...

独占規制及び公正取引に関する法律施行令(2008年7月29日大統領令

by user

on
Category: Documents
0

views

Report

Comments

Transcript

独占規制及び公正取引に関する法律施行令(2008年7月29日大統領令
[韓国の法令]
[周藤利一:訳]
独占規制及び公正取引に関する法律施行令
2000 年 12 月 27 日 大統領令第 17026 号 新規制定
2008 年 7 月 29 日 大統領令第 20947 号 最新改正
第1章
総
則
第 1 条(目的) この令は、
「独占規制及び公正取引に関する法律」で委任された事項及び
その施行に関し必要な事項を規定することを目的とする。<改正 1999.3.31、2005.3.31>
第 2 条(持株会社の基準) 「独占規制及び公正取引に関する法律」(以下「法」という。)
第 2 条(定義)第一号の二本文の「大統領令で定める金額以上の会社」とは、直前事業年度
終了日(当該事業年度に新たに設立された会社又は合併又は分割、分割合併若しくは物的分
割(以下「分割」という)をした会社にあって、それぞれ設立登記日、合併登記日又は分割
登記日をいう。以下同じ。)現在の貸借対照表上の資産総額が 1 千億ウォン以上の会社をい
う。<改正 2001.3.27、2002.3.30、2005.3.31>
2 法第 2 条(定義)第一号の二後段の規定による主たる事業の基準は、会社が所有してい
る子会社の株式(持分を含む。以下同じ。)価額の合計額(直前事業年度終了日現在の貸借対
照表上に表示された価額を合計した金額をいう。)が当該会社資産総額の 100 分の 50 以上
のものとする。
3 法第 2 条(定義)第一号の三の「大統領令で定める基準」とは、次の各号の要件を充足
するものをいう。<本項新設 2001.3.27、改正 2005.3.31>
一 持株会社の系列会社(「中小企業創業支援法」により設立された中小企業創業投資会
社又は「与信専門金融業法」により設立された新技術事業金融業者が、創業投資目的又
は新技術投資目的で、他の国内会社の株式を取得したことに伴う系列会社を除く。)で
あること
二 持株会社が単独で又はその子会社及び事業関連孫会社と合わせて所有する株式が、
第 11 条(特殊関係人の範囲)第一号又は同条第二号に規定された者のうち、最大出資者
が所有する株式と同じであること又は多いこと
[全文改正 1999.3.31]
第 2 条の 2(事業関連孫会社の基準) 法第 2 条第一号の四の「大統領令で定める密接な関
連がある会社」とは、次の各号のいずれかの事業を営む会社をいう。
一 子会社が生産した商品の運送、保管、販売又は役務の販売
二 子会社が生産した商品又は役務に対する維持、管理又は商品に対する補修等の役務
の提供
三 子会社の商品又は役務を主要要素とした商品又は役務の生産又は販売
四 子会社が必要とする原材料、役務等の生産要素の供給
五 子会社が生産する商品又は役務に関する研究開発
六 子会社が生産した商品又は役務と同一の生産技術又は新しい生産技術の大部分を共
有する商品又は役務の生産又は販売
七 その他子会社の事業内容と密接な関連がある事業
[本条新設 2005.3.31]
第 3 条(企業集団の範囲) 法第 2 条(定義)第 2 号の「大統領令で定める基準により事実
上その事業内容を支配する会社」とは、次の各号のいずれかに該当する会社をいう。<改正
1999.3.31、2000.4.1、2001.3.27、2002.3.30、2005.3.31、2007.7.13>
一 同一人が単独で又は次の各目のいずれかに該当する者(以下「同一人関連者」とい
う。)と共同して当該会社の発行株式(「商法」第 370 条(議決権なき株式)の規定によ
る議決権なき株式を除外く。以下、この条、第 3 条の 2(企業集団からの除外)、第 17
条の 5(債務保証禁止対象の除外要件)、第 17 条の 8(大規模内部取引の取締役会議決及
び公示)及び第 18 条(企業結合の申告等)において同じ。)総数の 100 分の 30 以上を 所
有する場合であって、最大出資者である会社
ア 配偶者、8 親等以内の血族、4 親等以内の姻族(以下「親族」という。)
イ 同一人が単独で又は同一人関連者と合わせて総出えん金額の 100 分の 30 上を出捐
した場合であって、最大出捐者となり、又は同一人及び同一人関連者のうち 1 人が
設立者である非営利法人又は団体(法人格なき社団又は財団をいう。以下同じ。)
ウ 同一人が直接又は同一人関連者を通じ、役員の構成又は事業運営等について支配
的な影響力を行使している非営利法人又は団体
エ 同一人がこの号又は次号の規定により事実上事業内容を支配する会社
オ 同一人及び同一人とイ目ないしエ目の関係に該当する者の使用人(法人である場
合には、役員、個人である場合には、商業使用人及び雇用契約による被用者をいう。)
二 次の各目の 1 に該当する会社であって、当該会社の経営に対して支配的な影響力を
行使していると認められる会社
ア 同一人が他の主要株主との契約又は合意により代表取締役を任免した会社又は役
員の 100 分の 50 以上を選任した、若しくは選任すことができる会社
イ 同一人が直接又は同一人関連者を通じ、当該会社の組織変更又は新規事業への投
資等、重要な意思決定又は業務遂行に支配的な影響力を行使している会社
ウ 同一人が支配する会社(同一人が会社である場合には、同一人を含む。以下、この
目において同じ。)と当該会社間に次の 1 に該当する人事交流がある会社
(1) 同一人が支配する会社と当該会社間に役員の兼任がある場合
(2) 同一人が支配する会社の役職員が当該会社の役員として任命されていた者が同
一人が支配する会社に復職する場合(同一人が支配する会社のうち当初の会社でな
い会社に復職する場合を含む。)
(3) 当該会社の役員が同一人が支配する会社の役職員として任命されていた者が当
該会社 又は当該会社の系列会社に復職する場合
エ 通常の範囲を超過して同一人又は同一人関連者と資金、資産、商品、役務等の取
引を行っている、又は債務保証を行い、若しくは債務保証を受けている会社その他
当該会社が同一人の企業集団の系列会社と認められる営業上の表示行為を行う等、
社会通念上経済的同一体であると認められる会社
[全文改正 1997.3.31]
第 3 条の 2(企業集団からの除外) 公正取引委員会は、次の各号のいずれかに該当する会
社であって、同一人がその事業内容を支配していないと認められる場合には、前条の規定
にかかわらず、利害関係者の要請により当該会社を同一人が支配する企業集団の範囲から
除外することができる。<改正 1999.3.31、2001.3.27、2001.7.24、2005.3.31、2006.3.29、
2006.4.14、2008.7.29>
一 出資者間の合意、契約等により次の各目の者が事実上経営を行っていると認められ
る会社
ア 同一人が任命した者
イ 同一人と前条第一号ア目又はオ目の関係にある者
二 次の各目の要件(以下「独立経営認定基準」という。)を備えた会社であって、同一
人の親族が当該会社を独立的に経営していると認められる会社
ア 同一人が支配する企業集団からの除外を要請した各会社(以下「親族側系列会社」
という。)に対し、同一人及び同一人関連者(親族側系列会社を独立的に経営する者
(以下「独立経営者」という。)及び独立経営者の要請により公正取引委員会が同一
人関連者の範囲からの分離を認める者を除く。)が所有している株式の合計が各会
社の発行株式総数の 100 分の 3(「資本市場及び金融投資業に関する法律」第 9 条第
15 項第 3 号による株券上場法人(以下「株券上場法人」という。)でない会社の場合
には、100 分の 10)未満であること
イ 同一人が支配する各会社(同一人が支配する企業集団から親族側系列会社を除い
た会社をいい、以下「同一人側系列会社」という。)に対し、独立経営者及び独立経
営者と前条第一号各目のいずれかに該当する関係にある者(同一人関連者の場合に
は、ア目の規定によりその範囲から分離された者に限る。)が所有している株式の合
計が各会社の発行株式総数の 100 分の 3(株券上場法人でない会社の場合には、100
分の 15)未満であること
ウ 同一人側系列会社と親族側系列会社間に役員の相互兼任がないこと
エ 同一人側系列会社と親族側系列会社間に債務保証又は資金貸借がないこと。ただ
し、法第 10 条の 2 第 1 項第一号の規定による債務保証及び取引に随伴して正常に発
生したものと認められる債務保証又は資金貸借を除く。
オ 削除<1999.3.31>
三 「債務者回生及び破産に関する法律」による破産宣告を受けて、破産手続が進行中
の会社
四 「企業構造調整投資会社法」第 2 条第二号の規定による約定締結企業に該当する会
社であって、次の各目の要件を備えた会社
ア 同一人及び同一人関連者が所有している株式のうち当該会社発行株式総数の 100
分の 3(株券上場法人でない会社の場合には、100 分の 10)を超過して所有している株
式に対する処分及び議決権行使に関する権限を債権金融機関(「銀行法」その他の法
律による金融機関であって、当該会社に対し信用供与を行った金融機関をいう。)に
委任すべきこと
イ 同一人及び同一人関連者がア目の規定による委任契約の解除権を放棄する旨特約
すべきこと
五 「債務者回生及び破産に関する法律」による回生手続の開始決定を受けて、回生手
続が進行中の会社であって、次の各目の要件を備えた会社
ア 同一人及び同一人関連者が所有している株式のうち当該会社発行株式総数の 100
分の 3(株券上場法人でない会社の場合には、100 分の 10)を超過して所有している株
式に対する処分及び議決権行使に関する権限を「債務者回生及び破産に関する法律」
第 74 条による管理人に委任するものとして整理手続が終了した後には、当該権限を
会社が承継するようにすべきこと
イ 同一人及び同一人関連者がア目の規定による委任契約の解除権を放棄する旨特約
すべきこと
2 公正取引委員会は、次の各号の 1 に該当する会社に対しては、前条の規定にかかわら
ず、利害関係者の要請により、同一人が支配する企業集団の範囲からこれを除外すること
ができる。<改正 1999.12.31、2001.3.27、2005.3.8、2005.3.31>
一 次の各目の 1 に該当する者が「社会基盤施設に対する民間投資法」により設立され
た民間投資事業法人の発行株式総数の 100 分の 20 以上を所有している場合のその民間
投資事業法人。ただし、他の会社との相互出資がなく、出資者以外の者からの債務保
証がない場合に限る。
ア 国又は地方自治団体
イ 「政府投資機関管理基本法」第 2 条(適用範囲)の規定による政府投資機関
ウ 特別法により設立された公社、公団その他の法人
二 次の各目の 1 に該当する会社のうち最大出資者(同一人及び同一人関連者が出資した
場合を含む。)が 2 人以上であって、当該出資者が役員の構成又は事業運営等に対して
支配的な影響力を行使していないと認められる会社
ア 同一の業種を営む 2 以上の会社が事業構造調整のために資産を現物出資し、又は
合併等の方法により設立した会社
イ 「社会基盤施設に対する民間投資法」による民間投資事業法人のうち同法第 4 条
第一号ないし第四号の規定による方式により民間投資事業を推進する会社
3 公正取引委員会は、第 1 項又は前項の規定により同一人が支配する企業集団の範囲か
ら除外された会社がその除外要件に該当しなくなった場合には、職権又は利害関係者の要
請によりその除外決定を取り消すことができる。ただし、第 1 項第二号の規定により同一
人が支配する企業集団の範囲から除外された会社の場合には、その除外された日から 3 年
以内に除外要件に該当しなくなった場合に限る。
4 第 1 項第二号の規定により同一人が支配する企業集団からの除外を要請しようとする
者は、次の各号の書類を公正取引委員会に提出しなければならない。ただし、「電子政府
法」第 21 条第 1 項の規定による行政情報の共同利用を通じ、提出書類に対する情報を確認
することができる場合には、その確認により提出書類に代えることができる。<改正
1999.3.31、2004.3.17、2005.3.31、2008.7.29>
一 第 1 項第二号ア目及びイ目の場合には、株主名簿。この場合、「資本市場及び金融
投資業に関する法律」第 9 条第 13 項第一号による有価証券市場に株券を上場した法人
の場合には、名義書換代行機関の確認書を添付しなければならない。
二 第 1 項第二号ウ目の場合には、同一人側系列会社及び親族側系列会社の登記簿謄本
三 第 1 項第二号エ目の場合には、公認会計士の確認を受けた債務保証及び資金貸借現
況
[本条新設 1997.3.31]
[施行日:2009.2.4]第 3 条の 2 第 1 項第二号
第 3 条の 3 (同一人関連者からの除外) 公正取引委員会は、第 3 条(企業集団の範囲)第一
号イ目にかかわらず、同一人及び同一人関連者が役員の構成又は事業運営等に対し支配的
な影響力を行使しないと認められる場合には、利害関係者の要請により当該非営利法人又
は団体を同一人関連者から除外することができる。
2 公正取引委員会は、前項により同一人関連者から除外された非営利法人又は団体がそ
の除外要件に該当しなくなった場合には、職権又は利害関係者の要請によりその除外決定
を取り消すことができる。
[本条新設 2007.11.2]
第 4 条(売上高又は購買額の算定方法等) 法第 4 条(市場支配的事業者の推定)の「年間 売
上高又は購買額」とは、当該事業者が法第 3 条の 2(市場支配的地位の濫用禁止)に違反した
嫌疑がある行為の終了日(当該行為が認知日又は申告日まで継続する場合には、認知日又は
申告日を当該行為の終了日とみなす。以下同じ。)が属する事業年度の直前事業年度 1 年間
に供給又は購買した商品又は役務の金額(商品又は役務に対する間接税を除いた金額をい
う。以下 同じ。)をいう。<改正 2007.11.2>
2 法第 2 条(定義)第七号及び法第 4 条(市場支配的事業者の推定)の「市場占有率」とは、
法第 3 条の 2(市場支配的地位の濫用禁止)の規定に違反した嫌疑がある行為の終了日が属す
る事業年度の直前事業年度 1 年間に国内で供給又は購買された商品又は役務の金額のうち、
当該事業者が国内で供給又は購買した商品又は役務の金額が占める比率をいう。ただし、
市場占有率を金額基準算定することが困難な場合には、物量基準又は生産能力基準により
これを算定することができる。
3 法第 2 条(定義)第七号及び法第 4 条(市場支配的事業者の推定)の規定を適用するに当
たり、当該事業者及びその系列会社は、これを 1 の事業者とみなす。
4 法第 2 条(定義)第七号の規定による市場支配的事業者の判断に関し必要な細部基準は、
公正取引委員会が定めて告示することができる。
[全文改正 1999.3.31]
第 4 条の 2(市場構造調査又は公表事務の委託) 公正取引委員会は、法第 3 条(独寡占的
市場構造の改善等)第 5 項の規定により独寡占的市場構造の調査又は公表及びこれに関連す
る資料提出要請に関する事務を関係行政機関の長又は政府出捐研究機関の長に委託するこ
とができる。
2 前項の規定により市場構造の調査又は公表事務の委託を受けた機関の長は、委託事務
の処理内容を公正取引委員会に通報しなければならない。
[本条新設 1999.3.31]
第2章
市場支配的地位の濫用禁止
第 5 条(濫用行為の類型又は基準) 法第 3 条の 2(市場支配的地位の濫用禁止)第 1 項第一
号の規定による価格の不当な決定、維持又は変更は、正当な事由なく、商品の価格又は役
務の代価を、需給の変動又は供給に必要な費用(同種又は類似業種の通常的な水準のものに
限る。)の変動に比して、著しく上昇させ、又は下落を僅少にさせる場合とする。
2 法第 3 条の 2(市場支配的地位の濫用禁止)第 1 項第二号の規定による商品販売又は役務
提供の不当な調節は、次の各号の 1 に該当する場合とする。
一 正当な理由なく、最近の趨勢に照らし、商品又は役務の供給量を著しく減少させる
場合
二 正当な理由なく流通段階において供給不足があるにもかかわらず、商品又は役務の
供給量を減少させる場合
3 法第 3 条の 2(市場支配的地位の濫用禁止)第 1 項第三号の規定による他の事業者の事業
活動に対する不当な妨害は、直接又は間接に次の各号の 1 に該当する行為を行うことによ
り、他の事業者の事業活動を困難にする場合とする。<改正 2001.3.27>
一 正当な理由なく、他の事業者の生産活動に必要な原材料の購買を妨害する行為
二 正常な慣行に照らし、過度の経済上の利益を提供し、又は提供することを約束して、
他の事業者の事業活動に不可欠な人材を採用する行為
三 正当な理由なく、他の事業者の商品又は役務の生産、供給又は販売に不可欠な要素
の使用又は接近を拒絶、中断又は制限する行為
四 第一号ないし前号以外の不当な方法により他の事業者の事業活動を困難にする行為
であって、公正取引委員会が告示する行為
4 法第 3 条の 2(市場支配的地位の濫用禁止)第 1 項第四号の規定による新たな競争事業者
の参加に対する不当な妨害は、直接又は間接に次の各号の 1 に該当する行為を行うことに
より、新たな競争事業者の新規参入を困難にする場合とする。<改正 2001.3.27>
一 正当な理由なく、取引する流通事業者と排他的取引契約を締結する行為
二 正当な理由なく、既存事業者の継続的な事業活動に必要な権利等を購入する行為
三 正当な理由なく、新たな競争事業者の商品又は役務の生産、供給又は販売に不可欠
な要素の使用又は接近を拒絶し、又は制限する行為
四 第一号ないし前号以外の不当な方法により新たな競争事業者の新規参入を困難にす
