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26図面(2) [PDFファイル／10.62MB]
平 成 28 年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 平 成 28年 4 月 ㈱ 城 取 建 築 設 計 事 務 所 平成28年度 南箕輪村生涯学習施設建設 建築工事 建築設計概要 １．敷地地名地番 １．敷地地名地番 長野県上伊那郡南箕輪村３１２５－１ 長野県上伊那郡南箕輪村３１２５－１ ２．地域･地区 ２．地域･地区 用途地域 用途地域 ・第１種中高層住居専用地域 ・第１種中高層住居専用地域 (建ぺい率 (建ぺい率 60％ 容積率 60％ 容積率 200％) 200％) ３．主要用途 ３．主要用途 防火地域 防火地域 ・ 指定なし ・ 指定なし ４．工事種別 ４．工事種別 地域・地区 地域・地区 都市計画区域内 ・ ・ 区域区分未設定 区域区分未設定 ・ ・ 都市計画区域内 その他の区域 その他の区域 日影規制：・ あり 高度地区：・ なし 外壁の後退：・ なし 外壁の後退：・ なし 風致地区：・ なし 風致地区：・ なし なし 日影規制：・ あり 高度地区：・ 高さ制限 高さ制限 道路斜線制限 道路斜線制限 （区分 08080） （区分 08080） 研修施設 研修施設 ・ 新築 ・ 新築 ５．敷地面積 ５．敷地面積 全体面積 全体面積 階数 階数 地上２階 地上２階 ６．建築物面積 ６．建築物面積 393.59 ㎡ 393.59 ㎡ 1,580.51 ㎡ 1,580.51 ㎡ 敷地不算入部分 敷地不算入部分 構造 構造 本館 木造 渡り廊下 鉄骨造 鉄骨造 本館 木造 渡り廊下 ７．延べ面積 ７．延べ面積 668.53 ㎡ 668.53 ㎡ 高さ 高さ 軒高 7.80 m 最高の高さ 9.805 m 軒高 7.80 m 最高の高さ 9.805 m なし なし 合計 合計 ８．建物の規模･構造･高さ ８．建物の規模･構造･高さ 1,580.51 ㎡ 1,580.51 ㎡ 図 面 リ ス ト 図面番号 図 面 名 図面番号 図 具 図面番号 図 面 図面リスト 設計概要 Ａ－３１ 家 １ Ｓ－００ 構 造 設 計 標 準 仕 様 書 Ａ－０２ 特 記 仕 様 書 － １ Ａ－３２ 部 分 詳 細 図 ー １ Ｓ－０１ 木質工事特記仕様（１） Ａ－０３ 特 記 仕 様 書 － ２ Ａ－３３ 部 分 詳 細 図 ー ２ Ｓ－０２ 木質工事特記仕様（２） Ｓ－０３ 木質工事特記仕様（３） Ａ－０４ 特 記 仕 様 書 － ３ Ａ－３４ Ａ－０５ 特 記 仕 様 書 － ４ Ａ－３５ 既 存 昇 降 口 ･特 別 教 室 棟 １ 階 平 面 図 Ｓ－０４ 基 礎伏図 Ａ－０６ 特 記 仕 様 書 － ５ Ａ－３６ 既 存 昇 降 口 ･特 別 教 室 棟 ２ 階 平 面 図 Ｓ－０５ １ 階 土 台 伏 図 ･２ 階 床 伏 図 Ａ－０７ 特 記 仕 様 書 － ６ Ａ－３７ 既 存 技 術 科 室 平 面 詳 細 ･展 開 図 Ｓ－０６ 小 屋 伏 図 ･屋 根 伏 図 Ａ－０８ 特 記 仕 様 書 － ７ Ａ－３８ 既 存 家 庭 科 室 平 面 詳 細 ･展 開 図 Ｓ－０７ １ 階 柱 壁 伏 図 ･２ 階 柱 壁 伏 図 Ａ－０９ 案 内 図 配 置 図 Ａ－３９ 改 修 第 3理 科 室 平 面 詳 細 ・ 展 開 図 Ｓ－０８ 軸 組 図 ( １ ) Ａ－１０ 仕 上 表 Ａ－４０ 改修 家庭室 平面詳細・展開図 Ｓ－０９ 軸 組 図 ( ２ ) Ａ－１１ 求 積 図 Ａ－４１ 改修 体育館 南立面図・西立面図 Ｓ－１０ 軸 組 詳 細 図 Ａ－１２ １階２階平面図 屋根伏図 Ａ－４２ 改修 保健室 平面図・展開図 Ｓ－１１ 柱 脚 詳 細 図 Ａ－１３ 各 立 面 図 各 断 面 図 Ａ－４３ 外 Ｓ－１２ 部 分 詳 細 図 Ａ－１４ 矩 計 図 ー １ Ｌ－０１ 案 内 図 配 置 図 （ 確認 申 請 用 ） Ｓ－１３ 屋 外 階 段 Ａ－１５ 矩 計 図 ー ２ Ｌ－０２ 法 チ ェ ッ ク 図 Ｓ－１４ 渡 り 廊 下 構 造 図 (1) Ａ－１６ 矩 計 図 ー ３ Ｌ－０３ 建 具 キ ー プ ラ ン （ 確認 申 請 用 ） Ｓ－１５ 渡 り 廊 下 構 造 図 (2) Ａ－１７ 矩 計 図 ー ４ Ｓ－１６ 鉄筋コンクリート構造配筋標準図（１） Ａ－１８ 屋 内 階 段 詳 細 図 Ｓ－１７ 鉄筋コンクリート構造配筋標準図（２） Ａ－１９ 屋 外 階 段 詳 細 図 Ｓ－１８ 鉄 骨 構 造 標 準 図 （ １ ） Ａ－２０ １ 階 平 面 詳 細 図 Ｓ－１９ 鉄 骨 構 造 標 準 図 （ ２ ） Ａ－２１ ２ 階 平 面 詳 細 図 Ａ－２２ 展 開 図 ー １ Ａ－２３ 展 開 図 ー ２ Ａ－２４ 展 開 図 ー ３ Ａ－２５ 渡り廊下平面詳細図 Ａ－２６ 各 階 天 井 伏 図 Ａ－２７ 建具表キープラン Ａ－２８ 建 Ａ－２９ 家具図キープラン Ａ－３０ 家 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 (上伊)K第7Y051号 具 具 表 般 図 名 各 構 一 ー 名 Ａ－０１ 階 表 面 図 基 礎リス ト 構 造 図 表 ー １ 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 主 任 主任 担 当 担当 図 面を を作 作成 成し した た建 建築 築士 士 図面 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 図 面 リ ス ト 建 築 設 計 概 要 縮 尺 尺 縮 NNoo SSca callee 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 年 月 日 日 年 月 Ｈ 28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－０１ CAD CAD FILE FILE No. No.A-01図面ﾘｽﾄ A-01図面ﾘｽﾄ No.A-01図面ﾘｽﾄ 16 ･05 ･12 16･ 05･ 章 章 建築工事仕様 項目 項目 １ １ 特記事項 特記事項 ・別表１ 建築物に係る解体工事 ・別表１ 建築物に係る解体工事 一 一 工程ごとの作業内容及び解体方法 工程ごとの作業内容及び解体方法 般 般 工 程 工 程 作業内容 作業内容 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標 共 共 ・建築設備、内装材等 ・建築設備、内装材等 ・有 ・有 準仕様書（建築工事編）（平成２５年版）による。（以下「標準仕様書」という。）による。 準仕様書（建築工事編）（平成２５年版）による。（以下「標準仕様書」という。）による。 通 通 １．共通仕様 １．共通仕様 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は以下による。 電気設備工事及び機械設備工事を本工事に含む場合は以下による。 事 事 電気設備工事の工事仕様書は（ ／ ）図 電気設備工事の工事仕様書は（ ／ ）図 ・屋根ふき材 ・屋根ふき材 項 項 機械設備工事の工事仕様書は（ ／ ）図 機械設備工事の工事仕様書は（ ／ ）図 ・外装材・上部構造部分 ・外装材・上部構造部分 （１）項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 （１）項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 （２）特記事項は・印のつ付いたものを適用する。 （２）特記事項は・印のつ付いたものを適用する。 分別・解体の方法 分別・解体の方法 般 般 工法による。 工法による。 ・手作業 ・手作業 共 共 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 通 通 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 事 事 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 項 項 ・有 ・有 技能士検定職種 技能士検定職種 技能検定作業 技能検定作業 仮設工事 仮設工事 とび とび ・とび作業 ・とび作業 鉄筋工事 鉄筋工事 鉄筋施工 鉄筋施工 ・鉄筋組立作業 ・鉄筋組立作業 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 コンクリート コンクリート 型枠施工 型枠施工 ・型枠工事作業 ・型枠工事作業 ・その他 ・その他 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 工事 工事 コンクリート圧送施工 コンクリート圧送施工 ・コンクリート圧送工事作業 ・コンクリート圧送工事作業 （ ） （ ） ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 鉄骨工事 鉄骨工事 鉄工 鉄工 ・構造物鉄工作業 ・構造物鉄工作業 とび とび ・とび作業 ・とび作業 作業内容 作業内容 ・有 ・有 る。 る。 １７事故報告 １７事故報告 報告書を監督職員に速やかに提出すること。 報告書を監督職員に速やかに提出すること。 ・コンクリートブロック工事作業 ・コンクリートブロック工事作業 分別・解体の方法 分別・解体の方法 押出成形セメント板工事 押出成形セメント板工事 エーエルシーパネル施工 エーエルシーパネル施工 ・エーエルシーパネル工事作業 ・エーエルシーパネル工事作業 下記のものを電子データとも監督職員に提出する。 下記のものを電子データとも監督職員に提出する。 ・手作業 ・手作業 防水工事 防水工事 防水施工 防水施工 ・アスファルト防水工事作業 ・アスファルト防水工事作業 分類 類 分 カラ ラー ー カ ・ 四つ つ切 切 ・四 箇 箇所 所 部 部 ※ ※Ａ Ａ４ ４版 版洋 洋白 白紙 紙 写 写真 真の の提 提出 出は はＡ Ａ４ ４版 版洋 洋白 白紙 紙に に ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 ・ 半切 切 ・半 箇 箇所 所 部 部 張 張り り付 付け け袋 袋綴 綴じ じに にす する る。 。 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・塩化ビニル系シート防水工事作業 （ （表 表紙 紙に に工 工事 事名 名を を記 記載 載す する る。 。） ） ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 ・セメント系防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 ・ ・ 改質アスファルトシートトーチ工法防水 改質アスファルトシートトーチ工法防水 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 ・ＦＲＰ防水工事作業 ・ＦＲＰ防水工事作業 ・ ・ア アル ルバ バム ム ア アル ルバ バム ムは は黒 黒表 表紙 紙金 金文 文字 字 33000m 0mmm× × 30 3000mm mm程 程度 度と とす する る。 。 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 石工事 石工事 石材施工 石材施工 ・石張り作業 ・石張り作業 ・その他 ・その他 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 タイル工事 タイル工事 タイル張り タイル張り ・タイル張り作業 ・タイル張り作業 （ ） （ ） ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 木工事 木工事 建築大工 建築大工 ・大工工事作業 ・大工工事作業 屋根及びとい工事 屋根及びとい工事 建築板金 建築板金 ・内外装板金作業 ・内外装板金作業 スレート施工 スレート施工 ・スレート工事作業 ・スレート工事作業 工程ごとの作業内容及び解体方法 工程ごとの作業内容及び解体方法 ・建築工事標準詳細図 平成２５年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 ・建築工事標準詳細図 平成２５年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 工 程 工 程 作業内容 作業内容 分別・解体の方法 分別・解体の方法 ・ ・ 建築物解体工事共通仕様書、同解説 平成２５年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 建築物解体工事共通仕様書、同解説 平成２５年版 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 ・仮設 ・仮設 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 共 共 ・敷地調査共通仕様書 平成１１年版 建設大臣官庁営繕部監修 ・敷地調査共通仕様書 平成１１年版 建設大臣官庁営繕部監修 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 通 通 ・プラント再生舗装技術指針 平成４年版 日本道路協会 ・プラント再生舗装技術指針 平成４年版 日本道路協会 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 事 事 ・ ・ ・土工 ・土工 ・基礎 ・基礎 ・本体構造 ・本体構造 請負金額が５００万円以上の元請負人は、工事実績情報を（財）日本建設情報総合セン 請負金額が５００万円以上の元請負人は、工事実績情報を（財）日本建設情報総合セン ・本体付属品 ・本体付属品 時にのみ行うものとする。 時にのみ行うものとする。 金属工事 金属工事 内装仕上施工 内装仕上施工 ｹ-ｽ 背面に工事名・年月ﾗﾍﾞﾙを貼り提出する。 ｹ-ｽ 背面に工事名・年月ﾗﾍﾞﾙを貼り提出する。 ・鋼製下地工事作業 ・鋼製下地工事作業 １９養生その他 １９養生その他 建築板金 建築板金 ・内外装板金作業 ・内外装板金作業 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共、在来 工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕上げ共、在来 左官工事 左官工事 左官 左官 ・左官作業 ・左官作業 にならい補修する。 にならい補修する。 建具工事 建具工事 サッシ施工 サッシ施工 ・ビル用サッシ施工作業 ・ビル用サッシ施工作業 ガラス施工 ガラス施工 ・ガラス工事作業 ・ガラス工事作業 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 自動ドア施工 自動ドア施工 ・自動ドア施工作業 ・自動ドア施工作業 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 カーテンウォール カーテンウォール カーテンｳｵｰﾙ施工 カーテンｳｵｰﾙ施工 ・金属製カーテンウオール工事作業 ・金属製カーテンウオール工事作業 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 工事 工事 サッシ施工 サッシ施工 ・ビル用サッシ施工作業 ・ビル用サッシ施工作業 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 ガラス施工 ガラス施工 ・ガラス工事作業 ・ガラス工事作業 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 塗装工事 塗装工事 塗装 塗装 ・建築塗装作業 ・建築塗装作業 内装工事 内装工事 内装仕上施工 内装仕上施工 ・プラスチック系床仕上工事作業 ・プラスチック系床仕上工事作業 ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 ・その他 ・その他 ・有 ・有 ・手作業 ・手作業 ・カーペット系床仕上工事作業 ・カーペット系床仕上工事作業 準じて訂正するものとする。また、変更契約日と工事完了日の間が、１０日に満たない場 準じて訂正するものとする。また、変更契約日と工事完了日の間が、１０日に満たない場 （ ） （ ） ・無 ・無 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 ・ボード仕上工事作業 ・ボード仕上工事作業 手作業・機械作業を併用する理由 手作業・機械作業を併用する理由 総合試運転調整を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期のおおむね１０日前までに 総合試運転調整を行う上で、関連工事を含めた各工事が工期のおおむね１０日前までに 表装 表装 ・壁装作業 ・壁装作業 建築設備の取り外し （ ） 建築設備の取り外し （ ） 排水工事 排水工事 配管 配管 ・建築配管作業 ・建築配管作業 内装材料の取り外し （ ） 内装材料の取り外し （ ） 舗装工事 舗装工事 路面表示施工 路面表示施工 ・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業 ・ 溶融ペイントハンドマーカー工事作業 植栽工事 植栽工事 造園 造園 ・造園工事作業 ・造園工事作業 屋根ふき材の取り外し（ ） 屋根ふき材の取り外し（ ） 支障のない状態まで完了していること。 支障のない状態まで完了していること。 （標１．３．３） （標１．３．３） 施設の名称 施設の名称 ２０耐震性能 ２０耐震性能 総合耐震計画基準（平成8年10月24日付け建設省営計発第100号）による分類は 総合耐震計画基準（平成8年10月24日付け建設省営計発第100号）による分類は 以下の通りとすること。 以下の通りとすること。 建 物 建 物 建築構造体 建築構造体 建築非構造部材 建築非構造部材 建築設備 建築設備 中学校 中学校 Ⅱ類 Ⅱ類 Ｂ類 Ｂ類 乙類 乙類 ・ 溶融ペイントマシンマーカー工事作業 ・ 溶融ペイントマシンマーカー工事作業 ・別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地 ・別表４ 再資源化等をする施設の名称及び所在地 廃棄物の種類 廃棄物の種類 ４電気保安技術者 ４電気保安技術者 備 考 考 備 撮 撮影 影業 業者 者 ※ ※監 監督 督職 職員 員の の承 承諾 諾す する る撮 撮影 影業 業者 者 工事名、撮影日、請負者をﾗﾍﾞﾙ面に印刷する 電子ﾃﾞ-ﾀはCD-Rを原則とし、 電子ﾃﾞ-ﾀはCD-Rを原則とし、 工事名、撮影日、請負者をﾗﾍﾞﾙ面に印刷する なお、登録内容を訂正する必要が生じた場合は、標準仕様書に記載された登録の手順に なお、登録内容を訂正する必要が生じた場合は、標準仕様書に記載された登録の手順に （標１．２．１） （標１．２．１） 提 出部 部数 数 提出 ・シーリング防水工事作業 ・シーリング防水工事作業 般 般 合は、変更契約時の登録を省略することができるものとする。 合は、変更契約時の登録を省略することができるものとする。 １８完成写真 １８完成写真 １５ ５箇 箇所 所 ２ ２ 部 部 １ 一 一 ３概成工期 ３概成工期 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生 工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報するとともに、事故発生 コンクリートブロック、ＡＬＣパネル、 ﾌﾞﾛｯｸ建築 コンクリートブロック、ＡＬＣパネル、 ﾌﾞﾛｯｸ建築 ・別表３ 建築物以外の物に係る解体工事又は新築工事等（・外構・工作物等） ・別表３ 建築物以外の物に係る解体工事又は新築工事等（・外構・工作物等） ターに登録するものとし、工事請負代金が２，５００万円未満の工事の登録は、工事受注 ターに登録するものとし、工事請負代金が２，５００万円未満の工事の登録は、工事受注 ※設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受け ※設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受け 箇 所数 数 箇所 ・建築設備、内装等 ・建築設備、内装等 （標１．１．４） （標１．１．４） 項 項 規格 格 規 調達品目を示す。 調達品目を示す。 ２工事実績情報 ２工事実績情報 ※駆動装置が電動による建具等の２次側の配管・配線及び操作スイッチ ※駆動装置が電動による建具等の２次側の配管・配線及び操作スイッチ ※ キャ ャビ ビネ ネ版 版 ※キ て処理されたものとする。 て処理されたものとする。 項 項 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 ※自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強 施工図 施工図 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・屋根 ・屋根 特記事項 特記事項 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 ※図示した壁・天井の仕上材・下地材の切込み及び補強 共 共 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 報が発せられた場合、工事請負者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等の保全措置を講ずる 報が発せられた場合、工事請負者は人身の保護及び安全な避難に必要な補強、落下防止等の保全措置を講ずる 原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること。 原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること。 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の補強 ※図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の補強 般 般 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 ・外装材・上部構造部分 ・外装材・上部構造部分 （７）Ｇ印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」（以下「グリーン購入法」という。）の特定 （７）Ｇ印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」（以下「グリーン購入法」という。）の特定 施工範囲 施工範囲 一 一 ・手作業 ・手作業 状」の当該項目を示す。 状」の当該項目を示す。 とともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書第２６条（臨機の措置）によっ とともに、工事中断の措置をとること。又この事実が発生した場合は、契約書第２６条（臨機の措置）によっ 特記事項 特記事項 との取り合い との取り合い ・有 ・有 ・基礎、基礎ぐい ・基礎、基礎ぐい （６）東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」による注意情 （６）東海地震に係る地震防災対策強化地域内における工事にあっては「大規模地震対策特別措置法」による注意情 １６設備工事 １６設備工事 ・無 ・無 （４）特記事項に記載の（別図 ）内表示番号は、標準仕様書の「別図 各部配筋」の当該項目を示す。 （４）特記事項に記載の（別図 ）内表示番号は、標準仕様書の「別図 各部配筋」の当該項目を示す。 （５）特記事項に記載の（別図２ ）内表示番号は、標準仕様書の「別図２ ボルト間隔及び溶接継ぎ手の開先形 （５）特記事項に記載の（別図２ ）内表示番号は、標準仕様書の「別図２ ボルト間隔及び溶接継ぎ手の開先形 項目 項目 １ １ 事 事 工事種目 工事種目 ・造成等 ・造成等 の登録 の登録 適用する技能士 適用する技能士 ・手作業と機械作業の併用 ・手作業と機械作業の併用 工 程 工 程 章 章 通 通 ・手作業 ・手作業 ・印と※印のついた場合は、共に適用する ・印と※印のついた場合は、共に適用する １適用基準等 １適用基準等 （標１．５．２） （標１．５．２） ※適用する ・適用しない ※適用する ・適用しない ・別表２ 建築物に係る新築工事等（・新築・増築・修繕・模様替） ・別表２ 建築物に係る新築工事等（・新築・増築・修繕・模様替） （３）特記事項に記載の（標 ）内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 （３）特記事項に記載の（標 ）内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 １ １ １０技能士 １０技能士 ・手作業 ・手作業 工程ごとの作業内容及び解体方法 工程ごとの作業内容及び解体方法 項目 項目 特記事項 特記事項 改修標準仕様書、標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定 改修標準仕様書、標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定 ・印のつかない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・印のつかない場合は、※印の付いたものを適用する。 章 章 ９特別な材料の工法 ９特別な材料の工法 一 一 ・有 ・有 ・基礎、基礎ぐい ・基礎、基礎ぐい ２．特記仕様 ２．特記仕様 項目 項目 １ １ ・無 ・無 改修工事を本工事に含む場合は以下による。 改修工事を本工事に含む場合は以下による。 改修工事の工事仕様書は（ ／ ）図 改修工事の工事仕様書は（ ／ ）図 章 章 所在地 所在地 ・ ・ ・コンクリート ・コンクリート ・適用する ・適用しない ・適用する ・適用しない ・コンクリート及び鉄 ・コンクリート及び鉄 ５施工条件 ５施工条件 （標１．３．５） （標１．３．５） ・工事用車両の駐車場 （※指定なし ・図示 ・ ） 敷地内 敷地内 ・工事用車両の駐車場 （※指定なし ・図示 ・ ） １１化学物質の １１化学物質の から成る建設資材 から成る建設資材 濃度測定 濃度測定 ・資材置場 （※指定なし ・図示 ・ ） ・資材置場 （※指定なし ・図示 ・ ） 〃 〃 〃 〃 ・建設発生土の仮置場 （※指定なし ・図示 ・ ） ・建設発生土の仮置場 （※指定なし ・図示 ・ ） 測定対象室及び測定箇所数 ※図示 測定対象室及び測定箇所数 ※図示 コンクリート コンクリート 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ ３０ ３０ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ） 測定物質：ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、スチレン、エチルベンゼン 測定物質：ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、スチレン、エチルベンゼン 換気 ：測定対象室のすべての窓及び扉（造り付け家具、押入れ等を含む。）を開放し 換気 ：測定対象室のすべての窓及び扉（造り付け家具、押入れ等を含む。）を開放し ・ （・図示 ・ ） ・ （・図示 ・ ） 注）上記については、積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものでは 注）上記については、積算上の条件明示であり、処理施設を指定するものでは ３０分換気する。 ３０分換気する。 ない。なお、提示する施設と異なる場合は、監督職員と協議する。 ない。なお、提示する施設と異なる場合は、監督職員と協議する。 閉鎖 ：測定対象室のすべての窓及び扉を５時間閉鎖する。ただし、造り付け家具押入 閉鎖 ：測定対象室のすべての窓及び扉を５時間閉鎖する。ただし、造り付け家具押入 （標１．３．８） （標１．３．８） 建設副産物に関しては、（標１．３．８）によるほか、建築工事における建設副産物管 建設副産物に関しては、（標１．３．８）によるほか、建築工事における建設副産物管 ２１風圧力 ２１風圧力 ・4ヶ所 ・4ヶ所 測定方法：※パッシブ採取による蒸気拡散式分析法 ・厚生労働省の標準法 測定方法：※パッシブ採取による蒸気拡散式分析法 ・厚生労働省の標準法 ・木材 ・木材 ・現場事務所 （※指定なし ・図示 ・ ） ３５㎡ ３５㎡ ・現場事務所 （※指定なし ・図示 ・ ） ６発生材の処理等 ６発生材の処理等 （標１．５．９） （標１．５．９） 測定室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、報告すること。 測定室の揮発性有機化合物の室内濃度を測定し、報告すること。 ・アスファルト、 ・アスファルト、 れ等の扉は、開放したままとする。 れ等の扉は、開放したままとする。 ７環境への配慮 ７環境への配慮 理マニュアルに従い適切に処理する。 理マニュアルに従い適切に処理する。 （標１．４．１） （標１．４．１） 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能 ・引渡しを要するもの （※金属類 ・ＰＣＢ含有物 ・ ） ・引渡しを要するもの （※金属類 ・ＰＣＢ含有物 ・ ） を有するものとし、次の１）から５）を満たすものとする。 を有するものとし、次の１）から５）を満たすものとする。 ・特別管理産業廃棄物 （※廃石綿 ・ ） ・特別管理産業廃棄物 （※廃石綿 ・ ） 測定 ：測定は、次のイ）からロ）による。 測定 ：測定は、次のイ）からロ）による。 仮 仮 平成１５年４月）」 により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心 平成１５年４月）」 により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心 イ）測定は、「閉鎖」の状態のまま行う。 イ）測定は、「閉鎖」の状態のまま行う。 設 設 感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手す 感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手す ロ）測定時間は、原則として２４時間とする。但し２４時間測定が行え ロ）測定時間は、原則として２４時間とする。但し２４時間測定が行え 工 工 り先行専用足場とするか、または改善措置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の り先行専用足場とするか、または改善措置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の 事 事 機能を確保するものとする。 機能を確保するものとする。 ない場合は、８時間測定（１０時３０分～１８時３０分）とする。 ない場合は、８時間測定（１０時３０分～１８時３０分）とする。 １）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦパーテ １）合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦパーテ ・ （ ） ・ （ ） 測定位置は、室中央付近の床から１．２ｍ～１．５ｍの高さとする。 測定位置は、室中央付近の床から１．２ｍ～１．５ｍの高さとする。 ィクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上塗材は、ホルムアルデヒ ィクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上塗材は、ホルムアルデヒ ※建設副産物情報交換システム ※建設副産物情報交換システム 注）「換気」「閉鎖」「測定」において、換気設備又は空気調和設備を稼働させたまま 注）「換気」「閉鎖」「測定」において、換気設備又は空気調和設備を稼働させたまま ドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする ドを放散させないか、放散が極めて少ないものとする 本工事は、建設副産物情報交換システム（以下「システム」という。）の登録対象工 本工事は、建設副産物情報交換システム（以下「システム」という。）の登録対象工 の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、 の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、 エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 議しなければならない。 議しなければならない。 ４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させない ４）塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させない 本工事の施工にあたっては「建築工事における建設副産物管理マニュアル」を参考に 本工事の施工にあたっては「建築工事における建設副産物管理マニュアル」を参考に ３工事用水 ３工事用水 １２完成時の １２完成時の 提出書類 提出書類 （標１．７．１～３）（標表１．７．１） （標１．７．１～３）（標表１．７．１） 材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に関 材を使用する新築工事等であって、その規模が「建設工事に係る資材の再資源化等に関 記載内容について、監督職員と協議する。 記載内容について、監督職員と協議する。 完成図ＣＡＤデータ（ＣＤ－Ｒ）作成方法は、「営繕工事電子納品要領（案）」による。 完成図ＣＡＤデータ（ＣＤ－Ｒ）作成方法は、「営繕工事電子納品要領（案）」による。 什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。 ・保全に関する資料（提出部数 ※各２部 ・各 部） ・保全に関する資料（提出部数 ※各２部 ・各 部） また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 ・施工図及び施工計画書 ・施工図及び施工計画書 ホルムアルデヒドの放散量：規制対象外 ホルムアルデヒドの放散量：規制対象外 する法律」（平成１２年５月３１日法第１０４号。以下「建設リサイクル法」という。） する法律」（平成１２年５月３１日法第１０４号。以下「建設リサイクル法」という。） ４工事電力 ４工事電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） 本工事に係る施工図及び施工計画書の著作者の権利は、当該建物における使用に限り、 本工事に係る施工図及び施工計画書の著作者の権利は、当該建物における使用に限り、 該当する建築材料 該当する建築材料 発注者に委譲するものとする。 発注者に委譲するものとする。 施行令又は、都道府県が条例で定める建設工事等であって、その規模に関する基準以上 施行令又は、都道府県が条例で定める建設工事等であって、その規模に関する基準以上 １）ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品 １）ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品 提出部数は、施工図の原図及びその陽画複写図（１部）とする。ただし、製作図等で 提出部数は、施工図の原図及びその陽画複写図（１部）とする。ただし、製作図等で の工事（以下「対象工事」という。）である場合は、建設リサイクル法に基づき分別解 の工事（以下「対象工事」という。）である場合は、建設リサイクル法に基づき分別解 ２）建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通省大臣認定品 ２）建築基準法施行令第２０条の７第４項による国土交通省大臣認定品 原図として提出ができないものは、原図に変わるものとしてよい。 原図として提出ができないものは、原図に変わるものとしてよい。 体等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適切な措置を講ずることとする。 体等及び特定建設資材の再資源化等の実施について適切な措置を講ずることとする。 ３）下記表示のあるＪＡＳ規格品 ３）下記表示のあるＪＡＳ規格品 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表１又 なお、本工事における特定建設資材の分別解体等・再資源化等については、別表１又 ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用 は２，及び３の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「７解体工事に要する費用 は２，及び３の積算条件を設定しているが、工事請負契約書「７解体工事に要する費用 ｂ．接着剤等不使用 ｂ．接着剤等不使用 等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、発 等」に定める事項は契約締結時に発注者と請負者の間で確認されたものであるため、発 ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用 ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用 注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。 注者が積算上条件明示した別表の事項と別の方法であった場合でも変更の対象としない。 ｄ．ホルムアルデヒドを発散させない塗料等を使用 ｄ．ホルムアルデヒドを発散させない塗料等を使用 但し、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものではない事項については、この 但し、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものではない事項については、この ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 限りでない。工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件によ 限りでない。工事契約後に明らかになったやむをえない事情により、予定した条件によ 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる（※有償 ・無償） ・完成図（施工図、施工計画書を除く） ※新規に作成 ・既存完成図を修正 ・完成図（施工図、施工計画書を除く） ※新規に作成 ・既存完成図を修正 ５）１）、３）及び４）の建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台その他の ５）１）、３）及び４）の建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台その他の 本工事が、特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資 本工事が、特定建設資材を用いた建築物等に係る解体工事又はその施工に特定建設資 ・構内に新設する。（規模（ｍ２程度） ・１０ ・２０ ・３５ ・６５ ・１００） ・構内に新設する。（規模（ｍ２程度） ・１０ ・２０ ・３５ ・６５ ・１００） の措置を講じた後、再度測定する。 の措置を講じた後、再度測定する。 か、放散が極めて少ないものとする。 か、放散が極めて少ないものとする。 適切な処理に努めるものとする。 適切な処理に努めるものとする。 ※特定建設資材の再資源化等 ※特定建設資材の再資源化等 ※構内既存建物の一部を使用する。 ※構内既存建物の一部を使用する。 測定結果が、厚生労働省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等 測定結果が、厚生労働省の指針値を超えていた場合は、発散源を特定し、換気等 ３）接着剤はフタル酸ジブチル及びフタル酸ジエチルヘキシルを含有しない難揮発性 ３）接着剤はフタル酸ジブチル及びフタル酸ジエチルヘキシルを含有しない難揮発性 システムにより作成した｛再資源利用計画書（実施書）｝及び｛再資源利用促進計画書 システムにより作成した｛再資源利用計画書（実施書）｝及び｛再資源利用促進計画書 （標２．３．１） （標２．３．１） ・設ける ・設けない ・設ける ・設けない 分析 ：測定対象科学物質を採取した採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する。 分析 ：測定対象科学物質を採取した採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する。 が極めて少ないものとする。 が極めて少ないものとする。 速やかに当該システムにデータの入力を行うものとする。監督職員への報告（提出）は 速やかに当該システムにデータの入力を行うものとする。監督職員への報告（提出）は （実施書）｝によりおこなうものとする。なお、これにより難い場合は、監督職員と協 （実施書）｝によりおこなうものとする。なお、これにより難い場合は、監督職員と協 ２監督職員事務所 ２監督職員事務所 行う。ただし、局所的な換気扇等で、常時可動させないものは停止させたままとする。 行う。ただし、局所的な換気扇等で、常時可動させないものは停止させたままとする。 ２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか放散 ２）保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか放散 事であり、請負者は、施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合は 事であり、請負者は、施工計画作成時、工事完了時及び登録情報に変更が生じた場合は （標２．２．４） （標２．２．４） 枠組み足場を設ける場合には、「手すり先行工法に関するガイドライン（厚生労働省 枠組み足場を設ける場合には、「手すり先行工法に関するガイドライン（厚生労働省 化学物質を放散させる材料 化学物質を放散させる材料 ・現場において再利用を図るもの（ ） ・現場において再利用を図るもの（ ） １足場その他 １足場その他 ２ ２ １３契約時の １３契約時の 提出図書 提出図書 １）本工事は、請負代金内訳明細書等の収集・調査の試行対象工事である。 １）本工事は、請負代金内訳明細書等の収集・調査の試行対象工事である。 ２）請負者は別添の「請負代金内訳明細書等の収集・調査の試行対象工事」における内訳 ２）請負者は別添の「請負代金内訳明細書等の収集・調査の試行対象工事」における内訳 書作成の手引き」に基づき、請負代金内訳明細書等の資料を作成し提出するものとする。 書作成の手引き」に基づき、請負代金内訳明細書等の資料を作成し提出するものとする。 ホルムアルデヒドの放散量：第三種 ホルムアルデヒドの放散量：第三種 り難い場合は、監督職員と協議するものとする。 り難い場合は、監督職員と協議するものとする。 該当する建築材料 該当する建築材料 １４設計ＧＬ １４設計ＧＬ また、分別解体・再資源化の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資源化等を また、分別解体・再資源化の完了時に、再資源化等が完了した年月日、再資源化等を １）ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆規格品 １）ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆規格品 ※図示のベンチマーク（Ｂ。Ｍ） ※図示のベンチマーク（Ｂ。Ｍ） した施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職員に報告する。 した施設の名称及び所在地、再資源化等に要した費用を書面にて監督職員に報告する。 ２）建築基準法施行令第２０条の７第３項による国土交通省大臣認定品 ２）建築基準法施行令第２０条の７第３項による国土交通省大臣認定品 ・ ・ なお、書面は、「建設リサイクルガイドライン（平成１４年５月）」に定めた様式１｛ なお、書面は、「建設リサイクルガイドライン（平成１４年５月）」に定めた様式１｛ ３）旧ＪＩＳのＥｏ規格品 ３）旧ＪＩＳのＥｏ規格品 再生資源利用計画書（実施書）｝及び様式２｛再生資源利用促進計画書（実施書）｝を 再生資源利用計画書（実施書）｝及び様式２｛再生資源利用促進計画書（実施書）｝を ４）旧ＪＡＳのＦｃｏ規格品 ４）旧ＪＡＳのＦｃｏ規格品 兼ねるものとする。 兼ねるものとする。 １５建設機械 １５建設機械 アスベスト含有材 アスベスト含有材 １）本工事においては、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定」（平成９年 １）本工事においては、「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定」（平成９年 本工事が「建設リサイクル法」の対象工事外である場合においても前記に準じ適切な 本工事が「建設リサイクル法」の対象工事外である場合においても前記に準じ適切な 本工事に使用する材料については、（標１．３．７（ｊ）に準じて、化学物質等安全 本工事に使用する材料については、（標１．３．７（ｊ）に準じて、化学物質等安全 措置を講ずるものとする。 措置を講ずるものとする。 データシート（ＭＳＤＳ）等により確認を行い、アスベスト含有建材を使用しない。 データシート（ＭＳＤＳ）等により確認を行い、アスベスト含有建材を使用しない。 ７月３１日建設省告示第１５３６号、最終改正平成１６年９月２４日国土交通省告示第 ７月３１日建設省告示第１５３６号、最終改正平成１６年９月２４日国土交通省告示第 １１５１号）に基づき指定された建設機械を使用する。ただし、これにより難い場合は、 １１５１号）に基づき指定された建設機械を使用する。ただし、これにより難い場合は、 監督職員と協議の上、必要書類を提出するものとする。 監督職員と協議の上、必要書類を提出するものとする。 ８建築材料等 ８建築材料等 （標１．４．２） （標１．４．２） ２）本工事においては、「排出ガス対策型建設機械指定要領（平成３年１０月８日建設省 ２）本工事においては、「排出ガス対策型建設機械指定要領（平成３年１０月８日建設省 本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、ＪＩＳ 本工事に使用する材料等は、設計図書に定める品質及び性能を有するものとし、ＪＩＳ 経機発第２４９号 最終改正 平成１４年４月１日国総施第２２５号）に基づき指定さ 経機発第２４９号 最終改正 平成１４年４月１日国総施第２２５号）に基づき指定さ 及びＪＡＳマーク表示のない材料等は、次の１）～６）の事項満たすものとする。 及びＪＡＳマーク表示のない材料等は、次の１）～６）の事項満たすものとする。 れた建設機械を使用する。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成７年建 れた建設機械を使用する。排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成７年建 １）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 １）品質及び性能に関する試験データが整備されていること。 設技術評価制公募課題「建度設機械の排出ガス浄化装置の開発」、又はこれと同等の開 設技術評価制公募課題「建度設機械の排出ガス浄化装置の開発」、又はこれと同等の開 ２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 ２）生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。 発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開 発目標で実施された民間開発建設技術の技術審査・証明事業、あるいはこれと同等の開 ３）安定的な供給が可能なこと。 ３）安定的な供給が可能なこと。 発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着す 発目標で実施された建設技術審査証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着す ４）法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ４）法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること。 ることで、排出ガス対策機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督職 ることで、排出ガス対策機械と同等とみなす。ただし、これにより難い場合は、監督職 ５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 ５）製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。 員と協議するものとする。 員と協議するものとする。 ６）販売、保守等の営業体制が整えられていること。 ６）販売、保守等の営業体制が整えられていること。 排出ガス対策建設機械、又は排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、 排出ガス対策建設機械、又は排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する場合、 なお、これらの材料等を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有すること なお、これらの材料等を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有すること 現場代理人は、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督職員に提出 現場代理人は、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い、監督職員に提出 の証明となる試料、又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受 の証明となる試料、又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受 するものとする。 するものとする。 けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。 けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。 工 事 名 施工箇所名 図面の種類 縮 尺 平成28年度 南箕輪村生涯学習施設建設 建 築 工 事 上伊那郡南箕輪村3125-1 特記仕様書（１） － 図面番号 Ａ－０２ 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 ㈱城取建築設計事務所 管理建築士 伊澤省吾 管理建築士 伊澤省吾 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 Ver 2007.07.20 章 章 項目 項目 特記事項 特記事項 章 章 項目 項目 ３ ３ １土 １土 ※ 本工事は、建設発生土情報交換システム（以下「システム」という。）の登録対象工 ※ 本工事は、建設発生土情報交換システム（以下「システム」という。）の登録対象工 ６ ６ １コンクリートの １コンクリートの 事であり、請負者は、工事の実施に当たっては土量、土質、土工期等に変更があった場 事であり、請負者は、工事の実施に当たっては土量、土質、土工期等に変更があった場 コ コ 種類及び強度 種類及び強度 合速やかに当該システムのデータ更新を行うものとする。 合速やかに当該システムのデータ更新を行うものとする。 ン ン 土 土 工 工 事 事 （標表３．２． ） （標表３．２． ） １ １ ２埋戻し及び盛土 ２埋戻し及び盛土 種別 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 種別 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 構 造 設 計 標 準 仕 様 に よ る ・建設汚泥処理土（他現場等）Ｇ ・建設汚泥処理土（他現場等）Ｇ 特記事項 特記事項 ※適用範囲（ ） ※適用範囲（ ） （標３．２．５） （標３．２．５） ※構外搬出適切処理（「建設発生土情報交換システム」を活用し、適切に処理する） ※構外搬出適切処理（「建設発生土情報交換システム」を活用し、適切に処理する） 片道の運搬距離（ ）ｋｍ、 整地等費用 無償 片道の運搬距離（ ）ｋｍ、 整地等費用 無償 注）上記ついては積算上の条件明示であり、提示する条件と異なる場合は監督職員 注）上記ついては積算上の条件明示であり、提示する条件と異なる場合は監督職員 と協議する。 と協議する。 事 事 ト ト 設計基準強度Ｆｃ＝ Ｎ／ｍｍ２ 設計基準強度Ｆｃ＝ Ｎ／ｍｍ２ 工 工 スランプ ＝※（標表６．２．１） ・ ｃｍ スランプ ＝※（標表６．２．１） ・ ｃｍ ・軽量コンクリート ・軽量コンクリート ・構内指示の場所に敷きならす。 ・構内指示の場所に敷きならす。 構 造 設 計 標 準 仕 様 に よ る （標６．１１．１）（標表６．１１．１） （標６．１１．１）（標表６．１１．１） ※適用範囲（ ） ※適用範囲（ ） 設計基準強度Ｆｃ＝※２１Ｎ／ｍｍ２ ・ Ｎ／ｍｍ２ 設計基準強度Ｆｃ＝※２１Ｎ／ｍｍ２ ・ Ｎ／ｍｍ２ スランプ ＝※（標表６．２．１） ・ ｃｍ スランプ ＝※（標表６．２．１） ・ ｃｍ ・適用範囲（ ） ・適用範囲（ ） 設計基準強度Ｆｃ＝ Ｎ／ｍｍ２ 設計基準強度Ｆｃ＝ Ｎ／ｍｍ２ スランプ ＝※（標表６．２．１） ・ ｃｍ スランプ ＝※（標表６．２．１） ・ ｃｍ ２レディーミクスト ２レディーミクスト コンクリート コンクリート ６高力ボルト ６高力ボルト 高力ボルト 高力ボルト １１耐火被覆 １１耐火被覆 ：標準時（Ｉ類、５５０Ｎ・ｃｍ以上）（ＩＩ類、４５０Ｎ・ｃｍ以上） ：標準時（Ｉ類、５５０Ｎ・ｃｍ以上）（ＩＩ類、４５０Ｎ・ｃｍ以上） ・半乾式吹付けロックウール ・半乾式吹付けロックウール ：凍結融解完了時（Ｉ類、４００Ｎ・ｃｍ以上、３００ｻｲｸﾙ） ：凍結融解完了時（Ｉ類、４００Ｎ・ｃｍ以上、３００ｻｲｸﾙ） 内で安定するまで、運搬車の３台毎に１回、単位水量測定を行う。 内で安定するまで、運搬車の３台毎に１回、単位水量測定を行う。 ・湿式吹付けロックウール ・湿式吹付けロックウール （所要性能： 時間耐火）（適用箇所： ） （所要性能： 時間耐火）（適用箇所： ） （構造用） （構造用） デッキプレートの選定 デッキプレートの選定 許容たわみ：（スパンの１／１８０＋５ｍｍ）以下 許容たわみ：（スパンの１／１８０＋５ｍｍ）以下 許容応力度：２０５Ｎ／ｍｍ２ 許容応力度：２０５Ｎ／ｍｍ２ 期的に確認していること。 期的に確認していること。 降伏点：２０５Ｎ／ｍｍ２ 以上 引張強さ：２９０Ｎ／ｍｍ２ 以上 以上 降伏点：２０５Ｎ／ｍｍ２ 以上 引張強さ：２９０Ｎ／ｍｍ２ 長さ許容差 －５ｍｍ～＋１０ｍｍ 長さ許容差 －５ｍｍ～＋１０ｍｍ 種類※ＳＤ３４５ 適用径※Ｄ１９以上 種類※ＳＤ３４５ 適用径※Ｄ１９以上 エンクローズ長さ許容差 －５ｍｍ～＋１０ｍｍ エンクローズ長さ許容差 －５ｍｍ～＋１０ｍｍ 事 事 種 類・ 適 適用径 用径 種類・ リブと直角方向に、凹凸の高さ０．２～２．０ｍｍ、ピッチ７５ｍｍ以下のエンボス リブと直角方向に、凹凸の高さ０．２～２．０ｍｍ、ピッチ７５ｍｍ以下のエンボス 網目の形状（ ） 網目の形状（ ） 加工したもの。 加工したもの。 寸法 （ ） 寸法 （ ） めっき付着量がＪＩＳＧ３３０２ Ｚ１２の最小付着量以上であること。 めっき付着量がＪＩＳＧ３３０２ Ｚ１２の最小付着量以上であること。 鉄線の径 （ ） 鉄線の径 （ ） ＲＣスラブへの固着方法が適切であること。 ＲＣスラブへの固着方法が適切であること。 使用部位 （ ） 使用部位 （ ） 製品は２人で運搬・取付け可能な重量のものとする。 製品は２人で運搬・取付け可能な重量のものとする。 ３鉄筋の継手 ３鉄筋の継手 （標５．３．４、５．５．２） （標５．３．４、５．５．２） 使用箇所：（ ） 使用箇所：（ ） ・ガス圧接 ・ガス圧接 厚さ（ｍｍ） ・０．８ ・１．０ ・１．２ ・１．４ ・１．６ 厚さ（ｍｍ） ・０．８ ・１．０ ・１．２ ・１．４ ・１．６ ※使用する（材質及び使用部位については、構造図による。） ※使用する（材質及び使用部位については、構造図による。） 部位 部位 ※柱及び梁の主筋 ※柱及び梁の主筋 呼び名 ・上記のすべて ・ Ｄ 呼び名 ・上記のすべて ・ Ｄ １０無筋 １０無筋 継手の種類 ・ＳＡ級 ・Ａ級 ・Ｂ級 継手の種類 ・ＳＡ級 ・Ａ級 ・Ｂ級 コンクリート コンクリート ・重ね継手 ・重ね継手 （標６．１４．１） （標６．１４．１） 適用箇所は６．１４．１による。ただし、上記の普通コンクリートの適用箇所を除く。 適用箇所は６．１４．１による。ただし、上記の普通コンクリートの適用箇所を除く。 又、６．１４．１以外は下記による。 又、６．１４．１以外は下記による。 部位 部位 ※柱及び梁の主筋以外 ※柱及び梁の主筋以外 かぶり厚さ かぶり厚さ 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。 ７ ７ １鉄骨の製作工場 １鉄骨の製作工場 鉄 鉄 （標７．１．３） （標７．１．３） ※ 建築基準法第７７条の４５第１項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を ※ 建築基準法第７７条の４５第１項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を ・ 外壁パネル ・ 外壁パネル ・ １１８０ ・ １１８０ ・１００ ・ ・１００ ・ ・ ・６００ ・６００ ・ ・ ２９９０ ・ ２９９０ ・平 ・平 ・ Ａ種 ・ Ａ種 ・ １９６０ ・ １９６０ ・ ・ ・ ・ ・ ３４９０ ・ ３４９０ ・意匠 ・意匠 ・ Ｃ種 ・ Ｃ種 ・ ・１００ ・１００ ・ ・ ・６００ ・６００ ・ ６００ ・ ・ ２９９０ ・ ２９９０ ・平 ・平 ・ Ｂ種 ・ Ｂ種 ・ Ｃ種 ・ Ｃ種 ・ 時間 ・ 時間 工法 ・Ｅ－１ ※Ｅ－２ 工法 ・Ｅ－１ ※Ｅ－２ ・意匠 ・意匠 ・ Ｄ種 ・ Ｄ種 ・ Ｅ種 ・ Ｅ種 ・なし ・なし 保護層 ・設ける（図示） ・設けない 保護層 ・設ける（図示） ・設けない 平 平 ・ Ｆ種 ・ Ｆ種 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ９８０ ・ ９８０ ・ ・１００ ・１００ ・ ・ ・６００ ・６００ ・ ６００ ・ ・ １９８０ ・ １９８０ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ２４８０ ２４８０ ・ ２３５０ ・ ２３５０ ・１００ ・ ・１００ ・ ・ ・６００ ・６００ ・ ・ １７８０ ・ １７８０ ・ ３５３０ ・ ３５３０ ・ ・ ・ ・ ・ １９８０ ・ １９８０ 外壁パネルの工法 外壁パネルの工法 取付け工法 取付け工法 ・ Ｂ種 ・ Ｂ種 平 平 ・ Ｆ種 ・ Ｆ種 （標８．４．３） （標８．４．３） 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ ・ ・ 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ パネル相互の目地幅 ※長辺８ｍｍ以上、短辺１５ｍｍ以上 パネル相互の目地幅 ※長辺８ｍｍ以上、短辺１５ｍｍ以上 出 出 （標８．４．３） （標８．４．３） ・ ・ 成 成 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する 伸縮目地への耐火目地材の充填 ・適用する 型 型 板（ＥＣＰ） 板（ＥＣＰ） （標８．４．３） （標８．４．３） （標８．５．２ ）（標表８．５．１，２） （標８．５．２ ）（標表８．５．１，２） ～４ ～４ ４押出成型セメント ４押出成型セメント ・外壁パネル ・外壁パネル ン ン 形状 ・フラットパネル（Ｆ） ・デザインパネル（Ｄ） ・タイルベースパネル（Ｔ） 形状 ・フラットパネル（Ｆ） ・デザインパネル（Ｄ） ・タイルベースパネル（Ｔ） ト ト ロックウール充填 ・あり（Ｒ） ・なし ロックウール充填 ・あり（Ｒ） ・なし 板 板 寸法 厚さ（６０， ２６，１５ｍｍ） 幅（６００，３００ｍｍ） 長さ（図示） 寸法 厚さ（６０， ２６，１５ｍｍ） 幅（６００，３００ｍｍ） 長さ（図示） 工 工 取付方法 ・Ａ種 ・Ｂ種 取付方法 ・Ａ種 ・Ｂ種 耐火性能 ・３０分 ・１時間 耐火性能 ・３０分 ・１時間 工 事 名 形状 ・フラットパネル（Ｆ） ・デザインパネル（Ｄ） ・タイルベースパネル（Ｔ） 形状 ・フラットパネル（Ｆ） ・デザインパネル（Ｄ） ・タイルベースパネル（Ｔ） 寸法 厚さ（６０ｍｍ） 幅（６００ｍｍ） 長さ（図示） 寸法 厚さ（６０ｍｍ） 幅（６００ｍｍ） 長さ（図示） 取付方法 ・Ｂ種 ・Ｃ種 取付方法 ・Ｂ種 ・Ｃ種 耐火性能 ・１時間 ・なし 耐火性能 ・１時間 ・なし 外壁パネルの工法 外壁パネルの工法 定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 （標８．５．３） （標８．５．３） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ （標７．１．３～４）（標７．６．２）（標７．１２．２） （標７．１．３～４）（標７．６．２）（標７．１２．２） ※適用する ・適用しない ※適用する ・適用しない 平成28年度 南箕輪村生涯学習施設建設 建 築 工 事 施工箇所名 上伊那郡南箕輪村3125-1 図面の種類 特記仕様書（２） 縮 尺 － 図面番号 Ａ－０３ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ ・ （ ） ・ （ ） ２施工管理技術者 ２施工管理技術者 （標９．２．３）（標表９．２．８） （標９．２．３）（標表９．２．８） ・ 時間 ・ 時間 能評価基準」に定める（・Ｓ ・Ｈ ・Ｍ ・Ｒ）のグレードとして国土交通大臣から認 能評価基準」に定める（・Ｓ ・Ｈ ・Ｍ ・Ｒ）のグレードとして国土交通大臣から認 （標５．４．９） （標５．４．９） 設置数 ※ルーフィング製造所の仕様 ・ ｍ２／個 設置数 ※ルーフィング製造所の仕様 ・ ｍ２／個 ・なし ・なし 受けた（株）日本鉄骨評価センター又は（社）全国鉄構工業協会の「鉄骨製作工場の性 受けた（株）日本鉄骨評価センター又は（社）全国鉄構工業協会の「鉄骨製作工場の性 ・監督職員の承諾する工場 ・監督職員の承諾する工場 設置場所 ※平場 ・立上り部 設置場所 ※平場 ・立上り部 ・屋内密着防水 ・屋内密着防水 ・ 時間 ・ 時間 工 工 ※超音波探傷試験 ・引張試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験 ・ 時間 ・ 時間 ・なし ・なし 骨 骨 ５圧接完了後 ５圧接完了後 耐火性能 耐火性能 ・なし ・なし ・その他部分の最小かぶり厚さ ・その他部分の最小かぶり厚さ ・屋外に面する打放し部分（ ） ・屋外に面する打放し部分（ ） の試験 の試験 （ｍｍ） 厚さ （ｍｍ） （ｍｍ） 表面加工 表面加工 （ｍｍ） 厚さ 材質 ※ルーフィング製造所の仕様 材質 ※ルーフィング製造所の仕様 厚さ （ｍｍ） 幅 幅 厚さ （ｍｍ） ※（標表５．３．６）による。 ※（標表５．３．６）による。 ・土に接する軽量コンクリート（標表５．３．６の値に加える寸法を１０ｍｍとする。） 事 ・土に接する軽量コンクリート（標表５．３．６の値に加える寸法を１０ｍｍとする。） 事 種類等 ・（ ） 種類等 ・（ ） 単位荷重 （N／ｍ２） 単位荷重 （N／ｍ２） ロックウール充填 ・あり（Ｒ） ・なし ロックウール充填 ・あり（Ｒ） ・なし （標５．３．５）（標表５．３．６） （標５．３．５）（標表５．３．６） 防水保護材（軽歩行） ・設ける ※設けない 防水保護材（軽歩行） ・設ける ※設けない 種 類 種 類 ・床パネル ・床パネル ル ル 事 事 種類及び使用量 ・ルーフィング製造所の仕様 種類及び使用量 ・ルーフィング製造所の仕様 脱気装置 ・設ける ※設けない 脱気装置 ・設ける ※設けない （標８．４．２ ）（標表８．４．２～４） ～５ ～５ （標８．４．２ ）（標表８．４．２～４） ・間仕切りパネル ・間仕切りパネル 適用箇所：（ ） 適用箇所：（ ） 呼び名 ・上記のすべて ・ Ｄ 呼び名 ・上記のすべて ・ Ｄ ４鉄筋の ４鉄筋の ブロックの種別 ※（表８．３．１）による ブロックの種別 ※（表８．３．１）による 壁パネル 壁パネル ネ ネ 仕上塗料（非歩行） ※行う ・行わない 仕上塗料（非歩行） ※行う ・行わない 仕上色 ・シルバー ・カラー 仕上色 ・シルバー ・カラー （標８．３．２）（標表８．３．１） （標８．３．２）（標表８．３．１） ・ 屋根パネル ・ 屋根パネル パ パ メ メ ９メッシュ型枠 ９メッシュ型枠 ・機械式継手 ・機械式継手 （標８．２．２） （標８．２．２） ブロックの種別 ※空洞ブロック１６ ブロックの種別 ※空洞ブロック１６ ・ 間仕切り ・ 間仕切り Ｃ Ｃ （標９．２．３）（標表９．２．７） （標９．２．３）（標表９．２．