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アイセック団体概要書

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アイセック団体概要書
AIESEC in JAPAN Organization Profile
Presented by;
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
〒102-0072 東京都千代田区富士見2-15-5 ベルベデーレ九段 206号
Tel:
03-3288-1241 Fax: 03-5211-7156
Email: [email protected] URL:http://www.aiesec.jp/
©Copyright2003; All rights reserved by AIESEC in Japan
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AIESEC in brief
アイセック概要
世界最大の学生NPO、アイセック
アイセック(AIESEC)は、経済・商学・国際
性に興味のある学生からなる非政治・非宗
教の国際学生NPO(非営利組織)です。現在
は世界84の国と地域にまたがり、700大学以
上に委員会を持ち、約20,000人の学生が活
動を行う世界最大規模の学生組織です。
50年以上一貫してインターンシップを運営
アイセックは1948年の設立以来、一貫して
インターンシップ交換事業を行い「実務研
修(インターンシップ)」と「国際理解」
の経験を通じ、国際社会を舞台に活躍しえ
る若者を育成しております。現在では年間
3000人程度の学生を交換し、継続的に次代
のリーダーを輩出し続けています。
“AIESEC
“AIESEC isis aa prototype
prototype of
of
an
an open
open society”
society”
ジョージ・ソロス
ジョージ・ソロス
ソロス財団
ソロス財団
国内50以上の大学における活動
アイセック・ジャパン(AIESEC in Japan)
は、1962年にアジア太平洋地域で初めて、
韓国とともに設立されたアイセック支部で
す。現在では北は北海道から、南は福岡ま
での大都市を中心に、国内に24の拠点をも
ち、1000人以上のメンバーが活動し、年間
120件以上のインターン生の交換を行ってい
ます。
“アイセックは1948年の設立以
“アイセックは1948年の設立以
来教育(Education)と文化
来教育(Education)と文化
交流(Cultural
交流(Cultural Exchange)
Exchange)
を通して建設的な変化
を通して建設的な変化
(positive
(positive change)を仲介
change)を仲介
する活動を続け、
する活動を続け、
社会の発展に貢献してきた。”
社会の発展に貢献してきた。”
コフィー・アナン
コフィー・アナン
国際連合事務総長
国際連合事務総長
AIESEC in Japan
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International Exchange
インターンシップ交換事業
研修受け入れ件数の推移
海外インターンシップ受入数の推移
60
50
アイセックが世界的にその事業をインターンシッ
プに一本化した98年から2000年にかけて、アイ
セックのインターンシップを導入する企業は毎
年増加し、現在は規模を問わず、約50社以上の
企業が導入しています。近年のめまぐるしい外
部環境の変化が人材市場の需給バランスに大き
な影響をもたらし、アイセックに対する社会ニー
ズが高まる結果となりました。今後も蓄積され
たノウハウを糧にさらに充実したインターンシッ
プを運営していきたいと考えています。
40
30
20
10
0
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003年度産業別研修受入数
産業・事業区分
人材獲得上の戦略的オルタナティブとして
海外インターンシップの導入を牽引する
JETRO(日本貿易振興会)はそのメリットを以
下のようにまとめています。