る行為であって、公正取引委員会が告示する行為
5 法第 3 条の 2(市場支配的地位の濫用禁止)第 1 項第五号の規定による競争事業者を排除
するための不当な取引は、次の各号の 1 に該当する場合とする。
一 不当に商品又は役務を通常取引価格に比して低い対価で供給し、又は高い対価で購
入し、競争事業者を排除させるおそれがある場合
二 不当に取引相手方が競争事業者と取引しないことを条件としてその取引相手方と取
引する場合
6 第 1 項ないし前項の規定による濫用行為の細部的な類型及び基準は、公正取引委員会
が定めて告示することができる。
[全文改正 1999.3.31]
第 6 条(価格調査依頼) 公正取引委員会は、市場支配的事業者が商品又は役務の価格を
不当に決定、維持又は変更したと見るに足る相当の理由があるときには、関係行政機関の
長又は物価調査業務を遂行する公共機関に対し、商品又は役務の価格に関する調査を依頼
することができる。
第7条
削除<1999.3.31>
第 8 条(是正命令を受けた事実の公表方法) 公正取引委員会は、法第 5 条(是正措置)、
法 第 16 条(是正措置)第 1 項、法第 21 条(是正措置)、法第 24 条(是正措置)、法第 27 条(是
正措置)及び法第 31 条(是正措置)の規定により当該事業者に対し、法第 27 条(是正措置)に
おいては、事業者団体(必要な場合、関連構成事業者を含む。)に対し、是正命令を受けた
事実の公表を命じようとする場合には、次の各号の事項を斟酌し、公表の内容、媒体の種
類、数及び紙面の大きさ等を定めて、これを命じなければならない。<改正 1997.3.31、
1999.3.31、1999.6.30、2001.3.27、2002.3.30>
一 違反行為の内容及び程度
二
違反行為の期間及び回数
第 9 条(課徴金の算定方法) 法第 6 条(課徴金)本文、法第 22 条(課徴金)本文、法第 24
条の 2(課徴金)本文(法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第七号に該当する場合を除
く。)、法第 28 条(課徴金)第 2 項本文、法第 31 条の 2(課徴金)本文及び法第 34 条の 2(課
徴金)本文の「大統領令で定める売上高」とは、違反事業者が違反期間中一定の取引分野に
おいて販売した関連商品又は役務の売上高又はこれに準ずる金額(以下「関連売上高」とい
う。)をいう。ただし、違反行為が商品又は役務の購買に関連して行われた場合には、関連
商品又は役務の購入額をいい、入札談合及びこれに類似する行為である場合には、契約金
額をいう。<改正 2004.4.1、2007.11.2>
2 法第 24 条の 2(課徴金)本文(法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第七号に該当す
る場合にのみ該当する。)の「大統領令で定める売上高」とは、当該事業者の直前 3 事業
年度の平均売上高(以下「平均売上高」という。)をいう。ただし、当該事業年度初日現在、
事業を開始して 3 年にならない場合には、その事業開始後直前事業年度末日までの売上高
を年平均売上高に換算した金額を、当該事業年度に事業を開始した場合には、事業開始日
から違反行為日までの売上高を年売上高に換算した金額をいう。<本項新設 2007.11.2>
3 その他関連売上高及び平均売上高の算定に必要な事項は、公正取引委員会が定める。<
改正 2004.4.1、2007.11.2>
[全文改正 1997.3.31]
第 9 条の 2(営業収益使用時業者の範囲) 法第 6 条(課徴金)本文の「大統領令で定める事
業者の場合」とは、商品又は役務の代価の合計額を、財務諸表等において営業収益等とし
て記載する事業者の場合をいう。
[全文改正 1997.3.31]
第 10 条(売上高がない場合等) 法第 6 条(課徴金)ただし書の「売上高がない場合又は売
上高の算定が困難な場合であって、大統領令で定める場合」とは、次の各号のいずれかに
該当する場合をいう。<改正 2004.4.1、2007.11.2>
一 営業を開始せず、又は営業中断等により営業実績がない場合
二 違反期間又は関連商品若しくは役務の範囲を確定することができず、第 9 条(課徴金
の算定方法)第 1 項による金額の算定が困難な場合
三 災害等により売上高算定資料が消滅又は毀損する等、客観的な売上高の算定が困難
な場合
[全文改正 1997.3.31]
第3章
企業結合の制限及び経済力集中の抑制
第 11 条(特殊関係人の範囲) 法第 7 条(企業結合の制限)第 1 項本文の「大統領令で定め
る特殊な関係にある者」とは、会社又は会社以外の者と次の各号の 1 に該当する者をいう。
一 当該会社を事実上支配している者
二 同一人関連者・ただし、第 3 条の 2(企業集団からの除外)第 1 項の規定により同一人
関連者から分離された者を除く。
三 経営を支配しようとする共同の目的を有して、当該企業結合に参加する者
[全文改正 1997.3.31]
第 12 条(資産総額又は売上額の基準) 法第 7 条(企業結合の制限)第 1 項ただし書及び法
第 12 条(企業結合の申告)第 1 項の「資産総額」とは、企業結合日が属する事業年度の直前
事業年度終了日現在の貸借対照表に表示された資産総額をいう。ただし、金融業又は保険
業を営む会社の場合には、直前事業年度終了日現在の貸借対照表に表示された資本総額と
資本金のうち大きい金額をいう。<改正 1999.3.31>
2 前項の場合、企業結合日が属する事業年度中に新株及び社債の発行により資産総額が
増加した場合には、直前事業年度終了日現在の貸借対照表に表示された資産総額にその増
加した金額を合わせた金額を資産総額とみなす。<改正 1999.3.31>
3 法第 7 条(企業結合の制限)第 1 項ただし書及び法第 12 条(企業結合の申告)第 1 項の「売
上高」とは、企業結合日が属する事業年度の直前事業年度の損益計算書に表示された売上
高をいう。ただし、金融業又は保険業を営む会社の場合には、直前事業年度の損益計算書
に表示された営業収益をいう。<改正 1999.3.31>
[全文改正 1997.3.31]
第 12 条の 2(大規模会社の基準) 法第 7 条(企業結合の制限)第 1 項ただし書の「大統領
令で定める規模に該当する会社」とは、資産総額又は売上高の規模が 2 兆ウォンの会社を
いう。<改正 1999.3.31>
[本条新設 1997.3.31]
第 12 条の 3(特殊関係人の範囲の例外) 法第 7 条第 1 項第五号ア目、法第 8 条の 2 第 1
項第一号及び法第 11 条第三号後段の「大統領令で定める者」とは、第 11 条第三号に規定
された者をいう。<改正 2002.3.30、2005.3.31>
[本条新設 1999.3.31]
第 12 条の 4(回生が不可能な会社との企業結合) 法第 7 条(企業結合の制限)第 2 項第二
号の「大統領令で定める要件」とは、次の各号の要件を備えた場合をいう。
一 企業結合をしない場合であって、会社の生産設備等が当該市場において継続活用す
ることが困難な場合
二 当該企業結合より競争制限性が小さい他の企業結合が行われることが困難な場合
[本条新設 1999.3.31]
第 13 条
削除<1999.3.31>
第 14 条
削除<1999.3.31>
第 15 条(持株会社の設立・転換の申告等) 持株会社を設立し、又は持株会社に転換した
者は、法第 8 条により公正取引委員会が定めて告示するところにより、次の各号の期限内
に申告人の姓名、持株会社、子会社、孫会社及び法第 8 条の 2(持株会社等の行為制限等)
第 5 項によるひ孫会社(以下「持株会社等」という。)の名称、資産総額、負債総額、株主
現況、株式所有現況、事業内容等を記載した申告書に申告内容を立証する書類を添付し、
公正取引委員会に提出しなければならない。<改正 2001.3.27、2005.3.31、2007.11.2>
一 持株会社を設立する場合には、設立登記日から 30 日以内
二 他の会社との合併又は会社の分割を通じて持株会社に転換する場合には、合併登記
日又は分割登記日から 30 日以内
三
他の法律により法第 8 条の適用が除外される会社の場合には、他の法律で定めてい
る除外期間が経過した日から 30 日以内
四 他の会社の株式取得、資産の増減及びその他の事由により持株会社に転換する場合
には、第 2 条(持株会社の基準)第 1 項第二号の資産総額算定基準日から 4 箇月以内
2 第 1 項の規定による申告を行う者が法第 10 条の 2(系列会社に対する債務保証の禁止)
第 1 項の規定による債務保証制限企業集団に属する会社を支配する同一人又は当該同一人
の特殊関係人に該当する場合には、法第 8 条の 3(債務保証制限企業集団の持株会社設立制
限)各号の規定による債務保証の解消実績を併せて提出しなければならない。<改正
2001.3.27、2002.3.30>
3 第 1 項の規定による持株会社の設立申告に当たり、設立に参加する者が 2 以上である
場合には、共同で申告しなければならない。ただし、申告義務者中 1 人を代理人として定
めてその代理人が申告する場合は、この限りでない。
4 持株会社であって、
事業年度中の所有株式の減少、資産の増減等の事由により第 2 条(持
株会社の基準)第 1 項又は第 2 項の規定に該当しなくなる会社がこれを公正取引委員会に申
告した場合には、当該事由が発生した日からこれを持株会社とみなさない。
5 前項の規定により申告を行う会社は、公正取引委員会が定めるところにより、当該事
由が発生した日を基準とした公認会計士の会計監査を受けた貸借対照表及び株式所有現況
を公正取引委員会に提出しなければならない。この場合、公正取引委員会は、申告を受け
た日から 30 日以内に、その審査結果を申告人に通知しなければならない。
[全文改正 1999.3.31]
第 15 条の 2(ベンチャー持株会社の基準) 法第 8 条の 2 第 1 項第二号の「大統領令で定
める基準」とは、持株会社が所有している「ベンチャー企業育成に関する特別措置法」第 2
条第 1 項の規定によるベンチャー企業の株式価額合計額が当該持株会社が所有している全
体子会社株式価額合計額の 100 分の 50 以上である場合をいう。<改正 2005.3.31>
[本条新設 2001.3.27]
第 15 条の 3
削除<2005.3.31>
第 15 条の 4(金融持株会社の子会社株式所有制限) 法第 8 条の 2 第 2 項第 4 号本文の「金
融業又は保険業と密接な関連がある等大統領令で定める基準に該当する会社」とは、次の
各号の 1 の事業を営むことを目的とする会社をいう。<改正 2005.3.31>
一 金融会社又は保険会社に対する電算、情報処理等の役務の提供
二 金融会社又は保険会社が保有している不動産その他資産の管理
三 金融業又は保険業に関する調査研究
四 その他金融会社又は保険会社の固有業務に直接関連する事業
[本条新設 1999.3.31]
第 15 条の 5
削除<2005.3.31>
第 15 条の 6(持株会社等の株式所有現況等の報告) 法第 8 条の 2(持株会社等の行為制限
等)第 7 項により持株会社は、公正取引委員会が定めて告示するところにより当該事業年度
終了後 4 箇月以内に、次の各号の事項を記載した報告書を 公正取引委員会に提出しなけれ
ばならない。<改正 2001.3.27、2005.3.31、2007.11.2>
一
持株会社等の名称、所在地、設立日、事業内容及び代表者の姓名等、会社の一般現
況
二 持株会社等の株主現況
三 持株会社等の株式所有現況
四 持株会社等の納入資本金、資本総額、負債総額、資産総額等の財務諸表現況
五 削除<2005.3.31>
2 前項による報告書には、次の各号の書類を添付しなければならない。<改正 2002.3.30、
2005.3.31、2007.11.2>
一 持株会社等の直前事業年度の貸借対照表、損益計算書等の財務諸表(「株式会社の外
部監査に関する法律」の規定により連結財務諸表を作成する企業の場合には、連結財
務諸表を含む。)及び財務諸表に対する監査人の監査報告書(相互出資制限企業集団、
出資総額制限企業集団及び債務保証制限企業集団(以下「相互出資制限企業集団等」と
いう。)に所属する会社及び「株式会社の外部監査に関する法律」の規定による外部監
査の対象となる会社に限る。)
二 子会社、孫会社及び法第 8 条の 2(持株会社等の行為制限等)第 5 項によるひ孫会社(以
下「ひ孫会社」という。)の株主名簿
三 削除<2008.6.25>
3 公正取引委員会は、第 1 項及び前項の規定により提出された報告書及び添付書類が不
備な場合には、期間を定めて当該書類の補正を命ずることができる。
[本条新設 1999.3.31][第 15 条から移動<2001.3.27>]
第 16 条
削除<1999.3.31>
第 17 条(相互出資制限企業集団等の範囲) 法第 9 条(相互出資の禁止等)第 1 項の規定
により、相互出資制限企業集団は、当該企業集団に属する国内会社の相互出資制限企業集
団指定の直前事業年度の貸借対照表上の資産総額(金融業又は保険業を営む会社の場合に
は、指定日現在の納入資本金とする。以下、この条、第 17 条の 8(大規模内部取引の取締
役会の議決及び公示)及び第 21 条(相互出資制限企業集団等の指定)において同じ。)の
合計額が 2 兆ウォン以上の企業集団とする。ただし、次の各号のいずれかに該当する企業
集団を除く。<改正 1993.2.20、1995.4.1、1997.3.31、1998.4.1、1999.3.31、2000.4.1、
2002.3.30、2005.3.31、2006.3.29、2006.4.14>
一 金融業又は保険業のみを営む企業集団
二 金融業又は保険業を営む会社が法第 2 条(定義)第二号で規定する同一人の場合の
企業集団
三 削除<2002.3.30>
四 削除<2001.3.27>
五 当該企業集団に属する会社のうち、次の各目のいずれかに該当する会社の資産総額
の合計額が企業集団全体資産総額の 100 分の 50 以上の企業集団。ただし、次の各目の
いずれかに該当する会社を除く会社の資産総額の合計額が 2 兆ウォン以上の企業集団
を除く。
ア 「債務者の回生及び破産に関する法律」による回生手続の開始が決定され、その
手続が進行中の会社
イ 法律第 6504 号「企業構造調整促進法」第 12 条(不実兆候企業の管理)第 1 項第
一号ないし第三号のいずれかに該当する管理手続の開始が決定され、その手続が進
行中の会社
2 法第 10 条第 1 項の規定による出資総額制限企業集団は、当該企業集団に属する国内会
社の出資総額制限企業集団指定直前事業年度の貸借対照表上の資産総額の合計額が 6 兆ウ
ォン以上の企業集団。ただし、次の各目のいずれかに該当する企業集団を除く。<新設
2002.3.30、改正 2005.3.31、2006.4.14>
一 前項第一号又は第二号に該当する企業集団
二 当該企業集団に属する会社のうち、前項第五号ア目又はイ目に該当する会社の資産
総額の合計額が企業集団全体資産総額の 100 分の 50 以上である企業集団。ただし、前
項第五号ア目又はイ目に該当する会社を除く会社の資産総額の合計額が 6 兆ウォン以
上の企業集団を除く。
三 削除<2005.3.31>
四 毎年 4 月 1 日当時、次項及び第 4 項の規定に従い算出される同一人及び同一人関連
者の議決持分率から、同一人及び同一人の所有持分率を減じて算出した比率が 100 分
の 25 以下であり、同一人及び同一人関連者の議決持分比率から、同一人及び同一人の
所有持分率が同一人及び同一人の親族の所有持分率の 3 倍以下である企業集団
五 法第 10 条第 1 項本文の規定による企業集団に属する系列会社の数が 5 以下であり、
その企業集団に属する会社間に 2 段階出資(その企業集団に属する会社が他の系列会
社の株式を取得又は所有し、その他の系列会社もまた他の系列会社の株式を取得又は
所有している場合をいう。)を超過しない企業集団
3 前項第四号の規定による同一人及び同一人の親族の所有持分率は、それぞれの系列会
社別に、企業集団の同一人及び同一人の親族が保有する株式の持分率(それぞれの系列会
社の発行株式総数(商法第 369 条及び第 370 条の規定による議決権のない株式を除く。以
下、この条において同じ。)から、同一人及び同一人の親族が保有している株式の比率をい
う。)に、それぞれの系列会社の資本総計又は資本金のうち大きい金額を乗じて算出した数
値を合算した後、それぞれの系列会社の資本総計又は資本金のうち大きい金額の合計額で
除して算出する。<本項新設 2005.3.31>
4 第 2 項第四号の規定による同一人及び同一人関連者の議決持分率は、それぞれの系列
会社別に、同一人及び同一人関連者が保有する株式の持分率(それぞれの系列会社の発行
株式総数から、同一人及び同一人関連者が保有している株式の比率をいう。)に、それぞれ
の系列会社の資本総計又は資本金のうち大きい金額を乗じて算出した数値を合算した後、
それぞれの系列会社の資本総計又は資本金のうち大きい金額の合計額で除して算出する。<
本項新設 2005.3.31>
5 法第 10 条の 2(系列会社に対する債務保証の禁止)第 1 項の規定による債務保証制限
企業集団は、第 1 項の規定による相互出資制限企業集団とする。<本項新設 1993.3.20、改
正 1997.3.31、1998.4.1、2001.3027、2002.3.30>
第 17 条の 2(出資総額制限の例外及び適用除外) 法第 10 条第 1 項第四号本文の「大統領
