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2015年度事業報告書等(PDF形式:6MB)

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2015年度事業報告書等(PDF形式:6MB)
平成
1概
27年 度
事
業
報
告
要
特定非営利活動法人 として静岡市 に認証 され、平成 19年 1月 9日 に法務局 へ の法
人登記が完 了 し、特 定非営利活動 法人静 岡県男女 共 同参画 セ ン ター 交流会議 (以 下
「NIPO法 人あ ざれ あ交流会議 」 とい う。 )を 設 立 した。
その後 、静岡県議会 の承認 を得 て 、静岡県知事 か ら NPO法 人あ ざれ あ交流会議 を
代表団体 とす る「あざれ あ交流会議 グルー プ」が 、平成 19年 4月 1日 か ら静岡県男
女 共同参画 セ ン ターの指定管理者 と指 定 され た。
それ以降、 2期 6年 間の指定管理 を受託 、実施す る とともに、平成 25年 4月 か ら
は 、平成 29年 度 を最終年度 とす る第 3期 の指定管 理期 間 に入 り、平成 27年 度 は静
岡県男女共同参画 セ ン ターの管理 ・ 運営及 び男女共同参画社会実現 の ための事業 と
して、指定管理業務 、静岡県 か らの委託事業及 び法人 の 自主事業等 を次 の 3つ の ミ
ッシ ョンの 下に県下全域 で実施 、展 開 した。
・
男女 を問わず 、そ の個性 と能 力 を十 分 に発揮 でき 、特 に、女性 、子 どもの人権
が尊重 され る男 女平等社会 の 実現 に寄与す る事業や活動 を展開 して い くこと。
急速 な社会 の変化 に伴 つて発 生す る男女共同参画 に 関 わ る新 しい ニ ーズ を敏感
・
に 、かつ 的確 に把 握 し、各分野 に生 まれ て い る人材 を積極 的に発掘・ 活用す るこ
とによ り、男女共同参画 の進 展 を図 る こと。
・
NPO法 人 あ ざれ あ交流会 議 の特色 あるネ ッ トワー クを活 か して 、男女 共 同参画
の進展 に取 り組 んで い る県内 の
WO法 人、 さま ざまな団体 、 グルー プ 間 で の情報
や課題 の共 有 、地域 間 の交流・ 協働 の仕組み づ く りを進 める中間支 援 的な役割 を
担 うこ と。
1
員
(平 成 28年 3月
数
団体会員
55団 体
31日 現在 )
41人
個人会員
贅助会員
なし
繊
員 (団 体会員 個人会員 ‐賛助会員)
△
本
総
監
会 (団 体会員 個人会員)
事
総務委員会
事業委員会
事務局
^
Z
2
事業実績 書
(1)交 流会議分
ア
会議
(ア )総 会
会員団体 65団 体、個人 43人 、出席者 37人 、委任状 33人
平成 27年 5月 23日 (上 )
会場
静岡県男女共同参画セ ンター 4階
第 1研 修室
議案
第 1号 議案
平成 26年 度事業報告
第 2号 議案
平成 26年 度活動計算書等報告
平成 26年 度監査報告
(イ
第 3号 議案
平成 27年 度事業計画 (案 )
第 4号 議案
平成 27年 度活動予算書 (案 )
第 5号 議案
役員の選任 (案 )
)理 事会
理事 12人 (平 成 27年 5月 23日 以降)
a第 1回 議事 平成 27年 4月 21日
(火
) (出 席 9人
)
平成 26年 度事業計画の推進 について
。年度計画 の進捗状況
・カロ
速化事業実施報告
・ 事業実施報告
平成 27年 度計画の検討 について
第 9回 総会 について
共有サーバーについて
b第 2回 議事 平成 27年 5月 19日 (火 )
(出 席 8人
)
平成 27年 度第 9回 通常総会 について
理事の旅費 。日当について
平成 27年 度事業実施計画書提出について
佐藤和子前代表理事を偲ぶ会 の開催 について
c臨 時理事会
平成 27年 5月 23日 (土 )
(出 席 12人
)
常務理事 の委嘱 の承認について
d第 3回 議事 平成 27年 6月 16日 (火 ) (出 席 12人 )
平成 27年 度事業実施計画書 について
あざれあメ ッセ 2015に つい て
3
e第 4回 議事
平成 27年 7月 21日 (火 )
(出 席 10人
)
平成 27年 度事業実施 計画・ 実施報告 につい て
あ ざれ あメ ッセ 2015に つい て
f第 5回 議事
平成 27年 9月 15日 (火 )
(出
席
H人
)
平成 27年 度事業 の進捗状況 につい て
あ ざれ あメ ンセ 2015開 催 に ついて
指定管理業務 の評価結果 につい て
g第 6回 議事
平成 27年 10月 20日 (火 )
(出
席 8人 )
(出
席 9人 )
平成 27年 度事業 の進捗状況 につ いて
あ ざれ あメ ンセ 2015開 催 に つい て
h第 7回 議事 平成 27年
11月 17日 (火 )
あざれ あ メ ンセ 2015の 総括 につい て
平成 27年 度事業 の進捗状況 につい て
i第 8回 議事
平成 27年 12月 15日
(火
) (出
席 12人 )
平成 27年 度事業 の進捗状況 につい て
年度事業 計画 の反省 と次年度 事業計画 へ の 対応 につい て
次期役 員候補 の選 出 につ い て
あ ざれ あ交流会議職 員 の契約 更新 につい て
j第 9回 議事
平成 28年 1月 19日
(火
) (出
席 11人 )
平成 27年 度事業 の 進捗状況 につ い て
年度 事業計画 の反省 と次年度事業計画 へ の 対応 について
次期役員候補 の選 出 に つ い て
k第 10回 議事