■社内の国際化、社員への語学教育
■インターン生の働きによる成果(即戦力として)
“フュージンさんは非常に
“フュージンさんは非常に
明るい方で、積極的に弊社
明るい方で、積極的に弊社
の人間にコミュニケーショ
の人間にコミュニケーショ
ン
ン を計り、すぐに自然に社
を計り、すぐに自然に社
内に溶け込んでいました。
内に溶け込んでいました。
また、研修にも真摯に取り
また、研修にも真摯に取り
組み、新しい知識をどんど
組み、新しい知識をどんど
ん吸収していきました。最
ん吸収していきました。最
後の弊社へのマーケティン
後の弊社へのマーケティン
グ戦略の立案には、さすが
グ戦略の立案には、さすが
にとても苦労をしていたよ
にとても苦労をしていたよ
うですが、彼女自身のクリ
うですが、彼女自身のクリ
エイティビティーを存分に
エイティビティーを存分に
発揮した内容で、とても興
発揮した内容で、とても興
味深いものになりました。
味深いものになりました。
弊社は、このアイセック
弊社は、このアイセック
からのインターンシップ生
からのインターンシップ生
の受け入れを社会貢献、国
の受け入れを社会貢献、国
際交流活動の一つとして取
際交流活動の一つとして取
り組んでおります。この2ヶ
り組んでおります。この2ヶ
月のインターンシップ受け
月のインターンシップ受け
入れが日本とシンガポール
入れが日本とシンガポール
の国際交流の推進や今後の
の国際交流の推進や今後の
彼女の為に少しでも役立て
彼女の為に少しでも役立て
ればと願っております。
ればと願っております。 ””
2002年夏シンガポールからの
2002年夏シンガポールからの
インターン生を受け入れた
インターン生を受け入れた
キッコーマン㈱担当者
キッコーマン㈱担当者
■社会貢献、および学生の教育育成
■インターン生の将来的な採用
■海外との人的ネットワーク構築
現在アイセックが扱っているインターンシッ
プは、成長性の高い企業において、主に人
材面でのサポートを主眼とするものが多く
なっています。
世界の人材市場へアクセス
ヨーロッパを中心とする海外各国の中には
インターンシップが既に社会に根付いてい
る国も多く、実務経験が豊富な学生が多い
という特徴があります。昨年度のアイセッ
クのインターンシップは、コンピュータ・
サイエンス、マーケティング業務が全体の9
割を占めており、今後もこのトレンドが続
くことが予想されています。
自動車系
8
その他の製造業系
7
ソフトウェア系
6
ソリューション系
5
インターネット系
4
エレクトロニクス系
3
商社系
3
コンサルティング系
2
機械系
2
小売系
2
出版・報道・広告系
1
ハードウェア系
1
人材サービス系
1
インフラ系
1
運輸系
1
分類不可能系
3
主な海外学生修得項目(アイセック登録者2968人)
電子工学
電子工学
国際マーケティング
国際マーケティング
プログラミング
プログラミング
データベース管理
データベース管理
WEB開発・管理
WEB開発・管理
国際金融
国際金融
ミクロ経済学
ミクロ経済学
5%
5%
34%
34%
18%
18%
21%
21%
17%
17%
17%
17%
61%
61%
43%
43%
プロジェクト管理
プロジェクト管理
管理会計
管理会計
0%
0%
AIESEC in Japan
受け入れ数
28%
28%
20%
20%
40%
40%
60%
60%
80%
80%
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Service
アイセックの行うサービス
ニーズへのきめ細かな対応
アイセックはオンライン・データベースに常
時3000人の学生をストックしており、出身国・
言語・専攻・スキル毎に御社のニーズに合わ
せたマッチングを行います。また、各支部が
学生の面接試験を行うなど、世界各国の協調
体制により信頼性の高いインターンシッププ
ログラムの運営を可能にしています。
オンラインデータベース インサイト2
(http://i2.aiesec.org/)
安価で信頼できる海外インターンシップ
アイセックは学生ボランティアにより運営
されており、低いコストでの海外インター
ンシップ導入が可能です。右表の通り、ま
た航空券は研修生負担ですので、滞在に必
要な諸費用以外はほとんど金銭的なコスト
