...

登録申請 一式 - 一般社団法人 投資不動産流通協会

by user

on
Category: Documents
11

views

Report

Comments

Transcript

登録申請 一式 - 一般社団法人 投資不動産流通協会
投資不動産取引士
登録案内
投資不動産取引士登録の手続きのご案内と注意事項
1.登録申請の概要
2.登録申請
3.取引士の有効期限
4.各種変更届け
5.注意事項
一般社団法人投資不動産流通協会
〒160-0075
東京都新宿区高田馬場 1-30-5
千寿ビル M2F
TEL(03)5155-2088
URL:http://toshi-fudousan.or.jp/
1 | 13
投資不動産取引士登録案内
1.登録申請の概要
2.登録申請
Ⅰ.登録要件
Ⅱ.登録を受けられない人
Ⅲ.登録申請手続き
①申請期間
②申請方法
③必要費用
④取引士証の交付
Ⅳ.写真データの送信
3.取引士証の有効期限
Ⅰ.有効期限
Ⅱ.更新
4.各種変更届け
Ⅰ.登録事項変更届け
Ⅱ.取引士証の再交付申請
Ⅲ.死亡等の届出
5.注意事項
2 | 13
1.登録申請の概要
1
2
登録申請書の送付
登録申請書の返送
※9 月 30 日必着となります。
※メール、FAX等での受付はいたしません。
3
投資不動産取引士証用写真データの送信
※9 月 30 日必着となります。
4
5
審査・登録
投資不動産取引士証の送付
※10 月 20 日頃を予定しています。
3 | 13
2.登録申請
投資不動産取引士の登録を行う場合、投資不動産取引士試験に合格した後、指定登録機関
((一社)投資不動産流通協会)へ申請を行ってください。
投資不動産取引士に登録された後、当協会より投資不動産取引士証を発行いたします。
Ⅰ.登録要件
① 投資不動産取引士資格試験に合格した者
② 投資不動産取引士 倫理憲章」、「投資不動産取引士 規定」、「投資不動産取引士 懲
罰規定」に同意した者
③ 以下「Ⅱ」の欠格事由に該当しない者
Ⅱ.登録を受けられない人
① 登録の欠格事由に該当する者
1)投資不動産取引士試験に合格していない者
2)不正の手段により投資不動産取引士試験に合格した者
3)投資不動産取引士の登録を取り消されてから 3 年を経過しない者
4)禁錮以上の刑に処され、その刑の執行を終わり、または執行を受けることがなくなった
日から3年を経過しない者
5)「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」に違反し、または下記の罪
を犯し、罰金の刑に処され、その刑の執行を終わり、または執行を受けることがなくなっ
た日から3年を経過しない者。
ⅰ)傷害罪(刑法第 204 条)
ⅱ)傷害助勢罪(刑法第 206 条)
ⅲ)暴行罪(刑法第 208 条)
ⅳ)凶器準備集合罪(刑法第 208 条)
ⅴ)脅迫罪(刑法第 222 条)
Ⅵ)背任罪(刑法第 247 条)
6)暴力団員、反社会勢力、またはそれに準ずる者
7)成年被後見人または被保佐人
4 | 13
② 必要な申請書類(登録申請書、写真データなど)が欠けている場合
③ 申請書類に虚偽の記載がある場合、又は記載事項に不備がある場合
Ⅲ.登録申請期間
① 申請期間
1) 「投資不動産取引士 登録申請書」、「投資不動産取引士証用写真データ」は、指定の
方法に従い、9 月 30 日までにご提出ください。
2) 指定期日までに、必要書類をご提出いただけない場合は、登録及び資格証の発行
が遅れます。
② 申請方法
1) 「投資不動産取引士 登録申請書」は、郵送にて以下の住所までお送りください。
送り先 : 東京都新宿区高田馬場 1-30-5 千寿ビル M2F
一般社団法人投資不動産流通協会 事務局
2) 「投資不動産取引士用写真データ」は、以下のメールアドレスにお送りください。
送り先 : [email protected]
