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平成27年度第1回仙台市救急基本問題検討会次第及び資料(PDF

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平成27年度第1回仙台市救急基本問題検討会次第及び資料(PDF
平成27年度第1回仙台市救急業務基本問題検討会
日時:平成28年1月12日(火)
18時30分∼20時00分
場所:仙台市救急ステーション
次
第
1開会
2議事
(1)転院搬送における医療機関とのより確実な情報伝達及び救急車の適正利用について
∼より迅速・的確な引継ぎ及び搬送等による傷病者の負担軽減と、適切な救急サービスの提供のために∼
ア 検 討 テ ー マ に つ い て ・ ・ ・ 資 料 1
イ平成27年度仙台市救急業務基本問題検討会スケジュール・・・資料2
ウ 本 市 に お け る 転 院 搬 送 の 状 況 ・ ・ ・ 資 料 3
エ 「 転 院 搬 送 の 手 引 き 」 見 直 し 案 ・ ・ ・ 資 料 4
(2)その他
3‘情報提供
(1)「平成27年」の救急出場件数、搬送人員【速報値】
・・・情報提供資料1
(2)救急救命士の拡大処置に係る取組状況
・・・'情報提供資料2
(3)その他
4その他
5閉会
【配布資料】
(資料1)
検討テーマについて
(資料2)
平成27年度仙台市救急業務基本問題検討会スケジュール
(資料3)
(資料4)
本市における転│淀搬送の状況
「転院搬送の手引き」見直し案
(参考資料1)
(情報提供資料1)
転院搬送における救急車の適正利用等に係る要望
消防庁「平成27年度消防業務のあり方に関する検討会(第2回)」資料(抜粋)
転院搬送の手引き(平成24年11月仙台市消│坊局)
転院搬送依頼書(横浜市消防局、姫路市消防局、福岡市消防局)
転院搬送に係るこれまでの主な動き
「平成27年」の救急出場件数、搬送人員【速報値】
(情報提供資料2)
救急救命士の拡大処置に係る取組状況
(参考資料2)
(参考資料3)
(参考資料4)
(参考資料5)
平成27年度第1回仙台市救急業務基本問題検討会出席者名簿
【委員】(順不同・敬称略)
伊藤聴彦
仙台市医師会理事(救急担当理事)
久志本成樹
東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野教授
遠藤智之
東北大学医学系研究科総合地域医療研修センター助教
熊田真紀子
東北大学病院高度救命救急センター看護師長
上之原広司
国立病院機構仙台医療センター統括診療部長
山田康雄
国立病院機構仙台医療センター救命救急部長救命救急センター長
清水るみ子
国立病院機構仙台医療センター救命救急センター看護師長
亀山元信
仙台市立病院院長
村田祐二
仙台市立病院副院長救命救急センター長
熊谷幸恵
仙台市立病院看護部看護師長
茂泉善政
仙台オープン病│淀副院長救急センター長
藤井厚子
仙台オープン病院救急外来看護師長
谷田
田中
小松
史男充実
至富利亜
【仙台市関係】
八重樫
仙台市立病院経営管理部総務課長
健康福祉局保健衛生部健康政策課医療政策担当課長
健康福祉局保健衛生部健康政策課主幹(兼)医療政策係長事務取扱
健康福祉局保健衛生部健康政策課医療政策係
【事務局】
八巻正之
消防局警防部長
水野宗彦
消防局警防部救急課長
渡遜智浩
消防局警防部指令課長
石 田 清 作
消防局警防部救急課主幹(兼)救急指導係長事務取扱
引地健一郎
消防局警防部指令課指令第三係長
佐 藤 恵
消防局警防部救急課救急管理係長
金 子 照
消防局警防部救急課救急管理係主査
練生川有
消防局警防部救急課救急管理係主任
本田聖卓
消防局警防部救急課救急管理係
佐々木隆広
消防局警防部救急課救急指導係主査
森 俊 三
消防局警防部救急課救急指導係主任
庄子真利
消防局警防部救急課救急指導係主任
函
検討テーマについて
1検討テーマ
転院搬送における医療機関とのより確実な情報伝達及び救急車の適正利用について
∼より迅速・的確な引継ぎ及び搬送等による傷病者の負担軽減と、適切な救急サービスの提供のために∼
2背景
・平成27年6月15日付で、全国消防長会長から消防庁長官あてに、「転院搬送における
救急車の適正利用等に係る要望」が手交された。(参考資料1)
・当要望書を受け、総務省消防庁の「救急業務のあり方に関する検討会」において、テー
マの一つとして「救急車の適正利用の推進」が取り上げられ、その中で「転院搬送」が項