平成 28年 2月 16日 (火 )
(出 席 9人
)
平成 27年 度事業 の進捗状況 につ い て
年度 事業計画 の反省 と次年度事業計画 へ の 対応 に つい て
次期役 員候補 の選 出 に つい て
1第 11回 議 事
平成 28年 3月 15日
(火
) (出 席
平成 27年 度事業 の進捗状況 につい て
平成 28年 度 ス ロー ガン・ 重点 目標 に つい て
平成 28年 度総会 の講演会 内容 につ いて
次期役員選 出 につい て
平成 28年 度事業費予算 につ いて
平成 28年 度事業計画分担表 につ い て
中期 事業計画 の評価 に つ い て
4
12人 )
(ウ )総務委員会
理事 4人
a第 1回 議事
平成 27年 4月 6日 (火 )
(出 席 4人
)
(出 席 4人
)
(出 席 4人
)
理事会 に つい て
平成 27年 度事業計画 につい て
第 9回 通 常総 会 (5/23)に つ いて
b第 2回 議事
平成 27年 5月 13日 (水 )
第 9回 通 常総 会 (5/23)準 備 に つい て
理事会 (5/19)に つい て
事業 の推 進 に つい て
。理事 の旅 費 。日当の 支給 方法
・ 平成 27年 度 自主事業計 画書提 出
報告等 に つい て
c第 3回 議事
平成 27年 6月 4日 (木 )
理事会 (6/16)に つ い て
・ 平成 27年 度 自主事業計 画書提 出等
あ ざれ あメ ッセ 2015開 催 に つ いて
d第 4回 議事
平成 27年 7月 1日 (水 )
(出
席 4人 )
理事会 (7/21)に つい て
。平成 27年 度事業計画書提 出等
あ ざれ あ メ ンセ 2015開 催 に つい て
e第 5回 議事
平成 27年 8月 10日
(月
) (出 席 3人
)
あ ざれ あ メ ンセ 2015開 催 に つ いて
外部評 価 委員 会講評 に つ いて
f第 6回 議事
平成 27年 9月 1日 (火 )
(出
席 4人 )
理事 会 (9/15)に つ いて
あ ざれ あ メ ンセ 2015開 催 に つい て
指定管理 業務 の評価結 果 に つ い て
g第 7回 議事
平成 27年 10月 6日 (火 )
(出 席 4人
)
理事会 (10/20)│こ つ いて
あ ざれ あメ ンセ 2015開 催 に つい て
h第 8回 議事
平成 27年 11月 5日 (木 )
(出 席 4人 〉
あ ざれ あ メ ンセ 2015の 総括 に つ い て
理事 会
(H/7)に つい て
i第 9回 議事
平成 27年 12月 1日 (火 )
(出 席 4人
理事会 (12/15)│こ つ いて
5
)
・ 中期事業 計画書 の進捗状況
・ 次期役員候補 の選任
職員 の契約更新 につ い て
j第 10回 議 事
理事会
平成 28年 1月 5日 (火 )(出 席 4人 )
(1/19)に つい て
・ 平成 27年 度事業 の進捗状況
・ 年度計画 の反省 と次年度事業計画 へ の 対応
k第 11回 議事 平成 28年 3月 11日 (金 )(出 席 4人 )
平成 27年 度事業 の進捗状況 について
平成 28年 度 ス ロー ガ ン・ 重点 目標 につ いて
平成 28年 度総会 の講演 会 内容 について
次期役員選出 (3/15選 出委員会 )に つい て
平成 28年 度事業費 予算 に ついて
平成 28年 度 事務分担 表 につ いて
中期 事業計画 の評価 に ついて
イ
事 業活 動
(ア )男 女 共 同参 画 を推進 す る事 業
a女 性 と政治参画
「女性 市長対談 2016J
日時
平成 28年 1月 23日
対談
伊 豆 の 国市長
(土 )
13:30∼ 15:30
小野登志子 さん 、島 田市長
コー デ ィネ ー ター
参カロ人数
148人
染谷 絹代 さん
日詰 一 幸 さん (静 岡 大学教授 )
静岡県 内 の 2人 の 女性 市長 を招 き、女性 の視 点 を生 か して、 どの よ うに市政 を
ヘ
進 めて い るか な ど、現在 の 状況や これ か らの課題 を討論 し、女性 の政治参 加
の一 助 と した。今 回 は専門学校 生 の参 加 が 多 く、大半 が 10代 か ら 20代 の参加
者 とな つた。
「議員 デ ィス カ ッシ ョンJ
日時
平成 27年 10月 22日 (木 )10:45∼ 12:15
場所
日本 大学
国際 関係 学部
参 加 人数
85人
パ ネ リス ト :遠 藤行洋 さん (静 岡 県議 会議 員 )、 川 口三 男 さん (沼 津市議会議員 )
野村諒子 さん (三 島市議会議員 )、 早川 育子 さん (静 岡県議 会議員 )
尾藤 正 弘 さん (沼 津市議会議 員 )
コーデ ィネー ター :大 村 知 子 さん (静 岡大学名 誉教授 )
日本大学国際 関係 学部 の 「ジェンダー と社会」 の授 業 の一 環 と して静 岡 県東
6
部選 出 の議員 5人 を招集 し、 パ ネルデ ィス カ シ ョンを行 い 、 大学生 に政治家 の
仕事 に興味 を持 つて も ら うき つか けを作 つ た。
b広 報事業
情報誌 施 ici「 ア ミー チ」
52号
平成 27年 7月 31日 発行
あ ざれ あ通 常総会特集 号
53号
平成 27年 12月 18日 発行
あ ざれ あ メ ッセ 特集 号
54号
平成 28年 3月
1日 発行
あ ざれ あ館 内 の美術 品紹介
ホー ムペ ー ジ
交流会議紹介 、 自主事業、委託事業 の報告他
(イ
)委託事 業
aあ ざれ あ地域 協働 事業
静岡県 内 の 地域 の 団体 が 、地域 の 自治組織 、民間団体 、教育 機 関 、 企 業 、市 町等
