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がじまる 2012年2月号

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がじまる 2012年2月号
2(〕
■ 2
ノー ト
アップ・
●ヘルス・
●今月の特集
高血圧症
を伝えるコツ
症J犬
ヽ
サ 平
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鞭
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軸
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所院院 ク
徳 宮 石徳
医療法人 中部徳》‖
会 中部徳》‖
会病院 地 域 医療連携室広報
所在地 〒 904-8585沖 縄県沖縄市照屋 3丁 目20番 1暑 (098)937-1110(代) FAX(098)937-9595
Mail [email protected]
w ww,cyutOku.or.jp E―
ホームベージ http:〃
8(0980)78-6661
お き な わ 徳 洲1 苑 8 ( 0 9 8 ) 9 3 1 - 1 2 1 5
ー
8
(
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9
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8(0980)73-1100
徳洲1 会ハンビ ク リニ ック
8(0980)88-0123
ック
は
リエ
な
与勝 あや しク
(098)983-0055
8(098)860-0755
よ み た ん ク リ ニ ッ ク な (098)958-5775
グ ル ー プ ホ ー ム 美 ら徳 8 ( 0 9 8 ) 9 3 1 - 1 2 2 3
な に も か も
翰
何 も 彼 も 水 仙 の水 も 新 し き 正 岡 子 規
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母 よ‖十々
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ヤ
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襲
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材 費
ゴ と
新垣聰 苑長
高 原景久 事
新築移転 とグル ー プホ ー ムの 新規
開設 、通所 リハ ビ リの定 員増 で様 々
な福祉 サ ー ビスがで きるよ うにな り
ま した。 また、中部徳 洲会病 院 とも
近接 してお りますの で安心 ・安全 な
医療連携 もで きます。 これか らも入
所者並 びに その ご家族 や地域 の方 々
に喜 んで頂 けるよ うな福祉 サ ー ビス
を目指 し、職 員一 同 国々の サ ー ビス向上 に努 めて まい りた
い と思 い ますの で、今後 とも宜 しくお願 ぃ致 します。当施
設 に対 してお問 い合 わせの際 に は、 ご気軽 に ご連 絡 して頂
けれ ば と思 い ます.
瑠
r"
安富祖久明 専務理事
介護老 人保健施設 お きなわ徳 洲苑
は、平成6 年の オ ー プ ン し今 回新築
移転 にあた り認知症 対応型共 同生活
介護美 ら徳 を開所 しま した。 また通
所 リハ ビ リ ( デイケ ア ) の 定 員2 0 人
か ら8 0 人 へ と増 や しま した。 これ も
一 重 に地域 の方 に支 えて頂 い たため
と思 ってお ります。
これか らも入所者 の方 や、その ご家族 、地域 の方 々 に よ
り良 い快適 なサ ー ビス を提供 して行 きたい と思 ってお りま
す。 これか らも宣 しくお願 い致 します。
買
聞所 セ レモ ニ ー
徳田哲 冨J理事長
り
〓
姦親胡触瑠激様 ☆脚簿
EA
要
健
施
設おきなわ徳対
A保
夢重
去 る 1月 4日 、介護老人保健施設 お きなわ徳洲苑 の新築移転 と認知症
対応型共同生活介護 グル ー プホ ーム美 ら徳 の新規開設 を記念 した祝賀会
が行 われま した。同祝賀会 では特定医療法人沖縄徳洲会 の安富祖久明専
務理事 が主催者 と して挨拶 し、来費 と しま して徳 田哲 ・徳洲会副理事長
と東門美津子 ・現沖縄市長 が祝辞 を述 べ られ、新 川秀清元市長 が乾杯 の
発声 を行 い ま した。
お きなわ徳 洲苑 (80床)は 、地域 の皆様 の ご協 力で徳 洲会 グル ー プ初
の老人保健施設 と して平成6年 にオ ー プン し、おかげ さまで今年 で19年 目
を迎 えることがで きま した。 またグル ー プホ ーム美 ら徳 (定員9人 )を 新
規開設 でき、 これか らも地 域 の方 によ り良い福 祉 サ ー ビスが提供 で きる
よう頑張 って参 ります。
ご 春u用 者 募 集 中
題 箱微 ■
I中 部徳淵会病院との強力な連携
■ 利用者のレベルに含わせた者々の機能訓l練をぜ
快通で広々とした空間で■提供
Ⅱ 看護 ・
介護の畑載と技術に加え、
優 しさと美顔を添えて心を込めた対応
│ ゴ磁
′ ヽ 鴎 岬
4r
R
息七あ げ
楽しい1日の始まり
運転手と介護職員でお迎えに
イ
子きます。
安心して過ごして頂くために血
圧演」
定等、身体の調子を確認
します。
!轄
広t ヽ
浴室でリフレッシュ
職 員が見 守 り又 は介 助 にて
安全な入浴をご提供。
専 門の購 赫 怪警≧所 抱
機能 の状況等を評価 し、
個居J
にリハビリを行います。
管理 栄 養 士 が1 □々に合 った
栄養管理を行い、
行事や季節
に合わせた食事をご提供。
皆と一 緒 に楽 しく体 操 や レク
リエー ションを行 います。
管 理 栄 養 士 が個 々 に合 った
栄養管理を行 い、おいしいお
菓子も手作りにてご提供。
「
明日も行きたいなぁ」
運 転 手 と介 護 職 員で 自宅 に
お送りします。
13:00∼
:お 袋わ
め尊 負「じ
□腔機能の維持、改善を行い
ます。
専 門 の 職 員 が利 用 者 の 心 身
機 能 の状 況 等 を評 価 し、個 居」
にリハ ビリを行 います。
ミ ュー ジ ックタ ウン吉市場 ● 胡 屋十字路
‐
溜撚離 おきなわ穐胡元
‐
CO●
雪
ξ
言
昼
震
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I
CD
沖縄こどもの国 ● コ ザゴルフ練習場
098。939。8405(代表)