７） 工法 ・Ｄ－１ ※Ｄ－２ 工法 ・Ｄ－１ ※Ｄ－２ ３ＡＬＣパネル ３ＡＬＣパネル Ｌ Ｌ セ セ 部位 部位 ※柱及び梁の主筋 ※柱及び梁の主筋 呼び名 ・上記のすべて ・ Ｄ 呼び名 ・上記のすべて ・ Ｄ ブロック帳壁及び塀 ブロック帳壁及び塀 押 押 プレートに直接仕上材などの付加荷重が加わらないように明示されていること。 プレートに直接仕上材などの付加荷重が加わらないように明示されていること。 ・継手方法 ・継手方法 リ リ Ａ Ａ プレート表面 プレート表面 ・溶接金網 ・溶接金網 ２コンクリート ２コンクリート ・ ・ 横曲がり 全長の０．２％以下 横曲がり 全長の０．２％以下 （標５．２．２） （標５．２．２） ク ク ク ク 施工要領書が整備されていること。（受け材型枠の支持方法が明示されていること） 施工要領書が整備されていること。（受け材型枠の支持方法が明示されていること） ２溶接金網 ２溶接金網 ブロック造 ブロック造 ッ ッ 働き幅許容差 －５ｍｍ～＋８ｍｍ 働き幅許容差 －５ｍｍ～＋８ｍｍ 種類※ＳＤ２９５Ａ 適用径※Ｄ１６以下 種類※ＳＤ２９５Ａ 適用径※Ｄ１６以下 １補強コンクリート １補強コンクリート コ コ ロ ロ 全せい許容差 ±３ｍｍ 全せい許容差 ±３ｍｍ 工 工 ８ ８ ブ ブ 厚さ ＪＩＳＧ３３５２に適合すること 厚さ ＪＩＳＧ３３５２に適合すること 筋 筋 構 造 設 計 標 準 仕 様 に よ る ・屋根露出防水 ・屋根露出防水 ※ 外部 部鉄 鉄骨 骨部 部材 材す すべ べて て ※外 ト ト 断面形状・加工長さの寸法精度を定期的に確認し、良好であること。 断面形状・加工長さの寸法精度を定期的に確認し、良好であること。 ※異形鉄筋 ※異形鉄筋 １／１００以下かつ加圧時の最大変形量が４／１００以下。 １／１００以下かつ加圧時の最大変形量が４／１００以下。 ン ン ＪＩＳＧ３３５２に適合し、かつ以下の品質を満足することをミルシート・引張試験で、定 ＪＩＳＧ３３５２に適合し、かつ以下の品質を満足することをミルシート・引張試験で、定 許容差 許容差 におとして、裏面に達する穴があかないこと。残留変形量が におとして、裏面に達する穴があかないこと。残留変形量が （注１）スパン５０ｃｍにおける単位幅１ｃｍあたりの曲げモーメント） （注１）スパン５０ｃｍにおける単位幅１ｃｍあたりの曲げモーメント） 適用箇所 適用箇所 施工荷重作用時の許容値 施工荷重作用時の許容値 （標５．２．１）（標表５．２．１） （標５．２．１）（標表５．２．１） 重７２０Ｎの時たわみが４ｍｍ以下となる剛性） 重７２０Ｎの時たわみが４ｍｍ以下となる剛性） 耐衝撃性能：質量ＩＩ類５００ｇのなす形おもりを高さ１ｍから供試体の弱点部 耐衝撃性能：質量ＩＩ類５００ｇのなす形おもりを高さ１ｍから供試体の弱点部 最小板厚 ｍｍ以上３．２ｍｍ未満の型鋼、鋼板） 最小板厚 ｍｍ以上３．２ｍｍ未満の型鋼、鋼板） １．６ １．６ 支保工を設置する場合、支圧荷重によりデッキリブが座屈しないこと。 支保工を設置する場合、支圧荷重によりデッキリブが座屈しないこと。 １鉄筋の種類 １鉄筋の種類 剛性：８００００Ｎ・ｃｍ２以上（スパン４０ｃｍ幅３０ｃｍの中央曲げ時に荷 剛性：８００００Ｎ・ｃｍ２以上（スパン４０ｃｍ幅３０ｃｍの中央曲げ時に荷 ・Ｃ種（材料：普通ボルト・ナット類、 ・Ｃ種（材料：普通ボルト・ナット類、 スパン・スラブ厚などの相違に対応したプレートの種類・選定要領があること スパン・スラブ厚などの相違に対応したプレートの種類・選定要領があること ・図示 ・図示 （標７．１２．３、標表１４．２．２） （標７．１２．３、標表１４．２．２） ・Ａ種（材料：最小板厚 ｍｍ以上の型鋼、鋼板） ・Ａ種（材料：最小板厚 ｍｍ以上の型鋼、鋼板） ６．０ ６．０ ・Ｂ種（材料：最小板厚３．２ｍｍ以上 ｍｍ未満の型鋼、鋼板） ・Ｂ種（材料：最小板厚３．２ｍｍ以上 ｍｍ未満の型鋼、鋼板） ６．０ ６．０ （標６． ９． ３，４） ３，４） （標６． ９． で算定できる工法 で算定できる工法 （標４．６．５） （標４．６．５） ：標準時（３００Ｎ・ｃｍ以上） ：標準時（３００Ｎ・ｃｍ以上） 難燃性：表面材は不燃 難燃性：表面材は不燃 １３溶融亜鉛めっき １３溶融亜鉛めっき 建設技術評価「鉄筋コンクリート建築物等における床型枠用鋼製デッキプレートの開発」 建設技術評価「鉄筋コンクリート建築物等における床型枠用鋼製デッキプレートの開発」 において評価を取得したもの、又は以下に適合する製造所の製品とする。 において評価を取得したもの、又は以下に適合する製造所の製品とする。 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下（ピット下を除く） ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下（ピット下を除く） 試験後著しい割れ、外観上の異常がないこと 試験後著しい割れ、外観上の異常がないこと 種別 種別 ８床型枠用鋼製 ８床型枠用鋼製 ※適用する ※適用する 曲げ強さ、曲げモーメント（注１） 曲げ強さ、曲げモーメント（注１） 吸水率：１％以下 吸水による長さ変化率：０．０１％以下 吸水率：１％以下 吸水による長さ変化率：０．０１％以下 柱底均しモルタルの工法 ※Ａ種 ・Ｂ種 柱底均しモルタルの工法 ※Ａ種 ・Ｂ種 長期に生ずる力に対する基礎ぐい先端の地盤許容応力度を２５０Ｎ／３（ｋＮ／ｍ２） 長期に生ずる力に対する基礎ぐい先端の地盤許容応力度を２５０Ｎ／３（ｋＮ／ｍ２） ４床下防湿層 ４床下防湿層 ら供試体の弱点部に落として裏面に達する穴があかないこと。 ら供試体の弱点部に落として裏面に達する穴があかないこと。 ・金属複合板 ：金属板と樹脂を積層一体化させたもの。 ・金属複合板 ：金属板と樹脂を積層一体化させたもの。 ：凍結融解完了時（２５０Ｎ・ｃｍ以上、３００ｻｲｸﾙ） ：凍結融解完了時（２５０Ｎ・ｃｍ以上、３００ｻｲｸﾙ） 保持及び埋めこみ ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 保持及び埋めこみ ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 杭頭カット方法 ・ダイヤモンドカッター 杭頭カット方法 ・ダイヤモンドカッター （標４．６．２） （標４．６．２） 構造用アンカーボルトの適用箇所 ※すべてのアンカーボルト 構造用アンカーボルトの適用箇所 ※すべてのアンカーボルト ・ ・ （標６．９．３） （標６．９．３） もの。 もの。 支 持地 地盤 盤 支持 （標７．２．４、９、７．１０．３）（標表７．１０．１、２） （標７．２．４、９、７．１０．３）（標表７．１０．１、２） 材 材質 質 ※ ※ＳＮ ＳＮＲ Ｒ４ ４０ ００Ｂ ０Ｂ 建築構造用転造ねじアンカーボルト（ＪＩＳ ＩＩ １３－２００４ 建築構造用転造ねじアンカーボルト（ＪＩＳ ＩＩ １３－２００４ ＡＢＲ） ＡＢＲ） 断熱抵抗（厚さ／熱伝導率）：０．６７６以上（ｔ・ｍ２・ｋｌ／ｗ） 断熱抵抗（厚さ／熱伝導率）：０．６７６以上（ｔ・ｍ２・ｋｌ／ｗ） ※再生クラッシャラン Ｇ ・切込砂利又は切込砕石 ※再生クラッシャラン Ｇ ・切込砂利又は切込砕石 耐衝撃性濃：質量Ｉ類１０００ｇ、ＩＩ類５００ｇのなす形おもりを高さ１ｍか 耐衝撃性濃：質量Ｉ類１０００ｇ、ＩＩ類５００ｇのなす形おもりを高さ１ｍか １２アンカーボルト １２アンカーボルト 製造所等：建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の開発」において、評価を取得した 製造所等：建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の開発」において、評価を取得した ３砂利地業 ３砂利地業 吸水率：２０％以下 吸水による長さ変化率：０．０７％以下 吸水率：２０％以下 吸水による長さ変化率：０．０７％以下 （所要性能： 時間耐火）（適用箇所： ） （所要性能： 時間耐火）（適用箇所： ） 厚さ （ｍｍ） ｍ） ※２ ※２５ ５ 厚さ（ｍ 杭周固定液 ・使用する ・使用しなくてもよい 杭周固定液 ・使用する ・使用しなくてもよい 難燃性：不燃 難燃性：不燃 ・耐火材巻付け ・耐火材巻付け コンクリート温度等）及び写真を書面により監督職員に提出する コンクリート温度等）及び写真を書面により監督職員に提出する ７断熱材兼用型枠 ７断熱材兼用型枠 （ＩＩ類、３２０Ｎ・ｃｍ以上、２００ｻｲｸﾙ） （ＩＩ類、３２０Ｎ・ｃｍ以上、２００ｻｲｸﾙ） ・耐火板張り ・耐火板張り ４）３）の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。 ４）３）の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。 デッキプレート デッキプレート 試験後著しい割れ、外観上の異常がないこと 試験後著しい割れ、外観上の異常がないこと ・乾式吹付けロックウール ・乾式吹付けロックウール （４）単位水量管理についての記録（計画調合、製造管理記録、打込み時の外気温、 （４）単位水量管理についての記録（計画調合、製造管理記録、打込み時の外気温、 （標４．３．５） （標４．３．５） 曲げ強さ、曲げモーメント（注１） 曲げ強さ、曲げモーメント（注１） （所要性能： 時間耐火）（適用箇所： ） （所要性能： 時間耐火）（適用箇所： ） その運搬車の生コンは打設することができる。その後、設計値±１５ｋｇ／ｍ３以 その運搬車の生コンは打設することができる。その後、設計値±１５ｋｇ／ｍ３以 ｍ３以内で安定するまで、運搬車の３台毎に１回、単位水量測定を行う。 ｍ３以内で安定するまで、運搬車の３台毎に１回、単位水量測定を行う。 支 持地 地盤 盤 支持 出荷時の含水率１０％以下 出荷時の含水率１０％以下 ある場合は、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造業者に改善を指示し、 ある場合は、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造業者に改善を指示し、 杭の施工方法 杭の施工方法 ・特定埋込杭工法 ・特定埋込杭工法 ・窯業系パネル：無石綿の繊維質原材料等を主原料として板状に押出し成型し、オー ・窯業系パネル：無石綿の繊維質原材料等を主原料として板状に押出し成型し、オー トクレーブ養生したもの。 トクレーブ養生したもの。 ・Ｉ類（寒冷地仕様） ・ＩＩ類（一般地仕様） ・Ｉ類（寒冷地仕様） ・ＩＩ類（一般地仕様） （所要性能： 時間耐火）（適用箇所： ） （所要性能： 時間耐火）（適用箇所： ） ・耐火材吹付け ・耐火材吹付け ／ｍ３以内であることを確認し打設することができる。更に、設計値±１５ｋｇ／ ／ｍ３以内であることを確認し打設することができる。更に、設計値±１５ｋｇ／ 杭頭カット ・行う ・行わない 杭頭カット ・行う ・行わない （標７．９．２～７） （標７．９．２～７） ・ラス張りモルタル塗り ・ラス張りモルタル塗り しなければならない。その後、すべての運搬車の単位水量測定い設計値±２０ｋｇ しなければならない。その後、すべての運搬車の単位水量測定い設計値±２０ｋｇ （標４．３．４） （標４．３．４） 寸法（％は許容差） 厚さ（ ）ｍｍ（+１０～－５%） 寸法（％は許容差） 厚さ（ ）ｍｍ（+１０～－５%） 長さ（ ）ｍｍ 長さ（ ）ｍｍ ずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造業者に改善を指示 ずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査するとともに生コン製造業者に改善を指示 杭頭の処理 杭頭の処理 ※以下の仕様を満足した製造所の製品とする ※以下の仕様を満足した製造所の製品とする 適用スタッド 適用スタッド ・２２（呼び長さ ｍｍ）（適用個所 ） ・２２（呼び長さ ｍｍ）（適用個所 ） 継手の工法 ※溶接継手 ・建築基準法に基づき認定された無溶接継手 継手の工法 ※溶接継手 ・建築基準法に基づき認定された無溶接継手 ・セメントミルク工法 ・セメントミルク工法 頭付きスタッド ＪＩＳ Ｂ １１９８ 頭付きスタッド ＪＩＳ Ｂ １１９８ 幅 （ ）ｍｍ（±１％） 幅 （ ）ｍｍ（±１％） 先端形状 ・開放形 ・閉そく型 先端形状 ・開放形 ・閉そく型 ・ ・ ・乾式保護材 ・乾式保護材 ・１９（呼び長さ ｍｍ）（適用個所 ） ・１９（呼び長さ ｍｍ）（適用個所 ） ３）測定した単位水量が、設計値±２０ｋｇ／ｍ３を超える場合は、生コンを打込ま ３）測定した単位水量が、設計値±２０ｋｇ／ｍ３を超える場合は、生コンを打込ま ・油圧ハンマー（建設技術評価を受けたもの又は、監督職員の承諾するもの） ・油圧ハンマー（建設技術評価を受けたもの又は、監督職員の承諾するもの） ・レンガ押え ・レンガ押え （標７．９．１～７） （標７．９．１～７） （１）単位水量の測定は、１５０ｍ３に１回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた （１）単位水量の測定は、１５０ｍ３に１回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた 試験杭 試験杭 打撃方法 打撃方法 ・コンクリート押え ・コンクリート押え マクロ試験（エンドタブ使用） ・行う ※行わない マクロ試験（エンドタブ使用） ・行う ※行わない ・１６（呼び長さ ｍｍ）（適用個所 ） ・１６（呼び長さ ｍｍ）（適用個所 ） セット数 セット数 （標４．３．３） （標４．３．３） プレボーリング ※行う（掘削深さＧＬ－ ｍ） ・行わない プレボーリング ※行う（掘削深さＧＬ－ ｍ） ・行わない ※設ける（図示） ・設けない ※設ける（図示） ・設けない ・行う ※行わなくてよい ・行う ※行わなくてよい （標４．２．２、４．３．２、４．４．２） （標４．２．２、４．３．２、４．４．２） ・打込工法 設計支持力（ ｋＮ） ・打込工法 設計支持力（ ｋＮ） 保護コンクリート 保護コンクリート 立上り部の保護 立上り部の保護 放射性透過試験 ・行う ※行わない 放射性透過試験 ・行う ※行わない ２）測定した単位水量が、設計値±１５ｋｇ／ｍ３を超え±２０ｋｇ／ｍ３の範囲に ２）測定した単位水量が、設計値±１５ｋｇ／ｍ３を超え±２０ｋｇ／ｍ３の範囲に 本杭 本杭 ・絶縁工法 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２ （標表９．２．５） ・絶縁工法 ・Ｂ－１ ・Ｂ－２ （標表９．２．５） 平たんさ ※３ｍにつき７ｍｍ以下 平たんさ ※３ｍにつき７ｍｍ以下 １０スタッド １０スタッド ｇ／ｍ３の範囲にある場合はそのまま施工する。 ｇ／ｍ３の範囲にある場合はそのまま施工する。 継手箇所数 継手箇所数 ※フラットヤーンクロス ７０ｇ／ｍ２程度 ※フラットヤーンクロス ７０ｇ／ｍ２程度 ・仕上材あり：厚さ（水下）※６０ｍｍ以上 ・仕上材あり：厚さ（水下）※６０ｍｍ以上 ＡＯＱＬ（％） ※４．０ ・２．５ ＡＯＱＬ（％） ※４．０ ・２．５ （標６．３．５、６．４．８） （標６．３．５、６．４．８） ・ＳＣ杭（外殻鋼管付コンクリート杭） ・ＳＣ杭（外殻鋼管付コンクリート杭） 長さ及び種別（ｍ） 長さ及び種別（ｍ） ※材種、厚さ（オゾン層破壊物質を含まない（ノンフロン）ものとする。） ※材種、厚さ（オゾン層破壊物質を含まない（ノンフロン）ものとする。） 屋上排水溝 屋上排水溝 工事現場溶接の場合 工事現場溶接の場合 １）測定した単位水量が、計画調合書の設計値（以下「設計値」という。）±１５ｋ １）測定した単位水量が、計画調合書の設計値（以下「設計値」という。）±１５ｋ 杭径（ｍｍ） 杭径（ｍｍ） ※密着工法： ・ＡＩ－１ ※ＡＩ－２ （標表９．２．４） ※密着工法： ・ＡＩ－１ ※ＡＩ－２ （標表９．２．４） ・こて仕上 ：厚さ（水下）※８０ｍｍ以上 ・こて仕上 ：厚さ（水下）※８０ｍｍ以上 検 査水 水準 準 ※ ※第 第６ ６水 水準 準 検査 （３）単位水量の管理目標値は次のとおりとする。 （３）単位水量の管理目標値は次のとおりとする。 ・鋼杭 ・鋼杭 ・保護断熱防水 施工箇所：（ ） ・保護断熱防水 施工箇所：（ ） ※ポリエチレンフィルム 厚さ０．１５ｍｍ以上 ※ポリエチレンフィルム 厚さ０．１５ｍｍ以上 （標７．６．１１）（標表７．６．２～４） （標７．６．１１）（標表７．６．２～４） （標６．３．３） （標６．３．３） （２）単位水量の上限値は、（標６．２．４（１））による。 （２）単位水量の上限値は、（標６．２．４（１））による。 ・ＰＲＣ杭 ・ＰＲＣ杭 ・屋根保護防水 ・屋根保護防水 絶縁シート （標９．２．２） 絶縁シート （標９．２．２） ＡＯＱＬ（％） ※４．０ ・２．５ ＡＯＱＬ（％） ※４．０ ・２．５ 時に実施する。 時に実施する。 ・ＰＨＣ杭（・Ａ種 ・ （Ａ種以外はＪＩＳ Ａ ５３７３を適用しない）） ・ＰＨＣ杭（・Ａ種 ・ （Ａ種以外はＪＩＳ Ａ ５３７３を適用しない）） （標９．２．２） （標９．２．２） ※アルミニウム製 Ｌ－３０×１５×２．０ｍｍ程度 ※アルミニウム製 Ｌ－３０×１５×２．０ｍｍ程度 工場溶接の場合 工場溶接の場合 ※レディミクストコンクリートの受け入れ時の単位水量測定 ※レディミクストコンクリートの受け入れ時の単位水量測定 杭の種類 杭の種類 （標９．２．２） （標９．２．２） ※３種 ・４種 ※３種 ・４種 押え金物の材質及び形状寸法 押え金物の材質及び形状寸法 ※密着工法 ・Ａ－１ ※Ａ－２ （標表９．２．３） ※密着工法 ・Ａ－１ ※Ａ－２ （標表９．２．３） 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ※行う ・行わない 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ※行う ・行わない ・混和材の適用 （ ） ・混和材の適用 （ ） （標４．３．２）（標４．４．２） （標４．３．２）（標４．４．２） 材質など：黄銅板又はステンレス板、彫り込み文字 材質など：黄銅板又はステンレス板、彫り込み文字 工法 工法 （標７．６．４） （標７．６．４） ９溶接部の試験 ９溶接部の試験 ６単位水量測定 ６単位水量測定 （２．既成 （２．既成 記載内容：防水種別、施工年月日、材料製造者名、施工業者名 記載内容：防水種別、施工年月日、材料製造者名、施工業者名 ・保護防水 施工箇所：（ ） ・保護防水 施工箇所：（ ） スカラップの形状 ※図示 スカラップの形状 ※図示 ※混和剤の適用 （※ＡＥ減水剤 ・ ） ※混和剤の適用 （※ＡＥ減水剤 ・ ） 報告書） 報告書） 鉄 鉄 （標７．２．２）（標７．３．２）（標７．１２．４）（別図２－１．１～１３） （標７．２．２）（標７．３．２）（標７．１２．４）（別図２－１．１～１３） 開先の形状 ※図示 開先の形状 ※図示 ５混和材料 ５混和材料 （標４．２． ） （標４．２． ） ５ ５ 事 事 絶縁シート （標９．２．２） 絶縁シート （標９．２．２） すべり耐力等の確認方法 ※すべり耐力試験方法等 ※図示 すべり耐力等の確認方法 ※すべり耐力試験方法等 ※図示 砂利及び砂のアルカリシリカ反応性区分 ※Ａ ・Ｂ 砂利及び砂のアルカリシリカ反応性区分 ※Ａ ・Ｂ ・行わない ・行わない 施工標識 ※設置する ・設置しない 施工標識 ※設置する ・設置しない 工 工 厚 さ： ：※ ※２ ２５ ５ ・ ・３ ３５ ５ 厚さ ８溶接接合 ８溶接接合 使用部位 （・ ） 使用部位 （・ ） Ａ４版にて２部提出する。 Ａ４版にて２部提出する。 水 水 材種：※押出し法ポリスチレンフォーム ３種ｂ スキン付き 材種：※押出し法ポリスチレンフォーム ３種ｂ スキン付き ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示 砕石及び砕砂のアルカリシリカ反応性区分 ※Ａ ・Ｂ 砕石及び砕砂のアルカリシリカ反応性区分 ※Ａ ・Ｂ ２杭地業 ２杭地業 ５ ５ （標７．２．２）（標７．３．２）（標７．４．１～９） （標７．２．２）（標７．３．２）（標７．４．１～９） すべて適用する。 すべて適用する。 報告書をＡ４版にて２部提出する。 報告書をＡ４版にて２部提出する。 施工完了後の試験 ※満水試験を行う ・行わない 施工完了後の試験 ※満水試験を行う ・行わない ・絶縁工法： ・ＢＩ－１ ・ＢＩ－２ （標表９．２．６） ・絶縁工法： ・ＢＩ－１ ・ＢＩ－２ （標表９．２．６） すべり係数試験 ※行わない ・行う 試験方法（ ） すべり係数試験 ※行わない ・行う 試験方法（ ） 注）６章コンクリート工事以外に使用するコンクリート（無筋コンクリートを除く）には、 注）６章コンクリート工事以外に使用するコンクリート（無筋コンクリートを除く）には、 （敷地調査共通仕様書（平成１１年版）建設大臣官房官庁営繕部監修４章９節による。） （敷地調査共通仕様書（平成１１年版）建設大臣官房官庁営繕部監修４章９節による。） （標９．２．２～５） （標９．２．２～５） 防 防 ※トルシア形高力ボルト ・ＪＩＳ形高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・ＪＩＳ形高力ボルト ・フライアッシュセメントＢ種 Ｇ ・フライアッシュセメントＢ種 Ｇ （標４．２．４） （標４．２．４） 特記事項 特記事項 断熱材 Ｇ （標９．２．２） 断熱材 Ｇ （標９．２．２） 使用部位 （※１ＦＬより下部 ・ ） 使用部位 （※１ＦＬより下部 ・ ） ・行う（計画最大荷重 ｋＮ） （深さ ＧＬ－ ｍ）（位置は図示） ・行う（計画最大荷重 ｋＮ） （深さ ＧＬ－ ｍ）（位置は図示） 及び鋼杭） 及び鋼杭） （標７．２．３）（標７．３．２）（別図２－１．１～３） （標７．２．３）（標７．３．２）（別図２－１．１～３） ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示 ・高炉セメントＢ種 Ｇ ・高炉セメントＢ種 Ｇ 平板載荷試験 平板載荷試験 １アスファルト防水 １アスファルト防水 工法 工法 ５普通ボルト ５普通ボルト 摩擦面の処理 ※ブラスト処理（表面粗度５０μｍＲｚ以上） ・りん酸塩処理 摩擦面の処理 ※ブラスト処理（表面粗度５０μｍＲｚ以上） ・りん酸塩処理 使用部位 （※１ＦＬより上部 ・すべて ・ ） 使用部位 （※１ＦＬより上部 ・すべて ・ ） １地盤の載荷試験 １地盤の載荷試験 コンクリート杭 コンクリート杭 ・ （適用箇所 ※図示 ・ ） ・ （適用箇所 ※図示 ・ ） ・ （適用箇所 ※図示 ・ ） ・ （適用箇所 ※図示 ・ ） ７溶融亜鉛めっき ７溶融亜鉛めっき ４骨材 ４骨材 構 造 設 計 標 準 仕 様 に よ る ・ＳＳＣ４００ （適用箇所 ※図示 ・ ） ・ＳＳＣ４００ （適用箇所 ※図示 ・ ） （標６．３．２） （標６．３．２） 水和熱が７日で３５２Ｊ／ｇ以下、かつ２８日で４０２Ｊ／ｇ以下であること 水和熱が７日で３５２Ｊ／ｇ以下、かつ２８日で４０２Ｊ／ｇ以下であること ※ ※第 第３ ３種 種処 処理 理土 土 項目 項目 ９ ９ ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示 ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※図示 ついて（国営計第３８号平成１８年６月１２日）に基づき、建設汚泥の再生利用を行う。 ついて（国営計第３８号平成１８年６月１２日）に基づき、建設汚泥の再生利用を行う。 別紙表－４建設汚泥処理土の適用用途標準」における下記の区分とする。 別紙表－４建設汚泥処理土の適用用途標準」における下記の区分とする。 章 章 アスファルトの種類 アスファルトの種類 ・ＳＴＫ４００ （適用箇所 ※図示 ・ ） ・ＳＴＫ４００ （適用箇所 ※図示 ・ ） （標６．１．５、６．４．１～２）（標表６．１．１） （標６．１．５、６．４．１～２）（標表６．１．１） ついて（国営計第３６号平成１８年６月１２日）、建設汚泥の再生利用に関する実施要領に ついて（国営計第３６号平成１８年６月１２日）、建設汚泥の再生利用に関する実施要領に 「建設汚泥処理土利用技術基準について（国営計第４１号平成１８年６月１２日） 「建設汚泥処理土利用技術基準について（国営計第４１号平成１８年６月１２日） （標７．２．１）（標表７．２．１） （標７．２．１）（標表７．２．１） 記号（材質）※ＳＮ４００Ａ，Ｂ，Ｃ（適用箇所 ※図示 ・ ） 記号（材質）※ＳＮ４００Ａ，Ｂ，Ｃ（適用箇所 ※図示 ・ ） しなければならない。 しなければならない。 要求品質 要求品質 （１．杭施工 （１．杭施工 構 造 設 計 標 準 仕 様 に よ る ＪＩＳ Ｒ５２１０（ポルトランドセメント）に示された規定のほか次の規定に適合 ＪＩＳ Ｒ５２１０（ポルトランドセメント）に示された規定のほか次の規定に適合 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理（セメント、石灰による改良処理） 再生処理方法 ※脱水処理 ・安定処理（セメント、石灰による改良処理） 事 事 ・図示 ・図示 鋼材、溶接材料の組み合わせと溶接条件は、構造関係共通事項による。（標７．２．５） 鋼材、溶接材料の組み合わせと溶接条件は、構造関係共通事項による。（標７．２．５） 規格 ※ＪＩＳ規格による 規格 ※ＪＩＳ規格による ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのＡ種 再生利用の種別 ※埋戻し及び盛土材として利用 再生利用の種別 ※埋戻し及び盛土材として利用 適用箇所 ※柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 適用箇所 ※柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 ４鋼材の種類 ４鋼材の種類 類別 ※Ｉ類 ・Ｉ類 類別 ※Ｉ類 ・Ｉ類 Ｉ Ｉ ３セメント ３セメント 本工事で建設汚泥が発生する場合は、建設汚泥の再生利用に関するガイドラインの策定に 本工事で建設汚泥が発生する場合は、建設汚泥の再生利用に関するガイドラインの策定に 工 工 特記事項 特記事項 骨 骨 工 工 ４建設汚泥の処理 ４建設汚泥の処理 業 業 の条件 の条件 スランプ ＝※（標表６．２．１） ・ ｃｍ スランプ ＝※（標表６．２．１） ・ ｃｍ 種別（ ） 気乾単位容積質量（ ｔ／ｍ２） 種別（ ） 気乾単位容積質量（ ｔ／ｍ２） ※「本章 ４建設汚泥の処理 品質要求による」土質とする。 ※「本章 ４建設汚泥の処理 品質要求による」土質とする。 地 地 鉄 鉄 設計基準強度Ｆｃ＝※２１Ｎ／ｍｍ２ ・２４Ｎ／ｍｍ２ 設計基準強度Ｆｃ＝※２１Ｎ／ｍｍ２ ・２４Ｎ／ｍｍ２ ・ 第１種、 種、第２ 第２種、 種、第３ 第３種 種 ・第１ 建設汚泥処理土の場合 建設汚泥処理土の場合 ４ ４ ３入熱・パス間温度 ３入熱・パス間温度 リ リ 発生土利用基準（国営計第５９号平成１８年８月１０日）別紙表－３適用用途標準（１） 事 発生土利用基準（国営計第５９号平成１８年８月１０日）別紙表－３適用用途標準（１） 事 ３建設発生土 ３建設発生土 項目 項目 ７ ７ ・適用範囲（ ） ・適用範囲（ ） ※「建設発生土情報交換システム」を活用し、以下の土質の土とする。 ※「建設発生土情報交換システム」を活用し、以下の土質の土とする。 ・構内指示の場所にたい積する。 ・構内指示の場所にたい積する。 ※普通コンクリート ※普通コンクリート 章 章 ク ク ※建設汚泥処理土（本工事）Ｇ ※建設汚泥処理土（本工事）Ｇ Ｃ種の場合 Ｃ種の場合 の処理 の処理 （標６．１．４）（標６．２．３） （標６．１．４）（標６．２．３） パネル相互の目地幅 ※長辺８ｍｍ以上、短辺１５ｍｍ以上 パネル相互の目地幅 ※長辺８ｍｍ以上、短辺１５ｍｍ以上 （標８．５．３～４） （標８．５．３～４） ・ ・ 出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅 ※１５ 出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅 ※１５ 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 ㈱城取建築設計事務所 管理建築士 伊澤省吾 管理建築士 伊澤省吾 （標８．５．３～４） （標８．５．３～４） １級建築士大臣登録 第８４３４１号 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 Ver 2007.07.20 章 章 項目 項目 ９ ９ ２改質 ２改質 防 防 特記事項 特記事項 アスファルト防水 アスファルト防水 水 水 特記事項 特記事項 章 章 （標１０．１．３） １１ （標１０．１．３） １１ 石 石 石材の割付け 石材の割付け 施工標識 ※設置する ・設置しない 施工標識 ※設置する ・設置しない 工 工 石材の加工（粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上） ※行わない ・図示 石材の加工（粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上） ※行わない ・図示 記載内容：防水種別、施工年月日、材料製造者名、施工業者名 記載内容：防水種別、施工年月日、材料製造者名、施工業者名 事 事 材質など：黄銅板又はステンレス板、彫り込み文字 材質など：黄銅板又はステンレス板、彫り込み文字 工法 ・ＡＳ－１ ・ＡＳ－２ 工法 ・ＡＳ－１ ・ＡＳ－２ ※（標１０．１．３）（ａ）（１）、（２）による。 ・図示 ※（標１０．１．３）（ａ）（１）、（２）による。 ・図示 事 事 タ タ （標１０．１．５） （標１０．１．５） 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ※行わない ・行う 屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ ※行わない ・行う 項目 項目 特記事項 特記事項 （標１１．１．３） １２ （標１１．１．３） １２ ひび割れ誘発目地 ひび割れ誘発目地 ３石材 ３石材 施工標識 ※設置する ・設置しない 施工標識 ※設置する ・設置しない （標１１．２．１） 事 （標１１．２．１） 事 事 事 厚さ ※１．２ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ ※１．２ｍｍ ・ ｍｍ 仕上塗装 ※カラー ・シルバー 仕上塗装 ※カラー ・シルバー 間伐材等 ・使用する（使用箇所 ） 間伐材等 ・使用する（使用箇所 ） 間伐材等：間伐材、林地残材又は小径木であること 間伐材等：間伐材、林地残材又は小径木であること ３集成材等 Ｇ ３集成材等 Ｇ 仕上（ ） 形状、寸法（※図示 ・ ） 仕上（ ） 形状、寸法（※図示 ・ ） 再生材Ｇ（・使用 ・使用しない）、きじ（・磁器 ・陶器 ・せっ器） 再生材Ｇ（・使用 ・使用しない）、きじ（・磁器 ・陶器 ・せっ器） ・構造用集成材 ・構造用集成材 うわぐすり（・施ゆう ・無ゆう）、色（※標準色 ・特注色） うわぐすり（・施ゆう ・無ゆう）、色（※標準色 ・特注色） 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 見本焼き （※行わない ・行う） 見本焼き （※行わない ・行う） 強度等級 ・１等 ・２等 ・３等 ・４等 強度等級 ・１等 ・２等 ・３等 ・４等 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） 材面の品質 ・１種 ※２種 ・３種 材面の品質 ・１種 ※２種 ・３種 形状寸法 （ ） 形状寸法 （ ） 接着性能 ・使用環境１ ・使用環境２ 接着性能 ・使用環境１ ・使用環境２ 役物 （・なし ・あり（標準的な曲がりの役物は一体成型とする）） 役物 （・なし ・あり（標準的な曲がりの役物は一体成型とする）） 樹種 （ ） 樹種 （ ） 寸法 ・図示 ・（ ） 寸法 ・図示 ・（ ） 厚さ ※１．５ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ ※１．５ｍｍ ・ ｍｍ 種石の種類（名称）（※大理石 ・花こう岩） 種石の種類（名称）（※大理石 ・花こう岩） 再生材Ｇ（・使用 ・使用しない）、きじ（・磁器 ・陶器 ・せっ器） 再生材Ｇ（・使用 ・使用しない）、きじ（・磁器 ・陶器 ・せっ器） 仕上塗装 ※カラー ・シルバー 仕上塗装 ※カラー ・シルバー 形状、寸法（※図示 ・ ） 形状、寸法（※図示 ・ ） うわぐすり（・施ゆう ・無ゆう）、色（※標準色 ・特注色） うわぐすり（・施ゆう ・無ゆう）、色（※標準色 ・特注色） 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート 表面仕上（※水磨き ・ ）仕上面（※片面 ・両面） 表面仕上（※水磨き ・ ）仕上面（※片面 ・両面） ・Ｓ－Ｍ２ ・Ｓ－Ｍ２ 種石の大きさｍｍ（※１．５～１２ ・ ） 種石の大きさｍｍ（※１．５～１２ ・ ） 厚さ ※１．２ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ ※１．２ｍｍ ・ ｍｍ 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート 絶縁用シートの材質 ※発泡ポリエチレンシート 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 区分 ・特級 ・１級 ・２級 区分 ・特級 ・１級 ・２級 役物 （・なし ・あり（標準的な曲がりの役物は一体成型とする）） 役物 （・なし ・あり（標準的な曲がりの役物は一体成型とする）） 接着性能 ・使用環境１ ・使用環境２ 接着性能 ・使用環境１ ・使用環境２ 再生材Ｇ（・使用 ・使用しない）、きじ（・磁器 ・陶器 ・せっ器） 再生材Ｇ（・使用 ・使用しない）、きじ（・磁器 ・陶器 ・せっ器） 曲げ性能 （ ） 曲げ性能 （ ） うわぐすり（・施ゆう ・無ゆう）、 色（※標準色 ・特注色） うわぐすり（・施ゆう ・無ゆう）、 色（※標準色 ・特注色） 水平せん断性能 （ 水平せん断性能 （ 見本焼き （※行わない ・行う） 見本焼き （※行わない ・行う） 樹種 （ ） 樹種 （ ） 種石の大きさｍｍ（※１．５～１２ ・ ） 種石の大きさｍｍ（※１．５～１２ ・ ） 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） 種石の種類（名称）（※大理石 ・花こう岩） 種石の種類（名称）（※大理石 ・花こう岩）寸法（・３００型・４００型） 寸法（・３００型・４００型） Ｓ－Ｆ１の増張り方法 （ ） Ｓ－Ｆ１の増張り方法 （ ） 種石の大きさｍｍ（※１．５～１２・ ） 種石の大きさｍｍ（※１．５～１２・ ） ※再生材利用タイルの原材料 Ｇ ※再生材利用タイルの原材料 Ｇ 表面仕上（ ） 表面仕上（ ） 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ４塗膜防水 ４塗膜防水 （標１０．２．２、１０．３．３） （標１０．２．２、１０．３．３） 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 取付け金物 ※ＳＵＳ３０４ ・（標１０．２．２（ａ）） 取付け金物 ※ＳＵＳ３０４ ・（標１０．２．２（ａ）） らの材料の合計）使用されていること。ただし、再生材料の算定において、通常利用し らの材料の合計）使用されていること。ただし、再生材料の算定において、通常利用し 見付け面の品質 ※１等 ・２等 見付け面の品質 ※１等 ・２等 ドレンパイプの材質 ※樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き２５φ～３５φ ドレンパイプの材質 ※樹脂ネット製パイプ クロスメッシュ巻き２５φ～３５φ ている同一工場からの廃材は除くものとする。 ている同一工場からの廃材は除くものとする。 樹種 （ ） 樹種 （ ） 石裏面処理 ※適用する ・適用しない 石裏面処理 ※適用する ・適用しない 再生材料の原材料となるものの分類区分 再生材料の原材料となるものの分類区分 前処理方法 前処理方法 前処理方法によらず対象 前処理方法によらず対象 裏打ち処理 ・適用する ※適用しない 裏打ち処理 ・適用する ※適用しない 砕石及び窯業廃土、無機珪砂（キラ）、鉄鋼ｽﾗｸﾞ、 砕石及び窯業廃土、無機珪砂（キラ）、鉄鋼ｽﾗｸﾞ、 下地ごしらえ ※流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー横筋流し工法 下地ごしらえ ※流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー横筋流し工法 非鉄ｽﾗｸﾞ、鋳物砂、陶磁器屑、石灰灰、廃プラスチック、 非鉄ｽﾗｸﾞ、鋳物砂、陶磁器屑、石灰灰、廃プラスチック、 施工標識 ※設置する ・設置しない 施工標識 ※設置する ・設置しない アンカーの材質及び形状 ※ＳＳ４００Ｍ１２ アンカーの材質及び形状 ※ＳＳ４００Ｍ１２ 廃ゴム、廃ガラス、石材屑、建設廃材（汚泥を除く）、 廃ゴム、廃ガラス、石材屑、建設廃材（汚泥を除く）、 記載内容：防水種別、施工年月日、材料製造者名、施工業者名 記載内容：防水種別、施工年月日、材料製造者名、施工業者名 あと工アンカーの材 質及び形状 あと工アンカーの材質及び形状 製紙スラッジ、アルミスラッジ、磨き砂汚泥 製紙スラッジ、アルミスラッジ、磨き砂汚泥 材質など：黄銅板又はステンレス板、彫り込み文字 材質など：黄銅板又はステンレス板、彫り込み文字 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ※６ ・ 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ※６ ・ （標９．５．３）（標表９．５．１、２） （標９．５．３）（標表９．５．１、２） ・ウレタン防水 ・ウレタン防水 ・Ｘ－１ ・Ｘ－１ ・造作用集成材 ・造作用集成材 再生材料が原材料の重量比で２０％以上（複数の材料が使用されている場合は、それ 再生材料が原材料の重量比で２０％以上（複数の材料が使用されている場合は、それ 施工完了後の試験 ※満水試験を行う ・行わない 施工完了後の試験 ※満水試験を行う ・行わない 工法等 工法等 寸法 ・図示 ・（ ） 寸法 ・図示 ・（ ） 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する ・化粧ばり造作用集成材 ・化粧ばり造作用集成材 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 見付け面の品質 ※１等 ・２等 見付け面の品質 ※１等 ・２等 ※木質構造特記仕様書による 都市ゴミ焼却灰 都市ゴミ焼却灰 溶融スラグ化 溶融スラグ化 心材の樹種（ ） 心材の樹種（ ） シーリング材 ※適用する ・適用しない シーリング材 ※適用する ・適用しない 下水道汚泥 下水道汚泥 焼却灰化又は溶融スラグ化 焼却灰化又は溶融スラグ化 化粧薄板の樹種（ ） 化粧薄板の樹種（ ） 伸縮調整目地 位置 ※６ｍごと ・ ｍごと ・図示 伸縮調整目地 位置 ※６ｍごと ・ ｍごと ・図示 上水道汚泥、湖沼等汚泥 上水道汚泥、湖沼等汚泥 前処理方法によらず対象 前処理方法によらず対象 化粧薄板の厚さ（ ｍｍ） 化粧薄板の厚さ（ ｍｍ） シーリング材の目地寸法 ※（標９．６．３）による ・図示 シーリング材の目地寸法 ※（標９．６．３）による ・図示 寸法 ・図示 ・（ ） 寸法 ・図示 ・（ ） 仕上色 ※カラー ・シルバー 仕上色 ※カラー ・シルバー ３張付け用材料 ３張付け用材料 脱気装置 ・設ける ※設けない 脱気装置 ・設ける ※設けない ） ） 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する 欄に掲げる前処理方法に従って処理されたもの等）を用いられているものであること。 欄に掲げる前処理方法に従って処理されたもの等）を用いられているものであること。 ４外壁湿式工法 ４外壁湿式工法 寸法 ・図示 ・（ ） 寸法 ・図示 ・（ ） 陶磁器質タイルで、原料に再生材料（下表左欄に掲げる材料を原料として、同表の右 陶磁器質タイルで、原料に再生材料（下表左欄に掲げる材料を原料として、同表の右 機械的固定方法の場合の一般部のルーフィングシート張付け 機械的固定方法の場合の一般部のルーフィングシート張付け 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 形状寸法 （ ） 形状寸法 （ ） 形状、寸法（※図示 ・ ） 形状、寸法（※図示 ・ ） ・テラゾタイル ・テラゾタイル 目地処理方法 （ ） 目地処理方法 （ ） ・構造用単板積層材 ・構造用単板積層材 種石の種類（名称）（※大理石 ・花こう岩） 種石の種類（名称）（※大理石 ・花こう岩） 表面仕上（※水磨き ・ ）仕上面（※片面 ・両面） 表面仕上（※水磨き ・ ）仕上面（※片面 ・両面） ＰＣコンクリート部材下地の場合 ＰＣコンクリート部材下地の場合 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する 見本焼き （※行わない ・行う） 見本焼き （※行わない ・行う） 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） 厚さ ※１．５ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ ※１．５ｍｍ ・ ｍｍ ・Ｓ－Ｍ３ ・Ｓ－Ｍ３ （標１２．２．２） （標１２．２．２） ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・テラゾブロック ・テラゾブロック ・Ｓ－Ｍ１ ・Ｓ－Ｍ１ 代用樹種を使用しない箇所 （ ） 代用樹種を使用しない箇所 （ ） うわぐすり（・施ゆう ・無ゆう）、色（※標準色 ・特注色） うわぐすり（・施ゆう ・無ゆう）、色（※標準色 ・特注色） 役物 （・なし ・あり（標準的な曲がりの役物は一体成型とする）） 役物 （・なし ・あり（標準的な曲がりの役物は一体成型とする）） 仕上（ ） 形状、寸法（※図示 ・ ） 仕上（ ） 形状、寸法（※図示 ・ ） ・機械的固定方法（非歩行） ・機械的固定方法（非歩行） 造作材の品質 ※Ａ種 ・Ｂ種 造作材の品質 ※Ａ種 ・Ｂ種 再生材Ｇ（・使用 ・使用しない）、きじ（・磁器 ・陶器 ・せっ器） 再生材Ｇ（・使用 ・使用しない）、きじ（・磁器 ・陶器 ・せっ器） 形状寸法 （ ） 形状寸法 （ ） 種類（名称）（ ） 品質（・１等 ・２等 ・３等） 種類（名称）（ ） 品質（・１等 ・２等 ・３等） 厚さ ・１．２ｍｍ（非歩行） ※２．０（軽歩行）ｍｍ 厚さ ・１．２ｍｍ（非歩行） ※２．０（軽歩行）ｍｍ 構造材及び下地材の品質 ※（標１２．２．１（ｂ）（４）） 構造材及び下地材の品質 ※（標１２．２．１（ｂ）（４）） 役物 （・なし ・あり（標準的な曲がりの役物は一体成型とする）） 役物 （・なし ・あり（標準的な曲がりの役物は一体成型とする）） 種類（名称）（ ） 品質（・１等 ・２等 ・３等） 種類（名称）（ ） 品質（・１等 ・２等 ・３等） 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） ・Ｓ－Ｆ２ ・Ｓ－Ｆ２ 保存処理木材 ・使用する（使用場所 ） 保存処理木材 ・使用する（使用場所 ） 形状寸法 （ ３００角 ） 形状寸法 （ ３００角 ） 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） ・Ｓ－Ｆ１（非歩行） ・Ｓ－Ｆ１（非歩行） （標１２．２．１） （標１２．２．１） 現場搬入時の含水率 ※Ａ種 ・Ｂ種 現場搬入時の含水率 ※Ａ種 ・Ｂ種 見本焼き （※行わない ・行う） 見本焼き （※行わない ・行う） 仕上（ 水磨き ） 形状、寸法（※図示 ・ ） 仕上（ 水磨き ） 形状、寸法（※図示 ・ ） ・接着工法 ・接着工法 ２木材 Ｇ ２木材 Ｇ 施工箇所 （ 社会教育入口ポーチ、社会教育玄関 ） 施工箇所 （ 社会教育入口ポーチ、社会教育玄関 ） （標１０．２．１）（標表１０．２．１、２） （標１０．２．１）（標表１０．２．１、２） 種類（名称）（ 御影石 ） 種類（名称）（ 御影石 ） 品質（・１等 ・２等 ・３等） 品質（・１等 ・２等 ・３等） 工法等 工法等 （標１２．１．４） （標１２．１．４） ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 形状、寸法、きじの質等 形状、寸法、きじの質等 施工箇所（ 男子便所 ） 施工箇所（ 男子便所 ） 材質など：黄銅板又はステンレス板、彫り込み文字 材質など：黄銅板又はステンレス板、彫り込み文字 特記事項 特記事項 １表面仕上 １表面仕上 木 木 ２タイル ２タイル 工 工 ・天然石 ・天然石 記載内容：防水種別、施工年月日、材料製造者名、施工業者名 記載内容：防水種別、施工年月日、材料製造者名、施工業者名 位置 ※（標 １１．１．１） ・図示 位置 ※（標 １１．１．１） ・図示 表 表 項目 項目 工 工 （標９．４．２、３）（標表９．４．１） （標９．４．２、３）（標表９．４．１） 施工完了後の試験 ※満水試験を行う ・行わない 施工完了後の試験 ※満水試験を行う ・行わない 章 章 １伸縮目地及び １伸縮目地及び イ イ ル ル ２清掃 ２清掃 （標９．３．３）（標表９．３．１） （標９．３．３）（標表９．３．１） ３合成高分子系 ３合成高分子系 シート防水 シート防水 項目 項目 １施工 １施工 施工完了後の試験 ※満水試験を行う ・行わない 施工完了後の試験 ※満水試験を行う ・行わない 工 工 ルーフィング ルーフィング 章 章 １０ １０ ５内壁空積工法 ５内壁空積工法 （標１１．２．３） （標１１．２．３） （標１０．２．２、１０．４．２、３） （標１０．２．２、１０．４．２、３） 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する 既製調合モルタル 既製調合モルタル ・単板積層材 ・単板積層材 材質 ※ルーフィング製造所の仕様 材質 ※ルーフィング製造所の仕様 取付け金物 ・ＳＵＳ３０４ ※（標１０．２．２（ａ）） 取付け金物 ・ＳＵＳ３０４ ※（標１０．２．２（ａ）） 設置場所 ・平場 ・立上り部 設置場所 ・平場 ・立上り部 石裏面処理 ・適用する ※適用しない 石裏面処理 ・適用する ※適用しない 保水率 ７０．０％以上 保水率 ７０．０％以上 表面の品質 ※天然木化粧加工 ・塗装加工 ・加工しない（・１等 ・２等 ・３等） 表面の品質 ※天然木化粧加工 ・塗装加工 ・加工しない（・１等 ・２等 ・３等） 設置数 ※ルーフィング製造所の仕様 ・ ｍ２／個 設置数 ※ルーフィング製造所の仕様 ・ ｍ２／個 裏打ち処理 ・適用する ※適用しない 裏打ち処理 ・適用する ※適用しない 単位容積質量 １．８０ｋｇ／ｌ以上 単位容積質量 １．８０ｋｇ／ｌ以上 防虫処理 ・する ・しない 防虫処理 ・する ・しない 下地ごしらえ ※あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー横筋流し工法 下地ごしらえ ※あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー横筋流し工法 接着強さ 標準時：０．６Ｎ／ｍｍ２以上 接着強さ 標準時：０．６Ｎ／ｍｍ２以上 あと工アンカーの材 質及び形状 あと工アンカーの材質及び形状 温冷繰返し後：０．４Ｎ／ｍｍ２以上 温冷繰返し後：０．４Ｎ／ｍｍ２以上 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ※６ ・ 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ※６ ・ 曲げ強さ ４．０Ｎ／ｍｍ２以上 曲げ強さ ４．０Ｎ／ｍｍ２以上 ・Ｘ－２ ・Ｘ－２ ノンスリップ工法 ノンスリップ工法 仕上色 ※カラー ・シルバー 仕上色 ※カラー ・シルバー ・ゴムアスファルト系防水 ・ゴムアスファルト系防水 ・Ｙ－１（地下外壁） ・Ｙ－１（地下外壁） シーリング材 ※適用する ・適用しない シーリング材 ※適用する ・適用しない ・Ｙ－２（屋内） ・Ｙ－２（屋内） 伸縮調整目地 位置 ※６ｍごと ・ ｍごと ・図示 伸縮調整目地 位置 ※６ｍごと ・ ｍごと ・図示 保護層 ・設ける ・設けない 保護層 ・設ける ・設けない 品質・性能 以下の仕様を満足した製造所の製品とする 品質・性能 以下の仕様を満足した製造所の製品とする 寸法 ・図示 ・（ ） 寸法 ・図示 ・（ ） 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等： 間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体積 間伐材等： 間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体積 長さ変化率 ０．２０％以下 長さ変化率 ０．２０％以下 割合が１０％以上であること。 割合が１０％以上であること。 ※有機性接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ※有機性接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 居室内の内装材にあっては、ホルムアルデヒド放散量は平均値で０．３ｍｇ 居室内の内装材にあっては、ホルムアルデヒド放散量は平均値で０．３ｍｇ シーリング材の目地寸法 ※（標９．６．３）による ・図示 シーリング材の目地寸法 ※（標９．６．３）による ・図示 ／Ｌ以下かつ最大値で０．４ｍｇ／Ｌ以下であること ／Ｌ以下かつ最大値で０．４ｍｇ／Ｌ以下であること ４内壁タイル張り ４内壁タイル張り ５シーリング ５シーリング 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） （標９．６．２、標表９．６．１） （標９．６．２、標表９．６．１） ６乾式工法 ６乾式工法 シーリング材の種類、施工箇所 シーリング材の種類、施工箇所 （標１０．５．２、１０．５．３） （標１０．５．２、１０．５．３） 工法 工法 取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 取付け方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 ※下記以外は、標準仕様書９．６．１による ※下記以外は、標準仕様書９．６．１による ＭＳ－２ ＭＳ－２ 種類（記号）：（ （ ）） 種類（記号）：（ （ ）） ４床張り用合板及び ４床張り用合板及び その他合板 その他合板 ※有機性接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ※有機性接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 石裏面処理 ・適用する ・適用しない 石裏面処理 ・適用する ・適用しない Ｇ Ｇ ・改良積上げ張り工法 ・改良積上げ張り工法 場所：（ ） 場所：（ ） 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 裏打ち処理 ・適用する ・適用しない 種類（記号）：（ （ ）） 種類（記号）：（ （ ）） アンカーの材質及び形状 ※ＳＵＳ３０４（Ｍ１０） アンカーの材質及び形状 ※ＳＵＳ３０４（Ｍ１０） 場所：（ ） 場所：（ ） あと施工アンカーの材質及び形状 あと施工アンカーの材質及び形状 ５外壁タイル張り ５外壁タイル張り （１．後張り工法） （１．後張り工法） 外壁の工法 外壁の工法 （標１１．３．３．）（標表１１．３．２） （標１１．３．３．）（標表１１．３．２） 防虫処理 ・する ・しない 防虫処理 ・する ・しない その他の処理（壁、天井の場合） ※難燃処理 ・防炎処理 その他の処理（壁、天井の場合） ※難燃処理 ・防炎処理 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する ※適用する（※２ＦＬより上部 ・すべて） ・適用しない ※適用する（※２ＦＬより上部 ・すべて） ・適用しない 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ・普通合板 ・普通合板 表板の程度 ・広葉樹（・１等 ※２等） ・針葉樹（※Ｃ－Ｄ ・ ） 表板の程度 ・広葉樹（・１等 ※２等） ・針葉樹（※Ｃ－Ｄ ・ ） 工法 ※改良圧着張り ・密着張り ・改良積上げ張り 工法 ※改良圧着張り ・密着張り ・改良積上げ張り 躯体表面処理 躯体表面処理 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 （標１２．２．３） （標１２．２．３） ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 厚さ ※５．５ｍｍ（※床 ・壁 ・天井）・ ｍｍ（・床 ・壁 ・天井） 厚さ ※５．５ｍｍ（※床 ・壁 ・天井）・ ｍｍ（・床 ・壁 ・天井） １２ １２ 接着材の程度 ※１類 ・２類 接着材の程度 ※１類 ・２類 工法 工法 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ※８ ・ 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ※８ ・ ※簡易接着性試験を行う ・引張接着性試験（ＪＩＳ Ａ １４３９）を行う ※簡易接着性試験を行う ・引張接着性試験（ＪＩＳ Ａ １４３９）を行う ※接着剤張り工法 ※接着剤張り工法 ※タイプＩ ・タイプＩＩ ※タイプＩ ・タイプＩＩ だぼ穴の位置 ※（標１０．５．２（ｂ）（１）） だぼ穴の位置 ※（標１０．５．２（ｂ）（１）） シーリング材の試験 シーリング材の試験 （標１１．２．３）（標表１１．２．２）（標１１．３．２） （標１１．２．３）（標表１１．２．２）（標１１．３．２） ・構造用合板 ・構造用合板 ※目荒し工法（５０ＭＰａの水圧で、２．５分／ｍ２程度とする。） ※目荒し工法（５０ＭＰａの水圧で、２．５分／ｍ２程度とする。） 厚さ ※１２．０ｍｍ（※床 ・ ） 厚さ ※１２．０ｍｍ（※床 ・ ） ・ＭＣＲ工法 ・ＭＣＲ工法 接着材の程度 ・特類 ※１類 接着材の程度 ・特類 ※１類 等級 ・１級 ※２級 等級 ・１級 ※２級 ７床及び階段 ７床及び階段 （標１０．６．２、３） （標１０．６．２、３） 石裏面処理 ※適用する ・適用しない 石裏面処理 ※適用する ・適用しない （２．型枠先付け （２．型枠先付け 工法） 工法） （標１１．２．２）（標１１．４．２）（標表１１．４． ） （標１１．２．２）（標１１．４．２）（標表１１．４． ） １ １ 表板の樹種 （ ） 表板の樹種 （ ） 工法 ※タイルシート工法 ・目地桝法 ・桟木法 工法 ※タイルシート工法 ・目地桝法 ・桟木法 板面の品質 ※Ｃ－Ｄ 板面の品質 ※Ｃ－Ｄ 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ・ 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ・ 防虫処理 ・する ・しない 防虫処理 ・する ・しない シーリング材 ・適用する ・適用しない シーリング材 ・適用する ・適用しない 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する 伸縮調整目地 ※床面積３０ｍ２ごと、通路６ｍ程度ごと及び他部材との取合い部 伸縮調整目地 ※床面積３０ｍ２ごと、通路６ｍ程度ごと及び他部材との取合い部 間伐材等： 間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体積 間伐材等： 間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体積 ・図示 ・図示 ８アーチ、上げ裏等 ８アーチ、上げ裏等 割合が１０％以上であること。 割合が１０％以上であること。 （標１０．２．２、１０．７．１、２） （標１０．２．２、１０．７．１、２） ５接着剤 ５接着剤 （標１２．２．６） （標１２．２．６） 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 取付け金物 ※（標１０．２．２（ａ）） 取付け金物 ※（標１０．２．２（ａ）） 粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 吊金物及び化粧吊ボルト 吊金物及び化粧吊ボルト ※規制対象外 ・第三種 ※規制対象外 ・第三種 ※設ける 吊金物：ＳＵＳ３０４（径６ｍｍ、長さ８０ｍｍ） ※設ける 吊金物：ＳＵＳ３０４（径６ｍｍ、長さ８０ｍｍ） 吊ボルト ＳＵＳ３０４（Ｍ１０）化粧ナット付き 吊ボルト ＳＵＳ３０４（Ｍ１０）化粧ナット付き ６防腐、防蟻処理 ６防腐、防蟻処理 （標１２．２．８、９） （標１２．２．８、９） 石裏面処理 ・適用する ※適用しない 石裏面処理 ・適用する ※適用しない ・防腐処理 ・行う（施工箇所：※ ・ ） ・防腐処理 ・行う（施工箇所：※ ・ ） 裏打ち処理 ・適用する ※適用しない 裏打ち処理 ・適用する ※適用しない ・防蟻処理 ・行う（施工箇所： ） ・防蟻処理 ・行う（施工箇所： ） アンカーの材質及び形状 ・ＳＳ４００（Ｍ１２） ・ＳＵＳ３０４（Ｍ１０） アンカーの材質及び形状 ・ＳＳ４００（Ｍ１２） ・ＳＵＳ３０４（Ｍ１０） あと施工アンカーの材質及び形状 あと施工アンカーの材質及び形状 防腐、防蟻処理の種類及び品質 防腐、防蟻処理の種類及び品質 表面処理用木材保存（防腐、防蟻）材は監督職員の承諾するものとする壁紙施工用でん 表面処理用木材保存（防腐、防蟻）材は監督職員の承諾するものとする壁紙施工用でん 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ※６ ・ 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ※６ ・ 粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 シーリング材 ※適用する ・適用しない シーリング材 ※適用する ・適用しない ※規制対象外 ・第三種 ※規制対象外 ・第三種 伸縮調整目地 位置 ※取合い部 ・図示 伸縮調整目地 位置 ※取合い部 ・図示 シーリング材の目地寸法 ※（標９．６．３）による ・図示 シーリング材の目地寸法 ※（標９．６．３）による ・図示 ９笠木、甲板等 ９笠木、甲板等 （標１０．２．２、１０．７．１～３） （標１０．２．２、１０．７．１～３） 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 取付け工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 取付け金物 ※（標１０．２．２（ａ） 取付け金物 ※（標１０．２．２（ａ） 乾式工法の場合の取付け代（ｍｍ） ※８０ 乾式工法の場合の取付け代（ｍｍ） ※８０ 石裏面処理 ※適用する ・適用しない 石裏面処理 ※適用する ・適用しない 石裏の補強モルタル（乾式工法） ・適用する ・適用しない 石裏の補強モルタル（乾式工法） ・適用する ・適用しない アンカーの材質及び形状 ※ＳＵＳ３０４（Ｍ１０） アンカーの材質及び形状 ※ＳＵＳ３０４（Ｍ１０） あと施工アンカーの材質及び形状 あと施工アンカーの材質及び形状 工 事 名 平成28年度 南箕輪村生涯学習施設建設 建 築 工 事 施工箇所名 上伊那郡南箕輪村3125-1 図面の種類 特記仕様書（３） 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ・６以上（湿式工法） ・８以上（乾式工法） 目地 一般 目地幅（ｍｍ） ・６以上（湿式工法） ・８以上（乾式工法） シーリング材 ※適用する ・適用しない シーリング材 ※適用する ・適用しない 伸縮調整目地 位置 ※（標１１．１．１） ・図示 伸縮調整目地 位置 ※（標１１．１．１） ・図示 シーリング材の目地寸法 ※（標９．６．３）による ・図示 シーリング材の目地寸法 ※（標９．６．３）による ・図示 縮 尺 － 図面番号 Ａ－０４ 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 ㈱城取建築設計事務所 管理建築士 伊澤省吾 管理建築士 伊澤省吾 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 Ver 2007.07.20 章 章 項目 項目 １３ １３ １長尺金属板葺 １長尺金属板葺 定尺金属板葺 定尺金属板葺 屋 屋 特記事項 特記事項 章 章 （標１３．２．２～３、標表１３．２．１） １５ （標１３．２．２～３、標表１３．２．１） １５ 根 根 特記事項 特記事項 章 章 項目 項目 １６ １６ １見本の製作等 １見本の製作等 特記事項 特記事項 章 章 （標１６．１．４） １６ （標１６．１．４） １６ 屋根葺形式 ※瓦棒葺 ・平葺 ・横葺き ・段葺き ・竪ハゼ葺き 屋根葺形式 ※瓦棒葺 ・平葺 ・横葺き ・段葺き ・竪ハゼ葺き 左 左 屋内の壁及び天井の仕上げ材は、防火材料又は建築基準法に基づく基材同等の認定表示の 屋内の壁及び天井の仕上げ材は、防火材料又は建築基準法に基づく基材同等の認定表示の 建 建 建具見本の製作 建具見本の製作 建 建 材料 ・塗装溶融亜鉛－５％アルミ合金めっき 材料 ・塗装溶融亜鉛－５％アルミ合金めっき 官 官 あるものとする。 あるものとする。 具 具 ※行わない ※行わない 具 具 工 工 ・行う（建具符号 ） ・行う（建具符号 ） 工 工 及 及 ・塗装溶融５５％アルミ－亜鉛合金めっき ・塗装溶融５５％アルミ－亜鉛合金めっき び び 項目 項目 １防火材料 １防火材料 工 工 事 事 ２吸水調整剤 ２吸水調整剤 と と ・元旦ビューティ工業 ＴＲＸ３型 同等品 ・元旦ビューティ工業 ＴＲＸ３型 同等品 板 板厚 厚 ※ ※０ ０． ．４ ４ い い 下葺 ・有り（※アスファルトﾙｰﾌｨﾝｸﾞ９４０ ・タイベックルーフライナー ） 下葺 ・有り（※アスファルトﾙｰﾌｨﾝｸﾞ９４０ ・タイベックルーフライナー ） 工 工 （標１５．２．２） 事 （標１５．２．２） 事 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 建具見本の程度 ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する 品質・性能 以下の仕様を満足した製造所の製品とする 品質・性能 以下の仕様を満足した製造所の製品とする 特記事項 特記事項 １１自閉式上吊り １１自閉式上吊り 引戸装置 引戸装置 （標１０．２．３） （標１０．２．３） ・一般重量シャッター （耐風圧性能 Ｎ／ｍ２） ・一般重量シャッター （耐風圧性能 Ｎ／ｍ２） 特殊な建具の仮組 ※行わない ・行う（建具符号 ） 特殊な建具の仮組 ※行わない ・行う（建具符号 ） ・外壁用防火シャッター（耐風圧性能 Ｎ／ｍ２） ・外壁用防火シャッター（耐風圧性能 Ｎ／ｍ２） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ） ・屋内用防火シャッター（特定防火設備） ・屋内用防火シャッター（特定防火設備） 接着強度 ０．９８Ｎ／ｍｍ２以上で、界面破断率５０％以下 接着強度 ０．９８Ｎ／ｍｍ２以上で、界面破断率５０％以下 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ ３０ ３０ ２防犯建物部品 ２防犯建物部品 その他 均質で有害と認められる異物の混入がないこと その他 均質で有害と認められる異物の混入がないこと （標１６．１．６） （標１６．１．６） ・屋内用防火防煙シャッター ・屋内用防火防煙シャッター ・適用する（ ） ・適用する（ ） 開閉機能による種類 開閉機能による種類 ※上部電動式（手動併用） ・上部手動式 ※上部電動式（手動併用） ・上部手動式 ３防水剤 ３防水剤 （標１５．２．２） （標１５．２．２） 積雪区分 建設省告示第１４５５号 別表（ ） 積雪区分 建設省告示第１４５５号 別表（ ） ３アルミニウム ３アルミニウム 品質・性能 品質・性能 製建具 製建具 防水材の種類は、建築用のモルタルに用いるセメント防水材とし、以下の仕様を満足し 防水材の種類は、建築用のモルタルに用いるセメント防水材とし、以下の仕様を満足し ２折板葺 ２折板葺 （標１３．３．２～３、標表１３．２．１） （標１３．３．２～３、標表１３．２．１） （標１６．２．２，４）（標表１６．２．１） （標１６．２．２，４）（標表１６．２．１） ※設ける ・設けない ※設ける ・設けない 性能及び構造 性能及び構造 た製造所の製品とする。 た製造所の製品とする。 防火シャッター及び防煙シャッターの危害防止装置 防火シャッター及び防煙シャッターの危害防止装置 外部に面する建具 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・その他 外部に面する建具 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・その他 混合割合 セメント重量の５％以下 混合割合 セメント重量の５％以下 板 厚 ※ ※０ ０． ．