※ 写真の送信方法は、「6 ページⅥ」をご確認ください。
※ いずれも、9 月 30 日必着でお送りください。
※ 9 月 30 日までに到着しない場合は、登録、資格証の発行が遅くなります。
③ 申請費用
1)0円
2)申請書類の送付費用は、登録申請者のご負担にてお願いいたします。
5 | 13
④ 登録申請書類
1) 別紙、「投資不動産取引士 登録申請書」に必要記入事項をご記入願います。
2) 「投資不動産取引士 倫理憲章」、「投資不動産取引士 規定」、「投資不動産取引士
懲罰規定」に同意し、「登録申請書」の署名・捺印をお願いします。署名・捺印が無い申
請書は受け付けできません。
3) 申請日は、登録申請書記入日をご記入ください。
4) 今後、協会からメールにてご連絡する場合は、ご記載いただいたメールアドレスにご
連絡をいたします。受験願書に記載いただいたメールアドレスと同一でも構いません
が、各合格者固有のメールアドレスをご記入ください。
5) 修正する場合は、当該修正箇所を二重線で抹消し、下段もしくは上段に正しい内容を
ご記入ください。
⑤ 取引士証の交付
申請書類の到着後当協会にて審査を行い、これを受理した場合には、登録を行いま
す。 また登録の証として、取引士証をお送りします。
登録書類の不備、遅達などにより、申請書類、写真データなどが指定期日までに揃わな
い場合、登録が遅れ、資格証の発行も遅くなりますのでご注意ください。
Ⅳ.写真データの送信について
投資不動産取引士証に使用する写真は、以下の方法で撮影し、当協会までメールでお送り
ください。
① 写真のデータ形式
・JPEG 形式。
② 写真データの大きさ
・縦 640pixel×横 480pixel 以上の大きさとなります。
③ データファイル名入力
・ファイル名は、登録申請者の名前をフルネームで入力してください。
例1) JCV20150820 ⇒ 投資太郎写真
例2) SH00257982 ⇒ 投資花子資格証写真
・どなたの写真か判別出来ないと、資格証の発行が遅くなりますので、ご注意ください。
6 | 13
④ 背景
・無背景でコントラストが一色。
※自由ですが、送っていただいた写真画像が取引士証に印刷されます。
⑤ 撮影時期
・申請書類提出の 3 ヶ月以内となります。
⑥ 脱帽、アクセサリーなどについて
・帽子、ヘアバンド、サングラス、マスクを着用するなど、本人と鮮明に判別出来ない写真
は禁止です。
⑦ 撮影位置、体勢
・正面を向き、胸から上の写真(免許証の写真同等)
⑧ データ送信先
[email protected]
⑨ 写真画像参考
480pixel
640pixel
7 | 13
<投資不動産取引士 登録申請書 記入例>
現住所をご記入くだ
さい。
受験願書と同じメー
ルアドレスでも構い
ませんが、共有のメ
ールアドレスなどで
はなく、登録申請者
固有のメールアドレ
スをご記入ください。
ご署名とご捺印をお
願いいたします。
8 | 13
3.取引士の有効期限と費用
Ⅰ.有効期限
① 登録、投資不動産取引士証の有効期限は 5 年間となります。
② 更新時は、有効期限満了の 6 ヶ月前より受け付けます。
③ 更新時は、(一社)投資不動産流通協会指定の指定講習を受けていただきます。
Ⅱ.費用
① 更新費用は 18,000 円(税別)を予定しています。
Ⅲ.方法
① 当協会ホームページから更新書類をダウンロードしていただき、必要書類を送付してい
ただきます。(予定)
9 | 13
4.各種変更届けと再発行
Ⅰ.登録事項変更届出
投資不動産取引士は、登録事項に変更があった場合、「登録事項変更届出書」を(一社)投
資不動産流通協会へ提出し、変更の届出を行わなくてはなりません。当協会は、その届出を受
理した場合は、遅滞なく登録簿を訂正し、必要な場合は、新しい資格証を発行いたします。
① 該当登録事項
・住所、氏名、連絡先、勤務先(屋号含む)の変更
② 届出方法