結婚式場 NBC●
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沖
縄
需
所
役
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新 築 移 転
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編
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覇
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1 1
―
α
、
泡
n
瀬▼
4日
そ し て l ヶ月後 の 3月 1
、
バ レ ンタ
、
せ が 兵 士 の賂 姻を 然 じ て いた と いう 3せ紀 の
が る と いう 理 由で
ワイ ト ー にも り を も ら えな か っを
贈
物
デ
、
オ 同 士が 黒 い服を 着 て集ま って 炸 醤 麺
、
、
にな り 韓 回で は バ レ ンタイ ンにも ホ
をす る ﹁
ホ ワイ ト デ ー﹂も普 及す るよう
イ ン の五礼 とし て男 性 から女 性 に贈り 物
。
ロー マの話 具説 や さ らな る エピ ソード も あ る
、 を っ
法 荻 て兵 士を 結賂 き
4日は レ ンタイ ンデ ー。 そも そも は 、
2月 1
バ
炭 す る秦を 故 郷 に残 し て戦地 に赴く と士気 が 下
、
時 の三帝 クラ ウデ ィウ ス 2
ようで す が 、そ こで
4日 に行 なわれ て、
き ら に lヶ月後 の 4月 1
よ く劇場 に近う あ る友 人 は ﹁いつ遭 難
し ても いいよう に﹂ と死談交 じり に、常
ヒ ーを 飲 んだりす る ﹁
ブ ラ ックデ ー﹂が
黒味噌妙 め麺︶を奈 べたリブ ラ ック コー
︵
せた 司容 ウ ァレ ンテ ィ ヌス ︵
バ レ ンタイ ン︶が
、
4 。
捕 ら えら れ て処 刑 さ れた のが 2月 1日 そ の
、 こ 日を
の
赴人 た ち
。
の日とした のが始まり と言われて います
、
〓
ヨ ー ロ ッパで は 男 女 と も に 可 Sヨ く震弔
〓 ↓
︼
一
留一
君﹂ と言 いたカ ー
︼
“
留↑
君・ や 百●工くく”
く”
ド を 添 え て 、赴人 や 親 し い人 に花 や ケ ーキ 年を
に ョ ョレ ート を に ば せ て いま す 。
愁
鞄
チ
、
祝劇 ヤ にお腹が鳴 った り 睡魔 に実 わ れ
て 困 ってし ま った 経 験 は あ り ま せ ん か 。
ウ ァレ ンテ ィ ヌ スを 讃 え て
。
贈り ます バ レ ンタイ ンにチ ョョレ ートを 贈 る
、
習 慣は 9
1せ紀 後 半 イギ リ ス の製 某会 社 が 発売
した 贈 答 用 のチ ョョレ ート ・ボ ック スなど に始
。カ カオ に ま れ るギ ャ
谷
。
バ には精神安定やリ ラ ック スの効果も あります
、
緩りす ぎ には 注 意 が 典要で す が チ ョヨレ ー
トを奈 べてほ っとす る のも事実です ね。
れ るよう になり ま した
生 活 習 慣病 の予 防 にも 役 立 つことは
様 々に設定さ れて いるそうです
4日まで 月 4日 の記 念 日が
1
み
翌年 の 1月 1
。
よ るそうで す 。 日本で は 1 98 6年 の、や はり
。
いる と のこ と 女 は からチ ョヨレ ート と とも に
裂 某会 社 によ る宣 伝 丈が 一示 古 い記 録 とさ れ て
チ ョ ョレ ート だ と盗 べても お せん べ いの
よう に音 が しま せ ん し 、谷 ま れ て いるカ
も あります 。
フ ェイ ンには見
理
用
作
、
抗 酸 化成 分 のポ リ フ ェノ ー ルが 綻 皮 によ く
、 く ら
広 知
災 を 告 白す る 日 とし て丈 汚 した のは 1 9 70年
。
代 の後半 ころ になります
、
お つきあ い﹂
それが次第 に 赴災恐情 ねきで ﹁
、
した
を
チ ョョ︾ や 男 性 から女 性 に
義
重
尊
理
︽
、
友 チ ョョ︾ と
贈る ︽
主 チ ョョ︾ 女性同士で の ︽
。
いった展開を見 せ るよう になりました
バ レ ンタ イ ン
チ ョ コレ ー ト
●血 圧 って?
下 の血 圧 が 上 が って
。
が 多 いよ う です 血 圧 は
、
、
縮期 血圧 ︵一般的 に呼 ばれ る上 の血圧︶ 心臓 の
、
拡張 により 最 も低 く な った時 が拡張 期 血 圧 ︵
下
。
の血圧︶と呼 ばれます
血管 の壁 は し な や か で弾 力 性 が あ り ま す が
、
そ も そ も 血 圧 と は心 臓 から 送 り 出 さ れ た 血 波
、
。
が 血管 の壁 に与 え る圧力 のこと です 心 臓 は
、
収 縮 と 拡 張 を 繰 り 返 し て血 波 を 送 り 出 す の で
高 い圧力 が長 い問 血管 にか か ると
き た 初 期 の段 階 か ら し つか り と ケ アを し て いき
、
ま し よう 。 わ が 国 で は 日 本 高 血 圧 学 会 が 日 本
、
人 向 け の高 血 圧 治 療 ガ イ ド ライ ンと し て 収 縮
0
0 mg
4 m gま
期血圧 ︲
mH た は 拡 張 期 血 圧 9 mH 以 上 を 高
。
心 臓 の収 縮 により 血 圧 が最も高 く な った時 が収
血 圧 の基 準 と し て いま す
これ に対抗
。
そ
す るた め に血管 の壁 が厚 く な ってきます
。
図1
そ れと
血 波 を 高 い圧 力 で送 り だ し て いる の は
、
心 臓 も 多 く の エネ ル ギ ー を 必 要 と
同時 に
、
(日本高血圧学会 2009年 度版 )
●高 血 圧 だ と何 が 悪 い の ?
、
つね に 血 管 に刺 激 が か か っ
中等症高血圧 160∼ 179ま たは 100∼ 109
高 血 圧 に な ると
軽症高血圧 140∼ 159ま たは 90∼ 99
し て、 し な や か さ や 弾 力 性 が失 わ れ 、 血 管 は
、
な か に は 血 管 の 一部 分 が 狭 く な っ
正常高値血圧 130∼ 139ま たは 85∼ 89
硬 く なり
つ <85
。
てき てし ま う のが 動 脈 硬 化 です す る と さ ら
、
血波
か
に 血 圧 は 上 昇 す る と いう 悪 循 環 に陥 り
<130
上 と 下 の血 圧 の差 が 小 さ いと 初
、
正常血圧
を 送 り 出 し て いる 心 臓 に も 負 担 が か か って し
まヽ
つの です 。
● 高 血 圧 って ?