８ ８ 板厚 凝結時間 始発：１時間以上、終結：１０時間以内 （ＪＩＳ Ｒ ５２０１の規定８） 凝結時間 始発：１時間以上、終結：１０時間以内 （ＪＩＳ Ｒ ５２０１の規定８） 性能 （・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－３ ・Ｔ－４） 性能 （・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－３ ・Ｔ－４） 山 高 ※ ※８ ８０ ０程 程度 度 山高 安定性 収縮性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと 安定性 収縮性、膨張性のひび割れ及びそりがないこと 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） ※障害物感知装置（自動閉鎖型） ※障害物感知装置（自動閉鎖型） ・遮音性 ・遮音性 山 ピッ ッチ チ※ ※２ ２０ ００ ０程 程度 度 山ピ （ＪＩＳ Ｒ ５２０１の規定９） （ＪＩＳ Ｒ ５２０１の規定９） 材料 材料 一般重量シャッターのシャッターケース 一般重量シャッターのシャッターケース 性能等級 性能等級 型式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 型式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 １３軽量シャッター １３軽量シャッター ・断熱性 ・断熱性 ※手動式 ・上部電動式（手動併用） ※手動式 ・上部電動式（手動併用） 曲げ及び圧縮強度比 ７０％以上 曲げ及び圧縮強度比 ７０％以上 性能 （・Ｈ－１ ・Ｈ－２ ・Ｈ－３ ・Ｈ－４ ・Ｈ－５） 性能 （・Ｈ－１ ・Ｈ－２ ・Ｈ－３ ・Ｈ－４ ・Ｈ－５） 吸水比 ９５％以下 吸水比 ９５％以下 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） ・塗装溶融５５％アルミ－亜鉛合金めっき ・塗装溶融５５％アルミ－亜鉛合金めっき 透水比 ８０％以下（水圧は２９４ｋＰａとし、１時間行う） 透水比 ８０％以下（水圧は２９４ｋＰａとし、１時間行う） 耐風性能 耐風性能 ※（ Ｎ／ｍ２） ※（ Ｎ／ｍ２） ・面内変形追随性（耐震性） ・面内変形追随性（耐震性） ・ ・ スラット スラット 性能 （・Ｄ－１ ・Ｄ－２ ・Ｄ－３） 性能 （・Ｄ－１ ・Ｄ－２ ・Ｄ－３） ４既製目地材 ４既製目地材 （標１５．２．２） （標１５．２．２） （厚さ ※５ｍｍ ・ ） （厚さ ※５ｍｍ ・ ） ５床モルタル塗り ５床モルタル塗り （目地） （目地） （標１５．２．５） （標１５．２．５） 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 ※Ｂ－１種 ※Ｂ－１種 ・床目地 ・設ける （工法※押し目地 ・ ） ・床目地 ・設ける （工法※押し目地 ・ ） ・Ｂ－２種（・ブロンズ系 ・ステンカラー系 ・ ） ・Ｂ－２種（・ブロンズ系 ・ステンカラー系 ・ ） １４オーバーヘッド １４オーバーヘッド ・ ・ ６セルフレベリング ６セルフレベリング 積雪区分 建設省告示第１４５５号 別表（ ） 積雪区分 建設省告示第１４５５号 別表（ ） 材塗り 材塗り （標１５．４．２）（標表１５．４．１） （標１５．４．２）（標表１５．４．１） （標表１３．５．１～４） （標表１３．５．１～４） ・せっこう系 （施工箇所 ・仕上表による ・図示 ・ ） ・せっこう系 （施工箇所 ・仕上表による ・図示 ・ ） ※Ｃ－１種 ※Ｃ－１種 耐風性能 （ＪＩＳ Ａ ４７１５) 耐風性能 （ＪＩＳ Ａ ４７１５) ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ ・５０ ・７５ ・１００ ・１２５ ・ ・ （厚さ ・仕上表による ・図示 ・ ） （厚さ ・仕上表による ・図示 ・ ） 開閉方式 開閉方式 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式 ・三協立山㈱ マディオＪ、防火サッシＦ型 同等品 ・三協立山㈱ マディオＪ、防火サッシＦ型 同等品 ・カラーステンレス製 ・スチール芯入り硬質塩ビ ・カラーステンレス製 ・スチール芯入り硬質塩ビ 収納方式 収納方式 ・防露 ・防露 ４網戸等 ４網戸等 （標１６．２．３） （標１６．２．３） ※行う ※行う ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 材種 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ・ステンレス（ＳＵＳ３１６） 材種 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ・ステンレス（ＳＵＳ３１６） １金属の表面処理 １金属の表面処理 （他の章、項目に記 （他の章、項目に記 載のある材を除く） 載のある材を除く） 工 工 （標１６．１３．２～４） （標１６．１３．２～４） 特性 ・Ｉ類 ・Ｉ－１類 ・Ｉ－２類 ・Ｉ類 特性 ・Ｉ類 ・Ｉ－１類 ・Ｉ－２類 ・Ｉ類 Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ 使 用ガ ガラ ラス ス ※ ※図 図示 示 使用 線径 ※０． ０．２ ２５ｍ ５ｍｍ以 ｍ以上 上 線径 ※ （標７．１２．３、標表１４．２．２） （標７．１２．３、標表１４．２．２） （標１５．５．２，４）（標表１５．５．１） （標１５．５．２，４）（標表１５．５．１） 種別 ・Ａ種（材料：最小板厚６．０ｍｍ以上の型鋼、鋼板） 種別 ・Ａ種（材料：最小板厚６．０ｍｍ以上の型鋼、鋼板） ・強化ガラス（ＪＩＳ Ｒ ３２０６） ・強化ガラス（ＪＩＳ Ｒ ３２０６） 網 目 ※ ※１ １６ ６メ メッ ッシ シュ ュ 網目 建物内部に使用するユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾシノール樹脂又 建物内部に使用するユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾシノール樹脂又 適用箇所（ ） 適用箇所（ ） 特性 ・Ｉ類 ・Ｉ類 特性 ・Ｉ類 ・Ｉ類 Ｉ Ｉ ・防鳥網（ガラリ部） ・防鳥網（ガラリ部） ・熱線吸収ガラス（ＪＩＳ Ｒ ３２０８） ・熱線吸収ガラス（ＪＩＳ Ｒ ３２０８） はホルムアルデヒド系防腐剤（以下「ユリア樹脂等」というを用いた塗料のホルムアルデ はホルムアルデヒド系防腐剤（以下「ユリア樹脂等」というを用いた塗料のホルムアルデ 材種 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ※ステンレス（ＳＵＳ３１６） 材種 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ※ステンレス（ＳＵＳ３１６） ヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 線 径 ※ ※１ １． ．５ｍ ５ｍｍ ｍ以 以上 上 線径 ・Ｂ種（材料：最小板厚３．２ｍｍ以上６．０ｍｍ未満の型鋼、鋼板） ・Ｂ種（材料：最小板厚３．２ｍｍ以上６．０ｍｍ未満の型鋼、鋼板） ・Ｃ種（材料：普通ボルト・ナット類、 ・Ｃ種（材料：普通ボルト・ナット類、 ・合わせガラス（ＪＩＳ Ｒ ３２０５） ・合わせガラス（ＪＩＳ Ｒ ３２０５） 材種 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ※ステンレス（ＳＵＳ３１６） 材種 ・合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂 ※ステンレス（ＳＵＳ３１６） ７仕上塗材仕上 ７仕上塗材仕上 ・溶融亜鉛めっき ・溶融亜鉛めっき 事 事 １５ガラス １５ガラス 網 目 ※ ※１ １６ ６メ メッ ッシ シュ ュ 網目 ・防虫網（ガラリ部） ・防虫網（ガラリ部） 防止層押え締め付けボルト、ナット、ビスの類は、黄銅製又はＳＵＳ３０４製とする。 防止層押え締め付けボルト、ナット、ビスの類は、黄銅製又はＳＵＳ３０４製とする。 ･･ ステンレス製落とし口 ステンレス製落とし口 １４ １４ ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス鋼板 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス鋼板 線径 ※０． ０．２ ２５ｍ ５ｍｍ以 ｍ以上 上 線径 ※ （標１３．５．３）（標表１３．５．１） （標１３．５．３）（標表１３．５．１） 属 属 ガイドレールの材質 ガイドレールの材質 形式 ※可動式 ・固定式 形式 ※可動式 ・固定式 ・行わない ・行わない ・積水化学工業㈱ アードフェイス Ｈ１６０ Ｈ１６０ 同等品 同等品 ・積水化学工業㈱ アードフェイス 金 金 ・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形 ・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形 ・網戸 ・網戸 ロックウール保温筒及びＥＰＳ－Ｃ－３号（発泡プラスチック保温材） ロックウール保温筒及びＥＰＳ－Ｃ－３号（発泡プラスチック保温材） ４ルーフドレン ４ルーフドレン 性能 ・１類 ・２類 性能 ・１類 ・２類 色調 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ 色調 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ 網 目 ※ ※ピ ピッ ッチ チ１ １５ ５ 網目 ・複層ガラス（ＪＩＳ Ｒ ３２０９） ・複層ガラス（ＪＩＳ Ｒ ３２０９） （１．外部仕上） （１．外部仕上） 最小板厚１．６ｍｍ以上３．２ｍｍ未満の型鋼、鋼板） 最小板厚１．６ｍｍ以上３．２ｍｍ未満の型鋼、鋼板） ・電気亜鉛めっき ・電気亜鉛めっき 性能 性能 仕上塗材 仕上塗材 （標表１４．２．２） （標表１４．２．２） ５鋼製建具 ５鋼製建具 （標１６．３．２）（標表１６．３．１） （標１６．３．２）（標表１６．３．１） 防火材料の指定 ・指定する ・指定しない 防火材料の指定 ・指定する ・指定しない 適用箇所（ ） 適用箇所（ ） 適用箇所（ ） 適用箇所（ ） 種別 ・Ａ－１種 ・Ａ－２種 種別 ・Ａ－１種 ・Ａ－２種 使用ガラス ※図示 ・ 使用ガラス ※図示 ・ ※Ｓ－４ ・Ｓ－５ ・Ｓ－６ ※Ｓ－４ ・Ｓ－５ ・Ｓ－６ 呼び名 呼び名 （標１４．２．２、標表１４．２．１） （標１４．２．２、標表１４．２．１） 封止の加速耐久性による区分 ・Ｉ類 ・Ｉ類 ※Ｉ類 封止の加速耐久性による区分 ・Ｉ類 ・Ｉ類 ※Ｉ類 Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ 簡易気密ドアの性能等級 簡易気密ドアの性能等級 ・外装薄塗材ＳＩ ・可とう形外装薄塗材ＳＩ ・外装薄塗材Ｅ ・外装薄塗材ＳＩ ・可とう形外装薄塗材ＳＩ ・外装薄塗材Ｅ 気 気密 密性 性 ※ ※Ａ Ａ－ －３ ３ ・可とう形外装薄塗材Ｅ ・防水形外装薄塗材Ｅ ・外装薄塗材Ｓ ・可とう形外装薄塗材Ｅ ・防水形外装薄塗材Ｅ ・外装薄塗材Ｓ 水 密製 製 ※ ※Ｗ Ｗ－ －１ １ 水密 仕上の形状 仕上の形状 ・Ｌｏｗ－Ｅガラス ・Ｌｏｗ－Ｅガラス ・室内側 ・屋外側 ・図示 ・室内側 ・屋外側 ・図示 ３２２１ ・熱線反射ガラス（ＪＩＳ Ｒ３２２１ ） ） ・熱線反射ガラス（ＪＩＳ Ｒ ・遮音性（防音ドア） ・遮音性（防音ドア） 日射熱遮へい性 ・１種 ・２種 ・３種 日射熱遮へい性 ・１種 ・２種 ・３種 ・Ｂ－１種 ・Ｂ－２種（・ブロンズ系 ・ステンカラー系） ・Ｂ－１種 ・Ｂ－２種（・ブロンズ系 ・ステンカラー系） ・砂壁状 ・ゆず肌状（・吹付け・ローラー） ・さざ波状 ・平たん状 ・砂壁状 ・ゆず肌状（・吹付け・ローラー） ・さざ波状 ・平たん状 性能 （・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－３ ・Ｔ－４） 性能 （・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－３ ・Ｔ－４） 耐久性 ・Ａ類 ・Ｂ類 耐久性 ・Ａ類 ・Ｂ類 ・Ｃ－１種 ・Ｃ－２種 ・Ｃ－１種 ・Ｃ－２種 ・凹凸状（・吹付け・こて塗） ・着色骨材砂壁状（・吹付け・こて塗） ・凹凸状（・吹付け・こて塗） ・着色骨材砂壁状（・吹付け・こて塗） 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） 色調 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・シルバー 色調 ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・シルバー ・ステンレス ・ステンレス （標１４．２．１） （標１４．２．１） ・砂壁状 ・京壁状 ・砂壁状 ・京壁状 適用箇所（ ） 適用箇所（ ） ・面内変形追随性（耐震性） ・面内変形追随性（耐震性） ・厚付け仕上塗材 ・厚付け仕上塗材 種別 ・ＨＬ ・Ｎｏ．８（鏡面） ・Ｎｏ．２Ｂ 種別 ・ＨＬ ・Ｎｏ．８（鏡面） ・Ｎｏ．２Ｂ 反射皮膜 ・内側 ・外側 反射皮膜 ・内側 ・外側 性能 （・Ｄ－１ ・Ｄ－２ ・Ｄ－３） 性能 （・Ｄ－１ ・Ｄ－２ ・Ｄ－３） 呼び名 呼び名 映像調整 ・行う ・行わない 映像調整 ・行う ・行わない 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） ※ガラスの止め材 ※ガラスの止め材 ・外装厚塗材Ｃ ・外装厚塗材ＳＩ ・外装厚塗材Ｅ ・外装厚塗材Ｃ ・外装厚塗材ＳＩ ・外装厚塗材Ｅ （標１４． ～４）（標表１４．４．１） ４．２ ４．２ （標１４． ～４）（標表１４．４．１） ２天井下地 ２天井下地 仕上の形状 仕上の形状 野縁等の種類 屋外 ・１９型 ※２５型 屋内 ※１９型 ・２５型 野縁等の種類 屋外 ・１９型 ※２５型 屋内 ※１９型 ・２５型 ・砂放し ・凸部処理 ・平たん状 ・凹凸状（・こて ・ローラー） ・砂放し ・凸部処理 ・平たん状 ・凹凸状（・こて ・ローラー） 屋外の軒天井、ピロティ天井等 屋外の軒天井、ピロティ天井等 ・吹き放し ・ひき起し（・こて ・ローラー） ・かき落とし ・吹き放し ・ひき起し（・こて ・ローラー） ・かき落とし 耐風圧を考慮した補強 ※図示 耐風圧を考慮した補強 ※図示 ※シーリング ・ガスケット（※ ・ ） ※シーリング ・ガスケット（※ ・ ） グレイジングチャンネル形 グレイジングチャンネル形 ６鋼製軽量建具 ６鋼製軽量建具 野縁の間隔 （ ｍｍ） 野縁の間隔 （ ｍｍ） ３壁下地 ３壁下地 スタッド、ランナーの種類 ※標表１４．５．１による ・図示 スタッド、ランナーの種類 ※標表１４．５．１による ・図示 （標１４．６．２、３） （標１４．６．２、３） ・防水形複層塗材Ｅ ・防水形複層塗材ＲＥ ・防水形複層塗材ＲＳ ・防水形複層塗材Ｅ ・防水形複層塗材ＲＥ ・防水形複層塗材ＲＳ 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） 溶媒 ※水系 ・溶剤系 溶媒 ※水系 ・溶剤系 形状 ・スパンドレル型（製法※押出し ・ロール） 形状 ・スパンドレル型（製法※押出し ・ロール） 外観 ※つや有り（※１色 ・２色） ・つや無し ・メタリック 外観 ※つや有り（※１色 ・２色） ・つや無し ・メタリック ・パネル（製法※プレス ・ ） ・パネル（製法※プレス ・ ） ・面内変形追随性（耐震性） ・面内変形追随性（耐震性） ・Ｃ－１ ・Ｃ－２（※ブロンズ ・ステンカラー ・ ） ・Ｃ－１ ・Ｃ－２（※ブロンズ ・ステンカラー ・ ） ※ ＳＵ ＵＳ Ｓ３ ３０ ０４ ４ ※Ｓ 伸縮継手 ※設ける（位置は図示） ・設けない 伸縮継手 ※設ける（位置は図示） ・設けない ・つや有り合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝペイント ・つや有り合成樹脂ｴﾏﾙｼｮﾝペイント （標１４．７．２）（標表１４．７．１） （標１４．７．２）（標表１４．７．１） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ※普通曲げ ・角出し曲げ ※普通曲げ ・角出し曲げ １７ガラス用 １７ガラス用 外部に面する建具の耐風圧性能 外部に面する建具の耐風圧性能 フィルム フィルム ※Ｓ－４ ・Ｓ－５ ・Ｓ－６ ※Ｓ－４ ・Ｓ－５ ・Ｓ－６ 内壁ＡＬＣパネルの形状 ※Ｖ目地付き 内壁ＡＬＣパネルの形状 ※Ｖ目地付き ・第２種（ガラス飛散防止） ・第２種（ガラス飛散防止） 防火材料の指定 ・指定する ・指定しない 防火材料の指定 ・指定する ・指定しない ・ ・ ・薄付け仕上塗材 ・薄付け仕上塗材 ・第３種（日射遮へい） ・第３種（日射遮へい） 水 密製 製 ※ ※Ｗ Ｗ－ －１ １ 水密 仕上塗材 仕上塗材 張り面 張り面 ・遮音性（防音ドア） ・遮音性（防音ドア） ※内張り ・外張り ※内張り ・外張り 性能 （・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－３ ・Ｔ－４） 性能 （・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－３ ・Ｔ－４） 防火認定 防火認定 ・内装薄塗材Ｃ ・内装薄塗材Ｌ ・内装薄塗材ｓｉ ・内装薄塗材Ｃ ・内装薄塗材Ｌ ・内装薄塗材ｓｉ 性能 （・Ｄ－１ ・Ｄ－２ ・Ｄ－３） 性能 （・Ｄ－１ ・Ｄ－２ ・Ｄ－３） 板材折曲げ形笠木の取付け 板材折曲げ形笠木の取付け ・内装薄塗材Ｅ ・内装薄塗材Ｗ ・内装薄塗材Ｅ ・内装薄塗材Ｗ 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） 仕上の形状 仕上の形状 （標１４．７．３） （標１４．７．３） 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ 積雪区分 建設省告示第１４５５号 別表（ ） 積雪区分 建設省告示第１４５５号 別表（ ） ８木製建具 ８木製建具 ・さざ波状 ・砂壁状じゅらく ・京壁状じゅらく ・さざ波状 ・砂壁状じゅらく ・京壁状じゅらく はホルムアルデヒド系防腐剤（以下「ユリア樹脂等」というを用いた塗料のホルムアルデ はホルムアルデヒド系防腐剤（以下「ユリア樹脂等」というを用いた塗料のホルムアルデ ・厚付け仕上塗材 ・厚付け仕上塗材 手すり ・ステンレス製ＳＵＳ３０４（表面処理 ※ＨＬ程度 ・Ｎｏ．２Ｂ程度） 手すり ・ステンレス製ＳＵＳ３０４（表面処理 ※ＨＬ程度 ・Ｎｏ．２Ｂ程度） ・鋼製（表面処理 ※溶融亜鉛めっきＣ種 ・アルミ既製品 ） ・鋼製（表面処理 ※溶融亜鉛めっきＣ種 ・アルミ既製品 ） ・鋼製（表面処理 ※溶融亜鉛めっきＣ種 ・ ） ・鋼製（表面処理 ※溶融亜鉛めっきＣ種 ・ ） ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状 ・凹凸状 ・ひき起し ・かき落とし ・吹放し ・凸部処理 ・平たん状 ・凹凸状 ・ひき起し ・かき落とし 上塗り材 上塗り材 ・適用する ・適用する ・軽量骨材仕上塗材 ・軽量骨材仕上塗材 呼び名 呼び名 ・吹付用軽量塗材 ・こて塗用軽量塗材 ・吹付用軽量塗材 ・こて塗用軽量塗材 仕上の形状 仕上の形状 ・砂壁状 ・平たん状 ・砂壁状 ・平たん状 工 事 名 ヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ９建具金物 ９建具金物 （標１６．７．４） （標１６．７．４） ・内装厚塗材Ｃ ・内装厚塗材Ｌ ・内装厚塗材Ｇ ・内装厚塗材Ｃ ・内装厚塗材Ｌ ・内装厚塗材Ｇ 仕上の形状 仕上の形状 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 建物内部に使用するユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾシノール樹脂又 建物内部に使用するユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾシノール樹脂又 平成28年度 南箕輪村生涯学習施設建設 建 築 工 事 ・マスターキー ※製作する ・製作しない ・既存マスターキーに合わせる ・マスターキー ※製作する ・製作しない ・既存マスターキーに合わせる ・内装厚塗材ＳＩ ・内装厚塗材Ｅ ・内装厚塗材ＳＩ ・内装厚塗材Ｅ （標１４．８．２） （標１４．８．２） （標１４．８．３） （標１４．８．３） ・有り ・なし ・有り ・なし 製造所等 ＪＩＳ Ａ ５７５９によるもの 製造所等 ＪＩＳ Ａ ５７５９によるもの （標１６．６．２） （標１６．６．２） ・凹凸状（・吹付け・こて塗） ・平たん状 ・ゆず肌状（・吹付け・ローラー） ・凹凸状（・吹付け・こて塗） ・平たん状 ・ゆず肌状（・吹付け・ローラー） 呼び名 呼び名 ※Ｄ１ ・Ｄ２ ※Ｄ１ ・Ｄ２ ・面内変形追随性（耐震性） ・面内変形追随性（耐震性） 表面処理 ・Ａ－１ ※Ｂ－１ ・Ｂ－２（・ブロンズ系 ・ステンカラー） 表面処理 ・Ａ－１ ※Ｂ－１ ・Ｂ－２（・ブロンズ系 ・ステンカラー） ※ 図示 示 ※図 飛散防止性能（ＪＩＳ Ａ ５７５９）（第１種、第２種） 飛散防止性能（ＪＩＳ Ａ ５７５９）（第１種、第２種） 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） 呼び名 呼び名 種類（ＪＩＳ Ａ ５７５９） 種類（ＪＩＳ Ａ ５７５９） ・第１種（日射遮へい・ガラス飛散防止） ・第１種（日射遮へい・ガラス飛散防止） 簡易気密ドアの性能等級 簡易気密ドアの性能等級 気 密性 性 ※ ※Ａ Ａ－ －３ ３ 気密 ・板材折曲げ形（厚 ｍｍ） ・板材折曲げ形（厚 ｍｍ） 隅角部及び突き当たり部等の役物 ※あり ・なし 隅角部及び突き当たり部等の役物 ※あり ・なし 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ ※ＨＬ ・Ｎｏ．８ ・Ｎｏ．２Ｂ ※ＨＬ ・Ｎｏ．８ ・Ｎｏ．２Ｂ （２．内部仕上） （２．内部仕上） 種類 ・押出し２５０形 ・押出し３００形 ・押出し３５０形 ・押出し１７５形 種類 ・押出し２５０形 ・押出し３００形 ・押出し３５０形 ・押出し１７５形 （標１６．１３．５．（ｂ）） （標１６．１３．５．（ｂ）） 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 曲げ加工 曲げ加工 仕上材（Ｃ種の場合は仕上材なし） 仕上材（Ｃ種の場合は仕上材なし） ・アクリル樹脂エナメル ・アクリル樹脂エナメル ・設ける（・アルミニウム製 ・ステンレス製）（形状寸法※図示 ・ ） ・設ける（・アルミニウム製 ・ステンレス製）（形状寸法※図示 ・ ） 工法 工法 表面仕上 表面仕上 ・凸部処理（・行う ・行わない） ・凸部処理（・行う ・行わない） ・ ・ （標１６．５．３～５） （標１６．５．３～５） ステンレス鋼板 ステンレス鋼板 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 取付け用下地 ※（標１４．４）による ・図示 取付け用下地 ※（標１４．４）による ・図示 タラップ ・ステンレス製ＳＵＳ３０４（表面処理 ※研磨なし ・ ） タラップ ・ステンレス製ＳＵＳ３０４（表面処理 ※研磨なし ・ ） ※なし ・あり ※なし ・あり 壁用金属枠及び補強 壁用金属枠及び補強 呼び名 呼び名 表面処理 ※Ｂ－１ ・Ｂ－２（※ブロンズ ・ステンカラー ・ ） 表面処理 ※Ｂ－１ ・Ｂ－２（※ブロンズ ・ステンカラー ・ ） タラップ タラップ 防火認定 防火認定 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） ７ステンレス製建具 ７ステンレス製建具 ・マスチック塗材 ・マスチック塗材 板幅 ※１００ｍｍ ・ ｍｍ 板幅 ※１００ｍｍ ・ ｍｍ ６手すり及び ６手すり及び ・クリア ・乳白 ・熱線反射 ・クリア ・乳白 ・熱線反射 性能 （・Ｄ－１ ・Ｄ－２ ・Ｄ－３） 性能 （・Ｄ－１ ・Ｄ－２ ・Ｄ－３） 防水形の増塗材 ※行う ・行わない 防水形の増塗材 ※行う ・行わない 板厚 ※１．０ｍｍ ・ ｍｍ 板厚 ※１．０ｍｍ ・ ｍｍ 笠木固定金具の工法 笠木固定金具の工法 ・長方形（・２５０×１２５×８０ ・３２０×１６０×９５） ・長方形（・２５０×１２５×８０ ・３２０×１６０×９５） 色調 色調 耐候性※３種 耐候性※３種 材 質 ※ ※ア アル ルミ ミニ ニウ ウム ム 材質 ５アルミニウム製 ５アルミニウム製 ・正方形（・１２５×１２５×８０ ・１６０×１６０×９５ ・２００×２００×９５） ・正方形（・１２５×１２５×８０ ・１６０×１６０×９５ ・２００×２００×９５） 性能 （・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－３ ・Ｔ－４） 性能 （・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－３ ・Ｔ－４） 上塗り材 上塗り材 ４金属成形板張り ４金属成形板張り 呼び寸法 呼び寸法 ・遮音性（防音ドア） ・遮音性（防音ドア） ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸状 ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸状 （標１６．１３．５） （標１６．１３．５） 表面形状 表面形状 ・ プレ レー ーン ン ・プ ・複層塗材ＲＥ ・複層塗材ＲＳ ・防水形複層塗材ＣＥ ・複層塗材ＲＥ ・複層塗材ＲＳ ・防水形複層塗材ＣＥ 仕上の状態 仕上の状態 スタッドの高さが５ｍを超える場合 ※図示 スタッドの高さが５ｍを超える場合 ※図示 積み 積み 気 密性 性 ※ ※Ａ Ａ－ －３ ３ 気密 ・複層塗材ＣＥ ・可とう形複層塗材ＣＥ ・複層塗材ＳＩ ・複層塗材Ｅ ・複層塗材ＣＥ ・可とう形複層塗材ＣＥ ・複層塗材ＳＩ ・複層塗材Ｅ （標１４．５．３）（標表１４．５．１） （標１４．５．３）（標表１４．５．１） １６ガラスブロック １６ガラスブロック ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金押出し材 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金押出し材 簡易気密ドアの性能等級 簡易気密ドアの性能等級 呼び名 呼び名 （標１４．４．４） （標１４．４．４） ※（標１６．１３．１）に よる ※（標１６．１３．１）による 召合せ、縦小口包み板等の材質 召合せ、縦小口包み板等の材質 ・複層仕上塗材 ・複層仕上塗材 天井の耐震補強 ・行う（補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示） 天井の耐震補強 ・行う（補強箇所 ※図示 補強方法 ※図示） ガラス溝の大きさ ガラス溝の大きさ ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板 ・適用する ・適用する 周辺部からの距離 （ ｍｍ以内） 周辺部からの距離 （ ｍｍ以内） （標１６．４．３） （標１６．４．３） 戸の鋼板 戸の鋼板 上塗り材 上塗り材 野縁受、吊ボルト及びインサートの間隔 （ ｍｍ） 野縁受、吊ボルト及びインサートの間隔 （ ｍｍ） 笠木 笠木 ・断熱複層ガラス（・１種 ・２種 ・３種（・Ｕ３－１ ・Ｕ３－２） ・断熱複層ガラス（・１種 ・２種 ・３種（・Ｕ３－１ ・Ｕ３－２） ・日射熱遮へい複層ガラス（・４種 ・５種） ・日射熱遮へい複層ガラス（・４種 ・５種） 外部に面する建具の耐風圧性能 外部に面する建具の耐風圧性能 ・薄付け仕上塗材 ・薄付け仕上塗材 種別 ・Ｄ種 ・Ｅ種 ・Ｆ種 種別 ・Ｄ種 ・Ｅ種 ・Ｆ種 ・アルミニウム ・アルミニウム （標１６．１２．２～３） （標１６．１２．２～３） セクション材 セクション材 ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ ・Ｃ－２種（・ブロンズ系 ・ステンカラー系 ・ ） ・Ｃ－２種（・ブロンズ系 ・ステンカラー系 ・ ） ・セメント系 （施工箇所 ・仕上表による ・図示 ・ ） ・セメント系 （施工箇所 ・仕上表による ・図示 ・ ） ・といの材種 ・配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管（・ＶＰ ※ＲＦ－ＶＰ Ｇ） ・といの材種 ・配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管（・ＶＰ ※ＲＦ－ＶＰ Ｇ） ドア ドア 屋内の建具 屋内の建具 （厚さ ・仕上表による ・図示 ・ ） （厚さ ・仕上表による ・図示 ・ ） ３とい ３とい ・ ・ 外部に面する建具 外部に面する建具 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ニウム合金めっき鋼板及び鋼帯（ＪＩＳ Ｇ ３３１８） ニウム合金めっき鋼板及び鋼帯（ＪＩＳ Ｇ ３３１８） 表面処理 表面処理 （防火性能 ※耐火３０分 ・ ） （防火性能 ※耐火３０分 ・ ） （標１３．３．３） （標１３．３．３） 材質 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯（ＪＩＳ Ｇ ３３１２）又は、塗装溶融亜鉛－５％アルミ 材質 ※ 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯（ＪＩＳ Ｇ ３３１２）又は、塗装溶融亜鉛－５％アルミ 適用建具 （※図示 ・ ） 適用建具 （※図示 ・ ） ・既成目地材 ・使用する（形状・ ）・使用しない ・既成目地材 ・使用する（形状・ ）・使用しない 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 （表１６．１１．２～４）（標表１６．１１．１） （表１６．１１．２～４）（標表１６．１１．１） 開閉方式 開閉方式 ・塗装溶融亜鉛－５％アルミ合金めっき ・塗装溶融亜鉛－５％アルミ合金めっき 断熱材 ※有り （種別 ※ガラス繊維シート ・ ） 断熱材 ※有り （種別 ※ガラス繊維シート ・ ） （標１６．１０．２）（標表１６．１０．１） （標１６．１０．２）（標表１６．１０．１） 種類 種類 吸水量 ３０分で１ｇ以下（ＪＩＳ Ａ ６９２６の試験） 吸水量 ３０分で１ｇ以下（ＪＩＳ Ａ ６９２６の試験） 事 事 （標１６．９．３）（標表１６．９．１） （標１６．９．３）（標表１６．９．１） 性能 標表１６．９．１による 性能 標表１６．９．１による １２重量シャッター １２重量シャッター 事 事 ・納まり、機能等がわかる程度 ・納まり、機能等がわかる程度 全固形分の許容値 表示値±１．０％以内（ＪＩＳ Ａ ６２０３に準じた試験） 全固形分の許容値 表示値±１．０％以内（ＪＩＳ Ａ ６２０３に準じた試験） ・なし ・なし 項目 項目 ヒンジクローザー ※丁番形 ・ピボット形 ヒンジクローザー ※丁番形 ・ピボット形 １０自動ドア １０自動ドア 開閉装置 開閉装置 施工箇所名 上伊那郡南箕輪村3125-1 図面の種類 特記仕様書（４） （標１６．８．２～３）（標表１６．８．１～３） （標１６．８．２～３）（標表１６．８．１～３） 性能 標表１６．８．１、標表１６．８．２による 性能 標表１６．８．１、標表１６．８．２による 防錆 ※適用しない ・適用する 防錆 ※適用しない ・適用する 凍結防止装置 ※適用しない ・適用する 凍結防止装置 ※適用しない ・適用する 縮 尺 － 図面番号 Ａ－０５ センサーの種類 センサーの種類 ・マットスイッチ ・電波スイッチ ・光線（反射）スイッチ ・マットスイッチ ・電波スイッチ ・光線（反射）スイッチ ・音波スイッチ ・熱線スイッチ ・光電スイッチ ・多機能便所スイッチ ・音波スイッチ ・熱線スイッチ ・光電スイッチ ・多機能便所スイッチ ・タッチスイッチ ・ペダルスイッチ ・押しボタンスイッチ ・タッチスイッチ ・ペダルスイッチ ・押しボタンスイッチ 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 ㈱城取建築設計事務所 管理建築士 伊澤省吾 管理建築士 伊澤省吾 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 Ver 2007.07.20 章 章 項目 項目 １７ １７ １取付方法 １取付方法 特記事項 特記事項 カ カ ・層間方式 ・柱梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式 ・層間方式 ・柱梁方式 ・方立方式 ・スパンドレル方式 章 章 項目 項目 １９ １９ ４ビニル ４ビニル 内 内 特記事項 特記事項 床タイル張り 床タイル張り 装 装 テ テ ２性能等 ２性能等 ビニル床タイル張り Ｇ ビニル床タイル張り Ｇ 性能 性能 ウ ウ 事 事 耐震性能 耐震性能 ｵｵ 項目 項目 特記事項 特記事項 章 章 ９フローリング張り ９フローリング張り 内 内 ※ＣＴ（ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝビニル床タイル・半硬質） ※ＣＴ（ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝビニル床タイル・半硬質） （標１７．１．３） 工 （標１７．１．３） 工 ン ン 章 章 （標１９．２．２） １９ （標１９．２．２） １９ （標１９．５．２～７）（標表１９．５．１） １９ （標１９．５．２～７）（標表１９．５．１） １９ ・単層フローリング Ｇ ・単層フローリング Ｇ 種別 種別 樹種 樹種 塗装 塗装 工 工 ・ フローリングブロック ・ フローリングブロック ※なら ※なら ※塗装品 ※塗装品 厚 さ ※ ※２ ２． ．０ ０ 厚さ 事 事 ・ ・ ・ 標１９．５．７による ・ 標１９．５．７による 寸法 寸法 ※３００×３００ ・４５０×４５０ ※３００×３００ ・４５０×４５０ ※ ウレタンワニス塗装 ※ ウレタンワニス塗装 垂直 垂直方向（Ｋ 方向（ＫＶ） Ｖ） ※０．５ ※０．５ 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり ・ ・ オイルステイン塗装 オイルステイン塗装 ル ル 気密性 気密性 ・Ａ－１ ・Ａ－２ ・Ａ－３ ・Ａ－４ ・Ａ－１ ・Ａ－２ ・Ａ－３ ・Ａ－４ 色・柄 ※無地 ・柄物 色・柄 ※無地 ・柄物 ・ フローリングボード ・ フローリングボード 工 工 遮音性 遮音性 ・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－４ ・Ｔ－５ ・Ｔ－１ ・Ｔ－２ ・Ｔ－４ ・Ｔ－５ 厚さ ※２．０ 厚さ ※２．０ ･ｶﾊﾞ桜 (ｳﾚﾀﾝｸｯｼｮﾝ付) (ｳﾚﾀﾝｸｯｼｮﾝ付) ･ｶﾊﾞ桜 事 事 断熱性 断熱性 ・Ｈ－１ ・Ｈ－２ ・Ｈ－３ ・Ｈ－４ ・Ｈ－５ ・Ｈ－１ ・Ｈ－２ ・Ｈ－３ ・Ｈ－４ ・Ｈ－５ 寸法 寸法 耐火性能 耐火性能 ・適用しない ・３０分 ・１時間 ・適用しない ・３０分 ・１時間 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 耐温度差性 耐温度差性 ・８０度 ・７０度 ・６０度 ・８０度 ・７０度 ・６０度 主要部材の耐風圧性能（ガラスを除く） 主要部材の耐風圧性能（ガラスを除く） ・ＣＴＳ（ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝビニル床タイル・軟質） ・ＣＴＳ（ｺﾝﾎﾟｼﾞｼｮﾝビニル床タイル・軟質） 支点間距離（ｈ） 支点間距離（ｈ） ４ｍ以下 ※たわみ量が±（１／１５０）×ｈ、かつ絶対量２０ｍｍ以下であこと。 ４ｍ以下 ※たわみ量が±（１／１５０）×ｈ、かつ絶対量２０ｍｍ以下であこと。 厚 さ ※ ※２ ２． ．０ ０ 厚さ 寸法 寸法 低質チップ、林地残材、かん木、小径木（間伐材を含む）等の再生資源である木質材料 低質チップ、林地残材、かん木、小径木（間伐材を含む）等の再生資源である木質材料 又は植物繊維の重量比割合が５０％以上であること。（この場合、再生資源全体に占め 又は植物繊維の重量比割合が５０％以上であること。（この場合、再生資源全体に占め ・釘留め工法 ・釘留め工法 ※塗装品 ※塗装品 ・ ・ ・ 標１９．５．７による ・ 標１９．５．７による ノール系接着材、木質系セメント板におけるセメント等で主要な原材料相互間で、使用 ノール系接着材、木質系セメント板におけるセメント等で主要な原材料相互間で、使用 ※ ｍｍ ※ ｍｍ ※ ｍｍ× ｍｍ ※ ｍｍ× ｍｍ ※接着工法 ※接着工法 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ※５００×５００ ・４５０×４５０ ※５００×５００ ・４５０×４５０ 厚さ ・ ｍｍ 規格等 厚さ ・ ｍｍ 規格等 ・研磨板（ＪＩＳ記号：ＲＳ、記号：ＲＳ） ・研磨板（ＪＩＳ記号：ＲＳ、記号：ＲＳ） 塗装 塗装 防湿処理 防湿処理 工法 工法 ・複合１種 ・複合１種 ※なら ※なら ※塗装品 ※塗装品 ・行う ・行う ・接着工法 ・接着工法 ・複合２種 ・複合２種 ・ ・ ・ 標１９．５．７による ・ 標１９．５．７による 厚さ ・ ｍｍ 規格等 厚さ ・ ｍｍ 規格等 ・行わない ・行わない （緩衝材 ※合成樹脂発泡シート） （緩衝材 ※合成樹脂発泡シート） ・無研磨板（ＪＩＳ記号：ＶＮ、記号：ＶＮ） ・無研磨板（ＪＩＳ記号：ＶＮ、記号：ＶＮ） ・釘留め工法 ・釘留め工法 ・研磨研磨（ＪＩＳ記号：ＶＳ、記号：ＶＳ） ・研磨研磨（ＪＩＳ記号：ＶＳ、記号：ＶＳ） 厚さ ・ ｍｍ 規格等 厚さ ・ ｍｍ 規格等 ・ 生地ワックス塗 ・ 生地ワックス塗 種別・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種 種別・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種 ・化粧パーティクルボード ・化粧パーティクルボード ・９０ｍｍ ・９０ｍｍ 材質 ※軟質 ・硬質 材質 ※軟質 ・硬質 寸法 ガラス板厚（※図示 ・ ｍｍ） 寸法 ガラス板厚（※図示 ・ ｍｍ） 高さ ※６０ｍｍ ・７５ｍｍ ・１００ｍｍ ・３００ｍｍ 高さ ※６０ｍｍ ・７５ｍｍ ・１００ｍｍ ・３００ｍｍ ・単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲ（ＪＩＳ記号：ＤＶ、記号：ＤＶ） ・単板ｵｰﾊﾞｰﾚｲ（ＪＩＳ記号：ＤＶ、記号：ＤＶ） 厚さ ※２ｍｍ 厚さ ※２ｍｍ １０畳敷き １０畳敷き （標１９．６．２）（標表１９．６．１） （標１９．６．２）（標表１９．６．１） ６ゴム床タイル ６ゴム床タイル （標１７．２．２、１７．３．２） （標１７．２．２、１７．３．２） （標１９．２．２） （標１９．２．２） 寸法 ・ ｍｍ 寸法 ・ ｍｍ 厚さ ・ ｍｍ 厚さ ・ ｍｍ ７カーペット敷き ７カーペット敷き （１．織じゅうたん） （１．織じゅうたん） （標１９．３．３～４）（標表１９．３．１） （標１９．３．３～４）（標表１９．３．１） ポリスチレンフォーム板 ポリスチレンフォーム板 その他ボード及び その他ボード及び ・カットパイル ・ループパイル ・カット、ループ併用 ・カットパイル ・ループパイル ・カット、ループ併用 合板張り 合板張り ノール系接着材、木質系セメント板におけるセメント等で主要な原材料相互間で、使用 ノール系接着材、木質系セメント板におけるセメント等で主要な原材料相互間で、使用 ・シーリング ・ジョイントコンパウンド ・シーリング ・ジョイントコンパウンド されたもの）を計上せずに、重量比混合割合を計算できるものとする。） されたもの）を計上せずに、重量比混合割合を計算できるものとする。） （６．木質系 （６．木質系 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 セメント板） セメント板） ・無地 ・柄物（標準品） ・無地 ・柄物（標準品） ・ ・ Ｇ Ｇ 耐電性 耐電性 映像調整 ・行う ・行わない 映像調整 ・行う ・行わない （１．せっこう （１．せっこう ※人 体帯 帯電圧 電圧３ ３ｋ ｋＶ Ｖ以下 以下 ※人体 製品及び取付位置の寸法許容差 ※（標表１７．２．１～３）による 製品及び取付位置の寸法許容差 ※（標表１７．２．１～３）による ボード） ボード） 下敷き材 下敷き材 ガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ガラス溝の寸法、形状 ※製造所の仕様による ※反毛フェルト（ＪＩＳ Ｌ ３２０４）の第２種２号 呼び厚さ８ｍｍ ※反毛フェルト（ＪＩＳ Ｌ ３２０４）の第２種２号 呼び厚さ８ｍｍ （２．タフテッド （２．タフテッド 材料 コンクリート ※（標１７．３．２）による 材料 コンクリート ※（標１７．３．２）による カーペット） カーペット） （標１９．３．３） （標１９．３．３） 配 筋 ・ ・図 図示 示 配筋 ・ループパイル（パイル長さ※４～６ｍｍ ・ ｍｍ） ・ループパイル（パイル長さ※４～６ｍｍ ・ ｍｍ） ・カット、ループ併用（パイル長さ・ ｍｍ） ・カット、ループ併用（パイル長さ・ ｍｍ） 規 格等 等 規格 ・硬質木片セメント板（ＪＩＳ記号：ＨＦ、記号：ＨＦ） ・硬質木片セメント板（ＪＩＳ記号：ＨＦ、記号：ＨＦ） 厚さ ・ ｍｍ 厚さ ・ ｍｍ ※下張り用 ※下張り用 ※木目模様 ※木目模様 ※人 体帯 帯電圧 電圧３ ３ｋ ｋＶ Ｖ以下 以下 ※人体 （３．ニードル （３．ニードル （標１９．３．３） （標１９．３．３） パンチ パンチ 厚さ ・（ ）ｍｍ 厚さ ・（ ）ｍｍ ※ ９．５ｍｍ ※ ９．５ｍｍ ※１２．５ｍｍ ※１２．５ｍｍ 不燃 不燃 ・ ・ 準不燃 準不燃 ・ ・ カーペット） カーペット） 色柄 ・無地 ・柄物（標準品） 色柄 ・無地 ・柄物（標準品） 規 格等 等 規格 ※１２．５ｍｍ ※１２．５ｍｍ 合板、製材工場から発生端材等の残材、建築解体材木、使用済み梱包材、製紙未利用 合板、製材工場から発生端材等の残材、建築解体材木、使用済み梱包材、製紙未利用 不燃 不燃 ・ ・ ※ ９．５ｍｍ ※ ９．５ｍｍ 不燃 不燃 ・ ・ ノール系接着材、木質系セメント板におけるセメント等で主要な原材料相互間で、使用 ノール系接着材、木質系セメント板におけるセメント等で主要な原材料相互間で、使用 されたもの）を計上せずに、重量比混合割合を計算できるものとする。） されたもの）を計上せずに、重量比混合割合を計算できるものとする。） ・ ９．５ｍｍ ・ ９．５ｍｍ 準不燃 準不燃 （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｄ、記号：ＧＢ－Ｄ（Ｗ）） ※１２．５ｍｍ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｄ、記号：ＧＢ－Ｄ（Ｗ）） ※１２．５ｍｍ 不燃 不燃 ・トラバーチン模様 ・トラバーチン模様 準不燃 準不燃 ※ ９．５ｍｍ ※ ９．５ｍｍ ・ ・ （７．天然木 （７．天然木 455×910 ・ ・ 455×910 910×910 ・ ・ 910×910 セメント板） セメント板） （標１９．３．３，４） （標１９．３．３，４） パイル形状 ※ループパイル ・ カットパイル ・カット、ループ併用 パイル形状 ※ループパイル ・ カットパイル ・カット、ループ併用 種別 ※第一種 ・第二種 種別 ※第一種 ・第二種 防虫処理 ・する ・しない 防虫処理 ・する ・しない その他の処理 ※難燃処理 ・防炎処理 ･準不燃 ･不燃 その他の処理 ※難燃処理 ・防炎処理 ･準不燃 ･不燃 規 格等 等 規格 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する ・化粧ボード（化粧けい酸カルシウム板）＜不燃＞（ＪＩＳ記号：－、記号：化粧ＦＫ） ・化粧ボード（化粧けい酸カルシウム板）＜不燃＞（ＪＩＳ記号：－、記号：化粧ＦＫ） その他 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 その他 ・Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 総厚さ ※６．５ｍｍ 総厚さ ※６．５ｍｍ 規 格等 等 規格 積割合が１０％以上であること。） 積割合が１０％以上であること。） Ｇ Ｇ ・ロックウール化粧吸音板（ＪＩＳ記号：ＤＲ、記号：ＤＲ） ・ロックウール化粧吸音板（ＪＩＳ記号：ＤＲ、記号：ＤＲ） ８塗床 ８塗床 （標１９．４．３）（標表１９．４．３～７） （標１９．４．３）（標表１９．４．３～７） 種別 種別 仕上 仕上 ・ ・ 弾性ウレタン塗床 弾性ウレタン塗床 ※平滑仕上げ ※平滑仕上げ ※規制対象外 ・第三種 ※規制対象外 ・第三種 溶剤 溶剤 塗布量 塗布量 その他 その他 ※ 薄膜流し展べ仕上げ ※ 薄膜流し展べ仕上げ ・ロックウール吸音（ＪＩＳ記号：ＲＷ－Ｂ、記号ＲＷ－Ｂ） ・ロックウール吸音（ＪＩＳ記号：ＲＷ－Ｂ、記号ＲＷ－Ｂ） 厚 さ 厚 さ 接着剤の程度 ・Ｆ ・ＦＷ ・Ｗ ・ＳＷ 接着剤の程度 ・Ｆ ・ＦＷ ・Ｗ ・ＳＷ ・ロックウール吸音ボード２号３２Ｋ ・ロックウール吸音ボード２号３２Ｋ 仕上 ・生地 ・塗料（・ ） 仕上 ・生地 ・塗料（・ ） ＪＩＳ Ａ １４５４による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、摩擦性試験、 ＪＩＳ Ａ １４５４による、へこみ試験、残留へこみ試験、滑り性試験、摩擦性試験、 （溶剤系） （溶剤系） ・防滑仕上げ ・防滑仕上げ 層間はく離強度試験（発泡層のあるビニル床シートのみ）及びキャスター性能試験後、 層間はく離強度試験（発泡層のあるビニル床シートのみ）及びキャスター性能試験後、 （ＪＩＳ Ｋ ５９７０） （ＪＩＳ Ｋ ５９７０） 異常がないこと 異常がないこと ・ アクリル樹脂塗床 ・ アクリル樹脂塗床 ※標準色 ※標準色 色・柄 ※無地 ・柄物 色・柄 ※無地 ・柄物 厚 厚さ さ ※ ※２ ２． ．５ ５ ・ ・ ０．５ ０．５ｋｇ／ｍ２ ｋｇ／ｍ２ （主剤２回塗りの総量） （主剤２回塗りの総量） 厚さ ・２５ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ ・２５ｍｍ ・ ｍｍ 防虫処理 ・する ・しない 防虫処理 ・する ・しない 規格等 規格等 ※ガラ ※ガラスクロス スクロス包み 包み 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する ・グラスウール吸音ボード（ＪＩＳ記号：ＧＷ－Ｂ、記号ＧＷ－Ｂ） ・グラスウール吸音ボード（ＪＩＳ記号：ＧＷ－Ｂ、記号ＧＷ－Ｂ） ※平滑仕上げ ※平滑仕上げ ※標準色 ※標準色 ・ ・ ・ ・ ※水性系 ※水性系 ・ ・ ｋｇ／ｍ２ ｋｇ／ｍ２ ・溶剤系 ・溶剤系 （主剤 回塗りの総量） （主剤 回塗りの総量） ・ ・ ・ ・ ｋｇ／ｍ２ ｋｇ／ｍ２ 仕上 ※グラスクロス１９メッシュ張り（小口とも） 仕上 ※グラスクロス１９メッシュ張り（小口とも） 固定方法 ※化粧ボタン止め（タテ、ヨコ共＠３００程度） 固定方法 ※化粧ボタン止め（タテ、ヨコ共＠３００程度） ・ ・ （主剤 回塗りの総量） （主剤 回塗りの総量） ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 積割合が１０％以上であること。） 積割合が１０％以上であること。） ・構造用合板）Ｇ ・構造用合板）Ｇ 信州木材認証製品センター品 信州木材認証製品センター品 ・ ・ 規格等 ※吸音用グラスウールボード２号３２Ｋ。特定フロンを含まないもの、再生 規格等 ※吸音用グラスウールボード２号３２Ｋ。特定フロンを含まないもの、再生 資源を使用しているか又は、使用後再生資源として使用できる再生資源使用 資源を使用しているか又は、使用後再生資源として使用できる再生資源使用 率は、原材料の重量比で８０％以上であること。 率は、原材料の重量比で８０％以上であること。 ・遮音壁、断熱材充填材 ・遮音壁、断熱材充填材 継ぎ目 ※熱溶接 ・突き付け 継ぎ目 ※熱溶接 ・突き付け ・グラスウール １６ｋｇ品 ・グラスウール ２４ｋｇ品 ・グラスウール １６ｋｇ品 ・グラスウール ２４ｋｇ品 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり ・ロックウール ｋｇ品 ・ロックウール ｋｇ品 ・（ ） ・（ ） 間伐材等（間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体 間伐材等（間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体 厚さ ※２５ｍｍ ・５０ｍｍ 厚さ ※２５ｍｍ ・５０ｍｍ （ＪＩＳ Ｋ ５９７０） ・防滑仕上げ （ＪＩＳ Ｋ ５９７０） ・防滑仕上げ ※ＮＣ ※ＮＣ 種類 ・しな合板 ・ラワン合板 種類 ・しな合板 ・ラワン合板 規格等 ※ガラスクロス スクロス包み 包み 規格等 ※ガラ ・防滑仕上げ ・防滑仕上げ ・ ・ （９．普通合板）Ｇ （９．普通合板）Ｇ ・ロックウール吸音ボード１号 ・ロックウール吸音ボード１号 ・ 樹脂モルタル仕上げ ・ 樹脂モルタル仕上げ ※平滑仕上げ ※平滑仕上げ （標１９．２．２） （標１９．２．２） 積割合が１０％以上であること。） 積割合が１０％以上であること。） 厚さ ・２５ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ ・２５ｍｍ ・ ｍｍ ※ ※ ウレタン樹脂塗床 ウレタン樹脂塗床 ビニル床シート張り Ｇ ビニル床シート張り Ｇ 間伐材等（間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体 間伐材等（間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体 （・平滑 ・防滑） （・平滑 ・防滑） （・平滑 ・防滑） （・平滑 ・防滑） 帯電防止性能評価値（ＪＩＳ Ａ １４５５）Ｕ値１．２以上～３．２未満、 帯電防止性能評価値（ＪＩＳ Ａ １４５５）Ｕ値１．２以上～３．２未満、 耐動荷重 耐動荷重 間伐材等の使用 ・使用する 間伐材等の使用 ・使用する 規 格等 等 ※ ※不 不燃 燃 規格 （無用材形塗床材） ・ 厚膜流し展べ仕上げ 厚膜流し展べ仕上げ （無用材形塗床材） ・ 帯電防止機能 帯電防止機能 防虫処理 ・する ・しない 防虫処理 ・する ・しない 規 格等 等 ※ ※不 不燃 燃 規格 厚さ ※１２．０ｍｍ ・１５．０ｍｍ 厚さ ※１２．０ｍｍ ・１５．０ｍｍ ・ つや消し仕上げ ・ つや消し仕上げ （標１９．２．２） （標１９．２．２） 化粧材の種類 ・オーバーレイ ・プリント ・塗装 化粧材の種類 ・オーバーレイ ・プリント ・塗装 厚さ ※９．０ｍｍ ・１２．０ｍｍ 厚さ ※９．０ｍｍ ・１２．０ｍｍ ・凹凸タイプ ・凹凸タイプ （無用材形塗床材） ・防滑仕上げ （無用材形塗床材） ・防滑仕上げ ・ エポキシ樹脂塗床 ・ エポキシ樹脂塗床 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする 接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする 色 色 厚 さ ※ ※４ ４ｍ ｍｍ ｍ 厚さ 接着剤の程度 ・Ｆ ・ＦＷ ・Ｗ ・ＳＷ 接着剤の程度 ・Ｆ ・ＦＷ ・Ｗ ・ＳＷ ※フラットタイプ ※フラットタイプ 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒド放散量 シート張り シート張り （３．吸音材料） （３．吸音材料） その他 ・Ａ種 ※Ｂ種 その他 ・Ａ種 ※Ｂ種 ３ビニル床 ３ビニル床 間伐材等（間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体 間伐材等（間伐材、合板、製材工場から発生端材等の残材、林地残材又は小径木の体 （８．特殊加工合板） （８．特殊加工合板） 階段部分 ・市松敷き ・模様流し 階段部分 ・市松敷き ・模様流し 見切り、押え金物 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 見切り、押え金物 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製 （標１９．２．２、１９．８．２） （標１９．２．２、１９．８．２） の特殊機能 の特殊機能 ・６．０ｍｍ（・壁 ・天井） ・６．０ｍｍ（・壁 ・天井） 厚さ ※６ｍｍ ・８ｍｍ 厚さ ※６ｍｍ ・８ｍｍ 厚さ ※６ｍｍ ・８ｍｍ 厚さ ※６ｍｍ ・８ｍｍ １９ １９ ビニル床タイル ビニル床タイル ・３．２ｍｍ（・壁 ・天井） ・３．２ｍｍ（・壁 ・天井） ・ （ＪＩＳ記号：０．８ＦＫ・１．０ＦＫ、記号：ＦＫ） ・ （ＪＩＳ記号：０．８ＦＫ・１．０ＦＫ、記号：ＦＫ） けい酸カルシウム板 タイプ２ ＜不燃＞ けい酸カルシウム板 タイプ２ ＜不燃＞ 寸法 ※５００×５００ｍｍ ・ ｍｍ 寸法 ※５００×５００ｍｍ ・ ｍｍ の素地ごしらえ の素地ごしらえ 厚さ ※４．２ｍｍ（・壁 ・天井） 厚さ ※４．２ｍｍ（・壁 ・天井） 化粧板の樹種 ・なら ・しおじ ・タモ 化粧板の樹種 ・なら ・しおじ ・タモ 鋼製建具 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 鋼製建具 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ２ビニル床シート ２ビニル床シート 化粧合板）Ｇ 化粧合板）Ｇ 無石綿のものに限る 無石綿のものに限る 敷き方 平場 ※市松敷き ・ 模様流し 敷き方 平場 ※市松敷き ・ 模様流し 事 事 る体積比配合率が２０％以下の接着材、混和材料等（パーティクルボードにおけるフェ る体積比配合率が２０％以下の接着材、混和材料等（パーティクルボードにおけるフェ 接着材の程度 ※１類 ・２類 接着材の程度 ※１類 ・２類 （４．タイル （４．タイル １接着剤 １接着剤 低質チップ、林地残材、かん木、小径木（間伐材を含む）等の再生資源である木質材料 低質チップ、林地残材、かん木、小径木（間伐材を含む）等の再生資源である木質材料 又は植物繊維の重量比割合が５０％以上であること。（この場合、再生資源全体に占め 又は植物繊維の重量比割合が５０％以上であること。（この場合、再生資源全体に占め （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｄ、記号：ＧＢ－Ｄ（Ｔ）） ・ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｄ、記号：ＧＢ－Ｄ（Ｔ）） ・ （２．強化繊維 （２．強化繊維 ２塗装業者 ２塗装業者 （標１８．２．７）（標表１８．２．７） （標１８．２．７）（標表１８．２．７） 厚さ ・ ｍｍ 厚さ ・ ｍｍ ※Ｇの原料 ※Ｇの原料 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 耐電性 ※人体帯電圧３ｋＶ以下 耐電性 ※人体帯電圧３ｋＶ以下 せっこうボード継目処理 ・Ａ種 ※Ｂ種 せっこうボード継目処理 ・Ａ種 ※Ｂ種 規 格等 等 規格 ・普通木片セメント板（ＪＩＳ記号：ＮＦ、記号：ＮＦ） ・普通木片セメント板（ＪＩＳ記号：ＮＦ、記号：ＮＦ） ・化粧せっこうボード ・化粧せっこうボード 事 事 （標１８．２．４）（標表１８．２．３） （標１８．２．４）（標表１８．２．３） 不燃 不燃 規 格等 等 規格 （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｌ、記号：ＧＢ－Ｌ） ・ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｌ、記号：ＧＢ－Ｌ） ・ 耐電性 耐電性 カーペット） カーペット） ※ ９．５ｍｍ ※ ９．５ｍｍ ・せっこうラスボード ・せっこうラスボード ・無地 ・柄物（標準品） ・無地 ・柄物（標準品） ・次の箇所を除き防火材料とする（ ） ・次の箇所を除き防火材料とする（ ） 不燃 不燃 厚さ ・２０ｍｍ ・２５ｍｍ 厚さ ・２０ｍｍ ・２５ｍｍ 厚さ ・ ｍｍ 厚さ ・ ｍｍ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｆ、記号：ＧＢ－Ｆ） ・１５．０ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｆ、記号：ＧＢ－Ｆ） ・１５．０ （下敷き材 ※反毛フェルト（ＪＩＳ Ｌ ３２０４）の第２種２号 呼び厚さ８ｍｍ） （下敷き材 ※反毛フェルト（ＪＩＳ Ｌ ３２０４）の第２種２号 呼び厚さ８ｍｍ） 防火材料 防火材料 不燃 不燃 ・１５．０ｍｍ ・１５．０ｍｍ ・強化せっこうボード ・強化せっこうボード 色柄 色柄 建物内部に使用する塗料の材料 建物内部に使用する塗料の材料 （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｒ、記号：ＧＢ－Ｒ） ※１２．５ｍｍ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｒ、記号：ＧＢ－Ｒ） ※１２．５ｍｍ ・硬質木毛セメント板（ＪＩＳ記号：ＨＷ、記号：ＨＷ） ・硬質木毛セメント板（ＪＩＳ記号：ＨＷ、記号：ＨＷ） ・普通木毛セメント板（ＪＩＳ記号：ＮＷ、記号：ＮＷ） ・普通木毛セメント板（ＪＩＳ記号：ＮＷ、記号：ＮＷ） （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｓ、記号：ＧＢ－Ｓ） ・ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－Ｓ、記号：ＧＢ－Ｓ） ・ ・グリッパー工法 ・グリッパー工法 ※規制対象外 ・第３種 ※規制対象外 ・第３種 ・ ・ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－ＮＣ、記号：ＧＢ－ＮＣ（Ｔ）） ・ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－ＮＣ、記号：ＧＢ－ＮＣ（Ｔ）） ・ ※全面接着工法 ※全面接着工法 建物内に使用するユリヤ樹脂等を用いた塗料等のホルムアルデヒド放散量 建物内に使用するユリヤ樹脂等を用いた塗料等のホルムアルデヒド放散量 規格等 規格等 準不燃 準不燃 ・シージングせっこうボード ・シージングせっこうボード 工法 工法 （標１８．１．３） （標１８．１．３） 区分 区分 ・ ９．５ｍｍ ・ ９．５ｍｍ ・トラバーチン模様 ・トラバーチン模様 ・レベルループパイル（パイル長さ※４ｍｍ ・ ｍｍ） ・レベルループパイル（パイル長さ※４ｍｍ ・ ｍｍ） 表面仕上材 ・タイル（１１章タイル工事による） 表面仕上材 ・タイル（１１章タイル工事による） ・ｈ＝－１～＋２、Ｗ１及びＷ２＝±１ ・ｈ＝－１～＋２、Ｗ１及びＷ２＝±１ 厚さ 厚さ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－ＮＣ、記号：ＧＢ－ＮＣ） ・ （ＪＩＳ記号：ＧＢ－ＮＣ、記号：ＧＢ－ＮＣ） ・ 先付け材料 ・なし ・サッシ枠 ・ゴンドラガイドレール 先付け材料 ・なし ・サッシ枠 ・ゴンドラガイドレール 製品及び取付け位置の寸法許容差 ※（標表１７．３．１～２）による 製品及び取付け位置の寸法許容差 ※（標表１７．３．１～２）による 種別 種別 ・せっこうボード ・せっこうボード ※化粧無し ※化粧無し ・カットパイル（パイル長さ※５～７ｍｍ ・ ｍｍ） ・カットパイル（パイル長さ※５～７ｍｍ ・ ｍｍ） ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び許容差（ｍｍ） ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び許容差（ｍｍ） （標１９．７．２，３）（標表１９．７．１） （標１９．７．２，３）（標表１９．７．１） ・不燃積層せっこうボード ・不燃積層せっこうボード パイル形状 パイル形状 鉄筋 ※ＳＤ２９５Ａ（・Ｄ１３ ・Ｄ１０） 鉄筋 ※ＳＤ２９５Ａ（・Ｄ１３ ・Ｄ１０） ４せっこうボード ４せっこうボード る体積比配合率が２０％以下の接着材、混和材料等（パーティクルボードにおけるフェ る体積比配合率が２０％以下の接着材、混和材料等（パーティクルボードにおけるフェ 遮音シール 遮音シール ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ａ種 ※Ｂ種 色柄 色柄 ・Ａ－２（・アンバー ・ブロンズ ・ステンカラー ・ ） ・Ａ－２（・アンバー ・ブロンズ ・ステンカラー ・ ） （標１９．７．２，３）（標表１９．７．１） （標１９．７．２，３）（標表１９．７．１） 合板類の張付け 合板類の張付け ・ウィルトンカーペット ・ダブルフェースカーペット ・アキスミンスターカーペット ・ウィルトンカーペット ・ダブルフェースカーペット ・アキスミンスターカーペット 見え掛り部分の仕上 ・Ａ－１ 見え掛り部分の仕上 ・Ａ－１ ３亜鉛めっき面の ３亜鉛めっき面の 低質チップ、林地残材、かん木、小径木（間伐材を含む）等の再生資源である木質材料 低質チップ、林地残材、かん木、小径木（間伐材を含む）等の再生資源である木質材料 又は植物繊維の重量比割合が５０％以上であること。（この場合、再生資源全体に占め 又は植物繊維の重量比割合が５０％以上であること。（この場合、再生資源全体に占め １１せっこうボード １１せっこうボード 織り方 織り方 ※監 ※監督職員の承諾する塗装業者 督職員の承諾する塗装業者 合板、製材工場から発生端材等の残材、建築解体材木、使用済み梱包材、製紙未利用 合板、製材工場から発生端材等の残材、建築解体材木、使用済み梱包材、製紙未利用 オゾン層破壊物質を含まない（ノンフロン）のものとする オゾン層破壊物質を含まない（ノンフロン）のものとする ・Ａ種（パイル長１２ｍｍ） ・Ｂ種（パイル長１０ｍｍ） ・Ｃ種（パイル長７ｍｍ） ・Ａ種（パイル長１２ｍｍ） ・Ｂ種（パイル長１０ｍｍ） ・Ｃ種（パイル長７ｍｍ） 材 料 ※ ※ア アル ルミ ミニ ニウ ウム ム 材料 ・ 水性 性 ・水 厚さ ・ 厚さ ・ ｍｍ 規格等 ｍｍ 規格等 ※Ｇの原料 ※Ｇの原料 種別 種別 （標１７．２．２、３、５） （標１７．２．２、３、５） １材料 １材料 ・塗装（ＪＩＳ記号：ＤＣ、記号：ＤＣ） ・塗装（ＪＩＳ記号：ＤＣ、記号：ＤＣ） 特記仕様、「内装工事・せっこうボード、その他ボード及び合板張り」による 特記仕様、「内装工事・せっこうボード、その他ボード及び合板張り」による ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ・パネル目地部 （種別 ）（規格等 ） ・パネル目地部 （種別 ）（規格等 ） （標１７．３．２～５） （標１７．３．２～５） 厚さ ・ ｍｍ 規格等 厚さ ・ ｍｍ 規格等 繊維板 繊維板 種 種類 類、 、色 色柄 柄 ・取付けブラケット部（種別 ）（規格等 ） ・取付けブラケット部（種別 ）（規格等 ） ４ＰＣカーテン ４ＰＣカーテン ・プラスチックオーバーレイ（ＪＩＳ記号：ＤＯ、記号：ＤＯ） ・プラスチックオーバーレイ（ＪＩＳ記号：ＤＯ、記号：ＤＯ） 畳床に使用する原材料 畳床に使用する原材料 ゴム床タイル ゴム床タイル （標１７．２．５、１７．３．５、１７．３．７） （標１７．２．５、１７．３．５、１７．３．７） 規格 ※（標１６．２．３）による 規格 ※（標１６．２．３）による 工 工 厚さ ・ 厚さ ・ ｍｍ 規格等 ｍｍ 規格等 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種 ・Ｄ種（畳床ＴＫ－ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｋ ・Ｎ ） 種別 ・Ａ種 ・Ｂ種 ※Ｃ種 ・Ｄ種（畳床ＴＫ－ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｋ ・Ｎ ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ３メタルカーテン ３メタルカーテン 装 装 厚さ ・ ｍｍ 規格等 厚さ ・ ｍｍ 規格等 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 パイル形状 パイル形状 内 内 ・単板張りパーティクルﾎﾞｰﾄ ・単板張りパーティクルﾎﾞｰﾄ ※ ウレタンワニス塗装 ※ ウレタンワニス塗装 （標１９．２．２） （標１９．２．２） 形状 ・Ｈ型 ・Ｙ型 ・Ｃ型 形状 ・Ｈ型 ・Ｙ型 ・Ｃ型 ・無研磨板（ＪＩＳ記号：ＲＮ、記号：ＲＮ） ・無研磨板（ＪＩＳ記号：ＲＮ、記号：ＲＮ） 樹種 樹種 ・複合３種 ・複合３種 ５ビニル幅木 ５ビニル幅木 ・素地パーティクルボード ・素地パーティクルボード 種別 種別 ・ オイルステイン塗装 ・ オイルステイン塗装 ・ （種別 ）（規格等 ） ・ （種別 ）（規格等 ） その他のボード面 その他のボード面 されたもの）を計上せずに、重量比混合割合を計算できるものとする。） されたもの）を計上せずに、重量比混合割合を計算できるものとする。） （緩衝材 ※合成樹脂発泡シート） （緩衝材 ※合成樹脂発泡シート） ・複合フローリング Ｇ ・複合フローリング Ｇ ※再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量の重量比で１５％以上使用されてい ※再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量の重量比で１５％以上使用されてい ・層間ふさぎ （種別 ）（規格等 ） ・層間ふさぎ （種別 ）（規格等 ） 及び 及び る体積比配合率が２０％以下の接着材、混和材料等（パーティクルボードにおけるフェ る体積比配合率が２０％以下の接着材、混和材料等（パーティクルボードにおけるフェ Ｇ Ｇ ・ファスナー部 （種別 ）（規格等 ） ・ファスナー部 （種別 ）（規格等 ） 素地ごしらえ 素地ごしらえ 合板、製材工場から発生端材等の残材、建築解体材木、使用済み梱包材、製紙未利用 合板、製材工場から発生端材等の残材、建築解体材木、使用済み梱包材、製紙未利用 （緩衝材 ※合成樹脂発泡シート） （緩衝材 ※合成樹脂発泡シート） ボード） ボード） ビニル幅木 ビニル幅木 ウェブの寸法（ ｍｍ） ウェブの寸法（ ｍｍ） 工 工 ※接着工法 ※接着工法 ・ 生地ワックス塗 ・ 生地ワックス塗 ること。 ること。 断熱材 ※１９章内装工事 断熱材による。 断熱材 ※１９章内装工事 断熱材による。 装 装 ※ ７５ｍｍ×５００ｍｍ以上 ※ ７５ｍｍ×５００ｍｍ以上 ・ オイルステイン塗装 ・ オイルステイン塗装 支持枠の厚さ（ ｍｍ） 支持枠の厚さ（ ｍｍ） 塗 塗 ※なら ※なら （標１７．２．２、７．３．２）（標表９．６．１） （標１７．２．２、７．３．２）（標表９．６．１） 材質 ・クロロプレン系 ・ＥＰＤＭ系 ・シリコーン系 材質 ・クロロプレン系 ・ＥＰＤＭ系 ・シリコーン系 １８ １８ ※ １５ｍｍ ※ １５ｍｍ ・１８mm ・１８mm ※ ※ ウレタンワニス塗装 ウレタンワニス塗装 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 耐火材料 耐火材料 厚さ ・ ｍｍ 厚さ ・ ｍｍ 規格等 規格等 （５．