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商標登録出願

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商標登録出願
1995 年商標法
オーストラリア政府
商標登録出願
特許
商標
意匠
育成
者権
IP オーストラリア
プライバシーに関する通知
本様式で収集される個人情報は、1995 年商標法(www.ipaustralia.gov.au/about-us/ip-legislation/)の趣旨に
基づき収集され、1988 年プライバシー法(www.comlaw.gov.au/series/c2004a03712)により保護されます。
本様式で提供される個人情報はすべて、IP オーストラリア(以下、「当庁」といいます。
)のプライバシー方針
(www.ipaustralia.gov.au/about-us/what-we-do/privacy-policy/)に従って取り扱われます。
このプライバシー方針には、以下を始めとする関連情報が記載されています。
 当庁が保持する個人情報へのアクセス及び訂正を求める方法
 プライバシー法違反についての苦情を申し立てる方法、及び当庁における苦情の処理方法
 プライバシーに関する当庁連絡担当者の詳細情報
提供された個人情報は、本様式の処理のために使用されます。また、提供された連絡情報を使用して当庁から出願
人に連絡し、当庁の製品及びサービスに関するご意見・ご感想の提供をお願いすることもあります。
当庁は、貴方に関する以下の情報を公開します。
 氏名
 郵送用住所
 連絡用住所
 貴方の商標の詳細及び履歴
上記の情報は、商標公報、商標登録簿、Australian Trade Mark On-line Search System(通称「ATMOSS」
)で公開
されます。情報が一旦インターネット上で公開されると、その後の使用及び開示に対して当庁の支配は及びません。
また、当庁がオンライン提供する「IP Rights」データベースに保持される情報(個人情報を含みます。)は、請求が
あり、かつ当庁の条件を満たす場合には、要請者に提供されることをご承知おきください。
個人情報に関する注意事項:
 自宅住所の公開を希望しない場合は、私書箱を住所として提示することができます。
 本様式で要求される個人情報が提供されない場合、当庁は本様式を処理することができません。
当庁は、法により許可又は要求される場合を除き、本人の同意なしに個人情報を使用し又は開示しません。
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商標登録出願
出願様式への記入を始める前に、指示事項を注意してお読みください。本様式の記入内容に不備がある場合、又は
支払った出願料に不足がある場合には、出願が「未提出」とみなされることがあります。出願が登録されなかった
場合でも、払い戻しはされません。現行料金については、当庁ウェブサイト www.ipaustralia.gov.au をご覧くだ
さい。
出願様式の記入に関する指示事項
記入スペースが足らない項目がある場合は、最後のページに設けた追加スペースを使って記入してください。ペー
ジは必要なだけ追加できますが、必ずしっかりと固定させて添付してください。出願様式はコピーを取り、出願人
控えとして保管してください。
1
出願人の個人情報
商標所有者の姓名を活字体で記入します。所有者は法
人格を有する個人、企業、社団法人又はこれらの組み
合わせとします。個人名にイニシャルを含めないでく
ださい。所有者の名称として商号や屋号は使用できま
せん。商標の所有者が法人の場合は、取締役や株主で
はなく、当該法人の名で出願してください。信託の場
合は、被信託人の名で出願します。社団は、社団法人
か否かを問わず、団体商標を出願することができます。
該当する場合は、企業番号(ACN)
、登録企業番号(ARBN)
又は企業納税登録番号(ABN)を明記してください。
所有者が 2 人以上の場合
所有者が 2 人以上の場合は、全員の名前を記入します。
下記のいずれかに該当する場合を除き、複数の個人又
は企業の名で出願を提出することはできません。
* 1 人による商標の使用が、法律上、全員による 1 回の
使用として数えられる。
* 商標が、全員が業として関係する商品/役務上で使用
される。例えば、全員が合弁事業に関与している場合、