0 を ぎ る ころ ら く なり
か
高
血圧は 3
歳
過
始
、
、
。
め 通 常 下 の血 圧 か ら 先 に上 が ってき ま す
、
0
6歳 を 過 ぎ る と 上 の血 圧 も 上 が ってき て 下
年 を 取 ると 動 脈 硬
、
は 逆 に 下 が って き ま す 。 高 血 圧 の初 期 は 下 の
、
血 圧 が 高 く な る の です が
化 が 進 む た め に 末 梢 血 管 の弾 力 性 が 失 わ れ
、
。
下 の血 圧 が 下 が って き ま す つま り 上 と 下
のど ち ら か 一方 が 高 い状 態 でも 高 血 圧 な の で
。
つ <80
動 脈 を 痛 み やす く し て し ま いま す
、
か
心 臓 のた め
て
<120
差 が 大 き い場 合 は 下 が 低 く な っ
す
至適血圧
期 の高 血 圧
、
つ く 90
か
収縮期高血圧 ≧140
たは ≧ 110
ま
重症高血圧 ≧ 180
張期血圧
拡
縮期血圧
収
分類
し て 、 疲 れ や す く な って し ま いま す 。 高 血 圧 の
一般 的 に
成人における血圧値の分類
て動 脈 硬 化 が 進 ん でし ま った 状 態 であ る こと
5
学競 募
―
睡眠中に目が覚めることがなく、深い眠
りを得 られるのが質の良い睡眠の条件です。
睡眠時無呼吸症候群 という病気があると、
が 働 いて心 拍 数 が 減 り
、
。
血 圧 が基
。
血 圧 が 下 が る の です
、
こう し た 自 律 神 経 の バ ラ ン スが 崩 れ
図2
的には血圧を上げる要因となるのは間違い
ないようです。高血圧の予防にもス トレス
はなるべく早 く解消 し、心身ともにリラ ッ
クスすることがよいようです。入浴、アロ
マテラ ピー 、マ ッサ ー ジなど、自分な りの
リラ ックス方法を見つけるとよいで しょう。
また寒 くても血圧は上が ります。季節による血圧変動は冬が一番高く、
心血管病 による死亡率も冬が一 番高 くな つています。廊下や トイ レ、
浴室も十分暖かに、部屋 ことの温度差が少な くなるように しま しょう。
お風 呂は熱い湯を避けて長湯せす、38∼ 42℃ 位の湯 に5∼ 10分 入るく
らいが良 いようです。高血圧の人は、冷水浴やサ ウナは控えま しょう。
準 値 を 超 え て いる状 態 が 続 く のが高 血 圧 です
怒 り、悲 しみ、緊張が続 く、つ らい体験
などによるス トレスを情動的ス トレスとい
います。高血圧との関係はいまだに分か つ
ていない面もあ りますが、少なくとも一 時
しかし
●ス トレスや急激な温度差にも要注意
、
高 血 圧 に は 2種 類 あ り 原 因 が は っき り 特 定
、
でき な い本 態 性 高 血 圧 と 別 の病 気 が 原 因 で起
、
こ る 二次 性 高 血 圧 の 二種 類 が あ り 9割 は 原 因
、
。
が 前 者 タ イ プ と いわ れ て いま す 後 者 の場 合
。
原 因疾 息 の治 療 が 必 要 です
、
加 齢 に伴 って 増 加 す る の は 本 態 性 高
睡眠の質を損ねるので対処が必要です。深 .ざ
い眠 りを得るためにも、日中は活動的に過
ごすことが大切です。
状 態 が続 く と 心 臓 は過 重 労 働 に対 応 す る た め に
、│ ′
●質の良い睡眠を取る
、
、
心 肥 大 が起 き た り 動 脈 は動 脈 硬 化 に な り 狭
、
。
脳 卒 中 の原 因 と な り ま す ま
けま しょう。
、
合 の血 圧 の変 動 の リ ズ ム を 知 り 自 分 の タ イ プ
、
。
を 知 る こと が 大 切 です 食 事 や睡 眠 ま た は ス
。
ト
レ
ど
し
も
ま
な
ス
で
変
す
動
、
血 圧 を 調 整 し て いる の は 自 律 神 経 で 交 感 神
。
経 と 副 交 感 神 経 か ら成 り ま す 交 感 神 経 は主 に
。
活 動 時 に 優 位 に な り ま す 活 動 性 の高 いと き に
、
、
は 臓 器 が 多 く の血 波 を 必 要 と す る の で 交 感
、
血 圧 が上 が
※こんな運動は注意
重量挙げや懸垂な ど、筋肉が収縮 したまま動かないような運動 は、
息を詰めてする無酸素運動なので高血圧の人 には危険です。また、人
と勝敗を争うスポー ツも血圧が驚 くほど上がることがあるので気をつ
神 経 が 働 いて心 拍 数 を 増 やす た め
的に血圧は上が りますが、有酸素運動を継
続 して行うと、長期 には高血圧の人│よ
収縮
期も拡張期も血圧が下が つてきます。また
運動は肥満や不眠の改善につなが ります。
り ま す 。逆 に、 身 体 を 休 め ると き は副 交 感 神 経
歩いたあと、5分 ほどゆつくり歩 くとム リ
なく継続できます。運動を している最中は
血液循環が良くな つて血流量も増 し、一 時
心 症 や心 筋 梗 塞
運動はウォーキングのような有酸素運動
を1日30分 行 うのが 目安です。1分 間の心
拍数が90∼ 110に なる程度の少 しきつめ
の運動が勧め られます。10分 ほど早足 で
、
場 合 に よ って は 人 工
。
●少 しきつめの有酸素運動を行う
た 腎 臓 の機 能 も 低 下 さ せ
栄養成分表示を見て選びます。またカ リウ
ムは、ナ トリウム (塩分)の 排出を促すた
め、野菜や果物などカ リウムが豊富な食材
を使 つた食事を選びま しよう。
透 析 が 必 要 と な る こと も あ り ま す
食生活で最も重要なのは、塩分を控える
ことです。血圧が高い人は、1日 の塩分摂
取量 を6g未 満 にすることが 目標 です。外
食の際も、メニ ューなどに表示されている
●高 血 圧 のタ イプ
、
高 血 圧 に は いく つか の タ イ プ が あ り 血 圧 の
、
。
変 動 のリ ズ ム や 原 因 が 異 な り ま す 高 血 圧 を
、
、
適 切 に対 処 す る た め に は 健 康 な場
●塩分を控えた食事が基本
見 逃 さず
J岬 L高 血圧を予防する生活習慣 」
Wヒ
6
上 腕 ︵二 の腕 ︶ の血 圧 で
に出 や す く な り ま す 。 食 事 を す る と 血 圧 が 上 が
り 、 降 圧 薬 を のむ と 血 圧 が 下 が る た め 、 そ の前
、
。
行 う 上 腕 血 圧 計 で測 り ま し ょう
