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Ⅵ.授業料減免及び学生の経済的支援体制の充実

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Ⅵ.授業料減免及び学生の経済的支援体制の充実
Ⅵ.授業料減免及び学生の経済的支援体制の充実
1.授業料減免及び学生の経済的支援体制の充実(様式 18)
(1)授業料減免事業等支援経費
対 象
経済的事情により修学困難な学生に対し「入学料及び授業料減免等を含む給付事業(以下「給付事業」とい
う。)」又は「金融機関の教育ローン等に係る利子負担事業(以下「利子負担事業」という)。」を実施し、学生
の修学機会の確保に取り組んでいる大学等を対象とする。
要 件
次の①から③に該当する「給付事業」
、又は次の①及び②に該当する「利子負担事業」を実施していること。
① 事業に係る規程等が整備されていること。なお、規程等には経済的に修学困難な学生の授業料等(入
学料、施設利用料、教材費等、学生納付金収入に計上すべき収入科目の範囲内のもの)減免等の選考
基準が明記されていること。
② 学内において、選考委員会等が設置されていること。
③ 下記のア若しくはイの家計基準に該当する学生に対する授業料(入学料を含む。)減免等であること。
ア.給与所得者
841 万円以下
イ.給与所得者以外
355 万円以下
※ この項目でいう「家計基準」の金額とは、学生本人の父母又はこれに代って家計を支えている人(主
たる家計支持者一人)の収入金額をいい、
「給与所得者」にあっては源泉徴収票の支払金額とし、
「給
与所得者以外」にあっては確定申告書等の所得金額とする。
ただし、平成 24 年度に、災害により学生若しくは学生の学資を負担している者が被災し、授業料等の納付
が困難な学生に対して実施する授業料減免事業等については、当該事業等に係る要件を規程等に明記して
いない場合であっても、被災に対する授業料減免事業等として決裁等の学内手続により実施したものであ
れば、①及び②に該当するものとして、取り扱い、本項目の対象とする。
留意事項
①
平成 24 年度において、私立大学等経常費補助金の対象とならない未完成、募集停止、欠格等の学部・学
科(大学院大学の研究科・専攻を含む。以下、この項目において「対象外部門」という。)及び対象外部門
を基礎とする大学院の研究科・専攻に係る授業料減免事業等は対象外とする。
②
上記①に該当する場合であっても、授業料減免事業等を実施する学部・学科及び大学院の研究科・専攻
の基礎となる学部・学科が次の a から d のいずれかに該当する場合は対象とする。
なお、調査票提出時点で、授業料減免事業等を実施する学部・学科及び大学院の研究科・専攻の基礎と
なる学部・学科が次の a から d に該当するか否かが明確でない場合は、対象外となる可能性のある学部・
学科又は大学院の研究科・専攻を含めて記入すること。その後、次の a から d に該当しないことが明確に
なった場合は、速やかに事業団補助金課へ報告し、対象外部門及び対象外部門を基礎とする大学院の研究
科・専攻を除外し、調査票を再提出すること。
a.「私立大学等経常費補助金取扱要領」4 の(9)のイ②のただし書き
b.「私立大学等経常費補助金取扱要領」4 の(9)のイ③のただし書き
1
c.「私立大学等経常費補助金取扱要領」別記 2
d.「私立大学等経常費補助金取扱要領」別記 3
③
東日本大震災(原子力発電所の事故による災害を含む。)により被災した学生に対する授業料減免事業等
及び外国人留学生に対する授業料減免事業等は、それぞれ「授業料減免事業等支援経費(震災分)
(様式 20)」、
「大学等グローバル化に向けた取組み 留学生に対する授業料減免(様式 6-④)」
(10 月上旬調査予定)で
対象とするため、これらに係る人数、減免金額は、本項目では除外すること。
④ 東日本大震災以外の災害により被災した学生に対する授業料減免事業等は、本項目の対象とする。
⑤
平成 24 年度の金額のうち見込で積算している部分については、平成 24 年度決算が終了した段階で、
「実
績額等の確定報告」を行うこと(依頼文書別紙 1 参照)。
記入要領(様式 18-①)
<全般事項>
① 調査票の様式は変更しないこと。
② 調査票は学校ごとに作成すること。
③
該当する学部等・大学院研究科ごとに1行を用いて記入すること。記入欄が不足し、所定の様式に収ま
らない場合は、様式をコピーして追加し、別葉として続けて記入すること。なお、根拠となる選考委員会
や規程が異なる場合においても、別葉にする必要はない。
④
同一名称の学部等であっても昼間部・夜間部・第三部・通信教育課程については別の学部等として記入
すること。
<各項目に関する事項>
①「整理番号」
学校全体の枚数及び通し番号を記入すること(3 枚の場合は、「3 枚中 1 枚目」「3 枚中 2 枚目」「3 枚中 3
枚目」とする)。なお、調査票が 1 枚の場合は「1 枚中 1 枚目」と記入すること。
②「学校番号」
「学校名」
「学校番号」欄のプルダウン(▼)から当該大学等に係る 9 桁の「学校番号」を選択すること(「学校番
号」を選択すると「学校名」が表示されるので、誤りがないかを確認すること)
。
③「規程等名」
経済的に修学困難な学生を対象とした授業料減免事業等の根拠となる主な規程等の名称を記入すること。
④「選考委員会等名」
学内において経済的に修学困難な学生を対象とした授業料減免事業等の対象者の選考を行う主な委員会
等機関名を記入すること。
⑤「選考基準」
学内において、経済的に修学困難な学生の授業料等減免事業等の選考基準の内容を記入すること。
⑥「学部等名・研究科名」
経済的に修学困難な学生に対し、給付事業又は利子負担事業を実施している学部等名(短期大学・高等
専門学校については学科名)、研究科名を記入すること。学部等名の入力にあたっては、平成 24 年度学校
法人基礎調査の調査票区分【050】と名称が一致していることを確認すること(研究科名については、課程
を記入せず、研究科名のみを記入)。
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⑦「昼夜区分」
当該学部等・研究科の昼夜区分をプルダウン(▼)より選択すること。
(1:昼間・昼夜開講制 2:夜間
3:第三部
4:通信教育)
⑧「学生数」
平成 24 年 4 月 1 日から平成 24 年 9 月 30 日の期間において、給付事業(授業料等減免、奨学金等支給)、
利子負担事業の対象とした、又は平成 24 年 9 月 30 日現在で平成 24 年 10 月 1 日から平成 25 年 3 月 31 日
の期間で対象とすることが確実な人数を記入すること。
⑨「減免金額」
上記⑧で記入した学生に対して当該大学等が負担している授業料減免等の金額をそれぞれ記入すること。
「授業料等減免」欄に記入する金額は、入学料等学生納付金収入に計上すべき収入科目の範囲内のものに
限る。「利子負担事業」欄に記入する金額は、金融機関の教育ローン等に係る利子の負担額を上限とする。
なお、記載する金額は千円未満切捨てとする。
なお、同一人物、かつ同一事業を 2 つ以上の補助項目に重複させないよう十分注意すること。
⑩「根拠資料による要件確認欄」
規程、議事録、総勘定元帳、支出伝票等証憑書類、学生名簿等をもとに、授業料減免事業等支援経費に
係る要件確認を行い、それを根拠資料として大学等で保管している場合は、プルダウン(▼)から「確認
済」を付すこと。
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