令で定める産業」とは、次の各号のいずれかに該当する産業をいう。<本項新設 2002.3.30、
改正 2005.3.31、2005.8.31>
一 「情報化促進基本法」第 2 条第三号の規定による情報通信に関する産業
二 「生命工学育成法」第 2 条の規定による生命工学を活用する産業
三 「新エネルギー及び再生エネルギー開発・利用・普及促進法」第 2 条の規定による
新・再生エネルギー関連事業
四 「環境技術の開発及び支援に関する法律」第 2 条第三号の規定による環境産業
2 法第 10 条第 1 項第四号の「大統領令で定める要件」とは、次の各号のいずれかに該当
する場合をいう。<改正 2001.7.24、2002.3.30、2005.3.31、2006.4.14、2006.6.29>
一 3 年以上継続して営む営業又はその営業に使用する主要資産を、同種の営業(「統計
法」第 17 条第 1 項の規定により、統計庁長が告示する韓国標準産業分類上の中分類を
基準とする。)を営む他の会社に、現物出資又は営業譲渡し、その他の会社の株式を取
得又は所有する場合。ただし、新設される会社に、現物出資又は営業譲渡し、その新設
される会社の株式を取得して所有する場合には、同種業種を営んでいる他の会社が、そ
の新設される会社に対し、現物出資又は営業譲渡する場合に限る。
二 削除<2005.3.31>
三 削除<2005.3.31>
四 3 年以上継続して営む営業又はその営業に使用する主要資産を、物的分割又は人的分
割して、新設される会社の株式を取得又は所有する場合。ただし、人的分割にあっては、
自己株式の比率内で新設される会社の株式を取得又は所有する場合に限る。
五 営業又はその営業に使用する主要資産を、次の各目の基準該当する新設会社に現物
出資して、当該新設会社の発行株式総数の 100 分の 30 未満の株式を取得又は所有する
場合
ア 当該営業に従事する役職員の出資持分の合計が、当該新設会社の出資者持分の中
で最大であること
イ 当該新設会社が同じ系列会社でないこと
六 次の各目の要件をすべて備えた会社の株式を取得又は所有する場合。
ア 政府出資機関が企業構造調整のため、発行株式総数の 100 分の 30 以上を所有して
いる会社であること
イ ア目の政府出資機関の発行株式総数の 100 分の 30 以上を、国が所有していること
七 削除<2005.3.31>
七の二 削除<2005.3.31>
七の三 削除<2005.3.31>
八 削除<2005.3.31>
九 「中小企業基本法」による中小企業であって、次の各目のいずれかに該当する中小
企業発行株式総数の 100 分の 50 未満の株式を取得又は所有する場合
ア 原料、部品又は素材を主として生産及び供給する中小企業
イ 「ベンチャー企業育成に関する特別措置法」によるベンチャー企業。ただし、取
得又は所有している発行会社がベンチャー企業でない会社になった場合には、その
日から 6 月に限る。
十 第 1 項各号の 1 に該当する事業の国際競争力の強化のため、次の各目の 1 に該当す
る新技術を企業化した会社の株式を取得又は所有する場合。この場合、
「企業化」とは、
次の各目の 1 に該当する新技術を利用して生産した製品の最近 1 年間の売上高が、その
会社の売上高において占める比重が 100 分の 30 以上の場合(新技術を企業化しようとす
る新たに設立された会社の株式を取得又は保有する場合には、その会社設立後 2 年間は、
この号各目の新技術を利用して生産した製品の最近 1 年間の売上高がその会社の売上高
において占める比重にもかかわらず、新技術を利用して企業化したものとみなす。)を
いう。
ア 「情報化促進基本法」第 22 条(情報通信優秀新技術に対する支援等)の規定により
指定された情報通信優秀新技術
イ 「技術開発促進法」第 6 条(新技術の認定及び支援)の規定により認定された新技
術
ウ 「外国人投資促進法」第 25 条(技術導入契約の申告)第 1 項の規定により申告され
た導入技術
エ 「環境技術開発及び支援に関する法律施行令」第 18 条(環境技術評価の申請手続
及び評価方法等)第 1 項第一号の規定により認証された新技術
オ 「産業発展法施行令」第 28 条第 2 項第三号の規定により認証された新技術
カ 「科学技術基本法施行令」第 13 条の 2 第 4 項第一号の規定による次世代成長動力
産業の総合計画に含まれた技術であって、関係法令により当該技術の主管行政機関の
長が認定した技術
3 出資総額制限企業集団に属する会社が法第 10 条(出資総額の制限)第 1 項第四号の規定
により第 2 項各号の 1 の規定による株式の取得又は所有の認定を受けようとする場合には、
公正取引委員会が定めるところにより、次の各号の書類を公正取引委員会に提出しなけれ
ばならない。<改正 2002.3.30>
一 申請書及び出資内訳証明書類
二 第 2 項第十号、第 5 項第一号及び第二号の場合には、公認会計士又は税理士の確認
を経た売上高比重、取引比重等の証憑書類
三 その他要件充足事実を証明する書類
4 法第 10 条(出資総額の制限)第 1 項第五号本文の「大統領令で定める要件」とは、持株
会社への転換又は持株会社でない会社への転換に関し、株主総会の議決(当該会社が株式会
社でない場合には、定款変更のための意思決定をいう。)がある場合をいう。<本項新設
2001.3.27>
5 法第 10 条(出資総額の制限)第 6 項第二号ウ目の「大統領令で定める政府出資機関」と
は、次の各号の 1 に該当する会社をいう。<本項新設 2002.3.30、改正 2005.3.31>
一 「韓国電力公社法」により設立された韓国電力公社
二 「集団エネルギー事業法」により設立された韓国地域暖房公社
6 法第 10 条第 6 項第三号の「大統領令で定める基準に該当する会社」とは、次の各号の
1 に該当する会社をいう。ただし、次の各号の 1 の要件に該当しなくなった場合には、法第
10 条第 6 項の規定は、次の各号の要件を充足しなくなった日から 6 箇月間のみ適用する。<
本項新設 2002.3.30、改正 2005.3.31、2007.10.23>
一 出資総額制限会社(以下、この項において「出資会社」という。)が営む営業と同種
の営業を営む会社。この場合、出資会社及び出資会社が取得又は所有している株式の
発行会社(以下、この項において「被出資会社」という。)が営む営業は、「統計法」
第 22 条(標準分類)第 1 項の規定により統計庁長が告示する韓国標準産業分類によるも
のとし、次の各目の基準による。
ア 出資会社の場合には、出資当時営んでいる営業中、最近 3 事業年度の売上高にお
いて占める比重が 100 分の 25 以上である営業を基準とするものとし、その営業が 1
個である場合には、その比重が 2 位(その比重が 100 分の 15 以上である営業に限る。)
である営業を含むものとし、出資当時営んでいる営業中、最近 3 事業年度の売上高
において占める比重が 100 分の 25 以上である営業がない場合には、その比重が最も
大きい営業を基準とする。
イ 被出資子会社の場合には、出資当時営んでいる営業中、最近 3 事業年度の売上高
において占める比重が 100 分の 25 以上であって、その比重が最も大きい営業を基準
とする。
二 最近 3 事業年度の取引金額を基準として、次の各目の 1 に該当する関係にある会社
ア 出資会社が生産した製品の 100 分の 50 以上を被出資子会社が販売し、又は出資会
社が生産した製品の販売が被出資子会社全体販売の 100 分の 50 以上である場合
イ 被出資子会社が生産した製品の 100 分の 50 以上を出資会社が販売し、又は被出資
子会社が生産した製品の販売が出資会社全体販売の 100 分の 50 以上である場合
ウ 出資会社が生産した製品及び生産設備等に対する維持、管理又は補修の 100 分の
50 以上を被出資子会社が維持、管理又は補修する場合又は被出資子会社の売上中、
出資会社が生産した製品及び生産設備等に対する維持、管理又は補修が 100 分の 50
以上である場合
エ
被出資子会社が生産した製品及び生産設備等に対する維持、管理又は補修の 100
分の 50 以上を出資会社が維持、管理又は補修する場合又は出資会社の売上中、被出
資子会社が生産した製品及び生産設備等に対する維持、管理又は補修が 100 分の 50
以上である場合
オ 出資会社が生産した製品の 100 分の 50 以上を被出資子会社に原材料、部品等によ
り供給する場合又は被出資子会社の全体原材料、部品等において出資会社から供給
を受ける比重が 100 分の 50 以上である場合
カ 被出資子会社が生産した製品の 100 分の 50 以上を出資会社に原材料、部品等によ
り供給する場合又は出資会社の全体原材料、部品等において被出資子会社から供給
を受ける比重が 100 分の 50 以上である場合
三 出資会社の製品生産のための研究開発を主たる目的とする会社
四 出資会社の事業内容と直接関連する次の各目の 1 に該当する会社
ア 許認可事項、定款等により出資会社が営む第 1 号ア目の営業と同種の営業を主た
る事業として営むことが明白な会社
イ 出資会社が当該設備又は役務を利用せずには関連市場における事業遂行が事実上
困難な設備又は役務を提供する会社
7 法第 10 条第 6 項第五号の「大統領令で定める基準に該当する会社」とは、「南北交流
協力に関する法律」第 17 条の規定により承認を受けた協力事業の直前事業年度の売上高が
その会社の直前事業年度全体売上高の 100 分の 50 以上である会社をいう。ただし、会社設
立後 2 年未満である会社の場合には、会社の定款、南北交流協力事業承認사事項等により
南北交流協力事業を主として営んでいることが明白な会社をいう。<本項新設 2005.6.30>
[本条新設 2000.4.1]
第 17 条の 3
削除<1998.4.1>
第 17 条の 4
削除<1998.4.1>
第 17 条の 5(債務保証禁止対象の除外要件) 法第 10 条の 2(系列会社に対する債務保証の
禁止)第 1 項第一の「引受される会社の債務に関連して行う保証」とは、次の各号の 1 に該
当する場合をいう。<改正 1997.3.31、1998.4.1、2001.3.27>
一 株式譲渡又は合併等の方法により引受される会社の引受時点の債務又は引受するも
のと予定された債務に対し、引受する会社又はその系列会社が行う保証
二 引受される会社の債務を分割引受することにより引受する債務に対し、系列会社が
行う保証
2 法第 10 条の 2 第 1 項第三号の「企業の国際競争力強化のために必要な場合その他大統
領令で定める場合の債務に対する保証」とは、次の各号のいずれかに該当する場合をいう。
<改正 1997.3.31、1998.4.1、1999.3.31、2000.4.1、2001.3.27、2002.3.30、2005.3.8、
2005.3.31、2006.3.29、2006.4.14>
一 「韓国輸出入銀行法」第 18 条(業務)第 1 項第一号及び第二号の規定により資本財そ
の他商品の生産又は技術の提供過程において必要な資金を支援するために韓国輸出入
銀行が行う貸付又はこれに連携して他の国内金融機関が行う貸付に対する保証
二 海外における建設及び産業設備工事の遂行、輸出船舶の建造、役務輸出その他公正
取引委員会が認める物品輸出に関連して国内金融機関が行う入札保証、契約履行保証、
前払金返還保証、留保金返還保証、瑕疵補修保証又は納税保証に対する保証
三
国内の新技術又は導入された技術の企業化及び技術開発のための施設及び機資材の
購入等の技術開発事業のために国内金融機関から支援を受けた資金に対する保証
四 引受引渡条件輸出又は支払引渡条件輸出手形の国内金融機関購入及び内国信用状開
設に対する保証
五 次の各目の 1 に該当する事業に関連して国内金融機関の海外支店が行う与信に対す
る保証
ア 「外国為替取引法」の規定による海外直接投資
イ 海外建設及び役務事業者が行う外国における建設及び役務事業
ウ その他公正取引委員会が認める外国における事業
六 「債務者回生及び破産に関する法律」による回生手続の開始を裁判所に申請した会
社の第 3 者引受に直接関連する保証
七 「社会基盤施設に対する民間投資法」第 4 条第一号ないし第四号の規定による方式
により民間投資事業を営む系列会社に出資を行った場合であって、国内金融機関が当
該系列会社に行う与信に対する保証
八 法第 10 条(出資総額の制限)第 6 項第二号ア目ないしウ目の 1 に該当する会社が構造
改編のために分割される場合に、その会社が系列会社でない会社に行った保証を分割
により新設される会社が引受することに直接関連して、その会社がその新設会社に対
して行う再保証
[本条新設 1993.3.20]
第 17 条の 6(国内金融機関の範囲) 法第 10 条の 2(系列会社に対する債務保証の禁止)第 2
項第六号の「その他大統領令で定める金融機関」とは、「与信専門金融業法」による与信
専門金融会社及び「相互貯蓄銀行法」による相互貯蓄銀行のうち直前事業年度終了日現在
の貸借対照表上の資産総額(新たに設立された会社であって、直前事業年度の貸借対照表が
ない場合には、設立日現在の納入資本金とする。)が 3 千億ウォン以上である与信専門金融
会社及び相互貯蓄銀行をいう。<改正 2001.3.27、2005.3.31、2007.11.2>
[全文改正 1998.4.1]
第 17 条の 7
削除<2001.3.27>
第 17 条の 8(大規模内部取引の取締役会議決及び公示) 法第 11 条の 2(大規模内部取引の
取締役会議決及び公示)第 1 項の規定により大規模内部取引に対する取締役会議決及び公示
を要する企業集団は、第 17 条(相互出資制限企業集団等の範囲)第 1 項の規定による相互出
資制限企業集団とする。<改正 2001.3.27、2002.3.30>
2 法第 11 条の 2(大規模内部取引の取締役会議決及び公示)第 1 項の規定により取締役会
議決及び公示対象となる大規模内部取引行為は、取引金額(法第 11 条の 2(大規模内部取引
の取締役会議決及び公示)第 1 項第四号の場合には、四半期に行われる取引金額の合計額を
いう。)がその会社の資本総計又は資本金のうち大きい金額の 100 分の 10 以上又は 100 億
ウォン以上である取引行為とする。<改正 2005.3.31、2007.7.13>
3 法第 11 条の 2(大規模内部取引の取締役会議決及び公示)第 1 項第四号の「大統領令で
定める系列会社」とは、同一人が単独で又は同一人の親族(第 3 条の 2(企業集団からの除外)
第 1 項により同一人関連者から分離された者を除く。以下、この項において同じ。)と合わ
せて発行株式総数の 100 分の 30 以上を所有している系列会社又はその系列会社の「商法」
第 342 条の 2(子会社による親会社株式の取得)による子会社たる系列会社をいう。ただし、
次の各号のいずれかに該当する会社を除く。<本項新設 2007.7.13、2007.11.2、2008.7.29>
一 同一人が自然人でない企業集団に所属している会社
二 持株会社の子会社、孫会社及びひ孫会社
三 同一人が単独で又は同一人の親族と合わせて発行株式総数の 100 分の 50 未満を所有
している株券上場法人
四 前号による株券上場法人の「商法」第 342 条の 2(子会社による親会社株式の取得)
に よる子会社たる系列会社(同一人が単独で又は同一人の親族と合わせて発行株式総
数の 100 分の 30 未満を所有している会社に限る。)
4 法第 11 条の 2(大規模内部取引の取締役会議決及び公示)第 2 項の規定による公示の主
要内容は、次の各号のとおりとする。<改正 2007.7.13>
一 取引の目的及び対象
二 取引の相手方(特殊関係人が直接的な取引相手方でなくても、特殊関係人のための取
引である場合には、当該特殊関係人を含む。)
三 取引の金額及び条件
四 取引相手方との同一取引類型の総取引残額
五 第一号ないし前号に準ずる事項であって、公正取引委員会が定めて告示する事項
5 法第 11 条の 2(大規模内部取引の取締役会議決及び公示)第 4 項の規定により取締役会
の議決を経ずに行うことができる取引行為は、次の各号の要件を備えた取引行為とする。<
改正 2005.3.31、2007.7.13>
一 「約款の規制に関する法律」第 2 条(定義)の規定による約款による取引行為である
こと
二 当該会社の日常的な取引分野における取引行為であること
6 この令で規定された事項のほか、大規模内部取引取締役会議決及び公示の方法、手続、
時期に関する細部事項は、公正取引委員会が定めて告示することができる。<本項新設
2007.7.13>
[本条新設 2000.4.1]
第 17 条の 9(出資総額制限を受けない会社) 法第 10 条第 7 項第四号の「大統領令で定める
監視ㆍ牽制装置を備えた会社」とは、次の各号の要件中 3 以上に該当すると公正取引委員
会が認める場合をいう。<改正 2006.4.14、2008.7.29>
一 「商法」第 368 条の 3 の規定により書面による議決権行使が可能なこと
二 「商法」第 382 条の 2 の規定により集中投票による議決権行使が可能なこと
三 特殊関係人(第 11 条第三号を除く。以下、この号において同じ。)を相手方として、
又は特殊関係人のために行う取引(以下「内部取引」という。)を審査して承認する権
限を有する「商法」第 393 条の 2 の規定による委員会(以下「内部取引委員会」」とい
う。)を設置して、単一又は年間総取引規模が 100 億ウォン以上又はその会社の資本総
計又は資本金のうち大きい金額の 100 分の 10 以上である内部取引に対し、内部取引委
員会の在籍過半数の賛成を得るようにすべきこと。この場合、内部取引委員会には、