に測 り ま す 。
す る必 要 が あ る の で
● 家 庭 血 圧 の測 り 方
、
血 圧 で 一般 に 高 血 圧 と いう 場 合 は こ ち ら を 指
て測 り ま す
夜 に測 る と き ︼
︻
、
、
夜 は 飲 酒 後 や 入 浴 後 で あ っても 必 ず 寝 る
、
血 圧 の測 定 を 習 慣 づ け る よ う に し ま
て いる と
交 感 神 経 が 活 発 にな り
、
食事前
、
血 圧 が高 め
を 測 定 す る こ と が 大 切 です 。 勝 脱 に 尿 が た ま っ
、
、
脳 卒 中 や心 筋 梗 塞 な ど は起 床 後 1時 間 以 内 に
、
こ の間 の血 圧
降 圧 薬 を のむ 前 に測 る。
起 床 後 1時 間 以 内 に ト イ レを 済 ま せ
朝 と 晩 に 2 ∼ 3 回 ず つ いく つか の条 件 を 守 っ
。
しま 。
は っき り し な いか ら と い つて手
因
す
原
が
。
が 打 て な い訳 で は あ り ま せ ん 元 と な る 原 因 疾
、
患 が な いだ け で 血 圧 を 高 め て いる 要 因 は あ る
。
、
血 圧 を 上 げ る要 因 を 取 り 除 き コン
朝 に測 ると き ︼
︻
。
●袖はまくり上げて、裸の工の腕にカフを巻く。
●カフは肘関節にかからないように巻く。
●腕は机などに乗せ、心臓と二の腕が同じ高さに
なるようにする。必要があれば枕などで支持し、
腕は前に伸ばして、二の腕の緊張を解く。
●極端に腕が太い人は大型カフを、極端に細い人
は小型カフを用いるとよいでしょう。
測る腕は利き腕が原則です。
しかし左右の差が大きいときは
高いほうで測 りましょう。
は ず です
ト ロー ルし て いく こと が 大 切 です 。
起 こ り や す いと さ れ て いる の で
家 庭 で高 く な る タ イ プ
家庭血圧の正 しい測り方
診 す る際 は
血 圧 を 放 置 せ ず に 出 来 る こと か ら 取 り 組 む こと
、
で 高 血 圧 が 原 因 と な る病 気 を 防 ぎ ま し ょう 。
3 つを 見 直 す こと で相 乗 効 果 が 得 ら れ ま す 。 高
生活
●生 活 リズ ム を 見直 そ う
、
高 血 圧 を 放 置 し て お く と 脳 卒 中 な ど の重 篤
な 病 気 を 起 こ し や す く な り ま す 。 そ のた め に食
、
、
。
運 動 睡 眠 の改 善 を 試 み ま し ょう そ の
し て下 さ い。
れ る場 合 は
準 値 を 上 回 る 日 が 1 週 間 のな か で 5 日 以 上 み ら
、
早 め に 医 療 機 関 を 受 診 す る よう に
以 上 測 定 し た も のを 持 参 し ま し ょう
、
受 診 日 の前 の 1 週 間 のう ち 3 日
。ま 、
た 基
と
も 一緒 に 記 録 す る と よ い で し ょう 。 受
数
心
拍
、
合 併 症 のリ ス クを 把 握 し や す く な り ま す
っ
こ よう
な
を
の
を
て
条
件
守
定
記 録 す ると
測
値
、
。
血 圧 のリズ ムが わ かり ま す ま た 受 診 時 に測
った 結 果 を 記 録 し た も のを 医 師 に み せ る こと で、
。
時刻
す
前 に測 り
。
と 口 に っても に
高
血
一
言
いタ イ
圧
が
高
常
血
圧
、
プ や就 寝 中 に高 く な る タ イ プ な ど が あ り 医 療
、
機 関 で 測 る 診 察 室 血 圧 と 家 庭 で測 る 家 庭 血 圧
、
に よ って 次 の3 タ イ プ に分 け ら れ ま す 。
●持続 性高 血 圧
、
診 察 室 血 圧 と 家 庭 血 圧 のど ち ら も 基 準 値 を 上
、
い つも 血 圧 の高 い状 態 にあ る タ イ プ 。
回り
●白 衣 高 血 圧
、
医療 機 関 では 緊 張 な ど で血 圧 が高 く 出 る タ イ プ 。
●仮 面高 血 圧
医 療 機 関 で は正 常 だ が
●家 庭 血 圧 の測 定
病 院 や 診 療 所 で の測 定 以 外 に も 大 切 な の が 家
。自
宅 で測 る と 日 常
庭 で測 定 す る 家 庭 血 圧 です
で の正 し い血 圧 が 測 れ る と 考 え ら れ る よ う に な
り 、 重 要 視 さ れ る よ う に な って き ま し た 。 正 常
、
血 圧 の場 合 でも 自 分 の血 圧 の リ ズ ム を 知 る う
、
。
家 庭 血 圧 の測 定 は 大 切 に な り ま す た だ
えで
し 、 正 確 に 測 る に は 心 臓 と ほ ぼ 同 じ 高 さ で計 測
図3
7
茅夕学
==学
句
◆導酪づ
ね ぎのグラタン
1人あたり 1 60kcal
つくり方
材料 (2人の
…2本
長ねざ (中)… ………… …・
パター……………………大さ じ 1
… 1/2缶
ホ ワイ トソ ー ス (缶)… Ⅲ
………
パセ リ (み じん切 り)…
適宣
粉チー ズ ………………適量大さ じ1
モ
長ねざは実の部分も捨てすに 4
等分 に切 る。パター で軽 く焼き
色がつ くまで焼 く。
路
2耐 熱容器2つにそれぞれ、長ね
ぎを半量すつ敷き詰め、ホワイ
トソースを半量すつかける。
ー
3粉 チ ズ、パセリを半量すつか
/ 着 喜モ 、
ち
系
の治用 こ効果があるとい われてきましれ
これ は ね割 こ含まれ朝 郷 よ 琳
〕
暑
R措
秘
名
宅
審
し
電
名
孫
岳
3琶
高
株
亀
足
樹
魯
晨
琶
苫
守
≧
岩
柔
ギ
稲
譜
試
整
穐
請
梶
電
穐
:号
各
4毯
笛
だ
畳
〕
こ
増
岳
テ
置
履
縫告
蛍
鏡玉
輩紙塾ぽЪ
是告
たR識
酪晶踏晋
西洋占星術 りんね
おひつじ座 思い込みを捨てて、苦手だと思 つてしヽ
たこ
て/Lびん座 体の調子が良い時なので、軽しヽ
スポー ツ
F勤
磐
爺 猟 紆繹閲 願 翻 隆事
i景
号 像機 雪
おうし座 今 まで上手 くしヽ
かなかつたことの原因が見
汗 4/20つ かる時。小さな勇気が幸運を呼びます。
との会話を大切に ′
5/と
0人
☆海 ◆ 水玉模様
8、
たご座 も う必要なしヽ
ものを手放す時です。のんび
萱
畳
岳
さ を り座 身近な人達とゆ っくり話す時間を持 つ と
気分転換ができそ うです。乗 り換え
1 0 / 2 3 良しヽ
?