目建てされた。(参考資料2)
・現行の「転院搬送の手引き(平成24年11月仙台市消防局)」は、作成から3年以上が
経過し内容が古くなっているとともに、各医療機関においても把握していないスタッフが
多くなっていると‘思われる。(参考資料3)
3目的及び手法
(1)「医療機関とのより確実な情報伝達」について
ア目的
・要請元医療機関における救急車収容時の患者取り違えの防止
・迅速な活動による患者への負担軽減
・搬送先医療機関の確実な確認
・搬送先医療機関への迅速かつ的確な二次‘情報の伝達
イ手法
要請元医療機関において記入いただく「(仮称)転院搬送要請書」を作成する。
(2)「救急車の適正利用」について
ア目的
救急車の適正利用については、一般市民は勿論のこと、医療関係者の方々のご理解と
ご協力が不可欠である。その中のひとつとして転院搬送に係る救急車の適正利用を図る
ことにより、真に救急車を必要としている傷病者に迅速に対応する。
イ手法
現行の「転院搬送の手引き」を全面的に見直し、市内医療機関に対し転院搬送の考え
方等を周知し、救急車の適正利用を呼び掛ける。
詮 各 痔届■
鐸由
−画齢
平成朗年4月上旬
市医師会及び各医療
機関へ協力依頼
平成朗年3月下旬
・転院搬送の手引き改正
・報告書
長官へ手交
国等の動き
一一鰯
泌謹
謹凶
四一
﹁転院搬送における救急車の適正利用等に
係る要望﹂を、全国消防長会長から消防庁
平成幻年6月帽日
第1回開催
国の﹁救急業務のあり方に関する検討会﹂
平成幻年7月幻日
第2回開催
国の﹁救急業務のあり方に関する検討会﹂
︽〆
平成朗年3月下旬
・国の﹁救急業務のあり方に関する検討会﹂
第3回開催
・報告書発出
・報告書案を作成
・厚生労働省と連携し、「転院搬送に関する
ガイドライン(案)」を作成
平成朗年3月相日r
、
〆
平成刀年Ⅲ月幻日
ノ
∼
第2回検討会開催
第内の資案
平成幻年枢月四日
『=P=
一>
墨
平成朗年1月旭日
第1回検討会開催
を作成
委員委嘱,委員任命
■ロ■j
本検討会の流れ
−
1回検討会の検討
容及び国の検討会
動向等を踏まえ、
料修正及び報告書
1 ー
悪
晶寓P軍
害 X
、
ル
検
雫&成刀年!度仙4台市救向急業務基本問題検討会スケジIユー
刀年1度仙省
巽睦鼠,』
資料3
本市における転院搬送の状況
0000000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
〃
〃
″
〃
ノ
J
O
O
O
O
O
0
6
5
4
3
2
1
1転院搬送出場件数の推移
(件)
5
国軍参一総出場件数
=鍵一転院搬送件数
4
−
0
1
8
1
感薄慰叡感愈ミル淳歓獄砂〆
’
※平成27年の
数値は速報値
2政令市等における総出場件数に対する転院搬送の割合(平成26年中)
政令市等の「転院搬送/総出場件数」の割合
12.0%
10.0%
9、2%
8.8%
葱7啄璽§一m
#
−m− w6.5%6.2%駕噌
咽
W
§
霧§鴬§
8.0%
9.1%
露
蕊
雨
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3
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5
.
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6.5%
咽蝿ケ口蹴密嘩澱
破毘郵錘銅群
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5
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^
色 − −
︲唱弛
6.0%
勝再
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鰯
参《漆紳蕊紳蟹誇“嫌紳
4.0%
目
■
2.0%
.
:
f
0.0%
,政令市平均
国平均
6.4%
3医療機関別転院搬送実施状況
(人)
平成27年
搬送先
一塞頭一元
初期
鼠霊80
二次
三次
合計
合計
三次
二次
初期
2,344
1.204
、鈴:::867
|::ハ:867
、690
U
3,395
235
維一報軍対16
2,010
3,628
1,658
「
354
339
1,063
5,640
(人)
平成26年
詮11−日
二一画
合口
一筆頭一元
二次
三次
搬送先
..:勘‘"謎.