・当協会ホームページより、「登録事項変更届出書」をダウンロードし、必要記入事項にご
記入の上、当協会までご郵送ください。
※ 暫くの期間は、当協会へ直接ご連絡ください。
②
変更費用
・0円
・取引士証の再発行が必要となる届出は 4,320 円(税込み)の費用が必要となります。
※ 該当事項・・・氏名の変更
Ⅱ.取引士証の再発行
投資不動産取引士は、資格証を亡失し、滅失し、汚損し、または破損したときは、「資格証
再交付申請書」によって、当協会へ届け出ると共に、資格証の再発行を申請することができま
す。当協会は、その申請を受理した場合は、遅滞なく資格証を再発行いたします。
① 申請方法
・当協会ホームページより「資格証再交付申請書」をダウンロードし、必要記入事項ご記入
の上、当協会へご郵送ください。
※ 暫くの期間は、当協会へ直接ご連絡ください。
② 申請費用
・4,320 円(税込み)。
・遅滞なく、当協会指定の振込口座にお振込みをお願いします。
・振込み人名義は、登録者の名義のみで受付けいたします。
10 | 13
③ 振込口座
※ 三菱東京 UFJ 銀行 高田馬場支店 (普)1093584
※ イッパンシャダンホウジントウシフドウサンリュウツウキョウカイ
Ⅲ.死亡などの届出
投資不動産取引士が次のいずれかに該当するに至った場合は、当該投資不動産取引士又
は戸籍法に規定する届出義務者若しくは法定代理人は、遅滞なく、投資不動産取引士証を添
え、その旨を(一社)投資不動産流通協会に届け出なければなりません。
① 届出要件
・死亡した場合、登録の欠格自由に該当するに至った場合
② 届出方法
・任意の用紙若しくは、当協会ホームページより、必要書類をダウンロードし、必要事項をご
記入の上、当協会へ送付ください。
③ 届出費用
・無料です
Ⅳ 登録の取り下げ
投資不動産取引士の登録を取り下げる場合は、当協会までご連絡ください。
11 | 13
5.注意事項
Ⅰ.投資不動産取引士 倫理憲章
① 第4条(法令の遵守)
投資不動産取引士は、宅建業法及び関連する法令を遵守し、社会通念上好ましくな
いと思われる行為を厳に慎むものとする。
② 第5条(反社会勢力に関する義務)
投資不動産取引士は、理由の如何に関わらず反社会勢力及びそれに準ずるものと
取引をしてはならない。また、利益の供与となる一切の行為もしてはならない。
③ 第6条(守秘義務)
投資不動産取引士は、職務上知りえた秘密及び個人情報を、正当な理由無く他に漏
らしてはならない。その職務に携わらなくなった後も同様にこれを守るものとす
る。
投資不動産取引士の倫理憲章に違反し、注意・指導にも関わらず改善されない場合は、
本協会は、何ら催告する事無く、投資不動産取引士としての資格を抹消できるものと
する。
Ⅱ.投資不動産取引士 規定
① 第 2 条(登録)
投資不動産取引士の登録申請書に虚偽の記入をし、虚偽の申請が発覚した場合、投
資不動産取引士の資格を停止、抹消とし、発行済みの投資不動産取引士証を当協会
にすみやかに返納しなければならない。
② 第 4 条(登録変更)
登録事項に変更があった場合はすみやかに当協会事務局まで届け出をしなければ
ならない。
③ 第 5 条(資格証の紛失・再発行)
資格証を紛失した場合は速やかに当協会事務局まで届け出をし、資格証再交付申
請手続きをしなければならない。
12 | 13
Ⅲ.投資不動産取引士 懲罰規定
① 第2条(処分事由)
理事会は、取引士が以下の各号に該当する場合、必要に応じて処分を行うことができ
る。
1.取引士倫理規定に違反し取引士として相応しくない行為をした場合
2.取引士の信用を傷つけた場合
3.投資不動産流通協会の名誉を失墜させたり、信用を傷つけた場合
4.不正の手段により、取引士の登録を受けたとき
5.登録申請書に虚偽の記入をし、虚偽の申請が発覚した場合
6.取引士としてすべき業務を怠り、情状が特に重い場合
7.禁錮刑以上の刑に処された場合
8.下記の罪を犯し、罰金の刑に処された者