;
11/21
いて座
など交通のミスに注意 r
★ CDシ ョップ ◆
緑茶
思 しヽ
切 つて整理整 頓を して、い らなしヽ
物
一
を 掃 させま しょう。心もス ッキ リして、
やる気もアップ します。
★アロマシヨップ ◆ 掃除
が
σ
ク
ギ
雪
予 :裾
を
を
警
ぼ
密
尋
│ら
雇
1亀
ほ
千
そ
法
法
こと1「
:畳 偉 │」
つもよりも細かしヽ
に座 し ヽ
事が気にな つて しましヽ
…
6/22そ うf… あまり神経質になると疲れて しま
ので、おおら
かに。
7/と
2 う
★ 植物園
◆ マフラー
アイデ ィアがひ らめ く時です。
素晴 ら ししヽ
物事を動かす絶好のチ ャンス r 自 信を持
つて前進 して くださしヽ
。
8/22
★図書館 ◆ 淡い ピンクの服
皓 7?3
め
8 9
座閣∼像
淀爺
上手 にス トレスを発散 しま しょう r 人 と
の約束が画lalに
な つて しまつても ドタキ ャ
ン しなしヽ
ように心 と時間に余裕を持 つて。
★ホー ムセンター ◆ 緑の石
爺裾
気が つ かなしヽうちに疲れがたま つてきて
しヽ
るみたしヽ
です。周囲へ の心配 りも大切
に、心が狭 くな らないように気をつけて。
★ 花屋 ◆ スカー フ
みずがめ座 やらなくてはしヽ
けなしヽ
ことが山のようにあ
り、自分の時間が取れな くな りそう………。
あまり頑張 りすぎないように r
さめのパ ッグ
☆ 親戚の家 ◆ Jヽ
」
li:
や ::│を
と
うお座
る時で、目標 に向か つ
自信が高ま つてしヽ
て迷しヽ
な く進める時。でも完璧主義│よ
ほ
☆スポーツセンター ◆ カラーポニルベン
●1
お畿
「身体 を動かす ことは健 康 にいい」
と解 つて いて も、なかなが実行 には移
せな いものです。まずは、 自宅 ででき
る簡単な ス トレッチや エ クササイズか
ら、始めてみませんか。あなたの健康
づ くりに、ぜひ役立 てて くださ い。
おうちで
ドレ雪軍勁タ
缶B強
tr汽
両足 を前 に出 して座 つてか ら、
背 筋 を 伸 ば し、左 ひ ざをすね
か ら足 の 甲 までを床 につ け る
よ うに曲 げ る。 両 手 を つ いて
,ri晶輯
鵡ち
●
EE■■
足の痛 み をと りの ぞ<①
'),
Ⅲ
Ⅲ
Ⅲ
f
i
足の痛み を と りのぞ くため に、ます太 ももの前画 、
すね、そ してアキ レス腱 と足首 を、ゆ っくりと伸ば
してみま しょう。 「
しヽ
ま、どこを伸ば しているか」を
意識 しなが らおこなうことで、効果が上 が ります。
①
①
右 ひ ざを立 て て座 り、左 足 は
曲 げ 、す ね か ら足 の 甲 まで を
床 につける。
左ひざを立て、両手を前 につ
いて座 る。右足は曲げてすね
から足の甲までを床につける。
②
②
上体 を 後 ろ に倒 し、太 も もの
前面を伸 ばす。
②
F
, My●
、
9A
ひざが床 から離れないように
注意 しながら、そのままゆつ
くりと上体を床 につける。次
に足を左右 いれかえて、同様
に行なう。
左ひざを曲げたた まま、ゆ つ
くりと上体 に向か つて ヨ│ き上
げる ことで 、すね を伸 ばす。
次 に足を変えて、交互 に 3 回
から 5 回 くりかえす。
患 を吐 きな が らゆ つく りと上
体 を前 に倒 し、両手 で立 てた
方 のひ ざを 抱 え 、体 重 を のせ
てアキ レス腱 と足首を伸 ばす。
足 を いれ か え て 、交 互 に 3 □
か ら 5 回 くりかえす。
。
立
起 き 上 が って 座 る 姿 勢 を と る こ と が で き た ら 次
。自
力 で立 ち 上 が る こと は
は ︿
立 ち 上 が り ﹀ です
歩 く ﹂ た め の準 備 と し て大 変 重 要 な こと です
﹁
つ動 作 を 介 助 す る と 自 力 で立 って いら れ る 人 は 多
、
で
。
いも の です 必 要 な 場 合 は 介 助 を し て 立 た せ
き る だ け 自 力 で立 ち 上 が る こと が で き る よ う に ア
ド バ イ スし ま し ょう 。
手 す り な ど を 使 って ト イ レ
、
被介 護者も意
や 食 堂 ま で 歩 い て いけ る と 思 う と
まよ深 る
かすをげ
つ押 体 曲
に へ上 に
一万 て み
バ 下し屈
2峯 輸
4伸 ばすように
上体を起こす。
31そ のまま腰を
浮かせる。
。
欲 を 持 って取 り 組 む こと が でき ま す
今 回 は 腰 掛 け 座 位 か ら 立 ち 上 が る た め のポ イ ン
ト を ご 紹 介 し ま す 。 足 の力 が 弱 ま って いる と 立 ち
。ま
た姿 勢
1 腰 を少 し前に
ずらし、足を自分
│こ
ヨ│ < 。
1則
ひ じ掛けほヨ│
つ張らず│ こ
必ず才
甲
して、腰を浮かせ
るようにして立ち
上 が る。
1 マ とがない万
の手 で椅子のひ じ
けにつかまり、
推卜
上体を前屈み│こ
す
るように曲│ず
る。
上 が る動 作 は な か な か 難 し く な り ま す
が 不 安 定 に な る た め 転 び や す い の で十 分 注 意 し て
。
練 習 し ま し ょう
ま ず は 移 動 用 バ ー を 支 え に 使 いま し ょう 。 片 手
、
で バ ー を 握 り ま ず は 前 屈 み の姿 勢 を 取 り そ のま
、
ま の状 態 で 腰 を 浮 か せ 上 体 を 仲 ば す よ う に し ま
。
す こ れ だ と 少 な い力 で立 ち 上 が る こ と が で き ま
。
す 介 助 は動 作 を 見 な が ら ﹁
体 を 曲 げ て﹂﹁腰 を 浮
、
か せ て﹂ と アド バ イ スす る か 腰 を 持 ち 上 げ る際 に
。
後 ろ か ら 支 え る よ う に し て手 伝 いま す 椅 子 を 使
って の練 習 も 同 様 で す が 、 精 子 の ひ じ 掛 け は 引 っ
張 ら ず に 重 を け る よう に 押 し て腰 を 浮 か せ る
体
掛
。
のが ポ イ ント です
自力 で立 ち上が る
腰掛け座位 からの立ち上が り
椅子 を使 う場合
(注意)椅 子は安定のよし`
ものを使用 しま しょう。