と連携 、協働 して 、男女共同参 画 の理解 を促進す るた めに行 う事業 に対 し助成 した。
平成 27年 8月 ∼ 11月
・ 事業実施
。実施団体
10団 体
・ 事業報告会
平成 28年 2月 15日
あ ざれ あ 4階
会場
参加者
第
(月
)13:30∼ 16:50
1研 修 室
10団 体
b地 域 リー ダー ス キル ア ップセ ミナー
広 報力や プ レゼ ンテ ー シ ョン カ等 、地域活動 にお い て リー ダー シ ップを発揮す る
ために必 要 な ス キル を向上す る こ とを 目的 に実施 した。
<東 部 > (清 水 町 )『 ママ の
清水町地域 交流 セ ン ター
場所
協働 先
・ 第 1回
「や つて みた い」 を応援 !ス キル ア ップセ ミナ ー 』
清水町教 育委員会
平成 27年 9月 10日
多 目的 ホール
生涯学習課 、 子 育 て応 援 サ ー クル
(本 )10:00∼ 12:00
フ ァ シ リテ ー ター :藤 井 さや か さん (子 育 て応 援 サ ー クル
参加 人数 48人
。第 2回 平成 27年 9月 18日
講師
高林 ゆ か さん
滝
(さ
(金 )10:00∼ 12:00
くら税理 士法人 )
和子 さん (NIPO法 人
あ ざれ あ交流会議 )
松 田枝里 さん (静 岡新 聞社
参加 人数
44人
いち ご
東部総局
編集 部 )
い ち ご代表 )
。第 3回
平成 27年 9月 25日 (金 )10:00∼ 12:00
滝
講師
参加 人数
和子 さん (NPO法 人
あざれ あ交流会議 )
34人
<伊 豆 >(伊 豆 の 国市)『 伊 豆 の語 り部養成講座 ∼ 子 どもに伝 えよ う、伊 豆 の 民話 ∼』
第 1回
場所
あや め会館 (長 岡中央公 民館 )
・ 第 1回
講師
平成 27年 9月 29日
講師
滝
H月
19日 (木 )
和子 さん (NPO法 人
田所雅子 さん
参加 人数
・ 第 4回
講師
あ ざれ あ交流会議 )
(木 )10:00∼ 12:00
(PO法 人
伊 豆 こども ミュー ジア ム理事長 )
38人
平成 28年 2月 17日
(水 )10:00∼ 12:00
田所雅子 さん (NPO法 人
参加 人数
10:00∼ 12:00
36人
3回 平成 28年 1月 25日
講師
伊 豆 こども ミュー ジア ム理事長 )
44人
平成 27年
参加人数
。第
(火 )10:00∼ 12:00
田所雅子 さん (NPO法 人
参加人数
・ 第 2回
地域 づ く り推進課
伊 豆 の 国市
協働 先
韮 山文化 セ ンター (韮 山時代劇 場 )
4回
第 2・ 3・
伊 豆 こ ども ミュー ジア ム理事長 )
25人
o地 域 で 活躍 す る女性 防 災 リー ダー 育成事業
タイ トル 「まちを守 る のは 私
内容
地域 の 防災女 子 カ パ ワー ア ップ講座 」
各会場 共通
第 1日
午前
地域 におけ る女性 防 災力 のア ップ
昼
お茶 つ こタイ ム (防 災 レシ ピ検討 )
午後
防 災劇 &HUG
第 2日
午前
ついて∼
誰 もが安 心で きる防 災 とは ∼ 防災 にお け る男女共 同参画 の視 点 に
昼
お茶 つこタイ ム (防 災 レシ ピ調 理 、試食 )
午後
防 災講座 のプ ロデ ュー ス、発 表会 、修 了証授 与
東部
日時
第 1日 目 平成 27年 12月 13日
第 2日 目 平成 27年 12月 20日
場所
下田総合庁舎
8
)10:00∼ 16:00
(日 )10:00∼ 16:00
(日
18人
参加 人数
西部
日時
第 1日 目 平成 28年 1月 24日
(日
)10100∼ 16
00
第 2日 目
(日
)10
00-16
00
平成 28年 1月 31日
浜松 総合 庁 舎
場所
20人
参加 人数
中部
日時
第 1日 目
平成 28年 2月
7日
(日
)10
OXl-16
00
第 2日 目
平成 28年 2月 14日
(日
〉 10
00-16
00
静岡県地震 防 災セ ンター
場所
23人
参 加 人数
交流・ 発表会
日時
平成 28年 2月 28日
場所
あ ざれ あ
内容
DV被
(日
)11:00∼ 15:30
害者 へ の対応 の ため に知 つ てお きた い こ と
各会場 の 発表会 の ビデ オ鑑 賞
地域 で の 活動 につい て の 意 見交換 会
参加 人数
25人
(ウ )そ の 他 の事 業
あ ざれ あ交流 会議会員 活動活性 化事業
9件
大量印刷 支援 サ ー ビス 事業 23件
会場 費助成 事業
49,600円
27,311円
(2)指 定管理分
ア
男 女共 同参 画 に 関す る情報 の収 集及 び提供 に関す る業務
(ア )ホ ーム ペー ジ
静 岡県男 女 共 同参画 ポー タル サイ ト「あ ざれ あナ ビ」充実 に努 めて い る。
「つ な ぐ・ むす ぶ・ チカ ラになる」をキャ ンチ フ レー ズ に、市民活動 団体や 地 域情 報、
行政情報 、相 談機 関な どのお役 立 ち情 報 を掲 載 して い る。 分 か り易 さ、 見や す さを念
頭 に 、改 善 を進 めて い る。
a改 善 の 取組
。
「講座 ・ セ ミナ ー ・ イ ベ ン ト情報」 や 「助成 金情 報 」 を随時収集 し、先方 の 掲載許
可 を とつて サイ トで紹介 して い る。 定期的 に情報提供 を して くれ る団体 もあ り、情
報発 信 に役 立てて も らえるよ うにな って き た。
・施設利用 に つ い て 、問 い合 わせ が 多 い 内容 に関 しては、施設紹 介 ペ ー ジ を修 正 し、