パーティクル （５．パーティクル 寸法 寸法 ・適用する（施工箇所 ） ・適用する（施工箇所 ） 厚さ ・ ｍｍ 規格等 厚さ ・ ｍｍ 規格等 ※ ウレタンワニス塗装 ※ ウレタンワニス塗装 ＲＣ造、ＳＲＣ造 ※（±１／３００）×ｈ以上 ＲＣ造、ＳＲＣ造 ※（±１／３００）×ｈ以上 シーリングは補修程度の損傷であること。 シーリングは補修程度の損傷であること。 厚さ ・ ｍｍ 規格等 厚さ ・ ｍｍ 規格等 ・ハードバイバーボード（ＪＩＳ記号：ＨＢ、記号：ＨＢ） ・ハードバイバーボード（ＪＩＳ記号：ＨＢ、記号：ＨＢ） ・ 生地ワックス塗 ・ 生地ワックス塗 色・柄 ※無地 ・柄物 色・柄 ※無地 ・柄物 部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材に有害な歪が起こらないこと。 部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材に有害な歪が起こらないこと。 ・ミディアムデンシティファイバーボード（ＪＩＳ記号：ｍＤＦ、記号：ｍＤＦ） ・ミディアムデンシティファイバーボード（ＪＩＳ記号：ｍＤＦ、記号：ｍＤＦ） ※３００×３００ ・４５０×４５０ ※３００×３００ ・４５０×４５０ 厚さ ※２．０ 厚さ ※２．０ ・４．０ ・４．０ 構造用ガスケット 構造用ガスケット 工 工 ※Ｇの原料 ※Ｇの原料 ・ オイルステイン塗装 ・ オイルステイン塗装 ・ モザイクパーケット ・ モザイクパーケット 鉄骨造 ※±（１／２００）×ｈ以上 鉄骨造 ※±（１／２００）×ｈ以上 変位後の状態 変位後の状態 装 装 ※ モルタル埋込工法 ※ モルタル埋込工法 ・インシュレーションファイバーボード（ＪＩＳ記号：ＩＢ、記号：ＩＢ） ・インシュレーションファイバーボード（ＪＩＳ記号：ＩＢ、記号：ＩＢ） ※塗装品 ※塗装品 ・ＨＴＬ（置敷きビニル床タイル） ・ＨＴＬ（置敷きビニル床タイル） 層間変位量 （ｈ＝支点間距離） 層間変位量 （ｈ＝支点間距離） 工法 工法 事 事 ・ 標１９．５．７による ・ 標１９．５．７による ・既存合わせ ・既存合わせ 色・柄 ※無地 ・柄物 色・柄 ※無地 ・柄物 状態 部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材に有害な歪が起こらないこと。 状態 部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材に有害な歪が起こらないこと。 ウォール ウォール ※なら ※なら ※３００×３００ ・４５０×４５０ ※３００×３００ ・４５０×４５０ ４ ｍ以 以上 上 ４ｍ 寸法 寸法 ・ 生地ワックス塗 ・ 生地ワックス塗 ・ＨＴ（ホモジニアスビニル床タイル） ・ＨＴ（ホモジニアスビニル床タイル） 層間変位追従性 層間変位追従性 ウォール ウォール 厚さ 厚さ 水平 方向（ＫＨ） Ｈ） ※１．０ ※１．０ 水平方向（Ｋ ・Ｗ－１ ・Ｗ－２ ・Ｗ－３ ・Ｗ－４ ・Ｗ－５ ・Ｗ－１ ・Ｗ－２ ・Ｗ－３ ・Ｗ－４ ・Ｗ－５ 特記事項 特記事項 （４．繊維板）Ｇ （４．繊維板）Ｇ 内 内 装 装 色・柄 ※無地 ・柄物 色・柄 ※無地 ・柄物 水密性 水密性 項目 項目 工 事 名 平成28年度 南箕輪村生涯学習施設建設 建 築 工 事 施工箇所名 上伊那郡南箕輪村3125-1 図面の種類 特記仕様書（５） 色・柄 ・無地 ・柄物 色・柄 ・無地 ・柄物 厚 さ 厚さ 継ぎ目 ※熱溶接 ・突き付け 継ぎ目 ※熱溶接 ・突き付け 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 特殊機能 ・帯電防止あり ・耐動荷重あり 縮 尺 － 図面番号 Ａ－０６ ※再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量の重量比で１５％以上使用されてい ※再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量の重量比で１５％以上使用されてい ること。（ＰＦの場合を除く。） ること。（ＰＦの場合を除く。） 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 ㈱城取建築設計事務所 管理建築士 伊澤省吾 管理建築士 伊澤省吾 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 Ver 2007.07.20 章 章 項目 項目 １９ １９ １２壁紙張り １２壁紙張り 特記事項 特記事項 章 章 （標１９．８．２） ２０ （標１９．８．２） ２０ 項目 項目 特記事項 特記事項 ５視覚障害者用 ５視覚障害者用 内 内 施工箇所（ 図示 ） 施工箇所（ 図示 ） ユ ユ 装 装 種類 ・紙系 ・繊維系 ・塩ビ系 ・プラスチック系 ・無機質系 種類 ・紙系 ・繊維系 ・塩ビ系 ・プラスチック系 ・無機質系 ニ ニ 施工箇所 施工箇所 工 工 品質 （ ） 品質 （ ） ッ ッ 屋内 屋内 事 事 防火種別 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 防火種別 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 ト ト ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 下地処理 ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 下地処理 ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 及 及 ・陶器又はせっ器質タイル ・陶器又はせっ器質タイル び び ・ ・ 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） 誘導ブロック 誘導ブロック ブロックのパターンは、ＪＩＳ Ｔ９２５１による ブロックのパターンは、ＪＩＳ Ｔ９２５１による 視覚障害者用誘導ブロック 視覚障害者用誘導ブロック 視覚障害者用誘導ブロックブロックのパターンは、ＪＩＳ Ｔ９２５１による 種 類 種 類 厚さ （ｍｍ） 寸法 寸法 厚さ （ｍｍ） ※塩化ビニル製 ※塩化ビニル製 種類 ・紙系 ・繊維系 ・塩ビ系 ・プラスチック系 ・無機質系 種類 ・紙系 ・繊維系 ・塩ビ系 ・プラスチック系 ・無機質系 仕 仕 屋外 屋外 品質 （ ） 品質 （ ） 上 上 ・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 防火種別 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 防火種別 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 工 工 ・陶器又はせっ器質タイル ・陶器又はせっ器質タイル 下地処理 ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 下地処理 ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 事 事 ７．０ ７．０ ・ × ・ × ７．０ ７．０ 項目 項目 ２０ ２０ １４カーテンレール １４カーテンレール 特記事項 特記事項 ユ ユ 材質 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 材質 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 ※３００×３００ ※３００×３００ ッ ッ １５アコーディオン １５アコーディオン ト ト ドア ドア ・ ・ 強度、安全性 強度、安全性 使用材料に有害なものをふくまないこと 使用材料に有害なものをふくまないこと 及 及 型式 ・片引き ・引分け 型式 ・片引き ・引分け 及 及 製品にバリ、エッジが無く５ｍｍ以上１３ｍｍ未満の隙間がないこと 製品にバリ、エッジが無く５ｍｍ以上１３ｍｍ未満の隙間がないこと び び 折りたたみ幅 ・２３０ｍｍ ・１２０ｍｍ 折りたたみ幅 ・２３０ｍｍ ・１２０ｍｍ び び ボード面に凹凸などスリップ防止があること ボード面に凹凸などスリップ防止があること 仕 仕 １６天井見切り縁 １６天井見切り縁 材種 ・塩化ビニル製 ・アルミニウム製 ・木製 材種 ・塩化ビニル製 ・アルミニウム製 ・木製 事 事 使用方法、注意事項等の記載があること 使用方法、注意事項等の記載があること 上 上 ボード寸法 ボード寸法 ※Ｗ４７０ｍｍ×Ｄ４５０ｍｍ（ボード展開時） ※Ｗ４７０ｍｍ×Ｄ４５０ｍｍ（ボード展開時） 工 工 固定形式 固定形式 ※床、壁固定 ※床、壁固定 事 事 １７天井点検口 １７天井点検口 ２５洗面カウンター ２５洗面カウンター 寸法 ・４５０ｍｍ×４５０ｍｍ ・６００ｍｍ×６００ｍｍ 寸法 ・４５０ｍｍ×４５０ｍｍ ・６００ｍｍ×６００ｍｍ 塩ビシート張り 塩ビシート張り 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） ６階段すべり止め ６階段すべり止め 品質 （ ） 品質 （ ） （標２０．２．６） （標２０．２．６） 材質 ※ステンレス製（ＳＵＳ３０４） 材質 ※ステンレス製（ＳＵＳ３０４） 防火種別 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 防火種別 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 ※ ※あり（※ビニル ・ステンレス） ・なし） ※ ※あり（※ビニル ・ステンレス） ・なし） ビニルタイヤ入り（フラットエンド ビニルタイヤ入り（フラットエンド 下地処理 ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 下地処理 ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 ・ビニルタイヤなし ・ビニルタイヤなし 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） 形状 ※図示 形状 ※図示 型式 ※一般形（※屋内用 ・屋外用） 型式 ※一般形（※屋内用 ・屋外用） 奥行き ※約４５０ｍｍ ・約６００ｍｍ ・図示 奥行き ※約４５０ｍｍ ・約６００ｍｍ ・図示 枠 外枠（・額縁 ・目地） 内枠（・額縁 ・目地） 枠 外枠（・額縁 ・目地） 内枠（・額縁 ・目地） 許容差 ±０．５ｍｍ以内 許容差 ±０．５ｍｍ以内 ・ ・ 幅 幅 ※ ※３ ３５ ５ｍ ｍｍ ｍ 品質 （ ） 品質 （ ） 工法 ※接着工法 ・埋め込み工法 工法 ※接着工法 ・埋め込み工法 （標２０．２．８） （標２０．２．８） ホワイトボード ホワイトボード （標１９．９．２～３） （標１９．９．２～３） した断熱材のホルムアルデヒド放散量 した断熱材のホルムアルデヒド放散量 ・再使用する（※取り外し清掃の上再使用） ・再使用する（※取り外し清掃の上再使用） 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置（埋込型）付き 降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置（埋込型）付き ・新設する ・新設する １８床点検口 １８床点検口 ※ホワイトボード ・黒板 ※ホワイトボード ・黒板 品質・規格 （財）日本建築センターの防災認定品 品質・規格 （財）日本建築センターの防災認定品 ※屋内用 ・屋内外用 ※屋内用 ・屋内外用 （標２０．２．１０） （標２０．２．１０） ・密閉型（ボルト、ナット類のメカニカル構造にパッキンを装着したもの） ・密閉型（ボルト、ナット類のメカニカル構造にパッキンを装着したもの） 接着剤 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 接着剤 ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・第三種 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とする 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とする ・結露防止形 ・結露防止形 ・打ち込み又は張付け（・打ち込み ・張り付け） ・打ち込み又は張付け（・打ち込み ・張り付け） 表示等の取付け位置は図示による 表示等の取付け位置は図示による ・ビーズ法ポリスチレンフォーム ・ビーズ法ポリスチレンフォーム 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） ・アルミニウム製 ・アルミニウム製 厚 さ ※ ※市 市販 販品 品 厚さ ・ステンレス製 ・ステンレス製 張付け面 ※両面 ・片面 張付け面 ※両面 ・片面 ・鋼製（内部のみ） ・鋼製（内部のみ） 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） 枠材：ＪＩＳ Ｈ ４１００ ４１００ Ａ６０６３Ｓ－Ｔ５又は同等の性能をもったもの Ａ６０６３Ｓ－Ｔ５又は同等の性能をもったもの 枠材：ＪＩＳ Ｈ 表面処理：ＪＩＳ Ｈ ８６０２ Ｂ種又はＪＩＳ ８６０２ Ｂ種又はＪＩＳ Ｈ Ｈ ８６０１ ＡＡ１５ ８６０１ ＡＡ１５ 表面処理：ＪＩＳ Ｈ 枠材：ＪＩＳ Ｇ ４３０５ ４３０５ ＳＵＳ３０４ ＳＵＳ３０４ 枠材：ＪＩＳ Ｇ 耐火性能 ・耐火型（ 時間耐火） ・非耐火型 耐火性能 ・耐火型（ 時間耐火） ・非耐火型 ・カッティングシート張り（・寸法 ｍｍ× ｍｍ ・図示） ・カッティングシート張り（・寸法 ｍｍ× ｍｍ ・図示） 表面仕上：ＨＬ又はＮｏ．２Ｂ程度（目地ともの場合） 表面仕上：ＨＬ又はＮｏ．２Ｂ程度（目地ともの場合） スリット幅 ・ ｍｍ スリット幅 ・ ｍｍ 鋼製（内部のみ） 鋼製（内部のみ） 枠材： 鋼板又は電気亜鉛めっき鋼板（ＪＩＳ Ｇ Ｇ ３３１３ ３３１３ ＳＥＨＣ）の類に一般錆び止 ＳＥＨＣ）の類に一般錆び止 枠材： 鋼板又は電気亜鉛めっき鋼板（ＪＩＳ ※図示 ※図示 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） めペイント（ＪＩＳ Ｋ ５６２１）、又はメラミン樹脂焼付塗装を行ったもの ５６２１）、又はメラミン樹脂焼付塗装を行ったもの めペイント（ＪＩＳ Ｋ ・館名表示 ・館名表示 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） １００ １００ 文字寸法 ｍｍ× ｍｍ 文字寸法 ｍｍ× ｍｍ ９煙突ライニング ９煙突ライニング 圧縮強さ ０．０８Ｎ／ｍｍ２ 圧縮強さ ０．０８Ｎ／ｍｍ２ 初期熱伝導率 平均温度２３℃・０．０３２Ｗ／ｍ・Ｋ 初期熱伝導率 平均温度２３℃・０．０３２Ｗ／ｍ・Ｋ 工 法 ・ ・こ こて て押 押え え 工法 透湿率 ２３℃／０～５０％ＲＨ ９．０ｎｇ／ｍ・Ｓ・Ｐａ 透湿率 ２３℃／０～５０％ＲＨ ９．０ｎｇ／ｍ・Ｓ・Ｐａ 最高使用温度 ・４００度 最高使用温度 ・４００度 許容水平力 許容水平力 耐荷重性能 耐荷重性能 ・溝構法 ・溝構法 ・ ・ ※ ０．６Ｇ、（地下及び１階） ※ ０．６Ｇ、（地下及び１階） １．０Ｇ（２階以上） ※ ３０００Ｎ ３０００Ｎ １．０Ｇ（２階以上） ※ ※ ５００×５００ ※ ５００×５００ ・ １．０Ｇ（すべて） ・ １．０Ｇ（すべて） び び ・ ６００×６００ ・ ６００×６００ ・ ５０００Ｎ ・ ５０００Ｎ 仕 仕 最大変形量（１０００Ｎ時） 最大変形量（１０００Ｎ時） 鋼材（屋内用） 鋼板又は電気亜鉛めっき鋼板（ＪＩＳ Ｇ ３３１３ ＳＥＨＣ） 鋼材（屋内用） 鋼板又は電気亜鉛めっき鋼板（ＪＩＳ Ｇ ３３１３ ＳＥＨＣ） （標２０．２．１２） （標２０．２．１２） スラット材質 ※アルミニウム合金製 スラット材質 ※アルミニウム合金製 スラ スラット ット巾 巾 ※２ ※２５ｍ ５ｍｍ ｍ 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、スポンジラバー及びエチレン 塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、スポンジラバー及びエチレン 照明器具 ※有り ・無し 照明器具 ※有り ・無し ボックス、レール材質 ※鋼製 ・アルミ製 ボックス、レール材質 ※鋼製 ・アルミ製 プロピレン枠の材質、形状に適する弾力性、密着性、気密性を有するもの プロピレン枠の材質、形状に適する弾力性、密着性、気密性を有するもの 掲 示盤 盤面 面 掲示 １．０ｍｍ以下 １．０ｍｍ以下 （パネル０．５ｍｍ以下、 （パネル０．５ｍｍ以下、 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする 施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする ・縦型ブラインド ・縦型ブラインド 配線取出し開口 ※パネル１枚に付き４０ｍｍ×８０ｍｍ程度の開口１箇所以上 配線取出し開口 ※パネル１枚に付き４０ｍｍ×８０ｍｍ程度の開口１箇所以上 ・ ・ ・ ・ 黄銅鋳物製、黄銅製、アルミニウム押出し材・合金鋳物製、ステンレス鋳鋼品、ステ 黄銅鋳物製、黄銅製、アルミニウム押出し材・合金鋳物製、ステンレス鋳鋼品、ステ 脚 部 ※埋込式 ・ベース式 脚 部 ※埋込式 ・ベース式 設定風速 ※６０ｍ／ｓｅｃ（地上用） 設定風速 ※６０ｍ／ｓｅｃ（地上用） 材質 ※ポリエステル ・綿 材質 ※ポリエステル ・綿 受け枠・蓋その他に使用上支障がないこと 受け枠・蓋その他に使用上支障がないこと 地 耐 力 ※１００ｋＮ／ｍ２ 力 ※１００ｋＮ／ｍ２ 地 耐 柄 ※無地 ・柄物 ・遮光（・１級 ・２級 ・３級） 柄 ※無地 ・柄物 ・遮光（・１級 ・２級 ・３級） 破壊荷重は、荷重値のＰＮの２倍以上であること 破壊荷重は、荷重値のＰＮの２倍以上であること グリーン購入法 ※適合品 ・指定なし グリーン購入法 ※適合品 ・指定なし ・あり（形式・固定式 ・可変式）（施工箇所※図示 ・ ） ・あり（形式・固定式 ・可変式）（施工箇所※図示 ・ ） 施工箇所 （ 図示 ） 施工箇所 （ 図示 ） （標２０．２．３） （標２０．２．３） コンロ台 コンロ台 型式 ・片引き ・引分け 型式 ・片引き ・引分け 吊戸棚 吊戸棚 品質等 （ ） 品質等 （ ） （標２０．２．４） （標２０．２．４） 幼児用ベッド 幼児用ベッド 遮音性（ＪＩＳ Ａ ６５１２に準ずる） 遮音性（ＪＩＳ Ａ ６５１２に準ずる） 使用方法、注意事項等の記載があること 使用方法、注意事項等の記載があること ※７００ｍｍ×５６０ｍｍ程度 ※７００ｍｍ×５６０ｍｍ程度 型式 ・片引き ・引分け 型式 ・片引き ・引分け （標２０．２．５） （標２０．２．５） 固定形式 固定形式 形状 ※標準 ・Ｒ 形状 ※標準 ・Ｒ 材質 ※ステンレス製 ・アルミニウム製 ・表面材と同材 材質 ※ステンレス製 ・アルミニウム製 ・表面材と同材 カーテン カーテン ボックス ボックス スクリーン スクリーン ボックス ボックス 材質 ※アルミニニウム製押出し型材（形状：特３－３１） 材質 ※アルミニニウム製押出し型材（形状：特３－３１） 仕上 ※Ｂ－１ ・Ｂ－２（※ブロンズ系 ・ ） ・Ｃ－１ ・Ｃ－２ 仕上 ※Ｂ－１ ・Ｂ－２（※ブロンズ系 ・ ） ・Ｃ－１ ・Ｃ－２ ステンカラー ステンカラー ・鋼製（形状：図示） ・鋼製（形状：図示） 仕 上 ・ ・Ｓ ＳＯ ＯＰ Ｐ 仕上 ・木製（形状：図示） ・木製（形状：図示） 仕上 ・ＳＯＰ ・ＣＬ 仕上 ・ＳＯＰ ・ＣＬ 工 事 名 ※ 床固 固定 定 ※床 ２３幼児用いす ２３幼児用いす １３ブラインド １３ブラインド ボックス ボックス ・鋼製書架ＪＩＳ Ｓ １０３９ ・鋼製物品棚ＪＩＳ Ｓ １０４０ ・図示 ・鋼製書架ＪＩＳ Ｓ １０３９ ・鋼製物品棚ＪＩＳ Ｓ １０４０ ・図示 ・移動式（※図示） ・移動式（※図示） 床面等の強度はＳＧ規格（乳幼児用ベッド）に準拠する強度を有すること 床面等の強度はＳＧ規格（乳幼児用ベッド）に準拠する強度を有すること 開閉操作 ※手引き ・ひも引き ・電動 開閉操作 ※手引き ・ひも引き ・電動 表面材の材質 ※メラミン樹脂系化粧合板 ・ポリエステル樹脂系化粧合板 表面材の材質 ※メラミン樹脂系化粧合板 ・ポリエステル樹脂系化粧合板 型式 ・固定式 型式 ・固定式 本体寸法 本体寸法 ひだの種類 ・フランスひだ ・箱ひだ ・つまひだ ・プレーンひだ ・片ひだ ひだの種類 ・フランスひだ ・箱ひだ ・つまひだ ・プレーンひだ ・片ひだ ハンガーレールの取付け下地の補強 ※（標２０．２．４（Ｃ）３）による ・図示 ハンガーレールの取付け下地の補強 ※（標２０．２．４（Ｃ）３）による ・図示 使用対象年齢 生後１ヶ月から２才まで 使用対象年齢 生後１ヶ月から２才まで ３４鋼製書架 ３４鋼製書架 製品にバリ、エッジが無く５ｍｍ以上１３ｍｍ未満の隙間がないこと 製品にバリ、エッジが無く５ｍｍ以上１３ｍｍ未満の隙間がないこと ）（※無地 ・柄物） ）（※無地 ・柄物） 品質等 （ ） 品質等 （ ） ・一般タイプ（３６未満） ・遮音タイプ（３６以上） ・一般タイプ（３６未満） ・遮音タイプ（３６以上） ※７６．３ｍｍ ・（ ） ※７６．３ｍｍ ・（ ） 使用材料に有害なものをふくまないこと 使用材料に有害なものをふくまないこと きれ地 ・ドレープ ・レース ・ビニール きれ地 ・ドレープ ・レース ・ビニール ・暗幕（※遮光１級 ・ ・暗幕（※遮光１級 ・ 柱径 柱径 保護枠、ベルト等により落下防止を考慮したもの 保護枠、ベルト等により落下防止を考慮したもの 開閉操作 ※手引き ・ひも引き ・電動 開閉操作 ※手引き ・ひも引き ・電動 仕上 ※焼付け塗装 ・壁紙張り（※壁紙張りによる ・ ） シナベニヤ ＣＬ シナベニヤ ＣＬ 仕上 ※焼付け塗装 ・壁紙張り（※壁紙張りによる ・ ） 材質 ※ＦＲＰ、ＡＢＳ樹脂、ポリプロピレン製 材質 ※ＦＲＰ、ＡＢＳ樹脂、ポリプロピレン製 強度、安全性 強度、安全性 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 表 面材 材の の材 材質 質 ※ ※鋼 鋼板 板 表面 ※ステンレス製 ・（ ） ※ステンレス製 ・（ ） トップ材 質 ※ステンレ ステンレス ス トップ材質 ※ 材質 ※ステンレス（ＳＵＳ３０４）市販品 材質 ※ステンレス（ＳＵＳ３０４）市販品 ２２収納式 ２２収納式 型式 ・片引き ・引分け 型式 ・片引き ・引分け 圧接装置 ・プッシュ式 ・ハンドル式 圧接装置 ・プッシュ式 ・ハンドル式 ※優良住宅部品（ＢＬ製品） ・製作品 ※優良住宅部品（ＢＬ製品） ・製作品 ２１水切り棚 ２１水切り棚 ひだの種類 ・フランスひだ ・箱ひだ ・つまひだ ・プレーンひだ ・片ひだ ひだの種類 ・フランスひだ ・箱ひだ ・つまひだ ・プレーンひだ ・片ひだ ・ドアー付き ・ドアー付き ・別体 ・別体 材質（本体、鎖） 材質（本体、鎖） 付 属品 品 付属 ・暗幕（※遮光１級 ・ ）（※無地 ・柄物） ・暗幕（※遮光１級 ・ ）（※無地 ・柄物） 防火性能 ・不燃 防火性能 ・不燃 ※内臓式 ※内臓式 ・ＳＵＳ３０４ ・硬質アルミ ・ＳＵＳ３０４ ・硬質アルミ ２０流し台 ２０流し台 きれ地 ・ドレープ ・レース ・ビニール きれ地 ・ドレープ ・レース ・ビニール 遮音性能（ＪＩＳ Ａ ６５１２） ・０ ・１２ ・２０ ・２８ ・３６ 遮音性能（ＪＩＳ Ａ ６５１２） ・０ ・１２ ・２０ ・２８ ・３６ 鎖 鎖 受枠 受枠 ひだの種類 ・フランスひだ ・箱ひだ ・つまひだ ・プレーンひだ ・片ひだ ひだの種類 ・フランスひだ ・箱ひだ ・つまひだ ・プレーンひだ ・片ひだ 施工箇所 （ ） 施工箇所 （ ） 表面材の仕上 ※メラミン樹脂焼付け又はアクリル樹脂焼付け ・焼付け塗装 表面材の仕上 ※メラミン樹脂焼付け又はアクリル樹脂焼付け ・焼付け塗装 ・固定式 ・固定式 ・塩化ビニル又はゴム製 ・硬質アルミ製（※細目） ・ＳＵＳ３０４製（※細目） ・塩化ビニル又はゴム製 ・硬質アルミ製（※細目） ・ＳＵＳ３０４製（※細目） 開閉操作 ※手引き ・ひも引き ・電動 開閉操作 ※手引き ・ひも引き ・電動 表面材の材質 ※鋼板（厚さ：※０．６ｍｍ ・０．８ｍｍ） 表面材の材質 ※鋼板（厚さ：※０．６ｍｍ ・０．８ｍｍ） ※上下式鎖内蔵型 （・標準品 ※スプリング内臓型） ※上下式鎖内蔵型 （・標準品 ※スプリング内臓型） 表面にノンスッリップ加工された製品とする。 表面にノンスッリップ加工された製品とする。 ・暗幕（※遮光１級 ・ ）（※無地 ・柄物） ・暗幕（※遮光１級 ・ ）（※無地 ・柄物） 品質等 （ ） 品質等 （ ） 型式 型式 マット材質 マット材質 きれ地 ・ドレープ ・レース ・ビニール きれ地 ・ドレープ ・レース ・ビニール ・スタッド式 ・パネル式 ・スタッドパネル式 ・スタッド式 ・パネル式 ・スタッドパネル式 ３３車止めさく ３３車止めさく １９くつふきマット １９くつふきマット （標２０．２．１４） （標２０．２．１４） ※なし ※なし 平成元年建設省告示第１３２２号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技術評価 平成元年建設省告示第１３２２号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」の建設技術評価 材種及び形式 アルミニウム製テーパー付き （※ハンドル式 ・ロープ式） 材種及び形式 アルミニウム製テーパー付き （※ハンドル式 ・ロープ式） ８％以内であること ８％以内であること 操作方法 ※スプリング式 ・チェーン式 ・電動式 操作方法 ※スプリング式 ・チェーン式 ・電動式 において評価を取得したもの、又は同等のものとする。 において評価を取得したもの、又は同等のものとする。 ３２旗竿 ３２旗竿 ンレス製蓋の強度 ンレス製蓋の強度 蓋中央部が荷重値ＰＮ＝１，０００Ｎにおいて残留たわみが点検口の有効径の０．０ 蓋中央部が荷重値ＰＮ＝１，０００Ｎにおいて残留たわみが点検口の有効径の０．０ １２カーテン １２カーテン 耐荷重性能（５０００Ｎ）の性能 耐荷重性能（５０００Ｎ）の性能 形状寸法 ※図示による。 形状寸法 ※図示による。 取手 取手 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※２０～３０％ ・図示 フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※２０～３０％ ・図示 空調用吹き出し（吸い込み）パネル 空調用吹き出し（吸い込み）パネル 施錠装置 ※有り ・無し 施錠装置 ※有り ・無し 電気亜鉛めっき又は防錆塗装をおこなったもの 電気亜鉛めっき又は防錆塗装をおこなったもの （標２０．２．１３） （標２０．２．１３） スクリーン スクリーン 本体材質 ※ステンレス製 ・（ ） 本体材質 ※ステンレス製 ・（ ） アンカー材 アンカー材 種類 ※２本操作コード式 ・１本操作コード式 種類 ※２本操作コード式 ・１本操作コード式 スラット材質 ・アルミスラット ・クロススラット（防炎 ） スラット材質 ・アルミスラット ・クロススラット（防炎 ） 配線取出しパネル 配線取出しパネル ３１屋外掲示板 ３１屋外掲示板 パッキン材 パッキン材 １１ロール １１ロール 材質 ※ステンレス ・アルミニウム製 材質 ※ステンレス ・アルミニウム製 強度 ：ＪＩＳ Ａ ６５１８ ６５１８ 強度 ：ＪＩＳ Ａ 種類 ※ギヤ式 ・コード式 ・操作棒式 種類 ※ギヤ式 ・コード式 ・操作棒式 カーペット敷きによる。 カーペット敷きによる。 ドアエッジ ドアエッジ 表面処理 ：静電粉体塗装程度 （下地めっき） 表面処理 ：静電粉体塗装程度 （下地めっき） （パネル１．０ｍｍ以下、 （パネル１．０ｍｍ以下、 品質・規格等 内装工事：ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り及び 品質・規格等 内装工事：ビニル床シート、ビニル床タイル及びゴム床タイル張り及び ・ ・ 脚部 形状 ※幅木 ・支柱 ・なし 脚部 形状 ※幅木 ・支柱 ・なし 格子 ：ＳＴＫＭ１１Ａ準拠品 格子 ：ＳＴＫＭ１１Ａ準拠品 ン樹脂焼付塗装を行ったもの ン樹脂焼付塗装を行ったもの 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金（クロムめっき） 黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金（クロムめっき） スラット巾 ・８０ｍｍ ・１００ｍｍ スラット巾 ・８０ｍｍ ・１００ｍｍ ４トイレブース ４トイレブース 支柱 ：ＪＩＳ Ｇ ３４６６ ＳＴＫＲ４００ ３４６６ ＳＴＫＲ４００ 支柱 ：ＪＩＳ Ｇ の類に一般錆び止めペイント（ＪＩＳ Ｋ ５６２１）、又はメラミ の類に一般錆び止めペイント（ＪＩＳ Ｋ ５６２１）、又はメラミ 鍵 鍵 ボックス、レール材質 ※アルミニウム合金製 ボックス、レール材質 ※アルミニウム合金製 操作方法 ・手動式 ・電動式 ・部分電動式 操作方法 ・手動式 ・電動式 ・部分電動式 強度 ：ＪＩＳ 強度 ：ＪＩＳ Ａ Ａ ６５１８準拠品 ６５１８準拠品 ・格子フェンス：ＪＩＳ Ａ Ａ ６５１８ ６５１８ ・格子フェンス：ＪＩＳ １．５ｍｍ以下 １．５ｍｍ以下 最大変形量については、緩衝シート類を除く 最大変形量については、緩衝シート類を除く ３移動仕切り ３移動仕切り 表面処理 ：静電粉体塗装程度 塗装厚さ２０μ以上 表面処理 ：静電粉体塗装程度 塗装厚さ２０μ以上 （下地めっき） （下地めっき） 脚等０．５ｍｍ以下） 脚等０．５ｍｍ以下） 表面仕上材 ※仕上表による。 表面仕上材 ※仕上表による。 構造形式 構造形式 メッシュ材：ＪＩＳ Ｇ ３５４７ ３５４７ ＳＷＭＧＨ－３ ＳＷＭＧＨ－３ メッシュ材：ＪＩＳ Ｇ アルミニウム（屋内外用）ＪＩＳ Ｈ ４０００（Ａ１１００Ｐ ４０００（Ａ１１００Ｐ Ｈ２４） Ｈ２４） アルミニウム（屋内外用）ＪＩＳ Ｈ ８６０２ Ｂ種，ＪＩＳ Ｂ種，ＪＩＳ Ｈ Ｈ ８６０１ ８６０１ ＡＡ１５ ＡＡ１５ 表面処理 表面処理 ＪＩＳ ＪＩＳ Ｈ Ｈ ８６０２ ・横型ブラインド ・横型ブラインド 注）使用上有害な変形、欠け、割れやがたつき等の欠点がないこと 注）使用上有害な変形、欠け、割れやがたつき等の欠点がないこと ２可動間仕切り ２可動間仕切り 支柱 ：ＪＩＳ Ｇ ３４４４ ３４４４ ＳＴＫ４００ ＳＴＫ４００ 支柱 ：ＪＩＳ Ｇ （屋内外用） （屋内外用） ＪＩＳ ＪＩＳ Ｇ Ｇ ４３０５，ＪＩＳ ４３０５，ＪＩＳ Ｇ４３０８ Ｇ４３０８ ＳＵＳ３０４ ＳＵＳ３０４ １０ブラインド １０ブラインド 脚等０．５ｍｍ以下） 脚等０．５ｍｍ以下） ・図示 ・図示 ・メッシュフェンス ・メッシュフェンス ステンレス（屋内用） ＪＩＳ Ｇ Ｇ ４３０５ ４３０５ ＳＵＳ４３０ ＳＵＳ４３０ ステンレス（屋内用） ＪＩＳ キャスタブル耐火材 キャスタブル耐火材 エージング後の熱伝導率 平均温度２３℃・０．０３４Ｗ／ｍ・Ｋ エージング後の熱伝導率 平均温度２３℃・０．０３４Ｗ／ｍ・Ｋ ッ ッ 事 事 （標２０．２．１１） （標２０．２．１１） 適用安全使用温度 ・４００度 ・６００度 ・ 度 適用安全使用温度 ・４００度 ・６００度 ・ 度 仕上高 （ｍｍ） 寸法 寸法 （ｍｍ） （ｍｍ） 仕上高 （ｍｍ） ３０フェンス ３０フェンス ステンレス ＪＩＳ Ｇ Ｇ ４３０５，ＪＩＳ ４３０５，ＪＩＳ Ｇ４３０８ Ｇ４３０８ ＳＵＳ３０４ ＳＵＳ３０４ ステンレス ＪＩＳ 煙突用成型ライニング材 煙突用成型ライニング材 構法 構法 Ｃ２６０２，Ｃ３６０４Ｂ Ｃ２６０２，Ｃ３６０４Ｂ 底板、コーナーピース、底板補強材 底板、コーナーピース、底板補強材 以下の仕様を満足した製造所の製品とする 以下の仕様を満足した製造所の製品とする （標２０．２．２） （標２０．２．２） 材質 ・アルミ製 ・ステンレス製 材質 ・アルミ製 ・ステンレス製 耐火性能 ・耐火型（ 時間耐火） ・非耐火型 耐火性能 ・耐火型（ 時間耐火） ・非耐火型 １ １ 有効クリアランス ・ ｍｍ 有効クリアランス ・ ｍｍ １００ １００ ＪＩＳ Ｈ ３２５０ ３２５０ ＪＩＳ Ｈ 施工箇所（※建具周囲等の断熱材補修箇所 ・図示 ・ ） 施工箇所（※建具周囲等の断熱材補修箇所 ・図示 ・ ） １フリーアクセス １フリーアクセス ジョイント ジョイント 黄銅 ＪＩＳ Ｈ ３１００ Ｃ２６００，Ｃ２７２０，Ｃ２８０１１Ｐ ３１００ Ｃ２６００，Ｃ２７２０，Ｃ２８０１１Ｐ 黄銅 ＪＩＳ Ｈ 板 厚 板厚 オゾン破壊物質を含まない（ノンフロン）のものとする。 オゾン破壊物質を含まない（ノンフロン）のものとする。 パンション パンション 目地材 目地材 加工方法 ※箱文字 ・切文字 加工方法 ※箱文字 ・切文字 ※硬質ウレタンフォーム ※硬質ウレタンフォーム ２９エキス ２９エキス 表面仕上：ＨＬ又はＮｏ．２Ｂ程度（目地ともの場合） 表面仕上：ＨＬ又はＮｏ．２Ｂ程度（目地ともの場合） 材質 ※ステンレスＨＬ ・アルミ焼付け塗装 材質 ※ステンレスＨＬ ・アルミ焼付け塗装 ・現場発泡 ・現場発泡 スリ スリット ット形状 形状 ※ ※全貫 全貫通型 通型 ※特－８－４２ ※特－８－４２ ・館内案内板 ・館内案内板 ・ロックウール ・ロックウール ２８耐震スリット ２８耐震スリット ステンレス製 ステンレス製 ・木製 レザークラフト ・木製 レザークラフト ２４ｋｇ品 ２４ｋｇ品 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） 工 工 張りによる 張りによる ・カッティングシート張り（・文字寸法 ｍｍ× ｍｍ ・図示） ・カッティングシート張り（・文字寸法 ｍｍ× ｍｍ ・図示） ・グラスウール ・グラスウール 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） 外壁及び外部に面する天井裏 外壁及び外部に面する天井裏 材料に合板、集成材を使用する場合は、内装工事、せっこうボードその他ボード及び合板板 材料に合板、集成材を使用する場合は、内装工事、せっこうボードその他ボード及び合板板 アルミニウム製 アルミニウム製 ・ピクトグラフ ・ピクトグラフ 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） 種別 （ ） 、厚さ（ ｍｍ） ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 枠材 枠材 ・木製 レザークラフト（ピクト） ・木製 レザークラフト（ピクト） 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） ２７木製造付け家具 ２７木製造付け家具 材料の品質及び性能は以下による 材料の品質及び性能は以下による ※特－８－４１ ※特－８－４１ ・フェノールフォーム ・フェノールフォーム 材質 ※鋼鈑又はアルミ 製 材質 ※鋼鈑又はアルミ製 ガイドレール ※固定式（壁埋込型） ・可動式（天井収納型） ガイドレール ※固定式（壁埋込型） ・可動式（天井収納型） 寸 法 ※ ※３ ３０ ０φ φ 寸法 ・室名表示 ・室名表示 施工箇所（ ） 施工箇所（ ） 高 さ ※ ※５ ５０ ００ ０ｍ ｍｍ ｍ 高さ 材種 材種 高 さ ※ ※図 図示 示 高さ ・硬質ウレタンフォーム ・硬質ウレタンフォーム ガイドレール ※固定式（壁埋込型） ・可動式（天井収納型） ガイドレール ※固定式（壁埋込型） ・可動式（天井収納型） 外枠と内枠のクリアランス 片側２．０ｍｍ以内 外枠と内枠のクリアランス 片側２．０ｍｍ以内 材 材質 質 ※ ※ステ ステン ンレ レス ス 種別 （※２種ｂ ・３種ｂ ・ ）、厚さ（・２０※２５ｍｍ ・５０ｍｍ） 種別 （※２種ｂ ・３種ｂ ・ ）、厚さ（・２０※２５ｍｍ ・５０ｍｍ） 材質 ※不燃布（不燃認 定品） 材質 ※不燃布（不燃認定品） ・回転降下式 ・回転降下式 枠の許容差 ±０．５ｍｍ以内 枠の許容差 ±０．５ｍｍ以内 ・衝突防止表示 ・衝突防止表示 施工箇所（ 図示 ） 施工箇所（ 図示 ） 高 さ ※ ※５ ５０ ００ ０ｍ ｍｍ ｍ 高さ 型 式 一般型（パッキンを装着しないもの、又はがたつき防止用パッキンを装着したもの） 一般型（パッキンを装着しないもの、又はがたつき防止用パッキンを装着したもの） 型 式 案内図記号はＪＩＳ 案内図記号はＪＩＳ Ｚ Ｚ ８２１０による ８２１０による ※押出法ポリスチレンフォーム ※押出法ポリスチレンフォーム 上 上 ・垂直降下式（巻取り型） ・垂直降下式（巻取り型） 寸法 ・４５０ｍｍ×４５０ｍｍ ・６００ｍｍ×６００ｍｍ 寸法 ・４５０ｍｍ×４５０ｍｍ ・６００ｍｍ×６００ｍｍ ８表示 ８表示 種別 （※１種Ｂ ・ ） 、厚さ（※２５ｍｍ ・４０ｍｍ） 種別 （※１種Ｂ ・ ） 、厚さ（※２５ｍｍ ・４０ｍｍ） アルミ製枠（下枠吊ボルト付き、揺れ（地震等）による落下防止機構を有すること） アルミ製枠（下枠吊ボルト付き、揺れ（地震等）による落下防止機構を有すること） ・可動式 ・可動式 オゾン破壊物質を含まない（ノンフロン）のものとする。 オゾン破壊物質を含まない（ノンフロン）のものとする。 ・ 構法 ・ 構法 パネル パネル 材質 ※網入り磨き板ガラス（厚さ※６．８ ・ ） 材質 ※網入り磨き板ガラス（厚さ※６．８ ・ ） とする． とする． ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用 ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用 ・ ４５０×４５０ ・ ４５０×４５０ 高 高さ さ ※ ※５ ５０ ００ ０ き等の防錆処理を行ったものとする。 き等の防錆処理を行ったものとする。 ７黒板及び ７黒板及び 断熱材は、原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること。 断熱材は、原則としてグリーン購入法における特定調達品目を使用すること。 ト ト ・固定式 ・固定式 金物等 コーナーピース及びつり金物、取付け金物、取り付けボルトは、鋼板に亜鉛めっ 金物等 コーナーピース及びつり金物、取付け金物、取り付けボルトは、鋼板に亜鉛めっ 内枠仕上材留め付け金具はアルミニウム合金押出し型材、亜鉛めっき鋼板の類 内枠仕上材留め付け金具はアルミニウム合金押出し型材、亜鉛めっき鋼板の類 １４断熱材 Ｇ １４断熱材 Ｇ 及 及 ２６防煙たれ壁 ２６防煙たれ壁 外枠と内枠のクリアランス 片側２．０ｍｍ以内 外枠と内枠のクリアランス 片側２．０ｍｍ以内 色柄 色柄 ・木目 ・石目 ・無地 ・木目 ・石目 ・無地 下地処理 ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 下地処理 ・ＲＡ種 ※ＲＢ種 ・ＲＣ種 ニ ニ ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種 仕上 ※屋内（ＪＩＳ Ｈ ８６０１ ＡＡ６）、外部（ＪＩＳ ８６０１ ＡＡ６）、外部（ＪＩＳ Ｈ Ｈ ８６０２ Ｂ種） ８６０２ Ｂ種） 仕上 ※屋内（ＪＩＳ Ｈ 防火種別 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 防火種別 ・不燃 ・準不燃 ・難燃 フロア フロア 材質 ※人工大理石 ・メラミン樹脂化粧板（心材：集成材Ｇ） 材質 ※人工大理石 ・メラミン樹脂化粧板（心材：集成材Ｇ） 材種 ※ アルミニウム製（ＪＩＳ Ｈ Ｈ ４１００ ４１００ Ａ６０６３Ｓ－Ｔ５又は同等の性能をもったもの Ａ６０６３Ｓ－Ｔ５又は同等の性能をもったもの 材種 ※ アルミニウム製（ＪＩＳ 色柄 ・木目 ・石目 ・無地 色柄 ・木目 ・石目 ・無地 ユ ユ 材質 ※ＦＲＰ、ＡＢＳ樹脂、ポリプロピレン製 材質 ※ＦＲＰ、ＡＢＳ樹脂、ポリプロピレン製 ニ ニ 耐荷重 １００ｋｇ程度 耐荷重 １００ｋｇ程度 工 工 ※ 再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量の重量比で１５％以上使用されていること。 。 ※ 再生ビニル樹脂系材料の合計重量が製品の総重量の重量比で１５％以上使用されていること ユ ユ ト ト 上 上 ・ × ・ × 特記事項 特記事項 表面材 ※ビニールレザー張り（防炎加工品） 表面材 ※ビニールレザー張り（防炎加工品） 仕 仕 ３０．０ ３０．０ 項目 項目 ２４更衣台 ２４更衣台 ッ ッ １３化粧 １３化粧 ２０ ２０ 章 章 （標２０．２．１４） ２０ （標２０．２．１４） ２０ ニ ニ ※３００×３００ ※３００×３００ ３０．０ ３０．０ ※塩化ビニル製 ※塩化ビニル製 章 章 材質 ※ＦＲＰ、ＡＢＳ樹脂、ポリプロピレン製 材質 ※ＦＲＰ、ＡＢＳ樹脂、ポリプロピレン製 平成28年度 南箕輪村生涯学習施設建設 建 築 工 事 施工箇所名 上伊那郡南箕輪村3125-1 図面の種類 特記仕様書（６） 使用対象年齢 生後５ヶ月から２．５才まで 使用対象年齢 生後５ヶ月から２．５才まで 強度、安全性 強度、安全性 保護枠、ベルト等により落下防止を考慮したもの 保護枠、ベルト等により落下防止を考慮したもの 使用材料に有害なものをふくまないこと 使用材料に有害なものをふくまないこと 縮 尺 － 図面番号 Ａ－０７ 製品にバリ、エッジが無く５ｍｍ以上１３ｍｍ未満の隙間がないこと 製品にバリ、エッジが無く５ｍｍ以上１３ｍｍ未満の隙間がないこと 床面等の強度はＳＧ規格（乳幼児用ハイチェアー）に準拠する強度を有すること 床面等の強度はＳＧ規格（乳幼児用ハイチェアー）に準拠する強度を有すること 使用方法、注意事項等の記載があること 使用方法、注意事項等の記載があること 本体寸法 本体寸法 ※Ｗ３７０ｍｍ×Ｄ５６０ｍｍ×Ｈ８６０ｍｍ程度 ※Ｗ３７０ｍｍ×Ｄ５６０ｍｍ×Ｈ８６０ｍｍ程度 固定形式 固定形式 ※ 床固 固定 定 ※床 ㈱城取建築設計事務所 管理建築士 伊澤省吾 管理建築士 伊澤省吾 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 Ver 2007.07.20 章 章 項目 項目 ２１ ２１ １排水管 １排水管 特記事項 特記事項 章 章 （標２１． （標２１． ２． ２． １、標表２１． １、標表２１． ２． ２． １） １） ２２ ２２ 排 排 ※遠心力鉄筋コンクリート管 ※遠心力鉄筋コンクリート管 項目 項目 特記事項 特記事項 章 章 １路床 １路床 （標２２．２．２～５、標表３．２．１） （標２２．２．２～５、標表３．２．１） ２３ ２３ 舗 舗 路床の構成 路床の構成 水溶性塩類（ＥＣ）の試験 ・行う 水溶性塩類（ＥＣ）の試験 ・行う 管の種類 ※外圧管（１種） 管の種類 ※外圧管（１種） 装 装 ・凍上抑制層 厚さ（ｍｍ） ※１５０ ・凍上抑制層 厚さ（ｍｍ） ※１５０ 栽 栽 継手 ※ソケット管Ｂ形のゴム接合 継手 ※ソケット管Ｂ形のゴム接合 工 工 ・フィルター層 厚さ（ｍｍ） 車道部 ※１５０ ・フィルター層 厚さ（ｍｍ） 車道部 ※１５０ 工 工 事 事 ・建設発生土の処理は、土工事による。 ・建設発生土の処理は、土工事による。 ・ＶＰ ・ＶＵ ・ＲＳ－ＶＵ Ｇ ・ＲＦ－ＶＰ Ｇ ・ＶＰ ・ＶＵ ・ＲＳ－ＶＵ Ｇ ・ＲＦ－ＶＰ Ｇ 歩 道部 部 ※ ※ ５ ５０ ０ 歩道 事 事 ・盛土の種類 ・盛土の種類 及び土壌改良 及び土壌改良 ・路床安定処理 ・路床安定処理 グレーチング グレーチング （標２１． ２． ２） ２） （標２１． ２． 添加材料（※セメント及びセメント系固化材を使用した場合は、六価クロム溶出試験を行う） 添加材料（※セメント及びセメント系固化材を使用した場合は、六価クロム溶出試験を行う） ・鋳鉄製マンホールふた ・鋳鉄製マンホールふた ・水封形（雨水桝） ・水封形（雨水桝） (4) 確認・立会願 ・・・確認予定日の前週迄 ・・・確認予定日の前週迄 (4) 確認・立会願 (5) 工事打合簿(指示･承諾･協議･提出･報告･届出簿)・・・必要の都度 (5) 工事打合簿(指示･承諾･協議･提出･報告･届出簿)・・・必要の都度 (6) 工事履行報告書 ・・・翌月の１日まで ・・・翌月の１日まで (6) 工事履行報告書 (7) 施工体制台帳及び施工体系図 ・・・当該工事着手日以前 ・・・当該工事着手日以前 (7) 施工体制台帳及び施工体系図 土壌改良材は、バーク堆肥Ｇ又は下水汚泥コンポストＧとする。 土壌改良材は、バーク堆肥Ｇ又は下水汚泥コンポストＧとする。 引張り強さ ９８Ｎ／５ｃｍ以上 引張り強さ ９８Ｎ／５ｃｍ以上 下水汚泥コンポストは、下水汚泥を単独あるいは植物性素材とともに発酵させたもの 下水汚泥コンポストは、下水汚泥を単独あるいは植物性素材とともに発酵させたもの 透水係数 １．５×１０ｃｍ／ｓｅｃ 透水係数 １．５×１０ｃｍ／ｓｅｃ とし、有害物が混入していないものとする。 とし、有害物が混入していないものとする。 (8) 品質管理図表 ・・・工事完成時 ・・・工事完成時 (8) 品質管理図表 (9) 出来形管理図表 ・・・工事完成時 ・・・工事完成時 (9) 出来形管理図表 (10) 各種台帳 (植栽･照明･舗装･品質記録保存資料) (植栽･照明･舗装･品質記録保存資料) ・・・工事完成時 ・・・工事完成時 (10) 各種台帳 路床の締固試験 ※行う ・行わない 路床の締固試験 ※行う ・行わない ３植込み用土 ３植込み用土 ・遮断層 （※川砂、海砂又は良質な山砂 ・ ） ・遮断層 （※川砂、海砂又は良質な山砂 ・ ） 材種 材種 (3) 段階確認書 ・・・確認予定日の前週迄 ・・・確認予定日の前週迄 (3) 段階確認書 土壌改良材 ・行う ・行わない 土壌改良材 ・行う ・行わない 路床土の支持力比（ＣＢＲ）試験 ・行う ※行わない 路床土の支持力比（ＣＢＲ）試験 ・行う ※行わない 適用荷重 ※Ｔ－２ ・Ｔ６ 適用荷重 ※Ｔ－２ ・Ｔ６ ・グレーチング ・グレーチング (2) 材料確認願 ・・・確認予定日の前日迄 ・・・確認予定日の前日迄 (2) 材料確認願 土壌改良材 ・行う ・行わない 土壌改良材 ・行う ・行わない 路床 路床 (1) 施工計画書 ・・・契約後３０日以内 ・・・契約後３０日以内 (1) 施工計画書 樹木 樹木 厚さ ０．５ｍｍ～１．０ｍｍ 厚さ ０．５ｍｍ～１．０ｍｍ ・密閉形（テーパパッキン式）汚水槽・雑排水槽 ・密閉形（テーパパッキン式）汚水槽・雑排水槽 する。 する。 植栽基盤 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 植栽基盤 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・ジオテキスタイル 単位面積質量 ６０ｇ／ｍ２以上 ・ジオテキスタイル 単位面積質量 ６０ｇ／ｍ２以上 適用荷重 ※Ｔ－２ ・Ｔ６ 適用荷重 ※Ｔ－２ ・Ｔ６ 「特仕」第３編１－１－15による工事中に提出すべき書類は、下記によるものと 「特仕」第３編１－１－15による工事中に提出すべき書類は、下記によるものと 芝及び地被類 芝及び地被類 植栽基盤 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 植栽基盤 ※Ａ種 ・Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・簡易密閉形（清水槽） ・簡易密閉形（清水槽） 特記事項 特記事項 １ 工事提出書類 １ 工事提出書類 （標２３．２．２～４） （標２３．２．２～４） ※普通ポルトランドセメント ※普通ポルトランドセメント 適用荷重 ※Ｔ－６ ・Ｔ２０ 適用荷重 ※Ｔ－６ ・Ｔ２０ 項目 項目 そ そ の の 他 他 ２植栽基盤 ２植栽基盤 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土Ｇ ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土Ｇ ２排水桝ふた及び ２排水桝ふた及び 章 章 （標２３．１．３） （標２３．１．３） 24 24 土壌の酸度調査 ・行う 土壌の酸度調査 ・行う 工 工 ・硬質塩化ビニール管 ・硬質塩化ビニール管 特記事項 特記事項 １植栽地の調査 １植栽地の調査 植 植 水 水 事 事 項目 項目 ・遮断層 厚さ（ｍｍ） ※１５０ ・遮断層 厚さ（ｍｍ） ※１５０ （標２３．２．２～４） （標２３．２．２～４） (11) 変更資料の提出 ・・・工期の１ ・・・工期の１ ｹ月前 ｹ月前 (11) 変更資料の提出 客土（植栽基盤Ｃ種、Ｄ種の場合に適用） 客土（植栽基盤Ｃ種、Ｄ種の場合に適用） ・凍上抑制層 （※切込み砂利 ・ ） ・凍上抑制層 （※切込み砂利 ・ ） (12) その他監督職員が必要と認めた関係書類 ・・・監督職員が指示した日 ・・・監督職員が指示した日 (12) その他監督職員が必要と認めた関係書類 ※ 黒土 土 ・ ・真 真砂 砂土 土 ※黒 (13) (13) 変更施工計画書 変更施工計画書 ・・・必要の都度 ・・・必要の都度 ・鋼製（亜鉛めっき） ・鋼製（亜鉛めっき） ・ステンレス製 ・ステンレス製 ２路盤 ２路盤 （標２２．３．３～５、標表２２．３．２） （標２２．３．３～５、標表２２．３．２） 型式 型式 ４支柱材 ４支柱材 材料 材料 ※再生クラッシャランＣ－４０ Ｇ （透水性舗装は使用不可） ※再生クラッシャランＣ－４０ Ｇ （透水性舗装は使用不可） ※ボルトなどによる固定 ※あり ・無し ※ボルトなどによる固定 ※あり ・無し ・クラッシャランＣ－４０ ・クラッシャランＣ－４０ ５新植、移植木 ５新植、移植木 ・クラッシャラン鉄鋼スラグＣＳ－４０ Ｇ ・クラッシャラン鉄鋼スラグＣＳ－４０ Ｇ ・歩行用 ・歩行用 芝等の枯補償 芝等の枯補償 路盤の締固試験 路盤の締固試験 メインバーピッチ ※細目 メインバーピッチ ※細目 新植 新植 11 ３アスファルト舗装 ３アスファルト舗装 （標２２．４．２～６、標表２２．４．１～６） （標２２．４．２～６、標表２２．４．１～６） 「建築ＣＡＤ図面作成要領（案）」に基づくほか、原則としてこの要領にて作成する。 「建築ＣＡＤ図面作成要領（案）」に基づくほか、原則としてこの要領にて作成する。 （２）完成図書は次に該当する工事について作成するものとする。 （２）完成図書は次に該当する工事について作成するものとする。 ※再生アスファルト Ｇ ※再生アスファルト Ｇ ６屋上緑化 Ｇ ６屋上緑化 Ｇ 原材料 アスファルト・コンクリート塊から製造した骨材が含まれていること。 原材料 アスファルト・コンクリート塊から製造した骨材が含まれていること。 ３街きょ側溝等の ３街きょ側溝等の （１．植栽基盤） （１．植栽基盤） ・ストレートアスファルト ・ストレートアスファルト 地業の材料 ※再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 地業の材料 ※再生クラッシャラン ・切込砂利又は切込砕石 （標２３．５．２～３） （標２３．５．２～３） 植栽基盤及び材料 植栽基盤及び材料 ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土Ｇ ・Ａ種 ※Ｂ種 ・Ｃ種 ・Ｄ種 ・建設汚泥から再生した処理土Ｇ ＊新築工事、増改築工事の建築 ＊新築工事、増改築工事の建築 ＊大規模改修、模様替工事の建築 ＊大規模改修、模様替工事の建築 ・屋上緑化システム ・屋上緑化システム 骨材 骨材 ４埋め戻し土 ４埋め戻し土 完成図書の作成要領 完成図書の作成要領 「官庁営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)」、「営繕工事電子納品要領(案)」 「官庁営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)」、「営繕工事電子納品要領(案)」 ※ 引渡 渡し しの の日 日か から ら１ １年 年 ※引 アスファルトの材料 アスファルトの材料 上部形状 ※平型 ・凸凹型 上部形状 ※平型 ・凸凹型 完成図書 完成図書 （１）完成図書の作成は、標準仕様書、建築工事監理指針（平成25年版）（標仕の解説版） （１）完成図書の作成は、標準仕様書、建築工事監理指針（平成25年版）（標仕の解説版） ※ 引渡 渡し しの の日 日か から ら１ １年 年 ※引 移植の枯損処置期間 移植の枯損処置期間 メインバーピッチ ※普通目 ・細目 メインバーピッチ ※普通目 ・細目 地業材料 地業材料 （標２３．３．４、６、標２３．４．７） （標２３．３．４、６、標２３．４．７） 樹木（芝及び地被類を含む）の枯補償の期間 樹木（芝及び地被類を含む）の枯補償の期間 ※行う ・行わない ※行う ・行わない 上部形状 ※凸凹型 上部形状 ※凸凹型 ・Ｔ－２ ・Ｔ－６ ・Ｔ－１４ ・Ｔ－２０ ・Ｔ－２ ・Ｔ－６ ・Ｔ－１４ ・Ｔ－２０ (15) 再生資源利用促進計画書 ・・・施工計画時 ・・・施工計画時 (15) 再生資源利用促進計画書 ※杉の焼き丸太（間伐材）Ｇ ・真竹 ※杉の焼き丸太（間伐材）Ｇ ・真竹 ※受枠付 ※受枠付 適用荷重、メインバーピッチ、上部形状 適用荷重、メインバーピッチ、上部形状 (14) (14) 施工体制台帳及び施工体系図の変更 施工体制台帳及び施工体系図の変更 ・・・必要の都度 ・・・必要の都度 （標２３．３．２） （標２３．３．２） 土 壌の の厚 厚さ さ ※ ※図 図示 示 土壌 （３）完成図書の構成は次のとおりとする。 （３）完成図書の構成は次のとおりとする。 ・ＪＩＳ Ａ ５００１によるもの ・ＪＩＳ Ａ ５００１によるもの 保水、排水層 ・軽量骨材（層の厚さ： ｍｍ） ・板状成型品 保水、排水層 ・軽量骨材（層の厚さ： ｍｍ） ・板状成型品 ＊保全関係書類綴り（参考） ＊保全関係書類綴り（参考） ※アスファルトコンクリート再生骨材 Ｇ ※アスファルトコンクリート再生骨材 Ｇ 植 込み み用 用土 土 ※ ※改 改良 良土 土 植込 ・再生クラッシャラン Ｇ ・再生クラッシャラン Ｇ システム重量（湿潤時最大重量、植込み用土含む） ※（ ｋｇ／ｍ２以下） システム重量（湿潤時最大重量、植込み用土含む） ※（ ｋｇ／ｍ２以下） ・道路用鉄鋼スラグ Ｇ ・道路用鉄鋼スラグ Ｇ 樹種、寸法、株立数、寸法等 ※図示 樹種、寸法、株立数、寸法等 ※図示 加熱アスファルト混合物の種類 加熱アスファルト混合物の種類 ＊完成写真綴り ＊完成写真綴り ・屋上緑化軽量システム ・屋上緑化軽量システム 表層 表層 ＊構造関係施工状況写真綴り ＊構造関係施工状況写真綴り ※一般地域 ※密粒度（１３） ・細粒度（１３） ※一般地域 ※密粒度（１３） ・細粒度（１３） ・寒冷地域 ※密粒度（１３Ｆ） ・細粒度（１３Ｆ） ・寒冷地域 ※密粒度（１３Ｆ） ・細粒度（１３Ｆ） 工法 工法 （標２３．５．４） （標２３．５．４） 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。 粗粒度アスファルト混合物（２０） 粗粒度アスファルト混合物（２０） 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ 建築基準法に基づき定められた区分等 基準風速Ｖｏ＝（ ）ｍ／ｓ シールコート シールコート 各綴りの方法は後述を参照する。 各綴りの方法は後述を参照する。 ＊構造計算書綴り ＊構造計算書綴り 芝及び地被類の種類等 ※図 示 芝及び地被類の種類等 ※図示 基層 基層 ＊完成図綴り ＊完成図綴り ＊品質関係書綴り ＊品質関係書綴り （４）完成図書は原則として各工事毎に作成するものとする。したがって、建築・電気・機 （４）完成図書は原則として各工事毎に作成するものとする。したがって、建築・電気・機 械等が分離発注の場合は各請負者で作成する。 械等が分離発注の場合は各請負者で作成する。 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） 地表面粗度区分（・Ｉ ・Ｉ ・Ｉ ・Ｖ） Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ Ｉ ※行わない ・行う ※行わない ・行う 積雪区分 建設省告示第１４５５号 別表（ ） 積雪区分 建設省告示第１４５５号 別表（ ） ・カラー舗装の着色骨材 ・カラー舗装の着色骨材 支柱 ・設置する（種類※図示 ・ ） 支柱 ・設置する（種類※図示 ・ ） （５）各提出書類は次のとおりとする。 （５）各提出書類は次のとおりとする。 ※有色骨材（焼成） ・着色骨材（樹脂被覆） ※有色骨材（焼成） ・着色骨材（樹脂被覆） アスファルト混合物の抽出試験 アスファルト混合物の抽出試験 （標２２．６．３） （標２２．６．３） Ｇ Ｇ その他 その他 計 計 完成図書（黒表紙ＢＯＸ、金文字打ち） 完成図書（黒表紙ＢＯＸ、金文字打ち） １部 １部 ０部 ０部 １部 １部 完成図原図（Ａ１版：三つ折図面ケース入） 完成図原図（Ａ１版：三つ折図面ケース入） ０部 ０部 １部 １部 １部 １部 完成図縮小原図（Ａ３版：二つ折図面ケース入） 完成図縮小原図（Ａ３版：二つ折図面ケース入） １部 １部 １部 １部 ２部 ２部 かん水装置 ・設置する（工事区分は図示による。） かん水装置 ・設置する（工事区分は図示による。） ４透水性 ４透水性 アスファルト舗装 アスファルト舗装 南箕輪村 南箕輪村 役場 役場 提出書類 提出書類 （２．かん水装置） （２．かん水装置） ・行う ※行わない ・行う ※行わない 舗装材料及び厚さ 舗装材料及び厚さ 車道部 材料 ※改質アスファルト Ｉ型 ・ 車道部 材料 ※改質アスファルト Ｉ型 ・ 完成図製本図面 完成図製本図面 厚さ ※５０ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ ※５０ｍｍ ・ ｍｍ 車道部 材料 ※ストレートアスファルト ・ 車道部 材料 ※ストレートアスファルト ・ Ａ１二つ折り ２部 縮小版第二原図 ０部 縮小版二つ折り製本２部 Ａ１二つ折り ２部 縮小版第二原図 ０部 縮小版二つ折り製本２部 （６）完成図書の整理の仕方（参考例） （６）完成図書の整理の仕方（参考例） Ａ４ﾄﾞｯﾁﾌｧｲﾙ Ａ４ﾄﾞｯﾁﾌｧｲﾙ Ａ４紙ﾄﾞｯﾁファイル、完成写真はクリアファイル Ａ４紙ﾄﾞｯﾁファイル、完成写真はクリアファイル （構造関係施工状況完成写真はカラーコピー可） （構造関係施工状況完成写真はカラーコピー可） 厚さ ※３０ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ ※３０ｍｍ ・ ｍｍ 試験 ・透水性アスファルト混合物等の抽出 試験 ・透水性アスファルト混合物等の抽出 ５排水性 ５排水性 （標２２．７．３）（標表２２．７．３） （標２２．７．３）（標表２２．７．３） アスファルト舗装 アスファルト舗装 Ｇ Ｇ （フタ） （フタ） 舗装材料及び厚さ 舗装材料及び厚さ 材料 ※改質アスファルト ＩＩ型 ・ 材料 ※改質アスファルト ＩＩ型 ・ 厚さ（表装） ※４０ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ（表装） ※４０ｍｍ ・ ｍｍ ○○○○○○○工事 ○○○○○○○工事 厚さ（基装） ※５０ｍｍ ・ ｍｍ 厚さ（基装） ※５０ｍｍ ・ ｍｍ 完成図書 完成図書 タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 ・ＰＫＲ－Ｔ１ ・ＰＫＲ－Ｔ２ タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 ・ＰＫＲ－Ｔ１ ・ＰＫＲ－Ｔ２ 試験 ・透水性アスファルト混合物等の抽出 試験 ・透水性アスファルト混合物等の抽出 工期 工期 ６ブロック系舗装 ６ブロック系舗装 （標２２．８．３） （標２２．８．３） 着工 平成 年 年 月 月 日 日 着工 平成 竣工 平成 年 年 月 月 日 日 竣工 平成 ・インターロッキングブロック舗装 ・インターロッキングブロック舗装 ※標準ブロック 厚さ（※６０ｍｍ（歩道部）・８０ｍｍ（車道部）） ※標準ブロック 厚さ（※６０ｍｍ（歩道部）・８０ｍｍ（車道部）） ・透水ブロック Ｇ 厚さ（※６０ｍｍ（歩道部）・８０ｍｍ（車道部）） ・透水ブロック Ｇ 厚さ（※６０ｍｍ（歩道部）・８０ｍｍ（車道部）） ・植生ブロック（緑化率 ％程度） 厚さ（※８０ｍｍ ・１００ｍｍ） ・植生ブロック（緑化率 ％程度） 厚さ（※８０ｍｍ ・１００ｍｍ） 発注者 発注者 工 工 事 事 名 名 完 完 成 成 図 図 書 書 請 請 負 負 者 者 保 保 全 全 ○○○○○○○工事 ○○○○○○○工事 関 関 係 係 保全関係書類 保全関係書類 書 書 類 類 完 完 成 成 写 写 真 真 ブロックのパターンは、ＪＩＳ Ｔ ９２５１ による ブロックのパターンは、ＪＩＳ Ｔ ９２５１ による ・塩化ビニル製（３００×３００厚さ７） ・塩化ビニル製（３００×３００厚さ７） ・レジンコンクリート製（３００×３００厚さ３０） ・レジンコンクリート製（３００×３００厚さ３０） ・陶器又はせっき質タイル（ × 厚さ ） ・陶器又はせっき質タイル（ × 厚さ ） ・ ・ 品 品 質 質 関 関 係 係 書 書 竣工 平成 年 年 月 月 日 日 竣工 平成 設計･監理 ○○事務所 設計･監理 ○○事務所 請負者 ○○株式会社 請負者 ○○株式会社 請負者 ○○株式会社 請負者 ○○株式会社 Ａ４（Ａ３縮小二つ折） Ａ４（Ａ３縮小二つ折） ※ ※ 製本版 製本版 視覚障害者用誘導ブロック 視覚障害者用誘導ブロック 構 構 造 造 関 関 係 係 施 施 工 工 状 状 況 況 写 写 真 真 構 構 造 造 計 計 算 算 書 書 南箕輪村長 唐木一直 南箕輪村長 唐木一直 ７視覚障害者用 ７視覚障害者用 誘導ブロック 誘導ブロック 完 完 成 成 図 図 Ａ４紙ファイル、綴じる資料にはインデックス添付 Ａ４紙ファイル、綴じる資料にはインデックス添付 黒表紙・箱型、金文字入れ 黒表紙・箱型、金文字入れ ※原則すべてCD等電子情報 共とする。ただしﾒ-ｶ-作製の取扱い説明書のように ※原則すべてCD等電子情報 共とする。ただしﾒ-ｶ-作製の取扱い説明書のように 電子化が困難なものは監督職員と協議し紙のみとすることができる 電子化が困難なものは監督職員と協議し紙のみとすることができる 完成図電子データは、電子納品要領による。 完成図電子データは、電子納品要領による。 また電子媒体も紙ﾌｧｲﾙの中に綴じ込むものとする。 また電子媒体も紙ﾌｧｲﾙの中に綴じ込むものとする。 保全関係書類綴りの作成方法 保全関係書類綴りの作成方法 （１）Ａ４ﾄﾞｯﾁﾌｧｲﾙに綴じ込むものとし、数冊に及ぶ場合は背表紙に「○／○冊」と明記 （１）Ａ４ﾄﾞｯﾁﾌｧｲﾙに綴じ込むものとし、数冊に及ぶ場合は背表紙に「○／○冊」と明記 ８区画線 ８区画線 路面標示用塗料ＪＩＳ Ｋ ５６６５ 、ガラスビーズＪＩＳ Ｒ ３３０１の１号による。 路面標示用塗料ＪＩＳ Ｋ ５６６５ 、ガラスビーズＪＩＳ Ｒ ３３０１の１号による。 ・１種（常温施工）Ｇ ・２種（加熱施工）Ｇ ・１種（常温施工）Ｇ ・２種（加熱施工）Ｇ ※３種１号（溶融） ・３種２号 ・３種３号 ※３種１号（溶融） ・３種２号 ・３種３号 揮発性有機溶剤の含有量は、塗料総量に対して５％以下 揮発性有機溶剤の含有量は、塗料総量に対して５％以下 する。 する。 （２）綴じ込む書類は各工事別に以下を原則とする。 （２）綴じ込む書類は各工事別に以下を原則とする。 （３）作成部数は１部とする。 （３）作成部数は１部とする。 色 ※白 ・黄 色 ※白 ・黄 幅 ・１００ｍｍ ※１５０ｍｍ 幅 ・１００ｍｍ ※１５０ｍｍ 厚さ ※１．０ｍｍ 厚さ ※１．０ｍｍ 工 事 名 平成28年度 南箕輪村生涯学習施設建設 建 築 工 事 施工箇所名 上伊那郡南箕輪村3125-1 図面の種類 特記仕様書（７） 縮 尺 － 図面番号 Ａ－０８ 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 一級建築士事務所：長野県知事登録（上伊）Ｋ第７Ｙ０５１号 ㈱城取建築設計事務所 管理建築士 伊澤省吾 管理建築士 伊澤省吾 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 １級建築士大臣登録 第８４３４１号 Ver 2007.07.20 至 箕輪 輪町 町 至 箕 Ｎ 南 箕輪 輪中 中学 学校 校 南箕 国 国 道 道 １ １ ５ ５ ３ ３ 号 号 線 線 村 民体 体育 育館 館 村民 生涯学習施設 郷 土館 館 郷土 南箕 南 箕輪 輪小 小学 学校 校 村 民会 会館 館 村民 Ｊ Ａ ＪＡ Ｊ Ａ ＪＡ 生 活セ セン ンタ ター ー 生活 南 箕輪 輪村 村役 役場 場 南箕 村 民セ セン ンタ ター ー 村民 駐 駐在 在所 所 南 殿公 公民 民館 館 南殿 八 八幡 幡宮 宮 八 八十 十二 二銀 銀行 行 南 南箕 箕輪 輪支 支店 店 至 伊 伊那 那市 市 至 案 内 図 村道 音 楽室 室棟 棟 音楽 体 育 館 館 体 育 渡り廊下 渡り廊下 昇 降口 口棟 棟 昇降 特 別教 教室 室棟 棟 特別 村道 管 理教 教室 室棟 棟 管理 普 通教 教室 室棟 棟 普通 22,,20 2000 準住居地域 2 , 20 0 渡り廊下 渡り廊下 特定防火設備 特定防火設備 4, 4,4420 20 4 ,0 0 0 特定防火設備 特定防火設備 90 0 2 ,2 0 0 1 2 5 第1種中高層住居専用地域 階段室 廊 下 1 1 ,7 0 0 男子便所 多目的研修室(1) 事 務 室 多目的ﾎｰﾙ 南箕輪村生涯学習施設 部 室 部室 女子便所 部 室 部室 1 , 30 0 2 6 ,1 0 0 村 道５号線 配 置 図 S=1： 300 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 案内図 配置図 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1:300 1:600) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－０９ CAD FILE No. No.A-09案内･配置図 A-09案内･配置図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 外 部 仕 上 表 根 廻 り 化 粧型 型枠 枠コ コン ンク クリ リー ート ト打 打ち ち放 放し し 撥 撥水 水材 材塗 塗布 布 化粧 幕 外 壁 木 木間 間柱 柱＋ ＋透 透湿 湿防 防水 水シ シー ート ト＋ ＋窯 窯業 業系 系サ サイ イデ ディ ィン ング グｔ ｔ＝ ＝１ １６ ６ 横 横張 張り り グラ ラス スウ ウー ール ル 224㎏ 4㎏ 品 品 ｔ ｔ＝ ＝１ １０ ００ ０ 充 充填 填 グ 屋 根 開 口部 部廻 廻り り、 、ジ ジョ ョイ イン ント ト目 目地 地： ：変 変成 成シ シリ リコ コン ン系 系（ （Ｓ ＳＭ Ｍ－ －２ ２） ） 開口 構造用合板t=１２＋高圧木毛セメント板ｔ=２０＋アスファルトルーフィング940 構造用合板t=１２＋高圧木毛セメント板ｔ=２０＋アスファルトルーフィング940 ＋フッソＧＬ鋼板ｔ=0.4 たてハゼ葺き ＋ ポリエチレンフォームt=4裏貼り ３寸勾配 ＋フッソＧＬ鋼板ｔ=0.4 たてハゼ葺き ＋ ポリエチレンフォームt=4裏貼り ３寸勾配 板 木 （２ ２５ ５× ×２ ２６ ６０ ０） ）＋ ＋（ （２ ２５ ５× ×２ ２３ ３０ ０） ）＋ ＋フ フッ ッソ ソＧ ＧＬ Ｌ鋼 鋼板 板ｔ ｔ =０ =０ ． ．