奴9
合計,
三次
二次
初期
‘ 灘、1.i舞鴬も
2,150
ハ癖"蝉0
パ‘…90
3
I W9
3
635
3,328
1,635
:128
357
1,862
5.320
1,099
¥P
221
3,237
「
弓
326
1,110
玉
「転院搬送の手引き」見直し案
1見直しの概要
(1)現在の手引きは12ページの冊子タイプになっており、多忙を極める医師や看護師の
方々が全てに目を通すのは難しいものと考える。
このことから、最後まで目を通していただけるよう、内容を必要最小限となるよう精
査し、ページ数を極力少なくしている。
=>本文はA3用紙二つ折り程度
(2)遠距離搬送以外の転院搬送についても、「(仮称)転院搬送要請書」を作月
(2)遠距離搬送以外の転院搬送についても、「(仮称)転院搬送要請書」を作成する。
要請元医療機関の担当医師等にを記入していただき、患者を救急車に収牙
要請元医療機関の担当医師等にを記入していただき、患者を救急車に収容する際に、
患者と共に救急隊に渡していただく。
(3)各様式は、医療機関で複写しやすいように、「(仮称)転院搬送要請書」と 「遠距離搬
送出場要請書」を、A4用紙一枚に両面刷りとし、上記1に挟み込む。
(4)参考に記入例も作成する。
2
手引きの構成案について
表紙
1転院搬送の考え方
→転混搬送に係る固の見解などを記載
2転院搬送要請手順
→
指令認への伝達内容$要請書の記滋方法などを記載
3消防機関の救急車以外の患者搬送について
(1)民間患者搬送事業者の活用
二棚刷症事業青〃ストなどを掲載
(2)地域医療支援病院のケース
二,憩答搬送重荷の活豚の協力依頼左どを記
おわりに
二近年の救急需要の壇〃、孫乗の需露予測などを記裁
3
その他
「(仮称)転院搬送要請書」は、他都市の様式を参考としている。(参考資料4)
(1-月12日現在案)
地域医療支援病院
転 院搬 送 の 手 引き
患者の身近な地域で医療が提供されることが望ましいことから,かかりつけ医やかかりつけ歯科医を地域
における医療機関と位置付けるとともに,他の医療機関との適切な役割分担と連携を図っていく必要があり
ます。このため,かかりつけ医やかかりつけ歯科医を支援し,二次医療圏単位で地域医療の充実を図る病院
として,平成10年の第三次医療法の改正により地域医療支援病院の制度が設けられました。
地域医療支援病院としての承認要件には,医療法第22条第9号「その他厚生労働省令で定める施設」,医
療法施行規則第22条「本規定による施設は,救急用又は患者輸送用自動車」とある。これは,地域におけ
る在宅療養の推進,紹介患者に対する医療提供や医療機器の共同利用の実施等,地域医療を担う,かかりつ
け医等を支援するにふさわしい設備等を有する病院という趣旨からも,当該医療機関からの転院搬送を効果
し
,
的に行うために, 「 救 急 用 又 は 患 者 輸 送 用 自
有 効 活 用 す べ き も の として承認要件に位置づ
けられています。
超高齢化社会を迎え,救急需要が右肩上がりの状況において,如何に限られた医療資源である救急車を
迅速・的確に,真に必要としている傷病者の下に向かわせることを考えた際,その必要性を最も理解して
いる医療擬関側の理解が重要です。
おわりに
件おか
昨敷きら現
斗陸遷渥儀溌錘一
(平成28年3月仙台市消防局)
転院搬送の考え方
しますと最寄りの救急隊が出場していて,より遠方から別の救急隊が出場するというケースが増え,
救急車の現場到着までの時間が増を遅くなり,一刻を争うような重篤な傷病者の方の救命活肋に支障を
救急業務は,消防法第2条第9項及び消防法施行令第42条に定義されておりますが,救急活動の1割程度
及ぼすこととなります。
存在する「転院搬送」については、法的に具体的な定めがありません。
これまで,増加し続ける救急需要への対策として,救急隊の適正配置や増隊,病院照会サポートシ
ステムのようなハード面での対策と併せ,様々な部隊運用等によるソフト面での対策も講じ,救急搬
されています。
送時間の短縮にも努めてきたところです。しかしながら,このような対策も現在の増加率には追い付
医療機関に搬送され初療の後であっても
しかし、以下に示す要件を満たす場合には、通常の救急対応を行うこととして,国における一定の解釈が示
このような状況の中,最大の対策は,救急車の適正利用に対する,市民及び医療関係者の皆様のご
転院搬送元の医療機関において治療能力を欠き、
かつ,他の専門病院に緊急に搬送する必要があり、
他に適当な搬送手段がない場合は、
要請により出場すべき
①②
理解とご協力でありますことから,当局では引き続き「救急車は限りある資源」という共通認繊を持
っていただけるよう,様々な機会を捉え広報に努めてまいりたいと考えております。
①②③④
かず,近い将来限界に達することが予想されます。.