10
ような場合には、早めに医師に 【 1歳半健診で相談してみると
相談 して ください。
聞こえているで しょうか ?】
【
聴力 に障害があ るとことばが
聞 こえず、あるいは正 しく入 っ
て来ないので、ことばを理解 で
泰 室
ことばの遅れ
ことばの発達】
【
一般に子 どもは、1歳 半 を過
ぎる ころ か ら 「わんわん」 や
「まん ま」 な どの意味 の ある 1
語文を話 しはじめ、 2歳 ころか
ら 「わんわん、 いた」や 「まん
ま、ち ょうだい」 とい った 2語
文を、3∼ 4歳 で 3∼ 4単 語 を
使 った会話がで きるようにな り
ます。 とはいえことばの発達は
個人差が大 きく、 2歳 を過 ぎて
も数語 しか話 さない子 もい ます
ので、ほかの子 よ りことばが遅
いか らと言 って、神経質にな り
す ぎる必要はあ りません。
しか し中には発達障害な どの
ため専門的な治療 を必要 とする
ケース もあ りますので、以下 の
ポイ ン トで気がか りな点がある
きず、 また正 しく発音 もで きま
せん。呼 びかけても振 り向かな
い ときや、音楽 に興味を示 さな
い ときなどは、で きるだけ早 く
耳鼻科 を受診 して聴力検査 を受
けましょう。
感情の疎通ができますか ?】
【
微突めば微笑み返す とい った
感情 の疎通や、周囲へ の関心が
感 じられない ときには、 自閉症
などの症状 も疑われます。
ことば以外の発育はどうで し
【
ょう?】
ことばを発す るためには唇、
舌、 日蓋、喉 の発達 も欠かせ ま
せん。ほかにも先天性 の問題や
事故、脳炎な どによ り知能全体
の発達に遅れが出て、 ことばが
遅れることもあ ります。
いいで しょう】
そ うした疑 いがなければ、 い
まはた くさんのことばを聞 くな
かで、理解す る力が蓄積 してい
る過程 です。時期が来れば自然
と話せるようになるものです。
おお らかな気持ちで子 どもに
向かい合って、いろいろ話 しか
け、絵本を読んだ リー緒 に遊ん
だ りして コ ミュニケー ションを
楽 しみ ましょう。
受診 の必 要がない よ うで も、
気 になることがあれば、例えば
各 自治体 で行 なって い る1 歳半
健診 のお りなどに、医師に相談
してみるといいで しょっ。
こ こガ ポ イ ン ト
ことばの発達は個人差が
大きいものですが、気に
なることがあれば医師に
相談 してみま しょう。
お薬
お薬は、どこに保管すればいいの ?
指示 を受 けたものも 、冷蔵庫 で
保存 します。
なお 、錠斉」
やカプセル斉」
の冷
蔵庫保管をすすめる意見もあ り
薬はほとんどが化学物資でで
きています。いろいろな 条件に
の部屋にある収納棚や 、タンス
ますが 、冷蔵庫 か ら出す時 に 、
の下側に 、缶の箱な どに乾爆斉」 室内との温度差によって 、薬に
左右されて成分が分解された り、 を入れ て保管 します。ただ し 、 湿気が移 りやすくなるのでおす
変化 した りして 、品質や効果が キ ッチン 、洗l a l 所
や 、風呂の近 すめしません。カロえて 、効能や
低下 していきます。薬の劣化に くは湿度が高 くな りやすいので 効果 、使用上の注意が分かるよ
影響 を与える主な原因は 、光 ・ 避けましょう。
うに 、タト
箱 と説明書も一緒に保
高温 ・湿気です。ですので直射
一方 、カ ビや雑菌 、湿度の影
日光が当た らず 、涼 しく 、湿気
響 を受 けやすい液斉」、シ ロ ップ
斉」、坐薬は冷蔵庫での保管が基
がこも らない場所に保管するの
管しましょう。
また家庭 の くす り箱 は 1年に
一度は チェックし、使用期限切
が基本です。錠斉」、カプセル斉」、 本 とな ります。点眼薬の うち 、 れのものや 、変色や変形 したも
散斉」(粉薬)、軟膏などは 、北lRl 「
冷所保存」「1 0 ℃以下」などの のは捨てましょう。
11
ポ イ ント を 的 確 に
、
、
そ の症 状 に変 化 が あ る か
、
きりきり﹂
は ﹁
ず き ず き ﹂ 痛 いのか ﹁
。
鈍 い姉 み か 刺 す よ う な 茄 み か
、
さ ら に 例 え ば 同 じ ﹁痛 い﹂ でも
、
また
ど う いう 経 過 を た ど って いる か 。
あ らわ れ
症状 を ほ党 る Dリ
、
より
痛 む のか
でき る だ け 共 体 的 に話 す こと で
また
、
併 発 した症状 の
。
医 師 は 正 し い判 断 の材 料 に す る こ と
、
。
どう したらそ の
が出来ます
症 状 が米 に な る か
有 無 も 判 断 の材 料 に な り ま す
、
す でに
ほか の匠者 の診 察 を
受 けたかどう か
も し も そ の症 状 に つ い て
などを
。
さい
、
、
、
診 察 室 で 医 師 と 向 か い合 って 緊 張 か ら
、
あ る いは 発 熱 で朦 朧 と し て いた り し て 思 う
よ う に 症 状 を 伝 え ら れ な か った こ と は あ り ま
、
せ ん か ? 申 告 す る内 容 を忘 れ な いた め に も
、
必 要 な ポ イ ント を書 き出 し て そ の メ モを持
。
参 し て診 断 を 受 け る の も 効 果 的 で し よう
は っき り と 医 師 に 伝 え て 下
、
そ れ に よ って は ま た 別 の 治 療 を
、
達 った 業 を 処 方 し た 方 が
かも し れま せ ん
よ り 果 と 断 さ れ る坊 令 が あ る
効
的
判
。
施 したり
□ してい
症 状 を 正 確 に伝 え る こと で
情 報 が 多 い方 が 宅 ま し い
、
的 確 な 診 断 ・治 療 を 受 け る こ と が で
、
き ま す 。 特 に 初 診 の場 合 は 医 師 は
初 対 面 の息 者 を 診 察 ・治 療 す る わ け
、
です か ら
の は 確 か です が
必要な情報を無駄
。
な く 伝 え る こと が 第 一です
い つか ら ど こが
ど のよ う に
j
l
I ー
ユ
イ ント と 、 H
に
え
る
は
ホ
医R
何
︱
、
、
削の何 時 こ ろ 何 を し て いると 去ヽ
に
立
、
ど のよ う な 症 状 を 起 こし た