「資本市場及び金融投資業に関する法律」第 9 条第 3 項による社外取締役が 3 人以上
でなければならず、委員総数の 3 分の 2 以上が社外取締役でなければならない。
四 「資本市場及び金融投資業に関する法律」第 25 条第 2 項及び第 4 項の規定による社
外取締役候補推薦委員会を設置して運営し、同委員会とは別途に同委員会に社外取締
役候補を推薦する社外取締役候補推薦諮問団を設置して運営すべきこと。この場合、
社外取締役候補推薦委員会はいずれも「資本市場及び金融投資業に関する法律」第 9
条第 3 項の規定による社外取締役により構成するものとし、その数は 4 人以上としな
ければならず、社外取締役候補推薦諮問団は、全員が企業集団の外部の者により構成
するものとし、その数は 5 人以上でなければならない。
2 公正取引委員会は、前項の事項を審議するための諮問機構を設置して運営することが
できる。
3 法第 10 条(出資総額の制限)第 7 項第五号の「大統領令で定める規模」とは、2 兆ウォ
ンをいう。<本項新設 2007.7.13>
[本条新設 2005.3.31]
第 17 条の 10(非上場会社等の主要事項公示) 法第 11 条の 3 第 1 項本文の「大統領令で定
める基準に該当する企業集団に属する会社」とは、第 17 条第 1 項の規定による相互出資制
限集団に属する会社をいう。ただし、直前事業年度末現在の資産総額が 70 億ウォン未満で
ある会社であって、清算中にある場合又は 1 年以上休業中にある会社を除く。
2 法第 11 条の 3 第 1 項第一号の「大統領令で定める事項」とは、次の各号のいずれかに
該当するものをいう。
一 最大株主(同一人が単独で又は同一人関連者と合算して最大出資者になる場合には、
その同一人及び同一人関連者を含む。)の株式保有現況及びその保有株式比率がその法
人の発行株式総数の 100 分の 1 以上変動があるときには、その変動事項
二 役員の構成現況及びその変動事項
三 系列会社の株式保有現況及びその保有株式比率がその法人の発行株式総数の 100 分
の 1 以上変動があるときには、その変動事項
3 法第 11 条の 3(非上場会社等の重要事項公示)第 1 項第二号の「大統領令で定める事項」
とは、次の各号のいずれかに該当するものをいう。<改正 2007.7.13、2008.7.29>
一 最近事業年度末現在の資産総額の 100 分の 10 以上の固定資産の取得又は処分(「資
本市場及び金融投資業に関する法律」による信託契約(その法人が運営指示権限を有す
る場合に限る。)又は同法による私募集合投資機構(その法人が資産運営に事実上の影
響力を行使する場合に限る。)を通じた取得及び処分を含む。)に関する決定があると
きは、その決定事項
二 自己資本の 100 分の 5 以上の他の法人(系列会社を除く。)の株式及び出資証券の取
得又は処分に関する決定があるときは、その決定事項
三 自己資本の 100 分の 1 以上の贈与をし、又は贈与を受けることとしたときには、そ
の決定事項
四 自己資本の 100 分の 5 以上の他人のための担保提供又は債務保証(契約等の履行保証
及び納税保証のための債務保証を除く。)に関する決定があるときは、その決定事項
五 自己資本の 100 分の 5 以上の債務を免除又は引受することと決定した場合又は債務
の免除を受けることに決定したときは、その決定事項
六 増資又は減資に関する決定があるときは、その決定事項
七 転換社債又は新株引受権付社債の発行に関する決定があるときは、その決定事項
4 法第 11 条の 3(非上場会社等の重要事項公示)第 1 項第三号の「大統領令で定める事項」
とは、次の各号のいずれかに該当するものをいう。<改正 2006.3.29、2006.4.14、2007.7.13>
一 「商法」第 374 条、第 522 条、第 527 条の 2、第 527 条の 3、第 530 条の 2 の規定に
よる決定があるときには、その決定事項
二
「商法」第 360 条の 2 の規定による株式の包括的交換に関する決定があるとき又は
「商法」第 360 条の 15 の規定による株式移転に関する決定があるときには、その決定
事項
三 「商法」第 517 条又は他の法律による解散事由が発生したときには、その解散事由
四 「債務者回生及び破産に関する法律」による回生手続の開始、終結又は廃止の決議
があるときには、その決定事項
五 削除<2006.4.14>
六 法律第 6504 号「企業構造調整促進法」第 12 条第 1 項第一号ないし第三号の規定に
よる管理手続の開始、中断又は解除決定があるときには、その決定事項
七 事業年度中に系列会社と行われた商品及び役務の取引金額がその事業年度売上高の
100 分の 10 以上である場合、その系列会社との商品又は役務の取引内訳
5 第 1 項ないし前項の規定を適用するに当たり、最近事業年度末現在の資産総額及び自
己資本は、毎事業年度終了後 3 月が経過した日からその次の事業年度終了後 3 月が経過す
る日までの期間中に適用し、新たに設立された会社であって、最近事業年度の貸借対照表
がない場合には、最近事業年度末現在の資産総額及び自己資本の代わりに設立当時の納入
資本金を基準とする。<改正 2007.7.13>
6 この令に規定された事項のほか、株券上場法人でない会社の法第 11 条の 3(非上場会社
等の重要事項公示)による公示の方法、手続及び時期に関する細部事項は、公正取引委員会
が定めて告示することができる。<本項新設 2007.7.13、2008.7.29>
[本条新設 2005.3.31]
第 18 条(企業結合の申告等) 法第 12 条第 1 項前段の「資産総額又は売上高の規模が大統
領令で定める基準に該当する会社」とは、資産総額又は売上高が 2 千億ウォン以上である
会社をいう。<改正 2005.3.31、2008.6.25>
2 法第 12 条第 1 項本文前段の「資産総額又は売上高の規模が大統領令で定める基準に該
当する他の会社」とは、資産総額又は売上高が 200 億ウォン以上の会社をいう。<本項新設
2005.3.31、2007.11.2>
3 第 1 項及び前項にもかかわらず、法第 12 条(企業結合の申告)第 1 項による企業結合申
告対象会社及び相手会社の全てが外国会社(外国に主たる事務所を置いている会社又は外
国の法律により設立された会社をいう。)である場合又は企業結合申告対象会社が国内会社
であって、相手会社が外国会社である場合には、第 1 項及び前項の要件を充足すると同時
にその外国会社それぞれの国内売上高が 200 億ウォン以上である場合に限り、法第 12 条(企
業結合の申告)第 1 項による申告の対象となる。この場合、国内売上高の算定に必要な事項
は、公正取引委員会が定めて告示する。<本項新設 2007.11.2>
4 法第 12 条(企業結合の申告)第 1 項の規定により申告をしようとする者は、公正取引委
員会が定めて告示するところにより、申告義務者及び相手方会社の名称、売上高、資産総
額、事業内容、当該企業結合の内容及び関連市場の現況等を記載した申告書に、申告内容
を立証するのに必要な関連書類を添付し、公正取引委員会に提出しなければならない。<改
正 2001.3.27、2007.11.2>
5 公正取引委員会は、前項により提出された申告書又は添付書類が不備な場合には、期
間を定めて当該書類の補正を命ずることができる。この場合、補正に要する期間(補正命令
所を発送する日及び補正された書類が公正取引委員会に到達する日を含む。)は、法第 12
条第 7 項及び第 9 項の期間に算入しない。<改正 2001.3.27、2005.3.31、2007.11.2>
6 法第 12 条(企業結合の申告)第 1 項第一号の「100 分の 20(株券上場法人の場合には、
100 分の 15)以上を所有することとなる場合」とは、100 分の 20(株券上場法人の場合には、
100 分の 15。以下、この項において同じ。)未満の所有状態から 100 分の 20 以上の所有状
態になる場合をいう。<改正 2001.3.27、2006.4.14、2007.11.2、2008.7.29>
7 法第 12 条第 1 項第二号の「最大出資者となる場合」とは、最大出資者でない状態から
最大出資者になる場合をいう。<本項新設 2005.3.31、改正 2007.11.2>
8 法第 12 条第 2 項本文及び第 6 項本文の「企業結合日」とは、次の各号の日をいう。<
改正 1999.3.31、2001.3.27、2005.3.31、2007.11.2>
一 他の会社の株式を所有することとなる場合又は株式所有比率が増加する場合には、
次の各目の日
ア 株式会社の株式を譲受する場合には、株券の交付を受けた日。ただし、株券が発
行されていない場合には、株式代金を支払った日をいい、株券の交付を受ける前又
は株式代金の全部を支払う前に合意、契約等により議決権その他株式に関する権利
が実質的に移転される場合には、当該権利が移転される日をいう。
イ 株式会社の新株を有償取得する場合には、株式代金の納入期日の次の日
ウ 株式会社以外の会社の持分を譲受する場合には、持分譲受の効力が発生する日
エ ア目ないしウ目に該当しない場合であって、減資又は株式の償却その他の事由に
より株式所有比率が増加する場合には、株式所有比率の増加が確定する日
二 役員兼任の場合には、役員が兼任している会社の株主総会又は社員総会において役
員の選任が議決された日
三 営業譲受の場合には、営業譲受代金の支払を完了した日。ただし、契約締結日から
90 日を経過した後に営業譲受代金の支払を完了する場合には、当該 90 日が経過した日
をいう。
四 他の会社との合併の場合には、合併登記日
五 新たな会社設立に参加する場合には、配分された株式の株式代金の納入期日の次の
日
9 法第 12 条第 6 項ただし書の「大統領令で定める日」とは、次の各号の日をいう。<本
項新設 2005.3.31、2007.11.2、2008.6.25、2008.7.29>
一 他の会社の株式をすることとなる場合又は最大出資者となる場合には、次の各目の
日
ア 「資本市場及び金融投資業に関する法律」第 9 条第 13 項による証券市場において
取得しようとする株式の所有者との契約、合意等により株式を取得する場合には、
契約、合意等をした日
イ 「資本市場及び金融投資業に関する法律」による公開買付及びア目に該当しない
場合であって、株式を所有することとなる場合には、前項第一号各目のいずれかに
該当する日
二 合併又は営業譲受がある場合には、合併契約を締結した日又は営業譲受契約を締結
した日
三 新たな会社設立に参加する場合には、会社設立の参加に対する株主総会又はこれに
代わる取締役会の議決がある日
10 法第 12 条第 6 項ただし書の規定による申告をした大規模会社は、
申告後株式の所有日、
合併の登記日、営業の譲受日又は会社の設立日までに申告事項に重要な変更がある場合に
は、その変更事項を申告しなければならない。<改正 1999.3.31、2001.3.27、2005.3.31、
2007.11.2>
11 法第 12 条第 7 項本文の「大統領令で定める場合」とは、第 9 項第一号イ目に該当する
場合をいう。<本項新設 2005.3.31、2007.11.2、2008.6.25>
[全文改正 1997.3.31]
第 19 条(企業結合申告代理人の指定等) 法第 12 条第 10 項ただし書の規定による代理人と
して指定を受けようとする者は、会社の名称、資産総額及び売上高等を記載した申請書を
公正取引委員会に提出しなければならない。<改正 1997.3.31、2001.3.27、2005.3.31>
2 公正取引委員会は、前項の規定による申請を受けて、代理人を定めた場合には、その
事実を当該代理人に通知しなければならない。<改正 1997.3.31>
第 20 条(株式所有現況等の申告) 法第 13 条(株式所有現況等の申告)第 1 項及び第 2 項の
規定による申告をしようとする者は、毎年 4 月末までに次の各号の事項を記載した申告書
を公正取引委員会に提出しなければならない。ただし、新たに相互出資制限企業集団等と
して指定された企業集団に属する会社の場合、指定された当該年度においては、第 21 条(相
互出資制限企業集団等の指定)第 2 項の規定による通知を受けた日から 30 日以内に申告書
を提出しなければならない。<改正 1993.2.20、1997.3.31、1999.3.31、2000.4.1、2001.3.27、
2002.3.30>
一 当該会社の名称、資本金及び資産総額等、会社の概要
二 系列会社及び特殊関係人が所有している当該会社の株式数
三 法第 10 条(出資総額の制限)第 1 項の規定による当該会社の純資産額、出資限度額及
び出資総額
四 当該会社の債務保証金額
2 前項の申告書には、次の各号の書類を添付しなければならない。<改正 1998.4.1、
2001.3.27>
一 当該会社の所有株式明細書
二 系列会社との相互出資現況表
三 当該会社の直前事業年度の監査報告書
四 当該会社の系列会社に対する債務保証明細書及び直前 1 年間の債務保証変動内訳
五 当該会社が系列会社から受けた債務保証明細書及び直前 1 年間の債務保証変動内訳
六 第四号、第五号及び前項第四号の内容を確認するために法第 10 条の 2(系列会社に対
する債務保証の禁止)第 2 項の規定による国内金融機関が公正取引委員会が定める書式
により作成した確認書
3 法第 13 条(株式所有現況等の申告)第 1 項の規定により相互出資制限企業集団等に属す
る会社は、株式取得等により所属会社の変動事由が発生した場合には、30 日以内にその変
動内容を記載した申告書を公正取引委員会に提出しなければならない。<改正 2000.4.1、
2002.3.30>
第 20 条の 2
削除<2001.3.27>
第 21 条(相互出資制限企業集団等の指定) 公正取引委員会は、法第 14 条(相互出資制
限企業集団等の指定等)第 1 項の規定により、毎年 4 月 1 日(やむを得ない場合には、4 月
15 日)までに、第 17 条(相互出資制限企業集団等の範囲)の基準に該当する企業集団を、
相互出資制限企業集団として指定するものとし、相互出資制限企業集団として指定された
企業集団が当該基準に該当しなくなった場合には、これを相互出資制限企業集団指定から
除外しなければならない。<改正 1997.3.31、1998.4.1、2002.3.30>
2 公正取引委員会は、前項の規定により相互出資制限企業集団として新たに指定する場
合又は指定から除外する場合には、直ちに、その事実を、当該相互出資制限企業集団に属
する会社及び法第 2 条(定義)第二号の規定により当該相互出資制限企業集団に属する会社
の事業内容を事実上支配する同一人に対し、書面により通知しなければならない。<改正
1997.3.31、2000.4.1、2002.3.30>
3 公正取引委員会は、第 1 項及び前項の規定により指定及び通知後、当該相互出資制限
企業集団に属する会社に変動がある場合には、毎月 1 回、同一人及び当該会社に対し、変
動内容を、書面により通知しなければならない。<本項新設 1993.2.20、改正 2002.3.30>
4 法第 14 条第 5 項の「大統領令で定める金額」とは、70 億ウォンをいう。<本項新設
2005.3.31>
5 法第 14 条の 3 の「大統領令で定める日」とは、次の各号の 1 に該当する日をいう。<
改正 1999.3.31、2002.3.30、2005.3.31>
一 相互出資制限企業集団の指定当時、その所属会社に編入されなければならないにも
かかわらず、編入されなかった会社の場合には、その相互出資制限企業集団の指定通
知を受けた日
二 相互出資制限企業集団の指定後その所属会社に編入されなければならないにもかか
わらず、編入されなかった会社の場合には、その相互出資制限企業集団に属さなけれ
ばならない事由が発生した日が属する月の翌月 1 日
6 第 1 項ないし前項の規定は、法第 14 条第 1 項の規定による出資総額制限企業集団及び
債務保証制限企業集団の指定及び通知に関し、これを準用する。この場合、「相互出資制
限企業集団」は、これをそれぞれ「出資総額制限企業集団」又は「債務保証制限企業集団」
とみなす。<改正 2002.3.30、2005.3.31>
7 第 1 項の規定により相互出資制限企業集団として指定された企業集団又は前項の規定
により債務保証制限企業集団として指定された企業集団が次の各号の 1 に該当する場合に
は、その事由が発生したときに相互出資制限企業集団又は債務保証制限企業集団から、こ
れを除外することができる。<改正 2002.3.30、2005.3.31、2008.6.25>
一 指定日以後に当該企業集団に所属する会社のうち第 17 条(相互出資制限企業集団等
の範囲)第 1 項第五号ア目又はイ目に該当する会社の資産総額(最近指定日の直前事業
年度終了日現在の貸借対照表上の資産総額とする。以下、この条において同じ。)の合
計額が企業集団全体資産総額の 100 分の 50 以上となる場合。ただし、第 17 条(相互
出資制限企業集団等の範囲)第 1 項第五号ア目又はイ目に該当する会社を除く会社の
資産総額の合計額が 3 兆 5 千億ウォン以上の企業集団を除く。
二 所属会社の変動により当該企業集団に所属する国内会社の資産総額の合計額が 3 兆
5 千億ウォン未満に減少した場合
8 第 1 項及び第 6 項の規定により出資総額制限企業集団として指定された企業集団が次
の各号のいずれかに該当する場合には、その事由が発生したときに出資総額制限企業集団
から、これを除外することができる。<本項新設 2002.3.30、改正 2005.3.31、2007.7.13>