又は全員が商品/役務に対して作業を実施する場合な
ど。
* 全員が共に事業に携わっている。
* 全員が商標の所有権を共有することで合意している。
共通の事業目的のために販売若しくは提供する商品/
役務に関連して商標を使用することを意図するのであ
れば、共同所有者は「共に事業に携わっている」とみ
なされます。1995 年商標法の趣旨のもとでは、共同所
有者の全員が商標の共有者とみなされることに注意し
てください。
2
出願人の完全な住所
事業所の住所を記入します。これは私書箱でもかまい
ません。出願人が 2 人以上で、住所がそれぞれ異なる
場合には、全員の住所を記入します。自宅住所のオン
ライン公開を希望しない場合は、私書箱を使用してく
ださい。
3
その他の住所
郵送用住所
本願に関連する通信の送付先として、オーストラリア
国内の住所を記入します。これは私書箱でもかまいま
せん。所有者の自宅住所がオーストラリア国内にない
場合でも、オーストラリア国内の住所を指定する必要
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があります。この住所は法律文書の送達にも使用され
ます。
代理人の詳細
代理人を使用する場合は、出願人の個人情報の後にあ
る「代理人の詳細」欄に詳細情報を記入します。
郵送用住所の電話番号、電子メールアドレス、FAX 番号
は必須ではありませんが、当庁から出願人への連絡事
項が生じたときに、状況の確認や問題解決の迅速化に
役立つ可能性があります。
4
商標
枠内に商標を描画するか、コピーを貼付してください。
商標の向きが正しいこと、及び、複製時に(修整なし
に)正しく再現できる程度に、細部まで明瞭に見える
ことを確認してください。
商標が所定の枠内に収まらない場合は縮小します。こ
のとき、商標の全ての特徴が明瞭に維持されるよう注
意してください。
商標を縮小しても収まらない場合は、A4 用紙に商標の
コピーを貼り付けて、本様式に添付してください。
注意:本商標出願を国際出願の基礎とする予定がある
場合には、商標のサイズは 8 cm×8 cm 以下にする必要
があります。
これは全ての表示において推奨されるサイズです。こ
れより大きすぎたり小さすぎたりすると、商標画像の
画質が低下する恐れがあります。
商標は、通常、全ての色彩を対象に登録されるものと
みなされます。色彩を商標として出願する場合や、登
録を特定の色彩に限定する場合を除き、カラー表示を
することに実質的な意味はありません。
5
条約優先権の詳細
出願人が過去 6 カ月以内に別の条約国で本商標を出願
していることを理由として、先の出願日を主張する場
合には、出願様式にその条約出願に関する情報も含め
る必要があります。
出願内の複数の商品/役務に異なる優先権主張が適用
されるため、複数の優先日を主張する場合には、最後
のページにある予備スペースを使用してください。こ
のとき必ず、商品/役務と各種優先日との対応を示して
ください。
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6
非英語の単語、外国語文字
商標に英語以外の単語が含まれる場合は、各単語の英
語訳を添えてください。例えば、
「商標内のドイツ語の
単語 PFEIL の英語訳は ARROW です」のように記述しま
す。この情報は必須ではありませんが、出願の審査時
に要求されることがあります。商標に外国語(非ロー
マ字)文字が含まれる場合には、その翻字及び翻訳の
提出が求められます。
7
本願に係る商品/役務
商標登録に関連する商品/役務を列記してください。
商品/役務についての明瞭簡潔な説明を添えることが
重要です。区分の一覧並びに各区分に含まれる商品及
び役務を詳細に示した一覧は、当庁ウェブサイト
www.ipaustralia.gov.au に掲載しています(ATMOSS 商
標検索に行き、そこにある[Classifications]タブを
クリックします)
。
出願に複数の商品/役務が含まれ、これらが複数の区分
に属する場合には、区分毎にグループ分けし、区分の
番号順に並べてください。区分を選択する際には、会
社がその商標を冠して販売する商品/役務に基づいて
それを決定します。商標は事務用品、ユニフォーム、
広告素材等の様々な品目上で使用されるものですが、
一覧には販売する商品/役務のみを記載してください。
注意:
「区分内の”全ての商品/役務”」や「”その他全て
の商品/役務”を含む」のような表現は認められません。