はかかりません。
項目
費用
手当・滞在費(目安)
(i) 寮と食事が提供される場合
12万円
(ii) 寮が提供される場合
14万円
(iii) 寮も食事も提供されない場合
16万円
外国人研修相互保険加入費
1万円∼
通勤交通費(出張交通費など)
適宜
プログラム参加費
VISAなど面倒な手続はアイセックが代行
単独での海外インターンシップ導入の際に
最も問題となるのが在留資格認定証 ( VI
SA)です。アイセックは日本でも有数の研
修VISAが発行可能な団体であり、比較的簡
易な手続での認証が可能です。その他保険、
宿泊施設(寮が提供されない場合)などの
手配も行います。右図グラフの濃い部分が
アイセックの行うことができるサービスで
す。
3万円
仲介団体に求めること(受入経験企業88社)
13
マッチング作業
11
10
10
ビザ取得
受入後のフォロー
日本文化教育など
8
宿泊施設確保など
8
経費負担
7
書類作成等サポート
6
学生の希望などの獲得
0
2
4
6
8
10
12
出所:JETRO日本貿易振興会2001年度実施
「国際インターンシップに関する調査」
AIESEC in Japan
14
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Our Clients
過去インターンシップ受け入れ企業一覧(1998年度から2002年度まで)
関東地区
赤城乳業株式会社
アーサーアンダーセン税務事務所
アジア・ネット株式会社
アットマークベンチャー株式会社
アメリカン・エキスプレス・ファイナン
シャル・アドバイザーズ証券会社
イー・グループ株式会社
イーストウェストコンサルティング
株式会社
イーピーエス株式会社
エーザイ株式会社
エヌ・シー・エー・コンサルティング
株式会社
エンヴィックス有限会社
オプテック株式会社
オリンパス光学工業株式会社
株式会社アーパス
株式会社イージーユーズ
株式会社イーマネジメント
株式会社ウインローダー
株式会社エコマネジメント研究所
株式会社エヌ・ティ・ティ・
メディアスコープ
株式会社エヌピーシーシステムドットコム
株式会社オプト
株式会社荏原製作所
株式会社ガイアックス
株式会社コム
株式会社資生堂
株式会社上海エクスプレス・ワールド・
ワイド
株式会社サトー
株式会社スキル・ヴィジョン
株式会社セック
株式会社ソフィアシステムズ
株式会社ダイアモンド・コンピューター・
サービス
株式会社タイムインターメディア
株式会社東京リーガルマインド
株式会社日本電算機標準
株式会社日立製作所
株式会社フィスコ式会社
株式会社ブルックス
株式会社ブレインワークス
株式会社プレス・オールターナティブ
株式会社ホットリンク
株式会社みはし
株式会社ユア-ズ
株式会社リンクメディア
株式会社W5スタッフサービス
「環境・持続社会」研究センター
キッコーマン株式会社
キヤノン株式会社
ゴーイングコンサーン株式会社
コメルツバンク
シーエーアイ株式会社
自然エネルギー促進法推進ネットワーク
シティバンク在日支店
ジャスコ株式会社
財団法人経済広報センター
AIESEC in Japan
社団法人日本経済団体連合会
住友生命総合研究所
ダイアモンドコンピュータサービス
株式会社
中央青山監査法人
ティアイエス株式会社
東邦ガラス株式会社
東レ株式会社
特定非営利活動法人環境文明21
トヨタ自動車株式会社
日産自動車株式会社
日本情報通信株式会社
富士電機株式会社
プライスウォーターハウス
コンサルタント 株式会社
プラネットワークス有限会社
マイクロソフト株式会社
マイウェイ技研株式会社
本田技研工業株式会社
松下電器産業株式会社
丸紅ネットワークシステムズ株式会社
三菱化学株式会社
有限会社イェルネット
安田火災海上保険株式会社
ICA文化事業会
UNOPS
(国際連合プロジェクトサービス機関)
理研機器株式会社
中部地区
株式会社アバンセコーポレーション
株式会社岩田
株式会社クララオンライン
株式会社ゲイン
株式会社槌屋
株式会社デンソー
株式会社東海銀行
株式会社東海理化
株式会社未来技術研究所
河村電器産業株式会社
中部電力株式会社
東邦ガス株式会社
布袋食料株式会社
安井家具株式会社
リゾートトラスト株式会社
北海道・東北地区
株式会社ハルソフト
東北エニコム株式会社
みやぎ生活協同組合
モトローラ株式会社