9
利用者にわか りやす くなるよう努 めた。
・ 県が収集 した関係各課情報や 、宣言事業所 の研修報告等 のデー タを リライ トし、
男女共同参画に関する情報 が、県民 にわか りやす く伝 わるよう、 工夫 して掲載 して
い る。
・ 月に 1回 、県とあざれあナ ビについての検討会議を行い、作業 フ ローの確認、ユ
ーザ ビ リテ ィの向上に向けて、改善点などを協議 している。
・ これ まで紙媒体 として発行 していた 「エ ポカ・ ねっとわぁく 。図書室通信」を、
最新号か らバ ックナンバー を含めて、サイ ト上で閲覧できるよ うに してい る。
・ 直接 、情報入力 したい とい うニー ズ に応 えて 、希望 があつた市町 と市民活動団体
へ 向けて、随時 ID/PIを 配布 し、情報発信 をサ ポー トしてい る。
b広 報活動
・ 男女共同参画週間中や講座・ イベ ン ト開催 の際 に、チラシを配布 。あざれ あナビ
で行 ってい る情報発信 について PRし た。
・ あざれあナ ビか らの情報 を広 く知 ってもら うため、facebook、 twitter、 Youtube
な ど SNSを 活用 し情報発信 を している。
・ 子 どもの部屋や団体交流室な ど、利用できる部屋 について、特集 のページで紹介
す る等、あざれあの広報にもナ ビを活用 してい る。
cア クセ スの実績
2015年 度計
訪間数
158,820
ペ ー ジビュー数
418,517
(昨
年度計 189,363)
(昨 年度計 476,071)
月平均
訪問数
13,235 (昨 年度計 15,780)
ペ ー ジビュー数 34,876 (昨 年度計 39,673)
(イ
)エ ポ カ
広報誌『 エ ポカ』H4号 ∼ H9号 を編集・発行 (各 8,000部 )し 、関係先 に配布 した。
男女共同参画を身近な題材 か ら分か りやす く紹介す る ことを心掛 けてい る。 27年 度
は各 号 ごとにテー マ を設 け、 テーマ に沿 つた人物 を紹介 した。そ のほか静岡県男女共
同参画社会 づ くり宣言事業所 ・ 団体 の紹介、 地域 で活躍す る女性 の 紹介 、男女 共同
参画に関す るイベ ン ト・ 講座 情報 、図書情報 な どを掲載 し、紙面 の 充実 。男女共同
参画の情報発信 に努 めている。
114号 (6月 号)特集 :ス キルア ップ
宣言事業所・ 団体紹介 :(株 )NOK100、 講座 ・ イベ ン ト募集情報、
この人に 聞 く 園部真 由美 さん、あざれ あ図書室おすす め図 書、あ
ざれ あ相談情報等 を掲載
115号 (8月 号 )特 集 :老 い を生 きる
宣言事業所 。団体紹介 :(株 )常 盤 工業 、講座・ イ ベ ン ト情報、
この 人に聞 く 大石 さき さん、地元 のハ ンサ ム ウーマ ン 山城 みや
子 さん、あ ざれ あ図書室おすす め図書、 あ ざれ あ相 談情報等 を掲
載
116号 (10月 号)特 集 :男 と女 だけ じゃな い !多 様 なパ ー トナー の あ り方
宣言事業所・団体紹 介 :(株 )共 立アイ コム 、講座・イ ベ ン ト情報、
この人 に開 く 海野 陽子 さん 、 あ ざれ あメ ッセ 2015、 知事褒 賞受
賞者紹介 、 あ ざれ あ図書室おすす め図書 、 あ ざれ あ相 談情報等 を
掲載
117号 (12月 号)特 集 :シ ン グル フ ァー ザ ー の子育て
宣言事業所・ 団体紹 介 :協 和発酵 キ リン (株 )、 講座 ・ イベ ン
ト情報 、この 人 に 聞 く 渡邊修 一 さん、地元 のハ ンサ ム ウーマ ン 4ヽ
澤 里恵 さん 、 あ ざれ あ図書室おすす め図書 、相談 室情報 等 を掲載
118号 (2月 号 )特 集 :ジ ェン ダー とスポー ツ
宣言事業所 ・ 団体紹介 :NPO法 人サ ンサ ンい わた 、講 座 ・ イ ベ ン
ト情報 、 この 人に聞 く 山中未 久 さん 、地 元 の ハ ン サ ム ウー マ ン
勝 又瞳 さん 、 おすす め図書紹介 、相談 室情報等 を掲 載
119号 (4月 号 )特 集 :男 性 の育休
宣言事業所・団体紹 介 :国 立大学法人 静 岡大学 、この 人に聞 く 柳
川 貴央 さん、補 助金情報 、地元 の ハ ンサ ム ウー マ ン 久保 田翠 さ
ん 、おすす め図書紹 介 、相談 室 情報等 を掲載
(ウ )メ
ルマ ガ
エ ポカ・ メルマ ガ
隔月発行。 あ ざれ あか らのお知 らせ 、講座・ イベ ン ト情報、助成金情報、おすす
め図書情報な どを発信 している。
登録者数 560人
(■ )情 報 誌『 ね つとわ ぁ く』
編集 長 1名 、編集 員 5名 (県 内 か ら募集 )に て 、編集 会議 を実施。 企画・ 取材
及 び原稿 作成 ∼ レイ ア ウ ト・ 校 正 を編 集 員 で行 い 、66号 を発行 した。
子 10,000部
発イ
配布 先
市町 男女 共同 参 画担 当課 、 男女共 同参 画 セ ン ター 、県 内 図書館 、 県 内大
学等
ね つ とわ ぁく 66号 「創 ろ う!多 様性社会」
2016年 2月 29日 発行
「
社会 の表舞台 に見 えづ らい多様 な問題 を考 えるため、 母子家庭、父子家庭」、
「子供 の貧困」、「多様 な働 き方」、「LGBT」 、「外国人 か らみ たダイバーシテ
つい
ィ」、「女性 同士の相 互理 解 」の 6つ の視点 で取材 し、それぞれ の 問題点 に
てま とめた。
(オ )図 書室 の運 営
a平 成 27年 度重点事業 の実施
・ 情報発信 の充実
「
情報発信 の充実 を目指 し、室内整備や あざれあ館 内 PRの 強化 に努める 魅力
