...

平成29年度第二高校修学旅行仕様書

by user

on
Category: Documents
21

views

Report

Comments

Transcript

平成29年度第二高校修学旅行仕様書
平成29年度第二高校修学旅行仕様書
下記を熟読のうえ、見積もり(企画書添付)して下さい。
記
1
旅行期間
平成30年1月23日(火)~1月26日(金) (3泊4日)
2
旅行先
(A案)関東地区での研修1.0~1.5日(最先端の研究や技術に触
れることのできる大学、企業、研究所等の機関における研修。
ただし、震災及び震災復興関連研修は除く)とその近隣でのス
キー研修1.0日~1.5日
(B案)スキー研修に限定することなく、関東地区近隣で、本校の修学
旅行を実施するに相応しいと思われる研修(最先端の研究や技
術に触れることのできる大学、企業、研究所等の機関における
研修を中心とする。ただし、震災及び震災復興関連研修は除く)
※A案・B案ともに企画立案すること。以下は、A案B案共通
3
交通機関
新幹線又は航空機
4
参加予定人員 1年生10クラス:400人
5
費用 一人79,000円以内
6
宿泊の条件
引率者:13人
(1) 安全・衛生・環境が十分配慮され、良好であること。(マル適マークのある旅館)
(2) 生徒指導を徹底させるうえで、分宿・他校との同宿は避けること。
(3) 旅行中の安全と健康に配慮し、疲労回復のため、十分な広さを確保すること。
(2畳/人程度)また、全員が同時に集合できる部屋(スペース)があること。
(4) 浴場は40人以上の生徒が同時に利用可能であること。
(5) 旅館賠償保険に加入していること。
(6) 食事は1泊2食(夕・朝食)付きで、献立・栄養のバランス、衛生面の配慮がなさ
れ変化に富んだものであること。
7
昼食等 昼食:1日目~4日目(4食)
アレルギーへの対応食が十分に確保されていること。また、行程上必要であ
れば、移動中の休憩地での昼食も可。ただし、トイレが確保されていること。
8
安全・事故防止対策等について、次の事項を書面で提出すること。
(1) 事故防止及び安全対策
(2) 連絡体制
(3) 添乗員名簿(1人のみ「旅行管理業務を行う主任者証」
「資格修得者証」を提示する
こと)
(4) 貸切バス(営業登録しているバスであること)
(5) 食事内容・衛生
(6) 旅行傷害保険
(7) 物損保険
9
代金積算に必ず含む項目
(1) 交通費
航空機・新幹線・貸し切りバス代等
(2) 宿泊費
(3) 食費・弁当代
(4) スキー研修に要する費用
レンタルスキー代(スキー服も含む)、インストラクター代、リフト代
(5) 諸費用
有料道路料、駐車料、旅行傷害保険代、物損保険代、修学旅行変更保険代、
旅行参加者保険代、学校保険代、入場料等
(6) 添乗員、付添看護師(1人)に係る費用
※ (1)~(6)を必ず含むように積算願います。
10
その他遵守事項
(1) 添乗員は5人以上とすること。
(2) バスは55人乗り、バスガイドは 1 台1人を添乗させること。
(3) 企画書は平成28年8月1日現在の料金で作成すること。
(4) 企画書提出時に宿泊施設名を記載すること。
(5) 旅行傷害保険、物損保険については内容を説明すること。
(6) 病気等の理由で生徒が旅行途中で帰る場合の保険等に加入すること。
(7) 企画書は8部提出すること。
(8) 必要に応じて事前資料の提出及びヒヤリングに応じること。
(9) 荒天対策は必ず提出すること。また、スキーをできない生徒の対策も提出すること。
(10) インフルエンザ等で変更(キャンセル又は延期)する場合における違約金等を明示
すること。
(11) 生徒の輸送は、熊本発着を原則とし、一括輸送又は2分割輸送とする。ただし、
2分割輸送の際の時間差は可能な限り小さくすること。
11
企画書提出日
平成28年9月 9日(金) 午後5時まで
12
企画書説明会 日時
平成28年9月15日(木) 午後2時45分より
場所
本校小会議室
(質疑を含め各社15分以内)
Fly UP