転院撮送は本来的に医療機関の業務であるが、救急業務に該当する転院搬送と判断するための要件として,
(昭和49年12月13日消防安第131号,広島県総務部長あて消防庁安全救急課長回答)
医師等の同乗により,医療機関の責任において患者の容体管理が十分に行えること
市民,そして医療関係者の皆様のご理解とご協力の下,適正な救急車の利用が定着し,真に救急車
を必要としている傷病者への対応がより迅速かつ的確に実施することで,かけがえのないひとつひと
つの生命のために,共に歩み続けられることを願っています。
本来の救急業務に支障を来たさないこと
(例解救急救助業務消防庁監修)
転院搬送の判断は患者を管理する医療機関の医師の判断に基づき行われることから,このような要件等につ
いての知識と認識が必要と考えます-。
−4−
−1−
’
「一一一一−
民間の患者搬送事業について
|転院搬送の要請手順
◆119番通報する前に次のことを確認してください
民間患者搬送事業者は,道路運送法に基づいて一般旅客自動車運送事業者または特定旅客自動車運送事業者
として国土交通大臣による許可をうけているもので,緊急性のないものを搬送対象とすることを前提とした上
1.転院搬送を要調するためには、以下の要件を全工満たす必要があります。
で,一定の要件を満たした場合には地域の消防機関により認定が行われており,認定を受けた業者の質が利用
口医療機関において治療困難。
者にとっても分かりやすく担保される形となっています。
.□緊急に他の医療椎関に搬送する必要がある。
口患者等搬送事業者、医療機関が所有する救急用自動車等は利用不可能。
仙台市では,平成2年から民間患者等搬送事業者に対して,必用な指導と一定の基準に適合する事業者の認
定を行っており,平成28年1月1日現在,市内の6事業者を患者等搬送本業者として認定しています6
2医師の同乗について
口医師の同乗は可能か(遠距離搬送を除き、要請医療機関の医師が搬送中の傷病者の
容態変化等に責任を持つことの同意がある場合は、医師の同乗の必要はありません)
3遠距離転院搬送の場合
□「遠距離転院搬送要請書」をFAXして、事前調整したか
【仙台市消防局認定事業者一覧】
平成28年1月1日現在
那 粟 巷 名 仙 菖 所 / 別 [ 絡 先 搬 送 従 邪 者 / { 呆 有 且 〔 i 河
1(有)仙台民間救急サービス
泉区泉中央1.30.1患者等搬送乗務員適任証所持者
S022-218-2233[寝台,車椅子兼用2台〕
;
難業者名住所/遮絡先搬送従事者/保有車両
◆119番のオペレーターに次のことをj陸えてください
患者等搬送乗務員適任証所持者
寺
宮城野区日出町2.3.18
担要
ロロロ□
口要請医療機関名称、住所、担当医師名、通報者の氏名、電話番号
傷病者の氏名、性別、生年月日、病名
ル
雫
な
2(有)フタバタクシー
B022.236.9361
雪
自
i
ホーム'、ルパー
・寝台3台車椅子11台
寝台・車椅子兼用3台
事業者名住所/連絡先搬送従事者/保有車両
、同乗 す
、宮城野区東仙台6.14-45
3仙台介護タクシーS022-290-0014
盛り
患者等搬送乗務員適任証所持者
〔寝台,車椅子兼用1台〕
080-3336-0719
◆救急車が到着するまでに迭 の こ と を 確 認 し て く
事業者名住所/連絡先搬送従班者/保有車両
口転院先医療機関は確保できたか?(119番通報時決定していない場合)
患者等搬送乗務員適任証所持者
■
若林区西新丁5.2.501
□「転院搬送要請書」は準備できたか?
4(有)三ツ矢交通
看護師・ホームヘルパー
寝台3台車椅子7台
S022.762-7899
寝台・車椅子兼用5台
◆救急車が到着した後、次のことを行ってください
』#業者名住所/連絡先搬送従事者/保有車両
□「転院搬送要請書」を救急隊に手渡す。
若林区中倉三丁目14.1.106
口救急隊に対して、傷病者の容態及び処慨説明並びに搬送中に実施する処腫の指示。
5合同会社YUMEandAIS022-702-3303
090.2849.3303
患者等搬送乗務員適任証所持者
〔寝台・車椅子兼用1台〕
l︲
鞭業者名住所/連絡先搬送従事省/保有車両
※傷病者が生命の危機に瀕しており、「転院搬送要請書」を記載する暇がない場合は、
後日提出することが可能です。
’
6
合同会社相愛福祉社会研究所泉区将監11.2.14患者等搬送乗務員適任証所持者
そうあい福祉タクシーS022-375-4310(寝台・車椅子兼用1台〕
※上記以外の事業者につきましては、仙台市ホームページ、リフト付タクシー・寝台タクシー〔健康福祉局隙
害企画課〕 httD-//www.ci睡只endai.ip/fukushi/shogai/shakai/1018.html をご覧ください。
−2−
−3−
’
別記1
平 成 年 月 日
三頭
転 院 搬 送 要
書
仙台市消防局長様
要請医療機関名
要請者名
下記の通り、転院搬送を要請します。
次の全ての項目に該当する必要があります。
要件の確認
口当医療機関において治療困難。
