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2014年度(PDF:209.7 KB)

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2014年度(PDF:209.7 KB)
2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携
2014 年度
大学名
活 動 名
授業名・イベント名等
活動実施報告書
個票
日本女子体育大学
スポーツ原論
①2014 年 9 月 22 日(月)~2015 年 1 月 26 日(月)の毎週月曜日 13:00~14:30
期間(日時)
②2014 年 9 月 23 日(火)~2015 年 1 月 27 日(火)の毎週火曜日 10:40~12:10
③2014 年 9 月 22 日(月)~2015 年 1 月 26 日(月)の毎週月曜日 9:00~10:30
参加者数
428 名
(①115 名、②123 名、③190 名)
科目:専門科目(①②専門基礎教育科目/必修、③専門基礎教育科目・選択)
回数:半期 15 回(1 回 90 分)
形式:講義が中心である。
内
容
2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携
2014 年度
大学名
活 動 名
授業名・イベント名等
期間(日時)
参加者数
活動実施報告書
個票
日本女子体育大学
障害者スポーツコーチング論
2014 年 4 月 10 日(木)~2014 年 7 月 24 日(木)の毎週木曜日 10:40~12:10
41 名
科目:専門科目(専門教育科目/選択)
回数:半期 15 回(1 回 90 分)
形式:講義が中心であるが、テーマによっては演習(一部実習)形式の場合もある。
内
容
2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携
2014 年度
大学名
活 動 名
授業名・イベント名等
活動実施報告書
個票
日本女子体育大学
障害者スポーツ論
①2014 年 4 月 8 日(火)~2014 年 7 月 22 日(火)の毎週火曜日 13:00~14:30
期間(日時)
②2014 年 4 月 8 日(火)~2014 年 7 月 22 日(火)の毎週火曜日 14:40~16:10
③2014 年 4 月 8 日(火)~2014 年 7 月 22 日(火)の毎週火曜日 16:20~17:50
参加者数
348 名(①156 名、②79 名、③113 名)
科目:専門科目(①②③専門基礎教育科目/選択)
回数:半期 15 回(1 回 90 分)
形式:講義が中心である。
内
容
2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携
2014 年度
大学名
活 動 名
授業名・イベント名等
期間(日時)
参加者数
活動実施報告書
個票
日本女子体育大学
「2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会へ向けて」
平成27年2月10日(火)16:00~17:15
142名(学内、学外合わせて)
会場:日本女子体育大学本館1階
E101教室
講演者:日本スポーツ振興センター理事長
河野
一郎
氏
対象者:本学教員、事務職員、近隣住民など(以下、案内状送付先)東京都オリンピック・
パラリンピック準備局、東京都スポーツ文化事業団、世田谷区スポーツ推進部、世田谷区烏
山総合支所、三鷹市教育委員会ほか。
実施内容:
冒頭でVTR(2020年東京オリンピックプロモーション映像、前回オリンピックシー
ンなど)が上映され、続けてパワーポイントを用いて河野氏の講演が行われた。
講演内容は、これまでのオリンピックの状況、オリンピックと日本との関係について、招致
活動における準備・戦略など、前回東京オリンピックから今日までの変遷などであった。
講演会参加者のアンケートより「オリンピックに関わって、協力したい」との意見が多数あ
り、参加者の意識を高めることが出来た。
また、今後大学として「何が出来るか」を考える良い契機となった。
内
容
2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における大学連携
2014 年度
大学名
活 動 名
授業名・イベント名等
活動実施報告書
個票
日本女子体育大学
オリンピック教育推進事業
期間(日時)
平成27年
参加者数
約656名
講演会
3月5日(木)13:25~15:25
会場:府中市立府中第六中学校
地階アリーナ
対象:府中市立府中第六中学校
生徒606名・保護者約20名
教職員約30名
内容:講演・実技
「オリンピックを通して日本人が国際人として「どう振る舞うべきか」
「新体操の歴史とオリンピックに向けての挑戦について」
講演者:石﨑朔子(学長)
・PPT にて新体操競技についての講演。(新体操のルールについて、映像などを使用しな
がら説明した。
)…
内
容
・新体操演技の実演。
(4 年生三沢真希ボール・クラブ、2 年生高谷美来フープ・リボン、
卒業生遠藤由華
アルルの女をそれぞれ一人で演技を行った。
)
・在校生からの質問コーナー。(在校生からの部活で厳しいときにどのように乗り越えた
かなどの質問に答えました。反応がとてもよく、盛り上がりました。
)
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