広島地区
株式会社エム・アイ・ティ システム開発
旅館聚景荘
関西地区
九州地区
エーエムシー株式会社
大原工房
オカダアイヨン株式会社
オムロン株式会社
株式会社インフォアイ
株式会社エフエルエス
株式会社カナフレックス
株式会社デジタル
株式会社テックジャム
株式会社テレメッセ
株式会社パーソナライズ・シー・
オー・ジェー・ピー
株式会社パルテック
株式会社ヒューマンベース
株式会社日吉
株式会社フクナガエンジニアリング
株式会社堀場製作所
株式会社ゆめみ
株式会社ブレインワークス
ゴレイブッシェルジャパン株式会社
佐渡島金属株式会社
大栄環境株式会社
ティアイエス株式会社
藤沢薬品工業株式会社
富士テクノ工業株式会社
有限会社魚山園
株式会社石村萬盛堂
株式会社シーエムジェイ
株式会社五十二萬石本舗
株式会社デジタルコンテンツネットワーク
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Organization
アイセックの組織について
プロフェッショナルとしての信頼
アイセックは国際的にも強固な組織基盤を有した学生団体です。国内においても、東京都認
可のNPO法人として活動しております。
理事・顧問・諮問委員一覧
アイセック・ジャパンは学生から構成される会員団体の他、顧問・諮問委員という形で大学
教授、経済団体、企業の方々からの協力を得て活動しております。年2回の全国理事会、顧
問諮問委員会議等を通じて活動に対する指導・支援を頂くことで、より現実的な活動を行っ
ていこうと考えております。
【全国理事】
鵜野公郎会長
(慶応義塾大学総合政策学部長)
会長
鵜野 公郎 慶應義塾大学政策・メディア研究科教授兼総合政策学部教授
副会長
椿 弘次 早稲田大学商学部教授 専務理事
山田 亮太
東京大学経済学部4年
常務理事
砂田 和之 一橋大学経済学部4年 理事
牛丸 元
鴨池 治 岸田 民樹 吉田 和男 米田 邦彦
小川 雄平 北海学園大学経営学部教授
東北大学大学院経済学研究科教授
名古屋大学大学院経済学研究科教授
京都大学大学院経済学研究科教授
広島修道大学商学部助教授
西南大学商学部教授
名誉会長
監事
小林 規威
辻 正雄 淑徳大学国際コミュニケーション学部長・慶應義塾大学名誉教授
早稲田大学商学部教授
【顧問】
““来るべき本格的ボーダーレス社会
来るべき本格的ボーダーレス社会
の21世紀に向けて地球規模で思考し、
の21世紀に向けて地球規模で思考し、
行動できる若き人材は世界中で求め
行動できる若き人材は世界中で求め
られています。1人でも多くの若者が
られています。1人でも多くの若者が
アイセックの活動に参画し。自己研
アイセックの活動に参画し。自己研
鑽、リーダーシップの育成の機会と
鑽、リーダーシップの育成の機会と
して活用されんことを祈っていま
して活用されんことを祈っていま
す。
す。””
トヨタ自動車(株)
トヨタ自動車(株)
取締役会長 奥田 碩
取締役会長 奥田 碩
谷村 昭一
福岡 道夫
矢崎 義明
小路口征也
芳賀 滋彌
高島 健二
工藤 尚武
河合 章
大野 隆夫
下田 宏
辻本 健二
林 憲弘
福田 泰三
和田 龍幸
渡邉正太郎
小田 厚
霜鳥 威敏
木下 喜揚
土屋 邦夫
竹内 弘之
藤本 明夫
萩尾 千里
豊田 伸治
倉田桂二郎
大塚 洋一
原 正次
社団法人経済団体連合会 事務総長
社団法人経済同友会 副代表幹事 専務理事
北海道経済連合会 事務局次長
北海道商工会議所連合会 事務局次長
社団法人中部経済連合会 専務理事
中部経済同友会 常務理事 事務局長
中部産業連盟 専務理事
社団法人関西連合会 専務理事
社団法人関西経済同友会 常任幹事
関西経営者協会 専務理事
広島商工会議所 専務理事
福岡経済同友会 事務局長
九州・山口経済連合会 専務理事
【諮問委員】
大川 美雄
大迫 政子
小尾 敏夫
加藤 幹雄
金子 正人
神尾 秀雄
河合 三良
木田 宏
小林陽太郎
佐山 展生
AIESEC in Japan
日本商工会議所 参与
社団法人日本経済団体連合会 参与
北海道経営者協会 事務局長
北海道経済同友会 事務局長
東北経済連合会 専務理事
愛知県経営者協会 専務理事
名古屋商工会議所 専務理事
中部生産性本部 専務理事
大阪商工会議所 専務理事
社団法人大阪工業会 専務理事
財団法人関西生産性本部 専務理事