ある図書館 づ くり」 と、図書室通信や情報ナ ビ、ブ ック リス トの発行や更新な ど
「レフ ァ レンス・ ツールの整備 」 に力を入れ て取 り組 んだ。
・利用者 の拡大
来室者数の増加 を目指 し、 ター ゲ ッ トの各属性 に合 わせた利用促 進活動 とし
て 「パ ック・ 団体貸出の PR」 、「イベ ン トの開催」 を行 つた。 また、図書室の専
門性 を PRす るために、パ ブ リシテ ィやあざれあナ ビか らの情報発信 を強化 した。
b図 書選定委員会の開催
図書選定委員会を隔 月開催 し、購入資料候補 499冊 の うち 299冊 について検討 し、
290冊 を選定 した。
c情 報発信
・ 発行物
所蔵資料 の情報発信 として、「あざれあ的女性 の活躍推 進Jを テーマに特集 を組
んだ『 図書室通信』を 6回 (No 58∼ No 63)発 行 した。 また、司書 の解説 つ きで
テー マ ごとに情報を紹介す る『 情報ナ ビ』 は、計 16テ ー マ について更新作業 を行
った。
・ あざれ あナ ビ 。Twitter・ Facebook
あざれ あナ ビでは、非 来室者 に向けた情報発信 の場 として、毎月計画を立て、
頻繁 に情報提供 を行 つた。 また、Twitter・ Facebookと も連動 し、更新情報 を即座
に広 めることを徹底 した。
・ ブ ック・リス ト
利用者 が必要な情報 にた どり着 くことができるためのブ ック リス トとして、新
『 離婚 について知 り
たに 『 子育て応援 !』 、
『 ドメステ イック・ バ イ オ レンス』、
『女
たい あなたへ』、
『 ジ ェンダーの視 点で楽 しむ絵本』、
『 働 くあな たを応援 !』 、
性 と防災』 の 6テ ーマ を 3ヵ 月に 1度 情報 を更新 し、 あざれあ内各所 で配架を行
った。
つ4
d企 画イベ ン ト
PRと して 、他 の 団体 の 共 催 協力 を得 て
イベ ン トを開催 した。
『 あざ
『 古本 ツサイクル市』は、 3日 間の開催で延べ 642人 、
新 た な利 用者 の獲得や あざれ あ図書室 の
れあメ ンセ 2015お はなしのへや』 は延 べ約 100人 の参加 があつた。図書室が独自
開催 した『 読書週間 2015図 書室が映画に !あ ざれあシネマ』では、図書室で所蔵
している映画を室内上映 し幅広 い世代 に向けた PRと 資料を活用す る機会 となった。
26年 度好評だ つた
また、
『 読書週間 2014親 子でゆつくりあざれあ図書室 Kids Teeks!』
を『 親子でゆつくりあざれあ図書室 Kidsコ ーナー !』 として開催 した。8月 と 2
月に回数 を増や し絵本 の コーテ ィ ン グサー ビスや子育 て関連本 の特設展示な ど
を行 つた。 子 育 て世代 をター ゲ ッ トにす る ことで親子 の居場所 として の 図書室
の存在 を周知す ることができた。
また、除籍本を配布する『 ブ ックフェア』 を 7月 より毎月 4日 間ずつ開催 した。
新聞掲載などで取 り上げられ、新たな利用者や リピー ター を発掘す る企画 として有
効であつた。
eレ
フ ァ レン ス
平成
27年 度 は延 べ 497件 の レフ ァ レンスが あ つた。 す べ て の レフ ァ レンス をタ
ゲ ン ト別 に統 計・ 分析 し、利 用者 の ニ ー ズ を測 つてい る。 また、職員 間 で レファ
レンス 事例 ・ 回答 を共有す るた めの “レフ ァ レンス記録 "の 作成 を徹 底 して い る。
図書室通信 で も利 用者 か らの 質 問 に Q&Aで 答 え る コーナ ー を設 け 、 レフ ァ レンス
を受 けやす い 雰囲気作 り、 レフ ァ レンス サ ー ビスの普及 に努 めてい る。
イ
男女 共 同参画 に 関す る県民の 自主的 な活動 及び交流の支援 に 関す る業務
(ア )あ ざれ あ メ ッセ
2015
県 民 の 間 に広 く男女 共 同参 画 に つ い て の 関 心 と理解 を深 め る と と も に 、静岡
県 男 女 共 同 参 画 セ ン ター を よ り多 くの 人 に知 っ て も らい 、積 極 的 に 男 女 共 同参
画 の 推 進 に 関す る活 動 を高 め るた め 「あ ざれ あ メ ッセ
2015」
を 平成
27年
月 24日 に 開催 した。
・ テー マ 「男 女共 同参画 」 ∼つ な ぐ・ むすぶ ・ チカ ラにな る∼
。日時
・ 場所
平成 27年 10月 24日 (土 )10:00∼ 16:00
あ ざれ あ全館
・ 連携 ・ 協働 先
・ 出展者
あ ざれ あ交流 会 議 会 員 、地域 の 団体、企 業な ど
50団 体
・ 参加 人数
約 800人
。大 ホ ー ル イ ベ ン ト :映 画 「少 女 は 自転 車 に つて 上
乗
」 映会
13
約
200人 鑑 賞
10
ウ
自主事業
(ア )魅 力 と活 力あふれ る地域 づ くり事 業
の活性化
男女 共 同参 画 の推進 に よる地域力 の 強化 、 会 員 活動 の 強化 、会員 活動
のた め 、 地域
の
と連 携 の 強化 、市町 、男女 共同参画施設等 との ネ ッ トワー ク 構 築
の課題 に対応す る事業 を県下 3地 域 で実施 した。
<東 部 >
a小 山町男 女 共同参画講座 ×あざれ あ防災講 座
「未来へ つ な ぐ防 災 の スス メ
∼
ジ ェン ダー と防災 ∼ 」
。日時
・ 場所
平成 28年 1月 16日 (上 )13:30∼ 16:00
ル
小 山町 生涯学習 セ ンター 多 目的 ホー ル (菜 の花 ホー )
