶ線)が並
行する壁から0.6m以上はなれた位置となるように設けること。
●感知器は壁によって区画された区域ごとに、当該区域の各部分から一
の光軸までの水平距離が7m以下となるように設けること。
●感知器の送光部および受光部は、その背面の壁から1m以内の位置に
設けること。
●感知器を設置する区域の天井等(天井の室内に面する部分は上階の床
もしくは屋根の下面)の高さが20m未満の場所に設けること。この場
合において、当該天井等の高さが15m以上の場に設ける感知器にあっ
ては、1種のものとする。
●感知器の光軸の高さが天井等の高さの80%以上となるように設ける
こと。
●感知器の光軸の長さが当該感知器の公称監視距離(5∼100m)の範囲
内となるように設けること。
下
以
7m
6∼
0.
ら
か
壁
る
す
行
平
下
以
7m
(
5∼
背面の壁より
1m以内
10
0m
以
下
)
6∼
0.
ら
か
壁
る
す
行
平
(送光部)
(光
軸)
天井高さの80%以上
天井高さ
(光軸)
取付高さ
※試験器
(YUB-A□)
(受光部)
※光電式分離型感知器を遠隔で機能試験を行う
ために試験器を設置することを推奨します。
302
資
料
編
資料編/感知器設置上のご注意
感知面積等一覧表
高 さ
4
m
未
構 造
満
4m 以 上 8m 未 満
1種
2種
耐 火
90
70
非耐火
50
40
耐 火
45
35
非耐火
30
25
8m 以 上 15m 未 満
−
15m以上20m未満
−
20
−
m
以
上
差動式・補償式
スポット型
×
差動式
分布型
定温式スポット型
1・2 種
一
、
全
長
m
以
下
×
特種
1種
2種
70
60
20
40
30
15
35
30
25
15
二
、
露
出
長
20
m
以
上
100
煙感知器スポット型
3種
150
50
×
1種
×
1種75 2種×
×
炎 感 知 器
2種
公称監視距離
5m以上
100m以下
75
×
×
×
1・2 種
光電式分離型
視野角及び公称監
視距離で形成され
る空間が監視空間
(床面から1.2m以
内)を全て包含す
ること。
×
単位:m2
(注)×印は使用不可
煙感知器(スポット型)
天井付近に吸気口のある居室にあっては当該吸気口付近に設けるこ
と。また空気吹出口から1.5m以上離れた位置に設けること。
天井面
煙感知器は吸気口
付近に設けること
1.5m
以上離す
窓
0.6m
以内
吸気口
吹出口
感知器の下端は取付面の下方0.6m以内の位置に設けること。
0.6mを
こえる
ドアー
感知器は壁又ははりから0.6m以上離れた位置に設けること。なお、
廊下の幅が1.2m未満のため壁から0.6m以上離れた位置に煙感知器を
設けることができない場合は廊下の幅の中心天井面に設置する。
感知区域は0.6m以上のはり等で分けられる。
0.6m
以上
0.6m
以上離す
0.6m
以上離す
別感知区域とする。
炎感知器(道路型を除く)
感知器は天井等又は壁に取付け、床面から1.2mまでの空間の各部分
から、当該感知器までの距離が公称監視距離の範囲内となるように
設けること。
炎感知器は床面から高さ1.2mまでの空間を監視できるよう設置しな
けらばなりませんが、感知区域内に1.2mを越える障害物がある場合
は、別に感知器を設置する必要があります。
天井面
公
称
監
視
距
視野角
離
1.2m
監視空間
資
料
編
303
1.2m
床
: 炎感知器
: 視野角
: 未警戒区域
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