ど こが
ほ か の医 師 の診 祭 を 受 け て いる 場 合
、
に は そ こ でど う いう 診 断 を 受 け た
、
、
か ど う い った 治 球 を 受 け て ど ん
、
経 過 はど う か
4)運 動
□ している
12
1
な来 を 処 方 さ れ た か
□増えている
□ 変わらなしヽ
3)体 重
□減 つてしヽる
,1
、
。
か そ し て そ の症 状 は ど のく ら い
、
ど の程 度 の頻 度 と 範 囲 と で
間
5)睡 眠時間
「平均
時
くらい) EE飲 まなしヽ
2)お 酒
□飲む (1日
吸わなしヽ
本 くらい) 「
1)タ ノヽコ
「 吸う (1日
t刷
続 いて
生活スタイルの質問例
椰
之
票
な
無情
駄報
なを
く
的
艇
に
T
Htt
ヘルス・アップ・ノート
続 歴 服 用中 の薬
7レ た ギ ー の有 毎中
服 用す る量 な ど が記 録 さ れま す の
、
。
飲 み 合 わ せ の確 認 も で き ま す
で
﹁お く す り 手 帳 ﹂ は 調 剤 薬 局 で 無 料
、
。 く
多 の場 合 薬 局 で
︵
既 往 歴 ︶ これ ま で に か か った 病
、
、
。
。
気 け が 手 術 歴 輸 血 歴 アレ
。
ルギ ー の有 無
、
︵
薬 剤 歴 ︶ 現 在 服 用 中 の薬 健 康
。
。
ま た 副 作 用 の有 無
で きる 「かか りつ け
食品など
︵
家 族 歴 ︶ 配 偶 者 や血 縁 者 な ど が
。
か か った こと が あ る病 気
、
。
飲 酒 習慣 な ど
︵
生 活 歴︶喫 煙
職 業 歴 ︶ これ ま で に ど ん な 職 業
︵
。
説明を してくれること。
・必要に応 じて専門医を紹介 してくれること。
でも ら え ま す
そ れを 張 る
。
処 方 し た 薬 の内 訳 を ラ ベ ル シ ー ル に
、
印 刷 し てく れ ま す の で
だ け で簡 単 に作 成 でき ま す
力たテに
を経 験 した か
〕
AAヨ閃V洲 ヨ》VCl∩ZV】 ONiSO上 :竪 【
=A幻 対と0部 】
回
→国
ユ
o■
'c▼
邸
n首
,
壺
日
13 守
w型
百
ゥ
▼
営
ユ
=1型
澄
岳
岳
量
ヨ
尋
暑
品
呈
暦
]岳
危
見 の ため に も、健康
な人 もぜ ひ、信 頼 の
いま ま で に ど ん な 病 気 に か か った
、
か 以 前 に 同 じ 症 状 に な った こ と が
、
家
同 居 者 な ど の病 歴 も 参 考
。
。
あ る か 自 分 の病 歴 は も ち ろ ん
、
族 や親 類
そ し て常 用
書 を 込ま れ る一
現目
︵
渡 航 歴 ︶ 最 近 の特 に外 国 旅 行 の
。
そ の地 域 に特 有 の感 染 症 を
有無
。
疑 う き っか け に な り ま す
︵
動 物 飼育 歴 ︶ 人畜 共 通感染 症 や
かか りつ け医を選 ぶポ イ ン トは、
急 な病気 の ときや、
病 気 の 予 防 ・早期 発
医師側 も長期 にわたってその息 者 を診祭 して い る
ので、診断や治療 をしやす いことで しよう。
きあって行 くためには、 自分 に合 った医者 を選 ぶ
ことが大切 です。
T
か かりつけの医師がいれば、信頼関係も築けて
甲p き ますので、息者側も症状を説明しやすく、また
と な る場 合 が あ り ま す
の薬 や 用 中 の薬 が あ れ ば 申 告 し て
服
、
。
下 さ い ま た ど ん な 食 事 を 摂 った
、
か
ア レ ルギ ー は あ る か な ど も 大 切
。
医 師 は 以 下 のよ う な 項 目 を カ ル テ
3
。
に書 き 込 み ま す 参 考 に し て下 さ い
、
。
症状
ア レ ルギ ー疾 息 を 考 慮 す るう え で
。
必 要 です
かか りつ け医 を持 ち ま し ょう
医」 を持 ちましょう。
患者 の話をよく聞いてくれること。
・病気や治療法、薬な どに ついて 、納得の い く
・
甲
p
︵
主 訴 ︶ 忠 者 のi な 訴 え
いつ 、どんなお、
うに痛 みが
各科 の専 門 の かか りつ け医が い れば理想的です
が、総合的に病気や健康 の管理 を行 なうためには、
まず は内科 医 を選 ぶの が 一般 的で しょう。長 くつ
H膝
︵
現 病 歴 ︶ 発 症 のき っか け か ら 現
。
始まるか。
いつまで続 いたか。その頻度 は。
在 ま で の経 過
どんなとき、
なにをしたと
きに痛 み が
強くなるか。
頭 の ど こが
痛 むのか、
どん な痛 み
か。強さは。
な 判 断 材 料 と な る場 合 が あ り ま す
月
反用 しているか。
業 に 関 し て は ﹁お く す り 手 帳 ﹂ の
。
活 用 を お す す め し ま す ﹁お く す り
、
処 方 さ れ た 薬 の名 前 や
痛み のために会社や学校を
休 んだことはあるか。
どんな乗を、いつ 、どのくらい
手帳﹂ には
頭痛 の伝 え方 のポイン ト
近隣の
重ッと
タリ圧
ラ_唇
透
う
かあ
誘を
歩を
里
腎
築
〒904-2245沖
縄県 うるま市字赤道 369番 地
下E L i 0 9 8 - 9 7 3 - 9 1 0 0
FAX:098-973-9]1]
◎診 療 科
皮 フ科
◎診 療 国
月
火
水
本
金
主
日
午 前
○
○
×
○
○
×
○
午後
○
○
×
○
○
×
○
金 `土l窪………午前 9!00∼ ]2!00午 後 ]i00∼ 6i00
○月 ・
火・
院長 川 崎 恭 子
(最終受付 午 前 1]i30/午 後 5i30)
…
…
○休診 日
水l窪土 l程祝 国 ・年末年始
○ 国l淫
診療も行 つています
あかみち ク リニ ック│ よ
平成 2 3 年 7 月 ] 日
に沖 縄県中部、赤道十字路よ り知花十字 路
向│ ナ
新赤道通 りに開院 しま した。
近隣に│ よ
子供達 に人気のあるミニ ミニ動
物 園もあ り、裁半」
所通 りとの同道路 になる
為立地的 にも比 較的分か りやすい場 所 にあ
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お気軽 に
こ相談下さい.