・連携 ・ 協働 先
小 山町教育 委員会 生涯 学習課
52人
・ 参加 人数
<中 部 >
a「 キ ャ リアデザイ ン とライ フステ ー ジ」 ∼ 出産
生 き方 ∼
。日時 平成 27年 7月 13日
・ 場所
(月
。子 育 て をキ ャ リア にす る とい う
)14:40∼ 16:10
静 岡県 立大 学小鹿 キ ャ ンパス 254講 義 室
・連携 ・ 協働 先
共催
静岡県 立大学看護 学部
・ パ ネ リス ト
ロ ジ エ ク ト副 理事
バ
助 産師 (Ani助 産院 )、 NPO法 人 デ イプ
卜 )設 立
・ 納 本裕 子 さん 虹 色 たま ご (発 達障害 の 子 を持 つ 親 の ピアサ ポ
・ 近藤 亜美 さん
メ ン バー
・ 月川 涼子 さん
静 岡 ジ ヨブ ステー シ ヨン 中部
・ 星川
作業療法 士
望 さん
・ 参力日人数
就職 サポ ー ター
140人
<西 部 >
aお い しい 男女 共 同参画 in西 部『 世界農 業 遺 産 掛 川 で活躍す る女性
・ 日時 平成 27年 6月 29日 (月 )9:30∼ 16:30
・ 場所
た ち』
う)」 、掛 川 市東 山
掛 川 市 人坂 「事任 人 幡 官 (こ との まま は ち まん ぐ
「
い つぷ く処 」、掛 川
「
地 区 「茶 草場 」、 東 山 生涯 学 習 セ ン ター 」、 東 山
城 「竹 の 丸 」
・ 連携 ・ 協働 先
・ 参加 人数
会
静 岡県海 外研修 女性 の 会 浜松 、 はまきた 女性 懇話
51人
bお い しい 男 女 共同参画 in西 部『 自然 豊 か な春 野 で活躍す る女性 た ち』
・ 日時
平 成 27年 11月 22日 (日 )9:30∼ 16:30
14
・ 場所
浜松 市天竜 区春野町協働 セ ン ター 、春野町 文化 セ ン ター
白井鐵 造記念 館
・ 連 携 ・ 協働 先 静岡県海外研修 女性 の会 、は まきた女性懇 話会
。参加 人数 48人
(イ
)地域女性活躍 加 速 化事 業
a地 域別 女性活躍推進 セ ミナ ー 「女性活躍推 進法 の 内容 と今後 の 取組 み」
一般財 団法 人 女性 労働 協会 業務第 二課長桂 香代子 氏 を講 師 に迎 え 、女性 活躍
推進法 の意義 と必要性 を理解 す るセ ミナ ー を行 つた。
・ 日時
平成 27年 ll月 26日 (木 )14:00∼ 15:30
・ 場所
三 島商 工会議所
・ 連携 ・ 協働 先
3階 会議室
一 般財 団法人 女性 労働協会
18人
・ 参加 人数
b女 性起 業支援 セ ミナ ー &オ ー プンカ フェ
タイ トル 「健康 を ビジネ ス に した い女性 のための起 業 支援入 門編」
・ 日時
第 2回
H月
H月
第 3回
12月 4日
第 1回
・ 場所
13日
(金 )10:00∼
12:00 12:00∼ 15:00
20日 (金 )10:00∼ 12:00 12:00∼ 15:00
あ ざれ あ
(金 )10:00∼ 12:00
12:00∼ 15:00
生活 関連 実習室
・ 連携 ・ 協働 先
静岡県商 工 会連合 会、関東経 済 産 業局 静 岡県 よろず支援拠 点
合 同会社 ボデ ィ シ ステ ムズ 、
合 同会社 ベ ジ タブル スマ イ ル
SAM COOrde、 有限会社 ア ウター スペ ー ス 、欅 プ ロモー シ ョン
・ 講師・ グ ス トス ピー カー
第 1回
講
師
鈴木 賢 一 さん (3 support事 務 所
中小企業診断 士 )
ーカー 田内麻 美 さん (起 業 4年 )合 同会社 ボデ ィシス テ ムズ
スピ
ゲスト
川 島知香 さん (起 業 2年 )合 同会社 ベ ジタブル スマ イ ル
第 2回
師 鈴木賢 一 さん (3-support事 務 所 中小企業診 断 士 )
ーカー 小林 千春 さん (起 業 2年 )SARA Coorde
スピ
ゲスト
第 3回
師 齊藤 直也 さん (関 東経済産業 局 静岡県 よろず 支援拠 点 )
ー
ー 水野美 予子 さん (起 業 21年 )有 限会社 ア ウター スペ ー ス
スピ カ
ゲスト
講
講
森 山直徳 さん (起 業 2年 )欅 プ ロモー シ ョン
・ 参加 人 数
第 1回
セ ミナー 15人 、 オー プ ンカフェ 8人
第 2回
セ ミナ ー 15人 、 オー プ ンカ フェ 8人
15
第 3回
セ ミナー 13人 、 オープンカ フエ 8人
(ウ )宅 配 男女共同参画事業
会 と協働 して 「 SWOSの 会 び つ く り箱劇国」 に よる男女 共 同参画
・
の
劇 を県内各地 で上演 した。 地域 で の 更な る男女 共同参画 の推 進 必要性 や児童
SWOSの
生徒等教 育課程 での男女共 同参 画 の取 り組み の必要性 が ある。
「あ い懇話
袋井市 浅羽東 小 1年 生 か ら 3年 生 、 5年 生 、 下 田女性 の 会 、熱海 市
14回 上演 し、
々
会」等 県 内各地で小学生 か らお年 寄 りまで広範 囲 な方 を対象 に計
661名 の 参加 者 を得 た。男女 共同参画 を 目や耳 か ら分 か りやす く伝 え、男女 共同参
画 を理解 す る良い機会 とな つた。
(工 )男 女共同参画推進週間 の活用
平成 27年 6月 29日
a日 時
(月
)
b場 所 掛川 市
c連 携 ・ 協働 先
掛川 市役所 生涯 学習協働 推 進 課 、静 岡県海外研 修 女性
の会浜松
SWOSの 会、 はまきた女性懇 話会
d内 容 魅力 と活力あふれ る地域 づ くり事業 「お い しい男女 共同参 画 in西 部」参
共同参画