４ ４巻 巻 木（ 軒 樋 （ 既製 製品 品） ） （既 妻 側 幕 板 木 （２ ２５ ５× ×２ ２６ ６０ ０） ）＋ ＋（ （２ ２５ ５× ×２ ２３ ３０ ０） ）＋ ＋フ フッ ッソ ソＧ ＧＬ Ｌ鋼 鋼板 板ｔ ｔ =０ =０ ． ．４ ４巻 巻 木（ 竪 樋 （ 既製 製品 品） ） （既 軒 面 取り り有 有孔 孔Ｋ ＫＢ Ｂ及 及び びＫ ＫＢ Ｂ＋ ＋Ｅ ＥＰ Ｐ --Ｇ Ｇ 木 木製 製見 見切 切縁 縁４ ４５ ５× ×４ ４５ ５ 木 木材 材保 保護 護塗 塗料 料 面取 犬 り コ ンク クリ リ－ －ト ト（ （水 水勾 勾配 配付 付） ）同 同時 時金 金ゴ ゴテ テ仕 仕上 上げ げ 目 目地 地切 切り り コン 天 走 雪 止め めア アン ング グル ル Ｌ Ｌ－ －５ ５０ ０＊ ＊５ ５０ ０＊ ＊４ ４ 亜 亜鉛 鉛メ メッ ッキ キ品 品 フ フッ ッソ ソ樹 樹脂 脂塗 塗装 装 雪止 社会教育玄関ポーチ Ｆ Ｐ０ ０３ ３０ ０Ｒ ＲＦ Ｆ－ －９ ９３ ３１ １２ ２ ＦＰ 屋 根３ ３０ ０分 分耐 耐火 火構 構造 造 屋根 構 造用 用合 合板 板 tt==１ １２ ２＋ ＋高 高圧 圧木 木毛 毛セ セメ メン ント ト板 板ｔ ｔ ==２ ２０ ０＋ ＋ア アス スフ ファ ァル ルト トル ルー ーフ フィ ィン ング グ 94 9400 構造 ＋ フッ ッソ ソＧ ＧＬ Ｌ鋼 鋼板 板ｔ ｔ =0 =0..44 瓦 瓦棒 棒葺 葺き き 嵌 嵌合 合式 式（ （キ キャ ャッ ップ プレ レス ス） ） ＋ ＋ ポ ポリ リエ エチ チレ レン ンフ フォ ォー ーム ム tt=4 =4裏 裏貼 貼り り ４ ４ .５ .５ 寸 寸勾 勾配 配 ＋フ 屋 根３ ３０ ０分 分耐 耐火 火構 構造 造 屋根 高圧木毛セメント板ｔ=２０＋アスファルトルーフィング940 高圧木毛セメント板ｔ=２０＋アスファルトルーフィング940 渡り廊下屋根 ＋フッソＧＬ鋼板ｔ=0.4 瓦棒葺き 嵌合式（キャップレス） ＋ ポリエチレンフォームt=4裏貼り ３寸勾配 嵌合式（キャップレス） ＋ ポリエチレンフォームt=4裏貼り ３寸勾配 ＋フッソＧＬ鋼板ｔ=0.4 瓦棒葺き 屋 根３ ３０ ０分 分耐 耐火 火構 構造 造 屋根 Ｆ Ｐ０ ０３ ３０ ０Ｒ ＲＦ Ｆ－ －９ ９３ ３１ １２ ２ ＦＰ Ｆ Ｐ０ ０３ ３０ ０Ｒ ＲＦ Ｆ－ －９ ９３ ３１ １２ ２ ＦＰ 雪 止め めア アン ング グル ル Ｌ Ｌ－ －５ ５０ ０＊ ＊５ ５０ ０＊ ＊４ ４ 亜 亜鉛 鉛メ メッ ッキ キ品 品 フ フッ ッソ ソ樹 樹脂 脂塗 塗装 装 雪止 幕 板： ：木 木下 下地 地（ （２ ２５ ５× ×２ ２０ ００ ０） ）＋ ＋フ フッ ッソ ソＧ ＧＬ Ｌ鋼 鋼板 板ｔ ｔ＝ ＝０ ０． ．４ ４巻 巻き き 幕板 雪 止め めア アン ング グル ル Ｌ Ｌ－ －５ ５０ ０＊ ＊５ ５０ ０＊ ＊４ ４ 亜 亜鉛 鉛メ メッ ッキ キ品 品 フ フッ ッソ ソ樹 樹脂 脂塗 塗装 装 雪止 軒 天： ：面 面取 取り りＫ ＫＢ Ｂ ｔ ｔ＝ ＝６ ６＋ ＋Ｅ ＥＰ Ｐ --Ｇ Ｇ 木 木製 製見 見切 切縁 縁 木 木材 材保 保護 護塗 塗料 料 軒天 床 、階 階段 段： ：１ １５ ５０ ０角 角磁 磁器 器タ タイ イル ル 立 立上 上り り壁 壁： ：化 化粧 粧型 型枠 枠コ コン ンク クリ リー ート ト打 打ち ち放 放し し 撥 撥水 水材 材塗 塗布 布 床、 棟 内 換 気棟 棟： ：既 既製 製品 品 補 補強 強下 下地 地： ：Ｇ ＧＬ Ｌ鋼 鋼板 板素 素地 地 tt==0. 0.88 換気 部 仕 上 ＊家具・使用材料（下地とも）については、全てＦ☆☆☆☆規格以上の材料とする。 表 室 名 階 玄 ス ロー ープ プ 床 床： ：コ コン ンク クリ リー ート ト刷 刷毛 毛引 引き き仕 仕上 上げ げ 立 立上 上り り壁 壁： ：化 化粧 粧型 型枠 枠コ コン ンク クリ リー ート ト打 打ち ち放 放し し 撥 撥水 水材 材塗 塗布 布 スロ 床 巾 木 腰 Ｈ 壁 壁 Ｇ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝１ １２ ２ ..５ ５＋ ＋Ｇ ＧＢ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝９ ９． ．５ ５＋ ＋ ＧＢ 土 間コ コン ンク クリ リー ート ト＋ ＋モ モル ルタ タル ルタ タイ イル ル下 下地 地＋ ＋１ １５ ５０ ０角 角磁 磁器 器タ タイ イル ル 土間 御 影石 石 水 水磨 磨き き 御影 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 木床組＋構造用合板ｔ＝１２＋直貼りカバ桜無垢フローリングｔ＝１８ 塗装品 木床組＋構造用合板ｔ＝１２＋直貼りカバ桜無垢フローリングｔ＝１８ 塗装品 木 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 木製 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) 木 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 木製 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ((同 同 上 上 )) 木 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 木製 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ((同 同 上 上 )) 関 桧 羽目 目板 板ｔ ｔ＝ ＝ 12 12 Ｃ ＣＬ Ｌ 桧羽 天 井（特記無き下地は木造) Ｇ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝１ １２ ２ .５ .５ ＋ ＋Ｇ ＧＢ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝９ ９． ．５ ５ ＧＢ Ｅ ＥＰ Ｐ ((HH== 9975 75)) 廻り縁 天井高 ＶＯＣ濃度測定 備 考 強 化Ｐ ＰＢ Ｂ ｔ ｔ＝ ＝１ １５ ５ ＋ ＋ Ｅ ＥＰ Ｐ 強化 木 木 製 製 ２ ,４ ０ ００ ０ ２ ,４ 下 足入 入・ ・上 上框 框 下足 （ 同 上 上） ） （同 （ 同 上 上） ） （同 木 木 製 製 ２ ,７ ０ ００ ０ ２ ,７ 木 材展 展示 示棚 棚・ ・木 木材 材利 利用 用説 説明 明パ パネ ネル ル・ ・掲 掲示 示板 板・ ・ピ ピク クチ チャ ャー ーレ レー ール ル 木材 ((同 同 上 上 )) （ 同 上 上） ） （同 強 化Ｐ ＰＢ Ｂ ｔ ｔ＝ ＝１ １５ ５ ＋ ＋ Ｒ ＲＢ Ｂ ｔ ｔ＝ ＝９ ９ 強化 木 木 製 製 ３ ,０ ０ ００ ０ ３ ,０ ((HH== 22,0 ,0000) 0) （ 同 上 上） ） （同 （ 同 上 上） ） （同 木 木 製 製 ２ ，９ ９５ ５０ ０ ２， 消 火器 器ス スタ タン ンド ド・ ・消 消火 火器 器 消火 多目的ホール 床 組根 根太 太下 下： ：ポ ポリ リス スチ チレ レン ンフ フォ ォー ーム ム ｔ ｔ＝ ＝５ ５０ ０ 床組 カ ーテ テン ン・ ・カ カー ーテ テン ンレ レー ール ル・ ・消 消火 火器 器ス スタ タン ンド ド・ ・消 消火 火器 器 カー (同 上 上 )) (同 事 務 戸 棚・ ・引 引出 出台 台・ ・掃 掃除 除具 具入 入・ ・流 流し し台 台・ ・Ｆ ＦＦ Ｆ置 置き き場 場 戸棚 室 (同 上 上 )) (同 カ ーテ テン ン・ ・カ カー ーテ テン ンレ レー ール ル カー 木床組＋構造用合板ｔ＝１２＋直貼りカバ桜無垢フローリングｔ＝１８ 塗装品 木床組＋構造用合板ｔ＝１２＋直貼りカバ桜無垢フローリングｔ＝１８ 塗装品 戸 棚・ ・棚 棚・ ・作 作業 業台 台・ ・万 万力 力台 台・ ・掃 掃除 除具 具入 入・ ・流 流し し台 台・ ・Ｆ ＦＦ Ｆ置 置き き場 場 戸棚 上 下黒 黒板 板・ ・掲 掲示 示板 板・ ・床 床点 点検 検ピ ピッ ット ト蓋 蓋 上下 多 目 的 研 修 室 (1) コ ンク クリ リー ート ト機 機械 械基 基礎 礎 コン カ ーテ テン ン・ ・カ カー ーテ テン ンレ レー ール ル・ ・消 消火 火器 器ス スタ タン ンド ド・ ・消 消火 火器 器 カー 床 組根 根太 太間 間： ：ポ ポリ リス スチ チレ レン ンフ フォ ォー ーム ム ｔ ｔ＝ ＝５ ５０ ０ 床組 １ コ ンク クリ リー ート トス スラ ラブ ブ＋ ＋モ モル ルタ タル ル金 金ゴ ゴテ テ＋ ＋ビ ビニ ニル ル床 床シ シー ート トｔ ｔ＝ ＝２ ２ コン 男 子 便 所 階 (同 上 上 )) (同 女 子 便 所 木床組＋構造用合板ｔ＝１２＋直貼りカバ桜無垢フローリングｔ＝１８ 木床組＋構造用合板ｔ＝１２＋直貼りカバ桜無垢フローリングｔ＝１８ 塗装品 塗装品 廊 ｽﾃ ｽﾃﾝﾝﾚｽ ﾚｽ巾 巾木 木 ｔ ｔ＝ ＝ 11..55 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ｽﾃ ｽﾃﾝﾝﾚｽ ﾚｽ巾 巾木 木 ｔ ｔ＝ ＝ 11..55 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 木 木製 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 1100 00 木 木胴 胴縁 縁 木 木製 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ビ ニル ル巾 巾木 木 ビニ 1100 00 木 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 木製 木 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 木製 Ｇ ＧＢ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝１ １２ ２ ..５ ５＋ ＋Ｇ ＧＢ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝９ ９． ．５ ５ ((同 同 上 上 )) （ 同 上 上） ） （同 ((同 同 上 上 )) 強 化Ｐ ＰＢ Ｂ ｔ ｔ＝ ＝１ １５ ５ ＋ ＋ Ｅ ＥＰ Ｐ 強化 塩 ビ製 製 塩ビ ２ ,５ ０ ００ ０ ２ ,５ ト イレ レブ ブー ース ス・ ・ポ ポス スト トフ フォ ォー ーム ムラ ライ イニ ニン ング グ・ ・汚 汚だ だれ れ石 石 トイ ((同 同 上 上 )) （ 同 上 上） ） （同 塩 ビ製 製 塩ビ ２ ,５ ０ ００ ０ ２ ,５ ト イレ レブ ブー ース ス・ ・ポ ポス スト トフ フォ ォー ーム ムラ ライ イニ ニン ング グ トイ ((HH== 9975 75)) ((同 同 上 上 )) （ （同 同 上 上） ） 木 木 製 製 ２ ２ ,４ ,４ ０ ００ ０ 行 行事 事白 白板 板 ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) （ （同 同 上 上） ） 木 木 製 製 ３ ３ ,０ ,０ ０ ００ ０ 手 手摺 摺 木 胴縁 縁 木胴 ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) （ 同 上 上） ） （同 木 木 製 製 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) （ 同 上 上） ） （同 木 木 製 製 ２ ,４ ０ ００ ０ ２ ,４ 消 火器 器ス スタ タン ンド ド・ ・消 消火 火器 器 消火 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ((HH== 9975 75)) ((同 同 上 上 )) 強 化Ｐ ＰＢ Ｂ ｔ ｔ＝ ＝１ １２ ２． ．５ ５ ＋ ＋ Ｒ ＲＢ Ｂ ｔ ｔ＝ ＝９ ９ 強化 木 木 製 製 ３ ,０ ３ ３５ ５ ３ ,０ 戸 棚・ ・Ｆ ＦＦ Ｆ置 置き き場 場 戸棚 下 化 粧ケ ケイ イカ カル ル t= t=66.0 .0 化粧 ((同 同 上 上 )) Ｇ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝１ １２ ２ ..５ ５＋ ＋Ｇ ＧＢ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝９ ９． ．５ ５ ＧＢ 桧 羽目 目板 板ｔ ｔ＝ ＝ 12 12 Ｃ ＣＬ Ｌ 桧羽 床 組根 根太 太下 下： ：ポ ポリ リス スチ チレ レン ンフ フォ ォー ーム ム ｔ ｔ＝ ＝５ ５０ ０ 床組 (同 (同 上 上 )) 階 段 室 (同 上 上 )) (同 (同 上 上 )) (同 物 入 (同 上 上 )) (同 (同 上 上 )) (同 渡 り 廊 下 (同 上 上 )) (同 構 造用 用合 合板 板ｔ ｔ＝ ＝２ ２８ ８＋ ＋Ｇ ＧＢ Ｂ－ －Ｒ Ｒ－ －Ｈ Ｈｔ ｔ＝ ＝９ ９． ．５ ５＋ ＋構 構造 造用 用合 合板 板ｔ ｔ＝ ＝１ １２ ２＋ ＋ 構造 資 料 室 Ｇ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝１ １２ ２ ..５ ５＋ ＋Ｇ ＧＢ Ｂ－ －Ｒ Ｒ ｔ ｔ＝ ＝９ ９． ．５ ５ ＧＢ 桧 羽目 目板 板ｔ ｔ＝ ＝ 12 12 Ｃ ＣＬ Ｌ 桧羽 Ｏ Ａ用 用シ シス ステ テム ムフ フロ ロア アー ー HH=1 =1118＋ 8＋ 置 置敷 敷き き帯 帯電 電防 防止 止ビ ビニ ニル ル床 床タ タイ イル ルｔ ｔ＝ ＝４ ４ ＯＡ FFLL=+ =+1100 00 (同 上 上 )) (同 ２ 天 井裏 裏： ： ｸｸﾞﾗ ﾞﾗｽｽｳｰ ｳｰﾙﾙｔ ｔ＝ ＝ 110000 充 充填 填 天井 木 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 木製 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) （ 同 上 上） ） （同 木 木 製 製 戸 棚・ ・掲 掲示 示板 板・ ・掃 掃除 除具 具入 入・ ・ピ ピク クチ チャ ャー ーレ レー ール ル・ ・Ｆ ＦＦ Ｆ置 置き き場 場 戸棚 ３ ,０ ３ ３５ ５ ３ ,０ 上 下白 白板 板・ ・固 固定 定ス スク クリ リー ーン ン・ ・バ バリ リア アブ ブル ルカ カー ーテ テン ン 上下 廊 木 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 木製 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) 木 製 Ｕ ＵＣ Ｃ 木製 1100 00 木 胴縁 縁 木胴 ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) ((同 同 上 上 )) 強 化 ｔ ｔ＝ ＝Ｐ ＰＢ Ｂ１ １２ ２． ．５ ５ ＋ ＋ Ｅ ＥＰ Ｐ 強化 塩 ビ製 製 塩ビ ２ ,４ ０ ００ ０ ２ ,４ 塩 ビ製 製 塩ビ ２ ,４ ０ ００ ０ ２ ,４ 流 し台 台 流し 下 直 貼り りカ カバ バ桜 桜無 無垢 垢フ フロ ロー ーリ リン ング グ ｔ ｔ＝ ＝１ １８ ８ 塗 塗装 装品 品 直貼 天 井裏 裏： ： ｸｸﾞﾗ ﾞﾗｽｽｳｰ ｳｰﾙﾙｔ ｔ＝ ＝ 110000 充 充填 填 天井 (同 上 上 )) (同 階 カ ーテ テン ン・ ・カ カー ーテ テン ンレ レー ール ル・ ・消 消火 火器 器ス スタ タン ンド ド・ ・消 消火 火器 器 カー （ （同 同 上 上） ） 構 造用 用合 合板 板ｔ ｔ＝ ＝２ ２８ ８＋ ＋Ｇ ＧＢ Ｂ－ －Ｒ Ｒ－ －Ｈ Ｈｔ ｔ＝ ＝９ ９． ．５ ５＋ ＋構 構造 造用 用合 合板 板ｔ ｔ＝ ＝１ １２ ２＋ ＋ 構造 段 （ 同 上 上） ） （同 消 火器 器ス スタ タン ンド ド・ ・消 消火 火器 器 消火 手 摺 手摺 室 (同 上 上 )) (同 凡 例 （ 同 上 上） ） （同 カ カー ーテ テン ン・ ・カ カー ーテ テン ンレ レー ール ル・ ・消 消火 火器 器ス スタ タン ンド ド・ ・消 消火 火器 器 多 目 的 研 修 室 (2) (同 (同 上 上 )) 階 エ エア アコ コン ン廻 廻り り： ：強 強化 化Ｐ ＰＢ Ｂ囲 囲い い （ 同 上 上） ） （同 Ｌ ＧＳ Ｓ… …軽 軽量 量 鉄 鉄骨 骨 天 天井 井 壁 壁下 下地 地 ＬＧ Ｋ ＫＢ Ｂ… …… … ｹｲ ｹｲ酸 酸 ｶｶﾙﾙｼｳ ｼｳﾑﾑ板 板（ （不 不燃 燃） ） Ｎ ＮＭ Ｍ８ ８５ ５７ ７６ ６ ＳＯＰ…合成樹脂調合ペイント塗り 基材同等第０００１号 ＳＯＰ…合成樹脂調合ペイント塗り 基材同等第０００１号 Ｏ Ｓ… …オ オイ イル ルス ステ テイ イン ン ＯＳ ビ ニ－ －ル ル床 床シ シ－ －ト ト（ （ａ ａ） ）… …抗 抗菌 菌性 性 ﾋﾞ ﾋﾞﾆﾆｰﾙ ｰﾙ床 床 ｼｼｰｰﾄN ﾄNCCﾌﾟ ﾌﾟﾚﾚｰﾝ ｰﾝtt=2 =2..55 ビニ Ｇ Ｂ－ －Ｒ Ｒ（ （準 準不 不燃 燃） ）… …石 石膏 膏ボ ボー ード ド ｱｱ9. 9.55 Ｑ ＱＭ Ｍ９ ９８ ８２ ２８ ８ ＧＢ 化 粧Ｋ ＫＢ Ｂ… …… …化 化粧 粧 ｹｹｲ酸 ｲ酸 ｶﾙ ｶﾙｼｼｳﾑ ｳﾑ板 板（ （不 不燃 燃） ） Ｎ ＮＭ Ｍ８ ８５ ５７ ７７ ７ 化粧 ＥＰ－Ｇ…つや有り合成樹脂酸エマルションペイント塗り 〃 ＥＰ－Ｇ…つや有り合成樹脂酸エマルションペイント塗り 〃 Ｏ ＳＶ Ｖ… …オ オイ イル ルス ステ テイ イン ンワ ワニ ニス ス ＯＳ 同 同 上 上 （ （ｂ ｂ） ）… …連 連続 続気 気泡 泡 ﾎﾎｰﾑ ｰﾑﾊﾊﾞｯ ﾞｯｸｸ抗 抗菌 菌性 性 ﾋﾞ ﾋﾞﾆﾆｰﾙ ｰﾙ床 床 ｼｼｰｰﾄt ﾄt==2. 2.88 Ｇ Ｂ－ －Ｒ Ｒ（ （不 不燃 燃） ） … …石 石膏 膏ボ ボー ード ド ｱｱ12 12..5 5 Ｎ ＮＭ Ｍ８ ８６ ６１ １９ ９ ＧＢ Ｒ Ｂ… …… …岩 岩綿 綿吸 吸音 音板 板（ （不 不燃 燃） ） ｱｱ99 ｱｱ1122 Ｎ ＮＭ Ｍ８ ８５ ５９ ９９ ９ ＲＢ ＥＰ…合成樹脂エマルションペイント塗り 〃 ＥＰ…合成樹脂エマルションペイント塗り 〃 Ｃ Ｌ… …ク クリ リヤ ヤラ ラッ ッカ カー ー ＣＬ 同 同 上 上 （ （ｃ ｃ） ）… …抗 抗菌 菌 ｲｲﾝﾝﾚｲ ﾚｲﾄﾄﾞﾋ ﾞﾋﾞﾞﾆｰ ﾆｰﾙﾙ床 床 ｼｼｰﾄ ｰﾄNNC C t= t=22.5 .5 モ ール ルド ド（ （ａ ａ） ） サ サン ンメ メン ント ト 1188 モー 耐 水Ｐ ＰＢ Ｂ（ （準 準不 不燃 燃） ）… … ｼｼ-ｼｼﾞﾝ ﾞﾝｸｸﾞﾎ ﾞﾎﾞﾞ-ﾄ -ﾄﾞﾞ ｱｱ99.5 .5 耐水 ＥＰ－Ｔ…合成樹脂エマルション模様塗料塗り 〃 〃 ＥＰ－Ｔ…合成樹脂エマルション模様塗料塗り 〃 （ （ｂ ｂ） ） サ サン ンメ メン ント ト 〃 Ｑ Ｍ９ ９８ ８２ ２６ ６ ＱＭ バ スリ リブ ブ天 天井 井… …不 不燃 燃材 材ト トス スル ル Ｎ ＮＭ Ｍ０ ０１ １７ ７０ ０ バス Ｗ Ｐ… …木 木材 材保 保護 護塗 塗料 料塗 塗り り ＷＰ 同 同 上 上 （ （ｄ ｄ） ）… …防 防滑 滑性 性 ｲﾝ ｲﾝﾚﾚｲﾄ ｲﾄﾞﾞﾋﾞ ﾋﾞﾆﾆｰﾙ ｰﾙ床 床 ｼｼｰｰﾄt ﾄt==2. 2.55 （ （ AABC BCセ セー ーフ フガ ガー ード ドハ ハイ イド ドロ ロ同 同等 等） ） 化 化粧 粧Ｐ ＰＢ Ｂ（ （準 準不 不燃 燃） ）… …… … Ｑ ＱＭ Ｍ９ ９８ ８２ ２１ １ Ｖ ＶＣ Ｃ… … ﾋﾋﾞﾞﾆｰ ﾆｰﾙﾙｸﾛ ｸﾛｽｽ(無 (無 機 機質 質壁 壁紙 紙 ))（ （不 不燃 燃） ） Ｎ ＮＭ Ｍ９ ９９ ９０ ０３ ３ Ｒ ＲＰ Ｐ… …リ リシ シン ン 弾 弾性 性フ フロ ロー ーリ リン ング グ … …直 直貼 貼り りカ カバ バ桜 桜無 無垢 垢フ フロ ロー ーリ リン ング グ Ｕ ＵＣ Ｃ塗 塗装 装品 品 化 粧Ｐ ＰＢ Ｂ（ （不 不燃 燃） ）… …… … Ｎ ＮＭ Ｍ８ ８６ ６１ １４ ４ 化粧 Ｇ Ｗ… …… …グ グラ ラス スウ ウー ール ル（ （不 不燃 燃） ） Ｎ ＮＭ Ｍ８ ８６ ６０ ０５ ５ ＧＷ Ｕ Ｃ… …ウ ウレ レタ タン ン樹 樹脂 脂ワ ワニ ニス ス塗 塗り り ＵＣ 強 化Ｐ ＰＢ Ｂ（ （不 不燃 燃） ）… …… … Ｎ ＮＭ Ｍ８ ８６ ６１ １５ ５ 強化 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 Ｆ ＵＥ Ｅ－ －Ｂ Ｂ… …フ フッ ッ素 素樹 樹脂 脂塗 塗装 装焼 焼付 付 ＦＵ 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 特 記な なき き ﾊﾊﾞﾞｽﾊ ｽﾊﾟﾟﾈﾙ ﾈﾙは は 特記 フ クビ ビ バ バス スパ パネ ネル ル 不 不燃 燃 2200 00 ＜ ＜認 認定 定番 番号 号Ｎ ＮＭ Ｍ０ ０１ １７ ７０ ０＞ ＞と とす する る フク 5522 Ｔ Ｃ… …タ タイ イル ルカ カ－ －ペ ペッ ット ト ＴＣ 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 コ ルク クタ タイ イル ル… … 3. 3.22× × 3305 05× × 330055 コル 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 仕 上 表 縮 尺 尺 縮 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－１０ CAD CAD FILE FILE No. No.A-10仕上 A-10仕上 16 ･04 ･15 16･ 04･ 1 ,2 0 0 6 , 30 0 200 1 ,2 0 0 2 00 1, 0 00 200 6 , 30 0 1 ,0 0 0 Ｃ Ｄ 200 1 4, 2 00 Ｇ 2 00 2 ,3 5 0 1 , 32 5 1 , 52 5 5 , 10 0 Ｆ 3 ,9 0 0 4 ,0 0 0 1 ,0 0 0 Ｂ 200 1 , 20 0 7 50 1 , 00 0 1 1, 7 00 Ｅ 80 0 1 ,0 0 0 1, 8 00 2.13 2.13 22 1, 2 00 30.88 30.88 1, 0 00 20 0 Ａ 2 6 ,1 0 0 75 0 750 ..2222 1122 4 ..334 1199 建 築 面 積 求 積 図 S=1:200 11 X9 44 X14 6 , 30 0 2 ,3 5 0 13 , 40 0 2 , 35 0 ５ 90 0 2 ,3 5 0 ４ Y4 4 ,4 2 0 ３ 4, 0 00 33 ２ 6 , 77 0 29.64 29.64 4411 3322.. .7700 5522. 11, 70 0 Y3 １ 56.68 56.68 Y1 敷 地 面 積 求 積 図 S=1:200 2 6 ,1 0 0 番号 番号 底 底 辺 辺 高 高 さ さ 倍 倍 19.34 19.34 面 面 積 積 X1 積 積 52.70 52.70 22 30.88 30.88 2.13 2.13 65.7744 65.7744 32.88720 32.88720 33 56.68 56.68 29.64 29.64 1,679.9952 1,679.9952 839.99760 839.99760 44 32.41 32.41 12.22 12.22 396.0502 396.0502 合 合 1,019.2180 1,019.2180 面 面 11 X18 １ 階 床 面 積 求 積 図 S=1:200 509.60900 509.60900 198.02510 198.02510 計 計 1,580.51890 1,580.51890 敷 地面 面積 積 敷地 2 2 1,580.51 1,580.51 mm X9 面積求積表 符号 X14 6 , 30 0 4, 0 00 Y4 ２ 11 , 70 0 Y3 ６ X1 社 社長 長 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 2.35× 6.77＝ 15.909 13.40× 2.35＝ 31.49 ５ ６ 2.35× 0.90＝ 2.115 22.50× 11.70＝ 263.25 Ａ Ｂ 26.10× 0.20＝ 5.22 14.20× 0.20＝ 2.84 Ｃ Ｄ Ｅ 1.325× 0.20＝ 0.265 1.525× 0.20＝ 0.305 0.80× 4.10＝ 3.28 Ｆ Ｇ 0.20× 4.00＝ 0.80 0.20× 4.00＝ 0.80 建築面積 X16 ２ 階 床 面 積 求 積 図 S=1:200 (管理建築士) (管理建築士) ３ ４ ①＋②＋③＋④＋⑤ ②＋⑥ 380.08 288.45 合計 2 2, 5 00 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 26.10× 11.70＝ 305.37 6.30× 4.00＝ 25.20 延べ面積 １階床面積 ２階床面積 Y1 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 １ ２ 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 668.53㎡ ①＋②＋③＋④＋⑤ Ａ ＋○ Ｂ ＋○ Ｃ ＋○ Ｄ ＋○ Ｅ ＋○ Ｆ ＋○ Ｇ ＋○ 求積図 393.59㎡ 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 200 1： 400) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－１１ CAD FILE No. No.A-11 A-11 求積図 求積図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ X11 1 4 ,4 0 0 X12 X14 6 ,3 0 0 1 1 ,7 0 0 軒樋 軒樋 1 , 80 0 8 ,7 0 0 雪止め金物 雪止め金物 3 ,6 0 0 1 , 20 0 900 6 ,3 0 0 1 ,2 0 0 Y4 750 雪止め金物 雪止め金物 Y4 雪止め金物 雪止め金物 軒樋 軒樋 DN 軒樋 軒樋 雪止め金物 雪止め金物 4 , 00 0 雪止め金物 雪止め金物 4 , 00 0 1 3, 5 00 X14 X9 X10 X9 階 段室 室 階段 軒樋 軒樋 軒樋 軒樋 Y3 Y3 PS FF 戸棚 戸棚 2, 7 00 雪止め金物 雪止め金物 棟押エ 棟押エ 雪止め金物 雪止め金物 47 07㎡ ㎡ 47..07 掃除用具入 廊 廊 スライディングウオール +100 UP 下 下 流し台 谷納め 谷納め ±０ 分電盤 分電盤 PS PS ﾊﾟｯｹｰｼﾞ型消火設備 DN Y2 1 ,2 0 0 吹 抜 UP 掃除用具入 谷納め 谷納め 1 7 ,6 5 0 FF +100 上下白板 戸棚 9, 0 00 11668. 8.448㎡ 8㎡ 資 料 室 室 資 料 ㎡ 72 72..90 90㎡ 上下黒板 11 , 70 0 多 目的 的研 研修 修室 室 ((2) 2) 多目 11 , 70 0 固定スクリーン バリアブルカーテン 14 , 10 0 11 , 70 0 掲示板 棟押エ 棟押エ +100 戸棚 掲示板 戸棚 FF FF FF 1 , 20 0 Y1 1 , 20 0 FF Y1 雪止め金物 雪止め金物 軒樋 軒樋 1, 1 00 1 4 ,4 0 0 200 8 , 10 0 1 , 30 0 22 , 50 0 3 ,6 0 0 7 50 X1 X2 X3 X5 X4 X6 X7 1 8 ,9 0 0 ２ 階 平 面 図 S=1:100 2 6, 1 00 X10 X9 X8 X11 X13 X12 X15 X16 X17 75 0 2 0 ,4 0 0 X16 X1 X18 X18 X14 2 , 35 0 125 900 125 X12 900 X11 X10 X9 X14 屋 根 伏 図 S=1:100 6 ,3 0 0 1 ,5 2 5 2 ,3 5 0 1, 5 25 渡 り廊 廊下 下 渡り 2, 3 50 特定防火設備 1 4 ,4 0 0 445. 5.887㎡ 7㎡ 77,,64 6455 ±０ 特定防火設備 Y4 物 入 物入 4, 4,4420 20 4 , 00 0 ±０ Ｂ 階 段室 室 階段 集塵機 UP Y3 PS 57 10㎡ ㎡ 57..10 FF 2, 7 00 掃除用具入 万力台 廊 廊 玄 関 玄関 下 下 旋盤 旋盤 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ型消火設備 Y2 FF 分電盤 分電盤 PS PS 掃除用具入 UP -600 行事白板 下足入 掲示板 手押し鉋盤 木材展示棚 男子便所 男子便所 木材利用説明ﾊﾟﾈﾙ 111. 1.223㎡ 3㎡ 多 目的 的研 研修 修室 室 ((1) 1) 多目 11668. 8.4488㎡ ㎡ 自動鉋盤 ±0 ±０ ス ス ロ ロ 事 務 室 室 事 務 60㎡ ㎡ 48 48..60 帯鋸盤 戸棚 掲示板 戸棚 天井ﾏﾃﾞ 戸棚 天井ﾏﾃﾞ 上下黒板 ー ー 11 , 70 0 棚 9, 0 00 ポーチ ポーチ ±０ ±０ PPSS ±０ 950 1, 3 00 戸棚 1 ,3 0 0 1 ,8 0 0 900 1 ,8 0 0 9 00 1 ,8 0 0 ±０ 2, 8 00 丸鋸盤 プ プ 多 目的 的ホ ホー ール ル 多目 32 32..40 40㎡ ㎡ 女 女子 子便 便所 所 112. 2.776㎡ 6㎡ 掲示板 ±0 動力盤 引出 引出 UP Ａ FF Ａ 横型ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 縦型ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 作業台 FF FF 流し台 FF Y1 UP -600 Ｂ 1 4 ,4 0 0 5, 4 00 2 ,7 0 0 3 ,6 0 0 １ 階 平 面 図 S=1:100 2 6, 1 00 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X10 X9 X8 X11 X13 X12 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 X15 X16 X17 X18 X14 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 CAD FILE No. No.A-12 A-12 1･2階平面図 1･2階平面図 CAD FILE 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 １階２階平面図 屋根伏図 縮 縮 尺 尺 A1 1:100 (A3 1:200) 年 年 月 月 日 日 H28.3.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－１２ 16 ･04 ･15 16･ 04･ 1, 1,9930 30 6 00 3 , 85 0 7, 8 00 3 , 35 0 11,,93 9300 3 , 35 0 7, 8 00 3 , 85 0 6 00 南 立 面 図 S=1:100 北 立 面 図 S=1:100 凡 例 東 立 面 図 S=1:100 西 立 面 図 S=1:100 事 務 室 室 事 務 2, 4 00 資 料 室 室 資 料 廊 下 廊下 2 ,4 0 0 3 ,0 3 5 10 廊 下 廊下 3 3, 8 50 7 ,8 0 0 多 多目 目的 的ホ ホー ール ル 600 女 子便 便所 所 女子 2, 7 00 事 務 室 室 事 務 600 多 目的 的研 研修 修室 室 ((1) 1) 多目 Ａ ～ Ａ 断 面 図 S=1:100 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 10 3 , 00 0 1, 1,9930 30 3, 3 50 資 料 室 室 資 料 2 ,5 0 0 3 , 00 0 2 , 95 0 3, 8 50 7 ,8 0 0 3 99,,93 9300 3 ,0 3 5 多 目的 的研 研修 修室 室 ((2) 2) 多目 10 0 99,,93 9300 3 ,0 3 5 1 , 75 5 3, 3 50 1, 1,9930 30 1 76 床下換気口：ｽﾃﾝﾚｽ製ｽﾗｲﾄﾞ式 450*150*35 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 Ｂ ～ Ｂ 断 面 図 S=1:100 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 CAD FILE No. No.A-13立面図･断面図 A-13立面図･断面図 CAD FILE 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 各立面図 各断面図 縮 尺 尺 縮 A1 1:100 (A3 1:200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－１３ 16 ･04 ･15 16･ 04･ 雪止め金物 1段：Ｌ-50*50*4 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ 雪止め金物 1段：Ｌ-50*50*4 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 W=160 W=160 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 木下地40*45 木下地40*45 1 , 20 0 1 1 ,7 0 0 1 ,2 0 0 10 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 棟換気部材 棟換気部材 230*25 230*25 ▽最高高さ ▽最高高さ 260*25 260*25 ▽棟の高さ ▽棟の高さ 25 2 5 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 縦樋 縦樋 33 10 10 10 10 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 33 構造用合板12ｔ 構造用合板12ｔ 1 , 75 5 垂木：45×105＠455 垂木：45×105＠455 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 小屋裏の隔壁（Ｘ５通り、Ｘ９通り） 小屋裏の隔壁（Ｘ５通り、Ｘ９通り） ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ両面貼り ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ両面貼り <軒先詳細図 １：５> 雪止め金物：L-50*50*4 雪止め金物：L-50*50*4 溶融亜鉛ﾒｯｷのうえ 溶融亜鉛ﾒｯｷのうえ フッソ樹脂塗装 フッソ樹脂塗装 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ ▽最高軒高 ▽最高軒高 135 25 1 35 270 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 W=160 W=160 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 天井：ＤＲ9ｔ 天井：ＤＲ9ｔ ＧＢ-Ｆ12.5ｔ下地 ＧＢ-Ｆ12.5ｔ下地 木製カーテンＢＯＸ 木製カーテンＢＯＸ ＣＬ ＣＬ W240*H100：ｔ30 W240*H100：ｔ30 梁：ＵＣ 梁：ＵＣ 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 額縁：木製25ｔＵＣ 額縁：木製25ｔＵＣ 腰壁：桧羽目板12ｔ 腰壁：桧羽目板12ｔ ＣＬ ＣＬ ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル4ｔ 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル4ｔ 鋼製支持脚システムフロアー 鋼製支持脚システムフロアー コンパネ12ｔ コンパネ12ｔ ＧＢ-Ｒ-Ｈ9.5ｔ ＧＢ-Ｒ-Ｈ9.5ｔ 構造用合板28ｔ 構造用合板28ｔ 1 , 00 0 9 , 80 5 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 9 ,5 5 5 1 ,9 0 0 多目的研修室(2) 巾木：木製 100ｈ 20ｔ 20ｔ ＵＣ ＵＣ 巾木：木製 100ｈ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 通気金物 通気金物 透湿防水シート0.15ｔ 透湿防水シート0.15ｔ 1 , 00 0 3 ,0 1 0 3 ,0 3 5 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 3 ,1 4 8 横架材間距離 横架材間距離 3, 3 50 1 ,9 0 0 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ（一部有孔板） 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ（一部有孔板） 木製見切縁 木製見切縁 木材保護塗料 木材保護塗料 幕板：H180*t17 幕板：H180*t17 （窯業系サイディング付属品） （窯業系サイディング付属品） 50 50 7, 8 00 3 00 100 ▽２ＦＬ ▽２ＦＬ 天井：ＤＲ9ｔ 天井：ＤＲ9ｔ ＧＢ-Ｆ15ｔ下地 ＧＢ-Ｆ15ｔ下地 木製カーテンＢＯＸ 木製カーテンＢＯＸ ＣＬ ＣＬ W120*H100 W120*H100 1 ,9 0 0 1 ,9 0 0 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 2 ,9 5 0 3 ,5 1 3 横架材間距離 横架材間距離 3 , 85 0 柱：ＵＣ 柱：ＵＣ 多目的研修室(1) 額縁：木製25ｔＵＣ 額縁：木製25ｔＵＣ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 コンパネ12ｔ コンパネ12ｔ 木床組 木床組 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B 50ｔ 50ｔ 巾木：木製 100ｈ 20ｔ 20ｔ ＵＣ ＵＣ 巾木：木製 100ｈ ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 縦樋： 縦樋： 1 , 00 0 1 , 00 0 腰壁：桧羽目板12ｔ 腰壁：桧羽目板12ｔ ＣＬ ＣＬ ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 水切：外壁材付属品 水切：外壁材付属品 55 0 1 25 1 25 50 80 450 1 25 1 25 根回り：化粧型枠コンクリート打ち放し 根回り：化粧型枠コンクリート打ち放し 撥水材塗布 撥水材塗布 床下換気口：ステンレス製・スライド式 450*150 床下換気口：ステンレス製・スライド式 450*150 15 0 1 30 130 12 5 1 25 1 50 135 15 6 00 ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ 430 20 12 0 水勾配1％ 水勾配1％ 土間コンクリート金ｺﾞﾃ押さえ 土間コンクリート金ｺﾞﾃ押さえ 50 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 1 00 砕石敷150ｔ 砕石敷150ｔ 1, 0 00 9 , 00 0 2 , 70 0 1 1 ,7 0 0 Y1 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 Y2 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 Y3 図 図面 面名 名称 称 矩 計 図 -１ 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 30 1： 60) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－１４ CAD FILE No. No.A-14-矩計図-1 A-14-矩計図-1 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り パラペット裏：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ立ち上げ パラペット裏：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ立ち上げ アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 笠木：アルミ型材既製品 W=175 笠木：アルミ型材既製品 W=175 垂木：C-100×50×20×2.3＠606 垂木：C-100×50×20×2.3＠606 ▽パラペット天端 ▽パラペット天端 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 通気金物 通気金物 透湿防水シート0.15ｔ 透湿防水シート0.15ｔ 笠木：アルミ型材既製品 W=175 笠木：アルミ型材既製品 W=175 垂木：C-100×50×20×2.3＠606 垂木：C-100×50×20×2.3＠606 ▽パラペット天端 ▽パラペット天端 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 通気金物 通気金物 透湿防水シート0.15ｔ 透湿防水シート0.15ｔ ▽水上軒高 ▽水上軒高 ▽水下軒高 ▽水下軒高 150 35 0 雪止め金物：L-50*50*4 雪止め金物：L-50*50*4 溶融亜鉛ﾒｯｷのうえ 溶融亜鉛ﾒｯｷのうえ フッソ樹脂塗装 フッソ樹脂塗装 TB12 ﾌﾞﾚｰｽ TB12 ▽屋根ﾌﾞﾚｰｽ ▽屋根 ▽屋根ﾌﾞﾚｰｽ TB12 ▽屋根ﾌﾞﾚｰｽ TB12 20 0 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 渡り廊下 2 ,4 0 0 3 , 85 0 2 ,7 5 0 3 , 50 0 渡り廊下 2 ,4 0 0 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 通気金物 通気金物 透湿防水シート0.15ｔ 透湿防水シート0.15ｔ OPEN OPEN 腰壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 腰壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 桧羽目板 桧羽目板 ＣＬ ＣＬ 600 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 巾木：木製 100ｈ 20ｔ 20ｔ ＵＣ ＵＣ 巾木：木製 100ｈ ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ 15 0 15 0 根回り：化粧型枠コンクリート打ち放し 根回り：化粧型枠コンクリート打ち放し 撥水材塗布 撥水材塗布 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 6 00 水切：外壁材付属品 水切：外壁材付属品 13 0 30 50 13 0 30 50 モルタル金ｺﾞﾃ押さえ モルタル金ｺﾞﾃ押さえ 6 00 1, 6 00 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 4, 9 50 3 , 85 0 天井：ＧＢ-Ｒ9.5ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｒ9.5ｔ ＥＰ 4, 6 00 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 W=160 W=160 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 ▽水下軒高 ▽水下軒高 TB12 ﾌﾞﾚｰｽ TB12 ▽屋根ﾌﾞﾚｰｽ ▽屋根 アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ ▽水上軒高 ▽水上軒高 B15 B15 パラペット裏：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ立ち上げ パラペット裏：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ立ち上げ 150 3 50 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 W=160 W=160 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 砕石敷150ｔ 砕石敷150ｔ １ ２ ４ ５ ６ 棟換気部材 棟換気部材 ▽棟の高さ ▽棟の高さ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 33 10 10 10 10 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 33 構造用合板12ｔ 構造用合板12ｔ 1 , 75 5 垂木：45×105＠455 垂木：45×105＠455 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 雪止め金物：L-50*50*4 雪止め金物：L-50*50*4 溶融亜鉛ﾒｯｷのうえ 溶融亜鉛ﾒｯｷのうえ フッソ樹脂塗装 フッソ樹脂塗装 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 300 ▽最高軒高 ▽最高軒高 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 W=160 W=160 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 垂木：C-100×50×20×2.3＠606 垂木：C-100×50×20×2.3＠606 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ（一部有孔板） 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ（一部有孔板） 木製見切縁 木製見切縁 木材保護塗料 木材保護塗料 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 2 ,4 0 0 廊下 1 , 50 0 1 ,7 0 0 多目的ホール 腰壁：桧羽目板12ｔ 腰壁：桧羽目板12ｔ ＣＬ ＣＬ ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 渡り廊下 腰壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 腰壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 桧羽目板 桧羽目板 ＣＬ ＣＬ 額縁：木製25ｔＵＣ 額縁：木製25ｔＵＣ 25 80 1 50 1 30 ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ 15 0 50 43 0 5 50 2 00 645 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 モルタル金ｺﾞﾃ押さえ モルタル金ｺﾞﾃ押さえ 7 00 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 構造用合板12ｔ 構造用合板12ｔ 木床組 木床組 巾木：木製 巾木：木製 100ｈ 100ｈ 20ｔ 20ｔ ＵＣ ＵＣ 1 30 3 0 50 8 75 1 00 20 1 20 床-床ＥＸＰ．Ｊ 床-床ＥＸＰ．Ｊ アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ=100 ｸﾘｱﾗﾝｽ=100 アルミ製 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 構造用合板12ｔ 構造用合板12ｔ 木床組 木床組 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 600 巾木：木製 100ｈ 20ｔ 20ｔ ＵＣ ＵＣ 巾木：木製 100ｈ ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 600 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 額縁：木製25ｔＵＣ 額縁：木製25ｔＵＣ 水切：外壁材付属品 水切：外壁材付属品 根回り：化粧型枠コンクリート打ち放し 根回り：化粧型枠コンクリート打ち放し 撥水材塗布 撥水材塗布 天井-天井ＥＸＰ．Ｊ 天井-天井ＥＸＰ．Ｊ アルミ製 アルミ製 ｸﾘｱﾗﾝｽ=100 ｸﾘｱﾗﾝｽ=100 25 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 通気金物 通気金物 透湿防水シート0.15ｔ 透湿防水シート0.15ｔ 2 ,7 0 0 1, 6 00 4 ,3 8 3 3 , 51 3 横架材間距離 横架材間距離 3 , 78 3 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 20 0 300 50 0 6, 1 38 回縁：木製 回縁：木製 4 95 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 砕石敷150ｔ 砕石敷150ｔ 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 砕石敷150ｔ 砕石敷150ｔ Ａ Y1 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 Y2 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 Ｃ Y3 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 Ｂ 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 矩 計 図 -２ 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 30 1： 60) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－１５ CAD FILE No. No.A-15-矩計図-2 A-15-矩計図-2 CAD FILE 16 ･07 ･14 16･ 07･ ▽最高高さ ▽最高高さ 7 50 ▽棟の高さ ▽棟の高さ 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 1 ,7 5 5 小屋裏外周部：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 小屋裏外周部：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ -- 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 木製見切縁 木製見切縁 木材保護塗料 木材保護塗料 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 7 50 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 幕板：H180*t17 幕板：H180*t17 （窯業系サイディング付属品） （窯業系サイディング付属品） 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 7 50 天井：ＤＲ9ｔ 天井：ＤＲ9ｔ ＧＢ-Ｆ12.5ｔ下地 ＧＢ-Ｆ12.5ｔ下地 梁：ＵＣ 梁：ＵＣ 天井：ＤＲ9ｔ 天井：ＤＲ9ｔ ＧＢ-Ｆ12.5ｔ下地 ＧＢ-Ｆ12.5ｔ下地 485 幕板：H=150 フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 幕板：H=150 フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 32 5 ▽最高軒高 ▽最高軒高 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 通気金物 通気金物 透湿防水シート0.15ｔ 透湿防水シート0.15ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り 梁：ＵＣ 梁：ＵＣ 額縁：木製25ｔＵＣ 額縁：木製25ｔＵＣ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ -- アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 構造用合板12ｔ 構造用合板12ｔ 750 腰壁：桧羽目板12ｔ 腰壁：桧羽目板12ｔ ＣＬ ＣＬ ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 巾木：木製 100ｈ 20ｔ 20ｔ ＵＣ ＵＣ 巾木：木製 100ｈ 10 0 ▽２ＦＬ ▽２ＦＬ 幕板：H180*t17 幕板：H180*t17 （窯業系サイディング付属品） （窯業系サイディング付属品） 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 50 0 97 5 巾木：木製 100ｈ 20ｔ 20ｔ ＵＣ ＵＣ 巾木：木製 100ｈ 390 1 20 1, 3 00 350 1 ,4 5 0 防湿フィルム0.15ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 砕石敷150ｔ 砕石敷150ｔ D10@200(ﾀﾃﾖｺ) D10@200(ﾀﾃﾖｺ) 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ D13 D13 防湿フィルム0.15ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 40 0 化粧型枠ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し 化粧型枠ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し 撥水材塗布 撥水材塗布 D13 D13 砕石敷150ｔ 砕石敷150ｔ 100 150 タラップ タラップ ステップ：SUS304 22φ 22φ ステップ：SUS304 支柱：SUS304 支柱：SUS304 34φ 34φ (男子･女子便所共) (男子･女子便所共) 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ 932 1 20 1 50 550 50 13 0 80 ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ 2 00 20 0 2 0 0 60 0 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 巾木：ＳＵＳ.ＨＬ1.5ｔ 巾木：ＳＵＳ.ＨＬ1.5ｔ 断熱材：ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ2種B 断熱材：ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ2種B 4 50 1 25 床：土間コンクリート130ｔ 床：土間コンクリート130ｔ ハケ引き仕上げ ハケ引き仕上げ 10 0 35 6 00 1, 0 32 床：長尺塩ビシート2.0ｔ 床：長尺塩ビシート2.0ｔ モルタル金ｺﾞﾃ押さえ モルタル金ｺﾞﾃ押さえ コンクリートスラブ150ｔ コンクリートスラブ150ｔ 床：直貼りカバ桜 床：直貼りカバ桜 無垢フローリング18ｔ 無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 コンパネ12ｔ コンパネ12ｔ 木床組 木床組 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 25 30 150 1 ,4 9 2 額縁：木製25ｔＵＣ 額縁：木製25ｔＵＣ 腰壁：桧羽目板12ｔ 腰壁：桧羽目板12ｔ ＣＬ ＣＬ ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 1, 1 00 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 コンパネ12ｔ コンパネ12ｔ 木床組 木床組 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 多目的ホール 25 2, 0 00 見切り：木材25*25 ＣＬ 見切り：木材25*25 ＣＬ 2, 7 00 ﾗｲﾆﾝｸﾞ善板：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ ﾗｲﾆﾝｸﾞ善板：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板30t A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板30t 300 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ -- 壁：化粧ケイカル6ｔ 壁：化粧ケイカル6ｔ ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ下地 3, 0 00 2, 9 50 2 ,5 5 0 女子便所 事務室 幕板：H=150 フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 幕板：H=150 フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ 1 , 70 0 3 ,8 5 0 上部壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 上部壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ ＥＰ ＥＰ ﾄｲﾚ廻壁：遮音壁 GW24㎏品50ｔ充填 ﾄｲﾚ廻壁：遮音壁 GW24㎏品50ｔ充填 10 1000～ ～ 7700 00 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 多目的研修室(1) 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 450 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 額縁：木製25ｔＵＣ 額縁：木製25ｔＵＣ 50 天井：ＤＲ9ｔ 天井：ＤＲ9ｔ ＧＢ-Ｆ15ｔ下地 ＧＢ-Ｆ15ｔ下地 土間コンクリート金ｺﾞﾃ押さえ 土間コンクリート金ｺﾞﾃ押さえ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 天井：ＤＲ9ｔ 天井：ＤＲ9ｔ ＧＢ-Ｆ15ｔ下地 ＧＢ-Ｆ15ｔ下地 500 400 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 外壁：木目調窯業系サイディング16ｔ 通気金物 通気金物 透湿防水シート0.15ｔ 透湿防水シート0.15ｔ 1 , 60 0 50 7 , 80 0 1 00 △踊場Ｌ △踊場Ｌ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 木製見切縁 木製見切縁 木材保護塗料 木材保護塗料 小屋裏外周部：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 小屋裏外周部：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ -- 1 30 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル4ｔ 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル4ｔ 鋼製支持脚システムフロアー 鋼製支持脚システムフロアー コンパネ12ｔ コンパネ12ｔ ＧＢ-Ｒ-Ｈ9.5ｔ ＧＢ-Ｒ-Ｈ9.5ｔ 構造用合板28ｔ 構造用合板28ｔ 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き -- 見切り：木材25*25 ＣＬ 見切り：木材25*25 ＣＬ 小屋裏の隔壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 小屋裏の隔壁：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 両面貼り 両面貼り （他Ｘ５、Ｘ９通り） （他Ｘ５、Ｘ９通り） 3, 0 35 資料室 2, 7 10 3, 0 35 多目的研修室(2) 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル4ｔ 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル4ｔ 鋼製支持脚システムフロアー 鋼製支持脚システムフロアー コンパネ12ｔ コンパネ12ｔ ＧＢ-Ｒ-Ｈ9.5ｔ ＧＢ-Ｒ-Ｈ9.5ｔ 構造用合板28ｔ 構造用合板28ｔ 1, 0 50 1 ,1 0 0 9, 5 55 9 ,8 0 5 2, 6 00 2 ,5 5 0 3 , 35 0 垂木：45×105＠455 垂木：45×105＠455 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 36 0 1, 2 92 2 , 70 0 3 , 60 0 Ｘ1 X13 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 X16 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 X18 図 図面 面名 名称 称 矩 計 図 -３ 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 30 1： 60) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－１６ CAD FILE No. No.A-16-矩計図-3 A-16-矩計図-3 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き -- 1 00 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 木製見切縁 木製見切縁 木材保護塗料 木材保護塗料 1 , 20 0 天井：ＧＢ-Ｆ12.5ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｆ12.5ｔ ＥＰ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り 2, 4 00 廊下 アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 構造用合板12ｔ 構造用合板12ｔ 1, 1 00 33 1 , 20 0 75 0 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 2 ,7 0 0 1, 2 00 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き -- 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ 屋根：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ たてハゼ葺き たてハゼ葺き ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り ポリエチレンフォーム4ｔ裏貼り 小屋裏の隔壁 小屋裏の隔壁 GB-R12.5ｔ＋9.5ｔ 両面貼り 両面貼り GB-R12.5ｔ＋9.5ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 コンパネ12ｔ コンパネ12ｔ ＧＢ-Ｒ-Ｈ9.5ｔ ＧＢ-Ｒ-Ｈ9.5ｔ 構造用合板28ｔ 構造用合板28ｔ 10 10 1, 8 00 垂木：45×120＠455 垂木：45×120＠455 小屋裏外周部：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ 小屋裏外周部：ＧＢ-Ｒ12.5ｔ＋9.5ｔ -- アスファルトルーフィング940 アスファルトルーフィング940 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 木製見切縁 木製見切縁 木材保護塗料 木材保護塗料 高圧木毛セメント板20ｔ 高圧木毛セメント板20ｔ 垂木：45×120＠455 垂木：45×120＠455 10 10 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 壁断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 4.5 4.5 雪止め金物：L-50*50*4 雪止め金物：L-50*50*4 溶融亜鉛ﾒｯｷのうえ 溶融亜鉛ﾒｯｷのうえ フッソ樹脂塗装 フッソ樹脂塗装 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 木材25ｔ 木材25ｔ 200h＋170下地(ポーチのみ) 200h＋170下地(ポーチのみ) 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 天井断熱材：ＧＷ24㎏品100ｔ 梁：ＷＰ 梁：ＷＰ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ（一部有孔板） 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ（一部有孔板） 木製見切縁 木材保護塗料 木製見切縁 木材保護塗料 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 軒樋：高耐候性特殊樹脂被覆鋼板 W=160 W=160 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 吊具：ポリカーボネイト製吊具＠600以下 20 0 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 軒天：ＫＢ ＥＰ-Ｇ 木製見切縁 木材保護塗料 木製見切縁 木材保護塗料 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 天井：ＧＢ-Ｆ15ｔ ＥＰ 床：磁器質150 床：磁器質150□□タイル タイル 下地モルタル30ｔ 下地モルタル30ｔ 9 00 300＠3 300＠3 2 ,7 0 0 15 0 6 00 5 80 145＠4 145＠4 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ D13 D13 D13 D13 50 10 0 砕石敷150ｔ 砕石敷150ｔ 10 0 50 防湿フィルム0.15ｔ 防湿フィルム0.15ｔ 3, 6 00 2 ,7 0 0 X16 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 X18 主 主任 任 担 担当 当 450 450 1 50 15 0 化粧型枠ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し 化粧型枠ｺﾝｸﾘｰﾄ打放し 撥水材塗布 撥水材塗布 D10@200(ﾀﾃﾖｺ) D10@200(ﾀﾃﾖｺ) ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 15 0 D13 D13 20 20 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 5 80 145＠4 145＠4 40 15 0 130 0 13 40 13 0 50 砕石敷き150ｔ 砕石敷き150ｔ 3 00 10 0 D10@200(ﾀﾃﾖｺ) D10@200(ﾀﾃﾖｺ) 水勾配1％ 水勾配1％ 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ 15 0 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 9 00 300＠3 300＠3 10 0 2 , 23 0 御影石120*20水磨き 御影石120*20水磨き 5 50 80 2, 2 00 床：磁器質150 床：磁器質150□□タイル タイル 下地モルタル30ｔ 下地モルタル30ｔ 50 6 00 ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ OPEN OPEN （渡り廊下へ） （渡り廊下へ） 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 コンパネ12ｔ コンパネ12ｔ 木床組 木床組 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 断熱材：A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ保温板3種B50ｔ 1 30 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 玄関 2 ,4 0 0 廊下 2 ,6 9 0 3 , 23 0 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 破風：フッソＧＬ鋼板0.4ｔ巻き 木材25ｔ 木材25ｔ 200h＋170下地(ポーチのみ) 200h＋170下地(ポーチのみ) 設 設計 計者 者 Y２ 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 Y3 図 図面 面名 名称 称 矩 計 図 -４ 縮 縮 尺 尺 A1 1： 30 (A3 1： 60) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－１７ CAD FILE No. No.A-17-矩計図-4 A-17-矩計図-4 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 柱 柱 手摺：米ツガ 90*60 ＵＣ ＵＣ 手摺：米ツガ 90*60 66 54 75 44 手摺子：米ツガ 手摺子：米ツガ 54*30 54*30 ＵＣ ＵＣ ＠303 ＠303 笠木：タモ集成材30ｔＵＣ 笠木：タモ集成材30ｔＵＣ 5 2 32 30 5 20 5 48 60 75 5 20 0 90 57 壁：桧羽目板12ｔＣＬ 壁：桧羽目板12ｔＣＬ <手摺り子断面 1：3> 1 , 00 0 1 , 20 0 <手摺り断面 1：3> X9 X10 X12 X14 6 , 30 0 1 ,8 0 0 2 , 70 0 1 , 66 0 1 30 1 , 40 0 1, 8 00 2 , 65 0 260＠11 260＠11 1 30 190 巾木：木製100ｈ、20ｔ ＣＬ 巾木：木製100ｈ、20ｔ ＣＬ 14 0 8 7. 