口緊急に他の医療機関に搬送する必要がある。
口患者等搬送事業者、医療機関が所有する救急用自動車等は利用不可能。
転院理由
ロベツド満床口専門外口処置困難□その他()
※検査終了や家族希望によるもの等は理由に該当しません。
担当医師署名
担当科:
※類似する名称にご注意ください。
搬送先医療機関
担当医師名:
傷病者住所
T E L ( )
職 業 ( )
ふ り が な
M・T・S・H年月日生
氏 名
男 . 女 ( 歳 )
傷 病 名
要請時バイタルサイン(時分現在)
意識
救急車内で継続、若しくは必要な処置
口酸素投与
Jcs-
呼吸
回/分
口輸液
脈拍
回/分
ロバイタルサイン測定
瞳孔
右mni(有・無)左mm(有・無)
血圧
/mmHg
□ そ の 他 ( )
既 往 症
EGG
SpO
2
%(酸素fi)
◎
体温
C
感 染 症 : 有 ( ) ・ 無 ・ 不 明
その他
口 医 師 口 看 護 師 口 施 設 職 員 □ そ の 他 ( )
同乗者氏名
医療関係者が同乗できない場合
口搬送中の容態変化等について責任を持つことに同意します。
注意事項:本要請書は救急隊にお渡しください。なお、保育器使用の場合は通報時に申し出ください。
別記2
平 成 年 月
日
遠距離転院搬送要請書(FAX専用)
仙台市消防局長様
要請医療機関名
担当科名
要請者名
電話番号
下記の通り、遠距離転院搬送を要請します。
1医療機関記入欄
出場日時
平 成 年 月 日 ( ) 時 分
次の全ての項目に該当する必要があります。
要件の確認
口緊急に仙台医療圏外に搬送する必要がある。
口患者等搬送事業者、医療機関が所有する救急用自動車等は利用不可能。
転院理由
※いわゆる下り搬送や、延期可能な転院は該当しません。
担当医師署名
※類似する名称にご注意ください。
担当科:
担当医師名:
搬送先医療機関
電話番号:
( )
所在地:
傷病者の状態
救急車内で継続、若
し<は必要な処置
口酸素投与口輸液ロバイタルサイン測定
□その他()【保育器使用:有・無】
口医師口看護師□その他(
)
同乗者氏名
※医師等の同乗が必須です。
2 消 防 局 記 入 欄 (個人情報保護のためFAX受信後電話で聴取します。)
傷病者住所
T E L ( )
ふ り が な
M・T-S・H年月日生
氏 名
男 。 女 ( 歳 )
既往症:
傷 病 名
感染症:有()無.不明
注意事項:本要請書は、事前にFAXで要請お願いします。
本要請書のほか、出場日時の直前(10分前程度)に119番通報により、出場要請お願いします。
連絡先:仙台市消防局警防部指令課
記
022(234)1111
FAX022(234)2364
別記1
記載例
平成28年1月1日
華頭
転 院 搬 送 要
書
仙台市消防局長様
要請医療機関名仙台クリニック
要請者名
太E
下記の通り、転院搬送を要請します。
次の全ての項目に該当する必要があります。
要件の確認
田当医療機関において治療困難。
図緊急に他の医療機関に搬送する必要がある。
図患者等搬送事業者、医療機関が所有する救急用自動車等は利用不可能。
転院理由
□ベッド満床口専門外因処置困難□その他()
※検査終了や家族希望によるもの等は理由に該当しません。
青葉太郎
担当医師署名
担当科:
※類似する名称にご注意ください。
脳神経外科
搬送先医療機関
担当医師名:
ABCD青葉南病院
傷病者住所
宮城野
■■■■■■
郎医師
仙台市青葉区堤通雨宮町15−2堤通マンション501号室
TEL022(234)1111
職 業 ( 無 職 )
せんだいはなこ
ふ り が な
仙台花子
傷 病 名
<も膜下出血
要請時バイタルサイン(12時00分現在)
意識
20回/分
60回/分
脈拍
血圧
救急車内で継続、若しくは必要な処置
図酸素投与4fl
JCS-200
呼吸
瞳孔
⑥ H10年1月1日生
(81歳)
男。 ②
M・T
氏 名
e
フ 無)左3nin瞳〕無)
右3mm
口輸液
ロバイタルサイン測定
図その他(安静搬送)
既 往 症
160/100nmHg
EGG
洞調律
SpO
2
95%(酸素4ft)
体温
36.6℃
その他
不種状態
高血圧、糖尿病
③(c型肝炎)無・不明
感染症
図医師口看護師口施設職員図その他(長男)
同乗者氏名
担当医青葉太郎家族仙台
医療関係者が同乗できない場合
■■■■■
■■■■■■
郎計2名
口搬送中の容態変化等について責任を持つことに同意します。
注意事項:本要請害は救急隊にお渡しください。なお、保育器使用の場合は通報時に申し出ください。
別記2
記載例
平成28年1月1日
遠距離転院搬送要請書(FAX専用)
仙台市消防局長様
月医療機関名若林市民病院
担当科名
周産母子センター
要請者名助産師泉まり子
電話番号
022-282-0119
下記の通り、遠距離転院搬送を要請します。
1医療機関記入欄
出場日時
平成28年1月1日(金)12時00分
次の全ての項目に該当する必要があります。
要件の確認
回緊急に仙台医療圏外に搬送する必要がある。