加 者 に 「あ ざれ あJの PRが 入 つた ク リアフ アイル を配布 し、男女
の啓発 活動 を した。
(オ )人 権 に 関す る教 育学習 の実 態把握 と人権擁護
平成 27年 12月 1日 (火 )∼ 12月 10日 (木 )
b場 所 あ ざれ あ 1階 展示 スペ ー ス、 あ ざれ あナ ビ等 で の情報 発信
c連 携 ・ 協働 先 静 岡人権 擁護委員 協議 会 、静 岡県人 権啓発 セ ンター
a日 時
静岡 県教 育委 員会
d内 容
・ 人権 に 関す る教 育学習 の 実 態把握
「
育 の 実施状 況等
静岡 県教育委員会 で毎年 実施 して い る 学校 にお ける人権教
に関す る調査」 の集 計結 果 を掲載。
。人権擁護 の周知 に向 けた取組
展示 日時 :12月 1日 (火 )∼ 11日 (金 )
人権 に 関す るポスター な どの 関連資料 を 1階 展示
(力
)DV、
スペ ー ス に掲 示 した。
セ クハ ラ、パ ワハ ラ等根絶 に向 けた取組
a日 時
1階 展示 スペ ー ス等 で の展 示 :11月 9日
(月
)∼ 11月 27日 (金 )
´
0
DV関 連 事業取 材
7月
H月
1日
(水 )「 デ ー トDV防 止 出前セ ミナ ー 」
17日 (火 〉 「DV防 止セ ミナ ー 」
DV関 連 の情報発信 「あ ざれ あナ ビ」:年 間
b場所
あ ざれ あ 1階 展示 スペ ー ス、 あ ざれ あナ ビな ど
c連 携・ 協働 団体等
特 定非営利活 動法人 Safety First静 岡、静岡県男女 共同参 画課
d内 容
・ 特定非営利活動法人 Safety First静 岡 と連携 し、 ナ ビの DV関 連情報 ペ ー ジ
で紹介 してい る情報 の 充実 を図 つた。 また、県 内実施 され てい る啓発 事業や講
座 を取材 し、DV関 連 の取組 に つい て 、 ナ ビで紹介 した。
・「女性 に対す る暴力 をな くす運動」 の期 間 にあわせ 、 DV、 セ クハ ラ、パ ワハ
ラに関す る情報発信 を行 っ た。
(キ )男 性 、子 どもに とっての 男 女共同参画 の 推進 「 男 の台所講座」
a日 時
b場 所
c内 容
第 1回
平成 27年 7月 28日
(火 )10:00∼
13:00
第 2回
平成 27年 8月 11日
(火 )13:30∼
16:30
あ ざれ あ 3階
生活 関連 実習 室
第 1回
男 の 料理教室
第 2回
イ クジイの孫 と一 緒 に作 るおや つ 教室
d講 師 鈴木 とみ子 さん
e参 加 人数
夏 バ テ解 消 /料 理
(料 理教室講師 )
60歳 以上 の 男性 、 11人
第 2回 60歳 以上 の イ クジ ィ 十孫 、 9組 20人
第 1回
(ク
)60歳 か らの起 業支援講座 の 開催
a日 時
第 1回
平成 27年 9月 26日
(土 )13:30∼ 15:30
第 2回
平成 27年 10月 10日
(上 )13:30∼
b場 所 第 1回 あ ざれ あ 多 目的実習室 、第 2回
c連 携 ・ 協働 団体等
15:30
あ ざれ あ研修 室
エ コール・ ドゥ・ クラー ジ ュ、静 岡県 商 二会連 合会
d内 容
∼ シ ニ ア 起業 の スス メ∼ 楽 しみ なが ら “セ カ ン ドライ フ起業 "す る コ ツ
第 二 の 人生 だか らこそ 自分 ら しく生 きるチ ャ ンス 、起業 もそ の一つ。
先ず は起業前 に外 面・ 内面 の 両方 の 自分磨 きを して 、楽 しみ なが ら自分 ら しい
17
起業 を め ざす。外面磨 き、内面磨 きの 2回 講座
e参 加 人数
(ケ
)イ
16人
第 2回
15人
第 1回
ンター ナ シ ョナル カ フ エの 開催
(上 )
タイ トル :『 カ レー でつなが る シズオ カ』
11:00∼ 14100
a日 時
平成 27年 11月 14日
b場 所
あ ざれ あ 3F 生活 関連 実習 室
c連 携 ・ 協働 団体等 ワー クシ ヨ ップ らぼ・ しずお か
d内 容
・ 講師 :エ カ さん
(イ
ン ドネ シア )、 リン さん (ベ トナ ム)
・ コー デ ィネー ター :小 山弘 子 さん
(ワ
ー ク シ ヨツプ らぼ 。しずお か)
e参 加 人数 14人
(コ
)親
しみ やす い空間 づ くり事 業
a午 後 の ロ ビー コ ンサー ト
・ 日時
平成 28年 1月 23日
・場所
あ ざれ あ 1階 ロビー
(土 )15:30∼ 16:30
・ 内容
「静岡 パパ さん コー ラ ス」 &「 静 岡 バ リ・ テ ュ
の を提
に よる合 同演奏会 、1階 ロビー を開放 し発 表 場
あ ざれ あ施設利用者 で ある
ー バ・ ア ンサ ンブル 」
供す る こ とで、利用促 進 に つ なげ る 目的 で開催 した。
・ 参 加人数
60人
・ 連携・ 協働 団体等
静岡 パパ さん コー ラ ス 、静岡
バ リ・ テ ユー バ・ ア ンサ ン
ブル
b「 防災」 パ ネル 特別 展示
・ 時期 平成 27年 9月 1日 ∼ 9月 15日
・ 場所
(サ
2階 展示 コー ナー
)市 町 、企 業及び諸 団体 との マ ッチ ング事 業
a時 期 平成 27年 8月 ∼ 11月
b内 容
へ のア ンケー ト結果 をダイ ジエス
のデ ー タベ ー ス
ト版 と して A3用 紙 1枚 に ま とめた。情報 提供 を希 望す る団体
昨年度 実施 した県内行政 、企業 、市 民団体等
を作成 し、 あ ざれ あナ ビ上 に ア ップ した。
平成27年 度 活動計算書
平成27年 4月 1日 ∼平成28年 3月 31日
(法 人会計
)
ヽす
科目
経常収益
1受 取会費