5 手摺り：アルミ型材40φ 手摺り：アルミ型材40φ 木目調樹脂被覆 木目調樹脂被覆 1 , 76 7 .5 DN DN 40 笠木：集成材30ｔUC 笠木：集成材30ｔUC 20 20 22 22 15 15 65 笠木：タモ集成材30ｔUC 笠木：タモ集成材30ｔUC ▽最高高さ ▽最高高さ ▽棟の高さ ▽棟の高さ 11 10 11 10 10 22 1, 755 ＰＳ ２ 階 平 面 詳 細 図 S=1:50 12 . 5 ▽最高軒高 ▽最高軒高 12 . 5 12 . 5 40 65 300 Y4 3 , 5 13 横架材間距離 横架材間距離 35 60 1 75 26 5 12 0 踏み面：タモ集成材35ｔ ＵＣ 踏み面：タモ集成材35ｔ ＵＣ 20 20 ノンスリップ加工 5*10程度 ノンスリップ加工 5*10程度 430 30 60 8 7 .5 270 1 25 75 1, 9 25 2 ,6 5 0 265＠10 265＠10 1 ,6 2 5 100 1, 7 25 0 1 , 40 0 蹴込み板：タモ集成材25ｔ 蹴込み板：タモ集成材25ｔ ＵＣ ＵＣ 30 13 0 9. 5 11,,7767 67..55 ササラ内々 ササラ内々 80 0 750 60 0 ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ ＰＳ 1 2 .5 3 ,1 4 8 横架材間距離 横架材間距離 1 25 1 ,9 2 5 175＠11 175＠11 1 , 76 7 .5 ササラ内々 ササラ内々 40 11 階段裏：GB-F15ｔ 階段裏：GB-F15ｔ ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 40 55 1, 2 00 3 ,0 0 0 3 , 85 0 65 4 , 00 0 2 , 00 0 UP UP 11 10 11 10 Y3 1 , 00 0 90 0 手摺り：アルミ型材40φ 手摺り：アルミ型材40φ 木目調樹脂被覆 木目調樹脂被覆 ±０ ±０ 12 12 9. 5 8 7 .5 4 0 1 ,0 0 0 2, 0 00 物 入 階段室 1 2. 5 12 0 Y3 1, 9 25 175＠11 175＠11 7 , 80 0 Y4 壁：GB-R12.5ｔ＋9.5ｔ EP 壁：GB-R12.5ｔ＋9.5ｔ EP ▽２ＦＬ ▽２ＦＬ 9.5 10 0 9 ,8 0 5 1, 8 00 9, 5 55 2 , 70 0 9.5 40 8 7 .5 1 ,1 0 0 笠木：タモ集成材30ｔUC 笠木：タモ集成材30ｔUC 1 ,8 0 0 1, 2 00 1 00 X14 6 , 30 0 20 0 2, 4 25 X12 1, 4 25 X10 3, 3 50 X9 11,7 ,7667. 7.55 ササラ内々 ササラ内々 65 40 270 Y3 55 5 5 2 , 00 0 2 , 00 0 階段室 25 4 , 00 0 12 12 手 摺 り 詳 細 図 S=1:10 ササラ内々 ササラ内々 2, 0 00 40 Y4 １ 階 平 面 詳 細 図 S=1:50 断 面 詳 細 図 S=1:50 ササラ：タモ集成材40ｔ ＵＣ ササラ：タモ集成材40ｔ ＵＣ 段 部 詳 細 図 S=1:10 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 屋内階段詳細図 縮 縮 尺 尺 A1 1:3 1:10 1:50 (A3 1:6 1:20 1:50) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－１８ CAD FILE No. No.A-18-屋内階段詳細図 A-18-屋内階段詳細図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ Y3 手摺り支柱間隔 2 8. 5 18 0 1 ,1 8 8. 3 1, 1 88 . 3 13 0 1 30 9 50 96 0 950 13 0 13 0 7 30 130 13 0 9 50 96 0 9 50 1 00 手摺り:アルミ型材既製品 手摺り:アルミ型材既製品 2 ,0 8 8 174＠12 174＠12 ▽２ＦＬ ▽２ＦＬ 3 , 85 0 4 , 17 6 ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ 4 , 11 0 △ササラ外面 △ササラ外面 △柱芯 △柱芯 △柱芯 △柱芯 △柱芯 △柱芯 ▽ササラ外面 ▽ササラ外面 2 , 35 0 3 ,3 9 0 1 0, 0 00 手摺り 手摺り 17 1744 △ササラ外面 △ササラ外面 50 50 踊場：縞鋼板 踊場：縞鋼板 6.0ｔ折曲げ加工 6.0ｔ折曲げ加工 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ フッソ樹脂塗装 フッソ樹脂塗装 水抜き穴：４隅＋中心1ヶ所 水抜き穴：４隅＋中心1ヶ所 補強材：Ｌ-65×65×6＠500 補強材：Ｌ-65×65×6＠500 溶接 溶接 フッソ樹脂塗装 フッソ樹脂塗装 30 30 260 260 20 20 15 15 13 13 12 12 10 10 55 5500 踏板：縞鋼板 6.0ｔ折曲げ加工 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ 踏板：縞鋼板 6.0ｔ折曲げ加工 フッソ樹脂塗装 フッソ樹脂塗装 水抜き穴：中心1ヶ所 水抜き穴：中心1ヶ所 11 22 5 75 24 24 1 59 ▽柱芯 ▽柱芯 2, 5 10 ササラ内々 ササラ内々 2 , 70 0 Y3 段 部 詳 細 図 S=1:10 1 15 2 ,8 6 0 260＠11 260＠11 1 , 25 0 踊り場幅 踊り場幅 1 1, 7 00 2, 8 60 260＠11 260＠11 2 , 03 0 手摺り：アルミ型材既製品 手摺り：アルミ型材既製品 Y2 2 5 10 0 33 75 2255 00 DN DN ササラ：[-250*75*6 溶融亜鉛メッキ ササラ：[-250*75*6 溶融亜鉛メッキ フッソ樹脂塗装 フッソ樹脂塗装 1 , 10 0 ササラ内々 ササラ内々 9 32 1 ,2 5 0 ササラ内々 ササラ内々 ▽柱芯 ▽柱芯 35 35 15 9 1 26 X1 2 75 300 200 1, 8 00 3 ,3 9 0 △柱芯 △柱芯 △柱芯 △柱芯 600 Y1 1 0, 0 00 4 , 11 0 2 , 35 0 △柱芯 △柱芯 150 ▽ササラ外面 ▽ササラ外面 1 , 70 0 断 面 詳 細 図 S=1:50 Y3 360 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 階 段 東 側 立 面 図 図 S=1:50 150 9 32 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 174 200 ▽設計ＧＬ ▽設計ＧＬ 1 59 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 600 200 ▽１ＦＬ ▽１ＦＬ 200 2, 0 88 174＠12 174＠12 ▽踊り場Ｌ ▽踊り場Ｌ 手摺り:アルミ型材既製品 手摺り:アルミ型材既製品 Y1 ２ 階 平 面 詳 細 図 S=1:50 X1 UP UP 11 83 0 ▽踏面 ▽踏面 2, 8 60 260＠11 260＠11 G.PL6ｔ 70*130 G.PL6ｔ 70*130 50 1 , 30 0 6, 8 60 275 ササラ内々 ササラ内々 50 2 00 1, 1 00 23 55 150 50 10 10 50 12 12 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾞﾃ押さえ 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾞﾃ押さえ 1, 6 00 1, 1 00 ササラ内々 ササラ内々 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾞﾃ押さえ 土間ｺﾝｸﾘｰﾄ金ｺﾞﾃ押さえ 2, 4 50 2 25 1, 1 92 100 300 1 , 49 2 ▽柱芯 ▽柱芯 200 2 00 1 , 10 0 1 ,0 5 0 縦桟＠120以下 縦桟＠120以下 X1 20 0 手摺り 手摺り 71 9 300 275 △柱芯 △柱芯 1, 8 00 △柱芯 △柱芯 △柱芯 △柱芯 ▽ササラ外面 ▽ササラ外面 600 3 ,3 9 0 ▽柱芯 ▽柱芯 9 32 36 0 1 0, 0 00 4 , 11 0 2 , 35 0 △ササラ外面 △ササラ外面 手摺支柱＠1,200以下 手摺支柱＠1,200以下 150 2 , 03 0 1 1, 7 00 Y3 Y2 Y1 １ 階 平 面 詳 細 図 S=1:50 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 手 摺 り 詳 細 図 S=1:10 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 屋外階段詳細図 縮 縮 尺 尺 A1 1:10 1:50 (A3 1:20 1:100) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－１９ CAD FILE No. No.A-19-屋外階段詳細図 A-19-屋外階段詳細図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 2 50 7 75 延焼線3ｍ（既存接続時） 延焼線3ｍ（既存接続時） 延焼線3ｍ（申請時） 延焼線3ｍ（申請時） ） ） 時 時 続 続 接 接 存 存 既 既 （ （ ｍ 33ｍ 線 線 焼 焼 延 延 X9 X1 X10 1 4 ,4 0 0 X11 X12 X13 X14 6, 3 00 1 ,5 2 5 2 , 3 50 渡り廊下 1 , 52 5 ±０ ±０ 1 , 80 0 9 00 1 ,8 0 0 床：弾性フローリング18ｔ 床：弾性フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 00 0 1 , 80 0 コーナガード コーナガード (渡り廊下 (渡り廊下 壁 壁 3, 1 , 00 0 4 ,5 0 0 110 1 ,5 8 0 110 特定防火設備 1, 1 00 550 Y4 沓摺り：SUS.HL W=40 沓摺り：SUS.HL W=40 9 00 ±０ ±０ 55 0 床：長尺塩ﾋﾞ 床：長尺塩ﾋﾞ ｼｰﾄ2.0ｔ ｼｰﾄ2.0ｔ 1 ,8 0 0 土間コンクリート130ｔ 金ゴテ押さえ 土間コンクリート130ｔ 金ゴテ押さえ 4 ,0 0 0 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 2 , 00 0 物 入 階段室 3, 00 隣棟間中心線 隣棟間中心線 0 1, 1 00 UP UP 1, 8 00 1 10 1 ,5 8 0 1 10 1 10 1 ,5 8 0 110 110 1 , 58 0 110 110 1 , 58 0 11 0 11 0 1, 5 80 1 10 11 0 1, 5 80 1 10 2 ,0 0 0 集塵機 内壁-内壁：EXP.J 内壁-内壁：EXP.J アルミ型材既製品 アルミ型材既製品 （クリアランス100） （クリアランス100） 1 ,8 0 0 外壁-外壁EXP.J 外壁-外壁EXP.J アルミ型材既製品 アルミ型材既製品 （クリアランス100） （クリアランス100） 2, 2 30 3 00 3 00 3 00 1 50 分電盤 PS ±０ ±０ 戸棚 天井ﾏﾃﾞ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 1 50 1 ,5 0 0 上下黒板 PPSS 7 00 多目的ホール 掲示板 掲示板 804 332. 2.440㎡ 0㎡ ±０ ±０ 150 9 00 ﾗｲﾆﾝｸﾞ善板：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ ﾗｲﾆﾝｸﾞ善板：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ 7 30 150 150 2, 1 00 2 ,7 0 0 ス ス ロ ロ プ プ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 沓摺り：SUS.HL W=40 沓摺り：SUS.HL W=40 女子便所 55 流し台 1 20 1 ,0 0 0 Y1 1, 8 00 1 ,5 8 0 1 10 1 10 1 ,5 8 0 110 110 1 , 58 0 110 110 1 , 58 0 11 0 11 0 1, 5 80 1 10 11 0 1, 5 80 1 10 1 ,8 0 0 1 10 1 10 1, 5 80 4 ,7 2 5 1 10 上部：庇 上部：庇 1, 8 00 ﾌﾛｱｰﾊｯﾁ600 ﾌﾛｱｰﾊｯﾁ600□□ (ｽﾃﾝﾚｽ目地) (ｽﾃﾝﾚｽ目地) FF UP UP <-600> <-600> ハケ引き仕上げ ハケ引き仕上げ 2 80 FF 9 94 6 00 40 FF 流し台 98 0 作業台 40 280 1 20 1, 3 10 1 , 96 5 FF 1 50 フロアーハッチ450 フロアーハッチ450□□ (アルミ目地) (アルミ目地) 2 ,2 0 0 1, 8 00 85 0 1, 4 30 3 ,7 7 5 9 6 0 40 引出 1 ,7 0 0 18 0 60 0 120 1 20 動力盤 11 600 掲示板 丸鋸盤 戸棚 86 0 1 , 51 5 40 12 12..76 76㎡ ㎡ 床：長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ2.0ｔ 床：長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ2.0ｔ 1 ,5 0 0 1, 8 00 40 8 00 帯鋸盤 1 , 40 0 1 ,8 0 0 9 ,0 0 0 10 10 1 00 6 00 1 04 6 00 1 20 9 80 500 97 0 12 0 ー ー フロアーハッチ450 フロアーハッチ450□□ (アルミ目地) (アルミ目地) 戸棚 天井ﾏﾃﾞ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 3 ,32 5 448. 8.660㎡ 0㎡ ±０ ±０ 4 0 4 50 1168 68..48 48㎡ ㎡ 自動鉋盤 1 , 30 0 120 ﾌﾛｱｰﾊｯﾁ600 ﾌﾛｱｰﾊｯﾁ600□□ (ｽﾃﾝﾚｽ目地) (ｽﾃﾝﾚｽ目地) 800 事 務 室 45 0 1 , 08 0 1,8 0 0 11 , 70 0 多目的研修室(1) 95 0 3 90 7 ,9 0 0 40 4 50 汚垂石 汚垂石 1 ,7 0 0 12 12 戸棚 ﾄｲﾚ廻り壁：遮音壁 ﾄｲﾚ廻り壁：遮音壁 GW24㎏品50ｔ充填(梁下まで) GW24㎏品50ｔ充填(梁下まで) 木材利用説明パネル 木材利用説明パネル 1200*900 1200*900 床：長尺塩ﾋﾞ 床：長尺塩ﾋﾞ ｼｰﾄ2.0ｔ ｼｰﾄ2.0ｔ 30 0 3 0 0 3 0 0 111. 1.223㎡ 3㎡ ﾗｲﾆﾝｸﾞ善板：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ ﾗｲﾆﾝｸﾞ善板：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ 5 85 木材展示棚 沓摺り：SUS.HL W=40 沓摺り：SUS.HL W=40 1 , 80 0 80 0 男子便所 掲示板 3 00 棚 1, 8 00 下足入 850 110 2, 1 00 1 , 80 0 PS 段鼻タイル 段鼻タイル 1,5 8 0 掃除用具入 1 , 80 0 110 75 分電盤 消火栓 手押し鉋盤 1 , 8 00 コーナーガード コーナーガード 行事白板 FF 1 , 83 0 1 , 80 0 150 9 00 300 1 50 725 45 0 120 110 1 , 96 5 UP UP 1 ,5 8 0 1 20 -600 -600 ポーチ ポーチ 1 10 1 ,0 0 0 4 ,2 7 5 1 , 47 0 350 80 0 旋盤 御影石120*120 水磨き 御影石120*120 水磨き 15 0 ±０ ±０ 1 ,9 6 5 2 50 3 00 旋盤 557. 7.110㎡ 0㎡ 床：150角磁器タイル 床：150角磁器タイル 床：150角磁器タイル 床：150角磁器タイル 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 床：直貼りカバ桜無垢フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 13 5 3, 1 00 玄 関 ±０ ±０ 廊 下 8 50 25 0 フロアーハッチ450 フロアーハッチ450□□ (アルミ目地) (アルミ目地) DN DN 床-床EXP.J：アルミ既製品 床-床EXP.J：アルミ既製品 （クリアランス100） （クリアランス100） 壁見切り：木製30*30 壁見切り：木製30*30 CL CL 1 , 82 5 万力台 2 , 62 0 1 , 80 0 2, 7 00 掃除用具入 Y2 60 0 60 0 ＰＳ FF 150 Y3 450 150 壁見切り：木製30*30 CL 壁見切り：木製30*30 CL 1 , 58 0 110 110 1 , 58 0 11 0 11 0 1, 5 80 110 1, 8 00 600 11 0 172 11 0 1 , 5 80 128 1, 8 00 11 0 土間コンクリート130ｔ 金ゴテ押さえ 土間コンクリート130ｔ 金ゴテ押さえ 1, 8 00 1 ,8 0 0 1 ,8 0 0 1 , 80 0 1 , 80 0 1, 8 00 1, 8 00 1 ,8 0 0 1 , 80 0 1 , 80 0 1 4 ,4 0 0 1, 8 00 1, 8 00 5 , 40 0 900 1 , 8 00 2 ,7 0 0 1, 8 00 3 ,6 0 0 2 6 ,1 0 0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 ・・・防火上主要な間仕切り壁 GB-R12.5ｔ+9.5ｔ両面張り Ａ Ａ Ｄ Ｄ 展開方向 展開方向 ・・・小屋裏の隔壁 GB-R12.5ｔ+9.5ｔ両面張り Ｂ Ｂ Ｃ Ｃ 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 １階平面詳細図 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 100 1： 200) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－２０ CAD FILE No. No.A-20-1階平面詳細図 A-20-1階平面詳細図 CAD FILE 16 ･07 ･14 16･ 07･ 1 25 9 00 軒樋 軒樋 雪止め金物 雪止め金物 ） ） 時 時 続 続 接 接 存 存 既 既 （ （ ｍ ｍ ５ ５ 線 線 焼 焼 延 延 X1 1 4, 4 00 7 ,2 0 0 7, 2 00 X9 X10 X11 X12 X14 X16 6 ,3 0 0 1, 8 00 X18 1, 8 00 1, 8 00 900 4 , 50 0 3, 6 00 1, 8 00 11 0 1, 5 80 11 0 1, 1 00 1, 1 00 隣棟間中心線 隣棟間中心線 1 , 58 0 笠木：タモ集成材35tUC 笠木：タモ集成材35tUC 1 , 58 0 1 , 58 0 11 0 110 1 , 58 0 11 0 11 0 1, 5 80 1 10 1 10 1 ,5 8 0 1 10 1 10 1 ,5 8 0 110 110 1 , 58 0 110 1 ,8 0 0 Y3 戸棚 FF 手摺り 手摺り 603 60 0 ＰＳ 戸棚 雪止め金物 雪止め金物 雪止め金物 雪止め金物 0 5, 00 Y3 48 0 110 1, 1 00 1 ,8 0 0 1, 1 00 1, 1 00 110 階段室 110 1 , 80 0 4 , 00 0 Ｂ 11 0 DN DN 11 0 1, 1 00 Y4 壁見切り：木製30*30 CL 壁見切り：木製30*30 CL 移動間仕切り 移動間仕切り 120 1 ,9 6 5 12 0 72 5 90 0 1, 8 00 480 分電盤 消火栓 PS UP UP 掃除用具入 Y2 分電盤 PS 85 0 350 2 2 2. 5 132 1 , 00 0 1 ,7 4 0 流し台 1 , 62 5 スロープ スロープ 雪止め金物 雪止め金物 掲示板 8 7. 5 多目的研修室(2) 資 料 室 11668. 8.448㎡ 8㎡ 48 60㎡ ㎡ 48..60 13 13 +100 +100 +100 +100 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル４ｔ 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル４ｔ 11 , 700 1 , 80 0 15 15 11 , 700 1, 4 70 1, 1 30 1 ,2 8 7. 5 550 65 1 0 7. 5 12 5 20 20 MM M M M 1 , 80 0 FF 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ UC 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ UC ±０ ±０ 78 2 .5 DN DN 300 24 24 850 5 90 Y2 UP UP 1 , 96 5 1, 8 00 2 ,7 0 0 廊 下 47 07㎡ ㎡ 47..07 スロープ スロープ 2 ,7 0 0 掃除用具入 上部：庇 上部：庇 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル４ｔ 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル４ｔ 上下白板 9 ,0 0 0 1 ,8 0 0 9 ,0 0 0 10 10 4 , 17 5 6, 4 30 4 , 00 0 戸棚 12 12 戸棚 1, 5 15 1 ,8 0 0 8 7. 5 55 FF FF FF 1 20 FF 1, 9 65 8 50 1 , 44 0 81 5 1, 3 23 1, 8 00 65 550 1 07 . 5 11 1, 4 72 . 5 掲示板 Y1 1 ,8 0 0 1 , 58 0 11 0 110 1 , 58 0 11 0 11 0 1, 5 80 1 10 1 10 1 ,5 8 0 1 10 1 10 1 ,5 8 0 110 110 1 , 58 0 110 1 , 80 0 110 Y1 1, 5 80 1 10 11 0 1, 5 80 1 10 1 10 1 ,5 8 0 11 0 110 60 0 1 50 4 50 450 1 50 雪止め金物 雪止め金物 Ｂ 1 ,8 0 0 1 , 10 0 1 , 80 0 1 , 80 0 1, 8 00 1 ,8 0 0 1 ,8 0 0 1 , 80 0 1 , 80 0 1, 8 00 1, 8 00 1 4, 4 00 2 00 1 ,8 0 0 1 ,8 0 0 5, 4 00 1 ,3 0 0 90 0 2 , 70 0 3, 6 00 26 , 10 0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 ・・・防火上主要な間仕切り壁 GB-R12.5ｔ+9.5ｔ両面張り Ａ Ａ Ｄ Ｄ 展開方向 展開方向 ・・・小屋裏の隔壁 GB-R12.5ｔ+9.5ｔ両面張り Ｂ Ｂ Ｃ Ｃ 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 ２階平面詳細図 縮 縮 尺 尺 A1 1： 50 (A3 1： 100) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－２１ CAD FILE No. No.A-21-2階平面詳細図 A-21-2階平面詳細図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 60 0 60 0 天井：GB-F15ｔ EP 天井：GB-F15ｔ EP 2 00 柱：UC 柱：UC 20 0 60 0 ＊ 特 記 無 き 壁 下 地 ： 木 軸 ＋ Ｐ Ｂ ｔ =12.5＋ ｔ =9.5 3 , 00 0 2, 4 00 2,400 ｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ ｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ OPEN OPEN （多目的ホールへ） （多目的ホールへ） 2 ,2 0 0 桧羽目板 桧羽目板 CL CL OPEN OPEN （渡り廊下へ） （渡り廊下へ） 3 , 00 0 下足いれ 下足いれ 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 OPEN OPEN （階段室へ） （階段室へ） 2 ,2 0 0 3 , 00 0 OPEN OPEN 壁：EP 壁：EP 2,400 壁：EP 壁：EP 御影石120*20水磨き 御影石120*20水磨き 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 （事務室へ） （事務室へ） Ａ Ｂ 30 0 70 0 Ｄ 天井：GB-F15ｔ 天井：GB-F15ｔ EP EP 30 0 柱：UC 柱：UC Ｃ 30 0 玄 関 ・ 1階 廊 下 （多目的研修室(1)へ） （多目的研修室(1)へ） 掲示板 掲示板 OPEN OPEN 木材利用説明パネル 木材利用説明パネル 9 00 1 ,8 0 0 1 ,8 0 0 ｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ ｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ 1 ,8 0 0 1 ,0 0 0 600 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 （女子便所へ） （女子便所へ） 多目的ホール 1 , 20 0 桧羽目板 CL 桧羽目板 CL 600 2, 7 00 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 2 , 40 0 展示棚 展示棚 OPEN OPEN （玄関へ） （玄関へ） 2,000 2, 7 00 壁：EP 壁：EP Ａ Ｂ Ｃ （男子便所へ） （男子便所へ） Ｄ 47 5 50 0 天井：GB-F15ｔ EP 天井：GB-F15ｔ EP 壁：化粧KB6ｔ 壁：化粧KB6ｔ 壁：EP 壁：EP 木製壁見切り 木製壁見切り CL CL 棚板：ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ20ｔ 棚板：ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ20ｔ 下地：木製18*45 UC 下地：木製18*45 UC 1 , 10 0 1 ,3 0 0 1, 5 00 2,000 2, 025 鋼製ﾌｯｸ 鋼製ﾌｯｸ ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁： ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁： ｺﾝﾊﾟﾈ12ｔ2重貼り ｺﾝﾊﾟﾈ12ｔ2重貼り ＋化粧KB6ｔ ＋化粧KB6ｔ 1 , 10 0 1 , 10 0 2, 5 00 ﾗｲﾆﾝｸﾞ：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ ﾗｲﾆﾝｸﾞ：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ （多目的ホールへ） （多目的ホールへ） 床：長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ2ｔ 床：長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ2ｔ 男子便所 Ａ Ｂ Ｃ-１ Ｃ-２ Ｄ 1 ,1 0 0 壁：化粧KB6ｔ 壁：化粧KB6ｔ 10 0 475 500 天井：GB-F15ｔ 天井：GB-F15ｔ EP EP 壁：EP 壁：EP 木製壁見切り 木製壁見切り CL CL 2 , 02 5 1 ,1 0 0 2,000 ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁： ﾗｲﾆﾝｸﾞ壁： ｺﾝﾊﾟﾈ12ｔ2重貼り ｺﾝﾊﾟﾈ12ｔ2重貼り ＋化粧KB6ｔ ＋化粧KB6ｔ 1, 3 00 1 ,1 0 0 2 , 50 0 ﾗｲﾆﾝｸﾞ：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ ﾗｲﾆﾝｸﾞ：ﾎﾟｽﾄﾌｫｰﾑ19ｔ （多目的ホールへ） （多目的ホールへ） 床：長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ2ｔ 床：長尺塩ﾋﾞｼｰﾄ2ｔ Ｃ Ｄ-１ 柱：UC 柱：UC 100 天井：GB-F15ｔ＋DR9ｔ 天井：GB-F15ｔ＋DR9ｔ 木製カーテンBOX CL 木製カーテンBOX CL 2 , 40 0 9 00 ﾗｲﾆﾝｸﾞ：SUS304 HL ﾗｲﾆﾝｸﾞ：SUS304 HL 0.8ｔ加工 0.8ｔ加工 1 ,0 0 0 2 , 40 0 3 ,0 0 0 1 00 壁：EP 壁：EP 木製カーテンBOX CL 木製カーテンBOX CL 1 , 90 0 900 600 壁：EP 壁：EP Ｄ-２ 600 Ｂ 2 , 40 0 Ａ 600 女子便所 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 事務室 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 (上伊)K第7Y051号 Ａ Ｂ 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 桧羽目板 CL 桧羽目板 CL Ｃ ｄ 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 展 開 図 -１ 縮 尺 尺 縮 A1 1： 50 (A3 1： 100) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－２２ CAD CAD FILE FILE No. No.A-22-展開図-1 A-22-展開図-1 16 ･07 ･14 16･ 07･ 柱：UC 柱：UC 天井：DR9ｔ GB-F15ｔ 天井：DR9ｔ GB-F15ｔ 木製カーテンBOX CL 木製カーテンBOX CL 1, 8 00 1 00 1 , 90 0 掲示板 掲示板 掲示板 掲示板 3, 6 00 1 ,2 0 0 9 00 1 , 80 0 9 00 2 , 40 0 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 ﾗｲﾆﾝｸﾞ：SUS304 HL ﾗｲﾆﾝｸﾞ：SUS304 HL 0.8ｔ加工 0.8ｔ加工 1 ,0 0 0 1 ,0 0 0 桧羽目板 CL 桧羽目板 CL 1 ,0 0 0 2 , 95 0 2,550 上下白板 上下白板 壁：EP 壁：EP 900 550 4 00 50 筋交い：UC 筋交い：UC 150 ＊ 特 記 無 き 壁 下 地 ： 木 軸 ＋ Ｇ Ｂ -Ｒ 12.5ｔ ＋ Ｇ Ｂ -Ｒ 9.5ｔ （廊下へ） （廊下へ） （事務室へ） （事務室へ） 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 Ａ Ｂ Ｃ Ｄ 10 0 1, 3 00 1 ,1 0 0 桧羽目板 CL 桧羽目板 CL 1 ,1 0 0 2,000 3, 0 35 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 ﾗｲﾆﾝｸﾞ：SUS304 HL ﾗｲﾆﾝｸﾞ：SUS304 HL 0.8ｔ加工 0.8ｔ加工 OPEN OPEN （階段室へ） （階段室へ） 2, 4 00 壁：EP 壁：EP OPEN OPEN 1, 2 00 OPEN OPEN 3 , 03 5 天井：GB-F12.5ｔ EP 天井：GB-F12.5ｔ EP 1 00 柱：UC 柱：UC 63 5 1, 0 35 2 ,9 5 0 多 目 的 研 修 室 (1) （資料室へ） （資料室へ） （多目的研修室(2)へ） （多目的研修室(2)へ） 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 ２階廊下 Ａ Ｂ Ｃ Ｄ 73 5 3 25 天井：DR9ｔ GB-F12.5ｔ 天井：DR9ｔ GB-F12.5ｔ 梁：UC 梁：UC 10 0 2 ,7 1 0 桧羽目板 CL 桧羽目板 CL （２階廊下へ） （２階廊下へ） 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 床：直貼りｶﾊﾞ桜無垢ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 Ａ Ｂ 735 木製カーテンBOX CL 木製カーテンBOX CL Ｃ 2 , 30 0 100 1, 0 00 2 , 40 0 1 , 90 0 135 資料室 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 2, 3 00 3 , 03 5 壁：EP 壁：EP Ｄ 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 設 工 事 図 図面 面名 名称 称 展 開 図 -２ 縮 縮 尺 尺 A1 1： 50 (A3 1： 100) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－２３ CAD FILE No. No.A-23-展開図-2 A-23-展開図-2 CAD FILE 16 ･07 ･14 16･ 07･ ＊ 特 記 無 き 壁 下 地 ： 木 軸 ＋ Ｇ Ｂ -Ｒ 12.5ｔ ＋ Ｇ Ｂ -Ｒ 9.5ｔ 5 95 235 見切り：木材25*25 CL 見切り：木材25*25 CL 1 ,2 0 0 9 00 1 00 掲示板 掲示板 3, 6 00 9 00 2, 3 00 1 ,0 0 0 桧羽目板 CL 桧羽目板 CL 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル4ｔ 床：置敷き帯電防止ビニル床タイル4ｔ 1 ,0 0 0 2, 8 35 3 , 03 5 2,550 1 , 20 0 （廊下へ） （廊下へ） （事務室へ） （事務室へ） Ａ Ｂ 2 00 多 目 的 研 修 室 (2) 上下白板 上下白板 壁：EP 壁：EP 掲示板 掲示板 1 , 90 0 梁：UC 梁：UC 天井：DR9ｔ 天井：DR9ｔ GB-F12.5ｔ GB-F12.5ｔ 木製カーテンBOX 木製カーテンBOX CL CL 900 73 5 485 20 0 100 天井： 天井： GB-F12.5ｔ GB-F12.5ｔ EP EP 1, 8 00 筋交い：UC 筋交い：UC 1 ,0 0 0 柱：UC 柱：UC 975 2 , 83 5 3 ,0 3 5 2 , 30 0 2 ,0 6 0 735 電動上下白板 電動上下白板 Ｃ 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 Ｄ 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 展 開 図 -３ 縮 縮 尺 尺 A1 1： 50 (A3 1： 100) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－２４ CAD FILE No. No.A-24-展開図-3 A-24-展開図-3 CAD FILE 16 ･07 ･14 16･ 07･ X14 １ ２ ３ ４ ５ ６ 15 , 75 0 3 ,6 0 0 2, 3 50 2, 1 00 △柱芯 △柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 ▽柱芯 △柱芯 △柱芯 12 5 241 土間コンクリート130ｔ 土間コンクリート130ｔ 金ゴテ押さえ 金ゴテ押さえ 125 1, 8 25 284 延焼線3ｍ（既存接続時） 延焼線3ｍ（既存接続時） 3 65 46 7 .5 9 6 7. 5 365 1 , 43 5 36 5 71 7 .5 7 1 7. 5 36 5 1, 4 35 3 65 7 17 . 5 71 7 .5 3 65 1 ,2 1 7. 5 800 50 0 特定防火設備 Ｄ △柱芯 △柱芯 9 00 1 , 51 7 .5 延焼線3ｍ（申請時） 延焼線3ｍ（申請時） △柱芯 △柱芯 ▽隣地境界線(任意分割栓） Ｃ 1 25 28 4 12 5 3, 6 00 1 25 12 5 3, 8 50 2 , 10 0 90 0 2 , 35 0 125 ▽柱芯 ▽柱芯 1, 5 25 2 24 1 , 90 0 2 26 3, 00 2 ,1 0 0 ） ） 時 時 続 続 接 接 存 存 既 既 （ （ ｍ 33ｍ 線 線 焼 焼 延 延 1 ,9 0 0 ±０ ±０ 床：弾性フローリング18ｔ 床：弾性フローリング18ｔ 塗装品 塗装品 0 2 ,3 5 0 渡り廊下 コーナガード コーナガード (渡り廊下 (渡り廊下 壁出隅共通） 壁出隅共通） 特定防火設備 延焼線3ｍ（申請時） 延焼線3ｍ（申請時） ▽柱芯 ▽柱芯 Ｂ 1 25 365 1 , 43 5 36 5 71 7 .5 7 1 7. 5 36 5 1, 4 35 3 65 71 7 .5 3 65 1 ,4 3 5 1, 4 35 365 8 4 2. 5 59 2 .5 3 6 5 1 ,2 6 7. 5 1 , 43 5 3 , 60 0 6 80 365 1 , 43 5 7 17 . 5 7 , 67 0 9 6 7. 5 9 6 7. 5 680 3, 00 0 36 5 隣棟間中心線 隣棟間中心線 36 5 コーナガード コーナガード (渡り廊下 (渡り廊下 壁出隅共通） 壁出隅共通） Ａ 8 20 1 7 7. 5 ▽柱芯 ▽柱芯 Y3 玄 関 ±０ ±０ Ａ Ａ 1, 5 25 Ｄ Ｄ 展開方向 展開方向 2 75 1 , 80 0 1 , 80 0 Ｂ Ｂ X14 Ｃ Ｃ 275 1 , 80 0 X16 1 ,5 2 5 1, 8 00 X17 X18 渡 り 廊 下 平 面 詳 細 図 S=1:50 200 天井：GB-F15ｔ EP 天井：GB-F15ｔ EP ｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ ｺｰﾅｰｶﾞｰﾄﾞ 1 ,5 0 0 2 ,0 0 0 見切り：木材25*25 見切り：木材25*25 7 00 桧羽目板 CL 桧羽目板 CL 1, 0 00 2 ,4 0 0 壁：EP 壁：EP 床：弾性ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 床：弾性ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ18ｔ 塗装品 Ａ Ｂ-１ Ｂ-２ 1, 5 00 70 0 2, 4 00 2, 4 00 200 渡り廊下 ＥＸＰ.Ｊ ＥＸＰ.Ｊ Ｃ 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 ｄ 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 渡り廊下平面詳細図 展開図 縮 尺 尺 縮 A1 1： 50 (A3 1： 100) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－２５ CAD FILE No. No.A-25-渡り廊下平面詳細図 A-25-渡り廊下平面詳細図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ X9 X1 X10 X11 X12 X13 X14 1 4 ,4 0 0 6 ,3 0 0 X18 1 ,5 2 5 4, 5 00 2 ,3 5 0 特定防火設備 1, 5 25 1, 8 00 特定防火設備 2 ,0 0 0 Y4 物 入 渡り廊下 4 ,0 0 0 ｅ CH＝2,400 CH＝2,400 ｆ 2 ,0 0 0 廊 下 CH＝3,000 CH＝3,000 吹抜け ａ ポーチ ｇ Y3 C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX 2 , 70 0 廊 下 玄 関 CH＝2,400 CH＝2,400 化粧梁：ＷＰ ａ Y2 PS ハ ハ 男子便所 ハ ハ CH＝2,500 CH＝2,500 ａ 多目的研修室(1) 1 1 ,7 0 0 CH＝3,000 CH＝3,000 小庇 ｃ 事 務 室 CH＝2,700 CH＝2,700 ｃ 9 , 00 0 ｇ 多目的ホール ハ ハ CH＝3,000 CH＝3,000 ａ X9 X1 PPSS X10 X11 X12 X13 X14 1 4, 4 00 55 6, 3 00 7 ,2 0 0 ハ ハ 11 ハ ハ 女子便所 ハ ハ CH＝2,500 CH＝2,500 7 , 20 0 X16 1 ,8 0 0 4 , 50 0 1 , 80 0 ハ ハ ａ C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX Y4 ハ ハ C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX 階段室 4 , 00 0 C-BOX C-BOX 2 , 00 0 C-BOX C-BOX Y1 CH＝2,400 CH＝2,400 2 ,0 0 0 ｂ 5, 4 00 2 ,7 0 0 Y3 3 , 60 0 ＰＳ 小庇 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 2, 7 00 2 6, 1 00 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 X17 X18 CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX 廊下 ｇ CH＝2,400 CH＝2,400 CA-BOX CA-BOX 1 4 ,4 0 0 ｂ 移動間仕切りレール Y2 PS 多目的研修室(2) CH＝3,035 CH＝3,035 イ イ ｄ １ 階 天 井 伏 図 S=1:100 下がり天井 イ イ PS 資 料 室 CH＝2,800 CH＝2,800 ｂ CH＝3,000 CH＝3,000 ｄ 11 , 70 0 化粧梁：ＵＣ 化粧梁：ＵＣ ロ ロ 9, 0 00 ロ ロ イ イ ロ ロ ｇ ｇ イ イ イ イ CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX CA-BOX C-BOX C-BOX Y1 C-BOX C-BOX 1 4, 4 00 C-BOX C-BOX C-BOX C-BOX 8 ,1 0 0 2 2 ,5 0 0 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 X12 X13 X14 X15 X16 ２ 階 天 井 伏 図 S=1:100 凡例 記号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 仕 上 a Ｇ Ｂ -Ｆ 15ｔ Ｅ Ｐ C-BOX 木 製 カ ー テ ン ボ ッ ク ス 120*100 CL b Ｇ Ｂ -Ｆ 12.5ｔ Ｅ Ｐ CA-BOX 木製カーテン・暗幕ボックス 240*100 CL c Ｇ Ｂ -Ｆ 15ｔ ＋ Ｄ Ｒ 9ｔ d Ｇ Ｂ -Ｆ 12.5ｔ ＋ Ｄ Ｒ 9ｔ 天 井 点 検 口 ： ア ル ミ 枠 600□ 目 地 ﾀｲﾌﾟ e ＧＢ-Ｆ15ｔ ※取付位置については現場打合せによる f Ｇ Ｂ -Ｒ 9.5ｔ Ｅ Ｐ ピクチャーレール ｇ ＫＢ6ｔ(一部有孔ボード) ＥＰ-Ｇ （フック：4個／ｍ） 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 イ イ ロ ロ ハ ハ 天井開口 900×900 エアコン天井カセット型 防火被覆：GB-F12.5t 1500*1800*1000 天井開口 700×625 空調用換気扇天井カセット型 防火被覆：GB-F12.5t 1500*1800*1000 天井開口 280×280 天井埋め込み型換気扇 防火被覆：GB-F12.5t 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 各階天井伏図 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 100 1： 200) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－２６ CAD FILE No. No.A-26-天井伏図 A-26-天井伏図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ ） ） 時 時 続 続 接 接 存 存 既 既 （ （ ｍ 33ｍ 線 線 焼 焼 延 延 上部 上部 AG AG １ １ AW AW 5A 5A 延焼線5ｍ（申請時） 延焼線5ｍ（申請時） AW AW ７ ７ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ DN 隣棟間中心線 隣棟間中心線 AW AW 5A 5A 階 階段 段室 室 吹 抜 AW AW ２ ２ PS 廊 廊 AD AD ３ ３ スライディングウオール +100 UP ±０ DN AW AW 6A 6A 下 下 WD WD １ １ WD WD ２ ２ PS UP WD WD ５ ５ PS DP DP １ １ 上部 上部 AG AG １ １ 上部 上部 AG AG １ １ 多 目的 的研 研修 修室 室 ((2) 2) 多目 資 料 室 室 資 料 WD WD ５ ５ WD WD ２’ ’ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ９ ９ ２ 階 平 面 図 S=1:100 ） ） 時 時 続 続 接 接 存 存 既 既 （ （ ｍ 33ｍ 線 線 焼 焼 延 延 AD AD 4A 4A AW AW 11A 11A 延焼線3ｍ（申請時） 延焼線3ｍ（申請時） AW AW 11A 11A ） ） 時 時 続 続 接 接 存 存 既 既 （ （ ｍ 33ｍ 線 線 焼 焼 延 延 WD WD ４ ４ ±０ AW AW １ １ AW AW １ １ AW AW １ １ AW AW １ １ AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AD AD 5A 5A SD SD １ １ 渡 り廊 廊下 下 渡り SD SD ２ ２ AW AW 4A 4A AW AW 4A 4A 階 段室 室 階段 AW AW １ １ AW AW 11A 11A 特定防火設備 特定防火設備 物 入 物入 AW AW 11A 11A UP AW AW １ １ AW AW 10A 10A AW AW AW AW 11A 11A 11A AW AW 11A 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A 隣棟間中心線 隣棟間中心線 PS AD AD ２ ２ 廊 廊 下 下 PS PS 玄 関 玄関 WD WD １ １ WD WD ２ ２ AD AD 1A 1A UP WD WD ３ ３ TB TB ３ ３ 男子便所 男子便所 多 目的 的研 研修 修室 室 ((11)) 多目 TB TB １ １ AW AW ３ ３ 事 務 室 室 事 務 多 目的 的ホ ホー ール ル 多目 PPSS WD WD ３ ３ 上部 上部 AG AG １ １ AW AW ３ ３ 女 女子 子便 便所 所 UP AW AW ３ ３ TB TB ２ ２ WD WD ２’ ２’ UP FF AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW ８ ８ AW AW ３ ３ １ 階 平 面 図 S=1:100 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 建具表キープラン 縮 尺 尺 縮 A1 1： 100 (A3 1： 200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－２７ CAD FILE No. No.A-27 A-27 建具キープラン 建具キープラン CAD FILE 16 ･07 ･14 16･ 07･ ＡＷ ＡＷ ６Ａ ６Ａ ＡＷ ＡＷ ８ ８ 900 1,200 ▽2FL ▽2FL ｘ ｘ１ １ヶ ヶ所 所 1,000 ｘ ｘ１ １ヶ ヶ所 所 ▽2FL ▽2FL ▽2FL ▽2FL 100 ▽1FL ▽1FL ＡＷ ＡＷ ７ ７ ｘ ｘ１ １ヶ ヶ所 所 1,200 ｘ ｘ２ ２ヶ ヶ所 所 1,100 ▽1FL ▽1FL 1,100 1,200 1,600 ▽2FL ▽2FL ＡＷ ＡＷ ５Ａ ５Ａ ｘ ｘ２ ２ヶ ヶ所 所 1,200 ＡＷ ＡＷ ４Ａ ４Ａ ｘ ｘ４ ４ヶ ヶ所 所 1,000 ▽1FL ▽1FL ＡＷ ＡＷ ３ ３ ｘ ｘ１ １５ ５ヶ ヶ所 所 600 1,900 1,100 1,900 900 100 900 1,000 形 形 状 状 ＡＷ ＡＷ ２ ２ ｘ ｘ１ １５ ５ヶ ヶ所 所 900 100 900 ＡＷ ＡＷ １ １ 記 号 ・ ・ 数 数 量 量 記 号 1,580 1,580 1,580 1,580 1,580 1,740 1,580 600 場 所 所 場 形 形 式 式 １ 階 多 多目 目的 的研 研修 修室 室 ((11)・ )・ 事 事務 務室 室 １階 引 引き き違 違い い窓 窓 連 連段 段 ２ 階 多 多目 目的 的研 研修 修室 室 (2 (2))・ ・資 資料 料室 室 ２階 引 引き き違 違い い窓 窓 連 連段 段 11階 階 多 多目 目的 的ホ ホー ール ル 引 引き き違 違い い窓 窓 １ 階 階 階段 段室 室 １階 引 引き き違 違い い窓 窓 ２ 階 階 階段 段室 室 ２階 引 引き き違 違い い窓 窓 ２ 階 廊 廊下 下 ２階 引 引き き違 違い い窓 窓 ２ 階 階 階段 段室 室 ２階 引 引き き違 違い い窓 窓 １ 階 女 女子 子便 便所 所 １階 窓 オ オペ ペレ レー ータ ター ーハ ハン ンド ドル ル た たて てす すべ べり り出 出し し窓 見 込 込 見 材 材質 質・ ・仕 仕上 上 8888 ルミ ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル 88 88 ルミ ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル 8888 ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル ルミ 88 88 ルミ ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル 8888 ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル ルミ 8888 ルミ ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル 8888 ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル ルミ 8888 ルミ ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル 硝 子 子 硝 複 層ガ ガラ ラス ス FFLL3+ 3+AA12 12++Lo Loww-E -E33 複層 ル 引 引き き違 違い いア アミ ミ戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル 複 層ガ ガラ ラス ス FL FL33+A +A112+ 2+LLow ow--E3 E3 複層 引 引き き違 違い いア アミ ミ戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 複 層ガ ガラ ラス ス FFL3 L3++AA12 12++Lo Loww-E -E33 複層 ル 引 引き き違 違い いア アミ ミ戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル 複 層ガ ガラ ラス ス PW PW66.8 .8++A1 A122+L +Looww-EE33 複層 引 引き き違 違い いア アミ ミ戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 複 層ガ ガラ ラス ス PPW6 W6..8+ 8+AA12 12++Lo Loww-E -E33 複層 引 引き き違 違い いア アミ ミ戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 複 層ガ ガラ ラス ス PPWW6. 6.88+A +A112+ 2+LLow ow--E3 E3 複層 引 引き き違 違い いア アミ ミ戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 複 層ガ ガラ ラス ス FFL3 L3++A1 A122+L +Looww-EE33 複層 引 引き き違 違い いア アミ ミ戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 複 層ガ ガラ ラス ス FF44+A +A112+ 2+LLow ow--E3 E3 複層 ロ ロー ール ル網 網戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 ２０ ０１ １ 防 防火 火設 設備 備： ：Ｅ ＥＢ Ｂ --１ １２ 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 ２０ ０１ １ 防 防火 火設 設備 備： ：Ｅ ＥＢ Ｂ --１ １２ 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 ２０ ０１ １ 防 防火 火設 設備 備： ：Ｅ ＥＢ Ｂ -１ -１ ２ 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 金 物 物 金 備 考 考 備 ＡＷ ＡＷ 11A 11A ｘ ｘ１ １ヶ ヶ所 所 1,100 形 状 状 形 ｘ ｘ１ １９ ９ヶ ヶ所 所 700 1,000 400 1,900 ｘ ｘ 1ヶ 1ヶ 所 所 900 100 900 記 号 ・ ・ 数 数 量 量 記 号 ＡＷ ＡＷ 10A 10A 1,500 特寸 特寸 ＡＷ ＡＷ ９ ９ 600 400 365 場 所 所 場 形 形 式 式 ２ 階 資 資料 料室 室 ２階 し窓 窓 オ オペ ペレ レー ータ ター ーハ ハン ンド ドル ル 連 連段 段 た たて てす すべ べり り出 出し １ 階 廊 廊下 下 １階 窓 オ オペ ペレ レー ータ ター ーハ ハン ンド ドル ル す すべ べり り出 出し し窓 渡 り廊 廊下 下 渡り り出 出し し窓 窓 オ オペ ペレ レー ータ ター ーハ ハン ンド ドル ル た たて てす すべ べり 見 込 込 見 材 材質 質・ ・仕 仕上 上 9900 ルミ ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル 90 90 ルミ ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル 8888 ミ型 型材 材・ ・硬 硬質 質塩 塩ビ ビ樹 樹脂 脂型 型材 材 ア アル ルミ 硝 子 子 硝 複 層ガ ガラ ラス ス FFLL3+ 3+AA12 12++Lo Loww-E -E33 複層 ロ ロー ール ル網 網戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 複 層ガ ガラ ラス ス 網 網入 入透 透明 明 66.8 .8++A1 A122+L +Looww-EE33 複層 ロ ロー ール ル網 網戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 複 層ガ ガラ ラス ス 網 網入 入透 透明 明 6. 