その他の説明については、当庁ウェブサイト
(www.ipaustralia.gov.au)をご覧ください。
区分及び商品/役務を列記するスペースが足らない場
合は、A4 用紙にそれらを記載し、本様式に添付してく
ださい。
8
シリーズ商標
シリーズ出願とは、1 つの出願に 2 つ以上の類似した商
標をまとめることです。但し、類似する商標が全て 1
つのシリーズとして認められるとは限りません。ほと
んどの場合、2 つ以上の商標の登録を希望する出願人は、
単一商標出願を複数件作成して提出する必要がありま
す。出願人が 1 つの出願で一連の商標を登録できるケー
スは、極めて限られています。シリーズ出願には出願
時に追加料金が課せられるため、通常よりも多くの費
用がかかります。シリーズが無効と判断された場合も、
料金は返還されません。
基準の対象範囲が狭く、しかも追加費用がかかるので、
出願を提出する前に、その一連の商標が要件を満たし
ているかどうか慎重に判断する必要があります。確信
が持てないのであれば、単一標章の出願を複数件提出
することにより、各商標に出願日を確保することを検
討してください。
商標法(1995 年)は、有効なシリーズ出願となるため
の非常に制限的な基準を設定しています。複数の商標
が有効なシリーズ商標として認められるのは、商標の
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主な特徴が互いに酷似しており、その相違点が下記の
いずれかである場合に限られます。
a)商標が使用される商品/役務に関する文言又は表示
b)数、価格、品質、地名に関する文言又は表示
c)商標の一部分の色
つまり、たとえ商標が酷似していたとしても、その相
違点が上記 a)
、b)
、c)のいずれかに該当しない場合に
は、有効なシリーズ商標とは認められないのです。
例えば、下記の相違点を有する類似した商標は、有効
なシリーズ商標とはみなされません。







単語間のスペースの有無
単語間のハイフンの有無
大文字の有無
表音式綴りが異なる
商標内における同一要素の配置が異なる
フォントが異なる
表示の大きさの割合が異なる
(上記の例は網羅的ではなく、有効なシリーズ商標の
基準が極めて制限的であることの例証に過ぎないこと
に留意してください。)
下記の 2 つの商標はその具体例です。これらの商標は
フォントのみが異なっています。
IDAK
IDAK
これらの商標が出願された場合、相違点が文字フォン
トであり、
(a)
(b)(c)のカテゴリーに該当しないと
いう理由で、有効とは認められません。この場合、出
願人は出願の処理を進めるためにいずれか一方の商標
を消去することを求められ、シリーズ料金は返還され
ず、消去した商標の出願日を失う結果となります。
この具体例から、シリーズ商標とみなされる商標の範
囲が如何に狭いかが良く分かります。指定された相違
点においてのみ異なる一連の商標を持つ出願人は、ご
く少数でしょう。そのため、よほどの確信がない限り、
一連の候補商標に対する審査と報告をシリーズ商標と
して受けることは、出願人にとって賢明な選択肢とは
いえません。明らかにシリーズ商標ではない出願に対
しては、無効なシリーズ商標との主張が解決されない
限り、登録可能性についての完全な報告書は発行され
ません。
有効なシリーズ商標の例:
IDAK CLOTHING(衣料)、IDAK FOOTWEAR(履物)
、IDAK
HEADGEAR(帽子)
区分 25 - 衣料、履物、帽子
この有効なシリーズ商標の例では、本質的特徴である
「IDAK」が共通しているため各商標は互いに類似して
います。また、
「CLOTHING」
「FOOTWEAR」
「HEADGEAR」の
各語は主張の対象となる商品に関する文言なので、カ
テゴリー(a)で許容される相違点ということになりま
す。
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特殊な記号
11
商標は、図式化表示されなければなりません。また、
記号が形状、香り、音、色彩の場合は、その記号の明
確な説明を提出する必要があります。これらの商標を
図式化表示する形態が他にない場合は、この説明をセ
クション 4 の表示として使用することもできます。色
彩は、商標として色彩を出願する場合にのみ示してく
ださい。
10
標準商標以外
商標(標準) - ほとんどの商標は標準商標です。標準