一 指定日以後に当該企業集団に所属する会社のうち第 17 条(相互出資制限企業集団等
の範囲)第 1 項第五号ア目又はイ目に該当する会社の資産総額の合計額が企業集団全
体資産総額の 100 分の 50 以上となる場合。ただし、第 17 条(相互出資制限企業集団等
の範囲)第 1 項第五号ア目又はイ目に該当する会社を除く会社の資産総額の合計額が 7
兆ウォン以上の企業集団を除く。
二 所属会社の変動により当該企業集団に所属する国内会社の資産総額の合計額が 7 兆
ウォン未満に減少した場合
三 削除<2005.3.31>
四 指定日以後に第 17 条(相互出資制限企業集団等の範囲)第 2 項第四号又は第五号に該
当する場合
第 21 条の 2(関係機関の範囲) 法第 14 条の 4(関係機関に対する資料の確認要求等)第四号
の「大統領令で定める機関」とは、「資本市場及び金融投資業に関する法律」により名義
書換代行業務を営む機関及び「信用情報の利用及び保護に関する法律」第 2 条(定義)第五
号の規定による信用情報収集機関をいう。<改正 1999.3.31、2005.3.31、2008.7.29>
[本条新設 1997.3.31]
第 21 条の 3(相互出資制限企業集団の現況等に関する公開情報の範囲) 法第 14 条の 5(相
互出資制限企業集団の現況等に関する情報公開)第 1 項第一号の「大統領令で定める情報」
とは、次の各号のいずれかに該当する情報をいう。
一 相互出資制限企業集団に属する会社の名称、事業内容、主要株主、役員、財務諸表
の状況その他の一般現況
二 相互出資制限企業集団に属する会社の取締役会及び「商法」第 393 条の 2(取締役会
内委員会)により取締役会に設置された委員会の構成及び運営、株主総会における議決
権の行使方法その他の支配構造の現況
2 法第 14 条の 5(相互出資制限企業集団の現況等に関する情報公開)第 1 項第二号の「大
統領令で定める情報」とは、次の各号のいずれかに該当する情報をいう。
一 相互出資制限企業集団に属する会社間又は相互出資制限企業集団に属する会社とそ
の特殊関係人との間の株式所有現況、第 17 条(相互出資制限企業集団等の範囲)第 3 項
による所有持分率及び同条第 4 項による議決持分率その他の出資に関する現況
二 相互出資制限企業集団に属する会社間の法第 10 条の 2(系列会社に対する債務保証の
禁止)第 2 項による債務保証の現況
三 相互出資制限企業集団に属する会社間又は相互出資制限企業集団に属する会社とそ
の特殊関係人との間の資金、有価証券、資産、商品、役務その他の取引に関する現況
[本条新設 2007.7.13]
[従前の第 21 条の 3 は第 21 条の 4 に移動<2007.7.13>]
第 21 条の 4(脱法行為の類型及び基準) 法第 15 条第 1 項により禁止される脱法行為は、次
の各号のいずれかに該当する行為をいう。<改正 1999.3.31、2000.4.1、2001.3.27、2002.3.30、
2005.3.31、2007.11.2、2008.7.29>
一 削除<2005.3.31>
二 法第 10 条の 2(系列会社に対する債務保証の禁止)第 1 項の規定による債務保証制限
企業集団に属する会社が行う次の各目の 1 に該当する行為
ア 法第 10 条の 2(系列会社に対する債務保証の禁止)第 2 項の規定による国内金融機
関に対する自己の系列会社の既存の債務を免じさせることなく、同一の内容の債務
を負担する行為
イ 他の会社をして自己の系列会社に対し債務保証を行わせる代わりに、その他の会
社又はその系列会社に対して債務保証を行う行為
二の二 法第 9 条(相互出資の禁止等)第 1 項による相互出資制限企業集団に属する会社
が行う次の各目のいずれかに該当する行為
ア 「資本市場及び金融投資業に関する法律施行令」第 103 条(信託の種類)第一号に
よる特定金銭信託を利用して、信託業者をして自己の株式を取得させ、又は所有し
ている系列会社の株式を取得若しくは所有させることとし、信託業者との契約等を
通じ、当該株式に対する議決権を事実上行使する行為
イ 自己の株式を取得し、又は所有している系列会社の株式を他人の名義を利用して
自己の計算により取得し、若しくは所有する行為
三 その他第二号又は前号の行為に準ずる行為であって、公正取引委員会が定めて告示
する行為
2 削除<2005.3.31>
[本条新設 1997.3.31]
[第 21 条の 3 から移動<2007.7.13>]
第 22 条
削除<1999.3.31>
第 23 条
削除<2005.3.31>
第 23 条の 2(基準貸借対照表の範囲) 法第 17 条第 4 項第一号の「大統領令で定める貸借
対照表」とは、法第 8 条の 2 第 2 項ないし第 4 項の規定に違反した事実が最初に生じた貸
借対照表をいう。ただし、貸借対照表作成前に、法違反行為(法第 8 条の 2 第 2 項第一号の
規定による法違反行為を除く。)が是正され、貸借対照表に、法違反行為が生じなくなった
場合には、法違反日を基準として作成した貸借対照表に従う。
[本条新設 2005.3.31]
第 23 条の 3(是正措置等に対する特例) 法第 17 条の 2(是正措置等に対する特例)第 2 項の
「大統領令で定める期間」とは、10 日をいう。
2 公正取引委員会は、法第 17 条の 2(是正措置等に対する特例)第 3 項の規定により議決
権を行使することができない株式内訳を決定しようとする場合には、直近に取得又は所有
した株式によりこれを決定しなければならない。ただし、指定日又は編入日以後に法第 14
条第 3 項第二号の規定による出資限度額とみなす金額を超過して取得又は所有した株式及
び指定日又は編入日から 1 年となる日以後に取得又は所有した株式を除く。
3 法第 17 条の 2(是正措置等に対する特例)第 1 項の規定により議決権行使の禁止命令を
受けた会社(以下「対象会社」という。)は、法第 17 条の 2 第 2 項の規定により議決権行使
禁止命令の対象株式内訳を公正取引委員会に通知した日又は法第 17 条の 2 第 3 項の規定に
より公正取引委員会から議決権を行使することができない株式内訳の通知を受けた日から
5 日以内に、次の各号の事項を公示しなければならない。
一 議決権の制限を受ける株式の発行会社
二 前号の発行会社が発行した株式のうち対象会社が取得又は所有している総株式数及
び議決権の制限を受ける株式数
4 対象会社は、前項の規定による公示をした場合には、3 日以内に、公正取引委員会にそ
の事実を通知しなければならない。
5 対象会社は、第 3 項の規定による公示後、取得又は所有している株式を処分し、又は
当該会社の純資産が増加する等の事由により議決権を行使することができない株式内訳に
変動が生じた場合には、変動事由が発生した日から 10 日以内に、その変動事由及び変動内
訳等を公正取引委員会に通知しなければならず、公正取引委員会に通知した日から 5 日以
内にその変動事由及び変動内訳等を公示しなければならない。この場合、変動する株式を
定めるに当たっては、第 3 項又はこの項前段の規定により公示された株式のうち直前に公
示された株式の範囲内でこれを定めなければならない。
6 公正取引委員会は、第 3 項の規定による公示に関する業務を「資本市場及び金融投資
業に関する法律」第 161 条(主要事項報告書の提出)による報告書提出受理機関又は同法に
よる韓国取引所に委託することができる。この場合、公示の方法、手続その他必要な事項
は、公正取引委員会が公示に関する業務の委託を受けた申告受理機関との協議を経て、こ
れを定める。<改正 2005.3.31、2008.7.29>
[本条新設 2002.3.30]
[第 23 条の 2 から移動、従前の第 23 条の 3 は第 23 条の 4 に移動<2005.3.31>]
第 23 条の 4(履行強制金の賦課・徴収等) 公正取引委員会は、法第 17 条の 3(履行強制金)
の規定により履行強制金を賦課するときには、是正措置で定めた期間の終了日の翌日から
是正措置を履行する日までの期間についてこれを賦課する。この場合、履行強制金の賦課
は、特別な事由がある場合を除き、是正措置で定めた期間の終了日から 30 日以内にこれを
行わなければならない。<改正 2002.3.30>
2 前項の規定による是正措置を履行する日を定めるに当たり、是正措置の内容が株式処
分である場合には、株券交付日、役員の辞任である場合には、当該事実の登記日、営業の
譲渡である場合には、関連不動産等に対する所有権移転登記日又は登録日を基準とする。
3 公正取引委員会は、第 1 項の規定にかかわらず、 法第 16 条(是正措置)第 1 項第七号
及び第八号の規定による是正措置が毎四半期、毎事業年度等の期間別に一定の義務を命ず
る内容である場合であって、これを履行しない者に対して履行強制金を賦課するときには、
当該・ 履行期間についてこれを賦課する。この場合、履行強制金の賦課は、特別な事由が
ある場合をき、その履行の有無を確認することができる日から 30 日以内にこれをしなけれ
ばならない。
4 公正取引委員会は、履行強制金の金額を定めるに当たっては、是正措置不履行の事由、
是正措置不履行により取得することとなる利益の規模等を斟酌しなければならない。
5 公正取引委員会が履行強制金を賦課するときには、1 日当たり履行強制金の金額(第 3
項の規定による履行強制金の場合には、当該不履行期間について確定した金額をいう。)、
賦課事由、納付期限及び収納機関、異議申立方法及び異議申立機関等を明示し、書面によ
り通知しなければならない。
6 前項の規定により通知を受けた者は、次の各号に定める期限内に履行強制金を納付し
なければならない。ただし、天災地変その他やむを得ない事由により、その期限内に履行
強制金を納付することができないときには、その事由がなくなった日から 30 日以内に納付
しなければならない。
一 第 1 項の規定による履行強制金の場合には、公正取引委員会が履行行為を完了した
日を確認した後、履行強制金の金額を確定して、その納付を通知した日から 30 日以内
二 第 3 項の規定による履行強制金の場合には、公正取引委員会が通知した日から 30 日
以内
7 公正取引委員会は、第 1 項の規定による履行強制金を徴収するに当たり、是正措置で
定めた期間の終了日から 90 日を経過しても是正措置の履行が行われない場合には、その終
了日から起算して 90 日が経過する毎にその日を基準として履行強制金を徴収することがで
きる。
8 第 64 条(督促)及び第 64 条の 2(滞納処分の委託)の規定は、履行強制金の納付に関する
督促及び滞納処分の委託に関し、これをそれぞれ準用する。
9 履行強制金の賦課の細部基準及びその賦課に必要な事項は、公正取引委員会が定めて
告示する。<新設 2007.11.2>
[本条新設 1999.3.31]
[第 23 条の 3 から移動、従前の第 23 条の 4 は第 23 条の 5 に移動<2005.3.31>]
第 23 条の 5(議決権行使禁止株式の指定基準) 公正取引委員会は、法第 18 条(是正措置の
履行確保)第 4 項の規定により議決権を行使することができない株式を指定しようとする場
合には、次の各号の順序によりこれを指定しなければならない。
一 法第 10 条(出資総額の制限)第 1 項の規定による出資限度額を超過して新たに取得又
は所有した株式
二 直近に取得又は所有した株式
[本条新設 2000.4.1]
[第 23 条の 4 から移動<2005.3.31>]
第4章
不当な共同行為の制限
第 24 条(共同行為の認可要件) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)第 2 項本文の「大統
領令で定める要件」とは、次条(産業合理化のための共同行為の要件)ないし第 28 条(中小
企業の競争力向上のための共同行為の要件)の規定による要件をいう。
[本条新設 1997.3.31]
第 24 条の 2(産業合理化のための共同行為の要件) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)第 2
項第一号の規定による産業合理化のための共同行為の認可は、当該共同行為が次の各号の
要件に該当する場合に限り、これを行うことができる。<改正 1997.3.31、2002.3.30>
一 共同行為による技術向上、品質改善、原価節減及び能率増進等の効果が明白な場合
二 共同行為以外の方法によっては産業合理化の達成が困難な場合
三 競争を制限する効果より産業合理化の効果が大きい場合
第 24 条の 3(研究・技術開発のための共同行為の要件) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)
第 2 項第二号の規定による研究ㆍ技術開発のための共同行為の認可は、当該共同行為が次
の各号の要件に該当する場合に限り、これを行うことができる。<改正 1997.3.31、
2002.3.30>
一 当該研究ㆍ技術開発が産業業競争力の強化のために緊要であり、その経済的波及効
果が大きい場合
二 研究ㆍ技術開発に要する投資金額が過多で、現事業者が調達することが困難な場合
三 研究・ 技術開発成果の不確実による危険分散のために必要な場合
四 競争を制限する効果より産業合理化の効果が大きい場合
[本条新設 1993.2.20]
第 25 条(不況克服のための共同行為の要件) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)第 2 項第
三号の規定による不況の克服のための共同行為の認可は、当該共同行為が次の各号の要件
に該当する場合に限り、これを行うことができる。<改正 1997.3.31>
一
特定の商品又は役務の需要が相当期間継続して減少し、需要に比して供給が大きく
超過する状態が継続し、今後もその状態が継続することが明白な場合
二 当該商品又は役務の取引価格が相当期間平均生産費を下回っている場合
三 当該事業分野の相当数の企業が不況により事業活動ほ継続することが困難になるお
それがある場合
四 企業の合理化によっては、第一号ないし前号の事項を克服することが困難な場合
第 26 条(事業構造の調整のための共同行為の要件) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)第 2
項第四号の規定による産業構造の調整のための共同行為の認可は、当該共同行為が次の各
号の要件に該当する場合に限り、これを行うことができる。<改正 1997.3.31、2002.3.30>
一 国内外の経済状況の変化により特定産業の供給能力が著しく過剰状態にある場合又
は生産施設若しくは生産方法の落後により生産能率若しくは国際第競争力が著しく低
下している場合
二 企業の合理化によっては、前号の事項を克服することが困難な場合
三 競争を制限する効果より産業構造を調整する効果が大きい場合
第 27 条(取引条件の合理化のための共同行為の要件) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)
第 2 項第五号の規定による取引条件の合理化のための共同行為の認可は、当該共同行為が
次の各号の要件に該当する場合に限り、これを行うことができる。<改正 2002.3.30>
一 取引条件の合理化により生産能率の向上、取引の円滑化及び消費者の便宜増進に明
白に寄与する場合
二 取引条件の合理化内容が当該事業分野の大部分の事業者にとって技術的・ 経済的に
可能な場合
三 競争を制限する効果より取引条件の合理化の効果が大きい場合
[本条新設 1997.3.31]
第 28 条(中小企業の競争力向上のための共同行為の要件) 法第 19 条(不当な共同行為の禁
止)第 2 項第六号の規定による中小企業の競争力向上のための共同行為の認可は、当該共同
行為が次の各号の要件に該当する場合に限り、これを行うことができる。<改正 1997.3.31>
一 共同行為による中小企業の品質ㆍ技術向上等、生産性の向上又は取引条件に関する
交渉力の強化の効果が明白な場合
二 参加事業者全てが中小企業者である場合
三 共同行為以外の方法によっては、大企業との効率的な競争又は大企業に対抗するこ
とが困難な場合
第 29 条(共同行為認可の限界) 公正取引委員会は、第 24 条の 2(産業合理化のための共同
行為の要件)ないし第 28 条(中小企業の競争力向上のための共同行為の要件)の規定にかか
わらず、当該共同行為が次の各号の 1 に該当する場合には、これを認可することができな
い。<改正 1997.3.31>
一 当該共同行為の目的を達成するために必要な程度を超過する場合
二 需要者及び関連事業者の利益を不当に侵害するおそれがある場合
三 当該共同行為参加事業者間に共同行為の内容に不当な差別がある場合
四 当該共同行為に参加又は脱退することを不当に制限する場合
第 30 条(共同行為の認可手続等) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)第 2 項の規定により
共同行為の認可を受けようとする者は、次の各号の事項を記載した申請書を公正取引委員
会に提出しなければならない。<改正 1997.3.31>
一 参加事業者の数
二 参加事業者の名称及び事業所の所在地
三 代表者及び役員の住所及び姓名
四 共同行為を行おうとする事由及びその 内容
五 共同行為を行おうとする期間
六 参加事業者の事業内容
2 前項の申請書には、次の各号の書類を添付しなければならない。<改正 1997.3.31>
一 参加事業者の直近 2 年間の営業報告書、貸借対照表及び損益計算書
二 共同行為の協定又は決議書の写し