6.88+A +A112+ 2+LLow ow--E3 E3 複層 ロ ロー ール ル網 網戸 戸 樹 樹脂 脂ア アン ング グル ル 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 ２６ ６２ ２ 防 防火 火設 設備 備： ：Ｅ ＥＢ Ｂ --１ １２ 備 考 考 備 ＡＤ ＡＤ ２ ２ ＡＤ ＡＤ ３ ３ ｘ ｘ 11ヶ ヶ所 所 ＡＤ ＡＤ ４Ａ ４Ａ ｘ ｘ 1ヶ 1ヶ 所 所 ＡＤ ＡＤ ５Ａ ５Ａ ｘ ｘ 11ヶ ヶ所 所 ＡＧ ＡＧ １ １ ｘ ｘ 1ヶ 1ヶ 所 所 ＳＤ ＳＤ １ １ ｘ ｘ４ ４ヶ ヶ所 所 ＳＤ ＳＤ ２ ２ ｘ ｘ 11ヶ ヶ所 所 ｘ ｘ 1ヶ 1ヶ 所 所 1,800 1,800 1,800 1,965 1,800 150 850 33 2,375 2,375 10 10 2,000 1,000 1,000 2,000 100 2,550 1,000 形 状 状 形 2,000 2,200 2,550 100 450 ｘ ｘ 1ヶ 1ヶ 所 所 450 ＡＤ ＡＤ １Ａ １Ａ 記 号 ・ ・ 数 数 量 量 記 号 2,000 金 物 物 金 800 900 380 1,825 1,825 場 場 所 所 式 式 形 形 １ １階 階 玄 玄関 関 開き きド ドア ア 両 両開 １ １階 階 多 多目 目的 的研 研修 修室 室 (1 (1)) き違 違い い窓 窓 引 引き ２ ２階 階 多 多目 目的 的研 研修 修室 室 ((22)) き違 違い い窓 窓 引 引き １ １階 階 渡 渡り り廊 廊下 下 き違 違い い窓 窓 引 引き １ １階 階 渡 渡り り廊 廊下 下 開き きド ドア ア 片 片開 小 小屋 屋裏 裏 ルミ ミガ ガラ ラリ リ ア アル １ １階 階 渡 渡り り廊 廊下 下 袋付 付防 防火 火戸 戸 9900° °開 開き き 戸 戸袋 １ １階 階 渡 渡り り廊 廊下 下 袋付 付防 防火 火戸 戸 90 90° °開 開き き く くぐ ぐり り戸 戸付 付 戸 戸袋 見 込 込 見 材 材質 質・ ・仕 仕上 上 7700 ルミ ミ型 型材 材 ア アル 70 70 ルミ ミ型 型材 材 ア アル 7700 ミ型 型材 材 ア アル ルミ 70 70 ルミ ミ型 型材 材 ア アル 7700 ミ型 型材 材 ア アル ルミ 7700 ルミ ミ型 型材 材 ア アル 枠 見込 込み み： ： 75 75・ ・ 11000 0 扉 扉厚 厚 4400 枠見 ＳＯ ＯＰ Ｐ 溶 溶融 融亜 亜鉛 鉛メ メッ ッキ キ鋼 鋼板 板 11.6 .6ｔ ｔ Ｓ 枠 見込 込み み： ： 775・ 5・ 10 1000 扉 扉厚 厚 40 40 枠見 ＳＯ ＯＰ Ｐ 溶 溶融 融亜 亜鉛 鉛メ メッ ッキ キ鋼 鋼板 板 11..6ｔ 6ｔ Ｓ 硝 子 子 硝 PPWW6. 6.88 S下 枠 枠・ ・シ シリ リン ンダ ダー ー鍵 鍵・ ・サ サム ムタ ター ーン ン鍵 鍵 丁 丁番 番・ ・ SSUUS下 FL +A112+ 2+FFL5 L5 ラ ラン ンマ マ： ： FL FL33+A +A112+ 2+FFL3 L3 腰 腰： ： ｱｱﾙﾐ ﾙﾐﾊﾊﾟﾈ ﾟﾈﾙﾙ2ｔ 2ｔ FL55+A ク クレ レセ セン ント ト・ ・ア アン ング グル ル・ ・ SSUUS下 S下 枠 枠 FFL5 L5++A1 A122+F +FLL5 5 ラ ラン ンマ マ： ： FFLL3+ 3+AA12 12++FL FL33 腰 腰： ： ｱﾙ ｱﾙﾐﾐﾊﾟ ﾊﾟﾈﾈﾙ2 ﾙ2ｔ ｔ ク クレ レセ セン ント ト・ ・ア アン ング グル ル・ ・ SSUS US下 下枠 枠 PW .8 腰 腰： ： ｱｱﾙﾐ ﾙﾐﾊﾊﾟﾈ ﾟﾈﾙﾙ2ｔ 2ｔ PW66.8 ン鍵 鍵・ ・ア アン ング グル ル・ ・ SSUS US下 下枠 枠 シ シリ リン ンダ ダー ー鍵 鍵・ ・サ サム ムタ ター ーン PPW6 W6..8+ 8+AA12 12++FL FL55 腰 腰： ： ｱﾙ ｱﾙﾐﾐﾊﾟ ﾊﾟﾈﾈﾙ2 ﾙ2ｔ ｔ ンド ドル ル・ ・シ シリ リン ンダ ダー ー鍵 鍵 ド ドア アク クロ ロー ーザ ザー ー・ ・丁 丁番 番・ ・レ レバ バー ーハ ハン -虫網 網 防 防虫 -ケースハンドル・戸あたりゴム・キャッチロック(ラッチ式) ケースハンドル・戸あたりゴム・キャッチロック(ラッチ式) -ケースハンドル・戸あたりゴム・キャッチロック(ラッチ式) ケースハンドル・戸あたりゴム・キャッチロック(ラッチ式) 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 １０ ０７ ７ 防 防火 火設 設備 備： ：Ｅ ＥＢ Ｂ -９ -９ １ 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 -- 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 -- 標 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 標準 １０ ０２ ２ 防 防火 火設 設備 備： ：Ｅ ＥＢ Ｂ --９ ９１ サ ムタ ター ーン ン鍵 鍵・ ・Ｓ ＳＵ ＵＳ Ｓ下 下枠 枠・ ・標 標準 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 サム 防 防火 火設 設備 備： ：Ｅ ＥＢ Ｂ --９ ９１ １０ ０７ ７ --- オートヒンジ・ＳＵＳ沓摺り・標準取付金物一式 オートヒンジ・ＳＵＳ沓摺り・標準取付金物一式 設備 備 令 令 11112条 2条 14 14項 項に に適 適合 合す する る煙 煙感 感知 知連 連動 動特 特定 定防 防火 火設 オートヒンジ・ＳＵＳ沓摺り・標準取付金物一式 オートヒンジ・ＳＵＳ沓摺り・標準取付金物一式 設備 備 令 令 11 1122条 条 114項 4項 に に適 適合 合す する る煙 煙感 感知 知連 連動 動特 特定 定防 防火 火設 金 金 物 物 備 考 考 備 ＤＰ ＤＰ １ １ ｘ ｘ 1ヶ 1ヶ 所 所 30 形 状 状 形 2,849 2,914 35 記 号 ・ ・ 数 数 量 量 記 号 715 300 11,165 50 35 場 所 所 場 形 形 式 式 ２ 階 多 多目 目的 的研 研修 修室 室 ((22)) ２階 イプ プ 移 移動 動間 間仕 仕切 切り り壁 壁 遮 遮音 音タ タイ 見 込 込 見 材 材質 質・ ・仕 仕上 上 6677 表面仕上げ：シナベニヤ5.5ｔＣＬ 表面仕上げ：シナベニヤ5.5ｔＣＬ フレーム：アルミ型材 フレーム：アルミ型材 -- 硝 子 子 硝 クローザーハンドル・フラットレバーハンドル・表面操作プレート クローザーハンドル・フラットレバーハンドル・表面操作プレート ボ ボト トム ムガ ガー ード ド 標 標準 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 金 物 物 金 備 考 考 備 ＷＤ ＷＤ ２ ２ ｘ ｘ２ ２ヶ ヶ所 所 ＷＤ ＷＤ ２’ ２’ ｘ ｘ２ ２ヶ ヶ所 所 ＷＤ ＷＤ ３ ３ ｘ ｘ２ ２ヶ ヶ所 所 ＷＤ ＷＤ ４ ４ ｘ ｘ２ ２ヶ ヶ所 所 ＷＤ ＷＤ ５ ５ ｘ ｘ１ １ヶ ヶ所 所 ＴＢ ＴＢ １ １ ｘ ｘ２ ２ヶ ヶ所 所 ＴＢ ＴＢ ２ ２ ｘ ｘ１ １ヶ ヶ所 所 ＴＢ ＴＢ ３ ３ ｘ ｘ１ １ヶ ヶ所 所 枠塗装：CL 枠塗装：CL 枠塗装：CL 枠塗装：CL 100 枠塗装：CL 枠塗装：CL 枠塗装：CL 枠塗装：CL 枠塗装：CL 枠塗装：CL 850 850 1,965 800 800 550 600 1,965 600 804 1,600 桧羽目板 CL 桧羽目板 CL 1,900 1,900 ガラリ ガラリ 1,800 ガラリ ガラリ 1,000 ガラリ ガラリ 2,000 ガラリ ガラリ 2,000 2,000 2,375 形 状 状 形 2,000 50 枠塗装：CL 枠塗装：CL ｘ ｘ１ １ヶ ヶ所 所 1,500 325 1,020 ＷＤ ＷＤ １ １ 記 記 号 号 ・ ・ 数 数 量 量 600 1,650 600 970 40 600 970 40 750 860 40 40 場 所 所 場 形 形 式 式 １階 事務室 ２階 資料室 １階 事務室 ２階 資料室 ラン ンマ マ： ：引 引き き違 違い い窓 窓 上 上吊 吊式 式片 片引 引き き戸 戸 パ パネ ネル ル付 付 ラ １階 多目的研修室(1) ２階 多目的研修室(2) １階 多目的研修室(1) ２階 多目的研修室(2) 上 上吊 吊式 式片 片引 引き き戸 戸 パ パネ ネル ル付 付 １階 男子便所・女子便所 １階 男子便所・女子便所 片 片開 開き き戸 戸 １階 物入 １階 物入 片 片開 開き き戸 戸 ２階 多目的研修室(2) ２階 多目的研修室(2) 片 片開 開き き戸 戸 １階 男子便所 １階 男子便所 ト トイ イレ レブ ブー ース ス １階 女子便所 １階 女子便所 ト トイ イレ レブ ブー ース ス １階 男子便所 １階 男子便所 隔 隔て て板 板 見 込 込 見 材 材質 質・ ・仕 仕上 上 4400 羽目 目板 板厚 厚 112（ 2（ 支 支給 給品 品） ） CCLL 桧 桧羽 40 40 羽目 目板 板厚 厚 1122（ （支 支給 給品 品） ） CL CL 桧 桧羽 3366 アン ンポ ポリ リ合 合板 板フ フラ ラッ ッシ シュ ュ ラ ラビ ビア 36 36 ビア アン ンポ ポリ リ合 合板 板フ フラ ラッ ッシ シュ ュ ラ ラビ 3366 アン ンポ ポリ リ合 合板 板フ フラ ラッ ッシ シュ ュ 腰 腰： ：桧 桧羽 羽目 目板 板 CL CL ラ ラビ ビア 4400 ラミ ミン ン化 化粧 粧合 合板 板フ フラ ラッ ッシ シュ ュ メ メラ 4400 ミン ン化 化粧 粧合 合板 板フ フラ ラッ ッシ シュ ュ メ メラ ラミ 4400 ラミ ミン ン化 化粧 粧合 合板 板フ フラ ラッ ッシ シュ ュ メ メラ 硝 子 子 硝 扉 ： FF4 4 ラ ラン ンマ マ： ： FFL3 L3 扉： ール ル・ ・ソ ソフ フト トク クロ ロー ーズ ズ・ ・ス スト トッ ッパ パー ー 上 上吊 吊レ レー ール ル・ ・ガ ガイ イド ドレ レー F4 F4 吊レ レー ール ル・ ・ガ ガイ イド ドレ レー ール ル・ ・ソ ソフ フト トク クロ ロー ーズ ズ・ ・ス スト トッ ッパ パー ー 上 上吊 FF44 クロ ロー ーザ ザー ー・ ・ピ ピボ ボッ ット トヒ ヒン ンジ ジ・ ・戸 戸当 当り り (床 (床 付 付け け )) ド ドア アク -アク クロ ロー ーザ ザー ー・ ・ピ ピボ ボッ ット トヒ ヒン ンジ ジ・ ・戸 戸当 当り り ((床 床付 付け け )) ド ドア -ボッ ット トヒ ヒン ンジ ジ ピ ピボ -示付 付ス スラ ライ イド ドロ ロッ ック ク (丸 (丸 型 型 ))・ ・戸 戸当 当り り帽 帽子 子掛 掛け け 表 表示 -示付 付ス スラ ライ イド ドロ ロッ ック ク ((丸 丸型 型 )・ )・ 戸 戸当 当り り帽 帽子 子掛 掛け け 表 表示 -テン ンレ レス ス巾 巾木 木・ ・ア アル ルミ ミ笠 笠木 木・ ・標 標準 準取 取付 付金 金一 一式 式 ス ステ 掘 り込 込み み引 引き き手 手・ ・ガ ガラ ラリ リ ((開 開口 口率 率 35 35％ ％以 以上 上 )) 掘り -- 掘 り込 込み み引 引き き手 手・ ・ガ ガラ ラリ リ ((開 開口 口率 率 335％ 5％ 以 以上 上 )) 掘り -- 引 棒、 、押 押板 板・ ・ガ ガラ ラリ リ 引棒 -- レ バー ーハ ハン ンド ドル ル・ ・シ シリ リン ンダ ダー ー鍵 鍵 レバ -- ケ ース スハ ハン ンド ドル ル・ ・シ シリ リン ンダ ダー ー鍵 鍵 ケー -- ス テン ンレ レス ス巾 巾木 木・ ・ア アル ルミ ミ笠 笠木 木・ ・標 標準 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 ステ PR同 同等 等 小 小松 松 ｳｳｫｰ ｫｰﾙﾙ㈱ ㈱： ： ｱｱﾙﾙﾐｱ ﾐｱｰｰﾙｴ ﾙｴｯｯｼﾞ ｼﾞ((中 中心 心吊 吊り り・ ・隠 隠し し ﾋﾋﾞﾞｽ) ｽ)TTBB-GGPR ス テン ンレ レス ス巾 巾木 木・ ・ア アル ルミ ミ笠 笠木 木・ ・標 標準 準取 取付 付金 金物 物一 一式 式 ステ R同 等 等 小 小松 松 ｳｫ ｳｫｰｰﾙ㈱ ﾙ㈱ ： ： ｱｱﾙﾐ ﾙﾐｱｱｰﾙ ｰﾙｴｴｯｼ ｯｼﾞﾞ(中 (中 心 心吊 吊り り・ ・隠 隠し し ﾋﾞ ﾋﾞｽｽ)T )TBB-G -GPPR同 --- 金 物 物 金 備 考 考 備 凡 例 材 質 質 材 Ａ ：アルミニウム製 Ａ ：アルミニウム製 Ｓ ：鋼製 Ｓ ：鋼製 Ｌ ：鋼製軽量 Ｌ ：鋼製軽量 ガ ラ ラ ス ス ガ ＳＴ：ステンレス製 ＳＴ：ステンレス製 Ｗ ：木製 Ｗ ：木製 Ｐｂ：鉛入 Ｐｂ：鉛入 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 ＦＬ：フロート板ガラス ＦＬ：フロート板ガラス Ｆ ：型板ガラス Ｆ ：型板ガラス ＰＷ：網入ガラス ＰＷ：網入ガラス 形 式 式 形 ＦＷ：網入型板ガラス ＦＷ：網入型板ガラス 強化：強化ガラス 強化：強化ガラス 複層：複層ガラス 複層：複層ガラス 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 樹 樹 ：樹脂ガラス（クリア） ：樹脂ガラス（クリア） 樹型：樹脂型ガラス 樹型：樹脂型ガラス 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 Ｗ：窓 Ｗ：窓 Ｄ：扉 Ｄ：扉 Ｈ：吊戸 Ｈ：吊戸 設 計者 者 設計 Ｐ：鋼製軽量間仕切壁 Ｐ：鋼製軽量間仕切壁 ＡＰ：アルミ製軽量間仕切壁 ＡＰ：アルミ製軽量間仕切壁 ＤＰ：移動間仕切 ＤＰ：移動間仕切 そ そ ＴＢ ：トイレブース ＴＢ ：トイレブース ＴＬ ：トップライト ＴＬ ：トップライト 防 防 火 火 仕 仕 様 様 凡 例 備 備考 考 凡例 ： ： ： ： ： ： の の 他 他 防火設備(20分) 防火設備(20分) 特定防火設備(1時間) 特定防火設備(1時間) 煙感知器連動・特定防火設備（随時開放式） 煙感知器連動・特定防火設備（随時開放式） 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 防 防 特 特 特常開 特常開 ・本体見込寸法は特記なき限り、アルミ製:80mm・鋼製:40mm・木製:40mmとする。 ・本体見込寸法は特記なき限り、アルミ製:80mm・鋼製:40mm・木製:40mmとする。 ・外部アルミ建具の枠形状は特記なき限り、ＲＣ(アングル付）とする。 ・外部アルミ建具の枠形状は特記なき限り、ＲＣ(アングル付）とする。 ・姿図は特記無き限り内観図とし、開き勝手・方向は、平面詳細図による。 ・姿図は特記無き限り内観図とし、開き勝手・方向は、平面詳細図による。 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 ・網戸は、特記なきはステンレスネットとする。 ・網戸は、特記なきはステンレスネットとする。 ・ガラリの有効開口率は、30％とする。 ・ガラリの有効開口率は、30％とする。 ・すべての鍵の種類／方式は、事前に監督員と協議すること。 ・すべての鍵の種類／方式は、事前に監督員と協議すること。 図 面名 名称 称 図面 建具表 縮 尺 尺 縮 A1 1： 100 (A3 1： 200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－２８ CAD FILE No. No.A-28 A-28 建具表 建具表 CAD FILE 16 ･07 ･14 16･ 07･ DN 階 段室 室 階段 吹 抜 PS Ｆ Ｆ 13 13AA Ｆ Ｆ 1100 Ｆ Ｆ 1100 Ｆ Ｆ 2222 Ｆ Ｆ 11 11 スライディングウオール Ｆ Ｆ 1100 Ｆ Ｆ 10 10 廊 廊 +100 UP 下 下 Ｆ Ｆ 1166 ±０ DN Ｆ Ｆ 13BB 13 PS UP PS Ｆ Ｆ ７ ７ Ｆ Ｆ ８ ８ Ｆ Ｆ ８ ８ Ｆ Ｆ ８ ８ 多 目的 的研 研修 修室 室 ((2) 2) 多目 Ｆ Ｆ ８ ８ 資 料 室 室 資 料 Ｆ Ｆ ８ ８ Ｆ Ｆ ８ ８ Ｆ Ｆ 1177 Ｆ Ｆ ９ ９ Ｆ Ｆ ９ ９ Ｆ Ｆ 1177 Ｆ Ｆ ７ ７ ２ 階 平 面 図 S=1:100 特定防火設備 渡 り廊 廊下 下 渡り 特定防火設備 物 入 物入 ±０ 階 段室 室 階段 UP PS Ｆ Ｆ 1133AA Ｆ Ｆ 1199 廊 廊 玄 関 玄関 下 下 UP Ｆ Ｆ 1122 Ｆ Ｆ 24 24 Ｆ Ｆ 2211 PS Ｆ Ｆ ３ ３ Ｆ Ｆ 2233 多 目的 的研 研修 修室 室 ((11)) 多目 PS Ｆ Ｆ １ １ Ｆ Ｆ ２ ２ 男子便所 男子便所 Ｆ Ｆ １ １ 事 事 務 務 室 室 Ｆ Ｆ ６ ６ Ｆ Ｆ 25 25 Ｆ Ｆ ２ ２ 多 目的 的ホ ホー ール ル 多目 PPSS Ｆ Ｆ １ １ Ｆ Ｆ ６ ６ 女 子便 便所 所 女子 Ｆ Ｆ ４ ４ UP Ｆ Ｆ 15 15 Ｆ Ｆ 2200 Ｆ Ｆ 18 18 Ｆ Ｆ 1144 Ｆ Ｆ 1177 Ｆ Ｆ ４ ４ UP FF Ｆ Ｆ ５ ５ １ 階 平 面 図 S=1:100 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 家具キープラン 縮 尺 尺 縮 A1 1： 100 (A3 1： 200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－２９ CAD FILE No. No.A-29 A-29 家具キープラン 家具キープラン CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 符 号 Ｆ－ Ｆ－１ １： ：戸 戸棚 棚 仕上げ（外） ポリ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリエ ポ リエス エステ テル ル化 化粧合 粧合板 板フ フラ ラシュ シュ ポリ ポリ ポリエ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板 板フラ フラシ シュ ュ 仕上げ（内） ポリ ポリエ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポ ポリ リエス エステ テル ル化 化粧合 粧合板 板フ フラ ラシュ シュ ポリ ポリエ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板 板フラ フラシ シュ ュ 金 物 掘り 込み み引 引手・ 手・戸 戸車 車・レ ・レー ール ル・ ・ダボ ダボレ レー ール ル・シ ・シリ リン ンダ ダー栓 ー栓鍵 鍵 掘り込 掘 り込み 込み引 引手 手・ ・戸車 戸車・ ・レ レー ール・ ル・ダ ダボ ボレ レール ール・ ・シ シリ リンダ ンダー ー栓 栓鍵 鍵 掘り 掘り 掘り込 込み み引 引手・ 手・戸 戸車 車・ ・レー レール ル・ ・ダ ダボレ ボレー ール ル・ ・シリ シリン ンダ ダー ー栓鍵 栓鍵 取付場所 事務 事務室 室 事 事務 務室 室 事務 事務室 室 備 考 -- -- -- 86 2 .5 25 8 6 2. 5 25 25 1 , 80 0 8 6 2. 5 25 86 2 .5 45 9 25 25 9 25 3 , 00 0 25 9 30 25 45 2, 9 55 100 100 60 0 500 9 25 25 600 5 00 9 25 3 , 00 0 25 9 30 25 45 2, 9 55 100 60 0 500 9 25 25 600 5 00 9 25 3 , 00 0 25 9 30 25 45 2, 9 55 500 60 0 25 １ １ヶ ヶ所 所 45 ２ ２ヶ ヶ所 所 Ｆ－ Ｆ－３ ３： ：戸 戸棚 棚 45 ３ヶ ３ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －２： ２：戸 戸棚 棚 25 25 5 22 . 5 1 ,8 0 0 25 52 2 .5 25 1, 1 20 符 号 Ｆ－ ４： ：ワ ワゴン ゴン収 収納 納 Ｆ－４ 仕上げ（外） ポリ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリエ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エステ ステル ル化 化粧 粧合板 合板フ フラ ラシ シュ ュ ポリ 仕上げ（内） ポリ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリエ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エステ ステル ル化 化粧 粧合板 合板フ フラ ラシ シュ ュ ポリ 金 物 キャ スタ ター ー (耐 (耐荷 荷重 重40kN)４ 40kN)４箇 箇所 所・引 ・引手 手 キャス キ ャス スタ ター ー (耐 (耐荷 荷重 重40kN)6箇 40kN)6箇所 所・引 ・引手 手 キャ 掘 り込 込み み引手 引手・ ・戸 戸車 車・レ ・レー ール ル・ ・ダボ ダボレー レール ル・シ ・シリ リン ンダー ダー栓 栓鍵 鍵 掘り 掘 り込 込み み引手 引手・ ・戸 戸車 車・レ ・レー ール ル・ダ ・ダボ ボレ レー ール・ ル・シ シリ リン ンダー ダー栓 栓鍵 鍵 掘り 掘 り込 込み引 み引手 手・ ・戸 戸車・ 車・レ レー ール ル・ダ ・ダボ ボレ レー ール・ ル・シ シリ リン ンダー ダー栓 栓鍵 鍵 掘り 取付場所 事務 室 事務室 事 務室 室 事務 多 目的 的研 研修室 修室（ （1） 1） 多目 資 料室 室 資料 資 料室 室 資料 備 考 -- -- -- -- -- ６ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －５ ５： ：ワゴ ワゴン ン収 収納 納 ６ヶ １ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －６ ６： ：戸棚 戸棚 １ヶ ２ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －７ ７： ：戸棚 戸棚 ２ヶ ２ ヶ所 Ｆ Ｆ－ －８ ８：戸 ：戸棚 棚 ２ヶ所 ６ ヶ所 所 ６ヶ 1 , 800 25 86 2 .5 25 8 62 . 5 25 25 5 80 6 00 Ｆ－ ９： ：戸 戸棚 棚 Ｆ－９ 45 0 1 , 07 5 2 ,0 0 0 10 0 10 0 7 70 30 2 ,0 0 0 30 2 ,0 0 0 1 , 07 5 300 5 80 1 , 800 符 号 25 7 70 2 ,0 0 0 10 0 7 70 30 2 ,0 0 0 1 , 07 5 38 0 71 0 71 0 カ ウン ンター ター カウ 7 5 19 5 1 9 5 1 80 25 20 20 カ ウンタ ター ー カウン 7 5 19 5 1 9 5 1 80 25 20 20 71 0 71 0 カ カウ ウン ンター ター 8 62 . 5 35 0 62 0 カ カウ ウン ンター ター 25 25 25 86 2 .5 25 5 95 25 300 45 0 25 38 0 1 , 80 0 8 14 300 25 25 35 5 81 4 75 0 25 5 30 5 80 25 5 30 25 5 80 25 1 , 70 3 25 ２ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －１ １０ ０：戸 ：戸棚 棚 ２ヶ 650 ４ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －１ １１ １：戸 ：戸棚 棚 ４ヶ 1 , 70 3 45 0 1 , 80 0 １ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －１ １２ ２：掃 ：掃除 除具 具い いれ れ １ヶ １ ヶ所 Ｆ Ｆ－ －１ １３Ａ ３Ａ： ：掃 掃除 除具い 具い れ れ ２ ２ヶ ヶ所 所 １ヶ所 仕上げ（外） ポリ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリエ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ 仕上げ（内） 45 0 Ｆ－ １３ ３Ｂ Ｂ：掃 ：掃除 除具 具い いれ れ １ １ヶ ヶ所 所 Ｆ－１ ポ リエ エステ ステル ル化 化粧 粧合板 合板フ フラ ラシ シュ ュ ポリ ポリ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリエ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ 金 物 掘り 込み み引 引手・ 手・戸 戸車 車・レ ・レー ール ル・ ・ダボ ダボレ レー ール ル・シ ・シリ リン ンダ ダー栓 ー栓鍵 鍵 掘り込 掘 り込 込み み引手 引手・ ・戸 戸車 車・レ ・レー ール ル・ ・ダボ ダボレ レー ール ル 掘り 掘 り込 込み み引手 引手・ ・戸 戸車 車・レ ・レー ール ル・ ・ダボ ダボレー レール ル 掘り 取 手 ス スライ ライド ド丁 丁番 番 マ マグ グネ ネット ットキ キャ ャッ ッチ チ ハ ハン ンガ ガーパ ーパイ イプ プ S字フ S字フッ ック ク SUS棒 SUS棒5φ 5φL=300 L=300 取手 ポ リエ エステ ステル ル化 化粧 粧合板 合板フ フラ ラシ シュ ュ ポリ 取付場所 資料 室 資料室 多 目的 的研 研修室 修室(2) (2) 多目 多 目的 的研 研修室 修室(2) (2) 多目 事 務室 室 事務 資 料室 室・多 ・多目 目的 的研 研修室 修室(2) (2) 資料 備 考 天板 ：メ メラ ラミン ミン化 化粧 粧板フ 板フラ ラッ ッシ シュ ュ 天板： 天 板： ：メ メラミ ラミン ン化 化粧 粧板フ 板フラ ラッ ッシ シュ ュ 天板 ４ ヶ所 所 ４ヶ -- -- SUS水受 皿 SUS水受皿 取 手 スラ スライ イド ド丁 丁番 番 マ マグ グネ ネット ットキ キャ ャッ ッチ チ ハ ハン ンガ ガーパ ーパイ イプ プ S字 S字フ フッ ック ク SUS棒 SUS棒5φ 5φL=300 L=300 取手 SUS水受 皿 SUS水受皿 1 , 80 0 9 00 8 6 2. 5 25 25 8 50 25 25 Ｆ－ １３ ３Ｂ Ｂ Ｆ－１ 25 Ｆ－ Ｆ－１ １３ ３Ａ Ａ 2, 9 55 通 気口 口 通気 ハ ハン ンガ ガー ーパイ パイプ プ ＋ ＋S字 S字フ フック ック 2, 0 00 30 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 630 1 , 80 0 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 53 0 設 計者 者 設計 9 00 凡 例 備 備考 考 凡例 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 53 0 450 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 SUS水 受け け SUS水受 100 通 気口 口 通気 100 SUS水 受け け SUS水受 25 400 25 1 , 80 0 SUS棒 SUS棒5φ 5φ 6 20 通 気口 口 通気 100 7 50 7 50 30 6 20 7 50 100 7 50 6 20 100 7 50 7 50 30 SUS棒 SUS棒5φ 5φ 2, 0 00 ハ ハン ンガ ガー ーパイ パイプ プ ＋ ＋S字 S字フ フッ ック ク 1 , 87 5 2, 9 55 通 気口 口 通気 1 , 87 5 25 40 0 86 2 .5 53 0 63 0 500 25 45 1 , 80 0 25 25 8 6 2. 5 9 30 25 45 86 2 .5 53 0 25 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 25 400 45 0 図 面名 名称 称 図面 25 25 400 450 家 具 表 -１ 25 450 縮 尺 尺 縮 A1 1： 30 (A3 1： 60) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－３０ CAD FILE No. No.A-30 A-30 家具表-1 家具表-1 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 符 号 Ｆ－ Ｆ－１ １４ ４： ：流し 流し台 台 仕上げ（外） 甲板 甲板・ ・シ シン ンク： ク：ス ステ テンレ ンレス スt=1.0(シ t=1.0(シン ンク ク裏 裏面断 面断熱 熱材 材裏 裏打) 打) 一般 一般： ：メ メラ ラミン ミン化 化粧 粧合板 合板フ フラ ラッ ッシュ シュ(小 (小口 口： ：メラ メラミ ミン ン貼り 貼り)) 甲 甲板 板・ ・シ シンク ンク： ：ス ステ テンレ ンレス スt=1.0(シ t=1.0(シン ンク ク裏 裏面断 面断熱 熱材 材裏 裏打) 打) 一 一般 般： ：メ メラミ ラミン ン化 化粧 粧合板 合板フ フラ ラッ ッシュ シュ(小 (小口 口：メ ：メラ ラミ ミン ン貼り 貼り)) ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ -- 仕上げ（内） ポリ ポリエ エス ステ テル化 ル化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポ ポリ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポ ポリ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ -- 金 物 排水 トラ ラッ ップ金 プ金物 物・ ・プッ プッシ シュ ュ式 式ツマ ツマミ ミ・ ・ス スライ ライド ド丁 丁番 番・ロ ・ロー ーラ ラー ーキャ キャッ ッチ チ・ ・タオ タオル ル掛 掛け けハン ハンガ ガー ー(L=450) (L=450) 排 排水 水ト トラ ラップ ップ金 金物 物・ ・プッ プッシ シュ ュ式 式ツマ ツマミ ミ・ ・ス スライ ライド ド丁 丁番 番・ロ ・ロー ーラ ラー ーキャ キャッ ッチ チ 排水ト 掘 り込 込み み引手 引手・ ・戸 戸車 車・レ ・レー ール ル・ダ ・ダボ ボレ レー ール・ ル・シ シリ リン ンダー ダー栓 栓鍵 鍵 掘り -- 取付場所 事務 事務室 室 多 多目 目的 的研 研修室 修室(1) (1) ２ ２階 階廊 廊下 下 事 事務 務室 室・資 ・資料 料室 室 備 考 -- -- -- 天 板： ：集成 集成材 材30ｔ 30ｔ UC UC 側 側板 板：集 ：集成 成材 材25ｔ 25ｔ UC UC 天板 400 80 0 4 00 235 4,300 46 0 600 ▽柱面 ▽柱面 630 FF FF 595*820*478 595*820*478 1 00 30 0 100 750 750 750 235 4 60 ▽柱面 ▽柱面 100 415 750 235 415 750 630 38 7 .5 7 50 705 415 70 5 100 750 800 ３ ３ヶ ヶ所 所 140 705 460 600 70 5 ▽柱面 ▽柱面 △壁面 △壁面 7 05 ▽柱面 ▽柱面 3 8 7. 5 タオル掛け タオル掛け １ １ヶ所 ヶ所 Ｆ Ｆ－ －１ １７： ７：カ カウ ウン ンター ター △壁面 △壁面 600 140 ２ ２ヶ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －１ １６ ６：戸 ：戸棚 棚 460 460 630 170 １ １ヶ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －１ １５ ５：流 ：流し し台 台 1,600 460 1 ,2 7 0 60 0 符 号 Ｆ－ １８ ８： ：カウ カウン ンタ ター ー Ｆ－１ 仕上げ（外） -- -- -- -- -- 仕上げ（内） -- -- -- -- -- 金 物 -- -- -- -- -- 取付場所 多目 的研 研修 修室(1) 室(1) 多目的 多 目的 的研 研修室 修室(1) (1) 多目 多 目的 的研 研修室 修室(1) (1) 多目 多 目的 的研 研修室 修室(1) (1) 多目 多 目的 的研修 研修室 室(2) (2) 多目 備 考 天板 ：集 集成 成材30ｔ 材30ｔ UC UC 側 側板 板： ：集成 集成材 材25ｔ 25ｔ UC UC 天板： 天 板： ：集 集成材 成材30ｔ 30ｔ UC UC 側 側板 板：集 ：集成 成材 材25ｔ 25ｔ UC UC 天板 天 板： ：集 集成材 成材30ｔ 30ｔ UC UC 側 側板 板：集 ：集成 成材25ｔ 材25ｔ UC UC 天板 天 板： ：集 集成材 成材30ｔ 30ｔ UC UC 側 側板 板：集 ：集成 成材 材25ｔ 25ｔ UC UC 天板 天 板： ：集成 集成材 材30ｔ 30ｔ UC UC 側 側板 板：集 ：集成 成材 材25ｔ 25ｔ UC UC 天板 1 70 1 , 54 5 30 0 1 ,2 7 0 Ｆ －２ ２４ ４：下 ：下足 足い いれ れ Ｆ－ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ 仕上げ（内） ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ 棚 棚のみ のみ： ：メラ メラミ ミン ン化粧 化粧合 合板 板フ フラッ ラッシ シュ ュ ポリ ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ 棚 棚の のみ み：メ ：メラ ラミ ミン ン化粧 化粧合 合板 板フ フラッ ラッシ シュ ュ ポリ -- SUSダ SUSダボ ボ SUSダ ボ SUSダボ 取付場所 多目 的研 研修 修室（ 室（2） 2） 多目的 多 目的 的ホ ホール ール 多目 多 目的 的ホ ホール ール 多目 備 考 -- -- -- 3 2 5 25 5 50 100 30 0 7 50 350 -- 金 物 25 1 ,62 3 2 5 1 50 25 25 43 2 43 2 432 432 25 25 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 2, 7 00 82 0 100 100 510 5 40 1 , 45 5 2 5 3 8 5 2 5 38 5 25 1 , 45 5 1 ,3 3 0 100 1 50 8 0 2 0 20 1 , 45 5 5 50 2, 0 00 450 820 60 25 25 25 55 0 25 4 50 8 20 530 １ ヶ所 １ヶ所 ポ リエ エス ステル テル化 化粧 粧合 合板フ 板フラ ラシ シュ ュ ポリ 45*54 @450 WP WP 45*54 @450 30 0 1 ,2 7 0 １ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －２ ２５ ５：展 ：展示 示棚 棚 １ヶ -- 棚板：構造用合板12ｔ UP 棚板：構造用合板12ｔ UP 30*70 30*70 UP UP FF FF 595*820*478 595*820*478 1 00 3 8 5 2 0 38 5 １ ヶ所 所 １ヶ 75 0 FF FF 595*820*478 595*820*478 100 仕上げ（外） 60 １ ヶ所 １ヶ所 70 0 75 0 FF FF 595*820*478 595*820*478 75 0 3 10 1 ,2 8 0 Ｆ－ ２３ ３： ：棚 棚 Ｆ－２ １ ヶ所 Ｆ Ｆ－ －２ ２２： ２：カ カウ ウン ンター ター １ヶ所 1 ,3 3 0 1 ,2 7 0 符 号 １ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －２ ２１ １：カ ：カウ ウン ンタ ター ー １ヶ 75 0 FF FF 595*820*478 595*820*478 100 75 0 17 0 6 00 3 00 １ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －２ ２０ ０：カ ：カウ ウン ンタ ター ー １ヶ 77 0 17 0 6 00 FF FF 595*820*478 595*820*478 100 75 0 75 0 77 0 １ ヶ所 所 Ｆ Ｆ－ －１ １９ ９：カ ：カウ ウン ンタ ター ー １ヶ 60 60 1 ,8 4 8 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 3 50 1 ,8 5 3 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 3 50 図 面名 名称 称 図面 家 具 表 -２ 縮 尺 尺 縮 A1 1： 30 (A3 1： 60) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－３１ CAD FILE No. No.A-31 A-31 家具表-2 家具表-2 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ スライディングウォール詳細 １：５ コナーガード詳細 88 88 １：５ △天井面 #24レール #24レール (アルマイト) (アルマイト) 18 18 90 90 M8ボルト @750 （上弦材のある引きこみ部：コーチボルトＭ8 @750 収納部：コーチボルトＭ8 @300) 腰 腰壁 壁 (F (FLL+1 +1,,00 0000)： )： 桧 桧羽 羽目 目板 板 112ｔ 2ｔ Ｃ ＣＬ Ｌ Ｇ ＧＢ Ｂ --Ｒ Ｒ 99..5ｔ 5ｔ ＧＢ Ｂ --Ｒ Ｒ 112. 2.55ｔ ｔ Ｇ Ｌ ＬＧ ＧＳ Ｓ 2255 35 35 #24キャリア #24キャリア 65 65 シールゴム シールゴム アルミフレーム アルミフレーム （アルマイト） （アルマイト） 梁 スペーサー t=2.0,1.0 #24レール 30 30 シールゴム シールゴム 表面操作プレート 表面操作プレート φ64 φ64 35 召合せフレーム（アルマイト） 召合せフレーム（アルマイト） 先頭部 先頭部 一般召合せ部 一般召合せ部 一般召合せ部 一般召合せ部 ▽床仕上面 ▽床仕上面(FL±0) (FL±0) ▽床仕上面(FL±0) 横断面詳細図 縦断面詳細図 電動上下白板装置詳細図 25 シールゴム シールゴム エンド部 エンド部 12 12 シールフレーム シールフレーム （アルマイト) （アルマイト) 召合せゴム 召合せゴム ダ ダボ ボ 35 タ タモ モ集 集成 成材 材 Ｃ ＣＬ Ｌ HH==2, 2,0000 00 2.5 2.5 62 62 グラスウール グラスウール 32k 32k t=40 t=40 シールゴム シールゴム 30 30 (25～35) (25～35) 2 7. 5 ＰＷ ＰＷ 12 12 12 12 33 12 ＰＷ ＰＷ 2.5 2.5 2.5 2.5 62 62 67 67 67 67 2.5 2.5 50 50 ＰＨ ＰＨ ＣＨ ＣＨ 化粧幕板：集成材ｔ25*h100 ＵＣ Ｗ Ｗ ＰＷ ＰＷ 9.5 表面仕上：シナ合板 5.5mm 表面仕上：シナ合板 5.5mm △天井面 面 取り り 面取 1 2 .5 表面材：ラワン合板 9mm 表面材：ラワン合板 9mm １：５ １：１５ １：３０ 5 90 取付金具@600（建築工事） 取付金具@600（建築工事） C75×45×15×2.3 C75×45×15×2.3 5 90 MMMMM FF FF 吊りボルト（建築工事） 吊りボルト（建築工事） 滑車φ100 滑車φ100 Ａ部 天板 集正材 t40×L=6000 t40×L=6000 天板 集正材 （建築工事） （建築工事） 600 670 8 7 .5 4 , 00 0 8 7 .5 600 1 0 2. 5 9 2. 5 4 , 17 5 65 1, 2 22 . 5 90 78 3 1 ,3 3 0 150 150 1 , 37 3 40 40 65 1 , 34 0 補強C鋼（建築工事） C-100×50×20×2.3 （床から天板下面まで） 電動バリアブルカーテン 電動バリアブルカーテン 吊りボルト（建築工事） 吊りボルト（建築工事） 取付金具@600（建築工事） 取付金具@600（建築工事） C75×45×15×2.3 C75×45×15×2.3 25 張込式スクリーン（126W） 張込式スクリーン（126W） イメージ イメージ 2720×H1700 2720×H1700 電動バリアブルカーテン 電動バリアブルカーテン Ａ 部 詳 細 図 S=1:5 制御盤 制御盤 FL+1050 FL+1050 電動上下開閉黒板（前） 電動上下開閉黒板（前） W4015×H950×t40 W4015×H950×t40 重量：約65.0kg 重量：約65.0kg FL+1000 FL+1000 白板収納位置 白板収納位置 点検扉（建築工事） 点検扉（建築工事） W600×H1800 W600×H1800 設置場所は、 設置場所は、 白板（前）モーター 打ち合わせにより決定 打ち合わせにより決定 白板（前）モーター 100Ｖ400Ｗ 100Ｖ400Ｗ イメージ W2720 イメージ W2720 30 30 25 25 W4000（建築工事） W4000（建築工事） 30 30 点検扉（建築工事） 点検扉（建築工事） W600×H1800 W600×H1800 設置場所は、打ち合わせにより決定 設置場所は、打ち合わせにより決定 25 25 モーター（後）モーター モーター（後）モーター 100Ｖ400Ｗ 100Ｖ400Ｗ 正 面 図 S=1:30 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 FL+1000 FL+1000 開口 W4000（別途建築工事） イメージ イメージ H1700 H1700 MM 電動上下開閉黒板（後） 電動上下開閉黒板（後） W4015×H950×t40 W4015×H950×t40 重量：約65.0kg 重量：約65.0kg 180 180 430 430 100 100 親ワイヤーφ4 親ワイヤーφ4 子ワイヤーφ3 子ワイヤーφ3 250 250 25 25 子ワイヤーφ3 子ワイヤーφ3 CH=3035 CH=3035 50 50 40 40 100φ滑車 100φ滑車 350 350 開口 開口 H1800（建築工事） H1800（建築工事） 800 800 @600×6=3600 @600×6=3600 235 235 800 800 電動上下交換収納白板 電動上下交換収納白板 W4015×H950×t40 W4015×H950×t40 重量：約65.0kg 重量：約65.0kg CH=3035 CH=3035 350 350 開口H1800（建築工事） 開口H1800（建築工事） 50 50 イメージ イメージ H1700 H1700 天板t40×6000（別途建築工事） 天板t40×6000（別途建築工事） 100φ滑車 100φ滑車 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 4方枠：ツガ集成材25ｔ 4方枠：ツガ集成材25ｔ 張込式スクリーン 張込式スクリーン （126W） （126W） 150 150 20 5 5 5 20 5 白 板 75 20 20 5 5 180 180 白 板 30 30 1 38 平 面 図 S=1:30 5 5 20 20 ガイドローラー(樹脂製) 440 側板：集成材30ｔ（建築工事） （床から天板下面まで） アルミガイドレール □30×20 100 100 1, 2 23 25 25 52 断 面 図 S=1:30 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 部 分 詳 細 図 -１ 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 30 1： 60) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－３２ CAD FILE No. No.A-32-部分詳細図-1 A-32-部分詳細図-1 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 流れ方向詳細図 １：５ 棟部詳細図 １：５ 1,200 換 気 棟 :既 製 品 吊子 たてハゼ葺き ﾌｯ素GL鋼板 t=0.4 裏貼:ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 4mm 補 強 下 地 :GL鋼 板 素 地 t=0.8程 度 たてハゼ葺き ﾌｯ素 GL鋼 板 t=0.45 裏 貼 :ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 4mm 吊子 雪止めｱﾝｸﾞﾙ:L-50×50×4 ﾒｯｷ品 雪止金具:ﾒｯｷ品共 雪止設置部分は通し吊子設置 通し吊子固定箇所にFB 3×50程度の補強材取付 @30 0 300 軒先水切:屋根同材加工･取付 A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t=50 30 0 300 軒先伸縮唐草:屋根同材加工･取付 軒先面戸:屋根同材 棟 面 戸 :屋 根 同 材 周 囲 ｼｰﾘﾝｸﾞ処 理 30 0 30 0 @30 0 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 高圧木毛ｾﾒﾝﾄ板 t=20 高 圧 木 毛 ｾﾒﾝﾄ板 t=20 A種 押 出 法 ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t=50 鼻隠し:屋根同材加工･取付 木下地別途 桁行方向詳細図 １：５ 立上り部詳細図 １：５ 750 @405 405 405 405 割付による たてハゼ葺き ﾌｯ素GL鋼板 t=0.4 裏貼:ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 4mm 吊子 他材取合部ｼｰﾘﾝｸﾞ処理(別途工事) ｹﾗﾊﾞ唐草水切:屋根同材加工･取付 雨押え:屋根同材加工･取付 補強下地:GL鋼板素地 t=0.8程度 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 割付による 405 405 405 @405 高圧木毛ｾﾒﾝﾄ板 t=20 A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t=50 150程度 破風:屋根同材加工･取付 木下地別途 たてハゼ葺き ﾌｯ素GL鋼板 t=0.4 裏貼:ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ 4mm 吊子 ｱｽﾌｧﾙﾄﾙｰﾌｨﾝｸﾞ940 高圧木毛ｾﾒﾝﾄ板 t=20 A種押出法ﾎﾟﾘｽﾁﾚﾝﾌｫｰﾑ t=50 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 部 分 詳 細 図 -２ 縮 縮 尺 尺 A1 1： 5 (A3 1： 10) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－３３ CAD FILE No. No.A-33-部分詳細図-2 A-33-部分詳細図-2 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 特定防火設備 渡 り廊 廊下 下 渡り 物 入 物入 ±０ 階 段室 室 階段 Ｓ－(Ｂ) Ｓ－(Ｂ) 特定防火設備 UP 消 消 PS Ｓ－(Ｂ) Ｓ－(Ｂ) 廊 廊 玄 関 玄関 下 下 Ｓ－(Ｂ) Ｓ－(Ｂ) UP 白(1800*900) 白(1800*900) PS 掲 掲 (1800*900) (1800*900) PS 男子便所 男子便所 Ｓ－(Ａ) Ｓ－(Ａ) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) 掲(1200*900) 掲(1200*900) 多 多目 目的 的研 研修 修室 室 ((1) 1) 上下黒 上下黒 (3600*1800) (3600*1800) 掲(1800*900) 掲(1800*900) 事 事 務 務 室 室 多 目的 的ホ ホー ール ル 多目 掲 掲 (1200*900) (1200*900) 女 子便 便所 所 女子 UP Ｓ－(Ａ) Ｓ－(Ａ) PPSS 消 消 カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) 消 消 カ(分･2,300) UP カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) FF カ(分･2,300) カ(分･2,300) DN 階 階段 段室 室 １ 階 平 面 図 S=1:100 吹 抜 +100 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) スライディングウオール 掲 掲 (1200*900) (1200*900) DN 消 消 Ｓ－(Ｂ) Ｓ－(Ｂ) カ(分･2,300) カ(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) PS カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) UP ±０ Ｓ－(Ｂ) Ｓ－(Ｂ) UP 上下白 上下白 (3600*1800) (3600*1800) 下 下 PS PS 資 料 室 室 資 料 掲 掲 暗(分･2,300) (1200*900) 暗(分･2,300) (1200*900) 多 目的 的研 研修 修室 室 ((2) 2) 多目 廊 廊 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) 暗(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) 消 消 カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) カ(分･2,300) 凡例 記号 ＊ ＊ 仕 上 ブ＝ブラインド Ｓ－(*) Ｓ－(*) ロ＝ロールスクリーン ＊ ＊ カ＝カーテン ２ 階 平 面 図 S=1:100 ピクトサイン・室名札 ※( )内Ａ･･･ピクトサイン平付型:木製フレーム250*250 /表示部：アクリル製 ＵＶ印刷 ※( )内Ｂ･･・室名札 平付型：木製300*100 ＵＶ印刷 暗＝暗幕 消 消 ※ ( )内 :片 ･･･片 引 ／ 分 ･･･引 分 白(W*H) 白(W*H) 行事白板 粉受付（板面仕様：ホーロー） ※ ( )内 :H＝ ***･･･高 さ 掲(W*H) 掲(W*H) 掲示板 ピン、マグネットタイプ 消火器スタンド 床置き 上下黒(W*H) 上下黒(W*H) 上下黒板 粉受付 アルミ枠 (UFB-3S-2500／ ユ ニ オ ン 同 等 品 以 上 ) 上下白(W*H) 上下白(W*H) 上下白板 粉受付 アルミ枠 消 火 器 ： Ａ Ｂ Ｃ 10型 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 一般図 縮 尺 尺 縮 A1 1： 100 (A3 1： 200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－３４ CAD FILE No. No.A-34-一般図 A-34-一般図 No.A-34-一般図 CAD FILE 16･07･14 Ｆ 25,200 25,200 5,000 5,000 5,000 5,000 2,100 2,100 5,100 5,100 3,625 3,625 5,100 5,100 14,225 14,225 Ｅ Ｅ ７ 5,250 5,250 9,100 9,100 5,000 5,000 44,,0 00000 44,,00 0000 Ｄ Ｄ ギ ギャ ャラ ラリ ー リー 22,,5 50000 Ｃ Ｃ 音楽 音 楽室 室 音楽室棟 ホー ホ ール ル 55,,22 0000 Ａ Ａ DN DN 物入 11,,88 0000 DN DN DN DN 11,,8 80000 77,,00 0000 Ｂ Ｂ 準備 準 備室 室 2,630 2,630 購買 購 買室 室 ポ ポー ーチ チ Ｓ.Ｓ Ｓ .Ｓ UP 保 健 00 5500 22,, 第 第１ １階 階段 段室 室 室 物 物 資料 資 料 置 置 室 室 アリーナ プラ プ ラッ ット トホ ホー ーム ム Ｓ Ｓ.Ｓ .Ｓ スロ ス ロー ープ プ 渡り廊下（１） プ プラ ラッ ット トホ ホー ーム ム EXP ･J 手押し鉋盤 手押し鉋盤 女 子便 便所 所 女子 ラクソー(万能帯鋸) ラクソー(万能帯鋸) 廊 廊 下 下 自動鉋盤 自動鉋盤 玄 玄 丸鋸横切り盤 丸鋸横切り盤 9,000 9,000 校長 校 長室 室 UP 作 品収 収納 納室 室 作品 糸鋸盤 糸鋸盤 技術室 EXP･J 階 階 段 段 廊 下 廊下 EXP･J 卓上ﾎﾞｰﾙ盤 卓上ﾎﾞｰﾙ盤 男 子便 便所 所 男子 関 関ホ ホー ール ル 旋盤 旋盤 EXP･J ｽﾛｰ ﾌﾟ 階段昇降機 階段昇降機 階 階 UP 旋盤 旋盤 渡り廊下（２） PS 万力台 万力台 万力台 万力台 段 段 Ｙ2 煙感知器連動甲種防火戸 煙感知器連動甲種防火戸 ｼｬｯﾀｰ UP ＰＳ EXP･J 2,700 2,700 事 事務 務室 室 木工帯鋸盤 木工帯鋸盤 物入 物 入 ア リー ーナ ナ アリ 廊 廊 下 下 EXP･J 21,200 21,200 り り Ｙ3 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 角のみ盤 角のみ盤 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ ﾎﾞｰﾙ盤 ﾎﾞｰﾙ盤 縦ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 縦ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ TV吊り金物 ｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰ 煙感 煙 感知 知器 器連 連動 動甲 甲種 種防 防火 火戸 戸 渡 渡 器 具庫 庫（ （ 11） ） 器具 EXP･J EXP ･J EXP ･J 犬 犬走 走り り 集塵機 集塵機 EXP･J 配 配膳 膳室 室 Ｙ1 EXP･J UP 職 職員 員室 室 OT 昇 昇 降 降 口 口 TV吊り金物 薬 品庫 庫 薬品 FF 33,,00 0000 88,,5 50000 Ｘ1 第 １理 理科 科室 室 第１ 55,, 550000 第 ２理 理科 科室 室 第２ 理 科研 研究 究室 室 理科 屋 外階 階段 段 屋外 9,500 9,500 廊 廊 下 下 体育館棟 66,,2 20000 Ｘ 0 昇降口棟 廊 下 廊下 OT FF TV吊り金物 1122 , ,4400 00 印 印 刷室 刷 室 犬 走 り :ｺﾝｸﾘｰﾄ増 し 打 ち H=450 OT TV吊り金物 FF 66,,22 0000 Ｘ1 既存手摺：撤去 Ｙ 0' 犬走り 男 子便 便所 所 男子 Ｘ2 2,200 2,200 5,000 5,000 管理教室棟 5,000 5,000 5,000 5,000 10,400 10,400 5,100 5,100 6,800 6,800 3,100 3,100 27,400 27,400 24ﾟ Ｘ3 Ｘ4 Ｘ5 犬走り ｺﾝｸﾘｰﾄ増 し 打 ち 金ゴテ 目地切 5,100 5,100 10,200 10,200 階段設置 Ｘ6 Ｘ7 Ｘ8 手摺設置 手摺設置 特別教室棟 犬 走 り :ｺﾝｸﾘｰﾄ増 し 打 ち H=600 凡例 １ 階 平 面 図 1:100 システム床新設範囲 新設天井点検口 ６００角 ６ヶ所 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 一級建築士登録 第84341号 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 既存 昇降口棟･特別教室棟 １階平面図 縮 尺 尺 縮 A1 1:100 (A3 1:200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ － 35 CAD FILE No. No.A-35既存 A-35既存 昇降口･特教 昇降口･特教 1F平面図 1F平面図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 225, 5,2200 00 117, 7,7700 00 55,,00 0000 55,,00 0000 55,1 ,10000 55,,10 1000 44,,00 0000 Ｅ Ｅ 55,0 ,00000 44,, 0000 00 Ｄ Ｄ Ｃ Ｃ ７ Ｆ Ｆ 77,5 ,50000 22,, 5500 00 55,,5 50000 Ｂ Ｂ 77,, 0000 00 Ａ Ａ 1177,, 99000 0 66,,2 20000 11,, 88000 0 11,,6 60000 ＥＰ 室 室 ２年 ２ 年 ＥＰ 階段 階 段 室 室 11,,6 60000 学習 学 習 Ｊ Ｓ .Ｓ Ｅ Ｐ 管 管 理 理 通 通 路 路 11,,30 3000 ＵＰ ＤＮ 666 006 55,, 前室 FF FF 煙感 知器 連動 甲種 防火 戸 EXP･J EXP･J 上下白板 上下白板 ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙｶｰﾃﾝ ﾊﾞﾘｱﾌﾞﾙｶｰﾃﾝ ｽｸﾘｰﾝ ｽｸﾘｰﾝ EXP･J EXP･J EXP･J EXP･J DDNN 廊下 EXP･J EXP･J 階段 階 段 EPS EPS Ｙ2 EXP･J EXP･J FFFF FFFF EXP･J EXP･J 22,7 ,70000 ｼｬｯﾀｰ ｼｬｯﾀｰ UUPP 普 普通 通教 教室 室( (2200 44)) コンピューター室 コンピューター・英語研究室 コンピューター・英語研究室 EXP･J EXP･J 階 階段 段 社会 社 会科 科研 研究 究室 室 99,0 ,00000 ス スタ タジ ジオ オ 調整 調 整室 室 渡 渡り り廊 廊下 下 吹 吹抜 抜 Ｐ ＰＳ Ｓ Ｙ3 OT OT TV吊り金物 TV吊り金物 廊 下 廊 下 EXP･J EXP･J DN DN OOTT OOTT TTVV吊 吊り り金 金物 物 Ｙ1 相談室-3 相談室-3 EXP･J EXP･J 会 会議 議室 室 1,220000 221, Ｊ 第１ 第 １ 33 ,,11 0000 33,,0 00000 33,,0 00000 55,,5 5000 0 TTVV吊 吊り り金 金物 物 普 普通 通教 教室 室( (22003 3)) Ｘ1 FFFF 家庭科研究室 家庭科研究室 OOTT GG 9, 9,5500 00 廊 廊 下 下 家庭科室（被服・調理） 家庭科室（被服・調理） 88,,5 50000 相談室-2 相談室-2 GG 44,,11 0000 66,, 2 2 0000 22,,1 10000 OT OT 88,,3 30000 44,,66 0000 Ｘ0 コニ コ ニ ー ー 1122,, 44000 0 TV吊り金物 TV吊り金物 相談室-1 相談室-1 TV吊り金物 TV吊り金物 FF FF 洗濯機ﾊﾟﾝ 洗濯機ﾊﾟﾝ OT OT 66,,22 0000 バル バ ル 屋外階段 屋外階段 OT OT TV吊り金物 TV吊り金物 FF FF FF FF OT OT FF FF OT OT FF FF Ｙ 0' 11,,66 0000 Ｘ1 ベランダ ベランダ Ｘ2 昇降口棟 11,,30 3000 9900 00 11,5 ,50000 11,8 ,85500 11,2 ,20000 11,8 ,85500 11,,20 2000 11,,85 8500 33,,45 4500 2275 75 1155,3 ,37755 管理教室棟 55,,00 0000 55,0 ,00000 44,,82 8255 55,,00 0000 55,1 ,10000 55,,10 1000 33,,10 1000 225, 5,2200 00 24ﾟ Ｘ3 Ｘ4 Ｘ5 9, 00 9,1100 Ｘ6 Ｘ7 Ｘ8 特別教室棟 凡例 ２ 階 平 面 図 1:150 体育館棟 床仕上げ材新設範囲 新設天井点検口 ６００角 ７ヶ所 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 一級建築士登録 第84341号 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 既存 昇降口棟･特別教室棟 ２階平面図 縮 尺 尺 縮 A1 1:100 (A3 1:200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ － 36 CAD FILE No. No.A-36既存 A-36既存 昇降口･特教 昇降口･特教 2F平面図 2F平面図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ Ｊ Ｘ6 Ｘ7 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｙ3 Ｙ2 棚 棚 OT OT ア ア 8 AEP KB ○ KB ○ 8 AEP ステンレス製流し台 W2,425*D600*H800 撤去 撤去 ステンレス製流し台 W2,425*D600*H800 FF FF OT OT 9900 FF FF 11,,00 0000 FF FF 棚 棚 22,,00 0000 990000 掲示板 掲示板 22,,00 0000 22,,00 0000 上下黒板 上下黒板 33,,00 0000 11,8 ,80000 1100 00 11,,95 9555 85 8555 45 45 85 8555 1100 00 11,,00 0000 掲示板 掲示板 11,,00 0000 880000 OT OT Ｙ3 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 棚 棚 FF FF Ｙ2 4455 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ8 消火器 消火器 Ａ 面展 展開 開図 図 Ａ面 Ｂ 面展 展開 開図 図 Ｂ面 Ｄ 面展 展開 開図 図 Ｄ面 技 術室 室 ((金 金工 工・ ・木 木工 工 )) 技術 Ｘ4 Ｘ5 Ｘ6 55,0 ,00000 2, 2,1100 00 55,,00 0000 2, 2,6650 50 22,,35 3500 39 3900 55,1 ,10000 228800 Ｘ8 Ｘ7 5, 00 5,1100 14 2255 14,,22 22,1 ,15500 772200 44,,28 2800 3360 60 3360 60 5580 80 7700 11,,78 7800 772200 7700 44,3 ,38800 11,,78 7800 22,,15 1555 7720 20 7700 44,,13 1300 22,1 ,15555 22,,03 0300 61 6100 7700 22,,03 0300 Ａ Ａ 550000 Ｂ Ｂ 22,,8825 25 330000 770000 30 3000 70 7000 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 30 3000 22,0 ,00000 集塵機 集塵機 1100*1100*H2430 移設後 1100*1100*H2430 移設後 SOP塗替 SOP塗替 Ｃ Ｃ 堅樋 堅樋 犬 走り り 犬走 FF FF 万 力台 台 万力 万 力台 台 万力 660000 展 開表 表示 示 展開 22,5 ,50000 Ｄ Ｄ Ｘ6 97 9755 33,6 ,62255 1, 20 1,8820 Ｘ8 5500 661155 3355 25 2500 Ｘ7 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 2, 2,7700 00 11,3 ,30000 550000 2, 00 2,2200 9900 00 11,,80 8000 1130 30 33,9 ,93355 550000 660000 ピ ット ト 11:3 :300 ピッ 44,1 ,10000 1, 1,8800 00 木製棚 木製棚 生 徒工 工作 作台 台 生徒 技術室（金工・木工） 2, 00 2,6600 22,,1100 00 3, 25 3,4425 ﾎﾞｰﾙ盤 ﾎﾞｰﾙ盤 生 生徒 徒工 工作 作台 台 旋盤 旋盤 990000 生 徒工 工作 作台 台 生徒 生 徒工 工作 作台 台 生徒 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 50 5000 万力 万力 770000 4450 50 555500 OT OT 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 万力 万力 50 5000 掃除具入 掃除具入 1, 1,8800 00 掲示板 掲示板 2, 35 2,0035 11,9 ,95500 掃除具入 掃除具入 990000 445500 22,,07 0700 FF FF 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 第３理科室改修工事項目 ｽﾁｰﾙ製棚 ｽﾁｰﾙ製棚 Ｙ2 掲示板(1800x900) 掲示板(1800x900) 97 9755 11,6 ,63355 22,0 ,00000 339900 22,4 ,43355 22,,00 0000 6665 65 廊 廊下 下 114400 シャッター シャッター Ｙ1 １ 階 平 面 詳 細 図 (2) 1:50 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 22,7 ,70000 67 6755 22,7 ,70000 90 9000 22,4 ,42200 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 1, 75 1,0075 ア ア 50 断熱材○ 断熱材○ 50 ア ア 0.15 シート○ シート○ 0.15 9, 9,0000 00 11,8 ,80000 糸鋸盤 糸鋸盤 上下黒板 上下黒板 880000 2, 00 2,1100 ア ア 50 断熱材○ 断熱材○ 50 ア ア 0.15 シート○ シート○ 0.15 機 械基 基礎 礎 1: 1:3300 機械 14 1400 6630 30 11,8 ,80000 生 徒工 工作 作台 台 生徒 生 徒工 工作 作台 台 生徒 45 4500 25 2500 WWxxDD ア ア 18 ＰＵ フローリング張り ○ フローリング張り ○ 18 ＰＵ ｽﾁｰﾙ製棚 ｽﾁｰﾙ製棚 ｽﾁｰﾙ製棚 ｽﾁｰﾙ製棚 旋盤 旋盤 1, 1,8800 00 11,0 ,00000 モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ 戸棚 戸棚 1, 1,8800 00 33,,95 9500 990000 自動鉋盤 自動鉋盤 60 6000 550000 技 術科 科研 研究 究室 室 技術 90 9000 ラクソー(万能帯鋸) ラクソー(万能帯鋸) 丸鋸横切り盤 丸鋸横切り盤 廊 廊下 下 11,8 ,80000 消火器 消火器 生 徒工 工作 作台 台 生徒 1, 1,1100 00 90 9000 戸棚 戸棚 9900 00 550000 1100 00 手押し鉋盤 手押し鉋盤 660000 44,,50 5000 帯鋸盤 帯鋸盤 1100 00 Ｗ Ｗ 3300 00 11,4 ,40000 11,,92 9255 22,4 ,42255 550000 33,0 ,00000 掲示板 掲示板 OT OT 3, 3,6600 00 2, 2,0000 00 11,8 ,87700 44,,50 5000 掲示板 掲示板 45 4500 15 1500 ア ア 1.5 ｽﾃﾝﾚｽ床見切縁 ○ ｽﾃﾝﾚｽ床見切縁 ○ 1.5 棚 棚 戸棚 戸棚 3300 00 550000 FF FF 流し台 流し台 撤去 撤去 11,8 ,80000 11,3 ,30000 ﾎﾞｰﾙ盤 ﾎﾞｰﾙ盤 22,,57 5700 11,8 ,80000 角のみ盤 角のみ盤 技 技術 術室 室 (金 (金 工 工・ ・木 木工 工 )) 46 4600 7700 00 OT OT 50 5000 550000 FF FF 11,,21 2155 555500 6690 90 45 4500 15 1500 660000 22,0 ,06666 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 縦ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 縦ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 流し台 流し台 OT OT FF FF 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 横ﾍﾞﾙﾄｻﾝﾀﾞｰ 50 5000 Ｃ 面展 展開 開図 図 Ｃ面 Ｙ3 １ ． シ ス テ ム 床 設 置 H=79 ２．