国患者等搬送事業者、医療機関が所有する救急用自動車等は利用不可能。
転院理由
仙台医療圏においてNICUが満床のため
※いわゆる下り搬送や、延期可能な転院は該当しません。
担当医師署名
太白淳士
※類似する名称にご注意ください。
産婦人科
担当科:
担当医師名:広瀬腿
搬送先医療機関
県立大崎病院
電話番号:0229(11)1111
所在地:宮城県大崎市古川駅前一丁目1番1号
傷病者の状態
救急車内で継続、若
し<は必要な処置
妊娠32週切迫早産
口酸素投与図輸液ロバイタルサイン測定
□ そ の 他 ( )
【保育器使用:⑤.無】
図医師口看護師□その他(
同乗者氏名
)
太白淳士
※医師等の同乗が必須です。
2 消 防 局 記 入 欄 (個人情報保護のためFAX受信後電話で聴取します。)
傷病者住所
T E L ( )
ふりがな
M・T-S・H年月日生
氏 名
男 。 女 ( 歳 )
既往症:
傷 病 名
感染症:有()無・不明
注意事項:本要請書は、事前にFAXで要請お願いします。
本要請書のほか、出場日時の直前(10分前程度)に119番通報により、出場要請お願いします。
連絡先:仙台市消防局警防部指令課
電
話
022(234)1111
FAX022(234)2364
卿
疹琴蚕霜11
全消発第72号
平成27年6月15日
消防庁
長官坂本森男様
語盲需Z
』
全国消防長会
会長大江秀
転院搬送における救急車の適正利用等に係る要望
平成25年中の全国の救急車の出動件数は、590万9,367件で過去最多を更新してい
る。また、119番通報から病院収容までの搬送時間の平均は39.3分と、年々延伸して
おり、今後、高齢化の進展等により救急需要はますます増大することが予想されてい
る。
そのような中で、平成25年中の全国の救急車の出動件数のうち、転院搬送が8.3%
と出動件数全体に対し大きな割合を占め、また件数においても前年との比較で14%
増加しており、年々増加している。
全国の消防機関では、医療機関に対し、転院搬送における救急車の適正利用につい
て継続的に理解を求めているが、実際には効果が現れない状況がある。
その一因として、医療機関に傷病者の受け入れを求める側の消防機関が、医療機関
側に救急車の適正利用を要請しても限界がある。
また、地域医療支援病院については、「救急用又は患者輸送用自動車」を有するこ
とになっており、有効活用すべきものとして地域医療支援病院の承認要件にも定めら
れているが、現状としては、有効活用されているとは言い難い。
さらに、過去においては、救急医療対策に関する行政監察(昭和59年10月5日総
務庁)において、転院搬送に関する救急車の利用については、「厚労省(当時)は、
医療機関に対して、緊急性の乏しい患者の利用を避ける等救急車の適正な利用につい
て、さらに指導を強化すること。」とされた経緯もある。
増大する救急需要対策として、限られた医療資源で住民サービスを低下させず、真
に必要としている住民に対して救急車を迅速的確に出動できるよう、医療機関の転院
搬送にあたり国として下記事項を徹底するよう要望する。
記
0
1全国の医療機関に対して、転院搬送について、緊急性の乏しい患者の利用を避け
る等救急車を適正利用する事を徹底させること。
2全国の地域医療支援病院に対して、「救急用又は患者輸送用自動車」の有効活用
する事を徹底させること。
以上
’
(抜粋)
平成
参考資料2
度
救急業務のあり方に関する検討会
第2回資料
平成27年11月27日(金)
消防庁
’
目次
I.消防機関以外の救急救命士の活用・……・・・……・………………………・……・…………
●
Ⅱ、救急車の適正禾I]用の推進…・………・…………………………………………………………
●
Ⅲ、緊急度判定体系の普及(WG)………・………・………………・……………….………..……
●
Ⅳ、個別事案の分析による、搬送時間延伸の要因の解決…..…………・…………..…
●
V.救急業務に携わる職員の教育(WG)…・…..…・……………..…・…………………………
●
VI.JRC蘇生ガイドライン2015の改訂への対応(WG)…・……………・………..………
●
VH.2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会への対応・……………………
25
12
27
22
39
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4
●
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⑪ 救急車の適正利用の推進
2転院搬送
鐙アンケート調査結果
①適正利用のための取組
適正利用について医療機関と議論する場の設置・…・… 124本部(16.5%)
転院搬送の要件の周知・…・・・…・………………・…..………
83本部(11.1%)
独自のガイドラインの作成、周知……………・……………・
47本部(6.3%)
その他…………………………………………………………….