三 共同行為の認可要件に適合することを証明する書類
四 第 29 条(共同行為認可の限界)の規定に適合することを証明する書類
3 公正取引委員会が第 1 項の申請を受理して、これを認可する場合には、当該申請人に
認可証を交付しなければならない。
4 共同行為の認可を受けた者が認可事項を変更しようとするときには、第 1 項及び第 2
項の書類のうちその変更事項に関連する書類に認可証を添付して公正取引委員会に変更申
請をしなければならない。
5 公正取引委員会は、法第 19 条(不当な共同行為の禁止)第 2 項の規定による認可申請を
受理した場合には、その申請日から 30 日(第 31 条(共同行為認可申請内容の公示)第 3 項
の規定により公示する場合には、30 日に公示期間を合算した期間)以内にこれを決定しな
ければならない。ただし、公正取引委員会は、必要と認めるときには、30 日を超過しない
範囲内でその期間を延長することができる。<本項新設 1997.3.31>
第 31 条(共同行為認可申請内容の公示) 公正取引委員会は、必要と認める場合には、法第
19 条(不当な共同行為の禁止)第 2 項の規定による認可を行う前に、当該申請内容を公示し、
利害関係人の意見を聴くことができる。認可内容を変更する場合もまた同じ。<本項新設
1997.3.31>
2 前項の規定により共同行為の認可申請又は変更申請の内容を公示する場合には、次の
各号の事項を公示内容に含めなければならない。<改正 1997.3.31>
一 申請事業者の名称及び住所
二 共同行為の内容
三 共同行為を行おうとする事由
四 共同行為を行おうとする期間
五 変更申請の場合には、当初認可内容の変更事項及び事由
3 第 1 項の規定による公示期間は、30 日以内とする。<本項新設 1997.3.31>
4 第 2 項の公示内容に対して意見がある利害関係人は、公示期間内に次の各号の事項を
記載した意見書を公正取引委員会に提出することができる。
一 意見陳述人の姓名又は名称及び住所
二 意見の内容及び提出事由
三 その他意見陳述に必要な事項
第 32 条(認可された共同行為の廃止) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)第 2 項の規定に
より共同行為の認可を受けた事業者が当該共同行為を廃止した場合には、その事実を、遅
滞なく、公正取引委員会に申告しなければならない。
[全文改正 1999.3.31]
第 33 条(競売ㆍ入札談合の類型) 法第 19 条(不当な共同行為の禁止)第 1 項第八号の「大
統領令で定める事項」とは、次の各号のいずれかをいう。
一 落札又は競落の比率
二 設計又は施工の方法
三 その他入札又は競売の競争要素となる事項
[本条新設 2007.11.2]
第 34 条(公共部門入札談合兆候分析のための情報の提出等) 法第 19 条の 2(公共部門入札
関連共同行為を防止するための措置)第 2 項の「大統領令で定める公共機関」とは、次の各
号の機関等をいう。
一 「政府組織法」又はその他の法律により設置された中央行政機関
二 「地方自治法」第 2 条(地方自治団体の種類)による地方自治団体
三 国が資本金の 2 分の 1 以上を出資した法人
2 法第 19 条の 2(公共部門入札関連共同行為を防止するための措置)第 2 項による入札関
連情報の提出は、当該入札に参加した事業者の数が 20 者以下であって、推定価格が次の各
号の金額以上に該当する場合に限る。
一 「建設産業基本法」第 2 条(定義)第四号による建設工事の入札:50 億ウォン
二 前号以外の工事の入札:5 億ウォン
三 物品購買又は役務の入札:5 億ウォン
3 法第 19 条の 2(公共部門入札関連共同行為を防止するための措置)第 3 項による入札関
連情報は、次の各号の事項をいう。
一 発注機関及び需要機関
二 入札の種類及び方式
三 入札公告の日時及び内容
四 推定価格、予定価格及び落札下限率
五 入札参加者の数
六 入札参加者別の投札内訳
七 落札者に関する事項
八 落札金額
九 流札回数及び予定価格引上げ回数
十 その他に入札談合兆候分析のために公正取引委員会が要請する情報
4 第 1 項各号の公共機関の長は、落札者決定後 30 日以内に前項各号の事項を「調達事業
に関する法律」 第 8 条(電子調達の利用)第 2 項による国家総合電子調達システムを通じ、
公正取引委員会に提出しなければならない。ただし、第 1 項各号の公共機関の長が調達庁
長に契約締結を依頼しなかった場合には、当該情報を公正取引委員会が運営する情報処理
装置に直接入力する方式により提出することができる。<改正 2008.6.25>
[本条新設 2007.11.2]
[施行日:2009.1.1] 第 34 条第 4 項
第 35 条(自主申告者等に対する軽減又は免除の基準等) 法第 22 条の 2(自主申告者等に対
する減免等)第 3 項の規定による是正措置又は課徴金の軽減又は免除に対する基準は、次の
各号のとおりとする。<改正 2007.11.2>
一 公正取引委員会が調査を始める前に自主申告した者であって、次の各目の全てに該
当する場合には、課徴金及び是正措置を免除する。
ア 不当な共同行為であることを立証するのに必要な証拠を単独で提供した最初の者
であること
イ 公正取引委員会が不当な共同行為に対する情報を入手することができなかった状
態又は不当な共同行為であることを立証するのに必要な証拠を充分に確保すること
ができなかった状態で自主申告したこと
ウ 不当な共同行為に関する事実を全て意見陳述し、関連資料を提出する等、調査が
終了するときまで誠実に協力したこと
エ その不当な共同行為を中断したこと
二 公正取引委員会が調査を始めた後に調査に協力した者であって、次の各目の全てに
該当する場合には、課徴金を免除し、是正措置を軽減若しくは免除する。
ア 公正取引委員会が不当な共同行為に対する情報を入手することができなかった場
合又は不当な共同行為であることを立証するのに必要な証拠を充分に確保すること
ができなかった状態で調査に協力したこと
イ 前号ア目、ウ目及びエ目に該当すること
ウ 削除<2008.6.25>
三 公正取引委員会が調査を始める前に自主申告し、又は公正取引委員会が調査を始め
た後に調査に協力した者であって、次の各目の全てに該当する場合には、課徴金の 100
分の 50 を軽減し、是正措置を軽減することができる。
ア 不当な共同行為であることを立証するのに必要な証拠を単独で提供した 2 番目の
者であること
イ 第一号ウ目及びエ目に該当すること
ウ 削除<2008.6.25>
エ 削除<2008.6.25>
四 不当な共同行為により課徴金賦課又は是正措置の対象となった者がその不当な共同
行為以外にその者が関連している他の不当な共同行為について、第一号各目又は第二
号各 目の要件を充足する場合には、その不当な共同行為に対し、再度、課徴金を軽減
又は免除し、是正措置を軽減することができる。
五 第一号ないし前号の規定に該当する者であっても、他の事業者に対し、その意思に
反して当該不当な共同行為に参加するよう強要した事実又はこれを中断しないように
強要した事実がある場合には、是正措置及び課徴金の減免を行わない。
2 法第 22 条の 2(自主申告者等に対する減免等)第 2 項により自主申告者又は調査に協力
した者の身元、提供情報内容等、情報提供に関する事項を他人に提供することができる場
合とは、次の各号のいずれかをいう。<改正 2007.11.2>
一 自主申告者等が当該情報を提供するのに同意した場合
二 当該事件に関する訴訟の提起、遂行等に必要な場合
3 公正取引委員会は、自主申告者又は調査に協力した者の申請があった場合には、自主
申告者等の身元が公開されないよう、当該事件を分離審理し、又は分離議決することがで
きる。<本項新設 2007.11.2>
4 申告者等に対する具体的な減免程度、減免制度の細部運営手続及び証拠提出方法等に
関する事項は、公正取引委員会が定めて告示する。<改正 2007.11.2>
[全文改正 2005.3.31]
第5章
不公正取引行為の禁止
第 36 条(不公正取引行為の指定) 法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 2 項の規定による
不公正取引行為の類型及び基準は、別表1のとおりとする。
2 公正取引委員会は、必要と認める場合には、前項の規定による不公正取引行為の類型
又は基準を、特定分野又は特定行為に適用するため、細部基準を定めて、告示することが
できる。この場合、公正取引委員会は、あらかじめ、関係行政機関の長の意見を聴かなけ
ればならない。
[全文改正 1997.3.31]
第 37 条(公正競争規約) 公正取引委員会は、法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 5 項の
規定により公正競争規約の審査の要請を受けたときには、審査の要請を受けた日から 60 日
以内に、審査結果を申請人に通報しなければならない。<改正 1997.3.31>
2 削除<1999.3.31>
第 38 条
削除<1999.3.31>
第 38 条の 2
削除<1997.3.31>
第6章
第 39 条
事業者団体
削除<1999.3.31>
第 40 条(事業者団体の競争制限行為認可等) 法第 26 条(事業者団体の禁止行為)第 2 項の
規定により、法第 26 条(事業者団体の禁止行為)第 1 項第一号に規定する競争制限行為の認
可を受けようとする事業者団体は、次の各号の事項を記載した申請書に、競争制限行為の
必要性を証明する書類を添付し、公正取引委員会に提出しなければならない。<改正
1997.3.31>
一 競争制限行為を行おうとする事由及びその内容
二 参加事業者の基準及び範囲
2 第 24 条(産業合理化のための共同行為の要件)ないし第 29 条(共同行為認可の限界)、
第 30 条(共同行為の認可手続等)第 3 項、同条第 4 項及び同条第 5 項、第 31 条(共同行為認
可申請内容の公示)並びに第 32 条(認可された共同行為の廃止)の規定は、競争制限行為の
認可に関し、これを準用する。<改正 1997.3.31、1999.3.31>
第 41 条
削除<1999.3.31>
第 42 条
削除<1997.3.31>
第7章
再販売価格維持行為の制限
第 43 条(再販売価格維持行為が許容される著作物) 法第 29 条(再販売価格維持行為の制
限)第 2 項の「大統領令で定める著作物」とは、「著作権法」第 2 条(定義)の著作物のうち
関係中央行政機関の長との協議を経て公正取引委員会が定める出版された著作物(電子出
版物を含む。)をいう。<改正 1997.3.31、1999.3.31、2005.3.31>
第 44 条(再販売価格維持対象商品の指定手続) 法第 29 条(再販売価格維持行為の制限)第 3
項の規定により再販売価格維持行為のための商品の指定を受けようとする事業者は、次の
各号の事項を記載した申請書を公正取引委員会に提出しなければならない。<改正
1997.3.31>
一 事業内容
二 最近 1 年間の営業実績
三 対象商品の内容
四 対象商品の流通経路及び最近 1 年間の流通段階別販売価格動向
五 対象商品に対する販売業者の組織状況
六 指定申請事由
2 前項の申請書には、次の各号の書類を添付しなければならない。<改正 1997.3.31>
一 当該商品の再販売価格維持行為が一般消費者の利益を不当に害しないことを証明す
る書類
二 法第 29 条(再販売価格維持行為の制限)第 2 項各号の要件に該当することを証明する
書類
第 45 条
削除<1999.3.31>
第 46 条
削除<1999.3.31>
第 46 条の 2
削除<1997.3.31>
第8章
国際契約の締結制限
第 47 条(国際契約の種類) 法第 32 条(不当な国際契約の締結制限)第 1 項の「大統領令で
定める国際的協定又は契約」とは、次の各号の 1 に該当する国際的協定又は契約(以下「国
際契約」という。)をいう。<改正 2005.6.30>
一 産業財産権導入契約
特許権、実用新案権、デザイン権、商標権のような産業財産権の実施権又は使用権
を導入する契約
二 著作権導入契約
書籍、音盤、映像又はコンピュータープログラム等の著作権を導入する契約
三 ノウハウ導入契約
営業秘密その他これに類似する技術に関する権利の実施権又は使用権を導入する契
約
四 フランチャイズ導入契約
加盟事業の形態により加盟本部の営業表示を使用して、商品若しくは役務の提供又
は事業経営の指導を目的として加盟事業の実施権又は使用権を導入する契約
五 共同研究開発協定
六 輸入代理店契約
商品の輸入又は役務の導入に関し継続的な取引を目的とする輸入代理店(物品売渡
確約書発行業の場合を除く。)契約であって、契約期間が 1 年以上の契約
七 合弁投資契約
[全文改正 1997.3.31]
第 48 条(国際契約の審査要請) 国際契約を締結しようとする者であって、法第 33 条(国際
契約の審査要請)の規定により契約内容に関する審査を要請しようとする者は、公正取引委
員会が定めて告示する審査要請書を公正取引委員会に提出しなければならない。<改正
1997.3.31>
2 国際契約を締結した者であって、法第 33 条(国際契約の審査要請)の規定により当該契
約に関する審査を要請しようとする者は、当該契約を締結した日から 60 日以内に、公正取
引委員会が定めて告示する審査要請書及び当該契約書の写し(翻訳本を含む。)を公正取引
委員会に提出しなければならない。契約内容を修正又は変更したときもまた同じ。<改正
1997.3.31>
3 公正取引委員会は、第 1 項及び前項の規定による審査要請を受けたときには、正当な
事由がある場合を除き、審査要請を受けた日から 20 日以内に、その結果を審査要請人に対
し、書面により通報しなければならない。
4 審査要請人は、審査要請した契約の内容が法第 32 条(不当な国際契約の締結制限)第 1
項の規定に違反したと公正取引委員会から通報を受けたときには、その通報を受けた日か
ら 60 日以内に、関連契約条項を修正して、再び審査を要請することができる。<改正
1997.3.31>
[全文改正 1995.4.1]
第9章
公正取引委員会の運営
第 49 条(小会議の構成) 法第 37 条の 2(会議の区分)の規定により、公正取引委員会に 5 以
内の小会議を置く。
2 公正取引委員会の委員長(以下「委員長」という。)は、各小会議の構成委員を指定し、
必要な場合には、構成委員を変更することができる。
3 委員長は、各小会議の構成委員に対し、特定事件について、法第 44 条(委員の除斥ㆍ
忌避ㆍ回避)の規定による除斥、忌避又は回避に該当する事由がある場合には、当該事件を
他の小会議で審議するようにし、又は当該事件に限り、他の小会議の委員をその小会議の
委員として指定することができる。
[全文改正 1997.3.31]
第 50 条(小会議の業務分掌) 委員長は、各小会議の分掌業務を指定し、必要な場合には、
分掌業務を変更することができる。
[全文改正 1997.3.31]
第 51 条(委員の忌避・回避) 法第 44 条(委員の除斥ㆍ忌避ㆍ回避)第 2 項の規定により忌
避を申請しようとする者は、委員長に対し、その原因を明示して申請しなければならない。
2 忌避事由は、忌避を申請した日から 3 日以内に、書面により疎明しなければならない。
3 忌避申請を受けた委員は、遅滞なく、忌避申請に対する意見書を委員長に提出しなけ
ればならない。
4 委員が法第 44 条(委員の除斥ㆍ忌避ㆍ回避)第 3 項の規定により回避しようとするとき
には、委員長の許可を受けなければならない。
[全文改正 1997.3.31]
第 52 条(地方事務機構の設置) 公正取引委員会は、公正取引機能の地域的事務を処理する
ために、別に大統領令で定めるところにより、地方事務機構を置くことができる。
第 53 条(委員の手当等) 公正取引委員会の非常勤委員に対しては、予算の範囲内で手当そ
の他必要な経費を支払うことができる。
第 53 条の 2 (公正取引紛争調停協議会委員の資格) 法第 48 条の 3(公正取引紛争調停協議
会の設置及び構成)第 4 項第一号の「大統領令で定める要件を備えた公務員」とは、4 級以
上の公務員をいう。
2 法第 48 条の 3(公正取引紛争調停協議会の設置及び構成)第 4 項第二号ないし第四号の
規定における「大統領令で定める期間」とは、7 年をいう。
[本条新設 2007.11.2]
第 53 条の 3(協議会の会議) 法第 48 条の 3(公正取引紛争調停協議会の設置及び構成)第 1
項による公正取引紛争調停協議会(以下「協議会」という。)の委員長が協議会の会議を招
集しようとする場合には、協議会の委員に対し、会議開催 7 日前までに会議の日時、場所
及び案件を書面により通知しなければならない。ただし、緊急を要する場合は、この限り
でない。
2 協議会の会議は、公開しない。ただし、協議会の委員長が必要と認めるときには、紛
争当事者その他の利害関係人に傍聴させることができる。
[本条新設 2007.11.2]
第 53 条の 4(調停の申請等) 法第 48 条の 6(調停の申請等)第 1 項により紛争調停を申請し
ようとする者は、次の各号の事項が記載された書面(以下「紛争調停申請書」という。)を
公正取引委員会又は協議会に提出しなければならない。
一 申請人及び被申請人の姓名及び住所(紛争当事者が法人である場合には、法人の名称、
主たる事務所の所在地、その代表者の姓名及び住所をいう。)
二 代理人がいる場合には、その姓名及び住所
三 申請の理由
2 紛争調停申請書には、次の各号の書類を添付しなければならない。
一 紛争調停申請の原因及び事実を証明する書類