受付
待合室
ス タ ッフ ー 同
14
< 治 験 セ ンターの業務 >
許 署紹 介 コー 十一
当院 では徳 洲会 グル ー プ病院の トップを切 って 2006年 9
月に治験 センター を設置 し 「
治験外来」 を開始 してお りま
す。当 センターには 「
治験 コーデ ィネー ター (CRC)」 と
して薬剤師や看護師、検査技師、事務職 が常駐 し、患者様
や医師、治験依頼者の架 け橋 と して治験全般 をサポ ー トし
ています。 とくに患者様 に安心 して治験 に参加 していただ
けるよう患者様の人権 、安全の確保 、また、プライバ シー
を守 ることを最優先 と し、加 えて、治験の倫理性 ・科学性
の確保 と円滑 な実施 を目指 して 日々業務 を行 ってお ります。
また、がんベ プチ ドワクチン療法 などの臨床研究やゲ ノム
解析 プロジェク ト、 ファーマヨゲ ノ ミクスなどの先端的な
研究にも参加協力 してお ります。
これか らも、皆様の ご期待 にお応 えできるよ うスタ ッフー
同努力 してまいりますので、宜 しくお願 い致 します。
<治 験 コーデ ィネー ター (CRC)の 主 な業務 >
・ 被験者 のケア を中心 とし治験 に対す る不安や疑間 にお答
え します。
・治験参加 のための医師の治験説明の補助 を行います。
・ 被験者の来院 日程や検査予定の調整 などの スケジュール
管理 を行います。
・ 診察 に立会 い被験者 の体調や薬 の副作用 などについて細
心の注意 を払 います。
・検査デ ー タの収集 や症例報告書の作成補助 を行ないます。
・モニ タリングなどの治験依頼者の対応 を行います。
<治 験 とは>
「くす り」 は病 気 に効果 があ り安全 で危険性 が少 ないこと
が重要 となります。
滅 祇
品
鮮
品
孟
岳モ
は
そこで、その 「くすり」の開発の最終段階に、患者様の
同意を得た上でご協力いただき、有効性 (効果 )や安全性 (
副作用 )を調べなければなりません。国から 「くすり」 と
して認めてもらうために行う臨床試験のことを 「
治験」と
言います。皆様が現在服用されている 「くすり」も治験と
いう臨床試験を経て承認され誕生 した 「くすり」です。
医療 法 人 沖 縄 徳 洲 会 中 部 徳 洲 会 病 院
いつでも、どこでも、だれ
当院は、下記の事項を連守して、「
もが勲いして最善の医療を受けられる社会」を目指します。
◆基本理念◆
一―
せ
い
め
い 生命だけは平等だ
◎生命を安心 して預けられる病院
◎健康と生活を守る病院
◆基本方針 ◆
1年 中無休 ・24時 間オープン
―切受け取 らない
2患 者様からの贈 り物│よ
・
3医 療技術 診療態度の向上にたえす努力する
◆患者様 の権利◆
1平 等かつ安全で良質な医療を受けることができます。
2こ 自身の病気や治療方針について、分かりやすく十分
な説明を受けることができます。
3医 師から提示された治療方針につしヽ
ては、患者様こ自
身で選択 し、決定することができます。
4患 者様のプライバシー│よ
常に保護 ・尊重 されます。
・
5当 院に対する 「
意見 要望 ・苦1青
」は遠慮なく申し出
て下さしヽ
。
6所 定の手続きによ り診療録及び診療報酬1明細書の開示
を求めることができます。
フ 患者様は、他院を含め主治医以外の医師の意見 (セカ
ン ドオ ピニ オン)を 聞 くことができます。
8個 人の尊厳│よ
保たれます。
15
【治験センター 】
憲者様の病を癒す事を目的とし、人間の生と死と病
私たち│よ
に直接関わる医学 ・医業の職業専門家として、社会的 ・倫理
、人間の尊厳と憲者様の人権を守 り、患者様中
的貢任を負 しヽ
心の医療 ・看護に向│ナ
て医療技術 ・診療制度の向上に絶えす
ます。
努力 し、その使命と義務を遂行することを誓しヽ
倫
①私たちは人間の尊厳への同情と尊重の念をもつて適切
な医療を与えることに貢献 しなければならなしヽ
。
②私たちは法律を遵守する とともに、患者様の利益を守
るための努力すべき責任を負わなければな らなしヽ
。
患者様の権利を尊重 し、法律の制約の範囲内
③私たち│よ
で患者様の秘密を擁護 しなければな らない。
医学的知識 ・医療技術の向上に絶えす努力 し
④私たち│よ
なければな らなしヽ
。また相互に関連する情報を患者様
及び一般の人びとに提供及び公開 しなければならない。
地域社会を改善するための諸活動に積極的に
⑤私たち│よ
参加 し地域社会に貢献 しなければな らない。
ヘルシンキ宣言 ・リスボン宣言 ・ジュネー ブ
⑥私たち│よ
宣言を尊重 し、それに法 つて 日頃の医療活動に当た ら
なければならない。
※ヘルシンキ宣言 (ヒトを対象 とする医学研究の倫理的原則)
※ リ ス ボ ン宣 言 ( 患者 の権利 に関す る世 界医H l l“
会言)
※ジュネーブ宣言 ( 医の 倫理 の 国際綱 領)
むかし使った、楽 しんだシリーズ…0
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昭納
木
一
金
一
上
一
日
一
月
一
◆◆ ◆
8水
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日
日3 3 年 ( 1 9 5 8 年 ) は岩戸景
召禾
気 と呼ばれ、約 1 0 年 後 に訪れ
る高度成長の黎明期だ つたのか
も しれません。今 7 0 歳 の方が
てしヽ
た、昭和でも屈指の年
輝 しヽ
をほ、
り返 ってみましょう。
ヒッ ト商品、ス ーパー カ
先す│ よ
と
・lQ3______盗3
◆
記
念の日
● 達回
他に列記 してみますと、列島
てもまだ動 く優れもので今な お
を爆発的に振 り回 したのがフラ
フー プ。渡辺製菓の粉末 ジュー
現役。この年、テ レビに颯爽 と
登場 した月光仮画の愛車でもあ
りま した。もう一 つが軽 自動車
エポック社の野球盤、駅弁の定
( 富士重工 ) 。曲線を多用化 した
ユニー クな形状は居住性を重視
番 「
峠の金め し」、グリコのア
ーモン ドチ ョコレー ト、これ│よ
した室内空間、3 6 0 c c の エ ン
るだけでも画期的
箱に入 つてしヽ
ジ ンで大 人 4 人 が 乗 つて 時速
なことでした。
日
一■ 一
月
一
● ●◆ ● ● ●◆ ◆
金
一
友 引
◆
◆
◆◆ ◆
編
林い文字からスクートし
一筆書をの要領で
鈴みすすめると簡単だよ。
マスは1太学だからね
集 制 作 :彰 メディクプレス社 表 紙イラス ト!本 郷けい子
記
事 の無断転載を禁 じます。
3
答え は︲べ︲ジ の下 ↓
先負
◆
平成24年 2月 1日 発行
70krrl、
車体がボ ロボ ロにな つ
節分の日に鬼さんから手紙が届きました。が、どうや ら暗号のようです。
ヒン トを参考に解読 してみましょう。
・
28火
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80krln以上に達 しま した。
とう虫」 と称されたスバル3 6 ①
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ール、日本初の缶 ビー)Ⅸアサヒ)
1フ0円 、日清のチキンラーメン、
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―
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1868
1912
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ブ ( 本田技 研 ) 。 5 0 c c で 時速
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高校 3 年 生で、青春の真只中に
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