商標は、1 つの業者の商品/役務を他の業者の商品/役務
から区別します。このセクションは、商標が標準商標
ではなく、証明商標、団体商標又は防護商標を出願す
る場合に記入します。
証明商標 - 商標所有者が業として取り扱い若しくは
提供し、品質や精度の他、原産地、原料、製造方法等
の特徴について商標所有者(又は所有者が承認する他
の者)が証明する商品/役務を、他の商品/役務から区
別するために使用される記号です。
商標局による出願の審査後に、オーストラリア競争及
び消費者委員会により、証明商標の使用に関する規則
を遵守していることが承認される必要があります。
団体商標 - これは、社団のメンバーによって業として
使用される記号です。社団は法人格を有する団体でも
かまいません。将来の特定の日に新たな所有者に商標
を付与することはできません。
分割出願
オーストラリアで商標が出願され(「親出願」と呼ばれ
ます。)
、その出願がまだ係属中の場合には、親出願に
含まれる商品/役務の一部に関して、同じ商標の分割出
願を行うことができます。
この場合、分割出願を行った際に、親出願に残留する
商品/役務も同時に指定する必要があります。出願様式
にはこれを指定するためのスペースが設けられていま
す。
有効な分割出願は、基礎となる親出願の出願日を有す
るものと想定されます。親出願で条約優先権を主張し
ている場合には、その主張の有効性を維持するために、
分割出願でもその主張を行う必要があります。
以下に注意してください。
 本出願様式のセクション 12 にある出願人用チェック
リスト
 商標を登録できる最先の日は、出願日から 7.5 カ月
後です。これは、出願において海外出願に基づく優
先日を主張するための期間として 6 カ月間を与える
という、当庁の国際的義務を果たすために設定され
た期間です。
 クレジットカード、小切手、郵便為替用の支払様式
は、www.ipaustralia.gov.au からオンラインで入手
できます。
防護商標 - 何らかの商品/役務に関連してある登録商
標が非常に有名となり、他の業者が他の商品/役務でそ
れを使用すると消費者が混乱する恐れがあるときには、
防護商標を出願することができます。所有者がこれら
の商品/役務に対してその商標を使用している必要は
ありませんが、出願の有効性を裏付ける証拠を提出し
なければなりません。
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1995 年商標法
商標登録出願
オーストラリア政府
特許
商標
意匠
育成
者権
標準、証明、団体及び防護商標
IP オーストラリア
(当庁用)
ここで記入される情報の多くは、当庁のデータベースで公開されるほか、インターネット上でも入手可能となります。
出願人の個人情報(* は必須項目です。)
*1. 名称
*2. 住所
(私書箱も
可)
企業番号/登録企業番号/企業納税登録番号
国名(オーストラリア以外の場合)
州
第 2 の出願人
企業番号/登録企業番号/企業納税登録番号
(要求される場合)
住所
(私書箱も
可)
郵便番号
国名(オーストラリア以外の場合)
州
郵便番号
□追加の出願人個人情報の添付あり
*3. 郵送用住所(上記と異なる場合)
オーストラリア国内のみ(私書箱も可)
住所
州
郵便番号
又は
代理人の詳細(貴方に代理して行為する権利を付与された代理人を使用する場合にのみ記入してください。
)
氏名
住所
州
郵便番号
任意情報:
電話
(
)
Fax
(
)
電子メール
携帯電話
利用者
整理番号
アドレス
本様式に記入することにより、貴方は個人情報が本様式の 1 ページ目に記載される「プライバシーに関する通知」
に従って扱われることに同意したものとみなされます。
当庁は、当庁のオンラインデータベースとバルクデータ商品において住所情報を公開します。自宅住所の公開を希
望しない場合は、私書箱を住所として提示してください。
記入が完了した様式は、以下の方法で提出することができます。
 eServices(www.ipaustralia.gov.au)を使用してオンラインで送信する。
 PO BOX 200, WODEN ACT 2606 宛に郵送する。
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1995 年商標法
商標登録出願
オーストラリア政府
商標
意匠
育成
者権
標準、証明、団体及び防護商標
IP オーストラリア
*4.