二 代理人が申請する場合、その委任状
三 その他紛争調停に必要な証拠書類又は資料
3 法第 48 条の 6(調停の申請等)第 1 項第一号の「大統領令で定める基準に該当する行為」
とは、法違反嫌疑が次の各号のいずれかに該当する行為をいう。
一 法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第七号
二 別表 1 第 1 号ア目
三 別表 1 第 2 号ウ目又はエ目
四 別表 1 第 3 号ア目(自己の商品又は役務を供給するに当たり、正当な理由なく、そ
の 供給に要する費用より著しく低い対価で継続して供給することにより、自己又は系
列会社の競争事業者を排除させるおそれがある行為のみ該当する。)
4 公正取引委員会又は協議会は、申請人が提出した紛争調停申請書又は添付書類のみによ
っては被申請人の法違反嫌疑がある行為が前項各号のいずれかに該当するか否かを確認す
ることが困難な場合又は紛争調停の対象となる行為の事実関係が不明確な場合には、相当
の期間を定めて資料の補完を要請することができる。
5 法第 48 条の 6(調停の申請等)第 2 項の「大統領令で定める期間」とは、10 日をいう。
この場合、前項による補完に要した期間は算入しない。
6 協議会が申請人から直接紛争調停の申請を受理したときには、紛争調停申請書及びそ
の添付書類の写しを、直ちに公正取引委員会に送付しなければならない。
7 協議会が紛争調停の申請を受理したときには、申請人及び被申請人に対し、次の各号
の事項をそれぞれ通知しなければならない。
一 申請人に通知する事項
ア 紛争調停申請書受理証
イ 紛争調停申請書又は添付書類の補完要求書(補完が必要な場合のみ該当する。)
二 被申請人に通知する事項
ア 紛争調停申請書受理証
イ 申請人(代理人が申請した場合には、代理人を含む。)の住所及び姓名等の一般現
況
ウ 紛争調停申請書の写し
[本条新設 2007.11.2]
第 53 条の 5(代表者の選定) 多数の事業者が共同で紛争調停を申請するときには、申請人
中 3 名以内の代表者を選定することができる。
2 前項により申請人が代表者を選定しなかった場合、協議会の委員長は、申請人に対し、
代表者を選定すべきことを勧告することができる。
3 申請人は、代表者を選定したとき又は変更するときには、その事実を遅滞なく、協議
会の委員長に通知しなければならない。
[本条新設 2007.11.2]
第 53 条の 6(紛争当事者の事実確認等) 協議会は、法第 48 条の 7(調停等)第 2 項により紛
争当事者に対して出席を要求しようとするときには、時期及び場所を定めて出席要求日の 7
日前までに紛争当事者に通知しなければならない。ただし、緊急を要する場合又は出席の
通知を受けた者が同意する場合は、この限りでない。
2 前項の通知を受けた紛争当事者は、協議会に出席することができないやむを得ない事
由がある場合には、あらかじめ、書面により意見を提出することができる。
[本条新設 2007.11.2]
第 53 条の 7(訴えの提起の通知) 紛争当事は、紛争調停申請後、当該事件について訴えを
提起したときには、遅滞なく、これを協議会に通知しなければならない。
[本条新設 2007.11.2]
第 53 条の 8(調停等) 協議会は、法第 48 条の 7(調停等)第 3 項により調停申請を却下する
場合又は同条第 4 項第二号又は第三号により調停手続を終了した場合には、次の各号の事
項が記載された紛争調停終了書を作成した後、その写し及び関連書類を添付して、公正取
引委員会に報告しなければならない。
一
二
三
四
紛争当事者の一般現況
紛争の経緯
調停の争点
調停申請の却下又は調停手続の終了事由
2 協議会は、調停が成立した場合には、次の各号の事項が記載された調停調書を作成し
た後、その写し及び関連書類を添付した調停結果を公正取引委員会に報告しなければなら
ない。
一 前項第一号ないし第三号の事項
二 調停の結果
[本条新設 2007.11.2]
第 53 条の 9(協議会の運営細則) この令に規定するほか、協議会の運営及び組織に必要な
事項は、公正取引委員会の承認を受けて、協議会が定める。
[本条新設 2007.11.2]
第 10 章
調査等の手続
第 54 条(違反行為の申告方法) 法第 49 条(違反行為の認知ㆍ申告等)第 2 項の規定による
申告をしようとする者は、次の各号の事項を記載した書面を公正取引委員会に提出しなけ
ればならない。ただし、申告事項が緊急を要する場合又はやむを得ない場合には、電話又
は口頭により申告することができる。<改正 1997.3.31>
一 申告人の姓名及び住所
二 被申告人の住所、代表者の姓名及び事業内容
三 被申告人の違反行為内容
四 その他違反行為の内容を明白にすることができる事項
第 55 条(公正取引委員会の調査等) 公正取引委員会が法第 50 条(違反行為の調査等)第 1
項第一号の規定により当事者等を出席させて意見を聴こうとする場合には、事件名、相手
方の姓名、出席日時及び場所等の事項を記載した出席要求書を発出しなければならない。<
改正 2001.3.27>
2 法第 50 条(違反行為の調査等)第 1 項第二号の規定による鑑定人の指定は、事件名、鑑
定人の姓名、鑑定期間、鑑定の目的及び内容等の事項を記載した書面により行わなければ
ならない。<改正 1997.3.31、2001.3.27>
3 法第 50 条(違反行為の調査等)第 1 項第三号の規定による原価及び経営状況に関する報
告その他必要な資料の提出命令は、事件名、提出日時、報告又は提出資料等を記載した書
面により行わなければならない。ただし、公正取引委員会の会議に出席した事業者等に対
しては、口述により行うことができる。<改正 1997.3.31、2001.3.27>
第 56 条(所属公務員の調査等) 法第 50 条(違反行為の調査等)第 2 項の「指定された場所」
とは、事業者又は事業者団体の事務所若しくは事業場及び公正取引委員会の出席要求書に
指定された場所をいう。<改正 1997.3.31、2001.3.27>
2 法第 50 条(違反行為の調査等)第 3 項の規定による資料又は物件の提出命令又は提出さ
れた資料又は物件の領置は、証拠隠滅のおそれがある場合に限る。<改正 1997.3.31、
2001.3.27>
第 57 条(経費の支払) 公正取引委員会が法第 50 条(違反行為の調査等)第 1 項第一号の規
定により利害関係人又は参考人の意見を聴く場合又は法第 50 条(違反行為の調査等)第 1 項
第二号の規定により鑑定人を委嘱した場合には、当該人に対し、予算の範囲内で必要な経
費を支払うことができる。ただし、利害関係人又は参考人の事務所又は事業場において意
見を聴く場合は、この限りでない。<改正 1997.3.31、2001.3.27>
第 57 条の 2(調査等の延期申請) 法第 50 条の 3 第 1 項の「大統領令で定める事由」とは、
次の各号のいずれかに該当する場合をいう。
一 合併、引受、和議又は法定管理申請又は破産その他これらに準ずる手続が進行して
いる場合
二 権限がある機関に帳簿又は証拠書類が押収又は領置された場合
三 火災等により事業者及び事業者団体の事業遂行に重大な障害が発生した場合
2 法第 50 条の 3 第 1 項の規定による処分又は調査の延期を受けようとする者は、次の各
号の事項を記載した文書を公正取引委員会に提出しなければならない。
一 処分又は調査の延期を受けようとする事業者又は事業者団体の名称及び代表者の姓
名及び住所
二 処分又は調査の延期を受けようとする期間
三 処分又は調査の延期を受けようとする事由
[本条新設 2005.3.31]
第 58 条(是正勧告手続) 法第 51 条(違反行為の是正勧告)第 1 項の規定による是正勧告は、
次の各号の事項を明示した書面により行わなければならない。<改正 1997.3.31>
一 法違反 内容
二 勧告事項
三 是正期限
四 受諾の有無の通知期限
五 受諾拒否時の措置
第 58 条の 2
削除<1997.3.31>
第 59 条(異議申立の手続及び処理期間等) 法第 53 条(異議申立)第 1 項の規定により異議
申立をしようとする者は、異議申立の対象及び内容、異議申立事由等を記載した申立書に、
異議申立の事由又は内容を証明するのに必要な書類を添付し、これを公正取引委員会に提
出しなければならない。
2 公正取引委員会は、前項の規定により提出された申立書及び関連書類が不備な場合に
は、期間を定めて当該書類の補正を命ずることができる。この場合、補正に要する期間(補
正命令書を発送する日及び補正された書類が公正取引委員会に到達する日を含む。)は、法
第 53 条(異議申立)第 2 項の期間にこれを算入しない。
3 法第 53 条(異議申立)第 2 項ただし書の「やむを得ない事情」とは、次の各号の 1 に該
当する場合をいう。
一 処分の違法又は不当の有無を判断するために市場の範囲、構造、占有率、輸出入の
動項等に関する調査、検討等、別途の経済的分析が必要な場合
二 処分の違法又は不当の有無を判断するために高度の法理的分析及び検討が必要な場
合
三
異議申立の審理過程において新たな主張又は資料が提出され、その調査に長期間が
要する場合
四 当事者又は利害関係人等が黙秘権を行使し、又は資料を適時に提出しない等、調査
に協力しない場合
五 第一号ないし前号に準ずる場合であって、期間延長が避けられない場合
[全文改正 1997.3.31]
第 60 条(是正調査命令の執行停止) 法第 53 条の 2(是正措置命令の執行停止)の規定により
是正措置の執行停止を申請しようとする者又は執行停止決定の取消を申請しようとする者
は、申請の趣旨及び原因を記載した申請書に申請の事由又は内容を疎明するのに必要な書
類を添付して公正取引委員会に提出しなければならない。
[本条新設 1997.3.31]
第 11 章
課徴金賦課及び徴収等
第 61 条(課徴金賦課基準) 法第 6 条(課徴金)、法第 17 条(課徴金)、法第 17 条の 2(是正措
置等に対する特例)第 5 項、法第 22 条(課徴金)、法第 24 条の 2(課徴金)、法第 28 条(課徴
金)、法第 31 条の 2(課徴金)及び法第 34 条の 2(課徴金)の規定による課徴金の賦課基準は、
別表2のとおりとする。<改正 2004.4.1>
2 削除<2004.4.1>
3 この令に規定する事項以外に課徴金の賦課に関し必要な細部基準は、公正取引委員会
が定めて告示する。
[全文改正 1999.3.31]
第 61 条の 2(課徴金の徴収及び加算金) 公正取引委員会は、法第 55 条の 3(課徴金 賦課)
第 1 項の規定により課徴金を賦課しようとするときには、その違反行為の種別及び当該課
徴金の金額等を明示し、これを納付すべきことを書面により通知しなければならない。
2 前項の規定により通知を受けた者は、通知があった日から 60 日以内に課徴金を公正取
引委員会が定める収納機関に納付しなければならない。ただし、天災、地変その他やむを
得ない事由によりその期間内に課徴金を納付することができないときには、その事由がな
くなった日から 30 日以内に納付しなければならない。
3 削除<2005.3.31>
[本条新設 1999.3.31]
第 62 条(納付期限延長及び分割納付の許容基準及びその限界) 法第 55 条の 4(課徴金納付
期限の延長及び分割納付)第 1 項の「大統領令で定める基準」とは、第 9 条(課徴金の算定
方法)の規定による売上高に 100 分の 1 を乗じた金額又は 10 億ウォンをいう。
2 法第 55 条の 4(課徴金納付期限の延長及び分割納付)第 1 項の規定による納付期限の延
長は、その納付期限の次の日から 1 年を超過することができない。
3 法第 55 条の 4(課徴金納付期限の延長及び分割納付)第 1 項の規定により分割納付を行
わせる場合には、各分割された納付期限間の間隔は、6 月を超過することができず、分割回
数は、3 回を超過することができない。
[本条新設 1997.3.31]
第 63 条(納付期限の延長及び分割納付の申請) 法第 55 条の 4(課徴金納付期限の延長及び
分割納付)第 2 項の規定による納付期限の延長又は分割納付の申請は、公正取引委員会が定
める書式により行わなければならない。
[本条新設 1997.3.31]
第 64 条(督促) 法第 55 条の 6 第 2 項の規定による督促は、納付期限経過後 15 日以内に書
面により行わなければならない。<改正 2005.3.31>
2 前項の規定により督促状を発出する場合、滞納した課徴金の納付期限は、発出日から
10 日以内とする。
[全文改正 1999.3.31]
第 64 条の 2(滞納処分の委託) 公正取引委員会は、法第 55 条の 6 第 3 項の規定により滞納
処分に関する業務を国税庁長に委託するときには、次の各号の書類を添付した書面により
行わなければならない。<改正 2005.3.31>
一 公正取引委員会の議決書
二 歳入徴収決議書及び告知書
三 納付督促状
2 国税庁長は、前項の規定により滞納処分業務の委託を受けた場合には、その事由が発
生した日から 30 日以内に、次の各号の 1 に該当する事項を公正取引委員会に書面により通
報しなければならない。
一 滞納処分に関する業務が終了した場合には、その業務終了の日時その他必要な事項
二 公正取引委員会から進行状況に対する通報要請がある場合には、その進行状況
[本条新設 1999.3.31]
第 64 条の 3(国税課税情報要求手続) 公正取引委員会は、法第 55 条の 6 第 4 項の規定によ
り国税庁長に国税課税に関する情報の提供を要請するときには、次の各号の書類を添付し
た書面によりこれを行わなければならない。<改正 2005.3.31>
一 公正取引委員会の議決書
二 歳入徴収議決書及び告知書
三 納付督促状
2 国税庁長は、前項の規定による要請を受けたときには、特別な事情がない限り、30 日
以内に、書面により国税課税に関する情報を提供しなければならない。
[本条新設 2001.3.27]
第 64 条の 4(払戻加算金料率) 法第 55 条の 7 の規定による払戻加算金は、払い戻されるべ
き課徴金について金融機関の定期預金利子率を斟酌し、公正取引委員会が告示により定め
る率を適用して計算した金額とする。<改正 2005.3.31>
[本条新設 2001.3.27]
第 64 条の 5(欠損処分) 法第 55 条の 8(欠損処分)第 1 項第六号の「大統領令で定める事由」
とは、次の各号のいずれかをいう。
一 「債務者回生及び破産に関する法律」第 251 条(回生債権等の免責等)により免責さ
れた場合
二
やむを得ない事由により払戻が不可能であると認められる場合であって、公正取引
委員会が定めて告示した場合
[本条新設 2007.11.2]
[従前の第 64 条の 5 は第 64 条の 6 に移動<2007.11.2>]
第 64 条の 6(褒賞金の支払) 法第 64 条の 2 の規定による褒賞金の支払対象となる法違反行
為は、次の各号のいずれかに該当する行為とする。<改正 2005.6.30>
一 法第 19 条第 1 項各号の不当な共同行為
二 法第 23 条第 1 項第一号ないし第五号の行為のうち新聞業(「新聞等の自由及び機能
保障に関する法律」第 2 条第二号ア目、イ目、エ目及びオ目に規定している新聞を発
行又は販売する事業をいう。)における不公正取引行為
三 法第 23 条第 1 項第四号の行為のうち大規模小売店業(売り場面積の合計が公正取引
委員会で定める一定規模以上である同一店舗において一般消費者が日常的に使用する
さまざまな種類の商品を販売する事業をいう。)の不公正取引行為
四 法第 23 条第 1 項第七号に該当する不公正取引行為
五 法第 26 条第 1 項第一号ないし第三号の事業者団体の禁止行為
2 法第 64 条の 2 の規定による褒賞金支給対象者は、前項各号の行為を申告し、又は情報
提供し、これを立証することができる証拠資料を最初に提出した者とする。ただし、その
法違反行為を行った事業者を除く。
3 公正取引委員会は、特別な事情がある場合を除き、申告又は情報提供された行為を法
違反行為として議決した日(異議申立がある場合には、裁決した日)から 3 月以内に褒賞金
を支払う。
4 褒賞金の支払に関与した調査公務員は、申告者又は情報提供者の身元等、申告又は情
報提供に関する事項を他人に提供し、又は漏洩してはならない。
5 各行為類型別の具体的な褒賞金支給基準は、法違反行為の重大性及び証拠の水準等を
考慮して公正取引委員会が定めて告示する。
6 褒賞金の支払に関する事項を審議するために、公正取引委員会に申告褒賞金審議委員
会(以下、この条において「審議委員会」という。)を置くことができる。
7 審議委員会の設置及び運営に関する事項その他褒賞金の支払に関し必要な事項は、公
正取引委員会が定めて告示する。
[本条新設 2005.3.31]
[第 64 条の 5 から移動<2007.11.2>]
第 65 条(過怠料の賦課) 公正取引委員会は、法第 69 条の 2(過怠料)第 1 項又は第 2 項の規
定により過怠料を賦課するときには、当該違反行為を調査して確認した後、違反事実、異
議申立方法、異議申立期間及び過怠料の金額等を書面により明示し、これを納付すべきこ
とを過怠料賦課対象者に通知しなければならない。
2 公正取引委員会は、前項の規定により過怠料を賦課しようとするときには、10 日以上
の期間を定めて過怠料賦課対象者に口述又は書面(電子文書を含む。)による意見陳述の機
会を与えなければならない。この場合、指定された期日までに意見陳述がない場合には、
意見がないものとみなす。<改正 2004.3.17>
3 公正取引委員会は、過怠料の金額を定めるに当たっては、当該違反行為の動機及びそ