2受 取助成金等
(1)交 流会議事業費補助金
3事 業収益
(1)県 事業委託金
4そ の他収益
(1)雑 収入
経 常収 益計
`
“
備考
金額
377,000
個 人 39日 、団体52ロ
5,920,000
2,928,000
地域リーダースキルアップセミナー
あざれあ地域協働事業
女性防災リーダー育成講座
91,688
会員サ ービス印刷代・受取利息他
9,316,688
経常費用
1事 業費
(1)自 主事業
交流会議 自主事業
254,726
女性と政治参画・会員活性化事業他
(2)県 委託事業
交流会議委託事業
事業費計
2
2,928,000
地域リーダースキルアップセミナー
あざれあ地域協働事業
女性 防災リーダー育成講座
3,182,726
管理費
(1)人 件費
①給料手当
②法定福利費
人件費計
(2)そ の他経費
①会議費
②事務費
③租税公課
④その他
その他の経費計
4,565,239
790,441
5,355,680
543,462
177,950
事務用品費他
35,500
法人税
0
雑費他
756,912
管理費計
6,112,592
経常費用計
9,295,318
当期 正 味財 産増減 額
21,370
前期繰越正味財産額
879,065
次 期 繰越 正 味財 産額
900,435
平成27年 度 活動計算書
平成27年 4月 1日 ∼平成28年 3月 31日
(指 定管理会計
)
(早 ,:間
科目
備考
金額
経常収益
1受 取助成金等
(1)指 定管理委託金
92,725,000
2そ の他収益
(1)そ の他収入
(2)雑 収入
経 常収 益計
44,696,317
187,967
利用料金・共益費・ 自動販売機他
コピー有料代・受取利息他
137,609,284
経常費用
1事 業費
(1)自 主事業
1,061,601 魅力と活力あふれる地域づくり他
(2)指 定管理事業
3,868,008
事業費計
あざれあメッセ・情報誌
図書室
あざれあナビ。
4,929,609
2管 理費
(1)人 件費
①給料手当
②法定福利費
人件費計
32,659,172
5,111,172
37,770,344
(2)そ の他経費
①施設管理費
②事務費
③租税公課
④その他
87,858,823
清掃・保守管理・光熱水費 他
2,160,477
電話・複写機 他
3,092,470
消費税・法人税
2,180,281
託児・雑費・保険料他
経費計
95,292,051
管理費計
1331062,395
経常費用計
137,992,004
当期正味財産増減額
-382,720
前期繰越 正味財産額
11,435,291
次期繰 越 正 味 財 産額
11,052,571
,
平成27年 度 貸借対照 表
平成 28年 3月 31日 現在
lテ
‐
1=′
金額
科目
資産 の部
1流 動資産
現金
普通預金
未収金
157,748
10,558,798
1,382,464
12,099,010
流動責産合計
2固 定資産
納税積 立 預金
人 件費積 立 預金
9,040,071
6.594,983
15,635,054
固定資産合計
27,734,064
資産 の部 合計
負債 の 部
1流 動負債
未払金
未払法 人 税 等
預 り金
前 受金
9,992,945
1,352,500
43,413
4,392,200
15,781,058
流動 負債 合計
固定負債
固定負債合計
0
0
15,781,058
負債の部合計
3正 味財産 の 部
前期繰越 正味財産
当期 正 味 財産増 加額
12,314,356
‐
361,350
正 味財産 合計
11,953,006
負債 の部 及び正味財 産 の 部 合計
27,734,064
平成27年 度 財産 目録
平成 28年 3月 31日 現在
1流 動資産
現金
普通預金
静岡銀行呉服 町支店
静岡労働金庫
ゆうちょ銀行払込 口座
未収金
流動資産合計
2固 定資産
納税積 立預金 /静 岡銀行呉服町支 店
人件費積立預金 /静 岡銀行
固定資産合計
資産の部合計
157,748
7,812,427
2,746,371
0
1,382,464
12.099,010
9,040,071
6,594,983
27.734,064
負債 の部
1流 動負債
未払金
9,992,945
未払法人税等
1,352,500
預り金
43,413
前 受金
4,392,200
借 受金
0
流動負債合計
15,781,058
2固 定負債
固定負債合計
負債 の部合計
正味財産合計
15,781,058
計算書類 に対する注記
1重 要な会 計方針
資金の範囲について
資金 の範囲 には 、現金、普通預金 、未収金、納税積 立預金 、人件費積 立預 金、未払金、
預 り金、未払法人税等を含 めている。
2次 期繰越収支差額 の 内容 は次 の とおりである。
科
目
前期末残高
当期末残高
221,813
157,748
13,392,861
10,558,798
5,364,963
1,382,464
0
0
立 替金
5,000,000
0
納税積立預金
4,040,071
9,040,071
人件費積立預金
6594983
6,594,983
34,614,691
27,734,064
未 払 金
9,664,556
9,992,945
未払法 人税等
3,047,800
1,352,500
預 り 金
53,079
43,413
前 受 金
4,534,900
4,392,200
借受金
5.000,000
0
22,300,335
15,781,058
12,314,356
11,953,006
現
金
普通 預金
未 収 金
前払 い金
△
計
CI
△
El
計
(2)
次期 繰越収支差額 (1-2)
Fly UP