58本部(7.7%)
取組は行っていない
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
504本部(67.2%)
②民間搬送事業者の活用を促す取組
活用を促す取組を行っている本部は57本部(7.6%)、うち医療機関への依頼を行っている本部は
36本部、医療機関との協議など事前の調整を行っている本部は16本部であった。
※平成27年度実施「救急救命体制の整備・充実に関するアンケート調査」による
3
44,
2
⑪ 救急車の適正利用の推進
2.転院搬送
全各消防本部における適正利用のための取組み
●適正利用に関する医療機関への協力要請や、転院搬送ができる場合のガイドライン等の送付を行って
いる
俵協力要請やガイドラインの例
。あらかじめ転院先医療機関を決定していること
・原貝Iとして、医師又は看護師が同乗すること
・医師又は看護師が同乗しない場合は、救急隊のみで搬送することについて、要請元医療機関が
患者及び家族等に説明し、了承を得ること
・転院搬送完了後、救急隊は再出場に備える必要があるため、同乗した医師又は看護師が救急車
に同乗して要請元医療機関へ戻ることは原貝Iとして認められないことに同意すること
●転院搬送依頼書の提出を依頼している
※平成27年度実施「救急救命体制の整備・充実に関するアンケート調査」による
4
ムAG,〃少
⑪ 救急車の適正利用の推進
r』q〃
2.転院搬送
撹各消防本部における適正利用のための取組
消防庁としては、消防庁がこれまでに示した要件も含め、各消防本部の取組を踏まえて、今後、厚生労働省とも
連携しつつ、以下のようなガイドラインを定めることが考えられる。
また、各消防本部においては、地域の実情に応じ、適宜項目の追加を行いつつ、医療機関との協定や転院搬送
ガイドラインの策定等を行うことが考えられる。
・緊急に搬送する必要があること
・高度医療が必要な傷病者、特殊疾患等の専門医療が必要な傷病者又は緊急に手術もしくは検査が必
要な傷病者であること
・患者等搬送事業者、医療機関が所有する救急用自動車等、他の搬送手段の利用が不可能であること
・要請元医療機関が、あらかじめ転院先医療機関を決定し受け入れの了解を得ておくこと
・要請元医療機関が、その管理と責任の下で搬送を行うため、原則として、医師又は看護師が同乗する
こと
以上の要件を医師が確認した上で、転院搬送依頼書を提出してもらう。
等
5
参考資料5
転院搬送に係るこれまでの主な動き
1過去の動き
p
- ' 、 閏 ' ' 1 ' 1
二口-③『
時期
主体
昭和41年
国
内
容
砂口望・マーー*
、
-
4
,
手
一般の入院患者の病状悪化による転院は、消防法第2条第9項に定め
る救急業務の対象(法律上位置づけられた対象)ではない。
(昭和41年12月17日付自消丙教発第148号)
昭和49年
国
医療機関に搬送され初療の後であっても、当該医療機関において治療
能力を欠き、かつ他の専門病院に緊急に搬送する必要があり、他に適
当な搬送手段がない場合は、要請により出動すべきものと解する。(昭
和49年12月13日付消防安第131号)
昭和59年
国
救急医療対策に関する行政監察結果において、厚生省に対し、検査の
ための転院など緊急'性のない場合の転院搬送について医療機関を指
導するよう指摘がなされ、厚生省は各都道府県あてその旨を通知し
た
平成18年度
仙台市
0
仙台市救急業務基本問題検討会において、救急需要対策の一環として
「転院搬送業務に係る認識の共有化」について検討。
平成19年度
仙台市
前年の検討結果を踏まえ、緊急'性のない転院搬送への民間患者搬送事
業者の活用を推進するため、当該事業者に関する情報、救急車による
転院搬送の基本的な考え方を示した転院搬送実施要領及び実例集等
からなる「転院搬送の手引き」を作成し、市医師会、医療機関等の関
係機関に配付した。
平成24年度
仙台市
市医師会と協議の上、市医師会から会員に対し、転院搬送における民
間患者等搬送事業者の活用について文書により周知した。
平成27年度
国
全国消防長会長から消防庁長官あてに、「転院搬送における救急車の
適正利用等に係る要望」が手交され、消防庁の「救急業務のあり方に
関する検討会」で、救急車の適正利用の推進という項目の中で転院搬
送が検討されている。
仙台市
救急業務基本問題検討会で検討
2本市における常時の取組
特に、仙台医療圏外への遠距離の転院搬送要請の際に、指令課員が、緊急’性や代替性等、
医師の判断について再確認している。
「平成27年」の救急出場件数、搬送人員【速報値】
H28.1.4消防局救急課
1救急出場件数及び搬送人員
期間
搬送人員
出場件数
1日あたり
48,065件
41,371人
131.7件
10.9分に1件の出場
平成26年
47,184件
40,813人
129.3件
11.1分に1件の出場
件
558人
鮒岬
平成27年
881
参考:平成23年
出場件数46,394件
搬送人員40,086人
1
.