の結果等を斟酌しなければならない。
4 この令に規定する事項のほか、過怠料の賦課に必要な事項は、公正取引委員会が定め
て告示する。<本項新設 2007.11.2>
[本条新設 1997.3.31]
第 66 条(施行細則) この令の施行に関し、必要な事項は、公正取引委員会が定めて告示す
る。
[本条新設 1997.3.31]
附
第 1 条(施行日)
則<第 12979 号、1990.4.14>
この令は、公布した日から施行する。
第 2 条(処理中の事項に対する経過措置) ~
第 3 条(関係法令の改正)
~ 略
中略
~
則(環境技術開発及び支援に関する法律施行令)<第 19574 号、2006.6.29>
第 1 条(施行日)
この令は、2006 年 7 月 1 日から施行する。
第 2 条(経過措置) ~ 略 ~
ないし
第 5 条(他の法令の改正) ~ 略
~
~
附
~
~
~
附
略
中略
~
則(資本市場及び金融投資業に関する法律施行令)<第 20947 号、2008.7.29>
第 1 条(施行日)
この令は、2009 年 2 月 4 日から施行する。~ ただし書は略 ~
第2条 ~ 略 ~
ないし
第 28 条 ~ 略 ~
[別表
1]<改正 2002.3.30、2007.7.13>
不公正取引行為の類型及び基準(第 36 条第 1 項関連)
1.取引拒絶
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第一号前段の「不当に取引を拒絶する行為」と
は、次の各目の 1 に該当する行為をいう。
ア.共同の取引拒絶
正当な理由なく自己と競争関係にある他の事業者と共同で、特定事業者に対し、取
引の開始を拒絶し、又は継続的な取引関係にある特定事業者に対し、取引を中断し、
若しくは取引する商品又は役務の数量若しくは内容を著しく制限する行為
イ.その他の取引拒絶
不当に特定事業者に対し、取引の開始を拒絶し、又は継続的な取引関係にある特定
事業者に対し、取引を中断し、又は取引する商品又は役務の数量若しくは内容を著し
く制限する行為
2.差別的取扱
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第一号後段の「不当に取引の相手方を差別して
取り扱う行為」とは、次の各目の 1 に該当する行為をいう。
ア.価格差別
不当に取引地域又は取引相手方により著しく有利又は不利な価格で取引する行為
イ.取引条件差別
不当に特定事業者に対し、数量、品質等の取引条件又は取引内容に関し著しく有利
又は不利な取扱いを行う行為
ウ.系列会社のための差別
正当な理由なく自己の系列会社を有利にさせるために価格、数量、品質等の取引条
件又は取引内容に関し著しく有利又は不利にする行為
エ.集団的差別
集団で特定事業者を不当に差別的に取扱い、その事業者の事業活動を著しく有利又
は不利にする行為
3.競争事業者の排除
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第二号の「不当に競争者を排除する行為」
とは、
次の各目の 1 に該当する行為をいう。
ア.不当廉売
自己の商品又は役務を供給するに当たり、正当な理由なく、その供給に要する費用
より著しく低い対価で継続して供給し、又はその他不当に商品又は役務を低い対価で
供給することにより、自己又は系列会社の競争事業者を排除させるおそれがある行為
イ.不当高価買入
不当に商品又は役務を通常取引価格に比して高い対価で購入し、自己又は系列会社
の競争事業者を排除させるおそれがある行為
4.不当な顧客誘引
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第三号前段の「不当に競争者の顧客を自己と取
引するよう誘引する行為」とは、次の各目の 1 に該当する行為をいう。
ア.不当な利益による顧客誘引
正常な取引慣行に照らし、不当又は過大な利益を提供し、又は提供する提案をし、
競争事業者の顧客を自己と取引するよう誘引する行為
イ.偽計による顧客誘引
第 9 号の規定による不当な表示、広告以外の方法により自己が供給する商品又は役
務の内容又は取引条件その他取引に関する事項に関し実際より又は競争事業者のもの
より著しく優良又は有利なものと顧客を誤信させ、又は競争事業者のものが実際より
又は自己のものより著しく不良又は不利なものと顧客を誤信させ、競争事業者の顧客
を自己と取引するよう誘引する行為
ウ.その他の不当な顧客誘引
競争事業者とその顧客の取引に対し、契約成立の阻止、契約不履行の誘引等の方法
により取引を不当に妨害することにより、競争事業者の顧客を自己と取引するよう誘
引する行為
5.取引強制
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第三号後段の「不当に競争者の顧客を自己と取
引するよう強制する行為」とは、次の各目の 1 に該当する行為をいう。
ア.抱き合わせ販売
取引相手方に対し、自己の商品又は役務を供給しつつ、正常な取引慣行に照らし、
不当に他の商品又は役務を自己又は自己の指定する事業者から購入するようにする行
為
イ.社員販売
不当に自己又は系列会社の役職員をして、自己又は系列会社の商品又は役務を購入
又は販売するよう強制する行為
ウ.その他の取引強制
正常な取引慣行に照らし、不当な条件等の不利益を取引相手方に提示し、自己又は
自己の指定する事業者と取引するよう強制する行為
6.取引上の地位の濫用
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第四号の「自己の取引上の地位を不当に利用し
て相手方と取引する行為」とは、次の各目の 1 に該当する行為をいう。
ア.購入強制
取引相手方が購入する意思のない商品又は役務を購入するよう強制する行為
イ.利益提供強要
取引相手方に対し、自己のために金銭、物品、役務その他の経済上の利益を提供す
るよう強要する行為
ウ.販売目標強制
自己の供給する商品又は役務に関連して取引相手方の取引に関する目標を提示して、
これを達成するよう強制する行為
エ.不利益提供
ア目ないしウ目に該当する行為以外の方法により、取引相手方に対し、不利益にな
るよう取引条件を設定若しくは変更し、又はその履行過程で不利益を与える行為
オ.経営干渉
取引相手方の役職員を選任又は解任するに当たり、自己の指示又は承認を得るよう
にし、又は取引相手方の生産品目、施設規模、生産量又は取引内容を制限することに
より、経営活動を干渉する行為
7.拘束条件付き取引
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第五号前段の「取引の相手方の事業活動を不当
に拘束する条件で取引する行為」とは、次の各目の 1 に該当する行為をいう。
ア.排他条件付き取引
不当に取引相手方が自己又は系列会社の競争事業者と取引しない条件でその取引相
手方と取引する行為
イ.取引地域又は取引相手方の制限
商品又は役務を取引するに当たり、その取引相手方の取引地域又は取引相手方を不
当に拘束する条件で取引する行為
8.事業活動妨害
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第五号後段の「不当に他の事業者の事業活動を
妨害する行為」とは、次の各目の 1 に該当する行為をいう。
ア.技術の不当利用
他の事業者の技術を不当に利用し、他の事業者の事業活動を著しく困難にする程度
に妨害する行為
イ.人員の不当誘引・採用
他の事業者の人材を不当に誘引又は採用し、他の事業者の事業活動を著しく困難に
する程度に妨害する行為
ウ.取引所移転妨害
他の事業者の取引先移転を不当に妨害し、他の事業者の事業活動を著しく困難にす
る程度に妨害する行為
エ.その他の事業活動妨害
ア目ないしウ目以外の不当な方法により他の事業者の事業活動を著しく困難にする
程度に妨害する行為
9.削除<1999.6.30>
10.不当な資金・資産・人員の支援
法第 23 条(不公正取引行為の禁止)第 1 項第七号の「不当に特殊関係人又は他の会社に対
し、仮払金、貸与金、人員、不動産、有価証券、無体財産権等を提供し、又は著しく有利
な条件で取引し、特殊関係人又は他の会社を支援する行為」とは、次の各目の 1 に該当す
る行為をいう。
ア.不当な資金支援
不当に特殊関係人又は他の会社に対し、仮支払金、貸与金等の資金を著しく低く、
又は高い対価で提供若しくは取引し、又は顕著な規模で提供若しくは取引し、過多な
経済上の利益を提供することにより、特殊関係人又は他の会社を支援する行為
イ.不当な資産支援
不当に特殊関係人又は他の会社に対し、不動産、有価証券、商品、役務、無体財産
権等の資産を著しく低く、又は高い対価で提供若しくは取引し、又は顕著な規模で提
供若しくは取引し、過多な経済上の利益を提供することにより、特殊関係人又は他の
会社を支援する行為
ウ.不当な人員支援
不当に特殊関係人又は他の会社に対し、人材を著しく低く、若しくは高い対価で提
供し、又は顕著な規模で提供し、過多な経済上の利益を提供することにより、特殊関
係人又は他の会社を支援する行為
[別表
2]<改正 2005.3.31、2007.11.2>
違反行為の課徴金賦課基準(第 61 条第 1 項関連)
1.課徴金の賦課の有無の決定
課徴金は、違反行為の内容及び程度を優先的に考慮し、市場状況等を総合的に斟酌し、
その賦課の有無を決定するものとし、次の各目の 1 に該当する場合には、原則として課徴
金を賦課する。
ア.自由で公正な競争秩序を大きく阻害する場合
イ.消費者等に及ぼす影響が大きい場合
ウ.違反行為により不当利得が発生した場合
エ.その他ア目ないしウ目に準ずる場合であって、公正取引委員会で定めて告示する場
合
2.課徴金の算定基準
課徴金は、法第 55 条の 3(課徴金の賦課)第 1 項各号で定める斟酌事由及びこれに影響を
及ぼす事項を考慮して算定するものとし、基本課徴金、義務的調整課徴金、任意的調整課
徴金、賦課課徴金の順序に従い、段階的に算定する。
ア.基本課徴金
法第 55 条の 3(課徴金の賦課)第 1 項第一号の規定による違反行為の内容及び程度に
応じ、違反行為を、「重大性が弱い違反行為」、「重大な違反行為」、「非常に重大な違反
行為」に区分して、違反行為の重大性の程度別に、次の基準に従って算定した金額を、
基本課徴金とする。
違反行為
の類型
1. 市 場 支
配的地位
濫用行為
2. 競 争 力
集中抑制
規定違反
行為
細部類型
関係条文
基本課徴金
市場支配
的地位濫
用行為
法第 3 条の 2 第
1 項、第 6 条
ア.持株会
社の行為
制限等違
反行為
イ.相互出
資行為
法第 8 条の 2 第
1 項、同条第 2
項、第 17 条第
4項
法第 9 条、第
17 条第 4 項
ウ.出資総
額制限違
反行為
法第 10 条、第
17 条第 1 項
違反事業者が違反期間中、販売又は買入した関
連商品(商品には役務を含む。以下同じ。)又は
これに準ずる金額(以下「関連売上高」という。)
に 100 分の 3 を乗じた金額を超過しない範囲内
で、関連売上高に重大性の程度別に定める附加
基準率を乗じた金額。ただし、関連売上高の算
定が困難な場合又はこの令第 10 条各号の 1 に該
当する場合(以下「関連売上高の算定が困難な場
合等」という。)には、10 億ウォン以内で、重
大性の程度別に定める金額。
法 第 17 条第 4 項 各号の規定による金額に 100
分の 10 を乗じた金額を超過しない範囲内で、法
第 17 条第 4 項各号の規定による金額に重大性の
程度別に定める賦課基準率を乗じた金額
違反行為により取得又は所有した株式の取得価
額に 100 分の 10 を乗じた金額を超過しない範囲
内で、取得価額に重大性の程度別に定める賦課
基準率を乗じた金額
違反行為により取得又は所有した株式の取得価
額に 100 分の 10 を乗じた金額を超過しない範囲
内で、取得価額に重大性の程度別に定める賦課
基準率を乗じた金額
3. 不 当 な
共同行為
4. 不 公 正
取引行為
等
5. 不 当 な
支援行為
エ.系列会
社に対す
る債務保
証行為
オ.議決権
行使禁止
命令違反
行為
ア.不当な
共同行為
法第 10 条の 2
第 1 項、第 17
条第 2 項
イ.事業者
団体禁止
行為
法第 26 条第 1
項、第 28 条第
1項
ウ.事業者
団体禁止
行為参加
行為
第 28 条第 2 項
ア.不公正
取引行為
(不当な支
援行為を
除く)
イ.再販売
価格維持
行為
ウ.不当な
国際契約
締結行為
法第 23 条第 1
項第一号ない
し第五号、同項
第八号、第 24
条の 2
法第 29 条、第
31 条の 2
不当な支
援行為
法第 17 条の 2
第 1 項、同条第
5項
法第 19 条、第
22 条
法第 32 条第 1
項、第 34 条の
2
法第 23 条第 1
項第七号、第
24 条の 2
法第 10 条の 2 第 1 項の規定に違反して行った債
務保証額に 100 分の 10 を乗じた金額を超過しな
い範囲内で、債務保証額に重大性の程度別に定
める賦課基準率を乗じた金額
議決権行使禁止命令に違反して議決権を行使し
た株式の取得価額に 100 分の 10 を乗じた金額を
超過しない範囲内で、取得価額に重大性の程度
別に定める賦課基準率を乗じた金額
関連売上高に 100 分の 10 を乗じた金額を超過し
ない範囲内で、関連売上高に重大性の程度別に
定める賦課基準率を乗じた金額。ただし、関連
売上高を算定することが困難な場合等には、20
億ウォン以内で重大性の程度別に定める金額
5 億ウォンの 範囲内で違反行為の終了日が属
する年度の年間予算額に重大性の程度別に定め
る賦課基準率を乗じた金額。ただし、年間予算
額を算定することが困難な場合には、5 億ウォ
ン以内で重大性の程度別に定める金額
関連売上高に 100 分の 3 を乗じた金額を超過し
ない範囲内で、関連売上高に重大性の程度別に
定める賦課基準率を乗じた金額。ただし、関連
売上高を算定することが困難な場合等には、5
億ウォン以内で重大性の程度別に定める金額
関連売上高に 100 分の 2 を乗じた金額を超過し
ない範囲内で、関連売上高に重大性の程度別に
定める賦課基準率を乗じた金額。ただし、関連
売上高を算定することが困難な場合等には、5
億ウォン以内で重大性の程度別に定める金額
-事業者団体に対しては、5 億ウォンの範囲内
で違反行為の終了日が属する年度の年間予算額
に重大性の程度別に定める賦課基準率を乗じた
金額。ただし、年間予算額を算定することが困
難な場合には、5 億ウォン以内で重大性の程度
別に定める金額
-事業者に対しては、関連売上高に 100 分の 2
を乗じた金額を超過しない範囲内で関連売上高
に重大性の程度別に定める賦課基準率を乗じた
金額。ただし、 関連売上高を 算定することが
困難な場合等には、5 億ウォン以内で重大性の
程度別に定める金額
法第 23 条第 1 項第七号の規定に違反して支援し
た支援金額の範囲内で、支援金額に重大性の程
度別に定める賦課基準率を乗じた金額。ただし、
支援金額の算出が困難又は不可能な場合等に
は、その支援性取引規模の 100 分の 10 に該当す
る金額を支援金額とみなす。
備考:関連売上高を算定するに当たり、関連商品の範囲は、違反行為により直接又は間接
的に影響を受ける商品の種類及び性質、取引地域、取引相手方、取引段階等を考慮して定
め、違反期間は違反行為の開始日から終了日までの期間とし、売上高は事業者の会計資料
等を参考にして定めることを原則とするものとし、それぞれの範囲は行為類型別に個別的
かつ具体的に判断する。
イ.義務的調整課徴金
法第 55 条の 3(課徴金の賦課)第 1 項第二号の規定による違反行為の期間及び回数に
応じ、それぞれ基本課徴金の 100 分の 50 の範囲内で、公正取引委員会が定めて告示す
る基準による金額を、基本課徴金に加算した金額と、法第 55 条の 3(課徴金の賦課)第 1
項第三号の規定による違反行為により取得した利益の規模に相当する金額を比較して、
そのうち大きい金額を、義務的調整課徴金とする。
ウ.任意的調整課徴金
法第 55 条の 3(課徴金の賦課)第 1 項各号の事項に影響を及ぼす違反事業者の故意又
は過失、違反行為の性格及び事情、財政的状況及び市場状況等の事由を考慮して、公正
取引委員会が定めて告示する基準に従い、義務的調整課徴金を加重又は軽減した金額を、
任意的調整課徴金とする。この場合、加重又は軽減する金額は、それぞれ義務的調整課
徴金の 100 分の 50 を超過することができない。
エ.賦課課徴金
(1) 任意的調整課徴金の金額が違反事業者(違反事業者団体を含む。)の現実的負担能
力又はその違反行為が市場に及ぼす効果等を充分に反映することができず、著しく加
重であると判断される場合には、その任意的調整課徴金を 100 分の 50 以内で減額し
て、賦課課徴金とすることができる。
(2) 違反事業者の負債が支払い不能又は支払い停止状態にある場合又は負債の総額が
資産の総額を超過する等の事由により、違反事業者が属する市場又は産業の客観的な
事情又は状況の急激な変化に照らし、課徴金を賦課しないことが妥当であると認めら
れる場合、その他これに準ずる事由がある場合には、あらゆる事情を総合的に考慮し、
課徴金を賦課しないことができる。
3.細部基準の制定
基本課徴金の賦課基準率、関連売上高の算定に関する細部基準、義務的調整課徴金及び
任意的調整課徴金の算定のための基準その他課徴金の賦課に関し、必要な細部的な基準及
び方法等に関する事項は、公正取引委員会が定めて告示する。
(以
上)
Copyright of Japanese Translation 2008 SUTO Toshikazu、 All rights reserved.
Fly UP