ビニル床シート ｔ＝2 ３．スロープ、踏込設置 ４ ． 流 し 台 新 設 (ラ イ ニ ン グ 共 ) １ ヶ 所 ５．既存サッシランマ アルミパネルに取替 ２ヶ所 ６ ． 教 師 用 実 験 台 設 置 1台 ７ ． 生 徒 用 実 験 台 設 置 9台 ８ ． 生 徒 用 実 習 イ ス 36台 ９．既存流し台：撤去 １０．既存工作器具 移設 １１．既存棚撤去処分 シ ステ テム ム床 床新 新設 設範 範囲 囲、 、流 流し し台 台撤 撤去 去 シス 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 既 存 技 術 室 平 面 詳 細 ･展 開 図 縮 縮 尺 尺 A1 1： 50 (A3 1： 100) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－３７ CAD FILE No. No.A-37既存 A-37既存 技術室平詳展開図 技術室平詳展開図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ Ｘ5 Ｘ6 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ8 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ8 Ｘ7 Ｘ6 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ5 木面木 CL 木面木 CL OT OT 3, 3,0000 00 11,2 ,25500 90 90 FF FF 11,,00 0000 775500 22,,00 0000 1, 1,0000 00 1100 00 11,,95 9555 8855 55 45 45 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ7 ア ア 8 AEP KB ○ KB ○ 8 AEP Ａ 面展 展開 開図 図 Ａ面 Ｃ 面展 展開 開図 図 Ｃ面 ﾊﾊﾟｿ ﾟｿｺｺﾝ教 ﾝ教 室 室 ･･視 視聴 聴覚 覚室 室展 展開 開図 図 Ｙ3 Ｙ2 Ｙ2 Ｙ3 コンピューター室 → 家庭科室改修工事項目 １ ． 床 タ イ ル カ ー ペ ッ ト → ビ ニ ル 床 シ ー ト ｔ ＝ 2 貼 り 替 え ２．ミシン収納戸棚 新設 戸棚 戸棚 25 25 2255 3355 FF FF OT OT 電 動式 式バ バリ リア アブ ブル ルカ カー ーテ テン ン 電動 ((44,6 ,6000x 0x22,1 ,1000) 0) 電 動式 式上 上下 下白 白板 板 電動 ６ ． ア イ ロ ン 台 設 置 2台 60 90 90 25 25 7760 OT OT 2, 2,0000 00 11,,07 0755 2255 FF FF 11,8 ,80000 11,,06 0655 ３ ． 教 師 用 被 服 台 設 置 1台 ４ ． 生 徒 用 被 服 台 設 置 18台 ５ ． 生 徒 用 実 習 イ ス 36台 44,0 ,00000 11,8 ,80000 電動上下白板 電動上下白板 990055 995555 45 45 2255 2255 7755 Ｘ8 FF FF ((4, 4,0000 00xx90 9000) ) 2枚 2枚 KB ○ KB ○8 AEP 8 AEP ア ア Ｂ 面展 展開 開図 図 Ｂ面 Ｄ 面展 展開 開図 図 Ｄ面 LLGGS6 S655 映 写ス スク クリ リー ーン ンマ マス スク ク 映写 ((44,0 ,0000x 0x22,1 ,1000) 0) ﾊﾊﾟﾟｿｺ ｿｺﾝﾝ教 教室 室 ･･視 視聴 聴覚 覚室 室展 展開 開図 図 映 映写 写ス スク クリ リー ーン ン 2,4400 00xx1, 1,7700 00)) ((2, Ｘ3 Ｘ4 Ｘ5 55,0 ,00000 Ｘ6 55,0 ,00000 Ｘ7 55,,00 0000 77,,50 5000 Ｂ Ｂ 661100 4, 30 4,0030 11,,98 9800 772200 70 70 1, 80 1,9980 30 30 1100001 0110000 6655 7755 9955 44004400 4455 3300 22,,50 5000 2, 2,0000 00 28 2800 36 3600 3600 36 2, 00 2,0000 772200 1140 40 1140 40 44,,28 2800 36 3600 36 3600 22,,10 1055 7700 772200 44,3 ,38800 22,1 ,10055 22,,15 1555 7700 7720 20 22,1 ,15555 3, 75 3,1175 2, 15 2,0015 11,,56 5655 7700 11,0 ,09900 1150 50 展 開表 表示 示 展開 10 1055 111100 20 2000 11 110010 1055 1100 5, 00 5,1100 1177,7 ,70000 2, 2,550000 Ｃ Ｃ Ｘ8 55,1 ,10000 Ｄ Ｄ 11,,73 7300 1, 00 1,2200 3, 00 3,6600 1, 00 1,2200 55,4 ,40000 1, 00 1,2200 80 8000 11,2 ,20000 67 6700 Ａ 部分 分詳 詳細 細図 図 11::2200 Ａ部 550000 13 1300 Ｙ3 7700 00 1125 25 25 25 Ａ Ａ OT OT FF FF FF FF OT OT 25 25 9955 55 9905 05 2, 2,9955 55 11,0 ,07755 22,0 ,00000 2255 76 7600 90 90 2255 11,,40 4000 10 10 25 25 戸 棚 11::30 30 戸棚 FF FF EPS EPS OT OT 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 90 9000 掃除具入 掃除具入 11,,80 8000 22,,50 5000 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 9900 00 4455 00 掃除具入 掃除具入 11,5 ,53300 99,0 ,00000 22,6 ,60000 Ａ 445500 EXP.J EXP.J ア ア4 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ 4 ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ア ア4 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ 4 1, 1,8800 00 11,,88 0000 990000 22,,10 1055 44,0 ,00000 コ ンピ ピュ ュー ータ ター ー室 室 コン 11,,80 8000 戸棚 戸棚 ｶﾞﾗｽ戸 FL3 ｶﾞﾗｽ戸 FL3 内外ﾎﾟﾘ合板 内外ﾎﾟﾘ合板 ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ 上下黒板 上下黒板 1, 1,8800 00 11,,80 8000 EXP.J EXP.J 225500 11550 0 EXP.J EXP.J 11,,40 4000 固定スクリーン 固定スクリーン 掲示板 掲示板 コ コン ンピ ピュ ュー ータ ター ー・ ・英 英語 語研 研究 究室 室 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板ﾌﾗｯｼｭ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板ﾌﾗｯｼｭ ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ア ア4 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ 4 バリアブルカーテン バリアブルカーテン 戸棚 戸棚 11,, 8 8 0000 ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ 11,8 ,80000 440000 月暦黒板 月暦黒板 1, 1,8800 00 55,,36 3655 11,8 ,80000 戸棚 戸棚 ア ア4 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ 4 OT OT 25 25 2255 掲示板 掲示板 2, 00 2,7700 2, 2,5500 00 11,7 ,77700 11,,80 8000 1, 1,8800 00 9976 76 40 4000 4455 40 4000 FF FF 戸棚 戸棚 Ｙ2 掲示板(W=2,700) 掲示板(W=2,700) 339900 11,,97 9700 114400 13 1300 1, 1,3350 50 2255 22,7 ,70000 1, 50 1,3350 1, 75 1,8875 既 存 特 別 教 室 棟 コ ン ピ ュ ー タ ー 室 平 面 詳 細 展 開 図 S=1:50 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 一級建築士登録 第84341号 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 既存コンピューター室 平 面 詳 細 ･展 開 図 縮 尺 尺 縮 A1 1： 50 (A3 1： 100) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－３８ CAD FILE No. No.A-38既存 A-38既存 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室平詳展開図 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室平詳展開図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ Ｘ6 Ｘ7 Ｘ8 型 型 ｶｶﾞﾗ ﾞﾗｽｽｔ ｔ＝ ＝ 44を をア アル ルミ ミパ パネ ネル ルに に取 取り り替 替え え Ｙ2 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ OT OT FF FF ア ア 8 AEP KB ○ KB ○ 8 AEP FF FF OT OT 9900 11,0 ,00000 棚 棚 22,0 ,00000 9900 00 棚 棚 FF FF 消火器 消火器 流 し台 台新 新設 設： ： WW5550 5000*D *D6600 00**H7 H70000 流し Ａ 面展 展開 開図 図 Ａ面 掲示板 掲示板 22,0 ,00000 22,0 ,00000 上下黒板 上下黒板 33,,00 0000 1, 1,8800 00 10 1000 11,9 ,95555 85 8555 45 45 85 8555 10 1000 11,,00 0000 掲示板 掲示板 11,0 ,00000 8800 00 OT OT Ｙ3 型 型 ｶﾞ ｶﾞﾗﾗｽｔ ｽｔ ＝ ＝ 44を をア アル ルミ ミパ パネ ネル ルに に取 取り り替 替え え ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ 棚 棚 FF FF Ｙ2 4455 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｙ3 Ｂ 面展 展開 開図 図 Ｂ面 Ｄ 面展 展開 開図 図 Ｄ面 技 術室 室 (金 (金 工 工・ ・木 木工 工 )) 技術 Ｘ4 Ｘ5 Ｘ6 5, 00 5,0000 22,,10 1000 5, 00 5,0000 22,,65 6500 2, 50 2,3350 3390 90 5, 00 5,1100 2280 80 Ｘ7 Ｘ8 Ｘ6 55,,10 1000 9975 75 33,,62 6255 11,,82 8200 Ｘ8 1144,2 ,22255 22,,15 1500 7720 20 4, 80 4,2280 336600 336600 558800 7700 11,7 ,78800 7720 20 7700 4, 80 4,3380 11,7 ,78800 2, 2,1155 55 72 7200 70 70 4, 30 4,1130 22,,15 1555 2, 30 2,0030 5500 61 6155 35 35 225500 Ｘ7 661100 70 70 2, 30 2,0030 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL Ａ Ａ 5500 00 7700 00 3300 00 770000 330000 渡り廊下棟 Ｂ Ｂ 集塵機ダクト取り入れ口 CPL t＝4.5 t＝4.5 SOP SOP 集塵機ダクト取り入れ口 CPL 2, 2,5500 00 Ｄ Ｄ 堅樋 堅樋 犬 走り り 犬走 FF FF 50 5000 展 開表 表示 示 展開 3300 00 22,,00 0000 Ｃ Ｃ 22,8 ,82255 Ｃ 面展 展開 開図 図 Ｃ面 11,,80 8000 1, 1,3300 00 ± ± 00 FF FF 流 し台 台新 新設 設： ： W5 W55500 00**D6 D60000*H *H7700 00 流し 770000 13 1300 踏 込： ：床 床既 既存 存の のマ ママ マ 踏込 掲示板 掲示板 上 框： ：木 木 Ｕ ＵＣ Ｃ 上框 戸棚 戸棚 22,,00 0000 OT OT 44,5 ,50000 掲示板 掲示板 46 4600 1, 1,8870 70 1,8 1,800 00 2, 66 2,0066 OT OT 2, 4 00 消火器 消火器 6600 00 理 科研 研究 究室 室 理科 上下黒板 上下黒板 660000 床 床： ：既 既存 存床 床＋ ＋ ｼｼｽﾃ ｽﾃﾑﾑ床 床＋ ＋ ﾋﾋﾞﾞﾆﾙ ﾆﾙ床 床 ｼｼｰｰﾄﾄ tt=2 =2..55 但し し FFFF機 機器 器廻 廻り り除 除く く (オ (オ イ イル ル ﾀﾀﾝﾝｸ部 ｸ部 分 分含 含む む )) 但 第 ３ 理 科 室 戸棚 戸棚 教 師用 用実 実験 験台 台 11台 台 教師 WW1180 8000*D *D6600 00**H8 H80000 9, 9,0000 00 廊 廊下 下 800 1, 1,8800 00 戸棚 戸棚 3, 3,6600 00 1, 1,8800 00 990000 女 子便 便所 所 女子 22,5 ,57700 流し台 流し台 OT OT FF FF 棚 棚 FF FF 445500 115500 660000 445500 115500 Ｙ3 5550 50 ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 1 , 00 0 6 00 1 , 00 0 6 00 1 ,0 0 0 60 0 1 ,0 0 0 60 0 9 00 6 00 1 , 00 0 生 徒用 用実 実験 験台 台 99台 台 生徒 W2 W24400 00**D6 D6000* 0*HH80 8000 ++9900 上 上框 框： ：木 木 Ｕ ＵＣ Ｃ 1 ,2 0 0 ー ー 掲示板 掲示板 上 框： ：木 木 Ｕ ＵＣ Ｃ 上框 22,,03 0355 プ プ 掃除具入 掃除具入 ++9900 OT OT 踏 込： ：床 床既 既存 存の のマ ママ マ 踏込 ± ± 00 Ｙ2 6675 75 9975 75 11,,63 6355 2, 2,0000 00 39 3900 22,,43 4355 22,0 ,00000 ４ ． 流 し 台 新 設 (ラ イ ニ ン グ 共 ) １ ヶ 所 ５．既存サッシランマ アルミパネルに取替 ２ヶ所 66 6655 廊 下 廊下 114400 シャッター シャッター Ｙ1 2, 2,7700 00 9900 00 2, 2,4420 20 11,,07 0755 2, 2,7700 00 22,,10 1000 １ ． シ ス テ ム 床 設 置 H=79 ２．ビニル床シート ｔ＝2 ３．スロープ、踏込設置 掲示板(1800x900) 掲示板(1800x900) 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 225500 第３理科室改修工事項目 14 1400 6630 30 50 5000 50 5000 ± ± 00 6 00 掃除具入 掃除具入 45 4500 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞCL 555500 11,,80 8000 ス ス ロ ロ 45 4500 11,,80 8000 FF FF 4450 50 22,0 ,07700 990000 踏 込： ：床 床既 既存 存の のマ ママ マ 踏込 男 子便 便所 所 男子 ｽﾃ ﾚｽ製 製床 床点 点検 検口 口 ｽﾃﾝﾝﾚｽ 66000* 0*6600 00 2 , 40 0 6 00 1, 1,8800 00 33,9 ,95500 44,5 ,50000 11,,80 8000 ++90 90 ６ ． 教 師 用 実 験 台 設 置 1台 ７ ． 生 徒 用 実 験 台 設 置 9台 ８ ． 生 徒 用 実 習 イ ス 36台 ９．既存流し台：撤去 １０．既存工作器具 移設 １１．既存棚撤去処分 既 存 特 別 教 室 棟 第 ３ 理 科 室 平 面 詳 細 展 開 図 S=1:50 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 改 修 第 ３ 理 科 室 平 面 詳 細 ･展 開 図 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 CAD FILE No. No.A-39改修 A-39改修 理科室平詳展開図 理科室平詳展開図 CAD FILE （旧技術室） 縮 尺 尺 縮 A1 1:50 (A3 1:100) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－３９ 16 ･04 ･15 16･ 04･ Ｘ5 Ｘ6 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ8 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ8 Ｘ7 Ｘ6 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ5 木面木 CL 木面木 CL OT OT 3, 3,0000 00 11,2 ,25500 90 90 FF FF 11,,00 0000 75 7500 2, 2,0000 00 1, 1,0000 00 110000 11,,95 9555 8855 55 45 45 ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ ｶｰﾃﾝﾎﾞｯｸｽ Ｘ7 ア ア 8 AEP KB ○ KB ○ 8 AEP ミ ミシ シン ン収 収納 納戸 戸棚 棚 (２ (２ 段 段 )) WW22,6 ,6775* 5*DD40 4000*H *H11,0 ,00000 44ヶ ヶ所 所 Ａ Ａ面 面展 展開 開図 図 ス ステ テン ンレ レス ス流 流し し台 台 WW1, 1,3350 50**D4 D4000* 0*HH1, 1,0000 00 1ヶ 1ヶ 所 所 Ｃ Ｃ面 面展 展開 開図 図 改 修 家 家庭 庭科 科室 室展 展開 開図 図 改修 Ｙ2 Ｙ2 Ｙ3 改修 家庭科室工事項目 １ ． 床 タ イ ル カ ー ペ ッ ト → ビ ニ ル 床 シ ー ト ｔ ＝ 2 貼 り 替 え ２ ． ミ シ ン 収 納 戸 棚 新 設 W12,050*D425*H1,000 戸棚 戸棚 ３ ． 教 師 用 被 服 台 設 置 1台 ４ ． 生 徒 用 被 服 台 設 置 18台 ５ ． 生 徒 用 実 習 イ ス 36台 35 35 FF FF ６ ． ア イ ロ ン 台 設 置 2台 9900 2255 776600 OT OT 22,0 ,00000 1, 1,0075 75 25 25 FF FF 11,,80 8000 1, 1,0065 65 2255 2255 11,,80 8000 電動上下白板 電動上下白板 90 9055 95 9555 4455 2255 2255 75 75 Ｙ3 OT OT FF FF ア ア 8 AEP KB ○ KB ○ 8 AEP Ｂ 面展 展開 開図 図 Ｂ面 Ｄ 面展 展開 開図 図 Ｄ面 改 修 家 家庭 庭科 科室 室展 展開 開図 図 改修 Ｘ3 Ｘ4 Ｘ5 5, 00 5,0000 Ｘ6 5, 00 5,0000 Ｘ7 5, 00 5,0000 77,5 ,50000 17 7000 17,,70 22,,00 0000 228800 336600 336600 22,0 ,00000 70 70 720 720 4, 4,3380 80 2, 05 2,1105 2, 55 2,1155 70 70 72 7200 33,1 ,17755 22,,15 1555 22,,01 0155 1, 1,8800 00 2 , 67 5 ミ シン ン収 収納 納戸 戸棚 棚 ((２ ２段 段 )) ミシ 2 , 67 5 2 ,6 7 5 1, 90 1,0090 流 し台 台 流し 2 ,6 7 5 4400 00 FF FF 1 , 35 0 22,,50 5000 掲示板 掲示板 22,,70 7000 11,5 ,56655 70 70 OT OT 4 00 5500 00 9976 76 戸棚 戸棚 2, 2,110055 OT OT FF FF 1, 70 1,7770 4, 4,2280 80 336600 336600 FF FF 13 1300 Ｙ3 4400 00 7720 20 14 1400 14 1400 ア ア4 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ 4 OT OT ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ 4 50 6 00 9 00 1 , 20 0 9 00 1 , 20 0 1, 2 00 900 1, 2 00 900 1 ,5 0 0 9 00 25 25 11,,40 4000 1, 8 00 1, 1 00 ア アイ イロ ロン ン台 台 WW1180 8000*D *D9900 00**H7 H76600 戸 棚 11:3 :300 戸棚 22,5 ,50000 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 木ｺｰﾅｰﾋﾞｰﾄﾞ CL 9900 00 4455 0 0 2255 1 ,0 0 0 1100 掃除具入 掃除具入 FF FF 90 9000 1 , 20 0 EPS EPS 1, 1,5530 30 9, 9,0000 00 2, 2,6600 00 4, 4,0000 00 1, 8 00 9 00 445500 EXP.J EXP.J 2255 2255 2, 2,0000 00 1 , 20 0 90 90 2255 9 00 ア ア4 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ 4 ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ ﾎﾟﾘ合板ﾌﾗｯｼｭ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ア ア ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ 44 11,,80 8000 22,,10 1055 990000 教 教師 師用 用被 被服 服台 台 00**D9 D9000* 0*HH80 8000 W1 W18800 45 0 11,,88 0000 11,,80 8000 225500 1155 0 0 戸棚 戸棚 家 庭科 科室 室 家庭 600 11,,80 8000 掲示板 掲示板 ｶﾞﾗｽ戸 FL3 ｶﾞﾗｽ戸 FL3 内外ﾎﾟﾘ合板 内外ﾎﾟﾘ合板 ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ 上下白板 上下白板 1, 1,8800 00 11,,80 8000 戸棚 戸棚 EXP.J EXP.J 11,4 ,40000 固定スクリーン 固定スクリーン 床 床： ：既 既存 存タ タイ イル ルカ カー ーペ ペッ ット ト撤 撤去 去 ビ ビニ ニル ル床 床シ シー ート ト ｔ ｔ =2 =2貼 貼り り替 替え え 11,,88 0000 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板ﾌﾗｯｼｭ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板ﾌﾗｯｼｭ ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ｽﾃﾝﾚｽﾀﾞﾎﾞ ア ア4 ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ ｼﾅﾍﾞﾆﾔ合板 ○ 4 ア アイ イロ ロン ン台 台 8000*D *D9900 00**H7 H76600 WW1180 バリアブルカーテン バリアブルカーテン 家 庭科 科研 研究 究室 室 家庭 EXP.J EXP.J 生 生徒 徒用 用被 被服 服台 台 1188台 台 WW1180 8000*D *D9900 00**H7 H76600 11,,80 8000 1, 1,8800 00 1, 1,8800 00 55,,36 3655 40 4000 月暦黒板 月暦黒板 1, 8 00 1, 1 00 戸棚 戸棚 4455 11,,98 9800 2, 2,9955 55 72 7200 7700 2255 44,0 ,03300 11,9 ,98800 9955 55 61 6100 Ｄ Ｄ 22,5 ,50000 9905 05 22,,50 5000 11,0 ,07755 Ｂ Ｂ 776600 展 展開 開表 表示 示 55,,10 1000 11,8 ,80000 Ｃ Ｃ Ｘ8 5, 00 5,1100 1 ,2 0 0 Ａ Ａ 掃除具入 掃除具入 OT OT Ｙ2 3390 90 11,9 ,97700 14 1400 1130 30 11,3 ,35500 25 25 22,,70 7000 11,,35 3500 11,,87 8755 既 存 特 別 教 室 棟 改 修 家 庭 科 室 平 面 詳 細 展 開 図 S=1:50 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 改 修 家 庭 科 室 平 面 詳 細 ･展 開 図 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 CAD FILE No. No.A-40改修 A-40改修 家庭科室平詳展開図 家庭科室平詳展開図 CAD FILE （ 旧 ｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ室 ） 縮 縮 尺 尺 A1 1:50 (A3 1:100) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ － 40 16 ･04 ･15 16･ 04･ 9900 00 犬走り：コンクリート内増し 12 120000 9900 00 990000 90 9000 手 摺 ： WSGP42φ SOP W2,700*H900 階 段 ： W=1,200(3段 ) 南 立 面 図 S=1/100 既存仕上げ材 Ａ 屋根：フッ素樹脂鋼板ｱ0.4m/m 横葺き 高圧水洗＋弱溶剤2液形ｻﾋﾞ止め＋ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂系屋根用塗料 Ｂ 幕板：フッ素樹脂鋼板ｱ1.2m/m 高圧水洗＋弱溶剤2液形ｻﾋﾞ止め＋ｱｸﾘﾙｼﾘｺﾝ樹脂系屋根用塗料 Ｃ 外壁：押出中空セメント板ｱ50m/m＋ウレタン系トップコート吹付 Ｄ 外壁：コンクリート打放シ＋ウレタン系複層塗材Ｅ 高圧水洗＋ウレタン系複層塗材Ｅ Ｅ 根廻リ：ベニヤ型枠コンクリート打放シ Ｆ 柱型：杉縁甲板型枠コンクリート打放シ 犬走り：コンクリート内増し 既存手摺：撤去 南 立 面 図 S=1/100 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 面名 名称 称 図面 既存体育館 南立面･西立面図 縮 尺 尺 縮 A1 1:100 (A3 1:200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.31 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ａ－４１ CAD FILE No. No.A-41 A-41 体育館 体育館 南･東立面図 南･東立面図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 改修図面 改修図面 モルタル補修ＥＰ モルタル補修ＥＰ 3 , 00 0 7.既存壁撤去 7.既存壁撤去 3 ,0 5 0 凡例 壁撤去範囲 壁撤去範囲 新設 新設 4.木製建具新設 4.木製建具新設 (WD-1) (WD-1) ポリ合板フラシュ ポリ合板フラシュ 金物：丁番・ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ・戸当り 金物：丁番・ﾚﾊﾞｰﾊﾝﾄﾞﾙ・戸当り ｻﾑﾀｰﾝ鍵・ｼﾘﾝﾀﾞｰ鍵 ｻﾑﾀｰﾝ鍵・ｼﾘﾝﾀﾞｰ鍵 2 ,0 0 0 2 ,0 5 0 撤去 撤去 凡例 モルタル補修 ＥＰ 新設 新設 モルタル補修 ＥＰ ＧＢ-Ｄ9.5ｔ新設 ＧＢ-Ｄ9.5ｔ新設 吊カーテン 新設 吊カーテン 新設 8 00 Ａ 保健室 改修展開図 Ａ Ａ Ｄ Ｄ 6.既存ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下地撤去 6.既存ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下地撤去 展開方向 展開方向 Ａ 3.吊カーテンレール、カーテン新設 3.吊カーテンレール、カーテン新設 Ｂ Ｂ Ｃ Ｃ 3.既存戸棚撤去 3.既存戸棚撤去 5.アルミサッシ新設 5.アルミサッシ新設 3 ,0 5 0 8.既存ｻｯｼ撤去 8.既存ｻｯｼ撤去 8.腰壁撤去 8.腰壁撤去 3 ,0 0 0 保健室 既存・撤去 展開図 7 00 モルタル補修 ＥＰ モルタル補修 ＥＰ St.L-50*50*5 溶融亜鉛ﾒｷ St.L-50*50*5 溶融亜鉛ﾒｷ 縞鋼板6ｔ 縞鋼板6ｔ 溶融亜鉛メッキ 溶融亜鉛メッキ St.L-50*50*5 溶融亜鉛ﾒｷ @455 @455 St.L-50*50*5 溶融亜鉛ﾒｷ 300 4.既存戸棚撤去 4.既存戸棚撤去 モルタル補修ＥＰ モルタル補修ＥＰ モルタル補修ＥＰ モルタル補修ＥＰ 65 0 100 コンクリート金ゴテ押さえ コンクリート金ゴテ押さえ Ｃ 既存配管 既存配管 45 0 D13 D13 20 0 Ｃ D10＠200 D10＠200 20 0 2.既存押入れ撤去 2.既存押入れ撤去 1.既存小上り畳撤去 1.既存小上り畳撤去 ・間仕切り壁撤去 ・間仕切り壁撤去 ・木製引き違い戸(ﾍﾞﾆﾔﾌﾗｯｼｭOP) ・木製引き違い戸(ﾍﾞﾆﾔﾌﾗｯｼｭOP) D13 D13 EXP.J 10 0 50 EXP.J <ステップ断面図 １：２０> <ステップ断面図 １：２０> 1120 20 69 0 45 0 資料室 1120 20 120 45 0 100 50 12 0 4.木製建具新設 4.木製建具新設 450 1200 15 0 12 12 0 400 640 SUS排水目皿 SUS排水目皿 5.既存戸棚撤去 5.既存戸棚撤去 D13 D13 10 0 D10＠200 D10＠200 4 , 300 4 , 300 資料室 1 20 <足洗い詳細 １：２０> <足洗い詳細 １：２０> 400 7 50 見え隠れ：ポリ合板フラッシュ 見え隠れ：ポリ合板フラッシュ 小口大手：メラミン 同色柄 小口大手：メラミン 同色柄 51 5 1, 7 90 5 15 75 0 700 1 ,5 3 0 1 , 49 0 9 50 FF 4 00 1 00 3, 4 00 5 15 5.アルミサッシ新設 5.アルミサッシ新設 (カヴァー工法) (カヴァー工法) 4.既存戸棚撤去 4.既存戸棚撤去 900 2, 1 00 1 , 49 0 51 5 95 0 50 保健室 4 00 1 , 49 0 9 50 7 ,0 0 0 3.既存戸棚撤去 3.既存戸棚撤去 80 0 <布団収納 １：５０> <布団収納 １：５０> FF 保健室・資料室撤去工事項目 EXP･J EXP･J 保健室・資料室撤去工事項目 １．既存小上がり・畳撤去 ２．既存押入れ撤去 8.既存ｻｯｼ、腰壁撤去 8.既存ｻｯｼ、腰壁撤去 6, 6 60 2 , 90 5 Ｄ Ｄ 展開方向 展開方向 2 ,9 0 5 9, 5 65 1 20 12 0 Ａ Ａ Ｄ Ｄ 改 修 平 面 図 S=1： 50 - Ｃ Ｃ 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 ６．足洗い新設 ７．ステップ新設 1 ,8 0 0 ８．既存サッシ、腰壁撤去 - Ｂ Ｂ ３．吊カーテンレール、カーテン新設 ４．木製建具新設 ５．アルミサッシ新設（カヴァー工法) 7.ステップ新設 7.ステップ新設 6.足洗い新設 6.足洗い新設 6 , 66 0 ６ ． 既 存 ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、 ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下 地 撤 去 ７．既存壁撤去 Ａ Ａ 撤 去 平 面 図 S=1:50 １ ． ﾓﾙﾀﾙ補 修 の う え 長 尺 塩 ﾋﾞｼｰﾄ貼 り ２．布団収納新設 EXP･J EXP･J ３．既存戸棚撤去 ４．既存戸棚撤去 ５．既存戸棚撤去 9 ,5 6 5 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 見え掛り：ポリ合板フラッシュ 見え掛り：ポリ合板フラッシュ 金物：スライド丁番、取手 金物：スライド丁番、取手 6.既存ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ 6.既存ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下地撤去 ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下地撤去 3, 4 00 保健室 3.吊カーテンレール 3.吊カーテンレール カーテン新設 カーテン新設 1, 7 90 6.既存ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下地撤去 6.既存ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下地撤去 7 ,0 0 0 800 95 0 1 ,8 1 0 2.布団収納新設 2.布団収納新設 (造作家具) (造作家具) 6.既存ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下地撤去 6.既存ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ、ｶｰﾃﾝﾚｰﾙ下地撤去 105 2 ,3 9 5 1 ,8 1 0 7.既存壁撤去 7.既存壁撤去 w800-h2,000 w800-h2,000 展開方向 展開方向 Ｂ Ｂ - Ｃ Ｃ 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 改修 保健室 平面図・展開図 縮 縮 尺 尺 A1 1:20 1:50 (A3 1:40 1:100) 年 年 月 月 日 日 H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－４２ CAD FILE No. No.A-42-保健室 A-42-保健室 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 凡例 既製コンクリート集水枡 300以上 420 鋼 鋼製 製グ グレー レーチ チン ング グ 細目 細目 排水管埋設要領図 580 U字溝 外構仕上げ高さ *** ・・・計画地盤高さ（ＢＭよりの高さ(mm)） 調 整コ コンク ンクリ リー ート ト 調整 既存Ｕ字溝天高さ(ＢＭよりの高さ(mm)) 捨 コン ンクリ クリー ート ト 捨コ 50 天+*** 底+*** *** ・・・現況地盤高さ（ＢＭよりの高さ(mm)） 3 00 既存Ｕ字溝の高さ 再 生砕 砕石(RC-40) 石(RC-40) 再生 100 100 W 上段:枡天高さ(ＢＭよりの高さ(mm)) 中段:暗渠管底高さ(ＢＭよりの高さ(mm)) 下段:桝底高さ(ＢＭよりの高さ(mm)) （+ 1):高さ調整桝の使用箇所を示す -*** -*** -*** ( ) 既存Ｕ字溝底高さ(ＢＭよりの高さ(mm)) 30 0 35 5 50 50 １：１５０ 渡り廊下FL +600 U字溝 天± 0 底 -250 N U字溝 U字溝 天+90 底 -310 天+90 底 -570 底-490 VP150→ VP150→ 既存側溝へ接続 ▽隣地境界線(任意分割線) VP100→ VP100→ VP150→ VP150→ U字溝 天 +320 底+70 +140 +170 +220 +210 ←VU100 ←VU100 ▽隣 地境 界線 ++ -- 1155 --33 225500 00 (( 5500 )) ++11 --22 5500 --33888800 (( 00 )) +50 +140 50 +150 +1 80 --2280 80 -3 -380 )) (( 00 0 ++55 55110 00 -- 6611 )) -- ++11 (( 1 1, 7 00 5500 --33 +150 Y3 ±0 ▽隣地境界線(任意分割線) 集塵機 +150 ←VP100 ←VP100 ＢＭ ﾏﾝﾎｰﾙ天端 既存側溝へ接続 +150 11)) ((++ U字溝 天 ±0 底-800 部 室 部室 VP150→ VP150→ 500 ++11 5 2200 --22 2200 --33 )) (( VP100→ VP100→ +135 +70 VP100→ VP100→ ▽隣地境界線(任意分割線) 500 ++115 5500 --22 5500 --33 )) 11 ((++ ++11 --22 5500 5500 (( )) 9 ,7 5 7 擁壁：間知ブロック +150 +205 ++ -- 115 --44 33665 500 6655 5 ++11 --33 5500 --44 2255 22 ((++ 55 11)) ++11 --33 5500 --44 1100 11 (( 00 )) VP100→ VP100→ VP100→ VP100→ 天 +240 底-10 のぼり旗ポール ++11 --44 5500 --5544 4400 ((++11 00 )) U字溝 天 +45 底-775 VP150→ VP150→ ++11 --33 5500 --44 8855 ((++1 8855 1 )) U字溝 U字溝 天+50 底-660 125 温室 +150 Y1 +150 石碑 +225 VP150→ VP150→ 00 ++55 442200 00 -- 5522 )) -- ++11 (( (( )) VP100→ VP100→ 5500 0 ++11 33440 00 -- 4444 )) -- ++11 (( VP100→ VP100→ 5500 ++11 229955 55 -- 3399 -- VP100→ VP100→ 5500 5 ++11 22335 55 -- 3333 -- 5500 ++11 --1 --22 17755 (( 7755 )) +380 1 0, 7 77 (( )) +160 +135 既存AS +40 ▽道路斜線適用範囲 △道路境界線（接道 長さ＝56.68ｍ） 8,500 道路幅員 配置図 35 5 355 硬質塩化ビニル管：VP(100,150) 継ぎ手類：VP又はVU材とする 屋外地中埋設配管 １：２０ 420 新設雨水桝の高さ 100 100 ←VP*** 高さ調整枡 420 雨水排水管 管渠類 １：２０ ▽道路中心線 前面道路 〈法第42条1項1号道路〉 村道５号線 14 4000 14,,40 -85 26 , 10 0 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設計ＧＬ＝ＢＭ＋１５０ X18 X1 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 建 築 工 事 図 図面 面名 名称 称 外構図 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 150 1： 300) H28.03.31 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ａ－４３ CAD FILE No. No.A-43 A-43 外構図 外構図 CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ 至 至 箕 箕輪 輪町 町 Ｎ 南 箕輪 輪中 中学 学校 校 南箕 国 国 道 道 １ １ ５ ５ ３ ３ 号 号 線 線 村 民体 体育 育館 館 村民 ５ ６ 生涯学習施設 1 25 2 ,3 5 0 ▽隣地境界線 郷 土館 館 郷土 Ｄ 9 00 △柱芯 △柱芯 南 輪小 南箕 小学 箕輪 学校 校 村 民会 会館 館 村民 Ｃ △柱芯 △柱芯 2 , 35 0 Ｊ Ａ ＪＡ Ｊ Ａ ＪＡ 生 生活 活セ セン ンタ ター ー 南 箕輪 輪村 村役 役場 場 南箕 N ▽柱芯 ▽柱芯 村 民セ セン ンタ ター ー 村民 Ｂ 駐 在所 所 駐在 南 殿公 公民 民館 館 南殿 隣 地 境 界 近 接 部 分 詳 細 S=1： 50 宅地：中学校 八 幡宮 宮 八幡 +2150 八 八十 十二 二銀 銀行 行 南 南箕 箕輪 輪支 支店 店 +240 ▽隣地境界線 至 伊 伊那 那市 市 至 125 ▽隣地境界線 図 ±0 【3,850】 【7,560】 【4,143】 【9,805】 【9,805】 【6,388】 【7,560】 【7,560】 【4,143】 Y3 △隣地境界線 【7,560】 ±0 ±0 延焼線５ｍ ±0 【7,560】 擁壁：間知ブロック （隣地） 【8,900】 【7,560】 9 ,7 5 7 ±0 【4,950】 内 延焼線３ｍ 案 宅地：中学校 申請建物 延焼 線５ ｍ +320 延焼 線３ ｍ ▽隣 地境 界線 1 1, 7 00 用途 ：生 涯学習 施設 (その 他) +2250 Y1 ±0 ±0 99,,00 0000 1 0, 7 77 宅地：中学校 +40 +40 ▽道路斜線適用範囲 8,500 道路幅員 ▽道路中心線 5000 26,,50 26 88,5 ,50000 △道路境界線（接道 長さ＝56.68ｍ） +1800 14 4000 14,,40 2 0, 0 00 前面道路 〈法第42条1項1号道路〉 村道５号線 -80 19 7000 19,,70 26 , 10 0 X18 00 9,0000 9, X1 凡例 【****】・・・ＧＬからの建物の高さを示す *** ・・・ＧＬからの地盤の高さを示す 配 置 図 S=1： 150 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 社長 長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 工 事 図 図面 面名 名称 称 案内図・配置図 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 150 1： 300) H28.03.09 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ｌ－０１ CAD FILE No. No.Ｌ-01 Ｌ-01 案内･配置図(確認申請用) 案内･配置図(確認申請用) CAD FILE 16 ･04 ･15 16･ 04･ X11 6 ,3 0 0 1 , 80 0 ■各建具 有効排煙・採光・換気 面積計算 3 ,6 0 0 900 ＡＷ－１ Y4 ＡＷ－２ 1,580 10 0 3,000 9 00 ▽FL ▽FL 吹 抜 消 消 2 , 50 0 廊 廊 下 下 .077㎡ ㎡ 4477.0 スロープ 1/18 +100 ±０ UP ▽FL ▽FL 有効排煙面積 有効排煙面積 1.58×0.70÷2＝0.553㎡ 1.58×0.70÷2＝0.553㎡ 有効排煙面積 有効排煙面積 1.58×0.665÷2＝0.525㎡ 1.58×0.665÷2＝0.525㎡ 有効換気面積 有効換気面積 1.58×0.90×2÷2＝1.422㎡ 1.58×0.90×2÷2＝1.422㎡ 有効換気面積 有効換気面積 1.58×0.90×2÷2＝1.422㎡ 1.58×0.90×2÷2＝1.422㎡ 有効採光面積 有効採光面積 1.58×0.90×2×3＝8.532㎡ 1.58×0.90×2×3＝8.532㎡ 有効採光面積 有効採光面積 1.58×0.90×2×3＝8.532㎡ 1.58×0.90×2×3＝8.532㎡ 《Ａ:採光補正係数》･･･第一種中高層住居専用地域 算定式：Ａ＝ｄ/ｈ×６-１.４ ｈ：直上までの垂直距離(ｈ) ｄ：対向建築物までの水平距離 ﾊﾟｯｹｰｼﾞ型消火設備 DN Y2 廊下の幅 廊下の幅 2 , 70 0 PS スライディングウオール ▽排煙有効高さ ▽排煙有効高さ 1,000 階 階段 段室 室 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=8.5 d=8.5 A=3 h=1.1 h=1.1 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=8.5 d=8.5 A=3 A=3 h=1.1 h=1.1 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=8.5 d=8.5 A=3 A=3 h=1.1 h=1.1 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=8.5 d=8.5 A=3 h=1.1 h=1.1 A=3 Y3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=8.5 d=8.5 A=3 A=3 h=1.1 h=1.1 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=8.5 d=8.5 A=3 h=1.1 h=1.1 A=3 4 ,0 0 0 Ｅ Ｘ Ｐ .Ｊ (ｸﾘｱﾗﾝｽ： 100） 900 ▽排煙有効高さ ▽排煙有効高さ DN 1,580 ▽CH＝2,250 ▽CH＝2,250 7 00 800 ▽CH＝3,000 ▽CH＝3,000 1,000 1 3, 5 00 1 1 ,7 0 0 1 35 1 4 ,4 0 0 X14 6 65 800 X12 3,035 9 00 900 X10 X9 PS UP PS 11 , 70 0 スロープ スロープ 1/12 1/12 ■各室 排煙・採光・換気 計算 多 目的 的研 研修 修室 室 ((2) 2) 多目 16 1688.4 .488㎡ ㎡ （ 法第 第 2288条 条・ ・ 3355条 条） ） （法 事務室 AA==48 48..60 60㎡ ㎡ 判 判定 定 多 目 的 研 修 室 (1) 多 目 的 研 修 室 (2) A= 8.448㎡ 8㎡ 判 判定 定 A=11668. 1. 5㎡ 1.665㎡ OOKK 排 煙 排煙 50 必要 必要 AA//50 33.3 .377㎡ ㎡ 有効 有効 66..63 63㎡ ㎡ OK OK 排 煙 排煙 /500 必要 必要 AA/5 11..46 46㎡ ㎡ 有効 有効 1. 7㎡ 1.557㎡ OOKK 排 煙 排煙 50 必要 必要 AA//50 3. 7㎡ 有効 有効 3.337㎡ 66.3 .300㎡ ㎡ OOKK 換 気 換気 /200 必要 必要 AA/2 2. 3㎡ 有効 有効 2.443㎡ 4. 6㎡ 4.226㎡ OOKK 換 気 換気 20 必要 必要 AA//20 88.4 .433㎡ ㎡ 有効 有効 17 06㎡ ㎡ 17..06 OK OK 換 気 換気 /200 必要 必要 AA/2 33..65 65㎡ ㎡ 有効 有効 4. 6㎡ 4.226㎡ OOKK 換 気 換気 20 必要 必要 AA//20 8. 3㎡ 有効 有効 8.443㎡ 1177.0 .066㎡ ㎡ OOKK 8. 3㎡ 有効 有効 8.443㎡ 11002. 2.338㎡ 8㎡ OOKK 機械 機械 -- -- 9, 0 00 AA=7 =722.9 .900㎡ ㎡ 判 判定 定 0. 8㎡ 有効 有効 0.998㎡ 機械 機械 -+100 資料室 /500 必要 必要 AA/5 +100 資 資 料 料 室 室 ㎡ 72 72..90 90㎡ AA=1 =1668. 8.448㎡ 8㎡ 判 判定 定 排 煙 排煙 採 光 採光 必要 /200 必要 AA/2 機械 機械 -- -2. 3㎡ 有効 有効 2.443㎡ 225. 5.559㎡ 9㎡ OOKK 採 光 採光 機械 機械 -- -- 必要 20 必要 AA//20 88.4 .433㎡ ㎡ 有効 有効 10 .388㎡ ㎡ 1022.3 OK OK 採 光 採光 -- 必要 /200 必要 AA/2 33..65 65㎡ ㎡ 有効 有効 25 59㎡ ㎡ 25..59 OOKK 採 光 採光 必要 20 必要 AA//20 ■換気設備 §化学物質発散のための換気 歩行距離：20.0ｍ 歩行距離：34.3ｍ ※別紙24時間換気計算書による ・使用建材、塗料、接着剤等に関してはＦ☆☆☆☆を使用する。 消 消 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 （※小屋裏、天井裏、外壁内部、間仕切り内部、収納等同様） A=3 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 A=3 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 A=3 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 A=3 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 A=3 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 A=3 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 A=3 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 A=3 A=3 A=3 A=3 ＡＷ-２ ＡＷ-２ d=9.1 d=9.1 h=1.1 h=1.1 Y1 1 4 ,4 0 0 8 , 10 0 §火気使用室の換気計算 22 , 50 0 3 ,6 0 0 ・火を使用する設備、器具の設置なし 2 6, 1 00 X1 X2 X3 X5 X4 X6 X8 X7 X10 X9 X11 X13 X12 ２ 階 平 面 図 S=1:100 X15 X16 X17 X18 ■隔壁及び間仕切壁 X14 石膏ボードt=12.5＋t=9.5(両面)･･･準耐火構造［QF045BE-9228］ §防火上主要な間仕切壁(令114条第2項)→任意設置 X11 X12 X14 ■屋外出口までの距離 【凡例】 ･･･出口 §階段から出口に至る歩行距離：５０ｍ以下 2 ,3 5 0 1, 5 25 幅 1,700 幅 1,700 蹴上 175 蹴上 175 踏面 265 踏面 265 踊場幅 1,400 踊場幅 1,400 手摺 手摺 445. 5.887㎡ 7㎡ §居室から出口に至る歩行距離：５０ｍ×２＝１００ｍ以下 特定防火設備 物 物入 入 44,,42 4200 階 階段 段室 室 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=8.5 d=8.5 A=3 h=5.05 h=5.05 A=3 2 ,5 0 0 廊 廊 下 下 .100㎡ ㎡ 5577.1 廊下の幅 廊下の幅 2 ,7 0 0 Y2 歩行距離：9.2ｍ 廊 廊 歩行距離：9.2ｍ 下 下 玄 玄関 関 ±０ ±０ ﾊﾟｯｹｰｼﾞ型消火設備 PS -600 ポーチ ポーチ PS 男子便所 男子便所 ±0 45分準耐火構造 [H12建告1358号] ・梁(露出部分)：燃えしろ設計を行う※構造計算書、燃えしろ断面の検討参照 45分準耐火構造 [H12建告1358号] ・外壁:窯業系サイディングｔ16(外側) ＋ 石膏ボードｔ12.5+ｔ9.5(屋内側) 45分準耐火構造 [QF045BE-9226] ・間仕切壁：石膏ボードｔ12.5＋ｔ9.5 両面貼り 木造下地 45分準耐火構造 [H12建告1358号] ・階段：木製けたｔ60 多 多目 目的 的ホ ホー ール ル 32 32..40 40㎡ ㎡ PPSS ±０ ±０ 30分準耐火構造 [H12建告1358号] ス ス ロ ロ ・屋根：強化石膏ボードt12.5（屋内側天井） プ プ フッソＧＬ鋼板t=0.4瓦棒葺き＋高圧木毛セメント板t=20(屋外側) スロープ 1/13 9 ,0 0 0 事 事 務 務 室 室 60㎡ ㎡ 48 48..60 ・柱(露出部分)：燃えしろ設計を行う※構造計算書、燃えしろ断面の検討参照 ・床：石膏ボードｔ9.5＋構造用合板ｔ28(表側) ＋ 強化石膏ボードｔ15(裏側) 45分準耐火構造 [H12建告1358号] 111. 1.223㎡ 3㎡ ±０ ・・・準耐火構造イ-２の範囲を示す ■構造制限 準耐火構造イ-２ UP ー ー 1 1 ,7 0 0 §居室から階段に至る歩行距離：５０ｍ以下 ･･･階段に至る歩行距離 階段２ 多 多目 目的 的研 研修 修室 室 ((1) 1) 11668. 8.4488㎡ ㎡ ■階段までの歩行距離 消 消 PS 幅 1,100 幅 1,100 蹴上 174 蹴上 174 踏面 260 踏面 260 踊場幅 1,250 踊場幅 1,250 手摺 手摺 ･･･出口に至る歩行距離 Ｅ Ｘ Ｐ .Ｊ (ｸﾘｱﾗﾝｽ： 100） UP 出口の幅：1,800 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=8.5 d=8.5 A=3 A=3 h=5.05 h=5.05 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=8.5 d=8.5 A=3 A=3 h=5.05 h=5.05 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=8.5 d=8.5 A=3 h=5.05 h=5.05 A=3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=8.5 d=8.5 A=3 A=3 h=5.05 h=5.05 Y3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=8.5 d=8.5 A=3 h=5.05 h=5.05 A=3 4, 0 00 ±０ 集塵機 ･･･出口に至る歩行距離 ±０ 7, 7,6645 45 階段１ Y4 渡 渡り り廊 廊下 下 2 , 35 0 1 ,5 2 5 11,,90 9000 6 ,3 0 0 廊下の幅 廊下の幅 特定防火設備 1 4 ,4 0 0 【凡例】 石膏ボードt=12.5＋t=9.5(両面)･･･準耐火構造［QF045BE-9228］ 9 00 X10 X9 【凡例】 §小屋裏の隔壁(令114条第3項) 2 ,3 5 0 30分準耐火構造 [H12建告1358号] ・軒天：外壁（準耐火構造）を屋根まで達せしめる。 ・ファイヤーストップ：壁体中空部に小径30㎜以上の木材を3ｍ以内の間隔で設ける。 女 女子 子便 便所 所 112. 2.776㎡ 6㎡ ±0 歩行距離：20.3ｍ 歩行距離：35.1ｍ ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 A=3 A=3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 A=3 A=3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 A=3 A=3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 A=3 A=3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 A=3 A=3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 A=3 A=3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 A=3 A=3 ＡＷ-1 ＡＷ-1 d=9.1 d=9.1 h=5.05 h=5.05 UP UP -600 FF 消 消 A=3 A=3 消 消 1 4 ,4 0 0 A=3 A=3 Y1 X1 X2 X3 X5 X4 X6 X8 X7 X10 2 ,7 0 0 X9 X11 X13 X12 3 ,6 0 0 X15 X16 X17 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 主任 任 担 担当 当 不燃材料 [H12建告1400号] ・屋根：フッソＧＬ鋼板t=0.4 不燃材料 [NM-8697] ・外壁：窯業系サイディングｔ16(外側) ＋ 石膏ボードｔ12.5+ｔ9.5(屋内側) 防火構造 [PC030BE-9202] 片側居室：1,800 以上 両側居室：2,300 以上 X18 ■消火器 X14 ＡＢＣ10型 消 １ 階 平 面 図 S=1:100 社 社長 長 ・柱、梁：鉄骨造 ■廊下の巾 5, 4 00 2 6, 1 00 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 ・・・準耐火構造ロ-２の範囲を示す ■構造制限 準耐火構造ロ-２ UP 設 設計 計者 者 凡 凡例 例 備 備考 考 工 工事 事名 名 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 工 事 図 図面 面名 名称 称 法チェック図 縮 縮 尺 尺 A1 (A3 年 年 月 月 日 日 1： 100 1： 200) H28.03.09 Ｎ Ｎｏ ｏ． ． Ｌ－０２ CAD FILE No. No.Ｌ-02 Ｌ-02 法チェック図 法チェック図 CAD FILE 16 ･05 ･12 16･ 05･ 上部 上部 AG AG １ １ AW AW 5A 5A 延焼線5ｍ 延焼線5ｍ DN AW AW ７ ７ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW 5A 5A 階 階段 段室 室 吹 抜 AW AW ２ ２ PS 廊 廊 AD AD ３ ３ スライディングウオール +100 UP ±０ DN AW AW 6A 6A 下 下 WD WD １ １ WD WD ２ ２ PS UP WD WD ５ ５ PS DP DP １ １ 上部 上部 AG AG １ １ 上部 上部 AG AG １ １ 多 目的 的研 研修 修室 室 ((2) 2) 多目 資 料 室 室 資 料 WD WD ５ ５ WD WD ２’ ’ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ２ ２ AW AW ９ ９ ２ 階 平 面 図 S=1:100 AD AD 4A 4A AW AW 11A 11A 延焼線3ｍ 延焼線3ｍ AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AD AD 5A 5A SD SD １ １ 特定防火設備 渡 り廊 廊下 下 渡り SD SD ２ ２ AW AW 4A 4A 特定防火設備 物 入 物入 WD WD ４ ４ ±０ AW AW 4A 4A 階 段室 室 階段 AW AW １ １ AW AW １ １ AW AW １ １ AW AW １ １ AW AW １ １ UP AW AW １ １ AW AW 10A 10A AW AW AW AW 11A 11A 11A AW AW 11A 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A AW AW 11A 11A PS AD AD ２ ２ 廊 廊 下 下 PS PS 玄 関 玄関 WD WD １ １ WD WD ２ ２ AD AD 1A 1A UP WD WD ３ ３ TB TB ３ ３ 男子便所 男子便所 多 目的 的研 研修 修室 室 ((11)) 多目 TB TB １ １ AW AW ３ ３ 事 務 室 室 事 務 多 目的 的ホ ホー ール ル 多目 PPSS WD WD ３ ３ 上部 上部 AG AG １ １ AW AW ３ ３ 女 女子 子便 便所 所 UP AW AW ３ ３ TB TB ２ ２ WD WD ２’ ２’ UP FF AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW 11 AW AW ８ ８ AW AW ３ ３ １ 階 平 面 図 S=1:100 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 一級建築士事務所登録：長野県知事登録 (上伊)K第7Y051号 社 長 社長 (管理建築士) (管理建築士) 一級建築士登録 第84341号 一級建築士登録 第84341号 伊 伊 澤 澤 省 省 吾 吾 主 任 主任 担 当 担当 設 計者 者 設計 凡 例 備 備考 考 凡例 工 事名 名 工事 一級建築士 大臣登録第84341号 一級建築士 大臣登録第84341号 伊 澤 省 吾 伊 澤 省 吾 平 成 28年 度 南 箕 輪 村 生 涯 学 習 施 設 建 設 工 事 図 面名 名称 称 図面 建具表キープラン 縮 尺 尺 縮 A1 1： 100 (A3 1： 200) 年 月 日 日 年 月 H28.03.09 Ｎ ｏ． ． Ｎｏ Ｌ－０３ CAD FILE No. No.Ｌ-03 Ｌ-03 建具キープラン 建具キープラン (確認申請用） (確認申請用） CAD FILE 16 ･07 ･14 16･ 07･