4
%
1
.
9
%
2事故種別出場件数(件)
期間
平成27年
合計
48,065
100.0%
平成26年
47,184
100.0%
増減
881
火災
186
0
.
4
%
199
0
.
4
%
−13
自然災害
10
0
.
0
%
7
0
.
0
%
交通
水難
19
0
.
0
%
13
0
.
0
%
3
6
3,626
7
.
5
%
3,715
7
.
9
%
−89
労災
304
運動
246
一般
5,891
0
.
6
%
0
.
5
%
12.3%
353
293
6,034
0
.
7
%
0
.
6
%
12.8%
-49
−47
−143
加害
258
0
.
5
%
312
0
.
7
%
−54
自損
629
1
.
3
%
696
1
.
5
%
-67
急病
転院
30,289
5,654
63.0%
11.8%
29,196
5,340
61.9%
11.3%
1,093
314
医師搬送 資材搬送
0
0
.
0
%
3
0
.
0
%
−3
23
0
.
0
%
33
0
.
1
%
-10
その他
930
1
.
9
%
990
2
.
1
%
-60
3事故種別搬送人員(人)
期間
平成27年
合計
41,371
100.0%
平成26年
40,813
100.0%
増減
558
火災
36
0
.
1
%
45
0
.
1
%
-9
自然災害
3
0
.
0
%
1
0
.
0
%
2
交通
水難
2
0
.
0
%
4
0
.
0
%
−2
3,288
7
.
9
%
3,422
8
.
4
%
-134
労災
293
0
.
7
%
333
0
.
8
%
−40
運動
−般
250
5,146
0
.
6
%
1
2
.
4
%
289
5
,
2
7
1
0
.
7
%
-39
1
2
.
9
%
-125
加害
193
0
.
5
%
218
0
.
5
%
-25
自損
急病
転院
401
26,118
5,640
1
.
0
%
63.1%
13.6%
25,438
5,320
62.3%
1
3
.
0
%
448
1
.
1
%
-47
680
320
医師搬送 資材搬送
その他
(転院十その他)
1
0
.
0
%
24
5
,
6
4
1
1
3
.
6
%
5,344
0
.
1
%
1
3
.
1
%
-23
297
情報提供資料2
「救急救命士の心肺停止前の重度傷病者に対する静脈路確保及び輸液、血糖測定並びに低血糖発作症例
へのブドウ糖溶液の投与」(以下「ブドウ糖溶液投与等」という。)に係る取組状況
「救急救命士法施行規則の一部を改正する省令」(平成26年1月31日付厚生労働省令第7号)が交付
され、所定の講習及び実習を修了する等の諸条件を満たした救急救命士に対して新たな救急救命処置が
加えられた。
当市におけるこれまでの取り組みと実施状況について報告する。
1運用開始
平成26年9月9日
2有資格者数(専任救急隊員188名)
(1)有資格者数(全体)救急救命士数168名中83人充足率49%
(2)有資格者数(現場)救急救命士数122名中71名充足率58%
ア現在認定申請中10名を加えると全体の充足率は55%現場の充足率は66%
イ今後は毎年2回、宮城県消防学校で行われる救急救命士処置拡大講習で概ね
20人(10人×2回)並びに救急救命士養成課程により順次養成予定。
3ブドウ糖溶液投与等状況
(1)血糖測定とブドウ糖溶液投与
一 膏
90
ー一守
(2)心肺停止前の重度傷病者に対する輸液
該当症例13件
.……… ・…………...….……………
;胸痛が当過した危め恢妖1件
静厩路硬保実施数8件
:
i漏れ賜り猿T2ff
;2回トライ;”鞭§砺係でぎすZ拝{
6....も“,....,..‘..、輩<も"..“..、診、心酔,八‘.、,“....、ウム:
バイタルサイン回復3件
.・。..。 ・・. 。.、・’・争、.。。●q、画・‐.、菅.。。 ..‐.。..;
−;・匡圧回疲
i,呼嘱脈渦庭圧回復I
も・画筆凸や畠や②一つ ¥争寺の。。▲や▲〃や今や▲毎や今秒幻句凸ら・鐸サ会句・の守凸
0...…・・・…・・・・…・・・・、..…….。.,今.・・P.….。….....。.‐.、..・・、。。…。.…..‘...……今蛎‘.”.…’◇…。.“、.….・・・・…。.、..…・ロ・;
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