中国経済連合会 専務理事
福岡商工会議所 専務理事
元在カナダ大使
フィッチレーティングス東京事務所
ストラクチャードファイナンス部
ディレクター
早稲田大学教授 財団法人国際文化会館常務理事
鐘紡株式会社顧問
トヨタ自動車株式会社顧問
財団法人国際開発センター会長
財団法人松下視聴覚教育研究財団理事長
富士ゼロックス株式会社会長
ユニゾン・キャピタル株式会社
パートナー・代表取締役
篠原 興
中原 伸之
南部 靖之
野呂芙美子
萩
次郎
羽根 拓也
林 信太郎
松本 英一
村松 増美
安井 隆豊
山本 正
預金保険機構理事
元日本銀行政策委員会審議委員
パソナグループ代表
社団法人国際芸術文化振興会 専務理事
オマーン大使
アクティブラーニングスクール代表、
株式会社アクティブラーニング代表取締役
日中人材交流協会理事長
オクラホマ州立大学特別教授
NPO法人えむ・えむ国際交流協会代表
安井家具株式会社代表取締役社長
財団法人日本国際交流センター理事長
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Our Sponsor
ナショナル・スポンサー
ナショナル・スポンサー・グループ(2001年度)
アイセックは主に学生のボランティアにより運営されていますが、その他諸経費に関しては、
我々の理念にご賛同いただいた企業から賛助金をいただいてまかなっております。中でも30
万円以上の賛助をいただいております企業様をナショナル・スポンサー・グループとして、
国内学生向け広報などに協力させていただいております。
アドバンスト・スポンサー(年間50万円以上)
スタンダード・スポンサー(年間30万円以上)
AIESEC in Japan
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Our Network
アイセック・ネットワーク
グローバル・ネットワーク
ヨーロッパ地域(36ヶ国)
ドイツ
フランス
イタリア
ベルギー
オランダ
スペイン
イギリス
ポルトガル
フィンランド
ノルウェー
スイス
デンマーク
ポーランド
ルーマニア
スウェーデン
オーストリア
ハンガリー
チェコ
スロバキア
アイルランド
アイスランド
ロシア
ウクライナ
アルメニア
エストニア
ラトビア
リトアニア
ブルガリア
スロベニア
マケドニア
クロアチア
マルタ
トルコ
ボスニアヘルツェゴビナ
ギリシア
ユーゴスラビア
アジア・太平洋地域(13ヶ国・2地域)
日本
大韓民国
台湾(地域)
香港(地域)
フィリピン
タイ
マレーシア
シンガポール
インドネシア
スリランカ
インド
オーストラリア
ニュージーランド
中華人民共和国
バングラデシュ
アフリカ地域(15ヶ国)
ガーナ
ケニア
南アフリカ
セネガル
トーゴ
エジプト
コートジボアール
カメルーン
ナイジェリア
チュニジア
ジンバブエ
ボツワナ
リベリア
モロッコ
ウガンダ
アメリカ地域(17ヶ国)
カナダ
アメリカ
メキシコ
アルゼンチン
ブラジル
コロンビア
コスタリカ
チリ
ドミニカ
エクアドル
グアテマラ
エルサルバドル
パナマ
ペルー
プエルトリコ
ウルグアイ
ベネズエラ
ボリビア
国内ネットワーク
北海道地区
中部地区
北海道委員会
名古屋大学委員会
南山大学委員会
名古屋市立大学委員会
東北地区
仙台委員会
首都圏地区
東京大学委員会
一橋大学委員会
早稲田大学委員会
慶應義塾大学委員会
関西地区
滋賀大学委員会
京都大学委員会
同志社大学委員会
大阪大学委員会
大阪市立大学委員会
神戸大学委員会
関西学院大学委員会
上智大学委員会
中国四国地区
青山学院大学委員会
広島委員会
立教大学委員会
中央大学委員会
九州地区
慶應湘南藤沢委員会
福岡委員会
明治大学委員会
AIESEC in Japan
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
〒102-0072 東京都千代田区富士見2-15-5 ベルベデーレ九段 206号
Tel:
03-3288-1241 Fax: 03-5211-7156
Email: [email protected] URL:http://www.aiesec.jp/
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