1)傷害罪(刑法第 204 条)
2)傷害助勢罪(刑法第 206 条)
3)暴行罪(刑法第 208 条)
4)凶器準備集合罪(刑法第 208 条)
5)脅迫罪(刑法第 222 条)
6)背任罪(刑法第 247 条)
7)暴力行為等処罰に関する法律の罪
9.その他理事会が処分相当と判断した場合
(お問合せ)
〒16-0075
東京都新宿区高田馬場 1-30-5
千寿ビル M2F
TEL(03)5155-2088
URL:http://toshi-fudousan.or.jp/
13 | 13
TFK 一般社団法人 投資不動産流通協会
投資不動産取引士 規定
第1条(投資不動産取引士資格)
投資不動産取引士は当協会が投資不動産取引士の登録、認定をした資格者をいい、投資不動
産倫理憲章及び投資不動産取引士規定を遵守しなければならない。
第2条(登録)
投資不動産取引士の登録申請書に虚偽の記入をし、虚偽の申請が発覚した場合、投資不動産
取引士の資格を停止、抹消とし、発行済みの投資不動産取引士証を当協会にすみやかに返納し
なければならない。
第3条(投資不動産取引士資格の有効期限と更新)
1 投資不動産取引士の有効期限は登録から 5 年間とし 5 年ごとに更新手続きを行わなければ
ならない。
2 更新をする者は、当協会の指定する講習を受講しなければならない。
第4条(登録変更)
登録事項に変更があった場合はすみやかに当協会事務局まで届け出をしなければならない。
第5条(資格証の亡失・滅失・破損、再発行)
資格証を亡失、滅失、破損した場合は速やかに当協会事務局まで届け出をし、資格証再交付
申請手続きをしなければならない。
第6条(死亡又は失踪)
投資不動産取引士が死亡又は失踪宣告を受けた場合、戸籍法に規定する届け出義務者もしく
は法定代理人はすみやかに投資不動産取引証を添えて本協会まで届けなければならない。
第7条(貸与の禁止)
投資不動産取引証は他人に貸与してはならない。
TFK 一般社団法人 投資不動産流通協会
第8条(懲罰規定)
投資不動産取引士は「投資不動産取引士 懲罰規定 第 2 条」の処分事由に該当した場合、
懲罰規定のとおりの処分対象とする。
第9条(規定の改定)
当規定の改定は、理事会の審議を経て理事長が決定するものとし、当協会ホームページに公
開する事によって、周知させるものとする。
投資不動産取引士
懲罰規定
第1条(目的)
投資不動産取引士の処分に関して必要な事項を定め、投資不動産取引士(以下、取引士)の資
質の向上と、投資不動産取引士資格の健全な資格運営と信頼性の確保に寄与することを目的と
する。
第2条(処分事由)
理事会は、取引士が以下の各号に該当する場合、必要に応じて処分を行うことができる。
1.取引士倫理規定に違反し取引士として相応しくない行為をした場合
2.取引士の信用を傷つけた場合
3.投資不動産流通協会の名誉を失墜させたり、信用を傷つけた場合
4.不正の手段により、取引士の登録を受けたとき
5.登録申請書に虚偽の記入をし、虚偽の申請が発覚した場合
6.取引士としてすべき業務を怠り、情状が特に重い場合
7.禁錮刑以上の刑に処された場合
8.下記の罪を犯し、罰金の刑に処された者
1)傷害罪(刑法第 204 条)
2)傷害助勢罪(刑法第 206 条)
3)暴行罪(刑法第 208 条)
4)凶器準備集合罪(刑法第 208 条)
5)脅迫罪(刑法第 222 条)
TFK 一般社団法人 投資不動産流通協会
6)背任罪(刑法第 247 条)
7)暴力行為等処罰に関する法律の罪
9.その他理事会が処分相当と判断した場合
第3条(処分の種別)
取引士が第2条の各号に該当にするとき、理事会は以下の処分を行うことが出来るものとする。
1.注意
2.取引士の資格停止
3.取引士の登録取消し
【処分事由と処分種別】
該当処分行為
該当処分種別
1
取引士倫理規定に違反し取引士として相応しくない行為をした場合
注意・資格停止・登録取消