特許
商標
枠内に商標を描画するか、コピーを貼付してください。
ほとんどの商標は、単語、文字、数字、絵柄/図式、又
はこれらの組み合わせを含んでいます。商標がこのいず
れかに該当しない場合は、セクション 9「特殊な記号」
を参照してください。
商標が非英語の単語や外国語(非ローマ字)文字を含ん
でいる場合は、セクション 6 に記入してください。
5. 条約優先権の詳細
過去 6 カ月間に別の条約国において、全部又は一部の商品/役務に関連して本商標の出願を提出している場合は、先
の出願からの優先権を主張することができます。
最初に出願した国
商標番号(入手できる場合)
日付
(日/月/西暦 4 桁)
6. 非英語単語及び外国語文字
(a)商標が非英語の単語を含む場合にのみ、又は(b)商標が外国語(非ローマ字)文字を含む場合にのみ、記入してくだ
さい。
(a)商標内の
の単語
(例:ドイツ語)
(例:PFEIL)
の英語訳は
です。
(例:ARROW)
(b)商標に含まれる
の文字
は、
(例:中国語)
(例:喜楽)
に翻字することができます。
(例:XI LE)
この英語訳は
です
(例:歓喜)
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*7. 本出願が対象とする商品/役務
区分番号を挿入し、登録を請求する商品/役務を列記してください。例:区分 15 バイオリン、区分 25 衣料、
帽子(スペースが足らない場合は、A4 用紙に列記して本様式の裏面に添付してください。
)
出願する区分又は商品/役務の判断に迷う場合は、当庁ウェブサイト(www.ipaustralia.gov.au)からお問い合わ
せ下さい。
区分番号
区分番号
区分番号
□追加商品/役務の添付あり
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追加要件
このページは、シリーズ商標、音、香り、形状の商標、若しくは商品・包装に使用する色彩の商標を出願する場合、
又は係属中の出願を分割出願する場合、又は証明、団体若しくは防護商標を出願する場合にのみ使用してください。
本セクションの記入を始める前に指示事項を注意してお読みください。さらに説明が必要な場合は、当庁に電話
(1300 651 010)で問い合わせるか、又は商標問題で経験豊富な特許商標弁理士若しくは弁護士にご相談ください。
8. シリーズ商標の詳細
商標へのごく微細な変更のみが許容されます。有効なシリーズ商標の要件については、
3 ページを参照してください。
シリーズ商標に含まれる商標数:
□シリーズ商標に含まれる全ての商標は、セクション 4 の枠内に示しています。
□シリーズ商標に含まれる全ての商標は、A4 用紙に記載して、本出願様式の裏面に添付しています。
9. 特殊な記号
主張する商標が下記のいずれかである場合は、該当する□にチェック印を入れたうえで、説明を記入してください。
(商標は、複数種類の記号の組み合わせでもよく、単語、文字、数字、絵柄を含むこともできます。)
□形状(3D)
□香り(嗅覚的特性)
□音
□色彩(商品又は包装)
商標の説明
10. 標準商標以外
指示事項の読了後に、出願が以下のカテゴリーのいずれかに該当すると判断する場合は、そのタイプを示して
ください。
□証明商標
□団体商標
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□防護商標 - 基礎となる商標の登録番号
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11. 分割出願の詳細
分割出願に関する説明を注意してお読みください。分割出願を行う場合は、下記の詳細を記入してください。
オーストラリア親出願の
商標番号
オーストラリア親出願の
提出日
(日/月/西暦 4 桁)
□条約優先権の詳細はセクション 5 に記入済み
親出願に残留させる商品/役務(区分番号を併記)
区分番号
区分番号
□様式裏面に追加区分の添付あり
12. チェックリスト
利用者情報を全て記入しましたか? ································ □
商標をセクション 4 又は本様式裏面に添付しましたか? ·············· □
本出願の対象となる商品及び役務を記載しましたか? ················ □
追加要件を記載しましたか(該当する場合)? ······················ □
支払様式並びに正しい金額の出願料を添付しましたか? ·············· □
本様式に追加情報を添付しましたか? ······························ □
支払方法:
クレジットカード、郵便為替又は小切手
支払及び記入済み様式の提出方法:
クレジットカード、郵便為替又は小切手(IP オーストラリア宛)の場合は、IP Australia(PO Box 200, Woden, ACT,
2606)へ郵送
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