2
取引士の信用を傷つけた場合
注意・資格停止・登録取消
3
投資不動産流通協会の名誉を失墜させたり、信用を傷つけた場合
注意・資格停止・登録取消
4
不正の手段により、取引士の登録を受けたとき
登録取消
5
登録申請書に虚偽の記入をし、虚偽の申請が発覚した場合
登録取消
該当処分行為
該当処分種別
6
取引士としてすべき業務を怠り、情状が特に重い場合
資格停止・登録取消
7
禁錮刑以上の刑に処された場合
資格停止・登録取消
8
罰金の刑に処された者
注意・資格停止・登録取消
9
その他理事会が処分相当と判断した場合
注意・資格停止・登録取消
【再処分】
該当処分行為
再処分内容
1
注意
注意に従わず、再度処分を行う場合は資格停止とする
2
資格停止
資格停止にも関わらず、再度処分を行う場合は登録取消とする
3
資格取消
資格停止にも関わらず、資格証を提示して営業活動を行う場合は登録取消とする
TFK 一般社団法人 投資不動産流通協会
第4条(処分)
1.理事会は、処分を行う場合は、必要な調査及び事実関係の確認を行い、理事会の審議を経
て行うものとする。
2.理事会は、処分審査を行うにあたり、当該取引士に対し、口頭または書面による弁明の機
会を与えなければならない。
第5条(通知)
理事会は、第4条に定める議決をしたときは、その処分内容につき、当該取引士に対し書面を
以って通知するものとする。
第6条(取引士資格停止者の資格回復)
第3条に該当し、取引士資格停止期間が経過し、理事長に取引士資格復帰願いを提出し倫理憲
章並びに誓約書に署名した者には取引士認定証並びに、取引士証を再交付する。
第7条(取引士資格取消者の資格回復)
1.第3条に該当し、投資不動産取引士資格を取り消された者は、その処分が決定した日から
3年間は取引士資格を取得出来ない。
2.取引士資格を再度取得しようとする者は、別途理事会の定める講習を受講しなければなら
ない。
第8条(資格停止、取消者)
資格停止または、資格取消に処された者は、速やかに理事長に認定証、資格証を返却しなけれ
ばならない。
第9条(規定の改定)
当規定の改定は、理事会の審議を経て理事長が決定するものとし、当協会ホームページに公
開する事によって、周知させるものとする。
(平成 27 年 4 月 1 日)
投資不動産取引士 登録申請書
フリガナ
性別
氏名
生年月日
大正
昭和
平成
年
月
日 満
男
女
歳
フリガナ
〒 - 住所
電話
E-MAIL
携帯
@
フリガナ
勤務先
誓約
1 私は、投資不動産取引士倫理憲章、投資不動産取引士規定及び懲罰規定を順守いたします。
2 私は以下の登録欠格事由に該当しない事を表明いたします。
1
2
3
4
5
投資不動産取引士試験に合格していない者
不正の手段により投資不動産取引士試験に合格した者
投資不動産取引士の登録を取り消されてから3年を経過しない者
禁錮以上の刑に処され、その刑の執行を終わり、または執行を受けることがなくなっ日から3年を経過しない者
「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」に違反し、または下記の罪を犯し、罰金の刑に処され、
その刑の執行を終わり、または執行を受けることがなくなった日から3年を経過しない者
1) 傷害罪(刑法第204条)
2) 傷害助勢罪(刑法第206条)
3) 暴行罪(刑法第208条)
4) 凶器準備集合罪(刑法第208条)
5) 脅迫罪(刑法第222条)
6) 背任罪(刑法第247条)
6 暴力団員、反社会勢力、またはそれに準ずる者
7 成年被後見人または被保佐人
私は上記を誓約し、本登録申請書に記載した内容に虚偽が無い事を表明し、申請いたします。
平成
年
月
日
署名
印
※1 住所は現住所をご記入ください。
※2 メールアドレスは、登録申請者固有のアドレスをご入力ください。
<以下協会使用欄>
受験番号
登録番号
登録料振込
審査
Fly UP